【Leslie ◆ 張國榮 ◆ Part67】

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778魅せられた名無しさん
「♪独島は日本の領土、東京は我らの領土〜♪逆に交換するぞ畜生、XXよ〜♪」

HIP-HOP歌手のG-mastaが、日本の独島妄言を直説的な表現で糾弾する歌を発表して
話題を集めている。

今月末のアルバム発売開始を控え、最近オンラインを通じて先に公開されたG-mastaの
ファーストアルバム収録曲、『東京は我らの領土』がその歌。

G-mastaは『東京はわれらの領土』で、日本人達を表現する俗語など直接的な表現で、
日本の独島領土の妄言を糾弾し、ネチズン達から大きな共感を得ている。

「♪独島は日本の領土、東京は我らの領土〜♪逆に交換するぞ畜生、XXよ〜♪
恐れずに受け取れ俺の挑戦状〜♪」(中略)「♪従軍慰安婦お婆さん達の魂を
慰める事が出来ないと〜♪まるで発情したメス猫のようにいつも侵略をはかる
XXX 根性〜♪」などの歌詞で過去の罪を反省せずに、新しい侵略を準備している
日本に対して直撃弾を飛ばしている。

G-mastaの所属会社の関係者は、「G-mastaは日本側の度重なる独島妄言に怒りが
治まらず、これを歌として作るようになった」とし、「『東京は我らの領土』は、『独島が
君逹(日本)の領土なら東京は我々(大韓民国)の領土』というのが主題だ」と説明した。

『東京は我らの領土』は適切ではない言語などの使用で、地上波3社の全てから
放送不適格の判定を受けた。G-masta側は、日本に対する抗議の意味で歌詞の
変更や、再審議の申請も行わなかった。

http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=108&article_id=0000030327
http://www.excite.co.jp/world/korean/web/