【Bae Yong Joon】裴勇俊part345

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40魅せられた名無しさん
 ドーパミング!    ___  ドドンガ ドンドン!
     П∧_∧.ミ __ ヽ:::..ヽドドンガ ドンドン
     ∩<# `Д´> //  i::::::: |Σ
ドドンガ ヾ冫薬 ⌒lつ  l:::::::::|
  ドン! (__.八 _._ノ._ノ 
       )_)_) 凵凵 凵
 ドーパミング!    ___  ドドンガ ドンドン!
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41魅せられた名無しさん:2006/03/31(金) 01:19:54
西村幸祐さんの「反日の超克」とあわせて買えば最強!!
内容が重なってるから、勉強になるよ。

出版社/著者からの内容紹介
「平成17年(2005)は、重要な年だった」と著者は語る。
春先から中国、韓国で異常な反日デモが行われ、それを伝える日本国内のメディア
のほとんどが「反日」側に立って報道した。朝日新聞などは、“いっそのこと竹島
を譲ってしまったら”と論説主幹が書き、日本の教科書採択に中国、韓国が反対す
るようにけしかけた。同紙が一面でスクープとして報じた「安倍・中川NHK政治介入
疑惑報道」も、同紙の“運動家”のような記者が書いた、「反日」勢力との連携が
見え隠れする記事だった。
その他にも、拉致問題、女系天皇論、靖国神社、人権法案などをめぐって、国内外
の「反日」勢力が私たちの日常に攻撃を加えている。しかし、より注目すべきは、
そうした異常な動きに対して、少なからぬ日本人が声を挙げ、行動を起こしつつあ
ることだ。それは、本書に収められた全八章の論考からうかがえる。
ベストセラー『マンガ嫌韓流』の作者・山野車輪氏も絶賛!!

●プロローグ 忍び寄る反日全体主義とどう向き合うか 
●第1章 歴史との対話 歴史の地下水脈・皇室の危機 
●第2章 『マンガ嫌韓流』現象とは何か 新しい言語空間からの逆襲 
●第3章 「亡国の法案」 人権法案がもたらす災厄 
●第4章 拉致問題解決へのロードマップ 
●第5章 「靖国問題」という虚妄 
●第6章 「ニューヨークタイムズ」オオニシ東京支局長の反日プロパガンダ 
●第7章 日本を襲う言論テロ 『新しい歴史教科書』を攻撃する反日ファシズム 
●第8章 朝日の「安倍・中川NHK政治介入疑惑」捏造報道
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569643663/
42魅せられた名無しさん:2006/03/31(金) 01:23:06
<声明> イラク侵略の共犯者となる韓国軍の派遣をやめろ

国会は圧倒的多数の国民の反対にもかかわらず、イラクへの韓国軍派兵同意案を採決し、工兵隊と医療兵の派遣を決定した。
ブッシュ政権のイラク侵攻は、国連憲章と国際法に違反する明白な主権侵害であり、あらゆる大量破壊兵器を動員して
無辜(こ)のイラク民衆を大量虐殺してイラクを軍事占領し、石油資源を略奪しようとする帝国主義侵略である。
これに韓国軍を派遣するのは、侵略の共犯者になることである。われわれはこれに断固反対する。
政府と国会は国民の意思に従って、派遣同意案をただちに撤回するよう要求する。
日々伝えられる米・英軍によるイラク侵攻の報道は、みさかいのない残忍な殺りくであふれかえっている。
大義のない戦争に動員された米・英軍兵士は、イラク民衆の侵略者への憎悪を感じながら恐怖心にかられて、
女性や子どもらをふくむ多数の民間人をいとも簡単に惨殺している。
このような戦場に、どうして韓国軍を派遣しなければならないのか。韓国軍がイラクに上陸し、
その地に太極旗が立てられるなら、イラクおよびアラブ民衆、ひいてはイスラームの民は、
韓国を侵略国とみなすだろう。今回のイラク派兵は、ベトナム侵略戦争に派兵した朴正煕独裁政権の過ちを繰り返すことだ。
それは韓国の歴史にふたたび消すことのできない恥辱を刻むことになる。
政府は派兵の理由を、「北朝鮮の核問題の平和的解決のためには韓米共助が何よりも重要である」と説明した。
しかし、われわれは、米国がイラクの次は北朝鮮を制圧の標的に定め、
軍事以外のすべての分野で侵攻の準備を進めていることを寸時も忘れてはならない。