+++★☆Elijah WoodPart65★+++
896 :
魅せられた名無しさん:
ティムポの14不思議。
1.骨が無いのに硬くなる。
2.モグラじゃないのに穴が好き。
3.牛じゃないのにミルクが出る。
4.ギャル男じゃないのに黒くなる。
5.イカじゃないのにイカ臭い。
6.飴じゃないのに舐めれちゃう。
7.年寄りじゃないのに朝は早起き。
8.バナナじゃないのに皮がある。
9.借りてないのに「カリ」がある。
10.ゴムじゃないのに伸び縮み。
11.親いないのに息子さん。
12.働かないのにお金持ち。
13.酒が入ると暴れん坊。
14.ビールじゃないのにナマが好き。
897 :
魅せられた名無しさん:2005/11/01(火) 23:59:42
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l トこ,! {`-'} Y
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
, 、 l ヘ‐--‐ケ }
. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
、 ゝ、_ ~ ___,ノ__
| ̄☆飛び出し注意☆ |
│とびだしたら殺すよ |
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898 :
魅せられた名無しさん:2005/11/02(水) 00:00:29
のび太 vs ジャイアン
1R
スタンドから強烈なパンチを浴びせるジャイアン。
のび太は果敢にテイクダウンを狙うも、ジャイアンの野獣のような
パンチになすすべなし。スタンドパンチによるダウンを奪われたところで
ゴングに救われる。
2R
引き続きジャイアンがスタンドでぼこぼこ。
しかし折れない心を持つのび太はしきりにタックルをしかけ、
ジャイアンのスタミナを削る。最後はジャイアンの試合放棄に
よるのび太の勝利。駆け寄ったセコンドのドラえもんにのび太は
静かに微笑んだ。
「勝ったよ、ぼく」
899 :
魅せられた名無しさん:2005/11/02(水) 00:01:46
3R
嬉しさのあまりのび太はシコりだした!
「ブガジャジャジョヴォボボボドピュッ!!」普通ではありえない量の
ザーメソをジャイアソにぶっかけた。
感激に浸りつつ(;´Д`)ハァハァしているノヴィタ。
背後からジャイアソの巨根が迫りつつある!!
「ノヴィタさん、アブナ〜イ」としずかちゃんが叫んだが、時すでに遅し。
(ドゴッ!!)ジャイアソの巨根が赤く染まったところでゴング。
4R
「ノヴィタさん!!」
心配のあまりノヴィタにかけよるツズカ。
「タケスィさん!!なんてことするの!?そんなモノで人を刺すなんて!!」
ジャイアソの巨根を指差しながら叫ぶツズカ。
しかしジャイアソの巨根を見ているうちに、その気持ちにも揺らぎがみえてくる。
「スゴイ・・・。もしあんなモノで刺されたら・・・」
ツズカの心の中に性への好奇心が顔を出す。
(ドックン・・・ドックン・・・)
鼓動は速度を増す。
(だめ・・・・もう・・・)
「アアアアアアアーーーーーーーーーー!!!!!」
すさまじい咆哮を挙げツズカはジャイアソの両足にしがみつき、目の前の巨根
を喉まで使ってしゃぶりだした。
900 :
魅せられた名無しさん:2005/11/02(水) 00:02:31
5R
「んっ・・!んんっ!!んふっ!!」ものすごい勢いでしゃぶりだしたスィズカ。
失神状態のノヴィタそっちのけでフェラをするスィズカ。
「お・・・おほっ!おほほっ!!」逝ってしまったズァイヤン。
唖然とする客。それを見てしこる客もいる。もう男と男の戦いではない!!
6R
「ん・・・?」目がさめたノヴィタ。目の前に広がる大宇宙。
「スズカちゃん・・・どーして・・?」ノヴィタは自分の目を疑った。
「あ・・・」ザイアソの肉棒を口から抜き、そうつぶやいた。
ノヴィタの中にどす黒い物が、顔をのぞかせていた。
「僕というものがありながら・・スズカを犯してやる・・・」
もう人間としての理性は失われていた。
「いっただっきまーす!!」そう叫んでノヴィタはとびかかった!!
901 :
魅せられた名無しさん:2005/11/02(水) 00:03:22
7R
「もうやめるんだ!!ノヴィタ君!!」必死になって叫ぶドラ。
しかしドラの思いはもうノヴィタには通じない・・・。
「ゲヒヒヒヒ・・・スィズカたん・・・」彼を動かしているのは
性への欲望のみ。「やめてー!!ノヴィタさん!!」泣きながら叫ぶ
スィズカ。「ほほっ!おぉほほほっ!!」逝ったままのザイアソ。
もうそこは地獄絵巻となった。「ガシッ!!」とうとう捕まった。
「今日で童貞脱出だヨ・・・この日をどれだけ待った事か・・・」
よだれを垂らしてそう言った。「アタシを好きにして・・・」
・・・おいスィズカ。言ってる事と違うじゃねーか。
8R
「・・ほほっ!あっほほほっ!!ほぉほほっ!」いつまで逝ってるつもりだザイアソ。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」鼻息が荒くなるノヴィタ。・・いや、もはやそこにいるのは
人とは言い難いレイプ魔だった。
「さぁ・・早く・・・」ノヴィタの肉根はもうズボンを破って突き出している。
その物干し竿と見まごう程のイチモツを、スズカに近づけようとしている。
「いいなぁ・・・・ノヴィタ君・・・」ドラがつぶやいた。
902 :
魅せられた名無しさん:2005/11/02(水) 00:05:07
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