〓〓〓 李炳憲(イ・ビョンホン)Part92〓〓〓
37 :
魅せられた名無しさん:
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
「特技は、男泣き」
「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
「モー娘。では加護ちゃんが好き」
「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
「アメリカでのあだ名はジェームス」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「石原知事と、連れションしたことがある」
「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
38 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:36:42
「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「風は人を選ぶ」
「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
「反町さん。赤ちゃんおめでとう。また先を越されちまった」
「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
「俺のライブは台風だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
「じゃらんは、旅行。ちゃら〜んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。(爆)」
「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
「俺っち、押尾っち、学っち」
「甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ」
39 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:37:48
「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
「雨の日は、誰かが泣いている」
「退屈の意味を、俺は知らない」
「俺はアイドルキラー、押尾学」
「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
「酔うのは、女とアルコールなり。なんちゃてね」
「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
「Zoneは、もうグレーゾーンにいるんだ」
「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
「グレイト・スピリット=押尾学」
「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
「力士が、メガネをかけたり、カラオケで歌っても、俺はもう驚かないよ」
「もう、モー娘。には期待しないよ」
「本日のディナーは、手込めハンバーグで」
「俺も、ハンディカム」
「リンクもリングも愛してる。つながるって、素敵だ」
「はじめて弾いた楽器は、トライアングル」
「俺もビルから飛び降りようかな」
「終わりが始まりだとか、くだらないね。すべての瞬間がスタートだろ?」
「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
「尾崎豊を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」
「俺を最初に追いかけたのは、俺の影」
「未来は、今見える現実の先にある」
「あれ、声が、遅れて、来ないよ」
「「おしまな」とか「学」とか言うなよ。スコットランド風に「オシアン」て呼びな」
「俺だってストライキしたいよ」
「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
「逆から読んでも、押尾は押尾」
「俺のライフは、ハンパねえよ」
「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
40 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:39:01
「世界の中心で、俺は歌う」
「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
「友情出演は、大歓迎だよ」
「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
「押尾の押しはナンバーワン」
「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
「SHINJOがアリなら、OSHIOはもっとアリだ。っていうかキリギリスだ」
「I am a fuckin' shooting star. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
「けんかが楽しいのは、20までだな」
「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
「俺もアーモンド」
「リブなら人を救える気がした」
「明日の予定は「あしたまにあーな」で決めてるね」
「世界の中心で押尾が叫ぶ」
「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
「Liv 21は発毛専門」
「俺は死ぬほど生きてる」
「不眠症になりたい。もっと時間が欲しい」
「官能した! 感動した!」
「もうブッシュには期待しない」
「来年の干支は、チキン野郎だ」
「高いところに登るのが好きだね」
「風邪を引いたことがない。風を吹かせたことはある」
「はさみは使いよう」
「押尾はちっとも斬られない、斬り!」
41 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:40:29
「流行語大賞の応募先がわかんねーよ」
「ヨン様までは何とかわかる。ビョン様はマジでわからん」
「マナブです。最近、仕事がありません。マナブです、マナブです、マナブです」
「押尾の秋」
「そうくるか!長渕」
「俺が唄えば、そこはライブハウス」
「波田陽区が、いま本当に斬りたいのは、皇○子様なんだ。間違いないっ」
「流行語大賞ってもう発表されたの? 俺の言葉は?」
「俺の音楽は、決して評価されすぎることはない」
「本当の俺を、「誰も知らない」」
「ツマラナイ人生だ、なんて言うなら、それを唄ってみればいい」
「終わりなんてこない。俺はずっと伝説を生きている」
「もっと光を。もっと女を。もっと仕事を」
「押せ押せ押尾」
「俺もマカデミア」
「パペット押尾っと」
「今年は誰のサンタになろうかな」
「もう一度、アメリカでやり直そう」
「音楽を聴きながら、俺は生まれてきた」
「俺は赤鼻のサンタ」
「雪は無理だけど、お前の頭を真っ白にしてやるよ!」
「雪が降ったら、すべてを許せような気がする」
「結局今年も、明石家サンタを見ちまったよ」
「あけまして、ファッキン、おめでとう」
「I live in Liv.」
「今年中に、でかいことをやるからな!」
「初夢は続いてる。今年は夢のまま一年を過ごそう」
「前に進むことに飽きたのなら、もっと速いスピードで走ればいい」
「信じる、信じないの次元じゃだめだ。本気な時は、そんなことを考える暇なんてない」
「インスピレーションは自然に浮き出るものだから、待ってりゃいんだよ」
「Livは俺だけのもんじゃない。かといって、お前らのもんでもない」
「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
42 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:41:57
「若手は、俺の生き方を見習っておけ」
「とにかく、俺についてこい」
「俺が熱くなってるのは、風邪のせいじゃない」
「このフレーズには、パンチが足りねーな」
「リーマンを俺を見て、熱くなってろ」
「凡人、ボンボン、ぼんくら。「ぼん」のつく奴はみんなクソッタレだ。でも「あいぼん」は例外」
「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
「裸になってからが勝負。生まれたままの姿で勝負しようぜ」
「どこを見ても俺がいる。俺の世界には俺しかいない」
「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」
「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」
「ハイウェイには、ロックの魂が息づいている」
「もう1月が、終っちまったよ!」
「ベッカムのサインを持ってる」
「ジーコの本名ってなんだっけ」
「俺は、言ってみればFW。点とってなんぼだ」
「逆転ゴールは、俺が決める。俺を逆転できるのは、俺だけだ」
「ブッシュにとって平和って何なんだろう?」
「立ち上がるんだ。俺たちには魂がある」
「子守唄は、ガンズ・アンド・ローゼズ」
「俺の音楽が、時代を追い越していくよ」
「光の速さで進んでいけば、音を追い越せる」
「ギターにイカレテル俺は、もっとイカレレル」
「下北に住んでるんだぜって自慢されると、そういうことなのかってね思っちゃうわけ。
自分が何であるかを決めるのは、音楽だろって」
「自分を信じるとか、裏切るとか、そんなこと俺は信じない。俺はどこまでも俺だからさ」
「迷ったら、自分の歩いてきた道を振り返りゃいいんだよ」
「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」
「唄に唄われる時は、泣いちゃうよね」
「しょっぱい押尾」
「猛スピードで押尾は」
「蛇に押尾」
43 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:43:10
「たまには俺だって本を読むってことを言いたかったのさ」
「今PVの撮影で忙しい。気の利いたことは言えないね」
「カメラマンの先に、ファンの姿が見えた」
「ジャンルをどうこう言うんじゃなくてさ、まずは音楽が好きか、だろ?」
「ノーベル音楽賞ってのがあれば、俺は間違いなく受賞できる」
「俺の生まれ変わりもきっと、ミュージシャンになるだろう」
「叫びって言うのは、ある意味、それ自体で詩なんだよね」
「声も楽器だ。手入れが大事」
「ぶっちゃけ、顔も楽器なんだよね」
「軽さの中に、重さを込めることもある」
「音楽と出会ったのは運命だ」
「今年も、風邪と花粉症を勘違いしちまったよ」
「鼻のかみすぎで、赤鼻の押尾」
「押して駄目なら、押尾学」
「俺は、ファンの奴らを引きつける。そうでない奴らは違う意味で引かせる」
「花見が、してーな。ギター一本で、弾き語りってか?」
「そろそろ選挙に出ようかな」
「勢いは止まっても、心は動いてる」
「内緒だけど、銃を持ってる」
「散弾銃のように酒を呑んだ」
「4月4日は、獅子の日。つまり俺の日」
「トシちゃんじゃないけど、俺はスター。むしろロック・スター」
「花粉症じゃないって。みんなで俺の噂をしてるんだ」
「桜の下で歌いてーな」
「変質者なんか、俺がシメてやるよ」
「桜は散っても、俺は咲きつづける」
「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」
「俺はまだ、惚れた腫れたの世界で生きている」
「もういい加減、ブレイクしてもいいだろう?」
「そうじゃないと壊れちゃうよ!」
「ラップで人生、語ったろか」
44 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:44:22
「音楽でなら、自分らしくいれる」
「凱旋帰国しました。押尾学です」
「お土産は俺です。俺、押尾学」
「ドラマって楽しいね。共演者もいい!何より俺の演技がいい!」
「演じてる役よりも、自分自身に誇りを持てればそれでいい」
「押尾学という男は、何も演じていない」
「リアルな日常を、殴りつけろ」
「ドラマで泣いてる場合じゃないだろ」
「俺の演技は脚本を越えている」
「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」
「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」
「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」
「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
「毎日が日曜日だぜ」
「ファックな毎日をファックしようぜ」
「俺の前じゃみんなベイビーだろ?」
「前に進みたいなら、前に進むしかねーだろ?」
「俺がいなければ世界は変わらない。それが俺の生まれた意味なんだろう」
「ドラマの役よりも、押尾学というヒーローを演じたい。演じる必要なんてないけどな」
「ひまつぶしにひつまぶし」
「ダジャレも素敵な押尾学。むふ」
「冷戦とかじゃなくてさ、永井大なんて眼中にねーっつの」
「俺は共演者じゃなくて、俺のファンに興味があるんだからさ」
「外野は黙ってろ。俺はピッチャー」
「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」
「いじめとか、やめようよ」
「俺のブームは、おしおまなブーム」
「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
「ドーヴァー海峡も泳いだことあるぜ」
「主張をラップにくるんで、チンすりゃ、出来上がりだYO」
「ライブもギグもコンサートもミーティングもみんな一緒だよ。パッションで乗り切るだけだ」
「ハイになるのか、灰になるのか」
オリジナリチーのないコピペヴぁかはスルーで
>>45
だね
胃便太のがおもしろい。出てきてよ
47 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:45:23
「柳沢って俺に似てね?」
「ドイツなら何回も行ってるよ」
「俺は、刺激的ビフォー・アフター」
「梅雨入りなんて、つゆ知らず」
「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」
「「あ、ライブ」じゃなくて、「アライブ(alive)」。俺は生きてるぜ」
「「うたばん」サイコー」
「大黒が活躍するってことは、わかってた」
「都会の音と、田舎の音は違う。パッションが違う」
「必ず何かが鳴っている。それは音だけじゃない」
「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」
「ビビってんじゃねーよ。松田聖子じゃあるまいし」
「「暑い」って言ったら罰金ね」
「昨日は、暑かったね」
「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」
「やりたいように、やりゃあいいんだよ。それがいつか俺流になればいい」
「雨ぐらいで、がたがた騒ぐなって」
「どうせ色眼鏡をかけるなら、サングラスにしとけ」
「ワイルドの世界では、食うか食われるか。それしかない」
「やるか、やられるか。それとも一人でいるか。どれかだ」
「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいたんだよ」
「三枚目のアルバムなんて、関係ないっしょ? 毎回、真価は試されるもんなんだよ」
「三枚目、三枚目ってうるせえよ。俺は二枚目なんだぜ」
「いろいろ言う奴は多いよ。そういうお前らはどうなのかって。そういうこと」
「人を憎むことはないね。そんな暇があるなら、作曲してる」
「ろくでなしの世界に楔(くさび)を打ち込めるのは俺しかいない。だから俺は唄うんだ」
「生きるのに遠慮なんていらない。魂があれば、それでいい」
「俺の音楽と一緒で、俺の言葉もそのうち独り歩きするだろう」
「面白がるのもいいけど、ちゃんと意味を感じ取ってくれよ!」
「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」
「空を見上げたら額に雨粒が落ちてきた。そういうことだ」
48 :
魅せられた名無しさん:2005/09/08(木) 11:46:44
「ワイルドっていうのは、見た目とかそんなレベルじゃないよ」
「Only Music = OM = Oshio Manabu」
「俺は何度も自分を殺してきた。だから不死身なんだ」
「ありか、なしか、じゃない。やるか、やらないか、だ」
「新品の靴で部屋中を歩いちゃったよ!」
「「モーニング娘。」訳すと「朝帰りしても丸く収まる娘たち」ってか」
「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」
「悲しい顔だって、見ようによっちゃあステキだ」
「俺の言葉なんか必要とされない世界になればいい」
「小泉、くそくらえ」
「俺のポケットの中には、とんでもないモンスターがいる」
「カトちゃんペ・ヨンジュン」
「マナ様って読んでもいいぜ。ガックンごめんな」
「お塩って呼んでもいいけどさ、カラダに塩分は必要なんだぜ」
「さすがの俺も、軽くやばい」
「ラップなんてのは、サランラップでくるんでポイだYo」
「Livはまだ「生きていない」。生まれたばかりなんだ」
「汗や涙は、流したもん勝ちだって」
「電車の中で、Livの着メロがいたよ」
「マイクを持たせたら、米軍にも負けねぇ」
「俺は選挙に立候補できねぇ。若い奴らにしか支持されてないから」
「政治よりも音楽。政治を音楽にすることはできる。でも、音楽を政治にすることはできない」
「結局自分だけで何ができるかってことなんだよね」
「押尾党は、塩なのに甘いぜ。糖だけにね」