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魅せられた名無しさん:
韓国人男性の日本女性観
「日本女性の多くが韓国女性に比べ顔がまずく、時に歯並びが悪い女性が
大部分でこれは日本の風土病の一種ではないかと思われる程である」
(シン・ピョン著『日本の地、日本の風土』1990年/引用元:野平俊水著『韓国・反日小説の書き方』P46)
「ぶちまけて言ってしまえば、日本の女はまったく顔がまずい。これは私が、
軽はずみな愛国心からわが国の女性たちをわざと褒めるために言うお世辞
めいた発言ではなく、日本の男達も認めている部分である。私はためらいなく
言う。我が国で美人を発見しようと思えば10分ほど歩けばいいが、日本では
10日程かかる。この話が大げさだと思う方は一度日本を訪問してみられたい。
そうすれは私の言葉が嘘ではないのが分かるだろう。」
(イ・ホンニョル著『サヨナラ、ギャグナラ』1993年/引用元:同上)
反面、多くの反日小説では、韓国人男性に体を求め、韓国語を覚え、韓国人に罪悪感を持ち、
韓国男性を追いかける淫乱な日本女性が頻繁に登場し、韓国男性は「モテる男は辛い」的な
スタンスで描かれるのが定型である。
実際は日韓国際結婚の2/3が日本男性と韓国女性であるが、こうした願望を描いた小説やドラマ
を見て韓国男性は優越感を味わいそれを事実と錯覚し、時に、日本女性も我々とのセックスを
望んでいると思い込み、強姦に走る事がある。
そして、韓国では女性が知らない男性に簡単に笑顔を見せないため韓国人男性は日本女性の
愛想笑いを女性からの好意と取る場合があり中には行く先々で日本の女性店員から向けられた
営業スマイルを見て、「自分は日本でモテモテだ」と思い込んで気分を良くして帰り、自慢する
留学生もいる。
また、日本人女性と肉体関係を持つ事を「マ○○に大極旗(韓国旗)を立てる」と表現し、民族的
優越感をかきたてる自慢のネタとなる。その一方で日本人男性と結婚したり、肉体関係を持つ
韓国人女性は韓国人男性からひどくののしられる事もある。