危険な韓流に【統一教会の影】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1魅せられた名無しさん:04/11/26 04:50:35
まず言っておくが、俺は人種差別主義者でもなけりゃ偏った右翼思想の持ち主でもない。
そんな俺が、最近の日本のマスコミによる「韓流」と称する韓国キャンペーンを傍から観ていて、
こりゃ極めて危険だなと痛感している。
その根拠として第一に、俺は、「韓流」に異議を唱える者らを単に「嫌韓だ!人種・民族差別主義者だ!」といった
裏づけのないレッテルを張っては、そうした反対意見を無視・黙殺することによって強引に「反・韓流」を封じ込め、
実態のない「韓流」をあなたかも本流のように見せかけて、一般の日本国民の老若男女に押し付けようとしているからだ。
そして毎日のようにマスコミは「乗り遅れますよ。さああなたも!」といった煽り(扇動)を行っているからだ。
われわれ日本人は、欧米をはじめ中国や東南アジア(もちろん韓国も含む)などいろんな国の文化を受け入れてきたが、
今回の「韓流」ほど好き嫌いを問わず、無理に上から押し付けられたような圧力を感じのはなぜだろうか。
そもそも韓国の文化は、欧米や中国のそれとは異なり、オリジナリティがなく、ほとんどが日本のコピーであり、
言うなればフェイク(偽物)とも言える。そうした偽物を、自らの志向に関係なく強引に口に押し込まれているような、
そうした感覚に陥っている。
第二に、この「韓流」、実は統一教会、電通、韓国政府、在日韓国人・朝鮮人らのい主導によって進められているということ。
さらにはNHKをはじめ民放、新聞各社全体をすでに取り込むことに成功していることにある。
言わば、われわれ日本人は嫌がおうにも、この「韓流」のマインドコントロールに取り囲まれている。俺に言わせれば、
これは日本の民主主義に対してテロを仕掛けているようなもので、血を流さない戦争のようなものである。
マスコミを信じず、まずは自分の頭でよく考えることから始めよう。