お酒の席でも乱れた姿を見た人は無いとか、
一分の隙も無いとか、本音を誰も知らないとか
インタビューが嫌いで、受けたとしても模範的な回答しか言わない、と
聞くと、うわ〜扱いづらい〜掴みにくい〜と
思うけども、そういう所も好きだったりする。
ガードして自分をあまり語らない、悟られないようにしてしまう人って
いうのは、繊細で、そのままガードしないと傷ついて壊れるから
他の自分を外では演じるという場合が多いと思うな。
演じている自分を悪く言われても、傷つかないんだよね。芝居の自分であって
本当の自分じゃないから。
スキャンダルのインタでは、目がキラキラして声弾んじゃって、
映画大好きなんですっと
いうのが出てて、面白かった。本音出た〜と。
特に親しい人には優しくて甘えてると思うけど。
早く次作が見たい。