◇◆Elijah WoodPart42◆◇

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52魅せられた名無しさん
イライジャは白ブリーフを脱ぎ自慢の大砲を私のいやらしく開いた
口に押し込んだ
「ん、うんん すごい雄の匂いだわ ぐっぽぐっぽぐっぽ」
イライジャはたまらず白い劣情を私の口内にぶちまけてしまう
「う、うんんん 栗の花の匂いがするわ」
そう言いながら口内の特濃エキスを白魚のような指で
口の外にかき出す様子を見ていると、再び愚息が鎌首をもたげ始める。
「あらまあ ずいぶんとお元気なのね」
辛抱たまらずイライジャは私の肉びらにイチモツを押し当てると、
一気に奥へ掘り進む
「い、痛い! あたし、処女なの」