【Bae Yong Joon】裴勇俊Part71

先日、ヨンサマが来日した際の体験談です（ﾊｰﾄ

「ああ、エリコ、なんてきれいなんだろう」
ヨン様は心底うれしそうに私をながめた。あまり大きくはないが、ツンと上
を向いたバストと、その先のピンク色の突起を、ヨン様は両手で包み込
み、じわじわともみしだく。夫の性急な愛撫しか知らなかった私は、そ
のゆるやかなリズムに未知の興奮を覚え始めていた。胸だけでこんなに感じた
ことはなかった。ヨン様の指がはい回り、突然Ｖの字にした二本の指が乳首をき
ゅうっと締め上げる。
「ああっ…！」
鋭い痛みに思わず私は声をあげた。ヨン様はわずかに笑顔を作ると、指では
さんだそれをさらに強く引っ張りあげた。私は背をそらせ、眉を寄せた。
「痛い…」
「そう？でもイイんじゃないかい？ここに聞いてみようか」
ヨン様はショーツに手を伸ばすと、薄い布地ごしに私のスリットを指でなぞ
った。
「あっ…ああ……そこは…」
「ほら、もうこんなに悦んでいる…」