♪RYU♪リュウ♪りゅう♪

日の丸を焼いたリュ・シオンが何か？

おはようリュウ
バレンタインチョコはもらえそうかい？

おはようＲＹＵ
気持ち良い朝だよ＠東京
ヲバヲタからのチョコ責めから逃げられそうか？

　

日の丸を焼いた極右のリュ・シオンがまた何かやらかしたとか？

りゅうにチョコあげたいけど今頃チョコ地獄に、はまってるのかな。

ＲＹＵもエッチな気分になるのかな☆

りゅうの歌声にMOE

おはようRYU
早くはにかんだ笑顔を見せて…

おやすみＲＹＵ
恋はしているの？

りゅうって実は結婚してないよね？私はりゅうみたいな人と結婚したいな。おやすみ。大好きだよ。

リュウってすごく優しそうだよね。
こんな人と一緒にいれたらどんなにいいのに・・・

普通に良い人そう

>>831ってまさか…

926 ：魅せられた名無しさん ：05/02/17 00:39:59
俊彦、４月からハングル講座レギュラー決定だって！
トンハと交代？

>>967
うおっ！
私のレスコピーがっ！
おめでと言いに来ました〜〜。
ハングル講座見るからね(byヨンハスレから来ました）

>>968
おお、すまないね。でもこのｽﾚがあまりにも沈んでいたのでめでたいﾚｽをつけたかったのだ。

>>969
(^^)
ヨンハも好きだけど俊彦も好きなんです
「初恋」聴いて泣いてしまったことあります
いい仕事決まってホントよかったね

おやすみＲＹＵ
ハングル語講座、楽しみにしているからね☆

マジで？
俊彦にお祝いのmeil送らなくっちゃ

嬉しいな。りゅうが拝めるなんて。りゅう、日本から絶対消えないでよ。みんなで変わらず応援していきましょ。

おはようリュウ
嬉しいよリュウ

ハングル講座では、ラフな服装のＲＹＵが見られるかな？

わーそうだといいね。りゅうのラフな格好…MOE！早く見たいな！おやすみりゅう。

日本は朝鮮を併合して優先的に行ったのは、伝染病の撲滅でした。
それまでの李朝支配の朝鮮は、当時朝鮮に訪れた欧米人から「世界一
悪臭のする糞の国」とまで言われ、下水施設も糞尿を処理する施設も
システムも無く、路上や生活用水に使用される河川は汚物だらけ、各地で
伝染病が蔓延しても、支配者の両班は見向きもしない、伝染病で死者が
多数出てもそのまま放置…。
現在の北朝鮮よりも「更に」酷い状態で、ペスト・チフス・コレラ等の伝染病
が毎年のように発生している悲惨な状態でした。
日本の併合により、これらの伝染病は１０年で撲滅され、人口は２倍になり
平均寿命は２４歳から４５歳まで引き上げられました。
（平均寿命２４歳とは、日本で言えば縄文時代レベル）
しかし、日本の敗戦によりアメリカに独立させてもらうと、瞬く間に伝染病
が発生し、現在も韓国では未だに指定伝染病の発生が各地で大量に
報告される有様に逆戻りしました。

次スレ立てらんなかった。
どなたかお願いします。

りゅうこんにちは。

でも実際、殆どの日本人は今、韓国ドラマを見て韓国に憧れてる。

さっきからコピうざい↑。さてと、スルー。
りゅう様素敵。

リュウの笑顔に癒されてる今日この頃。
声も性格も柔らかくてほんわかしてて好きだ。

おやすみ、リュウ。

おやすみりゅう。今日はロングな髪を切るんだけどもし彼氏がりゅうだったら優しく髪をなでて可愛いってほめてくれるんだろうな。

リュウ、おはよう。
ハングル講座でアシスタントの女タレントと
イチャイチャしないでね…し☆ん☆ぱ☆い★
色目つかわれて誘惑されないかな…。

>>986
大丈夫
きっとオグラ先生効果もあいまって
微妙な空気が流れること請け合いですよ

ヒュ〜…安心しますた☆

りゅうはやけに優しいから共演者の女タレントさん変な勘違いしないといいね。

スレ立てらんない。
このスレでＲＹＵスレは終わり…？
淋しい…切ない…っ
おやすみ、天使の肌を持つＲＹＵ

おはよう、りゅう
今日は良い天気だよ
りゅうはいつジャポンに来るの？
待ち遠しいよ…

つぎスレ立てました。

★★★★♪ Ryu♪ ★★★★2
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1108972323/l50

>>992
お〜！スレ立て乙華麗です！
諦めていたので嬉しい〜感謝☆
これでまた思う存分、リュウを語れますね！

　知らないと思ってた。
　いつも一番後ろで見てたから、わたしの顔なんて覚えてるはずがないって。
「まって」
「…！」
「まって、ください」


　あの人から声を掛けられるなんて。
　考えもしなかった。


「………　」
　立ち止まって振り返る。
　少し苦しそうに両膝に手をついて、息を整えていた。
「…ごめんなさい」
　ふいに、怪訝そうな表情であの人が顔を上げる。
　ああ。初めてだ。
　青白い街灯に照らされて、その顔、まさかこんなに近くで…

「『ごめんなさい』？」
　頷いてみせる。
「はい。　あの、ここまで…走らせてしまって」
「……」
「追いかけて来て、下さったんですよね？」
　うわ、嫌だ。わたし今すごく感じ悪い事言わなかった？どうしよう。

「はい、そうです」
　一瞬そんな考えが浮かんで、眉をひそめる間もなかった。
　目の前であの人が微笑んだ。
　切ない目をして歌っているところしか見たことのない、あの人が。

「あなたに、おれいがありますから、はしってきました」
「『お礼』？」
「いつも、にちようび、きてくださいます…ありがとうございます」
　…待って、嘘でしょ。　日曜だけって事まで知ってるの？
　サロンに来るの、貴方が歌ってる曜日だけだって事まで…
「すみません、」
「え？　…あ、は、はい？何でしょう？」
「いまから、あなたに、おうかがいしたいことがあります」
　………何？　急に神妙な顔しちゃって…


「これからも、きてくださいませんか？」
「……はい…？」
「ええと…　　あなたに、ごむりをなさってほしくないんです。
　sallongにきていただくのは、おちゃや、おしょくじをごちゅうもんしていただかないと
　いけませんから…　　でも、もし、できましたら、
　いつもじゃなくても、ときどききていただきたいです」
「…………　　」
「あなたに、もっとうたを、きいていただきたいんです。
　…ときどき…　だめですか？」

　なんだ、一体どうしたのかと思えば…
　親を待つ子猫じゃあるまいし、どうしてそんな不安そうなの？
　あ！　…しまった、今気付いた！

「貴方、その格好！」
「…？」
「あそこで歌ってた格好そのままじゃないですか！　
　駄目ですよ、早く戻ってあったかくしないと風邪引いちゃう！そしたら、声が！
　もう！　何でもっと早く気付かなかったんだろう…！」
「……　あの…？」

日曜？週刊ダイナマイクなら聴いてるが…

「・・・・ちんこ・・・出てますよ」
「えっ？・・・・・あっ、ほんとうだ、ちんこ出てた
　急いで走って来たからちんこ・・・顔出してた」
「早く戻ってちんこ暖めてあげないと、ちんこ・・・・・かわいそう」

あんな立派なちんこ、こんな寒い夜に顔出させるなんて
それにしても、ちんこ顔出してるのも気付かないで私の後を追いかけてくるなんて

「ちんこ・・・暖めてあげましょうか？・・・」
「いや、その気持ちだけでうれしいよ、ちんこ・・・・しまうよ」

生暖かい汁が私の内ももを伝わって行くのを感じた

「ちんこ・・・・しまわないで・・・・・リュウさん」
「えっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜リ・リ・リ・リュウって・・・漏れ・・リュウだったの？」
「そりゃ歌うたうけどさー、言うーーーー？それ、言うーーーー？」
「おつかれちゃん」

穏やかそうなリュ〜にも性欲あるんだよな

もうっ！みんなもっと1000取り合戦してよ☆
拗ねちゃう…。

「心配、しないで下さい」
「え」
「わたしのこと、気を遣って下さってありがとうございます。
　でも、大丈夫ですよ。　これでも働いてますから…　
　だから毎週、しがない事務に戻る前にサロンに伺って貴方の歌聴くの、楽しみにしてますし」
「……あ…」
　…俯いちゃったよ。両手もぞもぞさせて照れてる照れてる。可愛い…
「…　ありがとう、ございます」
「どういたしまして。　それじゃ、本当に風邪引く前にお戻り下さい。
　申し訳ないんですけど、わたしも明日は早いので、そろそろ」
「あ、はい。おさむいのに、おひきとめして、すみませんでした」
　この期に及んでまだそんな事を言うから、隠れて小さく笑ってしまった。
　どう考えたって寒いのは貴方のほうでしょうに。

「じゃあ、また来週」
　軽く頭を下げて歩き出す。
「…はい！　また、らいしゅう！　そのときまで、おげんきで！」
　何歩も離れないうちに耳に届いたものだから、堪えきれず吹き出してしまった。
　優しい声。
　話す声をこんなにちゃんと聞いたのも、そう言えば初めてなんだ。

「貴方も、お元気で。おやすみなさい」

　返す言葉が思いのほか大きくなったのは、嬉しかったから。
「かえりみち、きをつけてくださーい！」
　裏返った声。　きっと大声を出すことに慣れている訳でもないんだろうに。
　
　子供のように一生懸命見送ってくれるから、
　信号を渡る前、最後にゆっくり手を振った。

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