昔はフランス映画が主流だったよな

ウケルー

>>278
一緒にしないでほしい。

stoya

まあハッピー等正しい幕張依存ウエスト詳しくユダヤ連絡。

今？

フランス、特にパリを語るなら映画「パリジュテーム」を見た方がいい。
その映画はパリの日常をついてる。とってもリアルで面白い。レンタルビデオ屋の
新作か準新作コーナーに置いてる。見た方がいい。
特にフランスを旅行、生活を予定している人は。もしくは生活している人や経験がある人も。

パリ・ジュテーム。

オムニバスで１話が３〜５分の話。計１時間４０分くらい。

オゾン監督のエンジェルの次の作品情報ある？後、リトルダンサーとめぐりあう時間たち
の監督はもう映画撮らないのかな？

>>1
昔は主流だな。

主流かな？

ローマの休日はイタリアだが、フランス出資。

フランスが主流の頃

昔、小さなガラガラの映画館で観た短編が忘れられません
恋人がアメリカに留学してフランスに帰ってくるときに主人公が友人と空港に車でむかえにゆくのですが
その恋人は主人公の前をさっさと通り過ぎてしまう、友人と主人公の
「おい、行ってしまうぞ」「いや、この映画はこういう悲しみを表現したものだ」
というような台詞があったように思います
トリュフォーなど、複数の有名監督の駆け出しの頃の映画を次から次へと上演するというものでしたが
この映画の監督も題名も知りません

パリジュテームは最高の映画だよ。

映画見てないよ。

「譜めくり」見たけど…

自分はヨーロッパの映画も好きだけど、アメリカでも好きなものは好きだな
有名どころではリンチとかタランティーノとか・・・思いついたまま書いたけベタですねぇ
でも昔の作品だけど
バッファロー’66　、タクシードライバーとか
処刑人とかゴーストワールドとかはアレはハリウッドしてないような･･･
どうなんすかね
ラスベガスをやっつけろとか　みんなベタですかね
全て思い出せないけど一杯ある
いい作品はどの国の作品でも良いと思うな

商業的ですぐ忘れるようなハリウッド映画はデートで観たりするのがよいと思っている

トリコロールの「赤」が好きっていう男多いけど、
盛れとしては、「白」のほうがいい。ジュリー・デルピーは小悪魔的でいい。
話としても、ポーランド語が半分以上だが、面白い・・・
「青」のジュリエット・ビノッシュは嫌い。
あの女優って、「汚れた血」でデビューした頃から、年取ってる、
というより、ずっと髪型も雰囲気も変わらないから、あまり面白くない。
ブノワ・マジメルという10歳下の美男男優と子供作ったが、別れたらしいな。

なるほど。

たかだかタミフルくらいで。

ドバイ
マカオ

最近レンタルDVDとかであんまりフランス映画扱ってなかったりするんだよね。
無性にエリック・ロメールの映画とか見たくなる時があるんだが・・・

「ダニエラという女」がテレ東で放送されてた。
セックスばかりだった。

うますぎるよ。

そう言うな！

ナタリー・ドロンの「個人教授」は？

昔はフランス映画が主流だったよな
1 ：魅せられた名無しさん：04/08/14 20:18
気のせいですか？

フランス

カトリーヌ・ドヌーブ

最近スパニッシュ・アパートメントを見ました、面白かったです
続編のほうは今ひとつでしたが
次は、なまいきシャルロットを見てみようかとも思いますがこれは面白いですか？

ル・カルトン、見た人いる？

エディットピアフのマリオンちゃん可愛い。
ディオールの専属モデルになったね。
http://www.afpbb.com/fashion/3536075

昨日コンビニのファッション雑誌の一面がマリオン・コティヤールだwaた。
神様のような美貌だ。写メール撮ったから載せる。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090223121625.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090223121641.jpg

ボルサリーノ好きだったなぁー
アラン・ベルモンド

トンプソンにドラムマガジンつけてよく遊んでたよ

あた

エディット・ピアフの主役の
マリオン・コティヤール新作の予告編。YOUTUBE
共演ジョニー・デップ
http://www.youtube.com/watch?v=-BawY4gjAdM

CSで見た「昼顔」、スポーツ紙に載ってる小説みたいだった

なるほど。

age

俳優の名前が多く出てるあたりがこの板らしいね。
自分は美女だらけの70年代あたりより、60年代以前の方が好き。
ルノワールにトリュフォーにマルセル・カルネ！
ガキの時から観てるけど、この辺とフェリーニ全盛期のイタリア映画は未だに自分の最高峰だわ。
ハリウッドは今も昔も平均より少し上って感じで、私は嫌いじゃない。

俺も嫌いじゃない。

好きかな。

>>1
昔はな
今フランス映画云々言ってる奴って「俺は映画通〜」って勘違い野郎ばっか
評論ばっかしやがって

オドレイトトゥがまだ売れてなかった時に出演した映画。
アジア系女優の死ぬシーンは
モニカベルッチのアレックスを超えた。
http://www.newsfilter.org/video/48312/Crazy_Asian_psycho_slices_herself_open_and_tears_out_her_guts/

フランス映画は戦前はあまり出番なかったか？
個人的には戦前→イタリア映画主流、戦前→フランス映画主流という印象が強いのだけれども

戦前→フランス映画主流 ×
戦後→フランス映画主流 ○

間違えた

映画通気取ってハリウッド映画を貶めてフランス映画を持ち上げてるんだろうけど
フランス国内でさえフランス映画はハリウッド映画にシェアで負けているという歴然たる事実がある

ハリウッドが世界映画の主流になる前はイタリア映画が世界の黄金時代でした。

まじかよ！

取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

確かに今のフランス映画は、60,70年代の素晴らしさに比べると弱いのかな。
90年代辺りからハリウッドのスター俳優のギャラが高騰して、
その結果、全世界で投資回収する事になり、誰にでも分かる大味な映画が増えたのかも。
昔のアメリカ映画は例えばヴィスコンティ映画も製作してた訳でしょ？
今はありえないですものね。芸術から商品になってしまった感じ。

今のシネコン映画はほとんど観る気がしません。
日本映画もリバイバルで去年「東京物語」観ただけです。
6月は「サガン」が楽しみです。何かお勧めあったら教えてください。

シェルブールは、歌だけ？

「風の中のリセエンヌ」って面白い？

昔、フジが深夜によくフランス映画を放映していたな。
その時にいくつか見た。
ディーバだったかな？面白かった。
美しさと哀しみと。ミリアム・ルーセルが美しかった。
Ｃ階段も良かった。
他にももっと見たはずだが忘れた。
途中退屈になることもあるけど、最後まで見ると
「ああ、見て良かった」と思うことが多かった。

昔は大きなレンタルビデオ店に行くと、その頃のフランス映画も置いてあった。
しかしソフトがＤＶＤに置き換わった時にすっかり無くなってしまった。
最近じゃ韓国映画のコーナーなんて出来ちまって、
ハリウッド映画ですら昔の少しマイナーなのは置いてなかったりする。
ＤＶＤ化はされているはずなんだが。

xax

中山隆

そうそうフジで（私は大阪なので関西TVで）７，８年程前か
深夜枠でエリックロメール特集していた。
８０年代も素晴らしい映画を放映していたと思う。
もうあんな時代はやってこないのかな。
韓国やアメリカのドラマはうんざり、せめてイギリスドラマにしてくれないものか。

フランス、特にパリを語るなら映画「パリジュテーム」を見た方がいい。
その映画はパリの日常をついてる。とってもリアルで面白い。レンタルビデオ屋の
新作か準新作コーナーに置いてる。見た方がいい。
特にフランスを旅行、生活を予定している人は。もしくは生活している人や経験がある人も。

パリ・ジュテーム。

オムニバスで１話が３〜５分の話。計１時間４０分くらい。

６月２０日BS・2のブラームスはお好き？（さよならをもう一度）を！
バーグマンとイブ・モンタンいい味パーキンスもカワイイ（？）

「サガン」って、おもしろい？今月公開らしいけど。
本屋で平積みの「サガン」を見かけると、気合い入ってるのかなと思う。

なんかいまいち食指が動かない
人生的には本当によくあるタイプのつまんない感じ
デュラスの人生ほどの魅力はないしな

夏時間、犬がﾊｱﾊｱしすぎだった。

「ブラームスはお好き」BS・2の番宣をチラット見たんだが
いまだに何時あるか捜せない教えて下さい

スタジオCで今村さんと呼んでいたモデルさんは品の良いなかなかの美人でした。
しかし陥没乳頭か扁平乳頭かは判りませんが、乳首が出ていませんでした。
今村さんは、始めて服を脱ぐところを見せてくれたモデルさんです。ある日のこと、撮影が終った時、
「女性が服を脱ぐところを見たことが無いので見せてほしい」
と頼むと快く承知して、脱衣所から、脱いであった衣服を持ち出してきました。
そしてパンティから穿き始め、スリップから弁慶縞のワンピースまで着ると、
今度は順々にパンティまで脱いで見せてくれました。
その日は見ていただけですが、次の日は下着を脱ぐところ、
特にパンティを脱ぐところを中心に写しました。
彼女は、カメラ の前で何度となくパンティを穿き、そして脱いでくれました。
ある日のこと、胡坐をかくようにお願いすると、普段は羞恥を見せたことの無い今村さんが
珍しいことに顔を赤らめ 、恥じらいを見せてポーズをとったのが印象に残っています。

それから数年後、友人が家に来た時、その時のヌードのアルバムを見せました。
すると友人は、今村さんの写真を見て、どうして乳首を出させて写さなかったんだと言うのです。
友人に言わせると、乳首は出ていなければ美的でないのだそうです。
乳首を出させるためには、乳首をなぶってあげれば簡単に出てくると教えてくれました。
乳首をなぶられるのはモデルさんが嫌がるだろうと言うと、友人は、美しく写すためだし、
なによりも陥没乳頭のままにしていると乳腺炎を起こしやすいから出しておいたほうが良いと言って
承知させるのだと話していました。
残念と言ってはいけないのでしょうがそれから乳首の出ていないモデルさんには一人も会っておらず、
友人のアドバイスを試して見る機会はありません。
そんなわけで、ヌードモデルには未だに指一本触れたことはありません。

「サガン　悲しみよこんにちは」を観た日に、
スカパーで「さよならをもう一度」（ブラームスはお好き？）を観ました。
映画としては「サガン〜」よりこっちの方が良かった。
「サガン〜」は彼女の人生があまりにつらそうで。暗い気分になる映画でした。
「さよならを〜」はバーグマンの美しさが際立っていた。
シックなファッションもとても素敵で。やはりモノクロっていいですね。
こちらも決してハッピーエンドでは無いのですけれど。

大学時代に「さよならを〜」を観て当分パーキンスに夢中だった

パーキンスは割と早く亡くなったんだよね。

ナタリードロン

ランジェ公爵夫人、wowowで見た。
故ドパルデューさん、演技が単調だった。

ランジェ公爵夫人、wowowで見た。
故ドパルデューさん、演技が単調だった。

^-

未来の食卓！

ドヌーブは国際的なセックス・シンボル
http://www.playboy.com/arts-entertainment/wov/sagnier/ (リュディヴィーヌ・サニエ とのインタビューで)

年寄りだけでなく若い米国人も彼女の映画を見ている
　
ソース: AP http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5h3fOsGJZm4mMEfVMv_-GWelXPEvAD99SUGOG0

まじっすか

昔の主流はイタリア映画じゃねーの？

かもな

;li

ds

フランス映画ってやたら日本人を馬鹿にしてる言葉多くない？

>>355
これ最初に見つけたの俺なんだけどな・・・まあいいけどさ。。
ネットの掲示板と言えども仁義は忘れちゃいかんよね。。

最高興行収入(世界)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%88%88%E8%A1%8C%E5%8F%8E%E5%85%A5%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7


フランス映画一作品もなし。全部ハリウッド映画

>>362
あんたかっこいいね。
神だよ。俺もそのネタ広める。

>>364
広めたのは俺なんだけどな・・・まあいいけどさ。。
ネットの掲示板と言えども仁義は忘れちゃいかんよね。。

そん　こんぷらんどる　ふらんせ
おん　ぬ　ぷ　ぱ　ぱるれ　どぅ　ふぃるむ　ふらんせ

今２ちゃんで流行しているものはずばり「仁義」ネタ。
この仁義ネタは色んな板やスレッドで見かける。

レオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』は商業的にも成功したんじゃない？

仁義を欠いちゃ人の世は渡ってけんよ。

>>313
それについては調べ上げたの俺なんだけどな・・・まあいいけどさ。。
ネットの掲示板と言えども仁義は忘れちゃいかんよね。。

>>296
これもっと前に考えてたの俺なんだけどな・・・まあいいけどさ。。
ネットの掲示板と言えども仁義は忘れちゃいかんよね。。

やはり、世の中仁義かあ

ノーパンで格闘するベトラなら脳に焼き付いてるよ

ttp://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102801000963.html
大岡昇平氏の翻訳原稿発見　仏映画「美女と野獣」

東京国立近代美術館フィルムセンターは２８日、「野火」「レイテ戦記」などで知られる作家大岡昇平氏（１９０９〜８８年）が、
日本で４８年に公開されたフランス映画「美女と野獣」（ジャン・コクトー監督）のせりふを
日本語に翻訳した字幕用の原稿が、同センター所蔵資料から見つかったと発表した。

岡田秀則主任研究員は「せりふが忠実に翻訳されていて、
原作を尊重しようという意気込みが感じられる貴重な資料」としている。
当時、実際に字幕として使用されたかは分からないという。

原稿は３３枚の薄い紙をとじたもので、計５８ページ。
せりふはタイプライターで印字され、冒頭に「ダイアローグ　美女と野獣　大岡昇平譯」と明記されていた。

翻訳されたのは、大岡氏が映画輸入会社「フランス映画輸出組合日本事務所」に勤めていた４８年ごろ。
大岡氏はフランス語に堪能で、フランス映画の字幕翻訳や宣伝資料を作成していた。
原稿は、同社の業務を引き継いだ映画会社から寄贈された資料に含まれていた。
大岡氏は同年、文芸誌に「俘虜記」を発表しており、作家デビューを果たした時期に当たる。

原稿は、同センターで来年１〜３月に開催される
展覧会「戦後フランス映画ポスターの世界」で一般公開される。

2009/10/28 20:37 【共同通信】

ttp://img.47news.jp/PN/200910/PN2009102801000995.-.-.CI0003.jpg

>>373
それ発見したの俺なんだけどな・・・まあいいけどさ。。
ネットの掲示板と言えども仁義は忘れちゃいかんよね。。

>>368
監督違うけど「猫が行方不明」も商業的に成功してたな

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