【Micheal】マイケル・ジャクソンPart33【Jackson】
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魅せられた名無しさん:
語学が出来るなんて、そんなことないんです。
そんなこと言われるとここが間違ってるとか粗探しされそうで正直怖いです。
結局私が気に入らないんだろうと思うんですよ。
そういう人は何をしても何を言っても言葉尻を取るとかそういう事しかしないものです。
そういう方はうちに来られなければそれでいいんじゃないでしょうか?
もうこの方について話をするのは止めようと思ってたんですが私ひとりそう思っていても
そうは行かないですよね。
私は誰かにファンだと認定して頂く必要もないし、誰かが誰かを認定しなければならない
とかいう考え自体に反対です。
マイケルが、「ダンシング・ザ・ドリーム」の中で『神は世界のあらゆる宗教の中で神自身に
ついてどう表現するかを気にしていない、という中にあって人々は未だに自分の考え
方が唯一正しいという考えにしがみついている。』と書いているのを思い出すんですが
マイケルはこれが愛情だと完全に理解できると思うし、今までマイケルに接してきて彼が
どういう事を喜ぶか知っていますし、そんなことを知りもしない人間にごちゃごちゃ言わ
れる筋合いはないと思っています。
赤ちゃんをファンの前でぶら下げて見せたマイケルをいつまでも糾弾しようとしている
人々を思い出します。