【先生で】エドワード・ノートンpart3【遊ぼう】

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871魅せられた名無しさん:03/06/17 09:49
少しは自分で検索してみる
先生ご出演映画は(自分で調べて)観てみる

最低でもこのくらいのことをしてから参加されたら
お互い不快な思いをしなくてよいのでは?
http://movies.yahoo.co.jp/static/love_3_hero.html

先生の名前がない・・
873魅せられた名無しさん:03/06/17 10:24
>872
ハリソン、強し!
874魅せられた名無しさん:03/06/17 11:46
>872
誰も好きじゃない・・・。
875魅せられた名無しさん:03/06/17 12:14
マット・デイモンに投票したゾ!
いや、ラウンダーズつながりで。
ファイト・クラブつながりは?
<<872
すごくなやむ面子だなあ・・・
先生以外では誰が・・・
基本的に最近の恋人は年下と決めているんだけど
この面子では好きなタイプが・・・

年下じゃないけどヴィゴに投票してみました。
(そんなに悩んでまで投票しなくてもいいか。)
878魅せられた名無しさん:03/06/17 19:09
もうすぐ公開なのに
「ミニミニ」ネタがまるでない(自分もだけど)。
みんな、もうあきらめちゃった?
それともこれから盛り上がり?
879魅せられた名無しさん:03/06/17 19:48
昨日セロン挨拶のプレミア試写会があったんだね
招かれるのか希望するのか知らないけど芸能人うらやましい・・
ここの皆さんも言っているように、受けは上々のようです
「嵐の前の静けさ」じゃないっすか?
もう観るまで落ち着かんのよね、なんか毎日♪
880魅せられた名無しさん:03/06/17 20:10
「ミニミニ」シュミレしてるよ、毎日
封切の朝起きて〜イロイロあって〜マイカーで映画館へ行く
チケツ売り場で視線右斜め上へ向けながら『ミニミニ大作戦、大人一枚』
ポプコーンは先生に失礼かしら?飲み物くらいいいわよね
あらっ、ねぇ皆さん、おやつ代っていくらまで? w
881魅せられた名無しさん:03/06/18 00:09
「スコア」でハマって一気にファンになりました。
なので「アナバナ」公開時をリアルタイムで知りません。
もし、その頃からファンだったら
「今度の先生の映画『僕たちのアナバナナ』だってよ。
 だっさ〜。でも、先生の初監督作品だからいちおー逝っとこ」
てな感じだったのでは?で、観てみるとイイ!
「ミニミニ」もそう願いたいものです。
881タソはエスパーでつか。
何故私の当時の心情を把握してらっしゃるのでつ?w
ミニミニ公開日にいけるかな。
仕事なんだなー。
でも旦那と子どもらがねずみーしーに行くっていうから
仕事のあとにいけるかな。
おもいっきりゆっくりねずみと遊んできてほしい。
884魅せられた名無しさん:03/06/18 18:22
>883
ぷっ。
ねずみーしー!!
うま過ぎる〜〜。w
初めて聞いたのか?・・・
886徳ちゃん:03/06/18 21:14
ノー豚とタメなの徳ちゃん
887_:03/06/18 21:15
888884:03/06/18 21:22
はじめて聞いた。
うち、ねずみーしーの近所だが
誰もそんな言い方しない・・・。
889魅せられた名無しさん:03/06/18 21:55
ねずみーらんど、とかはネットで使われてたんでない??
リアルじゃあまり言わない&聞かないしね。

週末の公開直前の、スーパーチャンネルのミニミニ特集
見たらだれかネタ落としてね。よろしく!
890884:03/06/18 22:25
そうなんだ〜〜。
ネット初心者の部類に入る私には
分からない世界がいっぱいあるの
ですね・・・。

先生のファンにならなかったら、
きっとここも見なかった。
先生に感謝!!
891魅せられた名無しさん:03/06/18 23:18
>884タン
わたしも「ぷっ。ねずみーしー!!うま過ぎる〜〜」と受けた口です
知らなかったので大変喜んでしまいました♪

徳ちゃん、先生とタメでも「ノー豚」はあんまりだ
ホームルームで問題にするよ?
それは夏の暑い日だった。休暇にノートン先生の家の庭で、お泊まり会を
することになった。いつもお世話になってるノートン先生にプレゼントァを
あげたいと思った生徒は、友人と一緒に店を見てまわることにした。
生徒「パジャマがいいかもね。」
先生の年齢を考えると、ブランド物が良いかと思ったがブランド物のパジャマは
激しく高かったので止めた。しかもデザインがちょっとオヤジ臭かったし、
手ごろな無汁師猟品に寄ってみた。パジャマも涼しそうな麻ものとかサッカー素材の
ものがあり、何といっても値段が安かった。白地に水色のチェックが入ったシンプルな
パジャマが知的な先生に似合いそうだったのでゲットした。その後、輸入雑貨屋に寄り、
友達がウケ狙いで先生に怪獣の角のようなケバいヘアバンドみたいな被りものを購入した。
先生の学生時代の劇を思い出す。太陽の市街戦を避けつつ、2人は先生の家に向かった。
♪ピンポーン♪
ノートン先生「おぉ、君達だね。お入り!(・∀・)イイ!」
ニコリとタレ目の笑顔で先生は生徒と生徒の友達を迎えてくれた。
ノートン先生は、白のTシャツに濃いグレーのハーフパンツに黒のサンダルを履いていて
庭にあるバーベキューセットのほうに向かっていって、準備をしていた。
生徒と友達は、広間のベランダから垣根にかこまれた庭へと降りた。
ノートン先生「《串を焼きながら》暑かっただろう?冷蔵庫にペプシとか水が
入ってるから好きな物を飲んで良いよ。」
しばらく雑談をしてると、おいしいバーベキューができあがっていた。
3人はパクパク食べた。先生もよほどお腹が減っていたのか、ガブリと大きな口を
開けて噛み付いていた。
生徒「先生、おいしいですね!タレが凄くいいです。先生バーベキュー上手ですね。」
ノートン先生「ハッハッハ、そんなにバーベキューで誉められたのは初めてだよ。
ありがとう。」
バーベキューが終わって、庭のビーチチェアにごろんと寝転がる先生。
風が無くて暑い午後だった。生徒と友達もチェアの上でペプシを飲みながらくつろいでいた。
生徒「先生、プレゼントがあるんです。いつもお世話になってるんで。」
友達「《ニコリと笑い》そうです。」
ノートン先生「えっ?本当?《胸に手を当てて》Me僕に?嬉しいなぁ。」
生徒と友達が広間に置いた紙袋を取ってくると、先生に渡した。
ノートン先生「《ガサゴソ》ワ−オ、パジャマ!クールだね。《胸に当てて》
似合うかい?とても快適そうだ。ありがとう。早速今夜着るよ。」
そう言って優しい笑顔をすると、生徒のほっぺたにバタフライ・キスをした。
先生の唇は、ペプシを飲んだ後で少し濡れてて冷たかった。
生徒から物をもらうことがよほど嬉しかったのか、先生はしばらく
(・∀・)ニヤニヤしていた。よっぽど生徒が可愛いのだろう。
友達も、あの奇怪な被りモノを手渡した。アメリカ製ならではの奇抜な色の
怪獣ヘアバンド。
ノートン先生「( ´,_ゝ`) プッ ワ−オ、怪獣だ!《頭にはめて》グルルル!」
先生はC級のクダラナイヘアバンドを付けて、友達に噛み付くフリをした。
サービス精神旺盛だな、先生は。
ノートン先生「ありがとう。」
笑った後の赤らめた笑顔でそう言うと友達の頭を掴んで、髪に軽くキスした。
生徒にはほっぺたに直接キスしてくれたところを見ると、やはりお気に入りは
生徒のようだ。そりゃそうだ。友達は先生と2回ほど通りすがりに会った程度だ。
先生も生徒の気持ちを知ってるのか、生徒が側にいる時は他の女性に
ベタベタする事は無かった。
しばらくして、夜になった。風が無くて暑い夜。寝たくても寝れない時だ。
先生はパジャマに着替えて広間のソファにゴロンと横になった。生徒と友達も
持参のパジャマに着替えて広間でごろごろしていた。
ノートン先生「着心地が良いよ。」
生徒「先生似合います!似合いそうだなと思ったんですよ。」
ノートン先生「ありがとう。君達も可愛いよ。」
生徒「ありがとうございます。」
テレビも面白く無かった。ノートン先生は怪獣ヘッドギアを被ると
2人に攻撃してきた。2人は枕をぶん投げたりして反撃した。
もう単なる修学旅行のガキ3人組になっていた。その時だった。
♪ピンポーン♪
ドンドンドンと玄関のドアを叩く音がした。
ノートン先生「こんな時間に誰だろう?もう8時だってのに。」
そう言うと先生はヘッドギアを付けたまま、ドアのピンホールを覗いた。
ノートン先生「げっ、何の用だろ。」
生徒「《小声で》先生、誰ですか?」
ノートン先生「僕が前のアパートにいた時、下の階に住んでたメキシコ人女性。
マルッサ・ハックヤ。僕が英語を教えてるのを知ったみたいで、よく部屋に英語を
教えてと押し掛けてたんだ。でも、僕は君という生徒がいるし、正式な申し込みの
無い人は断ってたけどね。」
2人は先生のシリアスな表情にそぐわないショッキングピンクの怪獣ヘッドギアに
笑いをこらえるのに必死だった。
マルッサ・ハックヤ「ねぇ、いるんでしょう?ノートン!エドワード!エディ!
siojl@"sjkjl7389jklsJLKSdfjsi!!」
スペイン語を混ぜた、スペイン語訛りの英語でマルッサは先生を呼んでいた。
長いのね・・・
ノートン先生「《2人を見て》こんな時に、ごめんね。今帰らせるから。
それにしてもどうしてここの住所がわかったんだろう。教えて無いのに…
ハックヤ、僕は忙しいんだ。明日出張があるし早く寝なくてはいけないんだ。
悪いが帰ってくれないか。」
マルッサ・ハックヤ「ずいぶん冷たいのね!女でもできたのかしら?sr3riorks」
友達「酔っぱらってるみたいですね。ノートンさん…」
ノートン先生「いや、彼女はシラフでもあんな感じなんだ。勤めてた
レストランを首になってからはもっと酷くなった。僕は彼女とは親しくして
いなかったけど、向こうからああやって絡んできたんだ。大体僕は
スペイン語は上手くないし…」
ノートン先生の言葉をさえぎって、ハックヤの甲高い声が響いた。
マルッサ・ハックヤ「夜道を一人で歩いて帰れって言うの!?レイプされたら
アンタのせいよ!ファッキンノートン!Prick!!」
そういうとハックヤはドアをヒールで蹴っ飛ばし階段を駆け足で降りて行った。
ノートン先生「キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ」
生徒「先生大丈夫ですか… 向こうに戻りましょうよ。《手を引いて広間へ》」
ノートン先生「《柱の間から顔半分》(・∀│ そうだね… ありがとう。」
友達が窓辺に立って外のハックヤの様子を伺っていた。外でハックヤが
発狂する声が聞こえた。
マルッサ・ハックヤ「ギャアアアア!《ポールにつまづいて》Fuck!!邪魔よ!」
ハックヤはタクシーを拾おうと道路のど真ん中に立って両腕を振り上げていたが
通り過ぎるタクシーには不気味がられ、ねっとりした髪を振り回し娼婦みたいな
出で立ちのハックヤには止まってもらえないようだった。後から来た黒人運転手の
タクシーに強引に乗り上げると、怒りながら車を発進させていた。遠くからでも
ドレッド頭の黒人運転手が困惑してるのが見てとれた。
友達が苦笑して長いカーテンを閉めた。
友達「こわいね。w」
ソファに腰かけて頭を後ろにうなだれるノートン先生の、後ろの背もたれに
生徒が座って両太ももの先にノートン先生の頭を挟むようにして、先生の
ナデ肩にいつのまにか両腕を垂らしていた。先生の首筋は薄く汗をかいていた。
何となく先生に甘えていた。先生もそれを快適としているようだった。
ましてやこんなトラブルの後は。外は静けさを取り戻し、また暑い夜になった。
ベッドの上にごろんと横になった先生に抱き着く生徒。優しく生徒の髪を撫でる
先生。生徒も先生の髪で遊んでいた。友達は床で寝転がっていた。
その時、遊びに目覚めた3人は枕を取り、枕投げを再開した。
ノートン先生「《まくらを投げて》僕は怪獣だ!グァァァルル!」
生徒「先生いたーい!《まくらを投げて》こっちは女なんだから!」
友達「加減しませんよ!先生!《まくらを思いきり投げて》」
ノートン先生「《クッションを投げて》やったなぁ!」
生徒「先生ずるーい!クッションも使うなんて反則ですよ!」
ノートン先生はお茶目な笑顔で笑っていた。最高だった。
音楽をかけながら、大声を出して3人で騒いだ。お菓子は散らばってるし
広い広間はもうメチャクチャだった。家のドアというドアは開けっ放しで
色んなところに逃げて遊んだ。先生もストレス解消になっただろう。
その後に3人で、ホラー映画の悪魔のいけにえを見ながら
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(゜)_,:  _(゜)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
となったりもした。3人は口を開けて画面に夢中になっていた。
その後、気の良い先生がレザーフェイスのフリをして襲いかかってきたのは
言うまでもない。
眠りについたのは騒いでベッドに入ってそのまま寝たようなもので、深夜をとっくに
過ぎていた。先生のパジャマはもうしわくちゃだった。ヘソも出ていた。
こんなに楽しい日はもう無いだろう、と生徒は思った。いや、これからも
楽しい。でも、時というものがこのまま止まってくれたらな、と近づく自分の誕生日を
前にふっと思った。きっと先生もそう思っているのだろう。前向きに
生きるためには、いつも楽しく過ごすようにすることだ。
生徒はごちゃごちゃとそんな考えが頭をよぎっていたが、先生の宗教画の
天使のような寝顔を忘れないうちに眠りに落ちた。
このままずっとこうしていたい。次の日も3人が楽しく過ごしているで
あろうことは、今眠ってる3人は知らない。だから先を悩んでも辛いだけだ。
無意味だ。生徒は色々思ったけど、先生にぴったりとくっついて寝ていた。
幸せだった。夜明けになっていた。目覚める時にはノートン先生が作る
おいしいコーヒーの匂いがしているだろう。

――――――――――――――――おわり――――――――――――――――
長くなっスマソ。長いことリクエストされたパジャマパーティの小説を
書いてなかったので、書いてたら思ってたより長くなってしまいました。
メモリを使い過ぎて書き込みが出来なくなったらやばいので、切り上げます。
楽しんでもらえれば幸いです。
900魅せられた名無しさん:03/06/19 02:18
「教師萌え」かあ。きっついなあ。
若い女の子は、年上の男性に憧れる時期があるからね。
902魅せられた名無しさん:03/06/19 02:26
長文には困ってしまった
>>902 ワラタ
904魅せられた名無しさん:03/06/19 07:58
こまってしまうのさん、ありがとう!
先生と生徒の情景が目に浮かびます!!
楽しいお話でした〜〜♪
このスレもちょっとずつ生徒層や雰囲気が変わってきてるからねー。
新しい人には受け入れられにくいかもね。
前スレにあったような、
写真にリンクしてむりやり話でっちあげて笑いにもってった方が面白いのかも。
なんで先生呼ばわりなのかっていうのもわかりやすそうだし。

でも楽しませていただきました。
こまってしまうのさん、おつかれでした♪
906魅せられた名無しさん:03/06/19 11:33
>こまってしまうの!さん

律儀だな〜。
楽しいお話ありがとね!!
907魅せられた名無しさん:03/06/19 12:17
こまってしまうの!さん、おつカレー♪
またオモロイのお願いします。

読ませてもらって思ったんだけど、先生って
神経質そうだから、新しい衣服に袖を通す時は
まず洗濯してから、っぽい。
何だっけ、あのイイにほいの洗剤。
908魅せられた名無しさん:03/06/19 12:33
柔軟剤なら
ダウニー!イーニオーーー!!ですわよ。
洗剤なら
タイド!
909魅せられた名無しさん:03/06/19 17:59
ところで次のスレはどうなるのでしょう???
ネット初心者の私は、どうやってたてるのか
よく分かりませんです・・・。
910魅せられた名無しさん:03/06/19 18:57
まだ大丈夫じゃない。
950超えたら考えればよかろーかと思いまつが。
911魅せられた名無しさん:03/06/19 19:51
昼休みに携帯からのぞいたら、こまってしまうの!さんが
みえてるじゃないですか〜〜、おひさです♪

先生にそのまま芝居して欲しいですね
・・で、生徒が二人・・ダケ? それは誰?!
912魅せられた名無しさん:03/06/19 20:00
1人目(σ^▽^)σゲッツ!!
913909:03/06/19 22:35
ちと気が早かった・・・
914魅せられた名無しさん:03/06/20 01:13
先生にはじんべえを着て欲しかった。
あわせは正しくきてほしいよね。
「レッドドラゴン」でもそうだったけど
なんで外国の人はキモノ系は反対に着るかね。
しにんになっちゃうよーん。
RD 反対に着てたっけ?
女の人がキモノ着る時にはやりがちかもしれないけど
何かの洋画でも女性がガウンみたいに
はおってるのが反対だった。
右手が入るように着るんだよ、ってきいたことある。
どうゆうシチュエーションで右手が入るのか
つい、かんがえるけど。
918魅せられた名無しさん:03/06/20 16:30
919魅せられた名無しさん:03/06/20 17:21
↑あやすぃくない?見ていいの?
920魅せられた名無しさん
>>919
ノートンではあるが…