ショーン・ビーン006【アレックタン祭】

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ショーンは強張りきったそれから口唇を一旦離し、ひとつの袋の二つの玉を口の中で転がす。
顔を動かす度、頬から耳にかけ斜めにそそり立つものがこすれていく。
左右を交互に舐めている間に、顔中は、べたべたになる。