【BDAV】BDをRipして楽しむスレ Vol.15【AACS】

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144超越者南春香
FSBとAGP/PCIを非同期でOC出来る例の神業ですが・・・
一部、弱点というか不具合というか不整合のような部分を発見…。
いや、大した事じゃないんだけど、FSB134-169くらいで使ってると、
一部の処理がもたつく事が判明。
恐らくメモリ関連だと思うが・・・深追いして原因追及する元気はない。
それ以外のFSBでは全く影響ない模様。
ま、俺はPentiumM780の倍率を15倍に落としてFSB180で2.7GHzくらいに落ち着けようと思ってる。
780は特別な石で、低電圧でも非常に高クロックまで回る桁外れの実力のある石なので780を選定した。
755とか765辺りも良い石が揃ってるみたいだがあっちは高いのでパス。
で、メモリの設定は3:5にしてFSB180MHz:RAM300MHzで動かす予定。
VDDR弄れるようになってるからVDDRを2.8VくらいにしてPC4800メモリを300MHzで動かす。
スペシャルだね。
CT-479も3日くらい前に弄ってはみたけど、何か物凄く面倒臭い気がして30分で放棄した。
PentiumMをFSB200で回したりデュアルチャネルメモリで動かしたりと面白いのは知ってるが、
取り敢えず、Windows98SEで使えないものには俺は余り情熱が湧かない。
XP専用前提なら、Core2Duoに凄いのが色々出始めてるようだし今からならCT-479は
そこまで魅力的でもないかななんて。
過去の資産をフル活用して激安である程度高性能が得られるという意味では決して悪いモノではないのだが。

ま、俺は俺の超愛用してるマザボでVcore、VDDR、FSBまでをも割と自由に弄くれるようになったので、
最後のWindows98SEマシンとしてこのPentiumM2700MHz機でシコシコしてますよ。
今後当分(多分10年以上)の間ね。