業について抜本的な見直しを実施。
事業構造と経営体質の改革に取り組んでおり、記録メディア事業については、事業譲渡や分社化を視野に入れた抜本的な改革を検討していたという。
その結果、株式の一部を太陽誘電へ譲渡することが、「事業継続に最適であり、当社がこれまで培ってきたブランド力・技術・ノウハウの最大限の活用、既存顧客への供給責任の継承
なおかつ記録メディア事業に従事する当社従業員の雇用確保にもつながると判断し、決議した」という。
太陽誘電側も、自身の記録メディア技術や生産ノウハウを、ビクターのブランド力や技術、ノウハウと融合させることで、「更なる事業基盤の強化を図る」としている。
新会社はビクター・JVCブランドのテープや光メディアの開発、製造、販売を継続する予定。
譲渡額は9月末の事業評価額をベースに決定し、現金による決済を予定している。
なお、2008年3月期のビクター、メディア事業の経営状況は、売上高が169億2,200万円、売上総利益が24億9,500万円、営業利益は23億2,500万円の赤字、経営利益も27億300万円のマイナスとなっている。
93 :名無しさん◎書き込み中:2008/05/28(水) 14:19:29 ID:25PDqn+W
45 :名無しさん◎書き込み中:2008/05/20(火) 13:18:28 ID:8H1aDVHb
563 :名無しさん@3周年:2008/05/19(月) 07:08:10 ID:TDlmbpDT
>>554 将軍様ってスレタイの村上利昭っていう人?
で
太陽誘電コワー!!!