【BDAV】BD Rip以降の行程を楽しむスレ Vol.2【AACS】

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519名無しさん◎書き込み中
Mpeg2-AACのデータは現在サンプルをとっている限りでは
2ch「FF F8 4C 80」 5.1ch「FF F8 4D A0」のようになっていて、1ブロックごとに同じヘッダが付いています。
これが、1秒間に約46.88個並んでいます
※新たなヘッダ情報も出てくるかもしれないので、ヘッダ解析プログラムも作っておきます。
擬似WAVE作成はこれを1ブロック毎にデータ内に時間軸に合わせて配置するだけです。
ただし、ext_bsで抽出できる擬似WAVEとは異なるので、抽出プログラムも自分で作る必要があります。

AviUtlで使用するならば、再圧縮無しWAVE出力はまったく化けないので、
少々プログラムが書ける人ならば、一日で書けてしまうくらいの簡単なプログラムで終わります。

MainConcept Mpeg HD PlugIn のPCM出力の場合は、おそらく1バイトおきに1ビットずつ化けています。
これを考慮してプログラムを作るのが、なかなか厄介なのです。