オレの妹

オレの妹を、

犯すのは、

オレの父

だったはずなのに…

勃起しなかった

だから妹を巨大化させて

体ごと挿入したら

おまいらあほか

？

>>8は俺じゃないのになんでIDがいっしょなの？

頭から精液が出たんだけど

>>10
レオパレスかケーブルテレビだろ

いいえ、Bﾌﾚｯﾂです

妹だから

携帯ですけど

ID同じことなんてあるの?
事件が起きたらどうするの?

知るかぼけ

IDは見掛け上の識別用だから関係無いんだろ。

ところで>>1の妹はどうした？

>>1の父がどうなったかも気になる。

オレの妹を、

こっそり脱がしたら

おっぱいに歯形が付いていて

オレの父のものと断定できたが

それを見た母が

『【娘のオッパイに父の歯形】ならば【母のオッパイに息子の歯形】も必要』

と意味の分からぬことを言い出したので、

まあとりあえず乳首吸ってやるから我慢しろと

おいらには２歳はなれた妹がいる。
妹の名前は菜穂。
部屋に夜忍び込んでは悪戯をしていた。
初めて悪戯をしたのは、菜穂が中一のころ。
両親が出かけていた日、テレビを見ながら居間で寝てしまった菜穂の胸を服の
上から揉んだりしていた。
妹も思春期になり、それまで同じ部屋で寝ていたのが、一人一人の部屋になった。
それからは菜穂に悪戯をする機会は減っていった。

菜穂が高一の頃、深夜１時位になっても菜穂の部屋からテレビの音が聞こえていた。
家の二階は二部屋あり、おいらと菜穂の部屋は壁一枚でつながっている。
テレビをつけたまま寝ているようで、最初は消してやろうと思い部屋にいった。
案の定、ぐっすりと寝ていたので、テレビの電源スイッチを消そうとする。
ふと寝姿を見ていたら、パジャマの胸元が大きく開いていた。
暫く凝視していたと思う。
開いた胸元の奥のおっぱいを見たい。
どうしても見たい。
その欲望に勝てなかった。
見つかった時の言い訳のためにテレビはつけっ放しにして、音量だけを下げる。
菜穂が着ているパジャマは、上着が正面のボタンで止められているよくあるダ
ボダボのパジャマ。
まずは様子を見るために、胸にそっと手のひらを当ててみた。
久しぶりに触る菜穂の胸は、以前と違い、とても柔らかかった。
ゆっくりと手に力をいれて、やさしく揉んでみる。
おいらのアレはもうビンビンで、何もしなくても果てそうなくらい。
暫くその柔らかい感触を楽しんでいた。
乳房の感触を確かめたら今度は乳首を触ってみたくなった。
ＡＶとかだと乳首を指でつまんでコリコリさせたり指で弾いたり、それみたい
に乳首をいじりたくなった。

乳房から手のひらを離し、人差し指と親指で乳首の辺りを軽く触ってみる。
柔らかい乳房の頂点に硬い乳首があるのが当たり前なんだけど、それがものす
ごくＨな事に感じて物凄く興奮した。
やさしく、やさしく乳首をつまみ、徐々に力を強めにしていき、そのＨな部分
を楽しんでいた。
力が入りすぎたのか、菜穂の顔がちょっと動いた瞬間、ヤバイ！と思い、直ぐ
に手を離す。
一気に体中冷や汗をかいたようにスーッと血の気が引いた。
その場で１０分ぐらい固まっていたかな。
また規則正しい寝息を立て始めた菜穂。
感触を味わったら、最初の目的の見たいという衝動が沸いてきた。
パジャマの胸のボタンをゆっくりはずしていく。
上からみっつくらいボタンをはずすと、ややこぶりながら柔らかそうな乳房が
あらわになっていく。
もちろん菜穂が目を覚まさないようにゆっくり、目を覚ましそうかどうか顔を
見ながら。
まだ乳房しか見えていないのに、おいらはものすごく興奮していた。
やってはイケナイこと、見てはいけないモノを見ている。
心臓がバクバクいって、鼓動が自分自身で聞こえてきそうなほど。
ボタンをはずし上着の正面をはだけようとするが、余りの興奮と緊張でプルプ
ル指が震えるほどの興奮。
ゆっくりゆっくり、菜穂が目を覚まさないようにパジャマをはだけていく。
震える手でパジャマを開いていき、菜穂の胸全体がついにあらわになった。
真っ白な肌に芸術的なまでのふくらみ。
その先端にはピンク色の小さな蕾のような乳首。
大人になりつつある女の体がそこにはあった。
きっと妹が異性を意識してからは見せたことのない裸。
実の兄に眠っている間に見られているなんて、きっと思いもよらないだろう。
自分の知らない所で恥ずかしい姿を見られている。
かわいい寝顔。
その普通の顔をしているのに、胸は思いっきり露出している。
そのギャプが一層Ｈなものに思えて、おいらのアレは爆発寸前だった。

我慢できずに自分の股間を触る。
その瞬間果ててしまった。
あわてて妹の胸のボタンを直し、自分の部屋に戻る。
トランクスにはたっぷり精子がくっついていた。
このときからドンドン妹への悪戯はエスカレートしていった。

妹への夜の悪戯はドンドンエスカレートしていく。
高１の妹、菜穂。
夜中の１時頃、妹の部屋にまだ明かりがついていた。
またつけっ放しで寝たのだろう。
ゆっくり妹の部屋の戸を開け入って行き、寝ている妹の顔に近づき寝息を確かめる。
ぐっすり寝ているようなので、おっぱいの感触を楽しむ。
胸に掌をあてて、軽く揉む。
ブラをつけていないので、パジャマの上からだけど柔らかさは言いようのない気持ちよさ。
掌の真ん中に乳首の感触を感じながら、暫く妹が起きないよう軽く揉んだ。
今日の目的は胸ではない。
おっぱいもたまらないのだけど、やはり股間が気になる。
ダブッとしたパジャマなので、ズボンの腰部分のゴムが見えるように邪魔な上着の裾の部分をめくり上げた。
妹は全体的にはほっそりとしているのだけど、お尻から腿にかけて少しむっちりしている。
お腹まで上げているパジャマのズボンのゴム部分を左右軽く摘み、静かに静かに下の方向に下げていく。
妹の寝息に合わせて、吸っている時には動きを止めて、吐いている時に少しずつ下げる。
パジャマのゴム部分を下着が見えるところまで下げ、いったん手を外して今度は下着の淵を摘み、
下着とズボンを一緒に下げていく。
股間の陰毛が見えるか見えないかの辺りで下げる手を止めなくてはならなかった。

体の正面側のズボン部分は下げていっても、お尻の方がなかなか下がらず、ある程度のところでとまって
しまうからしょうがない。
全部下げるのはとりあえず諦めて、左手の指を下着の淵の中央に引っ掛けて、下着とズボンを一緒に持ち
上げて隙間を作る。
夢にまで見た菜穂の陰毛が目の前に現れた。
小さい時は一緒に風呂に入ったりしてみていた妹の股間は、当たり前だけどツルッとしていて毛なんか
生えてなかった。
その同じ妹の股間には、今こっそり見ている妹のの股間には黒々とした陰毛がしっかりと生えている。
目の前で露に股間の陰毛を晒されて見られている事を知らずに、寝息を立てて眠っている妹を見て頭が
クラクラしてきた。
股間の土手はふっくらしていて、そのふっくらとしている部分にもちろん触れた。
下着と股間の間にに右手を恐る恐る差込み、裸になった女の子が自分の股間を隠す時の様に掌をその土手に
あてがう。
掌に土手の陰毛部分が当たり、なんとも言えない陰毛の感触と妹の体温を味わいつつ、指にふっくらとした
股間の感触と割れ目の感触を楽しむ。
中指の先を少し曲げて割れ目の中にほんのちょっとだけ指を入れてみた。
濡れた唇をゆっくり開いた時の音のように、微かな音が聞こえた。
中指の先が妹の股間の柔らかい肉に包まれ、掌で感じている体温より少し高く感じ、じわっと汗のような
湿り気を感じた。

ほんの少しだけ割れ目に差し込まれた中指の先を、ゆっくりその感触を味わうように動かす。
指を動かすたびにクチュクチュ割れ目が音を立てる。
深夜で殆ど他に音が聞こえないため、その音がとても大きく感じた。
ぐっすり眠っているため、単に割れ目辺りの汗が音を立てているだけなのだろう。
体温と感触、そしてその音によりおいらの股間ははちきれそうになる。
下着を持ち上げてた左手の指を外す。
妹の下着の中にへその辺りから手を突っ込んでいる形。
右手の指は割れ目の中で動かしつつ、左手で自分の股間をトランクス越しにしごく。
十回も擦らないうちに、あっという間にトランクスの中に精液をぶちまけてしまった。
普段の自慰行為の何十倍もの快感の余韻に浸る。
ゆっくりと妹の下着の中から手を抜いて、指に付いた妹の湿り気を嗅ぎながら自分の口の中に入れ舌で味わう。
菜穂の割れ目の中は、汗のようなしょっぱさとちょっぴりおしっこの匂いがした。

>>27
言ったら、母は照れくさそうに

包丁を取り出し

乳首に生えた毛を剃り始めたら、

今後、くだらないｽﾚを見つけたら梅升。

>>35
「準備ＯＫよ♪」と、

>>37
たわわなｵﾊﾟｲを2個とも丸出しにして

オレの顔に押しつけてきたそのとき！

なんと母がPOF吐いた

というのは冗談で、

自分も勃起しているのに気付いた

さて、どうるす？

Ａ:約束通り乳を吸う
Ｂ:とりあえずパンツをおろす。

>>43

6　9　!

>>43
とりあえずパンツをおろして

うんちをさせた

うんちに精子をふりかけた

いただきまーす♪

出すぞ！おら

ブリブリッ　　ピュッ

ブリブリッ　　ピュッピュッ