>>117もオレなんだけど追加して整理。
Decrypterで先にリップした場合のメリットとして考えたならば、
・CSSキーの選択アルゴリズムが豊富(ごく稀にShrinkでキーを取得できない場合がある)
・傷などがある場合でも、リトライ回数が多いのでエラーにならずにリップが終わる
・リッピングの過程でログがでるので、エラーになった時の状況解析がしやすい
・Jumping Boyなどのプロテクトを解除してくれる(タイトルにより必須)
・DVDドライブが遅く、HDDが十分に早い場合は総処理時間が早い(環境に依存)
(ShrinkだとDVD x 2 Decrypter経由だと DVD x 1 + HDD x 2 の回数データを読むってこと)
個人的には
・オリジナルのISOを残して、後日いろんなパラメータでShrinkするから。
デメリットは
・2個もツール使うのめんどくさい
Shrinkだけで出来上がったものと、Decrypter→Shrinkで出来上がったものでは、
(Decrypterで何を解除したかにもよるけれど)仕上がりには差は無いので安心していい。