記録面を見ただけでわかる

記録型メディアって記録面を見ると何を入れたか解るよね。

２げｔできたらみんな幸せ

ﾍﾞｰﾌﾞﾙｰｽ

>>2
貴様のせいで2ゲットできなかったじゃねぇか

わざわざ記録面を見なくても分かるぞ





自分が焼いたものならｗ

>>1
記録面ではわからんが、おまえの顔見れば何焼いたのかわかる

何を入れたかはわからんけど、どこのメーカーのOEMかはだいたい判るよね。
Ritekの濃紫色の記録面とか、PRINCOのうすうすシアニンとか、Interaxiaの白っぽい記録面とか。

たまに焼いた跡というか、色が変わってるところが分断されてる場合あるけど、
あれはどうなってるのかね。断片化してるって感じかな？

>>8
Z-CLVの継ぎ目じゃない？

焼いた容量くらいか．．．分かるのは。
プレスディスクなら１層２層も分かるな。（±Rの２層は見たことないから知らん）

DiscT@2でデータを焼けば、目視による確認が可能だ。

俺なんか記録面見れば中身を見ないでも大満足。

>>12
保存ではなくて焼くこと自体が目的になってるんだなｗ

昔、5インチフロッピーが指で読めるといわれた香具師がいたな。
そんな感じか。

それをいうなら、データレコーダのロード音で
プログラムが見える椰子。

今日初めて気付いたんだけど、Bs5って、CD-Rのデータ未記録領域の盤面に文字焼き込める？

物理フォーマットで表面が均一になるのは気持ち良いね。時間掛かるけど。