DVD−RAMとRWはどっちがいいんでしょうか?

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779名無しさん◎書き込み中
>>756のあげてるHPは結構いいとおもうけどな。
+厨つーのはいいすぎだろ。
RAMのメリットも書いてるし。
>PCから簡単操作。現時点では、Windowsでサポートされている唯一のフォーマット。
>OSでのサポートの為、フロッピー感覚でデータの操作が可能。
>書換え可能回数も、±RWと比べて1桁多いし、カートリッジ付きなので扱いが楽である。
>大容量9.4GBメディアがあるのも魅力的だ。

RAMっていうのはいまのところPCで信頼性あるデータの保存としては書き換えDVDで
1番優れた企画っていうのは事実。ただ世間一般でそれほどの信頼性(10万回)で
データを保存する需要があるのかというと、そんなにない(一部パワーユーザー)。
その信頼性の代償としてDVD(ROM)との互換性を犠牲にしている。一方世間一般では
DVDというと、家のDVDプレイ-ヤーや、プレステ2で映画をみるものと考える人が
ほとんど。家のDVDで再生できないのになんでDVDってついてるのって思うのが
一般的な見方。+RW(+R)のほうはというと、DVD(ROM)との互換性が非常に高い。
また書き込み精度も-RWよりは高く、編集してもDVD互換も損なわれない。また高速化もしやすく
まがりなりにもパケットライトや一気書きでバックアップもとれるし、非常にバランスが
よくて一般受けがもっともする。そういった内容の各規格の評価なのだから
+厨っていうよりは、非常に世間的にニュートラルなHPといえる。今のPCドライブの
最大のアプリケーションが家のDVDプレーヤーで再生できるDVDの作成なのだから
DVD-RAMが脇役になるのも当然といえる。お奨めは+RWになる。なにせ用途が違うのだから。