書き込み型DVD比較総合スレッド Part38

このエントリーをはてなブックマークに追加
125名無しさん◎書き込み中
今のところ、日本での第3世代以降の記録型DVDの行方は↓みたいな感じだね。

日立LG GMA-4040B → ±、RAM
牌 DVR-106 → 基本的に±。ただ+はOEM向けとか海外のみにしか付かない?
NEC製チップ搭載機 → 基本的に±。ファームによって+、-、±のドライブが構築?
三洋製チップ搭載機 → 基本的に±。ファームによって+、-、±のドライブが構築?
SONYドライブ → 基本的に±。
松下 LF-D721(?) → -、RAM
東芝 → -、RAM

その他RICOH、三菱(DIAMOND DATA)、Philipsは+のみ継続。

あと、欧米と豪州を旅行してきたときに感じた印象を.....
海外では日本ほど-の普及はなくて、思ったよりもRAM(松下のLF-D521)が普及していた印象。
メディアの入手性は記録型の中では一番良さそうな雰囲気だった。
欧州、米国では+>RAM>-。豪州ではRAM>+>-という感じですた。
あと、感じたのが海外の+ドライブ(三菱とPhilipsが多いんですが)はかなり高価で、メディアも高価。
三菱の2.4Xだとどこでも日本円で3.5〜4万円程度が下限で、あれでは日本で出せねえな、と納得しますた。
おそらく-ドライブを海外で売った場合にはさらにそれよりも高価になるのでしょうねえ.....
-付きのドライブだとLF-D521がGMA-4020Bよりも1万円程度安価で、実勢価格4万円弱と、それでもかなり
抑え目の価格がつけられていますた。