さらばCD-R！フロッピー3ＧＢへ

構造違っても
「ナノ薄層塗布型磁気記録媒体“NANO3(NANO CUBIC)技術”(ナノキュービック：NANO layer coating technology with NANO dispersed NANO particle)」
なる技術を応用できるはずだ。

みんな馬鹿だね・・
磁気ディスクで３Ｇも書き込んだら
何時間かかるんだよ。

１，４４ＭＢに１分かかるとして
３Ｇなら、およそ３０００分＝５００時間＝３週間以上

会社も馬鹿だね・・・。

１Ｔなら１０００ＧＢ＝１０００週間以上＝２００年以上かかるよ
みんな死ぬよ。

やっぱり、光ディスクでしょ・・・。

現行のハードディスクも磁気ディスクなんですけど。

>31
ありがと、マジ笑わせてもらった
普及しない1票

とりあえず商品を見ないことにはなんとも言えない

>>30
1.44FDと同じ転送速度の訳ないだろ・・・
ムダな計算、ご苦労さん。

ネタにマジレス、ｶｺﾜﾙｲ

ネタにマジレス、美しい。

つか、フロッピーは容量の比較のために出しただけでわ？
大容量フロッピーに応用できるとは書いてあるが、３ＧＢのフロッピーを作るとは書いてないし。
仮に３ＧＢのフロッピーを作るとなると、ディスクをもう少し丈夫な素材で作らないと高速回転に耐えられんだろ。

>>31
１０００週間は２０年程度なので死なないと思われ。

>>37
負け惜しみの代表的文句だ・・・

そいつに繋いだマシンが氏ぬ。

普通、回転速度が一定で、メディアの記録密度だけが上がれば、
単位時間あたりにヘッドの移動する距離（同じ）に対して、読み取りや記録できる
容量が増えるんだから、データの転送能力は必然的に増えるだろ。
インターフェースが従来のFDコントローラなら話は別だがね。（ｗ

もちっと簡単に書いてやるか。
つまりは、例を挙げると、
競技用の100Mトラックがあったとして、そこに1m間隔で旗を置く。
スタート地点から順に旗を取っていって、ゴールする。
旗がつまりはデータということ。
そこで、記録密度が２倍に上がった。つまりは、旗が1m間隔から50cm間隔になって、
200本置かれることとなった。
旗を取っていく速度は一定だとすると、旗を取る速度、つまりは転送速度は2倍。

つー事だ。

旗を取っていく速度→ゴールに進む速度
に変換してちょうだい。

メディアが\100なら普及するかもしれない

>46
メディアは100円ですが、ドライブが10万です。

けどこれって、良く考えたらたいしたこと無いのでは？
3.5インチFDDって結局3.5インチHDDに近い大きさの円盤でしょ？
HDDだと1プラッタで40GBとか出てるやん。これだと片面で20GB。
耐塵性上げたりコスト抑えるために記録マージン取るとしても、
数GBくらい簡単にとれそうじゃない？
富士逝ってよしですか？

3GB飛ばしたら泣くでは済まないから
私は買いませんねぇ。

＞49
２，３枚バックアップとっとけば問題ないと思うけど。
俺はＣＤＲでもそうしてるし。
＞48
フロッピーでハードディスク並みの精度出せんのかな？

無理だと思うな・・・

ナノキュービック技術ってのが気になる
キュービックって立体？？

３つの技術ってこと！？

FDDは、カビが生えるから矢田

2inchで500MBから1GBくらいのHiFD（ドライブは専用）が出たら、買うよ。

FDとの互換性はいらない。前のHiFDは、FDとの互換性にこだわったことも
失敗した要因。

>>53 NANO3はそのカビにも記録するんだよ。
１ヶ月後にどのくらい成長するかが楽しみ。

なんで光磁気ハードディスクって出ないんだろうね。
耐久性抜群な上に安く作れてコスト安になりそうなのだが・・・
そのうち出るか？

もしこれが普及したとしてもZIPにとってかわる程度じゃないか？
ただこの技術の応用が様々な分野に広まればその功績は素晴らしいね。

>>56
遅くて使い物にならないと思うが

大容量フロッピーキボーン！会社でエロゲの体験版をＤＬして家でやる

>59
フロッピーでないといけないのか？
CD-RでもDVD-Rでも(・∀・)ｲｲ!!じゃないか

60>会社のパソコンにＣＤ−ＲやＤＶＤーＲ付いてる訳無いだろ！
MOは付いてるが、家のパソコンにＭＯは無い　ＨＤＤにコピーしようと
も考えたが会社のパソコンＰＣ−９８２１Ｒｖ　俺の互換機だから
ＦＯＲＭＡＴ形式が違うからボツＦＤＤは３モードだから○

test

さらばフロッピー3ＧＢ!

現状のＦＤＤで３ＧＢＦＤＤが使えるならいいが、そうじゃないでしょ？

>>56
ほれ。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/08/23/1031204&mode=thread
＞HAMRは「レーザーを磁気記録部位にスポットで照射して加熱、その後
＞冷却すると書き込んだ磁気データが安定する」技術ということである。
＞が、それを人はMOと呼ぶような気もするのだが…

>>65
確かに、MOやらMDやらそのものだNE!

書き込み速度は．．．
・・・((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今更ﾌﾛｯﾋﾟｰかよ・・・

デジカメにやったら使いであるやろ、どや？

普及したら買う
普及しなかったら買わない

フロッピーほど壊れやすいメディアは無いと思うんですが
そのへん改善されるの？

デモ今までのフロッピーが使えて3Gなら結構いいのでは？

書き込み速度が今までどおりなら話にならないけどね（ｗ

磁気メディアいや〜ん

保存性とか考えるとﾔﾊﾟｰﾘＣＤ−ＲやＤＶＤのほうが・・
しかし富士フィルムもなして今頃フロッピー？

その技術をＭＯに使えばよいのでは

誰も　>>30　の�dでもない誤算を指摘しないのか。

むしろ誰も１の板違いを指摘しないのか。
題名に、さらばCD-Rと書いてあるものの内容はハードウェア板。

>>77
商品化はまだ先だろうし、みんなさほど興味ないしね。