【生きない】進撃の巨人ミカサアンチスレ5【戦わない】

・ミカサ武勇伝まとめ

■「自分がエレンと一緒に居たいから」という私情全開で心臓を捧げるふりをして入団。人類の為に命がけで戦っている仲間を尻目に新兵の身分で我侭暴走祭り開始　

■不安定な巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、自らの都合優先（←新兵）で人類を守るために与えられた巨人殺しの武器を向ける

■戦場でアルミンが決死の覚悟で唯一の武器を突き刺しエレンとの交信を図ろうとしているところ「私でも無理だった!作戦失敗！」と仲間に武器を向けてキレた割に自分はちょっと呼びかけて通じないとあっさり諦める
→アルミン、エレンを救出

■エレンが撃ち殺されそうな場面で自分は何もできなかったにもかかわらず、エレンの命を救う唯一の策を取った上官に対して「然るべき報いを」と明らかに矛先を間違えた暴言を吐く
→その「報い」を受ける行動をしなければエレンが死んでいたのに、その事実には少しも触れず、とりあえず手近な誰かを責めることで役立たずの自分の外面的な「守る」立ち位置を必死にアピール

■エレンを守ることが全ての筈がエレンの身の安全を優先させる上官に対し、自分はほとんど歯が立たなかった女型巨人を殺すことを優先
更に「あいつは仲間をたくさん殺した」と普段全く思っても無いような言い訳。普段は自分が「エレンの為」と我儘し放題で仲間を危険にさらしているため全く説得力無し

■アニ戦の際は「仲間と戦えない」というエレンの良心を「世界は残酷だから」と叱咤してでも戦わせた割に、自分がやるべき時にはエレンがピンチでも「良心」を発揮しライベルトを殺せず。結果、再びエレンが先陣を切って仲間と戦う羽目に

■更に、ベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みる仲間に「どうでもいい」「人類の害、首をはねることに集中して」とさっさと殺せと説得妨害。自分はエレン関連の我儘ばかりで直前にも「自分は仲間想い」と言わんばかりにライベルを仕損じたのに、
やはりここでも他人に仲間を殺らせることには躊躇しない

■ライナーベルトルトを殺せず「次は無い」と脳内で誓うが、その直後にユミルを守るクリスタに「選んで！」と選択を迫り時間を無駄にし、自分個人の責任で手を汚す危険がある際は二の足を踏む

■初陣の段階ではエレンが死んでも自分は生きると決意して戦ったが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をして思うように動けないからとミカサの原点のはずの「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器を構えるわけでもなく「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり

■↑の間、コニー達は巨人の大群と死闘。エルヴィンは片腕を失った瀕死の状態で指揮系統を維持。エレン奪還に貢献したアルミンは腰を抜かしながらもジャンを庇い巨人に剣を向ける

■戦闘では役に立たず、普段のワガママの名目であった「エレン守る」すら放棄したにもかかわらず負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始

■奇襲作戦前は仲間内で「アルミンが可哀そう」と漏らしていたにも関わらず、いざアルミンが変態相手に困っているとチラ見しただけで特に庇いもせず。結局ジャンがフォローする

■こんな人間が、兵士として任務を全うしている仲間に対して上から目線で発した「覚悟を決めて」

■その後、立体機動フル装備で戦闘のしんがりを任されるも、何もしないうちからモブ女にあっさり速さ負け
敵がアルミンしか眼中にない確実な攻め時に、よりにもよって走る馬車の面積の狭い荷台上に敵を叩き落とすという芸当を見せる

■家族同然であるはずのアルミンが人を殺して救いをミカサに求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え・・・」で終了
その後、自分一人だけさっさと小屋に帰るという友人以下の行動を取る

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エレンの心はほとんど理解しようともせずあくまで「自分が共にいること」が重要事項
汚いこと、難しいことは全部他人任せでルールは守らず兵団の糧を私情の為だけに食い荒らす。逆境に弱く常に自分の感情最優先で、たびたびエレンも守らず諦める　
普段は上から目線で肝心な場面では常に失態・冷静さ欠如・足引っ張りのオンパレードで一般人にすら油断して後れを取る　

過去の汚点が次々と足を引っ張り、もはや何を言ってもポーズにしか聞こえない自分大好き恋愛脳筋少女ミカサちゃんのアンチスレです


基本ルール

基本sage進行
信者立ち入り禁止
荒らし、信者の特攻は徹底スルー
他キャラの話題は程ほどに
次スレは>>950が宣言後に立てる

スレ立て乙です！


前スレに書き込もうとしたら容量超えちゃったのでこっちにカキコ




なんか前スレに変な信者か荒らしが湧いてたけど、長文なだけで描写の無い妄想多すぎ

てか「50話は怪我をしているのだからただ立ち向かったところで勝てない状況であるから精一杯エレンのためにやれることをしただけ。
誰だってどうにもならない時があるそれを論うのは心が狭い 」って

みんな同じ条件で戦っていてミカサだけあっさり戦闘不能
特に何もしなうちから怪我をして（と言っても一週間回復のアバラ折っただけ。もっと重傷の人でも戦っていた）
それであっさりこれまでの信念を翻して「精一杯エレンのためにやれることはやった」でミカサ信者として納得できるわけ？

一体ミカサの何を好きになったのか・・・

普段は我侭しまくって肝心なところでは自分の心を優先させて失態犯して、どうにもならないと考えたらあっさり座して死を待つところ？
信者が好きなミカサって、「やれることはやった」と考えたらまだ剣を持つことはできても潔くエレンと自分の死を受け入れるミカサが好きってことか

まあ、それは実際ミカサが原作でやったことだからまさしく事実だけど、信者的にはそれでいいんだ？


エレンもアルミンもユミルもエルヴィンも、ミカサ以上に孤立無援でヤバイ状況の時でも大切な人・大切なもののために最後まで諦めずに戦ったぞ

特にミカサはこれまでも集団行動を乱して好きな事やってるんだから、本来であれば彼ら以上に頑張らないといけないシーンだっただろ

その程度のミカサで満足なら別にいいけど、スレチの上にイライラするような半端な妄想文章書かないでくれ

>>1 乙です
容量超えてるのでこちらに

信者はスレタイ読めないのかな
思い込みが激しく独り善がりで言葉が不自由なところまでミカサそっくりで笑える

キャラスレに書き込んでやればいいのに
ミカサって名前が付いてればなんでもいい
お仲間がいるから
過疎でも同意くらいされるでしょ

ミカサ・アッカーマン

>>1乙
信者はなんで原作の都合の良いところだけを抜き出して妄想したことを根拠にできるんだろうな
それを巣でやる分には別に見ないしいいけど
外にでてもそれが事実だと言うように主張してるし
あいつらアンチよりアンチかもな現実のミカサ否定してるようなもんだ
しかし突っ込み所しかなくてあの擁護ワロタ

>>1乙です
最後の最後に凸があったのか、次スレ前に埋めようとしたのかね？

しかし、信者の文章ってスゴいな８割近くが妄想で構成されているじゃないか…
原作ロクに読んでいないと言われても納得、カップリング（）だの嫉妬（）だのキャラスレでずっと言ってればいいよ…

全スレの最後の信者凸はすごかったな
別の漫画を読んでるとしか思えない

＞ミカサは恐ろしく悲惨な光景を前に安心させるために優しく微笑んでみせただけ

なるほどそんな解釈があったのか。
ミカサはあんな過酷な状況でも余裕ある、まさに女神と言っていいほど器の大きい人間だな

余　裕　あ　る　な　ら　エ　レ　ン　連　れ　て　逃　げ　る　か　エ　レ　ン　逃　が　す　た　め　に　戦　え

ミカサ嫌いの私でも、絶望の中でエレンに微笑んでみせたカットは
良いシーンだと思ったけどね

エレミカは進撃の原点
アンチは狂っていることを自覚した方がいい

ミカサが狂っていることを自覚していただきたい

>>6

いや、違うんだよ
妄想が無ければ決して好きなることが出来ないキャラ、それがミカサ

だって、そもそも軍隊であれだけフリーダム暴走失態を繰り返しているという土台自体がおかしいのに
場面場面で信念を変えたり言ってることが以前と違ったりの連続
つまり、信者は現実のミカサの行動を見ないようにして、ハリボテだけの設定に縋って妄想するしかない

これってなんていうんだっけ・・・ああ、二次創作だ
でも仕方ないと思う
冗談抜きで矛盾発生しまくりで誰の援護も寄せ付けないんだもんなミカサは

どうした？信者が凸してくるのは一年前だったら当たり前だったけど急に凸してくるようになったな。

>>9
狂ってる？狂ってるのはミカサだろ。あんな口先女好むやつは余程の上級者だよ。

大体誰かを守ることなんてわざわざ口に出すんじゃなくて実際に行動で示すもんだろ。そっから間違ってるわ。読者は設定だけのキャラなんて普通は見たいと思わない。

今だにTwitterなどでこいつの50話の行動を賛美している人いるけど全く信じられん。神経疑う

とにかく設定を詰め込めばその設定どおりに読者が好きになってくれるんなら世界中の誰もが良キャラを生み出すことが出来ている
ミカサは設定と口だけは極端にキャラが強いのに反して行動が全く伴っていないから駄キャラになった

しかし基本的なキャラは濃いはずなのにここまで性格が空をつかむ感じで六十数話にまで至るってのもすごいよな
最大値まで目盛を合わせたメトロノーム張りに場面ごとに言動がブレるとこうなるのか

当初のミカサのキャラ的長所は何が何でもエレンを守る事だったのに
一番危機的場面で戦いもせず守りもしないとはどういうことなんだろうか
まともなミカサ好きの人間ならあのシーンは怒りを覚えて叱るべきだと思うんだが
入団当初の我儘や暴走を考えると、もうあれで普通の足引っ張りヒロイン以下になってしまったんだから

血気盛んで我侭で兵士なのに命令に従わず文句ばかりで怪我をしたら諦めて戦場のど真ん中で乙女になって武器を持ってるのに戦わない戦闘系ヒロインってどんな人間に需要があるんだ
さらに筋肉ムキムキまで加わったらゲテモノの領域だろ

ミカサは普段媚びず稀に凄く可愛いところが良い

そういうの過疎っちゃってるミカサスレに書いてやりなよ
てか最近またアンチスレに来てるけどなんかあったの？

ヒント：信者スレが過疎だから

ミカサを貶めるような擁護の仕方から察するに
ここに凸する信者って、自分の意見が叩かれてるから反論してるだけで
本当はミカサのことなんか好きでもなんでもないんだろうな
愛を装ったただの自己中
誰かさんを彷彿とさせるわ

>>16

ミカサは「媚びない」ではなく単に「自分がやりたいくないことは従えない」だけ
不良が教師の諫言に「俺は誰にもこびねーよ」とつっぱってるのと似たようなもん
というか、軍隊に入ったばかりの経験の浅い新兵が始めっから根拠のない「誰にも媚びない風」吹かせて、
更にそれを暴走や暴言という形で発揮させてたら滅茶苦茶イタいんだが

そして自分勝手な行動起こしたらやっぱり失敗したり心が折れたりして
事の収拾にあたるのは上司（リヴァイ）や保護者（エレン・アルミン）なんだよな
どこまでも情けない不良だよミカサは

ミカサ好きな人間ってエロ目的か精神的に幼い人のどっちかというのが多いだろうな
考える頭が無いのに自分の気に喰わないことにはとにかく従わず、嫌な顔をして、暴走して結局他の人間に助けられてばかりのミカサ
普段はふざけたり悪人を装ったりはしてるけどやる時はやるサシャやジャン、コニー達
ミカサは暴力的な外面が目立つだけで心に響く人間性ってものがさっぱり感じられない

上司と親が代理で謝りに来る不良…格好悪いなｗ
格好悪いといえばリヴァイに対する外見の特徴含めての陰口は、ただただ陰険だしみっともなくて幻滅した
エレンの為なら上司にも楯突いちゃう★アピなんだろうと思ったけど、面と向かって言わずに陰でグチグチ言うだけじゃ
楯突いたことにすらなってないから突っ張った不良以下だし、「性格悪いなあ」としか思えなかった

その他にもアニを嫉妬剥き出しで「あの女」呼ばわりだとか陰湿な面ばかり出てきてすごくがっかりしたんだけど
あの陰険な女表現は「仲間思いな優しいミカサちゃん」好きな信者的にはどう映ったんだろうね。あ、信者のレスは不要です

初陣→「私は強い！」→本当は生きる気力など無くて発破かけた仲間全員を残して一人だけ戦線離脱
「私は生きる！戦う！」→巨人エレンと駆け付けたアルミンに助けられる
「私の特技は肉を削ぎ落すことです」→威勢よく啖呵を切ったはいいが相手の戦力を見誤り袋のねずみ状態。エレンに守られアルミンが状況を収める

エレン暴走→仲間に武器を向けるが自分の声が届かないとわかったらあっさり作戦失敗と判断。アルミンがエレンを救出

裁判→自分が化物だと疑われ怯み、エレンに庇われる。エレンが撃ち殺されそうなところをリヴァイが事を収める→ミカサ「いつか然るべき報いを・・・」

女型→勝手な判断で班を離れ班員を危険に晒す→逃げに徹する女型にすら全く歯が立たず殺されそうになったところをリヴァイに庇われる→
本来の目的を忘れて動けなくなった女型に挑もうとするがエレンの確保を優先させたリヴァイに制止される→ミカサ「そもそもあなたがエレンを守っていればこんなことには・・・」

ライベル→「世界は残酷」の筈が何故か自分は仲間を殺せない。やはりここでもエレンが戦う羽目に。ハンジの策によってライベルを追い詰める。その後吹き飛ばされて気絶。
→ミカサ「あの時は私とリヴァイ兵長がエレンを救った」ミカサ「どうしてエレンはいつも私たちから離れていくの？」

エレン奪還→コニー達の説得妨害「首をはねることに集中して」・覚悟を決めたはずの自分はクリスタに「選んで」→アバラ折る→諦めてエレンに遺言→エレンに守られる
→一週間で復活→ミカサ「体が鈍るから・・・」

囮作戦→任務の真っ最中に相手の武装解除を怠り、更に相手を甘く見たのか油断→サシャに怒られる

逃亡→使い慣れた立体機動の筈が何もしていないのに相手の女性に突破される。覚悟を決めたミカサは頑張って追いつくが殺せなかった上に生きた敵をジャンにトス。
殺せなかったジャンは落ち込み後に成長、安全地帯までは冷静さを保ったアルミンは殺したことに絶望するがリヴァイに救われる。
責任の所在はジャンとアルミンに移ったため敵を取り逃がしたミカサは何も反省をする必要も無く涼しい顔。




なんだかこうしてみると、諌山ってミカサを嫌な女へ嫌な女へしようとしているようにしか見えないんだが

特にアルミンが人を殺したシーンとか、確かにミカサに直接的な原因は無く涼しい顔をしていても問題は無いと思うんだが
漫画のヒロイン的にはどうかと考えると「責任は無いのかもしらんが好きになれない対応」なんだよな
自分が敵を逃がしたことで幼馴染が人を殺す結果になったことに感じることは無いんだろうか？

あれだけいろんな人間に守られてるのにミカサは自分以外のためには誰も救おうとはしていない
なんかよく言えないが、このキャラを好きになる日は来ないんだろうなということは分かる

そうだな
余計なところで粗暴
余計なところで乙女
平和な時だけ上っ面だけの冷静
緊急時のメンタルの弱さ
場面ごとに変わる言い分
覚醒しているとは思えないほどの戦闘での要領の悪さ
無口キャラな割に口を開けばセリフに漂う小物感

漫画でよくいる実践では使えない当て馬系優等生をやらせれば映える人間性だと思う
というか、もう諦めて他キャラの踏み台にするしか使い道が無いんじゃないか、ここまで性格がボロボロだと

>>18
このスレも三人くらいの腐女子が毎日同じことを長文で書いてるだけ
だから過疎スレだろ

でたーお得意の腐女子認定
その後はなんのキャラ厨にされるんだろ
エレン？リヴァイ？アルミン？クリスタ？サシャ？ジャン？
殆どミカサ被害受けてるやつだな
信者もスレ伸ばしに協力してくれてるからこれからももっと伸びるねここ！

５０話でのあれはアバラ折ってたから動けないのは仕方ないしそれを責めるのは間違ってる
責められるべきなのは絶望に打ちひしがれてるエレンを励ますでもなく諦めて一緒に死のうとしていたこと
まぁあの場ではエレンですら諦めてた訳だし、エレンとしては生きることを諦めたミカサの姿を見て
「オレがしっかりしなきゃ」と思って再起したんだろうから結果的にはミカサが諦めたことがいい結果に繋がったんだよね
ミカサを守るために諦めかけた主人公が再起するっていう展開。えぇ、とってもヒロインらしいです
何だろうこのいまいち理由のよくわからない気持ち悪さ

怪我して動けない仕方ないよねって
怪我しても動いて戦ってるひともいたよねこの漫画
ミカサは普段から強いだの逸材だの守るだのいってるし
自分の私情のために周りに迷惑かけることもあるのににこの体たらくだから責められてるんだよ
しかも一週間で動けるようになるとかお前頑張れば動けたよねって突っ込みが入る
精神面でも豆腐で肉体も紙行動は居ない方がマシそれがミカサだよ

最近ミカサ自体が空気だからなあ
関連スレが過疎っちゃうのは仕方がない
ただ勢いがアンチスレ＞キャラスレになってるのはさすがにヤバイと思う
ここの前スレとミカサ現行スレ、確か同じくらいの時期に立ったと思うんだけど
書き込み数が全然違うもんなあ
キャラスレの方は定期的に書き込む層すらいなくなっているということなのか？

エレンを助けるポジ＋身体能力の設定つながりで比較されやすいのがリヴァイ
ミカサとも幼なじみで、エレンの親友という立場的に名前が挙がりやすいのがアルミン
成長済み（）のミカサとは逆に苦悩して成長する系のキャラであり、ついでにミカサに惚れている設定のジャン

比較するにしても、ちゃんと理由があって名前が挙がってる訳なんだけど
信者が見ると全部フジョシガーになるらしいから話にもならん
アニの話するとアニ厨、クリスタの話するとエレヒス厨！とか言われることもあったよね
自分がキャラ厨、カプ脳だからって人も一緒だろうと思うのマジでやめて欲しい、一緒にされたくない

ヒロインのアンチになるとか損でしかないのになぜ気が付かないのか
実際50話は絶賛の声のほうが多いんだぞ
もう1年経つのに延々と同じことを繰り返し叩き続けるお前らはおかしい
本当は進撃と作者が嫌いなんだろ
腐妄想できるキャラが好きなだけ

ミカサをヒロインと思ってないんで平気です
お前も一年アンチスレに張り付くのやめろ

>>28
そう、ミカサをキャラ的に肯定できない大部分の理由がそれなんだ
ミカサは兵団を学校かなにかと勘違いしているのか普通なら懲罰ものの言葉や行動を繰り返し
なおかつ周りの人間の死に関わるような場面でも自分のやりたいことを周囲の兵士にまでゴリ押し

全てがエレンのためという姿勢が読み取れるなら漫画キャラとしては受け入れられたのかもしれんが
普段の行いに反して自分に関わる場面になると感情が揺らいで保身に走る

ついでに言えば、セリフの端々も思慮が浅く薄っぺらさしか感じられないから無口キャラとしても好感が持てない

せめて戦闘では役に立たないが普段から仲間想いな聖女キャラなら同じ行動をしたとしても50話のシーンは少しはマシだったと思う
エレンから学んだ事とはいったいなんだったのか、そして普段の傍若無人な行動の結果がそれなのか
諌山は一体どうしてしまったのか

>>31

ここに来る全員が同じ理由でミカサを嫌いになっているということが問題だと思うんだが・・・
自分もそうだが、もともとミカサが好きだった人間が50話で一気にミカサから離れたことも事実

そして「１年経つのに延々と」ということは1年以上も前から張り付いている上に内容も事細かに読んでいるということか
すげえや、自分より先輩だ
アンチスレに入ってきてまるで当然のようにミカサ擁護の説教を始めるなんて、ミカサが兵団に入って好き勝手している姿を彷彿とさせるなぁ

>>31
>実際50話は絶賛の声のほうが多いんだぞ

え？
実際って、それってどうやって数えたの？
根拠も無く信者基準の統計で語らないでくれるかな？

どっちが増えたかどうかはともかく、50話のことでミカサに関しては意見が二分したのは確かだけどな
これまでのミカサの根底を覆すような重要な局面での戦闘放棄は多かれ少なかれアンチを増やしたのは事実
これまでは単にモヤモヤだったものが、あれのせいでファンだった人すらミカサ離れを起こしてる

そりゃ、今まであれだけいろんな人間が衝撃的な死に方や残酷な戦いを繰り広げてる中で、一番「世界は残酷」「エレンを守る」と不幸面や我侭してきた人間が
ひとり美しくアバラが折れて片腹を押さえ、明らかに「ミカサは戦えませんよー」という作者の半端なフォローが入ったうえで
幼少の頃からの旧知の人間がミカサエレンを守るために足からバリバリ喰われている最中にあっさり戦うことを放棄して涙を流しながら主人公を見つめてたら読者は唖然とするだろう

更に、今後のストーリー上の都合のためか、ミカサさん一週間で復活

そういや最近ミカサって色んな人間の引き立て役やストーリーを動かすための駒として失態やらされたり場面を動かすために大口叩かされたりしてるよね
ミカサの場面ごとのブレブレっぷりはこんなところでは役に立つんだな
おかげで他のキャラは無難に成長ストーリーが進められてキャラもブレずに安泰だわ

ヒロイン（設定のみ）

損得で好きなキャラ決めてるのか…さすがに哀れだわ
ミカサではなくヒロインという肩書きが好きです！って公言してるようなもんだぞそれ
ミカサ自身を好きになろうと思ったら>>1に書いてあることを許容しなくちゃならないから大変だってことはわかるけどさ…
信者は肩書きとおっぱいが存在してればなんでもいい人間しかいないの？

信者も信者で特攻してくる割には飛び出す言葉は説得力の無い「あのシーンは良かったと言っている人が多い」
そんな抽象的じゃなくてもっと別に言い分は無いのかね
ごく限られた周囲の人間とやらが「良い」と言ってればなんでも好きになるわけ？
自分の意見無いんだね

エレミカ描写に何で不満があるの？

最近は本誌でミカサちゃんがハブられ気味で、アンチ的にもネタがなくスレも落ち着いているはずなんだけど
ミカサ信者がミカサアンチスレを頑張ってのばしてどうするんだよ…

ツッコミ待ちとしか思えないミカサ擁護といい、一部のスレで暴れてることいい
信者自身がミカサネガキャンしてまわっているようなものじゃないか。信者こそ真のミカサアンチだな。立派だよ

誰もエレミカの話なんてしてなくね
信者は巣か別の所にいってアンチの悪口でも言いながら傷の舐め合いでもしてろ鬱陶しい

50話はミカサの目を逸らしてた部分を無理やり見せられた感じが凄かった
そこから加速度的にアンチになって直視してみたらでるわでるわ
こりゃアンチも増える

いったい何人が住み着いて書き込んでるのか知らないけどここの人間だってほぼコピペしたような同じ内容の
長文を何度も何度もアホみたいに貼りつけてスレ伸ばしているだけで自分の意見なんか無いじゃんw
怨念渦巻いてて怖いわ

ちゃんと読めば同じように見えて内容が少しずつ違ってることも分かるはずだが
ミカサの現実が書かれてる長文なんて読めないよね信者だもん
いい加減宗教の勧誘みたいに何回も粘着質に考えを改めさせるの諦めたら？
自分達とは違う考え方をアンチスレにまできて否定してる方が気持ち悪いわ
なんのための住み分けだよ

信者の発言が全部ブーメランになってるのは仕様なのか？突っ込むのもバカらしい
どっちにしろスレチだからさっさと巣に帰れ
ミカサ信者は基本的なルールすら守れない馬鹿人間だと話題になってるぞ
あのミカサに似ても似つかない変な顔文字で抜いてろ

思うに、ミサカ自体が下火になって逆にミカサを嫌う人間が増加
ミカサを擁護しようにも擁護できるような行動を取っていない
しかも唯一の逃げ場であるミカサスレはミカサ本人が原因で過疎
もうこうなったらアンチスレに特攻して、アンチがミカサに嫉妬しているように見せようと必死なんだろう
ごめん、まかり間違ってもあんな明らかに周りの人間が離れていくような人格に嫉妬出来るほどレベル高くないわ

もはやミカサを上げるにはアンチを下げるしかない
どんだけ末期なんだよミカサは

連投スマソ

「ヒロインだから」
「設定でこう書いてあるから」
「他の大勢には人気あるよ」
ミカサ信者の意見ってそんなのばっか

本当に設定どおりの行動してくれてたんなら諸手を挙げて良ヒロインとして絶賛してるよ
そうじゃないからこんな状態になってる
設定どおりの描写を維持してくれていたんなら今頃どれだけ安心して進撃を読めたことか・・・

腐女子は消えてください

腐くせースレやっぱり腐スレだったか
エレンちゃん()

まず信者がここから消えて

ミカサはグッズを集めるレベルで進撃の中で一番大好きだったから50話には心底がっかりした

エレンを守る！と意固地なところが良くも悪くも魅力だと思ってた
家族ですと照れる所も可愛くてエレンが死んだと聞かされ死のうとするももう諦めない、なんとしてでも生きるって戦う姿はかっこよかった

けど50話は一体なんなんだよ、恩人が目の前で食われアルミン他の仲間は戦い続けエレンは生きて目の前にいるのに、遺言のように話して頬染めてにっこり涙って
エレンを守る、生きる、諦めないんじゃなかったのか、エレンから学んだ戦うことはなんだったのか

あの遺言の後自分が時間を稼ぐからとエレンを逃がそうとしてエレンが覚醒したらまた違ってたんだろうね、ミカサかっこいい守られているミカサ可愛いやっぱりヒロインって感動しただろうなぁ
ミカサならエレンを守るために心を鬼にして殴ってでも逃がそうとすると思ったけどそれは妄想か、そんな描写かけらもないってことはミカサは諦めて死のうとしたのか？エレンはまだ生きてるのに

エレン大好き大切守るが根本にあったからこそギャグとして笑えたり、ミカサだからしょうがないって思ってきたシーンも今見れば…

ミカサ大好きフィルターではもう誤魔化せれない、ミカサ好きだからこそ50話のシーンにイライラしてたけどもういいや、作者が描いてるのにこんなのミカサじゃないって作者に怒るのは意味わかんないよねwwww
好きなキャラのはずがここまで落ちるとは思わなかった

もはや信者はアンチを腐にするしかミカサを弁護することが出来なくなったみたいだな
ほんと誰にでもできる簡単で幼稚なバカみたいな言い分
一年前からアンチスレをストーキングしてる馬鹿もいるみたいだし、その内容はちゃんと読んだの？

誰か一人でも
リヴァイ様になんて口のきき方を！
ブスミカサはエレンにふさわしくない！

とか気が狂ったみたいな中傷したことがあるのか？ごく少数のアンチ装い荒らしはのぞいてね

とりあえずミカサが嫌われてる理由は>>1見たら分かると思うからもう信者は二度と来るなよ
本当に諌山が思い描いた設定どおりにミカサが動いてるんならここまでアンチスレだけが突出することなんてありないだろ

いい加減気づいたら？

読んでやるから頭の悪い長文やめろや１レスもまともに読む気にならんぞ
同じことばかり長々と尤もらしく書いているけどな中身は３行で足りる内容やろ
要点まとめて３行レスに徹しろや話はそこからやｗ

まともに読んでないのに頭悪いとか3行で済む内容とかよく分かるね
つかスレタイも読めないような奴が簡潔に3行で書いてあっても分からんだろww
試しに書くよ

ミカサは
自分大好きの
クズだった

同じ漫画を読んでる人たちで無理に意見とか見解を合わせる必要はないんだよ
だから好きなキャラのアンチスレとか気にしない方がいいよ
お互い相手の意見に合わせる気は始めからないわけだし疲れるだけだよ

もうスレタイも読めずに凸ってくる奴はほっとけ
あいつらどうせ何言ったって文句言ったり認定するのは止めないだろ
キチガイの相手なんてするだけ無駄だわ

まともにミカサ好きだった人はそうそうに脱落して
変なのしか残らないとかまさに駄キャラの末路だわ

お前ら、信者の相手をしたところでのれんに腕押しだぞ

なぜならミカサ信者は。。。

自分が間違った状況（場所）で見当違いのことを言っていることに気が付いていない
→人類を守る兵団でミカサが堂々とエレン守るで我侭＆被害だしまくり

矛盾に気が付かない
→過去での決意や信念がずれまくっていることにミカサ自身が気づかず読者や周囲のキャラに恥を晒しまくっている

とにかく自分がやりたいことが最優先
なんでも自分に都合よく考える
→ミカサ

脳筋
→ミカサ


つまり信者はミカサそのものだから
そもそもこんな矛盾キャラをアンチスレに押し入ってまでageようとしている奴にまともな人間がいるわけがない

矛盾に気づく能力があるならファンスレで大人しくしているか
こんな腐った性格のキャラのファンになっているはずないから

糞スレ

>>28　遅レスすまそ

そうだよな
ミカサはエレンが巨人化能力を持っていなかった時から個人の事情だけを優先させて兵団の武器食糧貰っておきながら好き勝手やってたし
一人だけ犠牲になろうとするならともかく他人を睨み付けて武器を向け
暴言を吐いて罪をなすりつけてでも自分のやりたいことをフリーダムにやってた

平和な日常生活とかなら何だあいつほっとこーぜで済むけど
ちょっとしたことが命の危機に関わる戦時中のうえ市民の血税で生きている兵団の兵士だと考えたらムカッ腹が立ってくる

ミカサがエレン巨人化の重要性に気が付いていて人類の為にもエレンを守ろうとしているならともかく、ミカサは始めからあの調子だったからな
しかもエレンが重要になれば重要になる局面ほど自分の感情を優先させて仕損じたり諦めたりして守らないし
結局すべてはメンタルの弱い自分の感情次第かよ

税金収めてる奴もこんな恋愛脳の小娘に食わせるくらいなら自分の子供にパンの一つでも余計に与えてやりたいだろうな

いくら萌え設定らしきものを盛られたとしても
肝心の土台がガタガタなせいで萌えるどころか回を増すごとにどんどん嫌なキャラになっているんだが
兵士なのに私情優先で任務を荒らして怪我人まで出すってどこのゆとりだよ

「守る、守る」言われても前提として義務を放り出した挙句に周囲に被害が出てる時点で萌えキャラで無く単なるウザキャラだろ
諌山、前衛的な女子を生み出そうとしてグルッと回って普通に嫌な性格の女を作り出しただけだったな

テンプレより

基本ルール
信者立ち入り禁止
荒らし、信者の特攻は徹底スルー

ミカサスレなんて覗いたこともないが、過疎ってるならそのスレで信者さんは頑張って書き込んで盛り上げてればいいじゃないですか
自分だったら好きなキャラのアンチスレなんて覗きたくないけどね。

ほんで特攻してくるアホに反論したくなる気持ちは分かるが
ここの住人もルール守ろうぜ
かまうだけ同類になるだけだ。この書き込みした俺含め。

まあネタがないからな、本編ではたまに背後霊みたいにコマの端に映り込んだり
余計な口挟んで話のテンポ乱すくらいしか出番のない空気キャラだもの。終盤勢いが延びたから次スレいけたしちょうどよかったんじゃね

最近の進撃では、ミカサの演出もどこか作者の「遠慮」みたいなものが感じられるようになってきて
以前のような押しつけがましさは薄れてきたんだけど、未だに作者がどうミカサを思っているのかハッキリとした発言が
でていないから、またいつ誰得なミカサ回ぶち込んでくるかわからなくて安心できない
本来ならストーリーの展開にハラハラ、ドキドキさせられているところなのに
チラチラ視界に入ってくるクソヒロインが雰囲気ぶち壊し＋目障りすぎて話に集中できないのが辛い

確かに演出的には以前の能無し暴走ぶりは薄れてきたが
●囮作戦で一般人相手に完全な油断で反撃されかける
●口だけは立派だがショタコン化した変態に絡まれるアルミン無視、自分の人殺しの過去がやり玉にあげられるとアルミン相手でも立派な大口も働かず
●逃亡の際は立体機動同士の戦いで明らかな速さ負け、その後の悪フォロー

大人しくても散々だなミカサ
唯一の取り柄のはずだった戦闘での微妙な働きと
「家族！」が口癖のはずが（ミカサ比では）一番の友人のアルミンすらまともに救えない
もういいところが無さすぎて誰が好きになるんだこんな性格の悪い腹筋付きヒロイン

「エレンがいれば何でもできる」

「ごめんなさいエレン・・・ 私はもう・・・諦めない
死んでしまったらもう・・・・・ あなたのことを思い出すことさえできない
だから― 何としてでも 勝つ！ 何としてでも生きる!! 」

「ここに置いていったりはしない」

「戦わなくちゃ駄目でしょ？世界は残酷だから」

「混乱した状況下では筋書き通りにはいかない。 アナタは私が守る。」

「どうか…死なないで…」


最新刊までの段階でミカサの決め台詞とも言うべき言葉をミカサ自身が全て裏切ってる
恋愛脳の暴走ヒロインは大好きだが、恋愛脳にも暴走にも徹することが出来ず中途半端にすべてを放り投げるミカサは全くカッコいいと思えない

エレンとの約束どころか自分に課した使命まで都合の悪い時に限って果たせない戦闘キャラなんて憧れるなんて無理
ミカサの無個性化は自分自身が個性クラッシャーになっているせいだよ

カッコいいセリフや感動的なセリフ言ってても
ミカサの行動がすべて台無しにしてる
守る対象は作戦は失敗したで見捨て女型では仕留められると勘違いして見捨てマフラーありがとうで見捨て
三回見捨ててるんだよな誰が信じられるんだこいつを
仲の良い女友達（）のアルミンには上から目線被害にあっててもスルー胸倉は掴む都合のいい時だけ友達づら

やっぱり積み重ねって大事だよな今更なにやった所で修復できないだろこれ
地の性格が糞なんだから

有言実行・無言実行はかっこいい、一途と呼ばれるキャラの基本ステータスみたいなものだからな
ミカサはそれを声高々に叫んでおいて次のパートに移るとそれを大ゴマ使って自分で破壊する
それをジャンとかアルミンとかクリスタみたいに自分の欠点として悔いるなら「ああ、本当はこう有りたかったんだろうな」と好感も持てるが
ミカサは特に反省することも無くさらっとした顔で何事も無かったように流す
だからミカサの行動を見ているとミカサが心から大切にして手放したくないものは本当は無いんじゃないかとすら思えてくる
今のところの自分の中のミカサの位置づけは「とりあえず思ったことを叫んでいる女」だな
さすがにここまで来るとミカサは自分で言ったことを・誓ったことを忘れすぎ。ギャグレベルだよ

刈り上げを受けにして自己投影する腐女子は気持ち悪い

ミカサ嫌いだ
他の女キャラの方が断然可愛いし性格もいい
最近はエレンがいなくても平気そうだしな
アスペで脳筋で性格クズで一途ですらない女が好かれるわけないじゃん
アンチが増えて納得だわ

自分も他の女キャラは全員好きだ
ミカサは「無口クール系です！人気出るでしょ？」って雰囲気が押し付けられて来る感じが嫌だ
実際に中身が伴ってれば好きになったと思うけど全然伴ってないから好きになれない

>>66
たしかに、これまでも細かいところでいちいち引っかかるところはあったが
マフラーありがとうシーンは序盤の生きるシーンと完全にやってることが真反対だから目が点になった
しかも同時にエレン守るもエレンと出会いの時の決意も叩き潰すという合わせ技

諌山も自分で描いてて何かおかしいと思わなかったんだろうか
てっきりあの後ミカサ反省エピソード来るかと思ったら「体が鈍るから」としれっと登場したことに更に目が点になった
その程度の思いなら、普段からもうちょっと仲間に迷惑かからない行動しろよ・・・

煽りとか抜きで割と純粋に疑問だからで諫山に聞いてみたい

50話のミカサのシーンって感動シーンのつもりだったの？
目の前で恩人食い殺されてるけど？
戦う、生きるって言ったのはなんだったの？

本気で不思議なんだ…

自分が萌えだと思われる行動をやらせたんだろう

おかげで普段は我侭・上から目線・とにかくエレン守れ・エレンのためという名目で暴走して被害を出す

しかし緊急事態ではエレンより自分の心優先、怪我をしたからもう戦えない、戦闘でもそこまで役に立たない乙女

という最悪の布陣を展開させてしまっただけだったが



猪突猛進の脳筋戦闘系ヒロイン・一途家族大事恋愛脳ヤンデレヒロイン

これを足して二で割って悪いところだけを抽出したような感じというのがしっくりくる

ずっと好きだったけど段々きつくなって限界きてアンチになった
元々あまり猛々しく戦っている時よりたまに垣間見える普通の女の子っぽい可愛いミカサが好きだった
途中からヤンデレ感が強くなって感じ悪さが出てきたのが残念だったけどエレンのために一生懸命なんだろうと
思えば別にそれはそれで良いかなとそのうち少し落ち着けば初期のミカサの雰囲気にも戻るかなと希望を抱いていた
初めてちょっと冷めたのが11巻の壁上でのミカサ　エレンの傍にいられればそれで良いのにとメソメソしだしたシーン
ミカサがエレンに執着するのは幼少期に救われた恩を返したいという思いからだとそれまで認識していて
周囲の人間への配慮が若干欠けているところとか命令違反行為とかはエレンの命を守ることに特化した狂戦士状態
なんだろうからそれはミカサの欠点の一つの個性として仕方が無いと受け入れていたのにあの発言でだいぶミカサのイメージが変化した
かっこ良くて可愛い所が好きだったけどそういう女の子っぽさはあまり嬉しくなかった
その後は48話あたりから加速して小物っぷりが見えてきて何か発言するたびにガッカリ
問題の50話で本当に決定的にミカサは終わったと思う　あれはそれまでのミカサがほぼ完璧な良ヒロインでもアンチ増えるよ
ミカサのキャラの根底を壊すような問題は色々ありまくりだったけど個人的にショックが強かったのは何故かあのタイミングで突然恋愛的なシーンを入れられたこと
周りの人間は全員戦っていて血を流している人もいる状況で目の前でハンネスも喰われているのに一人エレンだけをジッと見つめて
恋愛お花畑状態って脇役だったら確実にそのまま間抜けに喰われて笑われるキャラだわ
カルラの回想とかミカサのセリフだけ見れば本来家族の絆のシーンなんだろうけどあそこでミカサの顔だけ綺麗に描いて唇睫毛強調涙を流して赤面させる
というのは完全に恋愛要素のほうを強く意識させてるしそれまでのエレンとミカサの微妙な関係（なんだかんだ異性として意識もしているけど家族として大切に守ろうとしている）
家族設定に萌えていた自分は最悪のタイミングで萌えをぶち壊された　
その後のミカサはアルミン、リヴァイ、ジャンとかへの態度もあんまりだし何も残っていないどころか嫌いなところしか無くなった
あのチビの異常性が〜等の陰口とか戦闘の酷さとかもはや見ていられないし性格が悪化し過ぎて少し良いところみせても欠片も可愛いとは思えない
正直最近のミカサはエレン相手の時でも気持ち悪さを感じるくらいだけど男のオタはあれでも満足なのかな　
以前は敵に対しては凶暴で強く執着しているわりに本人に大しては割と照れ易く控えめな態度なのが面白かったと思うけどアレ以降は
どうでも良い時に命令違反して駆け寄ったりずっと背後に貼り付いてジロジロ見つめていたりおかしいわ
飽きてきたのでやめます

自分は「どうしてエレンは〜」でメソメソしてたシーンで違和感凄かったのは
アルミンの胸倉掴んでアルミンを責めるような発言した後
それでもちゃんとミカサの質問に答えてあげたアルミンに一言の謝罪もなく
唐突にメソメソし始めた所
精神年齢低すぎだろ。幼稚園児のワガママを見ているようだった

まあ、ミカサは序盤からイジイジちゃんだったからな
あの時代でみんな多少なりとも暗い過去を背負っている中、
私だけは特別に不幸と言わんばかりに好き勝手やってるのミカサだけだから

首をはねることに集中して・選んで発言もあるし、
他人の大事な人の運命を他人に選択させようとしているところがミカサの最も醜悪なところだと思う
本当の男前でエレンを大事に考えている人間なら、問答無用で対象を斬り殺して自分が憎まれる道を選択するだろう

序盤からやりたい放題やってる所を見ると、自分以上に一途に誰かを思っている人間はいないと
頭の中でミカサの一人ドリーム劇やってそうだけどな

>>75
自分は殺せなかったのにな
思ったんだがミカサの覚悟ってホントいっつも形だけだよな

ライベル殺せない→「同じことは二度と・・・」→結局口でガンガン言ってただけで特に冷徹にもならない、本当に冷徹になって結果を作ったのはアルミン

「覚悟を決めて」+リヴァイに「自分は殺せます」的な返事→結局殺したのはアルミンで成長ストーリーはジャン


なんつーか、こういう形ばかり女傑ぶって実際の行動に移さないキャラはマジで嫌いだわ
こんなのが戦争系の漫画にいるとそれだけで作品の世界観に悪影響を及ぼす

受け流して読んでたけどよく読むと壁の上のミカサって
自分の不甲斐なさを責めたりせずエレンやアルミンや他人を責めて
エレンを兵長と私で助けたとアルミンに嘘をつき
メソメソ泣いて一緒にいたいだけと悲劇のヒロインぶってただけだよな

何をしたらここまでひん曲がった性格になれるんだろう
これ本当にヒロインなのか頭おかしすぎるだろ

実際はミカサ威勢の良い言動→エレン・アルミン・リヴァイ・そのほかの仲間がフォローが入る。がパターン化してるからな

普段のワガママに相反してエレンを守り切れたことなんてほとんどなくて守られてばっかりだし


「私は強い」→もとから生きる気は無くいきなり戦線離脱。路頭に迷う兵士たちをジャンたちが引っ張る→ミカサ「生きる！」→エレン巨人により救出

「私の特技は肉を削ぎ落すことです」→包囲されて打つ手なし

「然るべき報いを」→審議所で何もできなかった人間が何を

「そもそもあなたがエレンを守っていれば」→ミカサがいなくてもエレンは取り戻され、更にリヴァイは無傷だっただろう

「世界は残酷だから」→ライナーベルトルト殺せず

「二度と同じことは無い」→仲間に殺せとキャンキャン叫び、時間が無いのに「選んで」と一番選べないクリスタに全責任をゆだねる→骨折→ジャンが救出

「覚悟を決めて」→何もしていないのに女の敵に突破を許し、殺したのはアルミン。後悔したのはジャン


周りにいたらイラッと来そうだな、この女子は

ミカサは戦闘に特化した無表情・無口キャラ、何があってもエレンを守る男前の一途な少女
進撃が始まった当初はそんな人物紹介に惹かれてミカサを好きになったけど
読めば読むほど自分の理想とかけ離れた行動しかしてくれない・・・
そこまで強くないし、戦闘で並べてみるとコニーやジャンの方が冷静に見える、エレン守ってないどころか自分の事ばっかり
なんか昔は可愛いと思っていた残念言語力ですら本当に残念に思えてきた
頭悪くても必死な女の子は可愛いけど、頭悪い上に自分のことだけに必死な女子は醜く見える

最初だけ好印象⇒読むほど悪印象が積み重なっていくミカサ
良いと感じさせられていた面が潰れていき悪い面だけが悪化していく謎現象
わざと嫌わせようとしているのかと疑うレベル
今の自分自身に不甲斐なさを感じるような様子が見て取れればまだ見られるのにそれも無し
今後変化が起こるのなら描写によっては手の平返してまた好きになるかもしれないけど今はただウザくてしょうがない

もともキャラ自体に良い印象があったわけではなく、
序盤で必死に盛られた設定が行動によって次々と剥がれ落ちているだけの印象がある

ミカサはおそらく序盤から何も変わっていない
ただ単に設定に値するだけの描写が何一つ行われてないからメッキがはがれて劣化しているように見えるだけ

ミカサは元からこういうキャラで、盛られ過ぎた設定が減点法よろしく元のあるべき数字に戻っているだけだと思う

最初は好印象っていうのは正確に言うと「好印象かもしれない可能性」みたいなのはあった。
まだキャラとしての情報も少なかったしな。
主人公を守る事に徹した一途ヒロイン（かもしれない）。

実際作者はそう描くつもりだったんだろう。
作者を悪く言いたくはないが、やっぱり若さというか、「守る」事に関しては見識の浅さがあると思う。
実際子供が出来ると人間は自分を犠牲にしてまで子供を優先する動物だし、
無償の愛だったりそういう事に関しては描き方があまりにも薄っぺらい。

>>82

>作者を悪く言いたくはないが、やっぱり若さというか、「守る」事に関しては見識の浅さがあると思う。
>無償の愛だったりそういう事に関しては描き方があまりにも薄っぺらい。

そう、自分も同じこと思ってた
なんていうか、特に戦時中の家族の存在って普通の日常的な物語よりも切なくて強くて心配になるものだと思ってる
どんなに自分が人より強い力を持っていても所詮はたった一人だから、戦争社会の大きな荒波すべてに対抗できるわけじゃない
読者的にはそんなドラマの中で強くなっていく絆に感動したり悲しくなったりするものだと思う

だけどミカサ→エレン・アルミンの関係には切なさどころか普通の友情・恋愛ほどの強さも思いやりも何も感じられない
設定という駒は完璧に揃っているのに、ミカサは一人だけ自分や環境に甘えてやりたいことをやっているだけという印象しかない
ミカサの行動が伴わない「家族！守る！」の言葉がそれをさらに薄っぺらい物にしていると思う

なんというか、おしいね
諌山さんがミカサを使ってやりたいことは分かるんだけど、残念ながらそれが全く描写されていない
序盤はまだそれに近い意気込みみたいなものは感じられたけど、もう最近のミカサは性格が分裂しているんじゃないかというほど安定性が無い

確かに家族の絆や設定で思った通りのキャラを描き切れていないのは仕方ないとしても
問題は諌山自身がそれに気が付いていないのか自分の脳内設定のミカサを作中でも押しつけて来ようとするところなんだよな

おまけに場面によって最も大事だったはずのミカサ設定を自らぶち壊したりしてるし
自分が過去に描いたことを忘れているアホなんじゃないかと思う時がある
諌山自身が一番ミカサをよく分かっていなくて単に自分の好きなシチュを描くための道具にしている気がする
ミカサって見せ場と思われるところ以外のキャラ描写は恐ろしく雑だし
こんなのでいざ見せ場が来た時に感動しろという方が無理

イベントで受けた質問への答えによると
ミカサから見たエレンは年下
エレンから見たミカサは目の上のたんこぶ。助けてあげたのに自分より優秀でそのうえ自分の目標や意思を
持たないことが溝になっている…らしい

この関係を50話の光景を見て伝わってくるか？
伝わらなくね？ほんと何だったんだ何がしたかったんだアレ
初期のエレンミカサを見れば互いにどう思っているかは↑の通りのものを想像させられるが
問題のシーンを境に急激に薄まったようにしか思えないんだが
本気でよく分からないぞ

>>85
なんか家族として一緒に暮らしてた幼馴染の割には結構な溝があるって解答だな
自分の意志や目標を持たないって見破られてんのか
やっぱりミカサの行動ってどうみても絆を構築させるようなものじゃなくて
亀裂を率先して入れにいってるようにしか見えないんだが

>>85

ああ、いちおう意志や目標は無いってのはデフォなのね
だから場面によって言ってることを変えても本人は特に気にもしないし反省も成長もしないのか

だけど目標というか、ミカサの欲望はミカサ自身が作中で何回も言ってると思うけど。「エレンと一緒にいたい」って
だから普段は他人の迷惑そっちのけで自分の好き勝手に我侭して、エレンが死んでも生きるけど、自分が死にそうだったらエレン守らず心中まがいの行動とろうとしたんでしょ

まあ、エレンの考える「意志や目標」って、もっと前向きなものでガムみたいに誰かにへばりつくことじゃないんだろうしな

ミカサ以上にミカサを理解しているエレンには見破られちゃってるわけだ
そりゃ、唯一の家族がそんな歪んだ自己愛感情を持ってる上に、それを無理やり自分にまで押し付けられたらイライラもしたくなるだろうな

本当の大人ってのは自分が子供だと気が付いているものだからな
子供であればあるほど自らを大人だと虚勢を張りたがる



序盤→規則を破って自分のところへ来てとエレンに提案する→エレンに「自分の都合ばかり」と怒って頭突きされる

エレン死亡→座り込んでメソメソ→心の中のエレンの存在に救われ、その後本物のエレンにも助けられる

審議所→自分が疑われ言葉を失う→窮地に立たされているエレンに「ミカサは関係ない」と弁護される→助けたリヴァイに陰口

女型→当初の目的（エレンの安全）を忘れ頭に血が上り女型に食って掛かろうとする

ライベルト→エレンがいなくなって「どうしてエレンはいつもどこかにいくの」とメソメソ。アルミンとハンネスに元気づけられる

巨人との混戦→怪我を負って戦えなくて泣きながらエレンに遺言→丸腰のエレンが立ち上がり巨人に立ち向かう



唯一エレンが「戦えない」って言ったのも仲間を想うがための迷いからだったからな
熱血の仲間想いだからキャラ的には合ってる
しかもその後、ミカサが仕損じた仲間ともしっかり戦ってるし

同期のほぼ全員がエレンとミカサよりは確実に精神年齢は高いと思うが
ミカサとエレンという二人で考えた場合、緊急事態での対応を見るとどう考えてもエレンの方がしっかりしてる

深まったのは絆ではなく溝というね

まあ良かったんじゃね？

50話のあのシーンで仮にミカサが立ち向かっても勝てなかっただろうし
それでミカサが死んだりもっと怪我をしたらエレン達を守るために最後まで弱音を吐かなかったカルラのトラウマ再来だろう

ミカサがカルラほどの強さを持っていなかったからこそエレンが立ち上がって覚醒できて、他の仲間も全員救えた
といより、あのシーンではエレン＝カルラだったのかもな

ミカサの「守る強さ」と「戦闘キャラ」がハリボテだったと証明されただけで他の全員が救われたわけだ

最近もミカサがヘマをすることで他のキャラが飛躍的に成長を見せてるから
ミカサ一人が駄キャラになるだけで自分の好きなキャラが生き残って映えるんならどうでもいいわ

時々いらんところで大ゴマ使ったりいちいちムカつくセリフ吐くのは目障りだが

エレンは一応の自分存在意義の肯定として守るって言ってただけで
それを本当の意志や目標にしてはいなかったのかもな
だから簡単に諦めることができたし自分が死ぬなら存在意義のエレンも死ねって発想だったのかもしれない

それを知った上で幼馴染やっててくれてたんだろうけど
正直こんなのと一緒とか気持ち悪いだろうな

話の腰を折って悪いが、セブンイレブンの一番くじ50名限定のミカサフィギュアが
以前プライズで出回っていたPMミカサフィギュアと全く同一のものでワロタ

50名限定の一番くじミカサフィギュア→ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130859396
PMミカサフィギュア→ttp://item.rakuten.co.jp/auc-world-antiqu/o11/

パッケージ変えただけｗｗ
どんだけ売れ残ってるんだよミカサ
こんな流用のされ方初めて見たぞ
売れないからって大胆すぎるだろ
消費者舐めすぎ

しかもかたやアホな出品者は20,000円近くでオクで出している
かたやプライズ物は千円ちょいで投げ売り

よっぽど情報弱者のバカ信者しか食いつかないだろこれ

違いがわからないとか言われてるｗフィギュア業界のことはよく知らないけどこれはまた大胆なリサイクル…ｗ
進撃ブームに遅れて作られたミカサフィギュアがだいぶ売れ残っているって聞いたけど本当なんだねえ
いき遅れたミカサちゃんカワイソス。信者は嫁にもらってやれｗ

自分も見てみたけど違いが無いっていうか完全にプライズものが再パッケージされただけだろ
リペイントすらされてない
普通はせめて新しい付属品が付くとかカラーリングが限定版的になってるとか最低限の付加価値はあるのに
「思ったほど売れなかった。使い道が無いからコンビニに流しとけ」っていう考えがありありと浮かんでくるわ

新しいパッケージもやる気ない感じだし、ここまで露骨にリサイクルされたフィギュアは初めて見た

エレンは私と一緒にいないと早死にする
一度死んだ私を再び生き返らせた恩は忘れない
私はあなたを守る！
頼みがある…1つだけ…どうか…死なないで…
エレン…あなたがいれば私は何でもできる
この世界は残酷だ…
ごめんなさいエレン…私はもう…諦めない

ミカサのキャラ紹介文→訓練兵を主席で卒業した逸材。幼い日に両親を目の前で失うが、エレンにより救われる。
　　　　　　　　　　　　　　　以来、エレンを守ることを使命とする。

>>85
優秀と言ってもあくまで「腕っ節がエレンよりは」って話で
戦闘時の要領も良いとは言えないし頭の悪い言動ばかりで精神年齢は明らかに低いし・・・

エレン視点からものを言っているのは分かるが
進撃全体から見ると明らかに精神レベルがどん底で猪突猛進だけが売りの脳筋少女を「優秀」と評されると恐ろしく違和感があるな

まあ、普通の人間よりは怪力で訓練生時代に一位だったってのを引きずってるんだろうけど

アルミンにも「“私と”リヴァイ兵長がエレンを助けた」としっかり語ってたし
「またお前に助けられたのか」で「・・・・」だったから、エレンの脳内では現実には存在しないミカサ武勇伝が展開されてる可能性は高い
実際は初陣以降ミカサがエレンを守りきった実績はなく、エレンのほうが何度もミカサの命を救っているのだが

>>95

とりあえずミカサの辞書にある「使命」という言葉は「出来る範囲でやりたいこと」レベルだということは理解した

守ることが使命とか紹介されて上辺だけのいいセリフは散々言ってるのに
そこに意志や目標が感じられないって思われてるんだから相当薄っぺらいんだろうな
50話の行動なんて流されるまま死のうとしてるだけだし
まあミカサの行動の意味不明さの筋は少し見えた気がする空っぽなんだな

エレンの為ではないが、人類のために命をかけてエレンを守ってる
エルヴィン率いる調査兵団のほうがよっぽど実際にエレンを守ってるという事実

エルヴィン→死刑になってもかまわない、自分の意思を実行するのが自分であるべきとは限らないという姿勢
リヴァイ→自分の部下が死ぬような作戦でもエレン守る・奪還作戦は決行する
ハンジ→エレンが食われる可能性を持ち前の頭脳で考察・報告、ライベルの居場所も推理、何度もエレン奪還に貢献
旧リヴァイ班→エレンを守るために全員死亡
現リヴァイ班↓
アルミン→女装だの人殺しだの自分の手を汚しまくって作戦に貢献、数々の作戦を立案
ジャン→エレンに対して見返りを求めたり、自分がエレンを守るために命をかけていることを理解した上で作戦に貢献。
　　　　　　失敗しても反省するだけじゃなく憲兵を味方につける等、功績を残す
サシャ→銃声を聴きとるわ弓で104期を助けるわ憲兵の接近に気がつき報告するわ（真横でミカサは棒立ち）
コニー→家族を失った直後にも関わらず黙々とエレン奪還作戦に従事、巨人が人である根拠を提出

ミカサ→　すまん、誰か書いてくれ、俺には思いつかなかった

>>99

ミカサ→

【初陣】
自分は生きる気力が無く周囲に発破をかけて真っ先に戦線離脱したが、あとに残ったジャンが残った兵士たちを建物まで連れて行く

ひとり特攻して自滅したミカサを助け出し、残りのガスもミカサに譲ったアルミンが「自分は残る」と言ったが連れて行く
（ここまで助けてもらったあげく置いて行ったら単なる人でなしだが）
→アルミン大活躍で勝利


【アニ戦】自分はエレンのためでも仲間を殺すことを躊躇うが、エレンには「世界は残酷だから」と言って叱咤。巨人エレンをアニと戦わせることに成功

【エレン奪還】致命傷ではない怪我を負い、まだ武器を持てるにも関わらずエレンを守ることも戦うことも放棄。そんなミカサの諦めをみてエレン覚醒



うん、結果は残してるよ。だけどなんだろうな、この究極の結果論は

周りの人間の意志が強くて優秀で無かったら何一つ成立していない

周囲の人間が出来た奴ばかりで良かったなって話

なんというかミカサはやはり連載を続けていくうちに悪い方向にズレまくって
当初思い描いていたキャラ像とかけ離れてしまったようにしか…
自分の目標や意思を持たないというが過去に囚われ助けられた恩からエレンに尽くすことだけに
全てを捧げるようになった謎めいた少女というのが元々のミカサのキャラだったと思うが

主人公より成績優秀の逸材で容姿も一目惚れされるほどで家庭的とほぼ完璧人間にも関わらず死に急ぎ野郎で
危なっかしい主人公に依存レベルで母親のように世話を焼き、しかしその対象には疎まれる

少年漫画の主人公とヒロインの関係的に面白いし萌えるというのもわかる
冒頭のいってらっしゃいエレンというセリフからいつかミカサが過去の事件によるしがらみから解放され
エレン依存から脱却することやエレンの成長、別れなどが二人の物語なんだろうということが予感させられるし
昔は最後エレンとミカサはどうなるんだろうと切なさを感じながらドキドキして読ませられていたのに…
後に残念言語力、仏頂面とかキャラを立たせるために付け加えられた空気の読めなさ口の悪さ、暴走癖などの個性が足をひっぱり糞キャラ化
何をやらせても駄目駄目なストーカー依存症女の依存脱却物語にシフトチェンジした感がある
50話以降なんかもう作者が想定していた以上にミカサが駄キャラ化したもんだからとことん底辺に落とそうとしてるように見えるわ

これまでも軍隊内での有り得ない我儘と言い、通常であれば仲間たちから疎んじて見られるであろうキャラ位置だったのに
いざ仲間たちがピンチで必死で戦っている時には真っ先に乙女になって「マフラーありがとう・・・」だからな

普通のヒロインであれば持ちこらえられるシーンでも
ミカサは散々大口叩き、エレンを守らない人間には武器を振りかざし、自分とエレンを救った上に班員が皆殺しに遭った直後の人間にも嫌味を言い、
仲間を犠牲にして規律を無視してでもやりたいことやっていたって過去がある

まともな軍隊であるなら、命をかける集団行動の一員であるなら有り得ないほどの我がままっぷり

あの50話のシーンで戦って勝てたか勝てなかったかはもはや問題じゃない
ミカサはこれまで自分が他人に強要してきたように、何があっても戦わなければいけなかった

あの混戦でも多くの犠牲者が出た
一体誰がミカサに「壁の上でエレンを守っていればこんなことには・・・」って言うんだろうね

>>102
ミカサは他の人間がエレンを守ることを失敗したり気に食わないことがあるとすぐに怒ったり責めたり口ごたえしたりするけど

他の人間は任務でエレンを守らないといけない状況でミカサが暴走したり仕損じたり心が折れたりしても誰も責めなかったよな

その対応が普通なんだが、ミカサ自身に反省の色が全く見られないのがね

「あの状況だったら仕方なかったし」で片づけても全然かまわないが、そのたびにミカサのキャラのメッキがはがれていることには気づこうね

そうだな
作中で言及されない＝そのキャラの経歴には傷がつかない　じゃない
その手法で腹立つヒロイン化した作品がどのくらいあったことか

どっちにしろあの地獄の戦場で普段から守る言ってる人間を目の前に「聞いてほしいことがある・・・」と言って
泣き笑いにっこりして戦おうともしなかったキャラなんてどう言い訳しても守る系キャラとしては失格だけどな

「エレンを守る事を使命とする」
これキャラ紹介文から外せばいいじゃん
もはやギャグになってるよ
ミカサよりも必死になおかつ実績も残しながら「エレンを守る事を使命とする」キャラが居すぎるし

「エレンを守る事を使命とする、と自称するが…？」

他キャラは仕事の範囲
ミカサとはエレンに対する思い入れが違う

>>106
ワロタ
本当口ばっかりでかっこ悪い
まさか未だに男前キャラだとか思ってるやつなんていないよな？
50話の時点で、守る系キャラとしても致命的に終わったし
こっからどう持ち直すのだろうか・・・持ち直す気もないのか

>>107

その「仕事の範囲」で50話ではエルヴィンは片腕を失って巨人に捕まっても「自分はいいからエレンを追え！」と叫び、兵士は死者続出
他の同期も明らかに生きては帰れない混戦状態で誰一人逃げ出そうとはせずに必死にエレン奪還任務の為に戦い続けた

その頃のミカサ
「マフラーありがとう」

>>107

思い入れが違うと言ってるけど、思いっきり自分はライベルト殺し損じてたよね
他の人間には戦え首をはねろ選べ言ってるけどね

ミカサは「思い入れが強いように見せている」っていうポーズを演じていたいだけにしか見えない
自分の時は都合よく色んな感情が発動して、他の人間の時は安定のエレン守れ

思い入れが強い人間なら本当にエレンが死にそうな時ほど狂気と言えるくらいの力を発揮するはず
ミカサは完全に逆だから

連投スマソ

仕事の範囲でやってる人より出来てなく迷惑かけてばっかりってただのお荷物じゃん
ここまで来ると持ちなおさせるより落としまくった方がキャラ立てられるかもな
空気でフェードアウトしてくれるのが一番いいけど

仕事の範囲でやっている人より結果を残せず、それどころか周りを振り回し迷惑をかけているくせに
「想いの強さは一番！」と主張してはばからず、周囲には上から目線で口出ししてくるキャラか…

…尚更いらないなあｗ

任務で仕方なくエレンを守ってるという人間ですらミカサは邪魔だろうな・・・


平常時は作戦無視して暴走され、戦力を使い物にならなくされ注意すれば逆切れ反論
戦闘時はエレン守れず敵を殺せず、こっちが死ぬ気で戦っている時には武器も持たず座り込んで告白モード

頼むから悲劇のヒロイン騎士ごっこは兵団の外で勝手にやってくれと言いたいだろうな

誰もが絶望と隣り合わせの世界の中でそれぞれが生きる為に必死で頑張ってるのに
始めから分かりきっている世界の残酷さをわざわざ口に出して不幸自慢するお嬢ちゃんはお呼びじゃないと思う


「この世界は残酷だ」・・・って、思い直さなくても誰でも知ってることだから
というより、そんなこと思ってる暇があるならお前が発破かけて戦いに行かせた仲間の方を気にかけろよ
少なくともそんなところで座り込んでるお前よりは多少は前に進む行動してるから

ポエマーなら何をやっても許されるとでも思ってるんだろうか

思い入れクソワロタ
思い入れが強い＝良い事って理屈ならストーカーだったり自己愛性人格障害だったり
ヒトラーのユダヤ人に対する増悪と執着も「良い事」になるな
信仰が強ければ良い事が起きますと金を吸い取る創価学会とかもそうだな

思い入れで周りに迷惑かけるより
仕事の範囲でエレンが助かるほうがいいって思わないその思考回路は考え直したほうがいいぞ
ミカサみたいに誰も助けられない人間になってしまうぞ

ただでさえ不安定な立場のエレンだからこそ
エレンを守りたいんなら身内であるミカサが死ぬ気で戦ってなきゃ誰も納得しないだろうにな

捨て身のアルミンが仲間に憎まれるような「アニは拷問されてる」発言やジャンに代わる形で人を殺すシーンとか
そういう率先して仲間の有益の為に汚い立場に身を投じる行為があってからこそ「そこまでやってるなら自分も」って動くのが人心だと思う

ぶっちゃけエレンが助かったら一番得をするであろうミカサが他の仲間が戦ってる時に「仲間だから殺せない！」とか
「ハンネスさんが殺されて心が挫けて、怪我しちゃったから動けない！戦えない！」とか言ってたら
なんで自分はこんな奴らの為に犠牲にならなきゃいけないんだとしか思えないと思う

もうミカサの存在が不快すぎて仕方がない
戦場だからこそ余計にそう思う

ミカサが口にする「エレン守れ」とエレンに全く関係の無い人間が口にする「エレン守れ」は全く受け取り方が別になるからな

ミカサはエレンの家族だからこそ、仕事だとしてもエレンを守ってくれる仲間たちに感謝して頭を下げるのがエレンを守る本当の愛だと思う

それなのに現状までのミカサは「エレンは人類の抵抗の手段になるかもしれないでしょ？守るの当然でしょ？」とまるでエレンの為に命を張るのが当たり前みたいな7態度を貫いている

命がけの仕事で守らなきゃいけない人間だとしても、その家族に横から当然のように「覚悟を決めて！」と言われるとものっすごく不快でしょ？

ミカサは序盤からそれを素で行ってるからな

こういう態度を取り続けていると、本当にまともな物語なら「守らなければいけない義務」が解消された途端に仲間から見限られる

大切な家族を守ってもらえることに理解もありがたみも感じていない全く愚かな態度だから

ミカサの性格や行動自体は三下キャラだからな。本来ならズルい子悪党的な立場が良く映えると思う

今更だしテンプレにもあるけど巨人化したエレンに呼びかけるアルミンに、私がやってもダメなんだからもう無駄とかいうとこ腹が立った
みんなを挑発、先導しといて自殺しようとするところもイライラしたし、作者は本当にこのヒロインに萌えを詰め込んだの？

「お願いアルミン、エレンを助けて！」ならまだ可愛い気あるけど
「私が無理ならアルミンにも誰にもできる訳ない」って態度だからな

「エレンは私がいないと早死にする」「私と離れずに済んで安心してる」みたいなセリフも
「私がエレンと一緒にいたいから」「エレンと離れずに済んで安心した」って素直に言えばいい
その方が無駄なシーンでメソメソさせなくて済むし「可愛い健気」演出できるだろ

ナチュラル上から目線やめれば大分違うだろうに
貢献してるとか失敗してるとか以前に地の態度性格悪すぎ

はじめから強すぎなんだよ
チートミカサ
設定ミス

大丈夫、最近は他のキャラの成長に追い抜かれて普通に足手まといだから…
まあ設定はともかく、料理の仕方が下手だったねえ

料理裁縫が上手いって設定があるってこのスレでよく見るけど
そんな描写あったっけ？
そういう女らしい行動で印象に残ってるのはクリスタのライナーの手当、サシャのリヴァイの手当ならあるけど。
クリスタは女神設定があったからキャラ通りって感じですんなり来たし
サシャのリヴァイの手当はなんか皮膚に針通して縫ってたからサシャ独自のワイルドさと健気さにいいなと思えた。
その隣で何もせず棒立ちで、でもコマには必ず入ってるミカサは何で何もしないのアレ
コマに入るだけならまだしも、常にドヤッてるっていうかクールぶってる感がすごいうざい

一応auのキャラクターインタビューで実の母親から裁縫や料理は習ってたというのはあったな
料理はカルラからも習ってたというのもあった

その設定が作中で活かされそうな展開は無さそうだけど

>>119

設定だけだけどな
覚醒したっていう設定さえ知らなければ、普通の女の子よりもトレーニングして筋肉があるから腕力が強いという印象しかない
あの戦いぶりでチートなんてとても言えない
戦力的な意味でのチートはむしろサシャとアルミンだろう

ミカサは戦闘マンガでよくいる一般的なムキムキ褐色の女戦士的なイメージがある
心だけは普通の女学生ヒロインっぽいけど

今月号の別マの煽り文句
子供時代のアルミンとエレンとミカサ

「戦って死ぬのは怖くない。あなた達がいるから」

恐らくミカサの台詞だろうけど
その「あなた達」が両方揃っている状況で他の全員が戦ってるのに一人だけ座り込んで顔赤らめて泣いてた奴のセリフではないだろう

てか、初陣ではアルミン生きてたのに死のうとしてたから「達」はおかしいだろ

初陣でも50話でもそうだったが、ミカサって他の人間が戦ってる時ほど心が折れて座り込んで泣いてるよな
死ぬのは怖くないかもしらんがちゃんと戦ってから言ってくれ、そういう立派なセリフは

相変わらず口だけだな

もうミカサまじでどうでもいいわ
なんとなく好きな気持ちが残っているからアンチ感情湧いて止まらなかったけど
今はもう何もかもくだらんキャラ

まあ確かにな
最新号もそうだが相変わらず対抗策も口にせず他人の意見を否定してばっかりだし（一言「ダメ！！（キレ顔）」）
三歳児かお前は

なんか設定が明かされてきた割には扱いも適当だし、最近はアンチ感情すら薄れてくるくらいどうでもいいキャラになってきた

ここのところのミカサの描き方は諌山の仕方なく描かされてる感満載がにじみ出てる気がするんだが
少なくとも昔ほどの狂ったみたいにミカサageではなく、もうどうでもいいから話を進める為に何か言わせとけという感じしかしない

アッカーマン後付臭いとか言ってたらほんとに後付みたいな扱いでワロスww
無理矢理話の筋に組み込んだ感じがするな

ミカサage設定だけは過剰に盛られてんのに薄っぺらいんだよな
それを話でちゃんと生かせてないからだろうけど
盛り過ぎて上手く身動きとれてないんじゃないのか
設定がキャラを殺すこともあるもんだな

「戦って死ぬのは怖くない。あなた達がいっしょに死んでくれるから」

>>124

パッと見カッコいいセリフにも聞こえるけど
これって人類を守る兵団の兵士のひとりのセリフなんだよな
戦って死ぬのが怖いのか怖くないのかは知らんが
他の兵士と同期はミカサがポエムっているのをバックにエレン奪還の為に命がけで戦ってるんですけど

エレンとアルミンが居て二人ともピンチのあの状況で戦わなかったらミカサの戦いはいつ始まるんですかね？
もうミカサのセリフの一つ一つがツッコミ待ちとしか思えないほど内容が伴っていないんだが

空気読めずすまんが
今月号ってもう出てるの？
電子書籍では発売されてないみたいだけど

ごめん、電子書籍は今出たっぽい

>>126
＞最新号もそうだが相変わらず対抗策も口にせず他人の意見を否定してばっかりだし（一言「ダメ！！（キレ顔）」）

これを可愛いと思う奴の気が知れない
ネタとしてみれた頃は良かった
何が何でもエレンを守るを徹底さえしていればな
言動はブレブレでも態度だけはほんとブレないなミカサ
ミカサの自己中さって理解できないタイプの自己中さなんだよ…

ごり押しされずに背景になっていてくれればどうでもいいっちゃどうでもいいが
ほんのちょっとした場面でさえも引っかかる言動が大杉
いっそミカサ周りのキャラも盲目的な信者さえもドン引くレベルでとんでもない自己中さを発揮してくれたらスッキリするんだが

一切喋らない出しゃばらないだったらいいんだが
一応ヒロインだから何かしら出張ってくるんだよなあ
表紙の煽りセリフすら突っ込みが入るって何気に相当だぞ
それだけおかしな行動しまくってるってことだが

最新話
「バカみたいな力が湧き出て何をどうすればいいか分かる」

怪力は合ってると思うけど
何をどうすればいいか分かるって事は
今までの数々の失態も本能的に正しいと思ってやってるって事だよな

女型戦でエレン救出よりアニ殺し優先・ライベル仕損じなんかは
モロにエレンを窮地に立たせる判断・行動なわけだが
ずっと考えてた自分の考えがやっぱり正しい気がした。
ミカサはエレンを窮地に立たせたい、むしろエレンが死んでもいいってのが本音だと思ってる

「バカ」だけはあってるけどその後が凄いな
何をどうすればいいかわかるって…ここ最近失態続きの人間のセリフとは思えんｗ

それにしてもこのセリフ、ミカサは今後も何の説得力のない「成長済み」路線でいくんですかね…
設定だけで実際の行動が伴わないキャラが持ち上げられるって凄く滑稽だし読んでいてストレスもたまる
そして何より、作品全体を薄っぺらく感じてしまうから本当に勘弁してくれよ
そういう細かいところから全体の質が落ちるんだよ、もういいかげん気づいてくれ…

「なにをどうすればいいか分かる」というのも大分ざっくりした言い方だからなぁ・・・
ミカサの場合は訓練時代はそれが出来たから成績優秀でトップを取れたって話じゃないか？

だけど実戦となると

啖呵を切ったはいいが他の兵士達に包囲され完全に打つ手なし
エレンを助ける方法が分からず「作戦失敗！私でも駄目だった！」
女型には完敗して殺されかける
アルミンの策をもらってようやく女型に一矢報いる
ハンジの策をもらってライナー討伐に貢献
エレン奪還では同期の誰よりも早く怪我をして更に戦おうともしない
ほぼ素人相手に油断をしてサシャに怒鳴られる
何もしないうちから女の敵に突破され1ページもかからず包囲網に穴を作る


「お勉強」であればある程度の範囲内でストップするけど、実戦の可能性は無限大だからな

しかもミカサの場合、自分が「何でもできる」と思い込んでいるからこそ自分がどうしようもなくなったら諦めが早い気がする
更にミカサは同期の中でも精神的な未熟さが目立ってるし

本来は自分のキャパが無いだけなのに、なんでもできると思い込んでいるからこそ他の可能性に懸けようとしないという印象がある
だから他の人間（ハンジやアルミン）のブレーンが介在した時はミカサだけでは出来ないことをできて、一人では歯が立たなかった女型に一太刀を浴びせている

逆に、個人の采配で動いた時はことごとく痛い目を見たり失敗したりやりたいことが何一つできていない


まあ、言って見れば子供に良くある「井の中の蛙」っていう傲慢さは見えるね、ミカサには
「覚醒した」という事実と、
エレンとアルミンという狭い世界で近所の子供相手には圧勝できたから、外でもそれが通じると勘違いする気持ちは分かるけどね


問題は、事実がそうであるのにミカサの傲慢さが序盤から何も変化していないってのが成長を全く感じさせないってところなんだよな・・・

自らの経験に基づいて本当に何でもできるのと
ペーペーが世界の広さを知らず何でもできると思い込んでいるのは恐ろしいくらい差があるからな
そして危険

前者は本当に何でもできて、結果を作っているわけだから問題は無い

後者は何でもできると思い込んでいるだけだから
「何でもできる自分が出来ないということ＝もう何をやっても無理」に直結するから本当は存在する突破の可能性の芽を自ら潰すだけ

ミカサは実際、それを作中で何度もやろうとして何度もすんでのところで他の人間の可能性に救われている
それが無ければ恐らくエレンもミカサも何度も死んでいた
ミカサに足りないのは窮地に立たされた時の「あがき」
初陣で一回だけあったきり、その後はもう諦めまくってるよね。自分だけの命が掛かっている時にはあがけたのに、それ以外は。。。

「何をどうすればいいかわかる」ってのは未来予知の類じゃなくて
追いつめられり命の危険に晒された時にどう動けば生き延びられるかって事だから
最近の展開なら対人制圧部隊の襲撃のような状況だと思うよ

リヴァイの場合は上空から撃ったケニー2発を交わし
片腕で男を持ち上げそいつを盾にして銃弾を防ぐ等 瞬時の判断や行動が生きてたが
ミカサは対人制圧部隊に追いかけられた時も
何故か敵を味方のいる荷馬車に蹴り落としてたな

戦って死ぬのは怖くない。

エレンを守るフラグ立ちましたな

こいつまじでいらんわ
悪化マン関連は特に陳腐すぎ
何をどうすればいいかわかる！であの体たらくかよ笑わせる

>>139

今さらフラグって

確かに今まで守るを前提に暴走我侭身勝手発言だらけだったのに
守るどころか守られてばかりで他人の足を引っ張ってただけだったからね

そろそろ本当に一度くらい言葉通りエレン守らないとな

ほんと、いつも守ってくれる幼馴染二人が珍しく両方ともピンチで
筋肉自慢のミカサが一番有効であるはずの見せ場で泣いて座り込んで戦おうともしていなかったのに「戦って死ぬのは怖くない」とか言われても

まず戦えよ
そのために普段からエレン関連で我侭してたんじゃないの？エレンから学んだ「諦めない、生きる、戦う！」はなんだったのか・・・
あそこでやらなかったミカサが今さらいくら「エレンのため！」とか言っても無駄だろ

エレンが死にそう、アルミンもピンチ、助けも来ない、そんな進撃一の絶望的な場面で大切な人を守るために動かなかった人間の言葉なんて、今後何を言っても響くことはないだろう


序盤ではエレンが死んで全員を巻き込んで自殺しようとしてたりしてたし
50話でも顔赤らめ遺言してたから、他人を巻き込める状況なら死ぬのは怖くないというのは本当なんだろうが

>>141
きっと死亡フラグのことだよ
言葉通りエレン守って死んでくれたら自分はギリ許せるかもしれんわ
その後持ち上げられたり美化されたりうざそうだけど、出番はなくなるし

「戦って死ぬのは怖くない、あなた達がいるから」

→戦って死ぬのは怖くない。（死んでも）あなた達がいるから

これだと辻褄が合うよな

あなた達のために戦って死ぬのは怖くないんだとしたら
ミカサより重傷の人間が戦っている中で一人だけ戦うのを放棄して座り込んだりしないだろうし

「作戦失敗」言ったりエレン忘れて女型殺すの優先させたりライベル殺せなかったり
エレンが死ぬのが一番怖いというわけでもなさそうだしな

ミカサが恐れているのはエレンが自分以外のところで生きていくことなんだろうなきっと

>>137
遅レスだけどミカサには「あがき」が足りないに同意
アッカーマン性はバカみたいな力・何をどうすればいいか分かる能力があるらしいから
ケニーの場合はバカ力に加えて地下街出身で長い間不当な境遇に遭ったみたいだから
生きるために必死で憲兵を敵に回して窮地にも何度も立っただろう
リヴァイの場合は同じく地下街出身なのでケニーと同じように生きるために戦うのが当たり前の人生、
それに加えて調査兵団に５年以上務めて数えきれない壁外調査で未知の存在と答えの分からない戦いを続けた

ミカサはいわゆる箱入り娘人生
苦労してるのは親、ミカサ自身は何も苦労してない
アッカーマン性の能力で兵団に入ってからも特に努力もすることなく首席で卒業
逆境と遭遇したことが無いのでピンチの時は誰よりも早くメソメソ

こう書くと環境が悪かったからミカサは駄目になったみたいになるが
そうじゃなくて本人の性格の問題な。
アッカーマン性でもなんでもないジャンは実戦での経験を経て「何をどうすればいいか分かる」ようになったし
アルミンもヘタレだったのに実践経験上で正しい答えを導き出す力を得た。
どっちも強キャラじゃないけど「あがき」で成長し続けている。

もしミカサがアッカーマン能力を持ってなかったら
兵団入った初日に脱落して開拓地に行ってそう

しかし、アッカーマンの血筋が仮にサイヤ人みたいな戦闘的血筋だとすれば

血筋が戦闘に特化しており他の兵士よりは腕力が優れていて当然
しかし動きが鈍く油断しやすく、一般人のブタ男やモブの女に出し抜かれ、まともな戦闘でもモブ巨人に捕まれ怪我をして仲間に助けられる
頭に血が上りやすく暴走して失態を犯しやすい
言語能力が無く脳筋
筋肉モリモリ体重も重い

サイヤ人で言えば良くても
強さ→ラディッツ
知能→ナッパ　ってところだな

なんか萌え要素と思われるものがどんどん剥がれ落ちてるなミカサ
ミカサ程度の戦闘しか出来ないんなら、むしろ血筋は普通で努力だけでこうなったって言う方がキャラ的に萌えた。自分的にはだけど
逆に血筋がそれならあの戦闘での体たらくは酷すぎるだろというマイナス要素まで加わってしまった

一般人が戦いまくってるのにサイヤ人が脇腹が折れて「もう動けない」と戦場で戦意喪失しているシーンや
一般人（サシャ）に「油断するから悪いんです！」と激怒されてるシーンを想像して吹いた

ドラゴンボールの世界ではそういうサイヤ人いないけど
サイヤ人なのに地球人にどんどん追い抜かれるキャラって事だよな

サイヤ人は強くてカッコイイってのが押しだろうから
（進撃の場合はアッカーマン性）
なんかこう、ギャグにもし辛いし、笑いにも持って行けないし
どうも気まずい空間が生まれるな
まさに今のミカサじゃん

元からそういうキャラって扱いづらいんよね

その上ミカサには恋する女の子要素やら仲間思い聖女要素も加わって訳わからんことになってしまった
せめてリヴァイの掃除キャラくらいの味付けにしておけば程良いアクセントになっただろうに…匙加減って本当に大事

その仲間思い（）も恋愛脳も使い所によっては良キャラになる可能性があったのに
よりによって一番やっちゃいかんシーンをピンポイントで狙ってきたからな
しかもそのあと諌山が飽きたのか仲間思い（）に関しては以前よりも壊滅的な描写になってしまった
まあ諌山自身が暗にミカサは友達いないを示唆してるけど

ほんと、ミカサって何一つ定まらないよな・・・
なんか自分の個性を見つけるために場面によって性格を敢えて変化させているのかと思うくらいブレがすごい

「結局何もできなかった！」
「そんなことないよ、色々ありがとう！(笑)」
↓
つまり
「私を助けられたんだからあなたの人生は無駄じゃない（だから安心して死んでね）」って事ですかね

あの流れで「ありがとう」ラッシュは完全に人生締めに入ってるわ
「良い人生だった・・・」のシーンで成長して二度と諦めないんじゃなかったのか
退化してるじゃないか

あの時のエレンに対して
君はマフラーをくれたりあれしてくれたりこれしてくれたよっていう励ましは
一番要らないというか絶望に拍車をかける励ましだよね
スラダンで言う所の残り数分で負けてる状況で
「諦めたらそこで試合終了ですよ」じゃなくて
「君はこんなに良いプレイをした、ありがとう」と言われるようなもんだ

この世は残酷とか私は諦めないとか名台詞たくさん持ってたはずなのに
何故あの場面でそれを出さないのか

自分は今後本当にエレン守りきって死んだらアンチスレを見ることはもう無くなるだろうけどそうなったら確実に主人公フルボッコになるからそうはならないだろうな

一応作者の中ではミカサはあれでずっとエレンを守ってきたことになってるんだろうな（作中では守り切ったといえる所が見当たらないけど）
ミカサはエレンを幼少期の頃からカルラの言いつけ通りエレンを助けてきたから今度はエレンがカルラの言っていた通りに珍しくしおらしくなったミカサを
初めて守ってみせた（ということになってるのが）例の50話の感動（？）要素なんだろう

まぁミカサは長い間萌え押しされていたけどそこまで重要度の高いキャラでは無いようだしこれからはあまり出張ってくることもないんじゃないか
実際50話をピークに登場数の割に存在感がガクンと落ちてるし、話の流れが変わって今は重要人物のヒストリアのほうにちゃんとスポットが当てられている

ミカサは初期からずっと物事を引っ掻き回して他キャラの見せ場を作ったりストーリーを円滑に進めたり、
ネットの考察とか見る限り恐らく気が付いてる人は少ないと思うけど何度も何度も重要な伏線から目を逸らさせる為のフェイクやミスリード要員にされたりと便利キャラとして使われてるよ
そのせいか不自然なキャラ崩壊激しくて（というかそのためにあの性格設定にしたのか？）残念だし気の毒になってくるレベルだけどもう少しやりようもあるだろうに
こうも印象悪いキャラになってしまうとどうにもならん
ほんと皺寄せが酷いことになっててキツイから今後どう挽回させるのか、させる気があるのかはわからんけどこれ以上は変なこと言わせたりさせないでほしいな

>>151

なんていうかさ、あの辺りのシーンは明らかに
「ミカサを乙女に見せてもミカサが不利にならないよう無理矢理状況を操作したシーン」だよね

ストーリーのための状況ではなく、状況のためのストーリー
だって「どうすればミカサを乙女にしても読者批判が出ないか？」っていう不自然な言い訳がてんこ盛りなんだもん

これまでのミカサの設定に忠実に行くなら「エレンのためなら命を捨てて立ちはだかる」が自然な流れ

だけど、あの場面は少ないコマで無理やり怪我をさせ（ミカサが戦えないことへの必死の言い訳）
しかもエルヴィンとは違い外面的には分からない怪我、しかも1週間で回復。その後のストーリーには一切影響なし


ハッキリ言って、あの混戦のメインはエレン覚醒ではなくミカサ乙女化だと言われた方が自然

当然、これまでのミカサの所業を考えると批判の方が集まるのは明白なのに



諌山、ほーんとやりたかったんだろうねぇ、ストーリーを歪曲してでも
おかげでこれまでのミカサの黒歴史を完全に実体化させるという結果になってしまった

気持ちは分かるけど、これは同人誌じゃないんだよ
ミカサ信者が増えるどころかアンチを量産することを予測できなかった時点で作家として終わってる

同人誌描いたらと言いたいが、あの画力だと悲惨なことになるだろうな

諌山さんはミカサを「萌えの集大成」エレンを「物語の奴隷」と語っていたらしいけど
ミカサとの絆を描きたいはずのエレンの存在を粗末に扱っている時点でミカサの萌えの過半数は崩壊していることに気が付いているんだろうか
弱い男主人公+強い女主人公を描けば無条件で「ミカサカッコいい！萌え！」と読者が安直にミカサを称賛してくれると勘違いしてるのかもしれんが
ミカサが命がけでで守りたいと感じられる主人公を読者にも感じさせなければ、誰もミカサに共感なんてしないと思う

なんか、今のミカサの「守る」って相当無理矢理感があるんだよね
お互いに絆なんて無いのに、ミカサが「カッコいい存在」であるためにとりあえず手ごろな存在を作り出して騎士気取りさせている
そんな感じしかしない

本当は諌山さんにとってミカサがエレンから学んだ「どんなことがあっても諦めない」なんてどうだっていいんじゃない？
とにかく場面によってカッコいい”感じ”のミカサさえ描ければ


ミカサのような設定の萌えで読者を感動させたいんなら
もっと「家族」を勉強した方がいいと思うよ、バンビーノ

恋人がゲームの中にいた人だから…

>>151
その例え、的確だなｗ
言葉だけをみれば悪いことは言ってないんだけどね
上でも言われてるけど諫山は本当に間が悪い。悪いというか、最悪

あの場面でなぜその行動とセリフを吐いたって所がかなりあるよなミカサ
他のキャラ達は割かし状況に沿ってる分おかしい所が目につく
ちゃんと裏があって描いてるならいいけど勢いでかいてましただったらどうしようもないな

>>156

まず、そういう間が悪いことが起こる時点で諌山自体がキャラの性格なんて二の次で考えてるってことなんじゃないか
自分がやりたいシチュエーションができればそれで満足という描き方にしか見えないんだが。特に50話
>>153も言ってるけど「私諦めない、戦う！」→怪我→「マフラーありがとう」→一週間で回復
もうこれがやりたいがためにわざわざ怪我させてだけど後のストーリーに出てこなくなったら困るからすぐに復活させたという浅はかさしか見えない

信者ですらミカサ故障者リスト入りのストーリーを予想してたぞ
あれだけエレンを守るで勝手をやってた人間が一番守らなければいけないシーンで戦わないくらいだったからな
諌山もそのシーンを描いてミカサに飽きたのかその後は以前以上にグダグダにキャラが描かれてるし
他に友達もおらずエレンアルミンが一番の友達の人間がアルミンが一番弱っている時にあの態度はもう終わってるだろ

結果論だけどミカサ故障で以前のリヴァイみたいに戦闘には参加しないけど場面ではちょいちょい顔を出すでも良かったよね。
ミカサ信者も納得するだろうし、それだけ酷い怪我だったという言い訳も成り立つ。
実際ミカサ動けても何の役にも立ってないからな現在まで。
もし作者がミカサをどうしても動かしたいからって理由だけで怪我完治させたなら、作家としてあまり尊敬出来ない。
進撃好きだから作者を悪く言いたくないけど。

軍隊＋新兵設定で任務に影響を与えてまでフリーダムな恋愛脳をやらかしてる時点で色んな意味でアウトだわ

そんな性格だけでも引くのに肝心なところではエレン守るは他人任せ・自分は仲間想いだから殺せない・怪我をしたら戦わないとか好きになる要素が本気で分からない

どうしてこんな誰の目から見ても嫌われるような女キャラをヒロインにしたのか・・・

他漫画のキャラ以上に”家族、守る”を全面的に広告しているキャラなのに
それを匂わせていないキャラの足元にも及ばないくらい家族も守るも感じない

全く設定どおりじゃないのに本人はそれを貫いているつもりのすまし顔で守れなくてもまともな反省も後悔も無く
周囲の人間も誰もツッコミをいれないから余計に空っぽのキャラに見える
こういう設定のキャラが大好きだから、自分が一番可愛いようにしか見えないミカサにそれを語らないでほしい

他漫画どころか同じ漫画でも他キャラのほうが「家族」「守る」の表現が豊かだよな
コニーしかりサシャしかり、分かりやすいのはナイルとか。
ナイルは自分の家族を守るための選択を強いられる場面があったし。
クリスタも現在進行形で家族の葛藤が描かれてるしな。

てか、家族・守るって生きてりゃ誰しも大なり小なり抱えてる問題であって
ほとんどの人間は当たり前のようにそれを実行してる。
ミカサは普通以下ってのが大問題。それで家族です、何があっても守ると口だけ達者だからどうしようもない

「覚悟を決めてほしい」

→お前はいつになったらエレンを守り抜く覚悟を決めるんだ

とにかくこれに尽きる

こいつ人気あんの？

アニメ始まる前はほとんど人気なく、この漫画はすごいからのアニメ全盛期の影響で他のキャラと共に名が知られた
だけどアニメが終わった途端に鎮火
アニメに間に合わなかったグッズは売れ残りまくり、一部のフィギュアは一番くじに流用されるほど

以後、リスクの高い高価なミカサグッズは出ておらず、とあるメーカーの予定されていたフィギュアなどは未だに発売されていない
少数の信者は脳内妄想に走るかミカサをオカズにしている奴がほとんど


まあ、アニメだけで持ってたってことで、ミカサ自身の魅力はお察し

嫌われ要素が頻繁に目につく万人受けしそうにないタイプだと思っていたんだが
この漫画のファンに案外普通に受け入れられているのが不思議でならなかった
特別人気は無いんだな

今だに序盤の印象と設定を引きずってる層はいるけどな
軽く読む分には流してしまうけどきちんと読むと行動のおかしさがすごく分かるんだよな
なんか指摘はあんまりされないけど
別スレのこいつの考察は妄想入りまくりで参考にならないことが多い

設定としてあるだけで物語のミカサ自身は全くそれを実行に移せていない
（何が何でもエレンを守る、諦めない、戦う、覚悟を決める、逸材など）

信者は設定だけを使って話してるから、実際のミカサとは合わずに内容が空っぽでツッコミ要素満載になる

単にそれだけの事なんだが、不思議と信者は自分が本当はいない妄想のミカサを崇めていることに気が付かないんだよな
まあ、詐欺に遭う人間ってのもこんな感じで騙されていくんだろうな

>>166
アニメが人気だったからな
その影響で序盤だけはミカサグッズの売れ行きも好調だった
本当にミカサはアニメの威光が顕著に出てるよ
多分他のキャラがヒロインだったとしたらそいつが注目されていただろう

キャラは別に好きでも嫌いでもないが信者がダメだ
昔から攻撃的で傲慢で、そしてキャラ以上に嫉妬深い信者を飼いつづけてる

人類を守るために武器を与えられ食料も与えられているのに「私はエレンを守れればそれでいい」と何かを勘違いしている行動だらけ
しかし、家族であり命をかけて戦う兵士であるにも関わらず少し怪我をしたら守護対象のエレンが目の前にいても戦わずにマフラーありがとう
いつもミカサをフォローしてくれるアルミンが（実際、その直前にミカサとジャンが取りこぼした敵を殺したのもアルミン）最も心に傷を負っている時の「え・・・（ショック顔）」

戦いも微妙
兵士としても機能していない
どんな時でもエレンを守るわけでもない
家族同然のアルミンの絶望に真正面から立ち向かってあげる度胸も無い。安全になったら笑顔で肩を「ポン」

ミカサの設定がいちいち鼻につくのは明らかにサンプルと現物が違うからだ

信者の傲慢さも鼻につく

>>171

>人類を守るために武器を与えられ食料も与えられているのに「私はエレンを守れればそれでいい」と何かを勘違いしている行動だらけ

インタビューかなんかで本当にそう言ってたらしいな。
もし自分が納税する側の市民で新兵の小娘がしれっとこういうことをやってると聞いたらさっさとそいつを叩きだせと言いたくなるだろう。
せめて任務としてエレンを守るところだけでも鉄壁にやってくれりゃいい。
しかし肝心なところではさっぱり守らず仲間の足も引っ張り最終的には自分保守だからね。
貰うもんもらって食べるものは食べて大口叩くだけ叩いて暴走するだけ暴走して緊急事態にすべきことをせずに自分を守って戦わないなんて
序盤でミカサが「死体がどうやって喋るの？」と偉そうに説教してたデブと何ら変わりない。

あのおっさんは納税者で非戦闘員の市民だし、事態を理解して道を開けたが
ミカサは…

>>170
自分はキャラも好きではないが
最近ミカサより信者の方が凄くうざい
傲慢で見下し癖があって攻撃的で粘着質で妄想中毒
しかも大概典型的ノマカプ厨拗らせてるから
空気が読めなくて凸が酷い
被害者面もよくするしな

・・・あれこれ誰かに似てるような

じゃあミカサはあのオヤジ以下だな

戦闘状態の緊急下で経験の足りない新兵が家族の為にうっかり勝手な行動を取ってしまったとかならまだ同情の余地はある
だけどミカサの場合は始めから自分の脳内で全て計画済み
心臓を捧げるは当然ポーズ
自分の依存の為に自分以外は犠牲にする前提
自分の実力で足りない部分は全て他人任せ
最終的にはエレンから学んだ戦うことも、自分で決めた守るも放棄

ミカサがどこにも属さないで全て自分の力で手に入れた武器で自分の稼ぎで食べてこれなら仕方がない
だけどミカサはそうじゃない
本当に何様のつもりなんだか
血税を食い荒らしてなおも自分が正しいかのごとく悲劇のヒロインぶってるヒロインなんて初めて見たよ

本編のミカサはだいぶ薄まってきたけど信者は以前より益々酷くなってる

そうか？
単に画面に出てきてないってだけで大口も性格酷いのも変わらんぞ
むしろ緊迫した戦闘状態じゃないぶん普段より余計に仲間に対しての扱いの酷さが如実に表れている
だから友達いないんだろうけど

あと、妙にしつこく信者信者言ってる奴がいるけどここは一応ミカサのアンチスレだから
「ミカサは別に好きでも嫌いでもないが〜」とか言ってる奴もいるけど、ここは信者叩きメインのスレじゃないからやめてね

ミカサ信者に対する愚痴くらい許してあげなよ
暴れてる信者も自分は大嫌いなんだ

あ、もちろんミカサも嫌いだけどな
ミカサは今は空気化してるけど色んな設定つけられてるから
そのうちまたやらかしそうな感じが凄くするわ

つーかミカサさん、相変わらず大人な対応をしてくれる相手に対してはホント強気だよな。

「絶対ダメ」
そーかそーか立派な意見だ、で、お前の作戦は？
相変わらず他人の意見否定してばっか。何様？
自分は否定だけして下等な頭の良い連中でミカサに合った作戦を用意して「どうぞお嬢様」と献上すればいいってことか？

脳筋バカだからそれしか言えないのは理解しているが、それならお前がライベルト仕損じたのもエレン守れなかったのも「絶対ダメ」なんじゃないの？
その強気をハンネスさん喰われてる時に出せばよかったのに。

この口だけお嬢ちゃんホント誰か一回引っ叩いてやって欲しいんだけど。

「（調査兵団に入るのは）絶対ダメ」
↓
エレン調査兵団に入る意思揺らがず、ヘラヘラとエレンに着いて行き調査兵団になるミカサ

あれえ？って思ったよ
言葉とその意思の強さが伴わないにもほどがある
そんなに絶対ダメって言うなら死にもの狂いでエレンが兵団に入るのを阻止すれば？
なんで自分も一緒に調査兵団入ってんだよｗ

>>181
マジでミカサはガキすぎる
得意のはずの戦闘でもまともに貢献できずエレンも一度も守り切れたこともないのに気に食わない時の拒否だけは一人前
僅かにあった活躍シーンだってハンジやアルミンの作戦が無ければいつものとおりの役立たずだったんだぞ
ガチンコの戦闘でも速攻で怪我をしてしまいには人間にすら後れを取る
鍛え上げた筋肉を使ってエレンを守るために立ちはだかろうともしない
自分では何も考えられない脳筋は黙ってろよ

筋肉ムキムキなのに戦闘での活躍はそこそこ。むしろ失態や我侭の方が目立ち肝心なところでは大切な人を守らない
無口キャラなのに脳筋。一般的に寡黙キャラの長所である思慮深さは無く
数少ない友人が絶望の淵に立たされている時ですら自分を守ることで精一杯

なんか筋肉キャラと無口キャラのそれぞれの悪いところだけを抽出したような人間だよな、ミカサって
普通の漫画ではこういうのはメインの敵キャラの前に秒速で殺される当て馬モブ的立ち位置だよな
確かに新しいわミカサ

なんか信者が「アッカーマンや東洋人関係でミカサに何かがあってエレンの目がミカサに向く」とか
またもやミカサお姫様展開を期待しているみたいだが
幼少の頃に命を助けられ心も救われ、本人はエレンを守る気で入団したのに初っ端から巨人エレンに救われ
その後も全く守れないまま50話では座り込むミカサを背に彼女を叱咤したエレンが丸腰のまま巨人に突撃
現在はひょっとしたらエレンは父親喰っちゃったかもしれない一番精神的ダメージが大きい時に更に無駄なことでエレンに重荷を背負わせるつもりなんだろうか
エレンを守るために奔走して結果を出した同期やアルミンにはエレンも責任を背負うべきだが
単体ではエレンに守られてばかりで自分の目標すら守れず好きな時には好きなことして実力が通用しなくなったらあっさり諦めることが出来るミカサは常に夏休みみたいなもんだろ
こんなのが姫展開とかなったらエレン以上に助けたくないんだが

■更に、ベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みる仲間に「どうでもいい」「人類の害、首をはねることに集中して」とさっさと殺せと説得妨害。自分はエレン関連の我儘ばかりで直前にも「自分は仲間想い」と言わんばかりにライベルを仕損じたのに、
やはりここでも他人に仲間を殺らせることには躊躇しない

漫画を読んでいたら
ライベルの方がミカサよりこの世界の知っているわけだろ
ライベルの方が正しい行動じゃないかと思える
この世界の真理を知らないミカサが偉そうに何を言う！

現状ミカサってちょい役はできるけど肝心な所ではまるで役にたたないよね
普段強気なことばかりいってて迷惑かけまくりの癖に必要な時はヘタレるからイライラが凄い
作中で批判してくれればいいけどリヴァイが少し言ったぐらいで周りはスルー
作品内で守られてる感じがすごく癪に障るわ
守られてる感じがすげぇ

ごめん最後の一行ミスった

ライベルに説得しようとした104期を遮って話し合いでの解決の可能性を潰したけど
アニの時もそうだったね。エレンとアルミンはアニを説得しようとしてたけどミカサがぶった切り。

３年間死と隣り合わせの訓練をし、同じ釜の飯を食った10台の同期達を
なんの未練も無く殺害決定する。

けど本当にミカサの醜悪な部分はそこじゃないんだよな。
例え同期ですら必要とあらば殺害するっていう判断は英断と取る事もできる。
ただしミカサはそれを自分では実行せず、
同じ同期の自分以外の人間にやらせようとする。

深い絆で結ばれてるであろう同期の仲間同士を殺し合わせるってもう悪魔ですやん

>>189

そう、ミカサはそういう「人間の本当に汚い面」が作品中の至る所で見られるんだ

少なくともミカサ以上には仲が良いと思われるコニーとジャンにはベルトルトの「首をはねることに集中して」
自分は直前でエレンがピンチなのに突然の「仲間想い」で剣が鈍って殺せなかったのに
更にその直前にエレンに言った「じゃあ戦わないと駄目でしょ？」は一体何だったのか

そりゃ「一番仲が良い女の友達はアルミン」にもなるわ
本当の意味で汚すぎる。旧知以外は相手にしたくないだろうな

>>189
悪魔というより子悪党って感じがする
策を弄して計画的に他人にやらせているわけじゃなく
ミカサは単に自分が殺せなくて他人が殺せる位置にいる時にキャーキャー喚いてるだけだから

何故こんな歪んだ性格をしているのか
そして何故ここまでやらかしている人間が放置されるのか
まさか作者は未だにエレンを守る、強い、クール、仲間思いなキャラをミカサが保てていると
思っているわけじゃないだろうな…
ミカサは実際どんなに間抜けでバカな行動をしていても決して無様に描かれることは無くできる人間として演出
されまた同じようなことを繰り返す
作者がミカサの身勝手さと使えなさっぷりと理解した上であえて今後の成長イベントが訪れるまで
放置して動かしているなら構わないんだがもうここまで来ると何も期待できそうに無いのがさらに苦痛になる
本気で疑問と不満を感じるキャラはミカサだけなんだがもう駄目だ最近の話を見ていると悲観しかできない
嫌いになりすぎて視界にも入れたくないんだ
ミカサさえいなければな…

逆に考えろ
ミカサの性格と行動があまりに酷いせいで周囲のキャラが頭が良く冷静に見えるんだと

実際、今回のミカサの”絶対駄目”の後に建設的な話を始めた他の面々が大人に見えた

>>192

作者がそう思い込んでる可能性が高いね

巨人を使った物語の発送や作り方は秀逸
だけど、いかんせん人物描写と物事の道理に関する面は幼いと感じるところだらけだから

作品作っている人は経験あるかもしれないけど
やたらと特定のキャラに入れ込むとこういう現象が起きやすくなる

自分が過去に言わせたことや作り上げた設定をぶち壊しにしてでも
明らかにそのキャラには合っていないのに「何が何でもこのキャラにこれをやらせる」という願望の方が世界観を保つことよりも勝る

まさに盲目
自分が何を描いているか分かっていながらも、無理矢理状況を捻じ曲げてでもそのシチュエーションを作る方向に持っていこうとする
だけど、無理矢理は無理矢理だから結局は物語は破たんする

じゃなかったら、まさか50話のあの場面でミカサにあんな恥ずかしいことはさせないでしょ
自分がやりたかっただけって言う青さ全開だったよ

同じことをやらかした人間としては気持ちは分かるけど、あの瞬間にミカサは完全に終わった
だって、よりによってミカサの唯一ギリギリ保っていた根本的な部分があの場面で全て消滅したんだから

>>194
なんか可愛そうだね
作者とかミカサを好きだった人達とかいろいろ

これが本当に作者の本心なら、進撃は「萌え駄目」といわれるタイプの作品になるんだろうな…
作者は最初は割とストイックなタイプだと思っていたのだが（クールぶっていただけかもしれんけど）途中で開眼したのだろうか？

萌えって年とってからこじらせるとかなり厄介なことになるから、その場合はもうだめかもわからんね

>>193
ミカサのお蔭で他キャラが良く見えるってのはあくまで消極的な考え方で
出来ればキャラ全員好きでいたかった。
すっげえ面白い漫画だと思ってるし本当に残念すぎる
1人だけ違和感が半端ない

>>196
萌え駄目かあ・・・
自分は昔ジブリが駄目だったんだよね。作品はめちゃくちゃ素晴らしいんだけど作者の萌えがちらほら見えるのが。
でも最新作の風立ちぬでは萌えが完全に消されてて、さすがだと見直したけど。

進撃終わるまでに作者がそこに気がついてくれることを祈るよ。

>>197

映画とかでもそうだが
一人だけ飛びぬけて身勝手なのにヒロイン補正されて全てが当然のように物語が進行すると
それだけで作品自体を見るのをうんざりするからな
それで過去にブラック認定されたゲームや漫画がいくつあったことか

逆に、中盤まで相当ワガママなヒロインがいた映画があって「またヒロイン万歳かよ」とか思ってたら
それから起こった戦争でいつものとおりヒロインが勝手をやり始めたら主人公が「何でも思う通りになると思うな！！」と怒って
仲間全員の前でヒロインを引っ叩いた作品は本当に神だと思った（割と有名だから知ってる人もいるかも。中国の戦記物）
当然、見る人間の気持ちを理解している作品だから、その後の展開もすごく良かった
ヒロインもそれから成長して謙虚になったし

>>199
作中のキャラに叩かれた時はヒロインをsageてると思われてもそこからイベントを経て成長を描ければヒロインや元からのファンにとってもプラスになるし、最初はアンチ寄りだった人もビンタで気分が晴れて溜飲が下がる→成長イベントで少しづつ見直していくことも出来る

途中送信してしまった
実際そういうパターンで人気が上がるキャラも多いし自分も好きになったキャラも多い
作者がミカサカワイイで悪く描きたくないのか描けないのかわからないけどもったいないなとは思う

そのミカサ可愛いをこじらせた挙句、完成したのが現在の中途半端なブレブレミカサだからな

キャラ的には誰よりもブレてるのに作者自身はキャラが立っていると思い込んでるもんだから
偉そうなセリフだけは抜かりなく吐かせて余計に性格が腐ったキャラに見えるという負の連鎖

もうサシャでもコニーでもいいから誰かミカサを引っ叩いて私の世界は残酷ワールドから目を覚まさせてやってくれ

・・・あ、そうか
そこまでしてくれる友達はいないんだった

漫画ってすごいよな
実際はまったくそんな行動がとれてなくても「私は○○を守る！」と叫んでいたら「カッコいい！○○はヘタレ」という評価となり
失敗しても反省したり後悔したりしなければそいつの失敗は無かったことになるんだから

だがミカサの場合はやれてないところが目立ちすぎていくら主張されても違和感しかない
低年齢の信者くらいだろ、こんな子供だましに引っ掛かるの

押し付けだから不快感が残る
せめて心に秘めてるならもう少し良かったかもしれないけど
あれは男としてキツいだろうな

つかミカサってほんとキャラに面白味がない

しかも押しつけるだけ押し付けといて、結局何かあった時に何とかするのは守られてるはずの本人か周りの仲間だからな
エレンが頭が上がらないとしても、それはミカサではなくアルミンやその他の仲間だろう
ミカサは暴走して大口叩くだけ
暴走の言い訳は普段から声を大にしている「エレンのため」

たまったもんじゃないだろうな、エレン本人も
少なくともミカサのこれは守護対象の気持ちなんて全然考えてないんだろうね
だって、普段からそんなこと言われてたんじゃ、良く知らない人から見ればミカサが何か失敗しても「ああ、エレンが・・・」ってなるのは明白

しかもミカサは全く機能していないというおまけ付き

自分だったら間違いなく「あいつにマフラー巻くんじゃなかった」と後悔するレベル

押しつけも相手を本当に考えてのことじゃなくて
自分の都合による押しつけだからなそれを何回も懲りずにやるから嫌いだった
ミカサのことは目の上のたんこぶみたいに思ってる設定らしいけど
自分のためとかいわれながら迷惑な行動とられ続けられたら家族やめたくなるな

>>206

「他人のため」という建前を使われた上に迷惑行為されて結果も出さないんじゃ溜まったもんじゃないな
まだ「自分だけのため」と言って暴れられる方がストレートなキャラとして好きになれる余地がある

ミカサはそういう「誰かの為に健気にやってるんだよ！」と見せかけて結局は自分の為にしか動いていないから余計に腐った人間に見える

完全に悪ぶるわけではなく、根本的な責任は他人に押し付けながら好き勝手やるキャラ。
それがミカサ。
多分これまでいなかっただろうね、こんな絶妙にムカつくキャラは。
ある意味リアルな女をよく表わせてると思う。

ミカサは不快すぎる
作者がキャラ的にカッコ可愛いを気取らせようとするあざとさが丸見えで
彼女がやらかしたことはとにかく他の人間に責任転嫁させようとしてるところも分かって更に不快
頼むから描写力がさっぱりなのにそんな高度なキャラに挑戦しないでくれ
お前が考えているものの半分も表わせてないから

昔「リヴァイは扱いに困っている」→現在「リヴァイは腐女子の為に作りました」
「サシャは殺そうと思っていたけど人気が出たから延命しました」

こんな行き当たりばったりの作者がまともなキャラを作れるとは思ってないけどさ
完全に自分の気分次第で物語作ってて、誰が生きてても死んでも問題なくストーリーが進行するなんて計画性が無さすぎだと思う

アッカーマンは確実に後付け

わらったｗ

うぜえ

進撃はエレンとミカサの絆の物語

ミカサを嫌う人間は進撃アンチ
エレミカきたらお前ら死ぬの？

そんなことない！エレンたんがミカサと結ばれるなんて絶対反対！
エレミカ反対！エレミカ反対！


・・・とか言ってブチ切れるとでも思ってるの？
よく特攻して来る信者や荒らしは「でもヒロインだから」とか「エレミカは確定だから」とか言ってくるけど、
どうでも良いんだよ、エレミカだろうがジャンミカだろうが。

どんなにヒロインとして持ち上げられようが作中のミカサが文句を言うのだけは一丁前で
肝心なところではメンタル弱小・戦闘しか取り柄が無いはずなのに戦闘も微妙＆仲間の足引っ張り、
何年も兵団に居たのに一番仲がいいのは元からの幼馴染だけの仁徳の無いほぼボッチ、
しかしその幼馴染の一番のピンチすら物理的にも精神的にも泣いて怒って焦ってるだけで全く役に立たない

こんな駄キャラと言うことに変わりは無いんだから

相変わらず外面的な設定にしか頼ることでしか持ち上げられないってのが逆にミカサの駄キャラ性を良く表してるよな

そういう空振りの煽りはエレンスレに行ってからやったらどうだ？

>>208
リアルのまともな女に謝ってくれ

また信者が同人板でもわけ分からん事言ってたけど
そんなにミカサちゃんが叩かれてるの耐えられないならネット断ち切ればいいじゃん
外でわざわざミカサ嫌いと大声で言い回る奴はいないんだろうしさ

毎度のことながら
カプの話題は一切出てないのに「エレミカ」がどうたらって信者が特攻してくるのは何故なんだろう。
全然問題ないですよ、エレンとミカサが恋愛的に結ばれようがどうなろうが。
というか興味がない。

そんな事より信者さんは
自分が出来ない事を他人にやらせようとする（他、あり過ぎるのでキリが無いが）等、
ミカサが嫌われている理由を弁明なりしてみせて欲しいよ。
こういう理由でこういう行動に出てるんだと、妄想じゃなくちゃんと原作上の根拠を述べてね。

＞進撃はエレンとミカサの絆の物語
＞ミカサを嫌う人間は進撃アンチ

え！？そうだったの！？どこに書いてあるの？それ。
進撃の巨人って、巨人に追い詰められた人類が
巨人と戦う漫画だと思ってた。
タイトルもそういうタイトルだし。

思わず連投してしまうほど、突っ込まずにはいられなかった。すまん。

ミカサ信者の妄想は

強くて頼りになってカッコいいミカサがピンチ
今度はミカサに助けてもらっていた他のキャラがミカサを助ける番

こういうのがお望みらしいからな


まさか本気でミカサが作中で他のキャラに恩を売ることが出来ていると思っているわけじゃないだろうな
そして信者は現実でもそうやって周囲に迷惑かけまくった挙句「今度は皆が助ける番！」とか言ってるんじゃないだろうな

ミカサがハブられないのはひとえに漫画だからだぞ
現実にこんな奴がいたらミカサみたいに「友達いない」どころでは済まされず仲間外れにされまくって家族にも迷惑かけまくって
学校なら退学、会社員なら解雇通知だろう。それも満場一致で

本当、ミカサ信者の脳内はどうなっている事やら
どうせ低年齢層だろうけど

>>213
いや、ねーよ。先週終わった某忍者漫画で主人公とメインヒロインが結ばれなかったぐらいで発狂した人達みたいなことはやらねーよ。

もう既に言われてるけどいくら迷惑女がエレンと結ばれようが作中で散々やらかしたことは紛れも無い事実だから。

信者は誰もがミカサ目当てで進撃読み始めたと思ってんのか
ミカサが進撃の中心だと思って・・・るんだろうなあこの様子だと
伏線でもなんでもとっと回収してフェードアウトしてくれたらいいけど
この作者やらねえだろうな多分贔屓が透けて見える

回収どころかいらん設定を量産してるからな

物語開始直後はひとつの方向に突き進む良質な戦記物だと思っていたのに
ミカサのような我侭役立たずのラノベ女子が大ゴマに登場し始めてから
すっかりどこに行きたいのか分からないライト系キャラ漫画に退化しちゃったね

進撃はミカサという駄ヒロインのせいで神になる機会を逃した

>>208
>>215
リアル女でもミカサ級の糞はそうそうお目にかかれるもんじゃないだろうと思いたい

>>219
ミカサは初陣からこれまで同期や上官に助けられたり迷惑かけた借金が溜まりまくりだろう
自分の望みどおりの行動しかせずにやるべきところで乙女化したりしているゆとり恋愛脳が何を
これまで散々助けてあげている上に更にもっと助けろというのか…

>>222
駄作と思うのなら読まないでいいよ

>>225
駄作化してるのは駄キャラのミカサの周辺だけだからね
ミカサが混ざる以外のシーンは緊張感があるし
ぶっちゃけ、ミカサが喋っても喋らなくても物語は問題なく進行しているから時々いないものとして読んでる

誰かが何かの案を出す→ミカサ反対意見→流されるか諌められる→実のある意見の者同士の話し合いが始まる

は、セオリーになってるからな

他キャラの先行きは気になるから読んでる

ミカサのせいで進撃が駄作？
いや、自分は少なくとも進撃はなかなか例を見ない面白い漫画だと思ってるよ
最初の衝撃と変わらず今でも好きだ
それ以前に物語に影響を与えるほどミカサに影響力なんてねえよ
いてもいなくても物語進行するんだから

どんな名作でも長く続くと刺激に慣れてしまって飽きが来る。
コアな読者ほどそうなりがち。
駄作化とか言ってる人はそのパターンな気がする。
今全部の記憶を無くして１巻から一気読みしたら劣化してるなんて思わないと思うよ

確かにそうかも
よくよく考えれば物語序盤からミカサの失態、諦め、暴走の引き立て行為があって
他のキャラが冷静に動き物事を収めるっていうパターンが多いもんな
あとはせいぜいエレンの背後霊的役割で間抜けな文句を言うからこそ次の人間のセリフが映える
自分も好きなキャラいるけど、ミカサみたいな性格や役回りだったらまず好きになる事は無かっただろう
存在を無視するだけで汚い部分は全部引き受けてくれるんなら、ある意味お得・・・なのか？

でも本当に好きな漫画だと嫌いなキャラはいないにこしたことは無いんだよ
好みに合わないキャラでもその存在が漫画の世界観の一部として成立していれば良い面も悪い面も
含めて受け入れられるんだがミカサの場合存在するだけでその周辺が崩壊するから嫌いなんだ

ミカサが本当にいてもいなくてもいいどうでもいいキャラならアンチスレにいないんだよなあ
肩書き上出張ってくるのが分かりきってる
本筋に下手に絡んできそうで読み飛ばそうとしても飛ばせないとかだったら
鬱憤が溜まりそうだからやっぱり得になることなんてないな
記憶無くしても読んでもミカサがいる限りどっちにしろ同じ状況になりそうだ
展開は気になるから読み続けるけどさ

それ自分もちょっと思った。
完全にミカサに無関心になれたらどんなにいいだろう。
準主役的な立ち位置だし、初見の時はなんか雰囲気的に良キャラなのかなーと思ってたからってのもある。
読み込んでいくうちに、
あれ、今のミカサ変じゃね？まいっか→あれ、今のミカサの態度おかしくね？まいっか　が続き、違和感が溜まっていき
若干ミカサにイラつく自分に気がつきながらも気が付かないフリしてなんとか読んでたけど
（作品は大好きだから嫌いなキャラを作りたくなかった）
もう自分を騙せる範囲を超えまくりだよ。

ミカサだけなんだよなあ・・・進撃の中で進撃の世界観のルール的なもんから外れてるの。
いつ死んでもおかしくない、間違った行動はツケが来る、そういうシビアな世界観からミカサだけ免除されてる感が無理

「エレン守る！」とか「覚悟を決めてほしい」とか
自分が一番できていなくて守られたり足引っ張ってばかりなのに
声に出しているからできていると勘違いでもしてるのかね

ミカサには有言不実行という言葉が良く似合う
というかそのもの

最近ミカサにうんざりしてて遠のいてたけど今さら最新号読んだ

ありゃー来ちゃったね、血統ネタ
むしろこれマイナスじゃない？
これでミカサは他の同期達より戦闘はできて当然（もともと覚醒設定だから努力なしの特殊能力ではあったけど）
しかもできたとしても、それはミカサ個人のものではなく歴代の親の力。ミカサだけの力ではない
これでミカサは「普通の人間で強い」というわけじゃなくなった

サイヤ人とかの血統キャラは悟空の一族みたいに性格良かったり率先して戦いに行ってくれたり誰よりも強かったりで緩和できるけど
ミカサの場合基本的にエレン依存のための私情中心で力を振り回し、しかも振り回してもそこまで強くない、むしろ他のキャラに助けられる方が多い、頭も悪い、
精神年齢低い、土壇場のメンタル弱い、仲間想いでもない、友達もいない、性格は腐った女みたいでとても好感が持てるものじゃない

諌山、50話に引き続き次々とミカサの萌え（？）設定破壊しまくってるみたいだけど大丈夫？
最近のミカサの描き方も「設定？なにそれおいしいの？」みたいに適当だし、諌山もミカサに萌えるの飽きたのかな
設定だけで生きてたようなキャラなのに、それすらも破壊されたらミカサは単なるドロドロ我侭女になっちゃうけど
…ああ、それはもともとか

諌山は今でもミカサのビジュアルやその他諸々みる限り多少贔屓してると思う
本編だと性格最悪の糞キャラそのものだけど
血統で強いはずなのにその他一般人より戦えなくて足を引っ張るとか
すごく笑える設定だわ
よく言ってる普通の女の子（）っていう言い訳すら使えないね

しかし、ミカサがそういう家系だとすると余計に50話のシーンが滑稽に見えてくるな。

通常の人間ではまず不可能な脳のリミッターを解除できる力を持ち骨密度も常人より高い。
腹筋もモリモリ。
そんな人間が油断してモブ巨人に捕まれ肋骨を折り
大切な人を守るという信念を放棄して戦おうともせず戦場の真ん中で笑顔と涙で「マフラーありがとう」

な、萎える。。。
戦闘種族なのに中途半端な強さで剣を握れる状態で戦闘を放棄するって。

言い訳を考えるとするならミカサはハーフだからもともと純血ほどの実力は持っていない。
リミッターを外せるというだけで外した後の絶対値は個人によって違うだろうから
ミカサはその絶対値がそこまで無かったっていうところだろうか。

戦うことへの信念等はミカサは種族の歴史を全く知らず両親に愛されたただの山小屋の少女として育ったから持っていない。
根底の性格が悪いのやワガママ、メンタルが豆腐なのはミカサ自身の責任。

どこまでも半端ちゃんだなミカサって。
こんなんのどこに萌えろと。

ガチムチ体系のドーピング戦闘家系
頭は弱く言語能力も無く戦闘は誰かに助けてもらわないと勝てない程度で性格は同期の誰よりも女々しい

これなら普通の人間がエレンの為に死ぬほど努力して強くなりましたって方がよっぽど好感持てるし絆も感じる
リミッター外れた根本的な理由も「戦うこと」だったのに50話では諦めてるし
なんかこんなのがいると逆に特別な血筋でもないのに自分独自の才覚を発揮して兵団に貢献してるサシャやアルミン、ジャンの方が遥かに格好良く見える

ミカサは作者が贔屓してるキャラねー
自分が押してるキャラが不人気なんだね
自分が押してるキャラにも、いい場面がほしいんだね
重要な設定があったらいいのに！って思ってるんだね

ミカサは作者が力を入れ過ぎてるのか周囲の人間の圧力があるのかは知らんが
カッコ可愛くさせたいという焦りだけがビンビン伝わってきて実際のミカサと読者は完全に置いてけぼりなんよね
他のキャラは割と自分の設定どおりの行動をして自然体なんだけど
ミカサはその場の状況に合わせてカッコよくさせようと作られている感じがしてものすごく不自然
場面場面の状況にアジャストされてるミカサだから、以前ミカサがとった行動とちぐはぐでもお構いなし
大人しめのキャラならそこまで目立たないんだろうけどミカサは場面ごとの言動だけは派手だからものすごく粗が目立つんだよね

たとえどんなに物凄い特殊能力持ってようが、状況によってコロコロ態度を変えるキャラはさすがに好きになれんわ
唯一安定してる性格がヒステリック・身勝手な女ということであればなおさら

初めの頃は作者の脳内でカッコ可愛い萌え嫁部分と少年漫画キャラとしての欠点のバランスに気を遣って上手いことやろうと
していたけど途中から周囲からの口出しが増えて崩れてったんじゃないかと思うんだよな…
50話とかネーム半分ボツにされたんだろう？
何コマにも渡る頬染め笑顔の演出には当時としてはとてつもない違和感を感じたんだが
本来なら2ページほどでエレンに背を向けて立ち上がろうとする姿勢を取りつつこちらを見て少し微笑む
くらいがそれまでのあっさりとした進撃の作風とミカサのキャラ的に自然だったんじゃないか
トロスト区で巨人からエレンが出てきた時に駆け寄っていくとことか駐屯兵団に囲まれて庇う時とか女型戦後にベッドに
椅子を近づける様子とかあの辺凄く良かっただけに唐突な過去回想と例の巨人登場と周囲の状況とそれまで
己の行ってきたことを無視したミカサのアレは恋愛要素をもっと押せという圧力に負けてああなったとしか思えない
その後はもうずっとグダグダだしミカサ成長したか!?という兆しも全てリセットで扱いも適当、口や態度が明らかに悪く
多少印象良く見せようとはしているけど本気の意思が感じられないんだよな
これでは好きになりようが無い

「私が考えなしに発破をかけた」
「ごめんなさい、もう諦めない」
「ライベルト殺せなかった。二度目は無い」

かつては良ヒロインか？と注目を集めていた序盤だけど
結局これらの反省が一度も生かされず同じ失敗を繰り返すから駄ヒロインになったんだよな

一度目は反省で許されるけど同じ失敗をしたらもはやただの学ばない馬鹿
あれだけ衝撃的な（脳内）反省があったのにまた同じこと繰り返してるじゃねーかとしか思えない
二回目以降は反省なしだし

そりゃ同じ反省を二回もしてたら名実ともにミカサ完全バカを認めることになるが、既に行動ではやらかしてるんだから同じこと
結局は序盤をひっくるめてミカサは駄目だわ

同じ失敗を繰り返さないからこそ序盤の失敗シーンが生かされるのに
似たようなことやってたら名シーンではなく数あるミカサの学ばない失敗歴史の幕開けになっただけ

萌えを詰め込んだ()らしいし血統設定は普通じゃない特別ってとこが萌えどころだったんだろう
リヴァイも元々はただのミカサageの為の踏み台キャラだったんだろうな
リヴァイを持ち上げれば持ち上げただけその血筋の価値が上がるので結果ミカサも上げられる
今までの失態もなかったかのように最強コンビやら最強一族とか言われてるしな

たとえストーリー上では失態うんぬんが無かったように振る舞ったとしても、読む側は当然それは覚えてるからな

他人には散々命令しといて自分は殺せなかった然り
守れる位置にいたのに自分の心を優先させた然り
戦わなければいけないシーンで誰よりも先に諦めた然り
そのほかもろもろ

他の漫画の不人気ヒロインもそうでしょ
明らかに行動はおかしいのにストーリー上持ち上げられれば持ち上げられるほど逆に読者の反発が強くなる
ミカサが今後ageされればされるほど、過去にやらかした暗黒歴史が光を帯びてくるんだろうね

それもミカサと作者の自業自得だけど

>>241

自分はミカサが特別な血筋だってわかった後に漫画読み返してみて、やっぱり人間って血筋じゃないんだなって思う所だらけだった
冷静さを失って仲間全員を死に導いたミカサのケツを拭いたジャン
仲間に取り囲まれて八方ふさがりの状態になっても諦めずに突破口を開いたエレンとアルミン
作戦は失敗だと撤退を促したミカサに従わず諦めずにエレンを呼び続けたアルミン
まっさきに巨人に捕まったミカサを救い出したジャン
怪我をしたミカサが諦めて座り込んでいる時に、絶望的な状況でも戦い続けたコニー、クリスタ、エルヴィン
油断して一般人に武器を抜かせたミカサをフォローして叱咤したサシャ
立体機動フル装備のミカサに何をする機会も与えずあっさり包囲を突破した敵の女性

血筋ではなく努力とひらめきっていうジャイアントキリング的な展開は王道だし、見ていても爽快感があるからな
今のところミカサの特別な血筋とやらは逆に他キャラの引き立て要素くらいにしかなっていないからもうちょっと頑張ったほうがいいと思う
特にミカサはそれしか取り柄がなさそうだし

まあ、ミカサの場合はエレンを守ることも生きることも諦めた50話の時点で存在意義の大部分が消失したといっても過言じゃないけどね

エレンの巨人にまつわる親世代からの因縁
クリスタの王族家系とエレン達の一族との確執
ライナー、ベルトルト、ユミル、アニの人間に対する憎しみ

なんかこの時点で特殊な血筋が氾濫してるうえに割とストーリーに重要そうな濃い因縁の相関図が出来上がってるからな
無理に割り込んでこずにいっそ血筋とか抜きで普通の人間サイドとしていた方が安心感があるしカテゴリー的には目立ったような気が

しかもミカサの過去って言っても「優しい両親に育てられた→突然親殺された！→しかしすぐに優しい義両親（金持ち）と想い人に救われる→また殺された！」
という上記の面々の悲惨な境遇と対比するとなんというか薄っぺらい・・・それにしてはキャラの中では一番身勝手で我侭という
エレンなんて自分は親を食べちゃったかもしれないのに同じ目に遭いそうなクリスタ救おうと頑張ってるし

ひょっとしてこの作者って血筋厨なのかなぁ

自分もミカサの強さが血筋から来たものと分かって冷めた派
ミカサ独自のものであればこれまでの戦闘での弱さも許容できたけど
自分で努力した手に入れたものじゃないものを自分の欲の為に振り回してたんだなと
「なんでもできる」って、いったい何が出来たんだよ
ミカサがやり遂げたことって訓練兵時代に一位取ったことだけじゃん
もういいところないねミカサ

血筋の何が萎えるって初期設定じゃないだろそれって丸わかりすぎるってことと
無理やりねじ込んだ感が半端ねーことだわ
迫害されてたっていうならアッカーマン名乗るの止めとけよ
首席になったりエレン関係で名前でてたりしてるのに誰一人反応してないとかなんなの
なにをすればいいか分かるとかいいながら失敗したり成功してもアドバイスありか割と他人がやっても変わりがきくことばかりじゃねーか
設定盛りすぎな上にそれを生かし切れないのに新しい設定たすとか馬鹿なの

>>246
言われてみれば確かにそうだな

仮にミカサの父母が迫害あるいはその他の危険を逃れて山の中に隠れていたとしたら
せめて娘には身分を明かさないことを教え込ませるくらいはするよな
もし記憶操作うんぬんの話になったら「だったらミカサの父母もなんも知らんかったの？」って話になるし
てか、それ以前にミカサの母親はミカサと同じ（というか純血の）血筋なら覚醒能力で人さらいの2〜3人なんとかならんかったのか
もっと言えば人さらいごときにどうこうされてしまうくらいなら、あまりに生活の仕方が不用心すぎるような・・・

ミカサ母は覚醒してなかったとか？
ミカサの母親は義理って設定？
それならミカサは東洋人じゃないの？
それとも東洋人=戦闘種族ではないってこと？　　わからん。

一番納得のいく解釈をすれば
ミカサ家族は特に何も考えず山の中に暮らしていた
ある日突然人買いが現れ「え？？自分らの種族ってそんなに価値あるの？？」という感じであれよあれよと襲われる
当然、自分たちが襲われるとは夢にも思っていなかったため罠を張ったり武装などの準備はしていない
娘にも身を守る手段や知恵など全く教えていない
ミカサの母は人生で覚醒するような機会が無かったためあっさり扉を開けあっさり殺される

これだと一応話は通るが相当マヌケだな

単純に「暗い経験から強い力を覚醒した萌え少女を作りたい！」っていう願望っぽいもんな
他の人間に比べてミカサの過去が薄っぺらすぎるのはそのせいだとおも
当初はここまで長くするつもりじゃなかったから手っ取り早く不幸そうな理由を考えましたっていうインスタントっぷりがすごいもん

おかげで周りに同じような不幸を、或いはそれ以上の重い過去背負ってる人間がいる中で「世界は残酷だから！（キュピーン）」と
本当の残酷がなにかも分かっていないのに一人だけやたらと「大切な家族を守る」を免罪符に暴れ回るバカ女になっちまったという

あ、それとかなーり今さらだけど、
ミカサの名言と勘違いされてる「この世界は残酷だ…そして…とても美しい」のセリフだけど

「世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい」って言う2011年発行の某有名ラノベの名言のパクリみたいなもんだから
かなり売れてる小説だから、その世代の人は引っ掛かった人多いんじゃないかなー

失敬、2000年発行のラノベ間違い

誤字と連投スマソ

＞ミカサがやり遂げたことって訓練兵時代に一位取ったことだけじゃん

これも原作で明記されてはいるが実際に訓練兵時代にどのような活躍・過程で１位になったのか描かれてない。
説明では「類を見ない逸材」とだけ。
けど逸材らしき活躍シーンが無いため結局いつもの設定だけ。
中学生が描いたおれのかんがえるさいきょうのキャラと一緒だな。首席卒業、容姿端麗、血統は戦闘民族（笑）
さすがに中学生でもここまで適当な設定考えないんじゃないか。

実際に、「うわ、強ええ！！」とか「美人だなあ」とか、「アッカーマン姓かっけええ！！」と思わせてくれるような
行動があればそりゃ好きになったよ。
強キャラ好きだし。

同じ強キャラ・アッカーマン姓のリヴァイは
女型戦での逆手持ちでの回転切り、両手目つぶし、ミカサの命を救いながら怪我しながらの女型の口筋肉切りで
うわ、かっけえ！！！って思えた。
仲間が死ぬたびに傷ついた顔をする（でも愚痴は一切言わない）所とか性格面も男前。そりゃ人気出るだろうなって納得出来るキャラ。

ケニーの初回登場時の容赦ないショットガン連発・命中の正確さに
何この人強いよ怖いよどうすんだよ！ってハラハラワクワクした。戦闘慣れしてる感も恐ろしかったし。

ミカサは・・・自分的に「ミカサかっこいい！」って思ったのは
女型戦での「不毛・・・」かな。
今思えばギャグシーンにしか見えなくなってしまったけど初見の時は容赦ない感がカッコイイと思えた。
しかしそれも口だけ・ポーズだけという。
「不毛・・・」→即アニ拘束　なら好きになれたかも。要はミカサって口だけで行動がノロマすぎんだよ。
リヴァイやケニーならポーズ取ってるヒマがあったらもうアニ拘束終わってそうだもん

世界は残酷で美しいとかいうのは割とどこでも見る言葉だと思うけど
この作者はラノベ読むの好きみたいだからその例のラノベからパクッてきていてもおかしくないね
内容も結構作者が好きそうなタイプだし
そういえばその主人公って元々黒髪ロングの美少女で口調とか服装もごく普通の可愛らしい女の子だった
のが、両親に殺されかけてその国からやっとのことで逃げ延び師匠に拾われて鍛えられたって過去があったね
その後長い髪をショートにバッサリ切ってクール系っぽい性格に変わる所とか少しミカサに似ている所があるね
ミカサは前からどっかで見たようなキャラの寄せ集めっぽい印象はあってあんまり注目していなかったけど
最近はその寄せ集めた萌え要素さえ潰しにかかってるよね　血統とか

>>252

ちょ、ミカサとあのヒロインを一緒にするの本当やめて
設定で塗り固められてるだけでそれさえなければ口だけ役立たずの中途半端な身勝手恋愛脳ヒロインとなんて雲泥の差だから
同じのなんて髪の色だけ
惨すぎる過去も背負った命も業もその後の覚悟もミカサとは桁違いだから

失礼
ミカサと一緒にする気は全く無かった
ただミカサは他の良キャラの魅力を上っ面だけ掠め取って中身グダグダにしたようなキャラだなと思っただけです

色んなアンチがいるんだねw

キチガイじみてて実に面白い。

エレンは守れない
幼馴染の気持ちもわからない
戦闘では私事に駆られ勝手な行動をして仲間に怪我させる
何もしていないうちから真っ先に怪我をして仲間に救われる
油断して敵に武器を抜かせて仲間に怒られる
仲間の策があってようやく仕事が出来てるのに逐一えらそう

あんなに設定作りは一生懸命なのに、どうしてここまでサンプルと違いが出るのか
履歴書と違いすぎて雇用者が怒って返品してくるレベル

50話の評価って高いよね

ミカサちょんが朝鮮人だと知ったのでファンやめました割とマジで

>>254

それって時雨沢さんが書いてる小説のことだよね？
小説でありながらヒロインに対して「逸材」「首席」とか陳腐な言葉なんて一つも使ってないのに
あのヒロインの言動だけで表わされている無敵の安心感は凄まじいもんな

逆に絵面でいくらでも強さや優しさを表わせるはずのミカサは
わざわざ言葉を用いてでないと何も主張できない半端ヒロイン

確かに言動だけ見たら逸材どころか単なる突進が好きな暴走恋愛脳イノシシだもんな
仮に進撃をノベライズしたら「どうしてミカサが勝てなかったか」ということに関しての作者の言い訳で半数が埋まりそうだな

よくいるような癒し系ヒロインと同列にしたくないから戦うヒロインにしたんだろうが
普段は上官かと思うほどの鼻持ちならない態度で他人に命令する癖に
いざという時にメンタル弱かったり戦場で怪我をしたからって諦めて座り込んで泣いてたら意味ないと思うんだが
むしろ普段の態度がひどいだけに普通のヒロインよりも印象が悪い

>>257

自分もそう思い込もうとしてだましだまし読んでた
だけどもう無理
自分が思うのと真逆の行動しかしてくれない

最近になって自分はミカサの肩書だけに惚れていたということをようやく理解することが出来た
肩書だけなら直球どストライクだったんだよ、本当に…

俺もついにここに書き込む時がきたか
もともとも無関心だったがここ一年間信者の攻撃性の高さを見続けるうちに嫌いになっていった
おかげで今までスルーできてたミカサのおかしな在り方にもイラつくようになったよ
気付かせてくれてありがとう信者さんたち
君らは周りを攻撃することでミカサを護ってるつもりだったんだろうが逆効果だったな
めでたく俺もアンチです

周囲がミカサ好きって言うから（アニメで話題性あった頃）
なんとなく流されてミカサageしてたけど本音では無関心で
本格的に進撃好きになってハマった頃ぐらいから原作をしっかり読むようになって
ミカサに対するなんつうか違和感みたいなものを感じてたら
このスレを見つけて、
「へー、ミカサアンチってどんなんだろう」と思って覗いてみたら
自分が考えてた事とほぼ同じ事が書かれていた。
実は自分はミカサアンチだったと気がついたよ

>>262
進撃界隈でミカサに不利益だと判断されたら終わりだな
時も場所もわきまえず集団でしつこくネチネチ攻撃してくる
それも発作的にな
なにしろここを監視してるくらいだし進撃随一の粘着集団だよ

中身と設定が伴っていりゃここまで反発は出ない
（出たとしてもブス女、筋肉ゴリラとかそういう根拠のない暴言くらい）

たとえ性格悪くても作者がそれを理解してそれを周囲のキャラに叩かせていればいいけど
そもそも作者がミカサのおかしさに気が付いていないからこんな流れになってる

良キャラなら読者はそのキャラの行い自体をageするが
肝心の信者の方が脳内妄想の存在しないミカサを愛でてる状態だからな

逆にアンチスレではミカサの実際の行いが叩かれまくっているという

>>265
初期は作者もその辺ちゃんとわかってたと思うんだよね
「何テメェの勝手な都合を押し付けてんだ！」とエレンに怒鳴られてたり自分の無責任な行動に対して反省したりもしてた
だからやっぱり初期のミカサは普通にかっこよくて可愛げのある良ヒロインだったんだよ
なのにどうしてこうなっちゃったんだろう…

多分擁護してる人も本当はわかってるんじゃないかな
初期は本当に良いヒロインだったからこそ今のミカサを見ていられない
だから自分の脳内のミカサを信じちゃうんだと思う

なにあの異常なミカサの実力爆上げ信者コメントにイライラする
リヴァイ班にミカサがいたら・・っていても勝てないよリヴァイ班ですら負けたのに
あのさらっとミカサの方が当然上って決めつけがもうダメ

リヴァイ班が強いかどうかはともかくとして、
ミカサの場合はエレンを口に含んだ状態のうえに逃亡を優先させる女型に敵わないどころか
それらのハンデがありながら邪魔しすぎてハエ扱いで殺されてかけてたからね

リヴァイ班はエレンを奪う障害として攻撃態勢の女型に殺されたから
ミカサが居た場合、逃げてる女型を追ってるときよりも早い段階で瞬殺されてただろうな

ミカサが延命できたのは、女型が目的を果たして増援を恐れて逃げていたからだろう

ていうか現在リヴァイ班にいるけど足引っ張るしかしてねーじゃんという

こいつの信者って殆どのキャラを攻撃するけどリヴァイにだけは絶対逆らわないんだよな
勝てないことが分かってるから

>>268

しかもその後も上官が女型をボコボコにしているところを何もできずに傍観→女型、両目潰され体もズタズタの究極の満身創痍
→ミカサ、相手がボロボロになって勝てると思い飛び出す→女型、ミカサに一瞥もくれず片手ひとつで後ろから迫るミカサを防御
→ミカサ殺されかける

トロい上にやり口が完全に小物
主人公にさんざん攻撃された強敵に今まで隠れていた三下が「勝てる！」と飛び出しあっさり蠅叩きされるギャグシーンを思い浮かべた

ミカサの鈍重さはモブの巨人に捕獲される、メタボのオヤジに銃を抜かせる、敵の女にあっさり突破される
このへんにも良く表れている

基本鈍いんだろうな
戦闘方法も体重に任せた突進みたいなのが多いし

>>270
そういうのってどこで見れるの？
差し支えない程度にヒントくれると嬉しい

劇場版見て改めて初期ミカサだけは良かったなぁと悲しくなった
トロスト区の辺りまでは格好いいところも可愛いところも危うい部分もこれからに期待できそうな感じで
深く入れ込んで逃げ出せなくなった信者が出てくるのもまぁわかるな…
それがどうしてここまで良いとこ無しの駄ヒロインになってしまったのか

補足するなら殺されかけて助けられたあと
動けなくなった巨人にエレンの存在無視して襲いかかろうとしてたぞ
もはやエレンのためでもなく完全に私怨なのに相手が動けなくなっているところを復讐しようとする汚さ（しかも動けなくしたのは他人）
ここまでくるともうミカサは戦士でも兵士でもエレンの守護者でも家族でもなく
頭に血が上って前後不覚に陥った単なるヒステリー女
他人の獲物に群がるハイエナ
「キーッ」といって相手の髪引っ張ってるのと同じ
調子に乗って命令違反して色んな人の命を危険に晒した結果がこれとかあまりにお粗末すぎる

>>273

全ての要因は初期の危うさがそのまま移行して今では全く反省しなくなったところ
つまり、ミカサは成長せずに初期のままのミカサで反省だけが無くなったということ
初期の反省も嘘っぱちだったってことだから初期のミカサも含めて駄キャラってことだ

連投スマソ

なんかミカサキャラとしてどうしようもないな･･･
余計なことさせずに守るなら守るで突き通せばよかったのに
変な要素くっつけるから設定倒れになるんだよ
そして懲りずにまた設定つけるし

>>267
こいつの信者はミカサは兵団での実力はNO.2読者からの人気もNO.2
そう思い込んでるしそれ以外は絶対認めないからな
ミカサ以外は役に立たないとか言ってるの見ると同じくイライラするわ

>>274
つまり

新兵の分際で壁外の危険地帯で勝手な行動を取る
ひたすら逃げている実力が上の敵に一方的に攻撃
ついに邪魔になって一撃を喰らいそうになり間一髪で仲間に救われる
仲間が敵と真っ向勝負しているところを傍観。敵が弱ったと見るや後ろから攻撃
しかしミカサの行動は看破されていて片手だけで殺されかける
仲間に庇われる
その仲間は怪我をしながらも敵を行動不能にしてエレンも助ける
ミカサは気が収まらず動けなくなった敵になおも攻撃を加えようとする
「エレンが優先」と仲間に叱咤される

その後、エレンもミカサも助けた仲間に「あなたがエレンを守らなかったから・・・」



最低というか情けないというか「たとえ誰に殺されてもこいつだけには殺されたくない」っていう人間の見本だなミカサ

ライナーベルトルトアニは裏切り者で人殺しだが、ミカサは人間性そのものが不快
「覚悟」の名のもとにこいつに殺されるキャラがいるとしたら本当に浮かばれないだろうな

>>270
リヴァイと比べられるとぐうの音も出ないので
とりあえず無差別腐女子認定するのがデフォ

>>273
初期ミカサは別に嫌いじゃなかったなあ。
好きでもなかったけど。
ただ、設定的に良キャラになりそうな期待感はあった。
その期待が叶えられる事はひとつも無かったけど

それは初期のミカサが魅力があったからではなく
まだキャラとしての情報が少なかったので嫌いになる成分が少なかったのと、
大言吐きまくるのですごい活躍をしてくれそうだという期待値。
よく読めば最初から魅力のある行動や言動は一個も無かった

>>279

>まだキャラとしての情報が少なかったので嫌いになる成分が少なかったのと

大抵の作品はそうだもんな
新連載の作品なんかは長年温めてきたストーリーやキャラを綿密に計算して放出してくるから当然序盤だけは良作に見える作品の方が多い
だけど問題はそれで人気が出た時にそのキャラクター性を持続できるかどうかなんだよな
諌山ももっと早い段階で進撃終わらせるつもりだったみたいだし（たしか10〜14巻とか言ってたはず）
だから焦ってミカサの過去ストーリーを序盤に持って来たんだろうが
今ではミカサ以上に濃くて悲惨な過去を持った人間が多すぎてミカサの境遇は他の普通の人間と変わらないのに一番我侭しているという印象になってしまった

>>246も言ってるけど、アッカーマンの後付け臭さはものすごいし
つぎはぎで貼り合わせたような感じしかしないから全く物語との一体感が無い

諌山もミカサ同様にイレギュラーには弱いみたいだな

予定通りに終幕できていればミカサもここまで性格の悪いキャラだと気づかれずに済んだんだろうな
たとえ売れても初期エヴァみたいにきちんと終了させてやればよかったのに
最近の少年漫画の引き伸ばし風潮のおかげで神作になる可能性があったものが次々と消されている気がする

まあ・・・それでもミカサ関連での作者の描写力の無さや矛盾行動っぷりに関しては引き伸ばし云々の問題は超えているが
さっさと終わってれば気づく人も少なかったのにねって感じ

アッカーマンが後付けというならそれはリヴァイageのため
ミカサに責任転嫁しないでくれる？

信者テンプレ　
・ミカサの悪い点は他キャラのせいにする
・具体的な根拠が無く、想像をソースにして話を進める

ミカサってアニだけじゃなくユミルも嫌いなの？
ユミルがエレン攫うのに協力したら動揺一切せず「まずはユミルを殺さなくては」と怖いことを言っているが
その件でユミル信者から叩かれるミカサってあまり見ないけど
色々あるアニ厨とクリスタ厨からは叩かれてるのに何で？

その叩かれてるってのも端から見ると被害妄想で
反撃という名の攻撃をかました結果煙たがられてるってのが正しい

>>282
仮にアッカーマンがリヴァイのためというなら
ミカサはもう完全に場を動かすために良いように利用されてる駒だな

アッカーマンなのに戦闘ではことごとく仲間の足を引っ張り
数少ない活躍シーンはすべて他のキャラのお膳立てが必要なうえにそれでもサポート止まり
覚醒したはずなのに普通の人間、しかもオッサンにまで遅れを取りおっとりした仲間にすら怒られる
エレンが覚醒するために必要なシーンでは豆腐メンタル乙女を炸裂させ、これまでの設定をすべて叩き壊されエレンの引き立て役
人間相手の役立たずっぷりもジャンが次へ進むための踏み台

リヴァイだけじゃなくミカサは他のキャラの為にも後付け設定を甘んじて受けている
確かに>>282の意見は一理あるな

ある意味ミカサが一番の被害者
性格悪いから全然同情もできないが

ミカサ信って100発100中
他キャラを使ってミカサをageるよね
エレミカがどうとか、他キャラsageとか。
一度でもいいからミカサ単体の魅力でも語ってみてほしいもんだ
まあスレチなんだけど

序盤の訓練中でコニーとサシャはふざけて怒られていたけどミカサなら怒られない
コニーやジャンなどは教官に新人の洗礼を受けていたが、もしミカサに同じことをしたら教官はミカサに殺されていた
巨人に捕まったミカサを助けたジャン。未来の希望を助けたジャンＧＪ。ジャンがミカサを助けなかったら兵団の未来は変わっていた
戦艦三笠の扱いは手厚いけど、敷島は解体されている

なんか信者のミカサageのコメってなんかイラッとくるものばっかなんだよな
ていうかほぼ妄想だし

つーか、ミカサの存在自体には価値が無いのにモブ巨人ごと気に真っ先に捕まってるミカサ助けて「希望を救った」っておかしくね？
アルミンやエレンみたいに腕力以外の特殊能力があるなら理解できるが
腕っぷし以外に何の価値も無い奴が戦場でヘマして死にかけてるんならもともとそこまでの実力だったってことだろ
それともこれから成長する（予定の）ミカサちゃんは幼いうちは他の兵士より何倍もヘマをするから
彼女が成長するまでは優秀な人材はどんどん犠牲になれってこと？

「100人の平凡な兵士に匹敵する」って陳腐な表現使われてたけど
そいつのせいで100人以上の人材を犠牲にするような暴走我侭命令違反されてたら意味ないだろ

ミカサ信者ってカプ視点でしか原作読んでないのが鬱陶しい
そのカプ視点ってのも一方的で相手はその後死んでもいいからミカサが幸せになるために成立だけすりゃいいって内容
みんな現在進行形で酷い思いをしてるなかで一人だけぬるま湯って時点で胸糞なのにまだ優遇を求めるのかと
他キャラとか物語の流れとかどうでもいいんだろうな

エレンが特殊能力のおかげで守られていて他の兵士がエレンのために犠牲になっていることに対して謙虚になっているならまだしも
最新号の「絶対駄目（睨み）」を見たらこいつ全く成長してねーわって思った
しかも母親が巨人化して死んだばっかりのコニーに何を気を使わせてんだ
「ダメ、ゼッタイ」って残念標語言うだけじゃなく、子供じゃないんだから他の人間がエレンを助けたいと思うような案を一つでも出してから言ってくれ

自分はいざとなったら座り込んで泣いてるだけのくせに命かけてる仲間に対する命令口調だけは一丁前とか不快極まりない

カプ厨ってなったことないから気持ちは分からんけど
なんとなくだけど、作品そのものはどうでもいいというか
妄想のネタになれば何でもいいのかなと勘ぐってしまう。
作品をどう楽しもうが個人の自由だと思うけど普通のファンと住み分けしてほしい
進撃を大して好きでもなく妄想のネタだけのために使われてるの見ると悲しくなってくる

>>290

”残念言語力”だとか何とか言われてるけど
言語力が不足してるのと気遣いが出来る出来ないは全く別物だからな


不安に駆られ、エレンが自分たちの命を懸けるべき存在であるかどうか慎重になっているシーンで→「エレンはハエを叩こうとして」→「黙ってろ（怒）」
→嘘をついてどうこうなるシーンではないのに目先の結果に囚われた上のＫＹ発言。
しかも完全に庇える嘘ならまだしも「可愛い嘘でエレン庇ってる私」という無能をアピールしただけで
冷静な仲間（しかもミカサに好意を抱いている人間）の神経すら逆なでする芸当


まともに戦ってもエレンを取り返すことが出来ないシーンでジャンとコニーがベルトルトを懐柔→「そんなことはどうでもいい」「人類の害」「首をはねることに集中」
→一人だけ空気読まず作戦も含んだ言動であることを分かっていない。そもそも首をはねることが出来ない状況だから困ってるのに頓珍漢な命令口調
自分の欲に駆られるあまり周囲が見えていない


「ミカサもこんなふうになったの？」→「え・・・」→一人だけ帰宅
→親友が追い詰められている時にこんなに役に立たない冷静ぶってる幼馴染キャラ初めて見た


頭悪い、仲間の気持ちが分からない、空気読めない、自分の事しか考えてない

こんな要素を全て持ったうえに言語能力まで不足してるなんてもう人間として壊滅的だな
これなら野生の獣の方がまだマシだ

ミカサにとって残念なのは言語じゃなく性格の方だな
頭が回らないのに加えて上から目線で他人に対する思いやりも欠落してるとかどこの漫画の小悪党だよ
馬鹿女にキャンキャン言われてもスルーして大人の対応をする同期はすごいと思う

エレンに対しては「戦わなくちゃ駄目でしょ？」
クリスタに対しては「選んで」
コニーとジャンには「首をはねることに集中して」
仲間全員に対して「覚悟を決めて」
コニー達に対しては「絶対駄目」


自分は声が届かなかったから「作戦失敗」
自分が原因で怪我をさせたのに「あなたがエレンを守らなかったから」
自分は良心が咎めて殺せない
自分は「エレンはどうして置いて行くの」とベソベソ
自分は肋骨折ったから武器も持てない戦えない。そしてまたベソベソ
自分は号泣中アルミンに「え…（アルミン放置）」


こういう女、B級のホラー映画によくいる
頭の悪い身勝手な女は視聴者に対する釣りだからな
ラスト付近まで視聴者に恨ませといて最後に殺すことでようやく溜飲が下がるって言う

逆に、こういう女が生き残る映画悪評ばかりが集まってさっぱり売れない

なんかこんな風にセリフと行動を抜粋して並べられるとミカサがいかにとんでもない女かってのが分かるな

ミカサは言葉を紡ぐ脳みそが無いことに救われてると思う

こんなのが普通の人間並みに喋ったら速攻で頭をかち割られてる

ミカサほんとに嫌いなんだがやっぱりこの先もずっと出張り続けるのか…
嫌いになりすぎて少し進撃から離れていたんだがもはやミカサを愛さないとファン失格みたいな状況なのか
今になってまた新設定まで出てくるとかもう色々酷いな
ここからどう話を盛り上げようとミカサがいる限り名作漫画にするのはもう無理なんじゃないかと思ってしまう
主人公とミカサってもう完全にカップル的な扱いなのか？
主人公もミカサも元々のキャラが有耶無耶なまま流されてしまった感が凄いな
アニメ放送中の頃はストーカー気質とか嫉妬とか依存とかネタ扱いで成長待ちっていう扱いだったような
主人公も突然キャラが変わったのか
かなり残念だ　

こいつの信者は昔からやたらと他キャラ叩きをする連中だったけどこの一年は特に酷いな
人気があれば許されると思っているのが伝わってきてムカつく

進撃自体は人気あるのかもしらんがミカサ自身はそう無いぞ
確かに序盤だけはあったのかもしれないけど、それからの行動がひどすぎてアンチが増殖するくらいだし
人気投票落ちまくり、グッズ売れ残りまくり
進撃アニメが流行してアニメがミカサのプロモと化したから人気があるのと信者が勘違いしてるだけでしょ
ソードアートオンラインのアスナとかfateのセイバーとかは人気が高くて完売状態だったけど
ミカサは可哀そうなくらい初期から売られてる奴がいまだに売れ残ってる
売れたのは換金性の高い初期の番くじだけ
金にならないと分かると誰からも見向きもされてない

>>296
いや主人公は変わってないというか
ここ半年会話すらしてないぞ
信者が毎度のことながら妄想的な主張はしてるだけで

>>298
今でもミカサ人気があると勘違いしてるのは信者だけだろ
だったらせめて定価より10,000円以上の値引きが起こってるミカサのアクションドールだけでも完売させて来いよって話
アマに売ってあるから
萌え豚すら金を出したがらないなんて異常だろ
「ミカサは露出が少ないから売れない」とか言いたいんならセイバーは甲冑だけどな
ミカサは少なくとも原作には存在しないプリケツと細腰がメーカー様のお力により捏造されてるからセイバーよりは色気はあるはずだろ

ミカサ実際人気ない気がする
自分の周囲はサシャとかアニのかのほうが好きな人多い
あと最近はハンジ人気が凄い

このスレでミカサはエロ同人のエサにしかならないみたいな事書いてあったから
試しにエロ同人で探してみたら
こんなに人気ある漫画なのにミカサの同人なんてほとんど無かったぞ
それよりか自分が知らない漫画の女キャラで埋め尽くされてた
ちなみに進撃の他キャラのエロ同人はめちゃくちゃあった。さすが流行ってる漫画はすごいなと思うレベル

萌え目線で見ても全然可愛いと思えないし
キャラクター性で見てもパッとしないし
コアに読むと嫌いになるし
そんなキャラだよミカサって

そだな
自分はランキング系が好きでアニヒロのランキングはメイン〜マイナーまで結構見てる方だけど
ミカサの名前が上位に挙がってたのって萌えヒロインランキングって言う奴くらいだったし
それでも5位
後は外人が選ぶヒロインで他ヒロインに混じって名前が挙がってたな
アニメ終わった途端影も形も無くなったけど
つーかランキングのコメでミカサが上位じゃないとコメ欄荒らして他ヒロインをブスとか言う少数派の奴らをなんとかしてくれ
あんまりファンの素行が悪いんでミカサが入ってるランキング探して「アニメ ヒロイン ランキング　ミカサ」でググったんだが
予測変換にデカデカと

「もしかして: アニメ ヒロイン ランキング 御坂 」とか出てきたぞ

ああその程度なんだと思って探すのやめた
逆に見つける方が面倒くさい

通りすがりのアニヲタでした(^_^)/~

ミカサの魅力が分からないとは残念な脳みそだなｗ

それ以上にミカサの存在自体が残念なのだから仕方ない

>>301
ミカサって他の名作アニメヒロインみたいにキラリと光るものが無いんだよな
単に「主人公を守る」が口癖で馬鹿の一つ覚えみたいに突進してるだけのイメージしかない
どうして守りたいのか、どれほどの犠牲を払う覚悟で戦いに臨んでいるのか
守護キャラにとっては必要不可欠な守る背景がミカサからは全く伝わってこない

序盤でありがちなお涙頂戴過去ストーリーですら「なんでもいいからとりあえず不幸っぽくしとけばいいだろ」くらいしか計画性が無いように見える
アッカーマンネタが出てきたからなおさら

このヒロインに人気が出ないのは仕方がないと思う
設定がアンバランスなうえに何もかもがペラすぎる

こいつの信者はカプ厨揃いだからな
エレミカとかどうでも良かったがそれが行動原理であるならぜひとも盛大に爆死してほしい

是非ともミカサの魅力を知りたいから
アンチスレに特攻までしてくる信者さんは一回でもいいから
ミカサ自身の魅力を教えてくれよ
他キャラsageとか妄想とか無しで。

他キャラが口にすれば素直に感動できるセリフや行動でも
ミカサがやれば必ずどこかで矛盾が発生して陳腐な三文芝居になるから無理だろ
設定だけ見ればここまで分かりやすいキャラがどうしてここまで性格がぶれまくって魅力がなくなったのか本当に疑問

ミカサがやってる事って他のキャラで考えてみると
ジャンが突然目を輝かせて大きな夢を語り憲兵団を批判し出したり
サシャが仲間の非常識な行為を咎めたり
ベルトルトが相手を怖い顔で睨みつけて怯ませたりするようなもんだよな

>>309
まさにそれだ

言っていること自体は一般的な道徳としては間違っていないんだが
言っている人間の過去の行いを考えれば「お前が言うなよ」と突っ込みどころ満載

それを敢えてギャグでやったり「本当の悪」として周囲に罵られていたりしたらストーリー的には面白んだが
ミカサみたいにその言葉に値する行動を全くやってこなかった人間が
他人に対してだけ義務を強要するシーンは見ていて不愉快以外のなにものでもない

>>307
ここを監視して外に持っていって同情を乞いつつ他キャラを叩くとことばっかしてるよな
あれで支持されると本当に思っているのだろうか

はぁい！
私ミカサ！
花の十五歳、調査兵団に入団したばかりのピッチピチ（ムッキムキ）の新兵よ★
訓練兵の卒業時には他の追随を許さずなんと首席で卒業！
初陣終了後には「100人の平凡な兵に匹敵する逸材」なんて言われちゃったわ。
だけど、戦いのときに生きる意味を見失って他の皆を先導して窮地に追いやったってことは秘密なの！
だって仕方ないよね？私にとってこの世で一番大切な人を失った直後だったんだから！

なんですって！エレンの巨人化実験！？なんて非人道的なの！？
ちょっと、エレン（巨人）がちょっと暴れたからって何を寄ってたかって攻撃しようとしてるのよ！
アンタ達が少し危険になったからってエレンは殺させないわよ！（睨み付け）
きゃ、私の声が届かない！？家族なのに！
もう誰が何をやっても無駄よ、諦めてアルミン、作戦は失敗！

エレンが危ないヨ・カ・ン
壁外の作戦中だからって関係ないわ
私は私の大切な人を守るの！他の班員の危険なんてどうでもいい！
くっ・・・なかなか止まらないわね・・・
この逸材ミカサちゃんの剣撃に耐えうるなんてなかなか・・・きゃあ、危ない！
なんと、私の宿命のライバルである刈り上げに助けられちゃったわ
なんか偉そうなこと言ってるけど、私は昔から他の人間より優れた力があるんだから関係ないわ
あの刈り上げがあの女狐をボコボコにしてくれたわ
今なら私でもやれそう・・・目も潰されてるし、後ろから飛びかかれば・・・・きゃあ、危ない！（リピート）
あの女・・・殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す今なら動けない絶対殺せる殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
・・・・・・・・・あれ、私何しに来たんだっけ？
私を庇って刈り上げが怪我しちゃったけど、あなたがエレンを守っていればこんなことにはならなかったのよ

あの女と戦えない？
エレン、あの女になにか特別な感情でもあるの？
あの女はあなたの班員を殺したのよ
だったら、戦わなくちゃ駄目でしょ？

あのゴリとノッポが人類の敵！？
大変、エレンの騎士・ミカサの出番よ！
駄目！たとえ敵だとしても、私には仲間を殺すことなんて出来ない！
美しいでしょ？たとえ冷たい態度を取っていたとしても、心の底では仲間を大切に思っていたのよ！

ちょっとエレンが目の前にいるのに何を悠長なことを言ってるのよ！
アンタ達がどんなくだらない夢を語り合ったかは知らないけど私の大事なエレンのピンチなの！
そいつらは人類の害！首をはねることに集中して！

ああ、おなかが痛い・・・
普段は皆に色々言ってるけど、言葉と実際にできるかは別問題よ
ほら、こんな怪我しちゃったのよ？戦えなくたって仕方ないでしょ？
立ち上がろうとするたびに痛むんだもん
もう剣も握れない、エレン、マフラーありがとう


・・・・・・・・・・・・・・・・・


一週間で回復したわ！これからもエレンを守るためにトレーニングしなくっちゃね★

>>247
こいつバカだな
アッカーマンは父親の方で、周りから引かれてたから山奥に引っ越して
東洋人のミカサ母も同じような境遇で出会ってミカサが生まれた
ってミカサが言ってただろ

アンチは適当に読んで叩くことしか考えてないの丸分かりだな


後↑の馬鹿、「〜〜するわよ」なんて口調で話す奴進撃にいないだろ
二次創作のスピンオフにはいるがミカサではない

信者はさっさと死んでほしい

人類の敵とかどうでもいいでしょう
エレン巨人が暴走してこの世の全てを破壊するなら
エレン巨人と一緒になってやるのがこの女の本質

>>317

結局は誰かの揚げ足を必死に探して叩くしか出来ない信者
ミカサを語れば完敗するのは目に見えてるからね


>後↑の馬鹿、「〜〜するわよ」なんて口調で話す奴進撃にいないだろ

もうとにかく粗を探そうと盲目になってるな
ギャグだってわかんないの
小学生か

結局ミカサの魅力は何一つあげられないね




↓ちなみにミカサスレの変態達は・・・

17 ：名無しかわいいよ名無し：2014/06/26(木)
(´･_･`)うんこしたい

18 ：名無しかわいいよ名無し：2014/06/26(木)
ミカサちゃんがうんこなんかするわけない
ビールとチョコマシュマロしか出ないよ

196 ：名無しかわいいよ名無し：2014/09/04(木)
ミカサ「どうかご理解ください。色々と事情がありまして」
俺「誠意を見せろ！いや誠意じゃなくて腹筋を見せろ！」

198 ：名無しかわいいよ名無し：2014/09/04(木)
>>195
可愛いな
このミカサにこちらが満足するまで謝罪させまくりたい

273 ：名無しかわいいよ名無し：2014/10/25(土)
ミカサちゃんにセクハラ発言したい

274 ：名無しかわいいよ名無し：2014/10/27(月)
拘束されてるエレンを見たミカサちゃんの反応気になる

275 ：名無しかわいいよ名無し：2014/10/27(月)
逆に目隠し・拘束・猿轡されたミカサちゃんをエレンさんのベッドに忍び込ませたい

281 ：名無しかわいいよ名無し：2014/11/01(土)
ミカサたんレイープされてくれ

饒舌に喋りだしたらこんな形になるんだろうなという過程だけど
ひっどいなこれ
原作に沿ってるのがなお酷い

>>317
叩いてるのは口調だけ。しかもかなり苦しい
たしかに全て事実だから叩きようも無い
叩いたらミカサ自身をsageすることになるからな
なんでこんな行動しかしない駄女を好きになれるのか本当に理解不能

誰もミカサに頼んでもいないし、それ以前にミカサは他を犠牲にして自分の事ばっかりに専念してるのに
そのうえ失敗ばっかだし
自分の好きに行動した挙句、何もかもうまくいかず最後は座り込んで泣くだけなんて恥ずかしくないんだろうか
行動的なニートそれがミカサ
いや、市民から搾取して私腹を肥やしてるだけニートより劣悪

他人の失敗を目を皿のようにして探しこれだと見つけたら必死に叩く
しかも面白おかしく書いたであろうジョーク的な文章も見当違いに叩く
信者の知性と根性の底が見えるうえにミカサの行動が叩かれていることに関してはスルー
ミカサがああいうキャラだと本人に似てネチネチドロドロした信者しか付かないってことはわかった

進撃の巨人のエロ画像探すなら、ここが便利ですぞ。

http://eromaid3-2.com/?s進撃の巨人

特攻信者ですら何一つフォローできないミカサの行動…
とりあえずミカサが本当に駄キャラということは理解した

「こんな口調で話す奴は進撃にはいない」ワロタ
リアルでも空気読めない明後日意見して周りを白けさせるタイプ？

やっと突っ込めるポイントみつけた！って
嬉しくなって書き込みしちゃったんだよね、わかるよ

ミカサ信者たんかわいいprpr

>>312
じゃあ言葉使いを原作風にして改変してみるわ
たぶん不快指数変わらんぞ。



私はミカサ。
十五歳、調査兵団に入団したばかりのの新兵。
訓練兵の卒業時には首席で卒業。
初陣終了後には「100人の平凡な兵に匹敵する逸材」なんて言われた。
初陣では生きる意味を見失って他の皆を先導して窮地に追いやってしまった。
私にとってこの世で一番大切な人を失った直後とは言え、無責任な事をした。
ごめんなさいエレン、私は戦う。何があっても生きる。

エレンの巨人化実験！？絶対ダメ。
エレン（巨人）がちょっと暴れたのはハエを払おうとしただけ。
他兵士の貴重な命がエレンを救うことも理解してくれるだろう。ので、殺す。
エレンに私の声が届かない・・・家族なのに・・・
もう誰が何をやっても無駄、諦めてアルミン、作戦は失敗。

エレンが危ない。
壁外の作戦中だからって関係ない。
私はエレンを守る！他の班員の危険なんてどうでもいい！
何故？刃が通らない。
逸材の私の剣撃でも止められない。
エレンに酷い事をしたチビに助けられた。
なんか偉そうなこと言ってるけど、私は昔から他の人間より優れた力があるから関係ない。
あのチビ、速い。硬化で防ぐヒマもない。
今なら私でもやれそう。目も潰されてる。行ける！殺せる！
・・・・・・・・・あれ、私何しに来たんだっけ？
私を庇ってチビが怪我しちゃったけど、あなたがエレンを守っていればこんなことにはならなかった

あの女と戦えない？
エレン、あの女になにか特別な感情でもあるの？
あの女はあなたの班員を殺した
だったら、戦わなくちゃ駄目でしょ？

ライナーとベルトルトが知性巨人！？
エレンが危ない、不毛・・・私が殺るしかない。
駄目！たとえ敵だとしても、私には仲間を殺すことなんて出来ない！
何故？心の底では仲間を大切に思っているから。

エレンが目の前にいるのに何を悠長なことを言ってるの。
あなた達がどんなくだらない夢を語り合ったか知らないけどどうでもいい。私の大事なエレンのピンチ。
そいつらは人類の害！首をはねることに集中して！

ああ、あばらをやられた。
さすがに戦うのは無理。エレンも助けられない。諦める。
もう剣も握れない、エレン、マフラーありがとう


・・・・・・・・・・・・・・・・・


一週間で回復した。これからもエレンを守るためにトレーニングする

任務のためとはいえ、あれだけいろんな人間の命を犠牲にして守り抜かれたエレン
彼らにだってやりたいことや叶えたい夢や本当に守りたかった人がいるだろう
そんな彼らの屍を乗り越えながら、明日は自分が死ぬかもしれない状況でも戦い続ける同期達
（ミカサは一人だけ好きなことやって口だけは威張っても役立たず、他の人間を自分の心中に巻き込みいざとなったら諦めてるから数には入らない）

そんな彼らが死線の中の一瞬で仲間だと信じたい人間にかけた言葉を「どうでもいい」なんてよく言えるよな

どうでもいいってどういうこと？
自分の大切な人だけが助かれば友人に友人を殺させるなんて問題にもならないってこと？

自分がミカサを一番腐っていると思った瞬間はそこ

あれだけたくさんの人間に守ってもらいながら、自分は散々「エレン大事」を装っておきながら
他の人間が大切な人を気に懸けた瞬間によくそんなことが言えるよな

だったら自分だけ悪になれよ
土壇場で人間的な汚い面を見せるくらいなら、自分の手が汚れるだけで済む壁の上で二人を殺せばよかったんだ

そして散々人間的に落ちぶれた先にあったのが「マフラーありがとう」

もうこいつ本当に駄目だわ

分かりやすく言えば

大切な家族が危機に陥り、他の仲間が自らの身を犠牲にしてでもその家族を守ってくれた。
しかし、突然その仲間の一人が本性を現しその家族を人質に。
他の仲間は慌てふためいて「彼を離せ。お前はそんな奴じゃないはずだ、仲間だろ」と必死の説得。
だが、人質に取られている家族の家族は「そんなことはどうでもいい、早くそいつを殺せよ、悪者だろ」と焦りながら仲間に殺人を強要。

こういうことだなミカサがやっていることは。
この場にいる誰よりも汚いな。
寝返った仲間よりも汚く見える。

自分は剣が鈍って手を汚せなかったのに
ミカサよりは確実にライナーベルトルトと仲が良かったであろうジャン達には鼻息荒く殺せと言っているからな
こんなキャラ描いてライベル殺せなかったシーンで「ミカサ仲間想い」になるわけがないだろう
むしろ余計にミカサがクズに見えるようになった
良いとこどりしようとしてロクに仲が良くない相手をインスタントミカサ聖女劇のダシに使おうとするからこういうことになる
まあ、ミカサに特別仲が良い相手なんて「女友達：アルミン」くらいだからな

自分勝手でも一切痛い目を見ないキャラと、他キャラを貶めないと自分を維持できない信者

ただし、自分勝手でも相応の痛い目を見ないキャラは総じてキャラ自体の魅力が無くなり
駄ヒロインが登場した漫画の黒歴史として刻まれるわけだけどな
作者オナが丸わかりで読者の共感そっちのけで道理を捻じ曲げるキャラが出てくる作品は大抵失速して落ちぶれていくから

>>331
「女友達 アルミン」＝エア友達ということだな

自分にとっての邪魔者は排除&力に物を言わせて攻撃
これキャラにも信者にも共通の特徴だな
一体どれだけのキャラが犠牲になったのか

>>330
本当の家族って、誰よりも率先して自分が殺しに行くと思う。
ミカサの違和感はここに尽きる。
人間って子供ができると自分の人生や命より子供を優先させる生き物だし、
愛するもののためなら命を譲れる生き物。

エレンの代わりにミカサが死ねとまでは言わないが
家族でもなんでもない他者に手を汚すことを強要するのがおかしい。
うまくいえないが、家族愛ってものを持ってる人間なら、
強要する暇があったらもう殺人でもなんでもやって守ってると思う。本能的に。

進撃の登場キャラの中で誰よりも家族を知らないのがミカサ
なので憧れだけで動いてるのかもね
ミカサの両親は普通の愛情ある両親っぽかったから不思議でならないけど

>>331

>良いとこどりしようとしてロクに仲が良くない相手をインスタントミカサ聖女劇のダシに使おうとするからこういうことになる

ほんと、ミカサ関連ではそれを感じることが多い
こういうシチュを作りたいから今ある状況をそれに合わせる。相手は手近な誰でもいい
そんな感じ
これまでそのキャラとのストーリーなんてほぼ描かれていなかったのに都合の良い時だけ「私仲間想い！殺せない！」に利用されても…
あれだけ他人を犠牲にするような我侭しといて、いざ自分がやる段階になったらそれは無いだろと

自分の暴走に巻き込まれて間接的に死ぬなら胸は痛まないけど、自分が直接殺る局面になったら責任は自分のものになるからな
ほんとクズ

しかもその後は突然の怪我、そして突然の復活
これまで守ることがスローガンのキャラが突然の乙女化、幼い頃から決意していた信念はなにそれおいしいの状態

なんかミカサって人間のうちにある本当の醜さってのを具現化したようなキャラにみえてきた
ストレートな悪役の方がまだ好感が持てる

>>336
家族は十分知ってるだろ
誰よりも家族を知らないってのは違うわ

>>338
すまん文章おかしかった
家族には恵まれて育ってるのに家族愛みたいなものを持ちあわせて無いって言いたかった
持ちあわせて無いどころか皆無に等しい
そんなキャラが家族家族言ってるから滑稽に見える

迫害と言う背景があるんだろうがミカサ自身はその矢面に立たされることもなく優しい両親に守られ成長
両親は殺害されたが今度は裕福な家庭に依存相手もでき、山奥ではなく堂々と町の中で生活
（アッカーマンと名乗る事でエレンたちにも類が及ぶ可能性があることを考えていなかったことから
幼少期のミカサ自身はそこまでアッカーマン関係で直接的な苦労をしていたとは思えない
まあ、そこまで考える頭も無かったのかもしれないが）

この程度で誰もがミカサみたいなルールを破ってでも自分の好きなことだけは押しとおす人間になるとしたら
この時代背景であれば、巨人が滅ぼすまでも無く壁の中は無法地帯へとなり下がっていることだろう

ミカサのは単なる我儘
一人だけメンタルの底が浅いから、ちょっとしたことで冷静さを失ってキレて他人を思いやることが出来なくなるってだけ
誰もが苦しんだ過去を持っているのに、ミカサだけが自分の過去のせいにするなんておかしい
自分が世界中の不幸を一身に背負っているみたいに好きなことばかりやって、本当にミカサはみっともないと思う

覚醒した時に脳味噌の回路がどこか焼き切れて壊れちゃったんだろう
まあ病気なんだから仕方ないが、早いとこ退場させた方がいい
もう既にいろいろ取り返しがつかんが

>>340

最新号の話では「アッカーマン姓は都市部で迫害を受けていると父に聞いた」と言ってたから
ミカサ自身はそれらによる被害は全く体験しないまま山の中で両親と暮らしていたわけだよな。

迫害は受けていたアッカーマンだけどミカサ自身は全くその苦労は知らずに幸せに暮らしていた。
そういうことか。

しかし「アッカーマンは迫害を受ける対象」と知っていたにも関わらず
不特定多数の団員が所属する兵団で堂々とアッカーマンを名乗り、しかもエレンにへばりついて本人が拒否してもモンペア行為。

ほんっと思慮が浅くて深みが無いキャラだよなミカサは・・・。

差別の対象っていう設定があるんなら
大切な人が自分と仲良しだと思われないように普段はそっけなくでいざという時だけ守る気くらいのキャラ性は欲しかった。


色々歴史があるアッカーマン姓だけど、ミカサはその被害は受けず話に聞いただけ。そしてエレンに出会うまで幸せに生活。
その後もアッカーマンであることを全く気にかけずエレンやアルミンに「家族、幼馴染」と吹聴して回る。


さっぱり萌えないな。

あとからあとから無理矢理設定だけ増やしていったから
もう修正が利かなくてミカサはアッカーマンでありながら苦労も何も知らない恋愛脳の筋肉バカに成り下がってるんだが。

結局は何もかもがハリボテだよなミカサは

どんなに形だけ飾った設定はあっても本人自体が空っぽ

名前の背景にある歴史については「親から聞いた」程度の知識でほとんど苦労も味わっていない

かといってアイデンティティのはずの強さはエレンを守るどころか一般人にすら反撃を許すほど脆弱

普通の人間の同年代が戦っている時に真っ先に怪我をして助けられて座り込んで諦めて泣いて

戦いの最中に油断したことを怒られたうえ、特に何もしていなかったのに敵の女に突破され1pもしないうちに包囲に穴を作る

ポジション：ヒロインはこんなもんだろうな

本人の内容に深みは無くても血筋や不思議な紋章がギリギリどうにかしてくれる

そのかわりキャラ的魅力は全く無いから退場時はまどマギのマミさんみたいに読者を驚かせる死に方でもしてほしい

思い入れが無いキャラだからその後トラウマになる事も無いだろうし

諌山の個人的な萌えが先走ってるだけでスカスカ
自分の欲をとりあえず形にしたかっただけでストーリー上はいてもいなくても同じ
他と違うところといえば攻撃的な性格と攻撃的な信者を飼ってることだけ

>>344

団体の中でルールを無視するほど攻撃的・自分勝手でありながら
それと同時にミカサの行いが完全に正しいとキャラ自身と作者が勘違いして描かれているところは確かに新しいな
「ヒロインでは」新しいって意味ね
当て馬的な子悪党キャラであれば頻繁に使われてる性格だけど、ヒロインにこれはそういない

良キャラなら自らが身勝手であることを理解して
悪を振る舞いつつ汚い部分も損な部分も全て背負い込もうとするからな

あ、これってユミルか

流石に「こいつの首をはねることに集中して」ってセリフは殺せなかった事を踏まえて自分にも言い聞かせてると解釈してたんだが…
アンチスレで言う事でもないとは思うがあそこでのシーン自体では別に非はないんじゃないか？
まぁそれでも悪印象を持つ人がいるのは日頃の行いか

>>346



そう、あのシーンだけじゃすべては語れない


自分が犯した失態を帳消しにしたいばかりに
怯えるベルトルトを説得するコニーとジャンに最悪のタイミングで横やりを入れて台無しにする脳筋ミカサ

さらに

「なあ、嘘だろベルトルト、ライナー。俺達をずっと騙していたのかよ。そんなの、ひでえよ・・・」
「オッサンになるまで生きていつかみんなで飲もうって話したのも・・・全部うそだったのか？」

「そんなの分からなくてもいい。こいつらは人類の害。それで十分。首をはねることに集中して」

まるで子供
自分が失態犯して殺せなかったのに、今にも泣きそうなコニーに「そんなの分からなくてもいい」
だから余計なこと考えないで殺せ

自分はエレンのためと言いながらやりたい放題のうえにこれまで同期には散々エレンを守ってもらったのに
仲間の大切な人に対しては頭に血が上ってこんな言いぐさ


焦って本音が出ているからこそ余計に醜く見える
しかも「集中して」とあくまでみんなで寄ってたかって殺そうぜの言い方


これまでのミカサが完全に冷徹を貫きどんな甘えも許さない鉄仮面
勝利のためなら自らが血を浴びて戦線を切り開き、
その行いが兵団にとって有益であり、自らを犠牲にしてでもエレンを何度も守り、
同時に仲間たちもミカサに助けられ続けているならこの場でのこのセリフは許せる


だけどミカサはこれまで自分の私情中心の行動ばかりで仲間に武器を向け、作戦中に暴走して班員を犠牲した上に最大戦力を故障させた
心中に巻き込もうとして結局後は仲間たち任せ

周囲の環境に甘えてばかりの人間


まるで自分の遊び場みたいに身勝手な行動してきたうえに、自分は「エレンが大切だから」と他人を巻き込んできた人間に
自分の大切な人へのセリフを「わからなくてもいい」なんて言われたらムカつく所の話じゃない
ミカサの脳内ではコニーもジャンも「私のエレンを守ってくれる人形のひとり」と思っているとしか思えない

大切な人の存在がどれだけ大切か分かっている人間なら、どんなに焦っていてもあんな台詞は吐けないだろう


たしかに、あのシーンだけじゃすべては語れない


これまでのミカサの行いの蓄積があるからこそ、あのシーンは恐ろしく醜悪なものに見えるんだよ


>まぁそれでも悪印象を持つ人がいるのは日頃の行いか

日頃の行いが悪いのはそのとおり
ただし、印象ではなくミカサは性格も行動も本当に最悪

仲間の必死の説得をどうでもいいと遮っているしミカサはいつも仲間に対して命令口調だから
その後人間相手に戦うときも悩んでいる皆に腹を決めろと言っているしミカサはこれがデフォ
結局本人は手を下さない

ま、要するに、自分のカレシだけが大事だと丸わかりの足引っ張りワガママ女に
自分たちの友情を「分からなくていい」とかヒスられたら腹立つだろ？
おまけに女の失態でこうなってんのに

あれが友達いないミカサじゃなくてジャンあたりが涙ながらに
「分からなくていい、そいつらは俺たちを裏切って仲間を殺したんだ」とか言ったらかなり印象が違ったと思うぞ

結局は日頃の行いだな確かに

逆に、自分が殺せなかったことで焦ってジャンとコニーにあんな暴言を吐いているからこそ
余計に自分のケツすら自分で拭けないバカ女に見えるんだよな

>>349
もっと厳密にいえば
「自分>超えられない壁>エレン（と自分の将来）>>>>>>>アルミン>そのほか」
にしか見えないからなミカサのこれまでの行動は
自分の事しか考えてないお花畑人間に分からなくていいやら首をはねろやら命令されたらそらムカつくわ

普段から任務に忠実な人間がそれらのセリフを口にするなら「任務のため」という必要悪だが
ミカサの場合は何が何でも自分がエレンと幸せになるために発狂してあんな台詞を言ってるわけだからな
で、本当にコニーとジャンがベルトルトを殺すことになったとしたら
あとから外野席（エレンの背後）で「世界は残酷」みたいな顔するんだろ
例えどんなに落ちぶれたとしてもこんな恋愛脳クズの言いなりになったら人間として終わり

「エレンを守る」を免罪符に好き放題に生きる

ミカサの紹介文これに変えて欲しい　結構ウケると思うわりとマジで
短所を隠し隠しする芸能人より武器にする芸能人のほうが好感度高いのと一緒で

エレンには「戦わなくちゃ駄目」
自分はライベル仕損じ
そしてその後、巻き返しを図ろうとして同期がベルトルトを説得している間の悪い場面で焦って「殺せ」と騒ぐ
しかも「ベルトルトの気持ちなんて分からなくていい」と仲間の気持ちすら踏みにじる最低発言と共に

正直、自分がコニーの立場だったらその後ミカサが怪我をしたときは「ザマア」と思うと思うわ

都合の良い時だけ冷静＆聖女面、自分にとって都合が悪くなったら殺せとギャーギャー騒ぐ不安定な仲間となんて怖くてやっていけん
しかも敵と同時に仲間の方の気持ちまで無視しているところを見ると、完全にこいつは自分の事しか考えていない

吐き気がするくらい嫌な女だなミカサは

全く話は変わるがこれまで発売されてるミカサフィギュアの中に
作者が一押しであろう例の萌え傷あるやつが一個も無いんだが
まあ、エレンを庇って傷ついたわけでもエレンに直接傷つけられたわけでもなく
単に巨人化に慣れていなかったエレンが建物ぶっ壊して破片が飛んできてかすっただけのストーリー性の欠片も無いアホ傷だからな
ああいうどうでもいいシチュエーションで付いた傷をわざわざ残すなんて
作者は本当に行き当たりばったりでやってるんだろうな
メーカーが売り上げを無視してでも傷を入れるにはあまりに物語性も萌え要素も無さすぎる

>>346

>あそこでのシーン自体では別に非はないんじゃないか？

シーン自体には罪は無い。
だが全体からみると矛盾しまくり性格劣化しまくり、それがミカサクオリティ


「マフラーありがとう」シーン
→ミカサがこれまでひたすら仲間に献身的なクリスタ的キャラであったらあのシーンはおかしくない
だが、ミカサはこれまでエレンを守ることを名目に大口を叩き、仲間を脅し、命令違反、暴走、我侭、仲間に被害を出していた過去がある
そんな奴が他の人間がエレン守るために戦ってる時に座り込んで泣いてんじゃねーって話
つーか序盤の「生きる、戦う」はどうした
「エレンがいれば何でもできる」って、お前何もできないで守られてばっかじゃん
誰がミカサを睨み付けて「エレン守れ」って言えばいいんだ？


「覚悟を決めて」シーン
→他人には守れ戦えと強要し、自分はエレンが危機でもライベル殺せず、エレンに学んだ戦うことも放棄し座り込んで戦わない
”兵士”も”エレンの守護者”もどっちも出来ない半端メンタルのミカサが言うと滑稽すぎる


「そんなの分からなくていい、こいつらは人類の害」シーン
→上で散々言われてるから書かなくてもいいが、エレン奪還の妨害行為の上に
最悪の場合ジャンとコニーすら敵に回しそうな最低セリフ
これまで自分はエレンエレンと依存相手のためにワガママ行為を見せつけてきた故に余計に醜悪度がアップする
しかも自分だけでやろうとせずに仲間を巻き込んで殺そうとしているところが余計に毒女じみている

そうそう、シーンだけ抜粋したら美シーンってのが多いんだよねミカサは。
だから初見だったり部分的に見たら騙される。自分も昔そうだった。

「どうしてエレンは・・・」だけ見ると
一途乙女キャラに見える。別に非は何も無いように見える。

けどその前にエレンが攫われるきっかけを作ったライベル煽り&仕損じがあるから
通して見ると「ハァ？」ってなる。お前が言うなと。
そこ泣くなら「どうして私は仕損じたんだろう」だろ、なんでエレンのせいになってんだ

さらに言うならライベル仕損じでどれだけの貴重な戦力と尊い命が犠牲になったか。
結果責任だけ言うならすさまじい責任を負ってるはずなのに
なんとそれを他人のせいにするすごい人間。

他人には「戦え」「エレン守れ」守らないとそれがどんな状況でもキレる、守っても「この報いは」「あなたがエレンを守っていればこんなことには」とキレる
一度もエレンを守り抜けたことが無い人間に守った人間がキレられる

声が届かなかったらすぐに態度を翻して「作戦失敗」、エレンの存在を忘れて他人がフルボッコにした女型（おこぼれ）に鼻息荒く戦いを挑む
突然の仲間想い化で守れらなければいけないシーンで守らない
脇腹折ったがかろうじて立ち上がれるのに無理矢理立ち上がってエレンの前に立とうともせず座り込んで自分の世界


他人の時→とにかくエレンを守る完璧を求める
自分の時→ある程度やるけど自分に累が及び始めたら諦める

>>355

反省したとしても一瞬の脳内反省だけだからな

どうしてあの時無理にでもエレンを守る行動をしなかったんだ
他人に守らせてばかりで自分はどうして守るどころか守られてばかりなんだ
どうしてあの時自分の心を優先させてしまったんだ
覚悟を決めたはずなのにどうしていつもアルミンにばかり汚い役割を押し付けて自分は何もできないんだ


やっている行動はミカサの信念や過去から学んだことを覆すような失敗ばかりなのに
ミカサには自分の「恥」を晒すような長期的な反省と成長が無さすぎる
やらかした後でも何事も無かったようなすまし顔で登場するからな
もしくは失態を他人のせいにして自分は「エレンを心配してますよ！」って顔でエレンをガン見しているだけ

自分の過失について反省して成長したかと思ったらまた同じ様な失敗を繰り返す
最初だけなら「主人公を守るために強くあるけど実はそれが弱点になってるヒロイン」って感じで今後に期待できるけど
いつまでたっても成長する兆しを見せかけるだけで結局成長せず、その結果悪い部分だけをどんどん曝け出していく
しかもこのヒロインは自らの過失で建った自らの成長フラグを自らへし折る始末。だから尚更苛々する
要するにそういう事でいいの？

よくよく考えたらミカサもジャンも似たような失敗してるんだよな

ミカサはライベルトを殺せたのに殺せずに、結果的にエレンが巨人化して体力消耗してさらわれ、他にも多数の死傷者が出る結果となった
ジャンは敵の女性を撃てずに自らの身を危険にさらし、更にアルミンに責任を肩代わりさせる結果となった

被害的にはミカサの方が死傷者が莫大な数に及んでいるけどね

ミカサとジャンの違いは、見た目上で他人が「仕損じ」を認識しているかしていないかの差だけ

ミカサは自分が仕損じたと分かっていたが、他人はもちろんそんなことには気付かないのでミカサは脳内反省だけで終了
ジャンは殺人への恐れで手を下せなかったことは明らかで、そのため周囲の人間がその気持ちを理解して助言を与えた

その結果、ミカサはいつものように自分の頭だけで責任を完結させて、その後もエレンを守らず武器も持たずに諦める
ジャンは先輩からの助言により戦うことへの覚悟を新たにして、やや強かに成長して次の作戦の立役者となった

ミカサはいかにもカッコいい戦士らしく「次は無い」とか言ってたけど
ミカサがやり損じたせいで死ぬことになった兵士たち達には「次も無い」んだよ？

一番先に戦いの狼煙をあげたのはミカサで、ミカサが完全に息の根を止めなければならない責任はそこで既に発生していた。
それなのにミカサは、よりにもよって「精神的な理由」で仕損じた
それでライナーたちも兵団の兵士も本格的に戦わなければいけなくなり、結果的に多数の死者が出る事態に繋がった

漫画の表現的に流されてるってだけで、自分から手を出して自分から失敗したミカサは軍隊で言えば責任を問われる身分
たとえ新兵だとしてもね

なーんか、ミカサだけぬるい子供向け少年漫画臭が漂ってんだよな・・・

ああそうか、ミカサは「エレンを守れればそれでいい」という理由で兵団に入ったから、兵士と言うわけじゃなかったね！
まあ、「女の子」だから仕方ないよね、できなくても
だったらせめてエレンだけでも守れるようには努力していこうね！

長文語り恥ずかしい

じゃあ見なきゃいいじゃん
バカなの？

ジャンは殺せずに落ち込み

アルミンは殺してしまって落ち込む

殺せずに多数の犠牲者を出すことになったうえに過去に人殺ししているミカサが最後まで外野面なのに驚き

ああ、きっと馬鹿だから自分が殺せなかったことと仲間が死ぬことになったことの繋がりを理解できていないんだろうな

ジャン以上の犠牲を出しておきながら反省もほんのちょっとでその後も結局エレンも守れなかったミカサって本当キャラがペラすぎる

作者がミカサに割く時間を惜しんでいるようにしか思えない

所詮は場を動かすためにキャラ崩壊させられてるご都合ヒロインなだけはある

何年か前に進撃1巻読んで「おっ、このミカサっていーじゃん」って思って結局そのあと読まなくなってたけど
最近漫喫で全巻読む機会あって読破してみたらミカサが単なるクレーマー役立たず女子に変貌しててワロタ
やっぱ買わんで良かったｗｗ
自分ヒロインがウザいと物語のすべてが駄目になるタイプだから

自分はヒロインが名ヒロインじゃなくても漫画楽しめるタイプだけど
駄ヒロインよりは名ヒロインであって欲しかったな
まあそれ言ってもしょうがないからミカサだけ極力見ないようにして進撃楽しんでる

やってることと言ってることが場面ごとにブレ過ぎてて全く好きになれなくなった
どんなにすごい血筋だろうがヒロイン補正で活躍しようが人間性が腐ってるキャラなんて応援できない

特別な血筋とかじゃなく普通の人間のほうが良かった気が
これで強くて当然のレッテル貼られるし
逆にこれまでの心中事件や女型完敗や一人だけ負傷と顔赤らめ戦闘放棄
おっさんに反撃を許したりサシャに怒られたり敵にあっさり突破されたりの血筋がいいのにそれかよって感じ
筋肉もモリモリしてるし思慮も浅くて知能も低いからマイナス面だけが増えて行っている

何気に普通の人間のサシャがレゴラス張りの狙撃無双やってるから
普段のギャップも相まって最近はそっちの方が萌えてる

そのほうが心おきなくageage出来るから都合がいいんじゃない？
こいつの他の新兵とは違って肝が据わってますって感じの表情演出ほんとウザい

皆が真剣に戦ってる場面で平気で私情を優先できると言う点では非常に肝が据わってるよ

おい、今週のサンデーで何とかっていうアイドルが今際の国のアリスっていう漫画の作者との対談で
「私腹筋バキバキです」と自慢してるぞ
ミカサの腹筋は美人要素なんだよ
そもそも週マガのAKBの漫画も（オリキャラだけど）筋肉付けるのは重要だってあったしな

ミカサは二の腕もゴツイから
クリスタと並んだときなんてスカート履いてる男みたいに見えた
女優がスレンダーな感じで鍛える体は女性的な美しさがあるけど、ミカサの場合は北斗の拳向きのバキバキだからな

>>368

ミカサの場合は女特有の感情論に走って周りが見えなくなってるだけ

私情に仲間全員巻き込んで一人で諦めようとしたときもエレンとアルミンが居なきゃミカサは死んでたし
ジャンが居なければミカサが煽った同期達は皆殺しの目に遭っていただろう

女型の時も私情に走って暴走して女型に全く歯が立たず
リヴァイがいなければ他のリヴァイ班の面々同様にペチャンコだったろうな
しかもミカサの場合は勝手に班を飛び出して勝手に死んだバカ兵士という当然の称号のオマケ付き

私情でライベルト殺せなかった時もほとんど何とかしたのはエレンとハンジの作戦

巨人の大群の時との戦いもエレンが覚醒してなけりゃミカサもエレンも御臨終なだけだったし



冷静さ失って自分の力ではどうしようもなくなって考えることも放棄してる時点で肝も据わってるも糞も無い

よくいるんだよなーこんな女
結果も利益も無視して現場で自分の感情だけ優先してヒステリー起こして他の優秀な社員に慌ててフォローされてるの
マジ結婚したくないわ、こういう”THE 女”を丸出しにしてる女とは

あ、まともな女の子に言ってるわけじゃないからねー

>>368
でｗまｗしｗたｗｗｗｗｗ
ミカサ信者特有のミラクル意見！ミラクル常識！！
「皆が真剣に戦ってる場面で平気で私情を優先できると言う点では非常に肝が据わってるよ 」
他の人間が命がけの戦いしている横で恋愛脳に走って自分じゃ八方ふさがりになってる女に対して「肝が据わってる」！
頼む、信者ｗｗ
そのミカサ信者限定の残念電子辞書のまま社会にだけは出ないでくれｗｗ
バイトしてる時にクレーム言ってきたお客さんをキレて殴って店の評判落として「肝が据わってる」とか言わないでくれよ！！
それは肝が据わってるって言わないから！ただの「馬鹿」だから！

>>372
いやあの>>367をの言葉を受けて、肝据わってる設定の癖に暴走ばっかするミカサに対する嫌みのつもりで言ったんだ
伝わりにくかったか　すまんな

愉快犯の煽りかな？

>>369
マジレスすると
身体はガチムチなのに内面はメンタル弱い乙女で女々しくて頭に血が上りやすくて頭も弱い女キャラなんて漫画でも現実でもノーセンキューだわ

雄々しい身体だけ目的のレズの男役には人気ありそうだが

ガチムチで男より強いって時点で通常の萌え路線から外れてるんだから
それをカバーするぐらいの絶大な魅力が無い限り人気は出ないよね
半端に乙女要素なんか入れても気色悪いだけ
少なくとも鬼のように強くて作中で活躍しまくってたらそれなりに好きになったかもしれないが実際は

百合豚的にもこんな人の気持ちが分からない女はノーセンキュー
仲良しの女友達（）はアルミンらしいしな

ガチムチ強い女キャラっつったらパプワのウマ子とかもだけど
あっちは何だかんだで可愛かったな・・・

恋愛脳・猪突猛進・暴走等属性的には被ってても
いいギャップ萌と悪いギャップは違うなやっぱり

ミカサはもう顔を見るのさえ苦痛だ消えて欲しい

消えるって言ってもそれはそれで物語が不自然になるからなあ
感動の死を迎えたとしてもここまで自分勝手にやってきて最後はお涙頂戴かよって余計嫌いになるし
フェードアウトしても他のモブとは違うから一気に駄作化するだろうし
もうどうにもならんね

作者がリヴァイは強すぎて扱い辛いと言ってたらしいけど
発言できるだけまだネタに出来るからつまりまだマシ
ミカサの扱いはマジで困ってそう。ネタにも出来ないレベル
特に最近はそれが作品に思いっきり出てるから痛々しい

もうみんな書いてるけど血統は大失敗だよな
そこそこ活躍したところで所詮血統だし＆リヴァイと比べられる
さらにはアルミン、ジャン、コニー、サシャがちょっとの活躍でもしたら
血統ないのに優秀な凡人達と血統ありきでこの体たらくヒロインとなるのがオチ
ミカサを目立たせるためにはアルミン達全員を無能足手まといにするくらいだろうけどそうなったら作品死亡
完全に詰んでる

最新話バレ


とってつけたようなミカサの活躍シーン４コマ笑った
ドラゴンボールで元々は強キャラだったキャラが
周りがどんどん強くなって、でも「強キャラ」カテゴリから外せないから
一応強いんですよシーンを入れとくみたいになってる
他キャラがめちゃかっこいい回だったからなんかバランスおかしくなってる

敵キャラも強い所見せないといかんからね　こんな強い敵にどうやって勝つんだって絶望感表現しないと
そんで結局敵の名無しモブに粋がった割には敵のボスキャラに追い詰められるかませになるのが初期の強キャラによくあるパターン
ミカサもそのパターンでしょうなぁ

なあ15巻の意味不明な嘘予告を見て思ったんだが諌山ここ見てないか
あれ見て>>199-202の流れを思い出したんだがたまたまか
女子キャラ同士の殴り合いは正直微妙な気分になったは

今の時代ネットの意見を全く目にした事がないってのはまぁそうそう無いだろうけどまさかミカサ萌えの作者がここをピンポイントで見てないだろ
流石に偶然じゃないのか　前から単なるお遊びコーナーだし、叱咤されて成長するって話なのにやり返してるし

「アンチの意見こそ聞きたい」とか言ってたことなかったっけ諫山さん
まあ今回のことは偶然だと思うけどｗ

というかまた嘘予告ミカサなのか
もうネタキャラにしようとしても遅いと思うんだが

嘘予告でもなんか腹立ったわ
目は覚めましたか？って平手打ちなのに何も言わずボケーっとしたツラでグーパン返しとかクズすぎるだろ
まさに口よりも先に条件反射で手が出たって感じにしか見えん

同意
あの困り眉のポカーン顔なんだよ
あの顔で殴りかかるとか頭おかしい奴みたいで寒気した

本誌のほうは今月もだけどこれからはアッカーマン関係に絡めるために
スゲー女がいるとか騒がれるageage展開がくるんだろどうせ

あのミカサは話の通じない池沼を想起させられてキモかった
アッカーマンはクソどうでもいい本気でつまらねぇ
性格部分で嫌いでも戦ってる姿だけは格好良いと思っていたが
血統設定出てからはそれすら興味を失ったしこいついらねぇよマジで
他のキャラだって十分戦闘の見せ場があるし、
ただ派手に魅せゴマ描いて強キャラアピールされても何の想いも伝わらん
最近エレンエレン言わなくなったがあれが無くなった結果個性が完全に消え去ったな
焦ってキーキー喚いて失態を繰り返すことでしかキャラが立たんとかヒロインとしてどうなんだ
今更age展開なんてくるか？この先もこの調子で設定だけ出して凄い凄いしつつ本人のキャラは
薄いまま適当にリヴァイに引っ付けて雑魚蹴散らし要員にするだけで充分だ
作者の中でさえミカサのキャラ定まって無いんだから扱いに困るキャラに一々尺取ることも無いだろう

「うわあああ何だこの女！」「バケモノめ！」

本人の行動じゃなく周りに「つ・・・強い・・・」と言わせる陳腐な少年漫画みたいになってたね
しかも煙弾で後方援護されながらの戦い
またも用意された舞台で暴れるだけかよ

ハンジ・アルミン→作戦立案
リヴァイ→前線で戦いながら司令塔・命令
サシャ→弓

援護受けながら戦闘　→　ジャン　コニー　ミカサ

つまりジャンとコニーぐらいの戦力じゃねーか
モブは倒せるけどボス女は倒せないし

ミカサ萎え

信者のせいで苦手から大ッッッ嫌いになった俺がきましたよ
数を背景にやりたい放題ワガママ放題で弱いものイジメしまくってるのがマジで嫌い
逆に絶対に勝てない約一名（A）に対してはやたらと媚びへつらう
それまでキャラBと組まされるのをヘイトだのミカサの意思を無視しているだのと叩きまくってたくせに
Aと組む話になったとたんに尻尾ふりまくってみっともないったらありゃしない
ほんと死ねばいいよ

あの傲慢ぶりと無知性ぶりはどうにかならんのかね
ほんとゴミカスだわ

この信者スレ糞ワロタ
関係者が売れないゴミのステマしてるんだけど、IDで自演がバレて晒されてる
その後の茶番劇が最高w


進撃の巨人のおもちゃ19
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/toy/1418398261/94-

>>392
ちょっと前までミカサの人気が出ないのはAのせいとか言ってたけどな
コンビ効果が出ると媚びまくり
コンビっつってもいつもの「雰囲気」だけで、一緒のコマにやたらに入るが
実際連携してるかというと全然コンビでもなんでもないのに

最強と組ませたからってこいつまで最強になるわけじゃないのに
さらっと格上げして並べようとするからウザいわ

「Eは死んでもいいがミカサの幸せのため死ぬ前にきちんとカプ成立しろ
ミカサを受け入れてから死ね」

とか平気で言っちゃうしな
Aと血縁発覚以降はEを明らかに見下して叩きはじめてるしもううんざり
そのくせキャラ並に嫉妬深くて自己主張の塊で攻撃的で傲慢

言われてみればこいつの信者はE嫌いって奴多いな
ミカサ姫展開でEの目がミカサに向くみたいなのを望んでいる割に
立派な設定だけは盛り盛りでミカサ自体に欠片も魅力が無いからそうなるんだろうな
何カプがどうのとかまったく興味湧かなかったがこいつの信者が大人しくなるなら破局してくれないかと願ってしまう
そもそもこれまで好き勝手我儘やりたい放題だったミカサが一人このまま欲しいものを手に入れるとか普通に胸糞すぎる
ミカサを受け入れてから死ねとか何様だとむしろミカサが一人で死ね

＞Aと血縁発覚以降はEを明らかに見下して叩きはじめてるしもううんざり

とにかく相手が居ればいいわけか。
てことはミカサに全く無関心なEはもう期待するのやめて
今度はAとくっつけて妄想でもしてるんだろうか
めちゃくちゃ気持ち悪いなそれ

>>399
× 相手がいればいい

○ 対等かそれ以上の相手(信者調べ)がいればいい

Jなんて可哀想なもんだよ
ミカサから矢印出てないんだからJミカはミカサの意思を無視するアンチ！とか言われてさ
仲間のはずなのにな
だったらお前らだってEの意思を無視してるじゃねぇかと
成立後ならEは死んでもかまわないとか何サマよ

ミカサ信者は他キャラ全部見下してるだろ
ミカサ以外の104期は役に立たないって平気で言うし
すこしでも否定されると擁護しまくるし気持ち悪い

ミカサって性格悪いよな
アルミンはエレンと同じ幼馴染なのに超おざなり、ジャン・コニーに対しての友人とも思ってないような態度
ヒストリアがふさぎこんでる時も女王即位の話で動揺してる時も素無視、
そしてサシャに対してなんか恨みでもあんのか？といわんばかりの酷い対応
放屁言ったり、目の前で嫌見たらしくパン食ったり、嘘予告ではグーパン
サシャ側に何の非もないからミカサのクズっぷりが際立つ

ミカサが自分のことばかりに頭が一杯で周囲のことが見えていないように
信者も原作読んでいてもミカサ以外どうでも良いと思っているし人を
不快にさせるようなことを平気で言えるんだな

ミカサは兵団の中で随一の圧倒的な戦力だから、少々の駄々っ子ぽいところはお目こぼしが貰えると言うか、
人格的に職業軍人としてしてほんの少し未成熟なところは武力の実力が補って余りあるという現実をここの馬鹿どもは分かっていなくて恥ずかしいよね。

こいつの信者は昔から傲慢だったけど最近はほんとうに目にあまる
他キャラ叩きも一番多いんじゃないか
もはや叩いてる自覚もないんじゃないかってぐらい自然にキャラ叩きしてミカサをageてるわ

ミカサが兵団の中で随一の圧倒的な戦力と思われる描写が
原作内のどこに描いてあるのか教えてくれ

巨人を数体倒す程度なら、そのへんのモブ兵士でもやってるぞ
新兵の中ではと言っても、最近はサシャやコニーにも遅れをとっているぞ
駄々っ子で未成熟なのはその通りだが、少々やほんの少しってレベルじゃない
職業軍人どころか人間としてもどうかと思うぞ
よくこんなのがお目こぼしされてるもんだ

人気とか公式って言葉好きだけどぶっちゃけいつも余裕ないよな
だからすぐに他キャラ貶めるし

そうそう
信者は多分ミカサの外見とか設定とか名場面のシーンとかが超ドストライクで惚れたは良いけど
原作を追ってても満足な活躍をしてくれないもんだから必死に他キャラを下げて保っているんだろう
他キャラsageは見下しているようだけど実際は嫉妬心から来るものが大きいだろう
大それた設定が無いキャラでも活躍しまくっているし性格面はどのキャラにも劣っているし
ヒロインらしい役割や過去もミカサが突出しているわけでも無くひたすらそれっぱく媚びてるだけ
戦闘は最近は人類最強が常に居る　信者はコンビ扱いになった途端すり寄り始めたな
残るのは女キャラってところでカップリングとか誰かに矢印向けられることぐらい

>>408
ほんとそれ
昔から人気を鼻にかけまくってて苦手だったけど
一番の人とからむようになってからどんどん酷くなってる
無関心から嫌いになった最大の理由だわ

ちょっと前まで一番の人を嫉妬で叩きまくってたのに
なんじゃそりゃ　理解できん

自分だったら好きなキャラが人気あろうが無かろうが
勝手に好きでいるから理解できない
ミカサに人気で居て欲しいってのがどのキャラの信者よりもミカサ信者は強いと思う

嫌なのは自慢よりもそれでもって他キャラを見下したり叩いたりするとこなんだよね

ミカサ本体に褒める所が無いから他キャラsageるしか出来ないんじゃね
本当に好きだったらいくらでも褒める所あるだろ

ミカサへの醜い嫉妬に溢れるスレですね

もうそれしか言えないのかよつまんねーな

作者が大事にしてるキャラを愛せないなんて憐れだなぁ

うん　愛したいからミカサの長所を具体的に教えて

作者が依怙贔屓してるの間違いじゃないか

AとかBって何だよアニとベルトルトか？
ミカサアンチはよく分からない呼び方をするな
Eっていきなり飛ぶし（Erenだろうけど）

素直にリヴァイって言えばいいのに

なんつーかどうしたいのか分からない
こいつの周りだけ蛇足が多すぎるというか
いない方がスッキリ話を進められるきがする

ここで特定のキャラ名挙げると某キャラの狂信者さんがそのキャラ叩きだすからじゃないのｗ
一時期のヒストリアなんか、エレンとちょっと打ち解けた感じの会話があっただけでビッチだなんだって叩いている人がいたけど
エレンとヒストリアが親密になったり、ヒストリアに目立つポジションにいかれると困るような人たちといったら
キャラを肩書きや設定でしか評価できず、常時ドピンク脳で作品を読んでいるあいつらしか思い浮かばないんだけど…ｗ

某キャラも作中で女の嫉妬むき出しの醜い姿さらすシーンがあったけど
信者もキャラと本当にそっくりな行動パターンで感動すら覚えるわ〜

女キャラはほとんど叩かれてるんじゃないか
「ミカサアンチは○○厨！」って言ってるのをよく見かけるけど最近○○に入れられるキャラがどんどん増えていってる
つーか今や女キャラのみならず男キャラも何人か認定されてるな
認定と同時に報復とばかり叩きまくるから始末に負えない
とにかくミカサやエレミカにとって少しでも不利益と感じる存在はみんなターゲットになる(エレンさえも標的)
○○厨がミカサアンチをしている！と叫ぶ前に自分のやってることを省みて
むしろ自分から孤立しに行ってるってことを自覚すればいいのに
傲慢な態度をとる感覚に慣れすぎて気付かないんだろうけど

男性キャラの名を出す→フジョシガー
女性キャラの名を出す→〇〇厨ガー

ミカサの長所→サクシャガー

ここアンチスレだしミカサ嫌いな人が集まる所だから。
これ以上無いぐらいにスレタイにも分かりやすく書いてるよね
ルール無視してまで特攻してきて、ここに書いてあるミカサの数々の短所にまともに反論も出来ない

信者さんは好きなキャラを好きでいいじゃん
ここのスレ住人はミカサ嫌いなわけだから。
ミカサ嫌いな人がいるのが気に食わないなら、納得できるだけの反論のひとつでもすりゃいいのに
作中の具体的なミカサの行動は全スルーで「サクシャガー」
そんなんじゃアンチ増えるだけだよ

そもそもわざわざアンチスレまで見に来るって本当にそれ好きなの？
ミカサって愛されてないんだなあと日に日に実感するだけなんだが　

ミカサ憎しで、作者を叩く暴挙にでるからミカサアンチは嫌われる

ミカサ厨ってすぐ、入団したときからミカサの実力はミケ以上でいずれはリヴァイを凌ぐっていうのがすごい嫌
ミカサなんて正直女型足止めして命を落としたモブ兵たちより弱いと思うんだ
エレンを守るとかいいながらすぐメンタルが折れるやつが、
班を先に進ませるために女型に命を懸けて挑み死んでいった兵たちより強いとはとても思えない
確かに彼らはダメージを与えることができなかったかもだけど、命かけで挑み後を託すってなかなかできない

ミカサは怪力は使えるけど身体能力的にも精神的にもすげぇヘタレじゃんな
単に訓練兵時代の成績が良かったってだけだろ実践ではヘマしまくりだし実力は全然皆無に等しい

>>425
アニメの場合はアニは二回ミカサを殺せていたなw
さすがに2回も気絶するなよと言いたくなった

実力が無かろうが失態をしようが、それだけで嫌いになるわけじゃないんだけどな
実力無いのに実力があるって「設定」や、失態しても反省も何もしないで
無かったことになって物語が進行していくのが無理

>>426
成績は良いけど社会に出ると役立たずってやつか
訓練兵団は基本死なないからな
ガスや刃だってすぐ補充できるだろうからガンガン吹かしてハイスピードを維持できる
実践であのスピードでガス吹かしてたらすぐガス欠になる
でも即補充できるとは限らない、その間に食われる可能性もある
たぶんジャンのほうが立体機動の扱いは上だと思う（慣性を利用して云々というセリフからも）

>>428
同意
ミカサってなんか怒られたりしないもんな
初陣でアルミンに「ガスを大事に使って」と言われたときは反省した
だからあのあたりのシーンは割と好きなんだけど、それ以降はなにをしようが
なんでか怒られたり注意されたりしないからモヤモヤする
あと周囲に「すげぇ」「ばけもの」とかやたらと戦闘力を持ち上げられてるからさらにモヤモヤする

新年早々傲慢ぶちかましてる信者見かけてくそな気分

あいつらは来年も傲慢発言を繰り返すんだろうな
他sageを息をするようにしまくるよね

傲慢なだけじゃなくてすさまじく嫉妬深いんだよな

普通に好きなぶんには全然かまわないし人の勝手だと思うんだけど
他キャラsageと、「ミカサは人気あるから」の思いこみがすごい

自分の好きなキャラはそういう話全然出ないけどね
誰誰より上とか下とか人気があるかないかとか。
そんな話よりそのキャラのここがいいとかそういうので盛りあがってて楽しいよ
ミカサ信者じゃなくてよかった

前から思ってたけどミカサ信者ってめちゃくちゃ攻撃的だよな
この界隈に入って数年たつがその時々で毎回誰かしらを叩いてるのを見かける

信者がここを監視してるってマジ？
もし本当ならキャラよりストーカー気質じゃん

>>435
マジだよ

こいつの厨に叩かれたことのないメインキャラっているんだろうか
コニーですらエレン奪還戦で叩かれてたのに

>>436
狂ってるな
秘密警察MKSってか

はー信者の気持ち悪い集団行動見てしまったわ
某所のログ見て唖然とした

厨の行動でどんどん嫌いになる
無関心なままでいれた頃が懐かしい

個人的に一度嫌いになって以降同時に漫画内でもミカサの印象薄くなってきたから本来ならアンチですらなく
無関心でいれたはずなんだけど厨が悪目立ちしすぎてキャラ自体がどんどん生理的に受け付けなくなっていった
もうイヤだ
昔は2番目に好きなキャラだったんだよなぁ…
今はもうあのノッペリ顔を見るだけで嫌悪感が湧きあがって辛い
進撃関連の情報を見てもこのキャラが前面に出ていると楽しくない

事あるごとにすぐ攻撃するからいろんな層からヘイト集めてるよな
いったい何人のキャラ信者を敵にまわしたのやら

ミカサにとって不都合なキャラだと思ったらすぐに叩くからな
そのくせ標的を変えると今まで自分が叩いてたキャラを仲間にしてあたかも共通の敵かのように装う
正確にいうと新しい標的をイジメるための手下、もとい道具にしようとする
そのプロセスを何度も何度もくりかえしてる
本人らはバレてないと思ってるから何年も続けてるんだろうが周りの嫌悪感はどんどん募っていく

ただでさえ嫌いなのにこれ以上嫌いにさせないでくれよミカサ信者
もはや卑怯者の代名詞だわ

こいつの厨というかカプ厨がかなり痛い
つかめちゃくちゃ攻撃的
自分が気に入らないと思ったら昭和の女子高いじめドラマもびっくりの陰湿なでキャラ叩きするからね
そのネチッこさは他の追随を許さなレベルですので思う存分誇ってくださいな、このレスを監視してるマジキチ信者さん

痛いっていうかえぐいよな
どんどん嫌いになる

なんかまた設定盛られてたけど
嫌いだけどもうどうでも良くなってきたわ
それ以上に信者が糞うざい

こんな中身スカスカなのに設定だけが盛られていってセリフだけで凄い凄い言われてるキャラも珍しい

他のキャラは行動で表現出来てるのにどうしてミカサだけこうなのか

ハイブリッドだの最強一族だの言われてるの見るわ
また何にもしてないのに他キャラ絡ませた設定だけでこいつの実力まで自動的にランクアップしてるよ

信者的にはエレンはミカサの愛情と叱咤で改心するらしい
折角のエレンの悲愴な覚悟なのにこいつの私情で覆せるとか何様だよおこがましい
何も知らねえくせにてめぇの私情で口出しすんなってブチギレられて終わりだろ

最新話見る感じ
次号で心の折れたエレンを回復させるのはミカサの役割だよね
っていうか、ミカサがやらなかったらもうこれ以上嫌いになれないほど嫌いになってるのに
たかが漫画のキャラクターに本気で殺意を覚えてしまいそうだ

だからと言って
ここまで深い事情あってのエレンの決意を覆すような説得が
ミカサのこれまでの行動や言動を見る限り出来るとも思えない
勇気と愛とかでゴリ押しされても何故か納得できない

サシャかコニーあたりが
「うるせえいいから生きろ」と一言言うぐらいのほうが
何故かすげえ説得力があると思える不思議

さすがにミカサがあの状態のエレン回復に何の貢献もできないとなると糞キャラどころでなく真面目に終了だから何かさせるだろう
もう好きにはなれないけどある程度立ち直らせるぐらいの気遣いを見せたら死ぬほど嫌いなキャラってほどじゃなくなるかな
まぁ読者が納得できる流れになるかは別として
ミカサは普段が普段だからきっとこうしてくれるだろうという信用も安心感も何もないんだよな
突然エレンへの愛で覚醒されてもはいはい・・・って感じかな・・・

エレンを回復させるのはミカサの役目
ケニー対リヴァイになった時リヴァイの動きは読まれてるのでそこで活躍するミカサ
予想されてる内容だけど実際そうなりそうなのがまた
しかもまだ東洋人関係も残ってるとかほんともう
おいしい役は全部こいつにまわってくるんだな

アルミンに対して問いに上手くかえせなくて背中だけさすって中に戻ったミカサに
エレンの説得がとは思えない
そんなことができるんだったらもっと気遣える所で気遣えよって思ってしまう
どんな状況かもそれを選んだ理由も立場も苦労も理解できてないのに
ミカサちゃんは説得できるとかもっとも嫌な展開だわ
設定盛りに盛ってる諌山ならやりそうだけど

普通に考えたら肝心なときには言葉に詰まるミカサよりも、ジャンとかの口が回る他人の方が叱咤激励は出来るような気がする

お話を盛り上げなきゃいけない時に主人公sageヒロインミカサをage
して見せ場を作るという駄目なやり方がパターン化してきているな
ここまでアレになるとは思ってなかった

エレンに精神面で最も接近してるアルミンは
都合よくハンジの治療で退場してるし
ミカサとエレンの絆でも描かれるコースだよなこれ

別にいいんだよ納得できる描写なら
マフラーありがとうのみたいな世界観捻じ曲げぶち怖し現象が再度起こりそうで怖い

エレンは別に自暴自棄になって拗ねてるわけじゃないよな
ショックを受けつつもそれが最善だと判断してヒストリアに引き継ぐ覚悟を決めたわけで、説教される謂われはない
そこに家族だなんだというポイントのズレた私情だけで介入してこられて、その情でエレンが心変わりなんてことになったら物語として最悪だわ
無理矢理介入して強制的に阻止する（その結果クーデターは最悪の方向へ。そしてエレンはブチギレ）とかなら、私情優先した代わりに一人だけ手を汚したってことでまだ分かるが
なんつーか軽々しく「ミカサが駆けつけてエレンを癒すんだ！エレンはミカサの大切さを知って覚醒するんだ！」とか信者が言ってるのを見るとイラッとくる
結局エレン自身の思いなんてのは一切尊重せず、ミカサageの道具にするだけじゃねぇかって

ミカサ説得（）→思い止まるの流れはいいんだけどそれで今月号のエレンの絶望からの覚悟が「間違った考え」でそれを止めるミカサとの場面が感動シーンにされたら､父親のレイス家殺害から続く因縁を知った上のエレンやヒストリアの覚悟がミカサageの道具にされそうで何だかなぁ

キャラだけでなく信者までひどく嫉妬深いのが見苦しい
ありとあらゆるものに嫉妬しては無理矢理割り込もうとする
もはや生きながらにして怨みの鬼と化してると言っていい
生成(なまなり)ってやつだ
もはやアレの名前を口に出すことすら嫌になった

傲慢の極みとはあいつらのことだな
毎日毎日、人気だのヒロインだのを錦の御旗のごとく前に押し出して
優遇しろだの扱いが不遇だのと被害者ヅラしながら他キャラ叩きを展開する
ネットにおける進撃関連のあらゆる場所で見かけるわ
それも何年も前からあらゆるキャラが標的にされてる

傲慢で強欲

もともと傲慢な信者を飼ってるが、一番人気様と親族だったことが判明してから拍車がかかってるよな
主人公に対する態度もどんどん上から目線になっていってる
死んでもいいが死ぬ前にミカサへの愛を示せとか廃人になって介護されろとか
もはやミカサを幸せにするためのアイテムとしか思っていない

＞死んでもいいが死ぬ前にミカサへの愛を示せとか廃人になって介護されろとか
ミカサ信者に興味ないから全然知らんけどそんな感じなのか。ドン引いた。
自分は信者には無関心だが原作内のミカサってキャラが嫌いなだけで
このスレでやたら信者も嫌われてるからそれはちょっと過剰反応じゃないのって思ってたけど
そりゃ引くわ。かなり引いたわ。

ミカサ信者が嫌われてる一番の原因はどこまでもカプ脳なところなんだよな
物語の整合性とか一切無視した妄想をところかまわずぶちかます
そのうえ過激派が多いから都合が悪いものはとことん叩いて排除しようとする
相手役のエレンでさえ連中が望むセリフや態度をとらないって理由で頻繁にサンドバックにされてる

きっしょ
典型的ヒロイン厨だな

ウンコ

ミカサがエレンの説得ってなぁ…
エレンとヒストリアの覚悟がこんなんの踏み台になるとかやめてほしい

スッカラカンなキャラの癖に演出面で無理矢理ageしていつも美味しい所持ってくのが本当に嫌
普段の行動が伴っていれば素直に感動するけど毎回自分の事ばっかじゃん

頭脳担当のハンジと頭脳＆エレンと同じ夢を持つ親友ポジのアルミンを引かせたのは
ストーリーの展開上何か意味があるのかもしれないけど…
たまにはジャンとかサシャ、コニ―とかにもこういう場面で良い見せ場入れてもいいじゃん
こんなドロドロ女の執着より他の104期皆の絆のほうが見たい

クールで無表情で鬼のように強くて美しい男前なキャラだったら
大好きになってたんだけど
弱い、恋愛脳、乙女、なんでも人のせいにする部分で無理になった。
男前どころか進撃キャラの中で誰よりも悪い意味で女の醜悪な部分全開だし

既に言ってる人いるけど
信者の場所を選ばないキチガイじみた他キャラアンチを目にするうちに苦手から大嫌いになったわ
キャラもストーカー気質だけど信者はストーカーそのものだ
厚かましくて粘着質で陰湿で恋愛脳で自己中心的で嫉妬深くて癇癪持ちで攻撃的で…とにかく百害あって一利なしだ
誰にも迷惑のかからない場所で誰にも知られることなく消滅してほしい

キャラも信者もモノホンのキチガイ
一刻も早く滅び去ってほしい

エレミカ最高

※66話バレ※



いずれもエレンが絶望したシーンにて

ミカサ↓

「エレン 聞いて 伝えたいことがある」

「私と一緒にいてくれてありがとう」

「私に... 生き方を教えてくれてありがとう」

「.....私に マフラーを巻いてくれてありがとう...」




ヒストリア↓


ヒストリア「エレン逃げるよ！！」

エレン「オイ！？　お前が俺を食わねぇとダメなんだよ！！お前は選ばれた血統なんだぞ！？
俺は違う！！俺は何も特別じゃない！！俺がこのまま生きてたら皆が困るんだ！！
早く俺を食ってくれ！！もう辛いんだよ生きてたって！！」

エレンを殴るヒストリア

「うるさいバカ！！泣き虫！！黙れ！！」

エレン「な…！？」

ヒストリア「巨人を駆逐するって！？誰がそんな面倒なことやるもんか！！寧ろ人類なんか嫌いだ！！
巨人に滅ぼされたらいいんだ！！つまり私は人類の敵！！分かる！？
最低最悪の超悪い子！！」

「エレンをここから逃す！そんで　全部ぶっ壊してやる！！」

ヒストリア「私は人類の敵だけど…エレンの味方」

エレン「！」

ヒストリア「いい子にもなれないし神様にもなりたくない　でも…自分なんかいらないなんて言って
泣いてる人がいたら…」

「そんなことないよ　って　伝えに行きたい」

「それが誰だって！どこにいたって！私が必ず助けに行く！」

ミカサは普段わがままばかりで自分の都合ばかり他人に押し付け

しかしエレンの生死が掛かっているシーンでは感情に流され失態ばかり

精神年齢は104期生の誰よりも幼いが、血統だけは武家なのにモブの巨人にあっさりやられ戦闘不能でモブの女にも抜かされる

「エレンを守る！」がアイデンティティのはずが
エレンが傍に居るのに無理矢理立ち上がるかエレンを叱咤するかして逃がそうともしない

武家という血統があるなら尚更他の同期よりも戦闘だけは頑張らなければならないはずなのに
失態犯してリヴァイやサシャに叱責され肝心なシーンで心は折れる



エレンは縛られヒストリアは丸腰。
戦ったら絶対に勝てないであろうケニーと巨人化しそうな親父を前に
エレンと自分の命を捨てようとしなかったヒストリア



これ、怪我してるとかしてないとかいう問題じゃない。

何だろう諌山、ヒストリアとミカサを対比させて遊んでるんだろうか

こうだったらよかったのに　〜ミカサ編〜


66話のヒストリアのセリフをミカサが本来言うべきだったセリフに変換してみました。


---------------------------------------------------------------------------

巨人に囲まれるエレンとミカサ。
ミカサは怪我をしているが、エレンを無理やり立ち上がらせようとする。


ミカサ「エレン逃げるよ！！」

エレン「何にも変わってねぇな！！
母さん・・オレは何も、なんっにもできないままだったよ！！」

エレンを殴るミカサ

「うるさいバカ！！泣き虫！！黙れ！！」

エレン「な…！？」

ミカサ「私は、本当は巨人なんてどうでも良かった！
父さんや母さんを殺した人間たちが憎かった！私たちを弾圧した人間たちが憎かった！
人類なんて大嫌いだ！そんなもの、巨人に滅ぼされてしまえばいい！
私は人類の敵で、兵士である資格なんてもともと持っていなかった！」

「エレンをここから逃す！そして　全部ぶち壊してやる！！」

ミカサ「私は人類の敵だけど…エレンの家族」

エレン「！」

ミカサ「私はあなたの心を本当に救うことなんて出来ないし、あなたが私を疎んじていたことも知っている」

「それでも、私はあなたに生きてほしい。
たとえどんなにつらい目に遭ったとしても、私を憎んでも、生きていれば必ず笑顔になれる日が来る」

「あなたが、私にそうしてくれたように」

「だから、私は！あなたの命を奪う者があるならば
それが誰だって！あなたがどこにいたって！私が必ず助けに行く！」



あのヒストリアの男前が描けるのに、どうしてあのシーンでこうしなかった諌山

今月の展開


(一部の）ミカサ信者ざまぁああああああああああ！！あぁー！失敬！
ミカサ以外いらないとか役に立たないとか所構わず平気で他キャラsageする奴らが少しでも大人しくなれば嬉しいです

いや、逆にクリスタをどんどん弾圧するだろうな

クリスタは性格暗いと思ってたけど、今月に関してはマジカッケーわ
これまでの伏線回収した上での成長だから深みがあるし、エレンを守る守る言いながら場面ごとにブレるミカサとはえらい違い

>>473

>「巨人を駆逐するって！？誰がそんな面倒なことやるもんか！！寧ろ人類なんか嫌いだ！！
巨人に滅ぼされたらいいんだ！！つまり私は人類の敵！！分かる！？
最低最悪の超悪い子！！」

ここ結構重要だよな
ヒストリアは自分が人類としては最低な思考を持っていることを理解したうえでエレンを救おうとしてる
だから男前に見える


ミカサのなんちゃって武士セリフは行動が明らかにおかしいのに作者ぐるみで無理やり肯定させようとしているから
「いや、おかしいだろ」と思っているこっちはキャラとの温度差が出来てイライラする



【例】

●「私には・・・この世界に帰る場所がある。エレン・・・あなたがいれば、私は何でもできる」
→できていない。自分はエレンと居たいという欲望を満たそう暴れてるだけで結果を出してるのは他人
ミカサは常に自分優先の口だけ

●「こいつらは人類の害。それで十分」
→自分の男依存のために兵団に入り周囲の邪魔をしてエレンを守らない人間を睨み付けたり殺そうとし
ここぞという時は守らず心が折れるミカサは兵団の害

●「エレンは私と一緒にいないと早死にする」
→ミカサの方がエレンがいないと何度も死んでいた

●「落ち着いて。今は感傷的になっている場合じゃない」
→ミカサはところ構わず私情優先で常に感情的で冷静さをすぐ失う。同期の誰よりも

●「どこの誰が相手であろうと、エレンが殺されるのは阻止する。これ以外に理由は必要ない」
→負けっぱなし。エレンを含めた他人に助けられっぱなし。ミカサが死ぬのを阻止してるのは周り

●「人生が続く限り・・・一度死んだ私を再び生き返らせた恩は忘れない。なにより・・・もうこれ以上、家族を失いたくない・・・」
→それなら一度くらいは守り切ってください

●「できなければ・・・・・・死ぬだけ。でも・・・勝てば生きる・・・。戦わなければ勝てない・・・」
→口だけ

●「私が尊重できる命には限りがある」
→尊重できる命＝1.自分　2.自分と共に生きるエレン

●「次は無い…次はもう…無い」
→その直後におまえ・・・

●「覚悟を決めて」
→お前がな

セリフ自体は中学生が好みそうな手垢だらけの決め台詞だらけだが
ミカサの行動がその台詞に矛盾した行動ばかりするから反感しか湧いてこないんだなあ・・・

大切な人が生きるなら自分を犠牲にする守る系騎士ポジション→ユミル
エレンと同じ視点に立つことが出来、彼を救う言葉を言える男前ポジション→クリスタ、アルミン
常にブレず、全く女々しさが無い戦闘キャラポジション→サシャ


唯一の取り柄すら先祖代々から譲り受けたドーピングだし、それすらも戦闘でまともに生かせていない
アッカーマン弾圧は親から聞いただけで直接の被害は受けてないから人物像に重みが無いし言葉にも深みが出ない
家族殺されたくらいなら進撃世界では日常茶飯事。むしろそれでミカサだけがあそこまで自分本位になるのはマイナス

もういいとこないじゃんミカサ

エレンが絶望しているシーンで無理にでも生かす役割すら今月号のクリスタに取られたし

つーか今月号のミカサ、一度もエレンに駆け寄らなかったね。言葉もかけなかった
普段のどうでもいいシーンでは「自分は保護者だ！」と言わんばかりに命令無視してエレンのプライドズタズタにしてもエレン脳をアピールするのに
エレンの頭血まみれのうえに泣いているのにそれを心配する表現も一切無く、他の全員と同じくエレンに縋るように遠巻きにガン見してるだけ
なんかアルミンの時と似てる

やっぱこれまでと同じだな
自分の精神や命が危険な状況だとエレン脳・幼馴染脳ではなくなる
こいつのキャラ設定いまどうなってんの？

>>480

全員が成す術なく棒立ちになってるだけだから怪我の心配するくらいは余裕でできたよな
本当に心配してれば
で、エレンが戦わないと生きられない場面で他の人間にだけ言わせて自分は終始無言
こういう奴が一番ムカつく
戦ってほしくないならたとえムチャでも「私がやる」もしくは他の人間みたいに代案を出す、
戦ってほしいなら「戦え」それくらい言えよ
家族じゃなかったの？あの状況でよりにもよって無言ってひどくないか？しかも隣にいるわけでなく
そんで状況が安全になったら取って付けたように「エレン大丈夫？」とか言い出しそうだよな
アルミンの肩ポンみたいに

何か喋ったら自分の不都合になる場面ではとにかく汗を一筋流して冷静な顔をして無言

そうすればどんな結果になっても馬鹿は他人　悪いのは他人
自分は落ち着いて思慮深く見えると思っている

それがミカサクオリティ
事態が落ち着いてきたらドヤ顔で上から目線をすればいい

古い話だけど「すごいよ！マサルさん」自分が馬鹿に見えない様に本当は何も考えてないけど
とりあえず無言を貫いてた野球部員がいたよな
あれはワロタ

なんか面白展開になっていると聞いて今月号見てきた
ミカサさんが血まみれ＆精神不安定エレンシカトしててワロタ
エレン巨人化の為に血を止めちゃいけないのかもしらんが
これまでのミカサの脳筋＆情緒不安定見てるとそのシーンだけ冷静なのは逆に怖いわ
ヒスの大音声の後だから余計にミカサが口だけ家族に見えるｗｗ
せめてミカサがエレンの止血しようとして止められるくらいのモーションつけてやれよ諌山
ミカサがワガママ脳筋女ってイメージはもう定着しちゃってるんだからさ

66話

ミカサの立ち位置が（今回も）完全に他人の件。

ついにアルミンのみならずエレンまでも扱いが雑になり始めたな。
この苦境でもジョークを言ってやってるジャンコニーサシャ。
「私達（エレンと自分）」という表現を使ってエレンと連帯感がある言葉を発するヒストリア。
生き残るために現実的な意見をするリヴァイの方がよっぽど家族であり戦友に見える。

このスレの住人ですら次回はエレンとミカサの絆が描かれると予想してたのにな
まさかの展開だったな　作者やっぱ凄いわ
「守る」に関して最強キャラ（ユミル・ヒストリア）が本気を出すとこうなるんだな
恐れ入った

ミカサのヒストリアに対する「選んで」が強烈に滑稽になっちゃったな
もうミカサはギャグキャラで定着させるしか生き残れないだろこれ

分かる
自分で口で言ってるだけで、ミカサの守るは自分がキープした彼氏を取られたくない女子中学生レベルにしか感じないんだよな
ミカサがエレンやクリスタ、ユミル張りの人生経験をしてないからってのもあるし、なによりミカサの行動そのものが今回みたいに軽すぎる

すぐ真横でクリスタ＋ユミル、クリスタ＋エレンの葛藤を見せ付けられるから余計にミカサが霞む

今回のエレンとクリスタ、50話のエレンとミカサで各々の人間性がよく分かった
八方ふさがりの状況に追い詰められたらミカサはエレンの手をつかんで共に沈んでいく
クリスタはエレンの手（エレンというより、助ける対象を）をつかんで沈まない様にもがく

クリスタは王家、ミカサは武家だが
精神的にはミカサの方がワガママお姫様、クリスタの方が戦士っぽく成長したな

まあ、ミカサは武家と言ってもそういう教育は受けてないし可愛がられてほぼ温室状態で育ったからな
だからせっかくのアッカーマン能力も持ち前の脳筋と精神未成熟でまともに活用できてない

ヒロイン論争とか興味無かったが
顔がカワイイ女神設定のクリスタが
まさかの精神的覚醒でもうミカサ勝つ要素全く無くなったな
ヒロイン論争が起きてた頃が懐かしいレベル

ミカサ
不幸レベル：両親を幼少期に失い、すぐに次の家族に引き取られる
顔レベル：綺麗な黒髪　盗賊曰く「上等」
守るレベル：口だけ
強さレベル：奇行種を１体倒せる程度（ガス多用）知的巨人には殺されかける
精神レベル：やばい時ほど弱くなる
エレンとの絆レベル：多の同期と同じ程度
血統レベル：アッカーマンの血　戦闘系

クリスタ
不幸レベル：母にお前さえいなければと言われ、さらには母殺される。仲の良かった姉も殺され、いらない子として捨てられる
顔レベル：104期のアイドル・女神・むしろ神と言われるレベル
守るレベル：進撃最強
強さレベル：知性巨人化可能、戦闘型特化タイプ、つまり巨人の中でも最強クラス
精神レベル：迷いがあると弱いが、意思が固まると鬼
エレンとの絆：巨人同士、クリスタの本性を唯一「今のお前がいい」と理解される、「俺は要らなかった」に対し強烈に共感
血統レベル：世界の謎を知る唯一の王家　これまた進撃トップ


クリスタなんじゃこりゃ　ステータスが進撃の世界観バランスをぶっ壊すレベルだなｗ

ミカサ「マフラー巻いてくれてありがとう」
武器も持たずに笑顔で涙ぐみながら諦め笑顔。背後ではハンネス喰われ。自分は動けないがエレンは無傷で自由。ミカサが諦めているので丸腰のエレンが巨人に立ち向かうことに

ヒストリア「私を普通のやつだって言ってくれてうれしかったよ」
父親を一本背負いして、動けずに生きる気力を失っているエレンを殴って叱咤。エレンヒストリア共に丸腰。


逆じゃね？
なんでエレンに「戦うこと」を教えらえたミカサが精神まで諦めモードでエレンすら守ってないんだか

アッカーマンドーピングもある武闘派という盛り設定のせいで
脇腹折っただけで信念も忘れて精神レベルで生きることを諦めるヘタレ筋肉という印象が更に情けなさを増した


丸腰で普通の人間の同年代女子があれだけ頑張ってんのに、武家！覚醒！アッカーマン！ミカサの体たらくと言ったら・・・

主人公より高身長・体重重い・ふとましい・普段の生活ではストーカーレベルに介入してくる
言語能力が無く協調性も無い・暗い・女の私情に走りがち・冷静さを失いやすい・戦闘微妙・我儘
すぐ泣く・怪我をしたら諦める・信念を忘れる・自分が危機の時は大切な人の心配はそこそこ
これが諌山の萌えか
レベルが高すぎて一般人の自分にはついて行けん
小柄なクリスタが前回までの根暗モードから覚醒したから余計にミカサがゲテモノに見えるぜ

エレンの生きることを教えられたはずのミカサは心と脇腹折れて知り合い喰われ中＆他の同期戦い中＆戦闘中に告白遺言
絶望のどん底に叩き落とされ続けたヒストリアは自分の心を取り戻してオヤジぶちのめしてでもエレンを助けて生きようとする

この２本を立て続けにやるとか諌山さん、わざとやってるのか？
ここに至るまではミカサもクリスタも自分の不幸に酔って悲劇のヒロイン面してる馬鹿女だと思ってたけど
これで自分の中の進撃駄女はミカサだけになった
クリスタの行動は少年漫画的でありきたりだったけど、すぐそばのヒロインが腐った行動ばかり繰り返してると相対的に輝いて見えるから不思議

ヒスうんぬんはいいとして
見た目坂本竜馬死亡時ばりの怪我してるように見える家族の怪我の程度も確認せずに
無言で汗流してるだけで事のなりゆきを周囲に任せっぱなしの自称保護者の方が有り得んわ
しかも陰では「エレンと一緒にいたいだけなのに・・・」とか「エレンは私と居たいと思っている」とか自分の乙女妄想願望だけは立派
家族でも彼女でもこいつだけは絶対に無い

ジャンと喧嘩するエレンを堂々と抱えて退場→おんぶだっこ！ミカサを巻き込む気か！と罵らせる

ジャンとエレンが喧嘩→「サシャの放屁」と他人を告発

初陣。エレンに「私のところに”来て”」と自分から行く意思は見せず→エレン死亡

エレンの壁の穴を塞ぐ作戦で早々に作戦失敗を宣言→アルミンが助ける

審議所でエレンが撃ち殺されそう→ミカサ動けず

エレンが無事に帰還し「あのチビには報いを・・・」と事がすべて終わった後の陰口

エレンがさらわれ、自分は頭に血が上り女型討伐優先→ミカサ全く使い物にならず、更にエレンもリヴァイが救出

〜略

新リヴァイ班結成後、エレンの巨人化実験失敗で「大丈夫！？」と命令違反してエレンに近づく

エレンとヒストリア救出作戦。頭から血を流し涙ぐむエレンを遠くから傍観



安全地帯→自分はエレンを心配してるアピール
緊急時＆自分に不利益になりそうな状況→自分優先、もしくは全く機能していない


この構図が完璧に出来上がってるんだが

原作スレで信者が
「66話は敵のターゲットがミカサに移行してエレンが怒って覚醒」とか
しつこくミカサ姫展開を予想していた信者とかいたから本当ヒストリアGJだわ
あんな他人の心を理解していない自分優先＆上から目線で仲間想い描写マイナスの役立たず女の中身なし恋愛劇にならなくて本当に良かった
それどころかエレン心配描写すらなかったし、ここのところ前にも増してミカサの設定なげやりになってきてるな

ミカサは未だ子供なんだし、ましてや命を賭ける極限状況の戦場に身を置かれれば多少混乱する時もあるのは当然。
エレンやアルミンだってそう。




特にエレンは初期の初登場時には自分一人では自分一人の身も守れない、巨人に対して完全に無力の被保護者だった癖に、
極端な理想主義に囚われ自分に出来ないことを他人に求め駄々っ子の様に公然と愚痴を吐きまくり周囲に当たり散らす足手まといの中の足手まといで屑の中の屑だったじゃない？
そういう現実を無視して殊更ミカサだけを批判するミカサアンチの正体は、結局抜群の美少女で天性の武道の才能もあり平均的な子供に比べて勇気があり理性的で頭が良い彼女に嫉妬している外見も中身もブスで才能もない落伍者であるという証左だよね。

馬鹿アンチどもは論理的に物事を考察出来ないから、ミカサの自己犠牲精神が如何に類い希で尊いか、
ミカサが調査兵団としての素晴らしい才能がある上に如何に目的の為に並々ならぬ努力をしてきたか理解していない。
見直してご覧よ？最近の新兵で一速く訓練に適応して頭角を現し調査兵団に欠かせない優秀な基幹戦力の一人になったのは他ならぬミカサであることを。
そして何より巨人化する得体の知れないエレンを一切差別せずにその心情を理解して思いやった極めて希少な人格者が彼女であることを。




結局、他のぼんくらヒロインに自己投影して場違いな恋愛妄想しているからそれに邪魔なミカサに無理筋のイチャモンつけているだけというのが現実。

おーおー、絶対にミカサ中心の話になると思っていたところ期待が大外れしたうえに
他の女がヘタレミカサがやれなかった戦う行動をしたものだから発狂して大暴れしておりますな
思いっきり主人公も叩いてるし、いっそエレンアンチスレにでも行ってくれ
都合が悪くなったら四方八方無差別にキャラを叩きまくるのはミカサ信者の習性

もうミカサ信者の為にいちいち突っ込んでやるの面倒くさいから過去スレ見てくれ

あ、他のぼんくらヒロインに自己投影って、現実の女がなるのが難しいのはむしろクリスタのほうだろ
根暗我儘好きなことやる大口叩きで駄目になったら諦めて肝心なところはさっぱり役に立たないチョン顔のミカサみたいな女なんてうちの職場にごまんといるぞ

むしろクリスタに自己投影できるほどの上玉な女ならこっちからウエルカムだ

>極端な理想主義に囚われ自分に出来ないことを他人に求め駄々っ子の様に公然と愚痴を吐きまくり周囲に当たり散らす足手まとい

いや、それミカサ・・・

ミカサ擁護する奴はブーメランという言葉を知っているのだろうか

>>496

いやいや、自己犠牲って、そもそも兵団自体が人類を守るために矢面に立つ戦闘部隊なんだから
言って見りゃ兵士全員が”自己犠牲”だろ
どうしてミカサ信者っていつもミカサに関しては「家族守ってるから特別！」な平和な現代的脳内になってんの？

むしろミカサはその人類のための自己犠牲集団の中で自分の好きな兵士守りたいからって作戦滅茶苦茶にして仲間に武器向けて怪我させて
最終的にはその好きな男すら自分の豆腐メンタルで諦めた半端女だろ

ミカサって神？
他の使い捨て兵士どもは戦って当然で自己犠牲にすら値しないけど、ミカサは大切な一人の人間の為に暴れまわったら自己犠牲で
それで迷惑かけたり何もしないうちから怪我して心が折れても「ミカサは大切な人を守ろうとして怪我をしたんだ！責められない！」ってならなきゃいかんの？

もはや土台からして間違ってるよ、信者もミカサも
すでにミカサを援護するならその土台自体をすり替えるしかないから気持ち話わかるけど

序盤以降の適当な扱いと言い
もうミカサはサブキャラとしてのカッコ良さもないし単なる場を動かすためだけに存在するポジション：ヒロインになったわ

ミカサは自己保身だけを考えて優先したら憲兵団に入ればいいものを、敢えて巨人に立ち向かう最前線担当の調査兵団に立候補したし、
その勇気は類い希で公共心も社会性も十分に備わっている。
その様なジャンヌダルク的な高潔な精神性の持ち主で末端兵士数十人分の戦力に値し戦闘も超優秀で巨人達を薙ぎ倒す彼女を無理矢理叩くこのスレは人間の本質をまるで捉えていない、見れていないよ。

ミカサ信者は本当にミカサのことが好きなら妄想に逃げたりアンチスレに特攻して当たり散らしたり他キャラsage叩きをするのではなく
諌山がミカサ成長エピソードやらなんやら描いてまた昔のような良ヒロインに戻ってくれるまで大人しく見守ってやれ
ミカサの不可解な行動も何か裏があって描いているのかもしれないしちゃんと読者に伝わればアンチも減るかもしれないし
好きなキャラが思うように動いてくれなかったり叩かれるのが辛いのはわかるが今のミカサのキャラが酷いことになっているのは事実なんだから
信者が暴れれば暴れるほどミカサが苦手な人の嫌悪感が募っていくだけだよ

今おかしなミカサ援護の書き込みをしているひとはどうみても釣りだろうけど

釣り同意
なんか無理矢理難しい言葉使おうと努力してるけど、言ってることが堂々巡りで全く事実に基づいていない人物紹介のコピペ
とりあえず煽ろうと頑張っちゃってる感が痛い
だけどミカサの不可解な行動って言ってるから一応は違和感あるんだ
ミカサの行動に関しては序盤あたりから行き当たりばったりの矛盾ばかりだから、多分裏なんてないと思うよ
ミカサの低レベルな性格的矛盾行動をいちいち解釈していく展開とか今度間違ってもないだろ

>>502

良ヒロインっていうより序盤はまだ化けの皮がはがれてなかっただけって気が

あれからミカサの自己中心で小物感満載の性格がどんどん明るみになって
序盤から成長していないどころか以前言ったことと全く別の行動をしているという退化っぷり

エレン関係も結局は都合の良い時だけ依存して自分が危なくなったらすぐに自己保身みたいな行動に出るし
全部ひっくるめてミカサは劣悪ヒロインだと思う

全ての元凶は諌山

>>505
たしかに

前半のミカサは作者が力入れ過ぎてたのか
明らかに自分が萌えだと勘違いしてるシチュエーションを状況も考えず無理矢理突っ込んできてたからな
矛盾行動を声を大にしてミカサがやらかしてたおかげで50話で完全にトドメさされてクズキャラ決定

その後は作者が飽きたのかアンチが増殖したことにマズイと感じたのか比較的おとなしくさせていたが
なぜか数少ない友達であるアルミンとエレンの扱いまでもが極端に雑になり
セリフがそこまで無いのに言葉のひとつひとつが「お前が言うな」っていうものばかり

まあ、どんなに駄でもヒロインであるからには物語に無理矢理割り込んでくるんだろうが
今後もミカサのブレ行動を楽しみにしとくわ

ミカサは一般的に黒歴史ヒロインのテンプレである
”作者がそのキャラをゴリ押しして他キャラぐるみで無理やり黒を白にする”をやらかしちゃったからな
自分は”エレンは私と一緒にいたいと思っている”までは良かったと思うんだよ
かなり序盤だけど

問題は、そのあと諌山さんが何を間違えたのかミカサの独りよがりな行動をアホみたいに正当化し始めたってこと
”ミカサ→身勝手キャラ”なのは誰の目から見ても明らかなんだから、それならそれで周囲にそのことを追及させれば良かったのに
そしたらエレン命だが逆境に弱く暴走癖があるが愛せるキャラにもなれたはず
その結果が50話〜現在のミカサだもんな
何が何でもエレンではない、かといって他の仲間とも仲が良いとは言えない、しかし文句を言ったり暴走するのは一人前
誰が好きになるのこのキャラ

今月で読んでミカサがいかに駄目なのかを再確認したわ
悠長にポエムって一緒に諦めようとしたミカサと
どついてまで生きることを諦めないように発破かけたヒストリア
本当に相手のこと思ってるなら確実に後者の行動になるんだよな
うーんこれほんとにミカサ駄目だわ

別マ最新号の進撃は普段らしからぬジャンプっぽい展開だったけど
メインヒロインが暗すぎて主人公がそのまま引きずられていきそうな不安感はあったから今回は逆に丁度いい希望を見せてもらった気がする

50話は死を覚悟したミカサの言葉にショックを受けて彼女を引っ張り上げる形でエレンは戦いに行ってたけど
今月号はヒストリアや他の仲間たちの生きようとする言葉に引っ張り上げられて戦いに赴いていたよな

相方が生きることを諦めてネガティブ発言しかしないのと何が何でも生き残ってやると意気込んでるのとでは
読者的にも主人公的にも遥かに心強さが違うんだよな

>>502

ミカサの不可解な行動（肝心なところで守らない、突然信念を忘れる、暴走、絶望状態の幼馴染二人にフォローしない）
これをすべて解決する理由があるとしたら、もうミカサが兵団を潰そうとしてるとしか考えられないんだが


重要な作戦中に「エレン」を理由に暴走することによって兵団の指揮系統を混乱させ、重要戦力を故障させる

周囲の人間にはミカサがエレン脳であることを定着させ、自分の行動への疑いを逸らす

本当にエレンが死にそうなシーンではアルミンやエレン本人に諦めを促すような言葉（作戦失敗、遺言など）を吐き、エレンが命を失うように仕向ける

104期生のブレーン的存在であるアルミンが殺人を犯すように仕向け、更にそれについてフォローしないことで彼の精神崩壊を促す


どっかの映画みたいに無意識にそうなるようにインプットされてれば無理な展開じゃないよな
逆にこうでなければミカサは単に土壇場で役立たずのメンタル豆腐冷血ワガママ女でしかなくなるんだが

矛盾はアッカーマンと東洋の血筋のせいになるんじゃね（適当）

ここに集合している奴等は、正に「木を見て森を見ず」という感じで物事の大局も本質も全然分かっていない。




巨人の理解者・友達を自称しながら言語道断のおぞましい拷問を彼等に対して嬉々として行い続ける気ちがい女、
上司用の食べ物を盗んで食べる軍人としての規律と倫理観が欠如した我が儘暴走馬鹿女、
その様な病巣とも呼ぶべき致命的な癌ヒロインがあの軍隊には沢山存在するのに、
仲間思いで勇気も戦闘能力も新兵屈指で正義感に溢れているミカサをあげつらうのは、モテない馬鹿駄目女の嫉妬による誹謗中傷でしかないよ。

>>451だけど、
マジでミカサ何もしなかった・・・

殺意を覚えるかもって書いたけど
それ通り越して無関心になれた
ミカサ完全にもうモブっつうかただの104期の1人じゃん
担当位置としてはジャンがミカサ好きな設定みたいに
エレンに恋する設定のギャグキャラって感じ

これまでのミカサのムカつく言動はアッカーマンと東洋の血筋やらのせいなんですこれこれこういう事情があるんです〜
ミカサが悪いわけじゃないんです！とか後付けでなんかやられてもぶっちゃけもう許せそうにない
というかむしろ今更本当は可哀相なの…とかやられても余計に腹が立つ
何もかも終わってると思うわミカサは　
ウザキャラなら最初からウザキャラ路線でいって余計な方向性に手をつけなければ良かったのに

可哀そうもなにも、ミカサが直接受けた被害って親殺されたことだけだよな
ミカサも自分で言ってたけどアッカーマンが迫害されてたのは「親から聞きました」だし
ミカサ自身はそんなアッカーマンの暗黒時代を知らずに優しい両親と共に暮らしてたんでしょ

クリスタは親にいらない子だと言われた上に、家族は父親除いて皆殺し。その父親も狂信的で「巨人になれ」と強要される
エレンは母親は死に、不可抗力とはいえ父親を喰い殺してしまったかもしれないという業を背負っている
コニーは親が死ぬだけならまだしも、母親が巨人になってしまったというショッキングな現場を目撃

よくよく考えたらミカサの過去って他の人間と比べても割とうっすいんだよな
直接的に苦労してるのはミカサの両親以前のアッカーマン

こんな人間には間違っても「私はわかる」みたいな目線の説教も同情もしてほしくないし
これでミカサの不幸面がパワーアップしても全く可哀そうだともキャラ的魅力にもならない
だって、ミカサは何の苦労も経験してないから

ヒロインとして恋愛要素も入れときながら
戦闘面でも大活躍とかいいとこ取りしようとするからこんな駄キャラになるんだよ
自分の力を過信してる分他を見下してるような態度取るし
下手に強いもんだから暴走するし
それも全て自分の幸せの為だけに

今月は良かったよイライラせずに読めたわ

>>515
いたって普通の家庭出身で過去もくそもないジャンでさえ少しずつ成長してるのに
ミカサは血統だからの一言で済まされてるから余計に薄っぺらい

諌山ミカサ描くのに飽きてないか？

>>516

圧倒的に強いならまだ良かったんだが
中途半端な怪力しか持たない上に頭は回らないから味方に被害は与えても敵を倒すまでには至らないんだよな

女型しかりエレン救出作戦しかり囮作戦しかり逃亡作戦しかり

知能が無い怪力だから、いずれの戦いでもどこかしらミスってあとは他人任せ

>>515

そうだよな
ミカサはヒロインだから親殺されたことがクローズアップされてるだけ
ミカサの経験程度の過去編作ろうとしたら多くのモブキャラもそれにあてはまるだろう。何せあんな時代だし
それなのにどうしてあんな自分だけが特別な不幸を味わったかのように我侭な振る舞いができるんだか
不幸ぶるのは構わんが、それに兵団巻き込んで失態のしりぬぐいをさせるのはやめてくれ
あんなウジウジちゃんがヒロインだからこそ、今回のクリスタの行いを見てスカッとした気持ちになったわ

アッカーマン家のアレコレが明らかになるにつれて「アッカーマンってすごいんだな」って思うのだけど、
そのアッカーマンにミカサが含まれてないんだよな
最初からアッカーマン名乗ってきたはずのミカサなのに
いまとなってはリヴァイやケニーに関するアッカーマンの方がすごく感じるし面白い
（ストーリー上で）ポッと出のアッカーマンコンビに完全に食われてる気がする

そりゃ、ミカサはアッカーマンですごい血筋を持ってるだけだから

親からもらった血は素晴らしいのかもしれないけど
ミカサ自身の惰弱な精神や足りない脳みそがその恩恵を戦いで相殺しちゃってる感がある
ミカサは壮絶であっただろうアッカーマンの歴史の中では全く生きていない普通の女の子だから

だから他の多くの体験をしてきた人間にミカサが何を言っても全く心に響かない
それが他人にばかり依存してやりたいことはやって、いざという時は心が折れるヘタレ女子だったらなおのこと
ほんと、人物背景って重要だよな

こう言っちゃアレだが
これだけの世界観で単に親を殺されただけであれだけ上から目線で偉ぶった発言や行動をしているミカサは本当に滑稽だわ

世間知らずの女の子がもっと恐ろしい体験をしてきた人間たちに対して
自分の不幸がいかに悲劇的だったかを誇大演説してるようにしか見えない

６６話見てきた！

ミカサスレ信者「今回のミカサ”エレン”と一度も呼ばなかった→成長！」

苦しい言い訳ワロタ

同期達ほぼ全員が喋る余裕のある状態で、血まみれ泣き顔の家族に声もかけずに放置することが成長

あれ？いつかのミカサは比較的落ち着いている巨人化実験中に「エレン！」とワタシイイコみたいな感じで駆け寄って「命令違反」とか言われてなかった？

どうでもいいシーンでは常にエレンベッタリの背後霊で、重要な作戦を離している状況でもエレンだけをガン見

だけどエレンが精神不安定で深さの分からない傷を負っている状況では放置！

ミカサ信者って、目の前に血を流して涙ぐんでいる家族が居て、他の友人はそいつを励ましてる状況でも自分は放置するの？

それを成長と位置付ける信者も恐ろしい！

>>520

ミカサは他のアッカーマン二人以上に顔出しはしてたが、その間中戦闘で失態犯しまくってたからな

ケニーとリヴァイは登場も少ないから未だ未知数なところが多いから判断できないが
ミカサは性格・戦闘面のマイナス面ばかりが露出してもはやアッカーマンのミステリアス性もないし
むしろアッカーマン族は脳筋で血気だけは盛んでドーピングしてる割には強くないという後ろ向きな印象を植え付けられてしまった


>そのアッカーマンにミカサが含まれてないんだよな


だって覚醒してるとは思えないくらいバカやらかしてるから・・・

ここのミカサアンチって
排除するべき敵に対して嫉妬や攻撃性を丸出しにするミカサと違って私は冷静にミカサを分析している！
という感じに取り繕って恥ずかしい長文書いてる奴多いけど完全なる嫉妬や攻撃感情が言葉の端々から滲み出てて
スッゴイ痛々しいんだよねww
ミカサは活躍してない駄ヒロインとか必死に語っているけど先々月は大活躍だったし今月クリスタを颯爽と助けた所
なんて文句なしに超格好かったわ　ウトガルド城のときも命を救っていたしミカサがいなければ今のクリスタはいない訳ですがw
今の進撃読んでいる奴なんて何かしらのキャラ厨しか有り得ないわけだけど未だにアンチスレに貼り付いて愚痴愚痴言って
いるのはどのキャラ厨さんなんでしょうかねぇーー
あからさまな煽りレスにも噛み付いているところとか凄く笑えるwww

少なくともアンチスレに特攻仕掛ける信者よりはマシだわ

ミカサのアイデンティティであるエレンの精神崩壊の危機にコイツがいったい何したよ？
ジャンサシャコニのがメンタル向上に役立つっておかしいだろ

なんらかの理由があってミカサに助けさせたんだろうが
別に雑魚巨人なら他の兵士でも倒せるし助けるぐらいなら誰でもできる程度のことじゃん

誰でもできる程度のことは出来ても肝心な時は役にまったくたたないのは変わりないねミカサ

儲はあんちおち()で騒いでなｗｗ

>>526
誰でもできる程度の事しかしない以前に
ミカサは自分の我儘だけのために暴走して被害出してるからな
おまけに、せめてここだけはやってくれるだろうと思われた50話あたりでもあの醜態
更に協調性も頭も無いと来ればマイナス面の方がでかすぎ

ヒス「うるさい助けるから生きろ」
同期「逆境に立たされるなんて別に初めてじゃないだろ」
リヴァイ「いつも悪いけど選択しろ」

ミカサ「状況がやばい」

>>529

自分のあのシーンのミカサにはそんな印象しか無かった
自分が調子が万全で状況的に有利な時は常にエレンエレンでうるさいのに（しかしミカサの場合、そうやって暴走した揚句に大抵失敗してるけど）
同期が敢えて軽い冗談じみたセリフを口にしてあげたり、責務として兵士のエレンに厳しい言葉を掛けているときに
普段はうるさいミカサがなぜかその時だけ縋るようにエレンを見てるだけ
本当ズルイと思う

これでエレンが動いて全員助かれば自分も助かって万々歳。「私は信じてた」的に調子よくすり寄っていくだろうし
もし失敗してエレンが死ぬような目に遭えば「あの時何も言っていなかったから」と言うのを免罪符に
いつものように責任逃れしてエレンを戦いに赴かせた他人を頭ごなしに責めるだろう

アルミンの時の絶句ミカサと同じだわ
こいつは自分が窮地に立たされるととりあえず黙り込んで荒らしが過ぎ去るのを待つ

だが、読者の目から見ればミカサは単なる意志の弱い卑怯者にしか見えない
少なくとも家族の対応として、あれは一番ありえない。他人以下

1 ：マロン名無しさん：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:???
Ｓ　女型　鎧　超大型
Ａ　リヴァイ　エレンゲリオン
Ｂ　ミケ　ミカサ
Ｃ　リヴァイ班　ユミル
Ｄ　調査兵団
Ｅ　駐屯兵団精鋭






強さ議論スレより引用、ミカサは人類有数に滅茶苦茶強いだけで正義で有用。
他の脆弱ヒロイン達は戦闘能力が低い時点で幾ら口だけは達者でも二軍要員。

>>531
強さの定義にもよるが
旧リヴァイ班よりミカサが上ってのはどうかと・・・

というか、ミカサの強さってどう考えたらいいのか分からん
初陣で奇行種を１体倒したってのが参考になるけどガスフカシすぎとか刃こぼれとかどうも微妙
逃げに徹する女型を足止めも出来ない
リヴァイ班は攻撃してくる女型に対して目を切る等知的な戦術で対応
「逃げてる女型」と「攻撃してくる女型」だと比べられない差があると思うんだ。
しかも逃げてる女型にあんだけ切り刻む事が出来るのに目を切るという発想は思いつかない
つまりバカ。

アッカーマン性は
「馬鹿みたいな力があって何をどうすればいいか分かる」そうだが、
「馬鹿みたいな力」だけミカサは継承してて「何をどうするか分かる」は継承してない。
つまりバカ。
ハーフだから、筋力だけ受け継いで知性は受け継がなかったんだろうな

「強さ」の定義だが、腕力が強くて頭が悪いってのは強いと言えるんだろうか
それってつまりバカなんじゃないかと思うんだ。

まぁ強さランクがあってるとしてだ
それが有用に発揮された事ってありますかね

それより去年の8月のレスを探してまでご苦労なことで
人並み外れたパワーを持っててもそれを活かすべき場面で扱える知恵とメンタルがないのが問題なんだけど

厨の中でこいつの強さ評価高すぎだしな
リヴァイと同レベルで語る奴とかいるし
苗字関係が判明してから更に上がってる

ミカサ信ってミカサの良い所を語ったり（原作の具体的な言動を元に）、
ここに来て反論するならここで言われてるミカサの短所に反論したり（原作の具体的な言動を元に）、
そういうフツーの事絶対にやらないな。
特攻してる意味ないじゃん。

そして誰も話題にしていない他の女性キャラへの誹謗中傷がそっと添えられている。
なんかアレなの、そういう病気なの？全体的に理解が出来ない

>>534

同意。
ユミルに対してはクリスタに「私に尊重できる命は限りがある、選べ！」と偉そうに豪語した分際で
その後、その殺そうとしたユミルは104期生達と一緒に他の巨人と戦っているのを背景にミカサは涙を流し座り込みニッコリ
エレンの命尊重してませんけど、尊重できる命＝自分の命？

ミカサはせっかく親から与えてもらったスーパーパワーを自らの脳筋と惰弱メンタルで無駄にしすぎ

唯一の長所が血筋によるドーピング能力だけとか、ミカサ自身は性格悪いしキャラ的に全く魅力が持てないわ
親の力で威張り散らすボンボンと同じ

ミカサは自分の気持ちは他人にゴリ押しする割に
他人の気持ちは理解できていないから結果的に空回りする行動ばっかり取ってるよな

ベルトルトを懐柔しようとするコニーとジャンの会話に焦って割り込んだり
自分と同じ大切な人を持つユミルの心中を看破できず（純粋に大切な人の幸せを願う気持ちはユミルの方が強いだろうが）
本当は最初からクリスタの為に戦うつもりだったユミルを殺そうしたり

特にユミルの件は自分が依存相手と一緒にいるためならどんな我侭もしてるから、ユミルもそうだと勝手に決めつけてたんじゃないか？
自分が居なくても大切な人が幸せに生きればそれでいいって言う健気な心意気がミカサには無いから
ユミルの心も理解できず結果的には仲間の邪魔をしたり馬鹿みたいに無差別に敵を作っていた

自己中ってまさしくミカサのためにあるような言葉だよな

任務で先走って失態を犯す。
怪我をして心が折れて生きる気力を失う。
戦闘で油断して仲間に迷惑をかける。

普通の15歳なら新兵だし失敗も当然あると許容できる。
だけどミカサはもともとが男の尻にくっついて来て入団したという背景があるうえに、
それがまるで当然とでも言うように自分の我儘を堂々と任務に持ち込む（そして更に失敗して他人にまで害を与える）。
更に、そのうえで自分はできてるからと言わんばかりに他の同期に対しては偉そうに口を利く。
だから友達いなかった時代の旧友二人以外にはまともに人間関係作れないんだろう。
同じ兵士としての目線を持つ同期達とは他の２人は割と仲良くなれてミカサだけはなれないって・・・。
「環境のせいで友達できなかった」と「もともと友達が出来るような人間性ではない」っていうのを綺麗に表わしてるよな。

今回の同期の冗談めかした励ましの流れに乗れなかったのがそれを良く現してるね

>>539

一番仲が良い女友達はアルミンなんだろうが
そのアルミンは幼い頃にはエレン以外に友達がいない状況だったからな
唯一にして無二の親友が連れてきた人間で
さらに「家族」だと紹介されればどんなに性格がアレでも上っ面だけでも仲良くする以外に選択肢は無い
こっちが気落ちしてるのに元気づけてくれたのは新しい友人Jで
絶望状態で助けを求めたのに「覚悟を決めた（ドヤ）」なはずのそいつの発言は「え・・・」
そのあとほとんど付き合いの無い上官の方が助けてくれる
友人って言うかただの知り合いレベルだろミカサ

>>533

ミカサ程度に設定上で力が強いだけの女キャラなら少年漫画には数多と居る
問題は、そいつが愛すべきキャラかどうかだ
家族設定、エレンエレン設定で萌えを狙ったのかもしれんが物語が進むにつれて全てが尻すぼみになって
今では主人公や幼馴染との絆は同期以下、我侭と筋肉だけは群を抜き、メンタルと頭脳は幼児並みという最低の女キャラにしか見えなくなってしまった

エレンとヒストリアがいるのはユミルとミカサのおかげって言ってるのを目撃してしまって
ユミルのおかげなのはそうだけど
ミカサはねーよまだアルミンの方が分かるわ

コメ欄とかでヒストリア叩きがますます必死で笑う
そりゃあんだけエレンを救うのはミカサ！て言ってたんだもんな
作者もミカサ厨のわりによくわからんけどざまあ

ミカサは人類最強のリヴァイの妹なんだから、潜在的な戦闘能力は超一流でリヴァイと同等かリヴァイに次ぐと見なすのが道理でしょ。
リヴァイは沈着冷静で知能や状況判断能力にも非常に抜きん出ているし、
ミカサは未だちょっとだけ精神面で未熟だけど、それは彼女が未だ年齢的に子供だからでリヴァイ位の年になれば頭脳面で非常に有用で指導的な役割を果たす様になる事が期待できる。
ミカサの精神面が未だほんの少しだけ未熟な点をことさらに叩いている間抜けアンチはリヴァイとミカサの年の差という肝要な点を忘れていて滑稽。
現実が見れていない。

ミカサは人類最強のリヴァイの妹なんだから、潜在的な戦闘能力は超一流でリヴァイと同等かリヴァイに次ぐと見なすのが道理でしょ。
リヴァイは沈着冷静で知能や状況判断能力にも非常に抜きん出ているし、
ミカサは未だちょっとだけ精神面で未熟だけど、それは彼女が未だ年齢的に子供だからでリヴァイ位の年になれば頭脳面で非常に有用で指導的な役割を果たす様になる事が期待できる。
ミカサの精神面が未だほんの少しだけ未熟な点をことさらに叩いている間抜けアンチはリヴァイとミカサの年の差という肝要な点を忘れていて滑稽。
現実が見れていない。

ミカサの精神的にほんの少しだけ未熟なところを鬼の首を取ったかの様に批判しまくる狂アンチからは、
赤ん坊に対して泣くなと怒鳴りまくる大人の様な理不尽さを感じるよ…

＞ミカサは人類最強のリヴァイの妹なんだから、潜在的な戦闘能力は超一流でリヴァイと同等かリヴァイに次ぐと見なすのが道理でしょ。

その道理とは原作内のどこに記載されてるの？妹というソースも初耳なんで教えてくれ

＞リヴァイは沈着冷静で知能や状況判断能力にも非常に抜きん出ているし、
＞ミカサは未だちょっとだけ精神面で未熟だけど、それは彼女が未だ年齢的に子供だからでリヴァイ位の年になれば頭脳面で非常に有用で指導的な役割を果たす様になる事が期待できる。

期待できるってのは読者主観の予想だよね。それは読者によって違うだろうから事実でも何でもない

＞ミカサの精神面が未だほんの少しだけ未熟な点をことさらに叩いている間抜けアンチはリヴァイとミカサの年の差という肝要な点を忘れていて滑稽。
＞現実が見れていない。

同じ年齢のキャラが多数存在するが、土壇場でメソメソしたり戦闘放棄するやつなんか居ないぞ。
リヴァイとの比較だが、リヴァイが15才の時の描写が原作内に無いためまず議論にすらならない。
お前が語ってんのは全部予想だの期待だのばかりで、現実見れてないぞ。


＞ミカサの精神的にほんの少しだけ未熟なところを鬼の首を取ったかの様に批判しまくる狂アンチからは、
＞赤ん坊に対して泣くなと怒鳴りまくる大人の様な理不尽さを感じるよ…

15才にもなって上官に刃、陰口、同年齢の子に命令口調等、原作に描写される未熟さがここで叩かれてるわけだが、
高校生にもなって規則すら守らない生徒の親が
「この子はまだ15才なんです」と学校にクレーム入れにくるようなモンペア的な理不尽さを感じるよ…


要約すると「ミカサには未熟な点はあるけど許してあげようよ」って事だよな？
漫画を読んでどう感じるかは読者の自由であって、なんでお前の目線にこっちが合わせないといけないんだ
しかもこっちはアンチスレで住み分けてルール守って意見言い合ってんだよ。
ミカサを好きなのは結構だが、好きなら好きで信者同士で仲良くやってりゃいいのに、
アンチスレを何故かチェックし、説得までしてくる。
その行為自体が狂気だと思わないのか

>>546

リヴァイの妹と言っている時点でこいつは既にミカサ厨でもないな

ていうか、リヴァイって言うかハンジやそのほか上官組の人間とミカサの精神年齢なんて
あまりにどん底レベルの違い過ぎて誰一人議論なんてしてないんですけど

それ以前にミカサの精神レベルは104期の誰一人の足元も及んでないんだからまずはそこに到達するのが先だろ



>赤ん坊に対して泣くなと怒鳴りまくる大人の様な理不尽さを感じるよ…

１５歳の赤ん坊が兵団に・・・
たしかにその表現は合ってるわな
自分の欲望を満たすしか頭に無い、暴走して被害を与える
しかし赤ん坊のような純粋さは無く都合の悪いところでは事実をごまかしたり、さっさと諦めて自分の大切なものも守ろうとしない

一応ミカサが赤ん坊レベルだと理解しているところは評価するけど
言ってることは>>548の言う通りまさしくモンペアのそれ

仲間の死体を前にして「この子は出来る子なんです！だけど目的（男）の事となるとちょっと周りが見えなくなって・・・」
とか言い出しそう

貴方達の正体ってアレでしょ？
現実の世界の中では外見も内面もブスで能力も低くて世間からまるで相手にされずつま弾きにされているから、
精神面で未だほんの少し幼いところがあっても死地に向かえる程の勇気があって巨人化したエレンまでも差別せずに愛せる上に仲間を大切にする人類全体に慈愛を注ぐ視野が広く分別のある良識のある人格者で、
身体能力は超一流で調査兵団の次期上巻候補で、
外見も美人で調査兵団指導部のリヴァイにもエルヴィンにも特別にその才能を認められ、
アルミン他の友達も沢山居て主人公のエレンに惚れられている看板ヒロインのミカサが羨ましくて嫉妬心から事実無根の誹謗中傷をしているだけでしょ？
そういうのはみっともないし、真っ当な進撃の巨人ファンからは呆れられているよ。

長すぎるから三行でヨロ

ミカサアンチの発言がブーメランになっているのは仕様でふか？www

>>550
その理屈だと、人類最強と呼ばれ部下に慕われるリヴァイや、同期に女神扱いされる・カワイイ・血統トップクラスのクリスタ等、
漫画の世界で外見や内面が魅力あったり人望のあるキャラクター全てに嫉妬してアンチになるはずだろ。

って、なんかマジレスしてる自分が恥ずかしくなってくるぐらい
P3i6bOVqOの主張って支離滅裂というか狂気だな
真面目にレスられてぐうの音も出なくなってファビョってるが正解なんだろうが

アンチの正体()を妄想する真っ当なファンｗｗ
妙に儲の特攻増えたね、わかりやすい

何でこんなどう見てもネタレスなものにマジレスしちゃってるのお前ら
冷静になれ

ミカサ「貴方達の正体ってアレでしょ？
現実の世界の中では外見も内面もブスで能力も低くて世間からまるで相手にされずつま弾きにされているから、
精神面で未だほんの少し幼いところがあっても死地に向かえる程の勇気があって巨人化したエレンまでも差別せずに愛せる上に仲間を大切にする人類全体に慈愛を注ぐ視野が広く分別のある良識のある人格者で、
身体能力は超一流で調査兵団の次期上巻候補で、
外見も美人で調査兵団指導部のリヴァイにもエルヴィンにも特別にその才能を認められ、
アルミン他の友達も沢山居て主人公のエレンに惚れられている看板ヒロインの私が羨ましくて嫉妬心から事実無根の誹謗中傷をしているだけでしょ？
そういうのはみっともないし、真っ当な進撃の巨人ファンからは呆れられているよ。」

なんだこの違和感の無さ

前はミカサアンチはアニ厨のイメージが強かったが
今はヒストリア厨時々ユミル厨か

お互い自分の派閥のキャラが立派な奴、相手はゴミキャラだと思ってる

ミカサ信者ってその時々に応じて
ミカサよりも目立ってて行動がミカサよりもはるかにカッコいいキャラを貶めるのが大好きだよな

設定だけは充実してて実物は信念も強い精神力も健気さも土壇場の強さも無いミカサより
ここぞという時に「よくぞやってくれた！」っていうスカッとする言動をするキャラに人気が集まるのは当然

やる時にやらないで普段は偉そう、しかし現場に行くと設定で言ってることと全く違う赤ん坊みたいな行動取るヒロインなんて
結局その辺にいる口だけで行動が伴わない小物キャラと同じ



>前はミカサアンチはアニ厨のイメージが強かったが
>今はヒストリア厨時々ユミル厨か

そのキャラが目立ってる時に話題が出るのは当たり前だろ
バカなの？

まあ、ミカサの唯一の見せ場シーン「顔赤らめ笑顔遺言」だけは普段言ってることとやってることが全く違ったから愕然としたが
ぶっちゃけあれでミカサを完全に嫌いになったし

しかもその前段階で「同じこと二度とない」とか「私に尊重できる命は限られている」とか
見た目カッコいいこと言った後だったから余計に


未だにミカサがカッコ可愛い（）とかいう幻想を抱いているから
それを上回る行動（現在では同期のほぼ全員がそうなっているが）をした奴が憎たらしくて、誰も彼もが厨に見えるんだろうな

どんなにお綺麗な言葉で飾ってもやるべきところでやらないミカサと
普段はオドオドしたりおちゃらけたり悪ぶってても締めるところはきちんと締める人間なんて比べるべくもないだろ

自分はミカサがガチで戦闘民族の血統だったところに萎えたわ

ミカサ独自の覚醒とかだったらキャラ的レア度も上がって女の子なのに主人公より強いと素直に萌えることが出来るが
ドーピング民族で更に強さは腕力だけで、繊細な技術は無くすぐピンチになる
しかもそれでも筋肉はムキムキ
要するに同じ血筋で女の子が居ても、ミカサ程度の状況に陥ればあっさり剛力だけは手に入れられるってことだもんな

本来のアッカーマンなら武家としてのたしなみを覚えさせられたのかもしれんが
ミカサは不幸が過ぎ去った後に優しい両親に育てられただけの脳内までピヨピヨちゃんだもんな
しかしメンタルは同年代の男女よりも脆いという・・・

そう考えればミカサって結局幼い頃に親殺されただけの普通の女の子なんだよな

怪力は先代から受け継がれてきた付録みたいなもんだし
深そうな歴史はミカサより前の人間が体験してきただけでミカサ自身の人物像にはほとんど影響を与えていない
家族殺されたって、言っちゃ悪いがあの時代だと割と多くの人間が体験してることだよな
ていうか、今のメインの同期はほとんどがミカサ以上に残酷な経験してるから、むしろミカサはまだマシな方だろう
それなのに兵団内であそこまで自分がエレンと居ることを優先して他の人間を押しのけようとする根性はマジで腐ってると思う

ミカサって例えるなら
最強のスーパーサ○ヤ人の血を引いてるけどそれにあぐらかいて調子こいてて
いざ強敵を前に仲間や家族が死にそうになっても戦闘モード解除して諦める
自分を教育してくれているピッ○ロさん及び周りの皆に全く感謝をしないゴ○ン

こんな奴人気出ねーよ

ゴ○ンはたしかに幼い頃の戦闘中にビビッて戦うべき時にやれなかったが
普段の性格はドラゴンキャラの中でも一番優しく描かれてたからな
だからその後ピッ○ロが庇ったのも納得できるし

これで普段から自己中心的でサイヤ人の力に盾に普通の人間の仲間の妨害したり上から目線の態度取ってたら死ねと思っただろう
ミカサが腐れキャラになってるのは戦闘で役立たずだからでも、すぐに信念を忘れて諦めるヘタレメンタルだからでもない
純粋に性格が悪く、そのうえで余計な事ばかりしかしないから

>>561
同じ兵士でみんなが似たような不幸背負って戦ってるのに
腕力が強いだけ、しかも親からもらっただけの腕力を振りかざして暴走して作戦を荒らし迷惑をかけてすぐに諦める
エレンやクリスタ、そのほか巨人組みたいに一筋縄で行かない複雑な体験をしているならまだ分かるが
本人自身が背負った不幸の度合いとしてはその他大勢となんら変わりないんだもんな、ミカサって

ミカサの恋愛脳我儘っぷりにせめて他キャラからツッコミが入ってくれたらナンボか緩和するとは思うんだが・・・
だが、もうそれをするには50話の唯一の言い訳すらぶち壊し行動すらスルーだったからもう無理だな

こいつのカプ厨(とくにエレミカ厨)がミカサ以上に嫉妬深いせいで、ミカサの嫉妬マスクな印象が実際より跳ね上がってる感ある
そのポジに居ていいのはミカサだけ！とか、そのセリフを言っていいのはミカサだけ！とか、それをしていいのはミカサだけ！とかな
進撃を読み始めて3年経つが、昔から2ちゃんやツイッターでその手の発言を何度見かけたかわからない
あの嫉妬深い特性をアフィカスに利用されて頻繁に煽り記事を立てられてはアクセス&コメントATMになってるのが滑稽
海外掲示板でもミカサ厨＝嫉妬深いって認識があるみたいでしょっちゅう煽られたりしてるし、なんつーかその手の人が集まるんだろうな
男であろうと女であろうと嫉妬の対象にされて無茶苦茶な言いがかりつけられて絡まれるから鬱陶しいことこの上ない

まとめると進撃で一番ミザリーになりやすいのはミカサ信者だと思う
もう半分なってて諌山を攻撃してる奴もいるしな
物語そのもので叩くんじゃなくてミカサの扱いが悪いって理由で叩いてるんだから正気じゃねぇよ

>>566

>そのポジに居ていいのはミカサだけ！とか、そのセリフを言っていいのはミカサだけ！とか、それをしていいのはミカサだけ！とかな

最近ではヒストリアの「そんなことない」、50話でのミカサの「そんなことない」がかぶっていると信者が発狂してたぞ
ミカサとヒストリアじゃ”言葉の重さ”が違うってね
諌山に語彙力が無いと作者をも叩いてた

たしかにエレンとの関係的にはミカサの方が古参かもしれんが
ミカサが本来やらねばならなかったこと（圧倒的に不利な状況でエレンを立ち上がらせて生き延びさせる）をやろうとしたのはヒストリアだからな
信者の言う重さって、結局はミカサがエレンと居た時間が長かったからって言う単純に時間的な問題だけだろ

だが、ミカサはあくまで「エレンと一緒にいたいだけ」という自分中心の理由だけでエレンを守っているし
言葉の端々にはエレンを全く理解していないようなセリフや行動ばかり
更には要所要所ではあっさりエレンを諦めて冷静になったり自分の欲望に走ったり…
もう幼馴染とかじゃなく、ごく最近出会ってエレンに一方的に一目惚れしましたでも通るくらいの薄すぎる絆

エレンが落ち込んでいるのを察知して明るい慰めや罵倒に入ってるコニーやジャン、サシャの方がよっぽどエレンの心中を分かってるぞ
アルミンは言わずもがな


ヒロインミカサがあんまり機能しないもんだから、エレンの心と命を救う役目は他の仲間が分担作業でやってる感じだよな

最近絡み始めたエレンとヒストリアの方が理解して
必要な言葉をちゃんと掛け合ってるのがな
一巻からいて幼馴染でヒロインで50話というチャンスがありながら
ヒストリアの行動がとれなかったミカサに残されたものって設定ぐらいしかないだろ

仮に信者が言うようにミカサがエレンの家族で誰にも立ち入れない関係性だったとして

「作戦失敗！私でも駄目だったから他の人間がやってもダメ」
完全に敵だと分かっているそこまで仲良くない同期を殺せずエレンを守れず（しかも先制攻撃＆不意打ち）
「マフラーありがとう・・・」→守らない
ようやく再会できたエレンが頭から大量出血していても間に人一人挟んで汗をかいてじっと見てるだけ
他の仲間は声かけてるのに無言

なんだろう、諌山さんの家族の定義が本気で分からない
調子のいい時はすり寄ってきて、災害時だと自分の事だけに精一杯になる家庭環境だったんだろうか

ミカサ叩くついでに作者disんのやめーや
確かにミカサを描いてるのは作者だけどなんか違うだろ

そうそう。
じゃないと他スレに生息してる発狂ミカサ信者みたいになるぞ。

なんつーか、作者が家族の大切さを感じさせる描き方が分からないってより
序盤あたりの少なくとも勢いだけはあったミカサに飽きてるみたいな感じはする。
以前は矛盾が乱立するくらい「多方面の萌え」をあっちこっちで詰め込まれていた感じはするが
今は逆にミカサのチャンスになる場面を他キャラに譲り、口出ししなければならないところでもスルーしてただ置いといてるっていう印象。

まあ、序盤にあれだけ暴れていたのが災いして、本格的にエレンが危なくなってきた現在に全く動かないミカサは
もはや悪印象の塊でしかなくなってしまったわけだが。

自分が作者でもこんなヒロイン愛せねーよ。
それならむしろポジションヒロインとして置いといて、そいつを踏み台にして他キャラを活躍させるわ。
進撃を見返してみると、肩書だけでも戦闘民族のミカサがモタモタしてる脇で、普通の人間の同期が活躍してるシーンとかカッコ良さ２割増しだし。
やっぱりそいつ自身にしかない独自の能力って方が好感が持てるし、そういう努力をしてるキャラって総じて性格も良いから。

ミカサは親からもらったものの上に胡坐をかいて我儘ばかりしてる御嬢さんってのに固定してる。

・親から受け継がれた超パワーがほとんど努力もなく覚醒。学校のお勉強は優秀だが実戦となると手落ちだらけ
・事前・事後の大口は非常に多いが、実際にはそれは失敗フラグで全く言葉が伴っていない。
大抵の場合は他の人間が活躍。もしくはそいつの足を引っ張る
・我侭で場の空気を読まず、家族として育ってきた人間以外にはまともな友達がいない
・己のスローガンとも呼べる目標を大ゴマで裏切る
・そしてそのスローガンは軒並み他の仲間が引き継いでいる


ミカサは主人公＆サブキャラの当て馬的スキルを兼ね備えたキャラだよな

努力もせず力を持っていて、口だけですぐ精神が折れたり
偉そうな態度ばかりだが実戦では足を引っ張りまくって友達がいないところとか

一昔前であればメインキャラ達の引き立て役にしかなりそうにない小物な人間をヒロインとして持ってくるなんて新しいと思う

表面上は無表情、しかし口を開けば癇に障るような上から目線のセリフだらけで直ぐに頭に血が上って焦りまくる
自分の失敗を反省して直そうとする態度も努力も可愛げもない
そしていざ戦闘に出ると威勢だけは良くてやってることは空回り、その結果の他人の力頼み＆諦め
さして他の同期と変わらないような人生しか歩んでいないのに、すこし嫌なことがあると「世界は残酷だ〜」と全ては世界の責任
自分の努力で何とかしようとしない

なんだろうこの進撃版ゆとりは

ヒストリアとかエレンとかジャンとかアルミンとか
反省したり失敗を思い悩んでいるシーンを見てヘタレだとかいう人間もいるが
彼らの経験からしたらそれだけの状態になって然るべきなんだよな

ミカサは失敗しても何事も無かったかのように大きな顔したり、その時に登場した敵を大声で敵視することで誤魔化してる
本来ならミカサもリヴァイの時やエレンを救えなかった時に彼らみたいに悩むべきなのに
ミカサはそれをしていないからまるで彼女に何も反省すべき点が無いように見えるだけ

ミカサって本当面の皮だけは厚いよな

他の人間は思い悩んだ末に最終的には仲間を救うために立ち向かってるのに
ミカサは悩みもせずにいつも大勢に紛れ込んで、同じような失敗犯しても知らん顔
だから物語がこれだけ進んでもミカサの成長も主人公との絆も全く感じられないし
設定だけはデカいのにミカサの人物像が薄いせいで全くその設定が素晴らしいものに感じない

今までクリスタは特別好きでも嫌いでもなかったけど
今月号でのインパクトで自分の中でミカサが強烈に薄い存在になった
クリスタありがとう　作者ありがとう
ようやくミカサアンチから無関心になれそうだよ

そうだね
クリスタが特別すごいことをしたわけではなく、ジャンやコニーと同じく後ろ向きになっている戦友を叱咤しただけ

ミカサは兵士である以前に私情を優先させ過ぎているように見えるから
感情が高まる場面では完全に「ただの幼い女」になってしまってる。それも頻繁に

だから兵士としての役割を果たすよりも憎き女を殺すことを優先させるし、大切な人の命を救った上官だけの悪口を言う
最も戦うべき場面では座り込んで泣き出す

自らの感情をコントロールも出来ないミカサには戦士は不向きだね。
周りの兵士たちのためにもエレンの為にも、森で野菜を作っていた方が良い結果になると思う

ミカサはエレンとほとんど会話が無い上に
ようやく絡んでも「エレンは私と居たいと思っている」「私はエレンと居たいだけ」
「作戦失敗」「マフラーありがとう」等々・・・
主人公を理解して、主人公の為に尽くそうとしてる女とは到底思えない
むしろ言葉の端々に自分の欲望がにじみ出てるから余計に自分さえ良ければいいという我侭な女の印象しか受けないんだが


無口キャラって時々喋る短い言葉の中に主人公への思いや優しさや強さを感じるものだが
今月号のスルーミカサのように、ちょっとしたところだが大切なところを締めることができないから
家族どころか友達というカテゴリーすら当てはまらなくなってきている


ヒロインが「主人公の為」と体現しておいてこれだけ主人公と距離を感じる漫画も珍しい
なんかモンスターな母親とその束縛を振り払って世界に出て行こうとする息子の関係性に似ている

モンペと一途は紙一重なのかもしれんが、ミカサは自分の欲望中心だからどう見てもモンペにしか見えない

前は憎しみに近いレベルでムカつくヒロインだったが最近はただのウザい脇キャラ女Aて感じになってきた
この調子でいってくれるんならもうどうでもいいわ　嫌いは嫌いだけど

今月号読んだけど、アルミン同様にミカサの幼馴染に対する重要な局面での放置は相変わらずだな。
どうでもいい場面では友達面・恋人面してすり寄っていくのに、彼らが本当に助けを必要としているところでは無視・傍観。
もしくは自分が危ういから自分の感情優先。
外面だけが良い自称世話焼き女子が、緊急の場面で本性を現して自分の事だけに必死になるようなもんだ。
普段からそれを笠に着て他の人間には迷惑かけて組織内で暴走してるから同情の余地も無い。

ミカサってこういう人間的にあるあるな腹立つ雰囲気はある意味で絶妙だと思う。
直球でムカつくのではなく、変化球を投げて時間差でムカつかせてくれるというか。

ミカサのムカつきは時間差で来るの分かる
てか、メインキャラ扱いだし、最初から嫌いな人なんか居ないと思う
最初良キャラの予感と思わせて期待する分悪い面見てしまって落ちる
最初から憎まれ役より断然厄介
ある意味可哀相なキャラ

今大騒ぎになっている、アニメ版シンデレラマスターズ第六話の超絶勘違い増長我が儘傍若無人ガラスの心女ちゃんみおみたいなのが本当の人格破綻異次元脳駄目キャラって言うんだよ。
あれに比べれば命を賭けた極限状況で多少混乱して取り乱すなんてのは、人間には当たり前にあり得る事だしむしろ勇気を出して戦い続けているミカサは誰もが出来る訳じゃないことをしている称賛すべき立派な勇者。

他キャラdisらないとミカサ持ち上げられないのか
しかも別アニメかよ色々無視しすぎ

そのシンデレラマスターズというのがどんな話でガラスの心女という奴がどんなのかは知らんが
そんな低レベルな次元の戦いでしか優越を保てないミカサもすごいな
しかもミカサは一応戦闘マンガのメインヒロインなのに

他アニメからゴミクズ？を引っ張り出して、そいつとでも無理矢理比べられなければ勝負にもならないミカサ
そりゃ進撃の中ではキャラ的に劣等に陥るのは仕方ないな

てか、ミカサは諦めてるから戦い続けてないでしょ
しかも一番重要な局面で
その言葉を正しくとるなら他の同期の方が勇者ということになる

あと、ミカサは勇気を出して戦っているわけじゃなく、自らの女の欲望の為に組織の中で一人だけ好き勝手やってるだけ
ミカサに関しては「勇気」って言葉は恐ろしく違和感がある
他の人間が我慢していることを好きにやって、それを「勇気」って・・・



>ミカサは誰もが出来る訳じゃないことをしている称賛すべき立派な勇者

たしかに他の人間は兵士としての責務を全うしているが
ミカサは自らの我儘のためだけに好きなことやって、都合が悪い状況になるとすぐ諦めたりキレたり泣いたりしてるな

普段あれだけ偉そうなことを行って、重要な局面ごとにヘマをやってもシレッと出来る人間は、確かにある意味勇者と言えるのかもな
普通の人間なら恥ずかしくて自己嫌悪に陥る。誰にでも出来ることじゃない

クズの勇者だ

ヒロインなのに、どこか引っかかる、感情移入が全くできないキャラに戸惑っていたけれど、
最近、ミカサをみるとイライラする自分に気付いた。
ここにきて、他の人の書き込みをみたら、目から鱗。ああ、こういうところに、
引っかかっていたんだなと納得いったよ。
ミカサって、何かやりとげた場面、ないんだね。
「強そう」「できそう」そう思わされているけれど、実際に成し遂げるのは
別のキャラなんだよね。自己中心的って書いてあるのをみて、ああ、そうか、
と自然に思える。
今思うと、トロスト区奪還作戦中の、ミカサの態度と言動が最初だったの
かもしれない。
けれど、信者は、なにかというと、決めつけるよね。
エレミカは確定みたいにいったり、原作で確定したら、どうするの？って
いってきたり（それ矛盾だって思わないんだろうか）

>普段あれだけ偉そうなことを行って、重要な局面ごとにヘマをやってもシレッと出来る人間は、確かにある意味勇者と言えるのかもな
普通の人間なら恥ずかしくて自己嫌悪に陥る。誰にでも出来ることじゃない

これ、同意。
ミカサは失敗するシーンはいくつもあるのに、シレっとしすぎ。

なんでここで未央の悪口見なきゃいかんのだ　全く関係ねーじゃねーか
どうせまとめサイトとかで叩かれてんの見て例えに出してきたクチだろ　大体のファンはあの展開は未央以外にも色々原因あったって捉えてっから
同じ進撃キャラでも引き合いに出すのは最低なのに他アニメでしかも舞台が現実的なアニメのキャラ持ち出してくんなよ
他世界を持ち出さなきゃなきゃ持ち上げられないって進撃の世界の中じゃ最低のキャラって言ってるようなもんだぞ
あ、一応言っとくが進撃の他キャラ叩けって意味ではないからな

「ヤムチャは弱い。けどワンピースの〇〇よりマシ」
とか言ってるのと同じだよね？
こんな援護の仕方初めて見た。ミカサ信者には驚かされてばかりだが
もう構うだけ無駄なのかと思い始めた

ここで何度も何度も何度も言われていることだが、
特攻までしてミカサを援護するなら

・原作内での具体的なミカサの言動・行動を元にミカサの美点を語る


もうこのアンチスレは５スレ目で、特攻してくる信者も色々いたが
なんと一度もこういった書き込みが無い。
そんだけミカサ本体に褒める所が無いと思われても仕方ないぞ

>>586
貴方達気違いミカサアンチ達は普段は大上段から、
「ミカサには公共心が稀薄であるのは殆んど他人の迷惑を顧みない我が儘のみ」
「他の調査兵団員は大体、人類全体の平和と利益を第一に捉えて時には自分の私情を犠牲にしてまで視野の広い大義を掲げているのに、ミカサは一人だけずっと場違いに好きな男性の尻を追っかけ続けて他を疎かにして犠牲にしている」
とか、もっともらしい常識的な観点からの説教しているけど、




ミカサは何だかんだで根は優しい人類全体に慈愛を注ぐ良識者だし、そりゃエレン第一なのは事実だけど、
恋人が一番大事なんてのは年頃以上の人間として当たり前に出てくる感情でしょう？
ミカサはエレン最優先にした上で、その範囲で他の仲間や人類全体の利益も大切にしているし、
決して自分と恋人以外は完全視野外の視野狭窄人間じゃないよ。
それにたとえ、一番の動機は恋愛感情だとしても死と隣り合わせの最も危険な調査兵団に身を置き戦闘が日常の日を送るなんて中々出来る事じゃないし実に立派だよ。
命懸けの仕事出もないのに、お客さんが少なかっただけで全てを投げ出して逃げ出す豆腐メンタルの馬鹿みおなんかには絶対に出来ない事だよ。
ちゃんみおなんてあれだよ!?自分一人の我欲しか大事にしていなくて自分の見栄が一番大切な虚栄心の固まりみたいな奴じゃん。
ミカサとは大違いの余りにも世界の現実を常識を知らない不勉強の馬鹿で、自分の利益しか見えていなくて大切にしない自己愛しかない我が儘女で、
傍若無人な自分の我が儘の為には平気で仲間(所属会社の人達)やわざわざ横断幕まで作って来てくれた友達やファンも全て犠牲にして切り捨てる、
しかも、自分の事は自分の責任は一切棚に上げて周囲の人間に対して理不尽な八つ当たりを周囲にして逃げ出す。
ミカサは生き死にのかかった極限状況の戦場で最愛の人が巨人化して暴走するとか訳の分からない現象に遭遇した時な、多少混乱してした事はあるけどそれでも「もう、調査兵団辞める」とか言って自分の任務の全てを、仕事の全てを投げ出して逃げ出す事までは絶対にしなかった。

それに比較して、
・以前にちゃんみおがバックダンサーとして出演した超有名な実績の沢山あるアイドルのライブに比べて、
自身の所属グループの初ライブの客数が少なかったというアイドル業界の常識、もっと言えば世間一般の常識で極々自然で当然な現象に関して、「当然です」と発言したプロデューサー
・ほぼ無名な(自分を含む)新人アイドルグループの初ライブが超有名人気アイドルのライブ並みに大盛況になるだろうという様な、
宇宙の彼方にふっ飛んだとんでもなく斜め上の増長した勘違いをしていた自業自得の自己責任を何故かプロデューサーの責任であるかの様に責任転嫁して、
プロデューサーに八つ当たりした挙げ句今まで自分を支えてくれた会社の皆や横断幕まで作って来てくれた友達やファンの全ての期待と信頼を裏切ってその全てを捨て去って、
「折角招待した友人達の前で疎らなライブを見せて(自分が)恥をかいた。どうしてくれるの!?もうアイドルなんか辞める」と、
自分勝手過ぎる逆切れをして逃げ出す自分の利益しか考えていない屑の中の屑のちゃんみおを普段は正義を錦の美旗にして振りかざしているミカサアンチが擁護するとは矛盾を感じるよ？




＞大体のファンはあの展開は未央以外にも色々原因あったって捉えてっから

みおの馬鹿な勘違い以外にも要因がないとは言わないけど、
八割から九割方はあの年齢にしてはとんでもなく世間の現実を常識を知らない勉強不足の彼女が一人で勝手に変な思い込みの勘違いをしていたせいだし、
現実を無視して増長した勘違いをしていたからって、更に周囲に逆切れして八つ当たりして無責任に全てを放棄して逃げ出したのは性根が腐っている彼女個人の人間性に本質的な問題点があるよね。
みおの場合は、恋人どころか他人は全然本質的には大事にしていないし大切なのは自分の利益だけ、まさに屑の中の屑で性悪の中の性悪で豆腐メンタルの中の豆腐メンタル。
威勢の良いこと挫折するまでは散々言ってたけど、結局口だけ人間の典型だよね。
人並みの知識があり世間の現実を知っている普通の人間(アイドル)は自分の所属グループ初ライブの客数が少なくても当然だと受け入れるし逆切れしないし、
自分の知名度と人気不足を周囲に責任転嫁して八つ当たりして逆切れしてアイドルの仕事を投げ出さない。



＞大体のファンはあの展開は未央以外にも色々原因あったって捉えてっから
そして、自分以外の要因と言う視点から捉えるた際には、特別に精神が脆弱な人だけでなく普通の人間の中にも自分の命がかかった極限状況の戦場で働く仕事につけば逃げ出したり精神を病んでしまう人は沢山出てくるし(現実のベトナム戦争他)、
ミカサが極限状況の戦場で多少混乱して取り乱す事もあるのは人間として仕方ない部分が多い。
極限状況の戦場で命の危険に晒され様々なアクシデントが起こる、
最愛の恋人が巨人化して暴走するという訳の分からない現象まで起こるなんてのはちゃんみおにＣＤデビューライブで起こった事なんかよりも余程非常事態のとんでもないことだらけて特に精神薄弱でない普通の人間でもパニックになっても仕方のない事が沢山あったし、
むしろ、過度に精神を病まずに戦場で働く仕事から逃げ出さずに調査兵団に身を置き自分と想い人の為だけでなく人類全体の為に闘い続ける心優しいミカサは人並み以上に相当に精神が強靭で立派な心掛けをしている正に勇者だよね。




何て言うか、ミカサとは段違いの屑の中の屑を擁護してそれよりも立派で良識的なミカサを批判しているミカサアンチ達を見ていると、
結局は現実世界の中では、ミカサアンチという存在は屑の中の屑のちゃんみおと同類の性悪駄目人間で、だから良識的で立派なミカサに嫉妬して誹謗中傷しているんだろうね。
凄い可哀想な人達だよね。

>>588
>>589

ミカサへの感想に関しては突っ込みどころ満載だが・・・・
それ以上に、お前・・・もうそのちゃんみおとやらのアンチスレに行ったら？

なんで唐突に出てきてミカサとちゃんみお？のどっちが屑かの比較を始めてるんだ
漫画外の全く住む世界もジャンルも違う他キャラを引っ張り出してでも来ない限り
ミカサの劣悪人間性と接戦する相手がいないのは分かるが・・・

ミカサよりも屑で性悪で人格破綻しているちゃんみおの様なゴミキャラが沢山居るんだからそういう奴を叩くのをちゃんと優先しなよ。




じゃないと、結局人並み以上に善良で精神的にも能力的にも優秀で美人な彼女に嫉妬して難癖つけているだけって事がバレちゃうよ!?

すごいなこいつ

ネタでも触れちゃ駄目なヤツや

あ、これあかんやつや。先月のイスラムの人質の母親の記者会見を彷彿するぐらいのキチガイだこいつ

全く関係ない他作品のキャラを比較対象にして底辺争いをするってどうなの？

>>591

>ミカサよりも屑で性悪で人格破綻しているちゃんみおの様なゴミキャラが沢山居るんだから

要するにミカサは普通に屑で性悪で人格破綻しているという前提か
アホだこいつｗｗ

煽りの為にわざわざ特攻してきた荒らしにすらそんなことを言わせるミカサすごいな
ちゃんみおというのが屑かゴミかはどうでもいいけど、ミカサが人間的に腐っているのはガチだと思う
主人公LOVE脳のフリをした自分可愛い豆腐メンタル女ってことに早い段階で気づいた自分はある意味不運だが
おかげで進撃を読むたびに胸くそ悪いコケシ顔のマッスル女がコマに割り込んでくるからからイライラして仕方がない

巨人と戦う戦闘集団の物語と聞いたからどんな重厚なストーリーかと期待して読んでみたら
男依存の頭弱いヒロインが兵団の規律も常識も良識も無視して好き勝手やるアホ漫画だったという

なんかあんまり勉強してない作家がそれでも戦うヒロインもどきをやりたくて
なんちゃって戦記物を少女マンガでやらせてるようなキャラクター

だけど中身が無いからやってることも言ってることもバラバラ
とりあえず歴代の有名キャラが言ったようなセリフを並べときゃいいやみたいな

ぶっちゃけミカサの口にした決め台詞と言えるもので新しいものは何一つない
「世界は残酷、そして美しい」がその筆頭
しかもミカサはそこまでの不幸も経験してないし苦労もしてないからせっかくの使い古された有名セリフが全く映えない

漫画そのものをディスるんだったら
相応のスレにどうぞ

ミカサアンチは馬鹿の集団だから、何を勘違いしたか作品自体のアンチまで紛れ込む始末ｗｗｗｗ
作品全体が嫌いならそのままもう作品読むの止めればいいのに無駄な時間使って本当にミカサアンチは頭の足りない気の毒な人達の集団だよね。
まるで、ちゃんみおの集団だよ。

https://pbs.twimg.com/media/B9zX364CAAA2tqo.png
↑ミカサアンチ＝作品理解力が足りず誤読し、ちゃんみおの様な屑を崇拝して良キャラのミカサに嫉妬している駄目人間。

本当に馬鹿みおは良識的なミカサとは大違いの有害廃棄物だよ。こういう奴こそ叩くべき。
6 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠：2015/02/19(木) 15:54:37.47
「みおの勘違いの内容がそもそもあり得ない」という批判なので
その漫画は何の反論にもなっていない。
むしろウンコをコトコトじっくり煮込んで作りましたとの説明でしかない。

はい論破
62 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2015/02/19(木) 20:32:54.52
トップアイドルのバックダンサー1曲分やっただけで
自分にもモールを埋め尽くす集客力があるという勘違いはなかなかできることじゃないよ
59 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠：2015/02/19(木) 20:23:00.46
>>52
今回の本田で問題だったのがアイドルとしてどうのこうのじゃなくて
人間の根底にある本性の部分で問題を起こしたからな
償えば解決するものじゃない。つまり根本的に人格を変えないといけないわけで短期間で人格矯正しないといけない。
439 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2015/02/20(金) 05:35:51.52
未央は『凄いライブやる』って友達呼んだのにって、『実際は客少ないのに誇張して呼んだ、
自分が馬鹿みたいじゃないか』ってある意味保身の意図でＰに怒ってた感があるな。

アイドルとして『せめて来てくれた友人たちに最高のパフォーマンスを見せないと』なんて
意識は微塵もなかったから、ステージが終わったら、挨拶もそこそこにステージを降りちゃったし。

『アイドルとして大観衆のファンの歓声を浴びて持て囃されたい』って、客のためではなく、
自分のためにアイドルをやっている感じというか、アイドルの定義が『ファンの偶像』ではなく、
アイドルをやる側から見た『アイドルという偶像』を求めているというか、３話のステージを
姉ヶ崎のバックから見て、下積みを経験しなかった弊害が如実に現れてるし。



61 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2015/02/19(木) 20:29:17.80
人格矯正ってこのくらいの事は普通に誰だってある事じゃんw
ガンダムのアムロだってエヴァのシンジだって自分勝手に逃げ出しているけどそれをねちねち叩いてるオタいるか？

64 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2015/02/19(木) 20:43:01.32
>>61
命懸けで戦うロボットアニメとアイドルアニメと比べること自体アホらしいが
その二つのアニメで例えるなら
本田がやったことは「ガンダムや初号機に乗せてくれないからパイロットやめるぅ〜」ってやったようなもんだ

65 ：風の谷の名なしさん＠実況は実況板で：2015/02/19(木) 20:49:03.69
更にいうとその二人はなりたくてパイロットになったわけじゃないだろw
馬鹿じゃねーの




【↑ここまで引用】
ミカサアンチの馬鹿どもは一生懸命に頑張っているミカサが命掛けの極限状況の戦場で、最愛の恋人が巨人化してミカサの声が聞こえなくなり暴走するという訳の分からない現象に遭遇したして一瞬茫然自失した位で鬼の首を取った様に批判しているけど、
ミカサアンチという存在は現実には戦場に放り込まれたら真っ先に仲間を見捨てて自己保身だけを優先して逃げ出すタイプなのは普段の書き込み見てれば分かるよ。
何だかんだで戦場に踏みとどまりずっと戦士であり続けているミカサとは段違いの有害廃棄物だよ。

ミカサアンチ＝ネットの世界の中では偉そうに正論ぶっているけど実際は豆腐メンタルの卑怯で性悪な我が儘傍若無人人間＝ちゃんみおの現実版

>>597
少女漫画に失礼

ミカサ信者ってひたすら人気とやらを免罪符にして他キャラを不人気だーって煽ることで優越感を保とうとしているくせに
いざという時はその見下してdisりまくってた他キャラを楯や武器にする都合の良い下衆野郎って印象だったけど
まさか他作品のキャラまで持ちだして身代わり人形にしようとするとはな
どこまでも屑な連中だわ

その作品知らないから、何いってんの？って感じだけど、
他作品のキャラ叩きは余所でやればいい。
擁護したいならば、原作もしくはアニメの具体的な場面、セリフで、
アンチが言っていることを論破すれば？

ミカサだけが嫌いなだけで、他キャラはみんな好きだし、
作品そのものも好きだから、作者＆作品disる気はない。
ついでにいうと、原作で、「最愛の恋人」ってかかれたこと一度もないと思う。
そう解釈して妄想するのは自由だけれど、公共の場で押しつけるな。

ついでにいえば、トロスト区の出来事は、ミカサの声は届かなかったけどｗ
さっさと諦めたミカサと違い、最後まで頑張ったアルミンの声はちゃんと
届いたんだよねwww今更だけどｗ

あれもなぁなんでちょっと呼びかけて通じなかったからってすぐやめたんだろうな　
しかもその後は思う通りにいかないからって人に当たるし　アルミンにはもう誰がやっても意味がない、離れて、止めてだし
ミカサは自分の居場所としてエレンに依存しているだけでどう考えてもエレン自身のことは恋人として好きには見えないし家族も感じない
エレンの母親を喰った巨人を前にしてもハンネスが殺されても私、私だし
血筋から得た力を振り回して周囲に迷惑をかけ守れなくてもちょっと反省ポーズをとるだけでしれっとしてる
信者って本当にこんなのと一緒にいたとして幸せなのか…?

>>606
＞あれもなぁなんでちょっと呼びかけて通じなかったからってすぐやめたんだろうな　
思った思った！
あの作戦次第でエレンの進退が決まるような大事な作戦なのにね
しかも「アルミンからも声かけてみて」とか言えばまた格好がつくのに「作戦失敗」で終わりってｗ

マフラーありがとうも「もう動けない、エレン私と一緒に死んで」（ニコ）だったら
まだヤンデレな感じで良かったのに、なんかもうすべてが中途半端
強い兵士もヤンデレも一途もなにもかもが中途半端すぎる

＞もう誰がやっても意味がない、離れて

あれエレン・アルミン二人に対して失礼だよな
アルミンにはエレンの中では私＞アルミンだからって見下した発言だし、
エレンにはエレン自身は友人関係を優劣付けてるクズだと思ってる発言だし

それ信者もだな
ミカサの台詞取るなとか役割を横取りしたとか
何かあるたびに言ってるし

今週のデレマス最新話見て確信したよ、ちゃんみおはミカサなんかとは比べ物にならない二次元業界の歴史に残る屑の中の屑、超ド級の屑であるということを。
ミカサアンチは最低限のマナーも守らず常識外れな空気を読めない馬鹿揃いだから教えてあげるけど、物事には正しい優先順位というものがあるんだよ。
人類の盾になって日々戦っている表彰もののミカサなんて叩いている場合じゃないよ、今アニメ界で歴代一二を争う有害ゴミキャラが生まれたんだから。




もしも未だミカサアンチにほんの少しでも良心と理性が残っているなら今自分は本当は何をすべきかいい加減気付きなよ……？

もう誰がやっても意味がない！って台詞は
作者の意図的な台詞だと思うなあ。
自分しかエレンを助けられないと思いこんでいる思いこみ激しい女っていう。
その他、ミカサの我儘・クズ行動も全部意図して描いてると思う。
あんだけ細かい描写の出来る作者だから今あるミカサの姿は作者が意図して作ったものだと思う。

作者の計算違いとしては
「こんなバカな子かわいいでしょ？」と、人気が出ると思いきや
そうはならなかった事じゃないかな。

だって応援する側だって困るんだよミカサってキャラって。
「バカ女」だけを貫いてくれたら、バカだなーｗって笑ってすむけど
「強い」とか「クール」とか「優秀」とか
あれやこれや属性つけるもんだから
例えば「クール」に魅力を感じた層は「バカ女」属性で期待外れでガッカリさせられる羽目になるし
もうなんなのこのキャラって不快にしか感じなくなる。

最近は作者もそれに気がついちゃって
ミカサを前に出さないようにしてる感がもう痛々しい。

今でこそエレンは大義を抱きしっかりした目標を持ち冷静沈着に物事を考えられる立派な青年に成長したけど、
初期のエレンって今のミカサなんか目じゃない位に物凄い情緒不安定で目が離させない未熟な精神の持ち主だったじゃん。
そりゃ巨人に自分の生活や親しかった人達が滅茶苦茶にされたトラウマがあったせいでその負の感情を処理し切れずに混乱していて情緒不安定だったのは分かるけど、
巨人の中で最悪な雑魚巨人からでさえ自分一人の身も守れない非力な少年だったのに、
無鉄砲に自分の身を危険に晒すし周囲の人間に対しても極端な理想主義を唱えたり、
自分の非力を棚にあげて当たり散らしたしりとまさにデレマス六話や七話のちゃんみおみたいな馬鹿で生意気な激しく勘違いした豆腐メンタルの糞ガキだったじゃん。
まあ、現在進行形で今でも糞ガキなままでろくに成長していない史上最低最悪レベルの主人公格キャラなみおと違い、
エレンに関しては後でちゃんと自分が抱いていた極端な理想というか甘過ぎる夢と現実の厳しさのギャップを自覚して軌道修正した現実的な行動規準・目標を掲げる様になったし、
自分のことを棚にあげて巨人の脅威への不安を周囲の人間に八つ当たりしていたこと等もちゃんと反省したし、
理性的に物事を捉えて人類全体を守り巨人からの脅威を排除し平和な社会を築くために調査兵団に身を置き最前線で戦うというしっかりした大義を掲げているから良いけど、
かつて我が儘で生意気で現実が分かっていない豆腐メンタルの無鉄砲な問題児だったエレンを親身になって側に居続けてずっとフォローして守り続けていたのは誰か?他ならないミカサでしょ？




ミカサという存在がなければ既にエレンの命はなかったかも知れない。







そういう性根が思い遣りがあり愛に溢れているミカサを批判する一方で、
結局、未だに周囲の人間に対する思い遣りや愛はろくになくて、
自分の見栄等の利益第一で他を疎かにし続けていて、
傍若無人な我が儘自己中の、基本的に自己愛しか大切にしていない性根が根本的に腐っているちゃんみおの不正を責めて叱らず見過ごし続けるというのは道理に合わないということを理解しなよ。
あれだけ周囲の親しい人間を自分の過失の大勘違いで振り回して、自分のことを棚にあげて責任転嫁して盛大に当たり散らして大迷惑をかけた直後に、
その舌の根も乾かない内にちゃんと反省しないままにしれっと復帰して「プロデューサータメ口止めたら？」とか偉そうに直前に自分が大迷惑掛けた相手に生意気言っている能天気馬鹿屑みおは、
人の心の痛みが分かり自分が身を盾にして日々人類全体を大切に守っている人格者のミカサと実に正反対。
本当に、正(王道のヒロインミカサ)と負(邪道の人格破綻ヒロイン馬鹿ちゃんみお)なんだよね。

立派に精神的に成長した現在のエレンがミカサを特別視して深く愛しているのは、
自分が凄い未熟な子供だった時から自分のことを深く理解して見放さずに支え続けて愛し続けてくれたミカサに対してエレンが凄く感謝している証拠。
ミカサには互いに理解し深く愛し合う想い人や友達が沢山居る。




普段からろくに他人の心境を思いやっていないし理解しようとしていないし、
結局自己愛しかなくて大切にしていないから本当に親しい人が一人も居ないちゃんみおとは天と地の格差があるよ。

最近はミカサが前に出てこないから物語に没入できて快適だわ

448 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 01:05:38.82 ID:5/g/IG280
8話以降で何事も無かったかのように調子こいてる未央の姿が見える

460 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 01:10:49.06 ID:l/cpJLQp0
>>434
それだよな
高校生にもなって最初のライブで人が大勢来るわけ無いだろうとか思いもしてないし
けっか引きこもったりだし
463 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 01:12:09.47 ID:l/cpJLQp0
>>458
なら、もうちょっと共感できるような感じにしろだよな
人が少なかったからという理由であそこまで人を振り回すのはなんだよ
すげえ印象悪くなるわ

351 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 00:28:08.95 ID:c0Xj4PPA0
ホントに勝手に掘った穴に落ちて前より低い所に着地しただけだったな
もうアニメ本編より特番の方が楽しみだ

355 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 00:29:10.43 ID:/5HRtajP0
あんなやる気無いライブで笑顔貰えるんだな

615 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 07:16:07.78 ID:nGPGJNF20
>>611-612
何だろう。成長を描いたり、少なくともマイナスをゼロにしたいのであれば
更にそこから一歩踏み込んで「例えお客さんがいなくても私は私じゃなくちゃいけないんだ」みたいにならないといけないと思うんだよ

今回の話のオチの付け方じゃ
クズをあやしてなんとか機嫌を取り戻してもらいましたよかったねになってる
617 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 07:36:56.83 ID:clODMpLA0
>>602>>607
そんなに言うなら自分から連絡つけるか、自分で未央の家に乗り込んで説得すればいいのにな
結局は「住所を教えてもらってない」で、全てP任せにするぐらいの関係性だし
ゲームだとアイドルが勝手に関係性を築き上げていくけど、アニメは全てPを経由した関係性なんだよな
それが悪いとはいわんが、なんか薄情すぎる気がする

>>610>>612
結局、Pが未央をなだめただけで、本質的な部分では何一つ解決してないんだよな
あの客入りが新人にしてはなかなかなことも、アイドルは客数関係なく真面目にやるもの
ということも何一つ伝えてないんだから
628 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 08:35:23.17 ID:49Kreamj0
やっぱりというか何というか
今回の話、「アイドル辞めたくなるほど自暴自棄になったキャラを説得する」
っていう大筋だけで作られてて、
そうなった原因の、アイドルが客を数でしか見てなかったっていう
本質的な問題についてロクに触れられてないと思った
辞める辞めないで騒動になったっていうシチュだけあれば作れる話であり
こんなんキャラの掘り下げとか成長とは一切関係しないわ👀

ちゃんみおとかいうわけわからんキャラとミカサを比べて、
ミカサあげするのをアンチスレでやるって、わけわからないな。
ミカサスレでやったら？
大体、どんなクズキャラなのかしらないけど、他作品のクズキャラと
比べないとあげられないほどミカサは、酷いって事か？
そうなら、アンチスレの主旨にはあってるのかな。

しかし、ミカサがいなかったらエレンの命がなかったかもしれないって、
原作全部読んでいるのかな。
シガンシナ区でエレンの命を救ったのは、ハンネスだし、
トロスト区襲撃で、アルミンを庇って、巨人に食べられた時は、
ミカサは側にいない。エレンが巨人化することで助かった。
トロスト区奪還では、巨人になってコントロールできなかったエレンを
アルミンが説得、目覚めさせた。穴を塞いだあとエレンたちを救出したのは
リヴァイ。
女型戦では、エレン奪還するべき側面で、自分の功を焦り、リヴァイを負傷
させる。エレンを奪還したのはリヴァイ。

ミカサは強くてエレンを助けていると思いこまされていただけで、
実際は足を引っ張っているだけで一度も助けてない。
最新話でエレンを救ったのはヒストリア。
宣伝だけハデで、実際の性能がともなっていなさすぎる。
信者はもう一度冷静に原作読み直すといい。

連投すまん

良識人ミカサと歩く公害傍若無人自己中我が儘ちゃんみお、何故ここまでの大差がついたのか？




652 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 09:28:25.78
自分の自業自得な過失責任を棚にあげて逆切れ発狂して周囲に当たり散らした加害者がろくに叱られずにその責任の所在を明確に追及されないままに、なだめすかされて甘やかされただけで全く根本的な解決になってない
性根の部分で、客に対して喜んでもらう楽しんでもらうなんてことはどうでもいいと考えてるクズであることは据え置き
586 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 04:42:59.43 ID:I22/N8mp0
7話見たけどやっぱやめる騒動はただの茶番だったなー
・Ｐの成長のための央クズ化だったことが判明
・単なる我が儘であれだけの大迷惑を掛けた超利己主義者を周りの人間があっさり未央を許しすぎる
・応援に来てくれた友達にもフォロー無し
・あんなパフォーマンスで笑顔になる観客とかとことんアイドルに甘い世界
・姉ヶ崎にもあやまんねぇ
・未央が誰からも何の制裁も受けない（これが一番ムカつく）

あーこれ「今回の展開、現実じゃありえねーよ」と
518 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 01:51:17.70
6話でマイナス振り切ったちゃんみおの評価が戻らないって意味では、まるでフォロー出来てない7話だったよ
524 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 01:57:34.65
リカバリー出来ない様な勘違いさせなきゃ良かったショックでひきこもって迎えに行く流れ自体は別に良いのに
１００点取れると思ってたのに８０点だったのがショックで不登校になった子を迎えに行く先生みたいだった
538 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 02:04:51.65
やっぱあのパフォで客が喜んでたってのはダメだわ
ラブライカの曲が流れてる間中ずっと辛気臭い顔と失敗演技が映っちゃってるのに
大人しくプロとして客が一人でもいれば全力で演技することの大切さを学ぶ回で良かった
541 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 02:08:03.77
島村渋谷が1話まるごと使ってアイドルになるまでの経緯や心理を濃く描写したのに対し、本田は2話でぬるっと入ってきて賑やかし屋のホノカチャン系キャラかなと思ったら3話で豆腐メンタル露呈して
うーん？と思ったらえらく調子乗って落ちたのが6話。

アニメだけ見てると本田ってキャラの軸がわからんのですわ。NGの残り二人に比べて。
だからどうしてアイドルになろうと思ったのか、どんなアイドルになりたいのか、そういう心理描写を7話で期待してたんだけど、結局掘り下げられたのは竹内Pだけだったからスゲーもやもやする
661 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 09:46:07.41
>>653
あれじゃん、艦これアニメがファンから総叩きに遭ってた時に上から目線で応援（）していたアイマスの公式作家が居ただろ。
あの発言の続きに「友人っていうのは苦しい時に手を差し伸べてくれる人」とか言ってたんだよなあ。

まあ、友人の形としては間違っては無いかも知れないが、間違った時に諌めてくれるのも友達だって考えが無い辺り
「基本的に友達を対等な関係としてではなく『自分に利益を与えてくれるもの』としか見られない」って病気なんじゃない？公式も然り

>>656
というか「キャラ愛が〜」とか言いつつキャラが好きな人間居ないと思うんですけれど。そうじゃなかったらあんな6話生まれないだろ




↑
＞あの発言の続きに「友人っていうのは苦しい時に手を差し伸べてくれる人」とか言ってたんだよなあ。



正しく、未熟な暴走少年だったエレンを見捨てずに支え守り続けた善良な愛の女神ミカサが該当する友人の資格の定義だよね。

593 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠転載は禁止：2015/02/21(土) 05:16:34.18 ID:wQuoVxCQ0
今期は正月早々病気だったり色々多忙でアニメほとんど見ることなくクール後半突入してから録画消化しはじめてるけど
やっとこの作品今録画全部最新話まで見たけど未央って娘が賑やかだったが、やっぱ自己中で自信過剰で自尊心と虚栄心の塊だな
普段が芝居がかったハイテンションにも思えたが自分を無理矢理元気で明るいキャラを演じる典型のタイプにも見えた
ある意味躁鬱病みたいにハイからローにアップダウンの激しい上昇気流と下降気流で周囲を振り回すだけの自己中メンヘラ
こんなのがリーダー役とか１話で本来の正統派主人公に見えた島村って娘とは大違いだ
売れっ子の先輩が集めた超満員御礼の中で、他人の褌と土俵で大一番の優勝決定戦で注目されてる中にド新人の新米力士が横入りしたようなもんだ
オマケの飛び入りバックダンサー起用で自分のためのステージじゃないのに自分のために集まったファンだとでも勘違いするのかよ
こういうのを基地外と言わずして何を基地外というのだろうか基地外メンヘラ以外の何者でもない

あーあ下手に相手するから居つかれちゃった

ちゃんみおもそうだけど、最初期のエレンは実力も無いのに巨人の事を考えると過去のトラウマがよみがえって冷静に物事が捉えられなくなり
発狂して無鉄砲に考えなしに自分の身を危険にさらしてその尻拭いをするミカサを初めとする他人に迷惑を掛ける傍迷惑な足手まとい要員だったり、
末端の巨人一匹自力では倒せないのに、自分に出来ないことを他人に望み周囲に我が儘に当たり散らす問題児だったけど、
ミカサは精鋭揃いの調査兵団の中でも抜群の戦闘力を持っているんだから極希に精神的に混乱して戦闘意欲を失う時があるとしても、
トータルで考えれば余裕でその戦闘戦果実績は平均以上で、十分に人類全体の利益に正義の役に立っている。
この現実が馬鹿アンチは分かっていない。
実力も無いのに根拠のない自信だけはある馬鹿みおとミカサは本質的にまるで別物という事だよ。

馬鹿アンチがエレン巨人化暴走時に、「ミカサはエレンを復活させられなかったけどアルミンは出来た。ミカサは役立たずで無能!!」的な事を上で書いてたけど、
アルミンとミカサは得意分野が違うだけって事も理解できないのかと感じたよ。
アルミンは戦闘的な身体能力はほぼ戦力外で無能な役立たずだけど、その短所をを調査兵団新兵の中で随一の頭脳戦的な頭の良さや精神的な強さという長所で補完している。
一方のミカサの一番の得意分野は身体的な戦闘能力。



ミカサ狂アンチの批判は「秋刀魚に空を飛べ、カラスに海に潜って泳げ」と要求している様な物で理不尽で物事の本質が全然分かっていない。
トロスト区の戦闘ではミカサは自分の得意分野で立派な貢献をちゃんとしているよ。

これミカサ信者ですらないだろ　純粋なキチガイ

>>620

相手にしたの私だ。すまん。
スルースキル学んでくるよ。

>>622

いや、誰もミカサの声が届かなかったことに対しては突っ込んでなんかいないよ

問題は、ちょっと声を掛けただけで「エレンには声が届かない」と早計の判断をして「私でも無理だった。作戦失敗」と
”何よりも大切なはずのエレン”を覚醒させるのは無理だと諦めた上にそれを諦めていない仲間にまで呼びかけたこと

おまけにその直前には、自分はエレン関連で鬼面顔で仲間に武器を向けているにも関わらず、少し上手くいかなかったらこれ


>一方のミカサの一番の得意分野は身体的な戦闘能力。

エレンが一番大事なら、その戦闘能力とやらを生かして傷だらけになりながらも諦めずにエレンに呼びかけたら？
普段は自分の都合で違反ばっか犯す癖して、一番やらなければならないシーンでは忍耐力ゼロの諦め
そんなんじゃ、いくら親からもらった身体能力が素晴らしかったって意味ないでしょ

普段のどうでもいいシーンで我儘＆上から目線してなけりゃ
戦闘キャラなのに戦闘で役に立たなかったとしてもここまで言わないよ



>ミカサ狂アンチの批判は「秋刀魚に空を飛べ、カラスに海に潜って泳げ」と要求している様な物で理不尽で物事の本質が全然分かっていない。
トロスト区の戦闘ではミカサは自分の得意分野で立派な貢献をちゃんとしているよ。


マフラーありがとうシーン、ライベル仕損じシーン、アニ巨人に突っかかって全く歯が立たず仲間に怪我させエレンも無視シーン

どう考えてもミカサのすっばらしい戦闘能力とやらが生かされているとは思えませんがね
そして精神年齢と忍耐力は下の下

ミカサは秋刀魚なのに自分勝手に動いて群れを乱し
カラスなのに知能が低く本来の特別な能力が生かせない

いくら血統は素晴らしくても、ミカサ本人の精神年齢が幼児並みで脳筋なんじゃね・・・

おまけに誰かを大切に思って守りたいという気持ちは得意分野も何も関係ないだろ
まあ、各々のシーンを見る限り、ミカサは自分の低い判断能力を超える状況となったら
速攻で諦めるのはテンプレになってるから仕方ないけどね

家族A「助けて！」
家族B「得意分野じゃないから無理！作戦失敗！」

つまりこういうことか

ヒロインやその仲間が自分の力が及ばず大事な人間を助けられないって言うシチュエーションは漫画では普通だもんな

ミカサは「エレン守る」とエレンの陰に隠れて自分の存在を誇示したり暴走したりしてるのに
いざ守るシーンとなると何故かニセ賢者モードに入りエレンが助かりそうにない道ばかりを選ぶ
そして助けられなくても反省しないし、反省しても明後日の方向の反省しかしない
そして同じことを繰り返す

だから叩かれるんだよミカサは
大口叩いていざという時やらずに他の人間にばかりやらせてるなんて普通に嫌な奴じゃん
行動倫理はぐずった子供並みだし、それであのマッチョ体格なんだから本当に気持ち悪い

キャラ紹介に「エレンを守る事が使命」と書かれて
漫画も終盤に入ってきて
一度もエレンを守るどころか窮地にばかり追いやってるって
逆に凄いかもしれん

>>628


口だけは他作品の一般的なヒロイン以上に「主人公守る！主人公守る！」と周囲に見せびらかすように堂々としてるのに
誰も見ていないような場所では途端に普段のスローガン忘れて自己欲に走ったり心が折れたりしてるよな

ライベル仕損じも誰にも言わずに脳内完結
リヴァイを怪我させたことも自らの欲に駆られてエレンをスルーしたことも他言しなかったどころかエレンには「・・・」
アルミンには「私とリヴァイ兵長が」

他の人間は戦ってんのに自分は座り込んで「マフラーありがとう」

そしてその後、誰も自分の失態を知らないのをいいことに「覚悟を決めて」だの、私はお前たちとは違うと言わんばかりのなんちゃって戦士面

誰にも注目されていないが最も重要な局面で頑張っているのはアルミン、エレン、そのほか


こいつは単に「エレンを守る使命を負った自分を周囲に分かるように誇示したい」というようにしか見えないんだよな
そして「自分は頑張ってる！！」と他キャラや読者に一途ですアピール

自分が一番だから、本当に守らなきゃいけない場面では心が折れて戦えない・動けないだし
本当の意味でエレンやアルミンの気持ちを理解していないから、最も声を掛けなければいけないシーンでスルー
もしくは自分の欲求にまみれたセリフしか言えない


なにこれ、着信アリにあった「代理ミュンヒハウゼン症候群」っぽいんですけど


誰か自分に近しいものを危険に追いやる、もしくは劣等にみせることで
それを心配する自分は周囲に良く見えるように演じてるって奴

本人は無意識なんだろうが、ミカサというキャラクターは地でそれをやっている
だからミカサの心配シーンは薄っぺらいし、違和感ばかりがボロボロ発生している

アッカーマンという元からチートな血筋を引いているのに戦闘であっさり怪我した上に心まで折れて
さらに身体的には何の特殊能力も持っていないミカサよりはるかに小柄な女の子にミカサが本来やらなければならなかった行動を奪われ
いったい何が「使命」なんだろうか
ミカサの使命って随分軽いんだね

使命以前にお前の脆すぎる精神力なんとか出来るようになってから他人のことに移れよ
身の程知らずのことして途中から「やーめた」になるからその中途半端な状況を他の人間が何とかす羽目になるんだよいつも

自分は作者コメとかアニメの登場人物紹介とか見ずに普通に原作だけ見てたから
ミカサのことは「こいつ子供だなー」っていう印象しかなかった
そのうちだんだん言動がイラついてきてアンチスレ来るようになったけど、原作のミカサからは全く読み取れない水増し設定にびっくり
これだけ現物キャラがダメ人間でも作者はそのつもりで描いてなかったらそりゃアンチも増えますわ

設定がどれだけ叫ぼうと
実際のミカサは全くエレンの家族でも一途でもなく自分の我儘ばかりが最優先で
ここぞという時に全く機能しないが口だけは一人前の身の程知らず馬鹿女
体格は主人公より立派だが女の醜い部分はしっかりと持っている

自分はミカサに対してはもうこういうイメージしか持ってないわ

設定どおりだったのは初陣終了まで

だけどそんな初陣ですら、自分が心が折れたからと言って他人を無暗に煽ったり
煽ったけど自分だけ戦線離脱したり、戦線離脱したけど自分だけ生きる気力を取り戻したり
大口叩いたけど結局は他の人間に尻拭いさせてばかりだったり

現在のミカサへ続く片鱗が見え隠れしているから「ああ、こいつ単に成長しないだけか」
という結論に落ち着いた

＞設定どおりだったのは初陣終了まで

正確に言うなら初陣あたりまでは
実際はロクな行動はしてないが、設定上
「そのうちすごい事してくれるんだろう」っていう期待値があっただけかな。

女型戦あたりで明らかな失態犯したシーンで
これがきっかけで成長するんだろうなと思ってたら
成長どころか助けた上司の陰口＆アルミンに嘘の武勇伝らへんで
自分はアンチ化した

傍から見るとミカサのあれだけの身勝手ぶりは、こいつはどんな地獄のような過去を背負っているんだと思ってしまうが
ミカサ自身が経験したのは他の大勢と同様に家族を失ってるだけなんだよな。だけっていうと語弊があるけど

実際、進撃の世界で家族が殺されたということでいちいちミカサみたいに他人が作り上げた環境で猿みたいに暴れまわってたら
巨人が世界を滅ぼす前に人類が自分で勝手に滅亡してくれるだろう

ミカサは大地震とか戦争とかの緊急事態が起こったら、間違いなく自分だけが不幸ぶって周囲を巻き込んで被害をもたらすタイプだろうな

周囲の同年代から見たら間違いなく単なる我慢が足りない迷惑女だろう
誰か一人くらい言ってやってくれ、自分だけが不幸だと思うなってさ…

他の同期がミカサ以上に濃い過去を背負ってるから尚更そう思う

そうだね
コニーなんか今まさにリアルタイムで
両親が植物人間状態みたいなのに
エレンに「今に始まった事じゃねーだろ」と軽口で励ます
クリスタに至ってはもうミカサなんか比べものにならんぐらい暗い過去＆最悪な状況で
エレンを叱咤激励

幼馴染のエレン・アルミンは
共に両親死亡（この時点で少なくともミカサと同じ不幸レベル）
それに加えてエレンは父親が大量殺人者
アルミンは唯一の肉親の祖父が戦争に駆り出されて口減らしのためだけに殺される

「自分だけが不幸と思うな」はマジで誰かに言って欲しい

とりあえずミカサは根本的設定から間違えてる

日本で言うと、原子爆弾が投下されたあとに生き残った子供たちの中で、他にも家族失った人間は大勢いるのに
「自分の家族はもうエレンしかいないんだ！」と残り少ない他人の財を奪っても不幸面して
ノホホンと「私悪くない。だってエレンの為」ってやってるようなもん

しかも全く守れてもおらず、結果的に我侭だけが残るという最悪っぷり

そもそも戦争時代で皆が環境的に公平な立場なのに、一人だけ命令違反暴走我儘オンパレードとか通るわけないだろ
一体どこの平和な世界からタイムスリップしてきたんだよミカサは

あまりにも他の子供たちより我慢足りなさすぎるしメンタルも弱すぎる

>>634

自分がミカサを最も最悪だと思うのは「日常的にその我侭が自分的には当然だと思ってる」ってところだな

何か感情が高まった拍子にぽろっと本音が出ちゃうとか、我慢に我慢に我慢を重ねてついに本当の感情を表したとかならキャラ的に萌えることが出来るし感動も出来る

だけどミカサは入った当初から「エレンを守れればそれでいい」という「じゃあ出てけよ」と突っ込みたくなるスイーツっぷり

気に食わないことがあると即座に睨み付け

命令違反は当然

失態犯しても守れなくても他人に怪我させてもそ知らぬ顔＆ほとんど反省せずにすぐ同じ失敗

兵士としても自称エレン守るにしても全く機能していないのに「エレンのそばにいられれば・・・」と自分の事しか頭に無い

この時代にして一番狂ってるのはミカサかもな

こんな緊急的な状況下にあって考え方も精神年齢もまるで現代の平和脳女子そのもの

わかる。
どんなに他人に迷惑をかけても自分のやりたいことが通れば何でもいいと思っているっていう雰囲気を常に感じる。
でも頭が馬鹿だから大体未遂に終わって他の人間が何とかすることになる。

馬鹿は大抵サバサバした憎めない性格の奴が多いんだが、ミカサは暗い上に性格も女らしくドロッとしてる。
考えれば考えるほど、こいつ以上に陰湿な女敵役が当てはまる人間はいないんじゃないかと思えてくる。

今の立ち位置とかスキルとかを抜きにして考えたら、こいつほど友達や恋人にしたくない人間（巨人）は進撃にはいない。

エレンはミカサの事なんかちっとも思い出さずに死にたい死にたいになってたな

ミカサが心からエレンのためを想ってるシーンなんてあったか？

初陣では、死んでまでもエレンに縋って、エレンに引き上げられて自分が生きる決意をしたし、生きると言った後も結局エレンに救われた
エレンが暴走した時も一言、二言声を掛けただけで諦めたし
その後もエレン関連ではまったく役に立たず、唯一役に立てる女型戦でも自分の怒りが最優先してエレンを放置
自分がライナーベルトルトを仕損じた後も「どうしてエレンはいつも私たちを置いて行くの？」と誘拐されたエレンの心配はせずに自分の孤独に夢中
更に50話では再びやってきたミカサが役に立てるはずの巨人のガチンコバトルで一人で怪我をして、その後も乙女化してエレンを生かそうともしない
その後はどうでもいい場面では「心配してます」風にエレンの背後にRPGの仲間みたいにストーカーするも、エレンが絶望している場面では困った顔をするだけで近寄ろうともしない

エレンは死んだり丸腰だったり自分が窮地に追いやられている時でもミカサを救ってるのに、ミカサの行動や考えている中心はいつも「自分のこと」「自分の為」
いつになったらミカサはエレンの隣に立てるようになるんだろうな

もうミカサって、単に普通の人間より筋肉がすごいだけのマッスルand場を乱し担当の同期Mって感じだな
諌山の好きなエロゲで言うと、頭が軽くて嫉妬深い筋肉女子ポジションってところか
だが、あまりにも自分優先で主人公の扱いも適当だから、もはやメインヒロインとは思えない
幼馴染っていう関係性ですら言われないと分からない

暗くて自己中心的で嫉妬深くてドロドロしてて
集団生活でまともに友達もおらず男に縋らないと生きていけなくて
だけどその男も友達の事も全く理解しておらず
普段は無口だが偉そうな口ぶりだけは一人前で
勝手な行動を起こしては失敗を繰り返し他人に面倒を見てもらい
頼みの筋肉すら中途半端で肝心なところでは心が折れる

すごいキャラだなミカサ
これだけ欠点ばかりのキャラも珍しい

確かに途中から漫画読み始めた人は
エレンに惚れてる
性格の悪い女キャラAぐらいにしか見えないかもな

あ、それ自分だわ
進撃が映画化されたから便乗したが
古本屋に途中からしかなかったからそこから読んだ

男の為にえらく鼻息荒い女の子だなぁ
こいつなんでこんなに好きなことやって許されてるんだ？特別待遇かなんか？
あっ、負けた
なんかよく感情的になる子だ。仲間も大変だ
戦場で泣いてるけど女の子だから仕方ないね


自分はこの程度しかなかったな
だから後からミカサのちゃんとした設定を知ってびっくり

家族、逸材、なんでもできる

少なくともこの描写をミカサから読み取るのは絶対に無理だ

エレンに寄り掛かって頼りっぱなしだという印象はものすごくあったけど

それ分かるわ

家族・・・
親友はまだ諦めていないのに「私でも無理だった！作戦失敗！」
気を失って安否不明のエレンよりも自分の復讐優先
普段は守る守ると他人をないがしろにしているのに、怪我をして巨人に囲まれたらあっさり「マフラーありがとう」
頭からダラダラ血を流して泣いているエレン（ようやく再会できた）を困った顔で遠巻きに見てるだけ

↑この辺は親子・もしくは兄弟に置き換えるとなお分かりやすい。ミカサの行動に家族のような深みは一切無い。
単にエレンに一方的に惚れていて、自分が思う通りに行かないとキレているだけのヒス女。



逸材・アッカーマン設定・・・
逸材は学生に毛が生えたような言い回しだったからスルー出来るが
アッカーマンって言うチート民族だと考えるとミカサ弱すぎ
むしろミカサが馬鹿やってる時に各々の才覚で戦い抜いていた同期達を見ると「所詮は筋肉のみ」という脳筋民族にしか見えなくなった
純血じゃないうえに、ミカサは精神年齢が低いからこの程度なのかもしれんが


なんでもできる・・・
物語スタート以降、ミカサが何かを成し遂げたシーンを見たことが無い。エレンも守ることはできていない。むしろ守られてばっかり。
ああ、そういやこのセリフって、初陣の無知性のトロい巨人を他の前線で戦ってる同期とは違って比較的安全地域で殺せたときのものだったな
本当の戦を知らないぺーぺーだったから調子に乗っちゃったんだろうな
「きゃっ私、首席！何でもできる！」みたいな
その後のミカサの首席の面影の無さと言ったら・・・何も知らない状態で女型あたりから読んだら、間違いなくアルミンが首席に見えるだろうな

戦闘で役立った場面もあったかもしれんがミカサのキャラ的にここは抑えとかなければ駄目だろうって
ところを尽く失敗しているから結局マイナスイメージのほうが上回ってるんだよな
逸材、首席ってなんだ　こんな態度が悪く暴走癖のある女のどこが優秀なのか
ほんと悪い意味で期待を裏切ってくれたキャラだわミカサって

その首席ってのも冒頭から違和感あったわ
この子が首席なの？なんで？みたいな。
幼少期にケンカ強いみたいな描写あったけどギャグみたいな感じで
具体的に「おお！強え！」ってシーンが全然無かったし
訓練兵時代も描写ないし。
「（エレンの対人格闘が）いやミカサの次だったかな」「お前は首席だろ！」とか
言葉では首席首席って表現出てくるんだけど
具体的な行動が描かれてないっていう。

初陣も逸材設定無しで読んだら
ガスを大量にふかして人より速く飛ぶアホにしか見えんし

自分は
ミカサ→机上の勉強が得意派
アルミン・そのほか→実戦で応用的に動ける派　のイメージが強いな

ミカサはいわゆる暗記系。決められたことを決められたシーンでなら難なくこなせ、東大にも普通に受かっちゃうタイプ
だけどそれはあくまで決められた環境の中で決められた方程式に従って作られた環境の中だけでの話だから
東大に受かっても社会では使えないという典型

アルミンはみんなの目があったり改めて「やれ」といわれると色々考えてしまい上手く動けないタイプ（特に序盤）
だけど地頭は良いから緊急事態に際しては肝が据わると誰よりも臨機応変に動けてどんなに困難な状況でも解決することができる
サシャ・ジャン・コニーも持って生まれた才覚や鍛え上げられた技術を持っているから
勉強的なことは苦手でも実戦となると冷静に動いて仲間の動きにまで目を配ることが出来る



ミカサは
序盤→エレンが死んで諦め
エレン暴走→少し話しかけてすぐに「自分の声は届かない」と判断。仲間にも諦めろと言う
女型→2度も戦果を焦った動きをして2度も仲間に庇われる。更に頭に血が上って本来の目的を忘れる
エレン奪還→真っ先に怪我。そしてエレンを守るという自分としての任務と兵団としての任務の両方を放棄し、ここでもまた諦め

とにかくミカサは自分の物差しでどうしようもないと判断してしまった後の諦めが早すぎる
というか、諦め自体が早すぎる


これはつまり、臨機応変に動くという技術が欠落してるんだよな。ロボットと同じで
自分の頭の中の容量が少ないから応用的に考えることが出来ず「敵に突っ込んでいく→失敗→もう手が無い」となる

ミカサのアッカーマンチートがあるにもかかわらず他の同期と大して変わらない様に見えるのは
他の同期は精神的に大人で柔軟に動いて、仲間の方までフォローできてるからなんだと思う