いちおつ
>>1乙
今月号読んで、巨人化したコニーの母ちゃんより先月号のキメ顔ミカサの方がきもかったなーと思ってしまった。
今月号の最初の方の、横たわってるミカサの顔もポエム時の延長みたいな造形だったね。
この作者は、般若顔以外のミカサ(笑顔とか弱っているとか、つまり作者の萌えポイント?)顔はみんなああなってしまうのか
先月号が出たあたりの本スレは見てないんだけど、最近のどっかのスレ見てたら
「あのミカサの絵はやばいって本スレでも言われてるね」「萌え系の方に行ってる?」みたいなレスが繰り広げられてた。
やっぱりみんなあの絵には「???」と思ったんだなあ
>>3 とりあえず今月号でミカサがエレンを守れなかったこと・諦めてしまったことへの言い訳も謝罪も無かったから
作者的にはあの萌え展開が正当!という考えなんだろうね
なんかミカサっていつも失敗した後は落ち込んだり「同じことは二度とない」とか反省したりしてるけど、結局似たような失敗を繰り返してるよね
しかし、今回の対巨人戦って
ミカサ→初っ端から冷静さ失って戦闘不能
クリスタ、コニー→エレン覚醒まで戦い抜いたのにほぼ無傷
実はクリスタ、コニーの方が実戦向きなんじゃね?っていう
ミカサが活躍出来てた場面って戦況的には落ち着いて判断できる場面が多かったし、
上官やアルミンによる作戦がお膳立てされた場面ばっかりだったしね。サポートしてくれる仲間も大勢いたし
まあ、逸材っていう肩書きは”優等生”っていう意味合いも含めてるんだろうな
6 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/12(火) 16:22:35.96 ID:Hmb57es9i
エレンを守るために兵団に入って我が儘放題やったのに、自分がピンチの時はあっさり諦めるんかい。自分の人生に対しても自己中なんだな、ミカサって
これまでミカサの兵団内での自由奔放ぶりは
読者視点から見れば「エレンに執着してるから仕方ない」って許していた部分があったけど
先月号で結局ミカサは自分の恋愛脳の為に動いてたんだなってことがはっきりした
なんかさ、ミカサは怪我して体が思うように動かなかったから戦えなかったって信者の声良く聞くけどさ
健康体の時に仲間を守るってのは兵団内では普通の行為じゃね?
ミカサの家族ポジションってのはどんな時でもエレンを守ることを目的に作られてたはずなのに
怪我したから戦いませんって、それじゃ他の仲間と何も変わらないってことじゃん
大切な人のピンチに体一つ張れないミカサ、ほんと何しに来たの?
>>8 普通、家族と同等の大切な人が隣に居て自分が怪我してたら真っ先に言うべきは「早く逃げろ!」だもんな
ミカサみたいなポジだったら武器を持って巨人とエレンの間に立つかと思った
足止めして遺言を言い出すあたり、普通の仲間より性質悪いよ
怪我したから動けないって言うけどさ
足無くなってもアルミン助けに動いた人隣にいたよねっていう
>>10 エレン→立体機動で勢いついていたところを攻撃され足切断&全身打撲→片手で巨人の口をこじ開け片手だけでアルミンを放り投げる
ミカサ→巨人に掴まり一週間で治る怪我を負う→生きることを諦める
エレン超人疑惑
そしてミカサ小物疑惑
>>12 だけど人間の身体の時にあれをやってのけたよね
リヴァイやミカサみたいに人間時では力が増幅するとかいう効果は無かったはずなのに
というか、人間じゃないかどうか以前にエレンのアルミンに対する想いって壮絶なくらい深いよね
大怪我で自分が死にそうなのに、ほぼ無意識にやったんだろあれ
あれこそ大切な人間に対する想いってやつだよな
ミカサの想い()の薄っぺらさが際立つよな
あれぐらいやるかと思ってたらまさかの遺言だった
アルミンはエレンにとって唯一の友達だったらしいからな
ミカサが来る前からアルミン守るためにいじめっ子とバトってたんだろうから、巨人から助けた時もエレンにとってはその感覚だったんじゃないか?
ミカサみたいに「守る!」って押しつけがましい心構えじゃなく、自然にそういうふうに出来る方が人間としてすごいと思う
自分が死んでもエレンを助けたいという思いより
自分が死ぬんだからエレンも一緒に死んでほしいという思いが勝ったんだろうな
極限の状況だったからこその本質が顕になったと言える
結局ミカサの中にあるのはエレンへの愛じゃなくて
エレンを使って満たされたいという欲望だったということだな
>>16 切羽詰まった時が一番その人間の内面が見えるからね
普段守る守ると言いつつも、ここ一番の時に守らずに自分の想いを伝える方に走ったのが
ミカサの本音であり願望ということか
しかし来月のドラマCDミカサVSリヴァイってまたこいつチビ呼ばわりして身長
馬鹿にする場面がくるんじゃないかって思うと全然聞く気がしない....
>>18 どう?チビのあなたには棚の上まで届かないでしょ?
バカ言え…俺にはこいつがある…
は、はたきですって…
ミカサってだけで聞く気がしない
アニメの声あんまり好きじゃなかった
決め顔をマイルドにした感じの作画も好きじゃなかったなぁ
あーミカサはやく退場してくれねーかな
作者があれだけ上げ上げしてて(一応ヒロインだし)退場は無いだろうな・・・
むしろこれからどんどん姫ストーリーとして出来上がっていく可能性の方が高い気がする
ジャンファンには悪いが、今回の「大好きなミカサちゃん」発言には正直引いた
言わせてるのは作者だけど
発言とか表現の端々で進撃がギャルゲ化してる気がする
>>22 ゲームとか漫画でもなんでもそうだけど
せっかくそこまでのセリフがよかった友情キャラが突然ヒロインの話題を挟んでくる展開って結構あるよな
こっちは戦記物として楽しんでるのに突然「”大好きな”ミカサを〜」はないわ・・・
普通の表現にしてくれ。感動してたのにあそこで冷めた
ミカサ同期が戦ってたのに一人だけ完全に諦めて座り込んでたもんな
戦うべき時になにもしなかった奴を持ち上げられても「・・・」
エレンってなんでもズバズバ言うしミカサに似て猪突猛進なところはあるけど
たとえ馬が合わない相手に対しても素直にお礼が言える人間なんだよな
自分が暴走したことで怪我を負わせ、更にエレンまで助けてくれたリヴァイに
感謝の言葉も無く塞ぎ込んでたミカサとは温度差を感じる
女型巨人戦の時、エレンが助かって喜んでるように見えなかったけど
結局ミカサって他の誰かじゃなく「自分が」エレンを助けることを切望してたってことだよな
恋は盲目なんだろうけど
あのミカサずっと見てきて
まだ好きでいられるジャンは見る目がn・・・凄いと思うよ
27 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/13(水) 12:29:11.11 ID:KfmvQX+Pi
>>25 本人は無意識なんだろうけど、ミカサのこれまでの言動は明らかにエレンからの具体的で直接的な評価を求めてるよね
作者が思い入れたっぷりに作ったミカサが女キャラの中で一番魅力が無いのを見るにつけ、
萌えに走ると録な事が無いってのを実感する。
ミカサを見てると作者の萌えが溢れてて気持ち悪くなる。
萌えが入ってない(製作者として俯瞰的に見えてる)キャラはみんな魅力的なのに。
>>25 結局のところ、ミカサは自分がエレンに尽くしているという実感が欲しいだけなんじゃないかな
本当ならミカサだってあそこはエレンを助けたリヴァイに頭を下げて「ありがとうございました」っていうところだよね
今回のエレンみたいにさ
自分の不甲斐なさを悔いるのはそのあと
>>29 「俺はまたお前に助けられたのか?」っていうエレンの問いにも口ごもって本当のこと言わなかったしな
ミカサにとって、いつの間にエレンを守ることがスコアを稼ぐことになったんだ?
ミカサ自身が既にヤケになってるんじゃないか?
エレンを守るために兵団に入ったのに、フタを開けてみれば自分の思い通りエレンを守れない
守ることができる局面に来ても今度は自分の力が及ばず、実戦的に自分よりも実力のある幼馴染や同期・上司がエレンを守ってしまう
かつてはあったはずのエレンの中のミカサのポジションが消えていく
そう考えればミカサがエレンの無事を素直に喜べないっていうのも合点がいく
要するに、ミカサは精神は幼い頃のまま外見だけが成長してしまったんだろ
とりあえず、ミカサがエレンに対して抱いてるのは家族愛じゃないよな
だけど普通の恋愛とも違う気がする
なんかミカサって「自分の人形取るな」って駄々こねてる子供みたいに見える
エレンもアルミンも同期もきっちり成長してるのにね・・・
>>26 ジャンはある意味、自作ヒロイン萌えな作者の分身なんだろ
>>32 ああなんとなく分かる家族愛や恋愛だったらもっと命賭けそうだ
思い通りにいかない自分の所有物的な感じがする
愛じゃなくて妄執だな
リヴァイもミカサのエレンへの思い入れを表現するのに
情ではなく執着という言葉を使っているし
たかだかあばら数本折れたくらいで、まだ手も足も動くし武器も持てる
自分が一世一代その身も命を賭しても守りたいものの為なら、這いつくばっても何かしようとあがいたはず
結局ミカサが守りたいものって何だったんだろうね
自分の心?想い?
少なくともエレンじゃないことはハッキリとしたよな
自分の物に対する執着か
うんしっくりきた愛じゃない
愛だったらユミルとクリスタみたいな感じになる
>>35 それが通常だと思い込んで生活して来たから麻痺しちゃってるんだろうけど
他の人間がいきなりミカサ→エレンへの執着ぶりを目の当りにしたら
やっぱりそれが度を越えているということに気が付くんだろうな
・・・てか、いまミカサスレえらいことになってるぞ
キモイ
>>37 作者が力を入れ過ぎなかった守り守られの関係→ユミル、クリスタ
作者が間違った方向に力入れ過ぎちゃった関係→ミカサ、エレン
エレンはまともなんだ
いや、そこまでまともでもないんだが・・・
ミカサを見た後に他の人間を見ると皆まともに見えるから不思議
少なくとも言葉や情が通じるという安心感がある
かつてはガス切れで立体起動使えない絶体絶命の状況でも巨人に立ち向かおうとしたのに
今回の場合立体起動は使えるし怪我をしているとはいえ手も動く状況にも関わらず早々に諦めたミカサ
この違いの理由を色々考えてみたんだが
どうもミカサは「自分が死んでエレンが生き残る」という可能性を
最も後回しにしたいのではと思えてならない
既に死んだ人間なら自分の心の中だけに留めておけるが
自分が死んでしまっては生き残ったエレンは自分の手から完全に離れてしまう
それならばいっそ心中した方がマシだという選択肢に行き着いたからこそのあの諦めの良さだったのではないか
今まではネタっぽく言われてたけど本物のヤンデレというやつなのかもしれない
基本的に相手の都合というものが頭になく自分の独占欲を何より優先するキャラなんだと理解した
ヤンデレって言うよりもメンヘラって気がする
なんとなく調べてみたら該当箇所がいくつかあるな
>>41 前にも言われていることだが
リヴァイがエレンを助けた時のミカサの反応がその一端かもね
エレンが大事なら別に誰が助けたって同じなのに
「お前に助けられたのか?」って聞かれた時、どうして口ごもったんだろ
普通に「兵長がエレンを助けた。エレンが無事で嬉しい」って言えば済むことなのに
要するにミカサにとって重要なのは、エレンが助けられたことよりも自分が助けられなかったこと
万が一にも他の人間にエレンの心が移っちゃうのを恐れているように見える
ミカサって口数は少ないけど、かなり押し付けがましい性格してると思う
自分が思うようにエレンが自分を見てくれない、動いてくれない…みたいな身勝手な焦りをもって行動してる感じ
戦うための信念がないから一貫性もないし
ここにきて肉体的強さが悪い方に浮いてきてる気がする
エレンは守ってくれとは言ってないのに、勝手に追いすがって落ち込んだり泣いてるのはミカサだからね
ミカサだけを見てると「周囲は敵だらけ。私が守るしかない」っていうふうにみえるけど
実際のところエレンは結構な人間に救われてる
むしろミカサが気負い過ぎて、勘違いして暴走しているほうが目立つね
周囲に敵意丸出しのミカサを見ていると、本当に周りが敵だらけのような錯覚に陥ってしまう。まだいくらでも救いはあるのに
むしろ作中ではエレンを救ってるミカサの方が少ないよな
暴走したりわーわー喚いたりしてるシーンが多いから錯覚しそうだけど
実際的に極めつけの一発を入れてるのはエレンだったりアルミンだったりリヴァイだったり
ミカサはもう少し周りの人間と協調を図るべきかと
「ふり」じゃなくて
ここぞという時仲間を信用できないから土壇場で命令違反したり仲間を脅したりする
ミカサは自分が弱いことを自覚すべき
確かにそうだね
エレンを含め、自分以外の要因がエレンを救うわけ無いという過信がありそうだし(或いはそう信じたくないのかもしれないが)
今回はエレンまで巻き添えにして戦うことを諦めていた
エレンにはミカサ以上に戦う意志があるということと
エレンを支える仲間がミカサ以外にもいることをそろそろ認めなきゃいけないと思う
48 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/14(木) 12:42:37.17 ID:crfc79Ili
ミカサはいつまでエレンに縋って生きるつもりかね?もう子供って歳でも無いわけだし、早く親離れすべき
>>25 >>43 あの時は、そのへんはミカサの歪んだ部分にわざとスポットを当てた描写かと思っていた。
エレンを奪う女巨人への憎しみを晴らす>>>>>>>>>>エレン自体を守る という頭な自分を初めて自覚する場面という。
エレンに「お前に助けられたのか?」と聞かれて答えられなかったのも、自分のそのあたりの問題を初めて付きつけられて
戸惑っていたために口ごもったものかと。
エレンを連れ去る役目が作中初めての「女」型巨人だったのも、そういう意味もあってのことかと。
だから、その歪みについていずれ物語の展開に絡んできちんと描写される時が来るもんだと思ってた。
そうしたらまさかのこれだよ…。
50話で、引きちぎられるハンネスを尻目に自分に陶酔しながらポエム遺言を始めたミカサに
エレンが「何言ってんだお前!!」と突っ込み、またミカサがハッとなる、そして「私はまた…」とかだったら
あの描写の意味もあったと思ったけど、作者自身があれを萌え萌え大絶賛だからなあ…。
もうミカサの歪み部分は描く気もないし、そもそも無かったことになってしまったみたいだね。
作者がちゃんと自覚的に書くなら、キャラの歪みは魅力にもなるし物語の面白さにもなるんだけどね。
読者が気付いてるけど作者は気付いてない歪みは気持ち悪いものでしかないね。
今月号の感想
ミカサageのためだけにジャンにサブい台詞言わせないで欲しい
(「お前らの大好きなミカサちゃん」)
もちろんクリスタ(改めヒストリア)コニーサシャでも駄目だが
>>50 しかも今回一人だけなにもしてないどころか戦うことはおろか、生きることすら諦めてポエムってたからね
安全地帯にたどり着いてようやく倒れたコニ-とクリスタを少しは見習ってくれ
それにしても、最新刊の嘘表紙っぷりも凄いよな
ミカサが膝を付きつつ戦ってます的に武器を構えているが、作中のどこにそんな描写があったよ?
※これはイメージ画像です。パッケージと中身は異なります、的な?
これだけ叩かれたからせめて表紙だけはという作者の精一杯の抵抗なのか
これで中身も改変されてたら笑う
最新刊はあの場にいるはずのないユミルとクリスタもいるから
ifの場面だと思う
諦めずに戦っていたらってことにもなるんだろうか
ユミルとクリスタとエレンは立ち位置以外は内容通りなんだけどな
ミカサだけ180度違う
心意気の話ね
>>50 「大好きなミカサ」発言について
確かにジャンだったら言いそうなセリフだが、あの状況ではさすがに無い
普段エレンエレンと我侭言ってる人間が、最も重要な局面で生きることもエレンも放棄
戦っている仲間やハンネスを尻目に座り込んで遺言モード
コニーやクリスタは消耗しきって、安全な場所についてようやく倒れた状況だというのに
作者ってこんなヒロインはウザいと思われるだろうな、って描き方をよく分かってる人だと思ってたけど完全に間違いだった
なんか、普通のRPGやってて自分は全くそう思ってないのに、周囲のキャラクターが勝手に役立たずヒロインを上げ上げしているような状況
「頼むから俺にも選択肢をくれ」と言いたくなる
あの「大好き」は明らかに作者自身の心の声だよね
あんな誰の心も理解できない自己中自己愛ヒロインを持ちあげられたところで、こっちの心は冷めるばかりだ
進撃はもう終わったかもね
ラノベでよくある行動と評価がともなってないキャラみたいだ
なにもしてないのにやりきった感じで
持ち上げられてる系の一番イライラするタイプだ
前回は場違い乙女モードミカサ
今回はジャンの大好きなミカサ発言
更にミカサはたった一週間で治る怪我
これなんて駄ギャルゲ?
なんだろうか、最近の進撃のこのイライラ感は・・・
完全に読者置いてけぼり
進撃を読む読者がみんなミカサを好きだと勘違いしているようなこの展開
59 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/14(木) 23:18:12.80 ID:gSWfqx73i
今回のミカサは完全にしくじったな。これでミカサのこれまでの行動はエレンを守るためじゃなかったことが確定したようなもん
あ、なんか分かったかも・・・・
サモンなんとかというゲームの2のヒロインとか
幻想水滸なんとかというゲームの5の護衛の時の展開に似てるんだこれ
勝手に周りが無意味なヒロイン上げ上げ展開
どっちも選択肢が豊富でマルチエンディングの筈が、ラストまでほぼ一人のウザいヒロインがべったり張り付いているという謎展開
作者の乙女か弱い守られヒロインモードのミカサ描きたーい
でも戦線離脱させるの嫌だーがよくあらわれてる復帰展開だったな
戦場ではミカサの諦めの早さと精神の惰弱さが
その後は「一週間で治る怪我で何もかも諦めたんかい!」
っていうミカサの駄目さ加減が大爆発しただけだったけどな
作者って実はミカサ嫌いなんじゃないか?
というか、嫌いにさせようとしか考えていないようなご都合展開
もう読むの止めようかな・・・・
とりあえず金を出して読むのは絶対にやめる
骨折れて野生動物並だとしても一週間で動くのはねーよってなった
都合よすぎだろミカサに甘い世界だ
そうか原作内でちゃんとした評価を下されてないから余計腹が立つのか
高校の送別会の余興で腕相撲をした際に右腕が肉離れを起こして
大学入学前の春休みを丸々棒にした苦い思い出がよみがえったわ。
今回のミカサを見てて、作者のヒロイン萌えで作品の人気自体やばくなった漫画を思い出した。
今はまだ「強いミカサちゃん」のイメージがあるから大丈夫だろうけど、
こんなのが繰り返されたら、そのうちに作品と作者に見切りをつける人が増えそう。
作者はキャラには思い入れはありません的な顔をしてるのに、
ミカサに関しては ぼくのかんがえたさいきょうひろいん が丸見えだから気持ち悪い。
ミカサにも他のキャラと同じくらいの距離感なら、
もっと本当の意味でエレンを大切にできるキャラになってたはずだ。
>>65 自分はもうミカサが強いイメージが全く無いんだが
実際、ミカサって序盤以外ではそこまで戦闘的に役に立ってないよね?
作戦考える人が居なきゃただの力押しだし、力押しにしても戦力は中途半端だし
今回の戦闘では真っ先に怪我するわ踏ん張りは利かないわで、もう総合的な戦力としては他の同期から毛が生えた程度では?
自分もそう思う
もともとの超人的な身体的強さはドーピングで得たみたいなものだし
その時点で戦闘キャラとしては全く魅力を感じない(自分は努力して勝ち取った天才の方が好きだからだけど)
ていうか、進撃で一番血なまぐさい戦いで真っ先に諦める時点で戦闘キャラとしては終わってるだろ
おまけに誰かを庇ったことでの怪我とかいうなら話はまだ分かるけど、冷静さを失って一人飛び出して状況について行けずに敵に遅れを取ってたし
今のミカサはただ腕力があるだけで、メンタルは他の同期以下・エレンが生きることよりも自分が大事のワガママ自分愛「なんちゃって戦士」
そのうえ戦闘でろくに役に立たずに真っ先に戦線離脱した奴が「体が鈍るから」って一週間でトレーニング開始とか有り得ないだろ
周りは本物の戦争で生死を懸けた戦いを繰り広げたんだぞ?
せめて気を使って病人のふりでもしてろよ
そうじゃなかったら、あの戦闘で最後まで戦い抜いて死んでいった兵士が馬鹿みたいじゃん
ミカサ「体が鈍るから」
同期「へぇ・・・頑張って(体より精神面を鍛えた方が・・)」
今までは意図的に痛い部分あるキャラとして書いてたと思われたのが
ここ数話の演出で問題点が一期に露呈した気がする
あとインタビューとか見てるとアルミンジャンは成長枠で
エレンミカサはもう通過儀礼済んだから書きにくいとか言ってたんだが
多分回想の人殺し云々とも絡めての話だろうけど
エレンすらこの2話で成長してるのにミカサは変わらなすぎじゃないか
70 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/15(金) 15:47:19.33 ID:X8/+uN4vi
どう考えてもその全員が成長途上だろう。特にミカサは子供の頃から成長してないどころか後退してる
結局少年漫画のでしゃばり型ヒロインってこうなっちゃうんだね・・・
またヒロインの暗黒歴史に一ページが刻まれたな
ミカサに全く魅力を感じない
今まで口下手で強い女の子には無条件に惹かれてきたけどミカサには惹かれるどころか嫌悪ばっかだ
分かる
綾波とかそっち系の子好きになりやすかったけど
ミカサは無理だ
>>73 綾波レイはゲンドウ→シンジへ移ったけど
あれは初めてレイが自分の意思を持ったことの象徴みたいなものだったからな
大切なものを守るために自らの身を犠牲にしたりとミカサには無い本当の強さを感じる
レイが泣いたのもあの瞬間が初めてだったよね
ミカサはことあるごとに泣きっぱなし文句言いっぱなし落ち込むは落ち込むけどそれによる成長は無し
無口は無口だけど、ミカサの場合、腹の中にはものすごくドロドロしたものを溜め込んでそう
人生の最大目標であるはずの「エレンを守る」を放棄したミカサが
あのあと特に何事も無かったかのようにトレーニングを開始していたことに驚き
作者の中ではあれは「あり」なんだろうなぁ・・・・
もう自分の好きな風にミカサを動かせれば充分なんだね
読者の気持ちは無視してさ
リヴァイ→捻挫かなにかで一週間安静
ミカサ→骨折一週間で腹筋、薪割りをこなす
・・・?
【ミカサ・アッカーマンの駄ヒロイン要素まとめ】
@無茶な状況で周囲に私情まみれの我侭を強要する
A思慮が浅い。外面だけを見てものを言う
B命の綱渡りの兵団で協調性ほぼゼロ。頭に血が上りやすく仲間の危険も顧みず命令違反
C想い人の気持ちをろくに汲み取れず自分のやりたいことばかりを押し付ける
D自分は何もできなかったのに想い人を守ってくれた人間の陰口を叩く
E普段調子に乗った発言が多い割にはここぞという時に役に立たない。むしろ仲間の足を引っ張る
F助けてくれた上に負傷させてしまった人にお礼も謝罪も無し
G自分が役に立たなかったことを敢えて言わない。勘違いさせたままにしておく
H最終目的は想い人が幸せになることではなく自分と想い人が一緒にいること
IHが目的なので、自分が死にそうな時は想い人を守らない
Jただし、想い人は死んだとしても自分は「生きる」
K精神的に弱い。イレギュラーにも弱い。負傷したら手も足も動く状況でも諦める
L旧知の仲の人間が喰われていても遺言を優先
M一週間で治る怪我で戦闘放棄した割に、後にしれっとした顔でトレーニング開始。「体が鈍るから」と言い切る
N上記にもかかわらず作者の都合でやたらと周囲に上げ上げされる。上げ上げ要員にされたキャラクターの品格まで低下
>>77 酷い
全部原作に描いてあることだから更に酷い
リヴァイがミカサを庇って負傷したのって
ミカサ本人が言わなきゃ誰にもバレないんだよな
リヴァイはわざわざそんなこと言って回らんだろうし
現にエレンも自分を助けた際にリヴァイが負傷したということしか知らない様子だった
汚いなミカサ汚い
もし、ミカサがリヴァイみたいに他のキャラをかばってケガをしたら、多分、そのキャラはすごい感謝をして
周りのキャラはミカサを褒め称えて、何度も何度もそのシーンを繰り返し描写するよね。
81 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/16(土) 10:02:48.28 ID:tf8kv5Uv0
最新話で新リヴァイ班が決まって、メンバーの中にミカサいたけどミカサ死ねばいいのに
どうせリヴァイに指示を受けたって文句しか言わないんだろ
私のエレンに命令しないでみたいな
死ね
>>81 いや、この作者のことを考えるとなんだかんだこれまでに無かった妙なオプションを追加して班の2的な要素にしそう
そしてエレン含む他のキャラは以前の戦闘であれだけ戦果を挙げたのにミカサを目立たせるための道具と化す
なんか目に浮かぶようだわ
>>82 正直言って、ミカサがリヴァイ班のNo.2とかいらない
一番いらない
話変わるけどミカサ信者頭イカレてる
ミカサアンチはリヴァイ厨とか言いやがる。ちげぇよただ単にミカサが屑で汚い女だから嫌いなんだよ
ミカサ信者はいつもそうアンチスレに乗り込んできたり、他のキャラdisり、一途なミカサかわいいだって、どこが?
だったら他キャラdisる前にミカサの良い所言って見ろよ
>>83 確かにミカサは一途だが
それはエレンに対する想いじゃなくて自分がエレンと共に生きたいという願望に忠実なだけだろ
今までもその要素はのぞかせていたけど、先月号でそれがようやく前面に押し出された
本当の一途はユミル
ユミルはあの戦闘の中でクリスタが逃げ切る要素を形作るために不本意でも司令塔であるエルヴィンを救ったし
自分は一緒に行けないのにクリスタを生かすために別れの道を選んだ
クリスタの性格を知ったうえでわざと病的な悪役を装ったり、これは本当に相手が大切じゃないとできない行為
クリスタって本当に守られてるよな。そしてクリスタもユミルの心を守ってる
ユミルがヒトでいられるのって間違いなくクリスタがいるからだろ
ユミルは不言実行の紳士
ミカサは「私を見て!私、こんなに守ってるよ?」をアピールしている恩着せがましいストーカー
なんかさ信者の間でユミルとミカサはどんな無茶をしても相手を守るところが似てるって言われてるけど、全く違うだろ
ユミルはクリスタの幸せな未来の為にクリスタを守る
ミカサは自分の幸せな未来設計の為の要素としてエレンを守る
ユミルはクリスタを守るために他者を救い、自分の身を犠牲にする
ミカサはエレンを守れと他者にもそれを要求する
ユミルはクリスタを守るために内臓グチャグチャ手足切断しても無茶をする
ミカサはアバラ負ったら諦める
ユミルに失礼すぎる
言ってみれば、ユミルは妹を守るような家族愛
ミカサは悪い意味での女性的な欲求でエレンを守ってる感じだな
>>76 なんか今月号のミカサって
繁忙期に病欠で休暇取ったのに、忙しくなくなった途端出社してきて病み上がりどこ吹く風で昼飯をガツ食いしてるOLみたいな感じだな
第一巻から現在まで、エレン・アルミン・ジャンやクリスタ・ユミルの絆は深まっている感じがするけど、
ミカサとエレンの関係だけちぐはぐな感じがして仕方ない
どうしてミカサってアルミンと同じくらいエレンと居た時間は長かった筈なのにここまでエレンを理解できてないんだろ?
エレンはちゃんとミカサを理解してるのに
50話以降もエレンとの仲は発展してなさそうだし何だったんだ?あのラブコメみたいなのww
「ついてくるミカサを鬱陶しがるエレン」というパターンは今後できないだろうけどな
ミカサ好きな方だったんだけど、ここ1〜2か月で急に違和感を覚えた。
ここ見てああーと納得したよ。
「マフラーを巻いてくれてありがとう」までは良いと思うんだけど、
その後にエレンを守って死にかける展開になるのかと思ったら、
そうじゃないしなぁ。
いきなり女(しかも悪い方の)全開にされましてもwって感じ。
あのシーンって結局ミカサにとって
エレンは命かけてまで守りたい存在ではなかったってことだよなあ
一週間で動けるようになってるから余計にそう思う
>>90 先月号、今月号でこれまでのミカサの行為がすべてひっくり返されたもんね・・・
結局自分が幸せになりたかったからあれだけ我侭言ってたのか
ミカサにとってはエレンが死ぬことよりエレンが他の誰かに奪われることの方がはるかに耐え難いとうこと
そう考えるとエレンの死から割りとあっさり立ち直ったことや
エレンを保護するよりも女型への殺意の衝動を優先させたこと
自分が助かりそうにないと判断したらエレンを巻き込んで死のうとした諸々
全部に筋が通るな
身勝手すぎて反吐がでるな
これがヒロインか・・・
>>94 いや、ある意味「ヒロイン」らしい「ヒロイン」だろ
もちろん別格の作品もあるが、ヒロインは基本身勝手でウザい
そしてそれがレベルアップすると今回の進撃みたいに全く役に立たなかったのに周囲のキャラ(作者)が上げてくる
つまり進撃のヒロインに関してはその程度だったってこと。他キャラは良いけど
漫画・ゲーム・小説等なんでもそうだが
一番我慢ならないのは明らかにおかしい行動をしている人間が作中ではさも間違っていな風に描かれている事
怒りのやり場が無くなり、それが継続して行われると読むことすら苦痛になってくる
守られ系ヒロイン嫌いだったから押し付けがましくてもミカサみたいに守る守る言ってるヒロインは結構好きだったんだけどな…
このスレ見てたらなんか、…うん。確かに一週間で動ける(ようになるとはまさか本人も思ってなかったかもだけど)怪我で遺言残すってちょっとアレだな、変
戦闘力皆無のアルミンだって気絶したジャン抱えて抗ってるのに一人だけ諦めモードとか無いわ
足の骨折なら経験してるから程度によっちゃまじで動けないのは分かるがあばらってまだ動ける状態なの?あばら折ったことないからわかんないなー
>>97 本当に守ることがすべてなら、例え瀕死の重傷を負っていたとしても相手を守るために死力を尽くすはず
ハンネスが喰われている最中しかも巨人だらけの戦場で武器も持たずに明後日の方見て長セリフを吐いている場合じゃない
エレンが大切ならば、嘆くエレンの襟首掴んで無理矢理でも立たせて叱咤して逃がすくらいするだろ
結局ミカサの「エレンを守る」ってのはオブラート
本当に守りたかったのは自分の未来だけ
今回ばかりは作者に対しても骨折を嘗めてんじゃねーよと言いたい
ましてや肋骨なら一週間程度でピンピンなんて論外
>>81 リヴァイがエレンに厳しめの指示や言葉をかけた(もちろん真っ当な理由で)ら鬼の形相であのチビだのブツブツ言い出してアルミン辺りがハラハラ、が目に見えて嫌になる
ミカサってヤンデレというよりはモンスターペアレント思考だと思う、女型からエレンを救出したリヴァイに対して感謝もせずにあーだこーだ言ってたとことか完全にモンペ脳かと
>>96 ほんとこれだよね。
加えて、作者本人の個人的な萌えでキャラ描写や物語展開が偏ること。
これらを読者に気付かれるレベルでやられると創作物としてほんとキッツイ(というか寒い)ものになる。
進撃の作者はこのあたり分かってる人のように思っていたけど、誤解だったようだ。
兵長の足の怪我がまだ治ってないとしたらミカサの怪我治るのは尚更おかしいけどな。あの世界の医療技術がどのくらい進歩してるかも分からないし回復力についてはまぁアレだけど
ちなみに私が足(股関節)折った瞬間はまさか折れたなんて思いもしなくてでも立てないから「うそ…だろ?」ってなった。運ばれてる最中の振動が痛いのとレントゲンで動かされるのなんて痛み止めの薬が効かないくらい激痛、リハビリ混みで退院まで約一ヶ月って言われたな
でもその時意識も腕もピンピンしてたからミカサみたいに普段から鍛えてる奴なら立って構えるくらいは…できそうだな、やっぱり
鈍るから身体動かすのは良い事なんだよ寝たきりでも動かせるところは動かさないと筋力が落ちるから。ただ…普通なら一週間で完治はしねえわ。化けモンじゃねえか。エレンだって化けモンみたいなもんだけど付き合うなら人間の女の子がいいだろうなぁ
絶対絶命なんだから
死んでも戦うってなったら多分痛みなんて飛ぶんじゃないか
守られ系なら守られ系だからってまだ納得できるがこれは・・・
とりあえず、ミカサの守るポジションは返上ってことになるよな・・・
これまでも違和感は感じていたけど、一番動かなければいけない場面で一番無駄な行動を取るキャラだとは思わなかった
これからも口癖みたいに守る守る言うんだろうけど
その前には「(私の幸せな未来の為に)私はエレンを守る!」としか見えなくなりそう
思い人が死んでも自分は生きたい、自分が死ぬなら思い人も一緒にってことか
そばにいたいみたいな明言してるのに思い人が死んでも自分は生きるってのが矛盾しててこわいな、単に作者が忘れてただけかもしれないが
アルミンが男だから壮絶なヒロイン戦争が起きなくて済んでるって前に誰かが言ってたがこんなにこわいヒロインなら性別逆転させてアルミンをヒロインに据えといたほうがよっぽど安心感あったわ…
>>105 作者の意向か、担当の意向かは分からないけれど
わざわざ今回の為にミカサ負傷を用意したことは、たった一週間で怪我が治ったことから明白だよね
全ては件のミカサスマイルのため?
そのおかげでこれまでに築いてきた設定をすべて棒に振る結果になったけど
>>105 序盤にあれだけ大掛かりな演出しといて本当に忘れてたんなら作者相当アレだろ
どっちにしろ今回の戦闘での演出が作者の渾身の作品だとしたら
自分大好き乙女ミカサが作者が描きたかったミカサってことだよな・・・
進撃オワタ
一週間で治る程度の骨折じゃ弱かったよな。今まで大怪我したことない104期首席が、失血が酷くて手足もろくに動かない状況で今にも死にそうとかだったならあの遺言は素直に泣けたものになっただろうに
エレン取り返して後は壁内に戻るだけなんだし、ちょっと踏ん張ればエレンを無事そうなモブ兵士のほうにぶん投げて逃がすくらいはできただろうなぁ一週間後に後遺症もなさそうにピンピンしてるくらいだし
そもそもエレン覚醒のきっかけなんて保護者がわりのハンネスさんが目の前で食われてるのだけで充分だったんじゃないの。ハンネスさん完全に無駄死にで可哀想
>>108 ハンネスどころか近くにジャンを守ってるアルミンも居たしね
これまでの経緯を考えるとアルミンという要素だけでも十分覚醒できただろ
守る+戦闘ポジ(過去)のミカサの乙女化なんて「いざとなったら守れません」って公言しただけ
エレンを勇気づける感動的な場面みたいだけど
ハンネスさん死んで悲しんでるところに
私ももうすぐ死ぬみたいなこと言って追い討ちかけてるようにしか見えないんだが
>>110 実際そうだろ
あの時点でエレン覚醒の可能性なんて誰一人考えてなかったわけだから
ミカサは本当に自分が言いたいこと言って死ぬつもりだっただけ
アニ戦の時は「仲間と戦えない」というエレンを叱咤したのに
自分が死にそうな時は言わないんだもんな・・・。
ミカサって本当にエレン一人だけで生き残ってほしくないみたいにみえる
>>111 そのアニ戦でエレン説得するときもなぁ…
もっと凛とした表情で向き合えば真摯さも伝わっただろうに
すげー粘着した目付きしてるから
大事なエレンの手で大事なエレン拉致しようとしたアニ殺してくれと脅迫したようにしか見えない
>>112 ミカサの行動原理ってさ、基本的にエレンの為じゃなくて自分の欲だよね
ライナー&ベルトルトの時は殺せなかったのに
「あの女」呼ばわりしたアニのことは殺る気マンマンだったし
ライナー&ベルトルト→属性:男。自分より弱い→エレンを(恋愛的意味で)盗られる心配なし
アニ→属性:女。体術に優れている。エレンとどこか意思の疎通を図っている部分がある→殺害対象
あそこに居たのがアニだったらミカサ間違いなく殺ってたよな
「アニ、落ちて」の時は全く躊躇なかったし
円盤特典の外伝ちょっとうざかったな
アルミンと出会う前のifだからああなっちゃうのは仕方ないかもだけどあれ作ったひとはアルミン嫌いなんだなってかんじがして不快だったから同時にミカサにもちょっと嫌悪湧いた
主人公に常に寄り添って主人公の大事な人も守ろうとするヒロインだと思ってたのにただ依存体質な押し付けがましい我が儘女に成り下がっちゃって残念
エレンみたいに束縛されるのが嫌いなタイプの男の足引っ張るだけだろ
この作品にはヒロインなんて最初からおらんかったんや(頭抱え
ヒロインならいるよ
主人公依存の自己愛で、肝心なところでいつも足を引っ張る典型的なメンヘラヒロインが
主人公に寄り添うなんて謙虚なヒロインキャラならまだよかったけど
行動が一ミリも謙虚じゃないよな
反省まったくなしだし
>>113 たしかにライナー、ベルトルトを殺さなかったのは同期だから躊躇したみたいになってるけど
アニはエレンを叱咤してでも殺そうとしてたよな
両方とも同期で、巨人としてエレンを脅かそうとしたのは同じなのに・・・
作者はライベルトの時はミカサを仲間思いみたいに描こうとしたんだろうけど
それで逆にアニに対しては女の嫉妬を丸出しにしたのがはっきりしたよね
やっぱりミカサって自分の欲に忠実
作者さん、ミカサを上げたいのは分かるけど過去の行動からどんどん矛盾して醜くなっていってるの分かってる?
ライナーとベルトルトは同期だから躊躇するけど同期のアニは殺す
エレンは死んでも自分は生きるけど、自分が死にそうな時はエレンは守らない
結局ミカサって自分のことしか考えてないのでは
いっそ現時点のキャスカみたいに廃人になっちまえばいいのに
>>119 いや、それは絶対にやめてほしい
今のミカサ上げっぷりを考えてみろよ
廃人になったら今度は周囲がやれミカサ守れ、今まで守ってもらっただろとかいう展開になるのは目に見えている
エレンジャンは間違いなく恋愛要員
もうそうなったらウザいどころじゃなく吐き気して漫画を破り捨てるレベル
守られる側になったら今以上にうざくなるのは目に見えてるな
今でさえミカサのみご都合展開にうんざりしてるのに
今後作者はミカサをどう動かすんだろう?
死者や怪我人がゴロゴロいる環境にありながら、一週間程度で治る打撲でエレンと心中しようとする
ミカサ自身が成長しない&巨人=元人間なら、エレンとの二人だけの世界みたいな殺人関連の衝撃も弱くなりそう
エレンはワシが育てたって自己満足に浸りたいだけ何だろうな
これは一児の母であるリアル知人の話なんだが、子供に何かを教えようとしてもなかなか覚えなくて不機嫌になる。まあ、そこまでなら別におかしくない
自分が教えも出来なかったことを他の人(旦那とか学校の先生)から教わって出来るようになる
普通の母親なら我が子の成長を喜ぶとこだろうけど、このお母さん露骨にふてくされて口も聞こうとしない
エレンがアニと格闘技の練習してると邪魔するところとか、リヴァイがエレンを助けてくれても感謝しないのも、そのお母さんと似たような心理なのかもしれん
>>123 母親ならせめて巨人に襲われそうな時にエレンだけでも逃がそうとするだろ
今のミカサは友人にも恋人にも家族にもなりきれない一番駄目な状況になってると思う
なんかミカサの家族設定って本当に設定だけだったな
一巻から現在までの全ての行動を見ても、どう考えても自分の輝かしい未来の為に行動しているようにしか見えない
もしかして普通の守られヒロインより主人公のことを考えて無いんじゃないか?
これだったら家族じゃなくて普通に友人同士としてエレンと関わってたほうがまだマシだったかもな。なんでイェーガー家で引き取っちゃったんだろ
施設とかに入れた方がエレンからの「家族だから!」って線引きがない分恋愛的なフラグ立ちやすかっただろうしその可能性があればミカサだってあそこまでうざい独占欲みたいなの出したり依存体質にならなかったかもしれないのに
自分が死にそうになったらエレンも道連れにしようとするとかイェーガー夫妻の親切心に対しても裏切りでしかないわ
>>125 たしかにそうかも
下手に家族の一員として加わったりしなければある意味でこんな歪んだ性格には育たなかったかもね
今のミカサは家族同等の純粋な愛情も持つことも出来ず
かといって「家族」って公言してるから女の子としてまっすぐエレンに向かっていくことも出来ず
守るって名目に縋ってエレンの傍にいる理由を作ってるように見える
家族も名目、守ることも名目だからこそ
土壇場ではミカサの本音である「恋愛」っていう面が露出して自分の感情を優先させてしまったのかもしれないね
長文ぱねえ
ミカサ→エレンって実際は恋愛感情以外の何者でもないって感じだからな
アルミンとの男の友情やジャンやライナーとの男同士の諍いなんかには寛容だけど
女が絡んだ途端敵意むき出しにして排除しにかかるってのがまさにそうで
無償ではなくエレンにも自分と同等の思いを持つことを無言で要求しているところなんかもそうだな
無意識下か自覚的なのかは微妙なところだが
それらを「家族愛」として取り繕えば全て正当化できるという打算がミカサには少なからずあると思う
>>127 そりゃ、信者みたいにエロネタだけで盛り上がってるなら短文で済むんだろうな
ただ単に「むかつく」「ウザい」だけじゃない理由があるから長くなるんだよ
>>128 少なくとも作者的には家族で押し通しておけばウザいヒロインと思われずに済むって打算があったんじゃない?
だけど集団行動での協調性の無さ、命令違反、恩のある上官に対する不敬、我侭、嫉妬、言葉と行動の矛盾が次々と重なって
最終的には普通の守られヒロインより救いようのないキャラクターが出来上がったわけだけど
家族ポジが主人公の近くにいる戦記物ってさ、たとえその家族が強かろうと弱かろうと
こいつを失ったらどうなるんだろうって恐怖感が常に付きまとうわけよ
だけどミカサを見てても第一巻から全くそんな恐怖感は何も感じない
だってミカサって口で「家族家族」言ってるだけなんだもん
家族特有の気遣いとか温かさとか安心できる居場所とか、そんなものを全然感じなかった
良いキャラってのは口では言わなくとも行動で家族を示すことができるもの
どちらかといえばアルミンの方がいい線いってるんじゃない?
自分にとって居心地のいい場所ってことだよな家族って
確かにミカサにとってはずっと一緒に居て欲しいくらい居心地がいいんだろうけど
相手のことを考えてるとは言いがたい
ミカサは母親の真似ごとをする子供みたいだ
>>117 >>128 同意。アニが絡むとドロドロ昼ドラキャラみたいになって幻滅した
守られるより守りたい系ヒロインなら
一貫して雄々しく(女性にこの形容使うのもなんだが)あって欲しいわ
>>133 ミカサが雄々しいのって体格だけだもんな・・・
アニには嫉妬する
エレンの気持ちは考えない
作戦中ではわがままを言う
エレンを助けたリヴァイの悪口は言う
エレンや状況が自分の思い通りにならないとすぐメソメソしたり落ち込んだりする
戦場では戦うことも守ることを放棄する
昼ドラヒロインより悪いぞこれ
実際、ミカサは無口だから気づかれにくいだけで104期生の女子の中では一番女女した性格してるよな
多分ミカサが普通に喋るキャラだったら・・・
「ちょっと、みんなエレンを見捨てるつもり!?そんなこと許さないわよ!」
「そこのチビ!エレンになんてことするのよ!」
「どきなさいよ!どかないならユミルごとアンタを殺すわ!」
「エレンは私とずっと一緒にいたいのよね?わかってるわ。あなたが兵団を去る時は私も一緒よ」
「くそ女。エレンは降参してるじゃないの。それ以上やるっていうのなら私が相手よ」
「そんなにエレンを責めないでよ。いまエレンを追い詰めることに何の意味があるっていうの?」
「あなたが行くっていうのなら私も行くわ!あなたに私を止める権利なんてないもの」
完全にストーカー&モンペア
無口って偉大
>>135 けど、ミカサって作中ではこれとほぼ同じこと言ってるよな
無口+口下手のオブラートに包まれてるけど普通にいたら癇癪持ちのヒステリー女
アニメキャラのアンチって頭おかしいの?|
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362675383/ 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:58:43.98 ID:zwAuu/uS0
アニメのアンチならわかるけどアニメキャラのアンチって一体何と戦ってんだ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:58:44.98 ID:6WZLZRD70
女キャラのアンチは特にひどい
7: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:15) 2013/03/08(金) 01:59:50.89 ID:1cnChdl00
「○○は池沼!」←お前が池沼だろ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 02:02:00.20 ID:hLcJMsE70
>>7 あり過ぎて困る
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 02:32:24.18 ID:5s0qFLe20
>>7 これ本当に思う
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 02:06:02.77 ID:a2PtqKEn0
毎日架空のキャラを憎んで生活してるのかと思うと怖い
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 05:52:05.81 ID:3IRd/G+r0
キャラクターのアンチというのも、最終的には
そのキャラを生み出したスタッフ・作者に矛先が向くから
作品そのもののアンチと同じと見ていい
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 06:25:39.25 ID:RDgmaby50
嫌いなのは別にいいんだよ
嫌いなものにいつまでも粘着して叩き続けるのがおかしいと言ってるんだ
65も書いてるけどお前らの本質は進撃の巨人アンチなんだね
91の意見は正論すぎて反論できないね
>>135 ミカサの無口は冷静とか思慮深いとかじゃなく、作中でも示されてるとおり”残念言語力”なだけだもんな
頭に血が上りやすいから怒るとすぐ表情に出るし、考え方も単純で猪突猛進
すぐに暴力に走るのも、単に他者と戦わせる言葉を知らないだけのように見える
ミカサってある意味では自分の言語力不足に救われてるよね
今のミカサの性格で普通に喋ってたら同期どころかエレンすら離れていく可能性があるぞ
>>137 まーたアンチ批判かよ
ミカサが粗だらけで反論できないからってアンチ自体を叩く馬鹿がまた出たね
信者ならミカサを守る反論でもしてみな
アンチ批判なら全てのアンチスレにそのコピペ貼ってこい
あ、ちなみに進撃は好きだから
ミカサっていう不要な存在以外はエレンもアルミンもユミルも魅力的
140 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/19(火) 14:37:50.55 ID:dQV/GsOki
>>137 完全スレチ。見たくないなら来るな。正論すぎて反論も出来ないねwww
先月号読んで分かったのは、ミカサといえでも窮地に陥るとエレンを守ることが第一じゃなくなっちゃうってことくらいか
健康体の時に仲間を守るのは誰でも出来るけど、自分もヤバイのにそれでも他人を守ろうとするのは並大抵のことじゃない
エレンにはアルミンに対してそれが出来た
アルミンもジャンに対してそれが出来た
ミカサは一番大切なはずのエレンにそれが出来ず、自分の想いを伝える方に走った
作者は意図して描いてるのかな?
他のキャラ に比べても
ミカサだけ私情挟んで戦う覚悟と意思がないことが露呈したようなもんだけど
どれだけ客観的にみてるんだろうな
ミカサスマイルだけは頂けないが
>>141 意図して描いているというより、要所要所で良いとこ取りしようとして全体的に見渡した時には修復不能なくらいミカサのキャラが崩壊してたって感じだな
さすがに自分の身が1番大事なヘタレっていう情けないキャラのつもりはないだろうから
あのミカサに何らかの意図があるとすればエレンとの心中願望とかそういう方面の歪さの方がしっくりくる
とはいえ実際のところは
>>143の言うとおり描きたいシチュエーションを重視した結果
キャラの行動が歪んだってのが正しいだろうと思ってるけど
それにしてもミカサ矛盾がすごいよな
守る守る言ってて肝心な時は怪我したから動けない(一週間で動ける程度の怪我)
エレンが死んでも生きるだったのに自分が怪我したからエレンと一緒に死ぬとか
ここまで歪むキャラはそうそう見れないわ
>>119 キャスカで思い出したけどグリフィス捕縛後に謀反人指定を受けた鷹の団で
追手の襲撃を撒きながら一年近く団長代理を務め上げた彼女を
ここ最新話までの体たらくなミカサと同列のように語るのは幾らなんでも…
>>145 まあ、そういう意味では進撃の巨人キャラの中ではミカサが一番人間らしい性格をしているのかもな
調子がいい時はカッコつけたり他人に優しくすることが出来るけど、本当は利己的で自分が一番大切
精神的には未熟だから自分では解決不能の状況になると周囲に八つ当たりしたり怒ったりすぐ諦めたりする
これがミカサだと考えると、ある程度の矛盾は回収できると思う
これで精神成長フラグでもあるならいいんだが
なかったら一番弱い人間だよなあ
弱い方が生き残りやすいのか
>>146 ミカサだったらエレン(グリフィス)が捕まった時点で戦力も戦況も全く考えず
周囲が反対するのも聞かず「エレンを救え!」と仲間を巻き込んで突撃していくだろうからな
そして仲間全滅して自分が骨折すると「エレン、マフラーありがとう」と武器も持たず、エレンも救わずミカサスマイルして完
>>148 作者がミカサとエレンは既に成長の山を越えたキャラとか言っていたらしい
つまりミカサはこの後も自分の行動を振り返って反省することはないし、ストーリーもミカサが成長したという前提で進んでいくのだろうな
なんというか、完全にダメな方のキャラゲーになってきた・・・
主人公にベッタリのヒロインが永久に子供でウザいまま、さらに周囲がマンセーし始めたら読むに堪えんぞ実際
151 :
名無し草:2013/11/20(水) 03:58:35.56 ID:zsXHfkdD0
ミカサが成長の山を越えた…?
いつ成長した描写があったっけ
何としてでも生きる!(成長の山?)から落ちる一方って意味なら分かるが
成長どころか、ミカサが自分の欲望に忠実な表現ってところどころのちょっとした対応で出てるよな
何としてでも生きる!(エレンが居なくても生きる)→エレン、マフラーありがとう(骨折して動けない。諦め)
じゃあ殺さなきゃダメでしょ?(アニ殺す!)→ライベルトは躊躇する
誰が見ても撃たれそうだったエレンをリヴァイが救う→あのチビは調子に乗り過ぎた・・・
自分が暴走したせいでリヴァイ負傷、エレンも助けてもらう→エレンが生きていたことに安心もせず、感謝もせず、謝りもせずほぼ無言
「またお前に助けられたのか?」→無言
こんなふうに小さなことが重なって、だんだんミカサが性格の悪いキャラっていう印象になってきてるんだよな
筋肉ムキムキだけど戦場では真っ先に戦闘不能になるくらいの強さで
頭に血が上りやすくイレギュラーに弱い
外面だけでしかものを見ないから的外れの発言が目立ち
基本力任せで突っ込んでいくだけで戦略的な戦闘は全てアルミン任せ
嫉妬深く普段は無遠慮にエレンエレンと言っているけれど
実際は何が何でもエレンを守ることが第一というわけでもない
ミカサの良いところってどこ?
ミカサうぜえ
>>152 「戦わなくちゃダメ」とは言ったが「殺さなきゃいけない」とは言っていない
あの作戦の目的は女型の捕獲だから「戦う=殺す」というのも間違い
それに、あの時のミカサに殺意が無かったことも普通に読んでれば分かると思うが…
女型は壁を登っていて手足は使えなかったし、うなじも硬化していなかった
本当に殺そうとしていたなら直接うなじを狙うだろ
欲望に忠実なのにそうしなかったのは何でだ?殺す気が無かったからだろ?
捕獲と殺すことを同じ天秤に掛けるのはおかしい
スレチで申し訳ないが、もう少し読解力を磨いたほうがいいと思う
156 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/20(水) 17:29:30.84 ID:XhgiT11yi
>>153 ミカサの良いところ……美髪?唯一の盾だった「どんな時でもエレン守る」は崩壊したし
殺意はあったんじゃないか
森の時はうなじ狙おうとして失敗してリヴァイに怪我させたが
アニだとはっきり分かったのはその後だけど困惑どころかアニに似てると思いましただし
捕獲作戦時にうなじ狙おうとしたらほんとに鳥頭だろ
というかあの市街戦殺すこともこみだったと思うわ
一度捕獲しようとして失敗してるし
不確定要素多すぎるしね
>> 155
たった一行の揚げ足取りに鼻息荒く大喜びだな信者
どっちしろエレンをさらわれ時に全く敵わなかった恨みもあるし
エレンに対しても「あの女に特別な感情でもあるの?」とか言ってたから
憎い女と兵団ぐるみで戦えることに悪い気はしてなかったと思うぜ
一人じゃ確実に勝てないし
>>155 エレン奪還目的なのに私情優先してうなじ削ごうとリヴァイの邪魔して
一番の戦力無くしたあげく謝罪どころか誤解されたのをいいことに
そのまま自分の成果にした屑ミカサがなんだって?
アルミンやエレンがアニが女型だと半ば確信していながら信じたくないという心情だったのに対し
アニと顔が似ているから女型=アニという馬鹿馬鹿しい主張をするミカサは一人浮いてたなw
アニという恋敵(ミカサの中で)が人類の敵の女型であってほしいという願望が少なからずあったという気がしてならない
ミカサというキャラはいつもそうで
自分の私情を正当化できる建前があれば真っ先にそれを持ち出し自分の欲望を覆い隠すという嫌らしさがある
本音は「エレンに近づくクソ女を大義名分の元に排除できるチャンス!」ってなところだろう
明らかにライベル討伐に比べてアニ捕獲にノリノリだったろミカサ
巨人だという疑惑を持たれてしまったら
それがたとえ潔白だったとしてもアニがどんな目に遭わされるか分からないにも関わらず
「アニに似ている」と上官に進言したミカサ
それ自体は良い。たとえ仲間でも排除する冷酷さは戦争においては必要だから
だけどミカサはその後のライベルトを殺すことは躊躇した
つまりミカサの中では「私情>仲間」
たとえエレンの身に危険が及んだとしても
精神的な意味でエレンを奪う危険が無い相手には「自分は仲間を殺すことが出来ない」という気持ちが優先されるけど
エレンの心を奪う危険性のある、自分の立ち位置を奪う可能性がある(と思い込んでいた)女性のアニは何が何でも排除する
ミカサにとって重要なのは1が自分の心の平穏、2はエレン、3がアルミン?、4がその他ってこと
アニとライベルトに対する対応の違いは、ミカサの本性がよく表われていたと思う
訂正
殺意がなかったんじゃなくて
「アニを殺すこと」が目的ではなかったってことね
荒らしたい訳じゃないけど完全にスレチなんで消えるわ
>>155 直接手は下さなくとも所々アニに対する殺意がにじみ出てたじゃん。
>>162の言うとおり、あのミカサの一言でアニが魔女狩りよろしく拷問にかけられる可能性もあった。
しかも「似ている」っていう不確かな可能性だけで。
あの間の抜けた、しかし人間一人の運命を動かしかねない言葉を無表情で冷静な時に言ってのけたミカサはマジで怖いと思った。
だけどライベルトの時みたいに自分が直接手を下す段階になると例えエレンが危険でも躊躇するんだよな。
他人は穢れても自分の手だけは・・・ってか?
ご立派な仲間意識。
>>155こそ要所要所だけを見るんじゃなくて全体を読んでからものを言ったら?
あと「スレチで申し訳ないけど」ってわかってんならわざわざ書くな。
申し訳ないとか思ってないだろ。
>>163 今さら訂正しても遅い。
殺すことが目的の作戦じゃなかったってのは誰でも知ってるから。
もう文章を考えてから書き込んだら?
荒らしの上に後から自分の言葉を訂正するとか馬鹿丸出し。
>>163 毎日架空のキャラを憎み続けて執着して叩いてるキチガイにいくら正論言ったて無駄だよwww
本当信じられないよなwww いくら嫌いなキャラだからって悪口毎日書くって異常だろwww
スレチとかそういう問題じゃないんだよな 人としてどうなのって話
毎日架空のキャラに執着して叩いてる所を見に来る
信者も暇だよね
気にしなきゃいいだろそのための住み分けだしwww
ミカサなんて所詮架空の作られた矛盾がある愛された()キャラクターなんだからwww
>>166 いや・・・正論っていうか、そいつ
>>155の後に散々叩かれて自ら訂正いれてんじゃん
しかも訂正入れ逃げ
信者って文章能力も無いのかよ
荒らすにしてももう少し頭良くなってから荒らしに来いよ
同意
>>166みたいなのは全キャラアンチスレに言って来い
そうじゃないと話にならん
ミカサってさ、最初は「エレンを守る」っていう一本の目的に走っていくキャラだと思ってたけど
回を重ねるにつれて「自分の欲望を満たしたい」っていう側面が目立つようになってきたよね
箇所箇所の描き方を見るに、作者は少なくともミカサを一途キャラにしたいっていう願望はあると思うんだが
むしろそれが真逆に働いている感じ
先月号のミカサみたいに戦場のど真ん中でポエムってるのに普通に生き残るキャラが居ると、
なんかこれまでの進撃の絶望感やリアリティってのが一気に無くなった感じがする
諌山だったら戦場でああいう場違いキャラが居た場合、
次の瞬間ガバっとその辺のモブ巨人から首を持っていかれるとかっていう演出くらいするかと思ったのに
別に残酷描写を求めてるわけじゃないけど、ミカサが原因で物語の色が一気にキャラゲー化した感がある
エレンが離れてイヤイヤする展開はさすがになさそうだが
肝心な時に実は完治してなかったとかやらかして
足引っ張らないだろうな
エレンが離れてイヤイヤする展開はさすがになさそうだが
肝心な時に実は完治してなかったとかやらかして
足引っ張らないだろうな
>>172 戦いへの覚悟が足りない憲兵団のモブキャラはあっさり巨人にパクリされてるのにね
ジャンに助けてもらってたけどこの調子じゃ後でちゃんと礼を言ったかも怪しいもんだ
本当に進撃ってミカサに甘い世界だよな
他のキャラは腕失ったり脚からゆっくり喰われる描写が満載なのに
なんかミカサだけこれ見よがしに脇腹押さえてるだけってのが違和感を感じる
ミカサがそれに値する性格や働きをしてるならまだ許せるんだけど
結局私情に走りまくりの我儘放題、そしてお題目であるエレンすら命をかけて守ろうとしない体たらくだからな
ここ最近のミカサだけ違う時間を生きてるかのような演出はひっかかるね
萌えに走った?のか、わかっててわざとやってるのかよくわからない
178 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/21(木) 14:48:07.43 ID:uj/ALWvqi
いや、ミカサの脳内はエレンとの未来予想図でいっぱいだろう。もちろん自分幸せ前提の
信者はミカサはちゃんと相手の話を聞けるいい子!エレン以外を蔑ろにしてるわけじゃない!
とか言うけどさ、どこが?
11巻で起きた直後にアルミンに詰め寄る姿は引いたわ
エレンが居なくなって動揺するのは分かるがあの行動はいただけない
>>179 エレン→全く心情を理解されていない
普段みんなの前で「守る!」と言いふらされているが、命が危ない状況でもミカサの心(同期殺し:嫉妬含まず)や体(先月号)が傷つく状況だと助けてもらえない
ハンネスを失いそうな状態で更に追い打ちをかけられる
ある意味エレンが一番の被害者
サシャ→体よく屁の罪をなすりつけられる
アニ→疑惑の段階で「似ているから」と言う理由から公然の場で名前を出される。誤解で嫉妬の対象となっている
ジャン→絶賛片思い中だが、ミカサのKY発言のせいで彼女を叱責する羽目に。ミカサの行動原理を理解しているが、ミカサには全く理解されていない
リヴァイ→体を張ってミカサに冷静になることを諭したにも関わらず効果無し
アルミン→ミカサの暴走止め係。おそらく誰よりもエレンの心を理解している親友だが、エレンの安否が分からない状態ではミカサの慰め係をやることとなる
コニー→エレンを返すようベルトルトの良心に訴えかけているのに「そんなことより!」とミカサに邪魔される
ハンネス→エレンとミカサの逃げる時間を作ったはずがミカサの遺言タイムに使われる
・・・なんかもう疲れたからいいや
ミカサがまともだったのは本当に初期段階でアルミンの才能を認めた時くらいだろ
あとは転がり落ちていく一方
自分の不甲斐なさを責めずにアルミンに胸ぐら掴だのはあれだったね
話しを聞くいい子なら何回も自分勝手な行動はとらないし
>>181 あの時のミカサはひどかったよな
そもそも初っ端でミカサがライベルトを仕損じてなければこうはならなかったし、
ミカサは吹き飛んで気絶、ずいぶん経ってから目が覚めたくせに「何をやってるんだ不甲斐ない!」みたいな態度
ミカサって何様なんだろうね?
アルミンはミカサ以上にエレンと親交が深いだろうし、泣きたいのはアルミンだって同じだったはず
作戦が無ければモブ巨人以外には歯が立たないミカサの方が不甲斐ないだろ(最近はモブにすらやられてたけど)
>>182 むしろ自分はそのあとのミカサのセリフが気になるんだが・・・
「エレンがアニにさらわれた時、私はすぐに追いかけリヴァイ兵長と戦って・・・やっと・・・
それでようやく・・・取り戻せた。でも・・・五時間もたった後では・・・」
完全に自分の思い出を美化してやがる
しかも嘘が無いよう、しかし本当のことは一切語らない一番卑怯な話し方
これだと聞き手は間違いなくリヴァイとミカサが共闘してエレンを取り戻したように聞こえるだろうな
この非常事態に自分の架空の武勇伝を語った挙句、なにアルミンまで騙そうとしてるんだ
どっちかというと余計な行動して邪魔しただけだったよね
怪我させたことに対して反省の色がまったく見えないどころか
自分の行動が立派なように語ってるのが終わってる・・・
リアルタイムで読んでてもエレンがライベルを罵倒するのは、まあ当然と言えば当然だが
ミカサが彼らを上から目線で断罪するのは何故かイラッと来ていたのを思い出した。
上で指摘されたレスを読んでてその違和感の正体がはっきりして腑に落ちたわ。
ミカサ自身は人類全体の存亡の事なんてこれっぽっちも考えてないくせに
寧ろこれまでの自分の人類全体の足を引っ張るような言動を棚に上げて、
正義の使者気取りとは恐れ入る。
ミカサ信者は
>>181が書いたようなアルミンに対する糞な態度を見ても
「ミカサはエレン以外の仲間も大切に思ういい子」とか言えるくらい盲目だよな
ミカサなんか虚言癖あるっぽいな
読めば読むほど欠点がボロボロでてくるんだがこのヒロイン
>>187 実際には命令違反して飛び出してきたは良いが女型巨人には全く歯が立たず
駆け付けたリヴァイの制止を無視して巨人を殺そうとしたが逆に殺されそうになり庇ったリヴァイが負傷
そのあとミカサは何をするでもなく、攻撃に転じたリヴァイが敵に一撃を加えてエレンを取り戻したんだもんな
ミカサ、せめて姿を見せたエレンをつかむくらいはするかと思ったのにそれも無し
×「リヴァイ兵長と戦って・・・やっと・・・ 」
○「リヴァイ兵長が戦って・・・やっと・・・ 」
一文字でえらい違いだな
腐女子発狂しててわろた
鏡みてこいよ
具体的な指摘ができないなら黙っときゃいいのに
いちいち構わなくていいから
スルーしよ
192 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/22(金) 16:36:01.30 ID:zxKGirCFi
リウ゛ァイの名前を出すだけで腐女子発狂してる信者の方が、よっぽどリウ゛ァイにこだわってるだろ。こっちはリウ゛ァイだのエレンだの物語の一キャラとしか思ってないっての。ミカサ自身がリウ゛ァイ絡みで特に歪みまくってんだから突っ込みが増えるのは必然。
ユミルは普段は悪ぶってて実は一途のパターン
ミカサはエレンを守護者を気取って土壇場では仲間を殺せないみたいな設定になってるけど
実際ミカサの言動をたどっていったら端々に自分を弁護する態度や意思が感じられるよな
とあるゲームで「俺は悪くない!」って仲間に喚き散らしていた主人公が居たけど、そんなキャラの方がまだ救いはある
なぜなら周囲に姑息なことが認識されていて、実は本人もそれを自覚しているから
ミカサは作者に弁護されていて
おそらく本人も自覚していないから一生自分の性格と向き合わないまま生きていくんだろうな
>>190 スレタイ読まずに(読んでも)空気読まない場違い発言する己こそ
己のおつむのレベルをレントゲンで見てもらえやって話だよね
ブーメランとしか言いようがない
>>192 同意。やたら腐認定したがる連中はリヴァイのリの字を掴まえてヒステリックになり過ぎだと思う
ミカサって作者の萌え的な要素詰め込んだって聞いたけど
それにしては随分性格が悪いような・・・
反省しない他人は責める嘘付き自己中心的
ある意味一番人間らしいといえばらしいか
【エレンと共に閉じこもるベルトルトをコニー&ジャンが説得するシーン】
ベルトルト「やめろエレン!!暴れるな!」
ジャン「そりゃあ無理があるぜベルトルト」
ジャン「そいつをあやしつけるなんて不可能だろ!?
うるさくてしょうがねえやつだよな! よーくわかるぜ!俺もそいつ嫌いだからな!」
ジャン「一緒にシメてやろうぜ…まあ出てこいよ」
ミカサ「ベルトルト…返して!」
コニー「なあ嘘だろベルトルト?ライナー?今までずっと…俺達のことを騙してたのかよ…そんなのひでえよ…」
ジャン「おいおい、おいおい、お前らこのまま逃げ通す気か?
そりゃねーよお前ら…3年前一つの屋根の下で苦楽を共にした仲じゃねえか…ベルトルト」
ジャン「お前の寝相の悪さは芸術的だったな!
いつからか皆お前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその日の天気を占ったりした…
…けどよ、お前…あんなことした加害者が…被害者たちの前でよく…ぐっすり眠れたもんだな」
コニー「全部嘘だったのかよ…!?どうすりゃ皆で生き残れるか話し合ったのも
おっさんになるまで生きていつか皆で酒飲もうって話したのも…全部…嘘だったのか?
なぁ!?お前ら…お前らは、今まで何考えてたんだ!?」
ミカサ「そんなものわからなくていい。こいつの首を撥ねることだけに集中して。
一瞬でも躊躇すればもうエレンは取り返せない。こいつらは人類の敵。それで十分」
この一連の会話を見ただけでもミカサがどれだけ馬鹿かってことが分かるなよな
協調性皆無
力押しで物事をどうにかしようとしている脳筋
怯えるベルトルトには完全逆効果
コニーとジャンは結構寛容な方だと思うけど
さすがに「おまえちょっと黙ってろよ・・・」って思ったんじゃないか
ミカサUZEEEEEEEE
本音は「エレンがほしい」だけなのに「人類の敵。それで十分」と言ってる偽善と嘘つきっぷりが嫌だ
どーでもいいけど、このスレ探そうと思って「ミカサ」「ミカサアンチ」で検索しても出てこない。
仕方ないので「進撃」で検索して探してる。
何でだろ
>>198 そこはせめて(同じように空気を読まない台詞だったとしても)「エレンの敵は私の敵」とか
「人類も巨人もない。私にはエレンが全てだ」ぐらいに大見得切ってくれた方が
まだ笑えただけマシだったんじゃないかと思えた。
>>193の書き込み読んでても思ったけどライナーみたいに
「じゃあお前はその人殺しに何を期待していたんだ!」と逆ギレしたり
ベルトルトのように徹底して見苦しい醜態を曝け出してくれた方がいっそ清々しいよ。
>>196 なんかさ、ミカサって本当はリヴァイがエレンを助けたことを黙り込んだり
アルミンに自分とリヴァイが協力してエレンを取り返したように語ったり
本当はそんなことどうでもいいのに「人類の敵」とか言って
まだ友達の可能性を捨てていないコニーとジャンにベルトルトを殺させようとしたりしてるけどさ
本当、いろんな意味でライベルトとか以上に汚いよね
しかもかなり女々しい低レベルな汚さ
こういうミカサの言動がいちいち引っ掛かるからだんだんミカサが嫌いになってくる
>>200の言うとおり、自分勝手な性格してるんならそれを前面に押し出してくれればまだ納得も出来るんだけど
>>201 ミカサみたいな性格の人間が実写版のパニックアクションとかに居たら、
仲間たちの協調性を片っ端から破壊して死人を出した挙句、最後に墓穴を掘って一番みじめな死に方をしていく役回っぽいよな
ほんと、ミカサとは間違っても一緒に遭難とかしたくない
追い詰められた状況になったらグズグズ言い出しそうだし
>>196 ミカサってこういうところの言い回しだけはいつも妙に姑息だよな
普段は仲間の意見を聞いてでしか強敵を倒せないのに
実際、ミカサってもともと覚醒した身体能力が無かったらただの痛い我侭女だよな
ユミルのような自分が悪者になっても大切な相手を守り抜こうとする一途さも無く
アルミンのように自分の優しさを消してまで策を講じる強さも無い
エレンのように愚直なまでに仲間を本気で想ったり憎んだりする熱血さも無いし
他の同期や兵士たちのように、安全な世界を勝ち取るために兵団の意向に従う忠誠心・自制心も持っていない
作者の萌えっていうのは、自分だけが悲劇のヒロインだと勘違いしてる自己中ストーカー女のことなのか?
だとしたら今までの描き方には納得できるけど・・・
ネタであるちみキャラ劇場にあれこれ言うのは我ながら大人気ないとは思う
思うんだけど、今回の円盤でイラッとした
自分の恋人でもないのに嫉妬だけは一人前
それと、好きな相手を痛めつけてでも自分を認めてもらうことが最優先なのか?
ちみキャラは本編と違って恋愛感情なのを家族と押し通してない分マシだと思ってたけど、今回のは気持ち悪すぎた
序盤あたりのミカサがエレンが生きてたことに泣くシーンまでは少なくともミカサってキャラ好きだったんだよな・・・
そのあとだんだんミカサの自分勝手で「ホントはエレンより自分が大事なんじゃないか?」って面が見え始めて
今では普通の守られ型ヒロインより嫌いになってしまった
性格は普通の守られヒロイン以上に図々しいのに、中途半端に力があるせいで戦いの場までKYな行動で引っ掻き回してくれるから始末に負えない
戦場と日常、両方に登場するから逃げ場無し
ミカサは嫌いだけど進撃の続きは気になるから拷問以外の何ものでもない
すぐ退場してくれるならいいけど
メインだからいやでも目につくんだよな
他のキャラは嫌いなのいないし進撃自体は好きだけど
あのミカサに甘々な世界を続けられると進撃って感じがしなくなってきそう
ミカサ信者のキャラ同様恋愛脳気持ち悪いし
50話からミカサアンチ増えたのどうせエレンとの恋愛()展開に嫉妬してる腐女子!とか思ってるだろうけど
50話の何が嫌だったと言うとこの作品はミカサに都合良いように
あそこまであざとく周りを舞台装置にする場合もあるのが分かった事だよ
ミカサはメインヒロインだからそれが許されるって言うのも作品としてどうなんだよって思えて納得出来ない
まあミカサが優しくて性格良いキャラだったら多少のご都合展開も許せた気がするけど
ミカサの醜悪な性格が露骨に表れた回だったから
恋愛展開ともまったく思えないしな
露骨に表れたおかげで見直してみたら良い所が一つもないという
ご都合主義の欠点キャラという認識になった
ミカサの場合、序盤から性格が悪く見えたわけではなく
回を重ねるごとに行き過ぎた我侭や行動と言葉の矛盾が積み重なってきたって感じだよな…
自分の印象は初陣は「エレンを誰よりも大切に想う健気なヒロイン」だったけど
それから「エレンの為なら兵団の協調性を乱すモンペア」になって
今は「自分の未来の為にエレンを糧にするメンヘラ」になってる
最初のミカサは好きだったって人、結構多いんじゃないか?
ミカサは要所要所で問題発言や問題行動が多すぎるんだよな・・・
もし1話のいってらっしゃいが終盤の伏線ならエレン離れするんだろ
エレンから好意が出たらミカサはいきなり悟りキャラになり
何らかの時に突き放しましたって展開だけはやめてくれよ
>>210 序盤の「私は生きる!」とかエレンがさらわれた時の「私はエレンと一緒にいたいだけなのに」とか、先月号の「マフラーを巻いてくれてありがとう」・・・etc
箇所箇所で見たら確かに普通のヒロインなんだよな
だけど問題は全てを総合して考えると矛盾点が生まれて、結果ミカサが自分勝手で我侭な性格になってしまうというわけで
作者はミカサをいい子にしたくて場面ごとに良いこと言わせてるつもりなんだろうが、そのおかげで逆にブレのある精神不安定なヒロインになっていることに気が付いていないんだろうか・・・・
>>212 まあ、スポット的に考えなくても
「心臓を捧げて」兵団に入ったにも関わらず
それを取り繕いもせずに堂々と「利害に問わずエレン守れ」を兵団に強要するミカサは同期から見たらかなり痛い存在だろうけどな
せめてリヴァイ並みかそれ以上の圧倒的な強さを持っていたらまだ許せるかもしれんが、
モブ巨人にも遅れを取る中途半端な強さのひよっこ兵士が初っ端から「逸材」と言われたから調子に乗ってるとしか思えない
まあ、実際会社とかにもいるもんな
自分知識があると入社当初から勘違いして入ってきて、悪い意味で現場で目を丸くされる新人が
せめてエレンくらい上司に対する礼儀を知ってりゃ可愛い後輩で鍛えてやろうとも思うんだろうが、
ミカサみたいなのが居たら確実に1カ月と掛からずクビだと思う
最初は強かったように思えたけど
経験不足と状況把握能力のなさと頭の悪さで
他の同期に追いつかれ精神面だと追い抜かれ気味になってるような感じだ
やっぱり諦めたのは駄目だろあれがあるからまた守るとか言われても信じられないわ
>>213 時代も性別も違うが科挙で状元及第したは良かったが
実務ではまるで使い物にならないエリート()役人を彷彿とさせるね
>>215 ミカサが肉体的な強さで優位に立っているのは結局は幼い頃に覚醒した力のおかげだからね
自分的には努力の天才の方が好印象だし
そっちの方が負け方も勝ち方も知ってるから窮地に強いと思う
そう考えればインスタント強者であるミカサがあっさりと諦めたのも納得いく
だからと言ってエレンまでそれに巻き込んだ理由にはならないけど・・・
ミカサは両親を突然殺され心に傷を負ったんだろうけど、
それからほぼゼロ時間でエレンという救世主に出会い、さらに心優しい医者の家系の義父母に引き取られたよね
そして彼らから実の娘同然の扱いを受けた
だからミカサはある意味、世界の本当の汚さを何も知らず”悲劇のヒロイン”っていう称号だけを持ったまま裕福な生活をしていたことになる
明日に食うものに困ったことも無く、屋根も寝床も無い空しさも知らず、そのために体を売らなければならない屈辱も知らず、
本当の孤独の恐怖も味わったことも無い
ミカサの言う”残酷な世界”って何なんだろうな?一回両親を失って、二回目の両親を失ったこと?
聞く人が聞けば「二回も良い両親に恵まれるなんてなんて幸運なんだろう!」って言うだろうね
ミカサの現状の我侭、精神惰弱は必然
力、両親、環境すべて、自分で勝ち取ったものじゃないから
だからミカサの「世界は残酷」って言葉は恐ろしく軽く感じるし、一巻から今までのミカサの行動すべて「お嬢ちゃん、少し落ち着こうね」っていう感想しかない
長い
家族(血縁者)がいないのはアルミンも同じでエレンが大切なのもアルミンと同じなのになんでこうもエレンに対する行動に差がついちゃったんだろうな…
頭脳面でアルミンに頼り過ぎて腹筋ばっかしてたら脳みそも筋肉になっちゃったのならそりゃ悲劇()のヒロインだわ
>>218 このくらいの文章で長いってお前・・・
>>217 確かにミカサって、進撃世界の中じゃ苦労知らずの方じゃないかな
悪く言えば「向こうからやってきた幸運」の恩恵を受け続けてきた割に
「エレンと一緒に居たいだけ」って願いはものすごく甘いと思う
エレンのご両親に報いるつもりで「自分が死んでもエレンだけは」って考えを持っていたら健気と言えたかもしれないけど
ミカサうぜえ
世界の残酷性なんて人それぞれの考え方で変わるんだろうが、
進撃はもろに貧富の差があるような世界観だから
基本食うにも困らず良い人ばかりに囲まれて生活してきたミカサは恵まれてた方だと思うぞ
ミカサのあのセリフには「自分は両親を二回も殺されてかわいそう」っていう脳内ストーリーがあるんだろうな
前も言ったけどミカサ退場してくんねーかな本当
進撃って作品は好きなんだけど
エレンはアルミンのために命捨てるしアルミンもエレンのために命捨てられるけど
ミカサはきっと捨てられないんだろうなとふと思った
少なくともミカサに関して言えば
「残酷な世界」ってのが言葉面ばっかりで上滑りしてる感が否めないんだよなあ
>>224 実際、序盤でエレンは死んでも自分は生きようとしてたけど
最新号付近では自分が怪我したらエレンもろとも諦めようとしてたからな
>>225 実際ミカサって、あそこまで極端に性格が歪むほど酷い目に遭ってないよな
親が殺されて人買いから逃げ出したりして一、二年一人で孤独に生きてきたとからなら分かるんだが
アルミンやベルトルト、ライナー、ユミルやクリスタとかの過去の方が重い気がする
温室でのうのうと生きてきた人間に「世界が残酷」とか言われてもなぁ・・・
「大切な人の死を乗り越えて、その人を思い出にして生きていく」って
人生を生きていれば必ず遭遇することでもあるからね
どうせミカサはエレンが死んだあとは確実にアルミンに依存しただろうし
努力しないで得たものだから吹っ切るのも簡単だったんだろうな
最新号を見て確信したよ
ミカサはエレン関係以外特に悩みとか心配ごととかなさそうだし
酷い目や不幸な目にあってるというわけでもないな
不幸の芽を生み出してる側のような気もするが
世界は残酷と言われてもいまいち納得できない感じがあるよなあ
>>228 エレンが死んだ時→エレンを思い出にして生きていく
自分が負傷した時→エレンも守らず遺言
エレンが死んだ時はエレンを吹っ切るのが早く
自分が死にそうな時はエレンを守ることへの諦めが早いんだよな
ストーリー上では全く示唆されてないが
これだとどう考えてもミカサの優先順位は1が自分、2がエレン
なんか...その...過疎ってるなぁ...
元々エレンの意思も体裁も丸っきり無視した過剰なつきまとい行為を続けている時点で
幼稚な愛し方だという印象だったけど
最近はミカサが本当の意味でエレンを好きなようには到底見えなくなってきた
脳内彼氏を独占したいだけの痛い女でしかないんじゃないかと
エレンが死んでも自分という人間を飾り上げる糧にして気持ちの切り替えがすぐできるんだよな
だからエレンが死ぬことよりも他の女に奪われることの方がずっと嫌なんだ
エレンのこと本当に好きなのかっていうのは疑問をもつようになったよな
家族としてならエレンの方がちゃんとミカサを扱ってる感じがある
ミカサは居場所としての依存しかしてなさそうだ
>>232 初陣の時に"この世で唯一無二の存在"を失ったにしてはかなり切り替えが早かったよな
「戦うことを学んだから」が理由にしては最新号付近では自分が怪我してあっさり戦うことを諦めてたし
>>228も言ってることだけど、ぶっちゃけエレンが死んでもアルミンがいるしな
エレンが復活しなくても間違いなくあの後「友達であるアルミンを守る!」とか言い出しただろうな
女は上書き保存とは言うが
そのまんまなんだろうなミカサ
なんかミカサ見てると「幼馴染を守る自分かっけー」っていう雰囲気があるんだよな
本当に相手のことが大切ならリヴァイにエレンが二回も救われたことに感謝して然るべきだろうし
ことごとく暗い顔をしてるのは自分が救えなかったからだろうけど、それって愛情じゃないよね
東洋繋がりで言うと仏教なんかじゃ特定の相手に対する強い思い入れは
「執着」として危険視されてると聞いて
昔はなんでそれが駄目なのか納得行かなかったんだけど
ここまでのミカサの言動を振り返って見るとなんとなく腑に落ちたような気がした
>>235 まともな女に謝れ
>>237 まともな女性ごめんなさい
とするとリヴァイの言う執着という表現は的を得ていたんだな
>>238 どう考えても度を越えた女の執着以外のなにものでもない
あれを見て家族愛とか友情とか純愛とか判断する人間の方が少ないんじゃないか
240 :
名無しかわいいよ名無し:2013/11/28(木) 02:23:57.94 ID:HVYBGe2wi
執着ではあるが盲執ではないね。ミカサはそこまでエレン自体を大切にしてるようには見えない。あくまで自分の為の執着って方が正しいと思う。
本当にこの世の誰よりエレンを大切に想っているのなら
誰がエレンを助けて、誰がエレンと共に生きても
エレン自身が幸せならそれでいいはずだからね
しかしこう言っちゃなんだが
ミカサは危ういところを命を助けてもらったうえ
恩人の家で実の娘のようにかわいがってもらった割に
「エレンと一緒に居たいだけなのに・・・」という願いを堂々と表に出すのは我侭が過ぎる気がする
命の恩人とその両親の為、自らの欲や願いを一切見せずにただひたむきにエレンを守るっていうのならカッコいいと思う
ミカサは真逆だからなぁ・・・
>>241 一度は失ってしまった家族を再び手に入れた時
自分の身を犠牲にしてでもその家族の幸せを願う人間と、ただ貪欲にその家族をわがものにしたい人間
ミカサはおそらく後者だろうからね
最新号のジャンの「大好きなミカサ」発言の意味がわからん
というか、なぜ作者があの状況であのセリフを吐かせたのかがわからん
今回のミカサ、他の仲間が戦ってんのに座り込んで言いたいこと言ってただけだよな?
そんな役立たずを上げられても、喜んでんのは作者と一部信者だけだろ
ミカサが役立たずなのは同意だが
あれは単にミカサの幼馴染二人に冗談混じりで話しかけて
暗くなってるのを励ますつもりだったんじゃないのか
冗談でちゃかすつもりで入れたんだろうとは思うが
なんで察しのいいジャンが今だにミカサが好きなのかは謎だわ
壁外組で、やはりアニに片想いなベルトルトとの対比じゃね?
>>244 なるほど・・・ジャンは気のいいキャラだからね
ジャンがミカサを好きなのは、もう完全に惰性だと思う
結局みた目に惚れただけだし
今はエレンへの対抗心の反動でミカサを見ているだけのような気がする
まあ、ジャンが自己中で男性に対する依存度の高い女性が好みって言うのなら別だろうけど・・・
内面で惚れようがないというか地雷すぎて引くレベルだよなあ
ミカサの周りっていい奴多いよ普通ミカサみたいなのいたら距離置く
というか、人類最後の希望の兵団で全員が心臓を捧げているはずなのに
「私はエレンを守る!」と堂々と行動する痛い女子に対して寛容すぎる気が(甘いともいう)
せめてさりげなくサポートするとかだったら「家族守ってるんだな」くらいで温かく見守れるんだが
生温い壁内だったら許されるけど
壁外だとあの性格と行動は駄目すぎる
今の所他の104期生の足引っ張ってるだけだしな
調査兵団の任務は社会科見学じゃないからね
こうして見るとミカサってライナーベルトルとは別ベクトルに
壁内人類の害虫っぽいな
>>251 少なくともライナーベルアニには何か引くに引けない大きな目的がありそうだけど
ミカサは完全に自分がエレンと一緒に居たくて暴走してるだけだからな
巨人組を擁護するわけじゃないけど、自分一人の欲のみに走っている人間と一緒にするのは可哀そうな気が・・・
ミカサ消えてくれ
兵団に属していないなら勝手に暴走して自爆してればいいけど
兵士に出されている武器も食料も日用品も突き詰めて行けば一般市民の血税から出てるわけだよな
心臓を捧げるフリして兵団に入り、自己欲を満たすために人類の糧を喰らうミカサ・・・
ある意味一番最低なのってミカサだと思う
ライベルト達は分かってやってるんだろうし
>>254 ミカサはある意味兵団が一丸となってエレンを守ることが目標になってくれて一番ラッキーだよな
これで大手を振って周囲に「エレン守れ」を強要できるわけだから。命令違反もし放題
今のミカサの暴走ぶりを見ていると、間違いなくエレンが巨人化能力持ってなくても同じことしただろうし
そうなったらあっさり兵団から追い出されてただろうな
>>254 このスレで他キャラ擁護してると変な勘違いをされるから話題に出すのはやめましょう
人類を殺しまくった大量殺人犯が人類の税金で飲み食いしてたのも許し難いので
>>255 追い出される前に死んでただろうね
これまでのミカサを見る限りモブ巨人でもあっさりやられちゃうみたいだし
エレンが巨人化能力持ってなかったら仲間も一人の兵士の死として見るだろうし
今まではエレンを守るための仲間の援護があったからミカサも生きてこられたけど
それ無しで暴走したら割と早い段階で物語から退場してると思う
ミカサはどんな状況でもエレン守ってカッコいいとか信者は言ってるけど
兵団はあくまで人類を守る最後の要みたいなもんだからなぁ・・・
実際、自分が一兵士でミカサみたいな奴が周りにいたら「こいつ何しに兵団に来たの?」って考えるだろうと思う
せめて戦力としてまともに機能してくれれば問題ないけど、戦闘能力も中途半端だしメンタル面も不安定すぎる
いざとなったらすぐに冷静さを失って暴走したり裏切ったりする可能性がある危険因子だって気が付かんのかね?
兵団の連中は
ハッキリ言って腹の中に爆弾抱えてるようなもんだぞ
土壇場で思う通りに動いてくれない無能な兵士なんて外側の敵より厄介
普通の大人のアンチへの認識を教えます
とりあえず一部だけ抜粋しました、このコメントを見て一人でも良いから目を覚まして欲しい
174. 名無しのお前らが進撃してくる!
2013年11月26日 22:59
キャラクター云々言ってる奴は純粋に作品を愛せww
作品よりもキャラクターにお熱になりすぎるからアンチや信者に目ざとくなるんだよ
進撃の巨人」そのものが好きだったら好きなキャラはもちろんできるが嫌いなキャラなんてそうできないだろ
まあ、各々いろんなキャラに魅力がある知名度高い人気作品だから避けては通れない道か
189. 名無しのお前らが進撃してくる!
2013年11月27日 02:09
※174
マジ正論
俺は今まで色んな漫画読んでて嫌いなキャラいないなぁ
好きか普通かどっちかだな
信者はまぁまだ多少理解出来るが、アンチは全く理解出来ん
漫画のキャラに親でも殺されたのかの様な異常な叩きはドン引きっすわ
206. 名無しのお前らが進撃してくる!
2013年11月27日 10:32
※189
ほんとになw
親でも殺されたのかってくらい過剰反応w
所詮エンターテイメント・漫画って割り切れないのかね
アンチって実は一番二次元に依存してるオタクだよな
漫画キャラに愚痴ったり暴言吐いてどうするんだ…
いい奴しか出ない漫画なんて漫画じゃねーよ
それならもう読むなって言いたくなる
あと信者のせいでそのキャラ嫌いになった〜ってのも理解できん
結局はネットに張り付きすぎなんだよ
アンチって実は一番二次元に依存してるオタクだよな
漫画キャラに愚痴ったり暴言吐いてどうするんだ…
いい奴しか出ない漫画なんて漫画じゃねーよ
アンチって実は一番二次元に依存してるオタクだよな
アンチって実は一番二次元に依存してるオタクだよな
アンチって実は一番二次元に依存してるオタクだよな
>>260 それ全部のアンチスレに貼ってこいよ雑魚
>>260に「アンチのアンチ」って言葉を当てはめると全部ブーメランな件
>>260 アンチスレにわざわざそれ貼りに来るのは
普通の大人からしたらマトモなんですかね?
エレン守ってるというけど
ミカサって最後までエレン守りきったことあったかな
大体自分でなんとかしてたり他の人が助けたり守れなくて奪われてたような・・・
あれ守りキャラとしてもミカサ微妙すぎるな
>>264 いや、実は一度も無い
初陣→ミカサのいないところでエレン死亡。自分で勝手に復活し、更にミカサを救う
穴ふさぎ作戦→
巨人化が安定していない時にミカサに目の前で騒がれたため、ミカサを攻撃してしまい危うく危険因子とみなされかける
その後、アルミンの呼びかけによって正気を取り戻す
穴をふさいだあとアルミンと共に巨人に取り囲まれるが、ミカサ間に合わずリヴァイが巨人皆殺し
裁判→
巻き添えになりそうだったミカサをエレンが庇う。
エレン撃たれそうになるが、特にミカサが飛び出そうとしている描写など無し。
リヴァイが演技でエレンをボコにしたときは飛び出そうとしていたが・・・。
女型戦@→ミカサ冷静さを欠いてリヴァイが怪我をする。リヴァイがエレンを奪取
女型戦A→アルミンの作戦が決め手となりアニに勝利
ライベル戦→ハンジのひらめきが決め手となりライナーに勝利
巨人大混戦→
ミカサ、モブ巨人に攻撃され真っ先に戦闘不能。アルミンの機転とエルヴィンの踏ん張りによりエレン奪取
その後、アルミンピンチ、ミカサが完全に諦めたセリフを吐き始めたが、エレンは仲間を救うために覚醒
(↑ミカサの諦めセリフがきっかけで覚醒したようなものだが、ミカサはただ単に勝負を投げていただけなので守りキャラとしては失格)
その後・・・ミカサ、一週間で復活・・・
強敵が相手の場合、ミカサは誰かの助言が無いと動けてないね
ミカサ中途半端だなこれで今後成長も期待できないとか・・・
話の伏線は一応貼ってある気はするが
段々邪魔なキャラになりそうだ今の時点ですごく邪魔だが
>>265 ああ、まだあったな
エレン最初の巨人化で兵団に取り囲まれた時→
エレン巨人化でアルミンとミカサを救う
その後、アルミンの大音声で何とか危機を回避する
ミカサは基本、力任せのその場しのぎでしか行動できていないから
最終的に自分一人ではどうしようもない状況に陥ることが多々あるんだよね
大局的なものの見方を全く考えていないから
いろいろ複雑な事情が絡んでいるエレンの身辺を最後まで守ることが出来ない
脳筋にしても、せめて他を寄せ付けない圧倒的な力を持っていたなら
用心棒みたいなキャラとして受け入れることができたんだけどね・・・
進撃のミントの公式ページ、エレンににじり寄るハンジに対してブレード抜きかけてたのにドン引きした
まさに基地外に刃物、もう公式ですらそういう認識なのかw
>>268 それを見て「エレンを守るミカサかっこいい!」とか思ってるやつがいたら相当ゆとりだよな
変態チックでも軍隊の(しかも階級が遥かに上の)上官である人間に刃物を向けようとするとか。相手がこっちを殺す気満々ならまだしも
せめて両手を広げて守るくらいなら理解も出来るんだが
作者もアニスタもミカサを無理にカッコよく見せようとするあまり、ここが兵団だっていう設定を完全に無視してる
ミカサの行動は独り善がり過ぎてな…
序盤の方では暴走しがちなエレンを止める冷静な姉ポジションだったけど
最近ではミカサも暴走するからこの先また二人だけになったら収拾がつかなくなりそうで怖い
その分他キャラ(特にアルミン・ジャン・リヴァイ)に皺寄せいくだろうし
>>269 ミカサの集団内での自己中心ぶりには二つの理由が考えられる
@初っ端から逸材ともてはやされ、自分の我侭なら大抵のことは兵団も目をつぶってくれると勘違いしている
A自分の欲を優先させるあまり周囲が見えなくなり、上官同期問わずとにかくエレンを守るための駒にしか見えない
恐らくAが正しいんだろうが、@の方がまだ教育のしようはあるよな
本能で動かれたらもはや殺す以外に止めようがない
読者(一部除く)も登場人物もミカサ自身も
ミカサの実力を過大評価しすぎてる気がする
>>259 立体機動装置の使い方が上手い奴が憲兵団入って、仕事さぼりまくりのくせに特権振り回せる世界観だけど
一見実力主義に見える調査兵団も、実態は社会の縮図なんだよな
訓練で立体機動装置を上手く使って主席の肩書きを手に入れたミカサは、役立たずを通り越して足手まといのくせに、好き放題が許される
信者がジャンのエレンたちを元気づけるつもりで言った
「お前らの大好きなミカサ」って言葉にやたら注目してるっぽいけど
エレンもアルミンもミカサは普通に家族や友人として大事でも「大好き」となるとあんまりしっくりこないよな
原作読んでるとミカサがエレンを大好きで
エレンとアルミンがお互いをかけがえのない親友だと思い合ってる感じがするから
お前らって言ってるけど、あれはジャンが大好きなって意味だな
それでもジャンがそんなにミカサに惹かれる理由がイマイチ分からんが
茶化してエレンとアルミンを元気付けるにしても突拍子もない言葉だったし
あそこは作者のミカサをageたくてしょうがない気持ちが透けて見えて気持ち悪かった
エレンとアルミンに対するなら大切なの方が適切だと思うから
大好きはジャンの心情だろうな
まああそこはちょっと違和感があったセリフ回しだった
しかしエレンとミカサって設定的には他の作品の主人公ヒロイン以上に関係が深いのに
ここまで感情的な交わりが薄く見えるのも異常だよな
エレンはミカサをアルミンや他の仲間と同等に扱ってるし
ミカサはエレン第一設定の割にエレンのことは全く分かってないし土壇場では常に自分の欲に走るし
エレミカ・リヴァミカ・ジャンミカとかでカップリングが結構語られてるけど
ミカサって誰との組み合わせでも違和感を感じる
>>277 リヴァミカなんてあるんか…
ミカサの異常な執着心がキモくてエレミカは受け付けないんだよな
279 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/05(木) 16:53:17.39 ID:Ei5NtkjMi
ミカサの行動は設定負けしてるイメージがある。「エレンが何よりも大事」っていう設定じゃなかったら違和感無かったと思う
大事で守るって言う割には諦めたしな
ミカサって人間関係がかなり薄いような気がする
エレンミカサもなんかいまいちピンとこない
>>277 >>278 二次創作の事なんざ激しくどうでもいいが近頃のエレンとミカサを見てると
某ミュージカルの「永遠の擦れ違い夫婦」ってフレーズを嫌でも思い出すんだよね
進撃は同性との絆の方が強調されてるような感じ
エレミカ厨って主人公とヒロインの恋愛においてヒロインのミカサが好きなだけで
ミカサ自体が好きって人あんまりいなさそう
自己投影したいだけだからキャラ崩壊激しい
あと、原作だとエレンはアルミンとの夢の方を大事にしてるみたいだから
ミカサと恋愛させるのに邪魔なアルミンの扱いが悪い
エレミカはミカサミカサ言ってる人の方が多いイメージだ
ミカサ可哀想とかこんなに尽くしてるのにとか怪我させたから責任とれとか
全部ミカサ基準
ほんとエレミカ厨クソだな
ミカサが頑張ってエレンを振り向かせるという話をするのならまだ理解できるが
ミカサは奥手だから〜とかいってエレンの方が強引に迫ってきてくれるという妄想する奴の多さがまたキモい
エレンは現状ミカサに対してまるで恋愛的関心がないんだからミカサよりも迫る可能性なんてよほど低いだろうに
ミカサをちやほやしたいがために平気でエレンのキャラ崩壊させるんだよな
ミカサしか眼中にないのがよく分かる
エレンとミカサって確か1年程しか一緒に暮らしてないよね
数年一緒に暮らしてたみたいな話されるとあれ?ってなる
エレミカ厨はどれだけ都合よく設定ねじ曲げる気なんだろうか…
恋愛方向にもっていこうとすると
性格がねじ曲がってるのをよく見る
ミカサは本編でねじ曲がって行ったけど
恋愛主体の話じゃないのにすぐそっちへ持って行こうと
今のところ両想いじゃないよな、って事実指摘してもすぐに腐認定・エレンと他女性キャラのカプ厨認定するから鬱陶しいわ
289 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/06(金) 16:26:42.93 ID:elIjVfOhi
ミカサのどこが奥手なのか分からん。むしろ崩壊してしまった「守る」設定以上に「エレンは私のものだ!!」という色の方がかなり濃厚なんだが…
ミカサの場合、下手な家族設定のせいで
よくあるヒロインの可愛らしい嫉妬よりもかなりドロドロした言動が目立つよな
50話以降からほんとに家族としても好きなのか疑ってしまっている
あの諦めのはやさからして単に依存対象として好きなんじゃないのかと
思いっきり今さらだけどさ
「マフラー巻いてくれてありがとう」と「私は生きる!」の順序は逆だった方が良かったんじゃないかなぁ
それだったら
「エレンに極度の精神依存・土壇場ではすぐに冷静さを失って諦める→たとえエレンが居なくても自己を確立して戦える女」
としての成長ということになったと思うんだけど
言われてみればそうだよな
今の原作ミカサはエレンが死んでも自分は生きて、自分が死ぬならエレンも諦める人間
「生きる!」の順序が逆に来れば(ついでにその時は最新号より酷い怪我で)
「あの時は諦めてたミカサが・・・」って応援できてた気がする
・・・まあ、もう手遅れだけど
成長大事
その順序の結果としてミカサはエレンを守りたいんじゃなくてエレンを独占したいだけの女という印象になったな
たとえエレンが死んでも自分の記憶の中で独占できるから我慢できる
それより自分の手の届かないところで自分を置いて生きていかれる方が我慢ならない
そんな風に見える
もうこれ全然「家族愛」ではないわな
>>291の言うように依存対象への執着心でしかなくなってる
どの場面でもうすうす感じていたことだけど、ミカサってやっぱり自分が一番大事なんだよな
自分の人生を構築している方向にエレンやアルミンが居るってだけで
最新号付近のミカサの行動を見て納得した
やっぱりああいう場面って人間の本音が一番出るね
なんか…ミカサってきもい
>>296 いや、ミカサはある意味進撃のメインキャラの中では一番人間らしいキャラなんだと思う
ふつう人間は自分の人生が一番大切なものだから
エレンを含む他人を犠牲にしてでも自分の人生を守るって意味では、ミカサの行動は序盤で出てきた大富豪と大差ないと思う
問題は、それが作者によって正当化されているかいないかの違い
エレンが死んでも自分は生きると言った割に自分が怪我した時は武器も持たず立ち向かうこともせず
エレンが一番大事の割にエレンの身柄の安全より女型巨人討伐優先
裁判ではエレンを殺そうとした評議会の面々よりもエレンを救ったリヴァイを憎み
アニに対してはノリノリで殺す気だったのに、同じ巨人組であるライナーとベルトルトは殺せない
>>297が言うように、そんなミカサの自分第一主義が原作でも突っ込まれてれば問題ないんだが
作者はあくまでミカサを成長済みキャラとして描いてるから始末に負えない
まあ、ある意味一途だよなミカサって
自分の順風満帆な未来設計に対しては
人間らしいといえばそうだが
自己矛盾が激しくて気持ち悪くもあるな
矛盾してるというよりも
普段の冷静な時は「エレンのため」と取り繕えるけど
いざ予断を許さない状況になると本音が出るって所じゃないかな
ミカサって104期生の中でも特にイレギュラーに耐性が無いみたいだから
まあ、優等生キャラにはありがちなことだけど
エレンのためエレンのためとかいいつつ
本当は自分のためとか
一途キャラとしてヒロインとしてはどうなんだろうね
優しい両親のもとで愛されて育つ→その両親は殺害されるが、すぐに救世主(エレン)が現れ救われる
→医者の家系のエレンの良心に娘同然の扱いを受けて生活する
→エレンの両親死ぬが、その後は幼馴染のエレンアルミンと共に生きる→入団
これで「世界は残酷」ってネガティブな思考になったんだよな、ミカサって
世の中の本当の汚さも惨さも味わってない人間が言えるセリフじゃない
メンタル弱小なのも納得できるわ
303 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/09(月) 15:27:16.27 ID:hLRhbM31i
現代日本のぬるま湯生活からいきなりミカサみたいになったら絶望しそうだけど、進撃の時代にしては引きずり過ぎだよな。。周りだって似たような目に遭ってるのに、ミカサは自分だけが悲劇のヒロインみたいに振る舞っているように見える。
今まで好きだったのに、流石に鼻に付いて来た…
ちょいといい加減になさいよと思うわ
最新号読んだらミカサなんかまだまだ恵まれた環境で育ったんだなって改めて思えたわ
両親殺されてもすぐに救済されてマリア崩壊後もエレンとアルミンはずっとそばにいてくれた
世界観があれだしどのキャラも不幸エピソード背負ってるけどクリスタの過去が必要以上に悲惨な気がしたらどうも、
ミカサは生まれてから一度も孤独を感じた事が無いだけにミカサが言うと「残酷な世界」ってのがすごく安っぽいかんじがしてきた
要するに、ミカサとその他のキャラじゃもともとの許容できる器のでかさが違うってことだよな
ミカサはちょっと思い通りにならないとすぐに落ち込んで他人を憎み、自分が誰よりも不幸だと思い込む
その他のキャラは不幸なことがあって落ち込んだり世の中を恨んだりするけど、やがてはそれを受け入れて乗り越えていくことが出来る
ミカサがエレンに出会った後でも「世界は残酷」だと思い込んでるのがその象徴な気がする
結局ミカサはどんなに他人から良いものを与えられようとも、自分が悲劇の立場にあると思い込んでるから幸せになんてなれるはずが無い
>>305 ミカサは自分の考え方だけに固執して
自分の世界だけで生きてきたから自然と精神的キャパが少なくなったんだと思う
新しい生活に放り込まれて、これまでの自分では「そんなの絶対無理」って思うようなことでも
他人がそれをやってのけてたら「あいつが出来るなら自分にも」って思って成長していくものだもんな
ミカサは他人は気にせず自分の考えだけで
おまけに努力して得た力じゃないものを行使して戦ってきたから
精神面も技術面も幼い頃のままなんだよ
いくら体だけ鍛えたところで、他人から教わることが出来ないミカサは永遠に成長しないお子ちゃまのまま
最新号読んだけど
ずっと視界にミカサが入ってきてすごくイライラした・・・
>>302 ネガティブって言うか悲劇のヒロイン気取りか痛い中二病患者の台詞としか思えなかった
むしろ今回のクリスタこそ彼女を取り巻く世界は残酷だったんだな…と心からそう思えた
せめてクリスタとミカサの両親・家庭環境設定逆ぐらいにしとけば、
まだミカサの言動・思考回路にも同情の余地があったかも知れないね(個人的にはそれでも微妙だが)
それなら引き取ってくれたイェーガー家の温かさがより一層引き立つし
エレンを「家族」として執着するのにも説得力が出たと思うし。
>>303 現代日本人だって戦場とか不法地帯とかで空気読まずに
一世一代の大告白()に現を抜かすほど非常識ではないだろうと思いたい
>>303 なんかブラクラのロックの言葉を思い出した
「どんな暮らしをしてたって、生きてりゃそれなりに辛い目に遭うもんだ」
「そいつを理解するつもりもないくせに、答えに詰まりゃ都合よく悲劇のヒロインかよ。
それがお前の一番、卑怯なところだよ!」
「”暴力馬鹿に、つける薬はねぇ”って書きな」
シチュエーションは違うが、要するにミカサに足りないのはここんとこだと思う
クリスタにはこんな風に叱ってくれる相手がいたけどミカサは完全に放置だからな
ある意味可哀そうだよな、ミカサって
>>310 自分勝手な理由で暴走を繰り返すミカサに
同期の誰か一人でもそのくらい叱ってやってれば
先々月のミカサは立ち上がってエレンを守ったかもな
リヴァイに一回暴走するなと諭されたけど
すっかり頭から抜け落ちてたみたいだから
多分誰に言われても本当に痛い目見ない限りミカサは同じこと繰り返しそう
確かにミカサの境遇を見れば
「困ったことがあれば必ず誰かが助けてくれるんだ★」とは考えても
どうして「世界が残酷」になるのか分からん
ミカサの欲する幸せってどれだけレベルが高いんだ
結局12巻はあんだけページとコマ数を割いたミカサの有難う&スマイル大安売りより
おまけ4ページ最後のコマのユミルの泣き笑いのがよっぽどジーンと来てしまったってのがなあ…
>>312 一応痛い目にはあった
ただ本人はそれを告白の機会として利用したけど
>>314 ユミルは本当に命を懸けて守りたい人を守ったからな
そりゃ泣き笑いでグッとくるさ
それにくらべてミカサはないわ本当にない
>>317 その大切な人の未来の中に自分はいないかもしれないのに
それでも笑えるってのはすごい愛情だよな
ミカサが作中で見せた初めての満面の笑みが
ハンネスが目の前で食われ、自分は諦めてエレンともども死のうとしている場面ってのが
実は結構怖いよな・・・
コミックのユミルの泣き笑いってミカサとの対比?
実は作者ってミカサのこと嫌いなのではないかと思うことが多々あるんだが
ミカサは理想の萌えキャラとはいってるが
内面含めてあれが理想なのかと言いたくなることはある
そういえばユミルは好きだと言ってたな作者
自分のイメージでは
ミカサ・・・
容姿が整っていてステータス的には優秀。実戦ではイレギュラーに弱く、精神面も脆い。
男に依存することでしか生きていけない男が望む彼女像。
ユミル・・・
普段は粗雑だが常に彼女のことを心から想い、窮地に陥れば自らの身を犠牲にしてでも守り抜くことができる騎士。
男が自らに望む彼氏像。
こんな感じだな。
Amazonで12巻の評価めっちゃ高いな
50話のミカサも絶賛されてますよ
お前らこんな所で悪口書いてないで、いかにミカサが最悪なキャラかレビューに書いてこいよ
もしかしたら賛同してくれる人おるかも、超少数派から抜け出すチャンスだよ
自分達のミカサ観が正しいと思ってるならレビューに書いてきなよ
皆がミカサは最悪だって気づくかもよ
>>322 なんか煽ってるぽいけど無視していいよ
場違いな場所で場違いなコメントをするのは愚か者
>>322 を見てカッコいいと思う奴いる?
こういう馬鹿にはなるなと示してくれてるんだよ。ありがたく思おうぜ
人気なら超少数派の意見なんて気にするなよ
信者は必死だなあ
>>323 いやいや場違いじゃないでしょw
12巻の感想書けば良いんだからね
ミカサの告白は良くなかったなぁ、好きじゃないなぁ私の評価は1って正直にレビュー書くのが何で場違い?
まあ別に賛同者増やしたいわけじゃないしな
違和感を感じたから
同じような感想を持った人と話合いたいだけだし
構ってしまったな今後はスルーだ
ミカサ厨凸のおかげでアンチスレが伸びて嬉しいなぁwwwww
一番のアンチは信者って言葉は誰の言葉だったかな…
>>321 確かにユミルとミカサは行動パターンは似てるが内面的には対極に位置してるよな
ミカサは普段は優秀だけど、重要な局面だと他人の指示でしか戦績を上げられないし
暴走して自分で動いた時はいつもエレンを救うのには失敗して逆に救われたり他人や自分が怪我したりしてる
ユミルはなんだかんだで自分の意思で動いて難局から常にクリスタを守ってるよね
ミカサ→引き立て役
ユミル→騎士
って言う表現には納得
作者が好きな女性像ってのはミカサみたいなのなんだろうね
過去スレ見たけど、
ミカサ信者って
>>322みたいに評判がどうとか言ってるだけで
本当に誰一人としてミカサを直接弁護できてるやつがいないのな
特攻信者ですらまともに庇えないほど行動が破たんしてるキャラってのも貴重だよな・・・
ミカサスレの連中はミカサを上げる為に他キャラをけなしたりミカサのエロトークで盛り上がってるだけだし
ミカサが本当に純粋にエレンを想って暴走してるのならまだ許せるところもあるんだけど
アニ・リヴァイ関連やその他の暴走諸々を見ていると
どう考えても自分がエレンをモノにしたくて動いているようにしか見えないんだよね
だからミカサがエレンを家族として守ろうとしていると思って解釈しようとするとあっちこっちに矛盾が出てくるけど
ミカサが自分の人生を第一に考えて動いていると考えると、どれも道理が通るんだよね
作者が意図してやってるのか、もしくは気が付いたらこうなったのかは分からないけど、
今のミカサはすごく自己中心的で自分大事な人間になっているように感じる
>>329 弁護って・・・本当勘弁して下さいw、あんまり笑わせないでよw
漫画キャラを弁護して見ろよって発想自体が理解不能
さすが二次元に依存しているアンチ様ですね
弁護も何もミカサはそういう設定だからとしか言えないし、普通それで納得するんだけどね
アニメキャラのアンチをしている人の気持ちが理解できません・・・
アニメや漫画のキャラって二次元というか創作物ですよね?
それに対して悪口を言う人の心情が本気で理解できないです・・・
私はアニメや漫画のキャラは所詮紙に描かれた絵というか、
たとえキャラクターがおかしな行動をおこしたとしてもそのキャラは「そういう設定」なんだからキャラへの不快感は絶対に沸きません
特別に好きになっても嫌いになることはありえないです
抵抗のない二次元キャラに暴言を吐く人って何かの精神病にかかってるんじゃないですか・・・?とさえも思ってます
本気で理解できません
どういう精神をしていたらアニメや漫画のキャラに暴言をはけるんですか?
ベストアンサー
統合失調症の延長みたいなもんだろう。
もうアニメの中で生活してるんじゃないの。
しかしアニメの中で生きてる奴は、舞台中のそいつの居場所どこなんだろうw
これはぶっちゃけ10代に多そう。コミュニケーションスキル低下の表れかもね。
何だお前ら10代だったのかよ じゃあ仕方ないな、まだ子供だしな
20歳になったらアンチなんて辞めて真っ当に生きるんだぞ
最新号見たけどミカサがエレン絡みで発狂してないだけでかなり落ち着くもんだな
正直最近煩わしいよ、エレンエレンで話の腰折らないでほしい
>>331 まずそれ進撃の巨人のキャラだけでも全部のアンチスレに貼ってきたら?
お前の大好きな幼稚な幼稚なミカサちゃんも喜ぶんじゃないかな^ ^
てかまだYahoo知恵遅れ使ってるやついるんだねwwwwww
あ、あとミカサアンチスレ伸ばして下さってありがとうございまーすwww
12巻読んだけどほんとただの無能だったな
ジャンコニーが必死の説得のなか、返せ返せの言葉しか出て来ない池沼っぷり
挙句に普通の巨人に捕まるわ流石訓練兵1位ですね()
さらに目の前で親代わりの親代わりが殺されたにも拘らず生きるのを諦めてエレンに告白Timeに使用と…
本当にきもいわガチで消えて欲しい
本当酷いよな
逃げるでもなく目の前で告白タイムとか……
>>336 自分がハンネスの立場だったらかなり報われないだろうな
洋画とかのモンスターパニックもので
脇役の友人が主人公とヒロインを身を挺して逃がそうとしているシーンとかを思い浮かべたらわかりやすいかもな
その状況でヒロインと主人公が逃げるでもなく互いに励まし合いとかを始めたら
視聴者は普通「え!?いやいや、逃げろよ」って突っ込むだろ?
進撃はミカサ寄りの視点で書かれているから分かりにくいが
そんな風に客観視したら恐ろしく意味不明な行動をしているということが分かる
>>335 たぶんそれが、作者の望むミカサ像ってやつじゃないの?
精神的に脆く、嫉妬深く、土壇場での踏ん張りが利かず
特定の男性に依存しないと自分を保てない弱い女
作者はこんな女性に愛されたいと思ってるんじゃないかなぁ・・・。
だって、ユミルや他のキャラはきちんと描けているんだから
ミカサだけ上手く描けないってのもおかしいし
12巻はミカサ突っ込みどころがありすぎるというか
失態しかないな
肝心な所でこれほどまでに役に立たないなんて普通のヒロインよりお荷物だよ
ジャンがミカサを助ける→エレン「ジャン、ありがとう」
リヴァイがエレンを助ける→ミカサ「・・・」
細かいところでミカサとエレンの人格の差が出てるよな
エレンはミカサが本当に大切で、誰がミカサを助けようと構わないと考えているけど
ミカサは自分が直接エレンを助ける立場じゃないと気に食わない
突き詰めて考えて行けば
ミカサはエレンが救われることよりも自分がいかにエレンの前で活躍できるかということの方が重要ってことだよな
エレンもミカサも同じような悲劇に遭って二人ともどこか歪んで成長したけど
エレンは巨人を駆逐するっていう目的は持っていても、それと同等くらいに仲間やアルミンとの夢のことも大切にしてるよな
ミカサは狭い世界で「エレン」っていう存在に寄りかかって生きているだけで
“残酷な世界”を言い訳に幸せを勝ち取るための努力を怠っている気がする
自分自身の為にエレンにくっついて生きることしか考えてないミカサと絶望の世界でも夢を追いかけているエレンとじゃ
考え方に温度差が出るのは必然だよな
エレンage気持ち悪い
駄ヒロインのミカサに惚れられるエレンもエレンだしそんな持ち上げる程のキャラじゃないわ
これだからミカサアンチ=エレン腐とか言われるんだよ
ミカサアンチすれではあるがエレンアンチスレではないぞここは
>>343 こうして話題を逸らすのがミカサ厨の常套手段なんです
>>342 エレンを持ちあげるつもりは無いけど
2人とも似たような環境や境遇で育ってきたからね
エレンは親を殺されて、更に自分が憎む巨人に変化する力を手に入れても周囲への思いやりを失わなかったけど
ミカサは我儘・依存が激しくなって、他の仲間すら敵視するようになった
エレンだって他のキャラと比べれば歪んでるし子供なところもあるけど
少なくともミカサよりはまともに成長を遂げていると思うよ
>>344 ミカサ厨じゃねえし
エレン以外にもユミルageだってたまに行き過ぎてて気持ち悪いんだよ
>>339 失態ばかりなのにそれを本人も周りも作者も失態だと思ってないから読んでるこっちのストレスがどんどん溜まっていく
こいつって今まで色んな人に助けられて生きてきたのにどうしてエレンだけにしか感謝しないんだろう...
兵長に至っては怪我まで負わせて助けてもらったのに出てくる言葉はエレンエレン。謝りもしなきゃお礼も言わない
むしろ一緒に戦ってエレンを助け出したとアルミンに嘘までつく始末..
今月からしばらくセリフ無しにしてくれ
>>346 ミカサとユミルは「特定の人物を守る」ってコンセプトが似てるから比べられるんだよ
ユミルはたとえ自分が悪役になってもクリスタの幸せを願えるけど
ミカサは自分が幸せになること前提じゃないとエレンを守れない
例えばもしもミカサがライベルの故郷に生贄として出頭する以外に
エレンを守る方法はないと言う立場に立たされたら…って状況を想定すれば
ユミルとの違いも分かり易いかもね
>>349 いや、ミカサはいろんな人(特にエレン)に自分の良い行いが知られるようなことだったら
喜んでやると思うよ
特に生贄の立場になるってのは「王子→エレン、姫→ミカサ」って構図になるから
ミカサとミカサ信者が大喜びだと思う
誰にも知られず、誰にも賞賛されず、誰からも恨まれて
人知れず死ななければいけないような状況だったらまだ分かるけどね
それを行おうとしていたのがユミルでしょ
>>349 生贄とか人質でも
この作者だったらミカサを敵側に洗脳するとか生ぬるい方法取りそうだよな
もしミカサが王に捕らえられたグリフィスみたいな扱いを受けたら
遺言の愚行はそこに至るまでのエッセンスだったということで認めてやるけど
>>346 ユミルageなんてしてねーよ
ユミルとミカサが守りたい人間に対してやったことを書いてるだけだろ
ミカサ→
エレンいなくても自分は生きる。自分が怪我した時はエレン守らず遺言
しかし一週間で怪我は治る→体が鈍るからトレーニング開始
自分が健康な時は他人に無理やりエレン守れを強要。自分が怪我した時は以下略
リヴァイにエレンを救われだんまり&不服そうな顔。安心した描写無し。お礼も無し
エレン撃とうとした人間より助けたリヴァイを憎む
エレンを救ったのが自分の武勇であるかのようにアルミンに語る
エレンの安否より女型巨人討伐優先
ユミル→
気弱で自殺願望のあるクリスタの行動を叱咤
クリスタに生きる意志を取り戻させるために見せたくなかった正体を見せ、巨人の大群とグチャミソの死闘
クリスタが人間側に居ると死ぬ可能性があると分かるとメンヘラ悪役を装いクリスタを誘拐
クリスタが生きる可能性を増やすために本当は救いたくなかったエルヴィンを助ける
人間側が安全だと分かると自分は行けないと知りながらクリスタだけを安全地帯に返し、自分は再び戦場へ
ミカサはエレンにくっついて行く目的のためだけに我侭放題で兵団の食物を食い荒らしてるし
ユミルは結局は裏切り者だから基本的に両者とも同情の余地は無し
あくまで二人の大切な人間に関する行いね
ユミルの泥臭い戦いや形振り構わずクリスタを守ろうとする姿を見ていると
ミカサが「一緒に居たいだけなのに」とか言ってベソかいてたり
他人に対して自分の都合を強要しているのが本当に低レベルに見える
ユミルはクリスタを生かすだけであんなに苦労してるのに
さらにミカサの一緒に居たいって言う願いをこの時代でかなえようと思ったら
ミカサの子供じみた行動や無責任な考えじゃ到底無理だと思う
自分がミカサをあんまり好きになれないのは、
自分のやりたいことをやるために命令違反したり、思い通りにならないとすぐに他人に敵意を持つところかな
命令違反するにしても自分ですべての責任を負えるなら勝手にやれって感じだけど
たかだか15歳の新兵なうえに、自分がその行動をしたことによって他に及ぶ迷惑とかを全く考えてないあたりがなんとも・・・
誰かを本当に守るってのは、その後の後始末まで含めて責任を負うことだと思う
そうじゃなかったらミカサだけじゃなくエレンまで周囲に疎まれるばっかりだよ。少なくともリアルだったら間違いなくそうなる
まあ実際疎まれてるんですけどね…
>>354 そうそう
ミカサのお守りキャラ設定が崩壊している要因って一番がそこなんだよな
集団生活(しかも軍隊)で後先考えず行動して、何か問題起こしても謝罪の一つもしない
大局的に物事を見て、こういう行動をすれば少なくともエレンの身は安泰っていう考え方を全くしてないんだよな
自分はやりたいことをやって、失敗したり反対意見があったりしたら不服そうな表情。ツケを払うのは常に他の人間
ミカサみたいに自分の欲望のままに生きられたら本当に楽だろうな。人望は完全に無くすだろうけど
357 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/12(木) 14:46:46.71 ID:1P20Sa7Pi
普通、貰われっ子キャラってのは謙虚なもんだが、ミカサは完全に真逆だよな。独りのブランクが皆無で優しくされて育てられたからこうなったんかな……
親を殺されたのは確かに悲劇だが、ミカサはあそこまで性格歪むほどの経験はしてないでしょ
実の両親が殺害されて人買いに売られて2、3年地獄を味わった後エレンに救われて新たな家族を得たっていうなら
エレンや家族に異様に固執するのも理解できるんだが
前々回のアバラ折れた?にしろなんにしろ、ダークファンタジー系の進撃の巨人にしては
ミカサのストーリーは悪い意味でお綺麗過ぎるんだよなぁ・・・
家族に関してはミカサだけが酷い思いをしてるわけじゃないしな
コニーやクリスタのほうが余程重いし
必死になるほど家族としてエレンのことが大事ならあそこで諦めたりしないよなあ
あそこでの諦めはある意味裏切りに近いと思った
12巻読んだ。ミカサが本当に気持ち悪すぎた
今まで可愛いと思っていたが、今回は全てが自己満足による行動ばかりで引いた。
以前リヴァイが助けてくれた時のことは忘れたのか…
暴走するだけした後は寄り目でマフラーありがとうとかワケわかめ
結局イェーガー家族も、ミカサは特に何の苦労もせずに入り込んだだけだからな
過去の出来事を無視して15歳のミカサだけを見ると
それこそ地下街で汚物にまみれて生活してきてようやく手に入れた幸せを誰にも奪われてなるものか
・・・っていうふうに見えるけど、実際は両親に愛されて育って
その両親が死んだ後もベルトコンベア式に医者夫婦に引き取られてきただけの世間知らずの小娘なんだよな
ほんと「自分は地獄を見てきた」風に兵団内で身の程知らずの行動を取るミカサは
見ていてかなり痛いよ
362 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/13(金) 20:02:27.65 ID:GNK4/ZODi
クリスタもコニーも酷い目に遭ってるってのに、どうしてミカサだけあそこまで性格が悪いんだろ??
根本的にクズだから
病みミカサ可愛い!とか言われてもうざいだけなんでミカサ厨とエレミカ厨にはほんとに黙って欲しいてか氏ね
>>362 他の104期生と比べてぬるま湯の環境で育ったうえ
窮地に陥った時は常に誰かの助け(ハンネス・エレン・アルミン・リヴァイ・ジャン)が入ったからこそ逆に打たれ弱くなったんじゃないか?
ミカサは常に自分の考えばかりに固執してエレンを含む他人を見ようとしていないから
他人が努力して成長している姿も目に入ってないんだと思う
だから他の人間が乗り越えた壁でも成長していないミカサには高く感じるし
ちょっとしたことでも子供の頃の感覚の「世界は残酷」で片づけるから諦めも早い
根本的にクズって簡潔でしっくりくる表現だな
根っこから腐ってないとあの発言と行動は無理だよな
成長も自立も期待できないから見るだけでイライラするわ
366 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/14(土) 02:47:10.97 ID:bD892qG+i
クリスタもコニーもあれだけの目に遭っても基本性格は良いから、悲劇が起こる前のミカサも割と我が儘で独占欲は深かったんだろうな
367 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/14(土) 10:18:40.02 ID:Pa/gd2dDi
多分子供の頃の悲劇のおかげで「自分が一番不幸だ」っていう考えが身に付いたからこそ
緊急事態でも周囲にあれだけ我侭が言えるんだろうな
「お前らはたくさん持ってるだろ?私はエレンしかいないんだ。だから守れ」みたいな
みんなそれぞれ悲しい場面を乗り越えて
自分の大切なもののために戦ってるってことを知らないんだろうね
368 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/14(土) 12:50:22.21 ID:+Y3ZtzY50
11巻のアルミン突き飛ばしたところが嫌い
エレン以外どうでもいいってところが嫌い
最近あんまり強そうとは思えなくなった
雑魚巨人にやられて104期の中で一人怪我したからだろうか
370 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/17(火) 12:00:17.40 ID:aYpD9fBp0
2013年12月7日 (最終ツイート)
2013年9月2日 なんか近くの文字が見づらい。。。まさか老眼来た?!
2013年8月14日 う〜。。。微妙な頭痛がなかなかとれない。。。完全に目からだなぁ。。。
2013年8月6日 左の奥歯が音立てて欠けた…
2013年5月28日 落とした物を拾おうとして、ちゃんとつかんだつもりがそれすら落とす。
2013年4月29日 最近いくら寝ても疲れが取れん... 歳かな…
2013年4月11日 へんな頭痛が始まった…のどの詰まった感じも取れないし…
2012年12月10日 昨晩仕事中、変な頭痛するな〜…と思ってたら突然鼻血が... 。
2012年6月2日 何だろうこの気分の優れなさ...
2012年5月22日 まぁ、手遅れになる前に見つかって良かったと思おう。
2012年5月22日 げっ!なんか急に鼻血が..
2011年8月24日 なんか血圧上がってきたのか動悸がして頭くらくらする…
2011年8月11日 "o(-_-;*) ウゥム…遂に「高血圧の疑い」と診断されちゃった…
2011年7月28日 "o(-_-;*) ウゥム… 左の下っ腹がなんか痛む… ここ、腸かな?
2011年4月8日 "o(-_-;*) ウゥム… さっきから変な動悸が止まらない…
2011年4月5日 あぁ… なんか胃が痛いし首の後ろ張ってるし…
2011年3月15日 原発事故について色々調べてみた
結局のところ、今回の事故で最悪の事態が起こった場合でも、
周辺環境や人体への影響はほぼ無いようですねぇ
因みに恐らく被害が及ぶ範囲は半径20km圏内
要は最悪のケースも考え避難勧告出した政府の判断は正しいと言う事b
すごい。死に向かって進んでいくtweet。やはり、バカは死ななきゃ治らないということ。
若手アニメ作画監督(39歳)が脳梗塞で急逝
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/412277860691230720 この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
すべての原発、核実験が現在の科学が測定することのできないレベルで、核放射能を放出しています。
1巻までのミカサはエレンの暴走を止めるお姉さんキャラ
2巻以降のミカサは自分がやりたいことの為に戦場で暴走し仲間をも巻き込む自己中キャラ
じわじわと悪化していってるから気づかないかもしれないけど
1巻とそのほかのミカサを比べると完全に身勝手我儘キャラへと変貌を遂げている
「あなたを守る!」キャラについて・・・
@守る対象が他の何物にも代えがたい世界で唯一無二の存在。たとえ自分の身が犠牲になろうとも、守る対象が生きて笑って幸せになってくれればそれでいいというキャラ
A守るのはあくまでも自分が対象と幸せになりたいから。たとえ守る対象が幸せでも、その隣に自分がいなければ意味が無いというキャラ
Aが悪いとは言わないけどさ
普通の女の子の価値観としては間違いなくAだろうけど
ミカサの場合、自分の「守る」を家族みたいな清いものに偽ろうとしているところがあざとくて嫌
”天然女子”と”養殖女子”っぽいね
冷静さを失った途端にすぐに自分の本心が出ているところを見れば、すぐにミカサが”独占欲の強い女性”だってことはバレバレなのに
最初は自己犠牲もいとわない的なキャラだと思ってたけど
だんだん全部自分のためだっていうのが分かって嫌いになったわ
相手のことを言い訳に使ってる感じがして醜い
374 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/21(土) 15:22:45.53 ID:7xxmcuX80
ミカサはただの能無し女にしか見えない。
大体、エレンと一緒に死のうとしてるとことか意味わからん。
最初はエレンは私にしか助けられないみたいな事しといて、結局自分も助けられてないやん。
>>373 ミカサの行動は全て「エレンの命を守るための我儘」ではなく
「自分がエレンと居たいが為の我儘」だもんな
これは似て非なるもの
だから序盤ではエレンが死んでも絶体絶命の状況で戦おうとしたけど
最新号付近の自分は死んでも五体満足のエレンが生き残る可能性がある状況では
武器を手に無理にでも立ち上がろうともしなかった
アニ戦でも意識不明のエレンの安否より女型巨人を殺すことしか頭に無かったみたいだし(しかもあれだけ圧倒的にやられておいて)
なんかさ、アニメとかの「エレンを守る」っていうミカサの誇大広告みていると
不言実行の本当の守る系キャラが罵倒されてる気がしてくるんだよね
エレンを守る守る言ってるから読者も本当に守ってるって錯覚しがちだしね
本編でミカサが守りきったことなんて一度もないし助けられてることの方が多い
どちらかと言えば心意気の問題な気がするけどね
たとえ実際は守りきることが出来なくても
アルミンみたいに腰抜かしながらでも剣を向けてジャンを庇ってる姿を見たら絶対生き残ってほしい気持ちになる
ミカサはハナから自分の欲の為だけに動いて、自分ではどうしようもない状況になったら怒るか不貞腐れるか諦めるしかしてない
行動はともかく、ミカサの悪い意味での子供みたいな性格してると思う
378 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/23(月) 17:26:01.66 ID:J92b4Rafi
>>375 (私の明るい未来の一部として……)という言葉が抜けてるだけ。誇大広告ではなく言葉足らず。自分の幸福を守る気だけは人一倍あるみたいだから。エレンが死んでも
自分が死にそうだからエレンも一緒に死んで欲しい
エレンが死んでも私は生きていたい
人間らしくて素晴らしいよね
380 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/23(月) 20:04:34.49 ID:UwJTW0+Hi
規律の厳しい(?)集団内で命令違反をして仲間に武器を向けてでも特定の人物を守るのが一途だと勘違いしてるんだろうね、作者は
もしかしたら青春の大半を過ごすかもしれない兵団内で
初っ端からそんなことをやられた本人(エレン)はたまったもんじゃないだろうな
ミカサは自分の間違った方向の”守る”を周囲にひけらかし過ぎている上に
ここぞという時に保身に走った行動を取るから愛情も友情も他キャラより更に薄っぺらく感じる
力無いくせに口だけは達者だから嫌い
最新刊読んでから本格的にミカサが嫌いになった。出会って数年のクリスタとユミルの絆に比べてほぼ家族同然で暮らしてきたエレンとミカサの絆のちゃちさに失笑だわ。
主人公補正とヒロイン補正がたっぷり掛かってて胸焼け不可避
>>375 >アニ戦でも意識不明のエレンの安否より女型巨人を殺すことしか頭に無かったみたいだし
あそこはちゃんと突っ込みが入って、その思考と行動の歪みに焦点が当たってたから私は気にならなかった。
そういう歪んだキャラとしてミカサの諸々を作者は描いてきたと思ってたから、それはそれでアリだと思ってた。
やっぱり50話だなー、「あっ、本気でこれ可愛くて健気な行動だと思って描いてたんだ!」と衝撃受けて見方が変わったの。
作者が舞い上がってたとしても、編集は冷静に指摘しないのだろうか。
脳筋と恋愛脳の悪いところを足して
2で割らなかった感じ
386 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 16:26:36.31 ID:EDPsc3VCi
ほんと、守ることを一番の看板に掲げているキャラの割に
他キャラ、他漫画のキャラに比べて絆の薄さを異様に感じるよな
言葉で「守る」って言わせておいて、見る人間に「ミカサは守るキャラです」っていうイメージを押し付けようとしているだけ
ユミルとかコニーとか雰囲気だけでも他者への絆を感じる描き方ができるのに
ミカサはぎゃんぎゃん喚かせてるだけで無理矢理そういうキャラに押し込もうとしている感がある
そういう作者の意図も丸わかりだから最近余計に嫌いになった
確かに
作者があえてミカサをエレンを独占したい自己中心的なキャラとして描いているなら物語の一部として見れるんだけど
「ミカサはエレンに振り向いてもらえないけど健気に守っている」
「ミカサは家族としてエレンの傍にいる純粋キャラ」
「ミカサは何があってもエレンを守る」
というキャラを出したい感がぷんぷんするよな
最初から守るとか言ってなきゃ良いんだけど
言葉と比例して作中の行動は自分の利益になるようなことしかしていないのに
そんな作者の脳内イメージを押しつけられてもねぇ…
そうか?
7巻筆頭にミカサは精神面の未熟さ、自己中さは結構描かれてると思うけど
いつやらかすか分からんし、早く成長してもらわなきゃお荷物だな
緊急事態に私情で仲間に武器を向けたり、命令違反した揚句上官に怪我をさせたり
それでも結局何も学ばず同期がエレンを救おうとしている説得すら妨害し、結局冷静さ失って早々に戦線離脱・・・
ついでに最大目標のエレンも守らない
兵団内で堂々と私情に走って仲間を妨害している時点で既にお荷物だし
自らの傲慢が起因した結果の失敗は散々やらかしてるよ
だけど、作者的には既に成長が終わったキャラみたいだから
これ以上ミカサが自分に対して反省することは無いんじゃないかな?
そして私は人生の地獄を知った風で「この世は残酷だから・・」のドヤ顔決め台詞はまた言うだろうけどね
多分クリスタ辺りに
390 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 19:30:07.43 ID:EDPsc3VCi
作中でミカサが明確な反省を示したのってライベルトを殺せなかった時だけだからな。最新号付近でも過去の失敗を全く生かしてなかったところを見ると、注意されても「うるさいな……」くらいしか思ってなかったんじゃないか
トロスト区奪還作戦のときとか
「私の失態で兵団の主力を失ってしまった 私の責任の始末は私が」
って言って女型捕獲に協力してるからライベルのときだけではないな
それが活かされてないから無意味なんですけどね
>>391 「私の失態で兵団の主力を失ってしまった 私の責任の始末は私が」
多分ミカサって自分が勝手な行動をした反省じゃなくて
敵を倒せなかった反省をしてるんだろうね
だから色んな失態をやらかした後でもほとんど成長がみられない
的外れと言うか、新兵として兵団として自分に託された役割を完全に履き違えてるね
そこに気が付かないのがミカサの自己中心の要因なんだろうけどさ
敵を倒せなかった反省なら「捕獲」じゃなくて「殺す」んじゃないか?
成長がみられないのは凄く同感
私情は挟みまくりだけど「エレンを守る」というのが兵団と一致しててよかったよね
エレンが絡んでも冷静でいられるようになれば優秀な新兵になれそうなのに
反省と言った手前、一応兵団の方針が”捕獲”なのにいきなり殺しにかかるような真似はしないだろ
それにあれだけコテンパンにやられたわけだから、さすがに一人じゃ倒せないってのは分かってるだろうし
普通、新兵があそこまで身勝手な行動を起こして損害を出したらただじゃ済まないだろうに兵団も大概ゆるいよな・・・
実戦では他の104期生以上にメンタル弱くて役立たずだということ分かったし
ミカサと兵団の目的は一致しているだろうけど、すぐに暴走する上にさして実戦では役に立たない兵士なんざ普通は兵団の方から引導を渡されるだろうね
さすがはミカサに優しい世界
ミカサの暴走による損害と失態ってかなり大きいきがする
逸材()かもしれないが冷静に判断できなくて肝心な時は使い物にならないし
50話で成長どころか退化してるし逆に助けられてるし
どうすんだこのお荷物
そうかな?壁よじ登るのに気取られてたからうなじ狙えるかと思った
新兵として討伐数だけ見たらすごいけどメンタルカス過ぎ
そんなのでも留めておかなきゃいけないくらい調査兵団は過疎ってるんだよな
そこでリヴァイを怪我させたミカサの責任は重いなんてものじゃない
「リヴァイを前線から引かせたかった」っていうのもどうかと思う
アニオリで立体機動使わせてたら意味ないだろ
ミカサが怪我させた責任が軽くなっただけじゃん
まあ、これだけ同じ失態を繰り返しといてここまで成長が無いってのも
兵士と言うか人間として相当重症っぽいな
それでもエレンを理解して心も守れているなら主人公の癒しキャラクターとしてはありなんだろうけど
これだけ長い間一緒にいて完全に的外れ・おまけに戦場でも心が折れて守れないなんてどれだけ中途半端なキャラなんだミカサは
アニメってミカサの責任軽くするような追加シーンあったな
巨人連れてきた兵士助けるとか
アニメミカサはなんて言うか気持ち悪かった
最後までこいつ誰だよって感じが抜けなかった
個人的に50話のミカサはあんまり叩きたくないな
エレンを発狂させたまま放置してたら間違いなくエレンも死んで人類滅亡だろうし
エレンに覆い被さって守ろうとしたりブレード持って戦おうとしたりしてたから
ハンネスが死んだことの影響はあったと思うんだよね
壊滅的状況→全員死ぬんだろうな
エレン→発狂中
→自己否定したまま死んでほしくない
→「そんなことないよ」
自分は結構納得したところが多かった
アニメはエレン除き全体的にキャラが良い方向に描かれてた気がする
憲兵になって内地に行く目的のはずなのに、訓練では得点を稼ぐより実戦を想定した動きを重視するマルコ
エレンを守ることが全てのはずなのに、私情からエレンを危険に晒すようなことをしたり、土壇場でエレンを守ることをあっさり放棄するミカサ
比べてみると対称的だよな
ハンネスさん食われてる最中に告白して逃げろとも言わず
ブレード置いて戦おうとも守ろうともしない
エレン生き残したかったらあの場で逃げろというべきだったエレン自体は逃げれるんだし
自分の命を犠牲にしても守るという意志をみせるべきだった
アルミンは命捨てる覚悟があったエレンも実際捨てたミカサはどうだ
いくら言葉を積んでも結局はミカサはエレンのために命は捨てられなかったな
結局ミカサの守るって意志は大切というのはその程度だったてことだ
>>399 私も50話のミカサは嫌いじゃない
むしろあの、全滅目前&ハンネスさん食べられる&自身の怪我&イっちゃてるエレンの状況で、
「初めて」エレン絡みで冷静な判断したとすら思えたw
あの時ミカサが守ろうとしたのはエレンの心なんだろうなと
ただこれまでのミカサが酷い(とくにエレン絡み)のでマイナス感情のままだわw
「逃げろ」と言えばいいのにっていうのも分かるんだけど…
周りは巨人だらけで、戦っている人はもちろんいたけど巨人化できないエレンが
あの中を逃げ切るのは無理じゃないか?
そう思ってるのが周囲を見てたコマだと思った
これまでが酷いのは分かる
>>399 一口にアンチスレと言っても、嫌う理由は様々なんだな
俺は50話がミカサが嫌いになった一番のきっかけ
理由も散々言われてるように、エレンのために命を捨てるよう周りに強要してたくせに、自分はエレンを守ることをあっさり放棄したこと
同じようにこのスレで散々言われてる命令違反してリヴァイを怪我させた云々は、むしろ正しい判断だったと思ってる
リヴァイから止められたときには既にアンカーを女型に突き刺してガスを噴射してたから、今更止まれないだろうし
ミカサが注意を引きつけてる間にリヴァイがエレンを奪還できたし
女型の強さやエレンの存在に人類存亡がかかってることを考えれば、軽傷で済んだのはむしろ安い代償だと思う
sageてる感じにかいてちょくちょく入る擁護はなんなんだ
>>405 ヒント:このスレはお前の機嫌をとるためのスレじゃない
アンチスレって言うより冷静に語るスレみたいにみえたもんで
俺は嫌いだから一歩引いて感がれない所とかそこにいきつくまでの過程とか
似たようなこと繰り返してるわりには反省も成長も見れられない所とか
自業自得なんじゃないかと思ってるからさ
まあ一番嫌いなのは性格だが
エレンのガチガチの金魚の糞
>>407 2日前まではかなりフィルターかかってるやん草生える
正直エレン共々嫌いなんだよなぁ…もうイェーガー家の地下室とか2人だけで行けよ恋愛脳
巻き込まれる他の104期生が可哀想すぎる
ID:dhT6GkUHIはミカサスレにもいたから
アンチを装った信者だろ
>>404 同じようにこのスレで散々言われてる命令違反してリヴァイを怪我させた云々は、むしろ正しい判断だったと思ってる
リヴァイから止められたときには既にアンカーを女型に突き刺してガスを噴射してたから、今更止まれないだろうし
ミカサが注意を引きつけてる間にリヴァイがエレンを奪還できたし
女型の強さやエレンの存在に人類存亡がかかってることを考えれば、軽傷で済んだのはむしろ安い代償だと思う
これはミカサの脳内ストーリーだろ・・・・
どんだけミカサ寄りの解釈って言う
>>402 私も50話のミカサは嫌いじゃない
むしろあの、全滅目前&ハンネスさん食べられる&自身の怪我&イっちゃてるエレンの状況で、
「初めて」エレン絡みで冷静な判断したとすら思えたw
あの時ミカサが守ろうとしたのはエレンの心なんだろうなと
誰もがエレンを救えない、ついでに自分が死にそうな状況で、
“「初めて」エレン絡みで冷静な判断”をしたわけね
逆だろ
むしろあんな状況だからこそ、エレンに教えてもらった“戦う”っていう行動を起こすのが
エレンに報いる唯一の方法だと思うけどね
あれだとハンネスを失ったエレンに「私たちも死にます」って追い打ちをかけてるだけ
結果的に、そんなミカサの諦めたセリフを聞いてエレンが自分で立ちあがったけど
412 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/26(木) 17:14:53.37 ID:e6MQxHB+i
なんかアンチ装い信者が湧いてるな。
>>404みたいな妄想を信者はガチで抱いてるわけか……。これだと何を言っても無駄そうだからスルーしとけ
>>411 あーやっぱりそうか意見やんわりと否定するし
sageてるようで鼻につくような擁護するし妙にミカサよ寄りだわで
こいつ信者臭いなとは思っていたが
こういう所が心底嫌いになった原因なんだよなぁ
あとここはミカサアンチスレだからエレンもアンチしたいなら総合に行けっていう
【アンチ装い信者:例】
384 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/24(火) 09:08:24.59 ID:6jZaVReq0
>>375 >アニ戦でも意識不明のエレンの安否より女型巨人を殺すことしか頭に無かったみたいだし
あそこはちゃんと突っ込みが入って、その思考と行動の歪みに焦点が当たってたから私は気にならなかった。
そういう歪んだキャラとしてミカサの諸々を作者は描いてきたと思ってたから、それはそれでアリだと思ってた。
やっぱり50話だなー、「あっ、本気でこれ可愛くて健気な行動だと思って描いてたんだ!」と衝撃受けて見方が変わったの。
作者が舞い上がってたとしても、編集は冷静に指摘しないのだろうか。
388 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 18:56:56.86 ID:dhT6GkUHI
そうか?
7巻筆頭にミカサは精神面の未熟さ、自己中さは結構描かれてると思うけど
いつやらかすか分からんし、早く成長してもらわなきゃお荷物だな
391 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 20:03:59.13 ID:dhT6GkUHI
トロスト区奪還作戦のときとか
「私の失態で兵団の主力を失ってしまった 私の責任の始末は私が」
って言って女型捕獲に協力してるからライベルのときだけではないな
それが活かされてないから無意味なんですけどね
393 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 21:00:31.16 ID:dhT6GkUHI
敵を倒せなかった反省なら「捕獲」じゃなくて「殺す」んじゃないか?
成長がみられないのは凄く同感
私情は挟みまくりだけど「エレンを守る」というのが兵団と一致しててよかったよね
エレンが絡んでも冷静でいられるようになれば優秀な新兵になれそうなのに
396 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 22:06:26.99 ID:dhT6GkUHI
そうかな?壁よじ登るのに気取られてたからうなじ狙えるかと思った
新兵として討伐数だけ見たらすごいけどメンタルカス過ぎ
そんなのでも留めておかなきゃいけないくらい調査兵団は過疎ってるんだよな
そこでリヴァイを怪我させたミカサの責任は重いなんてものじゃない
「リヴァイを前線から引かせたかった」っていうのもどうかと思う
アニオリで立体機動使わせてたら意味ないだろ
ミカサが怪我させた責任が軽くなっただけじゃん
>>414 続き
【アンチ装い信者:例】
399 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 22:22:40.52 ID:dhT6GkUHI
個人的に50話のミカサはあんまり叩きたくないな
エレンを発狂させたまま放置してたら間違いなくエレンも死んで人類滅亡だろうし
エレンに覆い被さって守ろうとしたりブレード持って戦おうとしたりしてたから
ハンネスが死んだことの影響はあったと思うんだよね
壊滅的状況→全員死ぬんだろうな
エレン→発狂中
→自己否定したまま死んでほしくない
→「そんなことないよ」
自分は結構納得したところが多かった
アニメはエレン除き全体的にキャラが良い方向に描かれてた気がする
402 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 22:48:13.60 ID:pFfQBNsOi
>>399 私も50話のミカサは嫌いじゃない
むしろあの、全滅目前&ハンネスさん食べられる&自身の怪我&イっちゃてるエレンの状況で、 「初めて」エレン絡みで冷静な判断したとすら思えたw
あの時ミカサが守ろうとしたのはエレンの心なんだろうなと
ただこれまでのミカサが酷い(とくにエレン絡み)のでマイナス感情のままだわw
403 :名無しかわいいよ名無し:2013/12/25(水) 23:08:06.62 ID:dhT6GkUHI
「逃げろ」と言えばいいのにっていうのも分かるんだけど…
周りは巨人だらけで、戦っている人はもちろんいたけど巨人化できないエレンが あの中を逃げ切るのは無理じゃないか?
そう思ってるのが周囲を見てたコマだと思った
これまでが酷いのは分かる
-----------------------------------------------------
散々ミカサがいかに正しいかを熱弁し、ちょっと付け加えるようにミカサ批判
レスを追うごとにだんだんミカサageの比率が増
ID違う奴もいるけどほぼ同一人物だろ
さすがに一時期にアンチ装い信者湧き杉
可愛い健気(笑)ミカサを擁護したいのに必死なのは分かるがミカサが嫉妬深くて実戦では常に我儘お荷物、最終的には絶体絶命の状況でエレンに絶望的なセリフを吐いて死のうとしてことに変わりはないからね
下手な小細工してないでおとなしくミカサスレでお友達と遊んでな
ID:ZMVXKsNE0
>【アンチ装い信者:例】
自己紹介乙
大量のコピペ貼り付けてまで他人の感想を否定するほどの必死さ
アンチを装った信者がスレを荒らして過疎化を狙ってるとしか思えない偏狭っぷりだな
仮に本当のアンチだったとしても、結果的にはアンチスレを荒らしてミカサ厨を喜ばせるだけの利敵行為
家族は守ると大見得切りながら、実際にはその場の感情でフラフラして結果的に家族を危険に晒す、どこぞの腹筋女と同じだな
同族嫌悪?
417 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/26(木) 23:58:10.12 ID:nYn57K7Oi
まあ、確かにID:dhT6GkUHIみたいにアンチのふりしてだんだん「可愛いミカサタンを責めるな!」とヒートアップしてきて
ミカサageを隠すことができなくなった馬鹿は問題だけど、そんな馬鹿を相手にし過ぎるのも良くない
アンチふり信者なんて文章読んでりゃバレバレだしね
今後はそんな低レベルは無視する方向で行きゃ問題ない
まあこっちとしてはミカサ厨が信者のふりをして暴れてたけど
正体バレて本当に馬鹿だなワロスって所だわwww
図星つかれて焦ってる信者にも草生えるわ
根暗能無し口だけ病み感謝できないキチガイ
420 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/27(金) 00:49:02.72 ID:QiTa+WSIi
信者はミカサの戦場での「マフラーありがとう」はエレンの心を守るためとか言ってたけどさ
エレンが壁にぶち当たって心に傷を負ったシーンって今までも結構あったよな
その時は完全にスルーしてたっぽいけど
結局ミカサは自分が死ぬから最後に言いたいこと言っとこうとしただけ
だって普通に考えれば、あの時あんな遺言言われるより
「甘ったれてんじゃねェ」とか激怒された方が生きる気力湧いてくるってもんだろ。そっちの方が愛情感じるし
普段は命令違反して仲間の足を引っ張る我侭女だけど
自分が死にそうな時でも「エレンを守る」って我侭を貫き通すことができたら
今までのミカサの行動も少しは納得できたんだけどな
もう手遅れだけど
分かるエレンの心を守りたかったんだっていったけど
死んだら意味ないよね守っても
遺言めいた言葉を吐いて生きるのを諦めてそれでなにを守りたかったんだろうね
これで世界は残酷とか抜かしてたんだからお笑い草だわ
何につけても思考や行動に一貫性がないキャラだよな
どこまでも中途半端というか
それが年齢相応の未熟さを表現しているというのなら「ああなるほど」と思えるんだけど、作者がそれを意図して描いているのかどうか果てしなく謎
作者がミカサというキャラに対して冷静な目で距離を置いて(物語の駒として)描写しているのであれば、作中の破天荒っぷりも「こういうキャラなんだよな」と納得ができるんだけど、今のところそういう風に腑に落ちるような箇所が見当たらない
だからモヤモヤとした違和感を覚えるというか
スレのところどころでも言われているように、もし作者がミカサを精神的に成長しきったキャラとして描いているつもりなら、(下品な言い方だけど)単なるキャラオ○ニー以外の何物でもない
キャラに愛を注ぐのは悪いことではない(むしろ全然いいと思う)けれど、作者自身の過度な思い入れによってただひたすら読者を置いてけぼりにするだけのキャラ描写は、正直萎えるだけなんだよな
(それはもちろん他の作品にも言えることだけど)
実際に作者がそこのところをどう考えているのかどうかが肝な気がする
とりあえず、ミカサの「世界は残酷〜」発言ほど説得力の欠片もない失笑買い台詞は他にない
他のキャラに言わせた方がよっぽど深みがある
>>403 確かに周りが巨人だらけで「冷静に」考えれば逃げ切るのは至難の業かもね
だけどさ、それで結局ミカサはエレンを諦めるの?って話
誰よりも大切な(であるはずの)家族のエレンの命が消えようとしてる時に
普通の仲間ならそこでもう終わりで良いかもしれんが、そこで何としてでも逃がそうと死ぬ気で考えを巡らせるのが家族ってもんだと思う
あそこで諦めるのは普通
だけど普段から”守る”をメインテーマに掲げているはずの人間なら
一秒でも長く生かすことで大切な人間が生き延びるチャンスを増やしたいと願うものだと思う
ミカサ自身、何度も絶体絶命の状況をエレンに救われているんだから
自分が死にそうな今、最後の最期で残酷な世界に奇跡を求めるくらいの絆は見せて欲しかったね
まあ、
>>403の言うとおり、ミカサのエレン守るって思いの強さはその程度だったんだろうけどね
それに関しては同意。
普段から無茶な状況で他人にすらエレン守れを押しつけてるのに、そこだけ冷静になるって都合よすぎ
結局ミカサは豆腐メンタルで自分のことしか考えてない
424 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/28(土) 14:47:52.04 ID:DBdMzA/Pi
信者が出張して必死にミカサの擁護をしてるみたいだけど
ミカサの場合、作者がageしてるのか知らんがワンスポット毎では「ミカサ正しい!」みたいな描き方がされてるから
部分部分では不自然は無いように見えるだけ
だけど全体的に見たら、ミカサの行動がかなりブレがある
巨人混戦時の遺言→今まで仲間にはどんな無茶な状況でもエレン守れ強制してたのに
自分が怪我した時は戦わずに告白?自分が死にそうな時はエレン生かす気ゼロ
ライベルト殺せない→嫉妬の対象であるアニの時は疑惑が湧いただけで上官に進言(「アニに似てる気がしました」(笑))
一対一だと手も足も出なかったろうが、殺す気だけはマンマン
他人が何かやらかした時などはズケズケ物を言う割に、自分がミスった時は常にふてくされ顔プラス「・・・」
これは信者が大好きな言語能力不足とかじゃなく、小さなプライドが高いだけの礼儀知らず
さらに女型巨人戦の失態の時は、時間差で幼馴染二人に自分の武勇伝のように誤認させる
もう挙げて行けばキリがないけどね
ミカサは普段自分が正しいと言わんばかりに周囲に我侭言ってる割に、ここぞって時は常に自分のためだけに動いてるよな
>>421 が言ってるように、普段全くエレンを理解してないのに
原作最大のピンチの局面で心だけ守るって。そんな場面こそ体張ってエレンを守るべき
たとえここでミカサが死んだとしても、エレンは生きていれば他の誰かに支えられて希望を取り戻す望みはあるわけだし
ミカサがエレンに出会った時みたいにね
これ全部、ミカサが自分の幸せの為に動いていると考えれば説明が付くけど
寸劇の巨人4話見て思ったけど
ミカサ厨の書くエレミカって基本子供時代にアルミン居ないんだね
普段ミカサ厨がアルミンをどんな目で見てるか分かった回だった
寸劇も中学と同じ道辿りそう…
エレンに物語のはじまりとも言える夢を与えたアルミンと
大した影響のなかった(それどころか反発までされてる)ミカサとじゃ
勝ち目無くて友情エンドまっしぐらだから厨が必死になってる
擁護してもほとんど突っ込みが入るなミカサ
まあ無理だよなあ全部原作通りの行動だし
客観的に見れば見るほどこいつだけ変な行動取まくってるし
話の中での浮き具合が凄い
427 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/29(日) 01:21:31.50 ID:PyQYpFTWi
>>399 >個人的に50話のミカサはあんまり叩きたくないな
ここアンチスレですけど?
叩きたくないならどうしてくるの?
なんかまるでミカサがのり移って書いてるような虫唾が走る場違い偽善セリフだな
てか、あの時のエレンは別に発狂してたわけじゃなく
自分がハンネスを救えなかったことを嘆いてただけでしょ
むしろ人生のテーマであるエレンを守らず武器も持たず
戦場のど真ん中でハンネスが喰われてるのを背景に顔赤らめながら笑顔でエレンに告白してたミカサの方が頭おかしいだろ
あの時のエレンの表情は間違っても「ミカサ・・・そんな風に思っていてくれたのか」とかじゃなく
「こいつ死ぬ気だ・・・」って顔だったぞ
運よくエレンが他の人間より踏ん張りの利く性格だったから良かったものの
通常だったら絶望に突き落としただけでENDだったろうな
>>425 ミカサ厨は普段はアルミン無視して
都合のいい時はアルミン引き立て役に利用するよな
寸劇の人しかりミカサ好きの描く漫画は好きじゃないわ
>>428 ミカサ厨のすごい所は
何故かアルミンがミカサに惚れてて幼馴染みにも惚れられちゃうアタシ()から
それでもエレンを想い続ける一途なアタシ()を書いて
平気でアルミンを当て馬扱いしておいて幼馴染み3人が好きですとかほざく奴がデフォなこと
アルミン好きって言ってる人の書くエレミカは
アルミンがキューピッド役だったりどれもほのぼのしてて可愛い話が多いから余計ミカサ厨の酷さが目立つ
寸劇は前から作者がミカサ厨アピールしてたから構えてたけど
4話は結局エレミカ厨が書く胸糞悪いssと同レベルのネタだった
最初は主人公と一緒に戦えるヒロインみたいに思ってただけど
話が進むにつれてだんだん自分だけが大事のメンタル最弱ヒロインになってきてるよな・・・
むしろ実戦では頭が回らず精神を崩しやすく
更に仲間の妨害ばっかりしてるから、戦場には出てこない普通の癒し系ヒロインよりタチが悪いって言う
431 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/30(月) 19:19:48.19 ID:b/pZw4cYi
普通無口キャラは頭良くて冷静なイメージあるが、
ミカサは自分の私情や嫉妬心が挟まると物事の順序を押しのけて子供みたいに周囲の人間に自分の都合だけ押しつけようとするから
ただ言葉を紡ぐことが困難なだけのお嬢様脳のヒロインみたいなイメージで固定してしまった
逆に言語能力不足で良かったかもね・・・
アルミン程とは言わず、せめて一般人くらいには物事を判断してから口に出す頭があればいいだろうけど、
ミカサはただ喧しいだけの女になりそうだ
>>431 あの性格で言語力が高かったら、むしろブレまくりの行動にもっともらしい理由をつけて正当化する質の悪いになりそうだが
433 :
名無しかわいいよ名無し:2013/12/30(月) 23:12:00.15 ID:wR52gOh8i
いや、言語力の高さと頭の良さは別物
ジャンに対して言った「ハエを叩こうとして・・・」っていうお粗末な庇い方
(あんな緊迫した場面ででそんな馬鹿にするみたいなこと言われたら普通は怒りが増す)といい
アニ巨人疑惑の時の無理矢理な理由づけの仕方といい
道理に叶っていようとなかろうと、なんでもかんでも「こうしろ!」って口に出し始めるとおもうぜ
ミカサの言葉に対する配慮の足りなさは、ただ単に本人の知識不足や性格が原因
言語能力が無い人間でも、ちゃんと知識を持って機転が利く奴は限られた言葉の中で波風を立てないで場を収めることができる
言語能力がないって設定なのに
ポエムだけはスラスラ言えた謎
あそこの長ゼリフ普段のミカサなら詰まるだろ
他作品のキャラだけど前スレでも引き合いに出されてたキャスカは、
(じっさい作者はミカサがエレンに救い出されるシーンは
ベルセルクのキャスカとグリフィスの出会いにインスパイアされたとインタビューで語ってる)
貧しい農家で大した労働力にもならない末娘だったから、
口減らしに貴族の侍女として家を出されたんだよね。
でもその侍女として雇うと言うのも口実で、貴族に暴行されかけた所でグリフィスが現れる。
グリフィスがキャスカに剣を投げ与えて、
そこから一連の経緯はミカサと似たりよったりだけどキャスカはその後も
他に行く当てがないから鷹の団について行くが、
唯一の女だと言う事で内からも外からも偏見の目や
女性の身で戦うリスクやらで辛酸を舐め尽しただろうし、
そんな中にあって血の滲むような努力でグリフィスの右腕にまでなったんだけどね。
キャスカの半生こそ美しいかどうかはともかく「残酷な世界」を体現してるよな…と思う。
不幸の度合いなんて人によってそれぞれなんだろうけど
エレンに出会う前も特に貧困に喘いでいた様子も無く両親からも溺愛され
その両親を失った後も間隔ゼロで娘同然に可愛がってくれるイエーガー夫妻と
意中の少年の元で幸せに育ったミカサ
これで事あるごとに「世界は残酷」とのたまい性格まで他キャラの誰よりも我侭な方向にねじ曲がり
もともとどんだけメンタル弱かったんだよって話だ
12巻表紙のミカサ、よく見たら脇腹を負傷してブレードも折れても戦う意志を捨てずにエレンを守る絵だな
簡単に戦意喪失した本編に比べると誇大広告もいいとこだと思ったが、進撃の巨人はループもので表紙はパラレルワールド説があったのを思い出した
ミカサが口先女じゃないパラレルワールドもあるのかw?
いや、ただ単に誇大広告だろ
写真はイメージです
パッケージと中身には若干の差がありますってアレ
12巻はユミル&クリスタとエレン&ミカサが対照的な描かれ方してる気がする
ユミル&クリスタは最後まで相手のことを思いやってるのが分かった追加シーンもあったし
エレン&ミカサは一方的で理解してないしユミルクリスタに比べて薄い感じがした
表紙もエレンミカサユミルクリスタだからやっぱりこの4人がメインの巻だったんだろうか
ここはアンチスレの割に長文レス多いな
同じことしか書いてないけど
>>440 それだけ悪いところがあるんだよクズミカサには
ミカサ厨は巣に帰ってどうぞ
他のアンチスレはカプ厨が話題の中心みたいな気がするが
ここはひたすらミカサの駄目なところしか書かれてないしな
自分達に否定的なレスあったらすぐミカサ厨認定かよww
>>444 は?ここはアンチスレなんですけどwwwwww
ミカサ厨以外に誰がここで擁護するんですか?wwwwwwwww
これだからミカサ厨は…
446 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/02(木) 03:10:50.11 ID:NQGsgjQU0
やっぱミカサ厨ってマジでキモイわ
ミカサも信者も共々さっさと死んでくれないかなwwww
信者スレから出てくんじゃねぇよゴミカスさっさと失せろ
>>440 要するに全員が同じところにツッコミを入れるくらい
納得いかないところががあり過ぎるってことだろ
本当、他キャラはまともなのにどうしてミカサだけ・・・
ミカサが原作での行動や発言通り
「外面的には家族としてエレンを守ると公言しているが
実際は自分が依存したいから・自分が独占したいから他の誰か(エレンであることは問わず)に寄りかかる生き方をしている」
っていうことを作者や他キャラが理解して描かれてればいいんだけど、
序盤から現在までのミカサの矛盾ありまくりの言動を誰一人突っ込もうとしていないから納得いかない
まさに読者置いてけぼり
ヒロインを選べないギャルゲ
>>442 ミカサにはカプする相手もいないからだろww
アニエレはまだしも作中で全く関係のないクリスタとエレン サシャとエレンとかが書かれるってことはミカサにそれだけのスペックがないからだろうな
ミカサは(設定上では)エレン以外は眼中にない設定になっているから、実際どのキャラとのカップリングを見ても違和感だらけ
かといってエレンの中でのミカサは「家族=兄弟=アルミン」だから恋愛設定にしてもやっぱり違和感だらけ
他キャラに依存しすぎてる割に、ここまで恋愛設定で違和感を感じるキャラってミカサぐらいだよな
正直ミカサより他の女性キャラの方が魅力的なんだよな
まあこいつより酷いのはそうそういないが
ジャン→ミカサでも特別なエピソードがあるわけじゃなく
ただ単に序盤で外見に惚れただけだからな
ジャンが内面的に惚れる要素が少しも無いから仕方ないのかもしれないけど
今のジャンを見ていると、ライバル視してるエレンが絡んでるから惰性で自分がミカサを好きだと思い込んでいるように見える
他人の気持ちを理解しようとしないで自分の我侭ばかりを言うミカサには女性として、人間としての魅力を感じない
カプ表現だろうが友情だろうが、ミカサに関してはどちらも願い下げ
サシャ・アニ・クリスタ・ユミルの例もあるし、いざとなったらミカサの惚れた相手の為に売られたり殺されたりしそうだし
惚れられたとしても未来永劫死ぬまで嫉妬束縛されまくり、かと思えば窮地に陥った時は保身に走られ守ってすらもらえない
普通の足引っ張り系ヒロインでも日常生活では上手くやっていけそうなキャラが多いのに
ミカサはいざという時さっぱり役に立たないうえに日常生活でもお近づきになりたくない
死の香りしかしない
454 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/02(木) 20:23:13.07 ID:etASFddB0
>>450 てめぇの脳内設定を公式みたいに書かれてもねぇ・・・
まあ、おおよそ間違いではないと思うが
ミカサの遺言を聞いたエレンの「これからもマフラー巻いてやる」発言で
両想いになったと勘違いして騒いでる信者共よりは近いんじゃね?
>>454 わざわざ特攻してまでツッコミ入れる信者ってほんと必死ね・・・
あれで両想いと勘違いしたやつなんているのか
ミカサはともかくエレン自体は通常通りだろ
多分アルミンにも同じことを言うだろうし
457 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/02(木) 22:35:12.37 ID:etASFddB0
近くねぇよ、どっちも目糞鼻糞だバカタレ。諫山先生からお叱り受けてこい。
てめぇらの妄想はあくまで非公式だ、原作で描写されてからどや顔で語れや
作者さんには悪いが
これからの展開でエレンとミカサが結ばれるような陳腐なストーリーにだけはしないでほしい
今までどの場面でもエレンを理解してない言動で怒らせてばかりなのに恋愛とかありえない
そもそも進撃にミカサいなくてもいいんじゃね?ってくらいエレンに何も影響が無い
エレンが意に介していないだけで、
ミカサの言葉をすべて真に受けた場合、恐ろしいまでの後ろ向きなヒモ男が完成するよな
ネガティブで依存症なのはミカサ一人で十分
>>457 ミカサの言動が場面ごとにちぐはぐなのは事実だよ
ただ、それを作者が気が付いて書いてるのかどうかはわからないけどね
とりあえず原作のミカサの行動をすべて受け入れた場合
ミカサは全く成長しない高依存の猪突猛進自分大好き女ということになるけど
461 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/02(木) 23:29:16.88 ID:etASFddB0
てめぇがミカサをどういうキャラと捉えてるか知らんけど、エレンはそういうミカサとこの先ずっと離れる気はないみたいだね。
ちなみに成長ってどういう意味で?
まあ、ヒロインだし家族だしね
エレンはミカサと違って言葉に出さなくてもいつもミカサやアルミン達を守ってるし
成長してないの意味は過去スレ見て
馬鹿な信者をいちいち相手にするのメンドイ
あの世界だし大切なら離れる決断もすると思うが家族として
作者は幼少の頃の体験で完成してると思ってるみたいだが
今のミカサはエレンから離れられない子供みたいな状態だろ
精神的成長自立して自分で考え他人を本当に尊重できるようになって一人前
どうでもいいけど、50話のミカサの顔見て依存だとか病気みたいに思ってんならさすがにちょっとどうかしてる
信者さん凸お疲れwwww
リヴァペト厨が暴れているから伸びまくってるペトラアンチスレを除いて
このクソキャラがアンチスレでも一番伸びてまーすwwww大好きなミカサがみんなに嫌われてて悲しいねwwwww
それだけこのキャラには嫌われる要素があるってことだ諦めて凸やめてもらえますかねミカサと同じくらい鬱陶しいんで
美人顔だしたまにめちゃくちゃ綺麗な表情するのは認める、画力の良し悪しはひとまず置いといて
けどそれを台無しにするほど全体を通して言動がちぐはぐしてるのは問題有る
序盤でエレンが死んでも私は生きる!って宣言したのに私もう戦えない貴方を守れないだからここで一緒に死にましょう!な遺言タイムは冷静に考えたら流石にどうかしてる
こんなに矛盾するんだったら一貫して保身を優先してるアニの方が兵士としてまだまともな気もする
戦場では意外と役に立たないミカサは遺言状とかちゃんと書いといた方がいいと思う、周りが命懸けで戦ってるのにそれに水を差す言動したら周りの士気が落ちるわ
良い台詞を綺麗な顔で言うのは構わないけど使い所間違えないで欲しい
>>464 一話のみではミカサの行動の矛盾は語れない
誰かを守るっていうことをメインにキャラ立ちしている人間が
要所要所で自分自身の欲に走り過ぎているうえに
>>466が言うように、そんなキャラなのに救助の見込みも無い状況で真っ先に諦めて
自分の想いを伝えることを優先するなんて、これまでの行動と併せて完全に自分のことしか考えていない
ずっと一緒に居たならエレンがあそこで諦めるなんて望んでないって分かるはずでしょ
エレンと出会った時に学んだみたいに、エレンの前に立って「諦めるな!」って一喝したら
ミカサ遺言時のエレンのあの絶望表情も無かっただろうし、ミカサも成長してるってことになったのにね
>>465 お前みたいなハンジオタもミカサが嫌いなんだな
469 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/03(金) 13:05:29.27 ID:kbaXKCfh0
俺たぶん喧嘩でこいつに勝てるわ
こいつって170センチ68キロなんやろ?
俺は172センチ65キロやから楽勝だわ
空手も習ってるし
470 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/03(金) 14:18:47.27 ID:EJ7Zq+H60
そもそも脳のリミッターはずして強くなっただけだからそれが無かったら他とたいして変わらない、もしくは劣っているのはお察し
あるいは他のキャラも何らかの経験によって脳のリミッターをはずせばミカサを越えられるということ
>>470 ミカサは幼い頃に特に努力することも無く爆発的な力を手に入れてしまったから
仮に今の段階でリミッターを外すことができる同期が出てきたら
精神面で劣るミカサを超える可能性は有り得るかもね(力に慣れる暇があればの話だけど)
だけどミカサはリミッターが外れたおかげで考える力・精神面の成長・言語能力を欠いているような気がするんだが・・・
分不相応な力はミカサみたいな慢心を生み出すからあまりよくないとは思う
他キャラにはあくまで自分で努力して得た力で戦ってほしい
そっちの方が応援できるしカッコいいと思うから
>>468 なぜハンジオタになるのか頭おかしいよなやっぱミカサ厨ってwwww
ごめん俺アニが一番好きだから適当なこと言うなよキモミカサ厨ww
うざ…いちいち誰厨とか言わなくていい
>>473 どうした?大好きなミカサたんが叩かれてて悔しかったの?
何か図星だったのこいつ
特攻してくる割にはたいした反論もないのな
まあミカサの外見と上辺だけ見てるだけなんだろうな
>>467 たかが漫画でなに必死になってんのお前?そもそもお前の言ってること的はずれすぎて読む気失せる。
50話のシーンは冒頭の3人の会話からも、エレンがミカサをずっと守ろうとしてたってわかる重要な場面だろ。なんの為に怪我させたと思ってんの?
諌山が描いてること伝わらなさすぎてかわいそうになってくるなここにいる奴ら、人の話聞かず脳内で自己完結しちゃてる感じ
?
カルラにたまにはミカサ守ってみせなとは言われてたな
何ための怪我ってミカサが冷静になれなくて勝手に捕まって負っただけ以外にあるのか
そりゃ家族なんだから守ろうとはするだろ
小学生は宿題でもやってな、君ね読解力なさすぎ
>>477 たかが漫画のキャラを叩かれて何必死になってるのかな^^
>>480 必死になってない、勘違いを訂正してあげてるだけだよん
エレンはミカサを守ってカルラの言いつけを守った
ミカサはいつもエレンを守ると周囲に我侭自分勝手を振りまいていたのに
ここ一番の時にエレンから学んだことも生かさず、武器も持たず、他の仲間が戦っているのを余所に
エレンの命と一緒にすべてを諦めようとした
それだけのこと
>>480 放っといてやれよ
わざわざアンチスレに特攻してきてまでツッコミ入れてるんだから
それだけ必死なんだろ
必死になってないと言いつつ、必死さはその行動だけで一目瞭然
まさに行動と言葉が矛盾してるミカサそのもの
笑える
>>480 読解力のないかわいそうなお前らの勘違いを訂正してあげてるだけだって、感謝の言葉くらいあってもいんでないか?
>>482 エレンは巨人化できない、自身も怪我して動けない状態でどうしろと?
なんか子供っぽさが文章からにじみ出てるわお前
>>484 大好きなミカサたんが叩かれまくってるからって嫉妬しすぎ^ ^
まぁその調子でこのクソキャラのアンチスレ伸ばしてね 既に進撃キャラで二番目にアンチスレ伸びてるらしいしwwww
敵であるアニより嫌われてるってwwwかわいそうwwww
たとえ満足に戦えなかったとしても、
本当に大切なものを守りたい人間は、這ってでも敵の前に立ちふさがるもの
ミカサはエレンを守るために武器を持つどころか
殺される前から既に心が死んでいた
普段から守る守ると周囲に我侭放題言っておきながら
自分が劣勢に立たされたらすぐに心が折れる
これで普段から嫉妬されまくり守られていると勘違いされてるエレンが本当に不憫
エレンが巨人化できなくてハンネスさんの死に打ちひしがれるてるからこそ
ミカサが普段ずっと言ってた守ることを実行すべきむしろここでやるべきだろ
ミカサはエレンの心を守ろうとしたとかなしな
あれただ伝えたいことがあるって戦いもせず自分のいいたいこと言っただけだから
結局は口だけの能力なし
あの言葉でエレンの心を守ろうとしたって相当なミカサ美化フィルターがかかってないと苦しい解釈だぞ
エレンの性格ならハンネスをみすみす死なせた直後にミカサが生きるのを諦め切った遺言を告げだしたら
さらに無力感に苛まれるか守れない自分に怒りを感じるのかのどっちかだろ
そんなに感謝してくれてたなんて!ありがとうミカサ><ってなると思うのか
ミカサならこう考えてそうって意味なら理解できるけどなw
あの言葉は追い討ちかけるだけだよな
皆俺のせいでハンネスさんまでってなってたところに
エレン聞いて伝えたいことがある云々そして決め顔そのあとじっと見つめるだけ
分けわからなさすぎて腹は立つだろうな
>>490 >エレン聞いて伝えたいことがある云々そして決め顔そのあとじっと見つめるだけ
まさにキチガイじゃんwwww
生きる!守る!そばにいる!って息巻いてる人の言動じゃないよな、やっぱ
動けないなら動けないなりに対強盗時にとっ捕まって手も足も出せなかったエレンみたいに口で「戦え」とか「エレンを守れ」って言って周りの人間使ってでも抗う姿勢見せて欲しかった。やられてもうざいだろうけど
しかも動けないって言っても片足無くなっても巨人の口の中の親友引っ張り出した人とか片腕失っても指揮し続けた人もいるのに、骨折とか
一週間で治る骨折とか
これからもお涙頂戴の矛盾言動続くのかな
ミカサって結局死の間際までエレンが本当に欲しかった言葉の一つも与えなかったってことだよな
壁の穴ふさぎ作戦で意識を持っていかれそうになった時、説得したのがアルミンで本当に良かったよ
ここまでエレンを理解してないミカサに説得なんぞさせたら確実に絶望に叩き落とすだけ
まあ、今回みたいに「ここは俺が何とかしないと駄目だ」っていう反面教師で復活したかもしれんが
一巻読み返して思ったけど
ミカサがカルラにエレンが調査兵団入りたいってこと言わなかったら
エレンはカルラと喧嘩別れすることなかったよね
何でそのあと平然としていられるのだろうか…気づいてないのかね
もはや疫病神だわ
どう考えても親に告げ口したくらいで諦める奴じゃないのになw 無駄に波風立てただけだった
まあ10歳の子供の思考が短絡的なのは当たり前だからそこはあまり突っ込まないが
あれから5年経ってもエレンへの理解度や思慮に関してほとんど進歩してなさそうなのがあれだな
たしかに当時のミカサは10歳にしてはしっかりしている方だったのかもしれんが
今現在のミカサの幼稚な言動を見る限り、
その10歳のミカサの思考がそのまま移行してきたとしか思えない
子供っぽく純粋とかいう意味ではなく
嫉妬深さ等々は女特有の残忍さを持っているが
他者への配慮や生活面・対人面での常識は完全に我侭な10歳児並み
497 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/04(土) 00:13:56.38 ID:tD3i0/pe0
ミカサ・ストーカーとしてがんばれ
エレンがアニに温情かけただけで嫉妬してるの見てると、
エレンが他の女とくっついたらどうなるんだ・・。
かわいそうだからマンだの最後の最後は、エレンとラブラブにしてもらいたい。
ミカサは話が進むほど周りが見えなくなってる気がする
初陣でエレンどこの前にアルミン心配してたミカサはもういない
あと、ミカサはエレンに依存することで
心のバランス保とうとしてるところがある
それを家族のための献身みたいな意識で、
他人にもアピールしているというのが腹立つ
アンチスレに出張してくる信者がいる時点で
救いようの無いキャラであることは証明されたしね
>>497 エレンとだけはくっついて欲しくねぇわ
イライラする
ミカサ以外ならアニでもクリスタでもサシャでもユミルでもハンジでも何でもいい
頼むからミカサとだけはくっつくなわがまま通してはい私の望み通りーなんて許さん
エレン→立体起動中に攻撃を受け全身打撲&片足喰われた→片腕だけでアルミンを救出
エルヴィン→右腕喰われ、仲間にはエレンを追うように指示。孤立無援→最前線に追いついてエレン救出。その後も味方に指示
アルミン→戦闘能力弱小。孤立無援で腰も抜かす→ジャンを片手で守りつつ、敵に武器を向ける
ミカサ→全治一週間の骨折→仇である巨人を前に戦うこともエレンを守ることも諦め、頬を染めながら自分の想いを告白しエレンを見つめる
これで普段はあの我儘・傍若無人っぷりだものな
あの描き方だとおそらく作者は意識してないだろうが、これでミカサはあくまで自分自身だけの為に無茶苦茶やってきたのが確定したようなもん
ああ、あともう一個あったな
リヴァイ→全治一週間の骨折→怪我を負いながらも女型巨人に攻撃し、さらにエレンを救出。
その後、痛がる素振りも見せず女型巨人を殺そうと先走るミカサを諭し撤退
まあ、当たり所もあるんだろうがな
しかし同じリミッター外れてるキャラでもミカサは精神面が圧倒的に弱すぎる感がある(他の同期よりも)
たいていのキャラは信者とアンチが棲み分けしてるからあまり喧嘩にはならんけど
信者なのにアンチスレに粘着する奴って、たいてい性格悪いキャラの信者だよな
きっと似たもの同士惹かれ合うものがあるのだろう
503 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/04(土) 16:34:35.67 ID:SROQROvTi
>>502 馬鹿な書き込みだと思うならいちいち特攻してこないで流せばいいのにね
筋が通っているキャラにはアンチがついても適当な事しか書いてないから流せるだろうけど
ミカサは原作見てるとどんどん性格の悪いキャラになっている
それを突かれて我慢ならないから執拗にくだらないツッコミを入れてくるんだろ
さすがはミカサの信者だけあって、猪突猛進というか部分的でしかものを言ってない
嫌な部分を見たくないならアンチスレなんか来なきゃいいのに
まあここのレスコピペされて貼り付けされてる見たいだけどな
荒らしだろうけど
しかし特攻してくるやつは大概まともじゃないが
信者は脳内でミカサに都合のいいストーリーを作り上げてるから
話が通じなくて別の漫画読んでる気になってくる
505 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/04(土) 19:41:31.06 ID:DxxUG7AqI
とりあえずミカサ腐は他の女キャラに総攻撃はやめてくれませんかね?
座標という言葉が出てからミカサが座標!ミカサが座標!と本スレでひたすら言い続ける奴が
鬱陶しくて仕方がない
レス見てると全然理にかなってないこじつけにこじつけを重ねた願望ばかりで
ミカサ厨が重要な設定クレクレしてるようにしか見えない
おまえら頼むからこのスレから出てこないでくれよ
諫山先生やバックさんがお前らの偏見じみた書き込みで不快になるだろうから
おまえらどうせリヴァイとエレンのいちゃつきとか妄想してんだろうな、邪魔するミカサが許せないと
それとも〜リヴァイを怪我させたのが許せないのかな?
>>507>>508 信者さんお疲れ様でーすwwwwww
大好きなミカサのアンチスレをわざわざ伸ばしてくれてありがとう!
拍手!
なんだ反論しねぇのかよ、きもちわるっ
モニターの前のおまえら、怒った近藤春菜みたいな顔してんだろうな〜
>>510 おっいいねいいね! もっとこのクズキャラのアンチスレ伸ばしておくれ!
512 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/04(土) 21:39:26.35 ID:CclryPvli
相変わらずミカサ信者は低レベルな書き込み多いな・・・
他女キャラ叩きとリヴァイに執着しすぎ
このスレでしつこくリヴァイリヴァイ言ってんのミカサ信者くらいだぞ
リヴァイとエレンの接点なんて、一時期同じ班になったってだけでほぼ無いに等しいだろ
まあ、ミカサはずっとエレンと一緒に居た割に、エレンへの理解力はリヴァイ班どころかモブ以下だけど
508:01/04(土) 20:47 GmZY+jMZ0 [sage]
おまえらどうせリヴァイとエレンのいちゃつきとか妄想してんだろうな、邪魔するミカサが許せないと
それとも〜リヴァイを怪我させたのが許せないのかな?
26分後の書き込み
510:01/04(土) 21:13 GmZY+jMZ0 [sage]
なんだ反論しねぇのかよ、きもちわるっ
モニターの前のおまえら、怒った近藤春菜みたいな顔してんだろうな〜
信者の脳内ルールによると腐呼ばわりされて26分以内にレス返さなかったら、腐だと認めたことになるらしい
誰しも信者みたいに、数分おきにスレをチェックしてるわけじゃないことが分かっていない
あそこまで痛いキャラだと、これくらい支離滅裂なルールを創作しないと擁護できないんだろうな
きちんと反論しようと思ったけど反論するところがないっていうね…
だってミカサについてはなんも言われてないしwww
結局ミカサなんてどうでもいいんだよただ俺らを敵にさえ出来ればね
エレンを絶対守る
エレンを思い出せなくなるから戦って生きる
アニは裏切り者だから殺す満々
ライベルトは同期だという思いが邪魔をして殺せない
骨折して動けないからエレンを守れない戦えない世界は残酷
最後にエレンに感謝の言葉を残す
一週間でトレーニング開始出来るまでに復活
作者は無計画にその時々に応じてミカサを自分好みの萌えに走らせてる気がしてならない
お陰で完全にキャラ崩壊して性格の悪い豆腐メンタル女になってるぞ
516 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/05(日) 13:50:09.90 ID:VAZ1uDwZi
>>515 >ライベルトは同期だという思いが邪魔をして殺せない
作者的には「ミカサはエレンだけじゃなく仲間思いであるんだよ」をアピールしてるんだろうが
嫉妬の対象であるアニに対しては一片の情けをかける素振りは無かったから、
ただ単に「自分の恋路には関係の無いライベルトを殺すことで自分が心に傷を負う>エレンの身柄」となっただけ
ミカサはアニを捕獲しようとするつもりで殺す気は無かったって意見は良く聞くけど
「アニに似ている気がしました」っていうアホみたいな発言を上官の前でしたってことは
社会的に、そして間接的には抹殺する気は充分にあったってことだよな
エレンゲリオンと違って女型巨人は兵団仲間を大量に殺してるから発言するにしても慎重にならなければいけないはずなのに
仮にアニが女型巨人じゃなかったとしても
一度疑いをかけられてしまえば兵団内でどんな扱いを受けるか分かったもんじゃない
普段我侭言ってばかりでここぞという時は役立たずだったり
結局ミカサはいつだって自分自身の心の平穏を優先させてるだけ
517 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/05(日) 15:23:15.18 ID:MRnmAP/8I
ぬるぽの
518 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/05(日) 15:47:06.91 ID:6eETyAjjI
俺はアニが好きで、勿論リヴァイ班を殺したこともリヴァイに怪我させたことも認めててアニが好きだ
勿論それについてはアニが悪いと思うし、ただじゃ済まない事をしたとも思ってる。
だからペトラ厨とかリヴァイ厨に叩かれても文句は言わなかった
でもミカサは本当に理不尽な理由でアニを殺そうとしたから許せない
それだけならアンチにならなかった「気に食わないキャラ」で留まってたけど
ミカサ厨の女が俺に
「アニがいなければミカサは叩かれることなんかなかったのに!」
って俺の事滅茶苦茶に殴りやがった
それからミカサとミカサ信者が嫌いだ
ミカサが叩かれるって誰にだろう
むしろ身勝手な行動した割には叩かれてない方だと思うんだが
ミカサに関しては身から出た錆だろうに
>>518 アニ好きか つ握手
さすがミカサ厨だな信者もミカサも頭がおかしいやつらばっかり
521 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/05(日) 18:18:49.72 ID:COrKv3g+i
>>518 明らかにアニ好きを装った荒らしかミカサ信者
本当にアニ好きならこんな場所にこんなバカな文章は書かない
言ってる事が支離滅裂。文章力無いね
ミカサ厨気持ち悪い
いくら話題が無いからってアンチスレからネタ持っていくなよ
なんかゾッとしたわ
告白タイムばっかり叩かれてるようだが、
こいつの何が嫌いって
人類とか世界の話をしてるのにエレンのことしか言わないところ
逸材様はずいぶんと器が小さくていらっしゃる…
今月読んだけどまた勝手な行動とってるんだな・・・
まあ処遇の話がリヴァイの口からでただけでもマシか
しかし罰は受けないもよう
なんなんあの筋肉ゴリラ
筋肉ゴリラにした作者うんこ食えうんこ
ミカサ厨が嫉妬だと勘違いしてるのが痛いな
放屁の件はサシャに失礼
謝りもせずパンで懐柔させようとするのが
528 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/20(月) 20:06:23.80 ID:evgiMgYNI
アルミン
529 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/20(月) 22:49:22.59 ID:gUr9coN10
主人公が何をしても許す
主人公だけは何があっても守る
作者の願望が透けて見えるし、しかもその役に徹しきれず中途半端
アニメの媚びたビジュアルと声もあるかもしれないが
コンビニでやたら推されてるの見る度に嫌な気分になる
ミカサ嫌いだわ…
ミカサの『私は誰よりエレンを知っている』っていう自信がキモイ
そのくせ何でエレンの気持ち何一つ理解出来てない言動が多いんだ?アスペなのか?
あとエレンをおもちゃかなんかと勘違いしてね?
ミカサ厨がエレミカ前提で進撃を語ってるのは最早呆れる…それしか頭に無いのか?
エレミカとかエレンへの冒涜でしかないんでキモイし胸糞悪いから公式面しないでもらいたい
エレミカではないな
どうみても一方的なミカサ→エレンだな
ミカサ厨がエレン→ミカサを語ってるのはいただけない
ネチネチネチネチエレンのことを監視してる癖に本音をぶつけない言語障害野郎のこいつが大嫌いだ
まだ本音を吐きあって泥臭い会話をしたユミルクリスタの方がマシ
エレミカ厨とかミカサ厨は自重がない所が嫌だ
無理矢理ミカサとかカプ妄想突っ込んでくるのなんとかならないのか
たまに脳内ストーリーをあるように書いてくるしほんとに原作読んでんだろうか
バレスレで本当エレミカ厨の妄想は目立つな
エレアニ厨と喧嘩してんの目障り
エレミカ厨が考える物語や結末はすぐアルミンとか仲間殺すからウザイ
都合の悪い存在を排除しようってのは流石ミカサ厨って感じ
前にアホな厨がここに来た時にコイツら普段どんな書き込みしてるのかと気になってミカサスレ覗いたら
見事にエレミカばかりで見に行ったの後悔した…
あいつら進撃が他の作品みたいに主人公とヒロインがくっつくとでも思ってんのかね
そんなに恋愛にこだわるなら恋愛物を読んでればいいのに
エレミカで自己投影して気持ち悪い妄想垂れ流すのやめれ…
いろんな場所に潜んでるから嫌でも目に入る…
536 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/24(金) 16:00:10.66 ID:UtnXsv4ei
今月号いきなりミカサの自分勝手な行動で処罰の話が出たよな。あれだけやらかしといて今更かよって感じ。普通なら新兵が仲間に武器向けた時点でアウトだろ。実は作者、このスレ見てたりしてね
私情で仲間(上官)に武器を向けたり
自分の能力を過信して命令違反した揚句リヴァイが怪我を負う原因を作ったり
リヴァイが言い出す以前に普通の神経持ってる兵団ならもっと早くに何らかの手段を講じてるだろ
これでこれまでの数々のミカサの暴挙に対して何の罰も与えられて無いってことがわかったね
明らかに責任を追及される面が多々あるのに、確かに今さら処罰の話が出るのは不自然だよね
冗談抜きで作者このスレ見てるんじゃないの?
最新号のあの微妙な状況でわざわざミカサ処罰の話を突っ込んできても
これまでミカサが犯した暴走の罪は軽くならないよ
だって、あんな場面より明らかに罰するべきところは沢山あったんだから
この漫画って本当殺伐としているよな
ミカサの暴走もそうだしアニの時もだけど周りの反応がロボットっぽいの
ミカサがリヴァイを怪我させたなら謝るなりしても良いし周りが心配したり気にけてもいいよね
アニの時もショック受けたやつ居ないし心配しているのはライベル位
まあ友達がいなかったんだろうけど
元々リヴァイ好きじゃないから気にしてなかったけど改めて見てみたら謝るくらいはしろよと思った
伝えないことでエレンに自分が助けたと思い込ませる&アルミンに自分の女型巨人との武勇伝と誤認させる
特に悪気も無く自然に上記のことをやってのける人間が素直に謝るわけがない
いるよな、つまらないことで自分を守る奴
逆にそれで自分の価値を落としていることに気が付いてない
いきなり処罰の話がでてきたのは少し不自然だったな
でも処罰もペナルティもない時点で甘いよなあ
というかリヴァイも完全には治って無さそうなのに
ミカサ完治してるんだろうかなんか肝心な所でやらかしそうだな
まさにご都合主義的「破格の待遇」でわろたわ
クリスタの誕生日コラムでミカサフルボッコだったな
クリスタの評価は微妙で可哀想だったが
アニの評価はキモいし
まあ、ちょっとスッキリしたのも事実
それ見たわ
そもそもメンヘラでKYだから除外されてたな
まあ外れてない見るからにメンヘラだしな
544 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/25(土) 17:16:35.78 ID:+pgqZ6hNi
>>540 作者と編集、今頃アンチスレ見てミカサの過去の汚点を修復しようと必死なのかもな
ミカサ信者スレはミカサに盲信しすぎて全く宛てにならんし
だけどもう手遅れ
ミカサが自分の心の安定の為だけにエレンを守っている事なんて一巻から最新号までの言動を見ていれば明らかだし
この後唯一出来ることと言えば他キャラに「ミカサは勝手が過ぎる」と叩かせて目を覚まさせるくらいじゃん?
ま、作者編集揃ってミカサ信者だろうから、そんな暴言(正論)は言わせないだろうけどね
クリスタの誕生日コラムはGJ
>>544 自分勝手すぎる、っての言わせるならエレンかジャンだな
エレンはミカサへのダメージありそうだし
ミカサに好意的なジャンに言わせれば「相当酷い」って印象が残る
この観点から言うとアルミンはやや役者不足
そんで、その後全員から総スカン食らうくらいじゃないと足りない
アルミンへの接し方についてただケアに無頓着なだけのエレンに対してミカサの常時踏み台盾オマケ扱いは酷すぎる
最近の進撃読み返して、ミカサはマジで自分のことしか頭に無いんだなってことが分かった
ユミルを庇うクリスタに「選んで!」って、選べるわけ無いじゃん
ミカサエレンよりも深い絆があるクリスタが「はいそうですか」って退くわけ無い
ミカサ自身は自分がクリスタを殺したくない(自分の心と手を汚したくない)&自分の寛容さアピールから
あの状況でそんなこと言ったんだろうけど、
クリスタから見れば選択肢が一つしかない残酷な問いだろ
ミカサ自身にも大切な人間(ミカサの場合は依存だけど)が居るんだから答えは分かるはず
ライベルトの時もそうだったけど、ミカサの言動っていつも自分を良く見せようとして
結局とんちんかんな行動を取ってる気がする
「今度は容赦なく殺す」って言う決意もまったく遂行されてないし
まあ、他人のことを全く知ろうとしないミカサにはユミルとクリスタの絆も見えないんだろうな
それであの後、ミカサの横に普段通りの顔で並べたクリスタは本当に意志が強いよな
本当はエレンの命を救おうとしたリヴァイに対してですらあんな不遜な態度を取ったミカサがクリスタの立場だったら、
ほぼ間違いなくクリスタに対してお得意の睨みつけで完全に敵視してただろうね
ミカサは中途半端な覚醒のせいで脳の発達が幼子で止まっているとしか思えない
的を射過ぎてわろた
反論の余地が寸分もないな
ここぞという所で常に八方美人になるなら初めから猪突猛進キャラにしなきゃよかったのに
場面ごとに良いとこ取りさせようとするから今のミカサみたいなブレまくり自分可愛い性格が出来上がってしまったんだろうな
今後ミカサがどんなに外面的には良いセリフ・行動をしようとも「いや、お前あの時ああ言ってたじゃん」ってなるんだろう
諌山がここ見てない限り癖みたいなものだから気付きようがないだろうね
今後のミカサの言動が楽しみですわ
エレンミカサの関係って
ユミルクリスタ、エレンアルミンと違って
エゴや一方的な押しつけが垣間見えるから嫌いなんだよな
あれを一途と言われると癪だ
だな
物は言い様ってことだな
>>549 それに尽きる、ていうか当初のアンチヒロイック設定はどこへ投げ飛ばしたんだろうか
正直ぶりっ子が始まる前のメスゴリラ振りが好きだったんだがもう最近は無理だわ、ただの我が儘ヒロインだコレ
554 :
名無しかわいいよ名無し:2014/01/28(火) 15:56:30.96 ID:UeL+4eTA0
>>547 自分も思った
あの「選んで!」って言うセリフは進撃キャラの中でもミカサが一番言っちゃいけないセリフだよな
今まで自分はやれエレン、それエレンと我儘放題命令違反
果ては仲間に武器を向けたり足を引っ張ったりしてきたのに
他人がミカサと似たような立場に回ったらそれかよみたいな
クリスタとユミルの絆は自分とエレンの絆(一方的な押しつけ)より劣ると思ってのセリフだったのかな?
ミカサと敵対するよりユミルを諦めるとでも思ってたのか
だとしたらかなり傲慢だよな
どうせ言っても無駄だと問答無用でバッサリの方が、よぼどクリスタとユミルを理解しての行動だと思う
しかも直前で全く同じ失敗して反省したばっかなのに
ミカサって三歩歩いたら忘れるニワトリ以下だな
成長しないわけだ
「あんたが邪魔するせいでエレンが連れていかれるじゃない!私はエレンが大事なの!
エレンは私の家族だけど、あんたとユミルはそこまで強い絆は持っていないでしょ!?あんただけは見逃してやるって言ってるの!早くそいつを殺させてよ!選んで、選んでよ!」
要するにそういうことだよな?
自分にも大切な人間がいるのに、他人には「選んで!」ってどんだけ傲慢で人の気持ちを分かって無いんだよ
なんかどんどんミカサが嫌いになっていく・・・・
大好きなミカサちゃんにいいセリフいい場面いい格好させようとつぎはぎしてきた結果がこれだよ!
他のキャラクターに関しては良い面も悪い面も、適度な距離感をもって描けてるのにミカサだけは最悪だな
ただでさえ設定盛りすぎなキャラなのに上官に刃向かってまで出しゃばって何のお咎めもなしとか。作者が思い入れしすぎてウザくなるタイプの典型だ。
また、人気キャラに若い子やイタイファンがつくのはしょうがないけど信者も悪い面はいっさい認めずマンセーしようとするから胸糞悪い
作者も信者も、一度落ち着いて客観的にミカサの言動見直してみてくれないかなあ
とりあえずご都合主義で緊張感ブチ壊しにするのだけはやめてくれ。ハンネスさん他、今まで死んだ兵士全員がバカにされた気分だった
当初は暴虐無人に守る系ヒロインだと思っていたのに
結局は肝心なところでエレンピンチでも自分の手は汚せない八方美人のなんちゃってお綺麗ヒロインになったよな
しかし
ライベルユミクリ→エレンが連れていかれそうな余裕ない状態だったのに躊躇。一応説得
アニ→計画お膳立てされた状態でアルミンたちの説得押しのけて「不毛・・・」
明確な根拠のない状態で告発したり、ミカサは執拗にアニだけは消そうとしてるよな
少年漫画でこれだけドロドロした「女」は見たこと無い
もう普通に彼女ポジションで可愛らしく嫉妬させとけよ
へたくそな家族設定挟むから一人だけ昼ドラみたいな性格になってるんだよ
最近すごく好感がもてるヒロイン見つけたんだが
なんでこいつはこうならなかったんだろうって思ってしまう
かといって今更可愛らしくなられてもって感じだし
肝心な所で遺言残したりしたのがすごく引っかかってるわ
ところで、当初は短めの話を考えてたって本当かな?
だとしたらメインヒロインのキャラ崩壊っぷりも納得できるんだが
ミカサみたいに一人の人間に固執するチートキャラって割と居るけど
短めの話だと綺麗におさまって「かっこいい」で終わること多いんだよな
ミカサは最初のエレン復活以降、自分が依存するためにエレンにしがみついている面がどんどん露出してきた
言葉とか、行動とか色々な面で
サブキャラでもない限りKY自己中キャラを長尺物の話で維持するのって難しいんだな
ミカサは本当にいい例
まぁ確かにそうだな
だんだん成長していけば良かったのにな…
人気あるキャラだけにどうしてもアラが目立つ
今更何したって戻らないし
>>560 人気有るっつっても
普段は病的なまでに特定の男性に依存しまくり
重要な場面では常に冷静さを失う役立たずの脳筋守られキャラ好みに人気有るだけだろ
信者の話聞いても胸とか尻とかの話か恋愛ばっかりだし
最初はいつ打ち切られるかわからない中描いてたらしいしありそうな話ではあるね >短編予定
ミカサも、トロスト区辺りで終わっていれば「滅茶苦茶なところもあるけど筋の通ったキャラだな」で済んでいただろうに。個人的にはだが
ミカサは技術的にも訓練兵の中で優秀だっただけで、調査兵団の中に入ったら連携して動ける精鋭達のほうが明らかに上に感じられるし
仲間の犠牲を乗り越えて成長している他の同期達と比べて、一度失って「エレンいなきゃヤダヤダ」をこじらせたミカサは
精神的にも未熟な面が目立ってきてるんだが「ミカサは成長済み」らしい作者はミカサを今後どうするつもりなんだろうね
>>544的な展開は絶対必要だと思うんだけど期待できないよな〜。とりあえず今はリヴァイに期待しておく
>>561 本当よく人気出たな〜と思うわ、ブレブレなのにw
まあミカサに限らず信者は盲目だから当てにしない方がいい
クリスタ信者は女神女神だしアニ信者は乙女乙女(笑)だからな
ミカサは確かに個人の能力は高いんだろうけど連携は取れないだろうね
エレンが危険な目に合えば他の仲間なんて目にもくれず暴走しまくりだろうし
ミカサはあくまで幼いころに覚醒したドーピング的な身体能力に助けられてるだけで
繊細な技術・精神面・イレギュラーに対応する能力は同期の中でも低い方でしょ
だから最新号でも他の同期は頑張ってたのに
一人だけ考えなしに仲間の説得妨害したり、冷静さ失って早々に戦闘不能に陥ったりしてる
ミカサにあるのは馬鹿力だけ
経験も無いし、技術面・個人的な戦闘能力は実際そこまで無いと思うよ
まあ凄く強いって印象はもうないな
不意をとられたら怪我するしすぐ諦めるし
その割にはあんまり反省もしてないところがなんとも滑稽
>>564 そう、自分がミカサを好きになれないのはそれもある
ミカサは過去に特に苦労もせず、血へどを吐いて泥水を啜って生きてきたわけでもなく
クリスタ並みに本当に残酷な人生を歩んできたわけでもない
むしろ優しい実の両親→優しい医者義両親+意中の男性 で、あの時代としては順風満帆な人生だろ
なんというか、インスタント御都合ヒロインみたいな
別にすぐにエレンに助けられないで、一年くらい散々人生の地獄を味わった後に救出されても問題なかったのでは?
作者は綺麗なままのヒロインの方が好きなのかな?
身の毛もよだつほどの地獄の経験のお陰でミカサ個人の力でのし上がってきたのなら「世界は残酷」も分かるし
エレンに対する我儘も「絶対にあの過去には戻りたくないんだな」ってことで理解もできると思うんだけど
まあ、特に苦労もしないで育ったからあの性格なんだろうけど
両親殺されたけど大半は特に苦労も無く育った我儘お嬢さんと世界の汚さを舐めつくして強くなった人間とでは
同じセリフ言ったとしても重みが違うよな
だからミカサの行動は小娘の単なる我儘にしか見えないし(我儘だけど)、
人生の深みの無いミカサがかっこいいセリフを吐いたとしても世間知らずが調子に乗ってるとしか思えない
まず、そんな風に世の中の原理や汚さを知ってる人間がミカサと同じ脳筋な言動を取らないだろう
568 :
名無しかわいいよ名無し:2014/02/06(木) 14:45:02.58 ID:0b0j6qA10
個人的に一番無茶苦茶だなと思ったミカサの言動は、「不毛・・・。」
直前にアルミンが「僕たちにはまだ話し合うことが」って言ってるのに、ガン無視とは。
アニみたいな「か弱い乙女(自称)」だったらアルミンの弁舌でアニに自ら投降させることだってできたかもしれないじゃん?
多分無理だけどさあ。別にやったところで損は絶対にしないんだから、話し合わせろよ。
死んだ市民の責任取れんのかよ?(そういやエレンも街をぶっ壊しても罪悪感0)
あいつ、絶対アニに対する個人的な感情で行動してるだろ。
結果的にアニが巨人化した直接の原因はミカサのセリフだし(それ以降エレアルは口を開いてない)。
わりとマジでこいつ死刑だろ。
アニの結晶解けたらアニと一緒にミカサを吊るしてくれ。頼む。
>>568 あそこだけ見たら、とにかくエレンを守ることが最優先で仲間を切り捨てたように見えるけど
その後のもっと切羽詰まった場面のライナーとベルトルト
ユミルとクリスタの時は二回連続でためらったり説得したりしてるんだよな
要するに、“女”として遺恨のあるアニは容赦なく排除するけど
自分の存在(エレンではない)を脅かす危険の無い存在の時は自分の心優先ってことだよな
「一緒にいられるだけで・・・」といい、大切な人が危険なときでもミカサは常に自分の欲望を言うばっかり
ミカサはいつも希望するだけで、誰にも何にも与えようとしてないんだよな。恩人であるエレンには求めてばっかりだし
>>568 あそこでミカサが先走ったせいでアルミンの合図も遅れて捕縛失敗、取り押さえていた団員は崩れたガレキに潰されて死傷
挙げ句町一つが戦場と化したからな。たった一言でこれだけ被害広げるとかミカサさんマジパネェっす
そして今回再びコニーの必死の説得妨害だから救えねぇ
あの場面、今まで散々私情に走って仲間の協調性破たんさせてきた割に
都合のいい時だけライベルトを「人類の敵」呼ばわりだもんな
今まで自分第一で他は後回しで行動してきた奴が、
自分だけじゃどうしようもないから説得する仲間をけしかけてベルトルト達を殺させようとするところに鳥肌が立った
仲間面して兵団に溶け込んでたライベルトたちも去ることながら
焦って友人と友人を戦わせてでも自分の思い通りにさせようとするミカサに別の邪悪さを感じた
クリスタにユミルの味方をするか彼女を諦めるかを選ばせたりベルトルトを説得するコニー達にいいから殺せみたいなこと言ったり
ホント人間って焦ると本性出るよな
冗談抜きでミカサって自分の思い通りになれば他人の絆なんかどうでも良いんだな
ミカサが自分で悪役やるなら別に良いんだけど、
他人には殺させようとして、自分は仲間を殺せない仲間思いもどきな描かれ方されてるから余計に印象が悪い
初めてここに来た
ミカサ、3年前に読み始めた時には一番好きなキャラだったんだよ
「死んでしまったらあなたを思い出すことすら出来ない」のとこで感動したし、カッコいいヒロインだなあと思ってた
女型のへんから?と思うようになって一番好きなキャラでは無くなった
一番でなくても好きなキャラだったのに、もう最近は鬱陶しいっていうか気持ち悪いと思うようになってここまで辿り着いたわけだ
3年前はジャンにミカサは高値の花だと思ってたのに今ではメンヘラ女ミカサに常識人ジャンは勿体無いという認識に変わってしまった
どうしてこうなった?今まで好きなキャラをこんなに嫌いになったこと無いから戸惑ってる
俺と一緒だな
ゴリマッチョ化の片鱗を見せ始めた頃から何かがおかしくなった
>>573 あの辺りからミカサは明らかに自分の為にエレンに依存してるってことが分かってきたからな
ミカサの場合、家族愛どころかヤンデレって言葉すらもはや当てはまらない
ただの病んでる自分しか見えて無いストーカー
ミカサはネタキャラとして面白いなと見てたが
だんだん自立できない依存症気味の所が鼻についてきて
50話で本当に駄目になった
エレンがいなくても生きるだったのにエレンと一緒なら死ぬはどうよ
他も色々ブレすぎだし
初めはエレンの事美少女幼馴染羨ましいと思ってたけど、今では心底同情するわ
あんなん始終張り付いてたら良いなと思った女の子とメシ食いに行くのも無理じゃん
俺ならノイローゼにでもなるわ
>>577 漫画だから・・・って言ったらおしまいかもしれんが
進撃のメインキャラは割と顔立ち整ってる女の子多いからミカサが特別美人とは思わん
コニーにブス呼ばわりされてたユミルだって、最新号付近では綺麗めの顔で描かれてることもあったし
容姿うんぬんを取っ払ったときに、一番彼女にも友達にもしたくないのは間違いなくミカサ
彼女・・・あの自己中依存症ストーカー気質の女性と一生を添い遂げられるとは思わない。結婚した後はおそらく地獄の日々。窮地に陥った時は案外守ってもらえず、ミカサが死にそうなときは心中の対象にされる
友達・・・良くてアルミンポジション。彼氏への嫉妬話を四六時中聞かされ、暴走時は常にしりぬぐい・なだめ役。しかし、いざという時はアルミン同様エレンの次で、彼氏との天秤に掛けられたらあっさり見捨てられる
友達A・・・幼馴染ではなく、クリスタ達のような仲間(?)レベル。いわずもがな。日常茶飯事となっている「ミカサ冷静さ失い」の際は彼女の暴走に巻き込まれるうえ
運が悪ければ無実の罪を押しつけられる。本人は彼氏の守ったと満足している
彼氏との天秤に掛けられた場合「自分の大切な人(エレン)のためにお前の友達(ユミル・ライベルト)は見捨てろ、あるいは殺せ」と言われる
つまり友達ではない。仲間ですらない
一緒にいられるだけで〜と言うわりに
エレンに近づく女には険悪な態度をとるところや
至上主義のあまりに他者を顧みないところが苦手
「エレンと自分」は考えてるが「エレン自身」はどうでもいいんだろうなと思う
私はエレンがいれば幸せなんだからエレンだって私さえいれば幸せなはずみたいなさ…人類最強次席も所詮は恋愛脳女子か…
最新号バレOKかな?
なんかもうセクハラされてるアルミン見てた癖に全くガン無視でエレンの事ばっか気にしてるってどうなん?
現場見てない&元々そういう情緒が無いエレンはあの対応も分かるけどさ
アルミンはもう別の人間関係構築した方がいいと思うわ
>>581 てか、リヴァイと同じくリミッターを外せる能力がある=人類最強って考えるのは早計過ぎないか?
ミカサの場合はどちらかと言えば「鉄砲玉に最適な逸材」って言うのが当てはまってると思う
いざという時に言うことを聞かない戦力は爆弾を抱えてるのと同様
戦力としても中途半端なばかりか、劣勢時のミカサのメンタル・思考能力は頭に血が上ったゴリラ以下。しかも依存気質の恋愛脳
普段は首輪付けといて巨人が来たら「ミカサ、君に決めた!」的にエレンに命令してもらってようやくまともな戦力になるんじゃないかな
ミカサ単騎で暴走させとけば他に被害は出ないし
ミカサが諦めて死んだところで彼女が及ぼす被害を天秤に掛けたらそれほど重要な損失でも無いだろうし
正直これまでのミカサを見ていると、彼女の価値以上に兵団に及ぼした被害の方が甚大な気がしてならない
逸材はむしろアルミンの方だろ
ホント兵団って人を見る目無いな・・・・
>>583 兵団がミカサの価値を見誤ったのは実戦投入前後の余裕が皆無だったからだろう
それと同じで最初はファンからアンチに転じた俺みたいな読者も少なくないと思う
好きでも嫌いでもなかったが
信者のおかげで苦手になり行動で嫌いになった
気質って似るものなのかね
メインヒロインファンのはずなのに
言動がサブヒロ厨っぽい不思議
よく分からないけど必死だなあと
見かけるたび思う
進撃で嫌いなキャラ一人も居なかったのに気づいたらミカサキモーになってた…
初めは好きキャラだったんだけどなぁ…
出来が良かったからつい買ってしまったミカサフィギュアとか燃えないゴミの日に出すしかない
589 :
名無し可愛いよ名無し:2014/02/10(月) 12:02:11.74 ID:qBikUmVN0
初めはすごく好きなキャラだったんだがなあ・・・
ドロドロした嫉妬的なものがあってヒロインとしてはいまいちだ
ヒロインとして恋愛面で主人公に嫉妬するのは普通なんだけど
ミカサの場合「家族」という名目でところかまわず(軍隊内にも関わらず)
やりたい放題やってるのがいただけない
対して役に立っていないどころか上官に武器向けたり仲間の邪魔したり
明らかに無茶苦茶な行為をしているにもかかわらず何のお咎めも無いってのが
漫画と言うことを差し引いてもあまりに不自然が過ぎる
この作者は軍隊を何も分かっていないか
設定捻じ曲げてでもミカサに都合の良い展開を作ろうとしてるかどっちかだな
まあ、そのご都合主義展開のお陰で場面によって矛盾しまくりの性格悪い女が完成したわけだが
女キャラにブヒるタイプじゃねーけどこの漫画の女キャラって掘り下げられると嫌なとこばっか目立つよなwwwwwwww
アニは殺戮者卑怯者でクソだし
ミカサはお察しメンヘラブレブレわがままだし
ヒストリアはこえーし
ユミルはあれだし()
サシャがまあ、一番いい子だなうん
ミカサってヒロインポジションかどうかは別としても
仲間ポジションとしても微妙な気がする
もともと主人公守るキャラとして作られたんだろうけど
油断している巨人は倒せても、明らかにこちらに対して攻撃を仕掛けてくる巨人には一度も勝てたことが無いほどの戦力だし、混戦時はあの役立たずっぷり
周囲の人間をないがしろにするだけならともかく、エレンに盲目的に追いすがるばかりで自分のことしか考えていない
家族ポジションならエレンが人間関係を構築するのを見守るかと思いきや、思いっきり手出しして同年代からは「エレン女におんぶだっこ」
そして戦闘でも肝心なところでは暴走→冷静さ崩壊→周囲に被害→言葉・脳内だけの反省→暴走・・・の無限連鎖
精神的にも脆くすぐ泣く上に恋愛脳
まあ、作中でも本人はハッキリいってるけどね「エレンと居られるだけでいいのに」・・・って
あれってホントに額面通りの言葉なんだな
エレンとずっと一緒にいたいからエレンの気持ちも尊重しないでベッタリ
必死に自分しかエレンを守れないをアピール
守る自分を押しつけて、エレンが周囲にどう見られようとお構いなし
エレンは死んでも自分の思い出の中にエレンがいるから可
自分が死んだらエレンは自分を忘れるかもしれないから守らずに一緒に死ぬ
まさにミカサって現代のストーカーキャラの集大成だよな
守るキャラなら守るキャラとしての特性を生かしてキャラ作ればいいのに
恋愛面ではエレンを理解せず中途半端。守るキャラなのに戦闘ではほとんど役に立てずに足引っ張り中途半端
てか作者って、本当はこんなキャラ作りたいんじゃなかったんじゃないのかな
そのくらい一巻から最新号のミカサはブレまくってるし、何がしたいのかも分からなくなってきた
言葉と画面だけ「守る」を表現してるけど、全然それが伝わってこないから不思議
ミカサとエレンってなんかズレがあるよな
ほんのたまにかみ合うことはあっても
思考はかなり違うしミカサは理解する気がなさそうだしなにか隠してそうだし
それがすごく気持ち悪い
>>594 家族家族言う割に、最も噛み合ってない二人じゃないかとすら思える時すらあるな
ストーリー上何かミカサが秘密を握っていて、そのせいで不自然な態度をとってしまっている。とかなら納得だが
クリスタの不自然なほどの優しさをあえてエレンに否定させた作者だから邪推したくなるね
特に理由がなくて単にちょっとズレたところがあるミカサちゃんがキャワイイ、とか思うのが作者の萌えだったとしたらもう知らんw
似たような人多いと思うけど昔は一番好きなキャラだったんだよ
死んだらあなたを思い出すこともできないモノローグとか
エレンが生きてるの確認して泣き喚くシーンとか感動してた
今となっては行動も思考も矛盾だらけで別キャラみたいだわ
なんでこんな嫌な方に変わってしまったんだろう
最近は昔の綺麗な思い出をブチ壊されてる気分だ
「ちょっとズレててかわいい」はせめてサシャが限度だろ
ミカサの場合、世間知らずのぺーぺーが自分の力を勘違いして幹部相手に安い喧嘩を売ってるようなもん
それで誰もが目を見張る素晴らしい実績を残しているならまだしも、初陣から後は味方に被害出すは邪魔するは役に立たないは・・・
まともな頭を持ってる奴なら、ミカサの存在はあの性格を許容してまでも残しておくものではないと気付くはずなんだが
戦士としてもそれほど絶対的な力を持っているわけでもないのに
あれだけ失態を犯しても全く成長できない壊滅的な性格をしているミカサは軍隊の癌
>>595 エレンも今までミカサみたいな自己中メンヘラばっかり見てきたんじゃ、
誰に対しても優しいクリスタは不自然にも見えるわな
今まで友達もいなかったわけだから、比べる対象がミカサかアルミンがいいとこだろうし
女の子で言えば、常に自分のことしか考えて無いミカサと比べられたら、誰の優しさも不自然に見えるのでは?
いや訓練兵になってからは仲間はいたし
女性と接する機会はあっただろう
クリスタよりもミカサの方がよっぽどあれだと思うが
近くにいると気付かないものなのかね
今のエレンとミカサって歳のせいもあるけど昔は普通に仲が良かったのかね?
エレンは友達がアルミンしかいなかった=気難しい性格だった?のかなと
ミカサの家を訪ねる時もそいつの態度次第って言ってたから初対面で気に入らなかったらマフラーも巻かないだろうし
まぁこの二人はどこかぶっ飛んでいるからな…
あと聞きたいことがあるんだが、良く叩かれている12巻のミカサがユミルを殺そうとしているシーンの叩かれる理由が分からん
あそこではああやってはっきりさせた方がいいと思うんだが(ゆっくり話す場合じゃないしどう動くかとかもあるし)
ミカサはそこまでユミル達に興味はないだろうし何があったかなんて知らないだろうからなって
二つ目はアニを説得?聞き出しているシーン
あれは自分も見ていて思ったんだが、ああいうのって絶対投降もしないたろうし真実も話さない感じだったじゃん?
だから違和感はなかったんだが…
か弱い乙女とか自分で自虐ギャグを苦し紛れに言い出す時点でなーって
ライベルみたいに強い意思があるっぽいからな…
(ベルもジャン達に色々言われても話す様子はない)
その他の意見には概ね同感なんだけどこの二つがよく分からん
唯一ミカサで好きなのはこの二つのズバッとはっきりしている所だからな…
(よくあーだこーだ揉めてるのが嫌いだから)
まぁ、はっきりしていないとこもあるんだけどwぶれてるし…
>>599 前ログの流れから言ってるんだろうが流石に住み分けしよ、あくまでアンチスレよここ
またミカサオタか
好きなところはミカサスレで存分に語れよ
あとから他の部分は嫌いだからとかの言い訳もいらないスレ違いだ
ミカサオタは本人に似て場所もわきまえないモンペが多すぎる
ミカサの行動に矛盾なんて無いブヒィィ
まで読んだ
結構前から書き込みもしてんだけどな
何かすまん
こいつは二番目に嫌いだけど言葉遣いをきたなくすんの苦手なんだなよ
>>599 ミカサ、全然物事をズバッと分けて無いよ
ライベルトの時の失態で「次は無い」と言って容赦なく殺すと反省したばっかなのに
ユミルの時もいちいちクリスタを説得?して時間を無駄にしてた。しかもエレンが連れていかれるか否かの火急の場面で
ライベルトの時に覚悟を決めたなら、いちいち手を止めずにミカサにとっては邪魔なクリスタごとユミルを殺すべきだった
ミカサと同じようにクリスタが大切な人間を守ってるってことは、いくらミカサが脳筋でもあの場面を見てれば分かるだろうに
わざわざ「選べ」ってのは本当に残酷な質問だと思う
別にミカサが「エレンを守る、邪魔する奴は殺す」っていうスタンスを貫いてるなら問題は無いんだけど、これまで見てて全然そうじゃないよね?
むしろミカサはエレンを守ることよりも自分の立場を守ることに必死なように見える
反省して同じこと繰り返してるわけだし。結局ミカサは自分の手を汚す覚悟を決めて無いだけ
だけど、おそらく何の説得も通用しないであろう同じ巨人組を相手にしているにも関わらず
アニの時はあの「さっさと殺す」モード。それ以前にも根拠のない馬鹿な発言でアニを告発してる
まあ、ズバッと分けてるという点では「自分の立場を奪う心配のない側」と「自分の立場を奪う心配がある側」で分けてるっぽいけどね
自分の居場所を奪いそうな人間(誤解だけど)は容赦なく陥れることは出来るけど
ライナーベルトルトユミルクリスタみたいに特にエレンには何の感情も抱いていなさそうな人間に対しては自分の手を汚さないこと優先
どんなに緊急な場面でも
他の人間を何一つ理解しようとしていないのに、都合の良い時だけ仲間思いみたいな描写
だけど、エレンを含む仲間のことを全く分かって無いのはミカサの言動から明らか
あと、ミカサは確かに戦闘時には「あーだこーだ悩まない」猪突猛進な人間だけど、
結局その結果仲間に剣を向けたり怪我させたり説得邪魔したりでまともな結果になったことがほとんどない
だけど竹を割ったような性格と言うわけでもなく普段はドロドロとした女の感情むき出し
むしろ、進撃の女組の中で悪い意味の一番“女”しているのミカサだよね?
ミカサってホント、場面ごとに都合よく行動するからどんどん矛盾が出てきてる
あとから嫌いになった人が多いってのはそのせい
>>604 凄え、ありがとう
確かにブレブレだし矛盾だらけだわ
何気にミカサって役にたってないんだな…首席(笑)
ユミクリ好きだから苛立って来たわ
あと前ログ?では書き込んだことがない
このスレが始めてだ
愚痴を吐くところなのに苛々させてすまん
もう少しromります
どの場面がどういうっていうんじゃなくて、自然と気持ち悪いと思うようになってた
女の腐ったような部分が凝縮されてて本人それに気づいてないし周りもマンセー
とりあえずジャンをあの腹筋女から開放してやって欲しい
普通に考えてあんなエレン厨のマジキチなんか見た目好みでもノーサンキューだろうが
作者は自分の萌えをキャラに代弁させんのやめろ
ミカサさん自己中、矛盾行動まとめ
エレンを失って絶望するも再起「何としても生きる!」(7話)ののちに
巨人に包囲され絶体絶命の状態で自身も全治一週間の怪我を負い戦闘不能。真っ先に諦め遺言モード(50話)
→7話の時と違うのは自分も死ぬ可能性があったこと。エレンが死ぬのは受け入れられても、自分が死んでエレンが生き残るのは耐えられないということか
恋敵(勘違い)であるアニが敵であると確信。説得を遮って刃を抜き「不毛」(31話)→ライナー、ベルトルトの二人は仲間だから刃が鈍る(42話)
大切な人を想う気持ちは誰よりも一番わかるはずなのにクリスタに対し「選べ」発言(48話)→形だけでも選ばせることでミカサの罪悪感は軽くなる
ジャン、コニーの説得を妨害、ただでさえ怯えるベルトルトを脅したため更に泥沼化(48話)→アニ説得シーンの悪夢再び
・両親惨殺、誘拐→その日のうちに助けられて優しい義両親+エレンの元へ の比較的恵まれたインスタント悲劇のヒロイン設定
・エレンを守るためにエレンを暴行したリヴァイに「あのチビには制裁を」
・まだ確信がない段階であるのにも関わらず上官の前でアニを陥れる発言「女型はアニに似ているような〜」
・女型戦後、リヴァイに助けられ目を覚ましたエレンの「またミカサに助けられたのか?」を訂正せず自分の手柄に
・あちこちで見られるエレン>>>>>有象無象共(最近ではアルミンも含む)の極端な扱い
ざっくり汚くかいてみたけどまとめるとだいたいこんなかんじだろうか。異論は認める
>> 607
異論というか・・・
・あちこちで見られるエレン>>>>>有象無象共(最近ではアルミンも含む)の極端な扱い
↑ エレンを守るという立場を守る自分>>>>>>有象無象共(最近ではエレン・アルミンも含む)
という印象がある
本当にエレン第一主義なら、エレンが嘆いていようが目の前でハンネスさんが喰われてようが
這いつくばってでも武器を持ってエレンを守ろうとするだろ
自分が殺されてるうちに一秒でも長く生きてれば、ひょっとしたら助けが訪れる可能性だってあるんだから
エレンがミカサの前に現れた時みたいに
それをせずに、エレンが一番嫌う諦めの言葉を投げつけて悦に入ってるミカサはやっぱり自分のことしか考えて無い
本当にエレンを理解して想っている人間なら
自分は生きるからエレンも最後まで戦えと鼓舞したはず
カルラとハンネスを失ったエレンにはミカサとアルミンしか家族と呼べる存在がいないのに
そのミカサすら既に諦めモードだったらそりゃ絶望するだろうな
アルミンは一応戦おうとしてるのに
あれを見て確信したよ
やっぱりこいつはエレンを守ってるように見せかけて、本当は自分のことを守ってるだけなんだなって
>>608 仰るとおり、エレンを守るという立場を守る自分>>>>>>有象無象共(最近ではエレン・アルミンも含む) が正しかったなww修正ありがとう
主観が入りすぎていたり、抜けている部分も多いと思うので加筆修正大歓迎です
文章も汚いので誰かきれいにまとめてくれる人いたら頼みますw
自分の手柄に のところでめちゃくちゃイラっとくる
そういう奴が一番嫌い
あーマジでとっとと退場しろよ…エレン覚醒の踏み台にでもすればいい
あ、でもそれしたらエレミカエレミカって騒ぐバカがいるからやっぱ普通に殺されて^ ^
ミカサ自体まわりの人間と比べると(アルミンとかクリスタとか巨人組とか)そこまで壮絶な因縁や過去を持ってないにも関わらず
自分が一番不幸と言わんばかりに「世界は残酷」といちいち決め台詞にしているところがイタイ
本当の地獄を見て乗り越えた人間ならまず言わない台詞
周りに同情してほしいのかなと思ってしまう
純粋な力のみ強くて(ドーピングみたいなもんだけど)戦闘時はキレて本能だけで動いて失態を犯し続け、何も考えずに汚い言葉だけは一人前
誰の心も理解せずに反省してもすぐに忘れるミカサってホントにゴリラか何かかと思ってしまう
こんなひどいヒロインみたいこと無いよマジで
アニメとか原作初期のミカサは好きなんだけど
原作の途中から別人に、、
自己中なのもいいさ
エレンと自分が大事なのもいいさ
けどアルミンとハンネスはないがしろにして欲しくなかった
家族みたいなもんだろ
命の恩人だ
多分巨大樹の森でミカサは別人と入れ替わった
ミカサの記憶引き継いだ巨人かもしれない
いや、それは巨人に失礼・・・
ある程度恵まれた人生を送ってきた割に
もっと不遇な人生を歩んできた他キャラよりも群を抜いて我儘で歪んだ性格をしてるから
根本的な性格に問題があるのかと
アニメも原作もミカサを見れたのは初陣終了まで
そのあとは、ただ単にエレンを守る自分の立場に執着する醜い女の子になった
女型戦にしてもライベルの時やユミクリ説得ハンネスさん食われた時とか
エレン守らなきゃいけない肝心な時こそ自分優先にしてる気がする
なんだこれ
50話要約
「エレン、『戦え』という生き方を教えてくれてありがとう!私は戦わない、生きない!」ニコォ
要約ワラタwせめてあそこでミカサがエレンに向かって「戦え!」ってハッパかけて自分もボロボロになりながらも立ち向かう姿をみせて
エレン覚醒バリバリーン→ぺちん ならまだ納得いったかもなあ。すごいやっつけだけど
おキレイなキャラクターはつまらないし欠点があるのは全然いい。でも軸がブレブレなのはだめだ。50話はいきなりヒロイン路線になって特にきつかった
あとジャンは解放してやってくれ。最近の「お前らのミカサちゃん〜」って言い回しはマジで鳥肌たつ
12巻分の展開で完全に駄目になった
元々女型編のあたりからなんかこいつおかしくなったなと感じていたが
初期の頃は真面目に好きだったから嫌いになれなかった
が、クール系に見せかけた顔や口調で騙されそうになるが相当なクソヒロインだろ
貴重な戦力だから今までの勝手な行動も許されていたようなもんだが肝心な時に
役に立たず、本当は誰よりも女らしい一面wを周りの人間のことなんざお構いなしに
エレンに見せつけてご満悦の表情
この漫画の女キャラは全員作者の萌え要素が入っていると前にインタか何かで見たが
それが本編で表に出てくるとイマイチだな
萌えを詰め込んだミカサはもはや気持ち悪いだけの陰険ストーカー
作者にとって一番どうでもよさそうなサシャが一番まともに可愛いとかどうなってんだよ
中身見れば見るほど
こいつないわーってなるよな
好きだったけど嫌いになった人は多そうだ
私にマフラーはなぁ…アレの前のユミヒスがすんげぇ熱かったから肩透かし感とコレジャナイ感がしかなかったな
序盤でエレンが喰われて仲間を鼓舞から武士なりの「いい人生」は遂に少年誌にも女傑が来たと喜んだもんだよ…
>> 619
今まで序盤のミカサは良かったと思ってたが
ある意味あのあたりでも今の自分大好きミカサの片鱗は見せてるんだよな・・・
自分は生きる意志失ってるにもかかわらず、無茶な発破をかけて無意識に仲間と心中しようとするとか
あの頃はまだ反省してたからいいけど最近は同じことやっても面倒になったのか
ちょっと反省or全く反省しない→失態・暴走の無限連鎖だし
あと疑問に思ったのが序盤でエレンと別れるときの「戦闘が始まったら私のところに来て」のセリフ
もしミカサの言葉通りにエレンが行動したとしたら
上官→「前線にいるはずのお前がどうしてここにいるんだ。臆病者め」
エレンと同じ班の仲間たち→「エレンはどこ!?」
エレン→「ミカサが来いって言ったから・・・」
ほぼ間違いなく上のような展開になると思うんだが
エレン守る・命令違反上等のミカサなら、エレンに命令違反させるくらいならせめて「私も行く。そして守る」が筋じゃないか?
ミカサのところに来たって上官に追い出される・もしくは戦闘後に厳罰になるのは目に見えてるし(ミカサは補正でそれは無かったが)
なんか常にミカサの言動って
エレンを守るって言うよりエレンを守る自分を周囲に見せつけてるって気がしてならないんだよな・・・
まあ、自分の立場を守りたいんだろうな
リヴァイの次に嫌いかなエルヴィンと同じくらいかな
最近お前ら同じことばっか繰り返してね?
多数が同じ所でおかしいと思うくらいミカサのブレ具合は半端ないってことだろ
それに気が付いてないのは可愛いミカサを上げまくろうとして自分が作り出した当初の設定すら破壊しまくってる作者か
キャラの性格二の次でミカサでエロ妄想してる信者くらいだろうね
自分も最初はミカサが好きだった
ただ、段々と「あれ?」と思うようになり始めて「もうダメだ」となったのは50話
マフラー云々の話も、巨人の前に立ちふさがってエレンを守りながらしていた、のなら許容範囲だったのになぁ…
立ち上がりもせず戦う素振りも見せず、頬を染めながらニコォと笑ってるんだから手に負えない(言い方はアレだがあの場面は「(作者は)ついに狂ったか!?」とすら思った)
あの場面がひどかったというより
エレンを守るためと言う名目で軍隊内であるまじき暴挙の限りを尽くしてきた人間が
あの瞬間に「エレンから教わった戦う精神」「大目標のエレンを守ること」
の両方を一瞬にしてをたたき折ったのが凄かった
逸材とか主席とか可愛いミカサちゃんとかミカサマンセーは文字の言葉でしか表わし切れていないのに
ミカサの性格の悪さや女々しさ、人間的な見識の狭さはきちんと絵やストーリーで表せているから不思議
最近ので?っとなったのは
先月アルミン可哀想ですっていっておいて
今月現場にいたのにも関わらずアルミンの近くにはいずエレンにべったり
だった所かな
お前・・・あれはポーズだったのかってなった
ライベルトやユミクリの時と言い、ホント作者ってミカサにポーズだけの仲間思いもどきさせるの好きだよね
冷静さ失うと途端に自分のことしか考えない行動し始めるから口で何言ってても全然説得力無い
てか「かわいそうです」って相変わらずミカサってなんちゃって兵士だな
少年漫画だから分かりづらいのかも知れんが
たとえば特殊部隊の作戦で新米隊員が「そんなことさせたら○○(←他の隊員の名前)がかわいそうだからやめましょう」って任務に異を唱えるようなもん
せめて物事を論理的に考えることが出来るアルミンが言い出すならとりあえず話を聞く気にはなるが(アルミンなら別の考え・言い回しだろうが)
あれだけ命令違反・仲間への被害・戦場での役立たずっぷりを発揮させた脳無しのミカサの発言・・・
しかも言葉だけ
なんか女子が自分の点数上げるために他の女子を外面だけ庇ってるような印象がある。ミカサって
本心はエレンを守る自分大好きなだけの
他のやつなんざどうでもいい適当な口だけ女だから。
それっぽい発言だけさせてれば強さと優しさと美しさを
併せ持つヒロイン風に仕立てあげられるからな
現実は何一つ掠っていない能無しゴリラだが
作者は「ミカサは怪我したから戦いたくても戦えない!!」と読者に納得させたいんだろうが
別に両手両足切断されたわけでもないのにあの程度の怪我で一番大切な物を諦めるミカサの意志の弱さが露呈しただけ
「ぼくらの」のアイドル志望の小学生は、ダンスの為に大切にしていたであろう体を溶かされながらも
愛する者のために最後まで戦い抜いたというのに・・・
こいつが未だに一定の人気を保っていられるのが不思議でならない
>>630 進撃の巨人自体が話題作だからね
どんなに糞な性格したヒロインでも作品自体に人気があれば立場上勝手に票は付いていく
ミカサみたいなキャラのヒロインってマイナー作品でも結構いるし
要は作品に話題性があるかないか
武装錬金のトキコの時みたいに信者が一人で何票も入れてる奴も間違いなくいるだろうしね
武装の時は本当は主人公が一位だったけど、そのおかげでヒロインがのし上がってた
まあ、トキコはジャンプ史上稀にみる良ヒロインだったけどね
パッとみて強い一応美少女あと一途()だからじゃないか
一度違和感や鼻につくと全部剥がれ落ちる
ここはほとんどにミカサの中身についての批判しかないしな
>>629 片腕もっていかれながらも指揮をとって最後力つきて気絶した人がいるんですが・・・って感じだな。まああれはエルヴィンが凄かったんだが
漫画本スレにウザイミカサ信者がわいていた・・・こういう最強系キャラのなにが嫌いかって
「何でもかんでもミカサが一番!だって作者もそういってるし!」って本スレとかでも主張してはばからないところがウザイ
例1)アニやエレンは対人格闘術頑張ってるほうだけど、リミッター外れてるミカサ相手ではきっと勝負にならないよね!
例2)ジャンは立体起動が得意らしいけどミカサと比べたら〜(以下略
妄言1)ミカサはいずれリヴァイの後を継ぐことになる。むしろリヴァイを越える存在になる
同じ最強系キャラでもリヴァイは単独で活躍した実績があるから全然鼻につかないんだが、ミカサは活躍シーンもたいていアルミンかエレンの
サポートがあっての上だからいくら成績表とかで優秀!知的!冷静!仲間思い!っていわれても納得できない。まさに
>>625 場をわきまえず図々しく主張するだけでは飽きたらず他人の功績まで欲しがるなんて本当にこのキャラとその信者は傲慢だ
>>633 1) 対人格闘は脳筋のゴリ推しでどうにかなるもんでもない
2) 冷静な判断力失ってガス蒸かしまくってガス欠起こした阿呆よりちゃんと本部まで辿り着いたジャンの方がよっぽど立体機動の扱い上手いだろ
妄言1) リヴァイは己の力を過信せず引くべき所は引くっていう戦闘の基本を心得てるから女憎さのあまり己の力量もわきまえず他人に怪我させたクソ女とは比べ物にならないぐらい優秀
以上で終了だよな
ミカサは一応首席なんだから頭もいいはずなのに
女型以降いやその前からか頭が悪すぎるコニーの方がよっぽど賢い気がするわ
ここ最近はゴリラにしか見ないし
むしろゴリラの方がまだ思慮がありそうな分なんともいえない
ミカサって他を犠牲にしてでもエレンを守るって決意してるキャラの割にどの場面でもそれがうっすいんだよなぁ・・・
実際、ほかの漫画とかでミカサみたいに「守る!守る!」を主張してないキャラの方が遥かに絵的にその思いの激しさを感じることの方が多い
ミカサの「比較的温室育ちの背景&根本が努力して得たわけではない力」が更にそれに拍車をかけてるんだよな
なんかいちいち言葉に重みが無いんだよね、その行動に値する人生を歩んできてない人間って
ライベルやユミクリの時もエレンが一番大事なら
躊躇すべきではないが躊躇しまくってるしな
挙句の果てにはとっつかまるしハンネス食われてるのに遺言いいだすし
アルミンの方が言葉には出さなくても文字通り命を懸けて救おうとしてるよ
ミカサは自分が一番大事
その一言でこれまでの矛盾が全て解消するんだよな
というか、そうじゃないと説明が付かない場面が多すぎる
>>637 まさにアルミンの「自分の命以外に何を犠牲にすればいい?」がミカサの持つべき精神な気がする
ミカサはエレンとずっと一緒にいたい、エレン私から離れないで、
みんなエレンを守れ、エレンに女近づくな、守りたいけど自分の手は汚したくない
希望ばっかり
まずミカサに活躍シーンなんてあったか?ほとんどないだろ
>>640 商会のおじさん殺そうとしたときが全盛期
>>640 活躍もしてないが、それ以上に一度もエレンを救ってないよな。邪魔したりエレンに救われたりはしてるけど
●初陣→エレン死亡・勝手に復活。巨人化エレンに絶体絶命のミカサが救われる
●エレン、巨人疑惑で仲間から囲まれ→エレン巨人化でアルミン・ミカサ救う。その後アルミンの機転で窮地を脱する
●エレン穴ふさぎ→ミカサ、周囲が止めるのも聞かず不安定なエレンに近づき攻撃される。巨人エレン、それが原因で仲間から殺されかける。
アルミンの呼びかけにより自我を取り戻す
●女型巨人戦→ミカサ、事を急いてリヴァイ負傷。エレンはリヴァイに救われる。
●女型巨人戦A→アルミンの作戦が突破口となり勝利
●ライベルト→ミカサ、剣が鈍りライベルトに巨人化を許す。ハンジの作戦で優勢となるが、なんだかんだでエレン連れ去られる。
●混戦→ミカサ、焦るあまりにコニー達の説得を妨害。焦ってる割にユミルを守るクリスタにユミルを見捨てることの選択を迫る。
その後、巨人に掴まれ戦線離脱。エルヴィンとアルミンの連携によりエレン奪取。
ハンネス死亡、自分も思うように動けない怪我を負ったため戦うことを諦める(一週間後に復活)。エレンに告白。
エレン、謎の力を覚醒させ仲間たちを救う。
とりあえず考える力の無いミカサは勝手に動かない方がいいということは分かった
書いてみると確かにそうだな
これだけの働きだと他の人間でも代わり利きそうだし逆に被害の方がでかすぎる
ミカサの心すら自分のことでいっぱいいっぱいの筈のエレンが支えてる状態だし
一体いつまでエレンに助けられて生きるつもりなんだろ
マフラーありがとうのシーンはあそこだけ抜き取ってみれば普通に良いシーン
というかミカサも弱みを見せることがあってもかまわないと思うがそれまでの
流れが酷すぎる
描きたいシーンのことばかり頭にあってそこへ行き着くまで流れの説得力は考えて
無いんだな
カスみたいなキャラになって残念だ
作者が詰めるだけ詰めてしまってブレブレで矛盾だらけのキャラになってしまって残念
最初のミカサは好きだったな、美人で強くて
何でああなってしまったのか…
スポット的にいくら美化させたところでそこに至るまでのミカサがスカスカだから感動も何もあったもんじゃない
ここぞという時に弱さを見せるキャラって、自分の本当の欲を殺してでも大切なものの為に強くあった人間だからこそ映えるものだと思う
ミカサは色んなものをエレンに与えてもらったのに、未だにエレンに泣いて縋っていろんな人間を巻き込んで自分の我儘ばかり
軍隊っていう縛られた状態の中であれだけフリーダムにやれたら本当に楽だと思う
正直、みんなが我慢してる状況下で他人を押しのけてでも好きなことやってるミカサが弱音を吐いたところで
「またこいつ我儘言ってるよ」くらいしか思えない
10
>>642 多少は活躍してるとは思うが
これ見てると本当に守る気があるのか疑わしく思えてくる
むしろ守る気ないんじゃないかと
>>645 それが漫画唯一の弱みだったら話も分かるがミカサって常に弱音と我侭の
嵐だからな
自分がエレンと一緒に居る欲の為に公私問わずキャンキャン凄んでるだけの人間なんて強いとは言えないと思う
なにかあった時に責任すら取ることも出来ない、形だけの反省しか出来ない人間ならなおの事
普段はやりたいことやって言いたいこと言って、いざ怪我して死にそうになったらあっさり諦めるとか
逆にそういう時くらい大切な人間を守る強さを見せてみろと言いたくなる
エレンに戦えと言われなければ自分で剣を取ることもできないのかね
同じような状況に何度も置かれてその都度仲間を守ってみせた「私より弱い」アルミンに何か言うことは?
ミカサ、最初は一番好きだったんだよなぁ
でもここで言われてるとおり話が進むにつれ身勝手さとブレが顕になっていつの間にか大嫌いになった
いまや「兵士100と等価」にはどうしても思えない
こう言っちゃなんだが、初陣で共闘したのが駐屯兵団だったからこそのその評価で、実践主義の調査兵団では並クラスな気がする
信者は次期兵士長でいまでも分隊長クラスだとかいうのを見かけるけど無理だと思う
分隊長とか兵士長って強いだけじゃないと思うんだよね
作戦の本質を見失わない冷静さや部下を気に掛ける気配りとかのがある意味大事
あんなメンタルじゃいざとなったら部下見捨ててエレンのもとに行きそうだし
どう贔屓目にみても人の上に立てる器じゃない
初陣でみんなを先導したとか言われてるけど、あれだって結局はジャンのフォローあってのことだしさ
>>627 >たとえば特殊部隊の作戦で新米隊員が「そんなことさせたら○○(←他の隊員の名前)がかわいそうだからやめましょう」って任務に異を唱えるようなもん
すごい納得した
ミカサはまず腹筋なんぞしてないで兵士としての心構えを学ぶべきだと思う
仮にも兵士に志願してるくせにあまりにも情けなさ過ぎて嫌になる
↑低脳な荒らし
本スレとかにミカサのエロ画像貼ってまわってるキチガイ信者が巡回してきたのか?
ミカサが兵長分隊長クラスとか寝言は寝て言えよ…兵団幹部好きだからそれだけは許せん
ミカサは作者が愛情をこめると同時に歪みまでその身に一身に受けてしまっている感じだな。ミカサの周辺だけ違和感がすげーもん
一線引いた上で描かれていそうなユミ&ヒスの関係性とか、割と扱いの軽そうなサシャは個人的にはすごく魅力的に描かれているように思えるだけに尚更
ミカサは周りの為にある意味犠牲になったのかもなー
あとはもう戦闘時のみ出動する空気キャラに徹してもらって、最後誰か庇って退場でもしてくれればキレイな思い出として残れるかもしれんね…
もう今更だろう…生きるための犠牲を自分に課せない人間が誰かのために綺麗に死ぬなんてできるわけがない
人類最強と100年に一度の逸材とか言われて、
進撃の中で強いのはミカサとリヴァイと巨人だとか言われてるけど、
はっきり言わせてもらうけどミカサよりも強い人なんかたくさんいるだろ・・・
ミケはもう死んだけど、ミカサより強いからな。
ハンジさんだってミカサよりも強い、人間的にも。
あと、クリスタにミカサがあんなこと言ったのが許せないのはわかる。
関係ない奴殺してまでエレンを手に入れたいのかよ。
自分の実力で戦えよ。
ミカサは力に全振りでメンタルがやばすぎる
確実に仕留められる時しかまっとうに活躍できないし
混乱時には視野とメンタルと頭が使い物にならないし
ミケと同じ状況におかれたら考えもせず食われそうだ
強くても意味ないって感じだな
頭悪けりゃ強くても意味ない
ミカサの強さって単に「リミッター外れてる」ってだけだよね
リヴァイはもちろんのこと、ミケ、ハンジ、ナナバ、ゲルガーとかのほうがよほど強いだろ
仮に単純な力比べや動きがリミッター外れてる分だけ人外クラスだとしても、
上記の手練れたちはそれを補って余りある経験や技術、もしくは頭の回転や観察眼などがあるしメンタル的な部分があまりにも違いすぎる
そしてなにより、どんな状況下に置いても「いまなにをするべきか」を忘れない
ミカサなんてエレンを守ることが全て…なんて宣言してるくせに肝心なときにヘタって「マフラーry」だもんなぁ
大ケガしても作戦の遂行をしたリヴァイやエルヴィン、大火傷のなか地図を持ってこさせたハンジ
一人で9体引きつけたミケ、ガスもブレードもギリギリでも最後まで戦おうとしたナナバたち4人
兵団違いのハンネスだって頑張って命を懸けてエレンを守ろうとしたのに…ミカサ、お前は…
遺言残した後戦うのかと思いけりゃニコッ()…だもんなぁ
あの後戦う意思を見せれば感動したかもしれなかったのに
ブレブレだな
何度見てもあそこら辺のミカサは本当に気持ち悪い
顔が変わりすぎてるってのもあるが
なんか本当にお前の今までやってきたことは何だったんだ感が半端なかった
>>658 自分が言いたかったことほとんど言ってくれた感じだ。すっきりしたありがとう
ミカサはまだ若いし、リヴァイと比べたら体格的にも()恵まれてるわけだし技術はこれからも伸びるだろう、多分
でも兵士として致命的なまでにダメなのがメンタル面なんだよね。先に挙がった立派な先輩方と比べてミカサはあまりにも器が小さすぎるわ
イアンさん、ミケさん+ミケ班メンバー、ハンネスさん この人たちには死んでほしくなかったなー
ハンネスさんの時の言動で自分はここに入り浸るくらい完璧にミカサアンチになったよ
リヴァイ班も本当惜しい
ペトラ達ってまだ若いのにリヴァイに認められてる優秀な精鋭だし
ミカサ()だわ
前回の混戦から今月号までで104期生ほぼ全員が成長してるってことが分かったな
ミカサ以外
こっから少しネタバレ↓今さらだけど
54話で思ったこと全部書いたから
文章めちゃめちゃで長め
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とっ捕まえたおっさん相手にミカサが油断して銃を抜かれた時
遠距離から狙いを過たず敵の銃のみを矢で撃ち抜いたサシャはめっちゃカッコ良かった
しかし、既にミカサのマンセー要員と化しつつある可哀そうなジャンのサシャに対する「ミカサに当たったらどうすんだよ!」
なぜ仲間の危機を救ったサシャが怒られるのか・・・・
作戦中に自分の持ち場でザコ相手に油断したミカサが完全に悪いし
ミカサを本気で想ってるなら、昔のジャンなら「戦闘中に油断するんじゃねェ!」くらいミカサ本人に言えたはず
ミカサ関連以外ならホント良いキャラなのに・・・
ミカサが兵士として人間としてヘタレてるからそれを庇おうとするとその庇った人間まで駄目に見えるという罠
マジそろそろジャンをミカサから解放してやってくれ作者
このままだとジャンまで恋愛脳の駄キャラになってしまう
で、そんなジャンのセリフに対して
「”標的”から目を離したミカサが悪いんです!」って叱咤できたサシャ、ホント初陣の頃とは比べ物にならん
狩人の能力はもともとサシャが努力して得たものだろうけど
相手が獣ではなく人間であるにもかかわらず冷静さを失わずに仲間を救って死者も出さなかった
そういやサシャって武器も何も持たないどころか私服の無防備状態で巨人に立ち向かってたことあったもんな
完全武装しながらも思うように動けないからと世界で一番大切?な人間と自分の命を戦わずして諦めた誰かさんとはえらい違い・・・
それにしてもミカサって何回戦場で油断してヘマやらかせば気が済むんだろ
初陣では冷静さ失って自分は生きるつもりないのに仲間には中身の無い発破かけて後はジャン任せ
冷静さ失って巨人化エレンに不用意に近づいて自分を攻撃をさせ
冷静さを失ってリヴァイに庇われ怪我を負わせ
冷静さを失って仲間の説得妨害・ユミル守るクリスタへの説得という名の脅迫
「今度は容赦しない」と上から目線だった割に混戦時には特に何もしないうちに雑魚巨人にやられ戦闘不能で全治一週間
そして今回の相手は巨人どころか戦闘要員ですらないデブの金持ちのおっさん
金持ちの銃で狙われたのがミカサでなく他の仲間とかだったらミカサなんて言い訳したんだろうね
(長いからいったん切ります)
>>663 (↓続き)
ミカサっていつも作戦会議の段階ではポーカーフェイスで「分かってます」って顔してるけど
実戦となると常に何かしら焦っていらんことするよな
普段から謙虚な行動してればこんなことは言わんが
日常では自己主張ばかりでみんなが守ってるルール破りまくってる奴が実戦ではそこまで使えないとかどこのお嬢様だよ
正直ミカサの怪力は連載当初から変わってない様に見えるし
もともと血のにじむ修行して得たわけでもない力に関しては「ミカサ他の同期よりすごい!」とは思えない
むしろ、最初は腰が引けてた面々が今では現場で自分の判断・能力で動いている姿は本当に勇気をもらってる
やっぱり突発的に得た力よりも
努力して失敗して経験して得た能力の方が遥かに人間を成長させるし感動もできるってことがよく分かった
今回のサシャの件でも精神面で差が出始めてるのは明らかだし
突き詰めて行けば、ミカサどんどん周りから置いていかれてね?って話
ミカサが一番兵士というか戦士に見えないのは自分だけだろうか?
あの絵柄とこれまでの実績も相まって、完全に注意力散漫の”猪突猛進ゴリラ”
ミカサ、ひょっとしてリミッターを外す能力とやらで完全におごってないか?
難しい実戦ではそこまで役に立つ能力ではないことは、他でもない自分自身で証明してるし
昔から持ってるインスタントな能力に頼り切って一人だけ成長できてないミカサは
ぶっちゃけどんなに大ゴマ使われてても「ふーん」で終わる
てか、これだけ実戦でヘマしてるんだからどんな机上の秀才だったとしても
「あれ?あれ?訓練と違う、近所のケンカと違う・・・」ってどっかの段階で気づきそうなものなんだが
で、奇襲作戦のあと金持ちデブが「こんなに人数寄越さずとも(ミカサをみて)そこの女一人でも十分制圧できた」
みたいなこと言ってるけど、無理だろ周りが全く見えてない脳筋に知能のある人間の集団を制圧するのは
油断して銃で撃たれて仲間の足引っ張って再び全治一週間の怪我負うのが目に見えてる
まあ、金持ちデブはミカサの輝かしい足引っ張り経歴を知らないから仕方ないか
ていうか作者、ホントは暗に「ミカサ成長してないよ」って伝えてるんじゃない?
巨人どころか一般人のメタボジジイすらまともに拘束できずに同期から怒られるっていくらなんでも・・・
しかも奇襲をかける側。しかも戦闘集団
このスレで言われてる矛盾以前に、普通に読んでてもミカサって豆腐メンタル実戦不向きのヘタレって丸わかりだろ
アホな信者はミカサの「守る!」とかわめいてる言葉に騙されてるだけ
何の解決策も提案せずにヒステリックに叫ぶだけなら誰だってできる
長文、終わり
諫山がサシャを村で死なせなかったのは大正解だったと思う、正直今月号の「獲物から目を放すミカサが悪いんです!」は小気味良かった
女型・鎧戦だけじゃなくて今までの戦闘全てに対して的を射てる、本当に成長してないよミカサは
反省して必死に足掻いて、でも上手くいかないのは仕方ないと思うんだよ
ミカサは反省するそぶりを見せるだけで結局は同じことを繰り返ししかも周囲に当たり散らす
事さえある
確かに本当に作者はわざとやっているんじゃないかと思えてくる
でもそういうところが可愛いだろ?とでも言いたげな作中でのあの扱い
正直不快感しか無いから他キャラに言葉で強いだの素敵な女性だのageさせるんでなく
まともに成長したところをちゃんと見せて欲しい
一応ミカサには愛着だけはあるからこれ以上嫌いにさせる行動はさせないでくれ
ミカサなりに悩んで変わろうとしている所が見られればこれまでの不快感は
消えなくてもまだ持ち直せる気がする
いや、正直この時点でいきなり悩まれても「じゃあ今までのは・・・」ってなるだけだと思うんだが
それはその通りだがこのままずっと周りに被害を捲き散らすの嫌じゃん
今までの自分の行動のブレ具合に気付いてほしいんだよ
確かにこのままだと間接的に死者が出そうだしな・・・
リヴァイ負傷のこともあるし、あの金持ちの銃が他の同期を狙った可能性もあるし
だけどミカサの長年の人間的視野の狭さや自己中ぶりを見る限り、もう自分一人じゃ矯正は不能だろうな
サシャみたいに外部からズバッという人間がいなければこのまま駄目になっていく一方だろう
今回のジャンみたいなその場限りの甘やかしは絶対不可(昔の「誰もがお前みたいにエレンに〜」は良かった)
そして本人はなにも気が付かないまま
ミカサはまずエレンから精神的に自立しないと
矯正しようがないんじゃないかな・・・
どうやったら自立できるか分からないけど
つーか、人類の存亡がかかってる状況下で同期達も明日をも知れぬ命なのに
精神的に自立できてない赤ん坊ミカサの矯正ってそこまで面倒みなけりゃならんのかね、周りの仲間たちは
確かに重要な局面で怪力だけはあるミカサに暴れられたら迷惑極まりないだろうが。。。
もう兵士としては技術的にも精神的にも終わってるのは誰が見ても明らかなんだから
さっさと兵団から追い出してしまった方が早いだろ、こんな面倒な奴
唯一の言い訳の手段であったエレンすらいない状態でも油断しまくり焦りまくりのミカサ・・・
なんかミカサの行動だけすべてコピーペーストされてるようなデジャヴを感じる
諌山ってホントはもうミカサそこまで好きじゃないんじゃね?
そうじゃなかったらこんな堂々巡りの失態の連続させんだろ
そういやエレンの安全が確保されてる状態でも
油断してるなこいつ・・・
身体能力は凄いと思うけど
なんつーかそれだけだな一人で制圧とか無理だろう
以前にも言われてるとおり結局は成績表だけの天才肌だったってことでしょ
エレンがいる時もそうだったけど居ない時でも同様の行動をしてるのがいい証拠
普段は無表情なのに肝心の戦場では表情豊かに冷静さを失い仲間の足を引っ張るミカサ・・・
まあ、新しいキャラではあるよな
普通のクールキャラは現場でもクールなことがほとんどだし
今月号のジャンの「ミカサに当たったらどうする」ってセリフで諌山も終わったなって思った
前回の「かわいいミカサちゃん」はジャンなりのエレンへの励ましのセリフとして友情を感じたけど
戦場で初心者並みのヘマをしたミカサに助け舟を出したサシャに対してあのセリフはないわ
諌山はそういうところはよく分かってる作家だと思ってたけど
よりにもよって命がけの戦いの場であんな場違いセリフをキャラに言わせるとは思わなかった
もう進撃はミカサ上げ上げの同人誌に決定だ
ミカサ周りだけ雑というか矛盾と歪みのオンパレードだな
いいシーンを切り貼りして周りに持ち上げさせて行動はワンパターン
読んでてどこかしらで違和感感じると思うんだが
だんだんキャラ自体が衰えてきてると言うか
周囲には形ばかりのマンセー台詞を吐かせる割に
ミカサの行動や実績、キャラの性格自体がそれに全く値してないから全く共感できない
しかし信者には・・・
361 :名無しかわいいよ名無し:2014/02/10(月) 21:15:12.98 ID:
ミカサ誕生日おめでとう!
別マガでの同期との連携や兵長に対する態度に兵士としての成長を感じてちょっとうるっときたわ
363 :名無しかわいいよ名無し:2014/02/10(月) 21:26:47.07 ID:
>>361 ミカサはエレン優先なだけで最初から周囲を気に掛けるところあっただろ
365 :名無しかわいいよ名無し:2014/02/10(月) 22:22:24.82 ID:
すまん表現が悪かった
それは分かってたけどガス補給室奪還以降、ミカサが104期を引っ張って1つになる分かりやすいシーンが嬉しくて
ミカサ信者フィルターまじパネェ
初陣で同期引っ張って苦労してたのはジャンだし、ガス室で仲間引っ張ってたのはアルミンだろ
なにさり気にミカサの手柄にしようとしてんだか
ミカサは自殺願望全開で同期と心中しようとしてただけ
信者にはあの54話の光景が「ミカサが引っ張って同期を一つにした」に見えるらしい
ミカサは周囲を気に掛けるに関しては・・・
なんかもうトリハダ
>>675 あのジャンはクズだった。エレンアルミンリヴァイは強くミカサを咎めることはしないしジャンは洗脳されつつあるし、もうだめかもわからんね
唯一の良心はサシャだけど、今後ミカサの尻拭いで被害を被る展開がありそうで怖い。サシャ退場ミカサ覚醒とかやられたら本誌を破り捨てるかもしれん
他の漫画でも作者の萌え垂れ流し気味な贔屓キャラとか、恋愛脳で仲間をひっかきまわすウザヒロインはいっぱいいるけど
進撃みたいな世界観でキャラ贔屓からのご都合展開やられちゃうと作品全体の雰囲気が壊れちゃうんだよね。何が「世界は残酷」なのかと
進撃の本編が完結したらミカサ主役で萌え萌え番外編でも何でもやってくれていいから本編は恋愛要素を極力薄めて硬派に終わらせてほしいよ
話自体は大好きなのにミカサ一人のせいで作品全体まで嫌いになってしまいそうなのが一番つらいです。先生
物語が駄目になる要因だよな、サブキャラが無意味な恋愛展開を挟んでくるパターンって
ゲームとかでもよくあるけど緊迫した戦場とかでそこまでの展開は良かったのに
何故か箇所箇所のセリフに挟まれてくるヒロイン上げの不自然な言葉
某有名ゲームの数々でも散々それをやられて途中でプレイすることすら駄目になった
別に作品に恋愛を絡ませるなと言ってるわけでなく、絡ませる場所を考えろってこと
作者がやらせてるのか担当がゴリ押ししてきてるのかは知らんけど
最近の進撃はヘタな恋愛展開でどんどん瓦解してきてるのを感じる
ここ最近のミカサヒロイン()ゴリ推しを見てると実写版キャストはネタ抜きで剛力でいいと思えるようになってきた
型破りが型にハマりつつあるがこれでいいのか諫山
ミカサ 剛力
リヴァイ 有吉
なら喜んで見に行くわ
>>680 型に嵌まってるだけならまだしもだけど
今のミカサは形無しに成り下がってるんだよ
某故歌舞伎役者の名言が思い出されるわ
もうこれ完全にジャン巻き添えだよな
当初は悪者系キャラだと思いきや土壇場での底力は同期の誰よりも優れていてリーダーシップ抜群
たとえ好きな女の子相手でもおかしいと思ったことはしっかり叱れるキャラクターだったのに・・・
正直ロクに役に立ってもいない我儘女の戦場でのミスを庇って他の人間を責める男ってただの恋愛馬鹿にしか見えない
諌山はミカサをマンセーさせるのは良いが、頼むからジャンをこれ以上小物にしないでくれ
54話の同期達の会話や行動で、ある意味ミカサのチーム内でのポジショニングが明確になった気がする
いの一番での奇襲→力押しが得意のミカサには適任。相手が油断しているから速攻倒せば頭を使わずとも攻略できる
戦場での失態→これまでのほとんどの戦場で見られていたミカサの冷静さを失いやすい性質と詰めの弱さが再び露出。
しかし、狙撃担当に繊細な技術を持っているサシャを配置したことでミカサのミスをフォロー。
まあ、リヴァイの采配の勝利だな。
要するに104期生の中でのミカサの担当はただの”力押し”ってことを諌山が証明したってことなんじゃないか?
そうじゃなかったら高い技術力を披露したサシャに「油断したミカサが悪い」なんてい言わせるわけないし
洗練された精神力や高い技術が必要な部分は他の同期が担当して
ミカサは精神が脆くてオツムが弱くても形になるうってつけの配置をもらえたってことだろうな
戦略的に考えれば、たとえ奇襲が失敗しても最悪ミカサだけを切り捨てれば大きな損害は防げるし
戦場では怪力に優れている能無しよりも
複雑な命令を理解してその通りに動いてくれる兵士の方が重用されるから
普段は変顔だらけで食い物の事しか言ってないお笑い担当のサシャが
任務では目を見張るような鋭い弓の腕を見せた上に油断して被害の種を作ろうとした同期を一喝できるまでに成長しているのが鳥肌だった
本物のギャップ萌えってこのことを言うんだな
ノーマークのサシャだったけど今回ので一気にファンになった
一喝した相手が普段自分ルールで動いてる役立たずのお嬢様だったから余計に・・・
性格悪くて力技しか能が無いのに究極にヤバイ戦場でいきなり乙女になるミカサこそギャップ萌えにしたかったんだろうな作者は
作者とは永遠に話し合いそうにないけどサシャみたいなカッコ面白いキャラ作ってくれたから許す
ジャンファンはもうミカサ関係についてはネタ化しててずっと引っ張られると絶望顔なのでもうそっとしといてください
このクソアマさえ居なければ…
上でも言われていたけどミカサは起こった事態に対する対応が毎度ワンパターン
過ぎるな
本当に1巻から通して同じような行動と言動、怒る、泣く、動揺するの繰り返し
故障したロボットみたいでキャラとして終わってるよ
事前の話し合いの場面とかでは他キャラは動揺してるのにミカサだけは無表情で冷静にみえることが多いけど
いざ戦闘の場面となるとミカサが一番動揺して焦りまくって失敗してるんだよな
ただ単に話の内容を理解していない(あるいは聞いていない)ための無表情なんじゃないかと本気で思った
一般人相手とはいえ銃で反撃されそうになるなんて相当だぞ・・・
巨人に捕まるのも当然と言える
やっぱりジャンの「ミカサに当たったらどうするんだよ」はないな
「油断するなミカサなら」筋が通ってた
ふと思ったけどもしかしてこいつ助けた回数より助けられた回数の方が多いんじゃないか?
>>689 初陣でサシャを助けたのと財産持って逃げ出そうとした金持ちに一喝した時くらいかな
あとはエレンやリヴァイ、アルミンやジャンに助けられる場面がほとんど
むしろ冷静さを失って仲間を殺そうとする場面の方が目立ってた
「守る」ことを声を大にして掲げているキャラなのに足引っ張るだけで守られることがほとんどってのもある意味新しいよな
ミカサ、あの時は弱かったサシャに助けられちゃったね
サシャの成長、ミカサの劣化が際立った一コマでもあった
あと塔でクリスタ助けたときか
三回ぐらいかな
助けられた回数はうろ覚えだが
エレン3アルミン2ジャン1サシャ1リヴァイ1ぐらいか
・・・誰が誰を守るんだろうな
正直ミカサがエレン至上主義でも恋愛脳なんちゃって兵士でも「並程度」の実力の兵士だったらここまで嫌いにならなかった
ウザいヒロインだしな…くらいに思ってほぼスルーしてたと思う
問題はミカサが「歴代稀に見る逸材」で「兵士100と等価」で「すべての成績が最高クラスの手練れ」という評価が邪魔なんだ
散々周囲から「戦闘力」を持ち上げられてるわりに、肝心のそれがまったくと言っていいほど生かされてない
それどころかミスをするわ、作戦を見失うわ、味方の足を引っ張るわ、守るはずのエレンを目の前に諦めるわで…
なのにそれでもなぜか周囲はミカサを高評価するのがほんと意味不明
だから余計に腹立つんだ
>>692 落ち着け
それは全部初陣ごろまでの評価だから
所詮は整えられた環境での成績表の結果ってだけ
あのころはまだ戦況も今よりは落ち着いてたしフォローしてくれる仲間も大勢いた
ミカサが無計画に発破かけた仲間はきちんとジャンやアルミンが引っ張ってたし
そこまで強敵もいなかった
実戦でのミカサは中途半端な怪力のみのメンタル最弱の能無しってことはストーリーが証明してる
まあ、実際は役立たずなのに読者置いてけぼりのマンセー発言が腹立つのはその通りだが
いらんことばっかりしてる人間を他のキャラが叩いてくれてるならバランスが取れるんだよな
だから共感も出来るしストーリー自体の中でそれが理解されているならまだ成長の余地はあると期待も出来る
それが無い物語はひたすら黒歴史を築いていくだけ
最初は面白かったけどだんだん理解不能な恋愛要素が入り込んできて雰囲気ぶち壊しになる作品は結構ある
作者が本当にストーリー作りが上手ければ読者の気持ちも汲み取りつつ自分の好きなキャラを上げることも出来るが諌山はそうじゃないみたいだな
今までもその傾向にあったが、どう考えても読者に「??」と思わせるジャンのセリフを見て確信した
頼むからミカサはエレンを外の世界へ行かせてやって
散々我が儘好き放題やってエレンに迷惑かけてきたんだから
エレンの奥底の自由を求める感情を邪魔しないでほしい
ミカサ厨には都合よくエレンの夢は外の世界でミカサを幸せにするなんて思い込んでる奴もいるし不快
よくアルミンが敵になってエレンミカサと対峙するってエレミカ厨が妄想してるけど
エレンとアルミンの夢を自分が嫌だからという理由だけでダメだ行くな離れるな言い続けてきたミカサの方が対峙する可能性があるよ
どうかエレミカ厨が喜ぶような展開が来ませんように
役立たずで自分勝手なヒロインを正当化させる描き方をし始めた時点で自分はもう進撃を物語として見るのは諦めてる
既に駄目な方のお約束漫画になってるのにそれに気が付いていない作者に何を求めても無駄
作者自身がヒロインに熱を上げて病気になってるから、こういう方法に傾いててまともな結果になった作品ってほとんどない
自分はアルミンとエレン、サシャ達の行く末が気になるから最後まで見るけどストーリー自体ではもう楽しめないと思う
戦闘の基本じゃないのか、戦った相手に武装解除させるまでは油断しないってのは
しかも目を離した理由が「コニー、(敵は)敵は本当に三人だけ!?」ってコニーを見たことが理由って・・・
アホな問いかけだな、何のための役割分担だよ
上から見張ってるんだから他にもいれば問われる前に警戒を呼び掛けるに決まってるだろ
それともコニーが呑気に「いや、実は四人目がいる」と言うとでも思ったんだろうか
つか敵に気取られてない仲間に気軽に話しかけるなよ
ミカサただでさえミスしやすいんだからいざとなったら奇襲の奇襲が必要だろうが
これだから脳筋は・・・ってやっぱりヘマしてるし
徐々に確実に成長してゆく104期の子らもエレンとミカサのクソ馬鹿二人を信じて惨めに皆死んでくのかな
腸が煮えくり返る
>>697 相変わらずミカサちゃんのさりげない仲間の足引っ張りは健在のようだな
事前の計画と仲間の見張りが信用できず「本当に・・・」とその場の全員に聞こえるような大声で姿を隠している仲間に聞く馬鹿丸出しのミカサ
他に敵がいるんじゃないかと疑ってるんなら逆に隠れている仲間を巻き込むなよ
697が言っている通り、コニーが敵を把握していたとしたらミカサに聞かれる前に言うだろうし
切り札の狙撃手もいるってのに、本当に隠れている敵がいた場合そっちも巻き添えで狙われるだろ
こういう自分では何も考えず「誰かに聞けば分かる」みたいに状況も何も考えず行動する人間って本当に迷惑なんだよな
マジでミカサ脳無しだわ
今回はサシャがフォローしたから良かったけど、そのうち本当にミカサの初心者並みの行動のせいで誰か犠牲になりそう
そんな自分で戦況を読むこともできず「本当に・・・」って隠れている仲間に大声で聞くくらいコニーの分析が
>>699 ミカサの失敗で誰かが犠牲になり「私のせいで○○が…」とさすがに落ち込むミカサを
マンセー要員が「ミカサは悪くない」エレンや何故かリヴァイまでがミカサを慰める愛されヒロイン展開がくるな
あるいは、失敗の原因になった人物にかっこいいミカサさんが不器用ながらも思いやりのある台詞で喝をいれる展開
やめて、マジでw
701 :
名無しかわいいよ名無し:2014/02/26(水) 17:37:16.51 ID:ZcUWp92eO
ジャンはよくサシャにあんなこと言えるな・・・
あり得んわ
実写でミカサ→剛力は剛力さんに失礼だ
つか、マジでジャン・・・('^';)
ちょっと関係無いかもしれないけど他で言えないので愚痴らせて欲しい
進撃オンラインゲーでクラスガチャ3000円出して買ったらミカサのクラス出てもう金をドブに捨てた気持ちで一杯
他のキャラのクラスだったら何でも良かったのになんで寄りによってコイツなんだよ…
>>701 ミカサがやらかしたヘマで敵が銃を振り回して暴れそうな時でも
プリンセスミカサを傷つけないよう戦えってことだろうな
ジャンはそのあとロリコンと化した親父からアルミンを遠ざけてあげたりと基本は良いやつ
だけど作者がそもそもミカサマンセー脳なうえ、そのミカサ自体がろくでもないことしかしないから
ミカサ上げ上げ要員に認定されてしまったジャンは彼女を庇おうとすると必然的に空気読めない奴になる
ミカサが関わるとき以外はジャンは良いやつになるのではなく、
ミカサは庇いようが無いほど駄目だからかばった奴は例えジャン以外だとしても空気読めない奴になるってこと
無双させて周囲に持ち上げさせるなら分かるが
失態繰り返して周囲に持ち上げさせるのはマジで分からない
まわりの描写も微妙に歪んでるところがあるし
マンセーというよりはどうでもいいんじゃないかという気がしなくもない
ジャンはミカサのことが好きでも駄目な所はズバッと指摘できるかっこいいキャラ
しかし、ミカサに惚れている設定を作者が強く意識し始めた王子様展開からしつこい
マンセー要員にされてしまった
今はサシャが代わりを担っているが、今後の都合によってはミカサを無条件にかばう
キャラになりかねない 同じ女同士で交流も多いからな
ミカサは話を盛り上げるための引っ掻き回す役割として使いやすいんだろうけど
それをフォローする他キャラの性質まで歪ませるようなことも当たり前にさせられる
から正直エレン以外からは孤立させてほしい
どうせミカサにとってエレン以外は興味の対象外でまともに関係を発展していくことは
ないんだから一々仲間との支え合いみたいな描写は入れなくて良い
まあ、ジャンはミカサの犠牲者みたいなものだからこのスレで悪く言うのはやめようよ…スレチになりかねないし純粋なジャンファンが気の毒
ミカサマンセー描写があまりに下手くそだから一周まわって諫山先生はミカサ嫌いなんじゃないかとすら思うときあるよな
他のキャラのかっこいい展開の直後対になるようにミカサのダメな描写挟む場面も多々あるし(ユミヒスのやりとり後にミカサの寒い告白 等)
真意は作者にしかわからないから確認しようがないが50話以降の展開を見るにやっぱ萌え萌えなんだろうなあ…
作者か担当か、暴走してるのがどっちかは知らんけど今後ミカサ絡めて話を作るときは第三者のチェックいれて熱入りすぎてないか確認してほしいわ
ジャンに罪はないないや発言はおかしかったが
というかミカサはむしろエレンから孤立しないと病気が治らないんじゃないか
あれが治らないと余計被害が広がるし
いやでもあんなコミュ症メンヘラ依存女をいきなり放流されても困りますし
エレンさんには責任持って死ぬまで飼ってもらわないと…
エレンさん今自分だけで一杯一杯ですよ
・・・ほんとにお荷物だな!どうすんだよこれ
こんなんのどこに萌えればいいんだよ
キャラよりストーリー重視なんじゃなかったのか?
作者の趣味全開のキャラを好き勝手させるなら脇役にしておけばよかっただろ
力押しさせる以外邪魔でしかないこいつでもヒロインという立場上他キャラと無理やり
絡ませざるおえないのか
せっかくいい見せ場が回ってきているキャラたちの間に割って入って白けさせるの
はやめろ
エレンに一途に執着する可愛いところが一番の萌えポイントならずっとくっ付けたまま
エレンエレン言わせておけばいいだろうに
エレンも気の毒だが拾っておいて世話を別の奴にやらせておくのもどうかと思うよ
エレンの責任ってなに?
エレンがミカサに何かしたのか?
ミカサが寄生してるだけだろエレンになすりつけんなよks
ミカサアンチに見せかけたエレミカ厨でも湧いてんのか
あのまま雑魚巨人に握り潰されれば良かったのに
>>711 エレミカ厨でも何でも無いけど拾って5年ずっと依存させて来た責任はあるだろ
犬と飼い主ぐらいに思ってるけど
まあ突き詰めれば他人の責任というより
自分の面倒を自分で見れないミカサが悪いんだけどな
いつまでおんぶに抱っこでいるつもりなんだろ
テスト
初書き込みです。
個人的にミカサはトロスト区攻防戦までは見れた。だが女型討伐のためにリヴァイと共闘した時に勝手な行動をしたミカサ、てめーは駄目だ。
あそこから狂い始めた気がする。リヴァイを活躍させすぎないようにする作者の意図があったから仕方ないが何で再生出来ないという確信はないのにあんな行動をとったのか全く腑に落ちない。
>>712 いや、そりゃ目の前で親が殺された女の子が“私はどうすれば”と言わんばかりに「どこに帰るの」とか縋られたら
正義感の強い人間なら見捨てることなんてできないだろ
まさかあんな短時間の接触で今みたいなメンヘラストーカーゴリラに劣化するとは夢にも思わないだろうし
それにミカサもエレンも同い年なんだからお互いに面倒みなきゃいけない言われは無いはず
あれだけ温かい家庭で娘同然の居場所を与えられて置きながら
本人の責任で歪んだ性格に育ったことまでどうしてエレンが面倒を見なきゃならんのかが分からん
むしろミカサはこれまでの恩に報いるために自分の欲を殺してでもエレンの幸せだけを望むべきだろう
でも実際問題エレンがミカサから逃げられるビジョンが思い浮かばないっていうか、
あんなん四六時中張り付いてたら恋愛なんてどう考えたって無理じゃね?
女の子だって寄り付かないだろ怖くて
諦めてミカサとくっつくか一生DTか巨人駆逐中にミカサ殉職したら駆逐後の世界で青春出来そうだけど…
エレミカ信者さん凸お疲れ様です
そうか?
今月号のエレンとクリスタとか普通に仲がいい雰囲気作ってように見えたけどな。もちろん友人としてだろうけど
エレンはミカサがどんなにメンヘラだろうが自分の道を突き進む意志の強さがあるし、
ミカサとは違って死にたがりのクリスタより今の思い悩むクリスタが良いって素直に言える性格の良さも持ってる
>>718 エレミカ厨に見えたんだったらすまんとしか言いようが無いごめん
女型戦まではミカサ一番好きなキャラだったけど今では気持ち悪いっていうか生理的に
受け付けないのでアレが背後霊みたいにつきまとってるエレンには心底同情してるよ
ミカサが絡むと他のキャラ(特にマンセー要因になってるジャン)がキャラ崩壊するからなんかもう登場しないで欲しいわ
作者の萌えの代弁やらされてるジャンが可哀想
ミカサが絡まなきゃどのキャラも崩壊せずにすむんだよほんとに
下手に持ち上げようとするから歪んじゃうし
退場しないなら大人しく隅に置いておくだけにして欲しい
問題の種を拾ってしまったエレンは不幸だしエレミカなんて歓迎できるような
ものではない まずミカサ自身がまともな恋愛なんてできそうもないしな
>>713 ほんと、入団当初はジャンもエレンとミカサの関係性を良く知らなかったから
外面だけを見て「おんぶだっこ」って言ったんだろうけど、
今では誰がどう見てもミカサがエレンに縋り付いて駄々をこねてる子供だもんな
エレンとミカサのやりとりを見てると
むずがる赤ん坊を父親が「はいはい」ってあしらってるような関係に見えるんだよな
54話の変態爺さんがショタに目覚めたシーン
いつも気に食わないことがあると公私混同して我侭好き勝手やって場をぶち壊すミカサが
アルミンが不快な思いをしているのを見ても言葉もかけずにチラ見だもんな
突入前に心配するようなことを仲間の前では言っておきながら
いざその場面に出くわすとそ知らぬ顔
爺さんが変態化したことよりもミカサのアルミンに対しての思いの軽さがにじみ出たシーンだったと思う
やっぱりポーズだけだよな心配してるふりだけ
その後励まされてるアルミンよりエレンにべったりとか
ほんとにないわ
なんていうかもうミカサって自分とエレン以外は物としか見ていないような気がする
エレン以外の最後の砦だったアルミンですらあの扱い
今後もし幼馴染の友情シーンとか出てきたとしてもミカサの言動は軽っ軽に感じるだろうな
諌山はここぞという時だけミカサを前面に押し出そうとしているみたいだが
普段の積み重ねが全くと言っていいほどダメダメだから感動も共感も得られるわけがない
ミカサって駄目な政治家に似てるね
ミカサの場合エレンに執着してるっていうか「自分の傍にいてくれるエレン」に執着してるだけだからな
だからあの一瞬が命取りになる場面で火事場の馬鹿力(リミッターが外れる)がいつでも出せるくせに出さないわけだ
だったら「エレン、私と一緒に死んで」って言い放ってくれたほうがまだよかったわ
>>724 その前は「アルミンが可哀想」とかいってたくせにねw
だったら「アルミンにさわるな!」くらい言えばまだしもさ
でも「アルミン可哀想」っていかに新兵とはいえ作戦実行中において軍人が軍人に対していうべきセリフじゃないよね
今回のアルミンの場面を見てもそうだけど、
>>726も言ってるように普段のミカサの行動があまりにも仲間ないがしろ・自分中心すぎるんだよね
だから本来なら感動できる場面で仲間思い的なセリフを言われても「こういう時だけ調子がいいこと言うなよ」
という感想しか出てこないし、逆にそのせいで都合がいい時に都合がいいことを言う人間っていう悪印象ばかりが増えていく
諌山はミカサに盲信してるって言われてるけど、自分は最近なんか違うような気がしてきてる
同じような失態パターンを繰り返しつつも言ってることや性格がシーンごとにバラバラでミカサの本意がどこにあるのか全く分からない
他キャラは良い方向へ成長する一貫性を持ってるのにミカサのキャラづくりだけ扱いが雑
まぁアルミンなんかは別に慰めてもらいたがるような性格じゃないだろうから
そっとしておいても良いと思うんだがその前に可哀相です〜とかその場の状況に
ふさわしくないセリフを漏らしておいてその後はスルーなのが感じ悪すぎだな
ミカサは初めの頃はこんなキャラにするつもりじゃ無かったと思うんだけどな
戦えるヒロインは多少無茶苦茶やらせても嫌われないという確信があるんだろうか
>>729 いや、アルミンが慰めてもらいたいかどうかというより
幼馴染があんな目に遭ってるのを目の前で見てるのにそのあと一言も掛けずにスルーとか完全に他人状態だろ
たとえば普段は気の強い親友とかがアルミンと同じ目に遭って、さらにそのあと問題の危険人物となにか話していたら無視できるか?
別に言葉に表さずとも警戒の意味で隣に黙って居てやるだけでもそいつの心の助けになるだろう
ジャンはみなまで言わず変態のお守を買って出たし、そのあともショックを受けているアルミンを元気づけてる感じだった
ミカサとジャン、どっちが幼馴染?って聞かれたら・・・
感じ悪いとかのレベルじゃなく、もうミカサはアルミンに対して何の感情も抱いていないとしか思えない
それに戦える女の子はミカサだけじゃないから
既に戦うという行為でミカサを優遇することはできないと思う
ポジションが違うだけで、既に戦士としては他の女の子たちも技術的に精神的には強くなってるみたいだし
ミカサ→怪力担当
サシャ→狙撃担当
アニ→格闘担当 みたいに
実際、サシャの技術力が無ければ油断したミカサはどうなってたか分からないし
怪力だけが取り柄、しかもいざ戦場となるとその怪力すら生かせず何も考えず暴走、仲間の足を引っ張りすぐ諦めるような精神惰弱人間は
もう戦闘ポジションすらも怪しい
>>730 もう原作はアルミンの親友ジャンで良いじゃんって思ったわ
ミカサなんかおらんかったんや…みたいな
エレンは現場見てないし仕方がないと思うけど
サシャもパンを見せびらかしてからのあーげないされたり屁の罪擦り付けられ
たりしてたな
前は割とお互い軽いノリで付き合える仲だからこそのあの扱いなのかと思って
たが単にミカサが性格悪いだけなんだろう サシャは結構繊細なのにな
まぁサシャに関してもアルミンに関してもただのギャグでしかないといえばそれで終わりだけど
サシャの場合はネタの意味もあっただろうが
(放屁事件に関してはミカサの性格の悪さが浮き彫りになったギャグだったけど)
ミカサのアルミンシカトはどこもギャグじゃないだろ
あんな状況でジャンみたいな奴がいたら本当に救われるだろうな
でも信者はあのシーンはギャグだからミカサが薄情なわけじゃない←どう考えても薄情です
描写されてないだけでちゃんと慰めてるはず←脳内妄想乙
女のミカサが慰めたら余計に可哀想だからほっとくので正解←ミカサが当たり前の女の範疇に入るとでも思ってんのか
常に自分勝手猪突猛進な上にエレンを含め人の心を考えようともしないミカサが「私が慰めたら逆に傷つく・・・」
なんて繊細な考えに辿り着く方が逆に不自然だろ
エレンに及ばずともアルミンを大切に思ってるなら
ミカサのキャラなら他人を押しのけてでもアルミンから親父を遠ざけようとするだろうし
親父が変態化したのはギャグかもしれんが、ミカサはナチュラルにアルミンは眼中に無かった
そういうことだろ
実際ミカサにとってアルミンは超えられない壁だろうからな
@ミカサと出会うよりずっと以前からの付き合いで唯一の友達(友達のいないエレンと唯一友達になれた存在)
Aエレンと同じ夢を持っている
Bエレンに命がけで助けられている(これはミカサも)
Cミカサがいくら喚いても無駄だったのに機転を利かせて巨人エレンと会話。彼の魂に呼びかけ引き戻す
D自分よりもはるかに多くエレンを救っている
E世界が平和になったら意気投合して旅に出そう
よくよく読んでみたらミカサのアルミンに対する扱いってこれまでも結構ひどかったからな
まあ、これが通常運転なんじゃないの?
>>734 女のミカサに慰められるのが可哀そうって
そのミカサに四六時中形だけの「守る」を公言されて靴に付いたガムみたいに付きまとわれてるエレンは可哀そうじゃないのか
あいかわらずミカサ信者の妄想って穴だらけだな
あれだけ矛盾だらけの性格悪いキャラを好きになるくらいだから読解力がないんだろうけど
こいつの戦闘般若顔で突進するだけで面白くないんだよ
頭使って戦闘できるサシャのほうが見ていて楽しい
>>737 ほんとになー…これは1巻の頃からだから今更だけど改めてエレンも可哀想だ
周囲の人間に「あいつはいつも女に守られてる」「甘ったれている」とか思われるのってエレンの性格では最もダメージでかいだろうに
現に訓練兵時代はそんな扱いだったし、アニメでは空気読まない発言のせいでエレンがリコ、ミタビにまで説教される始末
本人の気持ち一切無視して周囲に根回しし、外堀から固めてじわじわ逃げられなくするやり方って仕事先とかにいるストーカーのやり方ですわ
信者視点からみると「一途」とか「純愛」に感じられるらしいんだけど、それが理解できない私はおかしいのだろうか
54話のジャンの「ミカサに当たったらどうする」発言だけど
よくよく読み返すと実はそこまで不自然な発言じゃなかったんじゃないかなと思うようになった
確かに戦場で初歩的なヘマをして自分のみならず仲間まで危険にさらしたミカサに完全に落ち度があるし
それを庇うような発言をして助けた仲間の方を怒鳴るジャンのセリフはミカサ狂いに聞こえないことも無い
だけど、ジャンはそのあと性癖が狂った親父から真っ先にアルミンを庇ってあげてるし
その以前にも落ち込むエレンを元気づけたり女型巨人戦では仲間が逃げる隙を与える為に自分から戦いに打って出たりと
どんな時でも仲間のことを優先させるキャラクターのように感じる
だから、今回放たれた矢の近くに居たのがコニーだろうがアルミンだろうが同じように「当たったらどうする」って言ったんじゃないかなと
マルコの死に一番動揺していたのもジャンだったし、仲間を心配したジャンの性格的に思わず出てしまった失言だったんだと思う
随分成長したジャンだけど仲間の死を感じ取ってもすぐに本人のミスを指摘できるほど成熟はしていないだろうし
発言自体はどう考えてもおかしいけど、ジャンのキャラを考えると出てもおかしくは無いセリフだと思う
ミカサみたいに事前に口では綺麗ごと言っておきながらいざ現場に居合わせるとアルミンを完全無視
普段エレンを大切と言っておきながら自分が死にそうになると完全に動けないわけでもないのに諦めモード
自分にも大切な人がいるのにユミルの目の前でヒストリアに対して「選べ」を脅迫
ミカサはいつだって口だけだけど
ジャンは口だけじゃなくいつだって行動も伴ってるしミカサみたいに難局になったからと子供みたいに諦めたり怒ったりはしなかった
スポット的に美化されてるけど全体でみると行動が完全におかしい駄目八方美人のミカサに対して
ジャンはスポット的には悪ぶったりヘタレに見えるけど、全体を通したら誰よりも仲間想いという面では一貫性の有るキャラだと思う
>>740 何か自分が言いたい事全部言ってくれて有難う
本当そのとおりだわ
「ハエが・・・」という緊迫した場面で人の神経を逆なでするような逆効果の庇い方をするミカサを叱ったり
ミカサが負傷してる傍らでエレンを元気づけたり出来るキャラだもんなジャンは
本当にミカサに狂ってるなら「お前のせいでミカサが!」とか言い出しただろうし
平凡な場面でエレンに嫉妬するのは別に良い
ジャンは普通に恋愛してるだけで自分の根本はしっかり持ってる
人間臭い優しさを持ってるジャンを見ると余計にミカサの醜さが際立つよな
なんでみんな命がけで頑張ってるのに保身のことしか考えられないんだろう
何考えているか分からなくてミステリアスだったミカサ
何考えているかさっぱり分からなくてヒステリーにさせるミカサ
アッカーンマン
>>743 まあ実際自分がエレンと一緒に居る未来のこと以外は何一つ考えてないんだろうな
ちゃんと人の話を聞いて考えて動いてればあんなちょくちょく同じようなミスする筈ないし
エレンが本当に喜ぶことだって分かるはず
作戦会議中とか目を開けて寝てるんじゃないか
ミカサって物語の最初の頃(初陣くらいまで)は戦闘女子って感じだったけど
物語が進むにつれ、ミカサの内面を知るにつれて
結局はただの自分の男に執着するだけの自分勝手な女の面が露出してきたよな
アイディンティティの戦闘は放棄するわ、いちいち冷静さ失って暴走するわ
アルミンに下心のあるおっさんが接近してても我関せずだわ
諌山ってここまで適当なキャラの描き方してたっけ?って思うようになった
他のキャラは割と一貫性があるのに
ミカサだけは精神分裂と情緒不安定が同時に起こってるみたいに場面場面でキャラが違い過ぎる
なんか無理矢理描かされてんなぁって感じがする
進撃の巨人見るまでは「少年誌のヒロインって守られてばっかりうぜー」って思ってたけど
ミカサ見てから考え方変わったわ
筋肉ムキムキなのまでは許せるとしても
その体格でドロドロした女の嫌な部分が終結したような性格してるうえに
主人公よりは強く敵キャラよりは弱いとかマジ中途半端な設定ありえない
普段は周りから守られてると勘違いされてんのに戦闘となったらさっぱり役に立たないとか本当読んでてストレス溜まる
唯一良かったのはミカサを見たあとウザいと思ってた他のヒロインが3割増しくらい可愛く見えたところかな
描き方の問題だろうがミカサはありえん
守るキャラはセイバーくらいが丁度いいということがよく分かった
ミカサ・アッカーマン (Mikasa Ackerman)
声 - 石川由依
本作のヒロイン。15歳。身長170cm。体重68kg。誕生日は2月10日。エレンの幼馴染で常に彼と行動を共にしている(付いて回っている)。
基本は無口・無表情。普段は物事を客観視して落ち着いて見えるが、実戦となると焦りやすく、冷静さを失いやすい。
残念言語力で、自分の考えを長文にして口に出すことができない。
緊迫した場面でエレンを庇うためにハエの話題を持ち出しジャンに「黙ってろ」と叱咤され、女型巨人が「似ている」という理由で上官にアニを告発するなど
他者を不快にさせるほど空気が読めず言語力以外にも残念な部分があると思われる
物事が上手くいかないと場所や状況を問わず怒りっぽくなり、仲間に刃を向けたり胸ぐらをつかむなど暴力行為に出る傾向にある。
脳内のリミッターを自在に外すことができるという能力があり、初陣付近では「100人の平凡な兵士に匹敵する」と称賛される。
しかし、攻撃方法が基本的に猪突猛進・上記で述べたとおり冷静さを欠きやすく詰めが甘いため戦闘ではミスを頻発させており、
上官の負傷・仲間の説得の妨害・自らの戦闘不能などを引き起こし、54話では遂におっとりしたサシャにまで叱責されることとなった。
最大目標は「エレンと共に居ること」であり、普段はエレンを守ることを第一目標に掲げている。
だが、嫉妬の対象を相手にした際はエレンの安否より目標の撃破を優先させミスを犯し、巨人との混戦時においてはハンネス死亡・負傷で思うように動けないことから心が折れ、武器を持たず生きることもエレンを守ることも諦めた。
基本的に自分の心や行動を優先させる傾向にあり、そのためにはエレンを含め他者の気持ちは二の次。場合によっては仲間を脅迫したり罪をかぶせることも厭わない。
攻撃力のみ特化した逸材設定があるにも関わらず戦闘では比類なき能無しっぷりを発揮して常に役立たず
ライベルトを殺せず実は仲間想い?設定にしたいのかと思いきやアニは殺す気マンマンでアルミン心配も口だけだったから逆に悪印象(他人には強要できても自分の手を汚せない人間)
既に説得力は無くなりかけているがエレン守るだけは貫くかと思いきや、原作でも仲間もエレンも最もヤバイ場面で怪我をしたことを理由に諦める(一週間後回復)
実は作者の一番嫌いなキャラってミカサなんじゃないかと疑いたくなる駄キャラっぷり
アニに対して言い掛かり+殺す気MAXなのにライベルトにはぶりっ子手加減するあたりが現実のミーハー女そのまますぎて吐き気がする
こんなのが理想かよ諫山は
>>749 作者的には「殺せなかった・・・どうして?」みたいな感じで心の奥底では仲間大事に思ってる聖女設定にしたかったんだろうよ
だが、それ以前のミカサの行動が既に暴走巻き込み型で仲間を間接的に殺そうとする我侭ばっかりだから全く共感できないし
アニ告発の時は兵団がかりでアニを殺させようとするどす黒さも感じる
巨人化してる瞬間を見たとか確実性のある情報ならミカサは遠慮する必要はないが
「似ているような気がした」っていうミカサ主観の不確実な情報で、しかも寝食を共にしてきた仲間の名前を簡単に口に出せるミカサは
間違っても仲間想いなんかじゃないと思う
おまけにライベルトを仕損じた後「次は無い」と反省しておいて
そのあと本当に一片たりとも容赦せずバッサリやれたらミカサの壮絶な覚悟が見えたはずなのに
まるで自分の手を汚すのを恐れるかのように「選んで」ってクリスタに責任を丸投げしたところが「あ、こいつ駄目だ」ってなった
こいつどこまで汚いんだろ?
自分は普段から自分の為にエレンエレン言って仲間を危険に巻き込んでるくせに
ユミルを守るクリスタには「yes」「no」のどちらを取ったとしてもクリスタは幸せになれないであろう決断を迫るなんてな
大事な人間を捨てられないってことが分かってんなら
ハナから大切なものを守る者同士で容赦なく戦い合えば良かったのに
作者はミカサが仲間を殺せず迷ってるみたいにしたかったんだろうが
一度目ならともかく、ほぼ時間をおかず二度目も同じことをやらかすのはただのヘタレの優柔不断
単に保身から自分が悪役になりたくないだけ
おまけに「選べ」って何様?
ミカサ、エレン初の巨人化後の時にエレンを取り囲んで殺そうとしたモブ兵士みたいになってるって気が付いてる?
もうほんと、こんな粗が丸見え性格最低のミカサを描いてんならちゃんとミカサの欠点を欠点として描いてほしい
ひょっとして作者って自分がキャラにどんな行動させてるか分かってないのかな?
諌山さん、さすがにもうミカサは手遅れだけどそろそろ目を覚ませ
せめてまともに懸命に生きている他キャラだけは適当な描き方で終わらせないでくれ
進撃が連載され始めのころは自分勝手な行動が多いけどエレンのためならどんな汚れ仕事も出来るキャラかと思ってたのに
都合がいい時だけの「仲間殺せない!」表現とか
端々に見えるさりげなくミカサの自分を守るような言動にはうんざりしてきた
しかも作者ぐるみ、他キャラぐるみでそれをやられた日にはストレスしか溜まらない
普段ルール破って暴れまわってる分普通の聖女系ヒロインよりタチが悪い
進撃で絶望世界を感じてたのは初陣終了までだな
よりにもよって「世界は残酷」を掲げているメインヒロインが常時我侭なうえに肝心な時は常にヘタレ
おまけに同期の中でも温室育ちの方の部類に入るときた
ネガティブなのかなんなのかしらんがミカサは自分の恵まれた境遇に日々感謝して少しは謙虚に生きるべき
クリスタあたりが言い出すならまだ分かるんだが・・・
あと、これは表現の問題だが進撃は腕もぎ取られたり首が落ちたり体を割き殺されたりと進撃は残酷描写が目立つのに
物語でミカサ初の戦闘不能?の負傷がアバラ折れて脇腹抑えてるだけってのは何やらモヤモヤした
しかもそれが原因で「守ることがすべて」のエレンを諦めるとかお前
エルヴィンは腕喰われても頑張ってたのに、作者、ミカサだけはお綺麗キャラで通したいのかな?と
余計に少年漫画というか少女マンガな感じが強くなった。怪我一週間で治ってるし
もう進撃は絶望世界じゃなくキャラゲー世界だろ
ほぼ全文同意だが、ミカサと同列に語るのはまともな少女漫画に失礼
(ちなみに最近のだと男女逆転大奥辺りは地味に残酷な場面が多い)
ジャンやアルミンは普段は弱々しかったりヘタレてる描写が多いけど、ここ一番の時は絶対に諦めずに責任感を持って自分の全てを発揮してるよな
ミカサは完全逆で、自分が比較的安全なときは周囲に対して上から目線の態度が多いが、少し逆境に立たされるとすぐに焦って失敗して周りに当たり散らしてついでに仲間の足まで引っ張る
男と女の差と言うより大人と子供の差って感じがする
最近は同期の成長がすごいから「イヤイヤ」ばかり言って成長しないミカサが余計に赤ん坊みたいに見える
顔は無表情だけど行動は話を聞かない猪突猛進型主人公だな
そこで失敗して成長するならともかく
失敗しても繰り返すし変に持ち上げられることもあるからイライラする
ミカサだけ都合よく綺麗に描くから歪な所が見えて仕方ない
ミカサの本当に怖いところは話を聞かないことでも猪突猛進なところでもなく
場面によって都合よく変わる自分の言い分にミカサ(作者)自身は全く気が付いてないってところだな
だけど、コロコロ変わる言動の源をたどれば全てミカサ自身だけの心の安全につながるところがまた怖いんだが
ミカサがエレンの為に動いている考えたら矛盾は出てくるけど、一巻から↑の考えで読んだら矛盾が無くなるんだよな
ミカサマヂヤミ
ライナーとベルトルトにユミルが頑張っている中1人だけ水晶に閉じこもってるのが腹立つ
ユミル好きだから尚更
↑来るところ間違ってませんか?
すみません誤爆です
お前やっちまったなオイ
>>760 事実だけ書いてるのに「ミカサを悪く書くな」って血迷って特攻してくるミカサ信者よりは1000倍マシっしょ
それにしてもミカサ、今回もヘマして助けられたのに礼も謝罪も言わなかったな
「見えないとこで言ってる!」って擁護組は言うかもしらんが
あれだけいろんな人間に助けられといて一度もその描写が無いってさすがにおかしくね?
また心の中で形だけの反省か
アニは結晶化で退場してくれた分まだいい
あばら折れて諦めて一週間で復活してまたやらかすような
メインヒロイン様よりは
ミカサはとりあえず少しでもいいから大人になれ
兵団は人類を守る組織であって感情論だけで動く馴れ合いサークルじゃない
ミカサに与えられている食料もベッドも他の人間が汗水たらして働いて自分も辛いのにそれでも人類存亡の為と思って兵団に差し出されたもの
それをミカサは隠しもせずに「私エレン守るために来たんだし」みたいに他の同期も居るのに堂々と命令違反と失態のオンパレード
ミカサだけ死ぬならともかくちゃんと任務を遂行しようとしている他の人間まで巻き添えになったらどうするんだ(もう巻き添え喰らってる人もいるけど)
なにかあっても責任とれないのにね
自分がミカサが嫌いな最もの要因は自分のケツを自分で拭けないお子様のくせにやりたいことだけやって失敗しても形だけの反省しかしないから
あとは解決策もなにも提示しないまま人を睨み付けて文句ばっかり言ってるから
一見汚い行為に見えるようなことに反論だけしてりゃ「さすがミカサ」ってキャラが作れるとでも思ってるのかな
みんなもう一回進撃読み返してみ
ミカサ言うだけ言って他の人を傷つけてあとはそ知らぬ顔してるだけだから
解決策を提示しないで文句だけを言う奴はただのクレーマー
とりあえずミカサは・・・というか諌山はミカサの「エレンを守る」という建前の免罪符がいつまでも有効だと思わない方がいいと思う
描き方が下手くそだから相当嫌な女になってるの気づいてない?
ミカサ、途中から「エレンのため」じゃなくて「自分の幸せのため」に目的すり替わってるぞ
しかもかなり早い段階で
まあもともとそういう目的だったのかもしれないが
エレンのためって口だけだよな
相手の幸せを考えてるならもっと相手のことを理解しようとするし
謙虚に振る舞うはずだし肝心な所で諦めたりもしないだろう
自分がやりたいからやるけど自分が非難されるのはいやだから
責任をエレンに押しつけてるようにしかみえない
>>765 エレンに責任を押し付けてるのはミカサであり作者の魂胆だろうな
ミカサが必死なのはエレンを守るため、命令違反をするのはエレンのため
「健気でしょ?ミカサは」って読む側を洗脳しようとする気マンマンだからな
まどマギのほむらでも目指してるつもりなんだろうか
ほむらみたいにまどかを含め周囲には悪役面して気は進まないけどまどかの幸せのためにまどかの友達まで守ろうとして
最後は繰り返してきた結末に向けて突き進むシナリオに遂に泣きだしても戦いに出たほむらは健気だと思うんだが
そんな作者の「狙ってる感」が隠しきれてないから余計に腹立つ
強い力を得た背景のシナリオ薄い
境遇も薄い
だけど他を逸脱する我侭ネガティブでエレン守るを大宣伝
ところが嫉妬はするわいざという時に目的忘れて敵を殺すこと優先させるわ諦めるわ
そしてエレンの希望には何一つ耳を貸そうともしない
ハンネスが母親と同じ巨人に殺されて一番傷ついてる時に戦わずに結局エレンを戦わせる
むしろそのあと落ち込んだエレンに感謝の意を述べたジャンのほうが分かってるっていう・・・
作者、もうミカサを健気キャラにするの諦めろ。とっくに駄目になってるから
いっそのこと嘘予告みたいにゴリ巨人にして104期生の盾になって死亡とかにしたら新しいかもしれんぞ
拳を高々と上げて「我が生涯に一片の悔いなし!!」とか
こんなヒロイン絶対いないから
>>757 ユミル好きに「ユミルの巨人はミカサに似てない?」って言ったらキレた
性格がメンヘラなんだからあくまでメンヘラとして描けばいいのに
言動は病的なのにそれをおかしくない風に描こうとするから不自然さが出る
それどころかミカサは正しい!かっこいい!って他のキャラ使ってまでマンセーしだすから胸くそ悪いったらないわな
最初の頃はよかった。嫌いなキャラなんか一人もいなかった。作者がキャラクターには思い入れのない性格だって聞いたので
それでこんなにさっぱりとした性格のキャラが多いんだろうな。とか思っていたら情念ドロドロの女の腐ったような女がメインヒロインとは…
しっかりした美人のお姉さんヒロインカッケーって思ってた頃は幸せだったわ
>>769 いや、今のところメイン&サブキャラの誰もミカサ自身が正しいともかっこいいとも言って無いから安心しろ
「逸材」とか「強い」みたいな表現をしたのはミカサの戦場での無能ぶりを見たことが無いモブ上官と金持ちくらいだから
かわいそうなジャンはどちらかと言えば好きな女の子の身勝手ぶりを叱ったり庇ったりしてる側だし
同期が戦場で誰ひとりミカサに頼らないところが全てを物語っている(むしろ戦場でミスしたミカサを助けてあげている)
ミカサを良く知ってる人間こそ、作者の熱烈な補正が入らない限りはミカサを「頼りがいがある」とか「かっこいい」とか思うわけが無い
むしろ次は何をしでかさないかヒヤヒヤしてると思う
強いかっこいい言ってるのは現実のミカサを受け入れられず妄想にすがってる一部の信者だろ
>>770 エレンが死んだと勘違いして無謀な大音声で仲間も巻き添えにして死のうとしたり
エレンから罪を逸らすために自らは犠牲にならずサシャを売り
周りが止めるのも聞かずエレンに近づき攻撃開始させたくせに周りが安全の為にエレンを殺そうとすると仲間に睨み付け武器を向け
「似ていた」という理由で上層部に対して仲間を告発し
巨人エレンに仲間が本気で怯えている緊張感のある雰囲気で「ハエを叩こうと」と余計に怒らせる発言
女型戦では一人勝手に部隊を離れ仲間を危険にさらし上官に怪我をさせても謝らず
エレンにもアルミンにも本当のことは語らない(むしろアルミンには誇張表現)
自分はふっとばされて呑気に気絶してたのに追いかけない仲間にキレてアルミンの胸ぐらをつかみ
ライベルトを「殺せなかった・・・」とにわか聖女モードに入るも既に根拠なくアニを売ったりしてるから説得力ゼロ
ライベルト達に追いついたら追いついたで仲間を仲間として懐柔しようとするコニーたちに「そんなことはいい!」「人類の敵!」と
説得妨害の上に仲間たちの絆を必死に壊そうとし
さらにユミルを身を挺して庇うクリスタに「選んで!」
そして必死に戦う仲間たちを尻目に自分は油断して真っ先に戦線離脱
コニー達やユミクリの絆を壊そうとしてでも守ろうとしたはずのエレンをあっさり諦め遺言
そして一週間後復活
それまでの失態やエレンへの薄い絆を見せたにも関わらず、相も変わらず細かいところでの命令違反で「私エレンを想ってるでしょ」を周囲にアピール
正真正銘にエレンが危なかったところで命がけで守らなかったからこれまた説得力ゼロ
その後エレンべったり
おとり作戦では既にミカサセオリーとなっているどんくさい行動力でまたまた仲間を危険にさらす
作戦決行前は「アルミンかわいそう」とわざわざ感想を述べたにも関わらず近くに居てもチラッと見てるだけでアルミンはジャンが庇う
まあ、こんなミカサを常時見てる仲間たちは間違ってもミカサを頼りたいとは思わんだろうな・・・
戦友どころか友達としてもやって行けねぇよこんな最低人間
「ので・・・」とか「エレンはハエを叩こうとしただけ」とか普段は天然ぶった発言が多い割に
アニを抹消できそうな場面ではすかさずアニを引き合いに出したり早くライベルトを殺してほしい場面では「人類の敵!」とか罵ったり
知能指数低い発言に変わりはないが明らかに打算で動いてるよなミカサ
ミカサにとって比較的どうでもいいライベルトは自分の手を汚せなかったくせに、彼らを本当に大切に思ってる仲間たちの手は汚させようとしてるし
こいつホント小物だよな
中途半端な怪力だけが取り柄の小物
他の仲間たちだって大変な過去を経験してきた人たちがいるのに
両親が殺害されてもすぐに良い人々に巡り合えて大切に思われて安全に暮らしてきたミカサはどうしてあそこまで卑屈で我侭なんだろうね
突然の覚醒の代償として脳内の成長が子供の頃で止まってしまったのか
しかし、脳の成長が止まったからと言って性格が歪んで我侭になるってのもおかしいから
やっぱりミカサのもともとの性格か・・・
まともな育ち方をしてない虐待されてたクリスタがこうなるならまだ理解出来る
普通の人間関係を知らないんだから仕方がない…みたいな
けどミカサはここまで性格歪む程の人生じゃないだろ
同期達のほとんどが仲間想いの良い奴ばっかりだから
自分の為にルール違反ばっかやってるミカサが相対的に浮くんだよな・・・
あれだけ現場を引っ掻き回した挙句自爆に上司や仲間も巻き込んでるのに文句ひとつ言わない他の104期生って神かよ
普通だったらそんな子供のお遊び気分やってきて文句ばっか言ってるミカサは村八分にされそうなものなんだが
失敗失言オールスルーとか下手なエロゲみたいなヒロイン補正掛かって来てんな
新兵が上官に武器向けても命令違反して仲間怪我させてもお咎めなしってどんなファンタジーだよ
まさか諌山、ミカサが「逸材(序盤のみ)」だからって理由で免罪設定にしてるわけじゃないよな?
もしそうなら軍隊物を商業誌で描く資格なし
おとなしくミカサ同人誌でも描いてろ
切羽詰まって1、2回ならともかく結構やってるからね・・・
それでお咎めが全然ないっていうのもおかしいわ
リヴァイの怪我なんて本人が許しても周りが許しちゃ駄目だろ
>>778 >リヴァイの怪我なんて本人が許しても周りが許しちゃ駄目だろ
これは自分も思った
一個旅団の戦力のある上官を自分の勝手な判断で怪我させておきながらなんのお咎めもなしかよ
曲りなりにも軍人ならそういう場合は懲罰房入りとか営倉入りとかなんかあるよね
まぁ、すぐ女型捕獲作戦にはいってそういう状況じゃなかったとしても叱責すらないんだもんなぁ
>>779 いや、逆にそういう状況だからこそミカサみたいに自分の欲望のままに動く不穏分子は早めに駆除されるのが普通
それを放っておくどころか重要な会議に参加させるとか
証言だけなら言うだけ言わせといてさっさと放り出せばいいし、アルミンはともかくミカサみたいな脳筋がいつまでも同席しててもそもそも役に立たない
ミカサの周辺だけちょくちょくリアリティ無いんだよなぁ・・・補正というか、軍隊を捻じ曲げすぎてて
>>776の言う通り頭の悪いライターが作ったキャラゲーぽい
逸材っていっても個人での戦闘能力だけで経験不足で状況判断が上手くできないし
集団行動も不得意だし誤った選択を繰り返すし
駒として見るにしても不安定すぎて手元に置きたくはない
戦闘能力が高いっていうより修行したわけでもない身体能力が高いだけだからな
相手が子供の時や無防備な人間、油断してる巨人とかなら勝ててたけど
敵が知能を持って戦闘状態だと金持ちのデブにすら遅れを取る始末
ミカサみたいなのが一番役に立てるのは頭の良い司令官にハイハイと従うこと
ミカサの能力的ポジションとしてはジャイアンとかブタゴリラ系だからな
ジャイアンから「心の友よ」的友情を差し引いて下心からしずかだけを守るようになったらミカサになる
>>782 その一番役に立てるであろう「頭の良い司令官にハイハイと従うこと」が最もできないから始末に負えない現状なんだよな
それじゃ駒にはなれない
しかも下手に怪力で身体能力が高い分だけよけいに厄介
切り込み役的には注意力と集中力がないのですぐやられちゃいそうだし、
索敵には判断力がないうえ暴走しがちなので勝手な行動して周囲を巻き込みそうだし、
護衛役としては護衛対象がエレンでもない限りは見捨てそう、またエレンだったとしても
状況によってはマフラーのときみたいに「命がけで守る<心中」になりそうだし…
考えるとホント使い勝手が悪いな、ミカサ
巨人組以外で「なんちゃって心臓を捧げる」したミカサだからね
我儘
自己中心的
社会常識・礼儀薄い
注意力散漫
脳筋
協調性限りなくゼロ
恋愛脳
すぐに冷静さを欠く
暴走癖有り
これだと軍隊は愚か一般企業でも使い物にならんだろ
ミカサ信者が最近目立ってきたクリスタを叩き始めてるな
「作中で美人と言われたのはミカサだけでクリスタはそんなことを言われてない」とか
きちんと言葉にして「美人」とキャラが言わなきゃ容姿の判別も出来んのかねミカサ信者は
クリスタは女神とか可愛いとか言われてたし
言いがかりに近いな
クリスタは出番が増えるにつれ信者に叩かれそうな予感がするわ
788 :
名無しかわいいよ名無し:2014/03/05(水) 17:50:17.55 ID:gHOWRpAtI
容姿なんてサシャどころかアルミンにも負けてるじゃん
アニメで唇がプルって気持ち悪い
スレチかもだからガン無視してくれ。
はっきり言って、アニはミカサと違うから(ヾ(´・ω・`)
同じ女だからって言って違うんだよ(ヾ(´・ω・`)
ミカサは脳筋クソ女
アニは巨人で人殺したりしたけど、自分のためだけに動く自己中ではないし、あのクソ女とは違い、人間の心を持ってる。
>>789 悪いけどアニスレ行ってもらっていいですか
わざわざここに書きこむってことは前にも生息してたアニ好きを装ったアンチだと思われても仕方ない
他キャラ好きを装って書き込むミカサ信者はたいてい根拠の無い頭の悪い文章だからな
アニは好きでも嫌いでもないけど、仲間の顔をして兵団に入り込んで人を殺した時点で肯定も同情も出来ないと思ってる
まあ、学生気分で兵団に入ったミカサとは違ってアニは自分の行く末の覚悟も出来てるんじゃないかな?
スレチと思ってるなら書くなよ
ぶっちゃけ荒らし
>>790 だから、ガン無視してくれと言ったんだが…
あと、俺が言うのも可笑しいが、取り合うやつも荒らしになるから。
でも、ここに書き込んだのは悪いと思った。
ガン無視してくれって言うなら書きにくんなよwwwww
Twitter()ででも言っとけks
人間の心を持ってるのにあれかよ…こわっ
↑の通りだわ、Twitterにでもつぶやいてろ
アニの行動は擁護できるものではないが
目的を遂行しようとしただけで非難もされてるので
命令違反常習者で非難もされないミカサよりはアニは嫌いじゃない
そういえばここみてるアニアンチさんがいたね誤爆かましたけどまだいるのかな
とりえあずアニは真正面から兵団と敵対して早々に作品から退場したぶんミカサよりはマシだ
行動の端々に偽善的で自分かわいいが見られるのにあくまで「エレンを守るため」というお題目を盾に取って我儘ばっかりのゴリ女よりは
外にいる敵より味方の中にいる害悪の方がよっぽどタチが悪い
クリスタアンチスレがミカサアンチスレのネタ持ち出してて笑った
103 :名無しかわいいよ名無し:
ミカサと言えばエレン&ユミル奪還作戦の時のミカサの「選んで」にたいして
選べるわけないだろクリスタの気持ちも考えろって言ってるクリスタ厨に引いた
105 :名無しかわいいよ名無し:
>>103 自分もそのモンペ見た
「自分も大切な人がいるのに選べるわけないのは分かるだろ」ってのが厨の言い分だったけど
大事な人なら裏切り者を庇うのは許されるのか
その言葉、そっくりそのままミカサに返すわww
別にユミルを庇うクリスタを
ミカサがエレンを守るために敵としてバッサリ殺る分には何の問題も無いんだよ
大切な人間を守る者同士ならお互い譲れないってのは分かってる
おまけにライベルトで反省して「容赦しない」と決めたばかりなのに
結局は自分が引き金を引きたくないからって意味の無い選択をクリスタに投げつける
これまで散々エレン関連で他の人間を脅し被害をもたらしてきたミカサが、
その自分が敵視してきた人間と同じことをやってるのがお笑い種って話
結局こいつは一度失敗したあと覚悟を決めたのに自分の仲間想いwwをアピールするために
卑怯な選択をクリスタに迫って時間を無駄にした
誰もあの状況でクリスタの気持ちを汲んで剣を引けとは言ってない
綺麗な自分を守ってる暇があるなら無駄な質問をしてないでさっさと戦え言ってるんだ
ミカサ厨はミカサが罵倒されるとすぐ他人を厨扱いする上に
自分の理解に都合の悪い文章は見えなくなるみたいだな
大事な人なら裏切り者を庇うのは許されるのか→
だったら自分が精神依存するために上司に武器を向け怪我をさせ兵団内を引っ掻き回しても良いんだろうか
クリスタは我侭自体をあまり言わない人間だったが、ミカサは常時自分中心だったからな
あまりにその状態が空気になり過ぎてミカサ信者はミカサのおかしい行いがおかしく思えなくなったんだろうな
というかやっぱりクリスタ叩いてるのミカサ厨なんだな
アニアンチも兼任してそうだしここも見てるみたいだし
大事な人なら裏切り者を庇うのは許されるのか
ミカサがクリスタの立場になったらどうするんだろうな
庇わないって言えるんだろうか
ああ守ると決めた大事な人を肝心な所で
一週間程度で治る怪我で諦めたミカサなら庇わないか
クリスタは苦手で、アニは嫌いな自分だけど少なくともミカサに対する「嫌い」とは全然違う
クリスタ→この期に及んでまだ手の内を明かさないことへの苛立ち
アニ→調査兵団好きとして兵団員にした仕打ちが許せない
ミカサ→たんなる我が儘
それでも上記二人は少なくともそれぞれの事情や信念があるうえでの行動だとわかる
ただ相容れないからどうしても悪感情を持ってしまう
でもミカサは自分勝手で信念も誓いも反省も口だけでその結果足を引っ張ってばかり、なのに周囲マンセー状態
もはやただの目障りで邪魔なだけっていう単純な嫌悪感が先に立つんだ
あのシーンはクリスタに責任全部ブン投げたところが最悪なんだよな。言葉の表面しか見れないミカサ信者残念すぎる
選べない質問だとわかりきっているが、どちらか答えさせておけばその後どんな展開になっても…例えばクリスタが斬られて死ぬことになっても
「クリスタが選んだから」と言えば少なくとも自身の罪悪感は薄れるわけでミカサは卑怯だよな。って話なのに
言っとくが私はクリスタ信者じゃねーぞwすぐ仮想敵作り上げて攻撃しだすのもミカサ信者の悪い癖だ
あちこちでAUの進撃コンテンツのインタビューの話題がでてるけど相変わらずミカサさんは脳筋っすね
↓ケンカするエレン(とアルミン)を止めるために勢い余って川に投げ込んだことについて
ミカサ「……?言っても聞かない相手を殴るか投げる以外に止める方法があるの?」
それが後の「不毛」や「人類の敵」につながるわけですね。わかります
不毛(笑) 兵士100人分(笑)
>>799 ああ、もうミカサのキャラってそういう位置づけなわけね
現在の猪突猛進攻撃しか知らないミカサに納得
だから敵が頭を使ってきたり相手の力自体がミカサの能力を超え始めた今
「投げる、殴る」で対応しきれなくなったミカサは戦闘で常に焦ってるわけだ
知能戦を知らない子供のケンカやボケッとした普通の巨人数体は倒せても
繊細な戦闘技術や頭を使うことが必要な難しい状況や戦闘では常に冷静さを失って自爆してるもんな・・・
「投げる、殴る」で対応しきれない→もう勝てない→諦める
ある意味幼い頃のミカサの信念に則った行動か
エレンが教えた「戦うこと」がさっぱり生かされてないけど
ミカサが強気なのって自分が優位に立ってる時だけだからな
ウトガルト城の時もエレンたちと颯爽と現れて仲間たちに「下がって」とか言ってたけど
籠城してた同期達は私服の無防備状態の過酷な状況で、更にユミルがたった一人で死闘を繰り広げた後だったから
完全装備したミカサが巨人倒しても特に強いともかっこいいとも思わなかったし
むしろ早くカメラを瀕死のユミルに戻してくれと思っていた
なんかあの場面は「絶体絶命な状況で強いミカサがきた。安心するだろ?」っていう作者がモロき声だったが
感情移入は絶体絶命の状況を全員で支え合って生き抜いた同期達や
クリスタを勇気づけるために不本意にも本当の姿をさらしたユミルの雄姿の方に行ってたからな・・・
後々の混戦のミカサの状態を見る限り
もし一緒に武器無しミカサが籠城してたら暴走して止めに入った同期が何人か死んでそうだったから居なくて良かったかも
11巻と12巻読んだ。
11巻のエレンが連れ去られた後の場面で、ミカサが例のマフラーを口元までグルグル巻きながら
「そばにいられるだけでいいのに…」と泣き顔で呟くシーンに「ん?」と違和感を持ったものの(状況と作風的に)、
まあこれくらい気にする事でもないかと思ってスルーした。
が、12巻…。
びっくり。
やっぱりこういうあれを隠し持ってた作者なのか。
持っててもいいけど、最後まで隠したまま作品には出さないで欲しかった。
>>803 作者的にもあれだが、キャラ的にも「そばにいられるだけでいいのに」ってのはどうかと思った
あくまで家族ポジでエレンの幸せを思ってるなら自分自身の願望じゃなくて
「エレンが幸せであればいい」とか「笑って生きてくれればそれでいい」になるはずだもんな
本当は自分も傍にいたいけどエレンが幸せならその幸せの中に自分は居なくてもいいとか思ってるなら健気ってことになるんだけど
アルミンだって唯一の親友がさらわれて心穏やかじゃ無いはずなのに
それまで気絶してていきなりアルミンの胸倉掴んで怒って、エレンの安否も分からないのに自分の欲望だけ泣きながらぶちまけるとか
まあこれまでそんな片鱗はちょくちょく見せてきたミカサだが
その一言でこれまでの行動は全てエレン自身の為じゃなくてミカサ個人の願望の為だってことは確定したわけで
エレンの願望がミカサと一緒にいることだったらともかく現実はそうじゃないしな。大切には思ってるだろうけど
その結果が例の「マフラー巻いてくれて・・・」に繋がったってだけ
自分自身の幸せのためにエレンにひっついてきて軍隊の中で好き勝手やってきたのに
すこし上手くいかなくなるとすぐに落ち込んだり怒ったり泣きだすミカサ
我儘身勝手なのはキャラとして仕方が無いとしても、根本的には自分だけのために動いてるんだから
障害があっても普段の我儘ぶりを発揮して立ち向かうくらいの強さと覚悟くらいは持ってて欲しかった
805 :
名無しかわいいよ名無し:2014/03/07(金) 17:44:00.38 ID:MnUGK1xx0
私がもし104期訓練兵団にいたら確実にミカサぶん殴ってる
絶対こんな描写あるわ↓
@ジャン、アルミン、ライナー、マルコ=リーダー
実戦を考慮してエレンとゴリラマフラーミカサを離す
Aミカサ「私はエレンといるべき」とか言って無理に配置をずらさせる
Bミカサ「これからはエレンと私の配置を離さないで」
C結果、怪我人が出る
新リヴァイ班
@リヴァイ「エレンにはこの配置(結構危険)を担当してもらう」
Aミカサ「待って。
そこは、とても危険。それに、私が近くにいない…」
Bリヴァイ「エレンの近くには俺やサシャがいる」
Cミカサ「…サシャ、私と配置を交換しましょう。
私の配置は安全。私はエレンを守らなければならないから」
Dサシャ「えっ!?」
Eミカサ「…いいでしょう…?」怖い顔
Fサシャ「ひっ!わかりました、交換しましょう…」
G結果、「軽率な配置」と諭されリヴァイが怒られる(モブに)
Hミカサ「チビザマァ」
>>804 それ思った
ミカサはあくまで「自分がエレンの傍にいるため」っていう自分の欲望の為についてきたわけだし
エレンの気持ちを何もかも無視して自分のやりたいことばっかりやってるから
たとえ表面上「守る」と言いまわってても全く健気とも男気があるとも思えない
本当に健気な男前は他の人間に分からない様にエレンをさりげなく守ったり
本当にエレンが心に傷を負ったり助けが必要な時だけ全力で手を差し伸べるものだよね
ミカサのやり方はさも「自分守ってます」ってのを全面的に宣伝してるだけで
結局は自分のためだし結果も伴ってないから口だけの情けないキャラとしか思えない思えない
これまで兵団のルール完全無視・常識も無視して勝手ばっかりやってきたミカサがいざという時みんな戦ってんのに「にこっ」→「マフラーありがとう」ってなんだよ
そんな時こそ体引きずってでも戦えよ
なんかミカサAUインタビューでこんなことも言っていたらしい
『ミカサ→マルコについての感想』
信頼されて頼りになるタイプだった
人を率いる才能は私にはないもの
私はエレンを守れればいいから、彼らのようにはなれない
ミカサよ、お前に足りないのは人を率いる才能どころじゃない
「私は人を率いる才能も無いし、戦闘ではいつも冷静さを失って仲間の足を引っ張ってしまい申し訳ないと思っている
エレンを守るつもりがいつも守られてばかり。私はもっと精進しなければならない。心も、身体も」
これが正しい
なにをさも自分は他の才能はありますみたいに語ってるんだ
エレンすら守れてなかったし行動は焦って滅茶苦茶になりやすいのに
何ってんだこいつ・・・
つっこみどころは多いけど、何度見ても「私はエレンを守れればいい」にイラッとする。兵団っていう組織に属しているくせに何なのこいつ
それなら個人的にやっててくださいよ。そもそも全然守れてないしヒスって刃物振りかざしながら暴走されるのはとても迷惑です
>>809 まさにそれ
「心臓を捧げた」はずで衣食住与えられてんのに何堂々と言ってるんだろうねこいつ
もう自分が言ってることおかしいと思ってないところが完全に狂ってる
勝手に守ったつもりになってるのは良いけど兵団から与えられた武器防具は返しとけよ
それがなかったら巨人一体も倒せない我侭暴走KY女に成り下がるくせにね
進撃、ミカサ部分だけ完全に設定崩壊のご都合ギャルゲだわ
>>809 ミカサの行いとそれに対する周囲のスルー具合が進撃世界の雰囲気がぶち壊しにしてるんだよね
ファンタジーとはいえ軍隊物の物語なのに
「私はエレンを守れればそれでいい」を仲間たちの前で公言して命令違反・ルール違反を繰り返して協調性や兵団の規律を乱すミカサ
せめて権力者のお嬢様で周囲がなんだかんだ言いにくい・ミカサ一人を放り込めば一つの戦場が一掃される・巨人根絶に向けて明確な打撃を与えたとかいうならまだ話は分かるんだが
初陣で新兵が巨人を数体倒した・成績が首席→序盤の評価が「逸材」なだけだからね
後々のミカサの働きを見る限り、頭脳→× 精神力→× 協調性→× 判断力→× 力→○で
どう考えても軍隊が他の大勢の兵士を犠牲にしてでも残しておきたい戦力であるとは思えない
というより、戦記物の軍隊なら協調性を乱す人間ほど真っ先に淘汰されるのが現実
諌山ってこういう話書いてる割に軍隊には疎いのかな?
リヴァイの「罰を与えとくか?」みたいなセリフを聞いて「逆に今まで何の処罰もしてなかったの?」って完全に興ざめした
最近は子供向けのアニメとかでも設定しっかりしてて所々ハッとさせられる話が多いんだが、進撃は完全に逆だな
外面的には人がグロく殺されてあたかも大人向けのように見えるけど、基盤となるところが完全に手薄だから悪い意味での子供向け感が否めない
諌山はミカサを全面的に押し出したいんだろうが、それとストーリーの重厚さを崩壊させるのは別
やっぱり進撃はもう少し短めの話にした方が良かったかもね
作者に頭が無いからどんどん粗だけが目立つようになって行ってる
最近の進撃は絵面だけ必死にグロくしようとしてるだけで、あとはダメな方の戦隊もの見てるような気分にしかならない
「エレンは意思を持って巨人化できるから巨人殲滅には不可欠。だから私はエレンを守る。文句ある?」って公言してて
「ちっなんだあいつ都合の良い言い訳考えやがって」って同期のほぼ全員から恨み買ってる設定とかだったら納得できたし
ミカサ自分が悪者でもエレンを守りたいんだなって応援できたと思う
これまでの言動でまったくそんなはずないのに所々「仲間想いです!」みたいな下手な描写挟むから
読者に向けての中途半端な八方美人丸出しでイライラするんだよな
ミカサみたいなキャラはかなり極端に描いた方が映えると思うんだがなユミルみたいに
最近話が複雑になって来たから改めて進撃を一巻目から読み返してるんだが
ミカサの過去ってホントうすいなぁ・・・って思った
ヒロインにしては薄いとかそんなんじゃなく、同期の誰よりも歪んだあの性格が出来上がるにしてはあまりに説得力に欠けるというか
なんかミカサの過去編って読み切り向けの簡単設定な気がするんだよな
前にも誰か言ってたけど、本当に諌山って進撃がここまで長くなると思ってなかったような感じがする
そうじゃなかったらミカサの過去を小出しにしていくとか二話三話くらい丸々使ってもっと悲惨な過去にするとかやってた気がするんだよなミカサ大好き諌山なら
しかし進撃自体の人気が出始め、その他のキャラをもっと掘り下げて書かなければならなくなった今
最初にやってしまったミカサのインスタント悲劇のヒロイン設定が仇となって、ミカサは他のキャラより楽な暮らしをしているにもかかわらず
軍隊の中に居ながらにしてただ我侭なだけのエレン依存メンヘラ暴走女になり果ててしまった・・・
多分あながち外れでもない気がするんだけど、どうよ諌山さん
たまにミカサって必要なんだろうかって思うときあるわ
エレンアルミンは重要だけど
こいつはいなくても話進みそう
刺青とか東洋人とか重要設定に見えて軽く回収されそうな気がする
一応ヒロインなわけだから無理矢理にでも重要設定突っ込んでくるんじゃね?
「これまでヒロインとしては目立たなかったミカサだけど、実は・・・」みたいな感じで
だが、たとえどんなに重大で人類の存亡を左右する素晴らしい設定だったとしても
ミカサがなんちゃって兵士でエレンも仲間も二の次の自分大好き我侭女だって事実は変わらん
正直それで「ミカサSUGEEEEE」や「ミカサを守れ!」みたいなクソみたいな展開になったとしても
ミカサが過去にやらかしてきた我侭・暴挙・失態の数々を考えれば興ざめすること間違い無しだろうな
そういう設定は過去に本当の意味での努力や苦悩を重ねてきた人間に対して映えるものだから
そんな展開になったら最悪本を破り捨てて無かったことにする
刺青だろうが東洋人だろうが
それを持ってるのが「私はエレンと一緒に居たいだけ」のために兵団を散々引っ掻き回してくれたミカサさんだからな
後生ですのでもうこれ以上足引っ張り雌ゴリラに余計な設定加えないでください完全に設定負けしてます
これまで必死に頑張ってきた常識人でまともな精神力持ってる同期の皆さんの身が持ちません
なんか前回のエレンとクリスタの会話でエレンがクリスタに「今の方がいい」みたいなこと言ってミカサ信者が発狂してたけど
その風景見てクリスタに限らずエレンには割と普通の女の子の方が似合うんじゃないかと思った
子供のころから普通に人が殺せた歪んでるエレン+同じく人を殺して自分の為にエレンに依存しまくり他者には狂犬みたいになるミカサ
だと不幸な結末を迎えるカップルにしか見えない
ていうか混戦時のミカサの「ニコッ」より今回のクリスタとエレンの会話の方が恋愛フラグが立ってるように見えるから不思議
ミカサの「ニコッ」+告白 も普通に流してるからなエレン
まあエレンにしてみれば普段のミカサに耳タコで言われてることの延長線を言われたみたいなものだろうけど
むしろ戦闘中にミカサが戦い放棄したことの方がショックだったろうな
ここであんまり他のキャラ名出すとまたアンチスレでミカサ信者が暴れちゃうぞw
このペースでいけば進撃連載終了時までにミカサアンチスレは結構伸びそうだけど、テンプレとか作ったほうがいいのかな
他のキャラ名はアンチの凸避けるために極力避ける、他スレオチ禁止なんかは今もあったほうがいいとおもうけど
詳しい人いないかな。気が早いかもしれないけど気になったので
エレンとミカサは関係性だけみると白夜行のカップルにしか見えない
結末は男女逆転しそうだけど
まあ、ミカサはあの男性みたいに健気ではないな
いまのミカサを見る限りエレンだけ幸せになってたら全力で割って入ってきそう
ミカサアンチの書き込みするとすぐに否定しにくる信者の行動はモンペと似たものを感じる
>>818 他キャラsage禁止とか凸禁止とかはあった方がいいな
バレもう大丈夫だろうか
今月はミカサのそんな子に育てた覚えはないに最高に腹がたってしまった
お前はいつもいつも迷惑かけてる側だろうがと
もう喋らないで欲しいぐらいだ
しかしミカサって逸材とか並の兵士100と等価とか言われてるわりには
ここぞ!という戦闘に参加しても「キター!」ってwktk感がない
ミカサが来たからもう安心!っていうのもない
言っちゃなんだが、半モブみたいな亡きネス班長&シスのコンビのほうが安心して見れる
「ああ、助けに来てくれたー」って思える
>>821 上で言われてるアニ好きを装ったミカサ信者みたいに
(一応表面上は)他キャラをageるのは?
あんまり露骨じゃなければスルーでいいんじゃないか
比較はどうしても避けられないし
>>821 「そんな子に育てた覚えはない」と仲良し面してる割に前回の傷心アルミンはスルーだったな
またまた自分が平常時の時だけの口だけミカサちゃん出ました!としか思わなかった
もういちいち突っ込むのもアホらしくなるくらいミカサのキャラってブレまくってるよな
作者がもうミカサに何を望んで描いてるのか分からん
もうさぁ、展開的に脳筋恋愛脳の出る幕はもうこの先当分ないんだろうからミカサを無理にしゃべらせんなよ
正直今月のアルミンに対しての一言だけでも頭に来るわ
>>822 そりゃ参加する戦闘のほとんどで暴走&失態&足引っ張りしてるからな
優れてるのは怪力だけだし数で来られたり少し敵が強かったりすると前回の巨人大群との戦いみたいに冷静さ失ってあっさり戦線離脱→諦め しそうだし
むしろいつも奥の手を持ってるアルミンとか巨人化できるうえ仲間の為なら命を張れるエレンが来た方が読者的には希望が見える
>>826 作者的には「アルミンと幼馴染仲良しミカサの天然ギャグ!萌え!」みたいなのを狙ってるんだろうが
>>825が言ってるように前回ジャンがフォローするアルミンを完全無視して知らん顔してたからまた口だけ仲良しかよって思った
ハンジ達の「人間の拷問するの初めてなんだよ!」っていうブラックギャグとか普通に笑えたのに
どうしてミカサのこんな短いセリフすら相変わらずご都合的でその場だけの萌えみたいなのが多いんだろ
リヴァイがエレンを助ける為にエレンを凹った時は「この報いは・・・」とか般若面で見当違いなセリフ吐いてたのに
縛られたアルミンが悪意を持ってベタベタ変態に触られてた時に現場に居合わせてるのにこの落差
同じギャグでも「私はあのデブを拷問したい」くらい言えばいいのに。口だけだとしても
エレンもアルミンに対して「陰湿で姑息なことを考えるのは昔から得意だ」とかひどいこと言ってるように聞こえるけど
そんなアルミンを満身創痍の命がけで助けた上に同じ夢を持つ人間同士で旅立とうとしてる間柄だから逆にそんだけ理解してて一緒に居るんだなって友情を感じた
逆にミカサはアルミンが落ち込んでる現場に居合わせても知らんふり
そのあともアルミンに手を出したおっさんに怒ってる様子も無し
そしてエレンがアルミンに話しかけた時だけ便乗して「そんな子に〜」とか私エレンと夫婦的な言い回し
前回と今回合わせてやっぱりミカサって「女の友情」だなぁ〜って心底思った
諌山、こんな小さいセリフでもミカサの薄っぺらさを表すのには長けてるよな
・他キャラsage、ファンスレへの凸やレスコピペはやめましょう
・他キャラファンを装った信者の凸が度々見受けられますが、お触り厳禁スルー推奨です
・過剰な他キャラageはそのキャラが信者の攻撃対象になる可能性もあります。該当キャラスレで行いましょう
個人的に気になった点を挙げてみましたが、こんな感じかな?
ストレス発散の場でガチガチにするのはよくないのでゆるめに書いてみた。修正ありましたらよろしくお願いします
そんな子に育てた覚えはないのはミカサの母親のセリフだろうな
衣食住の世話をしてもらってる兵団で任務を果たすどころか私情に走って人様(上官)を怪我させ仲間たちの武器を向け足を引っ張り・・・
自分が親だったら間違いなくミカサを引っ叩いて全員に謝らせてる
他の人間が言うならともかく、アルミンをシカトした後のミカサが言うとわざわざギャグとして言わせてる方が余計に腹立つ
なんて言うか、叱咤とか弱いところを突かれても人間中々そのキャラを嫌いになれないのよ
クリスタの偽善臭さや、初期ジャンの歯に衣着せぬモノ言いは他キャラに指摘されたり痛い目にあったけど、
転じてそれが人間臭さや隙がある感じになってとっつきやすくなるし
ミカサはそういう欠点が悉くスルーされる、もしくは痛い目みるどころか「ほら萌えろ!」な
描写に摩り替わるから、これじゃない感が酷くてイライラしてくる
みーんな中途半端。最強キャラでもなく、クールビューティにも徹しきれず、
ギャップ萌えにも場違いで、キャラ萌えしようにもあの体(あと言っちゃ悪いが画力)、
でもギャグキャラにしようにも美しい完全無欠()という設定がまとわり付く
どうすんのこれ
>>832 まさしくその通り
クールビューティー→
自分が安全圏にいるときは無表情で上から目線だけど、戦場のほとんどの場面で真っ先に冷静さを失い焦って泣いて怒ったり暴走したりする
最近は何も考えていないだけの無表情なんだろうなと思ってる
最強キャラ→モブ巨人は倒せるレベル。力が強い=最強 ではない。技術力無し・知能無し・経験無し・成長なし・精神力メンタル同期の中でも一番子供。力自体も中途半端
むしろ焦って仲間の足を引っ張る。混戦時は仲間の誰よりも先に戦闘不能→諦め。戦闘力以前の問題。
命令違反も悪いとも思っておらず、しまいには堂々と「私はエレンを守れればいい」と言う。
ミカサレベルの戦闘能力でこの扱いづらさは逆に害悪。居ない方がマシ
ギャグキャラ→
「サシャの放屁です」→サシャじゃなかったら殴られるレベル
「ハエが・・・」→ジャンじゃなかったら殴られるレベル
「そんなふうに育てた覚えは・・・」→シカトしてたやつがなにを言うか
キャラ萌え→斧持ってクリスタと並んで歩いていた時にガタイの良さを見て改めてビビった
>>833 言いたいことまとめてくれた、ありがとう
ミカサはただ一人で暴走するだけじゃなく周囲巻き込んでの暴走だからほんと性質悪い
最強キャラっていってもなぁ…
チートなリヴァイはともかく、ミケのほうがミカサより強そうだよね
というよりまず全く最強じゃないしな
言ってみればただ単に喧嘩が強いってレベル
他の同期はそれぞれ個人で特化してるスキルを持ってるから
その中でミカサの役割が殴り合い担当ってだけでしょ
>>829 >前回と今回合わせてやっぱりミカサって「女の友情」だなぁ〜って心底思った
その言い方はユミルとクリスタに激しく失礼
彼女たちだって染色体がたまたま一緒だと言うだけで
ミカサと一緒にされたくはないだろう
>>836 違う違う、誤解させてスマン
自分が言いたかったのは”いわゆる女の付き合い”っていう意味で
男女に限ったことではなく、女々しいなぁと思ったのでそういう表現にしてしまった
ミカサって「エレン守る」とか言って初陣終了くらいまでは男気があっていいじゃんと思っていたが
話が進むにつれてその「エレン守る」は自分の欲望のためだってことが露出してきたから
前回の言葉だけアルミン可哀そうなセリフをみんなの前で言った割にその後は完全無視してたところとか
なんか小学生の頃の「やめなさいよ男子ぃ〜(笑)」っていうぶりっ子女子を思い出した
>>834 いや、それ比較の対象間違ってるよ
巨人大群との戦いで真っ先にやられて戦闘不能で生きる意志無くしたり
一般人とはいえ作戦中にデブに油断して攻撃されかけるとかどんだけ初心者なんだよと言いたくなる
強いのは単に怪力だけで戦う人間としては同期の中でもどん底のスキルだろ
デブの時はエレンもいないのに油断してたし、ミカサの注意力散漫や戦士としての心構えの無さは元から
リヴァイ・ミケは比較対象にもならない
かわいいかわいい初心者の甘ちゃんだろ
今月のミカサのセリフだけで
アルミンのこと自分より下に見てるんだなと確信した
対等に思ってたらギャグでも育てた覚えないとかいわないだろ
どうみてもアルミンの方がミカサのこと世話してた側なのに
>>836の言いたい事は大体わかった
要するに世の中の女と言う女が、どいつもこいつも
ミカサレベルの程度の低い友情しか持ち合わせてないんだ、みたい事を
「所詮、女の友情なんてこのミカサ程度」と
あたかも一般論のように語られてるような気がして我慢ならなかったって事でしょ?
(
>>829>>837にそんな意図はないと思うけど)
別段ここで男の友情・女の友情の優劣論を語るほど野暮でもないが
老若男女問わずミカサと同レベル扱いされるのは嫌だろうな…って事ぐらいは
自分でもまあ容易に想像出来るけどね
今さらながら戦場でのミカサ笑顔シーンが何のために用意されたのか分からん
全員が戦っている中、手も足も動かせないほどの怪我でもないのにこれまでの「エレンは私が守る」はどこへやら
あっさりと戦いを放棄したミカサ(脊髄とか損傷してもうマジで動けないとかなら分かる)
動きたくないなら動きたくないで嘆くエレンに「逃げろ」「戦え」言うでもなく何故か自分のこれまでの感想を述べ始めるミカサ
しかもハンネスがひょっとしたらまだ生きてるかもしれない喰われてる眼前で
こういう大ゴマ使った非常事態でのシーンってキャラの成長とか、ミカサ戦闘不能による後の物語への不登場
読者が知らなかったキャラの一面を爆発させるとか何か意味を持たせるものだと思うんだよな
今回の状況だけを読めば
「ミカサはエレン守るを公言していたが、実はその行為は全て自分の為で自分が死にそうになったら大切な人間を巻き添えに死のうとする」
っていうミカサの本性がようやく明らかになったっていうぞっとするシーンのように見える
しかし、作者はわざわざ人体の一部を欠損させるわけでもないインスタントな怪我を負わせた
(ミカサが戦えないことのかなり無理矢理の言い訳を用意した。明らかに過去のミカサの決意と矛盾している)
ミカサがこれまでエレンに対してツンデレな態度を取っていて、エレンはミカサに悪感情を抱かれているのかと誤解していたとかなら
「本当は感謝してたんだな」ってエレンが理解するシーンとかにつなげられるんだけど
ミカサが普段からエレンにデレデレでエレンに好意を抱いていることは読者の誰もが知ってるし、わざわざ戦場のど真ん中で言わせるセリフでもない
明らかに不自然というか無理矢理な感じが露出しているシーンの意味を一言で片づけるなら
この舞台はミカサ笑顔を描きたかった作者がすべてこのためだけに用意したシーンなんだろうなって感じた
ミカサが参戦しないことで今後のエレンアルミン中心の物語を書くわけでもなく
ただ本当に「ミカサ笑顔」をやりたかっただけってのが読者にも丸わかりなある意味オナシーン(不快に思った人がいるならスマン)
作者のストーリー構成の下手くそさがよく分かる
これまでの設定ぶっ潰しても作者ってこのシーンやりたかったんだろうなってことはよく分かった
喜ぶのはミカサの恋愛フラグだけを望んでる一部ミカサ信者だけで
戦う・守るミカサに望みを抱いていた奴は一気に離れただろうな(ここまでも既に設定崩壊しかけていたが)
ミカサのマフラー云々もそうだし、個人的には女型戦におけるリヴァイの「俺にはわからない」もそうなんだが
告白や、迷いというか後ろ向きなニュアンスを含む台詞を吐くのはいいが戦場のド真ん中でやらないでくれって思う。てか普通やらない
戦闘が終わって一息ついて、夜二人で話をしているときに普段強い人がポツリと本音を吐く。とかいうシチュエーションならわかるけど
恩人がバリムシャされてる前でヒロインのいいシーンやろうとする諫山はちょっとおかしいよ。シュールな光景ではあったけど
進撃らしいっちゃらしいけど「それどころじゃねえだろアホかてめええぇ」ってのが先にきちゃって感動もクソもないわ
自分もあのシチュエーションがミカサ笑顔の為だけに用意されたことが分かってミカサは当然のことながら作品自体を成り行きを疑い始めてる
せめてミカサ戦闘不能でしばらく戦闘要員から外れる、土壇場で諦めて自分の欲望に走ったことを反省して自己嫌悪→成長
・・・とかいう流れで話が動くのかと思いきや、ミカサ笑顔の後は何事も無かったように復活→何事も無かったように任務に就いてまた失態
「ミカサの女の子らしいところを見せてギャップ萌えさせたい!」
「だけど戦闘要員から外して普通の主人公待ちヒロインにはしたくない!」
という良いとこ取りをさせようとして失敗してるのがありありと見えるわ
確かに「本当の意味で」エレンのためやひたすら仲間の為に必死に戦ってきて怪我の理由も任務の遂行や仲間の命を救うためとかだったら
戦闘不能になったとしても仲間や読者から同情票をもらえそうだが
今まで自分の欲望のためにのやりたいことだけやって我儘し放題エレンにも周りにも迷惑かけ放題
おまけに脳無しで微妙な力だけが頼りの役立たずが更に役立たずになるだけだったらミカサ大好き作者としては回避したいところだろうな
だったらやるなよって話
ミカサの成長に繋がらないどころか最悪でも恋愛フラグにすら繋がらなかった意味のない笑顔シーン
逆にあんだけ我儘したミカサがここで諦めるんだってミカサの豆腐メンタルが明らかになっただけだったわ
そもそもあのシーンにギャップ萌えなんてねーよ
普段エレン関連でドロドロイライラめそめそしてる女が生きること諦めて自分の思ったこと言っただけじゃねーか
ミカサ萌えの媚びた設定の為に体よく殺されたハンネスがかわいそう過ぎる
自分も最初はミカサ普通だったけど、だんだん集団行動内での身勝手ぶりが鼻についてきて遺言のシーンで完全にダメになった
まあ、人気投票でも結果は出てるけどね
ミカサ信者は「なんであの馬面(ジャン)が2位!?腐女子票!」とか言って発狂してたけど
原作見りゃ不人気の理由なんざ一目瞭然だろ
まともな読者ならミカサKYでジャンが良識のある苦労人ってことはパラ読みしてても分かるはず
ミカサ以外は少なくとも自分以外のものの為に戦ってるからな
ミカサのエレン守るはあくまで自分の幸せのためだし
マフラーありがとうで全部諦めたから
今までのミカサの言葉と行動が全部薄っぺらく見えてしまった
そこから最新話でのまったくの反省成長なしで
もはやいるだけで邪魔くさくなってきた
諌山「絶望的な状況でミカサの初めての満面な笑顔、女の子らしいところを書きたい
だがミカサの人体を損なう怪我や戦闘に参加できない怪我は避けなくては・・・」
↓
【結果】
他の全員が死闘を繰り広げているうえハンネスが喰われて瀕死というシチュエーションで
完全武装ミカサ、アバラ折れて脇腹抑えながら戦うことを諦めエレンに戦場のど真ん中で告白
→エレン、ハンネスを助けられなかった自責の念に加えて更なるショックの表情(アルミンも死にそう)
→一週間後、何事も無かったように復活
失ったもののほうが大きいぞミカサ
ミカサ自身のエレンを守る許容範囲があそこまでってことなんだろうな
つまり命がけで体を引きずってでも守ることはできない
それくらいなら一緒に死ぬ
やっぱり自分の為だな
ほむら系の何が何でも守るキャラって結構好きなんだがミカサには全く萌えないので自分でも不思議だった
このスレ見て納得
所々引っ掛かってた不完全燃焼がハラオチした気分
小出しにされてるから気づきにくかっただけで性格悪い上に相当人間小さいわこいつ
ほんと自分さえよければエレンもその他もどうでもいいんだな
ミカサの気持ち悪い顔赤らめの為だけにハンネス死亡の大舞台用意したような作品に先は見込めん
もう読むの止める
金無駄にしなくて助かったわ
ほむらの場合は保護対象(まどか)に悟られないよう裏で動くごんぎつね状態だったからな
気付かれなくても大切な人さえ守れれば・・・っていう健気さがあった
ミカサは口で言ってるだけでエレン自身を全然理解していないし自分がやりたいことを他人を巻き添えにしてやってるだけだから
自分はなにも犠牲にしてないのに追い詰められた時だけ被害者面して泣いて怒ってどこまで身勝手なんだよと思う
せめてあの場で命を捨てる覚悟を示してくれたらモヤモヤするが我慢した
戦場で命捨てて守る覚悟もないのになんで守る守る言ってたんだろう
もうこいつがエレンのことを守るって言ってても口先だけなんだろうってなる
>>850 自分もそう思う
あの場面でミカサの「守る」設定は崩壊したなと思った
普段はエレンが嫌がっても守る守る言ってる人間が
一番守らなきゃいけない場面で真っ先に諦めて遺言に走るなんてね
作者はミカサが豆腐メンタルだと思われないように「あえて」怪我をさせたんだろうけど残念ながら逆効果
あ、ミカサって自分が死にそうだったらエレンは二の次なんだねってミカサの自己愛が露出しただけ
逆に無傷で諦めさせた方がましだったんじゃないかとすら思ってる
ミカサの体調万全そして完全武装・巨人の大群には敵わないが逃げるだけなら一人でも出来るのに
エレンを連れては巨人の海を抜けられないから一人で死なせるくらいなら自分も・・・
っていう場面ならミカサの愛を感じることができたんだろうけど
作者、ミカサを弁護する状況を作り出そうと下手を売って完全に失敗したな
兵長の足のことについて触れたり、アルミンがかわいそう。とかそういう台詞を最近になって唐突に言うようになったけどさ・・・
今まであれだけ集団の中で自分勝手に振る舞い他人に対して感謝の気持ちをみせることもなくやってきた人間が
唐突にそんなこと言いだしても、もはや「点数稼ぎ乙www」とか「上っ面だけww」としか思えんのよね
そしてその後の行動みていると案の定行動が伴ってなくて「やっぱり口だけか」ってのがもはやデフォになっている
フォローしたいのかもしれないけど、もう手遅れなんだよ諫山
最近では一言一言がすべてミカサの過去の言動に対しブーメランになっていて、もはやそういうギャグなのかとすら思えてくるよ
継ぎ接ぎでいいとこどりしていたツケがここになって一気にまわってきたな。もう喋らない方がいいぞ。本当に
>>852 実はアンチスレ見てたりしてな
命がけの作戦であれだけ他人を犠牲にして無茶苦茶やってた時は処罰のしょの字も出さなかったのに
最近のどうでもいい場面で唐突にリヴァイに罰しとくか?みたいなこと言わせてたしな
大きな場面でそんなこと言わせたら本当にミカサさんを処罰することになるから嫌だったのかな?
相変わらず中途半端で煮え切らないマンセーぶり
骨折の時と同じだな
他のキャラは普通に良い面も悪い面も同時に描けて味のある良いキャラになってるのに
ミカサだけは良いとこをツギハギしてでも綺麗なキャラに仕向けようとしてるの丸わかり
フォローしようにも既に矛盾だらけで一つ言わせたら過去のあの場面と矛盾したりと大変でしょ?
解決策は作中でミカサをはっきりと「本当は自分が一番大事でエレン依存も全て自分のため」って認めさせることだと思うよ
そんで弱い精神力とか自分のことしか考えてない我侭ぶりを大きな場面で明確に露出させて、一回はっきりと他キャラに言葉に出して言わせることだな
「お前はエレンの為に命を捧げられる〜」みたいな微妙にマンセーしてるような言葉は無しね。だって捧げられてないし。遠まわしにエレンが非難されてるし
ミカサが成長済みの完璧優等生だと幻想を抱いてる作者には難しいだろうけど
ほんとに最近の行動と発言見てると
即ブーメランみたいに綺麗に本人に帰ってきてるよな
ミカサのことどうしたいのか継ぎはぎみたいなことされても印象は悪くなるし
今更反省されても多分上辺だけなんだろうなって気分になるし
もうしばらく退場させた方がいいんじゃないか
今まで見ていて?になることが多くてもやもやしていたわ
ここを見てそのもやもやが分かった
最初は一番好きなキャラだっただけに何でこうなったのかって思う
でも漫画も好きだし作者も好きだから我儘が言えないという堂々巡り
まあ自分があーだこーだ言わなくてもここの人達が言ってくれるから良いんだけどねw
あのマフラーの場面は単行本で初めて見て勢いで感動したけど、後から見て何だこれ…ってなった
今まで守るって言ってたくせに遺言を残して悔いはない!って顔をしてブレブレだなぁって思った
結果的に発破をかけたとしてもせめて遺言を残して戦う意思を見せて欲しかったわ
もうミカサにはほぼ情はないけどこれから次第だな
単行本派だから最近のミカサは知らないけどアルミンのくだりでは相当酷いようだし当分はイライラするかもしれん
>>855 いや、あれは結果的にエレンがミカサとアルミンは自分が救わなければ!って決意して立ち上がっただけで
ミカサは顔赤らめてエレン見つめて完全に諦めてただけ
エレンの性格考えればあそこでの遺言は母親の死を連想させる絶望以外の何物でもない
むしろ怪我をしてでも戦う姿を見せた方がエレンの勇気になることはミカサ以外なら誰でもわかるだろうな
(ミカサはエレン理解してないからそうしなかったんだろうけど)
これから・・・
とりあえず今までの我儘や自分がエレンを諦めたことや依存し過ぎていることを反省した上でどん底まで突き落とされて這い上がってきたら納得するだろうな
書き方次第だけど
それが一切なく、ただ単に形だけの反省でミカサのインスタント成長マンセーストーリーになったら進撃は本気で終わる
>>856 あ〜、それじゃあトラウマが蘇るわな…
ハンネスもああだし一生のトラウマになりそう
ミカサも壮絶な幼少時代を過ごしたろうけど、今じゃ同情も出来んわ
更生して成長してくれればなあと思うわ本当
中身が幼すぎる
>>857 確かに両親を殺されたことは同情すべきだが、そのあと思い人+優しい義両親に引き取られたミカサの過去がそこまで壮絶だとは思えない
(すぐにはエレンが助けに来ないで人買いに本当に売られたとかならまだ分かるんだが)
エレンの母親が死んだときの巨人災害では親を失った子供なんてごまんといただろうし
それでミカサが同期の誰よりも飛びぬけて我儘に育つ言い訳にはならないと思う
他の人間だってそれぞれ苦しみ抱えてても我慢して笑ってるのに、ルール決めて秩序が保たれてる兵団で自分の為だけに好き勝手やるミカサって本当に子供だし正直戦闘服を着る資格なんて無い
自分がミカサを好きになれないのは作者ともども「他の人間よりもミカサは不幸」って脳内設定を決めちゃってるところかな
ミカサはどう考えても「世界は残酷」と呟けるに値する生き方なんてしてないと思う
それはもっとほかの人間の為にやりたいことや自分の願望を我慢してでも死ぬ気で頑張って、それでも思いが叶わなかった人間が最期に吐く言葉だと思うから
>>851 本当その通りだ
ミカサの「守る」設定は完全に崩壊した
いまさらまた「エレンを守る」とか言ってももう信用できない
そもそもミカサの「今度こそ」とか「次は〜」って言葉は信用がならない
毎日死に物狂いのリミッター外しができるなら、なぜ肝心のそこでしないのかって話だよなぁ
しかも肝心なシーンで命を諦めるほど動けない怪我したって次にはケロッとしてるし
あとリヴァイの足の心配してたってことは怪我の度合いはミカサ<リヴァイだったんじゃないのかね
どう見てもミカサのほうはもう全快して元気が有り余ってそうにみえるんだけど
ミカサの唯一の免罪符「エレンを守る」をミカサ笑顔を描きたいがために自ら崩壊させた作者
まあ、守るって言ったってところどころ自分が依存する為ってのは見えてたからね
それでも自分自身のためとはいえあそこでエレンの為に命張れればそれなりに立派に見えただろうに
普段は暴君我侭、だけど自分が少しでも怪我すると手も足も動いても命をエレンごと諦めるミカサ
しかも一週間で復活する程度の怪我で
このヒロインの良いところってどこ?
良いところ…名前?
しかし一方で三笠(戦艦)の名前を汚されたという苛立ちも否めない
>>860 自己中心的で嫉妬深く他人の気持ちを全く理解しない筋肉ムキムキのミカサを見た後の
他の女の子の可愛さと安心感は異常
エレンとクリスタが恋愛関係になるとは今でも思ってないけど
「今のクリスタがいい」のシーンの二人を見るとものすごく安心する
ああ、人間らしい関係ってこういうことなんだなと何故かその場面を見てすごく感じた覚えがある
ミカサの良いところ→普通が普通であることの素晴らしさを教えてくれる反面教師
最新刊付近の戦闘ミカサはライナーに見えた
カッコ可愛いとかそんなんじゃない。「あ・・・ゴリラ・・・」って普通に思った
ミカサの遺言シーン見た後にあのクリスタとの会話見ると
これができてなんであそこでトチ狂ったんだってなるよね・・・
ミカサはもともとおかしかったけどさぁ
もうなんかヒロインとして見てない脳筋ゴリラとして見てる
>>858 あー確かに…一巻の1話で岩に潰されたお父さんが居たし、コニーのお母さんもああだし、ハンナの恋人も死んだし、そう考えると何だかなあってなったわww
個人的に、描写されている人で生きている中ではリヴァイが可哀想だと思うわ
(厨ではない。大好きってほどでもない)
信頼して居た班員が死んで、その敵も水晶の中で、終いにはミカサを庇って怪我を負わされているし
自分の立場に置き換えたら精神がおかしくなりそうだわ…
あの世界では本当に色々な人が色々な思いで頑張っているのに
その中でミカサはエレンを守る!って言っておきながら空気が読めず暴れまくっているからな…本当幼稚だわ
サシャなんて普段はああだけど、訛りをコンプレックスに思って居たり、いざという時には命をかけて子供を守ったりと良いギャップがあるよね
ミカサは…ギャップ(笑)
>>858 自分も思った
ミカサが世界は残酷とか言うんなら恐らくいま壁の中で暮らしてる過半数がその状態にあると思う
だけどみんながミカサみたいになったら壁の中も外も完全に無秩序サファリパーク状態だよね
ミカサは自分が一番不幸だと勘違いして自分優先で暴れまわってるけど
心の底ではそんな気持ちを抱えていても他者の気持ちを普通に考えることができる年若い同期達の方が本当にすごい存在だと思う
ミカサは一番一緒に遭難したくない人間の良い例
ただでさえ巨人に脅かされてる一触即発の状態の中で全員がミカサみたいな自己主張を始めたらと思うとゾッとするよな
それこそ災害時の食料奪い合いの暴動さながらの状態になるだろう
自分の家の中とかで最終的に被害を被るのが自分だけならいくらでも我儘して環境乱してくれって感じだけど
一番人類の矢面に立って戦わなきゃいけないポジションであれだけ好き勝手やられて真面目に戦ってる仲間にまで被害出してたら迷惑を通り越して完全に犯罪
エレンが嫌うであろう食うものだけ食ってもらうものだけもらって後は自分のやりたいことだけやってる家畜となんら変わりない
ミカサは自分に甘いだけ。秩序を崩して自分が好きにやるのは一番楽な方法
それでも大部分の人間がそうしないのは、今の状況で理性を失ったら巡りめぐって自分の大切な人間の命を奪うことになることを知ってるから
ホント、ああいうのは子供じみた行為は自分が汗水たらして作り上げた環境でやってみろって話
>>862 自分もあのシーンホッとした。メンヘラミカサとの会話(?)は一方的に主張を押しつけるだけの疲れるものだし
上官やアルミンは非情にならざるを得ない状況だから、久しぶりにエレンが気負わない相手と会話をできた気がしてさ
エレンがミカサに毒されていないことが再確認できたのもよかった。長年メンヘラに粘着され続けたのによく真っ当に育ってくれたよ
本当に、同期とは人間味のある暖かい会話シーンも描けるのにどうしてミカサ絡みだけはあんなキチガイじみているんだ…
ここでこんなに長々と愚痴っているのも、「ミカサ絡みさえなければいい漫画なのに」っていう思いがあるからなんだよ…
ヒロインなんかいらなかったんだ。軌道修正に尺とられるのも嫌だからさっくり退場させてあとは同人誌でやって、どうぞ
とりあえず、登場人物のほぼ全員が悲惨な過去や残酷な運命が待ち受けている状況で
一人だけこれだけ我侭勝手をやってるキャラクターを好きになれという方が無理
憎まれキャラにしかならないような自己中設定なのに無理矢理正当化させようとするから
どんどん作品自体の質が低下してる(全く共感ができない)
>>867の言う通り、さっさと進撃終わらせてミカサ同人誌でも描いたらいいのに
そしたらいくら無茶設定でマンセーさせようが誰も文句は言わない
皆ミカサに疲れてるんだね
クリスタとの会話シーンはちゃんと会話が成立してるだけで感動したわ
エレンとミカサってあんな風に会話できたことあっただろうか
いつも一方的で話が噛みあってないような気がする
ミカサ厨でちょっとミカサに意見が出ただけでも、すぐ「まだ15歳なんだから、新兵だから」云々いうのを見かけるけど
それってなんのフォローにもならないよな
曲りなりにも兵士として自ら志願し、それが公に認められたんだから年齢なんてまったく関係ない
都合のいい時は逸材の兵士だから〜で、都合が悪いとまだ15歳だし新兵だしってホントなんなのと言いたいよ
本当はミカサみたいなタイプは状況が常に動く調査兵団はもちろん、憲兵団にも比較的安穏とした駐屯兵団にも入るべきじゃなかった
ずっと訓練兵団にいるべきだったんだ、そしたら確かに「逸材」のままでいれたんじゃね?
>>870 いや、それ以上にミカサの常識の無さ、忠誠心の無さじゃ兵士自体無理
普段はあれだけ大口叩いて兵団の協調性を乱して
いざという時は問題を起こした挙句最終的にはまっさきに怪我して生きること自体を諦めるとかお前
せいぜい町の子供相手にお山の大将やってりゃ良かったのに
新兵だから・・・って、他の同期はちゃんとやってますけど?
それぞれ辛い過去を持って大切な仲間を失ったりしてるのに
ミカサみたいに不幸面せずに他人を尊重しながら笑って生きてる
諫山がミカサ大好きって本人そうインタビューで言ったの?
諫山ってアニのことどう思ってるの?
ミカサのための引き立て役?
女型戦は描きたかったシーンらしいが、ただのみっともない主人公スゲーのための中ボスなのか、
威厳があるカッコイイ悪役なのかどっち?
進撃中でアニ出張られてるけど諫山が不満に思って
「俺はあんなのを描かせるため好きにやっていいと言ったんじゃない」と口出しでもしたの?
最近のアニ不在と今月のミカサageは
ミカサってアニが敵だと分かったとき「やったぜ、これであいつをやっつける口実が出来た」と内心思ってたんだろうか
「そんな・・・あいつは嫌な奴だけど悪い子じゃないよ」みたいなのが普通のヒロインの反応だと思うし
そっちのが好きなのだが
まどマギのほむらとさやかも仲悪くて殺しに発展したけどお互い相性が悪かっただけでどっちが悪いとかは決められないしお互い未熟なの前提で描かれてるし
ちなみに俺はベルトルトの方を応援したいのでエレアニ派ではないです
年齢を言い訳にするのはよくないよな
同い年でも他の同期は自分の行動に責任もってやれてるし
新兵云々が通用するのは序盤ぐらいだ
行動に責任もてなくて自分勝手に動いて失敗するのはミカサぐらいだよ
年齢っつったって104期全員15歳じゃん
トシ言い訳に使うなよ信者
どう考えたってただのサブキャラのジャンとかコニーの方が組織の事考えてるだろ
>>874 正確には
エレン・ミカサ・アルミン・ジャン・コニー・クリスタが15
他は上がライナーで一人だけ17、確か他は16
まあ、ほぼ変わらないな
というか恐らくミカサの精神年齢ってエレンと出会ったころで完全に止まってるよな
子供らしい可愛さだけは無くなり昼ドラみたいな女の感情だけ無駄に成長した感じで
他者の気持ちを考えない自己中とか組織の中で子供みたいに言うこと聞かないところはガキのまま・・・
失敗しても謝らないのはふてくされてるのかプライドが許さないのか
とにかく「ごめんなさい」の言葉は持ってないなこいつは
謝ったのは序盤で自分が生きるため亡きエレンに言ったくらい
その後自分が怪我して戦うのもエレンも守るのも諦めた時は謝らなかったけど
序盤→「ごめんなさいエレン、私諦めない戦う生きる」
巨人大群戦→「マフラーありがとう(諦め)」
その後、担架で運ばれて→「大丈夫・・・」
なんだかなぁ・・・
自分が一番いらっときたのは精も根も尽き果てたみたいな顔して担架で運ばれるミカサがエレンに言った
「大丈夫」って言葉なんだよね
ミカサ、なんかしたっけ?
なんつーか、まあ確かに他の仲間と同様にエレン助けに行って怪我したんだろうけど
普段あれだけ「エレン!守る!守れ!」とか言ってる暴君が何もやらないうちから(しっかり仲間の妨害はしてたけど)戦闘不能になったうえに
ハンネス喰われてアルミンもエレンも喰われそうな状況下で全員戦ってんのに
武器も持たずに顔赤らめながら「マフラーありがとう」ってほざいただけ
特に奮闘してたクリスタとコニーは安全地帯に入ってから初めて気が抜けてぶっ倒れたのに
ミカサは普段馬鹿やってる分戦う場面でこそ取り返さなきゃいけないはずなのに
どこまでも役立たずの人間がなにが「大丈夫」?
それは少なくともミカサじゃなくて仲間助けたり作戦に貢献したジャンコニーアルミンとかが口にするセリフだろ
諌山、せめてあそこで謝罪くらいはさせるかと思ったよ
エレンが悪いとかミカサが悪いとかじゃなく「戦うことを教えてもらったのに一番大事な時に諦めて守れなくてごめん」の意味で
今月号の「そんな子に育てた覚えはない」とか、ミカサって普段はそこまで喋らないけど
小さい吹き出し一つ一つが場違いっていうかコレジャナイ満載の癇に障るセリフが多いんだよなぁ・・・
なんでだ
>>876 うん、なんとなく言いたいことは分かる
普段から兵士としての務めもきっちり果たしてて仲間や人類の為に戦ってる人間なら
たとえジャンみたいに途中から戦闘不能になったとしても「大丈夫だろうか・・・」って心配できる
(ミカサと違って完全に意識失ってたし)
ミカサは普段はほぼ自分の欲望を達成させるためだけに兵団で飲み食いしてるのに(「私はエレンを守れればいい」「一緒にいたいだけ」そのほかの暴挙で言い訳は不可)
肝心のところで兵団の誰よりも戦わなかった。それどころか生きること、エレンを諦めることとほぼ同義の行動をした
新兵にも関わらず組織の中でまるでベテランみたいに好き勝手やってる人間は実戦でこそ役に立たなきゃ読者の信頼を取り戻せないのに
ミカサは作者が優遇してるのか何もかもがあくまで「一途」みたいな描き方をされてるからまったく共感するどころじゃない
萌え萌え言ってる割に作者は分かっていないようだけど
萌えってのは一人のキャラを周囲のキャラやストーリーを捻じ曲げてひたすら優遇することじゃないよ
ミカサは「大丈夫」どころじゃない
あばら折ったくらいで諦めるんじゃ普段のミカサの暴挙では帳尻が合わない
それこそ両腕両足食いちぎられても口で剣を咥えてでも巨人に立ち向かわなきゃいけなかった
それくらいできて初めて普段のミカサがどれほどの思いでエレンを愛していたかを表すことができたのにね
まあ、もう描いちゃったものは仕方ないか
今後ミカサがどれだけエレンに愛を伝えても「あそこで諦めたじゃん」ってレッテルが読者の中に常に付きまとうだろうな
今更ながらあれって担架で運ばれるほどの怪我でもねーよな
むしろもっと重傷者いるだろうからそっちを運んでミカサは歩けよって思った
そもそもミカサは「自分のせいで兵団の主力を失った」から自分がその分主力になろうとしてたんじゃないのか
>>878 ミカサみたいに力が強いだけで戦場ではとことん役に立たない猪突猛進女が主力なんて考えただけで恐ろしいだろ
序盤からこれまでを見てると、どちらかといえばミカサの力は戦闘向きじゃなくて薪割とか獣を素手で殺したりとか日常(?)生活向けの力のような気がしてくる
冷静な判断力や繊細な技術が無いばかりか、命令も従えず仲間を危険にさらす怪力女なんて邪魔なばかりだろ
本当に同期に死者が出る前に田舎にでも引っ込んで農夫やりながらエレンの帰りを待つのがミカサには合ってるよ
確かにミカサって凄腕の参謀ポジションじゃなくて
知能・戦略面はそっちのけでとにかく敵を蹴散らす昔の漫画的にはデカブツ的なポジのイメージがあるからな
だから戦闘技術の高い巨人アニと戦った時や相手に多勢で来られた混戦時は力負けしてあっさり退場してたし
先月号では敵を倒したと勘違いして相手を軽んじて次の一手を許してしまった
普通の漫画では主人公やレギュラーキャラが強敵と戦う前の噛ませ犬的な能力しか持ってないが
作者の軍隊設定が完全に崩壊してるストーリーではミカサみたいな力押しキャラが何故か重要な役割を任せられたりするんだろうな
作者は「読者に媚びたら負け」とか言ってたらしいけど、その代わりに完全にミカサ女王の奴隷と化してるよな
ミカサが絡むとそれまで重厚だったストーリーが一瞬にして安い特撮物みたいな脚本になるからな
作者は自分の作品のキャラに萌えを感じたらそのキャラ殺したほうが良いと思うわ
他のは整合性とれてるのにコイツだけとれてない
死んでしまったらもうあなたを思い出すことも出来ないに感動して損した
>>881 「死んでしまったらもうあなたを・・・」のシーンのせいで逆に自分が怪我して死ぬ可能性が出てきたらエレン無傷でも守らずに告白に走るのかよ。自分が一番かよってキャラになったからな
とりあえずミカサは「エレンと一緒に居たい」って願望が最優先で「戦うこと」「諦めないこと」は二の次ってことはわかった
じゃなければ「マフラーありがとう」言うにしても剣を持ってエレンを庇いながら言うだろうし
ミカサの内面が分かってきた今では序盤のミカサのシーンすべてがチープに感じる
結局は全部自分の為なんだよな
おとぎ話でいうところの、怪力自慢だが頭がまわらず非力な知恵者に退治される系のキャラになりつつあるなミカサw
戦記物調べ尽くして徹底的にやれとまではいわないが、最低限のリアリティくらいもたせてほしかったね
自分みたいな軍隊モノ疎い人間からしても命令違反してお咎めなしとか、いくらエレンの関係者だからといって
明らかに情緒不安定かつ自己中心的で兵士向きじゃないミカサのような人材を重用するとか頭おかしいもの
進撃の読者は自分みたく普段あまり漫画読まない人も多いだろうから仮にそれがファンタジーな「なんちゃって軍隊」であっても
ある程度説得力のある説明があれば「そっかー進撃すげーな」で納得させられただろうに、ミカサ周りはあまりにお粗末すぎるよ
自分は途中までミカサにはまっててフィギュアとかグッズとか集めたりしてた
かなり空気読めずに妙なセリフ吐いたり軍隊なのに新人が命令違反しまくってるところか「ん?」ってとこもあったけど
「エレンをそこまで大事なんだな」とか「まあ、少年漫画だから・・・」とか若干自分をごまかしごまかし読んでた。好きなキャラだったから。
だけど「私はエレンと一緒に居たいだけ」っていうセリフが出てきて以来「ええ〜これまでの全部自分のためだったの?」ってモヤモヤが湧いてきて
他の連中が死んだり戦ったりしてるなか下手な少女マンガ顔で「マフラーありがとう」と言ったシーンで愕然。
そして一週間で何事も無かったように復活した時点で自分の中のミカサは完全に終わった。
そのあと自分が感動した進撃のシーン読み返してもこれがあれに繋がるんだよなって思うとミカサ調子がいいこと言ってんなぁ・・・としか感想が出なくなってしまった
これまで飽きたりしてグッズとか処分したことあったけど、途中からそのキャラを大嫌いになって破格で売り飛ばしたのは今回が初めて。
なんかスッキリした。
>>883 自分も軍事関係に詳しいわけではないが
先人が苦労して作った兵団に誰から強制されたわけでもなく自ら志願して入団し
全員が命がけで戦ってるのに一人だけエレンを守れればいいと他人の邪魔をしてでも自分の好きな事やってるミカサがおかしいってのは分かる
おまけに自分が怪我をしたからって大切な人も自分の命もあっさり諦める程度の覚悟で
ミカサの精神面が誰よりも未熟で自分が死ぬならエレンも一緒にという設定で周囲のキャラからも歪みとして理解されてるならいいんだけど
この描き方を見るに明らかに清純ヒロインとして見て欲しい風に描かれてるよね
「ミカサがこれだけのことをやってるのは全てエレンのため」だとエレンを盾にしてカッコいい系のキャラとして共感を得ようとしてるのは分かる
だけどミカサのこれまでの言動は明らかにそれと矛盾してる
諌山さんは今一度頭を冷やして一巻から第三者の目でキャラクターの行動を追ってみるといいよ
ミカサがどれだけ自分勝手で最悪な人間になってるかっていうのが分かると思うから
うん、実際の行動は自分優先で明らかに周囲からミカサ自身の性格の悪さを指摘されてもおかしくないところなのに
作者の補正であくまでミカサはエレンを守るためにワガママみたいになってるところにすべての問題があるんだよな
おかげで矛盾に気づいた人間はどんどん進撃自体が嫌いになっていく
そして心が広いよなエレンは。そんなストーカーの口だけの「守ってます」を好きにさせてやってるんだから
前に誰かが言ってたよなヒロインを選べないギャルゲー
自分は「いやいやありえない」と思ってんのに周囲のキャラの唐突なヒロイン上げ上げ
選択肢が何拓あっても結局どれもヒロインを遠まわしに褒め称える言葉
兵団という戦闘集団の環境下であることがその違和感に更に拍車をかける
戦時中に恋愛を絡める展開は好きだがそれが兵団の規律自体にも影響を及ぼすほどぶっ飛んでるならならこれは既に軍記物じゃない
まあ、諌山も設定ゆるゆるのギャルゲのつもりで書いてるんだよな?
なんかFF7の次のやつとか幻想4の次のやつとかを思い出す要素だらけなんだが
>>879 ほとんど同意だけど
最後にエレミカみたいなん入れてくるのやめろks
マジで気持ち悪いしね
エレンを守るという前提があればミカサが何をやっても清廉潔白にみえるだろうという描き方をするのをやめてください
そんな作者さんの魂胆が見え見えで逆に不快です
やるんならもっと上手く読む側にばれないようにやってください
その設定に甘え倒してるせいで今のミカサはとんでもない腐った根性の持ち主になっています
ミカサが我儘だろうがメンヘラだろうがそれを作者が理解してきちんとキャラ立ちさせてくれれば問題ないんだよな
それを全く分かって無くて「かわいいだろ!?」って押しつけてミカサの愚行に対する代償をスルーしてるからモヤモヤする
作者はミカサーズ・ハイ状態だな間違いなく
連載当初はこんなんじゃなかった気がするんだけどな
きちんと「こうすれば読者の感情をあおることが出来るだろう」って計算して描いててくれてた気がする
連載が続く漫画には有りがちな現象ではあるがあの時の諌山はもういないのか・・・
ミカサ以外はかなり良いんだよなあ
そこがあるから進撃読んでるし
なんでこいつだけこんなに雑なんだろ
命令違反常習者肝心な所でミスをする守るって言った奴を最後まで守り通さない
これで持ち上げられることもあるし信者も持ち上げるから
どこ見てんだって気分になってイライラする
ミカサの「そんな子に育てた覚えはない」のセリフ
アホな信者が「アンチはあのセリフがギャグって分かってない。言葉そのままの意味に受け取ってる」とこっちの板のネタ持って行ってたが、
相変わらず信者は読解力が無いなぁと思った
ミカサ信者じゃあるまいし、あのノリがギャグだってことは誰が見たって分かるだろ
問題はそれを言ったのがミカサだってこと
信者には分からないだろうが、日常的に自分勝手な行動ばかりとってる上に肝心なところでは普段自分が強要していることを真っ先に諦めて破り
おまけに混戦時、囮作戦時に続けざまに仲間の足を引っ張ったばかりかアルミンを最後までシカトした奴が良くそんなギャグ飛ばせるなと
「エレンはハエを叩こうとして」のセリフと大して変わらん
同じようなミスを繰り返して本来なら小さくなって反省しているべき人間が
自身は大して気にかけていない頑張った人間をギャグでチャカしたりしてたらイラッと来るだろ
これまでのミカサ同様、スポット的には語れない
ミカサの行動とアルミンに対しての思い入れのなさを考えればあのセリフはKY過ぎる
つまらないギャグを飛ばしてる暇があったら今後どうやったら仲間の足を引っ張らない働きが出来るか考えてろ
ほんと命令違反ばかりでもちゃんと叱責されたり、批判される描写があればまだいいんだよね
それかすごい実績があるとか、結果はちゃんとに出すとか
結果は出せません、それどころか味方の足を引っ張ります、肝心なところでは諦めます、
命令は聞きません、敵相手に油断します、上官の作戦に文句を言います、だけど私は作戦立案できません
だってエレンを守りたいだけだから、でも私が先に死ぬならエレンも死んでね☆
そんななのに周りは手練れだ逸材だと褒め称え軍規違反しても罰はない、もちろん叱責も全くない
こんな兵士、いくら逸材クラスでもいらない
逆に下手に力だけはあるからよけいに邪魔でしょうがない
これなら秀でた才能はないけど、命令遵守して組織に尽くす人間のほうがよほどいい
よく皆進撃を読み続けられるな
ミカサって一応メイン(笑)だから辛いんじゃない?楽しめないだろうし
私はイライラし過ぎるわ顔を見るのも嫌だわで読むのやめたわ
ネタバレは読んで居る事と、皆がセリフを書いてそれに対して突っ込んでいるから把握しているけどかなり酷いみたいじゃん…凄いわ
なにが酷いってほんとに
>>893の行動を原作でとってることなんだよな・・・
展開は気になるから追ってるし不満はここで吐き出しながら読んでる
>>894 ミカサ以外のキャラ全員好きだからな
ミカサ一人のマイナス分<他キャラに対する愛情
でもその好きキャラの誰かがミカサ庇って死んでその死体の横で「それよりエレンは…」とか抜かしたら切る
いっそこのミカサの矛盾だらけの人間性に気づかなければ疑問を感じつつもストーリーを楽しめたのかもしれんが
ミカサの笑顔で作者自身がミカサにとどめを刺したから
エレン覚醒の要因なら勇気の無かったハンネスが自分を奮い立たせて過去のトラウマに立ち向かったところだけ十分だったのに
普段怪我をしないのにあえてあの場面で怪我をさせて→ミカサは戦えない諦めて仕方ない弁護。
→だけど戦線離脱させたくないから一週間で復活
これだけみても「ああ、作者ってミカサ笑顔のためにストーリーを合わせたんだなぁ」って思った
ストーリーのためのキャラの動きでなく、たった一人のキャラの絶望的な笑顔のためにストーリーが追従する
ストーリーはミカサ笑顔に目標に合わせます。どんな無茶な状況でも
みんなそう思わなかった?
あの場面の展開はミカサの笑顔を無理にでも描きたいがためっていうガチガチ感を私はものすごく感じたんだけど
過去の自分とトラウマに立ち向かって果てたハンネス
かつて戦うことを教えられたのに最も戦うべきところで諦めたミカサ
ミカサの安い笑顔のせいでフェードアウトされたハンネスの勇気の物語が本当にもったいない
>>897 あとその前に片腕持ってかれながらでもエレン取り返して、馬駆って壁内に機関した団長
…というのも付け加えてあげてくれ
エルヴィンとハンネスが壮絶だっただけによけいに(しかも大した怪我でもない)ミカサにイラッとした
ミカサ厨曰く、次期人類最強で次の兵士長らしいけどどう考えても無理
経験が足りてないだけでリヴァイを超す逸材らしいけどどう考えても無理
経験だけじゃない、何もかも足りてないの、まず器がないのと言いたい
>>897 ハンネスにもっとスポット当てても良かったよなあのシーン
まあエレンが引きずってくれてるからまだいい
ハンネス食われた後に顔をくしゃくしゃにしてマフラーありがとうなら
折れたんだなあと思える部分もあったかもしれないそれでも嫌いだが
あの作り笑顔は完全に逆効果だと思う
>>899 ミカサの笑顔に無駄ゴマ使ってないで
過去にハンネスがカルラを助けることができずに立ち尽くすシーンとの対比で
ハンネスがどれだけ勇気を出して巨人に立ち向かったかっていうところを見せてほしかった
そうすればミカサのインスタント負傷もハンネスが過去の自分に勝つ場面を見せる為に必要な演出だったんだなって納得できたのに
申し訳程度にラストのコマで平和だった頃のハンネス映してたけど、なんかそれすらも仕方なく書きました感が見られるんだよな
勇者になったサブキャラの死を文字通りの背景にした内容の薄いミカサのターンの演出の後では
エルヴィンは右腕を失い
ハンネスは果敢に立ち向かって足から喰われて死亡
クリスタは親友と決別
そしてエレンやハンネスを守ることができないほどの負傷したミカサは後遺症が残りリハビリ生活が・・・
開始しなかった
なんか一番大ゴマでどーんと見せ場作っておいて
おまけに「ああ、エレンも守れないほど傷がひどいんだなぁ」と読者に思わせておいて
たった一週間で何事も無いように復活って・・・・
なんかミカサの過去同様、作者があんまり試練を負わせるのが嫌なのか彼女の周りだけ環境が甘いんだよな
たしかに他者の気持ちを全く理解できない、これまで自分のためにしか行動してこなかったミカサが戦闘不能になったら
今度こそ完全なる役立たず・お荷物になるわけだが・・・
前回分を見る限り負傷してなくても足引っ張ってたが
おかげでミカサのエレンに対する「守る」想いの惰弱さがよく分かった
作者により何の試練も与えられないミカサはこうしてどんどんキャラがペラくなっていくのであった
本当に作者ってミカサが成長済みだって言ったの?
ミカサは脳筋だから、もうこれ以上成長の余地が無いってことなのか
あんな筋肉ばかり蓄えて図体ばかりでかくなった大人の子供の状態で心の成長が止まるとか
幼馴染の名目で付きまとわれるエレンとアルミンがかわいそう過ぎる
すごく今更なんだけど…
女型を追いかけてるとき兵長にエレンを取り戻すことを優先しろと言われて
「あいつは仲間をたくさん殺してます」って言ったセリフが本当に薄っぺらい
とってつけたようなセリフ言わせるならいっその事「エレンを狙ってるから許せません」くらい言えばいいのにな
ミカサが仲間の死になにかを感じてるようにはとても見えないし、思えない
ついでにエレンが兵長の怪我のこと責任感じてたけどミカサはエレンにどんな説明したんだか疑問に思ったよ
「あいつは仲間をたくさん殺してます」
「奴らは人類の敵」
ミカサ自身が暴れさせた巨人エレンを安全の為に倒そうとする仲間に剣を向けたり
仲間が他の巨人に見つかる危険性を無視して一人だけ隊から飛び出したり・・・
てか、今度こそライベルトを躊躇なく殺すとかユミルクリスタを殺そうとするとか
お前だって仲間の事は常に二の次だろ
というか、人類サイドでお前ほど自分の欲望だけを中心に兵団に入って好き勝手やってる奴はいないだろ
別に自分最優先で他はどうでもいいって思ってるのは別にいい。そういうキャラとしてきちんと描かれているなら
だけど普段の行動からは絶対にありえないぶりっ子台詞吐かれると、怒りを通り越して寒気が走る
しかもリヴァイは「エレンを見捨てろ」って言ってるわけでもなく
本来なら我侭ミカサが一番行うべき「エレン優先」を口にしてるってのに・・・
嫉妬と怒りに駆られてエレンすら眼中になくなってる奴が、なに都合の良い時だけ「仲間」語ってるんだか
ほんと、
>>903が言うように「エレンを傷つけた、奴を殺す!」って言った方が違和感なかったよ
日常的には集団の中で言うことを聞かない我侭自己中女
いざという時は冷静さ失い暴走した挙句仲間に武器を向け怪我をさせ自分が怪我をしたら真っ先に諦める
それだけでも始末に負えないのに状況が自分の思い通りにいかないと感じると
「あいつは仲間を殺しています」「そんなことはいい、奴らは人類の敵」と普段のミカサから対極に位置する言葉で
状況を思い通りにしようとする
作者、完全に戦うヒロインと実は仲間想いのヒロインの配分間違えてるよね
本当はそうしたいんだけどそうならなかった感が満載
作中でそれをネタにしていないところを見ると、本当にミカサを仲間想いに見せたかったんだろうね
てか、諌山ってホントミカサだけめちゃくちゃ描き方下手だよな(絵柄の事じゃない)
なんていうか途中でミカサがまともになる要素はいくらでもあったはずなのに、自らそのフラグをへし折ってるみたいな
王道を行きたくないあまり描き方が定まらなかった結果の現在のミカサのブレキャラなんだろうか
毎回思うがミカサだけ月ごとに別の作者が描いてるんじゃないだろうかって思う時がある
しかも前月号を見ないままその時の勢いで描いてそうな気がする
女型戦あたりから整合性がまったくとれてないな
言動と行動が矛盾しすぎてる
リヴァイの怪我の説明はアニメじゃくちごもって自分が助けたようになってたな
原作でちゃんと説明してるとは思えん
自分に都合の悪いことはしない奴だからな
これさあ、エレンが調査兵団のキーパーソンだからエレン厨でもまだ許されてると思うんだけど、
エレンが何の特殊能力も無い一般兵士ならコイツの価値なんか無い
一兵卒だったら只の一兵卒の為に兵団を壊滅の危機に陥れてると思うよコイツ
まあエレンが特殊能力なかった時点で
エレン死んで全員あぼんだからな
進撃終わってしまう
せめて真っ当に批判受けて罰せられて大人しくして変なこと言わなければなあ
>>907 いや、ミカサはエレン厨ではないよ
女型戦の時はエレンの身の安全より女型に復讐すること優先してたし
かの有名な巨人の大群との戦いでは自分の告白に走ってニコッだし
何より一番の望みが「エレンと一緒にいたいだけ」だもんな
↑一見エレンに固執してるように見えるが、これまでのミカサの行動を見るに
結局は自分が誰かに依存することで幸せになりたいだけ
ミカサの行動は「常にエレン優先」って言うと矛盾が出てくるけど
「常に自分優先」ならすべての行動に納得できるんだよな
いくら守りたいと言っていっても、日常生活の平穏な時ですら男が女におんぶ抱っことか言われてたらそりゃプライドが傷つくよ
人間ぶつかり合って殴り合って罰せられて強くなって経験を積んでいくものなんだから
駄目だと思ったら後から陰でエレンに諭せばいいだけの話。友人とけんかしたところで死ぬわけじゃないんだから
エレンが分かってくれる人間ならそれで分かるだろうし、分からないのだとしたらミカサが全員の前で諭しても逆効果だろ
ミカサのやり方は自分がエレンを守ってるってことを周囲に見せびらかしたいだけのように見える
それをモンペアみたいにエレンの罪を他の人間になすりつけるとか、一番やっちゃいけないことだろ。せめて自分が犠牲になるならともかく(それもあれだが)
ミカサが成長しないのは自分のせいだとしても、エレンの初めての集団行動まで口出しする権利はミカサには無いと思う
漫画なんだからいろんなキャラが居てもいいと思う
ミカサみたいに一人の人間に依存しないと生きていけなくて
緊急時は常に精神不安定
独りよがりでエレンの気持ちも周りの気持ちも理解しようとせず
ただただ自分の中で作り上げた架空の”残酷な世界”に安息を求めているような人間だとしても
それはそれでキャラが立ってると思う
問題は自分が描いてるキャラを作者さんがどれだけ理解してるかってこと
最初はそうじゃなかったけど、だんだん自分の認識と作者の認識に開きが出てきたのを感じる
独りよがりキャラとして手を広げて葛藤や挫折を味わえばミカサも魅力的なキャラになったんだろうが
今のミカサは子供の状態のまま親に大人だと認識されて放置されてるようなもの
ヒロイン重視の自分としては、結局進撃も歴代のヒロイン黒歴史の一つを築いてしまったと残念に思うばかり
やっぱりヒロインを作るって難しいんだね・・・
大体人気な作品のヒロインは叩かれるのは知って居たけどミカサは女人気が高いらしいから(ツイッターとかpixivとかグッズとか)アンチは少ないんだろうかと思って居たけどここ最近は伸びが凄いね
最初はまだ粗が目立っていなかっただけだったんだろうなあ
作者が詰めるだけ色々詰めたらこんなキャラになったのかと思うと残念
初期のミカサとかサシャ、ユミルはすごく好きだし嫌いなキャラなんてほぼ居ないだけに残念
ストーリーも作者も好きだから最近のミカサの言動に違和感を感じるとモヤモヤする
アルミンとか本当に大事にしてんのかね
皆と同じく自分が大事って感じがするわ
それなのに仲間が大事なような描写をされても薄く感じる
ライナーのがまだ全然仲間思いですわ
自分は初陣後あたりからずっと作者はミカサが自分一番大事キャラのつもりで描いてるのかと思ってた
そうじゃなかったら戦闘時はともかく平穏な状況でもあそこまでエレンの気持ちを考えない行動を取るわけがないし
戦闘時は更に自分重視の動きしかしていない
諌山さんは結構共感できる描き方が多いから
ミカサもいずれエレンや仲間に見放されたりして自分の間違いに気づいて成長する日が来るんだろうなと思って読んでた
だけどハンネスが死亡する場面をごっそりミカサの愚かなセリフと行動で埋め尽くして
そのあと都合よく一週間で復帰させた時に「あ、わかってなかった」とかなり失望した
まあ、連載が長引くとありがちなキャラ劣化だけどね
残念ではある
ミカサは最初好きだったか好きでも嫌いでもなかった人が
嫌いになる人が結構いるね
外見だけ上っ面だけ見ていられたらいいんだろうけど
中身を考え出すとあれ?おかしくないかってなる部分が多すぎる
自分が大切ならそういう考えを押し出してくれた方がまだいい
エレンのためという言葉を盾にしてるから余計印象が悪い
ほんと「あえて欠点を目立たせているんだろうな」と思わせるような描写多かったもんな
現にそのせいでエレンには反発されていたし怪我人も出る始末。それらの苦い経験を糧にして成長するんだろうな
…と思わせてからのニコッ。だからもうね
あれらのおかしい行動は「一途なのに報われないミカサちゃんカワイソス><」とか
「普段は冷静だけど一生懸命すぎて時々焦って失敗しちゃうの><」的な表現だったのかよと。失望したわ
…どうでもいいが、何度見ても「一週間で復帰」の一文に笑ってしまう
吹っ飛ばされても即復活するギャグ漫画のキャラクターみたいですねミカサさん。確かにミカサ周りはギャグ漫画だがな
いずれにせよあのハンネス死亡時のミカサの行動がすべてのとどめだよな
「あれだけエレン命を豪語して味方に被害を及ぼしてきた奴が自分が少し怪我したら諦めるのかよ」って
ミカサの幼稚すぎる我侭は全てエレンという人柱を盾にして築かれたもの
そこだけでもかなりやり過ぎ感はあったのに、その唯一の逃げ場すら自ら叩き潰してしまうとは
もう正直ミカサの魅力って無いよ
今さらエレン大事を語られたところでエレン自身もエレンから教わったことも諦めた人間が何を言ってもしらけるだけ
ついでに「仲間を大勢殺した」「人類の敵」には寒気がした
これ系のセリフを吐いて説得力皆無なのは進撃の中でも(巨人組を除いて)ミカサが一番だろうな
もうミカサになんか良いセリフ言わせとけば数打ちゃ当たる戦法だよな。おかげでミカサはすっかり人格行方不明だよ
しかし(外面的には)仲間や人類の事を想うセリフを言わせてここまでキャラ違い感満載のヒロインってのも希少だよな
諌山、ホントなんで言わせた
仲間を不用意に駆り立てたり刃を向けたり確証がないのに名前だしたり
説得しようとしてるのを邪魔したり
仲間思いとは思えないし人類のことを考えてるとも思えないのに
口だけは都合のいいことを言う
現実にもこういう奴は結構いるが漫画のヒロインがこれってどうよ
エレンが死亡したと思ってた序盤で「あなたを思い出せない」と奮起したのに、
エレンが生きて傍にいる状況で「マフラーありがとう」で諦める
どちらも絶望的な状況下だったのになぜこうなったんだか…
「なによりもエレンを大事に思い、真っ先に守るキャラ」という核となる大事な設定が覆されてる
こんなのがこの先も「守る」とかいっても、なにかあれば真っ先に諦めて心中モードにはいるんでしょ?と信頼できないよ
仲間と敵対してでも(時には殺しても)エレンを守る
あいつは仲間を大勢殺しました
どっちかに絞れよミカサ。そして諌山
仲間を大勢殺したから仇を取るためにうなじを狙うなら分からないことはないんだが
エレン最優先で仲間を大勢殺したが合わさって女型戦は何考えてたのか
本当に分からない
@エレンの危機を感じ取り、同じ班の仲間が他の巨人に見つかる危険も顧みず暴走して単独離脱
Aリヴァイ「エレンの身の安全が最優先だ」ミカサ「あいつは大勢の仲間を殺しました」
みかさはこんらんしている!
作者の脳内ではきっとミカサは仲間想い健気少女みたいな設定になってるんだろうな
だけど締めるとこ締めないで明らかに場違いな場所で場違いなセリフ言わせてるから
偽りを吐いても自分の欲望をゴリ押ししようとする無能女に成り下がってる
ミカサは健気じゃない
自分勝手なだけ
だって自分は何も犠牲にせずにいつも他人に強要してるだけだから
エレンずっと一緒にいて。だけどエレンが死んでも自分は生きます。だけど自分が怪我したら守れません
他の人間にはエレンを守れ、お前たちに危険が及んだとしても守れ。だけど他の同期が巨人化して牙を剥いてきたらエレンの為に殺せ。お前たちの友情なんて関係ない
ルールは破ります。だけど新兵なので責任はとれません。失敗したら黙り込みます。反省も口だけです。同じことを繰り返します
健気ってのは自分のことはないがしろにしてでも何か大切なものを一心に思い続けることだよな
↑のことを繰り返すミカサには健気のけの字もみえない
自分のことしか考えていないただの我儘さん
なんか今回の寸劇すごい引いた…
最初から最後までエレミカ結婚結婚!で、作者やっぱエレミカ厨なんだなって改めて実感した
アルミンに誤解させて進行役やらせればいいとか嫌な描き方だ
おまけにスケベにされてるし…
どうしてミカサ厨ってエレミカ厨も患ってる奴が多いんだろう
他のキャラ利用して公式にしようとするの気持ち悪い
もう○○好きって言ってる人にスピンオフ描かせないでほしいよ
寸劇は作者のキャラ贔屓が酷かったから初め一回だけ読んでそっからはパスしてる
自分の好きなキャラも好きでないキャラも同じように扱えない人はスピンオフを描かせるなって思うよ
同人作家引っ張ってくるにしても他作品の描いてるやつ連れてこいよ気持ち悪い
商業ベースなんだから出版社に苦情のメールでも出せばいいんじゃねーか?
進撃ってキャラの贔屓とか酷いからなあ
進撃中学校も酷いし
恋愛がメインじゃないのに
進撃中は某金髪女キャラ贔屓が酷すぎるし、本編で描かれてない恋模様を描く作者の自慰漫画
ミカサアンチに隠れてアニアンチがいるぞーwwwww
うんまあ派生のスピンオフ漫画なんて描いてる奴の好みがもろでるからね
今月の進撃中はミカサageが凄かったな
寸劇も恋愛かほんとに恋愛脳だなミカサは
自分は寸劇のミカサはそこまでムカつかない
なぜならミカサの変態っぷりや自己中さをきちんと理解して描かれてるから
どうせエレン厨ならあそこまでやってくれたほうが逆に潔い
駄目なのはやっぱり原作
誰がどう考えても腹立つ行動しかしてないのに
作者補正でさもミカサ健気みたいな方向に無理やり持っていこうとしてる
エレン守りたいのか仲間想いを気取って読者に媚びを売りたいのか分からん中途半端なキャラ
どうせならスピンオフと原作のミカサを交換してくれた方が絶対楽しめる
スピンオフと原作入れ替えてもうざくて役立たずなのは変わりなくないか・・・?
ほんとに変態とかいらないから大人しくしてて欲しい
それか退場してくれ
巨中のアニは(というか殆どのキャラは)完全に別人だからむしろアニファンこそ怒っていいと思う…
原作といい派生漫画といい、作者権限の力技で下手な恋愛ゴリ押しするのやめてほしい
あんなもんに尺とるくらいなら好きな巨人プロレス描いてくれればいいのに何をトチ狂ったんだろう
あのせいでただでさえブレまくりだったミカサが完全に終了したし、本当に極一部しか得しない展開だったな
型破りなかっこいいヒロインか、健気なヒロインか、どちらかに絞ればここまでおかしくはならなかったのに欲張るからこうなる
>>950 50話以降速度が増したおかげで早々に次スレの季節ですね
>>830あたりの注意書きを一応頭にいれてくれると嬉しいな
アンチスレにしては雰囲気良いスレなので、今後荒れるかもしれない原因は摘み取っておきたい
>>933 50話のミカサが悪いというより
それ以前から「エレンを守るため・・・」と言いつつ組織内でのミカサのかなりのやり過ぎ感にイライラしてたところ
その唯一の名目すらミカサ自らへし折ってくれたからな
私情だけで兵団入ったうえ私情だけで兵団内を引っ掻き回し私情で散々仲間を傷つけて犠牲にしたうえ結局私情に走って自分の最大目標を諦める
そもそもこんなキャラを兵士ポジションにしたのが間違い
ワガママ身勝手自己中キャラを全面的に押し出して他キャラにも指摘させない限りこんな人間に納得なんて出来るわけないだろ
とりあえずミカサは自分が好きにやりたいんなら兵団辞めてミカサ軍団作れよ
立体機動持たないミカサなんてほとんど何の役にも立たないんだから他の兵士が邪魔されることは無いだろうし
まあ、最悪一般市民として出張ってきて同じようなことしても処刑か捕縛だろうしさすがに
遭難してる時に限りある食料を仲間で均等に配分しようとしてるのに
一人の女が「自分は彼氏が大事だから」と仲間全員の食料を少しずつ取って彼氏に分け与えている
自分の取り分はそのまま残して
そんなイメージがミカサにはある
決して自分は犠牲になろうとしない
健気なキャラって言ったら性別違うけどジャンはかなり健気だと思う
自分の事を気にも掛けてない女の為に何の見返りも求めず命掛けで助けてるし
そばにいたいとかそういう重苦しいことも言わない
そばにいたいだけとか言って健気アピールしてるけど、相手に求める要求が多すぎてそれを家族だからって誤魔化してるのがほんと気持ち悪い
ミカサは自分がエレンの傍にいたいがために周りの人間を犠牲にしてるからな
ミカサ一人だけが自爆してくれるなら関係ないんだけど
組織である以上必ず巻き込まれる人間が出てくる
>>934が言うように、自分の好きにやりたいなら兵団に来るなよ
人が築き上げてきたものを好き勝手使ってやりたいようにやってるんじゃないっての
ミカサって本当に自己中心的な最低人間だな
自分一人じゃ何もできないくせに
>>937 >自分一人じゃ何もできないくせに
これ本当だよね
ミカサの芯になる部分であるエレンを守るってことも実際には一人でできてない
リヴァイやエルヴィンやハンネスが取り返したり守ったりしてる現状
それなのになんであんなに偉そうに自分勝手ができるのか、しかも新兵なのに!
ミカサ=メアリー・スー
自分もミカサの「守る」って言う行為は兵団が支給する武器や設備・仲間の犠牲のうえに成り立ってるから納得が出来ない
それこそ物語の途中から巨人化するエレンを守るために特別に雇われた「エレン専用」の兵士っていうならともかく
人類を守るために設立された兵団に始めっからエレンを守るために好き勝手する目的で侵入してきたミカサの子供じみた思考には全く同意できない
それでも外面的な行動ではしっかり兵団を支えつつ、その行動によってエレンを間接的に守ってるっていうのなら「頼りになるな」と思うこともできたはずなんだが
ミカサは自分が依存したいがために状況もなにかも無視して暴走を繰り返す
兵団の危機=エレンの危機
仲間の危機=エレンの危機
につなげられないのかなミカサは
似てるシチュエーションの戦争映画(うろ覚え)があるんだが
大事な人が強制的に徴兵され、慌てて自分も付いてくる
↓
思いのほか状況は厳しくこのままでは大切な人の環境は悪くなる一方で下手したら死ぬ
↓
除隊させたい
↓
だけど新兵の自分には守る権力が無い
↓
努力(もちろん暴走だけしてたわけではなく、大切な人が嫌う媚びへつらいなどの”汚い”行為をばれないようにやっていた)
↓
昇進
↓
大切な人が所属する部隊をこっそり安全な配置に代えるなどできる権力を付ける
このキャラももともとチートな感じで(ミカサとは違い力だけでなく頭も働いたが)大切な人の為に兵士になったが
訓練ではばれないように助け舟を出したり守るために裏で暗躍したりと見えないところでの努力が半端なかった
なにより大切な人を守るためには大切な人の周囲の環境を整えることが第一だと知っていた
このキャラが唯一暴走したのが大切な人が死んだと勘違いして、その状況に追いやった組織側にキレた時
(キレ方も半端じゃなくそれまで得た権力も何もかも放棄して敵側に寝返って最強の戦士になってもともとの軍を攻撃)
ミカサは何もかもが安すぎる
メアリー・スーは作者の自己投影気味なチートキャラとかにあてられる言葉だからミカサは違うだろw
>>940 おおすごい、これぞ筋金入りの守るキャラって感じ
これがミカサだったら、まず昇進して発言権を得るなんて発想にすら至らないし聖女アピできなくなるから汚い仕事もやらない
守ったら守ったで押しつけがましい大ゴマの魅せ場面で「私が守ったの!!」アピール、もしくは周囲のミカサage描写が入り
もしそれで怪我でもしようものなら傷つきながらも気丈に振る舞う健気なヒロイン描写もはいるだろうな(一週間で復活
初期のインタビューなんかでは、諫山は「ミカサが一番人気が出ると思った」とか言ってたけどそれがこの有様とか笑えるわ
>>941 諌山の(ミカサに関しては)単純な脳内設定ではミカサみたいな脳筋の馬鹿でもただ単に同期の中で純粋に力だけが強いからって昇進させそうだけどな
ホントにそうなったら指さして笑うww馬鹿な漫画って
「ミカサが一番人気が出ると思った」ってのは病的なまでに一人の女に依存してほしいキモヲタに対して一番ってことだろ
ミカサスレを見てれば確かによく分かるわ
普通の感覚なら組織内でこれだけ馬鹿やった挙句仲間もエレンもないがしろ
しまいには周りは頑張ってるのに自分が真っ先に諦めて遺言→一週間後・・・なご都合キャラを好きになんてなるわけがない
ミカサは作者のオナキャラだからそう信じたいだけでしょ
実際人気投票見てもかなり人気下がってきてるし
せめてナルトの中忍試験くらいの正常な人事を諌山には求める
諌山だったら「サスケは人気が出ると思った」って言ってどんどんサスケageさせて
バンバン昇進させチートキャラにしそう
そもそも見返りを求めてる時点で既に健気ではないよな
しかもミカサの場合はその見返りそのものが目的で動いて他の人間に被害をもたらしてるわけだから
完全に自分のためにしか動いてない迷惑女
本当に見返りを求めてなかったら
「一緒に居たいだけ」にはならず「幸せになって欲しいだけ」
になると思うんだよな
それを体現したのがユミルだけど対比させてるのかな
ミカサが(萌え萌えうるさいエロ豚共に)一番人気が出ると思った の意味でしたかそれなら狙い通りです先生
ミカサが分隊長とか兵長になったら笑うしかないな、そしてさすがにもう読まなくなると思う
リヴァイ班もなあ…多少命令違反したり、秩序を乱す行動しても「特別作戦班だから!」って言えば
目を瞑ってもらえそうなポジションがミカサに与えられたような気がしてちょっと嫌な予感もしている
>>946 >多少命令違反したり、秩序を乱す行動しても「特別作戦班だから!」って言えば
目を瞑ってもらえそうなポジション
そうなったら完全に低レベルな悪役ポジションだよな
権力を振りかざし正論をねじ伏せ自分の欲を優先する
まあ、今のミカサもそれに権力が無いってだけでやってることは変わらんがな
というか作者はミカサ寄りの描き方してるから分かりにくいかもしれんが
ミカサの行動って序盤でミカサが脅した自分の資産だけ持って逃げようとしてるブタと大差無いんだよな
本当は自分の欲求を満たしたいだけでエレンが本当に欲しいもののことなんて考えようともしないのに
他を犠牲にしてエレンが拒否しても無理矢理自分の意見を通そうとする
かと言って火急の場面で踏ん張ってでも大切なものを守ろうとしないで諦める
入団から最新号までのミカサの行動を一切の脚色を挟まずに箇条書きで羅列したら相当矮小なキャラになるぞ
ホント、作者補正って怖いね
大事な人間を守るキャラは大好きだけど
ミカサみたいな見せびらかし守りキャラは大嫌い
おまけに普段はあれだけエレンのためみたいに周囲に見せつけといて
大切な人がピンチの時に「一緒に居たいだけなのに・・・」とか本音言って泣いてるんじゃないっての
自分の為に、おまけに自分で決めて心臓捧げる覚悟も無いのに入団したくせに、少し逆境に陥ると途端に悲劇のヒロインか
下心の塊の人間だってことはこれまでの行動やセリフで分かってるけど、それならそれでみんなが絶望してる時でも普段の身勝手さを貫くぐらいすればいいのに
どうでもいい時は強面で周囲を脅してるくせに緊急の場面となると真っ先に焦って暴走して泣いて諦めてるよな
ルール破りまくって好き勝手やっていざという時に空でも強さを見せる覚悟も無いとか完全に小物キャラだろこいつ
何のための筋肉だ
普段はパンイモ言ってても緊急事態にはやるべきことができるサシャの方がよっぽどカッコいい
ミカサね・・・
描き方によっては相当魅力的なキャラクターになったんだろうけど
どうしてこんな悲惨な結果になったんだろうね
正直なところミカサの存在自体が進撃の重厚だった世界観を崩していると思う
一人だけ駄目な方の少女・少年漫画のヒロインみたいな設定だから・・・
物語の中盤?で既にこの状態だったら先は望めんな
自分は初期ミカサは好きだったけど、最初の頃だから結局はそのキャラ自体をよく理解できてなかっただけなんだなって思う
よくよく考えたら他の黒歴史ヒロインでも最初の方は良く見えるんだよな
物語がだんだん進んでいくにつれてそのキャラの内面が分かってきて、ようやく好き嫌いが分かれる
ミカサはダメな方に進んでしまっただけ。これ以上読んでも作者のご都合で腹が立ちそうだし他作品に移ることにする
>>933 あ・・・ていうか、自分950踏んだね
このスレが満杯にならないうちに次スレ立てます
ところでタイトルってなにか希望有りますか?
前スレでは【怪我をしたから】ミカサアンチスレ【諦める】とかが希望に上がってたみたいだけども
スレ立てお願いします、特に希望はないけど作品タイトルはいれたほうがいいんじゃないかな?
ミカサ信者の脳内妄想ワラタ
543 :名無しかわいいよ名無し:
最初の毒舌教官に「バカみてぇなマフラーだな!!」
って言われてたら、教官はその場で死滅しただろうし、
ミカサも兵隊になれずに人類は滅亡してただろうな
思えば壮絶なターニングポイントだったよ
544 :名無しかわいいよ名無し:
実際、エレンは髪よりもマフラーが事故につながると指摘するべきだったと思うけどw
教官もサシャやコニーや他のモブがマフラーしてたら指摘しそうだけど、ミカサだから見逃されてたような気がする
ミカサがいなきゃ人類滅亡のシーンとかどこにも無かったろ
むしろミカサがヘマしたばっかりにあわや仲間が死亡しそうなシーンはところどころあったがな
アルミンがいなきゃエレン死亡で兵団大打撃のシーンは結構あった(エレンが仲間に取り囲まれた時、アルミンがエレンに呼びかけた時)
ミカサは序盤でも単独で墜落して「うおおおおお」言ってただけだしそのあとの主軸になってたのはアルミンとジャンだし助けられてばっかりだろ
今のところのミカサの働きだけなら代わりを出来そうなのいくらでもいるし(むしろいない方が被害は少なかった)、いなかったらいなかったでミカサがやっていたであろうことは他の腕の立つ連中がやってただろうし
ミカサがエレンの心を救ってるシーンも全く無いし、唯一の「世界は残酷」っていう悲劇のヒロインセリフもミカサがいなきゃミカサよりエレンを理解してるアルミンが代わりになんか言ってただろうな
ミカサ信者がどれだけサシャコニーを下に見てるかってことが良く分かった
ミカサ戦闘不能を尻目に奮戦してたコニーと「ミカサが悪いんです!」って正論言ったサシャを恨んでるんじゃないかね
すでにミカサの逸材設定なんてあって無いようなもんだろ
ミカサが所詮怪力だけだしロクな働きしないで足ばっかり引っ張るし
ミカサがいなきゃ人類滅亡?
ちょっとよくわかりませんww
序盤で訓練兵を煽っておいてもその後すぐガス欠
だから実際先導したのはジャンだし、補給所の作戦を指示したのはアルミン
巨人化能力の有意義な方法を伝えてピクシス指令の気持ちを動かしたのもアルミン
憲兵に幽閉されて殺されそうになったのを助けるのを指揮したのはエルヴィン、唯一の対抗力になるカードであるリヴァイ
女型で体を張ってエレンを守ろうとしたのは足止めのたくさんの団員たちとエルドやぺトラ、グンタ、オルオたちリヴァイ班
最終的に女型からエレンを取り戻したのはリヴァイ
その後もコニーやジャンがベルトルトを説得しようとしたり、アルミンが脅しをかけたり
片腕失ったエルヴィンがエレン取り戻して、例の巨人が表れてピンチのときはハンネスが命を捨てて時間を稼いだ
ミカサがなにをした?私が読んでる進撃って信者のそれと別物なの??
もっと作者だってあそこでミカサのミスでリヴァイ一時退場させておかないとこの先のピンチが訪れないからっていってたよね
それはつまり、ミカサがいないと人類滅亡なんじゃなく、ミカサがいるから人類滅亡に近づいたとも言えるのではなかろうかね
>>953 つーかミカサのマフラーが基本的にアウトなら
マフラー以上にジャケットの外に出てるアニのフード出しパーカーもアウトだろ
ミカサ信者って相変わらず矛盾したこと堂々と語るよな
まあ頭のネジが飛んでなきゃ好きになれるわけないよなあんなキャラ
>>956 次スレサンクス!
>>953 ターニングポイントワロタww
てか「バカみてぇなマフラーだな!!」ってどんだけ表現稚拙なんだよ
ミカサ同様語彙力無いのかなミカサ信者は
やっぱりこれだけ脳内が重傷な人間くらいでないとミカサファンはやってられないんだろうな
普通に嫌だからな、ミカサみたいな人間が周りにいると
エレンの立場が一番嫌だ
ミカサを見た後の他の人間の安心感は異常
例の「マフラーありがとう」の後のジャンのエレンを元気づけるセリフが2割増しくらいで良く見えた
「ああ、こいつはまともだ・・・」って
ひょっとして諌山狙ってるんじゃないだろうな
ミカサをわざと病的でいちいち腹が立つキャラにしておいて、相対的に他のキャラを上げる
だとしたら完全に諌山マジックにかかっている
考えられないことも無いよな、他のキャラはあんなに魅力的で芯が強く描かれているんだから
ミカサ厨って多いけど皆ミカサがここで挙げられていることに気づいて居ないもんなのかね
少しでも矛盾に気づけばミカサの酷さが分かるだろうに
>>959 脳筋なんだろミカサ同様に
ミカサスレ見てれば一目瞭然
作者と同じでミカサに関してはスポット事でしか考えられないんじゃないか
他のキャラはほとんどブレないのに不思議
それともブレブレなのがミカサのキャラなのか・・・
ビリー・ミリガンかよ
頭の良い人格は品切れだったらしいが
「教官はその場で死滅」の表現といい、ミカサ厨ってこういう小学生が考えたようなミカサTUEEEEネタ好きだね
強さ比較話には必ずミカサ厨がしゃしゃりでてくるからウザイわ。次期兵士長妄想とかも脳内でやっててくれとしか
まあミカサがキレると上官だろうと刃物振りかざして暴れるキチガイ女だって自覚はあるわけだ、それは結構結構
>>959 キャラスレの連中はミカサたんprprできればいいから、ある程度見た目がよければ性格は気にならないんだろうね
人気漫画のヒロインだから好意的に見てくれていた普通の読者は50話で違和感覚えて首を傾げている状態
作者最愛のミカサちゃんはマブラブのどの子モデルにして彼史上最高傑作の萌えヒロインにしたんだろう。一応純夏ちゃんなんだろうか
オルタネイティヴしながらミカサに似たの探してるんだが皆ミカサより良い子だし覚悟もある
ぼくのかんがえたさいこうのヒロインなんて第三者から見たら大抵そんなもんだ、悲しいかな
諫山が主人公のエレンよりミカサに主観を詰めてるからこうなるんだろうよ
しかしその主観の詰め方をどこでどう間違ったのか
当初はエレンの方が駆逐駆逐言ってて猟奇的な感じだったのに
今ではミカサの方が病的でありながらもエレン守るもどことなくどっち付かずな感じで仲間大切じゃないけど外面的にはいい子ぶろうとしてる嫌な性格のキャラに成り下がってる
ミカサがそんなだからまともな思考をしていないはずのエレンがものすごく普通の少年に見える
特にヒストリアとエレンの会話を見ててなんかそう思った
エレンって直情的な人間だけど普段会話の無さそうな人間でも見るところは見てんだなって
ミカサは一番守りたい対象のエレンの気持ちすら無視して絶望的な状況で絶望的なセリフを吐いてエレンにショックを与えていたが
良かったよなエレンがミカサと違って戦う意思のある人間で
あのままエレンが覚醒しなかったら大切な人を傷つけたまま自己満足のままあの世逝きだったんだろうな
>>964 目の前で旧知の仲のハンネスがエレンのトラウマの根源であるカルラを殺した巨人に食われているうえ
すぐ傍では夢を誓い合った親友のアルミンが絶体絶命の危機に陥り
そして同期の仲間たちも圧倒的に不利な状況で死闘を繰り広げている
こんなエレンの更なるトラウマを生み出しそうな状況で
「諦めるな!」って叱咤して自分も思うように動けないのに剣を構えてエレンの前に立ちふさがって
初陣張りの「うおおおおおお!!!」で望み無しでもハンネスを助けに向かって行ったらマジで鳥肌もののカッコ良さだったんだけどな
普段は空気読めないし暴走するしエレンも仲間の事も全く理解してないけど
こんな絶望的な状況でもエレンの命を何に代えても守る想いを貫けるすごい女だったんだなって
逆をいえば、現実の50話で自分の中のミカサは完全に終わった
あれじゃ絶望してるエレンを更なる絶望に突き落としただけ
だってあそこでのあのセリフ・行動って、つまり「望み無し」って言ってるようなもんだもの
他の104期生ならともかく、ミカサのこれまでの行いを鑑みると絶対にやっちゃいかんだろ
普段はあれだけエレンの為と暴走してるくせに自分が怪我したらすぐに諦めるんだね
周りが頑張ってる分余計にミカサの駄目っぷりが目立ったわ
自分はミカサ好きでも嫌いでもなく進撃の巨人って言う作品自体が大好きだった
ミカサってキャラも身勝手キャラってポジショニングでいずれジャンみたいに成長する日が来るんだろうなと気にせずに読んでた
だけど50話?でハンネス死亡!アルミン&エレンピンチ!ミカサにっこり!
?????\(^o^)/
なんかあれからミカサが目につくようになって物語を楽しめないんですが
自分の決意破ったくせに言い訳もなしですか?
背後霊してる場合か
初陣までのエレンを思い出せなくなるから戦う健気なヒロイン
↓
普段は他人にまで自分の我侭を押し付けてるくせに肝心なところではさっぱり役に立たない性悪最低ヒロイン
に徐々に移行して今に至るよな
ミカサの栄華短いな
もともとの性格が悪くて、全員がバタバタしてた初陣ではそれを見せる暇が無かっただけなんだろうな
無暗に仲間を焚き付けて無意識に全員と心中しようとしてたところに片鱗が見えるけど
マジでジャンアルミンが居てよかった
アルミンかわいそうです→アルミン完スルー→そんな子に育てた覚えはない
このコンボだけでアルミンへの扱いとかミカサの性格の悪さが分かるという
幼馴染じゃなくて友達の友達って感覚だろこれ
>>953 >543 :名無しかわいいよ名無し:
>最初の毒舌教官に「バカみてぇなマフラーだな!!」
>って言われてたら、教官はその場で死滅しただろうし、
>ミカサも兵隊になれずに人類は滅亡してただろうな
>思えば壮絶なターニングポイントだったよ
確かに子供脳ミカサならマフラー馬鹿にされたという理由だけで人を殺しかねないわな
そして運良く老いぼれの教官を「死滅」できてたら
その後ミカサも当然の処遇で「死滅」してたわけだがな
そうすりゃエレンもミカサから解放されて自由に生きられたしリヴァイも怪我せずに済んで万々歳だったのにな
確かに壮絶なターニングポイントだわ
ミカサがやってきたこと見ても他の誰かに配置代えても問題なさそうな事ばっかりだし
他のひとも言っていたがアルミンとジャンの替えはよっぽどの人材がいなきゃ利きそうにないけど
970 :
名無しかわいいよ名無し:2014/03/24(月) 01:18:52.05 ID:n4Uclb7J0
ただただ単にわがままなだけの糞野郎
目的がエレンだけでずれないならまだしも、自己中な行動
ばかりしていてほんと糞しかもそれを作者の力で無理矢理
美化してるとこもうざい。いい加減死ねば読者も倍増するだろうに
これまでの行動をまとめてみると
ミカサの「エレン守る」はミカサがエレンと一緒にいる為の手段であり
エレンは死んでもミカサは生きるが、ミカサが死ぬ場合はエレンを守ることは完全にマストではないってことだよな
だって自分が死んだら一緒にいるって目的は果たせないからね
エレンにとっては生きる第一の目的はミカサじゃないだろうし、エレンの性格を考えればミカサが死んだら怒って悲しみはするだろうが、生きることに絶望したりはしないだろうからな
エレンはミカサが死んで、もし運よく助かったらこれからも仲間たちと兵団で生きていくだろうな
まあ、それは序盤のミカサも同じだったから文句は言えない
今まで色んなものをめちゃくちゃにしてエレンを守ってきたミカサが、よりによってエレンが一番命を失いそうなあの場面で守らなかったってのは
そうじゃないと説明が付かないんだが
エレンが瀕死の重傷を負っててもう完全に助からないって状態ならまだ分かるんだが
自分が怪我したのが理由の上に全く動けない&瀕死の重傷ってわけじゃないってのはねぇ・・・
本当に大切な人を諦める理由としては弱いうえに情けない。あれだけ自分勝手にやってきた人間の行動としてはってことだけど
作者にどんな考えがあったにしろ
これまで守るを前提としてたキャラが自分が怪我をしたからって戦わずに諦めるのは完全にオワタなんだが
だって死んだら終わりじゃん
普段ミカサは精神面的にはまったく鼻が利かない代わりに物理的な面では誰よりもリアリストかと思ってたわ
唯一にして最大の鉄壁をキャラ自らに崩されてこれまで応援してきた自分なんなのって思った
また似たような展開があって今度は命捨てる覚悟でしたとかやったら
50話はなんで捨てられなかったのって話になりまたブレが出そうだな
実は裏切り者でしたとかやってくれた方がまだ話が通りそうなんだ
どうやってもミカサがこのままの状態じゃイラつくだけだ
本当ミカサはもう終わったよな
守るキャラのはずが真っ先に諦めてるんだから、しかも守る対象が無傷なときにさ
これ以降で「エレンを守る」って言っても口先だけとしか思えない
本当にエレンをかばって死亡でもしない限り「まだ言ってるpgr」状態にしかならないよね
てかどうしてエレン覚醒後の撤退時のコマでミカサ泣いてんの?
まさかエレンとミカサを逃がすために自分が喰われてまで時間作ったハンネスに対しての涙じゃないよね?
ハンネスが今まさに喰われている状況で貴重な時間をエレンに逃げろ言うでもなく自分の思いを伝える時間に使った女がまさかと思うがそんなはずは無いと思うが
その後のミカサを見る限り自分の不甲斐なさに泣いているわけでもないみたいだしな
というわけで、自分が死にそうな危機を脱した安堵の涙だということで片づけることにした
もし作者がハンネスへの涙として描いてるんならまた口だけと同じ
現場では自分優先で誰も助けなかった奴が安全地帯に行ってから他者への同情心を語るようなもの
最近ミカサこんなのばっかだな
ここ最近の流れで改めて50話のあのシーンを見直してみたけどやっぱり気持ち悪いシーンだなあそこ…
「生き方を教えてくれて〜」って言いながら生きることを放棄する行動とるとか筋の通ったブレっぷりで逆に凄い
諫山はどういう精神状態でこれを描いていたんだ
ミカサはハンネスのことは全く眼中にないね、涙ぐんだのは「マフラーを…」の時だし
きっつい死に方したのに完全に無駄死みたいになってるハンネスが気の毒すぎる
仮にこれが信者の言う通りエレンに想いが伝わった感動的なシーンだとしても私には共感も感動もできないわ
>>976 想いが伝わったって、なんのだ
ミカサの土壇場では真っ先に駄目になる豆腐メンタルとか
エレンやハンネスを尻目に告白に走る場違い恋愛脳?
それとも怪我したら自分の目的も忘れるぼんくらっぷりの事か
せっかく教えた戦うことをあっさりと放棄した意思の脆弱さとか?
それなら伝わったが
少なくとも相手を本当に大切に思ってる行動ではないよな
本当に相手が大事なら告白どころじゃなく目の前にいる巨人が相手に危害を加えないかのほうがよっぽど気になるだろうし
結局ミカサはいつもどおり
いつも他人の気持ちを無視して自分のやりたいことをやる
ある意味自分を最後まで貫き通してるよな。立派立派
>「生き方を教えてくれて〜」って言いながら生きることを放棄する行動とるとか筋の通ったブレっぷり
そういやそうだなすげぇ突っ込みどころしかない
ほんとに何を思ってあれを描いたんだ勢いで描いたのか
もう少し整合性にこだわるタイプだと思ってたんだが
>>978 ミカサの生き方→最期の最期まで誰かに張り付いて依存する生き方。自分が死ぬなら一緒に死んでもらう
ほんと、ミカサの教わった生き方ってなんだろね
「諦めないこと」「戦うこと」ならまずミカサのあの行動は発生してないしな
武器を握ってエレンの前に立ちふさがりながら言うなら納得できるんだが
生き方を教えてくれてありがとうと言うより生かしてくれてありがとうって言った方がしっくりくるような
結局なんの恩返しもできないまま結局はいつもエレンに我儘言って縋って助けられてるけどね
同人板の嫌い信者・アンチスレに湧いてるエレミカ厨が病気過ぎて笑えない
ツッコミどころ満載でどこからツッコめばいいのやら…
まずアンチ達はエレンがミカサを嫌ってるなんて言ってない
エレンがミカサを家族として大事にしてるのはいくらアンチでも分かる
あと50話から進展した!って共通して言ってるけど
生き方を教えてくれたエレンの前で早速生きる事諦めて告白しだしたあのシーン
ここで何度も言われてるけど裏切りにしか見えないし
エレンが覚醒したのはミカサだけのおかげじゃない
逆に言うと家族家族って主張してるわりにには50話でやっと進展の第一歩!?
こんなヒロインの恋愛見たことないよ…
最後にエレミカアンチしてるのはエレン大好きの腐女子!とかもう病院行け
そもそも進撃の巨人という漫画を恋愛脳カプ脳でしか読めないのは正直おかしい
他のスレのエレミカ嫌いって人に最低限のルールすらガン無視で噛みついてるし
ミカサ本人が書いてるんじゃないかとすら思えてきた
>>981 見たw「エレンが嫌っている〜」っていうのは嫌いカプ吐き捨てスレでエレミカ嫌い吐き捨てしていたレスについてじゃないかな
吐き捨てスレで反論レス返してる奴がいてうわぁって思っていたけど、他のスレでも書き込みするとか余程ご立腹だったんだね…w
幼なじみ!家族!とはいうけど、エレンとミカサってまともな会話(一方的に自分の主張押しつけるのではなく)
している場面私はほとんど見たことないし、とてもじゃないけど家族として心落ち着かせられるような関係には見えないんだよな
アルミンや同じ班のジャンサシャコニーのほうが余程癒しだわ
983 :
名無しかわいいよ名無し:2014/03/26(水) 21:18:53.43 ID:G4t3eoV00
別にエレミカは進展してないでしょ
エレンはもともとミカサを家族として大切に思ってて
その家族が諦めて最期の言葉をつぶやいたり無二の親友が死にそうになったりしてたから
彼らを守るためにいつもみたいに自ら立ち上がっただけ
序盤でアルミンを守ろうとしたのと変わりない
エレンは通常運転
ミカサは自分の軸になるところを自ら諦めて奈落に落ちたけど
むしろ見ようによってはフラグ潰してねこれ・・・ってなる
エレンは諦めないで戦うことは教えても諦めて戦わないことは教えてないし
ほんとに何一つ理解してないことを晒したようなもんだし
家族枠であることを感謝するレベル
>>983 ただ単に大ゴマ使ってるだけで言ってることはいつもの自分勝手なミカサの独りよがりだよな
少なくともあの場でエレンが本当に欲しかったのはすべてを諦めた遺言じみた言葉じゃなく
まだ先に希望はあると奮い立たせてくれる力強い叱責だったと思う
目の前で大切な人が殺されたばかりで更に自分の家族と呼べる人間があのざまじゃ普通の人間だったら完全に絶望に陥ってる
これでミカサは最期の瞬間も自分の事しか考えないということのシミュレートがされたよな
結局ミカサの守るは自分を守るってこと
同期は自分の行く末に恐れおののきながらも調査兵団として心臓をささげた
あのシーンでミカサは無表情だったけど、そりゃそうだよな
自分はハナから調査兵団になっても自分の為に好き勝手やるつもりだったし
いざというときは戦うことも生きることも、それどころか当初の目的のエレンを守ることですらあっさり放棄できる程度の覚悟だったんだもんな
泣きながら怖がりながらも誰かのために命を捨ててでも戦いを挑む同期の面々は本当に生き残ってほしい
何も考えずぼけっと心臓を捧げるポーズだけして何もかも中途半端のミカサは兵士として他の人間と肩を並べる資格すらない
だけど戦場で死ぬのは大抵誰かのために覚悟を決めて逃げずに戦い抜く人間なんだよな
ミカサみたいないざという時誰かに当たったり諦めたり縋ったりする人間は周りにツケを払わせてしぶとく生き残る
誰得キャラだよこれ
普通ならサブキャラ的なポジションだよね
覚悟が決まってなくてブレブレでその癖口先だけは調子のいいことを言うなんて奴は
メインヒロインでこれはかなりきついんだが
>>987 サブキャラというか性格的には鬼太郎のねずみ男系キャラだと思ってる
ねずみ男は基本的には自他共に認める自己中キャラでそこでキャラ立ちしてるけど
ミカサはエレンを守る行為を盾に取ってあたかも「エレンの為に頑張ってるんだよ!」と読む人間にミカサ健気を押し付けようとしている
実際は自分の為だけに動いて周りの人間に迷惑かけてるのに、その責任が主人公に流れるような仕組みになってるのが読んでいてありありと窺える
作者的には確実にそれが狙いでミカサ人気を集めようとしてるんだろうが、描き方が露骨すぎて鼻で笑ってしまう
口だけでは仲間想いや幼馴染想いを出して実は心優しいキャラ
実戦ではエレンエレンと言わせてエレン一途キャラ
これが悪い方向に同時進行してるから回を増すにつれてミカサがどんどん性格の悪いうえどっちつかずな糞キャラに成り下がってきている
ひょっとしたらそのおかげなのかもね、他キャラが良い具合にキャラ立ちしてるのって
ミカサ一人に作者の駄目な方向の熱が集中してるから、その被害を受けなかったキャラはそんなミカサが傍にいることで相対的にも性格が良く見える
だとしたらミカサに感謝すべきか
見てて不快なのに変わりは無いけどね
別に主人公の保護を笠に着て自分のやりたいことをやるのは構わんが
せめて読者が納得するキャラクターを作り上げてからやってくれ
そもそも命がけで人類を守る組織で新兵が「大切な人を守るためです!」って堂々と命令違反・我儘三昧の時点で自分的には既にアウトなんだが
あの理不尽を許せるのは作者と頭の悪い信者だけだろう
自分が兵団の一員とかだったら絶対ミカサと仲良くしたくないし一緒に戦いたくない
好き嫌い以前に一緒に行動してたら突然暴走して巻き添えで殺されそうだし大切な仲間がそんな人間の為に死ぬことになったら絶対に許せないだろう
>>989 >そもそも命がけで人類を守る組織で新兵が「大切な人を守るためです!」って堂々と命令違反・我儘三昧の時点で自分的には既にアウトなんだが
まさしくミカサの「守る」が全く健気にも美しくも見えない理由がそれ
ミカサは他人が作ったものの上で平気で暴れまわって飲み食いして、他人が作った武器を自分の為だけに振り回してるだけの駄々っ子娘
おまけにその武器を私情の為だけに仲間に向けたりしてね
そんなにエレンを守りたいのなら人様のものに無賃乗車して暴れてないで自分で一から「エレンお守り隊」でも作ったら?
他者を振り向かせる仁徳も知識も無いミカサには無理だよね
歴代の守る系キャラでもミカサは最悪
まずは本当に自分の力だけでエレンを守ることができる努力をしてから大口叩いたら?
だから何もかもが中途半端でまったく共感も応援も出来ないんだよ
自分の不用意な行動が原因でエレンゲリオンを暴れさせ
人類を守るための集団に人類を守るために借り受けた武器を向けるミカサ
もうほんと最悪
ミカサのやってる行動を全部ミカサ自身が責任をとり糾弾されるなら納得もするが
その責任は他人に流れていってミカサに責任をとらせないのが胸糞悪い
性格も悪いまま行動も中途半端好きになれるところがない
>>992 責任なんて取りきらんでしょ、微妙な怪力だけが取り柄の脳筋新兵じゃ
まともな設定を持ってる漫画でミカサみたいな馬鹿やったらとっくに兵団から退場してる
嫌いカプにエレミカ書かれたの相当ご立腹なんだねw
香ばしい奴らがどんどん湧いてるw
ミカサがいつエレンを束縛したかって?いつもしてんじゃん
「エレンを守りたいから」ってエレンを盾にして自分勝手に兵団引っ掻き回してエレンの居心地悪くさせてるじゃん
同期からおんぶに抱っこだって言われてたの忘れてるのかな?
あともう面倒くさいからここのスレの真実を見せてやりたい
好きなカプじゃないけど〜とか言っておきながら顔真っ赤にしたような文で反論してるの見てると
ミカサ同様ブレブレなのは流石ミカサ信者としか
あと深く見て回ってないけどエレミカ嫌いって人は大体
エレミカ物語のアルミンやジャンの扱いエレミカに都合のいいねじ曲げ設定とかが不快って言ってるのに
何で論点すり替えてるの?マジキチだわ…
カプ厨なんて大概妄想の塊だが
エレミカ厨はなまじ主人公とヒロインということもあるのか
否定する奴許すまじみたいなのを感じる
エレミカ厨はだいたいミカサ厨なのは分かる
正直今までエレミカ自体はくっつこうが何しようがどうでもよかったが、本編が熱い展開で死傷者続出の中
エレンミカサ周囲の巨人の動きだけが何故か止まり、その中の薄ら寒いやりとりで冷や水ぶっかけ、決死のハンネスガン無視で
クソみたいな超ご都合展開に余計なページ割かれたのが最悪だった。やるなら隠れてコマの端っこでやって、それなら文句ない
>>989 まったくもって同意、前にも言われていたがこいつには兵団の制服に袖を通す資格もない
「大切な人を守るために兵士になる」ってのは理由づけとしては悪くないし、他に同じような人もいるだろう
でも「守れればいい」とまで恥ずかしげもなく堂々と公言してしまうのは兵士として問題でありその資質を疑問視せざるを得ないわな
「職務より私情を優先します!」って宣言しているようなもんだし、実際その通りになった
それに、こういう決意は内に秘めたままのほうが美しいのにね。ミカサは押しつけがましくて鬱陶しいなあって印象
あんな時代だからほとんどの人間がいろんな形で大切な人間を失って
それでもわずかに残った大切なものの為に各々が頑張って協力して生きてるのに
どうしてミカサだけ自分がやりたいことの為に他人や他人の作ったものをあそこまで滅茶苦茶にできるんだろ?
平穏な時代でミカサだけが異常に恵まれない育ち方をして他者への妬みの心からどんどん歪んでいったというのなら少しは人間味のあるにキャラとして見ることができるんだけどな
みんな同じような我慢をしてるなかのあの行動じゃ本当に子供じみた我侭だよ
ミカサは壮大な当て馬キャラだ
比較的大切な人間が3人も死にそうな状況で全治一週間の怪我で諦める→
身体をバラバラにされながらも巨人の大群にたった一人で挑んだユミルの友情を際立たせる
仲間には「かわいそうです」と仲間想いを気取っておきながら現場でおっさんに変態発言をされている幼馴染を遠くからチラ見
→友人の心情を理解してフォローに回ったジャンを際立たせる
エレンを理解せず自分の気持ちだけ押しつけ・戦場で諦めにっこり
→「いい子」としての自分を捨てたクリスタの人間臭さとエレンとの友情を際立たせる
そのほか我侭・足引っ張り行動
→同期達の精神的な大人っぷりや不屈の精神・成長を際立たせる
比べる対象がいなければキャラの良さも分かりにくいって言うしな
そういう意味ではちょうどいい短い定規キャラなんじゃないかと
1001 :
1001:
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