【めだかボックス】『球磨川禊を語るスレ』【−15】
球磨川君の親知らず抜歯後の予後
抜歯後、数日たっても、猛烈な痛みが取れず、痛み止めも効かない状態。
ほとんど何も食べられない(水を飲む時でさえしみる)ので、げっそりしてしまった。
球磨川 禊
『ついてないことになったよ…。ひどい虫歯のようにひりひり痛む…。』
箱庭歯科医院で診察してもらったところ、抜歯窩を縫合するのだった。
だが、麻酔が殆ど効かないため、痛い痛いと大泣きする羽目に…。
結果は治療ができず、抜歯窩周りが荒れただけだった。
そして、ギンコが診察した結果、完全なドライソケットであることがわかった。
ギンコが治療する際でもかなりの苦痛を訴えていたが、最悪の状況なので仕方ないと。
ただでさえ開かない口をジャッキで無理矢理開けさせて、抜歯窩をがりがりと再掻爬して、
再出血させる治療法だったから、診察室内では金切り声と呼べるほどの悲鳴が響き渡ったという。
血餅がなくなった抜歯窩を再掻爬する方法は、かなりの痛みを伴うらしく、なるべくならばやりたくないですよね。