1 :
名無しかわいいよ名無し:
>>1乙です
テンプレ置いときますね
このスレの主な登場人物
【葛城(春日)小鳥】
この漫画のヒロイン。
ツンデレロリ小悪魔…のはずだったが
なんか異様に熱い展開で素直デレの道を啓く。
翔ちゃん大好き22歳。旧姓春日。元7ドロップスセンター。
【葛城翔太】
主人公。誠実な人。
何やかんや紆余曲折色々あって小鳥ちゃんとゴールイン。
嫁の考えていることはエスパー並に把握できるがお互いちょっと言い過ぎてよくケンカしてる。
でも小鳥ちゃん超好き20歳。通称旦那。大学生。
【春日つばめ】
小鳥ちゃんの妹。
びっくりするほど出来た人。
趣味は小物作りと姉夫婦ウォッチング。高1。インドア系。
【黒服さん】
謎の多い小鳥ちゃんのチーフマネさん。
変装パパラッチ運転何でもこなす。翔鳥がイチャつくのをよく窘めている。
小鳥ちゃんを呼ぶ時は「小鳥様」。
【桐生亜佐美】
元7Dの女王ちゃん。両刀と書いてバイ。あとバカ。
小鳥ちゃんをいじめていたが何やかんやで和解、その後は夫婦のストーカーに。
翔鳥大好きで趣味は翔鳥いじり。
【葛城莉子】
翔ちゃんの妹。兄貴と顔の作りが全く一緒なのが嫌で眉は抜いてる。
多少ブラコンの気があるが基本的には滅茶苦茶いい子。
つばめちゃんと同級生?アウトドア系。
いっちょつ!
来週の翔鳥はいつにも増して百合っぽいw
信頼して背中を預け合う様はBL
イチャイチャする様は百合通り越してもはやレズ
穢れなさと性的ないやらしさのギャップが凄いw
夫婦のどっちにもある二面性を表しててなんかいいw
翔ちゃん小鳥ちゃんの事を好きになっちゃってから
(客観的には)ヘタレな一面も見られるようになったのに
小鳥ちゃんの脳内では相変わらずのキラキラ翔ちゃんだったからね
翔ちゃんは翔ちゃんで小悪魔小鳥ちゃんも天使小鳥ちゃんも
全部ひっくるめて”俺の可愛い小鳥”とか言ってるし
翼「つばめ姉ぇ、学校で習ったんだけど”あばたもえくぼ”ってどういう意味?」
つばめ「ああいうことだよー」
とかやっててわろたw
惹かれ合い過ぎなんだよなあ…
「今日はまだ暑っついなー」って翔ちゃんが脱いだ上着置いたら
速攻ガバって取って匂いくんくんしてる変態小鳥ちゃん可愛いw
そこへ「おっと財布忘れたー」って帰って来て現場目撃しちゃって
慌てるより先にキモチ抑えられなくて抱きついてスリスリしちゃう翔ちゃんも変態チックで可愛いw
もう夫婦なんだからいくらでも直接嗅げばいいのに、
ビミョーに恥じらいがあるとこがいいよね
旦那ちゃんも真っ赤っ赤な顔見せたくなくて
お嫁ちゃんの顔覆うみたいにぎゅーってするし
もう照れ屋さんなんだからw
直接嗅ぐと止まれなくなってそのまま布団直行になりそうw
抱きしめられて結局匂いむさぼっちゃってぴくぴくしてる小鳥ちゃんえろすぎた
翔ちゃんも小鳥ちゃんの髪の匂いかいで興奮しちゃってるし、アレ絶対勃ってるw
今週はちゅーだけじゃなくてどこもかしこもエロ過ぎて困るな
それにしても最近二人ちょっとイチャつき過ぎだから
そろそろ来週辺りこの漫画の真の女王・つばめちゃんのカミナリが直撃するかも分からんでw
あ、合併号だったから再来週か
自分がお弁当担当の日に小鳥ちゃんのキャラ弁作る翔ちゃんまじマネジの鑑
小鳥ちゃんが楽屋で開けてはわわしてたらいつの間にか居た7Dの皆に
「愛夫弁当よ」「今日も暑いわねえ」とか冷やかされてて可愛いw
その後どや顔で翔ちゃん「美味しかった?小鳥」とか聞いてくるもんだから
今度は小鳥ちゃんがお弁当担当の日にLOVELOVE翔太弁当持たされて
大学の友達に冷やかされるって同じめに合わされてるしw
確かにちょっとイチャイチャしすぎだw
「しょーたは、おひさまみたいにあったかいねえ?えへへー」
「ことりおねえちゃんは、おつきさまみたいにきれいだね」
とか、ちっさい時からイチャイチャがこの二人のデフォルトみたいなものだから
もうこれは一生治らないと思うw
やっぱこの二人にやにやが止まらないw
子供の時からどんだけ詩人やねんw
惹かれ合うのが、運命
アニメ2期のキャッチじゃないけど
そういやPSPのゲームはドン引きされるもまた運命?とかってサブタイトルついてたな
恥ずかしがる二人を人前でイチャつかせて壁ドンゲージをためるとか変なシステムの
明らかギャルゲーなのに小鳥ちゃんしか攻略対象が居ないという異常なゲームだった
壁ドンゲージが貯まると何故か女王ちゃんが
(一人で勝手に)何らかのエロハプニングに巻き込まれるやつな
翔鳥兼女王ちゃん好きの俺には神ゲーだった
レビューの点数は低かったけど
対象キャラが一人なのが評価を下げた原因かねぇ
ちょっとバグがあったのも勿論だが
因みに翔ちゃんだけじゃなくて小鳥ちゃん動かすパートもあるからギャルゲーではないんやで
強気の選択肢選ぶとゲージが溜まり過ぎるから二人に萌えたいのに女王ちゃん出て来てうざかったw
マルチルートの筈なのにエンディングが1個だけだもんねw
翔鳥スキーのレビュアーには「さすがの運命力www」とかって満点つけられてたけど
できれば結婚式までやってもらいたかったが
まあジャンプで1番最初に見れたからよしとするかなw
もしかしてというか案の定というか
やっぱりここでも1期の時に出た一作目のゲームは無かった事になっているのか…
確かにオリキャラが主人公の恋愛シミュレーションというある意味恋染には相当似つかわしくない内容だったけど
小鳥ちゃんだけは絶対に攻略できない仕様(かならず翔ちゃんと良い感じになる)だから
翔鳥的にはアレでいいんだと思ってたんだがw
あれは翔ちゃんが主人公じゃない時点で…
にしても嫌われ過ぎだと思うけどw>一作目
ただ攻略キャラじゃないから仕方ないにせよ
小鳥ちゃんのイベントCGが少な過ぎィ!京子さんより少ないって
まあ単独のイベント全然無くて、翔ちゃん絡みばっかりなのは翔鳥的には美味しいけどw
翔ちゃんの耳掃除してあげる小鳥ちゃんとかいいものなのになー
小鳥ちゃんを攻略したい層は多かったのも原因かもしれない
素直に翔ちゃんにしとけばよかったろうにのう
>>21っちゃんわいは好きやで>一作目
主に叩かれてたのは紗奈ちゃんと莉子ちんと小鳥ちゃんをわざわざ
一ヶ月だけ恋ヶ浜に転入させる無理くりな設定のせいやしまあええんちゃうん
実はやったこと無いけど
聞いた話だと自分=旦那ちゃんじゃないから
どんなに好感度上げる選択肢選んでも
「エヘッ、ありがとうです」みたいな反応しかしてくれないらしいねw
あとなんか服屋の前で言い争いしてる夫婦見かけて
「(…なんか立ち入れない雰囲気だな。)」って思ってる絵は見たけど…
ちょっと興味出て来たんで買ってみようかなw
そうなんだよな、自分視点だと
小鳥ちゃんのツンデレ要素が全くないのがちと痛い、原作の設定上仕方ないけど
一応攻略本では”小鳥ちゃん√”って事になってる、実質”翔太+小鳥√”だと
これでもかってくらいにツンデレ夫婦漫才くりひろげまくるけどねw
でもあのゲームやると原作でもアニメでも翔ちゃん以外のキャラと
絶対にフラグが立たない(立てられない)理由が分かったりもする
小鳥ちゃん翔ちゃん以外の人が全く目に入ってないにも程があるしw
設定上も作中の女の子の反応からも相当イケメンであるはずのオリ主人公を完全にモブ扱いだしな
いずれにせよ恋染のアニメゲームスタッフは翔鳥好き過ぎw
原作でもまだ小鳥ちゃんルートが確定してなかった頃に出たゲームやし細かいアラはまあ、しゃあない
それにしてはあの時点で翔ちゃん→小鳥ちゃんをガチに描き過ぎだが
翔鳥√だとオリ主人公に物凄い対抗心燃やすし
翔鳥派なのでさほど気にならず
というか最新作はよこいこい
校舎に不慣れな小鳥ちゃん道案内しようとして
ちょっと喋ってただけで翔ちゃんもうブンむくれてて
小鳥「ヤキモチ妬いてる、です、か…?」
翔太「やっ、妬いてない!」
俺「(いや、どう見ても妬いている……っていうか、しかし)あのー、春日さん?」
小鳥「ヤキモチ…葛城翔太が、アタシにヤキモチ…えへへ」
俺「あの、音楽室の場所は…」
翔太「だから、妬いてないって!」
俺「(駄目だこりゃ、他へ行った方がいいな……エスコート役は、いるみたいだし)」
とかなるしね
放置プレイが味わいたい人向けのシナリオ過ぎたw
女王ちゃんの気持ちが少し分かるw
ある意味今を予見していたととれなくもないねw
NEXTのスマホでお互いの身体いじれる読切が面白かったんだけど
あんな携帯をもし夫婦が持ってしまったら…
とか思ったけど、想像するだけで恥ずかしくてアプリ起動すら出来ない気がするw
頭から湯気出してるうちにつばめちゃんに没収される二人が目に映るようだw
16歳翔ちゃんと18歳小鳥ちゃんが同じ学校でイチャイチャしてるのはPSPの一作目だけ!
こう書くと値打ちが上がる気がする、実際は翔鳥以外には微妙ゲーだけど…
今初期巻見ると、翔ちゃんにも小鳥ちゃんにも10代らしい垢抜けなさや荒削りさがあって
今の落ち着いた(?)二人も好きだけどこの頃の二人もやっぱり素敵だなあって思う
あそこで好きになったからなぁ
まさかこんなにデレデレイチャイチャモードに入るとは思わんかったがw
あとで判明したけど
小鳥ちゃんが「あけすけに努力してる様をファンに見せてしまうのはプロ失格です」って考え方なのに
翔ちゃんには一番最初にスタジオ連れてってダンス練習とかしてるのも見せてるんだよね
だから後の話で練習疲れで寝ちゃった小鳥ちゃんのとこにヲタファンが押し掛けて来た時に
自分心身すり減らしながら小鳥ちゃんの事庇ってあげて
「オマエの意思は、俺が汲んでやるから……だから今はゆっくり、おやすみ小鳥」とか言うのかなり好き
当時と今とで関係は変わっちゃったけど、なんか通底に流れるものが爽やかなのが二人のいいとこだと思う
イチャイチャしててもベタベタしててもねちこい感じがしないしべたつかないっていうかw
この二人の場合今がどれだけラブラブイチャイチャでも
そうなるだけの積み上げがあってそうなっているのがはっきりと分かるので
つい応援したくなっちゃうんだよなあ
小鳥ちゃんがどんどん翔ちゃんに惹かれていって
それと引き合うように翔ちゃんもまた小鳥ちゃんを好きになっていくのがすごく自然に見えた
最愛のカップルだわ、いや夫婦か
「”アタシ頑張ってます”みたいなの、アタシ嫌いですから」とか言って
家族にも弱音を吐かない優しくて強い小鳥ちゃんが
翔ちゃんだけには無意識につい甘えちゃってるのがたまらんよね
んで翔ちゃんも小鳥ちゃんがそんな子だってよく知っちゃってたから
7Dの内ゲバや対抗アイドルユニットのシビアな突き上げなんかの事情を知っちゃってからも
お姉ちゃんの事を心配するつばめちゃんや弟くんたちには決して言わないで
「大丈夫だよ、小鳥を信じろ!」って励ましてあげてたし
口では奴隷だ何だって言いながら、実は誰よりもお互いの事を尊重し合ってるのがはげもえるw
ストラップの時でも「(そんなの、アタシが信じるとでも…?)」って言いながら最後には信じて、任せて、行っちゃうし
お嫁ちゃんも悪態つきながら、旦那ちゃんの人となりをちゃんと見てるんだよね
あそこの翔ちゃんのイケメン度は今までベスト5に入る
1位は個人的にプロポーズの時
あの後言えてなかった「ありがとう」ってちゃんと伝えるシーンがまたいい。
「あの時実は、アイドルのお仕事ももうどうでもいい、なんて思っちゃってたんです…
……アタシらしくないですか?ふふ、アナタならきっとそう言うと思ってたです。
でも本当です、もうあんな所にいても意味はない、そう思ってたのはホントですから。
だけど、アナタが信じてくれたから――――――バカ正直に、本当のアタシを。
だからアタシも信じられた。アナタは、この人は、きっと嘘はつかないって。
全部、なくしちゃう所でした。
家族も、アイドルのお仕事も、待っててくれるファンの皆も、全部。
それを止めてくれたのは…
本当にアタシにとって大切なものは何かって、気付かせてくれたのは、アナタなんです…
だから――――
ありがとう、葛城翔太。
ふう、やっと言えました」
この時「……おう」しか言わないけど、翔ちゃんも照れ顔ちょっと隠すのがまたよくて。
1期のアニメはここまでだったけど、その後のメディア展開も小鳥ちゃん推しになるのもまあしょうがないかなって思ってたw
あのあと、翔ちゃんには他に好きな子がいるのに
自分に赤面するって事が分からない小鳥ちゃんが
顔隠そうとする翔ちゃんに「どうしたですか?」って聞いたら
翔ちゃん「な、なんでもない!」って恥ずかしさでつい大きい声出しちゃって
「心配して聞いてあげているのになんですかもう!」「心配されるような事じゃないんだよっ!」
ってまたケンカになっちゃうのがこの二人らしいっちゅーか
もう一生トムとジェリーやってろって思ったw
喧嘩してもいやな気分にならずむしろ微笑ましいと思える翔鳥最高や!
普段あんなにラブラブなんだから
ファッションケンカと言われても仕方ないおw
本人たちは至って大真面目なんだと思うけど
その割にはすぐイチャイチャしたり
え、喧嘩なんてあったっけ?な雰囲気だしたり絶対に本気じゃないw
二人のケンカにいつも巻き込まれて
おろおろしてる女王ちゃんや黒服のお兄さんにはいい迷惑だw
ラブラブが習慣になってからはケンカしてても
イチャイチャするのはずっと継続してて
女王「あんた達ケンカしてるとか言ってなかった…?」
翔太「してますけど?」
小鳥「絶対まだ許さないです」
女王「…じゃあなんで小鳥は葛城くんの膝の上で同じアイス一緒に食べてたりするの?」
翔太「別にケンカしてても仲悪いわけじゃないですし」
小鳥「そうです、亜佐美は了見が狭いですよ」
女王「(わ、私が間違っているのかしら…?)」
とかなってるしw
もう相性がいいんだか悪いんだかw
最初の頃はお互い仲良くしたいのに
いつもケンカしちゃって凹む二人を
ナナちゃんが取り持ってくれたりもしたよね
「小鳥ちゃんは私には無いものを持ってるから…
それは、もしかしたら… ううん、でも…
これで、貸し借りナシ、で…!」
とか、ナナちゃんの気持ち考えるとちょっと切ないけどいいお話だった
もう世界中が翔鳥をくっつけようとしてるとしか思えなかったw
当人たちは至って普通にしている事が
第三者的にはもう出来上がったカップルのそれにしか見えないんだもんな
作中の人物にしてからがそうなんだから読者視聴者には尚の事そう見えちゃうし
喧嘩中なのに撫でるとごろにゃーんな雰囲気出して甘えるとこは笑った
小鳥ちゃんは翔ちゃんの指だとほっぺに触れられただけでビクンビクン感じちゃうからね
そして翔ちゃんはそんな小鳥ちゃんを見て他の男に絶対触らせまいとするし
お前は毎回握手会で何を見てるのかとwアナタ以外誰が小鳥ちゃんをそんな風に出来るというのかw
なんというかこの二人はお互い相手に対する自分を過小評価しすぎ
こんな小鳥他の男に見せられるかっ!とか
独占欲強い翔ちゃんににやにやする
どうしてそんなに過小評価するんだろうっていうと
やっぱり紗奈ちゃんと付き合ってたことがあるからなのだろうなあ
翔ちゃんは小鳥ちゃんの、小鳥ちゃんは翔ちゃんの、それぞれ好みのタイプにどストライクなのに
当人たちはお互い自分が相手の本当の好みのタイプとは全然違う、かけ離れてると思ってるのがなあw
たしか付き合い始めの頃に、いつも通りイチャイチャケンカしてたら
7Dの榛菜ちゃんに「小鳥ちゃんも〜葛城クンも〜お互いの事が、ホンマに好きなんやな〜?」って言われてつい、
「アタシはもっともっともずっとカッコ良くて優しい人が好きです!なんでこんな冴えない人なんか!です」
「俺だって、小鳥なんかよりずっとずっともっと大人しくて綺麗な人が好きですよ!?何でコイツなんか」
「…フンッ!」「…けッ!」って、お互いの好きなタイプが気になってるのに脊椎反射で拗ねちゃって、さらに追い討ちで
「はえ〜?ほな葛城クン、うちと付き合わへん?うち小鳥ちゃんより綺麗かは分からんけど、おとなしいで〜?」
「おっ、じゃあしょーた、アタシでもいけるんじゃない?小鳥よりおとなしくないけどアタシの方がキレイだろ?」
「私も!」「あたしも!」「ボクも!」ってどんどんどんどん乗っかられちゃって、
終いにはついに小鳥ちゃんが爆発してウヤムヤになっちゃったんだよね
そんでそれ以来特に訂正もされなくてずっと誤解しっぱなしなのが笑えるw
>>50 小鳥ちゃんの紗奈ちゃんへの劣等感は根が深いよなあ…
まあそれだけ翔ちゃんを愛してるってことの裏返しでもあるけど
いっとき気慰みに髪下ろして紗奈ちゃんの髪型にしてたのを翔ちゃんに見つかって
「アレ?ふたつ結び止めたのか?勿体無えなー、似合ってたのに」とか言われて速攻直したりしてたっけw
同じ頃他の子が髪10cmくらい切ってても全然気がつかなかった翔ちゃんなのに…
あの時ばかりは小鳥ちゃん補正流石だなwって思った、「似合ってた」のオマケ付きだったし
それと小鳥ちゃんのコンプレックスも、一応ななみん初登場回では
「紗奈ちゃんに似てる、です…ね…」て小鳥ちゃんが先に言って
それに気を遣った翔ちゃんが「そ、そう?俺はあんまり似てないと思うけど…」って合わせたら
翔ちゃんの気遣いを察して「…ありがとうです…」って、「嫉妬深くて、ごめんなさいです」って手握ったりして
翔ちゃんも照れながら「(そこが可愛いんじゃないか…!)」て思ったりとか
ちょっと落ち着いてきてる雰囲気を匂わせてたね
翔ちゃんの小鳥ちゃんアイの精度は異常
でも美少女アイドルが出た時に小鳥の方が数千倍可愛いとか言ったり
ときたま盲目に突っ走るw
さらっと小鳥ちゃんをきゅんきゅんさせる事を言う翔ちゃんマジ天然策士
なお本人は天然お姫様の小鳥ちゃんに振り回されて大変だと思っている模様
髪型指摘した時でも実はいつもと雰囲気違うお嫁ちゃんにドキッとしてたりとか
お嫁ちゃんは何でもない事で旦那ちゃんの心くすぐる天才なのに
本人はやっぱり人真似じゃ駄目ですって思ったりするのとか
何ていうかお互いに影響を及ぼし合っていつのまにか最適解に辿り着いてる感じが夫婦のすごいとこだと思うw
ちょっと変な気質のお嬢様に振り回されるイケメン執事と
実はそんな執事さんに夢中のお嬢様、みたいな
実際アニメの2期放送中にことりんラジオでそんなんやってたっけw
翔ちゃんが執事役で小鳥ちゃんがお嬢様役のラジオドラマ
中の人の演技がノリノリで、ハマりすぎてて笑った
まさか中の人同士が翔鳥より先に結婚するとは思わなかった
アニメは比較的どうでもいいがことりんラジオまた聴きたいからはやく3期を
アニメ興味なくてもアニオリ神回の、
二人がスーパーの特売日に並ぶ話は見た方がいいぞ
翔太「小鳥っ、小鳥っ!ちょっとちょっと!ホラ見て玉ねぎ5玉で118円だって!」
小鳥「はしゃぐなです、みっともない……とっ、鶏もも肉100gで58円ですかあぁ!?」
翔鳥「「(ぽやや〜〜ん)」」
とか、もうすっかり春日家に染められてしまってる翔ちゃんが可愛いし
妄想で同じ料理考えて涎垂らしてポヤポヤしてる二人もかわいい
予算オーバーしちゃってつばめちゃんに叱られるんだけどなw
もう婿入りの準備は完璧だったねw
小鳥ちゃんもお嫁さんになる気満々やし
近所に買い物行くたびにかわいい新婚さんねえって茶化されて頬染めちゃってる二人がかわいいw
ホントは付き合う前からずっとご近所の噂になってたのに気付いてないのは当人たちばかりなんだよなあ
その噂を広めた張本人は
「妹さんも大変ねー」
「いえいえ、そんな事ないですよ、えへへ」
とかってご満悦顔だったけどねw
小鳥ちゃんは近所のおばちゃん人気も凄かったしな
じんわり吟味される翔ちゃんと小鳥ちゃんにわろた記憶がw
「彼はそういうのではないのですうぅ!」
「まあ彼ですってー」「可愛いわぁ」「男前ねえ」とかやってたねw
まあ7Dの面子からしてもうおばちゃんみたいなもんやし(年齢がって意味ではなくw)
仲改善されてなかった頃でも「あれ面白いからそっとしとこうねー」みたいな協定張ってたのはわらたw
ガチで利用しようとしてた女王ちゃんは逆にヲタになっちゃうし
翔鳥いろんな人を虜にしすぎィ!
世界最近のバカップルと噂されるのも無理は無い
何せいちゃいちゃしてる時間がしてない時間の倍くらいあるしw
仲睦まじい八百屋の夫婦見て自分達の20年後くらいを想像してたりしたな
姿形だけちょっと老けて相変わらずのキラキラぶりだったがw
それにしても翔ちゃんには
「ああいう所で買うと高いです、お世辞に乗っちゃだめですよ」とか言いながら
「奥さん」の一言でネギ一月分買わされてしまう小鳥ちゃんw
翔ちゃんは翔ちゃんで小鳥ちゃんのしっかりもの発言にめろめろになっちゃってるし
もうダメだこの夫婦w
そりゃつばめちゃんも「(私がいないで大丈夫かなあこの二人…)」と思うようにもなりますわw
この二人もし別れる、なんてなっても
世間が、運命がもうそれを許してくれなさそうな気がする…
小鳥ちゃんが自分の気持ち自覚してすぐの頃に
その気持ち抱えたまま、紗奈ちゃんとイチャイチャしてる翔ちゃん何度も見せられて
胸のズキズキにもう耐えられなくて「(こんな辛い恋ならもう止めるです…)」って
ケジメのつもりで、ずっとつけてた翔ちゃんのストラップ泣きながら楽屋から投げ捨てたら
たまたま下歩いてた翔ちゃんの頭に”ぽす”って乗っかっちゃった時は
さすがに運命さん仕事しすぎだろと思ったわw
あの時は、
「俺が嫌いなのは分かったけど
でもこれは、つばめちゃんが折角作ってくれた物だろ?
それをこんな風に捨てるなんてオマエらしくないんじゃないのか?
…ま、まあ、無理につけろとは言えねーけどさ…」
とか、こんこんと諭すように話す翔ちゃんがどカッコ良かった
相変わらず小鳥ちゃんにしか炸裂しない翔ちゃん節の正論w
実はちょっとショック受けてたんだよねこの時、最後の言葉にちょっとだけ表れてるけど
一人になってから「(捨てたのか小鳥…)」とかちょっと考えて2回目の胸チクあってはげもえた
それ以降捨てられることを恐れてトラウマ気味の翔ちゃんも可愛い
付き合うようになってからも二人が中々会えない日々が続いたりすると
運命さんが頑張って、たまたまゼミの教授の具合が悪くて休講で
たまたま撮影が早く終わって平日デート行けたりとかさせちゃうからなあ
久し振りにゆっくり会えて、ピタッと肩寄せ合って腕くんで歩く二人の幸せそうな顔ったらw
「アタシ、いまさらこんな事言うのもヘンですが…
すごく、すごく幸せです…アナタはどうですか?」
「…俺も、幸せだなーって今考えてた…
俺ばっかりこんな幸せでいいのかなーって
でも違うんだな……ありがとう、好きだよ小鳥」
いつまでも初心で不器用なかわいい二人でいてね(・∀・)
なんかのテレビ番組出る回で翔鳥の脳波測定したら
一日のうち二人でイチャイチャして幸せ感じている時間の方が
呼吸をしている時間よりも長いとかいう結果が出たのには流石に呆れたw
お互いが側に居ない時でも、頭の中でいつでもキスしたりハグしたりイチャイチャしてるからね、しょうがないね
ケンカしてる時でもしあわせ感じてそうだしw
「だから!なんでわからないんだよ!?(怒ってる小鳥可愛いなー…)」
「何でそんな事ばっかり言うですか!?(怒ってるアナタ素敵です…)」
お前らのやっているのはケンカじゃない、只のイチャイチャだw
世の中喧嘩別れするカップルや夫婦がたくさんいるけど
こいつらには間違いなく無縁w
その代わり晩ごはんの唐揚げがカラっと揚がってないとか
買って来てくれたアイスにブルーベリーが入ってないだけで
割と簡単にブスっとする模様w
簡単に拗ねるとこが可愛いって聞く耳持ちゃしないw
拗ねるとこも可愛いから怒らせたがるし
怒ったら怒ったでキスしてすぐ戻しちゃうし
一体何がしたいんですか!
ケンカしたまま半日も離れてると
恋しくて恋しくてうっかりすると涙まで出ちゃう位好きなくせに
”みんなに”って託けて小鳥ちゃん大好物のたまごのふわふわケーキ
わざわざ遠くのお菓子やさんまで回って買って来たり
”何となく気が向いたから”みんなで食べる晩ご飯に
翔ちゃん大好物のホタテフライさり気なく混ぜてみたりとか
デレ方までいちいち回りくどくて可愛いw
なおそういう相手の気遣いは一発で理解するので
またすぐ「かわいいなー」「かわいいですー」ってデレデレモードに突入しちゃう模様w
しかしまあ付き合うようになってからは(厳密にはお互いに恋心自覚したくらいから)確実に情緒不安定ではある、この二人w
それがお芝居や音楽やお仕事、はては人間関係にまでずっと良い影響与え続けてるからいいんだろうけどw
お嫁ちゃんが旦那ちゃんに好き好き光線出してなかったら
女王ちゃんや7Dの皆が旦那ちゃんに興味持つ事も無かったかもしれないし
ここまで仲良くなれなかったかも知れないんだよね
ほとんど”翔鳥”がバラバラだった7Dを再結束させたようなものなんだよなあ
愛はアイドルグループを救うw
人間愛でも家族愛でも地球愛でもなくてただ好き合ってる二人の、ただの恋愛でっていうのがいいw
かわいい弟と妹みたいなもんだよって言いながら
皆本当はアンタと小鳥に感謝してるんだよって美崎ちんが翔ちゃんに漏らす話は良かった
翔ちゃんの方が小鳥ちゃんを好きなんだろっていう派と
小鳥ちゃんの方が翔ちゃんを好きなのよっていう派で分かれてケンカしてたのには笑ったw
思い続けてた年月から小鳥ちゃんと思いたいが
付き合い出してからの翔ちゃんの好き好き光線以上だからなあw
当人たちはまだ無自覚なままだったというのにねw
まあ翔ちゃんの小鳥ちゃんだけに向ける優しさや
小鳥ちゃんの翔ちゃん見つめる熱視線見てたら
誰でもほっとけないカップルだって思っちゃうよね
お付き合い始めましたって報告した時は
皆をこんなにやきもきさせたバツとして
7D総出で「ちゅーしろ!」なんてせがまれてたりしてたっけw
あんだけ普段からラブラブで、はたから見るとバカみたいに愛し合ってて
ヒマさえあればお互いの事を想って思って想いまくってるのに
自分が相手の事を大好きってことが相手にバレてないって
お互い思いあってるバカップルはこの二人ぐらいw
そりゃこんな天然記念物見ちゃったら保護したくなるに決まってるw
壁を殴ってる人も時々かかれてるけど
あれウケル
お互い夢中も夢中なのに直接訊かれると否定しちゃうからなあ
女王ちゃんじゃないけどめんどくさいからちゅーしろって言いたくもなるわいw
まだ両片想いの頃、段々ブチ切れてきた女王ちゃんが7Dの制止振り切って
「あんた達ねえ、とっくに相思相愛なんだからモガ…」とかってバラす寸前までいった時でさえ
「そ、相思…(チラッ」「相愛…?(チラッ」なんて見つめ合っちゃってから
「(き、桐生さんの言う事だし…薄めて、薄めて……
…でも…”憎からず想ってくれてる”くらいは、期待してもいいのか?)」
「あ、亜佐美の言うことなんて話半分…いえ五万分の一です!
…でも…”親しみを感じてくれてる”くらいは、期待してもいいですか…?」
ぐらい止まりだったからなあ、必死で止めた7Dも呆れてたし
あの時ばかりは女王ちゃんに同情したw
この頃さすがにもどかしすぎるだろ頭おかしいのかこいつら【※意訳:いいぞもっとやれ】ってファンレター送ったったw
したら「もっともどかしくなりますよー、○△□×さん、ごめんなさい」って返事が来てびびったw
あそこで限界点かと思ったら軽々ぶちやぶってきた作者ぱねぇわw
付き合うようになって、お互いの気持ちちゃんと確かめ合って、
ラブラブちゅっちゅになって、心も体も融け合うくらい一つになってもまだ
朝一緒に出かける時に、小鳥ちゃんのうなじについた毛くず、
翔ちゃんが指でこっそり取ってあげようとする途中で気付かれちゃったりしたら
小「ン?」
翔「や…///」
小「な、何ですか?////」
翔「わぁ、うんとあの、毛糸が…////」
小「え、あ、あの、ありがとうです…////」
翔「………あ、あはは/////」
小「………え、エヘッ/////」
なんてもうどこまで顔赤くなるの君達ィ!?みたいになってるしw
ホントもうじれったくて可愛いよう
玄関口でいってきますのちゅーして、でも離れるのが名残惜しくて
おひるやすみのちゅーとおかえりなさいのちゅーと、おやすみなさいのちゅー先取りしても、まだ名残惜しくて
明日のいってきますのちゅーまで先取りしようとしてつばめちゃんに「早く行きなさーい!」って怒られてた事もあったねw
あの回はだいぶわらたw
由香「小鳥?唇が腫れてるけど…」
美崎「どうせしょーたとちゅーでもしまくったんだろ、あははは」
小鳥「【図星】…う……ハ、ハイ///」
美崎「当たりかよ…(汗 おっ、はよ亜佐美」
女王「おはようございますですわ……まあ、まあ!」
小鳥「……??」
女王「小鳥!どうなさったのその唇チャーミングですわ!」
小鳥「………へっ?です」
女王「どうかしら今日は葛城くんいないみたいですし私と一緒に…」
小鳥「あ、あのあのです……」
翔太「【げしっ】……そこまでです桐生さん」
女王「ぐえっ……きょ、今日もアナタらしくて素敵なツッコミね葛城くぅん……」
翔太「そりゃどうも」
小鳥「……あ、あ、アナタどうしたですか?大学は」
翔太「う゛……こ、小鳥が気になっちゃってさ…あ、朝ちょっとやりすぎたなーって…///」
小鳥「も、もうバカバカ!さっさと帰りやがれです!///」
翔太「う、うんゴメン!じゃあ、忘れ物一つだけ!」
小鳥「は、ハイ!……ん〜んっ」
翔太「ん。【ちゅっ】」
翔太「じゃあ7Dの皆さん、お邪魔しました!こ、小鳥をよろしくです!///」
小鳥「ひ、人の口癖パクるなさっさといけです!///【ばたんっ!】」
ALL「…………」
由香「あ〜〜…」
美崎「……何も言うな大体分かってる…しかしあっちいな今日も」
女王「小鳥ぃ〜葛城くん〜〜…だいしゅきぃ〜」
美崎「…亜佐美、アタシあの二人もだけどあんたのバイタリティも時々凄えなって思うわ…」
とかだっけかw翔鳥全地球のために爆発しろ\(^q^)/
ビジュアル的に這い寄る混沌と化した女王ちゃんがもうアイドルっていうか別の何かで爆笑したw
お前らどんだけやれば気が済むねんとw
1日禁止しただけで発狂しそうで困る
時々「〜です」とか「〜だろ」とかお互いの口癖が移っちゃうのが可愛いって思うw
わざと男言葉で馴れ馴れしく絡んでくるお嫁ちゃんとかベタベタしてるけど新鮮でw
フランクな小鳥ちゃんにめろめろ…ってなんでもめろめろだけどさw
夫婦になってから小鳥ちゃんのことを遠くから他人のフリして呼ぶ時に
「かつらぎさーん」とか呼んでみる翔ちゃんw
ちょっと赤くなって「はっ、ハイ!」とか緊張して振り返ってみたら翔ちゃんだった時の小鳥ちゃんの怒った顔w
夫婦は似るものっていうけど
いたずらっ子なところまで小鳥ちゃんに似ちゃう翔ちゃんw
なお本人は嫁のイタズラに手を焼いてると義孝にぐちっている模様
因みに嫁も旦那のイタズラに困ってるですと海音ちゃんに相談している模様
いずれも単行本のオマケ4コマより
考えてみたら付き合って以降どんどん
翔ちゃんは子供っぽくて天真爛漫な面が
小鳥ちゃんは几帳面で生真面目な面が
それぞれ強く出て来てる気がする
料理してる時、小鳥ちゃんが嫌がらないのわかってて
わざと邪魔するように後ろから抱きついてみたりとか
翔ちゃんの方がよっぽど小悪魔ティックw
ちょっと抵抗みせると耳に息吹き掛けてフニャフニャにさせたり
料理させる気皆無すぎるw
猫にマタタビ
翔ちゃんに小鳥ちゃん
もう翔ちゃんにとっては小鳥ちゃんの匂いが催淫剤みたいになってるw
背中見ると条件反射でゴロゴロしちゃうしw
前は隣で眠る小鳥ちゃんに鉄の意志で手を出すの我慢できてたのに
今では5秒も持ちそうも無いから困るw
小鳥ちゃんも翔ちゃんの寝顔見てたら我慢できないからね、そこは夫婦お互い様で仕方ないね
なお翔ちゃんサイドは(あの小鳥が寝込みを襲って来るなんて大胆になったなあ…)と内心喜びもひとしおの模様
旦那ちゃん、余裕ぶって見せててもお嫁ちゃんにふくれっ面でプイってされたら本気で焦るくせにw
「もう知らないです!」って言いながらわたわたしてる旦那ちゃんの反応見て楽しんでるお嫁ちゃん可愛いw
そしてそんな小鳥ちゃんも無理にお姉さんぶろうとして
年下の翔ちゃんにいいように弄ばれてしまうのだw
この二人のジャンケンは永遠に決着が付かなさそうw
もういい加減妹弟たちと寝室を分けられる部屋に引っ越すべきレベルw
このままでは二人がつばめちゃんに頃されちゃうよw
つばめ「もう夜中の喘ぎ声聞き飽きた…」
何せ我慢できず暴走してしまうもんで…
これでまだ本人たちはイチャイチャし足りないと思っているのだから空恐ろしい
禁止令が出されてなかったらどうなっていたことやらw
付き合う前に溜め込みすぎてしまったんや…
「すき(チュッ)」「すーきっ(チュッチュッ)」「だいすきですー(ハグハグ)」だけで12ページ埋めた時はもう死んでしまえとw
バレ来た時の衝撃を未だに忘れないw
え、これ嘘バレだろ…とみんな思ってたしw
やり過ぎたバツに「そこでずっとやってなさいっ!」って
台所に二人隔離されてた事あったなあwシュンとしてる二人可愛いw
二人とも甘えん坊っていうかお互いの事になるとすぐ幼児化しちゃうからね
つばめちゃんがやかましいお母さん役で、
「俺達は小鳥姉と翔太兄が幸せだったら何でもいいよ?
あっ、でも節度は弁えろよな!隼もいるんだからさ!」
とか言っちゃう翼くんがすっかりお父さん役なのが何ともw
翔ちゃん…一緒に暮らし始めた頃の兄貴分の威厳はどこへ…
まあ割と最初のうちから小鳥ちゃんにぞっこんな事は見抜かれてたけどさw
結構前から骨抜きにされてしまったからしゃーないんや…
翔ちゃん謹製小鳥ちゃんラブラブお弁当、間違えて持って行っちゃって
学校で開けちゃった事とかもあったんだっけw
しかも翌日には逆の、小鳥ちゃん特製翔ちゃん向け愛妻弁当とかw
そりゃ人間も大きくなるさ
からかってた友達可愛かったなw
からかわれる小鳥ちゃんはもっと可愛いけどw
弟きゅんの作文回はいつ読んでも泣ける
うちにはおとうさんとおかあさんがいません
でもそのかわり、とてもなかのいいおにいちゃんとおねえちゃんがいます
ふたりはよくけんかをしていますが、ほんとはなかよしなんだよってつばめおねえちゃんもいっています
ぼくもしょうたにいちゃんとことりおねえちゃんにいつまでもなかよしでいてほしいです
みたいなの
小鳥ちゃん爆泣きだし翔ちゃんも泣きそうだったし、ホンマ夫婦は果報者やでぇ
2回目に旦那ちゃんがお呼ばれした時のお嫁ちゃんのウキウキっぷり見て
二人だけにしてあげようと姉弟揃って画策してたくらいだからね
春日兄弟は翔鳥に慣れ過ぎ懐き過ぎw
そういや翼きゅんの同級生の、むかし小鳥ちゃんの悪口言ってた女の子しばらく見てないな
微妙にフラグっぽかったのに
あの子7Dと仲直りして翔ちゃんと付き合い始めてリア充アイドルで売れて
ネットの意見も小鳥ちゃんに迎合するようになったら
いきなり手のひら返して翼くんにすり寄ってたな
んで「オマエ前は小鳥ねーちゃんのこと悪く言ってたじゃねえかよ!」とか言われて
「つばさくんがいじめる〜〜」ってビービー泣いて困らせてたっけ
まあ好きなんだろうさw
でも翼きゅんは莉子ちゃんのお婿さんだからな、モブ化はしょうがないね
ブラコンの莉子ちゃんに兄貴そっくりのショタっ子とか俺得すぐる
さすがさやかちゃん、変態さんだね♪
誤爆
翼君との結婚式では夫婦でいちゃいちゃスピーチして欲しいw
弟くんに恋の手ほどきをしてあげてた翔ちゃん
「男と男の話なんだから小鳥はあっち行ってて!」なんていって
細かい心配りがどのこーの、男らしさがどうたらこうたらクドクド述べて尊敬されてたけど
「でも、兄ちゃんは小鳥姉ちゃんにメロメロだよね?」「……な、何のことかなぁ?」「見ればわかるって、へへ」
とかもう完全に見透かされててわろたwてかあんだけ堂々とイチャついて隠し(せ)てるつもりでいたんだなとw
この頃でさえ二人で手繋いで顔真っ赤っ赤にさせてたりしてたっていうのにw
翔ちゃんと小鳥ちゃんは妹弟達に恋愛のいろはを教えてもらうべきw
今のままじゃおさるさんと一緒だよってつばめちゃんも呆れてるぞw
つばめ「(ニヤッ)だが、それがいい」
初々しさも魅力だからなあ
たまには王子様状態も見たいけどw
二人とも完全にヒーローとお姫様なのに
(能力的にもこの二人は何気に超人過ぎる)
恋をしたらすごく普通の男の子と女の子なところがいいw
まあ20歳と22歳の男女捕まえて男の子と女の子も無いもんだけど
じれったい二人見てると可愛くて悶えるw
早売り読んだじぇー
ことりちゃんかわええええええええぇぇぇ
紅葉の映画もうクランクアップなんだはえーな
さすがイチャイチャの合間合間にゆっくり時間が流れる漫画w
ラストシーンにアドリブでキスシーン入れちゃう流れのとこの夫婦が可愛すぎた
なんか流れで行っちゃったって感じだけど
キスする前のアイコンタクトのあたりからもう完全に「翔太と小鳥」で演技してたよね
「あ、ちょっ…」て言いかけたスタッフさんの口をカチンコで塞ぐ鷹村監督がよかった
素に戻って周りにニヤニヤされてるのに気付いて真っ赤になる二人可愛いw
あと、ななみんの役のかえで妹のツンデレっぷりにわろた
「(なんか、この子はこの子でねじくれてんなー…
……まあ、うちのお姫様の昔の頃には敵わないけど…)」とか
さらっと嫁と比べてしかも惚気る旦那ちゃんかわゆす爆発しろw
かえで妹ちゃんと秋ちゃんが仲良さそうに喋ってるとこに入れない紅葉ちゃんのシーンで本気で妬いちゃって
「もうアタシ以外のひとと口を利いちゃダメです!」とか無茶な要求をする小鳥ちゃんwそして了承して実行する翔ちゃんw
必死で友達連中やナナちゃんを回避する翔ちゃんがいじましかった
結婚して以来初めてくらいのツンツン小鳥ちゃんだったね
新キャラの女の子が出たらとりあえず
「(でも小鳥の方が…)」って内心呟くのはもうあれか、翔ちゃんの癖なのかw
毎度登場する女の子に失礼だよなw
「夫婦なのに夫婦を演じられないわけがない、だろ?」とかムダにカッコいい
んで頑張ってる翔ちゃんを見てる小鳥ちゃんの目がもう
未だに恋する瞳だな2○歳!て感じで可愛いw
しかし左向いてもツンデレ右向いてもツンデレの撮影現場で翔ちゃん大変だね
まあ小鳥ちゃんしか見てないから関係ないんだろうけど
年甲斐もないとはこの二人のためにあるような言葉だが
20代でこれでは一体いつ大人になれるというのかw
大人になるって悲しいことなの…が一生訪れなさそうなふたり
「アタシがどれだけ我慢してると思ってるんですかあ…?
もっ、もうアナタはアタシ以外の人と口を利いちゃダメです!」
ちょっと前にはお嫁ちゃん「嫉妬深くてごめんなさいです」とか殊勝なこと言ってたのに…
旦那ちゃんの「(ダメだこの人ゼウスのかみさん並にジェラシークイーンだああっ)」とか笑った
でもため息つきながら付き合ってあげる旦那ちゃんかわいいw
んでホントは許してあげたいのに喋ってくれるとつい嬉しくて忘れちゃうお嫁ちゃんw
小鳥ちゃんが”もってる”とかって受け始めてるってニュース見て
「…アタシがもってるとしたらアナタの愛情だけですね」とか普通にのろけててわろた
食事時なのに弟くん達の反応も「あーはいはい」ってもう適当だしw
言った本人と言われた当人が照れまくってるのにw
映画のラストシーン撮る時に
たまたま伝説の八つ葉紅葉が小鳥ちゃんの髪に舞い降りたのはさすがの翔鳥力だと思った
この伏線くそ長かったけどここで来るかって感じ
今夜は暑くなりそうです
しかし今週も24Pだし内容詰め込みすぎ!
しかもほとんどのページで翔鳥がイチャイチャしてるってゆー
どんな時でも小鳥ちゃん見てる翔ちゃんにもえる
ふとした事で翔ちゃんの身体想像してぺろぺろしたくてたまらなくなってる小鳥ちゃんもかわいいw
今週もいい最終回だった
ラス頁のキスシーンのアオリの
”愛し合う二人に舞い降りる小さな奇跡(一葉)――――”とか
「すっかりヘンタイさんだな…」
「アナタのせいです、こんなの…」
って会話だけ見るともう完全に黄色い楕円形のマークのついた本だw
まあお互いの匂い嗅ぎあってぴくぴくしてる恋人同士だからニュアンスとして間違ってはないけどw
翔太「(いや、俺の方がなんだけど…)」
小鳥「あ、アナタが…」
翔太「ん?」
小鳥「アナタがアタシを好きにさせすぎるのが悪いんですぅ!///」
翔太「………///(…かわいーなあ、このひと…)」
小鳥「な、なんとか言って下さぁい!」
翔太「なんとか」
小鳥「……も、もーバカぁ!」
翔太「嘘うそゴメン、俺も大好きだよーことりー」
小鳥「…なんか心がこもってない気がするですが、まあいいです…」
翔太「(だって本気で言ったら俺もうヤバいし…)……小鳥」
小鳥「何ですか?」
翔太「大好きだよ」
小鳥「…分かってますそんな事///」
翔太「(耳まで真っ赤だ、かわいー)」
小鳥「…かお」
翔太「え?」
小鳥「顔まっかっかですよ?」
翔太「へ……///」
かわいすぎたw
小鳥ちゃんが翔太がっていうより、お前らが可愛いw
もう結婚しろレベルじゃ済まないくらいやばいw
年中発情期で身体がもたないでぇ…
一人身が血の涙を流すわ
手玉に取ったり取られたり
死ぬまでしてそうw
顔赤いの指摘されて手で隠そうとする翔ちゃんかわいかったw
ちゅーして、そのまま押し倒した(された)回数は今の所五分五分くらいかな
リゾートの時は腰砕けの小鳥ちゃんをお姫様抱っこでベッドまで連れてったから翔ちゃんの勝ち?
そこは翔ちゃんの勝ちでおk
しかもその後結構好き放題やったという
初べろちゅー回では翔ちゃん枕でキスの練習沢山してた小鳥ちゃんが意外にうまくて
翔ちゃんすっかり蕩けちゃってたね
あまりにもうまくて「お、俺以外の誰かとしたことあるのか…?」とかちょっと疑って妬いてたねw
そのとき小鳥ちゃんも「お、女の子の過去を詮索するものではありませんよ…?」って見栄張っちゃって
翔ちゃんの暗黒半端なくなってたw
したら今度は翔ちゃんが練習し過ぎて小鳥ちゃん気持よくさせ過ぎちゃって
「やっぱり紗奈ちゃんと何度もしてたですか…?」てウジウジモード入っちゃって
売り言葉に買い言葉で「小鳥だって前言ってただろ…け、経験豊富だって」て言っちゃったら
「あんなのウソに決まってますうぅ!アナタ奴隷なのにそんな事も分からないですかあぁ!?」って逆切れされちゃったけど
翔ちゃん本気でホッとしてたのが笑えたw
シーソーゲームは続くよどこまでもw
ちゅーするたんびにお互い好きになっていってるのがよく分かるんだよねー
おはようからおやすみまで愛を育む翔鳥w
朝翔ちゃんが先に起きると小鳥ちゃんの寝顔におはようのキスして
夜翔ちゃんが先に寝ちゃうと小鳥ちゃんが翔ちゃんの寝顔におやすみのキスをする
そんな関係です
シーソーゲームって聞いて、公園で二人でイチャイチャはしゃいでる妄想して赤くなってる夫婦かわいいw
お互いを誘惑しようと頑張っちゃうといつもやり過ぎてしまうんだよね
相手にとって自分がどれだけ魅力的な存在かイマイチ分かってないから…
夫婦になっても未だに予期しない所で逢いそうになると
ソワソワして変じゃないかなとか鏡見たりとかしてるもんねw
こないだの話でも由香ちゃんがお嫁ちゃんに
「あ、葛城くんだ」とか言って引っ掛けようとしたら
お嫁ちゃん必死で髪とかいじりだして、深呼吸とかしちゃって
よし、てなった途端に「ウソだよ〜ん」とか言われてプリプリ怒ってて可愛かったw
朝、小鳥ちゃんが起きてくる前に
翔ちゃんがつばめちゃんに「変じゃない?俺ヘンじゃないかな?」って聞くのはもう様式美w
「小鳥の前では一番カッコいい俺でいたいんだー」とか、
そりゃつばめちゃんに「(うーん、お義兄ちゃんは頭がちょっとヘンかな?;)」とか思われちゃうよw
小鳥ちゃんが7Dの皆に薦められて、ベビードールみたいなえっちー寝間着きて誘惑したら
翔ちゃん興奮しすぎてぶっ倒れちゃった事とかあったねw
”恋心×下心+【視覚効果】=悶絶!”みたいな謎の解説が入ったのが笑えたw
あのエロさじゃしょうがないw
普通のパジャマでも、可愛すぎてお互い鼻血吹き出しそうなの必死に耐えてるのに…
お嫁ちゃんを汚れた目で見てる自分が厭になって
旦那ちゃんが山のお寺に修行に行くお話とかあったねw
お嫁ちゃんも「それならアタシも同罪です!」って付いて来ちゃって
結局いつも通りイチャイチャしただけで終わっちゃったけど
もうあんたらの煩悩は消せないからもっと思い切りイチャついて昇華しなさいって結論だったのはわろた
和尚さんも呆れてモノも言えんかったなw
その後家でさらにイチャイチャが描かれて甘すぎだったが
群馬の山奥のお寺に行ったら女王ちゃんの実家だったんだよね
最後にネタばらしされて「「(どうしてこんな出来たお母さんからあの娘が…)」」とか二人が思ったら東京にいる女王ちゃんがクシャミしてたりして微笑ましかったw
滝行で薄く透けてるお互いの襦袢見て余計に煩悩膨らませてるご両人にわろたw
修行しながらイチャイチャしてる二人に住職さん夫妻もあてられてたし
女王ちゃんにもそのうち弟か妹ができるかもねw
まじ翔鳥のイチャラブパワー半端ないw
「あんたらどこまで世界をラブ&ピースに染めるつもりよ…」っていう女王ちゃんのツッコミと
急に言われて「ひゃっ!?」て指絡めて驚く二人のリアクションが可愛いw
ふたりの子供を意識させる重要な回でもあったな
二人の夢の中に度々出てくるあの子か…
あの子ツインテだから一人目は女の子確定か
男の娘の可能性もないではないが
まあ子供はまだ早いと思う、精神的にもw
どんな形でも産んじゃえば
後はお父さんお母さん大好きですくすく育ってくれる気はしないでもないw
しかし親世代で初めて出たまともなキャラが女王ちゃんのご両親ってのがまたなんとも
翔ちゃんと小鳥ちゃんの子供なら美人になるのは決まってる
ただ問題なのは、その子も特別なひと一人とだけ異常に強い特別な絆があるような場合に
はたして翔パパは許容できるのかという事だな
元アイドルのお母さんが自分を若くして産んで苦労してるし
小鳥ちゃんは意外と慎重になるんでないかな
引退も考えねばならんしな
翔ちゃんもそれは望まないだろうし
翔ちゃんは小鳥ちゃんの事をアイドルだと思って接してないからなあ
そこが良くて二人一緒になれたのだけど
でもアイドルとしてステージの上で輝いてる小鳥ちゃんの事も翔ちゃんは大好きだからね
小鳥ちゃんの意思は尊重してくれる、翔ちゃんはそういう人だと思う
旦那ちゃんはお嫁ちゃんの全部が好きだからね
お嫁ちゃんのねじ曲がり方も、素直なとこも、全部が旦那ちゃんにはチャームポイント
お嫁ちゃんにとっても旦那ちゃんもそうだから困るw
もし小鳥ちゃんが裸で翔ちゃんのパジャマ抱きしめて寝てても
翔ちゃんにとっては萌えポイントでしかないからなあw
一緒にお勉強してても「小鳥が可愛すぎて手に付かない」とか本音で言って困らせてるしねw
そういや高校の時は小鳥ちゃんがお姉さんだから教えてあげてたのに
今は翔ちゃんの方が博識だから逆に色々教えてあげる関係になってるのもえる
小鳥ちゃんも翔ちゃんも実はお互い見てるのが一番集中できるくせにw
翔ちゃんにしても小鳥ちゃんにしても、お互いアイドルだから受験生(当時)だからって
相手を特別扱いせずに普通に、対等に接してたのが良かったんだろうね
でも、”相手を特別扱いしない”事が既に”特別扱い”になっている事をもういい加減気付いてもいい頃w
緊張に耐え切れずに小鳥ちゃんが「じゃ、邪魔したくないからむこうに行ってるですね…?」とか言ったら
「やだ」って腕掴まれて「このほうがいい」って抱っこしたまま勉強再開した時は翔ちゃんの独占欲全開で可愛かったw
つばめちゃんや莉子ちんも一緒にお勉強する回だと
イチャイチャ出来ないからむらむらしちゃって
莉子ちんが「ここ教えてよ―」って聞いても翔ちゃん上の空で
小鳥ちゃんの方ばっかり見てて莉子ちんがムッとしてたりとかしたね
早く終わらせた方がいちゃいちゃできるよって言われて
頑張る翔ちゃんの変わり身の早さときたら
さすがつばめちゃんは夫婦の操縦方法を弁えているなと思ったw
二人だけのラブラブ勉強会の時
恥ずかしがる小鳥ちゃん膝の上に乗せて
小鳥「こんな難しい本、アタシわかんないです」
翔太「俺もほとんど分からないよ」
小鳥「ふぇ?それじゃ尚更…」
翔太「小鳥に見ててもらった方がやる気出るからさ」
小鳥「だからってこんな体勢だとお邪魔してる気がするですが…」
翔太「それにさ」
小鳥「ハイ」
翔太「小鳥に俺が学校でどんな事勉強してるのか知ってて欲しくて///」
小鳥「あ…は、ハイ///」
翔太「(かわいいなー)」
小鳥「(…かわいいですー)」
こんなんやってたの可愛かったわ
本を読むのもお料理作るのもお勉強するのもお風呂入るのも二人一緒
そのうちトイレも一緒に行きそうで怖いw
旦那ちゃんがお勉強してるの見てるだけで幸せそうなお嫁ちゃんw
しかもおしゃれ眼鏡で美形率アップしてるし
ヨダレでてますよ奥さん!
お互い愛が重すぎて釣り合いが取れるのはもうお互いだけって感じなのがなんともw
束縛しちゃダメって思いながら束縛せずにはいられない
ずっと自分だけを見てて欲しい
たまに二人が幼児化してるのはそのストレスの現れか…なんてね
もう他の相手は考えられませんなあw
愛情の重さを計る天秤に翔ちゃんを乗せると台座が壊れるが
反対側に小鳥ちゃんを乗せると見事に釣り合いそう
皆のアイドルである小鳥ちゃんはまだしも
普通のちょっとカッコいい大学生の翔ちゃんをそんなに縛り付ける必要が…?とは思わなくもないw
( ゚д゚)
翔ちゃんに悪い虫がつくといけないからって
これみよがしにラブラブなの見せつけようとして
「(で、でもこれ以上ラブラブなのってどんなのですかぁ…?)」とか困ってた小鳥ちゃんかわいすw
察して街中で「ヒール取れた振りしてろ」って、お姫様抱っこしちゃう翔ちゃんマジ男の中の男w
小鳥ちゃん翔ちゃんのこと自分で格好良くしといて
そのせいでちょっとでも翔ちゃんがモテようもんなら
今度は途端に嫉妬まみれになるからなw
翔ちゃんは翔ちゃんでそんな小鳥も可愛いなんて言いながら
街中で男どもの目線から小鳥ちゃんをスクリーンアウトさせるのに必死だしw
お互いヤキモチ焼かないように今日は一日ずっと手繋ぎっぱなしで
絶対離さないでデートしようねってお話の時のラブラブ感半端無かった
途中でトイレ行きたくなっても公園で一緒にしてたし
アレの後じゃもう恥ずかしい事なんか何も無いだろうに
家帰って手離した途端名残惜しくなって「あ…」なんて
頬染めて見つめ合っちゃって><って顔でまたニギニギしちゃうし
今度は左手と右手でしようねって、もう爆発しろ!としか思えなかったわw
おみやげの卵たっぷりとろふわプリン一緒に食べてる時も
ずっと手つなぎっぱで、反対の手でお互いの口に「あーん」とか運んだりして
「あまいねー」「あまいですー♪」とか言い合ってて
「「「(お兄ちゃん達の方がよっぽど甘いと思うよ…)」」」なんてつばめちゃん達に思われてて可愛かったねw
早売り読んだでー
ことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
つばめちゃん達もよくキレずに我慢してるよね
移動車逝ったああああ
雨中のラブホ編キター
作者は絶対、どうやって翔鳥をイチャイチャさせるかしか考えてないw
旦那ちゃんの初運転で移動車デートではしゃぐ二人可愛すぎたw
前までのお嫁ちゃんの運転だと、運転技術がネタにしかならないレベルで
「さっきまで北向いてて左に向いたら西に向かうはずなのにどうして東にいるですか!?」とかやってたしなあ
お仕事だけどデートみたいで楽しいですっていうお嫁ちゃんと
もっとちゃんとしたのじゃなきゃデートじゃないよっていう旦那ちゃんがあべこべ過ぎて可愛い
にしても黒服お兄さんが持って来た仕事で
たまたま旦那ちゃんとお嫁ちゃん二人だけで行く現場で
都合よく帰りのホテル街でエンストして、探してみたらダッシュボードに割引券とか、何かの作為を感じなくもないw
えろえろ展開になるのかな?
小「(ふふ…縦列駐車ですね、素人が一番躓くところです
アタシも苦労しましたがコツは車体を水平にした後ハンドルを戻すタイミング…
何度やっても上手く停められなくて「小鳥ぃ〜代わって〜」ってお姉さんに泣きついてくるといいです!
そんなアナタもすごく可愛いです…!///シシシ……さあ、さあ!)」
翔「…よし!と」
小「ふえ?」
翔「小鳥?どうしたの着いたよ」
小「あう、あうあの」
翔「あ、俺パーキングチケット取ってくるね」
小「(ぽかーん)」
ここわろた
小鳥ちゃんもメゲないね、まだお姉さんぶろうとしてw
翔ちゃんが黒服兄さんの真似して「小鳥様」って呼んでみたら
ツボにはまって萌えまくってる小鳥ちゃんw
つられて翔ちゃんまでドキドキしまくってるしw
ほんとに小鳥ちゃんは根がドMなのに嗜好がSで
翔ちゃんは根がドSなのに嗜好がMだよなあ
翔太「【じい〜〜〜っ…】」
小鳥「な、なんでこっちをそんなに見てるですか?は…恥ずかしいです…///」
翔太「い、いや、運転中は小鳥見れないから、せめて赤信号の間に目に焼き付けておかなくちゃって…///」
小鳥「もう…バカ……あ、青になっちゃいますですよ?」
可愛すぎて砂糖吐けそうw翔鳥爆発し尽くせ\(^q^)/
事故らないか本気で心配だわw
まあ相手に怪我させたくないからするわけないんだがw
本当なら信号ごとにちゅっちゅしたくてたまらなくなっちゃうのを
3回に1回くらいは抑える事が出来る程度には自制心が成長してるから大丈夫!
自分の過失でお嫁ちゃんの身体に傷をつけちゃったりしたら
旦那ちゃん自殺しちゃうんじゃないだろうか
…と思ったけどそう言えば子供の頃の火傷イベントがあったか
旦那ちゃんが給湯器の熱湯被りそうだったの、お嫁ちゃんが助けてくれて代わりに火傷しちゃったやつ
今でも痕ちょっとだけ残ってて気にしてるもんね……旦那ちゃん一生かけてでも償わなきゃ!
お互い裸になってる時に小鳥ちゃんの背中のヤケド痕見てると
毎回翔ちゃんの方が泣いちゃってるもんなあ
前の時なんか泣きながらペロペロ舐めて
気持ち昂ってる小鳥ちゃんを何度も気持ちよくさせちゃってたし
しかしありゃ、まるでエロ漫画だったな…w
少女漫画っぽくもあったなw
作者良い意味で頭おかしいw
「このアタシをキズモノにしたんだから一生かけて責任とるです」の
”いっしょぅ”あたりでもう小鳥ちゃんの唇奪ってるのが翔ちゃんw
かわいすぎるー何これもうー…
二人きりだから楽しそうにはしゃいだり
かと思えば二人きりなこと意識しちゃってドキドキしちゃったり
コロコロ変わるから見てて飽きないね翔鳥はw
それまでいっぱい仕事の話とか買い物のお話とかしてたのに
小鳥ちゃんが「何だかデートみたいです」って言った後の黙っちゃう雰囲気とか好き
新婚さんなのにいつまでも甘〜い空気に慣れてなさすぎてもえるw
翔鳥スキーとして訓練されすぎて
来週ラブホになんか入ってもドキドキしっぱなしで何も出来ない二人が容易に想像出来てしまうw
でもイチャイチャして幸せそうな二人が見られるならいーやw
どうせ邪魔が入るんだろうなあとか昔は思ってたけど
もう一線超えたことあるからそのままいけるかもしれないと期待しちゃうw
帰り途に時間も宵の口で
いつまでも恥ずかしがってばっかりじゃ駄目だから
キスとかしてちょっとくらいエッチな会話も出来るようになってるとこ見せなきゃってお互い考えて
必死にムード出すんだけど、路肩に停めてギシギシ揺れてる車見た途端りんごみたいに顔赤くして固まっちゃう二人可愛すぎるw
「…全くあんな場所でその…ああいうことするなんて、何考えてるんだろうな?」
「ま、まったくです!リア充爆発しろです!」
あんたらは?
Wデートしてて義孝くん&海音ちゃんに
「イチャつき過ぎだよ(です)!!ビシッ」なんて難癖付けてたこともあったよね
自分達はお手々繋いだまんまで、そのデート中にちゅーまでしてたくせに
ホント恋は盲目とはよく言ったもの、夫婦にも教えてあげたいねw
こいつらに鏡見せたら気絶するんじゃないかなw
自分達は一つのソフトクリーム二人で頬張りながら
海音ちゃんの飲んだ缶ジュースほいって渡されて固まってる義孝に夫婦でニタニタしてたりしたなw
小鳥「あっ、ほっぺにクリーム付いてるですよ」
翔太「えっ、どこ?」
小鳥「取ってあげるです、んっ、ちゅっ、むちゅっ……【ペロペロ】」
翔太「は、恥ずかしいよ小鳥…」
小鳥「ふゃ、ガマンするです……んっ、ハイ、取れましたです」
翔太「ありがと……あっ、小鳥にもクリームついちゃったね」
小鳥「えっ、どこですか…?」
翔太「こーこだよっ【ちゅっ】んっ、ちゅっ、むぐ…」
小鳥「ヒあッ……ちゅっ、やっ、んうぅ……」
翔太「ちゅうぅ〜〜ッ、ちゅっ……ぷあっ」
小鳥「んぷぅ……はぁッ…も、もう急にキスするのやめてくださぁい…」
翔太「ごめんね、でももうクリーム取れたね」
小鳥「もぉー…///でも嬉しいですぅ【ちゅっ】」
翔太「えへへ…///」
こんなん目の前で見せつけておいて
義海がちょっと手繋いだだけで「イチャつき過ぎ!」だからな
義孝と海音はブチ切れてもいいのよ
そのくせ義孝くんが缶ジュース見て固まってた意味が分かってちょっと赤くなってる海音ちゃんが
「なんだい、じゃあアンタらだったら飲めるの?」って逆ギレして
新品のジュース二本渡されて、お互い一口づつ飲んでから交換して飲まさされたら
旦那ちゃんもお嫁ちゃんも恥ずかしくて真っ赤っ赤になっちゃって全然飲めなくて
「ホラ見なさい」って怒られて二人しょんぼりしてたりもしたね
どっちの夫婦もかわいかったw
人前で耳穴とかペロペロして「やん、くすぐったいですうぅ」とか言ってるあの一部始終をビデオで録画して見せてやりたいw
このバカップルは自重という言葉を絶対知らないw
今回のお昼ごはんの時でも
翔ちゃんが小鳥ちゃんにあーんってして、
小鳥ちゃんがパクって食べようとしたらひょいってどかせちゃって
「好きって言わないとだーめ」とかイジワルしちゃって
小鳥ちゃんが中々面と向かってだと恥ずかしくて、言えなさそうにしてると
翔ちゃん不安になって「嫌い?」って言いかけたら
「好きです!世界で一番大大大好きですうぅ!」って小鳥ちゃん答えて
翔ちゃんつい嬉しくなっちゃって自分の口に入れちゃって
そのままキスして口移しで食べさせたりとかしちゃってたもんなあ
思わずジャンプ読んでて床何度も踏みつけちゃったわw
もう軽く3桁はキスしてる気がするw
更にどのキスも下手な成年コミックなんかより何倍もエロいからな
しかも翔ちゃん視点でも小鳥ちゃん視点でもエロエロだときた
翔鳥はいったいどれだけの少年たちの大切な未来をフイにさせちゃったのだろうw
自分が少年時代だったら確実に聖典入りしてるw
たまにこのままじゃいけない、ケジメをつけようとかってちょっと距離を置こうとしても
お互いの存在を近くに感じるとすぐにゴロゴロニャンニャンしちゃうしなあw
そんな事しなくても夢や目標に向かって努力してる二人は凄くカッコ良いのにね
甘々のいちゃいちゃラブラブモードとのギャップがたまらんw
今週でも握手会&店内ライブで暴れだしそうだったお客さんを左手一本で笑顔で御してみたりとか
イケメンモードの翔ちゃんマジかっこ良すぎるw
その後「小鳥、ケガはない?」とかって必死で慌てちゃって、
また小鳥ちゃんにめろめろの残念なイケメンに戻っちゃうのもかわいいしw
旦那ちゃん信じて、騒ぎになりかけても一音も外さずに歌い通したお嫁ちゃんもかっこよかったね
そんで歌終わると慌てて駆け寄って、旦那ちゃんと「「大丈夫(です)か?」」ってハモっちゃうのも可愛い
更にそのあと、まだいる大勢のファンの前で、
旦那ちゃんの上着の袖のボタンが一個取れてるのに気付いたお嫁ちゃんが感極まって
「無理、しないで下さぁい…!」って泣きながら抱き着いちゃって、「ごめんね」って旦那ちゃんも受け入れて
そのまま流れでぺろぺろちゅっちゅーってしちゃった時のファンの皆の沸きっぷりw
思わず夫婦が「(しまった、スキャンダルっ…!)」なんてバッて振り返って気にしちゃってるのをよそに
「初めて見た、翔ちゃんと小鳥ちゃんの生はぐ生ちゅー!」「かわいい〜かわいい〜!」「ラブラブいいなあ〜!」「宝物にしよっ!」
なんて言いながらファンみんな携帯なんかでパシャパシャ二人のこと撮ってるしw
それにぽかーんとしながら
「(そういえば、アタシ達のファンって…)」「(…こんなんだったっけ)」とかって今更思って
目を見合わせてクスクス笑ってる夫婦もかわいかったー
翔鳥まじ愛されすぎw
ファンの適応力は異常w
この二人の場合、「夫婦」っていうのが何の暗喩でもなく本当に夫婦なのがすごいw
二人の恋してる表情や仕草が可愛すぎるからなあ
お互いに甘えてイチャイチャしてても全然だらしないって思わないし
ファンはコアな人であればあるほど、ずっと二人の恋を応援して来たんだから
もっとすごい事したってきっともっと好きにさせちゃうだけなのに
今更スキャンダルだなんて、ねーwそのピントのずれ方まで可愛いw
むしろほのぼのする話として報道されそう
動物の夫婦に子供が生まれましたーみたいな感じのw
弟たちがインタビューでコメントしにくそうでワロタ
まあ声押さえてとかは言えんだろうけど
二人を誰よりも身近で世界で一番応援しつつ引き離そうとするつばめちゃんとかいう畜生
死ぬほど出来た妹
つばめちゃんのおかげで翔ちゃんとの中も深まったと3巻みて改めて思った
夫婦がここまでやって来れたのも
つばめちゃんが二人の幸せをずっと祈ってくれてたからだしね
二人の携帯についてる旦那ちゃんとお嫁ちゃんのストラップがその証拠
302話のこのあたり
翔鳥「ちゅー……」
つばめ「はいそこまでだよっ、お義兄ちゃんとお姉ちゃん!」
翔鳥「エー(*´・ω・)(・ω・`*)エー」
つばめ「はいはい、隼も見てるんだからしゃんとするっ!歯でも磨いて来なさーい」
翔鳥「はーい」
つばめ「(恨まれ役やるのも大変だなぁ……
でもしっかりしなくっちゃ、二人の将来の為だもん!)」
女王「つばめ、頑張るのもいいけど……程々になさいね」
つばめ「……?へ、何がですか桐生さん?」
女王「あんまり締め付け過ぎても駄目よ、息苦しくなっちゃうでしょ?」
つばめ「…!は、はい」
女王「ま、頑張んなさいな」
つばめ「はいっ!…あの桐生さん?」
女王「なに?」
つばめ「私、ちょっと見直しました……桐生さんって、そんなお姉さんみたいなキャラだったんですね」
女王「普段の私がどう思われてるかとても気になるけどまあいいわ……ま、生暖かく見守りましょ、ね?あの二人は」
つばめ「ハイ!…あのところで、その格好は……ネグリジェ?」
女王「えーだってえ、久々の葛城くんと小鳥んちにお泊りですもの〜…気合い入れなくっちゃ!今夜は燃えるわよ」
つばめ「………弟達の教育に良くないので、着替えて貰えます?」
女王「(*´・д・)エー」
つばめ「き・が・え・てもらえます?」
女王「は、はぁい…」
つばめ「全くもう!……ふふっ…」
もう完全にシンクロしちゃってる夫婦と、何だかんだ楽しんでるつばめちゃんが可愛いw
女王ちゃんとつばめちゃんの関わり方がなんか好きなんだよなあ
つばめちゃんが居てくれるから夫婦も安心してイチャイチャできるんだよね
お外では開放的になれて、家の中ではじれったい感じなのが新鮮でイイ!なんて思ってそうw
ちょっと会えないだけで壊れそうなくらい惹かれ合っているのに
どうにか正気を保っていられているのは家でガマンさせてるつばめちゃんのおかげかも
最近どっちかがおトイレ行く時でさえ離れたくないって感じで、戻って来たらまたちゅっちゅしてるし
今ストラップ捨てたりしたら幾ら女王ちゃんでも逆さ吊りの刑ぐらいにはされそうだな
その前に立ち直れなくなるかもしれないw
最近は自分たちがちゅーするだけじゃ飽きたらなくて
まずお互い相手の人形にキスして、それから人形同士でキスさせて
「何度も繰り返しアナタとキスしてるみたいですー」
「なんかドキドキするねー」
とかやってるし、ままごと遊びかってえの
結局もどかしくなって自分たちもぶちゅーってしちゃってるし
もうやだこの糖分過剰夫婦、メタボになっちまえw
自分の人形にヤキモチ妬いて
「俺も人形だったらずっといつまでも小鳥と一緒にいられるのに…」
とかボソッと呟く翔ちゃんはもうまさに小鳥病w
それで同じ事考えてたのに
「アナタが人形だったらアタシ困ります、だって…」
とか言いながら翔ちゃんにキスして
「こっ、こういう事とか…出来なくなるですから、その…///」
なんて言っちゃう小鳥ちゃんはどう見ても翔太病w
二人とも恋の病患い過ぎィ!
こいつらもういい加減嫉妬する前に抱きついてキスしろや!
”読む”ことでカロリー摂れるような世の中になったら恋染たぶん発禁になるなw
恋に染まった紅葉ちゃん(小鳥ちゃん)を描く物語だからね、そこはしょうがないね
むしろもっと翔ちゃんと一緒に恋恋恋恋恋恋してろって感じw
普通は恋をしてから愛に昇華されるものだと思うが
この二人の場合、お互いどうしようもないほどでっかい相手への愛情を抱えてる事を自覚してから恋が始まってるからなあw
たぶん一生このままだと思うw
オマケに身体の相性まで最高で
初めて意識して手繋いで指絡めたときなんか
身体中に電気が走ってそれだけでほとんど二人ともイッちゃってたもんね
今でも「好き」ってちょっと言われるだけで立ってられないぐらい感じ入っちゃうし
ホント猫にマタタビ翔ちゃんに小鳥ちゃん小鳥ちゃんに翔ちゃん、だよなあ
相性が良すぎるからちょっとのズレですぐケンカしちゃうんだけどね…
でもギャーギャー言い合ってるうちに段々相手の言葉が気持ちよくてとろ〜んとして来ちゃって
いつの間にかすぐ好き好きに戻っちゃうからなあw
そんなのずっと繰り返してるから
「ったくこのラブラブバカ夫婦!」とかって7Dの皆に呆れられちゃうんだけどねw
ぎゅうぎゅうの満員電車で小鳥ちゃん守るからって抱きしめちゃった時は翔ちゃんやばかったね
小鳥ちゃんのやらかい身体とぴったりひっついちゃって、それだけでももうやばいのに、
鼻孔をくすぐる小鳥ちゃんの匂いとか、自分も翔ちゃんと密着してびくんびくん感じちゃってるのに
翔ちゃんの事心配して「大丈夫ですか?」ってかけてくれる小鳥ちゃんの声とかが本能刺激して
もう破裂しちゃう!みたいな表情浮かべてて、そんなエッチな顔してたら小鳥ちゃんどころか
翔ちゃんまでチカンされちゃうよって感じでめちゃめちゃエロかったw
人が減って座れるようになったらもうクテンて感じで二人へたり込んでまるで事後みたいで
周りの人から変な目で見られてたし
二人もちょっと発情抑える練習しないと将来的にえらい事になっちゃいそうだw
端からみたら翔ちゃんが完全に痴漢です
本当にありがとうございました
「(これじゃ俺が小鳥に満員電車でやらしい事してるみたい…)」って余計にコーフンしてたしねw
小鳥ちゃんも翔ちゃんの鼻息かかって感じちゃってるし、もうだめだこいつらw
あそこに女王ちゃんがいたら天国どころじゃなかったかもw
もう付き合う前から何やってんだろねこの夫婦はw
付き合いだしてからはもっとひどいし、結婚して尚ひどくなってるしw
7Dの眼鏡ちゃんが発明した惚れ薬
二人が飲んでも何一つ普段と変わらなかったのにはわろた
その後女王ちゃんに飲ませてエラい事になってたけどw
いろんな人が飲んじゃって翔ちゃんハーレムになってんのに小鳥ちゃんしか眼中になくてワロタw
あの話後編の”嫌いになる薬”でも
小鳥「何ででしょう、アナタの顔見てるとムカムカしてくるです…」
翔太「俺もなんか、小鳥の顔見てるとイライラしてくるんだけど…」
小鳥「なっ…ふざけるなです!アナタなんか、アタシがどれだけ好きかも分からないくせに!」
翔太「オマエこそふざけるなよ!人がどんな気持ちでオマエの事見てるかも知らないくせに!」
小鳥「どんな気持ちって……どんな気持ちですか!?全くもう、ハッキリしない人ですね!」
翔太「…す、好きに決まってるだろ!大体いつもいつも俺の話なんか聞きゃしないんだから…」
小鳥「…ふ、フンッ、何がですかあ!?好きだなんて、そんなのアタシの方が好きに決まってますうぅ!」
翔太「それが聞いてないっていうんだよ!大体、俺の方が好きに決まってるだろ…そんなの…」
小鳥「じゃ、じゃあ聞きますけど、アナタは内緒でアナタの枕に顔埋めてもふーもふーなんてやった事あるのですか!?」
翔太「な、何だそんなの、俺なんか隠し撮りしたオマエの写真毎日見つめてニヤニヤしてるんだぞ!?」
小鳥「な…///そんな事してるですか!?恥ずかしい人ですね…!///」
翔太「お、オマエだってそんな事してんのかよ!?///変なヤツ…!///」
小鳥「(そんなの、写真じゃなくてもアタシを見てくれればいいのに…)」
翔太「(そんなの、直接俺の匂い嗅いでくれればいいのに…)」
とかって、ほとんど変わってなかったなw
「アタシ、アナタにぎゅ〜ってして欲しいなんて思ってませぇん!」
「小鳥を抱き締めていっぱい匂いかいでやるのなんて願い下げだ!」
「「フン!」」
〜五分後〜
ぎゅううううっ…
「あン……やですう…ヤなのに、うれしい……」
「すんすん……全然いいニオイじゃないのに、好き…」
どれだけ理性で相手を拒んでも本能には一切逆らえない二人可愛いw
付き合うまで溜めすぎたのがイカンかったんや…
もっと早くに告白できるチャンスは何度もあったのに
お嫁ちゃんもかなり長い事意地はって認めたがらなかったし
旦那ちゃんは一時期お嫁ちゃんよりお嫁ちゃんの事想ってそうだったのに
紗奈ちゃんと付き合ってて、その間お嫁ちゃんの心理描写ばっかりで
何考えてるか分かんなかったとこあるしね
まさかこんなムチャクチャ甘々だとは想像できなかったけどw
だいたいが翔ちゃんは気持ちが重すぎるねんw
好きになったらまず叫ぶし、気持ちは隠そうともしないし
ほぼ付き合う=結婚(将来的に)だと思ってたっぽいし
そのくせ小鳥ちゃん相手だと男前スイッチ入っちゃって真意が見えなくなっちゃうから
好き好き言って来る翔ちゃんに小鳥ちゃん疑心暗鬼になっちゃって、逃げられたら
「伝わらないのかな?」って思ってますます余計に好き好き好き好き言ってくるし
結果的に小鳥ちゃんも元々素直になれば翔ちゃん大好きだしで
今、こんな甘々になっちゃうのもまあ、しゃあないw
今3巻みたら距離離れすぎてて吹くわw
でも旦那ちゃんが素直にどんな気持ちでも口に出しちゃうのは
小さい頃小鳥お姉ちゃんに
「いいですか、しょーた
おとこのこはかくしごとをしてはいけないのですよ?
すなおがいちばん、なのですからねっ」
て言われたのを律儀に守っているからだし
だからある意味お嫁ちゃんは自業自得w
画像収集したいから頂戴
巡り巡ってその相手に「素直になれよ」的なことを言われるんだから二人の縁はどんだけw
さすがとしか言いようがないw
でも素直になったらなったで
こいつら止まらなくなるからなw
つばめちゃんもそれを危惧してるんだろね
もうお外で頭フットーさせてても少しも不思議ではない二人だからw
つばめちゃんに心配かけさせまいと大丈夫だよねって確認しあってる時でも
気がついたらお互い相手から目離せなくなって、いつの間にか腕背中に回してちゅーしちゃってたし説得力がないわなw
「全くもう、おうちよりも先にジャンプ追い出されちゃっても知らないよ…?」
なんてつばめちゃんがメタなこと言ってたこともあったねw
美崎「お〜い、そこの色ボケ夫婦〜」
翔鳥「「誰が色ボケですか(です)っ!」」
美崎「自覚あるんじゃん…」
みたいなのとか、本人はある程度分かっててやってると思いたいw
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
おいおいここまで描写していいのかw
お風呂でイチャイチャしてるとこ
描かれてないだけで確実に入ってるんだがw
リゾートの時でもツインだったから
おっきいダブルベッドに今更ドキドキしてる二人可愛いー
端っこと端っこに座ってもじもじしてるのとかもうヤバいw
>>276 完全に対面座位w
ジャンプはいつからセッ○スありになったんですかねえ
一瞬アヘ顔が見えたような…
膣痙攣で救急車呼ばれそうになる少年漫画の主人公カップルとか前代未聞過ぎてw
小鳥ちゃん感じ良すぎ緊張し過ぎィ!
「ぬけないです…」のあとの翔ちゃんの蒼褪めっぷりがやばいw
アイドルがこんなことやってたのバレたらやばいと口封じする黒服マジ優秀
抱きついたままでもうおかしくなりそうな二人を支えるし
ギャグっぽい描写にしてあるからまだいいけど
逆にギャグならもう何でもありだと思ってないか最近の原作はw
兄さんの助言通りにやって抜けた時の小鳥ちゃんの名残惜しそうな顔w
しかしGPSでモニタリングしてるからって兄さん察しが良すぎw
あと運ぶ時軽く駅弁だよねアレ、描いてないけど
小鳥「アナタと…その、繋がったままでいられるなら、これでも…(ポポポッ///」
翔太「俺だって……ずっとこうしてたいし///」
とか言ってしがみついたままキスしてたし
もし電話かかってこなかったらマジでずっとくっついたままだったかもw
一晩中くっついてたら快感で死にかねないぞw
緊張して言葉も耳に入らない小鳥ちゃんに
子供の頃、かくれんぼしてた時みたいに「どーんっ!」って抱き着いて
「小鳥お姉ちゃん、見いつけたっ」てやって緊張ほぐしてあげる翔ちゃん可愛す
でも一方の小鳥ちゃんは、それ聞いてしんみりしちゃって
「うん、ありがとうです翔太…見つけてくれて…」なんて言っちゃうのとかもう
二人の積年の想いって感じで読んでてキュンキュンした
どう見ても翔ちゃんが小鳥ちゃんをいいように弄んでるのに
小鳥ちゃんがすごく上手く誘っているようにも見える
そんな感じが好きw
きっともうどっちが主導権握ってるか本人たちでさえ分かってないw
身体固まっちゃって迷惑かけてるって思ってしょげてるお嫁ちゃん
抱っこしてよしよししてあげる旦那ちゃんが好き
エッチに行く前の採点カラオケで競ってた二人も可愛いw
こんなに子供っぽくて負けず嫌いな二人なのに、一旦オトナな雰囲気出ちゃうと
途端にハラペコオオカミさんとオオカミさん大好き赤ずきんちゃんに早変わりするギャップがもうたまらないw
小鳥ちゃんも自分が主導権握ってると勘違いしてるw
実際は翔太にいいようにされてるのに
翔ちゃんは「(はいはいお姫様…)」て感じだし、お互い様w
小鳥ちゃんの裸見た時の翔ちゃんの心停止わろたw
女神…!とかもうダメだこいつw
小鳥ちゃんのトロけた顔見てたらきゅんきゅんきちゃって
何度も何度もキスしてくてんくてんにさせちゃうのとか
翔ちゃん小鳥ちゃんにベタ惚れ過ぎてもう少年誌の枠壊れてるw
小鳥ちゃんはただでさえ存在がイケメン翔ちゃんのスイッチなのに
トロトロ小鳥ちゃんは翔ちゃんメロメロにさせ過ぎだろw
んでめるめろになった翔ちゃんが頑張っちゃって
小鳥ちゃんもっとトロトロにしちゃうし、悪循環にもほどがあるw
お嫁ちゃんが心から素直になれるトリガー持ってるのも旦那ちゃんだけだからねえ
「アナタに心わしづかみにされてるみたいです…」とか、
キュンキュンしまくってる旦那ちゃんも含めてどっちがよwって感じ
それにしてもこの夫婦お互いのハートをキャッチし過ぎであるw
キャッチしすぎて暴走状態なのが玉に瑕だなw
旦那ももう獣状態だしw
翔ちゃんにちょっとカッコいい事言われたりキスされるとすぐ
おなかの下のあたりがきゅう〜〜〜ってなって発情猫の小鳥ちゃんに変わっちゃうからね
それ見て翔ちゃんも萌えあがっちゃうし
良い意味でも悪い意味でもぴったりすぎるw
一番最初のべろちゅー回でお漏らししちゃったと勘違いして逃げちゃって
その後も何故かキスする度にお腹痛くておしっこ出そうになるから
「これって何ですか?」ってそのまま翔ちゃんに聞いちゃって
翔ちゃん死にそうになってた事もあったね
小鳥ちゃん翔ちゃん限定誘い受けの天才すぎるw
襲ってくれと言わんばかりだよなw
そこで我慢して教えるかどうかで悩む翔ちゃんも凄いんだけど
当時翔ちゃん小鳥ちゃんちの事情まだよく知らなかったから
「お、お母さんに聞きなよ、そういうことはさ」とか口走っちゃって
小鳥ちゃんが「うちにお母さんは…」てなって、事情を知って、
それからトントン拍子に翔ちゃんとの同棲が始まったんだよね
謎のカラダの変化についてはつばめちゃんが教えてくれましたって1コマであっさり処理されてたけど
その後も割と引きずってて笑ったwしばらく翔ちゃんの顔まともに見れなかったりしてたっけw
お嫁ちゃん、手握られるだけで「ひゃうぅっ!?」とか、乙女みたいな反応してたねw
そんで旦那ちゃんがちゃんと抱き締めてあげたら緊張よりも落ち着くのは今も変わってないんだよね…
もう何もかも可愛いw夫婦のすべてがかわいいw
翔ちゃんも知識なくていっぱいいっぱいなのに
持ち前の優しさでフォローしようとするし
小鳥ちゃんはキス以降の展開を漫画とかでしか知らないお姫様だから
一時期本誌が二人のハウツーセックス本みたいだったw
まず服を脱がして…とか心の中で復唱する翔ちゃん面白かったw
小鳥ちゃんがまたアナタに出来ない事なんて何もないでしょ的に
期待のまなざしで翔ちゃんを見る見るw
おねだり上手の小鳥ちゃんと甘やかせ上手の翔ちゃんの関係はこの頃からだよねw
翔ちゃんも女の子の事はわかんない事一杯だったけど
そういう事とか何でも相談できるお姉さんみたいなキャラが居なかったのは幸い…だったのか…
自称頼もし系お姉さんキャラの小鳥ちゃん本人がそもそもあの体たらくだからなあ
翔太「なあ小鳥、まさか子供の作り方とか…その、ゴニョゴニョ…まで分からない、って事は…」
小鳥「な…!///ふ、フン!馬鹿にしないでくださぁい!こ、コウノトリさんが運んでくるです!…よね?」
翔太「………………はぁ〜〜〜〜〜ッ……ごめん、やっぱり、そうだよな……」
小鳥「…じょ、冗談ですうぅっ!こんなの真に受けないでくださぁい!」
とか笑ったけどw
小鳥ちゃんに教え込む為にそういう本買う所で友人勢ぞろいには笑った
地味にちっぱい同盟は完全崩壊だな
お風呂場で翔ちゃんに突かれて昇天寸前の(ように見える)小鳥ちゃん
どう少なく見積もってもCはあるだろう
しかしこのコマ翔ちゃんの表情とかもかなりエロ可愛いくてやばいw
自分の言うことを素直に聞いてくれるお嫁ちゃん見てると余計に心配になって
庇護欲をそそられまくる旦那ちゃんw
急に感極まって、ぎゅ〜って抱き締めて「どこへも行かないでね…」とか可愛すぎたw
ホントにお嫁ちゃんが自分だけの天使に見えてるんだろうなあ
「アタシの身体だけが目当てなんじゃないんですかぁ…?」
とか、言うようになったよな小鳥ちゃんw
確かに翔ちゃんは君の身体にメロメロだけどw
でも小鳥ちゃんぜんぶが目当てだよーって言われてすぐ赤くなっちゃうのが可愛いw
誘いうけプロすぎるw
身体だけなんて言うわけないのにねw
「まだお子様の体にちょっとメリハリついただけだろ…」
「む〜〜っ…!そ、そのお子様の身体にめろめろなのは誰なんですかぁ?」
「べ、別にメロメロなんかじゃ…」
「えっ、違うですか…?」
「……う、え〜っと……ごめん、大好き…」
「えへへ…よかったです…」
「も、もう!いつも俺ばっか言わせて恥ずかしいよ、小鳥も言って?」
「え、え、え!?な、何をですかぁ?」
「分からないわけ無いだろ?目ーみて、ちゃんと言って?」
「う、うぇ……い、いじわるですぅ…」
「…もしかして、ホントに好きじゃない?」
「好きです!大好きですぅ!アナタの全部に…アタシめろめろなんですぅ!」
「俺も、だ、よっ!【だきっ】」
「やん、もぉ…」
「えへへ」
このへんは流石に悶えたw
そこやばかったなw
電車で読んでて周りに変な目で見られたわw
翔ちゃんのメロメロ度高すぎて悶絶
もうどんだけお互い好きって言ってるのやらw
「それでも全然言い足りない(です)」とか言って皆を引かせてたし
「葛城くんってやっぱり小鳥みたいなちっさい子が好みなの?」「いえ小鳥だけです(即答)」とか
「小鳥ってやっぱり葛城くんみたいな線の細い優しそうな人が好きなのね?」「??いえ葛城翔太だけです(即答)」とかあったね
天然で好意丸出しなのに本人達に言わせると「何度言っても(好きって)分かってくれない」だしなあ
ある意味記憶障害だよ二人とも、まあラブコメの主人公とヒロインにはありがちだねw
前のピロートークのとき、翔ちゃんがいつもみたいに
小鳥ちゃんのツインテさわさわしたり、にぎにぎしたりしてたら
小鳥「…そういうとこはちっとも変わってないんですね、翔太は…」
翔太「え、何が?【さわさわ】」
小鳥「ふふ、そうやって、小さい時、同じようにアタシの髪さわって来て…」
翔太「あ、あー…えーっと…」
小鳥「思い出しましたか?アタシ最初、びっくりして。アナタのお顔、ばーんって…」
翔太「う、うん!そうだ…ごめんねあの時は」
小鳥「アタシが悪いのに、何で謝るですか?それに、あれはびっくりしただけで、そ、その…」
翔太「え…?」
小鳥「あ、あの頃アタシまだ蓮っ葉っていうか、大人しくなくて、びっくりしちゃっただけで、本当は今も昔も…」
小鳥「今だって、昔だって、アナタに髪触られるの、ちっともイヤじゃないです…む、むしろ」
翔太「む、むしろ…?///」
小鳥「だ、大好きなんですうぅ///……あの、だから、あの時はごめんなさいです!」
翔太「う、ううん、俺の方こそ……何でだろ?小鳥にはつい、触りたくなっちゃうから…」
小鳥「うん、もっと…もっともっとさわってくださぁい…アナタに触られるの、好き…」
翔太「…俺も、小鳥にさわるの大好き…」
小鳥「…うれしい…」
とかやってたの好き、かわいすぎたw
子供の時からバカップルの片鱗があったのかって感じw
二人がまだ付き合ってない頃にも
旦那ちゃんお嫁ちゃんの頭見てたらうずうずしちゃって
我慢できなくてつい撫でちゃったらお嫁ちゃんにゃんって変な声出ちゃって
旦那ちゃんもドキドキしちゃって二人どうしていいか分からずに
紗奈ちゃんが気付くまでずっと撫でり撫でりしてたことあったね
あれはやばかったw
無意識に小鳥ちゃんを誘惑しまくる翔ちゃんw
そんなだから小鳥ちゃんは切なさで死にそうになってたというのに
ど、同時に翔ちゃん自身も確実に小鳥ちゃんに誘惑されてっちゃってたから…
あの日、後で小鳥ちゃん撫でた手じいっと見てぽやーんとしちゃって、
我に返ってから「(そんなわけない、そんなわけない!)」って必死に打ち消してたし
最初の頃、旦那ちゃんと紗奈ちゃんがデートする話が膨らんで、結局みんなで遊園地に行く事になったお話で
紗奈ちゃんが心配で付いて来ただけって言いながらお嫁ちゃんが旦那ちゃんに作って来たお弁当
旦那ちゃん、紗奈ちゃんの分も由比ちゃんの分も莉子ちゃんの分も全部食べてお腹いっぱいだったのに
「作って来たんなら言えよ」ってコソコソ隠してたの取り上げて全部平らげてくれたんだよね
「別にアナタの為に作って来たんじゃありませぇん!」とか言いながらお嫁ちゃん嬉しそうなのに
旦那ちゃんは「あぁそりゃ済まないな勝手に食べちゃって!」とかまたギャースカ言い合いになっちゃって
あとでまた「(何でこうなっちゃうんだろ(ですか)…?)」とか二人で反省してたの、可愛かったw
ホントあの頃から惹かれ合ってたんだねえ…って今読むとしみじみ感じる
あの頃はにやにやしながらもこれで結ばれないんだよな…と悲壮感でいっぱい
いっぱいだったなあ
二人とも恋愛感情でお互いを意識しまくってる段階にきてもまだ
「(これは友情、友情…)」なんてムリヤリ解釈しようとして
相手の身体を見てると沸々と湧いてくる下心や
相手が誰か異性とかと喋ってるとイライラしたりする嫉妬心が
どうしても抑えられなくて益々ひどいことになってたね
あの頃の痛〜い二人知ってると今のとっても仲良しな二人はホント和むw
美崎「へえ、じゃあしょーたと小鳥、親友になったんだ?」
翔太「そ、そうなんですよー…なあ、親友?」
小鳥「そ、そうです!熱い友情で結ばれてる親友なのです」
翔太「(ズキッ)うっ…」
小鳥「(ズキッ)うっ…」
翔鳥「「痛たた……う゛〜っ…??」」
美崎「(…おもしれえなあこいつらw)」
ここらへんとかかなり笑ったw夫婦アホ過ぎるw
お互い抱きしめあうとたまらなく安心感に包まれて
それぞれたくましい腕や華奢な身体つき、お互い感じる相手の鼓動に
もうどうしようもない程ハァハァしちゃってるのに当人たちは
翔太「(い、意外と柔らかく、なんか……いや、友情友情友情……【ズキズキ】)」
小鳥「(よ、よこしまな気持ちなんて無い、です、だって親友……【ズキズキ】)」
だしね…あんなの繰り返してたらそりゃ欲求不満にもなるよw
ズキズキがスキスキに変わるまでさほど時間はかからなかったけどねw
由比ちゃんと紗奈ちゃんが
「自分の気持ちに素直にならないと葛城くん(小鳥ちゃん)に失礼だよ?」
って二人にハッパかましてくれたのは良かった
イチャつきだしたら止まらないもんなw
去年くらいのくっそ暑い時期にエアコンの無い春日家で汗だくでイチャイチャしてたのは流石の執念だと思ったw
翔ちゃんの膝の上に小鳥ちゃんが乗っかって団扇の扇ぎっことかしてて
互いの胸元の汗とかに目が行っちゃってキョロキョロしちゃってたら
「それで涼しくなるわけないでしょ」って弟くんたちに笑われてたねw
不快指数という言葉と無縁な二人だからねー
お嫁ちゃん抱っこしてれば旦那ちゃんはいつでもゆかい
どっちかが一人で出かけたりするとそれはもうひどい事になるけどw
翔太が寝てる間にちょっと買い物に出かけてたら
後からおきて小鳥ちゃんがいないのに焦ってサンダルと靴の半々で飛び出してったのには笑った
二人でくんずほぐれつしたままで
翔太「俺、小鳥ともっともっと、くっついてたいなー…」
小鳥「アタシも…アナタの身体との境目があるのがじれったいです…
もっと、もう一つにくっついちゃいたいです」
翔太「俺もだよ…でも二人、別々の身体だからいい所もあるかも?」
小鳥「そうですね、アナタをこうやって感じられるし…」
翔太「うん、それにこうやって、すりすりしたら気持ちいいし…」
小鳥「やんもぉ…エッチなんだから…」
翔太「…気持ちいーよ、小鳥…」
小鳥「アタシもです…」
翔太「うれしー…」
こんなんやって、周りの不快指数ダダ上がりにしてるのにわろたw
小鳥ちゃんも翔ちゃんのあしらい方がだいぶ堂に入ってきたように感じるw
抱っこして「翔太赤ちゃんみたいです…」なんてよく言ってるし
でも余裕あるように見せててまだ翔ちゃんにガチで迫られるとアワアワしちゃうのが可愛い
翔ちゃんも小鳥ちゃんに押されると照れっ照れになっちゃうしホント似たもの夫婦だねw
286話の、海で告白されちゃう話で言ってた
「世界で一番好きな人に迫られて平常心を保てるほど大人にはなれないよ」
とか、えらいカッコいい言い回しだけど翔ちゃん正直過ぎるw
ここの翔太がやけにイケメン顔で吹いた記憶があるw
お嫁ちゃんをときめかせたら三千世界で一等賞だからね旦那ちゃんは
ストラップといい再会した時といいクリスマスの時といい1円玉子の時といいw
ひよこのクッションの時も
「(取れた…ウソだろ…?)」とか本人でさえ驚く
謎の小鳥ちゃんの前でだけ働くヒーロー補正で小鳥ちゃんキュンキュンさせてたなw
小鳥ちゃんも知らず知らずに翔ちゃんを惹き付けてるのに自覚がないからな
まあ翔ちゃんのも軽い天然みたいなもんだがw
引力みたいなのが凄い描かれてるからなあw
小鳥ちゃんがファンの為に一生懸命練習頑張ってる姿を見て
翔ちゃん最初は「凄い奴だなー」なんて思いながら
でもアイドルは皆それ位頑張ってるんだよな、なんて思っちゃってたんだよね
それが、爛れきってた頃の7Dのほかの面子が大っぴらに練習サボってるの見ちゃったり
友達に誘われて見に行ったライブで、よく見ると当時まだイジメられてたはずの小鳥ちゃんが
皆を必死でフォローしてるのを見て
「もしかしてアイツ、本当にとんでもなく凄い奴なんじゃ……【ドキッ】(あれっ?)」とか思ったりして
どんどん小鳥ちゃんが心の中のウエイト大きく占めるようになっていったんだよね
ホントよくここまで来てくれたなーって思うw
それまで紗奈ちゃん由比ちゃんと
頑張ってるアイドルの先入観があったせいで
小鳥ちゃんがいかに異様な頑張り屋であるか
翔ちゃん自身もよく分かってなかったんだよね
練習サボってタバコ吸ってた美崎ちんと本番で気付かないうちにミス連発してた女王ちゃんGJ
……てか普通はライブ一回見ただけでそこまで気付けないのだけどwまあ愛かw
10階以上上から、しかも不意に落ちて来た携帯を
一瞬でお嫁ちゃんのだと見抜く旦那ちゃんの超眼力なめたらあかんw
旦那ちゃんが初めて7Dライブ観に来るお話の頃は
お嫁ちゃんもうモチベーションは回復してたけど
やっぱりまだ由香ちゃん以外のメンとの溝が深くて、結局一人で頑張っちゃってたんだよね…
旦那ちゃんが黒服やってた時のコネで折角訪ねて来てくれても
「アタシが皆をフォローすればいいです」って、お嫁ちゃんまた意地張っちゃって
「でもそれじゃ駄目だろ?」って旦那ちゃんが首突っ込んで
「ぶ、部外者に何が分かるですかぁ!?」「何だと!?」とかケンカしちゃうんだけど
ギャーギャー言ってスッキリして、後で旦那ちゃんが自分の事そんなにも見ててくれた事に感じ入っちゃって
顔赤らめてるお嫁ちゃんが可愛かったw帰り道微妙に胸ズキズキさせてる旦那ちゃんもw
二人が甘酸っぱすぎてこの頃の話は読むの辛い、今とは違う意味でw
ケンカすればするほど仲良くなって
心の距離もどんどん縮まっていくのが見てて微笑ましかったw
喧嘩ップルのお手本だよなw
二人ともお互い以外は意地を張ることもなく素直に振る舞えるのに
なんでこんな二人が惹かれ合っちゃったのやらって結婚した回の巻末コメにあったなw
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
扉絵の、シートベルトで出来た小鳥ちゃんの谷間につい目が行っちゃって
そわそわしてる翔ちゃんがかわいいw
意外とけっこう大騒ぎになってたのに
ケロッとしてる二人w
つばめちゃんの彼氏がイケメン過ぎて生きてるのが辛いorz
ついに来てしまったか…
モブファンの「ロイヤルベビーみたいなもんだよね」発言にわろた
この世界の奴らほんっとに翔鳥好きだなw
つばめちゃんの彼氏は今までも何度かコマの隅っことかに結構いたよね
いいひとそう
最後の1コマ、翔ちゃんのショック受けてる顔にわろた
小鳥ちゃんが「アラまあ!」みたいな反応なのになんだお前はw
来週からどうなってしまうんだ…
イチャイチャ成分減らないといいが
多分何も変わらずにイチャイチャしまくると思う
とりあえず必要以上に警戒する翔ちゃんは想像に難くないw
恋染男子は翔ちゃんに限らず彼女にべた惚れなのばっかだから心配いらんだろうにw
ま、まだ旦那ちゃんの家庭菜園でどうしても分からないとこがあるんで
誰か詳しい人知らない?って言われてつばめちゃんが連れて来たのが仲良しの男の子だったってだけだから…
ことりんラジオにスワローズファンさんが「好きな人が出来ましたー」って投稿して来る回で
一時期スレが大荒れになってたけど、あれは翔ちゃんだって事で落ち着いたはずなのに
まさかあれがマジな伏線だったとは…
翔ちゃん家計を助ける為にやってるのに
もうすっかり農業男子萌えぇ〜ですぅ〜なこの嫁ときたらw
エプロン姿が似合いすぎる旦那の方にも問題が(ry
対抗して裸エプロンだ!
アカンちょっと前に小鳥ちゃんの裸エプロン想像しただけで萌え死にそうになってた翔ちゃんが
今度こそ確実に絶命してしまうw
パイスラでさえ直視出来ないほどウブな翔ちゃんには刺激が強すぎる…
「(俺、小鳥好きすぎて死んじゃうかも…;)」
とか言いつつその小鳥ちゃんを妄想の中でどころか
現実でも汚しまくっているのはどこの誰なんでしょうねえ…
小鳥ちゃんの前では完璧超人翔ちゃんの
ほとんど唯一の欠点は、その小鳥ちゃんを愛し過ぎてることやから…
でもあまりがっつき過ぎて「ちょっと怖いです…」なんて引かれた日には
石柱に頭打ちつけて反省しつつ、自分なりの小鳥像作ったりしてるのが翔ちゃんw
最近では仕事にもかかわらず毎晩求めてる模様
小鳥ちゃんも小鳥ちゃんで、じいっと見てる翔ちゃん見て
小鳥「…また、まじまじ見て……何ですかもう」
翔太「…いや、小鳥、おっきくなったなあって…」
小鳥「へ?アタシ身長、伸びてるですか?」
翔太「う、ううん!…い、いやあの……」
小鳥「……??……………!!こ、こぉら!」
翔太「ご、ゴメン!ごめんってば!」
小鳥「…もぉ〜です……」
翔太「ごめんね…」
小鳥「……う〜〜…」
翔太「お、怒ってる?小鳥…」
小鳥「怒ってなんかは……無いですけど、でも……」
翔太「怒ってはないけど…?」
小鳥「うれしいかもです…」
翔太「へ?」
小鳥「あ、アナタにそういう、え、えっちな目で見られるのは…
そ、その、ちょっと嬉しいかも、です…///」
翔太「…え、え?」
小鳥「…だって……あ、アタシの身体で、よ、欲情…してくれたのですよね…?」
翔太「う、うんうん!で、でも、いいの…?」
小鳥「いいも悪いもありませぇん……(大体、アタシだって…!)」
翔太「お、俺、もっと見るよ!小鳥のこと!」
小鳥「ちょ、調子に乗るなです!
とかやってたし同罪である
お互い”自分だけを見て欲しい”のに
じっと見つめられると照れちゃうんだよね
わがままな夫婦だなあw
小鳥ちゃんのわがままボディに翔ちゃんはもうメロメロw
だが小鳥ちゃんも小鳥ちゃんで、
付き合い始めて最初の秋のお祭りの時に草鞋の緒が切れて
初めて翔ちゃんにおんぶしてもらった時「おとうさんみたいです…」とか言って
その後翔ちゃんの背中見るたびにウズウズしたりしちゃっているので結局お互い様なのであるw
一方翔ちゃんは、軽いのに微妙に乗っかる
小鳥ちゃんのお尻や胸の感触に意識がいっちゃって
もう脳みそぐるぐるでブッ倒れそうになっていた
なのに降ろした時「ふ、普段の三倍疲れた…」とかうっかりこぼしちゃって
「そ、そんなに重かったって言いたいのですかあぁ!?」とかまたギャーギャー始めちゃって、ああめんどくさいw
それでもうやけになって
「小鳥の身体が気になって気になってしょうがなかったんだよ!」
とか言うとフラフラして気絶まで行くからなあw
腕組みたいんだけど組むとドキドキし過ぎちゃうから
小指の先っちょだけ絡めるんだけどそれでもビリビリきちゃうんで
ひたすらモジモジモジモジしてたりとか…
「アナタ達よくそれで一緒にいられるわねえ」と一部始終見てた女王ちゃんも呆れ顔だったねw
昔、付き人再開し始めた頃に、小鳥ちゃんのスケジュール考えてて
慣れない作業で悩んでたら
小鳥「なんですか難しい顔して」
翔太「いや、一日中ずーっと小鳥のこと考えてたからさ…」
小鳥「ふぇっ…?///」
翔太「え…?あ、いや、違う!違うからな!///」
なんてやってたのを思い出すw
あの頃の二人もお互いを意識しまくってて可愛かったな
今でも変わってなくて、あんなにイチャイチャラブラブしてるのに
誰かに突っ込まれるとぶり返したようにウブに返るのが楽しいw
猛烈に口喧嘩してるときでも、この子ら顔近づけ過ぎだから
周りのみんなが心配して「と、とりあえず顔離そう?二人とも」なんて言ってくれたら
急にお互いの顔が目の前にあること意識しちゃってだんまりになっちゃったこととかもあったねw
顔ちけーよとかこっちが思ってたらそのまんま突っ込んでくれたわw
結婚してからはそのままちゅーして仲直り、だしなあ
脳の構造がピンク色してるとしか思えんw
どうしてこうなった!
お互いのヨダレ舐めたら考えてることが筒抜けになっちゃうっていう
どっかの漫画みたいな設定の伏線なかったっけ
昔二人がそれ検証しようとして楽屋でちゅーしようとしたら
女王ちゃん達に邪魔されてそれっきりじゃなかったっけ
時々ちゅーしてわだかまりが解けてもまだお互い割り切れなくて
でも好意だけはもろに受けちゃってるから、二人「フン!」て顔でそっぽ向きながら
それでも繋がずにいられないって感じで手結んでたりするのもえるw
だいっきらいですううううううううとか言いながら手をぎゅっと恋人繋ぎとか説得力0w
二人のカレンダーには仲直り記念日がいくつあるんだっちゅう話だよw
「絶対キライになってやる(です)!」とかって
努力して相手の嫌な所を見つけてキライになろうとすればするほど
相手の思いやりや気遣いで意見が食い違っている事に気付いてどんどん好きになってしまうというw
一番はじめの出会った当初はお互い利用するためだけの関係で
人間的には大嫌い同士だったのに、二人ともあっと言う間にひっくり返ったからなw
しかも惹かれ合ったのがまずお互いの他人に対する誠実さという根も根の部分だし
旦那ちゃんとケンカしてこじれちゃって
鬱モード入ったお嫁ちゃんが由香ちゃんに相談する話が好き
由香「ふ〜ん、”嫌いになってやる”って、そう言われちゃったんだ」
小鳥「アタシも言っちゃったです……でも、嫌いな所なんてホントはなくて…」
由香「仲直りしたいけど、できない、と」
小鳥「(こくんこくん)」
由香「…ね、小鳥?好きの反対は嫌いじゃなく無関心、じゃあ嫌いの反対って何だと思う?」
小鳥「へ…?好き…ですか?」
由香「違うわよ、興味津々。私ね、アンタ達見て、一つだけ感心してる所があるわ」
小鳥「感心されるような所ですか?」
由香「よく飽きねーなって」
小鳥「…いくら親友でも、言い方というものがありますよ?」
由香「ゴメンゴメン、でもさ」
小鳥「はぁ…」
由香「好きでも嫌いでも、いつもお互いの事で頭いっぱいのアナタ達が離れられるわけ無い、でしょ?」
小鳥「…あ、あ、頭がいっぱい…///」
由香「違うの?」
小鳥「いえ…あの、でも………ち、違わない…です…!」
由香「ウン。葛城くんも多分、同じ事思ってるわよ……ホラ、さっさと行きなさい」
小鳥「は、はぁい!…由香、ありがとうです!」
由香「ハイハイ………あれ?葛城くん?」
翔太「あ、児島さんあの…」
由香「小鳥ならさっきアナタ探して向こうの方行っちゃったけど」
翔太「す、すいません!!ありがとうございます!」
由香「(…思いつきで喋ってみたら、ドンピシャか……)」
由香「(しかしまあ……傍から見て、あんなに両方筒抜けなのに何でケンカなんかしちゃうのかしら?)」
みたいなの
この時自分がちょっと由香ちゃんに浮気しかけたのはナイショ
ごめんね小鳥ちゃん
距離を置くのも距離を縮めるのも不器用過ぎるw
もうちょっと普通の恋人同士らしく出来ないかなとか思い悩む二人もよかった
今ではもう普通ってなんだっけ状態になるくらい
ぬちゃねちゃな関係だからな
普通のラブコメ研究するために
膝の上に小鳥ちゃん乗せて一緒にジャンプSQ読んだり
やはりこの夫婦はどこかズレていると思わざるをえない
漫画の時じゃないけど、恋愛映画観た帰りは大抵
翔太「いや、でもあんな鈍感な奴いねーだろ……男の方さー」
小鳥「パーですかあの子、なんであんな事までしてもらって気付かないのです?」
翔太「女の子の方はまだ可愛いからいいんだよ、あれでもさ。男の方がなあ…」
小鳥「主人公はカッコ良かったじゃないですか、女の子はアタシ腹立つです!」
翔太「そこまで言わなくても…だいたい小鳥だって、相当だったよ、昔は…」
小鳥「な!…そ、それを言うならあ、ア、アナタだって!」
とかってまたケンカになっちゃうんだよねw
なまじっか自覚したタイミングが近くてお互い言い出せない時期が長かったからなあ
まったくあの頃の俺らの感想そっくりだったよホントにw
映画見てる最中は手を握ったり
こっそりキスしてたりなのにね
カップルがいちゃついてる公園通って物凄い毒づいてた事とかあったな
「全くあんな所であんな事するなんて何考えてるんだろうな?」「ホントです!」とかって
人のふり見て我がふり直せという言葉は二人の辞書にはないようだw
>>385 これじみに5〜6行目よりも
3行目と4行目がトリガーだった気が今でもしてる
冗談でも相手が他の子褒めるとお互いイライラムッカムッカしてるし
ヤキモチやきもいいけどもっと大人になろうよ、ね、二人とも…
大人になっても、お嫁ちゃんは寂しかったり心配事があると
旦那ちゃんの服の裾ちまって摘んでそうだし
旦那ちゃんは旦那ちゃんでいくつになっても
「○○歳にもなって嫁さん大好きで何が悪いんだ?」なんて言ってそうw
とりあえず薄着でも厚着でも衣替えする度に
お互い相手がまぶしくてフラフラしちゃうのを止める訓練をだな
夏水着になった時なんか未だに直視できてないし
でも感想求められたらちゃんと言えるって事はしっかり見てるんだよね二人共
美崎ちんの「おいムッツリスケベどもー」とか不躾過ぎて笑えるw
ちょっと派手なの着たら他の人に見せたくないって翔太に言われた時の嬉しそうな顔w
もう海でラッキースケベ…なんでもんでもなくて
普通に恋人同士で抱き合ってるからなw
誤爆ちゅーの話とか懐かしそうに話してる二人にもえた
初めの頃は皆でどっか行っても、7Dと友達組がせっかくお膳立て完璧にしてくれたのに何も起きなくて
期待してオチしてた皆がっかり、でも翔鳥は何もしないけど二人きりでいられてほくほく、みたいな感じだったのにw
今は翔ちゃんか小鳥ちゃんどっちかが積極的に連れ出しちゃうからなあ、そういう意味では大人になったよね二人とも
「い、一度ち、ちゅーしたくらいでアタシの全部分かった気になるなです!」
「そっちだって!」
とかやってた頃の二人はどこへ
まあ今でも似たようなこと言ってるけど
いつまで喧嘩してるようで愛し合ってるというのを続けるのだろうな
2冊目のファンブックの質問コーナーで
Q.「二人はいつまでイチャイチャしてるんですか?」
翔太「し、死ぬまでかな〜…なーんて…///」
小鳥「ちょ、調子に乗るなです!///」
とかやってたし、まあ死ぬまでやっていそうではあるw
2冊目は、キャラクター相関図で「大好き⇔大好き」になってたのが嬉しかったw
1冊目の「”妹みたいな存在…?”⇔”良いヤツ…?”」てのも、何かその後のことを思わせ振りで良かったけどw
何で疑問形なんだろうってねw
ただ2冊目のFBはプロフィールのとこの小鳥ちゃんの3サイズを
翔ちゃんが「だめ!」って隠してたのが残念
まあ可愛いからいいけどw
翔ちゃん独占欲強すぎw
でも小鳥ちゃん後ろから抱き締めるときとかも
絶対壊れたりしないように大事に大事に触れてるっていうのが
画からも伝わってくるのがいいんだよね
翔ちゃんモノローグで「俺の大切な…宝物…(もう二度と離さない)」とかいう程だし
小鳥ちゃんの事パワフルだ強い子だって言うくせにお前が一番心配してるだろってw
抱きしめすぎて壊すよお前wっておもった
「そ、そんなに抱きしめたら痛いし恥ずかしいです…」
「肋骨が…」
「へぇ?」
「あばら骨の硬い感じがなんか気持ちいい…」
「(ムカッ)離せー!離すですー!」
「ヤダ」
いつも一言多い翔ちゃんw
そんないじわる翔ちゃんにほしいままにされちゃう事が嬉しくてたまらない小鳥ちゃんw
翔ちゃん素直過ぎるよねw
まあそこが小鳥ちゃんも大好きなとこだから何も言わ(え)ないんだろうけど
翔太「小鳥、次の握手会だけど…」
小鳥「……!!」
翔太「あ、お、お化粧中だった?ご、ごめ…」
小鳥「……も、もう!謝るのいいから早く出てって下さぁい!」
翔太「あれ?」
小鳥「??もー、いいから早く!」
翔太「…まゆ…ない…」
小鳥「………〜〜っ!!」
翔太「…いっ、いやえっと、そのままでも十分かわい……ぶっ!?【殴】」
小鳥「お、女のコの素顔を気やすく見るなですうぅ!!」
の時のとか全部明らかに本音で言ってて笑えたw
"妹みたいな存在"はよく言い訳にしてたけどね
後で振り返って、当時はそう思ってなきゃ心壊れそうだったって旦那ちゃん自身も認めてたけど
お嫁ちゃんも意地張りまくって、これが恋だって絶対認めようとしなかったから結局似たもの同士ではあるw
妹に欲情してるのかと逆に苦しんでた時期もあったなw
逆に、「妹みたいなもの」って最大の嘘をずっと自分につき続けてきたからこその
今、せめて極力小鳥ちゃんに対して素直であろうとする翔ちゃんなのかもしれない
まああの小鳥ちゃん馬鹿一代っぷりを見てると本人にそんなシリアスな気持ちがあった所で「だから何?」って感じはしなくもないがw
「(小鳥、頑張ってるなあ…でも無理し過ぎな気が…
ちゃんとした助けになってあげたいけど……ッ痛っ…たくもう、なんだよこれ…)」
「(葛城翔太…相変わらず優しいのですね…
アタシ、やっぱり……ハッ!?…き、気の迷いです!気の迷い!)」
こんな状態が何年も続いたからなあ
ホントは両想いだって分かったら翔ちゃんでなくても幾らでも甘甘甘甘甘やかせてあげたくなるってもんよ
俺らもスゲーやきもきしてたからな
その分はイチャついてもらわんと困るってもんだよw
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわええええええええええええええぇぇぇ
これ、彼氏くんはつばめちゃんが翔ちゃんに惚れてると思ってるっぽい…?
赤面男子二人かわいいw
翔ちゃん大河くんが小鳥ちゃんと喋るの警戒し過ぎィ!
当の小鳥ちゃんに「なんですかもー、大人気ない…」とか言われてシュンとしちゃうの可愛いw
んで今度は大河くんが翔ちゃんに懐いてつばめちゃんの事とかお喋りしてたら小鳥ちゃんがなんかモヤモヤしてるし
一体どうしたいんだ夫婦w
おみやげに持って来てくれたふわとろ卵のシフォンケーキ食べて
「アラおいしいです」とかいう小鳥ちゃん見て
「こいつ…出来るッ!」とか本気で戦慄してる旦那ちゃんわらた
大河きゅんつばめちゃんにべた惚れすぎて昔の旦那ちゃん思い出すw
新キャラでたらとりあえず互いに嫉妬乙、だなもうこの夫婦は…
「つ、つば……いや春日!さん!」で間違えて小鳥ちゃんも反応しちゃって
それ見た翔ちゃんがイラッとしてるのとかもう様式美だわw
嫉妬祭可愛すぎわろりーぬ
男女性別問わずというのがまた罪深い
肝心のつばめちゃんが状況を楽しんでいるのがまたw
「…そもそもお姉ちゃんはもう葛城さんじゃない?」ってつばめちゃんに突っ込まれてハッとなる二人可愛いw
それまで俺も「春日さん」なんて呼んだことないのにーみたいな変な拗ね方してたのにw
そんで何となく聖人つばめちゃんの嫉妬がこの一言に見えた気がした
二人も一応気付いてたみたいだけど
彼氏くんに対していやに上から目線の翔ちゃんがいい
んで、「調子に乗るなです〜」ってやたら話に割って入ろうとする小鳥ちゃんが可愛いw
義妹の彼氏に嫉妬とか翔太小鳥ちゃん好きすぎだろ…
翔ちゃんのケーキの切れっぱ口についてるの
小鳥ちゃんがペロって舐め取ってあげて夫婦でうふふってしてたら
彼氏くんあわあわしちゃってつばめちゃんに「もー、お兄ちゃんお姉ちゃん!」って怒られてるの可愛いw
翔鳥「らぶらぶちゅっちゅっ」
大河「…な、なあ、春日のお兄さんとお姉さんっていつもこんな感じなのか…?」
つばめ「う、うん……ごめんね、折角来てくれたのに…」
大河「い、いや、いいけど…(アレに慣れてるって事は、春日も…)」
つばめ「(…う〜、絶対なんか変な勘違いしてる…)」
はた迷惑すぎるw
もうつばめちゃんもハジケちゃおうぜ!
しかも仲良しなとこ見せつけて妹たちを上手くいかそうとして善意でやってるから尚タチが悪いw
小鳥「はいダーリン、あ〜ん♪」
翔太「もぐ……おいしいよ小鳥、ありがとう」
小鳥「(ふふ…こうして見せつけて羨ましがらせば、いくら奥手のつばめだって…)」
翔太「(で、でもさ小鳥?つばめちゃんは毎日見てる……ようなもんだし、逆効果じゃ?)」
小鳥「う……そうでしょうか?」
翔太「い、いやだって……ホラ
>>422」
小鳥「こ…これはもっと過激なことをするしかありませんね…っ!」
翔太「だからなんでそうなるんだよお前は!」
小鳥「ですがこれ以上過激な事といっても何をしたら…」
翔太「え、えと……じゃあ、キス、とか…?」
小鳥「(ぱくぱく)あ…あ…」
翔太「え、あれ?どうしたの?」
小鳥「いっ、妹の見てる前でそんな事できませえぇん!!」
翔太「普段と言ってることが…ブっ!?」
大河「つば……春日のお兄さんとお姉さん、面白いな」
つばめ「…そ、そうでしょ?あはは…!」
大河「仲良いんだな…」
つばめ「うん…ちょっとオーバー過ぎるくらいだけどね…」
小鳥「(効いているです効いているです)」
翔太「(やれやれ…)」
この辺じみ〜に昔を思い出して胸熱だったw
ここ笑ったw
急に奥手になる小鳥ちゃん可愛すぎるんだよなあ
ガチのキスは小鳥ちゃんがくらくらしちゃうからおうちでは禁じ手だから
確か義孝海音の時も見せつけるですーとかって失敗してたような
くらくらしちゃうだけならまだいいけど
お互い発情期になってその場でそれ以上やりかねないのが怖いw
翔ちゃんが完全に小鳥ちゃんの扱い方心得ちゃってるのにもえるw
小鳥ちゃんがツン!を発動しても
最近じゃ「素直じゃないなあ」とか言いながら抱きしめて
色んなとこにキスして小鳥ちゃんとろとろにされちゃうからな
翔ちゃんがいつも合わせてフォローしてくれてるのは十分わかってるのに
意地張りまくってた時期の名残で微妙に素直になれなくて
「あ、あの…ありが……です…」とかしか言えない小鳥ちゃんに
そういうとこが可愛いんだよって抱きついちゃう翔ちゃんもう完全に小鳥ちゃんの虜w
翔ちゃんの顔の設定って実は微妙に途中から
”冴えない男”から”残念なイケメン”くらいに格上げなったよね
智也と並んで割と女の子にキャーキャー言われて小鳥ちゃんがイラつく回とかあったし
小鳥ちゃん効果もあったんだろうけどなあ
1巻見直すと全然顔が違うw
小鳥ちゃんと一緒に成長してる感じで好きだ
翔ちゃんが身分差を乗り越えるために
一番ポジティブに努力したのが小鳥ちゃんに対してだからね
途中からオシャレに気を使うようになったのも小鳥ちゃんの影響だし
でもその分小鳥ちゃんLOVELOVEになり過ぎて残念度が増しちゃって結局プラマイゼロなのが翔ちゃんらしいというかw
小鳥ちゃんひとすじ過ぎて別の筋の人気が出ちゃったようだけどもw
小鳥ちゃんファンの翔ちゃん人気の高さは異常w
旦那ちゃんお嫁ちゃんとのデートの時に
待ち合わせ場所に先に着いて待ってたら道に迷ってる女の子に声掛けられて
丁寧に道教えてあげたら感謝されて「良かったら一緒について来てくれませんか?」って言われて
旦那ちゃん困ってたらジト目のお嫁ちゃんが遅れてやって来て、そのやり取り見ててブスーってしてて
「どうしたの小鳥?かわいい顔が台無しだよ」って旦那ちゃんが平然と言ってのけたら今度はお嫁ちゃん真っ赤になっちゃって
いろいろ察した迷子の子が「あ、か、彼女さん居たんですね……ごめんなさい…」って帰っちゃったりしてたねw
近所迷惑なんだからもう分かりやすく一生手繋いでろって思ったw
この小鳥ちゃん限定天然たらし野郎め、って思ったw
その後怒りが収まらない小鳥ちゃんが、女の子が行った後で
またプン!てしちゃって訳も分からずオロオロしてる翔ちゃんと
もう怒ってなんかないのに可愛いからもっと困らせてやるですって悪い顔してる小鳥ちゃんの可愛いこと可愛いことw
他の女の入る余地無さ過ぎて笑うしか無いわw
「あわわ小鳥怒ってる…どうしようどうしよう……
なーんて、云うとでも思った?」
って小鳥ちゃんのちっこい身体抱き上げてほっぺにキスして
「離すですー!」ってわめいてる小鳥ちゃんそのままお姫様抱っこして街中デートに出かける翔ちゃんマジ畜生w
「俺の彼女だよって見せつけた方がいいでしょ?」って言われて小鳥ちゃんも黙らせちゃうしまさにドSの権化w
小鳥ちゃんの方から勇気出してちゅーってしてもらえたら
ホントにあわあわして固まっちゃうヘタレのくせにw
小鳥ちゃんが素直になるのを誰より望んでいるはずなのに
いざ素直になったら天使すぎて汚せないって翔ちゃんなんてワガママっ子w
そんなんだからちゅーされてよしよしってされたら子供みたいに小鳥お姉ちゃんに甘えちゃうんだよw
翔ちゃんは小鳥ちゃんのお役に立ちたい一心だから
その小鳥ちゃんが逆に自分を喜ばそうとしてくれちゃうと
脳がフリーズ起こしちゃうんだよね
初めて小鳥ちゃんにお誕生日プレゼントもらった時の顔w
もう奴隷じゃないのに「奴隷はご主人様を喜ばせるのが仕事だろ?」て言ってあちこちペロペロして
「たっ、立場を変に利用するなです!」とか怒られながら小鳥ちゃんも満更でもない感じで二人よくイチャイチャしてるよねw
敏感になりすぎちゃってるせいで
アレ間違いなくイッちゃってるよねw
ことりんラジオに翔ちゃん出た時二人のリップノイズをジングルにしてたのは流石にいかれてるなと思ったw
もうどこまで行けば気が済むんだよこいつら!
お嫁ちゃんのラジオは夜遅くだからって
旦那ちゃんが心配で、お嫁ちゃんにべったりで
「ただ黙ってじっと居られると恥ずかしいからアナタもなにか喋るです」って誘われて
それからよくゲスト出演することになったんだよね
もう旦那ちゃんの顔も売れちゃったし、
あの番組”翔太小鳥のラブラブラジオ”でいいんじゃないかなw
>ちゅっちゅジングル
現実の方のことりんラジオでも中の人二人が
「アレは流石に再現出来ませんw」とか言ってたし
オンエアではボールペン使いましたって言ってたね
翔ちゃんの中の人が後でブログで
「俺男なのにまさか演技で○ェラ音やらされるなんて」
とか面白おかしく愚痴ってたっけ
最初はラジオで男が入るの反対派もいたけど
2回目くらいからあっさり洗脳されて笑ったわw
翔ちゃんラジオに初登場回の小鳥ちゃんデレッデレで超可愛かったからなー
彼氏を皆に紹介できて嬉しかったんだろうけど
「ライブで告白した彼氏さんですか?」とかの質問に真っ赤になって答えに詰まっちゃって
ラジオで喋ったこともなかった翔ちゃんに「小鳥、小鳥」なんてフォローされたり
「も、もぉ今日は何も考えられないですうぅ!」とかって舞い上がってたりしてたねw
舞い上がっちゃってファンを幻滅させたかも、って小鳥ちゃんが落ち込んでたら
「恋に頑張ってる翔太くんと小鳥ちゃんに励まされましたー」とかのメールがいっぱい来て、うれいいんだけど
余計に「恋」意識しちゃって放送事故連発しちゃう2週目の二人もすきw
付き合い始めの頃はどうしても二人意識して緊張しちゃうから
お互い「好き」って伝えると安心して落ち着くねって
毎日告白し合うようになったんだよね
女王ちゃんが調子こいて喋ってる時とかにしょっちゅうコマの端とかで
「好き…///」「好きです…///」とか完全に二人の世界入っちゃってるのが可愛いw
まだ付き合い始めて間もない頃ラジオに
「二人はデートの時はどこへ行ったりしますか?」なんて質問が来て
「デートなんてした事ないからわかりませぇん!」って答えちゃって
翔ちゃんヘタレって叩かれるわ小鳥ちゃんは逃げるわの割と大問題になった事あったね
その後リスナープロデュースで二人のデートコースを考えようってコーナーになったりとか
ほんとあの世界の翔鳥ファンのおせっかいさが大好きw
水族館とか遊園地とか色々案が出たけど
結局近所の公園に落ち着くあたりが翔鳥だなw
翼きゅんに小鳥ちゃんの悪い噂色々吹き込んでたあの娘が
ことりんラジオのヘビーリスナーだったのはわろた
デートプロデュース回でも出歯亀に混じってしっかりといたしw
あの子春日家に遊びに来た時
「小鳥ちゃんなんか好きじゃない、翔ちゃんが好きで聴いてるの!」
とかツンデレっちゃって余計に各方面に混乱招いてたなw
小鳥ちゃんは妬くわ翔ちゃんはその小鳥ちゃんなだめるのに必死だわ
翼くんは「(そっかー翔兄ちゃんみたいなのが好きなのかー)」って思うわ女王ちゃんは暴れまわるわで
色々引っ掻き回して言ったけど振り回された最後に翔ちゃんと小鳥ちゃんのキスがよかったからよしとしよう
落ちる夕陽並のエンディング効果の高さの翔鳥ちゅっちゅおそるべし
とりあえず終わった感出るからな
勿論何でもない時にコマの隅で「んー…」「ちゅー…ですー…」なんてやってるのも可愛いわけだが
1回1ページに1回キスシーン入れるから
みんなで探そうみたいな回あったよなw
右下でスゲーちゅっちゅしてるのとか探すの大変だったぜ
キスしてる途中に小鳥ちゃんのお尻がうずうずぶるぶるしてたり
翔ちゃんの手がツツツーって小鳥ちゃんのお胸に触ってるのは
少年誌で描いてもいいのかなあってちょっと不安になるw
なあにtoloveるみたいなもんさ
違うのはガチでラブラブな二人って事くらいか
翔ちゃん積極的すぎw小鳥ちゃんの魅力にすっかりやられちゃってるなw
旦那ちゃんこれだけメロメロにしちゃってて
普段は「ふ、ふん!アタシを独り占めできるなんて光栄に思いなさいです」なんて言ってるのに
二人っきりになると途端に「本当にアタシなんかでいいのですか…?」って不安になっちゃう
いつまでたっても旦那ちゃんに愛されてる自覚のないお嫁ちゃん可愛い
んでいつまで経っても伝わらないぃ〜って何度も何度もキスして好き好きって言わされちゃう旦那ちゃんw
深い所で繋がってるのになんかちぐはぐな二人のディスコミュニケーションがもう可愛くてしょうがないw
翔ちゃんも翔ちゃんで、ケンカしてたら
「どっかのひねくれたお姫様と違ってななみんは素直ないい子だよな!」
なんて言ってるのに一度小鳥ちゃん抱き締めちゃったら「離すですぅ」って言われても
「ヤダ、好きって100回言うまで離してあげない」なんて意地悪甘えん坊キャラになっちゃうし
このツンデレラブラブ夫婦め!w
翔ちゃんはいつからこうなったんだろうなw
昔はそこまで意地悪じゃなかった気がw
面従腹背してた頃から割と小鳥ちゃんに対してだけは性格悪かったで
あとはやっぱり好きな子には、ってやつ?
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええぇぇぇ
翔ちゃんの教育実習編
表紙の教師姿の小鳥ちゃんがかわええ
春日家の団らんはいつ見ても和む
小鳥ちゃんの翔ちゃんに出すメシの盛り方にわろた
あと、翔ちゃんは意地悪でも何でもなくて
ただ好きって小鳥ちゃんに言って欲しいから言葉責めで言わせてるだけで
翔ちゃんに好きって言ってもらいたいから天然で弱気なフリしてる小鳥ちゃんと何ら変わらないと思うw
「小鳥いいニオイ…」
「あっ、もう…お料理できないです」
「俺が作るからいーよ(はーと)」
久々にイチャイチャ全開で悶えたw
翔ちゃん短パンエプロン姿の小鳥ちゃんの小さいお尻にムラムラし過ぎ!
「アナタ、その……アタシみたいなちっちゃい子が好きだから、中学生の教育実習なんて心配です…」はわろた
当の翔ちゃんが「(…ちっちゃい子が好き?)」きょとんとしてたのが尚更w
はいはい君が好きなのは小鳥ちゃんであってちっちゃい子ではないんですねーって、思わず突っ込んだわw
自分が翔ちゃんに愛されてる事は微塵も疑ってない小鳥ちゃんw
これは言わせたいだけですわ
旦那ちゃんはお嫁ちゃんの事を一時期本気で百人斬りだと思ってて
自分も負けないようにホストのバイトとかして接客鍛え上げちゃたからなあw時々名残が出るね
よくお嫁ちゃんの耳かぷかぷしたりしてるのは趣味だと思うけどw
小鳥ちゃんの妄想内では教師翔ちゃん×女生徒小鳥ちゃんなのに
翔ちゃんの妄想内では女教師小鳥ちゃん×男子生徒翔ちゃん、なんだな…
なにが「小鳥センセイ、可愛い…」だいい加減にしろw
教壇の前で押し倒す妄想とかw
眼鏡つけておさげっぽい小鳥ちゃんが今度はちょっと大人びたバージョンで見れるとは思わなかった
小鳥ちゃんの妄想翔ちゃんの超絶美形っぷりはもはやネタにもならんかw
なんぞあのバックに華背負ってる一昔前の少女漫画から出て来たようなイケメンは
「分からない子にはお仕置きが必要だな…」ってそんな教師はいねえ!w
翼「(学校では目立たないでくれよ…)」
なんて思ってるけど無理だろうなw
翔ちゃん単独ならまあ大丈夫だろうけど逆に小鳥ちゃんいないのが心配だ
自分で想像したイケメン翔ちゃんが自分以外にモテてるのが嫌ですぅって
ご飯食べてるのに翔ちゃんの腕にだきってしちゃう小鳥ちゃんの病気も相当重いw
学校まで付いて行きかねないなこりゃ
授業中に小鳥ー!とか叫びだしそうだw
小ネタの俺の小鳥がこんなに可愛いわけがないは笑った
お嫁ちゃんもう客観的にはデレデレデレデレデレたまにツンくらいなのに
旦那ちゃんにはいつまで経っても生意気だけど可愛い奥さんくらいの感覚なんだろうなあw
朝小鳥ちゃんが顔洗ってたら後ろから「わっ」てしたりとか
翔ちゃんの細かい構って構ってがもう可愛くてたまらんw
年下の旦那の一挙一動にいちいち振り回されちゃう姉さん女房もえる
セクハラまがいのとこも楽しいw
妄想のあと不安になって夜うなされてずっと手繋いでもらってて
でも朝こちょこちょってくすぐり攻撃されて
イケメンスマイルで「おはよう小鳥」って言われただけでときめいちゃう
翔ちゃんにはとことんちょろい小鳥ちゃんが可愛いw
まあまだ心配なのか先に出てく翔ちゃんとちゅーしたあとも見送る顔が切なげではあったけど
一方翔ちゃんは小鳥ちゃんが心配で犬のフンを踏んじゃうのであった
「大丈夫ですか?」の子は新キャラちゃんかな
「小鳥を一人にさせちゃった天バツだなー…今日は、はやく帰ろう」
とか旦那ちゃんの圧倒的なポジティブっぷりが好きw
旦那ちゃんの背広姿に目ーキラキラさせてときめきまくって、
一拍置いてからまた「(モテそうです…)」って不安になるお嫁ちゃんもかわいいw
最後の子は暫く出てなかったお嫁ちゃんアンチのあの子では
早く帰って小鳥ちゃん成分補充しないと
いつ暴れだすかわからんからな
また翔ちゃんの残念なイケメン伝説に新たな1ページが書き加えられてしまうのか…
小鳥ちゃん以外の人と喋ってる時は息をするように惚気るからな
ノートの隅に葛城小鳥って書いてにやける癖はよした方がいいw
雨上がりの日に水たまりがあったら小鳥ちゃんが濡れちゃうって
人目はばからずにお姫様抱っこ進行とか余裕だし
どんなに見た目でイケててもあの小鳥ちゃん溺愛っぷりは普通はドン引くw
壁紙の小鳥ちゃんに毎日ちゅーしてるから
せっかくのスマホが夫婦同時に壊れて一緒に修理に行くお話とかあったぬw
小鳥ちゃんも首に腕回してすんごい幸せそうな顔だから
周りも声かけにくいわw
大学に隠れファンクラブがあるほどのイケメンなのに
座布団も携帯ケースもストラップもお弁当箱も筆箱も水筒も
ぜ〜んぶラブラブ小鳥ちゃん印で翔ちゃんガード堅すぎィ
翔ちゃん好きの9割くらい引いててわろた
お嫁ちゃんも7D時代に”楽屋が恋人グッズだらけで酷い”みたいな事
番組で美崎ちゃんにバラされてエラい事になったことあったねw
ガサ入れされる前に全部隠そうとしたら部屋に何もなくなっちゃったという
事情を知らない後輩のコとかが「それ何ですか?」とか聞いてきても
素面で「俺の天使だよ」とか答えちゃうしな
後で画像が小鳥ちゃんだと分かった後輩ちゃんが「(この人、ドルオタだー!)」って違う意味で引いちゃって
智也が説明して翔ちゃん本当に小鳥ちゃんの彼氏なんだよって誤解解けるまでビクビクされてて
あげく誤解が解けたと思ったら大学にお迎えに来た小鳥ちゃんにいきなり抱きついて
はぐはぐちゅっちゅ3連発でさらにドン引きされてたのにはわろたw
まあアレはドン引きされて当然だなw
いくらなんでも大学の人前はやりすぎw
寂しかったからお姫様抱っこで帰ろうかなとか凄いわこいつ
3時間に1回相手のほっぺすりすりせずにいられない病気だからな二人とも
「迎えに来てくれたの?」
「アナタのお顔が見たくなっちゃって、来ちゃいました」
てれー
みたいなの可愛かったw
一緒に歩いてる時に恋人つなぎがしたいがために毎日お迎えとかもうね…
夫婦のくせしてよーやるわ
い、家では小川監督を超える鬼軍曹がおってあんまイチャイチャ出来へん反動やから…(震え声)
夕方のお出迎えの時でももう溜まりに溜まってるから
何年も付き合ってる恋人同士が久し振りに逢うみたいな情熱的なキスしちゃうんだよね
お手々繋いで歩いてても、もっともっとくっつきたくて腕組み→抱っこって勝手になっていって
「あんたらそれで歩き難くないの?」って突っ込まれるまでダンスみたいな姿勢のままで気が付かないのとかもえるw
雨の日に傘さしてお迎えに来てくれた小鳥ちゃんみて「雨の妖精さんみたい///」とか言ってたなw
逆の立場だと小鳥ちゃんが「(み、水も滴るいい男ってこの事ですかぁ…?///)」とか思ってたし
まったくこの夫婦はw
天使だの女神だの王子だのお前らw
晴れは一緒に散歩出来てハッピー
雨は相合傘が出来てラッキー
曇りは涼しいからひっつけて嬉しい
雷は抱き着いて来てくれる/抱き着けるから幸せ
翔鳥の無駄なポジティブさは我々も見習うべき
ケンカして一触即発の状態でも
翔ちゃん「どっかのお姫様と違って○○ちゃんは素直ないい子だよな!」だし
小鳥ちゃん「△△くんの方がどこかの王子様なんかよりずっと優しいです!フン!」なんだよねw
言いながら嫌われちゃうんじゃないかと思ってビクビクしてる二人にもえるw
王子様お姫様ってお前らホンマ仲良いな爆発しろって感じw
歌を聴けば「カナリア」
手を見ては「白魚」
立てば「芍薬」
座れば「牡丹」
歩く姿は「百合の花」
詩人でしょうか?いえ翔ちゃんです
自分でやっておいて花に喩えた途端
隣にいる小鳥ちゃんの儚さが居た堪れなくなって
ぎゅ〜って抱き締めちゃうのが翔ちゃんw
もうラッキースケベも必要無いくらい自分達から積極的に密着しまくってるのに
それでもまだ何もない場所で小鳥ちゃんすってんころりん→翔ちゃんスカートの中に埋もれてフガフゴ
とかしょっちゅうやって二人いっぱい感じちゃってるよね
それまでケンカしててもあれで一発で仲良くなっちゃうし、運命の導きがあるとしかw
抱きしめあったまま離れようとしない二人見て
女王ちゃん「剥製にして部屋に置いておきたいわ…(ジュルリ」
みたいな危ないコメントもあったねw
この二人放っておくと本当に限り無くいつまでも抱きしめあってそうだから困る
1回いつになったか離れるのか実験で
丸1日くっついてたのが4コマであったよなw
朝お花に水やるつばめちゃんが可愛かった
女王ちゃんが遊びに来て「…あんたらくっついてないと死ぬの?」って言われて
そこでやっと我に返ってふるふる首振る二人が可愛かったw
小鳥ちゃんが翔ちゃんと居るために
7Dと仲直りしてからもぼっち決め込んでた頃は
「そんなの小鳥らしくない」とかって反省させてたのに
自分が独り占めするのはいいんですかね翔ちゃんさんw
まあ、何やかんやで7D全員人見知りだから翔ちゃんが潤滑剤にならないとまた揉めたりしそうだけど
翔ちゃんのあの、小鳥ちゃんに対してる時だけ無駄に自信に溢れた態度はどこから来るのか…
本当は内心、紗奈ちゃんにフラれた自分に対する同情で一緒に居続けてくれてるだけだろう、とか思ってるくらいのヘタレなのにw
ファンがいるから小鳥ちゃんの一番にはなれないと思ってた翔ちゃんと
紗奈ちゃんがいるから翔ちゃんの一番にはなれないと思ってた小鳥ちゃんとで
あの頃は二人のすれ違いが見てて切なかった
でも気持ちはあれなのに小鳥ちゃん見ると抱き着いたり
「子供みたいに抱き上げるなです!(by小鳥ちゃん)」
って言われるまで離さなかったり
思えばあの頃から翔ちゃんの愛情表現半端無かった
行ってきますやおかえりのチューはまだしも
おはようやおやすみ、ひいては何時間ぶりのチューとかやってたな
あれはつばめちゃんも呆れたのを通り越して何も感じなくなっててワロタw
軽くちゅってするだけのキスでも真っ赤っ赤になっちゃうのに
ディープにちゅううぅってした時の二人の反応がいつまでも垢抜けなくて可愛いw
夫婦のちゅーは、もうどうしようもなく好きで好きでたまらない二人が
キスする以外にこの気持ち伝えようがないって感じなのが好き
見ててドキドキほっこりするw
路上でダイビングキスは激しかったなw
キスなんて作中で描写されてるのだけでももう何回したか分からないくらいなのに
未だにくっつく時はお互いを求め合ってやまないくらいの感情に任せたらぶらぶちゅっちゅになるんだよな
あの情熱がなんであそこまで続くのか女王ちゃんじゃないけど、不思議でならないわw
「唇重ねる度にどんどん好きになってく気がする(です)…」って言ってたし
キスすればするほどもっともっとお互いの事好きになっちゃって、もう麻薬と同じかもw
ライブ終わった後のごほうびちゅっがサプライズで全国中継された時の二人の赤面っぷりが可愛すぎたw
まだ付き合い始めて間もない頃の
小鳥ちゃんが「翔ちゃん」で翔ちゃんが「ことりん」って
それぞれ携帯で変換しようとして、超照れて慌てて消しって何度もやってる内に
7Dと友達組に見つかって、顔真っ赤になっちゃって、
「「な…何だよ(ですかあ)?恋人同士なんだからどう呼んだっていいだろ(です)!?」」とか開き直ったら
皆に「じゃあ直接呼んでみて?」なんて電話掛けさせられてニヤニヤ見守られる中
「しょ…翔、ちゃん!」「こと…ことりん!」って言って二人ともブッ倒れちゃった話が好きw
あれ以来あの呼び方封印しちゃったのが残念でならないw
ウブすぎる翔鳥w
今でも時々邪な妄想をし過ぎて相手の顔見れなくなって
「(…違う違う!)」なんて必死に打ち消してるのがもう可愛くてたまらないw
二人とも一般論で意見を求められると恋愛の事でもすらすら答えられるのに
翔ちゃんに小鳥ちゃんの、小鳥ちゃんに翔ちゃんとの恋愛体験談を聞くと一発で真っ赤っ赤になっちゃうからかわいいw
楽屋で小鳥ちゃんの新しい衣装みて
可愛すぎて翔ちゃんが目のやり場に困ってたら
美崎「どしたしょーたぁ、小鳥があんまり可愛いんでよくじょーしちゃったか?あは」
翔太「…うん」
小鳥「(…っ!)///」
美崎「へっ?」
翔太「すごく欲情しちゃったんで……石垣さん、席外してもらっていいですか?」
小鳥「(…〜〜〜!!)/////」
美崎「あ、あそっ!?そうなんだ…お、お姉さんに任せとけって!……じゃ、じゃねー…お邪魔しました〜…」
翔太「小鳥……かわいいよ、すごく似合ってる」
小鳥「ホント……ですか?」
翔太「うん、小鳥はいつも可愛いけど、一段と可愛い」
小鳥「そんなに可愛い可愛い言われると恥ずかしいです……///」
翔太「俺だって恥ずかしいよ///……あ、あの、抱き締めてもいい?」
小鳥「は、はいです…」
翔太「」はぐはぐちゅっちゅっ
美崎「【スタスタスタ…バタン。】」
美崎「(一応、あたしも同じ衣装着てるのになー…)…ちぇー…」
女王「アラアラ女の子が舌打ちなんかしてはよくなくてよ美崎?葛城くんと小鳥はどこかしら」
美崎「あー?あー……えっとなー…………はーっ…」
女王「今度は、ため息。ファンの前ではおよしなさいね、ところで私の愛しの葛城くんと小鳥は……」
美崎「…亜佐美さー……時々、おめーのバカポジティブが羨ましいわ、あたし」
女王「褒め言葉と受け取っておきますわ」
なんてやってたの好きw翔ちゃん正直過ぎるw
旦那ちゃん本人はホントにそう思って可愛い可愛い言ってるだけなのに
何故か「誰にでも言ってるように聞こえちゃうです」とか思われてて不憫w
付き合い始めてから他の子の事「可愛い」なんて一度も言ったことないのにw
シャツにショーパン、いい時でジャージ、ほとんどすっぴん、ひどい時は寝ぼけ顔
なんて私生活晒しておいてあそこまで翔ちゃんをとりこに出来る小鳥ちゃんの魅力が怖いw
まあ翔ちゃんもだけど
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」なんて言うけど
なんかこの二人の場合は結婚してますます悪化してないだろうかw
小鳥ちゃんのおならの音でさえ可愛いという翔ちゃんのこと
よだれ垂らして寝ようが青洟でべちょべちょになった顔見られようが
全て翔ちゃんのきゅんきゅんポイントになっちゃうのさ
翔ちゃんから見て小鳥ちゃんのTシャツショーパンもジャージも
天使の普段着を見てるのとさして変わらないからなw
結局は何着ようと変わらないって事だね
そして小鳥ちゃんも全く同じ事を思ってるから困る
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわええええええええええええええぇぇぇ
翔「り、莉子で慣れてたからな…(震え声)」
んでその莉子ちんキタ!!割と最悪のタイミングで
お弁当持って来つつ、生徒に混じって翔ちゃん質問攻めにしてる
小鳥ちゃん22歳(つばめちゃんのお古の制服着用)にわろたw
妻のどんなとこが好きですか、とか聞くなw
「夫の仕事ぶりを見るのも妻の務めです」なんて言われて許しちゃう
なんだかんだ小鳥ちゃんには超激甘の翔ちゃんが可愛いw
中学生に違和感なく混じって同じレベルで張り合える小鳥ちゃんも凄いなw
小鳥ちゃん見つけた時の第一声が「か…可愛い、じゃなくて!」だからなw
旦那ちゃんにつかまった時の「むぎゅです」にもえる
子ども達の前だと普通に恥じらう二人が新鮮w
翼きゅんの「(家でもそうしろよ…)」は笑った
書き文字で「(だってー…)」「(…しょうがねえなあ)」とかやってる以心伝心ぶりがもうw
ほんとにかわええなあ
翔鳥マジ夫婦
あ、もう本当に夫婦だったわ
時々うっかり「もう結婚しろ」と書き込みそうになるw
通じ合い過ぎなんよー
「俺にホントにちっちゃい子好きであって欲しいの?」とか
皆の前でお嫁ちゃんに聞く旦那ちゃんマジドSさん
翔ちゃんの小鳥ちゃん好きなの分かりきってるくせにわざと突き放した物言いするのが好きw
その分小鳥ちゃんは素直にデレてて、なんか出会った頃と二人反対になってるのが可愛い
翔ちゃんはいつも小鳥ちゃんに対してだけちょっと不躾な態度になるけど
愛情が頭隠して尻隠さずレベルに隠しきれてないw
帰れよって言われて小鳥ちゃんがシュンとしてたら「黙って見てるだけならいいよ」だし
でも流石に初日でこんだけ問題起こしたらちょっとやばそうw
ちゃんと先生してる翔ちゃん見てほくほくしてる小鳥ちゃんが可愛い
授業しながら小鳥ちゃんの方見て照れてる翔ちゃんもかわいいw
女子はいいだろうけど男子は白けるんじゃないかと思ったんだけど
なんか生徒の冷やかし方と照れる二人がかわいいんで全てが許されてる感じw
この世界は翔鳥にやさしすぎるw
まあ前半の苦難あってこそなんだけど
担当の女先生がそもそも翔ちゃん小鳥ちゃんのファンみたいだしな
「さっ、ささ、サイン下さい!翔太くんのも!」って
何気に”翔太くん”呼びで小鳥ちゃんに警戒されてたのは笑ったw
小鳥ちゃん溺愛キャラのせいで
翔ちゃんがもうテレビにも出てる有名人だという設定をよく忘れそうになるw
「もー、また眉間に皺寄ってる、かっこいい顔が台無しですよ?」
一体誰のせいなんですかとw
お嫁ちゃんに”かっこいい”言われてドキドキしちゃう旦那ちゃんも大概ちょろいけどw
小鳥ちゃんも可愛いって言われるだけで大体許しちゃうしなw
自分と目が合うと翔ちゃん照れちゃって目背けるのが可愛くて
もっと照れ照れさせてやるですって小鳥ちゃんが
演技でとった杵柄のキラキラ目で覗き込んでたら
今度は一生懸命子供達とコミュニケーション取ってる翔ちゃんに見とれちゃって
翔ちゃんが「ん?」って見たら、キョドって目逸らせちゃうのがもう夫婦揃って可愛いw
リアル中学生に「中学生かよ!」って突っ込まれてる20歳と22歳の夫婦w
女子生徒が翔ちゃんに質問ラッシュすると小鳥ちゃんがムスッとして
小鳥ちゃんが紛れてる事に気付いた男子生徒が小鳥ちゃんに殺到したら翔ちゃんがブスってするのとか
もう二人脳で考えてないよね、脊椎反射だよねこれもうw
家についたらまた嫉妬した翔ちゃんのキスマークつける作業が始まってまうでw
さて今回も変装好きな小鳥ちゃんの変装は翔ちゃんに通じなかったわけだが
最初の頃は見破られる度にもー!ってムキになってたのに
今はもうなんか見破られて「かわいい」って褒めてもらえるのがくせになってるよなw
「やっぱりバレちゃいましたか、えへへ…」だし
ビン底眼鏡の三つ編み小鳥ちゃんを一撃で看過できるのは翔ちゃんだけ!
アフロつけてても見破りそうだもはやw
いつだったかペンペンの着ぐるみの中に入ってる小鳥ちゃんにまで気が付いたのには流石にわらたw
翔ちゃんの小鳥ちゃんサーチ/ライブラ能力は異常すぎる
本人でさえ気付いてないライブでコケた時の肩の痛みなんかにも気付くほどだし
まあそれを押しても頑張っちゃう小鳥ちゃんに翔ちゃんも渋々ながらもときめいちゃうわけだが
「小鳥のにおいがしたから…」
「小鳥に小指の形が似てたから…」
「触ったらすべすべの、小鳥と同じ肌触りだったんで…」
「小鳥が何か企んでる時の声に似てるなあ、って思って」
「汗のしょっぱさが小鳥の味だ!ってすぐわかったよ?」
「なんとなく小鳥かな?と思ったんで…」
つねに感覚神経フル動員で小鳥ちゃんを感じてる翔ちゃんやばすぎw
鬼さんこちら、なんて言おうものなら翔べない小鳥ちゃんはこわあい鬼さんにあっという間に食べられちゃうw
「ことりおねえちゃんはおはなの、あまいにおいがするね、だいすきー」
「そうですか?あたしもしょーたのにおいはだいすきですよ」
「「えへへー///」」
なんて言ってた子がまさかこんなにまでマーキングされてるとは流石にお嫁ちゃんも思うまいw
大人になるって悲しいことなの…
子供の頃からかくれんぼしてても
小鳥ちゃんの隠れてるとこだけは一発で分かっちゃう翔ちゃん
「おねえちゃんたんじゅんだからすぐわかるー」とか言ってて
今でも「小鳥は単純だからな」なんてしたり顔で言ってるけど
でも小鳥お姉ちゃんがオニの時は自分もすぐに見つかってた事を忘れてるw
大人になってからもそれで時々小鳥ちゃんにやり込められてるのが可愛いw
つい忘れてしまうけど一応年上なんだよなw
翔ちゃんが手玉に取られる時が一番楽しいw
洋画の連続もの一緒に見る回で、
先の展開を珍しく翔ちゃん外して小鳥ちゃんが当てて、小鳥ちゃんへへーんてなっちゃってたら
最終回の半分目あたりで実は真犯人が違う人っぽくなって来て、今度は翔ちゃん鼻高々で
「だから小鳥は単純なんだよなー」「むむっ…さっきまでちょっと拗ねてたくせにです!」なんて言ってて
「だから○○だって伏線があったろ?」「△△の人は最初から胡散臭かったです!」とか
軽くヒートアップしながらラスト10分ぐらいまで来たら、オチの黒幕は全然違う人で
言い争いながら見てた二人エンドロール流れたら恥ずかしくて真っ赤になっちゃって
「ごめんなさい…」「い、いえアタシこそ…」みたいになってたの好きw
普段はあんなでも翔ちゃん小鳥ちゃんに褒められるの大好きだからねw
拗ねてる時でも小鳥ちゃんに「しょうがない子ですねえ…」って
母性全開で抱き締められたらすっかり子供に戻って甘えちゃうし
翔ちゃん小鳥ちゃんが占いとかに熱上げてたら
「女の子はそういうの好きだからなあ」とかって冷めた目で見てたのに
小鳥ちゃんのラッキーカラーがカナリア色ってわかると急に同じ色のポーチ買って来たり
やることがいちいちツンデレ乙女で可愛いw
小鳥ちゃんにもすぐに見透かされて真っ赤っ赤になっちゃうし
そんでその後にぱーって笑顔で翔ちゃんにぎゅーって抱き着いちゃう小鳥ちゃんも可愛いw
この二人見てるとしあわせすぎるw
お互いに相手が自分の事を気遣ってくれてるのはすぐ分かっちゃうから
サプライズがなんのサプライズにもならないんだよなあw
ちょっとした仕草でのサーチ具合が異常すぎる
お互いの事しか見てないから
時々他の子に失礼な事言っちゃうのが玉に瑕w
女王ちゃんが髪切った時も二人して完全スルーしちゃって
「もー、わざとなのお!?」って怒られちゃったし
隙あらば二人の世界に入っちゃうしな
翔ちゃん小鳥ちゃん後ろから抱っこして髪くんくんってするの好きすぎるw
「もう、やめるですー…///」「ヤダ///」なんて何度見たことか
手繋いだだけで嬉しさのあまり失神しそうになっちゃう時もあるのにな、翔ちゃんw
ほんと小鳥ちゃん馬鹿すぎて愛しいw
夜ご飯みんなで食べてる時に
「早く小鳥食べたいなあ…」ってそわそわしてるのは
どんだけ狼やねんとw
でも小鳥ちゃんに「気持ちがこもってない気がするです〜」って拒絶するフリされたら
ショックであっという間に借りてきた猫ちゃんのように大人しくなってしまうんだよねw
もう翔ちゃんは小鳥ちゃんの思うがままw翔ちゃんマジ小鳥ちゃんの最愛の奴隷様w
最初の頃、二人の関係に目をつけた女王ちゃんに奴隷翔ちゃんNTRそうだった時、
泣きそうな顔の小鳥ちゃん見て翔ちゃんが「俺のご主人様は小鳥だけですからっ!」って叫んだ事とかあったねw
あの時はまだ付き合う事も、お互い好きだって自覚さえ無かったけど、
もう骨の髄まで翔ちゃん小鳥ちゃんの恋の虜なんだなって思ったw
言われた女王ちゃんの変顔w
あの辺りから転落人生始まったんだよね
榛菜ちゃんにも一時期大選挙で抜かれてたりしたし
あと旦那ちゃんのあの台詞はその後お嫁ちゃんの、
黒服兄さんに「葛城首にしてもっと使える黒服を入れませんか?」って提案に
「アタシの奴隷は葛城翔太以外にありえませぇん!!」って顔真っ赤にして言ったのと被ってて両方好き
黒服兄さんは「そうですか(ニヤッ」とか計算通りって感じで不敵に笑うし、
裏で聞いてた旦那ちゃんはひょっこり出て来たらなんか変な具合に照れてるし
お嫁ちゃんは「なっ、何奴隷って言われたのに嬉しそうにしてるですかぁ!?」ってもっと赤くなっちゃうし
微笑まし過ぎ&無意識にお互いに首ったけ過ぎてこいつらもうって思ったw
他人がどうちょっかいかけてきても全く意に介さずで
お互いの事しか見てないのが素晴らしいw
相手よりも相手の本質を理解してて
そのくせ自分の事は顧みないんだもんね、二人共
翔ちゃんは小鳥ちゃんの、小鳥ちゃんは翔ちゃんの、
それぞれ危なっかしい所が気になってしょうがなかったんだろうなあ
「「アイツには俺が(アタシが)付いていてあげないと」」
なお現実はつばめちゃん始め周りの人間にもっとそう思われている模様
片方失ったらもう絶望しかないからなw
小鳥ちゃんが若死にしたら翔ちゃん真剣に後追いそう
「アナタを失ったらアタシ生きていけないです」
なんてマジ顔で言ってた小鳥ちゃんは言わずもがなだし
あの時翔ちゃんが「長生きするよ…」って頭撫でてあげてたのにもえた
その後ベッドに行って空気台無しにするあたりがさすがw
翔ちゃんに頭撫でられると小鳥ちゃんすぐきゅんきゅんしちゃうからね、仕方ないね
翔ちゃんは可愛すぎる小鳥ちゃんのせいで毎日死にかけてるけどな
「俺、幸せすぎて死んじゃうかも…」なんて言ってたしw
単なる白無地のてーシャツと、同じ色のショーパンと短パン履いてるのを
「ペアルックみたい」って赤くなっちゃう翔鳥
これはお互いしか見えてませんわ
「…そ、それじゃあ、満員電車で背広着てる人みんなペアルックになっちゃうねぇ?」
ってつばめちゃんに突っ込まれたら今度は
「「えっ…?」」
「(満員電車にいっぱいの小鳥…)」
「(満員電車にいっぱいの翔太…)」
「「ステキ…【ぽやや〜ん】」」
なんてふわふわしちゃってるし
駄目だこのばか夫婦早く何とかしないとw
ご飯食べてるときも
「ちっちゃいお口ではむはむ食べてる小鳥可愛い…」とか
「お箸の使い方がスマートでかっこいいですアナタ…」とか
いちいち相手見てぽわんぽわんしてるから
なかなか片付けられないよぉ、ってつばめちゃんに怒られてる二人おばか可愛いw
どんだけ好きやねんこいつらw
最低1時間は食べてる気がする
手乗り小鳥って聞いてとっても小さいポケットサイズの小鳥ちゃん想像して
(いつでも一緒に居られる…)とか考えてる翔ちゃんやばいw
想像でキスする気満々でしたね
弟くんに白雪姫の絵本読んであげてたら
「しょうにいちゃんがしちにんいたらいいのにー」
とかいう弟くんの一言から始まって、トリップし尽くして
王子様も合わせた八人の翔ちゃんが
お姫様の自分を取り合うみたいな所にまで妄想膨らませてる嫁も大概だがw
初キス/交際記念日に翔ちゃんがバラの花1本買って来てくれて
これから1年1本ずつ増やしていくからねって言ってくれた時も
(バラの妖精さん…?)ってぽわあ〜んってしてたねw
つられて翔ちゃんも(てっ、天使…っ!)とかってぽや〜んってしちゃうし
この似たもの夫婦めw誰かからツッコミが入らないと話が進みゃしないw
単行本の折り返しの部分で「のろのろカップル」なんて揶揄されてたね
付き合うまでも相当焦れったかったのに付き合い始めたらなお焦れったくなるなんてw
メロメロカップルに見えた
病気だなw
翔鳥「「何も間違ってないぞ」」
カップルではなくバカップルだな
いや、バカ夫婦w
家族の居ないときに「翔にゃん」「ことにゃん」で呼び合ってて二人でくんずほぐれつじゃれ合ってたら
急につばめちゃん帰って来て見られた時の二人の顔w
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわええええええええええええええぇぇぇ
翔ちゃんの「小鳥のせいじゃないよ…いい子いい子」と
小鳥ちゃんの「アナタが弱ってたら〜」の発言にもえた
まさにバカップル夫婦w
つばめちゃんもこりゃあ声掛けられないかぁって久々に空気読んでくれたね
もうこの夫婦のイチャつきは天井知らずやなw
小鳥ちゃん料理のさしすせその内訳が全部「しょうた」になっとるw
決め手は愛情だから関係ありませんか?そーですか
翔太もホント幸せなだなこんな嫁さん貰って
初日でヘロヘロになってる翔ちゃんを気遣ってあげるいい奥さん
でも原因は半分以上小鳥ちゃんのせいだけどなw
翔ちゃんが「いいよ」って言ってるから良いんだろうけどw
疲れてる旦那ちゃんのためにって言いながら
山芋、にんにく、レバー、めかぶといかにもな料理並べて
「(たっぷり精力つけて可愛がってもらうです…シシシ…)」
これは悪い顔ですわw
翔ちゃんの「おはよう、眠り姫(ちゅっ」とかもう恥ずかしくて直視できないw
可愛すぎてお顔見られないからメガネとってとか翔ちゃんの小鳥愛が病気過ぎてもうw
小鳥ちゃんの愛情スタミナ料理喜んで食べて
まんまと元気一杯になっちゃってる翔ちゃんのシンプルさも大概だがw
君に小鳥ちゃんを単純だと言う資格はないぞw
家に居るの翔ちゃんだけのはずだと思って「にゃにゃいまです〜」とかって
二人だけでイチャイチャする時の猫撫で声で家のドア開けちゃったら
7Dから紗奈ちゃんナナちゃんに友達組まで勢揃いしてた時の皆の反応と小鳥ちゃんの顔w
翔ちゃん捕まえに行くのに大変そうだったね
捕まえた後絶対逃がさないように
みんなの前で抱きしめて座ってる翔太w
もともとwith小鳥ちゃん時の翔ちゃんの能力全パラMAXぶりは凄まじいもんがあるが
特にここ一番という場面での翔ちゃんの爆発力は本当に異常
何で皆と一緒に部屋で座ってたはずなのに
恥ずかしくて逃げ出して、アパートの階段で足がもつれて転びかけた小鳥ちゃんを助けるのに間に合うんだw
「流石は小鳥のヒーロー様ねぇ…」って、それどころじゃないよ女王ちゃん!
出会いの時から、小鳥ちゃんが転ぶと翔ちゃんが助けるっていうのは
万有引力の法則とかと同じでもう宇宙の法則やから
小鳥ちゃんがつらい時や苦しい時、
必ず一番に駆けつけて助けてくれる翔ちゃんマジ小鳥ちゃんの素敵な王子様
翔鳥の前には距離も時空も無意味やなw
一度本気で白馬に乗って駆けつけたのには流石に呆れを通り越してワロタ
でも痛いファンに追い掛けられた小鳥ちゃんが怯えてるの見て
「お前のせいで小鳥が…ッ!小鳥が夢見失っちゃったらどうするんだよッ!」
って犯人に本気で怒ってる翔ちゃんはマジかっこ良かった
「”アタシの歌で世界中の皆を元気にしてあげたいです”
なんて、100%本気で思ってる馬鹿はコイツくらいだろうな――――」
とか言ってたし、お嫁ちゃんの夢はもう旦那ちゃんの夢でもあるよね
「世の中辛い事なんていっぱいあるけど皆に笑ってて欲しいです
笑ってればきっといいことあるです」
みたいな小鳥ちゃんの考え方に
翔ちゃんがどんどん惹かれていく過程は今読んでも胸が熱くなるな
両親の借金の事つばめちゃんが翔ちゃんに勝手に喋っちゃって
珍しく小鳥ちゃんがつばめちゃんに怒った話とかなける
あそこで翔ちゃんが小鳥ちゃんの力になりたいのがさらに強化されたからな
両親の残した借金まみれで首も回らない
返済のためにアイドルやってるがイジメられっ子で弟妹もイジメられる
ついでに生まれて初めて好きになった人には既に恋人が居て想いを伝えられずにひたすら我慢我慢
それでもファンの為に希望を歌い続ける小鳥ちゃんの姿に翔ちゃんもどんどん惹かれてったんだよね
リア充アイドルで売れるようになってからも翔ちゃん曰く
「アイツの届けたいメッセージの本質は全然変わってなくて、そこが…」好き、らしいしw
女王ちゃんに小鳥のどこがそんなに好きなのって聞かれて、顔真っ赤にしながら言ってたけどw
他にも「ホントの小鳥みたいでかわいい」とか散々ノロケ倒してたくせに
本人が目の前に来るとあがっちゃって何も言えなくなる翔ちゃんw
いつものオラオラな態度はどうしたって思っちゃうよねw
普段お嫁ちゃんにはズバズバ言うくせに
たまに見てないとこで褒めてるの聞かれたら
途端に言えなくなっちゃう旦那ちゃんかわいいw
その後お嫁ちゃんも
「全くヘタレです…
ああいう所が無くなればもっとか、カッコイイのにです///」
とか居ないとこで言ったの実は聞かれてて、全く口も聞けなくなっちゃったのが可愛いw
「アイツを悪く言っていいのは俺(アタシ)だけ」的な執着もあるから余計にややこしいw
独占欲強いよなw
最初はまさかこうなるとは夢にも
友達組とお喋りしてる翔ちゃん見て、みんなの翔ちゃんなのに
アタシ一人があの笑顔を独占してていいのでしょうかとか悩んじゃう小鳥ちゃんがかわいい
そんな小鳥ちゃんの葛藤をあっという間に察して
「俺は小鳥だけの奴隷なんだから好きなようにしていいんだよ」とか言えちゃう翔ちゃんかっこよす
旦那ちゃんはラブコメの主人公のくせに難聴でも鈍感でもないのがいいんだよね
てかカッコいいし
お嫁ちゃんにはメロメロだけどそんな所も可愛いんだよなあ
ラブコメ漫画とは思えないくらいのイケメン度を時折みせてくれるよね
ストーカーを圧倒した時といい
あの一連の動き本スレで検証してる人いたけど
かなり高度な捕縛術みたいだな
人気投票2回連続1位も翔ちゃんなら納得
でも2位小鳥ちゃんとの差が1回目→2回目で徐々に詰まってるのが笑えるw
どこでそんなの学んだんだ…と思ったら
SP返り咲きの時に黒服のお兄さんに鍛えられてたなそういえば
5000票以上入った人気投票で1位と2位の差が8票とか3票の結果初めて見たわw
翔ちゃん小鳥ちゃん変なとこでも仲良すぎw
1回目の結果発表の時の絵は、まだ恋人未満だったから
なんか冷や汗かきながら腕組み背中向けて意識し合ってる感じだったのに
2回目の時はもうバカップル全開って感じで肩寄せ合って幸せいっぱいのデレデレ顔だったのが可愛かったw
次は同表1位を目指すべきだなw
小鳥ちゃんのSPに再就職する時に「試験だ」とか言って
黒服兄さんと腕相撲勝負したのとかあったな
兄さん脱いだらムキムキ過ぎでわろた
あの二人のなんか変な師弟関係けっこう好きw
んであの時も楽勝で負けそうだったのに
小鳥ちゃんが「翔太負けるなですっ!」って言ったら
得体の知れない力が働いて逆転勝ちとか翔ちゃんの対小鳥ちゃん限定主人公補正どんだけよってオモタ
まあ思いがけず初めての呼び捨てだったから後で意識しちゃってまた二人とも喋れなくなってたけどw可愛す
負けた時黒服のお兄さんの口元がニヤッとしてるのがいい味出してた
つばめちゃんや女王ちゃんやお兄さん、
沢山の人の大きな愛で翔鳥は守られてるんだなあって思った
だからもう思う存分イチャついたらいいんだよ!w
小鳥ちゃんの応援は作中もはや伝説クラスだからな
時々可愛いなあとか翔ちゃんにやけて負けるけど
UMINEで海音父と再戦した時も
「ガンバるですっ!」って小鳥ちゃんが応援送った途端に
「(小鳥っ…!)」とかってガンダムみたいにピキーンってなって
おっちゃん八艘飛びでかわしてたな
人間の動きじゃなかったw
一冊目のFBで智也くんに突っ込まれてたっけね
「小鳥ちゃんが見てないと翔ちゃん本気ださないしー」
「う、う、うるさいな!///」
とかってw
智ちゃんの秋乃さん馬鹿っぷりも大概だと思うがw
翔鳥といい、お前らちょっとは義孝海音の慎ましさを見習えと言いたくなるw
翔ちゃんと智也、親友のはずなのに
顔合わせるとイケメン二人して彼女のノロケ合戦になるから
場の空気がいつも大変な事になるんだよなあw
「ね、ねえねえ二人で何の話してるのー?」ってモブ女子が絡もうとしても
「秋乃さんの方がかわいいよ!」「はぁ?小鳥に決まってるだろ!」
「本が好きで控え目で周りに気が使えて…」「家事何でも出来て優しくて家族思いで…」
「だいたい、胸は秋乃さんの圧勝だし」「デカけりゃいいってもんじゃない!」
とかって取り付く島もなくて「ご、ごめんなさ〜い」って退散させちゃうし
んで二人とも照れまくった彼女に耳引っ張られて解散させられるのが可愛すぎるw
残念なイケメン男子二人に幸あれw
彼氏の愚痴で意気投合する小鳥ちゃんと秋乃さん可愛い
時々こっちも彼氏のノロケ勝負になるのが玉に瑕だけどw
小中高大とバスケやってる智也に
(小鳥ちゃんの声援付きでなら)互角以上に渡り合える翔ちゃんの運動神経はバケモン
7Dとまだ完全に和解し切ってなかった頃の
美崎ちん組との3on3とか面白かったな
義孝の緑間パロにくっそわろた
秋乃さんは腐ってさえなければいい人なんだがな…
彼氏と翔ちゃんでいかがわしい妄想し過ぎ
ギャグだからいいけどw
小鳥ちゃんそっちの耐性ないからなあw
秋乃さんの「戦利品」見させてもらって一冊だけで目回してきゅう〜〜ってなってぶっ倒れてたっけ
あれから暫く、翔ちゃんが智也くんと仲良く喋ってたら翔ちゃんの腕にぎゅってしがみついて離さなかったりしてたねw
そしてまた翔ちゃん独占しちゃう事の罪の意識に苛まれて翔ちゃんはフォローで大忙し、と翔鳥は忙しいwでもかわゆす
後で秋乃さんも中学時代旦那ちゃんに微妙にフラグあった事を知って
仲良しなのに智秋両方警戒しなくちゃならなくなったお嫁ちゃんが可哀想だったw
でも大学編から友達組の描写が増えて嬉しかったな
一応カップル揃って旦那ちゃんと同じ大学だし
モテすぎる旦那を持つと嫁は大変だ、という話
…一応小鳥ちゃんも大人気アイドルのはずなんだが
旦那ちゃんはお嫁ちゃんがアイドルって時点でもう葛藤しまくりだからw
独り占めしたいのにステージで輝いてるお嫁ちゃんが好きでたまらないって
ライブに付いてくたびに舞台裏で頭抱えて発狂しそうになってるし
そのうち壊れちゃうんじゃないかって心配になるw
まあ7Dの皆に
「おい、しょーたが面白いぞ」
「相変わらずいつも通りの反応ね…」
「小鳥萌えの葛城くんハァハァ」
とかいじられてるうちは大丈夫なんだろうけどw
1回あまりの独占欲に押し倒したことあるからね
ギリギリで正気に戻ったけど
小鳥ちゃんもすっかり受け入れモードだったけど
あの当時だとまだ婚前交渉はNGになっちゃうからね
踏ん張って堪えた二人はえらかったw
その後の気まずいムードがたまらんかったw
あの辺から寸止め劇場始まって1年以上やきもきさせられまくりだったから
翔ちゃんが「指輪買いに行こう」とか言い出してもまだ半信半疑だったw
よく考えてみたらあの時点でもうプロポーズだよなあ
あれから意識し過ぎで押し倒すどころかお手々繋ぐことすら出来なくなっちゃった二人かわいすw
結婚してからも旦那ちゃんのTシャツの下に透けて見える素肌見て
「(あの腕に抱かれるです…)」なんて思っちゃってぽーってなって
「お姉ちゃんカレー何人分作るつもりなの!?」って
つばめちゃんに怒られるまで無心にじゃがいも剥いちゃったりしたっけねw
翔ちゃんも小鳥ちゃんの太腿みてむらむらしたりこの夫婦はw
山ほど余ったカレー、「小鳥の作ったのなら幾らでも食べられるよ」なんて
お腹パンパンになるまで食べちゃう翔ちゃんは真性の小鳥バカw
しかしこのお互い好き同士過ぎる二人が
同棲して結婚するまでよく我慢出来たもんだ
締めるとこ締めて緩めるとこ緩めてあげてたつばめちゃんは偉大だな
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
最近収まってきてたのに、ハンドル握るとダメなお姉さん化する小鳥ちゃんは健在か
翔ちゃんは翔ちゃんで、もはや意にも介さず目的地に着いた途端
「運転お疲れ様、部屋まで俺が連れて行ってあげる!」とかって
お姫様抱っこで王子様モード入るしもう、小鳥バカにも程があるw
下の弟くんが大きくなってきたからふたりきりで旅行できる機会が増えて良かったね
てか翔鳥の出番それだけだったけど…家は家で莉子ちん翼きゅんアンチの子の修羅場っててワロタがw
ベッドまで連れ込みそうな勢いだったなw
疲れてるだろうからやらないだろうけど
抱っこしながらクンクンクンって頬擦りしたり
いつもどおりのお姫様抱っこにも愛情が感じられて良かった
小鳥ちゃんも嫌がってるフリしながら背中に手回してたり
もう二人自然体で夫婦なんだなって思ったw
運転中会話少なになってから赤信号で止まったら
チラ見して目が合っちゃてうふふえへへみたいに照れる二人が可愛すぎ
引きのつばめちゃんの電話受ける前の雰囲気がもう完全に前戯前だがwいいのかw
ノベル化企画の第二弾が難航しているらしい
多分表現の問題で集英社で出せるレーベルがないんだろうな
あとみっく文庫でもいいんで出してくれないかなw
JCと同じ新書サイズで出た第一弾の時点で
旦那ちゃんの股ぐらがどうのとかって表現がやばかった気がw
地の文にすると二人のラブ引力の異様さがどうしても浮いちゃってたなあ
今週は癒しプチ旅行の前の「「りょこ…(旅行でも行く?)」」のハモり方と
ハモった後の夫婦の反応がいちいちが可愛かったw
翔太「小鳥ぃー、アレはー?」
小鳥「ちゃんと持ちましたですよ」
翔太「あれ?じゃあ、コレは?」
小鳥「へ?あれ?あ……そ、そっちです、ゴメンなさい///」
翔太「いいよいいよ」
小鳥「…ちゃんと鍵かけました?」
翔太「あ…忘れたかも…」
小鳥「何やってるですかもぉー…」
翔太「ゴメンゴメン見てくるよ」
このへん死ぬほど所帯くさくてたまらんw
前にも100円ショップのチラシに小鳥ちゃんと一緒になって目を輝かせたり
翔ちゃん順調に小鳥ちゃん色に染められてってるw
もう「庶民くせえええ」とか言わせないね
なんだかんだ夫婦のやり取りだけで今週も8ページくらいあったんだなあw
旦那ちゃんが運転席に先に乗って「ハイどうぞ」なんて言っておいでおいでしてるのとか
もーって怒ったお嫁ちゃんがとーんて乗っかっちゃって「運転しにくいです〜」なんて揉み合ってイチャイチャしてるのとか
もうホント爆発しろって感じたw
もう夫婦を通り越してると思う時があるw
車の中でおっぱじめないかお母さん心配だよ
最近デッサン崩れがひどいな
翔ちゃんにお姫様抱っこされた小鳥ちゃん130cmくらいしか無いだろうもう
今までもたまに翔ちゃんに可愛がられてる時とかデフォルメ体型になってたけど
思い返してみればまだ初登場時のロリ誤解時の頃の方が今よりは歳相応に見えた
翔ちゃんがくそカッコ良くなるにつれて小鳥ちゃんは可愛くなり過ぎwもうじき23だろアンタw
なお翔ちゃんアイは育って来た目尻の小皺を見逃さない模様
逆に若返ってるとか時々魔物扱いされてるしなw
お嫁ちゃん8歳時から全然見た目変わってないからなあw
旦那ちゃんは6歳の頃より全然カッコ良くなっちゃってもう大人〜な感じなのに
でも、まあ、作中で誰かさんが言ってたけど
「泣くほどコンプレックス抱くことじゃないよ」ね
最愛の人に「俺が好きなんだからいいのっ!」って言ってもらえるんだしw
「アラご兄妹?お兄さんが妹さんの身長吸い取っちゃったみたいねー」
とか通りすがりのおばさんに言われて小鳥ちゃんがマジ凹みしてた事とかあったね
んで靴のかかとを高くしたらよく転ぶようになってまた翔ちゃんに抱っこされる機会が増えたというw
二人を精神的にも物理的にもくっついておかずにはいられない恋染世界w
ガラガラの電車乗る→おばあさんに席譲る→どんどん乗客が増えて来て翔鳥おしくらまんじゅう、とかもう天の配剤以外の何物でもないw
妹扱いは嫌なのに動物園の欄干が高くて中が見えなかったりすると
つい無意識に翔ちゃんの背中によじ登っちゃう小鳥ちゃんw
肩車の状態になった所で「あらまあ仲がいいわねー」とか言われて二人で真っ赤になってる光景なんか何度見たかw
再会の時の
「小鳥、ちょっと、縮んだ?」
「…あ、あ、アナタが馬鹿みたいにおっきくなりすぎなんですぅ!」
が好きwお買い物の時は良く見ても20cmぐらいしか違わなかったのにね
翔太「お前、人の背中登んなよっ!」
小鳥「よ、く、見えないんですっ!奴隷なんだから我慢しなさぁい!」
とかよくケンカしてたのに、今は抱き上げて肩車とか余裕だしな
それにしても小鳥ちゃん軽すぎだろうw
145cm34kgってちょうど小学校高学年の子くらいの体格だしな
これは軽すぎて翔ちゃんに心配されますわ
割にデリカシーなくひょいひょい抱き上げて
「子供みたいに扱うなですっ!」って怒られてるけどw
翔ちゃんは小鳥ちゃんに触ってたいだけだからね、しょうがないね
普通にヒョイッと持ち上げるからな
いくら小さくて軽くても成人女性をあんな簡単には持ち上げられんぜ
無意識下で行われる翔鳥の連係プレーって事だろうな
最近翔太のセクハラがさらに過激になってるような気がするぜ
ちっちゃい小鳥ちゃんが風に飛ばされないか心配で
「俺が捕まえておいてあげないと!」って思っちゃうのが翔ちゃんだからねえ
でも小鳥ちゃんが
「もう、過保護なんですからぁ…
でもホントにアナタと一緒に風に乗って飛べたらステキです」
とか言っちゃって、二人して妄想モード入ってトリップしたりしてたっけね、その時はw
「お・ろ・す・ですー!」なんて反発してるのに
「ホントに降ろしちゃっていいの?」なんて言われたら
「ヤです…」なんてなっちゃうお嫁ちゃんが可愛いw
旦那ちゃんはお嫁ちゃんの扱いを心得すぎw
小鳥ちゃんも翔ちゃんに触れたくて我慢できなくてついお尻触っちゃったり
寝顔にむらむら来ちゃってキスしちゃったりしょっちゅうだからね、おあいこさまだね
付き合ってて夫婦でラブラブでも第三者から見たらセクハラって事は往々にしてあるもんね
うちの嫁さんちっさくて可愛いでしょーみたいに紹介してる翔ちゃんはそれ自体セクハラな事に気付いてないw
肝心の本人が「可愛い」って言われた時点でもう現実から遠くへ行っちゃってるから訴える人が居ないのだがw
いつでもどこでもムラムラしてる翔太にはちょっとお灸を据えた方がいい気がするw
レディーファーストは自然に出来るのに
何故か小鳥ちゃんには我が抑えられないからなw
ふとした仕草で夫を誘惑してしまう天然悪女(ただし翔ちゃんに限る)の小鳥ちゃんにも問題が
翔ちゃんが自重してもし丸一日小鳥ちゃんを抱き締めないなんて事になったら両方発狂しそうだw
294話では半日我慢しただけであんな有様だったしなあ
半日ぶりに顔見ただけで二人同時に達しちゃうとかどんだけ好き同士なんですかとw
「……出ちゃった、ごめん…」「ふぇ…??あ、はぁい…」とか際どすぎ、子供が親に意味聞いたらどうするんだw
あのときの7ページに及ぶはぐはぐべろちゅーが今までで一番エロかった
禁断症状で飯も喉通らないとかありえんw
離れてるストレスでだんだん腹立ってきて
翔太「(”絶対離れないです”なんて言ってたのに、なんで俺の側に居ないんだよ…!)」
小鳥「(”絶対離さない”なんて言っといて、口だけです!全くもう…!)」
なんてお互い怒りゲージMAXで一触即発だったのに
家で顔合わせた途端に、猛烈に切なさが込み上げて抱き合わずには居られない二人の情緒不安定っぷりがもう愛だなあ、とw
どれだけいがみ合っているように見えても
それは100%相手が受け止めてくれるって信用があるからこそなんだよね
女王「またまたぁ〜ホントは仲良いくせにぃ……お姉さん知ってるんだゾ?」
なお本気で(女王ちゃんに対して)怒る模様、しかも二人同時に
美崎「ものすげー息の合いっぷりだな…」
由香「相変わらずのコンビネーションね…」
榛菜「仲えーなあホンマに〜」
翔鳥「「よくない(です)っ!!」」
三人「(おお、くわばらくわばら…)」
家でもどこでもこんな調子だからもう女王ちゃんくらいしかまともに突っ込んでくれる人が居ない模様w
仲良く無いことを証明する為に遠距離恋愛始めてみたらって言われて
「どうです!」とか言って2mだけ離れたのにはわろた
遠距離って半径2mくらいなんだよなあw
「手の届かない距離がもどかしい(です)」みたいな事を言ってたな
前を歩いてるのにどんぴしゃで2mキープして小鳥ちゃんを置いて行かない翔ちゃんに匠の技を見た
小鳥ちゃんもきゅんきゅん来ちゃってたね
解除した途端に磁石みたいにくっついてたのはわろたw
お互い凄い勢いでビューンとかいう効果音付きで笑った
きっちり2m距離をおいたまま文通してて可愛かった
二人の郵便屋さんにさせられてた女王ちゃんが最後手紙読んじゃって
「会えなくて寂しいです。。。」みたいなめっさ甘ったるい内容で
ブチ切れて黒ヤギさんになってたのは笑ったw
ケンカがきっかけだったから初めのうちは
「あーっ!どこかに髪がふわふわのツインテールで、可愛い子いないかなあああ!?」
「どこかにー!黒髪のショートでカッコいい人いないかなあですー!」
とかわざと相手に聞こえるように言ってたのに
途中からだんだん条件が絞られていって終いには
「どっ///どこかに俺の大好きな春日小鳥さんはいないかなー……あっ、いや、これは独り言だけど!」
「あっ///アタシもこれは独り言ですけど……どこかに、アタシの大大大好きな葛城翔太くんはいないかなーです!」
とかなっててわろたw
周囲からバカ夫婦扱いもされますわw
もうそのやり取りだけでより戻しちゃえばいいのに
二人とも意地になって続けちゃうからどんどんおかしなことにw
高枝切りバサミで「小鳥、ハイあ〜ん」「んっ、美味しいです!」とかやってたっけ
ブチ切れた女王ちゃんが無理矢理二人をキスさせて元に戻してくれてホントに良かった
そのままちゅー…って3時間近くずっとキスしてたけどw
お互い「大好き」って声に出して言ってもらえて、仲直りした途端ウキウキの二人可愛いw
大好きだなんて、もうずっと前から分かってて、心の底から確信してるのに
それでも言ってもらえると舞い上がっちゃうくらい嬉しいんだよね
夫婦見てるとまだまだ青春してるなーって思うw
「すき」って言うのにハマっちゃって
お互い何か言おうとして口開いても
「すき」としか言えなくなっちゃうお話とかあったねw
ご飯食べてる時も家事してる時もお仕事の時もずーっと好き好き好き好き…
さすがにうっとうしかったw
おかげでつばめちゃんもすき焼きと勘違いしちゃうしw
「好きやきっていい名前だよねー」とかってまたフワフワしてて笑ったけどねw
しかし鶏すき派の小鳥ちゃんとすきやきはやっぱり牛肉派の翔ちゃんで新たな火種が出来てしまうんだよなあ
鳥以外のお肉がだめな小鳥ちゃんの偏食を
翔ちゃんが研究して直してあげる話良かったね
こないだのプール回で小鳥ちゃんがちっぱい同盟から除名されかけた時に
「(……牛の分…か?)」とか翔ちゃん心の中で思ってたのわろたw
口移しじゃないと食べないです〜とかちょっと甘えん坊になってたなw
小鳥ちゃんは冗談のつもりだったのに
一瞬のためらいもなく口移しで運んじゃうからなあ翔ちゃんはw
小鳥ちゃんのして欲しい事は大抵言われる前から分かってるのに
言わなきゃ絶対してあげない翔ちゃんドSさんだなあ
おかげで翔ちゃんの前ではどんどん甘えん坊になっちゃう小鳥ちゃんw
「(こんな所ファンに見られたら…)」なんて思ってるけど、皆もうとっくに知っちゃってるんだよなあ
知った上で小鳥ちゃんファンの精鋭揃いだしな
ラジオでも映画でも翔ちゃんにだけあんな甘えた声出してたらそりゃね
そら(小鳥ちゃんは翔ちゃんの事が)そう(大好きなんやなってわかる)よ
小鳥から子猫になる感じがたまらないw
二部始まってすぐの、小鳥ちゃんが恋愛の歌歌えなくなってスランプになってた時でも
翔ちゃん事「友達のこと」て言って話してる時だけ声のトーンが違ってたり
翔ちゃんがスタジオ内にいたり、近くに居る時はちゃんと歌えて演技も出来るの見て皆ピンと来てたもんね
スランプの時お嫁ちゃん荒療治で、無理矢理ステージで歌って過呼吸で倒れちゃって
女王ちゃんが「勝った!」て顔して、でも旦那ちゃんの声で気が付いて立ち直るあたりの流れは燃えたなー
旦那さえいれば怖いもん無しやでほんま
翔ちゃんにとっても小鳥ちゃんにとってもお互いの存在が励みになってるのがいいね
好きだって自覚してなくても「かけがえのない人」で「アタシにとって一番大切な存在」とか言ってたくらいだし
最近じゃいなかったらパワーダウン凄まじいけどな
翔ちゃんが急用で出れなくなった時の落ち込みっぷりやべぇ
合併号読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
違った、単なる土曜売りだった
真っ赤になった小鳥ちゃんみた翔ちゃんの「(…ことりんご?)」に吹いた
シリアスなシーンなのにw小鳥ちゃんの可愛さにやられて翔ちゃんの言語中枢ばかになってるw
ふくれてなお真っ赤っ赤になっちゃう小鳥ちゃんも可愛い
お家の方の展開も莉子ちんいい子やのう
”イチャイチャの最高峰を目指します”ってまだ上があるのか編集よ…
まあそれはともかくとして結局着のみ着のままで慌てて帰って来る夫婦可愛い
旦那の「キスでもしたの?」に未だにびくぅってなる嫁wアナタの事じゃなかろうにw
アンチ子「あ…それはそうとコレ、クラスの子達から葛城先生宛のラブレター、預かって来ました」
翔太「そ、それはそうとってそりゃ……ありが…こ、小鳥さん?」
小鳥「【ゴゴゴ…】らぁぶれたぁ〜…ですかあぁ…?」
翔太「ち、違うよホラまだ中身も見てないし!お返事も書かなきゃだし大事だろこういうのって」
小鳥「知らないです!……もう、もうアナタみたいな変質者、野宿決定ですうううぅぅ!!」
翔太「へぶッ!?」
オチにわろたw
やきもち小鳥ちゃん可愛いよなあw
周囲からすればやきもち妬く必要ないレベルに翔太は小鳥ちゃん大好きなのに
翔ちゃん普通にモテてるんだよなあ…
初日に付いて行ってしまった自分のせいだとは毛ほども考えない小鳥ちゃんw
もう翔ちゃんに首輪つけたらいいんじゃないかな
小鳥ちゃんからのプレゼントなら余裕で喜ぶでしょ
逆ならあったような
いや、ペンダントの時かな
「首輪つけ(られ)たみたい(です)」って両方トリップしてなかったっけ
どっちが主でどっちが従のプレイも対応可能だなんて翔鳥はズルいw
扉で携帯ゲーにハマってる二人も可愛いのう
どっちがどっちをペロペロしても同じくらい感じちゃう間柄
SMプレイも時にはいいと思います
旦那ちゃんも旦那ちゃんで相当なヤキモチやきさんだからね
お嫁ちゃん宛の、けっこう本気っぽいファンレター隠そうとして
でもお嫁ちゃん裏切れないって葛藤してたらお嫁ちゃんに気付かれて
「隠し事…あるですか?」って聞かれて泣きそうな顔で手紙見せて
読んで察したお嫁ちゃんによしよしいいこいいこってされてたの可愛すぎた
小鳥ちゃんが自分の事を一番に想ってくれてるのは分かりきってるのに
小鳥ちゃんの夢を大事にし過ぎて自分が一番になっちゃいけないって思ってる翔ちゃん切なす
でも時々我を忘れて一心不乱に小鳥ちゃんだけを愛しちゃうから大好きなんだよなあ
ストーカーの話の時の「(もう…もう一秒も離したくない…)」っていうモノローグが泣ける
本当に一秒も離さない勢いでぎゅーぎゅーしてるから困ったもんだよw
翔ちゃんがリミッター外して全力で小鳥ちゃん可愛がったら
小鳥ちゃん一体どうなってしまうん?
翔ちゃん基本的には小鳥ちゃんにぎゅってされただけで照れて真っ赤っ赤になっちゃって
何も出来なくなるヘタレだからなあw
もちろんやる時にはやる人だけど
小鳥ちゃんも抱き着いたはいいけどドキドキしちゃって
「(どうしようですどうしようです…)」って内心ビクついてるヘタレちゃんだしね
お嫁に来てもおぼこちゃんなんだからw
二人ともお互い愛し合い過ぎて距離が縮まらなさ過ぎィ!
浴衣着た小鳥ちゃんに
小鳥「…どうですか?」
翔太「かわいいと思うよー」
小鳥「適当に言うなです!//」
翔太「本当なんだけどな」
小鳥「気持ちがこもってないです」
翔太「じゃあ、目つぶって?」
小鳥「??ハイ?」
翔太「可愛いよ、小鳥(ちゅっ)」
小鳥「!!?…〜〜っ!///」
翔太「へへ…///」
とかやってたの何年前だっけ
あの頃から距離感ちっとも変わってないんだもんなあw
女王ちゃんのエロ仕掛け(フリだけ)には一切引っ掛からないのに
小鳥ちゃんの天然色仕掛けには全力で引っ掛かりまくっちゃうからなあ翔ちゃんはw
うなじ見てたまんなくて思わず抱きしめちゃったりとか堪え性が無さ過ぎ
小鳥ちゃんも言ってたけど、小鳥ちゃん居る時の翔ちゃんはわんこみたいで可愛いw
いつだったか、翔ちゃんに犬耳と尻尾が生えてて
猫耳の小鳥ちゃんとはふはふやってた扉絵があったけど可愛かった
本当嬉しそうに小鳥ちゃん抱くからな翔ちゃんはw
本編で猫耳お嫁ちゃんなんかやったら旦那ちゃんぶっ倒れちゃうw
結構シリアスな場面でも旦那ちゃんがお嫁ちゃんのことがっちりホールドして
鼻息荒くしながらスリスリしてるだけで全然深刻さが無くなるから困りものw
まあ旦那ちゃんのシリアスな場面でもお嫁ちゃんが頭の上登ってクンクンしてたらほのぼのしちゃうから同じだけどw
鼻血出しかねないw
小鳥ちゃんのソロの4thシングルの時の新衣装初めて見た時
「ちょ、ちょっと深呼吸させて!」ってタンマ入れてるのが可愛かったw
その間ドキドキしながらほっぺ赤くして待ってるる小鳥ちゃんも可愛す
小鳥ちゃんの何を見てても「かわいい」しか言えない翔ちゃんに
「どうですかぁ?ただし、”かわいい”以外でです!」とか振るいじわる小鳥お姉さんw
でも腹括った翔ちゃんがイケメンモード発動して「キレイだよ、小鳥」なんて言われちゃうとまたトロトロに蕩かされちゃうんだよねえw
「思ってること正直に言ってくださいです〜」
「可愛すぎてもう理性がやばいくんかくんかすりすりもふもふしてベッドに運んでいちゃいちゃしたい」
とか翔ちゃん正直すぎわろた
ちょっと甘えんぼしたかっただけなのに
ガチに迫られちゃってわたわたしちゃうけど
旦那ちゃんが有言実行王子サマなのは
子供時代のお嫁ちゃん自身の仕込みだからね、しょうがないねw
ワガママ王子様とワガママお姫様で相性悪そうなのにこの二人は相性良すぎw
あ、でも他の人には二人とも礼儀正しいいい子なんだよね、時々忘れそうになるw
外では普通に中では獣に
ワガママお姫様曰く、ワガママ王子様は女の子だったら誰でも食べちゃう腹ペコオオカミさんで、
ワガママ王子様曰く、ワガママお姫様は男を誘惑して魅了しちゃういけない小悪魔ちゃんらしいw
………たぶんお互いには本当にそう見えちゃうんだろうな、実際に
「小鳥みたいに可愛い女の子は
このこわ〜いオオカミさんにひとのみにされちゃうぞー(がおー)」
なんてベッドの中での翔ちゃんの他愛のない冗談真に受けちゃって
「やっぱり、女の子だったら誰でもいいですか…?」とかマジ凹みしちゃう小鳥ちゃん可愛いw
んで急にそんな事言われたから「えっ、そんなの小鳥にしか言うわけ…」とか言いかけて、我に返って
改めて自分の発言の恥ずかしさに気付いて真っ赤になっちゃう翔ちゃんもかわゆすw
もう二人誤解のないように一生手繋いだままで暮らせばいいんじゃないかな
疲れてて珍しく寝起きが悪いと「キスしてくれたら起きるです…」って甘えて
翔ちゃんをオオカミさんにさせといて、いざしたら顔真っ赤にして「ケダモノです!」なんて言って
翔ちゃんのおへその下をますますカッカさせちゃう小鳥ちゃんマジ天然小悪魔w
一方翔ちゃんは小鳥ちゃんのスケジュールを調整して
小鳥ちゃんが疲労のピークを迎えてエッチになっちゃう日を定期的に生み出す研究に余念がなかった
その内媚薬でも盛りかねない危険な翔ちゃん
あの研究がバレた時の小鳥ちゃんの阿修羅っぷりときたらもう…
でも素直になる事の大切さをお互いが気付けたんで良かった
最近またちょっと、どこででも素直になり過ぎで所構わず発情し過ぎだけどw
そもそもお嫁ちゃんが旦那ちゃんの寝込みにキスしようとしたのが発端なのに…
「ムッツリ!」「変態!」とか言い合ってる夫婦が可愛すぎたw
翔ちゃんの手にかかったらあっという間にアヘ顔ダブルピースにされそうなアイドルェ……
小鳥ちゃんにとっては翔ちゃんの存在が最強の興奮剤だからな
翔ちゃんも勿論そうだから、好きで好きでたまんなくなってる時は恥ずかしくてむしろお互い距離を取っちゃうし
女王ちゃんに二人頭掴まれて無理矢理キスさせられた時はアレ確実にイっちゃってた
舌の感触に酔い痴れてる二人の表情がエロ杉て煽りが「来週はよ。」とかだった奴だな
時間飛ばしであからさまに寸止め掛かってなかったけど少年誌で大丈夫だったんですかねえ
こ、恋染のセックス描写はあくまで恋する二人が真剣に愛し合ってるって証拠だからあれでええんや…(震え声)
toloveるもいけたんだから平気平気(棒
ちゅーなんてはじめちゃったら最低3ページは使ってちゅっちゅっちゅー…てずっと離れないしねw
腰に回した腕の動きのぎこちなさで旦那ちゃんがお嫁ちゃんを大切に想ってるのが分かたりして嬉しい
ページ稼ぎとか言われててわろた
まあエロすぎるから大歓迎とも言われてるけど
キスの時は二人それぞれの恋愛観が出てて面白い
翔ちゃんは3つの恋でそれなりに苦いことも経験してるから
小鳥ちゃんの肩や背中に触れる手もいつも
壊れやすい物に触るみたいに恐る恐るだけど
初恋の勢いそのままの小鳥ちゃんは翔ちゃんの身体に触れるのも
そって当てるだけじゃなくぎゅーって子供が大人にするみたいに力一杯抱き着いてて
それにつられて翔ちゃんも情熱的に貪っちゃう感じになるのが可愛いw
二人の身長差もあってキスは毎回悶えるw
まだ経験のない小鳥ちゃんがふるふる震えてる時は
翔ちゃんが優しくぎゅってして緊張を和らげてくれるしね
二人支えあって恋してるんだなーって感じで凄くほのぼのする
翔太のファーストキス貰えなかったって話もあったな
ファースト騎乗は貰ってるけど
小鳥ちゃんも翔ちゃんも初めはすごく気にしてたけど
お互いの気持ちを確かめ合って、徐々に絆が深まるにつれてだんだん吹っ切れてきたよね
ちょっと前軽くケンカした時に「どうせアタシは二番目の女ですよーだ!(んべっ)」「なっ、そんなワケ…!」とかやってたしw
当初はこんなにキスが大好きな二人になるとは思わなかったけどw
あんまり好きすぎて二人のちゅーがCMになる回の撮影の時
監督に「もうちょっと抑えて下さい」とか言われてテイク12まで行っちゃったしねw
「「もっとしたかったねー(ですー)」」とかって全然反省してなかったけどw
あんなのCMで使われたらえらいことになるわなw
あの口紅のCMで、それまで小鳥ちゃんと仲良しなマネジさんで
ちょいちょい話題になってただけの翔ちゃん人気が加速しちゃったんだよね
ことりんラジオに翔ちゃんの質問ばっかり来るようになって
嫉妬とエッヘンの気持ちで複雑な気持ちの小鳥ちゃん可愛かったw
翔ちゃん小鳥ちゃんの自慢の彼氏過ぎるww
いっそ箱にでもしまって閉じ込めておけばいいのに自分で紹介しちゃうんだもんなあ
なおその彼氏は街中のTVに映る小鳥ちゃんを見て
「(この娘が俺のお嫁さん〜♪)」と鼻歌混じりにスキップで帰宅する模様
夫婦になった今でもお互い、スキあらば携帯の壁紙見ながら
「こんな素敵な人が俺(アタシ)の彼女(彼氏)〜♪うふふ、ふふ」なんて、デレデレしてるしな
勿論ちゅーもしちゃうし、キス圧で液晶壊しかけたりとかもういい加減にしろとw
二人同時に唾液で水没させてたのはわろた
ほんにそれぞれお互いに首ったけ過ぎて可愛いというか何というか
バレンタインのチョコ作るのでも「(これで自分の虜になってくれるかなあ…)」なんて考えてて
つばめちゃんや女王ちゃんに「いや今でも十分小鳥姉(葛城クン)しか見てないって!!」とかツッコまれてるし
ラブラブバカップルまじ癒されるw
これ以上お互い好きになってくれるにはどうすればいいかとか考え出してるしw
まだ上限じゃないのかよ!
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
美崎「でもさ〜〜……あ。しょー…」
翔太「(しぃー)」
小鳥「…だから、ね?まじめに考えてくださぁい」
翔太「何の方法を?」
小鳥「もっと翔太がアタシを好きになってくれる方法ですよ〜ぅ」
翔太「っっ/////」
小鳥「ほえ?今の声…?なっ!///」
翔太「や、やあ……元気?小鳥///」
小鳥「な、な、ななんでアナタが居るですかあぁ!?/////」
翔太「あ、会いたくなっちゃて……てか、俺も考えてた事言っていい?」
小鳥「はっ、ハイ…」
翔太「俺の事、もっともっと好きになって下さい。…そしたら俺も、もっともっと小鳥の事を好きになるから」
小鳥「………………はぁい(嬉泣」
ここ最初わろたけど結構ジーンとした
なんかいつもより大人な雰囲気の二人がかわいい
昔の会話と合わせて読むと尚クルよなあw
これ以上好きになられても読者としては困りますなあ
爆発しろでスレも埋まりかけてるのにw
”もっと好きになって”って、そうは言われてもどうしていいか分からない小鳥ちゃんが
意識して一杯一杯になっちゃって翔ちゃんの小指の先だけちまってつまんだら
「…それだけ?」って翔ちゃん不満顔で「俺は、これくらい小鳥好きなんだけどなああ?」って、
ぎゅうううって覆い被さるように抱き締めたら小鳥ちゃんびっくりして目回してきゅーって気絶しちゃったりとか
結局振り出しに戻っちゃう二人可愛いw
三歩進んで二歩下がる感じがたまらないわー
尚時々2歩進んで3歩下がる模様
気絶した小鳥も可愛いなあとか思ってるとんでもない男やで
小鳥ちゃんが素直過ぎるが故に策を弄したり
小賢しさに走ろうとするといつも止めてくれるのは
翔ちゃんの直球の言葉なんだよねえ、昔から
そこだけはどんなにラブラブになっても変わらないのが嬉しい
二人一緒に義孝が辣腕政治家になる夢見ててわろた
秘書海音ちゃんがかわいい
かるく時事ネタか
「当選の暁にはとにかく秋乃さんを優遇します!秋乃さんが正義!」
とかいう対立候補の智くんにも笑ったw恋染男子は彼女バカばっかりで困る
>>772 付き合い始めてからは逆の面もよく見られるようになったね
旦那ちゃんがヘタレな一面覗かせるとお嫁ちゃんが叱咤してカッコ良くしてあげたりとか
>>754のようなのとか
この二人はほんとに二人三脚なんだなーって思う
小鳥ちゃんがもし選挙に出たら
「アイドルの恋愛解放!」とか
7Dは表向きこそアレだけど割とオープンに恋人いる子多いしね
(沖縄編のエピソード見る限り、美崎ちんなんか婚約してるようなものだし)
それでも翔鳥は異常だが
彼氏と一緒に居る方が可愛くて人気が出るアイドルとか言う糞チート
そういやそろそろ小鳥ちゃん抜けて初めての大選挙かな
「買わないよ!」なんて言っておきながら棚作れる勢いでCD買ってた翔ちゃんw
そしてそれを実家に置いてるのを莉子ちんから小鳥ちゃんにバラされた時の顔w
因みにもちろん小鳥ちゃんのソロも全部集めている模様
「つ、ツンデレも程々にしてくださぁい!」
とかよりにもよって小鳥ちゃんに言われちゃう翔ちゃんw
しかし小鳥ちゃんも翔ちゃんに内緒で修学旅行の時の隠し撮りとか
海音ちゃんから譲ってもらってるし人の事は言えないと思うw
それをおかずに使う小鳥ちゃん
わざと見つかって「そんな悪い子にはオシオキが必要だな」って旦那ちゃんに言われたいだけだもんなあw
お嫁ちゃんに対してはSっけ満載の旦那ちゃんは元よりノリノリだし
翔ちゃんに耳元で「すきだよ」って囁きかけられるだけで
ビクンビクン気持ち良くなっちゃうからなあ小鳥ちゃんは
そんでそんな小鳥ちゃんの痴態を見て翔ちゃんも腹ペコオオカミさんになっちゃうし
お仕置きなんだかご褒美なんだか分かりゃしないw
本来はスン止めで焦らすのが罰なのに
自分が我慢できなかったというw
翔ちゃんにとって魅力に溢れすぎてる小鳥ちゃんの小悪魔ボディにも問題が
全身くまなくちゅっちゅして小鳥ちゃんをとめどなく高い所へ誘っちゃうし
体の相性が良すぎるのも考えものだね
荒ぶる翔ちゃんを優しく包み込んでくれる小鳥ちゃんが居てほんとに良かった
紗奈ちゃんとの一件の後、下手すれば伊藤誠ルートに堕ちて行きそうだったしな、翔ちゃん
まあ最も、ある意味そうなった直接の原因とも言える、
小鳥ちゃんにしかアレしない翔ちゃんの身体的特徴があるから
そうそう大変な事にはならなかったと思うけどw
その分小鳥ちゃんの負担は大きいぞ
翔ちゃんの絶倫力を1人で受けねばならんのだから
大丈夫だろ、もうライフゲージ二人で共有してるような二人だしな
小鳥ちゃんの全てを翔ちゃんは受け止めてくれるし
翔ちゃんの全てを小鳥ちゃんは受け入れてくれる
翔ちゃんがもっともっとしたいって思えば小鳥ちゃんも同じ位したいって思ってるよ
3年前の海で、翔ちゃんの聞かん坊が小鳥ちゃんにしか反応しない事が発覚した時の
潜って冷ます→小鳥ちゃん見ちゃって前屈み→やり直し、を何度も繰り返して風邪引いちゃうおバカ翔ちゃんかわいすw
外見的にはあの時のお団子小鳥ちゃんあたりが初だったかな?翔ちゃんをあんなにときめかせたのって
あのあたりからどんどんお互い惹かれ合っていくのが分かってドキドキしてたな
勿論今の二人にも毎週キュンキュンさせられっぱなしだけどねw
本格的におっこれはと思ったのは
やっぱその後のお祭りで浴衣着て髪の毛編み上げてるお嫁ちゃん見て、二人とも頬染め全開で
翔太「な、なんかいつもと印象違うな…///」
小鳥「えっ…?え、ど、どういう意味ですか?///」
翔太「いや、その……い、意味っていうかさ…」
小鳥「(ドキドキ)」
翔太「そんな感じも、小鳥なんだなあって」
小鳥「…どうせ普段は子供みたいです…」
翔太「そ、そんなつもりじゃ」
小鳥「………でも、なんででしょう……アナタにそう言ってもらえるとアタシ、とっても嬉しいです…」
翔太「(ドキドキッ)」
なんてやってた頃かなあ、あの時紗奈ちゃんが迎えに来なければ…て思ってた
でもそう言えば海の時点でももう旦那ちゃん赤くなってるんだねw
あの、冷まし→前屈は当時完全にギャグだと思ってたけど確かにあの場に居たのお嫁ちゃんだけなんだなあ
その辺りから俺の熱もやばかったぜ
その前から結婚しろよトは思ってたが
翔ちゃん風邪引いて寝込んでたら小鳥ちゃんがお見舞いに来てくれて
あの時けっこう長く居たのに誰ともバッティングしなかったのも何か運命力感じた
手離すとうなされるからずっと握ったままで夕方頃までいたのに
ああいう時にお姉さん力全開でいられるのが小鳥ちゃんの強みだと思う
莉子ちんの交通事故の時も泣きそうな翔ちゃんの頭「大丈夫です」って優しく抱きかかえて慰めてあげてたし
時々ネタみたいにもなるしちょっと最近肉欲に溺れすぎじゃないかとか思うけどwやっぱ二人可愛いわー
最近はタイトルがふたりえっちになりつつある
恋に染まってく二人の物語だからしゃーない
作者さんも初両想いキスあたりから「こりゃ早晩くっつかないと二人壊れちゃう」って思ってたらしいし
二人の初べろちゅーは
小鳥ちゃんのいっぱいいっぱいぶりと
翔ちゃんのケダモノっぷりがよく表れてて
未だにどのキスより一番エロいと思う
途中で腰抜けちゃった小鳥ちゃんをまだしつこく攻め立てて
全身痙攣させて頭真っ白にさせちゃう翔ちゃんが童貞(まだその時点では)とは思えんかったw
始まりがそんなんだったから
お嫁ちゃんは旦那ちゃんの事百戦錬磨だとずっと思い込んじゃうし
旦那ちゃんもお嫁ちゃんの事ホントは自分なんか太刀打ち出来ないオトナなお嫁ちゃんが
自分に合わせてくれてるだけって思っちゃってたから
お互いのハジメテを信用してもらうのに時間がかかっちゃったんだよねw
何にもしてないのに自分が翔ちゃんであると言うだけで最高に感じてくれてしまうので
「やっぱり経験豊富なんです〜」って泣かれても何が何やらでわけわかめな翔ちゃん可哀想スw
感じさせない方法を研究したけど意味がまるでなかったなw
何もしなくても小鳥ちゃんのキモチイイ所は全部分かっちゃう翔ちゃんサイドにも問題が
しかも大人な小鳥ちゃんを退屈させないように無駄に頑張って
ホントにテクニシャンになっちゃうし(小鳥ちゃんにしか発揮されないけどw)
努力型で記憶力がいい小鳥ちゃんに対して
翔ちゃんは天才肌で飲み込みが早すぎだよな
由香ちゃんちの引越し手伝ってあげてる時
荷造りのヒモがけ異常に立派にしちゃって
「どこで使うのその技術…」
「いや、ちょっと最近研究してる本で読んで勉強したんですよ」
とか言ってて、話の外で聞いてた小鳥ちゃんが真っ赤っ赤になってたのが意味深すぎた
小鳥ちゃんをどんな縛り方してるやらw
変な正義感に燃えて
翔ちゃんみたいなケダモノを世の中に解き放ったら大変な事になるから
自分が一手に引き受けてあげてるんです、とか考えてる小鳥ちゃんw
実際は他の女の子に手を出して欲しくないだけだからすぐ翔ちゃんに見抜かれちゃって
「一生一緒にいて見張っててね」「…うぅ〜ですぅ〜」なんて丸め込まれちゃうんだよなあw
ほとんどプロポーズし合ってるようなもんなのにそこはノータッチだからなあ
いかに一緒にいる事が当たり前なのかがよくわかるw
後できっちり反芻して
「プ、プ、プロポポ……ズみたい…(です…)」なんて恥ずかしがってたけどねw
逆に小鳥ちゃんが単純なノロケで7Dの皆に
「髪の毛から爪の先まで、身体じゅうの細胞全部で
”あの人が好き…翔太が大好き!”って叫んでるみたいでした」
なんて言ってたら旦那ちゃん聞いてて、その場はちゅーして誤魔化したけど
後で通りすぎて一人になってから反芻して、立ってられないくらい喜んでたのも可愛かったw
もうその場でそのままお互いの身体に溺れちゃえばいいのに
変な所でプラトニックっていうか、ストイックだからなあ、二人ともw
「大好きです」って言われたのが嬉しすぎて
3m歩く度に蹲る翔ちゃんヤバい人過ぎ
その好意を本人の前で出せばいいのに…
って出すから二人固まっちゃうのかw
翔ちゃんの好き好きオーラのせいで
小鳥ちゃん気絶したくらいだからなあ
3部で付き合うようになってから、2部の小鳥ちゃん視点だと見えてなかった
翔ちゃんの下心が一気に噴き出すあたりの人間臭さがたまらんw
海であんなにカッコ良く小鳥ちゃん助けてお姫様抱っこしてたのに
実は初めてまともに触れた小鳥ちゃんの身体の柔らかさでもう理性吹っ飛びそうだった、とか
そしてそんな独白聞いても「ちょっとエッチなヒーロー様も大好きです」って言っちゃえる小鳥ちゃんマジ天使だし
二人リア充すぎてもう爆発しろとしか言えないw
小鳥ちゃんの受け入れ度は異常w
鬼のように嫉妬深くてやる事なす事全部ツンツンしちゃう小悪魔小鳥ちゃんと
仏のように翔ちゃんのする事なら何でも受け入れてくれる天使小鳥ちゃんは、同一人物
まあそれを言っていた翔ちゃんからして嫉妬の塊でかつくっそ爽やかな小鳥ちゃんの王子様だけどなー
こないだの、二人同時にYahoo!知恵袋らしきものに
「夫(妻)が好き過ぎて困っています…一分一秒も離れたくなくて、
おトイレも付いていっちゃいます、どうしたらいいでしょうか…?」なんて相談してたやつはわろたw
回答も「ノロケですか?爆発して下さい」「いい加減にしなさいよ」とかが並んでて
しかも回答者の名前欄よく見るとクイーンオブザセブンさんとか沖縄っ子さんとか
岡山の発明家さんとかおたべちゃんさんとか「ん?」て思うようなのばっかりで更にワロw
こんな質問するの翔鳥くらいしかいなさそうだしなw
おトイレと言えば翔ちゃんが小鳥ちゃんしーしーしそうなとこ笑ったわ
HNが”ジャンプ”と”ひよこ”さんでこの内容、しかも男女でそっくり同じ質問だしねw
親身になってくれて「そのままでいいんだよ」って言ってくれる
スワローズファンさんのベストアンサーに感動してる二人が可愛かった
でもこの二人たしか未婚の時も「恋人が色っぽすぎて、すぐドキドキしちゃって困っています…」とか質問して同じ人達に突っ込まれてたようなw
ことりんラジオのリスナーに質問箱の事バラされてたのはわろた
どんだけ情強なんだよ翔鳥ファンw
「”困った”ってなんだよ(ですか)……もっといくらでも好きになってくれていいのに(です)…」
なんて変な拗ね方もハモる二人が可愛かったw
野球場でデート中に見つかった時の女の子も中々凄かったな
反対側の席にいて見えたとかどんだけだよ!って突っ込まれてたっけ
何故かボールにってねだられて、二人サインしてあげたら
相合傘描き加えられちゃって翔ちゃんも小鳥ちゃんも照れて真っ赤っ赤になっちゃったりしてたねw
普段あんだけ人目憚らずにイチャコラしてるくせに
突っ込まれると弱いんだよな
でもそこがいい
翔鳥スレ復活
翔鳥は攻撃力に全振りしてるからなw
防御力は0w
一回デート中激しくキスしたらたまたまカメラが映してて全国に中継されたかいあったよな
今日の夫婦喧嘩は長かったから、溜まりに溜まった夫婦が
今頃ばかになったみたいにイチャイチャしまくってるのが容易に想像できるw
来週の内容もそんなだしね
「もう顔も見たくない(です)!」って言ってから半日と我慢できない二人愛し合い過ぎ&忍耐力無さ過ぎw
いつから忍耐力をなくしてしまったんだ・・・と思ったが
ストラップ事件とか割と初期から喧嘩したと思ったらすぐ戻って来てたリしてたわ
翔鳥の辞書に我慢という言葉は無いw
つばめ「それで、今度は何日ぐらい許してあげないの?」
小鳥「何日も放っておかれたら死んじゃうです!…さ、30分、くらいは…」
つばめ「あ、う、うん……ご、ごめんね…」
翔太「だって何で怒ってるのかさっぱり分からないんですよ?俺が折れる必要あるんですか?」
女王「でもどうせ恋しくなって、すぐ仲直りしちゃうんでしょお…?今度は何日くらい持つのかしら」
翔太「しませんよ……い、1時間…うーいや、30分ぐらいは……」
女王「(はぁ…)ハイハイ、さよーでございますか…」
悪化しとるわw
実際は3分も持たずに「「小鳥(翔太)、怒ってないかな(です)……はぁー…」」だしw
もうそんなんなら喧嘩すんなやとホントにw
妊婦さんにどっちが席譲るかで
大真面目に喧嘩出来る翔鳥はケンカップルの鑑だと思う
翔鳥「「あ、どうぞ(です)!」」
翔鳥「「あれ?……えへへ///」」
翔太「こ、小鳥は仕事で疲れてるんだから座ってればいいよ」
小鳥「あ、アナタこそ昨日も夜遅くまで仕事してて疲れてるです、アナタが座るです」
翔太「俺は男だからいいよ (自分はいいだなんてやっぱり可愛いなあ小鳥は) 」
小鳥「根拠になってないです (アタシの事まで気遣ってくれてるです…優しくて大好きです) 」
翔太「いーから座りなって、俺の前だからって意地張らなくていいんだから」
小鳥「い、意地なんか張ってませぇん!アナタこそ女の子の前だからカッコつけてるんじゃないですかぁ?」
翔太「お、俺が小鳥以外の女の子をそういう目で見るとでも思ってんの?」
小鳥「どうでしょうねぇ〜?今日の現場だってアタシより可愛い子いっぱい居ましたし…」
翔太「そんな子この世にいるわけ無いだろ!」
小鳥「な…///あ、う、え、そ、そういう所が信用出来ないです!///このイケメン!」
翔太「い、イケメ…?///お、怒った小鳥も可愛いけど、それとこれとは話が別だぞ!」
小鳥「か、かわ……///う、うるさいです、このイケメンイケメンイケメン!」
翔鳥「「 ふ ん !」」
お姉さん「あ、あのう……」
とかもう様式美過ぎて笑ったw
最近は当たり前みたいに7Dが春日家を根城にしてて笑えるw
んで翔ちゃんが女王ちゃんとちょっと喋ってたら
「アタシに可愛いって言ったのにいぃですぅ!」ってまた小鳥ちゃんが切れてるしw
妊婦さんも困ってて結局翔太の膝上に座ってて笑ったw
翔ちゃんの小鳥ちゃんキチガイっぷりがもうたまらんw
さすが作者公認”恋するマジレス青年”w
いつでも小鳥ちゃん分に飢えすぎてて
もし1週間くらいライブツアーか何かで離れたらどうなってしまうんだ
翔ちゃんの膝の上は小鳥ちゃんの指定席だからね
いつだかマジックで「かすがことり専用」ってラクガキされててわろた
んで仕返しで小鳥ちゃんのおしりに「かつらぎしょーた専用」って書かされる回はエロ杉たw
翔ちゃんの小鳥ちゃんに対しては素直なのに素直になれないとこがすきw
「可愛い」「きれいだよ」とかはへいのちゃらで言えるのに
「優しいね」とか「いい子だね」とかだと途端に口ごもっちゃうとかw
本当に心から惹かれてるのは後者の部分のはずなのにw
昔みたいに不可抗力でπタッチしちゃっても
嫌がるどころか「…も、もぉう!(後にするですぅ!)」とか言われちゃって
本意じゃなくてもしたい事にされちゃう翔ちゃん不憫w
でも艶かしい小鳥ちゃんの反応見て結局したくなっちゃってるから一緒かw
ゴクリ……って喉鳴らしてりゃそりゃねぇw
ちょっと前までハグするだけで二人ともぐったりしちゃってたのに
サプライズとは言え身体直接触られても我慢出来るようになったんだ、すごいよ二人
……と思ったら次のコマでちゅーちゅーして見つめ合って感じ入っちゃってるし、全くもうw
今週のテニスでもそうだけど
翔ちゃんが露骨に接待プレイすると「本気出すです!」って怒るくせに
本気出したら出したで「女の子に本気出すなんて大人気ないです」ってへそ曲げちゃう小鳥ちゃんw
”小鳥ちゃんにワガママ言われて甘えられたい翔ちゃん【需要】
ワガママ言って翔ちゃん困らせて甘えたい小鳥ちゃん【供給】”の注釈になんかワロタ
最終的に小鳥ちゃんのスカートちらりでポイントとってわろた
2人だけのテニスなら
小鳥ちゃんが脱ぎ出せば余裕で勝てる
「小鳥ー、好きだよー?」とかって旦那ちゃんがゆる〜くサーブしたら
「動揺を誘おうったって、そうはいかないです!」って言ってるのに
明らかに動揺してレシーブ失敗しちゃうお嫁ちゃん可愛いw
基本運動音痴だからな小鳥ちゃん
いつだか始球式にお呼ばれした時も
「(翔ちゃんの前で)みっともないとこ見せられないです」って
キャッチボールの練習相手してもらっても、最初全然真っ直ぐにさえ投げられなくて
「マジメにやれよ」「やってるです!」なんて言いながら、翔ちゃんも
「(どうせコイツの事だしどうせすぐコツ掴んで物にしちゃうだろ…)」とか思ってたのが
でも何度かやっててもそのままで、もう半べそかいちゃってる小鳥ちゃん見て
「(もしかして本当に出来ないのか…?運動神経いいはずだろ、だってあんなにダンスとか…)」
とか薄々気付いて来て、じゃあ尚の事コイツの努力ってすげーなって思ってますます惚れ直して
「もう、いいです…」って諦めかけてた小鳥ちゃんに思いっきりボール投げて
小鳥ちゃんが慌ててバシン!て捕って「何するですかぁ!?」て怒ったら
「なんだ、捕るのは捕れるんだな」ってわざと挑発するようなこと言って
「小鳥ならできるよ、もうちょっとやってみよーぜ」とかって不器用に励まして
小鳥ちゃんも膨れっ面でちょっと顔赤くして「ふ、フンです!……でもアナタがそこまで言うなら」って元気出て
二人でポンポン投げ合ってるのとかもうすげえ可愛くてたまらん爆発しろって思ったw
翔太の小鳥ちゃん操縦はホント上手いよなあw
夜も小鳥ちゃんを乗り物扱いしてるからだろうか
「危ないから気をつけて」って言われてる先から転んで
何度も翔ちゃんの胸にダイブしちゃう小鳥ちゃんドジっ子属性過ぎる
実戦で130キロ投げる小鳥ちゃんの本番での強さw
どうでもいいけどわざわざ許可取ったのか実名使ってた凝りように笑った
スワローズファンさんがおるやさけ…
なお翔ちゃんは本番でのミニスカ小鳥ちゃんにすっかりやられてた模様
あれは本気で可愛かったからな
ちょっとだぼついた服もポイント
毎回のことながら小鳥ちゃんが衣装替えする度に
コミカルな表現で心臓撃ち抜かれてる翔ちゃんが笑えるwかわいい
1回かなりのエロ衣装の時は3回連続で撃ち抜かれてたなw
流石に卑猥過ぎて「めっ」されちゃって
翔ちゃんの独断と偏見によりお蔵入りフィルムにされちゃったやつか
でも夜に小鳥ちゃんにそれ着て迫られてキスされちゃった時は結婚前だけど一触即発だったね
翔ちゃんがお着替えした時の小鳥ちゃんの目のハートマークっぷりも可愛いw
「まったくお子様なんですから…」とか言いながら
撮り過ぎた翔ちゃんの写真で容量圧迫して動作が不安定になる小鳥ちゃんのあいほんw
iphoneにアプリ入れられなくて困って
どうしていいか分からずに仕方なく旦那ちゃんに相談したら
理由聞いた旦那ちゃん「なんだろ……ニヤケちゃうな///」なんてデレデレで、
お嫁ちゃんも「こ、困ってるんですから、マジメに直して下さぁい!///」とかやってて可愛かったw
で、後でちゃんとPCに移してくれてめでたしめでたし…
……のはずが、お嫁ちゃんが「これ何ですかぁ?」って秘密のフォルダ開けちゃったら
旦那ちゃんが撮ったお嫁ちゃんの画像で一杯で、実はPCの容量もギリギリなのがバレちゃった時の二人の反応w
つくづく似たもの夫婦なんだよねw
あのベストショットの山の小鳥ちゃん可愛すぎたわ
ひと通りデレデレした後でまとめて恥ずかしくなるのがもうたまんないよねw
毎週翔鳥が「愛してるよ」「アタシもです」って言い合ってるだけでも楽しいw
背伸びしても全然届かなくていつも翔ちゃんが猫背になっちゃう二人のちゅっちゅに憧れる
1回ジャンプしてキスしたら歯がぶつかって以来
完全に翔ちゃん主導になっちゃったよねw
凄い翔太が優しくしてるのがもどかしいw
小鳥ちゃんが思い切り「えーいです!」って飛び込む感じでキスしようとして
第二ボタンのあたりに口紅ついちゃって、翔ちゃんそのまま学校行ったら
彼女からのキスなのに変に誤解されまくってすごい大事になってたのは笑えたw
他の子に「何ソレ」って聞かれても「大事な人からのプレゼント」とか言って開き直ってた翔ちゃんサイドにも責任の一端が
まあ噂も小鳥ちゃんにキスで証明してあっさり消えたけどなw
主に吹聴してたのが女王ちゃんだったしね
肝心の二人は全然気にせずイチャイチャしてただけで
いつの間にか問題が解決してたのは笑ったw
色々あった反省で小鳥ちゃんが(不本意ながら)自分から抱っこをおねだり出来るようになったのはとっても良い事
お嫁ちゃんは人だかりの向こうが見たくて持ち上げて欲しいだけなのに
「キスしたくなっちゃったの?お姫様」なんて分かってて頬すりすりしまくる旦那ちゃんが可愛いw
お嫁ちゃんも「は・な・す・ですうぅ〜」なんてグイグイ押し返しながら
顔のほころびを抑えられてないとこが可愛いって思うw
一時期小鳥ちゃんのどんなサインも抱きしめてに見える病患ってたよなw
何度か翔ちゃんが抱っこしてもすりすりちゅっちゅしなかったら
物欲しそうな目で「…今日はセクハラしないですか」とか言っちゃったりして
完全に翔ちゃん色に調教されてる小鳥ちゃんw
でも翔ちゃんも、本当はもうちょっとじらすつもりが
そんな小鳥ちゃんが可愛すぎてキュンキュンきちゃって、
ついにはいつも理性飛ばしちゃうんだよなあ
「(…そういや、けっこう女の子っぽい所あるんだよなコイツ)」
とかって小鳥ちゃんの事意識し始めたばっかりの頃の翔ちゃんに
今の、小鳥ちゃんにメロメロな自分を見せてやりたいw恥ずか死にするかもw
翔ちゃん「未来の俺やめろー!」
しかし警戒してても結局は小鳥ちゃんにメロメロになってしまうのだった
翔ちゃんは好きになったこと自覚してからのリミッター解除っぷりがもうw
じれったい二人に友達組が合同デート設定して出かけた時の
一度小鳥ちゃんとはぐれちゃって、見つけた時の安堵した表情ときたらw
「(知らなかった、俺、こんなに―――)」って小鳥ちゃんに抱きついて愛の告白しまくっちゃうし
あの時の「…好きだよ」「はいです」「愛してる」「…はい」「離さないから」「うん、です」「だいすき」「うん…」はまじで禿げ萌えた
ちゅーしようとして皆が来ちゃってお預けになっちゃったのが残念
でもあの頃からますます翔ちゃんの心配性は悪化してる気がするw
付き合う前までの入れ込みようでは小鳥ちゃんが
ヤンデレみたくなってしまうんではないかと皆心配してたが
蓋を開けてみるとやばかったのは翔ちゃんの方だったというw
まあ小鳥ちゃんもアイドルなのに学校でストーカーしたり引けはとらんが
まあ翔ちゃんも知らず知らずのうちに小鳥ちゃんへの想いをずっと溜め込んどったからしゃあない
二人が付き合う直前の、夢だと思って小鳥ちゃん襲っちゃいそうになる話なんてもう限界も限界だなと思ってたし
半脱ぎの小鳥ちゃん超エロかったです(小並感)
普段自分にツンツンな小鳥ちゃんが抵抗しないからこれは夢だろって
翔ちゃんちょっとやり過ぎちゃったね
「(夢なのになんでこんなに暖かいんだろう?)」なんて思って
楽屋のソデで覗いてる7D達に気付かなかったら多分あのまま…
でもあれで尚更焦らされたからこそ後の
「アタシだってアナタとエッチなこと沢山したいんですぅ!///」→翔ちゃん卒倒、に繋がるんだけどねw
幼児体型を(わざわざ)翔ちゃんの前で気にする小鳥ちゃんに
「(小鳥ちゃんは)足長いし全然そんな事思わないけどな、
むしろ他の子より好きだよ」とか言っちゃう翔ちゃん
「あ、ありがと…です…///」「う…うん…///」なんて言って二人とも赤くなっちゃったりしてたけど
当時はなんでこの二人付き合ってないんだよ!って思ってたw
「(ふー、危ない危ないです…)」「(ば、バレてないよな?俺の気持ち…)」じゃないよ!w
あの頃は「いや、ソレ告白してるでしょ!」って思うことが多々あったねw
翔太「こ、小鳥の身体は好きだよ、おれ」
小鳥「カラダは、ですか…」
翔太「い、いや心もだって!……あ!いや、その…」
小鳥「え、それって、です…///」
「わあ、花火だー」
翔鳥「「(ぎくぅっ)」」
みたいなのとかw
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
これで付き合ってないのが不思議だったわw
両妹's夫婦や大地くんとななみん、
義孝海音カップル、智也&秋乃さん達と同じ事してるのに
何故翔ちゃんと小鳥ちゃんがすると大喧嘩になっちゃうのか…
女王ちゃんの「仲悪い悪い詐欺も程々にしてくれないかしら…」が変に実感こもってて笑ったw
来週はななみんのネタ振りがあったからちらっと過去編でもやるのかな
大喧嘩もただのイチャついてるだけだしなw
友達組と7Dのあしらい方も堂に入ってきたな
学食と楽屋でそれぞれスライム化して相手の名前呼んで唸ってる二人が気持ちわる可愛いw
仲直りのときの
「最初に”野宿決定ですうぅ!”なんて言ってた時も結局泊めてくれたし…」
「ほ、ホントにそんな事するワケありませぇん…ばか…」
もなんか昔を思い出して萌えた、ちゃんと覚えてるんだよなあああいうのも
翔ちゃんがいついつ他の女の子に優しくした事とか逐一覚えてる小鳥ちゃんこえぇ
でも「こんなに可愛いヤキモチ焼きなお姫様を見せてくれてありがとう、小鳥の頭脳ちゃん♪」なんて
おデコにそっとちゅーして頭に血が上ってた小鳥ちゃんをプシュゥゥゥってさせちゃう翔ちゃんのがまだ一枚上手か
その後抱きしめ合ったままで「ごめんね、でも俺がホントに優しくしたいのはこっ、こと…」「アタシです!」「うん////」なんてやって赤面させられてたけどw
デート中に
「(あの子の服小鳥に似合いそう…)」
「(あの人のつけてるアクセ翔太に似合いそうです…)」
なんて見てただけでお互い嫉妬しちゃうから面倒なことこの上ないw
ひどい時はマネキンにまでヤキモチ妬いちゃう、お互いの事しか見えてないバカップルに幸あれw
いつでもどんな事よりもお嫁ちゃん最優先で
ヤキモチ妬きなお嫁ちゃんの事を世界一愛してるのに
好き好き言い過ぎるせいで「気持ちが篭ってないですぅ」とか言われちゃう旦那ちゃん可哀想w
言わなかったら言わなかったで喧嘩になるし
もうやだこのバカップルw
いつもは「ちょっと抑えるです!」なんて言って
翔ちゃんのこと叱ってる小鳥ちゃんの方が
心の中ではもっとして欲しいって思ってるんだからしょうがないよね
「好きだよ」って冗談みたいに言われるたびに「(きゅんっ…)」なんて胸鳴らしてるし
いったん小鳥ちゃんが開き直って「好きです!好き好き好き!」なんて言っちゃうとたちまちオロオロしちゃうのがヘタレ翔ちゃんなんだよなあ…
翔ちゃんの細っこいけどうっすら筋肉のついたたくましい体つきにメロメロなのに
「そ、そんなアナタの貧相なか、か、身体に見とれてなんかいませぇん!」とかツンツンしちゃう小鳥ちゃんに
小鳥ちゃんのちっちゃくて華奢だけど付くところにはちゃんとお肉のついた魔性のボディのもう虜になってるのに
「こ、小鳥のだらしないか、か、身体なんかに見とれたりなんかしてねえよっ!」とかほっぺ真っ赤にして否定する翔ちゃん
意地張って言ってるだけの相手の強がりに割と本気で傷ついてるし
もうお前らホント似たもの同士だなとw
お互いの触れ(られ)たとこが一番感じちゃうってエロゲみたいな設定を
ホントの病気扱いで正式に認定されてるのはあらゆるフィクションの中でも翔鳥くらいだと思うw
相互限定的多感症だっけ
よくこんな設定持たせたなと思うわw
1回触りっぱなしになってしまった回のエロさは異常
生理用品重ね履きでも溢れてきちゃうから
お外遊びはお着替えとおむつ必須になっちゃったんだよね
二人我慢が大変そう
おむつプレイとかジャンプじゃ高度すぎたな…
イケメン翔ちゃん目当てで読んでるお母さん達も
子供に「なんで小鳥ちゃん大人なのにおむつしてるのー?」って聞かれて困ったらしいねw
お嫁ちゃんがかわいい反応するともっともっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃう旦那ちゃんの悪い五本指さんにも問題が
おてて繋いでるだけで幸福感で絶頂迎えちゃう二人だから仕方ないね
あんなんで翔ちゃんちゃんと出来るのとか言われてたけど杞憂だったし
もう一卵性のふたごの様なもので一生離れられないんだろうなあ
それを心の底から分かってるくせにまだケンカしちゃうおばかな二人をずっと見ていたいw
本当の双子だったらどうなってたことやら
「生まれた時から小鳥(アナタ)と一緒なんて素敵(です)」とか言って
何も変わらずイチャイチャしてそう
「禁断の…愛?」なんて言うとぼけた巨乳の次女と
「禁断の愛…(ゴクッ」なんて言う真面目な三女とで
冴えないけど双子の長女の前ではやたらカッコ良い兄を取り合った結果
「こんなヤツと禁断の愛なんてありえないですうぅ!」とか言ってた
一番ちびっ子で、捻くれてるけどしっかりものの長女が結局双子の兄とヨスガノソラしてしまう
そんなストーリーになってたと思います
どんな運命線でも二人は一緒になると思う
あれだけの夫婦以上の絆を何度も見せつけられたらなあ
7D編の頃の、誰にも本人さえも気付けなかった小鳥ちゃんの不調の原因を
「(そうか、アレか!)」で一発で特定しちゃう翔ちゃん凄すぎる
逆に莉子ちんの怪我の時とか、
旦那ちゃんが何か隠して普段通りに振舞ってるときに
一番最初に気付くのがお嫁ちゃんなんだよね
お嫁ちゃんもまだ大変な時期だったのに一日だけ奴隷解除してあげるお話とか中々漲ったw
あの頃女王ちゃんの顔が邪悪過ぎて笑える
完全に敵役だったからな
一人で頑張るんだけど、ライブの途中で罠にはめられて
奈落に落っこちた小鳥ちゃんを受け止める翔ちゃんがイケメン過ぎたw
でもあれの後「これで借りは返したですよ…」とかってまた小鳥ちゃんちょっとの間出番無くて
すわ今度こそ完全に正真正銘のフェイドアウトか!?と思ってドキドキした
7D編は全編燃える
のに加えてどんどん二人が仲良くなっていく様が微笑ましくてしょうがなかったw
ステージ下で翔ちゃんナイスキャッチの時も心はもう完全にデレてるのに
「…お、遅いです!」「…急いでやったのに何だよその言い方!?」なんてケンカしちゃってたんだよねえ
心の中では「(やっぱり…アタシの王子様です…)」なんて言って完デレだったのにね
一方その翔ちゃんは初めて抱くアイドル衣装の小鳥ちゃんに興奮しちゃう自分と戦ってて大変だったって、後に自分で言ってたねw
今読み返すと色んなところで興奮してるなこいつw
今にして思うと色んな意味でよく結婚するまで耐えられたなあの小鳥ちゃん好きがw
結婚してからは更に拍車がかかってしまってるけど、お互いにw
ツンしてなければ精神の平衡が保てないので
二人のツンデレはそのせいだとかうんたらかんたら
「(好き過ぎて頭おかしくなっちゃいそう…)」とは今でも二人よく言ってるね
どうしてもお嫁ちゃんを性的な目で見てしまう事に自己嫌悪する旦那ちゃんが可愛いw
基本的には翔ちゃんが小鳥ちゃんを手玉に取ってるのに
恋人同士のお付き合いの仕方とかを全然知らない小鳥ちゃんが突っ込んだ質問して来たりすると
途端に翔ちゃんが小鳥ちゃんには発病した事のなかった赤面症発症しちゃって、攻守逆転しちゃうのが楽しいw
翔太はんは受けも攻めも完璧やで
(ex-小鳥ちゃんに関することのみ)
小鳥ちゃんがチューブの練乳の蓋が硬くて無理矢理開けたら
お顔にいっぱいかかっちゃった、なんていうクッソあざとい回でも
「何やってんだよもー…」なんてつとめて紳士に振る舞う翔ちゃんマジ男の中の男
なおカチンコチンだった模様
そんな旦那ちゃんの鋼鉄の理性をたやすく吹き飛ばすお嫁ちゃんの天然小悪魔力まじぱないw
なお狙ってやろうとすると大失敗してオシオキされちゃう模様
あの手この手で旦那を誘惑しようとこの嫁もよくやるわw
小鳥ちゃんスレ飛翔
セクシー水着着て誘惑する回が印象深い
ヒモ水着で超電磁砲の黒子のパクリとか言われてたっけね
照れた翔ちゃんにいそいそと上着かけられてて笑ったw
しかしその後「これならいいですか?」とかって着てきた
お団子スク水小鳥ちゃん(21)にずっと見とれてた翔ちゃんマジ変態w
(やっぱ幼女趣味かこいつ…)と読者が思った瞬間
それまでの態度で薄々分かっちゃいたけど
「妹みたいなもんで、慣れてるから」とか口癖みたいに言いながら
小鳥ちゃんの事女の子としてバリバリ意識してるんじゃんって読者が呆れた瞬間でもある
でも、嬉しかったな
お嫁ちゃんの年齢が発覚してからもずっと呼び捨てで通してたのも
そういうこと(妹扱い)にしておかないと意識してるのがバレそうで怖かったから、とか
莉子ちんに「先輩と小鳥ちゃんどっちが好きなの?」って詰め寄られた時に言ってたね
小鳥ちゃん身長いくつなの?
小鳥ちゃん(18) 143cm
小鳥ちゃん(21) 145cm
だったと思う
でも絶対縮んでる
絵が妙にロリ化してったからなあw
その分背徳感あるけどw
翔太「絵がロリ化した時期に小鳥のことを好きになっただけで俺はロリコンじゃないぞ」
なお二人で写ってる昔のアルバムの幼女小鳥ちゃんに興奮を隠し切れない模様
友達組に指摘されて「冤罪だぁ〜!」とかわめいてた翔ちゃん見苦しいw
翔ちゃんのロリ疑惑が指摘されるシーンだといつでも顔真っ赤にしてちんまりしてる小鳥ちゃんが可愛い
翔ちゃんがドサクサ紛れに「俺は小さい子じゃなくて小鳥が好きなんだっ!」て叫ぶとなお赤くなっちゃうんだけどw
「好きになった小さい子がたまたま小鳥ちゃんだったんだろ?」
「違うわ!好きになった小鳥がたまたま小さかっただけだ!」
「いい加減にするです///【ボカッ】」とかって小鳥ちゃんに〆られてたなw
「あ、あまり人の恋をどうこう言っちゃ……め、めっ、ですよ?智くん…」の秋乃さんも可愛い
きゅ〜んてなって秋乃さんに抱きついちゃっう智也見てチラチラお互いの様子を窺う翔鳥もよかったw
仲良し六人組はそれぞれ好みのタイプが全然かけ離れてるのがいいね
おかげでちょっと特殊な翔ちゃんの趣味がよくいじられるわけだが
いつぞやの旅行の男子サイドと女子サイドの話が楽しかったw
幼女で大人な小鳥ちゃんだから難しいものだな趣味というのは
早売り読んだでー
しょうちゃんことりちゃんかわえええええええええええええええぇぇぇ
記録的猛暑も二人にかかれば…やっぱり暑い?
扉絵のたれぱんだ状態の二人かわいいw
翔ちゃんのゆで卵のむき方が地味にイケメン 「わしっ」「つるっ」てw
真似しようとして割りまくりの小鳥ちゃんもぶきっちょ可愛い
今更だけどファンブックの一冊目で
「(恋愛事以外は)割と何でも器用にこなす」って紹介されたのが
旦那ちゃんのその後の運命を決めてしまったような気がしないでもないw
15歳のお嫁ちゃん出たけど全然変わってなくて笑った
黒服兄さんが細いw
今のまま子供作ったら完全に14歳の母状態
津波レベルで氾濫してる川からストラップ拾って平気で脱出できたり
小鳥ちゃんに向かって倒れてくる重さ120kgくらいあるセット受け止めてもケロッとしてたり
翔ちゃんの運動能力は元々おかしかった説
小鳥ちゃんは見た目はいつまでも老けないのに
翔ちゃんからは結構老いを指摘される事が多いんだよな
メジリノシワガーとかこの間の「よっこい、しょっ」とか
(全然変わらずどころかそれで益々好きになってる翔ちゃんのマニアックさもあれだがw小鳥馬鹿w)
元々紗奈ちゃん由比ちゃんみたく”抜群の美人”って設定でもないみたいだし、今回のアレもまあ納得
にしても15歳のドロップスどもが全員可愛過ぎてやばいw
翔ちゃんに一回小鳥ちゃんの好きなとこを聞いてみたい
翔太「ハイ小鳥、ジュース」
小鳥「ありがとうです」
翔太「ハイ小鳥、タオル」
小鳥「ありがとう、です」
翔太「小鳥、小指の爪伸びてる」
小鳥「あ、ハイ、ありがとう…です…」
翔太「小鳥、ここ痛いだろ?腕出して」
小鳥「う?う、そうかも知れない…です」
翔太「黙ってちゃダメだろ?何ですぐに言わないんだ…」
小鳥「ゴメンナサイです…」
美崎「おー!しょーたすげえな、小鳥のことならもう何でも知ってるんじゃね?ひゅーひゅー♪」
小鳥「〜〜〜!!////」
翔太「そ、そんな事もないすけど…///」
小鳥「あ、アナタ……ち、因みに……きょ、今日のアタシの体重いくつぐらいだと思うですか!?」
翔太「え〜と……言ってもいいのか?……………OO.OOkgくらい…?」
小鳥「(――ピシィッ!!――)〜〜う〜ッ…!」
翔太「も、モノ投げるなって!」
ここわろた
翔ちゃんの小鳥ちゃん観察眼は明らかに人間のレベル超えてるw
そのくせこの度みたいに自分の知らない小鳥ちゃんの話になるとダダ凹みするよな
喜怒哀楽を完全に小鳥ちゃんに牛耳られてる翔ちゃん不憫可愛いw
最近この旦那ちゃんにぞっこんなお嫁ちゃんも相当な気がしてきた
お互いの反応を見て楽しんでいるフシがあるしw
このお話の展開次第では
13と15の時にも微妙に接点あったかも知れないんだよね
一体どれだけ縁が深いのやらw
自分のすべてを知られてることにゾクゾクする小鳥ちゃん
「変にコーフンするです…」とか言ってまた旦那を誘惑していたな
ノっちゃう翔ちゃんも翔ちゃんだがこの嫁は毎度実にけしからん
最近は変なプレイがブームなのかw
翔鳥・義海・智秋六人で温泉行った時も
彼氏サイドと彼女サイドに分かれてY談してたら
翔鳥だけ濃すぎてサラッと言ってるのに他二人から変に一目置かれるっていう謎状況になったことあったなw
匂いがどうとか身体を舐めた時の舌触りががどうとか言ってりゃそら引かれますわw
リゾート編で小鳥ちゃんのおっぱいちょっと膨らんでるかも疑惑の時に
翔ちゃんと智也が親指立ててグッ!てやって、それぞれの彼女に殴られてたのが可愛かったw
ふんとに恋染彼氏どもは愛らしい
おっぱい普通になっちゃったら翔ちゃんが自分の身体に興味なくしちゃうんじゃないかって覚えてる小鳥ちゃんかわいい
絶対にありえんのにねw
生えてても問題なさそうなレベル
六人で居るときに「そういや義孝は小鳥の事が好きだったんじゃないのか?」とか、今更のように聞いて
義孝海音小鳥ちゃんをまとめてピシらせる翔ちゃんマジド天然、これには流石に智也もドン引いてたな
結果的にあの不器用なヨッシーが
「いいのだよ、俺にはもう彼女(海音)がいるのだから」とかなんとか
海音ちゃんに思いっきりデレるいい機会になったからあれはあれで
というか大元はお嫁ちゃんがなかなか進展しない義海にやきもきしてて
またおかしな事しでかしそうだったから、
察した旦那ちゃんが代わりに爆弾落としてあげただけなのにw
やたら他人の恋愛事や仲違いを気にして首突っ込みたがる小鳥ちゃんに
「何で俺が…」ってブーたれながらほっとけない翔ちゃん
まあこいつらの基本パターンですわ
どこにいても追いかけるのが翔ちゃん
「苦手なもの→小鳥の涙」だからな>翔ちゃん
でも泣くフリは余裕で見抜くから、あくまで小鳥ちゃんの真心から出た行動じゃないと
聞いてくれない(もしくはブツクサ言う)から取り扱いには注意が必要だ
一体どうやって見抜くのか読者でも見抜くの難しいのにあっさり看破だからなあw
小鳥「…ダメですかぁ?(泣」
翔太「う……こ、今回だけだからな!」
小鳥「(ふふふ、チョロいもんです♪)」
翔太「…でも、本当にそれでいいのか?それがオマエの本当にやりたい事なのか?」
小鳥「う、ウルサイです!アナタはアタシに黙って従ってれば良いんですうぅ!」
なんてやっておいて、独断で微妙に修正かまして
ライバルのアイドルグループへの嫌がらせ行為に加担するフリをして
巧妙にお嫁ちゃんと和解させてしまう旦那ちゃんマジ有能MGにも程があるw
いつだって迷う小鳥ちゃんの背中を押してあげるのが翔ちゃんのお仕事だからね
そんで翔ちゃんの期待以上の結果を出す小鳥ちゃんに心奪われちゃうのも翔ちゃんw
まだ仲悪かった頃の女王ちゃんに「このコ…化物?」とまで言わしめた
由香ちゃんの声が出なくなっちゃった時の、メイン音階+コーラス二人分を
即興で覚えてノンブレスで歌い切った小鳥ちゃんのカッコ良さは翔ちゃんでなくても惚れる
ステージ降りて翔ちゃんの顔見たら緊張の糸切れちゃって倒れちゃったけど
あれで小鳥ちゃん降りてきた時の翔ちゃんの「ぶるっ…」て武者震いするのがいい
その後の小鳥ちゃんがにこって最高の笑顔で微笑んだの見てドキッってして、
ふらっ…て倒れそうになる小鳥ちゃんを抱き止めるまでの流れが最高過ぎる
ま、「これで勝ったと思わないことね!」って女王ちゃんに台無しにされるんだがw
ライブ中の小鳥ちゃんの背中に天使の羽根が生えてるように見えちゃったりとか
翔ちゃんもうべた惚れやんけこれ!って思ってたぜ当時はw
当たってたけどなw
マジで美しかったからなあの時の小鳥ちゃん
なんなの、このスレ・・・
テンシガーメガミガーヴィーナスガーとか翔ちゃんの小鳥ちゃん喩えは大袈裟過ぎて笑えてしまうw
天使が王子様がってお嫁ちゃんの方も負けてないw
意識し始めたばっかりの頃は
脳内に浮かぶ旦那ちゃんの顔をブンブンって頭を振って打ち消して
「ええい鬱陶しいです!」なんて言ってたのにね
翔ちゃんもそうだが
顔真っ赤っ赤にして「(違う!意識してない!)」なんて言っても説得力がないってのw
何回目かの学校にこっそりついてくお話での
実験中で白衣の翔ちゃん見た時の小鳥ちゃんのテンパり方凄かったな
ゼミの後輩の子と翔ちゃんが喋ってるの見てヤキモチ全開だったしw
翔ちゃんが白馬に乗ってくるイメージは凄かったわ
小鳥ちゃん前に乗せて抱きしめてるし
小鳥ちゃんの夢だからって本当にかなえてあげる翔ちゃんもすげえ
「乗馬部の奴から借りたよ」とかしれっと言ってたけど
「どうせ小鳥のことだし…」とか言ってさも面倒臭げだったのに
やり始めるとノリノリの翔ちゃん可愛いw
「危ないから、もっと身体預けて」なんて言われて
ドキドキ止まらなくなっちゃってる小鳥ちゃんもかわわw
翔太のも馬並という暗諭ですな
つばめ「小鳥姉が頼めばお兄ちゃん何でもしてくれそうだし」
翔太「俺はドラえもんかよ…(まあ、そうだけど)」
つばめちゃんにすらこの言われようw
普段翔ちゃんが甘やかすから
「このままだと女子力下がっちゃうです!」とか言って
時々思い出したようにお菓子作りとかお裁縫に精出して
かえって余計に所帯臭くなる小鳥ちゃんかわいすw
アニメの2期めのキャラソンで
アナタはいつも/「かわいい」ばかりで/
アタシのココロ/ホントに分かってるですか?
みたいな歌詞の曲劇中作で歌われた時の翔ちゃん(と中の人)の狼狽えぶりがw
作詞のプロデューサー、というか黒服兄さんGJって感じだった
翔ちゃんにできないことと言えばSMプレイのSになって小鳥ちゃんを傷つけることくらいだ
あの曲のおかげで「かわいい」がなかなか言えないイップスになっちゃった旦那ちゃんが不憫だったw
その分言えた時のラブラブっぷりが反動で凄いことになってたけど
小鳥ちゃんが何を考えていようとも先回り出来る翔ちゃん頭脳はスパコン並
ただし小鳥ちゃんが絡まないと大学の滑り止めにも全落ちするレベル
今にして思うと、あの時小鳥ちゃんが勇気出してお守り渡せなかったら
翔ちゃん浪人してたかも知れなくて
そうしたら大学生活である程度自由な時間も得られなくて
下手したら再会出来てなかったかも知れなかったんだよなあ
ホント今二人が一緒に居るのは運命の魔法だね
小鳥ちゃんはほんま女神やでぇ
※ただし神通力は翔ちゃんに限る
お嫁ちゃんのおまじないハグがある時の旦那ちゃんのわかりやすい気合の入り方w
あれがなかったら兄さんとの腕相撲完全に負けてたよね
お嫁ちゃん自身も旦那ちゃん生観戦ライブだと明らかに目の色違って皆にツッコまれてるし
ほんと二人番の雛にも程があるw
小鳥ちゃんにキスされればなんでもできそうだw
「(御前試合か…)」とか7Dの無口な子に突っ込まれてたのはなかなかわろた
そろそろ次スレいこうか
乙小鳥ちゃん
因みに今週はお休みです
翔ちゃん小鳥ちゃんが末永く仲睦まじくいられますように梅
翔鳥梅
煩悩を振り払おうとすればするほど見とれ合っちゃう翔ちゃん小鳥ちゃんの明日はどっちだ
煩悩を開放せよ開放せよ
もっともっとイチャイチャすればいいようめ
うめうめ
うめうめ
うめうめ
埋めるぜ
翔太「うめ」
小鳥「うめです」
微笑ましいw
うめうめ
梅夫婦
ひもうと小鳥ちゃん
ume
埋め埋め
1000なら来世も翔鳥結婚
1001 :
1001:
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