【らき☆すた】泉かなた＆そうじろう萌えスレ8.5【泉家総合】

幸手市保守
かなたなら空飛べるから石川県から幸手までひとっとび！

かなたは髪の青いスーパーサイヤ人3

もうこのスレ2周年やん
何とか1000まで持ってくぞー！
かなたとそうじろうのためにな！

SSの投下があれば、また盛り上がるだろう。
かつての作者さんたち、まだここをROMってるのならぜひ投下してほしい。
くだらない文句を言ってた奴は、もういないだろうから。

SSなら他作品キャラとのコラボがいいな
>>426の西住殿みたいな

ああ、
幽霊を探知できる機械があれば・・・

ゴーストバスターズかw

一時forbiddenとかなってたから
このスレどうなったかと思ったぞｗｗｗ

お盆やお彼岸の度にそうじろうの夢枕に立って説教していけばいいのに

RPGツクールの某らき☆すた作品の中で
泉一家3人がパーティで敵と戦うシナリオがあったな

スレッドを読んでいるみなさん
あけましておめでとうございます
今年もこなた達のことをよろしくお願いいたしますね

あけましておめでとう
このスレ3回目の新年だな
でも永遠の時を生きるかなたにはあまり関係ないかな？

↑今年のかなたの運勢

柊家の神社に祭られることになった泉かなた

さ、さすがにそれは恐れ多すぎるかと……

お炊き上げを免れた件のデジタル写真は
鷹宮神社宮司・柊ただおさんの鑑定により
故・泉かなたさんであると認定されました

というロマン

故・・・のようで実は故ではない、それが泉かなた

藤桜祭のそうじろうシナリオじゃこなたと会話してるもんなあ

おそらく俺達は
世界の秘密に最も近いところにいるだろう
そうなれば命だって危ないはずだ
このまま進むか？それとも引き返すか？

このまま進みまくるべし

避けるより破壊して進め、っていうじゃないか

かなたの人ってオトメディウスとかいうグラディウスの続編に出てたらしい
みなみんの人もね

>>455
旧こなたも出てるぞ
旧ドラマCDっぽいローテンションで

ゆのっちの人も出てた事に驚きの乙女ディウス

ところで、銀魂がまだアニメ化だ
かなたボイスが再び聞ける・・・かも

今年ももう1ヶ月終わりか・・・

誰が死んだか、誰が生きているか
かなたなら全てお見通しだッ！

角川が希望退職者を募集か。艦これで安泰かと思ったが
らき☆すたをぞんざいに扱いさえしなければ角川の未来も変わってたものを・・

じゃあどうすればいいって言うんだ

>>460
吸収合併して大きくなったんだから、余剰人員をどうにかするのは当たり前だわな。
希望退職者募集だと有能な人から逃げていくという罠もある諸刃の刃だがな。

美水は角川リストラされたら芳文社に行けばまんがタイムきらら系で連載できるであろう

美水たんももう36歳くらいかな？
そろそろ結婚かな？

らきすたSS
再会
「ひさしぶりね、こなた。」
「おかあさん？」
本当にひさしぶりだ、そういや、むりしてこいつを産んだから、病気も進行したんだっけ。
まあ、生命保険をかけてたから、大金がこの家には入っただろう。
「最近、墓参りにこないじゃない。どうしたの？」
「昔の同級生との関係がうまくいかないのよ。」
かがみんは、最近冷たくなった。
塾講師がいそがしく、こないだ電話したときはきれられた。
「いいかげん、大学に集中しなさいよ、こなた。」
「そうだね、おかあさん。」
fin

「私の両親は私にどこまでも突き進んで行って欲しかったのかもしれない
だけどそのせいかここにはいられなくなった
私はこの子には多くは願わないけど
『ちゃんとここにいて欲しい』
だから『こなた』」

>>465
そんなかなたさん嫌すぎる……

らきすたSS

そうじろう「見つけたぞ、ニャルラトポテフ」
ニャル子「ん？　誰ですかこのオジサン」
そうじろう「貴様はうちの娘とキャラが被るんだ。悪いがここで死んでもらうぜ！」
ニャル子「あ？　ただの人間がこのはいよる混沌ニャルラトポテフに勝てると思って・・なっ！？」

ドカッバキッバタン！！！

ニャル子「ま・・・まひろ・・さん・・たすけ・・・ぐふっ」
そうじろう「死んだか・・・次は御庭つみきだ！」

終わり

ポケモンにヒガナというキャラがいる
名前の由来は彼岸花
つまりはかなたと属性が同じってこった

食ったら死ぬほどの毒を持っているの？

なんっつーか親子って言うより
対になる存在って捉えた方がしっくりくるよな
名前も丁度対になってるし

>>471
ワカル

らき☆すた永遠のライバル・ひだまりスケッチの新巻発売

らき☆すたの時代は終わらんよ

まだだ、まだ終わらんよ。

さて、続き書こう……

以前にも続きを投下したと思うのですが……
どこまで投下したのか思い出せませんw
過去ログ見ればいいのでしょうが……
なので保管庫の続きから投下します。

てす

あれ書けるな……
行数制限？

かなたがふと時計を見る。
20時をそこそこ過ぎた辺りか。
「そういえば、こなた達がご飯作りに行って1時間は経つけどどうなったのかしら？」
いつまでも呼びに来ない娘達を心配する。
「ま、こなただしな、つかさちゃんもいるから失敗とかは無いと思うけど……はっ！！！」
ここで開け放たれたままのドアの存在に気がつく。
「…さっきのシーン見られてたのかもしれないな……」
ドアが大解放のままな為、呼びに来たこなた達に見られてしまい、
気を利かせてそのまま声を掛けずに放置されている可能性を話す。
「はぅ！！」
かなたもしまったとばかりに口元に手をあて紅潮しだす。
「んんああまぁー過ぎたことだ。しょうがない。
このまましれっと向こうにいってみるか」
「そ、そうね……」
「…まぁ、こなた達も、もう大人っちゃー大人だし
あまり気にしなくてもいいんだろうけど…恥ずかしいなやっぱ」
「……はぁ……わたしもそう君を膝枕して舞い上がっちゃって
ドアのことまで気が回らなかったわ…」
ため息を二人してはいた後、とりあえず台所へと向かい始めた。
台所へと着いてみれば、ゆーちゃん達は見当たらず、
こなた達が既に食事を終えて、後片付けの最中であった。
「あっ、お父さんにお母さん…
先に晩ご飯いただいてたよ。お父さん達の分は冷蔵庫にしまってあるよ」
こなたがやって来た二人に声をかける。
が、三人ともどことなくぎこちない。
「な、なんか、空気があれだな」
そうじろうがあちゃーという顔で苦笑い。
「…ま、ドアは閉めといて欲しかったけどさ、ははは」
こなたが困った笑顔ではははと笑い飛ばす。
「わたしとしては、お父さんとお母さんが仲いいのはうれしいけどね」
と言いながら、ごそごそと冷蔵庫からそうじろうの分を取り出し、レンジに入れる。
「んじゃ、お風呂入るんで私達はちょいと部屋に戻るよ。
ゆーちゃんと姉さんは寝ちゃってたけど、このまま起こさなくていいよね？」
「ん〜そうだな。二人とも疲れてるだろうし、ゆいちゃんは連休始まったばかりって
言ってたし、ゆっくり寝かせておいてあげた方がいいかな」
こなたが引き継ぎのごとくやり取りを終え台所から退出していく。
「それじゃ、おばさん、また後で」
「先にお風呂いただきますね」
「うん、それじゃ、またね」
かなたとなにかいろいろと話ていたかがみとつかさも、こなたに続き退出していく。

再び二人っきりになってしまった。
「ありゃりゃ、また二人っきりになったな」
「今日はそういう日なのかもしれないわね」
「ははは、たまにはそういうのがあってもバチは当らんよな、うんうん
さて、ご飯をいただくとするかな」
そして、いただきまーすとそうじろうが晩ご飯を食べ始める。
「今日の私は食べれないのが残念ね〜」
見てるだけしかできないかなたが残念そうに話す。
「そういやそうだな、なんか申し訳ないような気がして来たな」
そうじろうが箸を休め、うーむと考えだす。
「ああ〜、そこまで気にしなくていいから。私は幽霊なんだし食べれないかわりに
お腹とか空いたりしないから…でも、そう君はちゃんと食べて寝ないとダメよ？」
「なんかすまんな、俺一人だけで…と言った所で始まらないしな」
「そうそう、どうしようも無い事で悩んでも仕方がないんだから」
「はははは、そうだよな」
再び黙々と、ときたま旨い！！と言いつつ食べるそうじろうであった。

5回で連投規制だと？！
60行も無理だったし、昔と随分変わってしまったな。

保管庫に直接投下かな？これは。
苦手なのよね、あれ。

>>468を投下したものだが、
話の主役はやっぱ男のほうが作りやすいと思った

保管庫に投下完了しました。
http://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1695.html

続きは7話からです。
http://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2727.html

ではでは。