【めだかボックス】『球磨川禊を語るスレ』【−13組】
真希波・マリ・イラストリアス
「いっててて…。本当に死ぬところだったにゃ…。ん?何故、こんなところにいるの?
パイロットが一人、足りないと思っていたら、こういう事だったのか?」
球磨川 禊
『僕はもうエヴァに乗らないという事に決めたんだ。』
真希波・マリ・イラストリアス
「エヴァに乗るかどうかで…。そんな事で悩むやつっているもんだな。」
真希波・マリ・イラストリアス
「弐号機の電源がついに逝ってしまったか…。
あとは初号機を操縦する球磨川に任せるとするか…。」