【クレイモア】ユマを応援するスレ15【CLAYMORE】

7年間クレイモアを投げる練習してたと思うと萌えるな

シンシアとかから白い目線で見られたろうに

ユマ『今日も遠投の練習ユマー！エイッ！ヤァッ！トゥッ！』ﾀﾀｯ。放り投げたクレイモアを自ら拾いに行くユマ。

７年後−。
ユマ『７人の中でも唯一遠投だけは自信あるんだ。（ドヤァ）』
シンシア『一本しかない大剣を放り投げるんですからあまり効率のいい技とは言えませんけどね。（ｷﾘｯ）』

ユマ『くっそー。シンシアさえいなければ遠投のユマという通り名もついたかもしれんのに、残念ユマ。』

連投のユマ

レイチェル「ユマ、やらないか？」

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
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　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
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;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　レイチェルに
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　　　迫られたユマ！！
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レイチェルは名前だけ聞くと淑やかなイメージだ

世間一般のレイチェル
ttp://wikiwiki.jp/bb_jin/?plugin=ref&page=vs%A5%EC%A5%A4%A5%C1%A5%A7%A5%EB&src=CB004_Rachel.png

俺達のレイチェル
ttp://images2.wikia.nocookie.net/__cb20111208214030/claymore/images/c/cc/-Rachel.jpg

俺たちのレイチェル圧倒的だな

ユマ「レイチェルのチンコ凄かったユマ&#9825;」

私が死んでも代わりはいるもの・・・

最近出番ないユマ

シンシアに偽妊娠の疑いと聞いたがどうなんだ

ゴメン、俺が孕ました

ディートリヒは俺と子作りしたいってせがむんだが
今クレイモアの間では妊娠ブームなんかな

タバサ「どうだ、いけそうかシンシア」
シンシア「大丈夫です、いつでもいけます
タバサ「よし」

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜シンシアと同調一時覚醒ユマ
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　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
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　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
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　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
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キシャアアアアア
タバサ「帰れ！帰ってこいユマアアア！」
シンシア「ごめんなさい・・・ユマさん、私のせいで」

>>708
下2行のタバサとシンシアは爆笑しながら言ってそうだなｗ

戦闘中のミリア達を含めた他の仲間は
ラボナに出現した「深淵」並みの強大な妖気に
驚いた感じの反応してるのに

シンシア「あの　ユマさん？ どこ見てるんです？」
ユマ「ずーっと向こうの崖の上に馬に乗った組織の黒服が見えた」
シンシア「えっ？ えっ？？」
ユマ「…ような気がした　余りにも距離がありすぎる　見間違いだろうな」」
タバサ「ユマが驚異的な視力を遠投に活かしているのは知っているが」

黒う服は妖気出さないかー。
ならシンシアタバサじゃ気付かないでもおかしくはないね！

ユマ優秀じゃないですか。

シンシア「ユマさん、あなたは七年前の覚醒者との戦いでもそうでしたね」

シンシア「あなたは覚醒者の最初の一撃で気絶し、だから死ななかった・・・
　　　　　　ベロニカ隊長は最期まで剣を握り、戦い続けましたよ」

ユマ「ち、ちが・・・あの時は足元のぬかるみに足を滑らせてだな・・・」

シンシア「あなたはクレイモアの面汚しだ」

今月は休載か

ユマ「組織最後の下から一桁ナンバーだ。深淵の足止めぐらいはしてみせるさ(ｷﾘｯ」

仲間の足枷にならなるかも…

>>712
タバサ「シンシア　実はその件についての詳細は不明です
　 　 あの戦いの最中でユマが『何時頃』『如何にして』
　 　 意識を失い　生き残ったのか　誰も知りません」
シンシア「タバサさんはユマさんと一緒のチームだったはずですが」
タバサ「……先に意識を失ったのは私です」
シンシア「えっ！？　まさか！」
タバサ「一度はユマに助けられています」
シンシア「そうでしたか　実はあの時 私もユマさんに」
タバサ「ユマは　いえ　ユマさんは本当は凄い方なのかも知れません」




シンシア「あの　ユマさん　七夕の短冊に書く願い事というのはですね……」

シンシア「同化すれば遠投の弱点を解決できますよ。」
ユマ「?」
シンシア(ｼﾞｬｷ)

２人じゃ抑えられなくなったﾐｱｰﾀをユマさんがビキビキする展開を期待していいんでしょうか！

ユマ「ダメっ子枠をクラリスに盗られたユマ。潰すユマ。ﾋﾞｷｯ」

ピエタ戦のすぐ後、既にある程度仲がいいミリアクレアヘレンデネヴのそばで
クラス替えの後、知り合いがいなくて困ってるぼっち状態になったであろうユマ

同じ境遇のタバサはミリア以外アウトオブ眼中、
シンシアはコミュ力高そうだから問題がなさそう、ユマの明日はどっちだ

毎日暑いユマ。ビエタに帰りたいユマ

「組織のNo40・・・熱中症のユマ！」

ヘレンに扇風機やってもらえばいいユマ

〜選挙速報〜　
ラボナ県　定数2
当選 シンシア(自民党)
当選 タバサ(公明党)
落選 ユマ(生活の党)

ミリアチルドレンタバサ、ミリアが職を退いた途端支持を失い落選

比例でゾンビ当選するのだよ不死身のユマ候補は

シンシア「すごい雨ですね〜。ユマさん、田んぼの様子を見てきて下さい」

タバサ「待て！その中に孤立している集落がある。その中に・・・ユマの出番だな」

キシャー！

みんなピンチなのに、ここの３馬鹿は何やってんの！

塵食いの練習と称したシンシアのかわいがりを受けてるユマ

シンシア「先生、クラリスとミアータがエウロパと刺し違えて死んでくれるのが一番いいってユマさんが言ってました」

ユマ　（まだだ、一番おいしいところで登場するんだ）
シンシア　（ツッコミはタイミングが大事よね）
タバサ　（あーガラテア死んでくれねーかなー）

ユマ「ほんとにミアータと同じことするユマ？怖い、怖いユマ…ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
シンシア「大丈夫ユマさん。あなたの心は私が殺します」
タバサ「ガラテアの死亡が確認できたら突入するぞ！」

安定のユマ、未だ健在っと

マジでユマさんのビキビキが必要な展開になってきたではないかｗ
ユマさんと黒シアさんで抑えれば一躍英雄よ

いや、ホントにネタ抜きで、今この時のために妖気同調のスキルを手に入れたと言わんばかりの


ユマはどこ行った？！



俺達の心の中以外で。

三馬鹿「暑ち〜。やる気しね〜」

ユマ「カモンカモンカモン、イエイイエ〜イ〜」
シンシア「ご機嫌ですね。ユマさん」
ユマ「ああ、散々ヘタレと呼ばれた私が今じゃセンターの人気者だ、おっとこの衣装も似合わないか？変な匂いがするけど」
シンシア「その婦人警官の衣装はディートリヒのものだったんですが・・・先日彼女の変態ストーカーがいましてね、
それであの・・その、体液をかけられたとかで使うか揉めててまだクリーニング
に出してなかったんですよ、近寄らないでくださいね」
ユマ「ウワアアアア！脱ぐ！脱ぐ！」

タバサ「ヘイヘヘイヘーイ〜（近づいたら・・・コロス！）」

シンシア「いいですかユマさんタバサさん、東3ホールのキ-***ですからね！」
タバサ「ふんっ。ミリア×タバサ本、死んでもゲットするなり」
ユマ「リ、リガルド×ユマ本…、ﾊｱﾊｱ」

俺にも選ぶ権利あるっつーの！

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　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
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ユマの薄い本ないかな〜

シンシア「原作のユマさん登場シーンだけを抜き出すと超絶薄い本が出来ますよ」

ユマ「はぁ…はぁ…シーンも盛りだくさん！」