【クレイモア】ユマを応援するスレ15【CLAYMORE】

北の戦乱での衝撃デビューから７年、根強い人気で生き残る
俺が側にいなきゃダメなんだ心をくすぐるドジっ子ユマに関するスレです。
アホ毛、永く愛して、長く伸ばして

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　|i| 　/ ＞| | ＜ i |　ついに公式に載ったユマー!!
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＜前スレ＞
【クレイモア】ユマを応援するスレ14【CLAYMORE】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1311317071/l50

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　|i| 　/ ●| | ● i |　もう再生が苦手だなんて言わせないユマ!
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＜過去スレ＞
【クレイモア】ユマを応援するスレ13【CLAYMORE】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1295139425/
【クレイモア】ユマを応援？するスレ12【CLAYMORE】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1282305941/
【クレイモア】ユマを応援？するスレ11【CLAYMORE】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1264486763/
【クレイモア】ユマを応援？するスレ10【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1254989094/
【クレイモア】ユマを応援？するスレ９【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1247272074/
【クレイモア】ユマを応援？するスレ８【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1239010745/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ7【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1230140686/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ6【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1223991891/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ5.2【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1216453408/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ5.1【CLAYMORE】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1214982745/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ5【CLAYMORE】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1211340119/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ4【CLAYMORE】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1202572078/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ3【CLAYMORE】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1193276599/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ2【CLAYMORE】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1188656119/l50
【クレイモア】ユマを応援するスレ【CLAYMORE】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1184383770/l50

＜ＦＡＱ＞

Q、ユマスレってなんなの？

A、クレイモアのへたれこと、アホ毛のユマのキャラスレです

Q、キャラスレ？ユマンセーどころかみんなアホ毛が本体とか
ミリアーズではぶかれてるとか言われてるんだけど

A、それがスレの雰囲気(ryや流れなので悪しからず
全ては愛情表現です

Q、なんか思いっきり他のキャラの話しやユマに関係ない雑談が始まってるんだけど、荒らし？

A、いいえ、それはユマスレの伝統的な乗っ取られネタの一つです
とりあえず「さすがユマスレだ」と言って話しに参加してみるのもいいでしょう

Q、シンシアはイジメなんてするような子じゃない、嘘いくない！

A、それもユマスレの伝統的ないじりネタです
住人も本気で言っていないので軽く乗って貰えたら嬉しいです

Q、ユマはシンシアの事どう思ってる？

A、ユマになりきってシンシアの事を思いましょう

＜ＦＡＱ＞

Q、ユマのアホ毛はこだわり？それとなんで歩くだけで汗かいてるの？

A、ユマ7不思議の中の1と2ですね
しかしそれらは憶測の域を出ません、頑張って考えましょう

Q、深淵喰いって何？なんだか似てるけど

A、ユマの妹たちと噂されていますが、ユマとの関係は実のところ分かりません

Q、防御型なのに再生が苦手なのはなんで？

A、これはただ単に「防御型の中では」苦手な方というだけです。
攻撃型を含めた全戦士の中で苦手な方というわけではありません。
そもそも攻撃型は一度失った手足を元通りに再生することができません。

Q、幼女クレアもびっくりなスタミナの無さでどうやって戦士として生きてこられたの？

A、ユマの特殊能力「死亡フラグ回避」です

Q　ついにジャンプＳＱの公式キャラ紹介に載ったけど死亡フラグ？

A、前述の特殊能力があるので大丈夫です


Q、最後に





ユマは俺の嫁

A、どうぞどうぞ





　　　…と最近言い難くなったのは秘密だ。

>>1おつかれさまです。

あとほんのちょっとだったのに前スレ落ちたのか。

>>5
そんな時こそこの言葉


さすがユマスレだ

ユマまだ死んでなかったか

ユマは129期生でミリアの127期に次いでの古株ということだが、
それだけ長期間、下位ナンバーで生き延び続けるというのは
特異中の特異な戦士ではないだろうか。

足が回復してる！

このスレに出会って無かったら
きっと俺の中ではユマとシンシアは百合百合してただろうなぁ

ガラテア…元ナンバー3（現役引退？）
ミリア……元ナンバー6（半覚醒戦士）
ユマ………元ナンバー40（？？？）

戦士の中のご長寿TOP3
今日は敬老の日だったｙ

可能性<1> 実はユマもナンバー47からスタートしてコツコツ上げた

可能性<2> 実はもっと上位のナンバーだったが降格し続けた

【正解】
覚醒したくなかったから、ひたすら妖力開放せずに、
弱いフリして、のらりくらりと過ごしていた。
しかし、古参�ｂﾅいつまでも役に立たない為、
新たな戦士と入れ替える為に北へ送られた。
そして…7年後…

遠投時に腕は妖力開放させているが、
実は目の色すら変えた描写が無いと言う徹底ぶり。

since the war in the North seven years ago,
we're just stuck with each other!

最終決戦に向かっていく中、ユマはこの先生き残れるか・・・

プリシラさんの気分次第だよね。「あなたは食べてあげない」に期待。

シンシア「ユマさん後ろに隠し持っているものは何ですか」
ユマ「ギクッ…ここれは拾いものだ」

クロノス×ラーズの高くて薄い本

「ずるいなてめーだけ」「ユマ。水くさいぞ。楽しみはみんなで分けるものだ」
ミリア「お前達いい加減にしろ！これは最後の仕事が終わるまで私が預かる。」

「…姉さん」
ﾕﾏｰ

The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma
The whole world is in love with yuma

月ジャンがなくなったときみたいにまたクレイモア外伝が描かれるようなことがあれば
今度の主役は確実にユマだな

ユマ以外に魅力的なキャラが居ない

魅力的なキャラは多いと思う。
でもクレイモアの中ではクレアが一番魅力ないなｗ

シンシアがいてこそユマの魅力がスパークするんだぜ

ユマの投剣とディートの飛び斬りは、仲間のピンチを助ける場面で映えるなぁ

ガラテアの時とかアナスタシアの時とかテンション上がったｗ

今月号の最終ページ見開き戦士たちの構図で
あのポジションが務まるのはユマだけ

このスレの存在を最近知ったがシンシアの性格が黒くなったのはこのスレのせいだったんだな、ﾁｷｼｮｰ！

>>25
作者さんがここを読んでるんじゃないかって感じの
展開があったりするからね。

>>26
間違いなく読んでますｗ

八木先生もっと毒々しいのお願いします！

　　　　　　 ,..　‐　　 ￣　 　 ｀ヽ、 　　　　　　
　　　 　 ／　r　　　　　　　　　　 ＼ 　　　ですね♪　　　　　
　　　,ｨ升{　八 ト､ ＼　{　　　　　　 ヽ 　 　　
　　 /,小 ?X　 ﾑ__＼ ヽ ＼｛　　　　　 ` 　　　　
.　 /ﾊ{ﾙ'　rｨ'´ﾍ｝　　ヽﾍﾐ≠ゝ､,r?_　　 l 　　
　 lN-　　　 f戎勹　 　 } l｀ヽY厶, ?Y　　|　　
　 {Y行　　　　^¨´　　 ﾉﾘ　　｛に 〉! l　　l 　　
　 ﾘﾊ7　　　　　　　　　´　　　｀７ゾ！　 ! 　　
　　　ト ｀　　　　　　　　　　　r／ﾘ　ﾉ　 ,′
.　　　､　 て≧,　　　　　　　 八小　　 / 　　　
　　 　 ヽ　 ー　　　　　　 , く!　}ﾉ　 ／
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　　 　 　 　 ーr-rく＞r≦ﾆ7´¨　 八rへ
.　　　　　　 　 |　?Y≠三三厂｀Y'´¨　　　＞ヘ、
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　　　　 　 　 厶へ厂7二７⌒∨厶ィノ´　 ／　ﾉ}
　　　　　 　 ﾊ_　 /,.ィ仁厶　 ﾉ ﾊて　　／　／「
　　　　　 ∠⌒７〃ﾉ／ﾉ爪Y厂⌒ ,　'´　 厶斗一
　　　　 ,厶 ｀У'´／7〃ﾊハ　　／　＿　 -‐一･･･
　　　　 厂了{ ／　//ﾊﾉ小ﾘ ∠ィ⌒¨´

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シンシアめ
後輩なのに息巻きおって

ユマ先輩、ヤキソバパン買ってきて下さい

1本しかない大剣を何の躊躇も無く投げつけるなんて

ユマ先輩にかできませんよね、さすがですね

一撃離脱が生き残る秘訣ユマ
古代ローマで流行った戦法ユマ

まあ、ユマは素手の方が強いからなｗ

投擲用にもう一本大剣を持てばいいのにと思ったけど二本持ち歩くと重くてハアハアしちゃいそう

思うに・・・
シンシアってユマに助けてもらう以前と以後でかなり違うくね？
このスレの影響もあるだろうけど、
ユマに突っ込みを入れつつも、
ホントはユマと仲良くなりたがってるようにも見える・・・

ユマの再生には副作用がでる

そうならそうと早くいってほしいユマ

っていうか普通に仲よくね？
ペア作って〜やったらあの二人で組むだろ
（クレアがぼっちになる）

>>24 www

空虚で死に場所を求めていたシンシアの心と体を助けたユマさん
さすがやで

>>40
消去法見たいな感じで組まされる身にもなってください

ユマ「シンシアは私がいないとダメユマ」

シンシア「再生されて以降、両手と下半身の動きが鈍すぎて困ってます＃

ミリア−タバサ、ヘレン−デネヴ　この二つは鉄板だろ

残りの３人では、クレア−ユマかシンシア−ユマになるから
ユマがあぶれる事はないな

ベッドでは主従関係が逆だったりして
「ユ、ユマさん、もう許して…ｱﾝｯ」

攻勢のユマが想像できん

シンシアがそうなってる方が絵的には美しいが
想像できないな

マジレスですが、そういう高くて薄い本って売ってますでしょうか？

百合っぽく見るなら
ユマ「たまには私にもかっこぐらいつけさせろ」
ｼﾝｼｱ「ﾎﾟｯ・・・///」
とか
ユマ「だまってろ」
　　　「気が散る、頼むから今はただ黙っててくれ」
ｼﾝｼｱ「ﾄﾞｷｯ///」

フラグは十分そうなんだがｗ

シンシア「最後が少し雑でしたね///」
ユマ「す・・・すまない・・・すこしあせった///」

ユマ「終わったら帰れよ」

シンシアが作中で最初にユマにちょっとキツイこと言ったのは
「ユマさんはともかく私を撒くことはできませんよ」か

なんだかんだで結構古いが、それ以前からシンシアによるユマいじりネタは
横行していたっけ。

クレア、シンシア、デネヴの慇懃無礼っぷり

クレアとデネヴは慇懃ですらないただの無礼だろｗ

はぁはぁ

タバサなんか口すらきいてなかったか

７年も寝食を共にしたんだから
もうすこし打ち解けてほしかったユマ...

タバサはユマがいなければ一番格下になるから
良くも悪くもユマを意識はしていたはず

ふんっ！

>>60
生々しくていや

次号からたぶん修羅場だろ。心配だ。ちゃんとシンシアの後ろに隠れているんだぞ。

>>63
序盤にクレアが重傷になって、
ミリア「ユマはクレアの治療にあたってくれ！」
これが一番、生き残る可能性が高い

タバサは私と一番ナンバーが近いくせに態度がでかいと思ってたユマ

負傷者が出ると生存率が上がるとかさすがやなｗ

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　|i| 　/ ＞| | ＜ i |　( i )))
　|il /　　 (l l●_) li|/　/
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ミリア「タバサ、なんだいきなり何をするうわ」
タバサ「隊長今だからしか言えない実は実は！」
ミリア「おまえの気持ちは理解した。だが今それどころじゃないんだ…許せ」ｽﾞﾊﾞｯ

シンシア「ユマさんタバサさんの治療もお願いします」
ﾕﾏｰ

ユマ「負傷者二人目ゲットだぜ！」

ユマ「少しは役に立つようになったユマ！
シンシア「具体的に言ってみてください。
ユマ「覚醒者を倒せるようになったユマ！
シンシア「遠投で剣を手放し戦う気がないのですね。
ユマ「同調で回復をさせることが出来るユマ！
シンシア「負傷者応対で戦線離脱する良い理由ができましたね。
ユマ「う…カポエラ使えるユマ…
シンシア「他の人の身体能力のほうが高いですね。
ユマ「･････誰かさんのドキツイ突っ込み耐性がついたユマ。
シンシア「ユマさん一緒に覚醒者討伐にいきますかーωー#

あんま使えないユニットをアイテム係にしているイメージ

>>71
戦闘に加わらず馬車の中で回復薬

まさか速攻でスパッとやられんやろなぁ…。ﾘｶﾞﾙﾄﾞにやられた戦士みたいに

下位ナンバーにやさしいカサンドラさんがユマに惚れるに100ルピー

>>74
ありえそうだから怖い
むしろユマのピンチを偶然か必然かカサンドラが庇う形で死にそうな予感

隊の中で私より階級が低いのはお前だけだ。
威張れる相手がいなくなると困る…死ぬんじゃねーぞ

しかしユマは唯一無二の遠投という技を持ち、
同調というベホマ要素も兼ね備え、
更に死亡回避フラグを持ち合わせた上に、
突っ込み女房のシンシアまでいる。

愛する者には斬られ、
妖気読みの出番は上位互換に奪われ、
途中参加の新世代のジャンプの踏み台にされてる人と比べたら…

あぁ
たとえ全員集合で顔上半分しか出ていなくても
なんと恵まれた環境なんだろう

>>77
＞しかしユマは唯一無二の遠投という技を持ち、

クレイモアを無くしてしまうというリスクを考えて誰もやらないだけじゃ…

　　　 ／￣￣￣＼
　　 /　　／|｜＼　ヽ/⌒)
　 /⌒)/ (ﾟ)| |　(ﾟ)　i|.|　..|　アリベス育成の書があったこれでN0１級になれるユマ
　/　 /　 　(l l●_)　li 　/
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　＼|il.　　 　ヽノ /li|
　 /|il　　　　　　/ l|
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　|　 /UJ＼　＼
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>>79
本スレで酷い弄られ様でしたね^^

改変しただけとはいえ、早速使われて嬉しいな

ズレ直すためにテストスレ使ったんだけど、酷い有様になっちまったよ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1348356521/229

>>81
テストしすぎｗ

本スレで華麗にスルーされてて噴いたw

・カポエラで一桁上位気絶
・剣の平で一桁上位峰打ち
・投石で上位覚醒者が即死
・同調で超速回復　これなら特に強いN01ｸﾗｽだﾕﾏ

　　　　　／￣￣￣＼　　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　(ヽ　|i| 　/（゜）| | （゜）i |　/)
　(((i )|il /　　 (l l●_)　li|( i)))　　
　／∠|il　　　 lﾉ∪|　　li|＿ゝ ＼
( ＿　|il　　 　　ヽノ　 |i|　,＿＿ ）
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ヘレン「シンシア、やっちまいな」

｢あれがシンシア…剣がまるで止まって見えたユマ｣

>>86それはユマがみた死ぬ直前の走馬灯であった・・・

ユマの最終目標は斬撃のみを投擲することだ

>>83
ちんちんの話題に合わせて作ったのにｗ

気円斬でも格上に有効だからなプリにかましてほすぃ

シンシア「ユマさん、ちょっと田んぼの様子見てきてください」

>>90
プリの場合は首を落としても、即座に繋がりそうだからな
斬撃じゃ倒せなさそうｗ

イースレイの矢を全て捉え握り潰したプリシラに

ユマごときの投剣が効くとは思えないｗ

ユマ「甘いユマ。わたしの微弱な妖気と妖気の通ってない剣は感知できないユマ

大剣の硬度だと潰そうとしたら逆に手の平切っちゃうユマ　そこが狙い！

　　／￣￣￣＼
　/　　　／|｜＼ヽ
　|i| 　/ ▼| | ▼ i |
　|il /　　 (l l●_) li|
　|il　　　 lﾉ∪|　li|i|私の剣だけ切れ味が別格ユマ
　|il＿＿　 ヽノ　 |i|

　　／￣￣￣＼
　/　　　／|｜＼ヽ
　|i| 　/ ▼| | ▼ i |
　|il /　　 (l l●_) li|戦ってないから
　|il　　　 lﾉ∪|　li|i|貰った時の切れ味そのままユマ
　|il＿＿　 ヽノ　 |i|

　　／￣￣￣＼
　/　　　／|｜＼ヽ
　|i| 　/ ▼| | ▼ i |
　|il /　　 (l l●_) li|ズレてるから
　|il　　　 　lﾉ∪|　li| 修正ユマ
　|il＿＿　 ヽノ　 |i|

祝TV板再放送・・・て一言も喋れてないユマ〜これだから原作レイプは・・

今月も生き残ったユマ♪

ttp://i190.photobucket.com/albums/z15/JediGeneral/Claymore/YumaEpisode19.png

すっかりシンシアとの連結プレーで仲良しだな

たまには大剣なしで取っ組み合いしながら口喧嘩が見たい

どっちも取っ組み合いも口喧嘩もしなさそうなんだが
惚気みたいな口喧嘩になりそう

>>102
大剣無しで取っ組み合いで口喧嘩って
カサンドラとロクサーヌみたいな感じ？

シンシアはミリアーズの中で一番口喧嘩強そう

相手の一番言われたくない事を的確に見抜いて言いそうだよな

同調能力で心をヘコましますよ小姑シンシアは

　　　 　 　 　 　 ,.　-=＝=‐
　　　　　　　　´　　　　　　　　｀丶、
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 /　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　/　/ /　　／　/ ｒ;ィ　/　;
.　/　/ / 〃///,ｲ ｲ{/　;i　 | |　　 　 　 i 酷い自演ですね、ユマさん
　ｉ {/ ｲ　ﾉ{　,//// |l!　 !!　 ! |　　　　　 |
　!｣! ,ｲ<_　ﾚ/}!/,'　 !　 il|　/!｜　! 　 i　 !
　Yﾚ! !,=,ﾐＶ　!?　｜ ,ハ |?|ｉ　ｌ　 /　,′
.　い! ﾍ;{じﾘ｀|?h　斗├-!｣｜|l　i　/　/
　 f'ゞ 　 ￣　 　 　 -yト弌｀　 !亅ﾑyヘ、
　 { ハ　　　　　　　　ゞ='ィ^　ムｨ7ﾘ;';';';';'＼
　 ﾑ!_j〉.　 ､ゝ-　　　　　　 ／,二ノ >;';.-‐
　ﾉ　レ^}ヽ　ミ¬　 　 ,.ィ7＾ﾌ /ﾉ／'´r=＝
　｀Ｖ　 /　}ヽ、　-ｒ１/厶'´ ／／／
　yﾍ ∨　ﾊ　_｀¨ __ｒ'⌒>イ ／／
　　 ∨　ハ(ﾉレく　）'´／／／
　ヾヾ∨__,r<⌒)イ　/ ／,.ｲ

北に飛ばされた理由はシンシアを担当した黒服たちの長きにわたる必死な訴えがようやく実を結んだ結果だった
職務中に精神を病み、志半ばで職場を離れた今でもフラッシュバック等の後遺症に苦しむ多くの犠牲者がいる
という事実を我々は決して忘れてはならないユマ！

ベロニカに媚を売りそれ以外の女達から嫌われ、黒服達も会話の後やけに胸や胃がモヤモヤする
んでルブルに相談したら「ストレスから来る胸ヤケ」と申告されたんで北送り

街の誰も傷ついてないことを素直に喜ぶ淑女シンシアの悪口はそこまでですよ、ユマさん

シンシアスレでいけそうやな！

シンシアは外面のいい内弁慶ですね分かります

シンシアスレが無くてかわいそうだから
仕方なくここを使わせてやってるんだユマ

みんなクレイモア好きで安心した

やめろぉ！
俺の天使、シンシアたんをこれ以上汚さないでくれ…

黒のアリシアを長い間

黒のシンシアだと思い続けていたユマ

シンシア、シンシアとみんなが連呼してるから、ゲシュタルト崩壊してきたユマ

では一文字入れて暗黒のシンシアか
こういう看護婦いそう

シンシア、シンシアとみんなが連呼してるから、ゲシュタルト崩壊してきたユマ

ユマもシンシアも黒い服のほうが恰好よかった。エロいし

エロいのはシンシアだけ。ユマはどんな格好も対して変わんない

シンシアほどスク水が似合うクレイモアを私は他に知らない

なんか宮沢賢治みたいだなｗ

シンシアほど黒が似合うクレイモアを私は他に知らない

今月も大活躍だったな！
活躍しすぎると殺されるから、早く誰か負傷してくれ＞＜

クラリスに白羽の矢がたってミアータパワーアップ！
ユマは治療に戻るユマ(^_^;))))))ｺｿｺｿ…

不謹慎ネタはないようで安心した

ラキとクロノスの妖しい感じにユマはﾊｱﾊｱしてるはず

クラリス＜ユマさんシンシアさん
シンシア＜ユマさん？わたしの方が後ですか？
ユマ＜逆らったら黒になるユマ…従うユマ…
クラリス＜シ、シンシア様…
シンシア＜宜しい
ミアータ＜ママを苛めるの？
シンシア＜可愛がってるだけですよ
ユマ＜それが一番怖いユマ…
シンシア＜ユマさんもユマさんを物凄く可愛がって欲しいみたいですね
ミアータ＜覚醒者より混沌した気配を感じる…
ユマ・クラリス＜；ω；；ω；

いきなりユマｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！と思ったらミアータだったｗ

ユマ「おい！最下位、シンシア様とユマたんと呼ぶユマ
　　　　あっクレアはその・・アホ毛ちゃんの方でいいユマ」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
の主人公ってユマに似てね？

>>133
そんな事を言ってその本を俺等に買わそうとしてるだろ！
貴様に乗せられてその本は買わん！


自らの意思で会社帰りに買ってみるかな

ユマあんな卑屈じゃねえよw

格上相手にも決して敬語を使わないのが私のポリシーユマ

シンシアが敬語使ってんのになぁ…

>>136
年長者なんだから不思議じゃないでしょ。

ユマ「年・功・序・列！年・功・序・列！長・幼・の・序！！長・幼・の・序！！」
・・・・呪文みたいだD・V・Dみたいな

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|i| 　/ ＞| | ＜ i |　年功序列ユマー!!
　|il /　　 (l l●_) li|　
　|il　　　 lﾉ∪|　li| ＼ 　
/|il＿＿　 ヽノ　 |i|>　 )　
(＿＿＿）　　　/ l|(_／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　　 )　 )　　　
　∪　　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼＿)

シンシア「みなさん特技を使った見せ場があって羨ましいですねぇ
　　　　　　誰か私の見せ場のために負傷しないかしら（ﾁﾗｯ」

ユマ「ﾋﾞｸｯ」
クラリス「ﾋﾞｸｯ」

ユマ｢こ・怖いこと言うな｣
シンシア｢性分です(ﾆｯｺﾘ)｣

ユマ「7年間で特技の習得なしかよ（チッ）」

シンシアにはベロニカから受け継いだ地味な防御がある

というかシンシアの特技をユマがパクったんだろｗ

そのうち幻影も高速剣も旋空剣も瞬間再生もできるようになる

・なんでもいいんで重い物を投げる投擲練習をする
・上記を今度緩急強弱つけてなげる
・それを動きながら移動しながら投擲練習
・動く仲間を的に妖気探知の練習、終わったら同調で手当てしてあげる
・一日中やる
これで君も明日から上位ナンバー！ユマ！

生き残っている新旧戦士にナンバーを今つけるとしたらユマは10番台上位くらいかな

��1　ミリア
��2　クレア
��3　ミアータ
��4　デネヴ
��5　ガラテア
��6　ヘレン
��7　シンシア
��8　オードリー
��9　タバサ
��10　ラフテラ
��11　レイチェル
��12　ユマ　　　　　←ここ！
��13　ディートリヒ
��14　アナスタシア
��15　ニーナ



こんなところだな

ディートリヒ｢!!!!?｣
アナスタシア｢友達ともだちﾄﾓﾀﾞﾁ｣

>>149
クラリス「・・・」

なぜかユマとディートは大体同じぐらいの強さなイメージだよな

ユマ「敗北が知りたいユマ・・・」

>>149
北の七人に食い込めるのはガラテアくらいじゃない？

ユマにはぜひ投擲した剣に乗ってタオパイパイのレベルにまで到達して頂きたい

>>154
ユマとシンシアが覚醒者に囲まれてシンシアがユマに投剣を指示し
シンシアがその投げられた剣に乗って一人だけ脱出したパロを見た事あるｗ

ユマなら細っいヤリより丸太槌や石柱ブン投げた方がつよいよね

それだと彼岸島になってしまうが

シンシアよこの様に素直になれ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=27565387

ユマへの愛を感じるな
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17055594

「ガラスレ14・・！？しんしあやべー　すれはえー　ゆまじゃぬかれる　おいつかれる・・」

重要なのは数字じゃないユマ
最後まで生き残ることだユマ

一度落ちたけどな。

ユマスレ：皆に愛されるネタスレ
ガラスレ：一人の深い愛情が注がれるスレ
愛情度の高さだけはガラスレの人には勝てんな

>>162
前スレが993で落ちたのもネタの一つ
ユマスレらしいじゃないかｗ

ユマは映画でいうと陽気な黒人ポジション
なし崩し的にトラブルに巻き込まれいろいろ危険な目に遭うが、なんだかんだで最後まで生き残る

>>164
ああそうだった。
ということは2、3回は落ちてるのかな。
993で落ちたのは酷かったｗ

>>158
夢みたいユマ〜

幻影のミリア、神眼のガラテア、流麗のヒステリア…かっこいいユマ…

実力も一桁レベルになっただろうし
豪運のユマって二つ名はどうだろう

アホ毛の長さは全クレイモア一と言われていてな

魔弾か黄金脚か藪医者のユマ

アナルがん見のユマ

どん底からでも幸せになれるという願いを込めて「灰かぶりのユマ」なんてどうだ。シンデレラが不遇だった頃の仇名。

後に「魔弾のユマ」と呼ばれる戦士の物語である・・・

蚊歩得羅のユマ

「千の技を持つ魔人！ユマラトホテプの誕生である」

シンシアのユマ

本スレでずれてたのを修正したユマー

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
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　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|i| 　./ ●| | ● i |　　/フ )　　
　　　　|il |/〃　(l l●_) li|／ ./Π　
　　　 _|ili|il.　　　lﾉ∪| .lili| ／　><　
　　 /＿|il|il__ ＿ ヽノ_ilili|´ 　　∨　
　　　/(＿il＿）∨▼∨li|　　　　　
　／/│|ヽ　　　/　 /　＼　
／/　│|/＿_　│ _ヽ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
　　　　∨∨ ／＼∨∨　
　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

　．　　　　　 ／￣￣￣＼,　　
　ヽ＼ 　　 /　　　ノ |｜＼ヽ　　　　°　　　.　　°.
　　＼＼　 |i|. 　/ ＞| | ＜ i.|　°.
　　　 ＼＼|il |/〃　(l l●_) l|　　　　　　°　　　　　.
　　　 　 ＼|ili|il　　　lﾉ∪|　li|　　ま…待ってくれ…　
　　　 　 　 |ilil|il__ ＿ ヽノ li|i|　　　ズレの修正が多くて…
　　　　　　 |/||il　ヾヽ▽/lii|i|　
　　　 　　 //|i|　 /　 /ヽ |i|i|　　　も…もう少し…　.　°　。
　　　 　 /　/i|　/ 　　　　 |i|
　　　　 /　/　 /　　　　|　 |　　°.。　　はぁ　　はぁ…　.　°
　　　　/　　　/　　/　　|　|
　　　 /　　 /　　　/　　|　|　　　　　　°.　　　。　　°.
　　　〜〜〜/〜〜〜〜~　.　　　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　 U　　　＼＿)　　　　°.　　　　　.　　°

>>169
ノーカウント、ノーカウントだ！とか言いそうな二つ名

　　　　　 　 　
　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ノーカウントっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‥‥‥‥！
　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ　っ　　ノーカウントユマっ
　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i |　　 っ　　　　　‥‥‥‥！
-‐ ''７　 !:::: |il |/〃　(l l●_) li|　っ
--‐,' 　 |／|ili|il.　　　lﾉ∪| .lili|　　　　　　　　　r'.二ヽ、
　　i　　 |　　|il|il__　　ヽノ_ ilili|　　　　　　　ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
　 │　　ｌヽ、|ili 　 ,＞r┬くli|　　　　 　 　 ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
　　|.　／＼l/|i|＿,./ ││ i|＼　 　 　 　　 ＼｀7ｰ┘!
　　ﾚ'′　o |:::::::::/　´＼ |　　　＼|ヽ.　　　　　 ｢:ト　 ｲ
　　　　　 　 l:::::/　　　　 `　　　 ./　l::＼.　　　 |　　　 |
　　　　　　　∨ 　 　 _　 　 　 ／　/::/ .ｌ＼　　l　　　　l
　　 　 　 　 /o　　／|ｌ＼　／　／／　/::/ ＼.l　 　 　 |

>>181
ノーカウント違いだが作るなwww

魔弾といえば某吸血鬼漫画に似たようなアホ毛搭載した奴がいたな

　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,　　 （　　ま・・・・
　　　　　　　　　 /　　　ノ |｜＼ヽ.　　）　まずい・・・・・・・
　　　　　　　　　|i|. 　/ ＞| | ＜ i.|　（
　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) l|　　）　ちょっと
　　　　　　　 ‐く|ili|il　　　lﾉ∪|　li|　（　　　調子に
　　 ,. ‐'',二..ゝ、 ＼|il__ ＿ ヽノ li|i|　　）　乗り過ぎたか
. ／　 ./　　 　 ＼　＼ ヾヽ▽/lii|i|　（　　　・・・・・・・・・・？
　　 　 !　　　＿.　＼. ヽ　 /ヽ |i|i|　　`ｰ-─────-‐
　　　　|　 　 ＿_￣.`ヽ.　Ｙ　　　 　 .r'7 ./＾ヵ
.　　　　l　　　　 ￣｀`ヽ〉､|　　 　 　 {　　 ｀' ,ﾊ
.　 　 　 l　　　　　 　 　 ∨　　　　　ﾉ　 ,.' ,.　ｿ
　　　　　l　 　 　 　 　 　 i　　　　／　 　 '.／
　　　　　 l.＿＿＿＿＿__l　,　 '´ 　 　 ／
　　　　　 　 l 　 　 　 　 Y´　　　 　 .／
　　　　 　 　 l　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　／

お前それピエタでも同じ事言えんの？

　＿＿＿.. ,.-"""""';;-.､.
（　　　　　（rヽ／⌒＼ ﾉｒ）
　￣￣＼ﾐ 　ﾐ ´。 ＼。｀.ﾐ
　　　　　ﾐ 　 （ 　 　▼ヽ, ﾐ
　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
　　　　　彡､　　　|Ｗ|　　ﾐ､｀ ‐-　_ 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　ト.._,, .ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　　　　　もう再生が苦手だなんて言わせない
　　　　/　　ヽ　 ／／　　 /　　＼|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　Ｖ／ 　　　/　　　ヽ|　 　 |.　　　　　　　／ ￣￣|　|￣＼
　　/ 　　 ＿／　　　　　|　　　　|　　/ | 　　　　　　/　　　／| |　|　＼ ヽ
　　　　∠／／:::/::::::|:::l:i　　　 /　　/　| 　　　　　　|i| 　/ ○| |　|　○ i |
　　　　　 |/;;;;／;;;;;;;/;;;|,,|　　 /　　/　 |.　　　　　　 |il /　　 (l l|　|●_) li|
　　　 　 /／|/::::／|／/　　/　／|　 /| 　　　　　　 |il　　　　lﾉ|　| |　 li| ＼
　　　 .／　 /／ ／　　　 /／　/　/ .| 　 　 　　　/|il＿＿　ヽ|　|ノ　.|i|>　 )
　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | / 　　　　　　(＿＿＿）　|　|　　/l|(_／
　　　　 　　　　　 　　　　　.／　　／ 　　　　　　　　 |　　　 .|　|　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／ 　 ＼ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユ　　　　　 |　/　　　　　)　 ) 　　　　マ　　　　　・　　　・　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　（　 ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿)

今のユマでもリガルドと戦ったら即真っ二つだろうなぁ

　　 　 ﾉ┬r┬r‐　　　　　　／￣￣￣＼ 　　　　　死
.　 　 　 土l.土lﾆ 　　　　　/　　　／|｜＼ヽ　　　　亡
　　　　 ノ ヽヽヽ 　　　　　|i| 　/ ＞| | ＜ i |　　　　フ
　 　 　 　 　 　　　　　　　|il /　　 (l l●_) li|　　　　ラ
　　　　立 ﾉーr‐ 　　　　　|il　　　 lﾉ∪|　li| ＼　 　グ
　　　 「十| ヽノ 　　　　　/|il＿＿　 ヽノ　 |i|>　)　 回　
　　 　| []亅/ ＼ 　　　　(＿＿＿）　　　/ l|(_／ 　 避
　 　 　 　　　　　　　　　　|　　　　　　 / 　 　 　　 は
.　　　 ｰ/-　 ゝ 　 　 　 　 | 　 　／＼　＼ 　
　　　　/　 | 　 　 　　　　　|　/　　　　 )　 )　　　
.　　　　 (ブヽ 　 　 　 　 　∪　　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿)
　　 　 　 /　 　 　
.　 　 　 /ヘ　 　
　　　　/ 　 し' 　
　　 　 　 　 　 　
　　　 ｰ/- ‥　
. 　　　/ ‐¬　　　
　　　/　 ｰ―　　
　　　　　　　　　　
　　　　 ├‐　　　
　 　 　 _」　　　　
　　　 （　厂ヽ 　

ノスフェラトゥユマ

麻美ユマ

ユマ「私がナンバーゼロだ」

.　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/　　＜コイツ最高にユマー！
　|.l /　　 (l l●_) l:| ／
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|
(＿＿＿）　　　/l| 　　

ﾋｭｱ

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　 　　　　　　　　　　　　　|│|　
　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|:| 　./ �@| | �@ i |　　/フ )　　＜妖力開放ユマー！
　　　　|:l |/.ﾉ(　(l l●_) l.|／ ./Π　
　　　 _|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.| ／　><　
　　 /＿|:l|.l__ ＿ ヽノ_il.l.|´ 　　∨　
　　　/(＿i|l＿）V▼V l:|　　ﾋﾞｷ　
.　／/　,. .i|　　　/　 / |i＼　　ﾋﾞｷ
／./　 / /＿_　│ _< ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
　　　　∨∨ ／＼∨∨　
　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

ソードマスターユマ
「私に生き別れた妹が大勢いるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ！」

「孤高　優美　嚇亦　神秘　玲瓏　どれも近いようでどれも足りなくて
ユマに合う言葉なんてそうないユマ」

::::::::　　　　　　　　┌.───────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜　タバサがやられたようユマ… 　　　.　　　 │
:::::　　　┌───└─────────────ｖ───┬┘
:::::　　　｜　フフフ…奴はミリアーズの中でも最弱ユマ…　 　│
┌──└────────ｖ──┬─────────┘
｜　妖魔ごときにやられるとは　　　 |
｜　ミリアーズの面汚しユマ…　　　│　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
└───ｖ──────────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　 　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　/　　　／|｜＼ヽ　 　 .／￣￣￣＼,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　|:| 　/ ●| | ● i |　　/　　　ノ |｜＼ヽ　　　　 ／￣￣￣＼, 　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|.l /　　 (l l●_) l:|　 .|:|. 　/ Θ| | Θ i.|　　　 /　　　／|｜＼ヽ　　　　　　　　　 |:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼|.l. /　　 (l l●_) l:|.＼　 |:| .　/ �@| | �@ i |　　　　　　　　　|.l /〃　(l l●_) l:| ／　＜という夢を見たユマー！
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 ).l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼＼|:l |./ﾉ(　(l l●_) l.| 　 　　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
(＿＿＿）　　　/l|(._／|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )..|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.|　　　　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|　　　　
　|　　　　　　 /　　　 (＿＿＿）　　 ./l|(._／<_|:l.l|.l__ ＿ ヽノ._l.|:|_>　　　　　　　(＿＿＿）　　　/l|
　　　[ ユマ ]　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　　　　　[ ユマ ]

　．　　　　　 ／￣￣￣＼,　っ　
　ヽ＼ 　　 /　　　ノ |｜＼ヽ　　っ　°　　　.　　°.
　　＼＼　 |i|. 　/ ＞| | ＜ i.|　っ °.
　　　 ＼＼|il |/〃　(l l●_) l|　　　　　　°　　　　　.
　　　 　 ＼|ili|il　　　lﾉ∪|　li|　　ま…待ってくれ…　
　　　 　 　 |ilil|il__ ＿ ヽノ li|i|　　　スレの進行が速くて…
　　　　　　 |/||il　ヾヽ▽/lii|i|　
　　　 　　 //|i|　 /　 /ヽ |i|i|　　　も…もう少し…　.　°　。
　　　 　 /　/i|　/ 　　　　 |i|
　　　　 /　/　 /　　　　|　 |　　°.。　　はぁ　　はぁ…　.　°
　　　　/　　　/　　/　　|　|
　　　 /　　 /　　　/　　|　|　　　　　　°.　　　。　　°.
　　　〜〜〜/〜〜〜〜~　.　　　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　 U　　　＼＿)　　　　°.　　　　　.　　°

「バーストリンク！！」これで高速稼動が可能ユマ

　　　 　 　 　 　 ,.　-=＝=‐
　　　　　　　　´　　　　　　　　｀丶、
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 /　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　/　/ /　　／　/ ｒ;ィ　/　;　　　　　
.　/　/ / 〃///,ｲ ｲ{/　;i　 | |　　 　 　 i
　ｉ {/ ｲ　ﾉ{　,//// |l!　 !!　 ! |　　　　　 |
　!｣! ,ｲ<_　ﾚ/}!/,'　 !　 il|　/!｜　! 　 i　 !
　Yﾚ! !,=,ﾐＶ　!?　｜ ,ハ |?|ｉ　ｌ　 /　,′ 　ユマさん
.　い! ﾍ;{◎ﾘ｀|?h　斗├-!｣｜|l　i　/　/ 　調子に乗りすぎです
　 f'ゞ 　 ￣　 　 　 -yト弌｀　 !亅ﾑyヘ、 　わたしを生かしてくれた御礼に
　 { ハ　　　　　　　　ゞ='ィ^　ムｨ7ﾘ;';';';';'＼ わたしが殺してあげます
　 ﾑ!_j〉.　 ､ゝ-　　　　　　 ／,二ノ >;';.-‐
　ﾉ　レ^}ヽ　ミ¬　 　 ,.ィ7＾ﾌ /ﾉ／'´r=＝
　｀Ｖ　 /　}ヽ、　-ｒ１/厶'´ ／／／
　yﾍ ∨　ﾊ　_｀¨ __ｒ'⌒>イ ／／
　　 ∨　ハ(ﾉレく　）'´／／／

::::::::　　　　　　　　┌.───────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜　そろそろ本気を出すユマ 　 　 　 .　　　　 │
:::::　　　┌───└─────────────ｖ───┬┘
:::::　　　｜　フフフ…深淵でもプリシラでもかかって来るユマ │
┌──└────────ｖ──┬─────────┘
｜　死亡回避フラグを　　　　 　 　　 |
｜　　　　 　 　 舐めるなユマ！.　　│　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
└───ｖ──────────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　 　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　/　　　／|｜＼ヽ　 　 .／￣￣￣＼,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　|:| 　/ ●| | ● i |　　/　　　ノ |｜＼ヽ　　　　 ／￣￣￣＼, 　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|.l /　　 (l l●_) l:|　 .|:|. 　/ Θ| | Θ i.|　　　 /　　　／|｜＼ヽ　　　　　　　　　 |:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼|.l. /　　 (l l●_) l:|.＼　 |:| .　/ �@| | �@ i |　　　　　　　　　|.l /〃　(l l●_) l:| ／　＜事実だからしょうがないユマー！
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 ).l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼＼|:l |./ﾉ(　(l l●_) l.| 　 　　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
(＿＿＿）　　　/l|(._／|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )..|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.|　　　　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|　　　　
　|　　　　　　 /　　　 (＿＿＿）　　 ./l|(._／<_|:l.l|.l__ ＿ ヽノ._l.|:|_>　　　　　　　(＿＿＿）　　　/l|
　　　[ ユマ ]　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　　　　　[ ユマ ]

八木先生の次回作　
『闇金シンシアちゃん』
・アホ毛ちゃん編
・おもらしちゃん編
・ゴリラちゃん編
・田辺ちゃん編
・ゼルダちゃん編
・ライオンくん編
・お馬くん編
・ワカメちゃん編
・ウ○コちゃん編
・ゴキ○リちゃん編

ユマの人間臭さは至高

残された光はあと6つ…ユマァ…

今日は何のユマAAを作ろうか・・・

そしてAA張りすぎてスレが落ちるとｗ

本スレ荒れてるね
ここはいつだって平和ユマ。

ユマ＆ガラスレはいつも平穏ユマ

平穏っつうか平日のフードコーナーみたいだよな

えっ？どういうこと
売れ残りを待って、閉店間際にウロウロすること？！

　　.　／ ￣ ￣＼ ;
　　;./　ﾉ||||｜＼ ヽ `
　,　|:|./ ×| | × i |
　;, |:l/ ＼(l l●_)/l.|　　　　＜50円引きはまだユマー？
;.　 |:l.　　| lﾉU |｜l.|＼ ,
.　/|:l. 　　 ヽノ／´|i>　) :
　(＿ﾆﾆ)　　/　　(.／ ;
;　 |　　　　　| ;
'　 ＼　ヽ/ / :　　　　ｳﾛ
,　／ ／＼＼ .　　　　　ｳﾛ
;　し’　'　`|　|　;
　　　　　　⌒

ユマさんは9割引まで待ってくださいね

byシンシア

ユマは売れ残るほど味が出るユマよ

ミリアーズから２人以上購入するとユマ１人をタダでプレゼント

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　| ●| |●　i.|:::::::::::::::::::::::::::: ゴミ出し直前が狙い目ユマ・・・
　　　|　(l l●_)　l|::::::::::::::::
　　　| 　lﾉ∪|　li|::::::::::::::::::
　　　| 　ヽノ 　li|i|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):::::::::::::
　　　| ヾ　　 /:::::::::::::::::::

家政婦のユマ

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　○| | ○ i |:::::::::::::::::::::::::::: シンシアが浮気してるユマ・・・
　　　|U　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

浮気：
配偶者・婚約者などがありながら、他の異性に気がひかれ、関係をもつこと。

　　　　　　　　　　ユマスレ　　　　優良ユマ　　　　 普通 　　　　　うんこ（融合体）
　 　　　　　　　　　　 ┝　-　-　-　-　┿━━━━━┿━━━━━┥　　　　
　　／￣￣￣＼.　　/)
　/　　　／|｜＼ヽ ( i )))
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |/　/　
　|.l /〃　(l l●_) l:|　/　　　ここユマー！
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|i,/
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|´
(＿＿＿）　　　/.l|

　　　　　　　　　　　　　ﾋｭﾝ　　　　
　　／￣￣￣＼.三　ー＿ﾋｭﾝ　　　　-／￣￣￣＼.
　/　　　／|｜＼三-二. 　 　 ﾋｭﾝ二三 　　／|｜＼ヽ
　|:| 　/ ＞| | ＜ i 三二-　￣　　 - 三　 / ＞| | ＜ i |
　|.l /〃　(l l●_) .l　三二 - ー二三_　./〃　(l l●_) l:|　　ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
　|.l 　　　 lﾉU| 　l.|i､｀￣￣三-　三二l 　　　 lﾉ∪|　l.|i　　　　幻影覚えたユマ！！幻影覚えたユマ！！
/|il＿＿.　ヽノ 　 l|　Y￣)　三 三 　(/l 　　　　ヽノ__.|.|l
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）

ユマなら幻影やろうと加速したら自分の早さで気を失いそう

　　　　　　　　∩＿＿＿_∩
　　　　　　　 / 　　　　 　　ヽ|
　　　　　　　/　●　 　 ●　　|　　　　　シンシアには四肢再生した時にアホ毛成分を仕込んどいたユマ
　　　　　　　|///( _●_ )/// ミ　　　　あとはビールでも飲んで待ってれば立場逆転ユマ
　　　　　　彡､,,　　|∪|　　　/ ﾌﾟﾊｰ
　　　　 　／＿＿ ヽノ　||￣￣||
　　　　　(＿＿＿u）　　||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　　|　　　　　||_｡_0_;||__）
　　　　　　　　　　　　 　|＿＿_.|

しまったクマAAのままだった
ま、いいかユマだし

そのうちやる夫と間違えもまあいいか(r
になるユマ

　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　/ / ●| | 　●ヽ .|　　　　　　最近タバサがネタキャラ担当みたいな空気になってるユマ
　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　とりあえずビールでも飲んでないとやってられないユマ
　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ﾌﾟﾊｰ
　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||￣￣||
　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
.　　　　　　　 l|:　 　 　 　|_￣￣.|
　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ●| | 　＜ヽ .|　　　　　　今日はユマの奢りユマ
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　　　遠慮することはないユマー
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ｶﾝﾊﾟｲ?
　　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||￣￣||
　　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
　￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣ |_￣￣.|　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣


　　　　　　　　　　〜5分後〜


　
　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　「ふん」って…　「ふん」って…
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　タバサのくせに生意気ユマー！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

だいぶAAが増えた気がするユマ
今日はもう寝るユマ

タバサ
「ふんっ！」

ｗｗｗｗ

シンシアがパクな！て突っ込んだけどさ20巻で先にユマが「北を出た時から〜」
言ってるのな・・逆輸入じゃんかよタバサの

タバサ
「ふんっ！」

ユマ「今日はタバサの奢りユ」
シド「今夜は好きなだけ飲み食いしていい。部屋も自由に使ってくれ」
タバサ「ふんっ！」

タバサのふんっ！が頭にこびりついて
今夜は寝られそうにない

ふん！（ユマのくせに）

ミリアーズの面々は年功序列という言葉を知るべきユマ

ふ、ふんっ！（ユマのくせに///）

::::::::　　　　　　　　┌.─────────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜　奴ら礼儀ってものがなっちゃいないユマ…　　 .|
:::::　　　┌───└─────────────ｖ───┬──┘
:::::　　　｜　フフフ…でもシンシアは礼儀正しいユマ… 　　　 │
┌──└────────ｖ─────┬──────┘
｜　礼儀がなっている様に見えるけど 　 　 |
｜　シンシアこそが一番腹黒いユマ… .　　 |　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ∩
└───ｖ─────────────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　 　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　/　　　／|｜＼ヽ　 　 .／￣￣￣＼,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　|:| 　/ ▼| | ▼ i |　　/　　　ノ |｜＼ヽ　　　　 ／￣￣￣＼, 　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|.l /　　 (l l●_) l:|　 .|:|. 　/ ＞| | ＜ i.|　　　 /　　　／|｜＼ヽ　　　　　　　　　 |:| 　/ Θ| | Θ i |　　/
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼|.l. /〃　(l l●_) l:|.＼　 |:| .　/ �@| | �@ i |　　　　　　　　　|.l / U　(l l●_) l:| ／　　＜思い当たる節が多すぎるユマ…
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 ).l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼＼|:l |./ﾉ(　(l l●_) l.| 　 　　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
(＿＿＿）　　　/l|(._／|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )..|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.|　　　　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|　　　　
　|　　　　　　 /　　　 (＿＿＿）　　 ./l|(._／<_|:l.l|.l__ ＿ ヽノ._l.|:|_>　　　　　　　(＿＿＿）　　　/l|
　　　[ ユマ ]　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　　　　　　[ ユマ ]

::::::::　　　　　　　　┌.─────────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜　プリシラなんて怖くもなんともないユマ … 　 　 .|
:::::　　　┌───└─────────────ｖ───┬──┘
:::::　　　｜　カサンドラもわたしのペットユマ… 　　　　　　　　.│
┌──└────────ｖ─────┬──────┘
｜　運だけで生き残ってる様だけど　　　 　.|
｜　策士と呼んで欲しいユマ…　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ∩
└───ｖ─────────────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　 　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　/　　　／|｜＼ヽ　 　 .／￣￣￣＼,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　|:| 　/ ▼| | ▼ i |　　/　　　ノ |｜＼ヽ　　　　 ／￣￣￣＼, 　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|.l /　　 (l l●_) l:|　 .|:|. 　/ ＞| | ＜ i.|　　　 /　　　／|｜＼ヽ　　　　　　　　　 |:| 　/ ； | | ； i |　　/
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼|.l. /〃　(l l●_) l:|.＼　 |:| .　/ �@| | �@ i |　　　　　　　　　|.l / U　(l l●_) l:| ／　　＜シンシアだけは想定外だったユマ
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 ).l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼＼|:l |./ﾉ(　(l l●_) l.| 　 　　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
(＿＿＿）　　　/l|(._／|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )..|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.|　　　　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|　　　　
　|　　　　　　 /　　　 (＿＿＿）　　 ./l|(._／<_|:l.l|.l__ ＿ ヽノ._l.|:|_>　　　　　　　(＿＿＿）　　　/l|
　　　[ ユマ ]　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　[ ユマ ]　　　　　　　　　　　　　　[ ユマ ]

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　最近の若いクレイモアは
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　年長者を立てるという事を知らんユマ！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

　　　／￣￣￣＼.　
　　/　　　／|｜＼ヽ
　　|:| 　/ ≡| | ≡ i | 　　　作ったAAが使われてると嬉しくなるユマー
　　|.l /〃　(l l●_) l:|　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

ついでに元ネタのほうユマー


　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　|
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　|
　　|:| 　/ ●| | ● i |　　.　　　|　　　　
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　 (ｼﾝｼｱ)
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　 J
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　|
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　|
　　|:| 　/ ●| | ● i |　　.　　　|　　　　　　　　　　　一行消えてたユマ…
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　 (ｼﾝｼｱ)
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　 J
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

（最近シンシアよりタバサの方が話題に上がってるユマ）

お互いに妖力同調し精神を黒のシンシアに預けて完全覚醒したユマを
タバサが遠隔操作する三位一体の最終兵器

問題はユマが戻って来られるか不明な点

ユマは覚醒体維持できないに50万ベラー

>>235の左から二番目がいいユマ

ユマ四天王AAは台詞だけでなく表情を変えて遊ぶのも一興ユマ

>>242
シンシア（同調し続けるのも楽じゃないですね）
タバサ（同調するならミリア隊長が良かったなぁ）

シンシア（タバサさんも居るし手を抜いても問題無さそうですね）
タバサ（同調得意なシンシア居るし手を抜いても問題無さそう）

シンシア「ふぅ・・・・え？」
タバサ「ふぅ・・・・え？」

ユマAAって首ないよな

　　　　　　　　　　シンシア　　　　ミリアーズ　　.　 タバサ 　　　　 うんこ（融合体）
　 　　　　　　　　　　 ┝　-　-　-　-　┿━━━━━┿━━━━━┥　　　　
　　／￣￣￣＼.　　/)
　/　　　／|｜＼ヽ ( i )))
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |/　/　
　|.l /〃　(l l●_) l:|　/　　　これくらい好きユマー！
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|i,/
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|´
(＿＿＿）　　　/.l|

はぁはぁ

クレアには足切りされたんで論外ですか

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　クレアは助けたくれたから好きユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

シンシアたんも助けてくれたお

>>248の枠外にあったｗ

タバサ
「ふんっふんっ」

　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　/ / ●| | 　●ヽ .|　　　　　　タバサもなんだかんだで愛い奴ユマ
　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　　　　　ここは年長者としての余裕を見せるユマ
　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ﾌﾟﾊｰ
　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||〜〜||
　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
.　　　　　　　 l|:　 　 　 　|_￣￣.|
　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣

タバサ
「ユマ先輩、私のファンだっているんですから、タバサスレ立てお願いしますね。ふ、うふふふふんふん」

｢妖気の同調で手が離せないユマ、お任せするユマ｣
タバサ｢ふんっ｣

タバサ「ユマ先輩、イチゴ大福とメローイエローとあとコンブアメ買って来い」
ユマ先輩(笑)「ま…待ってくれ…他にも買出しの品が多くて…も…もう少し…はあ　はあ…」

今更ですが、
7年前のピエタでの初戦で
ミリアチーム唯一の負傷者である
左腕を紛失したユマさんに
肩を貸してあげたタバサさんの
何か言いたそうな視線が気になりますね

このスレではユマバリアが原因との説がありましたが

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　●| | ● i |:::::::::::::::::::::::: タバサさん、その節はお世話になりましたユマ…
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

タバサ
「遥か200メートルのコンビニに見える‥

ユマ先輩、あそこにある焼きそばパンとコロッケパンとフルーツ牛乳買ってこい。隊長の分もな。
くれぐれも間違えて前回のようにサンドイッチとコーヒー牛乳買ってくるなよ。」

　　　　　 　 　
　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　年功序列っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‥‥‥‥！
　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ　っ　　年功序列ユマっ
　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i |　　 っ　　　　　‥‥‥‥！
-‐ ''７　 !:::: |il |/〃　(l l●_) li|　っ
--‐,' 　 |／|ili|il.　　　lﾉ∪| .lili|　　　　　　　　　r'.二ヽ、
　　i　　 |　　|il|il__　　ヽノ_ ilili|　　　　　　　ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
　 │　　ｌヽ、|ili 　 ,＞r┬くli|　　　　 　 　 ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
　　|.　／＼l/|i|＿,./ ││ i|＼　 　 　 　　 ＼｀7ｰ┘!
　　ﾚ'′　o |:::::::::/　´＼ |　　　＼|ヽ.　　　　　 ｢:ト　 ｲ
　　　　　 　 l:::::/　　　　 `　　　 ./　l::＼.　　　 |　　　 |
　　　　　　　∨ 　 　 _　 　 　 ／　/::/ .ｌ＼　　l　　　　l
　　 　 　 　 /o　　／|ｌ＼　／　／／　/::/ ＼.l　 　 　 |

タバサ
「ふんっ!」

.　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/　　＜コイツ絶対にタバサ！
　|.l /　　 (l l●_) l:| ／
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|
(＿＿＿）　　　/l| 　　

　　　　　 　
　　　　　　／￣￣￣＼.
　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　|:| 　/ ＞| | ＜ i | 　　
　　 （（　|.l /〃　(l l●_) l:|　))　
　　　　彡　　（ _ｨ ⌒ヽ_）＼　　ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　 /　_＿＿_|ヽ●/| >　）
　　　（__＿＿＿_） タ （_／
　　　　|　　　 ／)　バ　|ヽ.
　　　　|　　／|　| . サ　|　|
　　　　|　/ 　 |　|　　 　|　|
　　　　∪　(( (,,,)＼ ＼＼)
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ_,,,),,,) ))

できたユマ

【仮説】ユマの特異な能力は『敵の運気の吸収』だった？
加えて負傷から回復する度に運気が上昇？

例）ユマの左足を握り潰したダフにはｷﾞﾆｬ棒が直撃
一方のユマは掠りもせずに全て運良く回避


運気の同調って可能だろうか？

ピエタで負傷したのはチームメンバーを助けるために自分の運気を分け与えたって事だな

ユマ
「ﾌﾝﾌﾌﾌﾌｰﾌﾌｰﾝエマニエール〜♪」
シンシア
「ユマさんご機嫌ですね鼻歌歌って」
ユマ
「タバサを食ってやって気持ちがいいユマ、ﾌﾝﾌﾌﾌﾌﾝﾌﾌｰﾌﾌﾌｰ」
シンシア
「じゃあ私も一緒に歌います。ﾌﾝﾌﾌﾌﾌｰﾌﾌｰﾝユマ煮えール〜♪」

ユマ
「お前は煮ても焼いても食えないユマ」

頭丸かじりはまりもちゃんを思い出すだろｗ、
PTSD治療のため薬漬けになるユマ「あう・・あうあー」
シンシア「今、鼻水とヨダレ拭きますね〜」

.　 　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ／　　　 ＼
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　ユマかと思った？
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　残念、ヨウマでした──！！　　
　　　 ＼　 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　
　　　　／　　　 |;~~~:;~/ ＼　
　　　 /　_＿＿_|ヽ●/| >　）
　　　（__＿＿＿_） タ （_／
　　　　|　　　 ／)　バ　|ヽ.
　　　　|　　／|　| . サ　|　|
　　　　|　/ 　 |　|　　 　|　|
　　　　∪　(( (,,,)＼ ＼＼)
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ_,,,),,,) ))

>>271
うまい！

アリシア＆ベスが生きていたら

ボーカル：ユマ
バックダンサー＆コーラス：アリシア＆ベス

で何か演らせてみたい
ビジュアルは問題無いと思う

バックの方が美人じゃねえか

ボーカルを後ろにもっていくかホログラフィーみたいにすればいい。

美しさが引き立つよ

いっそボーカロイドでヘタレユマと腹黒シンシアのセットで売り出す

シンシアの性格が黒くなったのはユマがシンシアを四肢再生してから
白いシンシアはあの時死んだんだよ

クレアと3人でラボナ出たときにユマが　え？　え！？　言うの楽しんでただぞ

｢クラリスには威張れるユマ｣
｢ママをいじめるの？｣
｢クラリス様ユマ｣

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　〈○〉, .|:::::::::::::::::::::::: ママ ヲ イジメルノ？
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::
　　　|: ﾉ皿　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ ノ)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　●| | ● i |:::::::::::::::::::::::: ユマをいじめるユマ…？
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

>>276
12月にMAYUというVOCALOIDなら出るな

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　 οi. 　|::::::::::::::::::::::::　ちょろい…　
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::　　　　　この中からちょろい匂いが一つする…　　
　　　|: ﾉ―　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ /)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

『ユマが生きている内に
寝かせてあるネタや閃いたネタを
とりあえず投下する流れ』
と認識した

ユマの右後ろでアリシアが覚醒体に
タバサ「ユマ、後ろー！」
すぐにアリシアと左後ろのベスが覚醒体を入れ替える
ユマ「え？ なんだ？」
シンシア「逆です、ユマさん」
また入れ替えるアリシアとベス
ユマ「？ だからどうかしたのか？」
以下、延々と続く

タバサ「ふんっ 瞬時の切り替えに反応でなければ話になりませんねっ」

タバサ「ふんっ」
フクダーダ「ふんっふんっふんっ」
タバサ「！？」

クレアの訓練生時代の友人でクレアよりも後に配属された
防御型の戦士エレナは覚醒しそうになって黒の書を送ったのに
ユマは今のところまるで限界を感じさせない

“戦士は長く生きるほど覚醒の恐れは強くなる”らしいが
ユマは妖力解放することなく遠投主体で戦い抜いてきたのか？
それはそれで難易度高くないような

「私は まだ… ユマを過小評価していたというのか…
奴は まだ 妖力解放すらしていないんだぞ…」

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　|i| 　/ ●| | ● i |
　　　　　　　　　|il /　　 (l l●_) li|
　　　　　　　　　|il　　　　lﾉ∪|　li| 　　＜寒くなってきたユマ
　　　　　　　　/|il＼　 　 ヽノ_ /li|
　　　　　　　_＿＿__（つ日_と)_ l|＿
　　　　　 ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿＿ヽ.
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　

体温調節しなさい

　．　　　　　 ／￣￣￣＼,　　
　ヽ＼ 　　 /　　　／|｜＼ヽ　
　　＼＼　 |i| 　/(�@)| |(�@)i|　
　　　 ＼＼|il |/〃　(l l●_) li|　
　　　 　 ＼|ili|il　　　lﾉ∪ | ili|　＜妖力解放して調節するユマ
　　　 　 　_|ilil|il__ ＿ヽノ_ilili|_>　
　　　　　 /＜|il＜/V▼V|i>＞　
　　　 ／/(　<ヽ　　　/　 />　)　

ユマ｢遠投は仲間内でも一番ユマ｣
シンシア｢たった一本の剣を投げるなんて｣
ユマ｢困ったユマ｣
ミアータ｢ﾏﾏ｣
ユマ｢……真似は無利ユマ…｣

役にたってなさそうで役に立ってるのがユマ
役に立ってるのか立ってないのか分からないのがタバサ

ディートリヒ「私の踏み台の悪口はそこまでだ！存在が薄いのも妖気を封じてるからであって、ガラテアの下位互換なただのレズキャラとか言うな！」

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　ちびっこは黙ってろユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

アナスタシア「ディートって本当に愚直よね。思ったことを素直に言うなんて」
ニケ「だな！」

たばさ
「ちびっこ、誰が踏み台だと。お前はツインテールぐりぐりの刑だ」

新世代がユマん家でパジャマパーティー

ディートリヒ→しまむらのパジャマ
アナスタシア→シルクのパジャマ　

ディートリヒ「私のパジャマは軍服だ」

シンシア ネグリジェ

タバサ 隊長とお揃いのジャージ

クレア ユニクロ

ユマ 棉が飛び出た半纏

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　おめーらいい加減にしろユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

あまり私を怒らせないほうがいい、のユマバージョンAAを作るべきユマ

みりあ
「ではパンツの話でもしようか」
「しまパンは例外なく認めん。」

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ж　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　　あまり私を怒らせないほうがいいユマ…
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

オフィーリア
「怒っていいのよ、ほらほらさっさと覚醒しなさいよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜とうとう私を怒らせてしまったな
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　
　　|:| 　/ ○| | ○ i |　　.　　　　なんだかとても恐ろしいユma…みうｓ
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　　　　　　　　　　夢を見た気がするユマ…
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

ヘレン
「おい、ユマのいびきが凄いぞ」

ユマ「ズゴーズゴー」

ミリア「疲れてるんだろそっとしてやれ」

ユマ「わたしを怒らせると大変なことになるユマ、タバサとシンシアは明日から私の奴隷ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ミリア「…」

ユマはパジャマ着ないでトレーナーで寝てると思う

怒りのユマは 《娼婦の色目》 を使った！

タバサは呆気に取られている！
タバサのMPに 1 ダメージを与えた！
シンシアはニヤニヤ笑っている！
シンシアのMPが 完全に回復した！

ユマは 《遠投》 のレベルが上がった！

タバサ「ふんっ!」

明らかに本編とこのスレのユマのキャラが違うのに
なぜか違和感が無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜遠投だけは自身があるんだ
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

.　　　　　　　◇.
..　　　　　　　'|||;
　　　　　　　　'|||;　　,　'´￣￣ ｀ヽ､
　　　 　　　　　'|||;／　,　 .,、 ヽ　　 ' .
　　　　　　　　　l/, ',/' i' i'　 ヽ, '　､..　'i,
　　　　　　　　　i ..‖　i i 　　　ヾ, ｌ.│ i|
..　　　　　　　　 !. i'ノ　 'ii 　 ｀ヽ　'i.　| i.i|
　　　　　　　 　 | |l　●　'i, 　●　 |　| :i |
　 　.. 　 　　　　| |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　| .i |
　　...　　　　　　| |i-/⌒l,､ __,　イァト.i .i |
..　　　　　　　, .'| |;/___/､|三/／,,;;;;;;;;;;;;ヽ .
　　　　　　　,`=| |.[;:::::;]´VvVヾ＝＝＝''´、

.　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/　　＜コイツ絶対に偽物ユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:| ／
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|
(＿＿＿）　　　/l| 　　

>>313
採用！

>>314
おまえはクビだ！

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　やれるもんならやってみろユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　ユマーAAの量を甘く見るなユマ
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

ディート「あの二人がいなければ失っていた命
　　　　　 命をかけずして同等の恩など返せぬが道理だ」

ユマ（さすが本物の優等生は言う事が違うユマ）
　　　（どこかの腹黒な仮面優等生とは違うユマ）

シンシア「ユマさん、我々もいきましょう・・・（ﾆﾔｯ」
ユマ「はわわわ」

シンシア｢一本しかない剣を投げるなんて…ミアータさんに格闘を習うといいですね｣

　このスレはミアータちゃんに監視されています
　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　 οi. 　|::::::::::::::::::::::::　　
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::　　　　　　
　　　|: ﾉ―　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ /)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　 οi. 　|::::::::::::::::::::::::　　ぶつ　ぶつ　ぶつ
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::
　　　|: ﾉ―　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ /)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

　　　　　　　{　　　　!　　　　　 ,..　‐　　 ￣　 　 ｀ヽ、 　　　　　　
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　　 ／　r　　　　　　　　　　 ＼ 　　　ユマはシンシアに監視されています
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　　,ｨ升{　八 ト､ ＼　{　　　　　　 ヽ 　 　　
　　　　　ヾ､　 　 　 　　 /,小 ?X　 ﾑ__＼ ヽ ＼｛　　　　　 ` 　　　　
　　＿　　　　｀ー―'.　 /ﾊ{ﾙ'　rｨ'´ﾍ｝　　ヽﾍﾐ≠ゝ､,r?_　　 l 　　
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 lN-　　　 f戎勹　 　 } l｀ヽY厶, ?Y　　|　　
彡'　　　ヾ､ 　　　＿　 {Y行　　　　^¨´　　 ﾉﾘ　　｛に 〉! l　　l 　　
　　　　　　｀ー '　　　　 ﾘﾊ7　　　　　　　　　´　　　｀７ゾ！　 ! 　　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_　　　ト ｀　　　　　　　　　　　r／ﾘ　ﾉ　 ,′
彡'　　　 　 ｀￣　　 .　　　､　 て≧,　　　　　　　 八小　　 / 　　　
　　　　　　＿　　＿＿　　 ヽ　 ー　　　　　　 , く!　}ﾉ　 ／
　　　,ｨ彡'　　￣　　　. 　 　　＼　　　　　　 ´　_厶廴∠_
ﾐ三彡'　　　　　　　　　　 　 　 　ーr-rく＞r≦ﾆ7´¨　 八rへ
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' .　　　　　　 　 |　?Y≠三三厂｀Y'´¨　　　＞ヘ、
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　.　　　 　 　 　 厂ヾ!ｆ≠二７⌒∨厂　 rノ　　∠_
　　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 厶へ厂7二７⌒∨厶ィノ´　 ／　ﾉ}
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　　　 　 ﾊ_　 /,.ィ仁厶　 ﾉ ﾊて　　／　／「
　 　 　 　 ／　 　 　　　　　 ∠⌒７〃ﾉ／ﾉ爪Y厂⌒ ,　'´　 厶斗一
　　　　　　　　　　　　　　　 ,厶 ｀У'´／7〃ﾊハ　　／　＿　 -‐一･･･
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　　　 厂了{ ／　//ﾊﾉ小ﾘ ∠ィ⌒¨´

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　 　　　　　　　　　　　　　|│|　
　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|:| 　./ �@| | �@ i |　　/フ )　　そのシンシアちょっと臭うユマ
　　　　|:l |/.ﾉ(　(l l●_) l.|／ ./Π　　　　　　　　なんていうか獣臭いユマ　
　　　 _|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.| ／　><　
　　 /＿|:l|.l__ ＿ ヽノ_il.l.|´ 　　∨　
　　　/(＿i|l＿）V▼V l:|　　ﾋﾞｷ　
.　／/　,. .i|　　　/　 / |i＼　　ﾋﾞｷ
／./　 / /＿_　│ _< ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
　　　　∨∨ ／＼∨∨　
　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

覚醒した時の声

シンシア「キシャー」
ミリア　　「ギニャギニャ」
ガラテア「ガヘ」
ユマ　　「ユマー」

クラリス「あ、ほら見なさい、ミアータ　ゆまモンよ」
ミアータ「…ゆま…モン？ …ゆまモン　ゆまモン！ゆまモン！！」
ユマ「おいちょっと待ってくれ何のつもりだ」
ミアータ「…ゆまモンじゃない？」
ガラテア「いや、ゆまモンと呼べるのはコイツだけだな」
ヘレン「」
デネヴ「」
クレア「」
ミリア「」
タバサ「」
シンシア「『くまモン』と『ユマさん』って似てますよねw」
ユマ「やっぱりお前かシンシア」

ユマ「覚醒者？指先ひとつでダウンさ」

>>322
地味にわらった

>>325
お前がな

ユマ「深淵…だと？それならこの小指の先ひとつで充分ユマ」

ユマ「ギニャダフは硬いし重いしだけどユマウィングでひき肉に
　　　融合体だとちょっと手こずるていどゆま」

ユマならサスペンスでもなんとかなりそうか

CLAYMORE《特別編》
【新米美人女医ユマの事件簿】
「名物所長リムトさん殺人事件 混浴露天風呂に漂う殺意
深夜の美人女将フローラに忍び寄る異常性欲者の影
新米美人女医ユマと助手のシンシアが意外な真相に迫る！」

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　 οi. 　|::::::::::::::::::::::::　　新米美人？・・・
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::　　　　　　
　　　|: ﾉ―　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ /)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜新米美人女医ユマ
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ж　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　　ふざけんなユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

ミスユマバースはユマさんに決定！

出場者一名。

はぁはぁ

>>335
ユマと俺のセクスの声聞くな

>>336
お前少し早すぎ…も、もう少し…

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　お前ら最近ちょっと調子乗りすぎユマ！
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　　　　　　　　いい加減しないと怒るユマ！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

タバサ
「ふん！」

>>335-337
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何と言う違和感の無い会話ｗｗｗｗ

正直言えば、戦力の違いがありすぎて心配する気にもならないユマ（ﾄﾞﾔｧ

今回もいい汗かいたユマ

若禿ぽい奴メンチ切ってるユマ、チラッ　でもタバサが・・無反応だからてぇした事ないユマ

クロノスが威嚇してきたときタバサと自分だけがビビってたのは内緒ユマ。

万年ルーキーとはユマの為にある言葉

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　初心忘れるべからずユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　シンシアのパンツあったかいユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

シンシア
（こんな事もあろうかと隊長のパンティに私の刺繍しといてよかった…隊長はこういう事には無頓着なんですよね、うふふ）
ミリア
「誰か私のパンツを知らないか？」

タバサ
「ユマの頭部から…気配を感じます」

刻印とか他人のパンツに自分の名前をいれるくらいやばいと思います

北の戦乱で左腕を失ったユマに肩を貸しながらも
汚い物を見るような目でユマを見ていたタバサの顔が忘れられない

20巻の扉絵のユマの顔の大きさ絶妙すぎるだろ？

シンシアって毛糸のパンツはいてそうなイメージ
ユマはモモヒキ（ヒートテックの）

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ж　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　　ふざけんなユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿

おい、そのパンツ被ってると匂いに釣られて妹たちが押し寄せるから気を付けろよ

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　●| | ● i |:::::::::::::::::::::::: それはちょっと困るユマ…
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

ユマのお母さんになって
「女の子は腰を冷やしちゃダメよ！これをはきなさい」
と言って腹巻を渡したい。ホッカイロ付きで

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　わかったユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　お腹冷やさないようにするユマ
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

カポエラで空中へ敵を蹴り上げ落下中の所にユマブーメランで締め

>>357
かわいいなｗ
ユマには毛糸の帽子も似合いそうだ

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　シンシアのパ…じゃなくて帽子に
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　母ちゃんの腹巻で超あったかいユマ！
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

アナスタシアの髪の毛で編んだ腹巻ならユマもパワーアップしそう

.　　　　　　　　 ィ.‐―､
　　　　　　　／ /￣￣＼　　
　　　　　　/_／　 　Ψ　 ＼　
　　　　　　[＿＿＿＿＿＿]　　　　最近の装備は空も飛べるユマ！
　　　　　　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
　　　　　(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　　
　　　　　　|　　／　／ 　　　
　　　　　　|　/.｜ /　　　
　　　　　　∪　 ∪
　　　　.　/////
　　　　　////
　　　　 ///
　　　　// 　　
ﾋﾟｮﾝ!
　 ヽ``＾' ／ 　

>>361

　　／￣￣￣＼
　∬　　／|｜＼ヽ
　∬　/ ●| | ● ∬　　　　真似てみたユマ
　∬ /　　(l l●_) ∬
　∬∬　　 lﾉ∪|　∬＼
/∬∬＿.　 ヽノ　∬> )
(＿＿＿）　　　/l|(._／
　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

知らない間に妖気が消えてたユマ

>>363それ髪型ディートやレイVerも見てみたいなｗ

アナスタシアには悪いけど
羽根持ちは正体がわかるとたいして役に立たない
ってのはユマに合いそうな気がしないでもない

今月は出番なしか

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ●| | 　＜ヽ .|　　　　　　今月もちゃんと数コマ写って台詞で見切れたりしてるユマ
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　　　　　　　　台詞もシンシアより多いユマ
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ｶﾝﾊﾟｲ?
　　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||￣￣||
　　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
　￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣ |_￣￣.|　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣


　　　　　　　　　　〜5分後〜


　
　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　何でタバサのほうが写ってるコマも台詞も多いユマ？
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　　　タバサのくせに生意気ユマー！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

ユマ愛されてるなぁｗ

ユマは半人半妖だけど、なぜか他人のような気がしない

ミリアーズで一番の美人、タバサをお忘れなく。

　　　　　　　　　　　　 ◇　　　　　(~~~)
　　　　　　　　　　　　　'|||;　　γ　´⌒⌒｀ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　'|||;　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　 　　　　　'|||;／　,　 .,、 ヽ　　 ' .
　　　　　　　　　　　　　　l/, ',/' i' i'　 ヽ, '　､..　'i,
　　　　　　　　　　　　　　i ..‖　i i 　　　ヾ, ｌ.│ i|
　　　　　..　　　　　　　　 !. i'ノ　 'ii 　 ｀ヽ　'i.　| i.i| 北の地は寒いユマ･･･
　　　　　　　　　　　　 　 | |l　●　'i, 　●　 |　| :i |
　　　　　　 　.. 　 　　　　| |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　| .i |
　　　　　　　...　　　　　　| |i-/⌒l,､ __,　イァト.i .i |
　　　　　..　　　　　　　, .'| |;/___/､|三/／,,;;;;;;;;;;;;ヽ .
　　　　　　　　　　　　,`=| |.[;:::::;]´VvVヾ＝＝＝''´、

.　 　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ／　　　 ＼
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　美人かと思った？
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　残念、ヨウマでした──！！　　
　　　 ＼　 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　
　　　　／　　　 |;~~~:;~/ ＼　
　　　 /　_＿＿_|ヽ●/| >　）
　　　（__＿＿＿_） タ （_／
　　　　|　　　 ／)　バ　|ヽ.
　　　　|　　／|　| . サ　|　|
　　　　|　/ 　 |　|　　 　|　|
　　　　∪　(( (,,,)＼ ＼＼)
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ_,,,),,,) ))

>>372
毛糸の帽子似合うぞｗ

クレアはウニクロ
タバサは無印良品
ユマにはしまむらの服を着せてあげたいｗ

タバサ「ふん、無印が一番高いからな」

ﾕﾏ「正面からアガサとさぁ戦うぞ！って時にタバサも剣構えたのに
　　　急に棒立ち解説始めて全く戦闘に絡まなかったユマｗ」

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　｜＼　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　 |　 οi. 　|::::::::::::::::::::::::　　ママー、足場にされてたのが何か言ってるー
　　　|.　| ゝ 　 |l i.|::::::::::::::::　　　　　　
　　　|: ﾉ―　　,| l.|::::::::::::::::::::
　　　|/ 　　　<i l|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿_ /)|l.|::::::::::::
　　　| ヾ＿ ／:/ﾉ::::::::::::::

タバサ
「さあ、今夜は隊長の魅力と私の美しさについて語ろうか。」

ミリア（また眠らせたほうが・・・）

今度はユマさんに斬らせましょうか？（ﾆｺｯ

ユマ「からだが…うごかない。誰か止めて…」

はぁはぁ

ふん！

ﾋｭｱ

ｷﾞﾆｬ

ユマの出番とユマスレの流れがピッタリ一致するなｗ



どこまで愛されてるのかとｗ

タバサ
「私も愛して欲しい」

.　 　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ／　　　 ＼
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　ヨウマかと思った？
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　残念、タバサでした──！！　　
　　　 ＼　 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　
　　　　／　　　 |;~~~:;~/ ＼　
　　　 /　_＿＿_|ヽ●/| >　）
　　　（__＿＿＿_） ミ （_／
　　　　|　　　 ／)　リ　|ヽ.
　　　　|　　／|　| . ア　|　|
　　　　|　/ 　 |　|　　 　|　|
　　　　∪　(( (,,,)＼ ＼＼)
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ_,,,),,,) ))

タバサ「中に誰もいませんよ」

ミリア「幻影だ」

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　人様のスレで何でかい顔してるユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

タバサ
「すっとこどっこい！」

クラリス「最近寒くなってきましたねぇ」
ユマ「寒いときはコタツに限るユマ」

クレイモアは潜入訓練をしてるそうだが、
「娼婦の眼をしたユマ」とか想像が出来ないな。

てか、素で娼婦っぽい

場末のな

ユマ「うっふ〜ん☆」ｸﾈｸﾈ


シンシア「ﾌﾟｯ」

今おならが聞こえたユマ

泣くなよみっともない
醜い顔に拍車がかかるぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜体がなまってきたユマ
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

「ユマさん　覚醒してますよ」

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　　/)　　＜てめーナンバーいくつユマ？！
　|i| 　/ ＞| | ＜ i |　( i )))
　|il /　　 (l l●_) li|/　/
　|il　　　 lﾉ∪|　li| ﾉ　/　
/|il＿＿　 ヽノ　 |i|，/
(＿＿＿）　　　/　l|´

.　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/　　＜コイツ最高にズレてるユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:| ／
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|
(＿＿＿）　　　/l| 　

ユマさんっ 来月は西の落とし子が出ますよ。 （ﾆｺ
名前でもつけてあげたら、きっとなつきますよ。 （ﾆｺ

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　
　　|:| 　/ ー| | ー i |　　.　　　　ダフルなんてどうユマ？
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　　　　　　　　　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

言わないと信じてましたが… お仕置きしますよ

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　シンシアのパンツあったかいユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

「ユマさんの黒の書を拾ったんですが　これはそういうことでいいんですね」

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　●| | ● i |:::::::::::::::::::::::: な、なんのことだかよく分からないユマ…
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

「それはシンシア観察日記ユマ」

「装帳が黒いのはシンシアも黒いから(

タバサ
「私はミリア観察日記をつけてる…ユマなんかに負けない」

そんなストーカー紛いの事やってるから斬られるんだユマ

未来日記のゆの思い出したｗ

はぁはぁ

>>414
また>>382以下を繰り返そうというのか

ふん！

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　お前ら最近ちょっとふんふん乗りすぎユマ！
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　　　　　　　　いい加減しないと怒るユマ！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

フクダーダスレかと思ったら違った

ヒュア！

ｷﾞﾆｬ
ｷﾞｷﾞｷﾞ ｷﾞﾆｬ

ユマ（強さのインフレに付いていける気がしねぇ）

タバサ
（どんなインフレでもミリアについて行く。ユマは置いていく）

今回もいい汗かいたユマ

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　○| | ○ i |:::::::::::::::::::::::: 妖力同調はおろか、動きすらとまらないなんてユマ…
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

ぶっちゃけユマなんかが同調したら逆に取り込まれそうだよな

ガラフテラの二人呼んでくればいいのに、あの三姉妹使えねェｗ

ガラテア→目見えないから介護が必要→おばあちゃん→使えない
ラフテラ→戦闘能力なさ杉→弱い→使えない

こんなところユマ

ユマは場数踏んでる分クレアより妖力同調が上手くなってるのかね

　　　／￣￣￣＼.　
　　/　　　／|｜＼ヽ
　　|:| 　/ ≡| | ≡ i | 　　　一度見ただけで覚えれるあたり適性はあるのかもしれないユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:|　　　　　　　物覚えがいいだけで、限界は低い可能性も否定できないユマ
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

ユマが遠投で大活躍のフラグが立った

もうヘタレなんて言わせない　長女ユマ　「ハアハア」
腹黒ではありません　次女シンシア　「ですね^^」
ミリア隊長命捧げます　三女タバサ　「ふん」

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 今日もこのスレは平常運転ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

これは極秘情報だが
ユマのアホ毛はイレーネから移植した別格のアホ毛ユマ

ユマ｢私が毛髪解放したときのアホ毛力の上昇率は戦士一だと言われていてな…(ﾕﾏｧ｣
ガラテア｢｣

23巻160Pと161Pの見開きに入れてもらえなかった・・

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ▼| | 　▼ヽ .|　　　　　　　　おい、八木さん！そこんとこどうなってるユマ？
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　　　　　　　　　　　　　　　　ハブるとか簡便してほしいユマ！！
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　＝３ﾌﾟﾊｰ
　　　　 ! |!l ／ | l.　　ヽノ　||〜〜||
　ﾄﾞﾝｯ !!.i|./　 , l.| 　 　　　 ||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　 　　_i/　　l.!_|_　　　　　||.｡.0'_;||__）
　￣￣_>|　ΞlＪ:.r.;￣￣￣|_￣￣.|　￣￣￣
　　 　�� ヽΞlﾉ　<. 　　　　 .￣￣
　　 　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ　ﾄﾞﾝｯ!!

それは愛情の裏返しなんですよ？

ホントだｗｗ背後霊みてえだ・・

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
　　　　　　/　／
　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
;;;;;:::　／￣￣￣＼:::::::;;;;;;;;::::::::::　　
;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　またまた、そんなユマな・・・
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　　　　　　　　　　本当だったユマー！
;;;;;;;;|.l /　　 (l l○_) l:|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

　　　　　／￣￣￣＼　 　 　 　 　 r‐‐､
.　　　　/ . ／|｜＼.　ヽ　　 　 　∧l☆│∧ 　良い子の諸…
　　　 / / ●| | 　●ヽ .|　　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　…誰だよ、お前
　　　 | i　　(l l●_ )　 i. |　　　r'⌒　｀!´ `⌒）
　　　 |､l 　 lﾉ|∪|　　.l i.|　 　（ ⌒γ⌒~~　/|
　 　 /,,　-ー.ヽノ　　, -‐ヽ　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　（　　　,　-‐　'"　　　　 ）.　|/ .| 　l　　ﾄ､ |
　　 `;ー"　`　ー-　-ー;'"　　　 / 　　　　i
.　　　l|　　　　　　　　　|l 　 　 ./ 　 入　　|

タバサってﾎﾝﾄ黒の装備ミリアとくりそつにしてるんだな・・・

.　 　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ／　　　 ＼
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　タバサがユマスレにご迷惑をおかけしたとかで…
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　　不肖、ヨウマがタバサを掃除しときました──！！　
　　　 ＼　 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　
　　　　／　　　 |;~~~:;~/ ＼　
　　　 /　_＿＿_|ヽ●/| >　）
　　　（__＿＿＿_） タ （_／
　　　　|　　　 ／)　バ　|ヽ.
　　　　|　　／|　| . サ　|　|
　　　　|　/ 　 |　|　　 　|　|
　　　　∪　(( (,,,)＼ ＼＼)
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ_,,,),,,) ))

ユマ「残念だったな、もう失敗は済んでいる」

ユー
マストダーイ

おはユマー

タバサ「元気百倍!!」

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　 　　　　　　　　　　　　　|│|　
　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|:| 　./ �@| | �@ i |　　/フ )　　そろそろタバサを斬りに行くユマ
　　　　|:l |/.ﾉ(　(l l●_) l.|／ ./Π　　　　　　　　
　　　 _|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.| ／　><　
　　 /＿|:l|.l__ ＿ ヽノ_il.l.|´ 　　∨　
　　　/(＿i|l＿）V▼V l:|　　ﾋﾞｷ　
.　／/　,. .i|　　　/　 / |i＼　　ﾋﾞｷ
／./　 / /＿_　│ _< ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
　　　　∨∨ ／＼∨∨　
　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

ラーズ「あのお団子頭の美人に顔騎されたい。アホ毛のブスの顔を踏みつけたい」

はぁはぁ

　 _　　　　　 ／￣￣￣＼,　　
　ヽ＼ 　　 /　　　ノ |｜＼ヽ　　　　°　　　.　　°.
　　＼＼　 |:|. 　/ ＞| | ＜ i.|　°.
　　　 ＼＼|:l |/〃　(l l●_) l|　　　　　　°　　　　　.
　　　 　 ＼|:l.|.l　　　lﾉ∪|　l.|　　ま…待ってくれ…　
　　　 　 　 |:l.l|.l.__ ＿ヽノ l.|.|　　　スレのペースが速くて…
　　　　　　 |/||:l　ヾヽ▽/i.l|:|　
　　　 　　 //|:|　 /　 /ヽ |.|:|　　　も…もう少し…　.　°　。
　　　 　 /　/i|　/ 　　　　 |i|
　　　　 /　/　 /　　　　|　 |　　°.。　　はぁ　　はぁ…　.　°
　　　　/　　　/　　/　　|　|
　　　 /　　 /　　　/　　|　|　　　　　　°.　　　。　　°.
　　　〜〜〜/〜〜〜〜~　.　　　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　 U　　　＼＿)　　　　°.　　　　　.　　°

タバサ「ここからはスピードを上げるぞ、ついてこれる奴だけついて来い！」

シンシア「ユマさんは妖気探知で後から追い付いてください。ユマさんの探知能力では難しいかもしれませんが」

ユマ「飛べ臆するな　北での7年間はカポエラだけを鍛えたわけではないはずだユマ」
限界を越えたはるかなるアホ毛へ

シンシア「とにかくあのアホ毛がやばい、長い髪にそびえ立つ一本のアホ毛・・・」

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 今日もこのスレは平常運転ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

　　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　　/ / ●| | 　＜ヽ .|　　　　　　今年も無事生き延びる事が出来たユマ
　　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　　　　　　　　台詞もタバサより多かったユマ
　　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ｶﾝﾊﾟｲ?
　　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||￣￣||
　　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
　￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣ |_￣￣.|　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣

タバサ「ミリア、忘年会はタバサ先輩の奢りだそうで」

　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　
　　|:| 　/ ー| | ー i |　　.　　　　このタバサ何言ってるユマ？
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　　　　　　　　　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／

ミリア「ユマの扱いはこれくらいが妥当だろう」

すまん、誤爆だった

タバサ「誤爆とミリアは言ってるがそれが事実だ。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ、ﾌﾟﾊｰ、ふんっ！ビールが美味い」

シンシア「ついに最終決戦…ユマさんとこのスレの命もあと僅かですね」

ユマ「申し訳程度で離れて投擲してれば皆の自分に対する溜飲も下げられるユマ」

シンシア「でも足止め役の放棄は命令違反の名の下に私の血の粛清が待ってます。」

ユマは歴代最強の投擲使いだからサポートは任せて皆安心して行ってくるユマ

巻数重ねれば大抵のキャラは初登場時より整った顔になるもんだが、ユマはほとんど変わらんな

　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　|
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　|
　　|:| 　/ ●| | ● i |　　.（CLAYMORE）　　　
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　 (傑作選)
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　 J
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
　　　　　　/　／
　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
;;;;;:::　／￣￣￣＼:::::::;;;;;;;;::::::::::　　
;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　台詞どころか声優すら充てられてないユマ・・・
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　
;;;;;;;;|.l /　　 (l l○_) l:|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

>>465
逆に考えるんだ最初から完成していると

ユマ「わたしのおやつのおはぎが無くなってるユマ！」
タバサ「ああ美味かったよおまえのおはぎは…ｼｰﾊｰ」
ユマ「ぐぐぐ…」
シンシア「ユマさん元気を出してくださいこれをあげますから」
つ馬の落とし物

ユマはサンタさんに何をお願いするのかな？胸？

死亡フラグ回避

●に決まってるだろ

このスレのタバサは妙に粋がってる。

ユマがビリっけつと思いきや
タバサが思いのほか役にたってそうで役に立ってない
微妙な位置にいるからな・・。

はっきり言ってタバサはわかりきったことをドヤ顔で解説してるだｋrefwea

本編でユマと絡むとここに連れて来られ
都合のいいキャラに変えられ醜態を晒され
CLAYMOREが完結するまで永遠とユマの引き立て役をやらされるのさ

　　　　　　　　☆≪¬-,,,,
　　　　　　　　　　│　　 `'''r、
　　,r-，　　　　　 │　　　　 .ﾞ'i､　　　　　　,,-x_
　 l′ .ﾔﾟ!　　　　,i"　._,,,,,,,,,,,_　.ヽ　　　 ,｢|l° ,lﾞ
　 .ヽ、　 ﾞl、　　 ,i´,r'ﾟ゜.!,, .ﾞl,/'i､ ﾞl、　 .,lﾞ　　.,,i´
　　 .ﾞ''r,,,,r�_　 │,i´ ●| | ●　ﾞl │　,lﾟﾟr,,,,,r’
　　　　 ﾞ'i､ .ﾞヽ　|,.ﾞl,、　(l l●_) .,lﾞ ,|,,r'’　.,r″
　　　　　 .ヽ,、ﾞﾍi,,!i,ﾟ'r,, lﾉ∪,,,,r'",r″　.,r''
　　　　　　　｀''+,,_｀ﾟ~ﾂ ￣ ｀'t,'″ _,ィ'’
　　　　　　　　　 ｀ﾟУ　　ｏ 　.ﾟl,^~゛
　　 　 　 　 　 　 ,,i´　　 ｏ　　 .ヽ

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　ちょっと強引に嵌め込みすぎじゃないユマ？
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

ユマも俺同様クリスマスは一人か…

シンシア：ユマさんを一人になんてさせませんよ　（ニヤリ）

残念ながら私はここでは用済みだ
・・・泣ける

　☆≪¬-,,,,
　　　 │　　 `'''r、
　　　 │._,, ,,,,,, ,,,.ﾞ'i､
　　　 ,i",,,,._,,,,,,,,,,,_ ,,ヽ　　
　　　/　　　／|｜＼ﾞヽ　　　　　　　　　　　
　　　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　　　　　　　ユマスレに「クリスマス」をお知らせするユマ！
　　　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　　　ジングルベール♪　ジングルベール♪
　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼　　　　　　　　　　　　　
　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
　　(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　　　|　　　　　　 / 　 　 　　
　　　|　　／＼　＼ 　　　
　　　|　/　　　 )　 )　　　
　　　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　　　 ＼＿)

シンシア「昨日ユマさんに差し入れしたケーキ、実は妖魔の血肉入りなんです。」

あっ本当の能力は死亡回避の人だ

　　／￣￣￣＼　　
　/　　　／|｜＼ヽ　
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　覚悟して鼻水たらしてても誰かが助けに来てくれるﾕﾏｰ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

実力も運のうちだユマー！

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　
　[＿＿＿＿＿＿]　　　運ではなく人望というやつユマ
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

>>483
そもそも防御型の戦士が あの程度のダメージで死を覚悟するなど
普通なら 有り得ないんだがな

　　　／￣￣￣＼.　 　　　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ 　　　　　
　　|:| 　/ ー| | ー i |　　.　　　　ひとりでギニャは複数を相手は無理ゲーだと思うユマ…
　　|.l /∪　(l l●_) l:|　　　　　　　　　　　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i　　.　　
　/i:l.l|. 　　 ∩ノ ⊃l| ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

　　　　　　　／￣￣￣＼　　　
　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ　
　　　　　　|:| 　/ ○| | ○ i |　　　日本語でおｋユマーーー
　　　　　　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　　　　　　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
　　　　　/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
　　　　　(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　　　　　　|　　　　　　 / 　 　 　　
　　　　　　|　　／　／ 　　　
　　　　　　|　/.｜ /　　　
　　　　　　∪　 ∪
　　　　.　/////
　　　　　////
　　　　 ///
　　　　// 　　
ﾋﾟｮﾝ!
　 ヽ``＾' ／ 　

ユマに日本語が理解できるだろうか

状況判断の甘さから見て486は北の戦いで生き残れなかったモブﾕﾏｰ

ユマさんて実は覚醒状態だから今まで生き残れてるんだろ
皆気付かないほど一瞬の覚醒
幻影とかめじゃない

MXの傑作選に出番なかった…　よかった、腕やられないで、うん…

　 _　　　　　 ／￣￣￣＼,　　
　ヽ＼ 　　 /　　　ノ |｜＼ヽ　　　　°　　　.　　°.
　　＼＼　 |:|. 　/ ＞| | ＜ i.|　°.
　　　 ＼＼|:l |/〃　(l l●_) l|　　　　　　°　　　　　.
　　　 　 ＼|:l.|.l　　　lﾉ∪|　l.|　　ま…待ってくれ…　
　　　 　 　 |:l.l|.l.__ ＿ヽノ l.|.|　　　まだ腕の回復が不完全で…
　　　　　　 |/||:l　ヾヽ▽/i.l|:|　
　　　 　　 //|:|　 /　 /ヽ |.|:|　　　戦力的に影響が無いとか言わないでくれ…　.　°　。
　　　 　 /　/i|　/ 　　　　 |i|
　　　　 /　/　 /　　　　|　 |　　°.。　　はぁ　　はぁ…　.　°
　　　　/　　　/　　/　　|　|
　　　 /　　 /　　　/　　|　|　　　　　　°.　　　。　　°.
　　　〜〜〜/〜〜〜〜~　.　　　　　　。　　　　　　　。
　　　　　　 U　　　＼＿)　　　　°.　　　　　.　　°

お前まだそんな事言ってんの？

　＿＿＿.. ,.-"""""';;-.､.
（　　　　　（rヽ／⌒＼ ﾉｒ）
　￣￣＼ﾐ 　ﾐ ´。 ＼。｀.ﾐ
　　　　　ﾐ 　 （ 　 　▼ヽ, ﾐ
　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
　　　　　彡､　　　|Ｗ|　　ﾐ､｀ ‐-　_ 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　ト.._,, .ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　　　　　
　　　　/　　ヽ　 ／／　　 /　　＼|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　Ｖ／ 　　　/　　　ヽ|　 　 |.　　　　　　　／ ￣￣|　|￣＼
　　/ 　　 ＿／　　　　　|　　　　|　　/ | 　　　　　　/　　　／| |　|　＼ ヽ
　　　　∠／／:::/::::::|:::l:i　　　 /　　/　| 　　　　　　|i| 　/ ○| |　|　○ i |
　　　　　 |/;;;;／;;;;;;;/;;;|,,|　　 /　　/　 |.　　　　　　 |il /　　 (l l|　|●_) li|
　　　 　 /／|/::::／|／/　　/　／|　 /| 　　　　　　 |il　　　　lﾉ|　| |　 li| ＼
　　　 .／　 /／ ／　　　 /／　/　/ .| 　 　 　　　/|il＿＿　ヽ|　|ノ　.|i|>　 )
　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | / 　　　　　　(＿＿＿）　|　|　　/l|(_／
　　　　 　　　　　 　　　　　.／　　／ 　　　　　　　　 |　　　 .|　|　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／ 　 ＼ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユ　　　　　 |　/　　　　　)　 ) 　　　　マ　　　　　・　　　・　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　（　 ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿)

ユマはペースト状からでも再生できる

ユマは下半身だけでも再生できる

プラナリアのユマ

よく考えたらユマがいなくてもクレイモアのストーリーには影響ない(ry

タバサ「ユマ、3Pしようか」

　　／￣￣￣＼
　/　　　／|｜＼ヽ
　|:| 　/ ●| | ● i |　　　　←深淵を越える化け物を更に越える化物
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　とは私のことユマ
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )
(＿＿＿）　　　/l|(._／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

あけユマー

　　　　　　　　　　　　　ﾋｭﾝ　　　　
　　／￣￣￣＼.三　ー＿ﾋｭﾝ　　　　-／￣￣￣＼.
　/　　　／|｜＼三-二. 　 　 ﾋｭﾝ二三 　　／|｜＼ヽ
　|:| 　/ ＞| | ＜ i 三二-　￣　　 - 三　 / ＞| | ＜ i |
　|.l /〃　(l l●_) .l　三二 - ー二三_　./〃　(l l●_) l:|　　ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
　|.l 　　　 lﾉU| 　l.|i､｀￣￣三-　三二l 　　　 lﾉ∪|　l.|i　　　　新年ユマ！！あけおめユマ！！
/|il＿＿.　ヽノ 　 l|　Y￣)　三 三 　(/l 　　　　ヽノ__.|.|l
(＿＿＿）　／￣￣￣＼_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）

明けましておめでとうございます＾＾

今年のユマさんの運勢

ユマさんはへび年？

蜜柑は巳年

ユマは今年もきのこれるのか

神社でユマの活躍をを願ってきた

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　○| | ○ i |:::::::::::::::::::::::: スレに追いついたと思ったらもう年が明けてたユマ
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

クレアの歩行についていくのがやっとのユマじゃ仕方ないな

ミリア「これからユマに妖気同調を実践して貰う」
ユマ「正直いって まるで自信がないんだが」
ガラテア「あまり考え過ぎるな 私がサポートしてやるよ」
ミリア「とりあえず私に試してみるんだ」
ユマ「わ、わかった よし 行くぞ！」
ミリア「…? ……!? ………??? …………!!!!」
ガラテア「動揺が激しいな 止めるぞ」
ミリア「はぁ… はぁ… はぁ…」
ユマ「お、おい」
ガラテア「一体どうした 何か見えたのか」
ミリア「…その髪型を見て始めはオフィーリアかと思った」
ガラテア「…ああ あいつか」
ミリア「だが 違った …本来なら出会えるはずのない……タオパイパイだった」
ユマ「あ、あれ？」
ガラテア「私はマシリト狙いだったんだがな」

次のコミックスの裏表紙はユマで決まりだな！

人気投票でトップのユマ氏

>>512
詳しく。

ユマ「世の男はみんなユマに夢中ユマ」

>>514
シンシア「錯覚だ」

ユマ「あれが沛艾のオクタビア・・・」
　　　（沛艾って何語ﾕﾏ？）

ユマ「腕が止まって見えたユマ・・・」

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 年明け早々からこのスレは平常運転ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

ユマの遅さなら今ぐらいがベストだな




あけましておめでとうユマ

実は遅く見えるように能力を調整してるだけユマ

今年の第一声は「あ」

ユマさんいい子いい子したい

ここで北斗の拳のあの修羅が登場

「ふぅ〜むんじゅるじゅる かわいいユマだぁ〜」

ユマ「 ｷﾞｬﾋﾟ！」

七草ユマ

ユマさんとエッチしたい
腹の傷なんて気にしないから

人気投票ネタでコラってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3830553.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3830557.jpg

>>526
すげぇｗｗｗ
1位〜10位まで独占ですね

並の戦士では100人いても敵わない
それがユマ

>>528
シンシア「いつまで現実逃避してるんですか？」

>>526
何か違う
お気に入りのユマ投票だったら結果は違ってたはず

ユマついに覚醒！

ユマ「ｸｸｸ…これが力か…！
　　　覚醒することによって運動機能が劇的に進化し、クレアの後を追いかけてもﾊｧﾊｧしなくなったぞ！」

ミリア「覚醒者相手に容赦はしない」

お前それピエタでも同じ事言えんの？

　＿＿＿.. ,.-"""""';;-.､.
（　　　　　（rヽ／⌒＼ ﾉｒ）
　￣￣＼ﾐ 　ﾐ ´。 ＼。｀.ﾐ
　　　　　ﾐ 　 （ 　 　▼ヽ, ﾐ
　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
　　　　　彡､　　　|Ｗ|　　ﾐ､｀ ‐-　_ 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　ト.._,, .ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　　　　　
　　　　/　　ヽ　 ／／　　 /　　＼|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　Ｖ／ 　　　/　　　ヽ|　 　 |.　
　　/ 　　 ＿／　　　　　|　　　　|　　/ | 　
　　　　∠／／:::/::::::|:::l:i　　　 /　　/　| 　　
　　　　　 |/;;;;／;;;;;;;/;;;|,,|　　 /　　/　 |.　　　　
　　　 　 /／|/::::／|／/　　/　／|　 /| 　
　　　 .／　 /／ ／　　　 /／　/　/ .| 　
　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | / 　　　　
　　　　 　　　　　 　　　　　.／　　／ 　　　　　　　

ユマさんは本当はクレイモアじゃない
ただの一般人
なのにここまで生き残ってる

切れたユマのアホ毛にギニャ棒が取り付き量産型ユマーが沢山生まれた夢をガチで見たｗ

>>526
お願いユマ
もう一回アップしてほしいユマ

ｗ

はぁはぁ

>>536
http://uproda11.2ch-library.com/3764854qN/11376485.jpg

>>539
>>536じゃないけどありが�d

>>539
ありがとぉ〜〜

めがねユマかわゆすｗ

実際本誌でも人気投票やってみたらユマはわりといいとこまで行くんじゃないかと思う

クレイモア人気投票でユマ一位にして本スレ民ども泣かそうずｗｗｗｗ

人気投票はゴリチェルさんが圧倒的一位となるであろう

>>543
ハガキ投票ならユマの為に1万枚ハガキ買うわｗ

無限の住人の投票思い出したｗ

隣の家の養女の名前は『ユマ』。
なんでこんな可愛い名前なんだろうといつも思ってた。
ユマは遊びに連れて行ってもらえるでもなく四六時中、家事仕事に追われ
自室の屋根裏部屋に穴が開いてて雨が降るといつもずぶ濡れになってた。
ご飯も夜に一度、汚れた食器に残飯をもらうだけだった。
そんなユマが先週組織に売られた
家の前で一緒に遊んでいる家主と同い年位の娘をユマはどんな
気持ちで見てたのかな。
雨でずぶ濡れになって震えてるとき、家の中から聴こえる話し声や
笑い声をユマはどんな気持ちで聞いてたのかな。
ユマはいままで美味しいごはんをお腹一杯食べたことがあったのかな。
もしかしたらユマは自分が必要とされてないと気付いてたのかな。
そんな思いが次々と浮かんできて僕は涙がとまらなかった。
僕がたまに焼きたてのパンをあげると、ユマはそれを貰うといつも少し
恥ずかしそうにはにかんで僕にありがとうと言ってくれた。
ユマは毛はひどく汚れてたけどよく見るととても綺麗な目をしてた。
いつだったか僕が描いたたユマの絵が一枚残ってる。
この先もずっと僕はそれを飾っておくと決めた。
　
ユマ。バイバイ。
　

　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

ユマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

隣の家の養女の名前は『ユマ』。
なんでこんな可愛い名前なんだろうといつも思ってた。
ユマは遊びに連れて行ってもらえるでもなく四六時中、家事仕事に追われ
自室の屋根裏部屋に穴が開いてて雨が降るといつもずぶ濡れになってた。
ご飯も夜に一度、汚れた食器に残飯をもらうだけだった。
そんなユマが先週組織に売られた
家の前で一緒に遊んでいる家主と同い年位の娘をユマはどんな
気持ちで見てたのかな。
雨でずぶ濡れになって震えてるとき、家の中から聴こえる話し声や
笑い声をユマはどんな気持ちで聞いてたのかな。
ユマはいままで美味しいごはんをお腹一杯食べたことがあったのかな。
もしかしたらユマは自分が必要とされてないと気付いてたのかな。
そんな思いが次々と浮かんできて僕は涙がとまらなかった。
僕がたまにキャンディーあげると、ユマはそれを貰うといつも少し
恥ずかしそうにはにかんで僕にありがとうと言ってくれた。
今ではその子もクレイモア。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

　　　　　　　　//　　 　 　 　 ＼ ＿______
　　　　 　 　 //　　　　　　｡o＜〉‐ ´￣ ｀ヽ丶　　 　 　 　 　 　 　 　 __,ｨ_,ィ
　　 　 　 　 // 　　　　 ／　　 / ii　　ﾟ｡ 　　＼ヽ　　　　　　　　 　 ,ノ//／
　　　 　 　 .:/　　　 　 :′　　│ ii　　　ﾟ｡　} 　 ﾟ｡:｡ 　 　 　 　 r≦/≫'’
　　　　　　 ||　 　 　 / / 　 　 |､ ii　.... }斗ﾘ､}　　い　　　　｛//≫'’
　　　　　　 ||　　　　 〃　　|リ≧ｘぃ..../ィ圻ミ. . ..｝ i　　　　 Ｖ∧
　　　　　　 ||　　　　|lｲ　　 | 灯芥＼/　乂ﾘ }... /|　| 　 　 　 Ｖ∧
　　　　　　 |{　　 　 乂{ {...小, ゞ''´ 　' __ 　彡イリ....l　 　 　 　∨ﾊ
　　　 　 　 乂　　　 　 Yゝトミ　　　r 　 } 　彳　}..ﾟ:,...｡　　　　 　Ｖﾊ　　全員まとめてクレイモア投擲でふっ飛ばしてあげますね！
　　　　　　　　　　　　　| 　}　 个o｡.｀__´ イ./　∧...ﾟ:, ﾟ｡　 　 　 　Ｖﾊ
　　　　　　　　　　　　　| 　|　 ..|. .j.r} r‐＜/　/_._ﾟ,__.ﾟ:,..ﾟ｡ 　　　　 _Ｖﾊ‐ｭ.,_
　　　　　　　　　　　　　}/ .|　../ｨ=ﾐvf___　ｉ　 |　: .／ ＼..ﾟ｡　　　　し[___,　 ｝
　　　　　　　　　　 　 ／. . |__〈: }ニ{{ﾆﾆ}:..|　 |: :.:′: . : }....ﾟ｡ 　　　　｛___, 　}
　　　　 　 　 　 　 ／ ／. /: .／ゞイﾊツﾟ:_|　..{ : | : . :...∧.....ﾟo　　／: ゝ--/
.　　　　　 　 　 ／ ／. . .ｲ: /　 〃 　 /: . |　..| : | : .-==ﾆ二{_,> ´: . : . :Ｖﾊ
　　　　　　　／ ／. . ..../ |/ 　 /　　 /: . .′...| ―――‐ ／: . : . : . : . : .Ｖﾊ
　 　 　 　 ｨ‐ｧfゝ . . . /|　{　　�A　　ｉ: .:/ﾟ　.l|..| : . :j＼: . : . : . : . :_._:_o／ Ｖﾊ
.　　　 ／　}///〉. . . .|..| .′　 || 　　|.:/ | 　||..} : .:/. .|.＼: . : . : ´／ 　＼　Ｖﾊ
　 　 / 　 ∧　 ヽ＿__ｌ..| |　 　 l| 　　l/:...|　 ﾘ/ : /. . .|. . .＼＿／. ＼. . 　＼Ｖﾊ
. 　 / 　 /　∧ 　| |　 り |　　　　　　|: . :{　j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}､. . .＼. . .　Ｖﾊ
　　　　/ 　 |　｀¨}_| 　 /ｲ　　.l|　　　|0: .乂{ : ｛. . .}. . . .|....|＼. . .| ﾟ｡. . . ﾟ｡丶　Ｖﾊ
　 | 　 ′　 |. .. .l └‐/ .′　 ||　　　|: . : . : . : ∨..′. ...}. .|　 ﾟ｡. |　 Ｖ . . 。　 　Ｖﾊ＼
　 |　 |　　　|. .. .| . . /: .{　 　 ||　　　|0: . : . :{￣}. . . . ./. . |　　}...| 　 } . . . ｝　 　 Ｖﾊ ｝

ユマ愛

>>551
クレイモア折れてるぞ。

私がいまいち冴えないのはどう考えてもシンシアが悪い

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 シンシアが居たからここまで冴えてるんだユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

>>554
お前タバサだろ

ふん　バレては仕方がない

あれが妖力解放したタバサ…剣が止まって見えたユマｗ

そろそろユマの過去編も必要だと思うユマ

食われそうになるも階段付近だったので突き飛ばして妖魔殺害した
原因・アホ毛が相手の目に入って目潰しになったのが勝因

人間時代からアホ毛が死亡フラグ回避だったのか



てか、アホ毛斬られたらマジで死亡フラグになりそうで怖い

ユマ毛隠して尻隠さず

アホ毛失ったら遠投の命中精度激減しそう
次元の帽子みたいに

初見の人はユマの真ん中の毛切りたいと思うよね。
シンシアのパンツ並みに違和感あった。

それユマの本体だし

クレイモア史上最高の射程である

クレイモア史上最高のアホ毛

クレイモア史上最高のアホ

.　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　 〈⊃　　}
　　／￣￣￣＼.　|　　 |
　/　　　／|｜＼ヽ!　　 !
　|:| 　/ ＞| | ＜ i |　　/　　＜コイツ最高にアホユマ！
　|.l /　　 (l l●_) l:| ／
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|´
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|
(＿＿＿）　　　/l| 　

相変わらず安定したスレで安心した

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 まぁ、ゆっくりしていくといいユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

　 　　　　　　　／￣￣￣＼
.　　　　　　　 / . ／|｜＼.　ヽ
　　　　　　　/ / ●| | 　●ヽ .|　　　　　　今回もどう考えても死にそうに無いポジションに付いたし
　　　　　　　| ///(l l●_ )/// i 　 　　　あとはビキビキ言いながら働いてるフリするだけユマ
　　　　　　　|､ i　 lﾉ|∪|　　.l i.|　ﾌﾟﾊｰ
　　　　 　／_|_il＿. ヽノ　||￣￣||
　　　　　(＿＿＿u）　　 .||'ﾟ｡ o ||ヽ
　　　　　　　 i.|:　 　 　　 ||.｡.0'_;||__）
.　　　　　　　 l|:　 　 　 　|_￣￣.|
　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣

「妖力解放した時のアホ毛の長さは47人中一番と言われていてな・・」

携帯用2chブラウザアプリに保存してあるユマスレだけログが消える…
いちいちこのスレだけ全レス取得してらかじゃないと読めないｗｗｗｗ

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　 　　　　　　　　　　　　　|│|　
　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|:| 　./ �@| | �@ i |　　/フ )　　そんなこと言われても困るユマ
　　　　|:l |/.ﾉ(　(l l●_) l.|／ ./Π　　　　　　　　　
　　　 _|:l.|.l. ⌒　lﾉ∪| .l.l.| ／　><　
　　 /＿|:l|.l__ ＿ ヽノ_il.l.|´ 　　∨　
　　　/(＿i|l＿）V▼V l:|　　ﾋﾞｷ　
.　／/　,. .i|　　　/　 / |i＼　　ﾋﾞｷ
／./　 / /＿_　│ _< ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
　　　　∨∨ ／＼∨∨　
　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

歩くだけで疲れるのは実は他の事に力を使っているから
メンバーはそれに気づいていない

>>576
落ちてるお金を探してるとか？

　　.　／ ￣ ￣＼ ;
　　;./　ﾉ||||｜＼ ヽ `
　,　|:|./ ×| | × i |
　;, |:l/ ＼(l l●_)/l.|　　　　落ちてるご飯探してるユマ
;.　 |:l.　　| lﾉU |｜l.|＼ ,
.　/|:l. 　　 ヽノ／´|i>　) :
　(＿ﾆﾆ)　　/　　(.／ ;
;　 |　　　　　| ;
'　 ＼　ヽ/ / :　　　　ｳﾛ
,　／ ／＼＼ .　　　　　ｳﾛ
;　し’　'　`|　|　;
　　　　　　⌒

愛されつつも、なかなか良いローペースだなココは

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 まぁ、ゆっくりしていくといいユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

ハァハァ

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　　ハァハァ　ムハーッ！
　[＿＿＿＿＿＿]　　　シンシアのパンツあったかいユマ！！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

今日も今日とて平常運転

フフフフ

今月号のクレイモア

シンシア「ユマさん、まだ何のダメージも与えても受けてもいませんよ、しっかり！」
ユマ「な・・・なんでも無いユマ、ちょっと朝のおにぎりを食べ忘れただけユマ・・ヨロヨロ」

シンシア「？・・・タバサさんの口が凄い速さで動いてる？」

タバサ「自分の朝飯を盗られるとは惰弱！ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ」

タバサに「くそ」って言われたユマ

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 人をクソ呼ばわりするとはいい度胸ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

周りの覚醒者も戦士も全員死んだ後も最後まで生き残り
そこで満を持して覚醒
最弱の深淵の物として世界を支配するユマ

ユマ如き覚醒しても
間違いなく深淵にはなれない

人間時代の妖魔への恨みの強さで戦士としての強さも決まるってことは…
ユマええ子やあ

ユマ先輩、タバコくさいです。糞のにおいがします。

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
　　　　　　/　／
　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
;;;;;:::　／￣￣￣＼:::::::;;;;;;;;::::::::::　　
;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　タバサがなんかバターのにおいがするユマ・・・
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　
;;;;;;;;|.l /　　 (l l○_) l:|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

ユマは129期でミリアーズでは127期のミリアに次ぐ古参戦士なんだよな。
ナンバー6の足の速い奴が下位ナンバーは長く生き残ることは難しいと言っていたから、
やはり並の下位ナンバーではないんだな。

ナンバー４０の４が消えて
ユマ「私の本当のナンバーはゼロだ」
一同「なん・・・だと・・・」

次号　ユマ超絶妖力解放！！！

ユマの精神がカサンドラに乗っ取られるんですね　わかります

　　　　　／￣￣￣＼　　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　(ヽ　|i| 　/（゜）| | （゜）i |　/)　　私の中でカサンドラの精神と戦ってるユマ♪
　(((i )|il /　　 (l l●_)　li|( i)))
　／∠|il　　　 lﾉ∪|　　li|＿ゝ ＼
( ＿　|il　　 　　ヽノ　 |i|　,＿＿ ）
　　　　|　　　　　　　　　/´
　　　　|　　　　　　　　/

私からバターの匂いなんかする訳がないだろう、ふんっ

犬（クーンクーン）
！なんだこの犬いつの間に、こ、こら私に付きまとうな、
あっこら、スカートの中に首を突っ込むな

あん、あっ、はあはあ、あああああ〜ん

(ﾟДﾟ)

　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　|￣￣￣＼::::::::::::::::::::::
　　　|　ノ |｜＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::
　　　|　○| | ○ i |:::::::::::::::::::::::: さすがにそれはドン引きユマ
　　　|i 　(l l●_) l:|::::::::::::::::
　　　|: 　 lﾉ∪|　l.|::::::::::::::::::
　　　|:.　　ヽノ l.|.|::::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　/):l|::::::::::::
　　　| ヾ ＿ /:::::::::::::::::::

シンシア飛んできたユマ。やっぱりやさしいユマ

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 シンシアはわたしの嫁ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

シンシア「ユマさん　私たち三人でカサンドラの覚醒体を乗っ取って動かしましょう」
ユマ「なるほど　よし　行こうぜ行こうぜサンバルカンのイメージだな」
シンシア「あ　いえ　ゲッターロボでお願いします」
タバサ「いや　ここは敢えてザンボット３で」

このところ派手なダメっぷりがないから好感度が落ちてきているんじゃないだろうか

むしろ、このスレが沸かないから八木さんがネタにしないんじゃないか？

八木先生、もっとユマを虐めてください m(_ _)m

ユマ「い、いやユマ…」

妖力解放してないのは私だけだ。ふん。

ユマ「これは千載一遇の機会だユマ
　　　カサンドラとシンシアの精神を入れ替えることができれば、人類安泰」

カサンドラ「ユマ、わたしはその…百合なんだ！」
ユマ「あわわわ…」

　　　　　／￣￣￣＼　 　 　 　 　 r‐‐､
.　　　　/ . ／|｜＼.　ヽ　　 　 　∧l☆│∧ 　良い子の諸君
　　　 / / ●| | 　●ヽ .|　　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　タバサはガチレズだが
　　　 | i　　(l l●_ )　 i. |　　　r'⌒　｀!´ `⌒）　ユマにとってシンシアは念願のお友達
　　　 |､l 　 lﾉ|∪|　　.l i.|　 　（ ⌒γ⌒~~　/|　　パンツかぶってハァハァなんてしないユマ
　 　 /,,　-ー.ヽノ　　, -‐ヽ　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　（　　　,　-‐　'"　　　　 ）.　|/ .| 　l　　ﾄ､ |
　　 `;ー"　`　ー-　-ー;'"　　　 / 　　　　i
.　　　l|　　　　　　　　　|l 　 　 ./ 　 入　　|

.　　　 ィ.‐―､
　　／ /￣￣＼　　
　/_／　 　Ψ　 ＼　　ハァハァ　ムハーッ！
　[＿＿＿＿＿＿]　　　シンシアのパンツあったかいユマ！！
　|.l /　　 (l l●_) l:|　　　　　
　|.l 　　　 lﾉ∪|　l.| ＼
/|il＿＿.　 ヽノ　|:|>　 )　
(＿＿＿）　　　/l|(._／ 　　
　|　　　　　　 / 　 　 　　
　|　　／＼　＼ 　　　
　|　/　　　 )　 )　　　
　∪　　　 （　 ＼
.　　　　　　 ＼＿)

舌の根も乾かぬうちに・・・

全快したプリシラさんがあんなに近くにいるのにユマに危機を感じなくなっている自分がいる。

ユマ「このまま毎月一コマ二コマ登場するよりも一人で二・三号使って派手に死ぬ方を選ぶユマァァァァァ！」

あのシンシアが7年かかっても殺せなかった生命力はガチ

ユマ覚醒しちゃいなよ

作者的に誰か死なすならシンシアじゃないかと

死なすならベスん時に死んでた方がよかったユマ

シンシアやミリアはもう死亡フラグ乗り切ってるからセーフ
デネヴとヘレンは半覚醒組だからセーフ
ユマはパニック映画の陽気な黒人ポジションだからこれもセーフ

死ぬのはタバサに決定ユマ

今更でまたかよなんだけどもう一度言っとく
ユマじゃなくてフローラが生き残ってりゃよかったのに

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
　　　　　　/　／
　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
;;;;;:::　／￣￣￣＼:::::::;;;;;;;;::::::::::　　
;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　技が下位互換なんてのは死亡フラグなんだユマ・・・
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　
;;;;;;;;|.l /　　 (l l○_) l:|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

お涙ちょうだいはユマ死亡にきまってるだろ、ふんっつ！

カサンドラがプリシラになっちゃったのはユマの同調の副作用

カサンドラがプリシラに擬態するって誰得なのよ。
クレアはテレサに擬態し
ユマはユマに擬態する。

妖魔はシンシアに擬態

シンシアは妖魔ではなく悪魔

覚醒者山男は実は生きていて
タバサに擬態して影ながらミリアに萌えている。

知らないうちに山爺が死んでいたユマ！！

クレイモアの乱菊とはわたしのことユマ

ユマ「私が貧乳だといつから錯覚していた？」

.　 　 　 　　　　　　　　　　　　/|ヽ　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　 　　　　　　　　　　　|│|　 私が天に立つﾕﾏ！
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　 　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　 　　　　　　　　　　　　　|│|　
　 　　　　　　　　　　　　　　　|│|　
　　　　　／￣￣￣＼, 　　 　|Ж|　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ　└-=|=-┘　
　　　　|i| 　./ ●| | ● i |　　/フ )　　
　　　　|il |/〃　(l l●_) li|／ ./Π　
　　　 _|ili|il.　　　lﾉ∪| .lili| ／　><　
　　 /＿|il|il__ ＿ ヽノ_ilili|´ 　　∨　
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　／/│|ヽ　　　/　 /　＼　
／/　│|/＿_　│ _ヽ＼　ヽ
〜〜〜//　/＼／| |＼〜~
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　　　　　|__/　　　 )　 )　
　　　　　∪　　　 （￣＼　
.　　　　　　　　　　 ＼＿)　

お前それピエタでも同じ事言えんの？

　＿＿＿.. ,.-"""""';;-.､.
（　　　　　（rヽ／⌒＼ ﾉｒ）
　￣￣＼ﾐ 　ﾐ ´。 ＼。｀.ﾐ
　　　　　ﾐ 　 （ 　 　▼ヽ, ﾐ
　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
　　　　　彡､　　　|Ｗ|　　ﾐ､｀ ‐-　_ 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　ト.._,, .ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　　　　　
　　　　/　　ヽ　 ／／　　 /　　＼|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　Ｖ／ 　　　/　　　ヽ|　 　 |.　　　　　　　／ ￣￣|　|￣＼
　　/ 　　 ＿／　　　　　|　　　　|　　/ | 　　　　　　/　　　／| |　|　＼ ヽ
　　　　∠／／:::/::::::|:::l:i　　　 /　　/　| 　　　　　　|i| 　/ ○| |　|　○ i |
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　　　 　 /／|/::::／|／/　　/　／|　 /| 　　　　　　 |il　　　　lﾉ|　| |　 li| ＼
　　　 .／　 /／ ／　　　 /／　/　/ .| 　 　 　　　/|il＿＿　ヽ|　|ノ　.|i|>　 )
　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | / 　　　　　　(＿＿＿）　|　|　　/l|(_／
　　　　 　　　　　 　　　　　.／　　／ 　　　　　　　　 |　　　 .|　|　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／ 　 ＼ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユ　　　　　 |　/　　　　　)　 ) 　　　　マ　　　　　・　　　・　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　（　 ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿)

ピエタでは急に聞こえた吼え声にびっくりして気絶してたユマ
お前にやられたわけじゃないユマ

　　　　　／￣￣￣＼　　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　(ヽ　|i| 　/（゜）| | （゜）i |　/)
　(((i )|il /　　 (l l●_)　li|( i)))　　
　／∠|il　　　 lﾉ∪|　　li|＿ゝ ＼
( ＿　|il　　 　　ヽノ　 |i|　,＿＿ ）
　　　　|　　　　　　　　　/´
　　　　|　　　　　　　　/

タバサ「・・・・・・・」（汚いものを見る目）

家のPCが巻き添えアク禁になってるユマ orz

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 気を落とさずのんびりしていくユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

そいつの名はユマ。特技は弱いふりだ。一番深淵に近いのがそいつだ

ユマ「怠惰のユマとは私のことだ」

シンシア「おかげで命が助かりましたものね」

タバサ「戦うのをやめたからな、ふん」

私たちってカサンドラ戦で役に立ちましたっけ？

タバサ「役に立たなかったからオクタビアのｵﾊﾟｰｲが見れたんだからな、ふん」

そもそもカサンドラたんは敵では無い
うっかり人違いで食べちゃう事もあるだけで

来月も出番なしで生き残るユマ


　　　　　／￣￣￣＼　　
　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　(ヽ　|i| 　/（゜）| | （゜）i |　/)
　(((i )|il /　　 (l l●_)　li|( i)))　　
　／∠|il　　　 lﾉ∪|　　li|＿ゝ ＼
( ＿　|il　　 　　ヽノ　 |i|　,＿＿ ）
　　　　|　　　　　　　　　/´
　　　　|　　　　　　　　/

　　　　　ユマ半覚醒

　　　　　　　,;-‐'ﾞ､^:ｰ､
ﾎﾞｺｯ・・・／ ､ r､.ﾞ:､ﾞi ヽ
　　　　/　　iﾞｰ'^ｰ'‐'‐'
　　　 /　 　,;!　l
　　 ./　　 ,;: |　,!　ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ・・・
　　/　　　;;'_,!　 l　
　.,ﾉｰ‐‐'''''" ﾞ7'"` ､＿_ノ_　
　.ﾞヾ;;:::::ﾞ､::::;　　ミ :ﾞ(　･ω･)x"⌒''ヽ､ 　
　　　｀ﾞﾞﾞ''ヾ;;!_　彡　　　 ...::　　　　Y-.､ 　　　
　　　　　　　　　　/　　　)､　　　　　!　:ヽ 　　
　　　　　　　　　 ( /￣∪　｀ｰ=i;;::..　　 .:ト､　
　　　　　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺッ・・・!! 　ゝ;;::ヽ　　:`i　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ﾞ::. 　 .,）　・・・にしてやるユマ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::.　　/;ﾉ
　　　　　　　　　　　 ゞヽ､ゝヽ､_/::　　 ／ 　　
　　　　　　　　　　　 `ヾﾐ :: :.　 ﾞ　 _／ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ｀ー--‐''ﾞ~

【ユマ覚醒体】

　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 -=＝＝ﾆﾆ二,　''' −───--ｖ==､
　　　　　　　　　　　　　　　／|i| 　/ ●| | ● i | 　 ). ／￣￣ヽ T￣｀ヽく
　　　　　　　　　　 　 _　／.　|il |/〃　(l l●_) li|）/ /　　　　　 l .l　 　 　ﾞぃ
　　　　　　　　　　 _（∠.　　　|ili|il　　　lﾉ∪ | il|/ /r―､　　 　.l .l　 　 　 i i
　　　　　　　_, -‐'',ｒ=＝=,‐ｯ ￣￣￣''''＝- ノ　{)r--='―──'､｀￣￣￣｀i
　　　　　,＜_　　　 ￣￣￣´　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 　　ﾋｦ ｌ 　 　 　 　 l
　　　　 ,Ｌ＿〉--- ､.＿＿,ｒ'' ￣｀ヽ　　　＿　　l　　　　 　 　 　 ｌ　　　,ｨﾆヽ,ﾞl
　　　　ﾋァ=､--､,,,＿＿__ ｀ー──’ ／--､ヽ l　　　　　 　 　 ,'　 　 /,ｨｬ,::.ｌ }
　　　　ｌ::|.　 |―─┬===ｧ''ヾﾆ⊃　/::;ｨ､ｧ､::ヽｌｌ　　　　　＿　/　 ＿.ｌlﾝ,.ﾋ}:.ト'
　　　　L_｀ﾆﾞL＿＿l‐--ﾊ__ﾉﾉ了　ｌ:::::ｌﾉ,ﾍﾋｌ::ｌｌ ｀ﾞ￣＿,,,-―''' ￣　ｔ::ヾﾑﾝﾉ
　　　 　 丶:::::::::::::ノ￣ﾞﾞﾞ''' ー─┬‐':::ｌﾌ,ﾍﾝ:::ｌ"￣　　　　　　　　 　 ｀ー‐'
　　　　　 　｀~~~´　　　　　　　　 ヽ::::__｀'''´:ノ

ユマに運転してもらってどこか遊びに行きたいなあ
帰りは顔を真っ赤にしたユマに無言でラブホに連れ込まれる

ユマが安定し過ぎてスレが盛りあがらんなぁ



危険になるのも嫌だが…

ユマ「八木先生がわたしを冷遇するならFA宣言して矢吹先生のところに行くユマ！」

矢吹クレイモア

妄想オチでラキが石鹸ふんずけて滑った先の手がシンシアのスク水の尻
転んだ顔の上にクレアの尻
りんご飴を何本も頬張るタバサ
バナナを胸に挟むミリア
女湯で積極的なヘレンとソープテクニック炸裂のデネヴ

シンシア「ユマさん、ここは女湯じゃありませんよ☆ミ」

美柑「おいユマ、あんぱん買ってこい」

タバサ「過疎ってるぞ、ふん、ふん！」

プリシラさん、ユマをかまってあげてください

もう活躍も危機もないだろう。娘を嫁に出した気分だ。

シンシア「ユマさん、絶対に嫁になんて行かせませんからね」

タバサ「べ、べつにユマが嫁に行っても寂しくなんかないんだからな、フンッ」

ユマ 有能 美人 神

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜照れるユマ///
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

ヤバイ
ユマスレが安定しすぎてる

クレイモアキャラで学園ものスピンオフを描くべき
もちろん主役はユマ

当然、京アニでアニメ化。

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
　　　　　　/　／
　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
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;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　主演…ユマ・サーマン…？
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;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

最後、ババーンと新世代戦士が勢揃いだったけど、
何人か除いてユマの方が強いってのがすごい不思議な感じ。

あの自信にあふれた戦士たちよりハアハア言ってるユマの方が強いんだぜ…

test

実際、ユマより間違いなく強いのってガラテアとミアータだけだよな。あの面子
オードリーとディートリッヒが微妙な線で

ユマ「数字は上かもしれんが 現代の見てくれだけの戦士と違い…わたしたち北の戦乱の戦士は…
　　　鍛え方が 違う！ 精根が違う！ 理想がｶﾞﾁｯ・・・」
シンシア「ユマさん落ちつて」

>>663
「シンシアこそ落ち着くユマ」

よしんばガラテアより強いとしたら

ガラテア「ユマ？あんな声優もいないやつが私より強いわけがないだろｗ」

ガラテアはまだだな
ディートリヒよりは確実に強い

ユマに声優をあてるとしたら花澤香菜ちゃんあたりで♪

花澤香菜はヘレンが合いそうだけどな。

>ガラテア
一対一で対面してるだけで過呼吸で倒れそうなイメージ

ユマ（今こそ声をアピる時ユマ！）「はあはあはあはあ・・・」

タバサ　でっかい声で「ユマが左手を失いました、隊長！」
（フフフ・・声をかき消してやったわ！！）

進撃のユマ
何となくクレイモアに似てるユマ

中世、人食い、箱庭

こんなところがそうさせるんだと思う。

そういえば覚醒者で巨人タイプっていなかったな
あってもよさそうだったが
♂はみんなウルトラマン怪獣みたいになってたけど

正直、ユマを小型の巨人役で進撃に出しても通用しちゃうよね

覚醒すると大概の奴は性格が不遜になるけど
ユマは覚醒してもおどおどしてそう

覚醒が素養ではなく後付けの実力でも変化するのだとしたら
ユマは覚醒すれば相当強くなれると思う
気が弱いから精神も保てそうだし

そろそろ北の戦乱からマジで７年経ちそうユマ

ユマ「いつやるか？ユマでしょ・・・」

ユマは流行に乗らない気骨ある戦士だと思ったのに・・
幻滅しましたシンシアのファンになります

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 去る者追わずユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　
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　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

ユマ「今回は一コマ出れたユマ！！」

次はアナスタシアの真似をしようず

ユマ外伝早くやらないかな〜w

今週も生き抜いたな

今ユマってどこいるんだっけ？

みんなの心の中ユマ

ユマなら投げたクレイモアに乗って空飛んでるよ

��40安定のユマ

>>688
魔戒樹倒すときの牙狼かよ！

ユマにあっさりぼこられたNo.14の名前も判明か
顔が違うような気もするけどな

　　　／￣￣￣＼.　 　　　 　　　 　　　
　　/　　　／|｜＼ヽ　　　 　（　　 ）
　　|:| 　/ ●| | ● i | 　 　　　（ 　）　 あの時のボディーへの一撃の影響ユマ
　　|.l /〃　(l l●_) l:| 　　＿_　 （ ）　　No.14には気の毒な事したユマ
　　|.l.i　　　 lﾉ∪|　l.|i､　/ ＿）━　　　　
　/i:l.i_＿　　 ヽノ　 l|:. V　/　　　　　　
　(＿＿＿）.__＿＿人＿./ ＿＿　　　 　
　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　　　　 　
　　 | |　 | |　| |　 | |　| |　 | |　 | |

怠惰のユマ。
その二つ名の通り弱いフリして常に本体のアホ毛を斬られない動きをしている。
その性格でなければナンバー14の剣が止まってみえるほどの実力者なんだがな。

7年間クレイモアを投げる練習してたと思うと萌えるな

シンシアとかから白い目線で見られたろうに

ユマ『今日も遠投の練習ユマー！エイッ！ヤァッ！トゥッ！』ﾀﾀｯ。放り投げたクレイモアを自ら拾いに行くユマ。

７年後−。
ユマ『７人の中でも唯一遠投だけは自信あるんだ。（ドヤァ）』
シンシア『一本しかない大剣を放り投げるんですからあまり効率のいい技とは言えませんけどね。（ｷﾘｯ）』

ユマ『くっそー。シンシアさえいなければ遠投のユマという通り名もついたかもしれんのに、残念ユマ。』

連投のユマ

レイチェル「ユマ、やらないか？」

　　ﾋﾟｶｯ ＼　　 /
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　　　　　 く <
::::　　　　　,＼＼ 　　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::::::　　’,∴ /／∵･_ :::::::::::::
;;;:::::::::　　’;人･’　::::::::::::::::::::::::
;;;;;:::　／￣￣￣＼:::::::;;;;;;;;::::::::::　　
;;;;;;;;/　　　／|｜＼ヽ;;;;;;::::::::::::::::　　レイチェルに
;;;;;;;;|:| 　/ ○| | ○ i |;;;;;;:::::::::::::::　　　　　迫られたユマ！！
;;;;;;;;|.l /　　 (l l○_) l:|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|.l 　　　 lﾉ∪|　l.|;;;;;;;::::::::::::
;;;;;;;;|il　　　　 ヽノ　|:|;;;;;;;::::::::::: 　

レイチェルは名前だけ聞くと淑やかなイメージだ

世間一般のレイチェル
ttp://wikiwiki.jp/bb_jin/?plugin=ref&page=vs%A5%EC%A5%A4%A5%C1%A5%A7%A5%EB&src=CB004_Rachel.png

俺達のレイチェル
ttp://images2.wikia.nocookie.net/__cb20111208214030/claymore/images/c/cc/-Rachel.jpg

俺たちのレイチェル圧倒的だな

ユマ「レイチェルのチンコ凄かったユマ&#9825;」

私が死んでも代わりはいるもの・・・

最近出番ないユマ

シンシアに偽妊娠の疑いと聞いたがどうなんだ

ゴメン、俺が孕ました

ディートリヒは俺と子作りしたいってせがむんだが
今クレイモアの間では妊娠ブームなんかな

タバサ「どうだ、いけそうかシンシア」
シンシア「大丈夫です、いつでもいけます
タバサ「よし」

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／|｜＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|i| 　./ ●| | ● i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|il |/〃　(l l●_) i|　＜シンシアと同調一時覚醒ユマ
　　　　　　　　　　　　　　　　|il|　　　　lﾉ∪| .lil
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'|il|ヽ_　　　ヽノ_li||｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　 ）||il　ヽ　　　 /　|i|　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　|i|￣　`Ｙ"´　 |i|　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 i|　 　 ﾚ　　 　i|　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i

キシャアアアアア
タバサ「帰れ！帰ってこいユマアアア！」
シンシア「ごめんなさい・・・ユマさん、私のせいで」

>>708
下2行のタバサとシンシアは爆笑しながら言ってそうだなｗ

戦闘中のミリア達を含めた他の仲間は
ラボナに出現した「深淵」並みの強大な妖気に
驚いた感じの反応してるのに

シンシア「あの　ユマさん？ どこ見てるんです？」
ユマ「ずーっと向こうの崖の上に馬に乗った組織の黒服が見えた」
シンシア「えっ？ えっ？？」
ユマ「…ような気がした　余りにも距離がありすぎる　見間違いだろうな」」
タバサ「ユマが驚異的な視力を遠投に活かしているのは知っているが」

黒う服は妖気出さないかー。
ならシンシアタバサじゃ気付かないでもおかしくはないね！

ユマ優秀じゃないですか。

シンシア「ユマさん、あなたは七年前の覚醒者との戦いでもそうでしたね」

シンシア「あなたは覚醒者の最初の一撃で気絶し、だから死ななかった・・・
　　　　　　ベロニカ隊長は最期まで剣を握り、戦い続けましたよ」

ユマ「ち、ちが・・・あの時は足元のぬかるみに足を滑らせてだな・・・」

シンシア「あなたはクレイモアの面汚しだ」

今月は休載か

ユマ「組織最後の下から一桁ナンバーだ。深淵の足止めぐらいはしてみせるさ(ｷﾘｯ」

仲間の足枷にならなるかも…

>>712
タバサ「シンシア　実はその件についての詳細は不明です
　 　 あの戦いの最中でユマが『何時頃』『如何にして』
　 　 意識を失い　生き残ったのか　誰も知りません」
シンシア「タバサさんはユマさんと一緒のチームだったはずですが」
タバサ「……先に意識を失ったのは私です」
シンシア「えっ！？　まさか！」
タバサ「一度はユマに助けられています」
シンシア「そうでしたか　実はあの時 私もユマさんに」
タバサ「ユマは　いえ　ユマさんは本当は凄い方なのかも知れません」




シンシア「あの　ユマさん　七夕の短冊に書く願い事というのはですね……」

シンシア「同化すれば遠投の弱点を解決できますよ。」
ユマ「?」
シンシア(ｼﾞｬｷ)

２人じゃ抑えられなくなったﾐｱｰﾀをユマさんがビキビキする展開を期待していいんでしょうか！

ユマ「ダメっ子枠をクラリスに盗られたユマ。潰すユマ。ﾋﾞｷｯ」

ピエタ戦のすぐ後、既にある程度仲がいいミリアクレアヘレンデネヴのそばで
クラス替えの後、知り合いがいなくて困ってるぼっち状態になったであろうユマ

同じ境遇のタバサはミリア以外アウトオブ眼中、
シンシアはコミュ力高そうだから問題がなさそう、ユマの明日はどっちだ

毎日暑いユマ。ビエタに帰りたいユマ

「組織のNo40・・・熱中症のユマ！」

ヘレンに扇風機やってもらえばいいユマ

〜選挙速報〜　
ラボナ県　定数2
当選 シンシア(自民党)
当選 タバサ(公明党)
落選 ユマ(生活の党)

ミリアチルドレンタバサ、ミリアが職を退いた途端支持を失い落選

比例でゾンビ当選するのだよ不死身のユマ候補は

シンシア「すごい雨ですね〜。ユマさん、田んぼの様子を見てきて下さい」

タバサ「待て！その中に孤立している集落がある。その中に・・・ユマの出番だな」

キシャー！

みんなピンチなのに、ここの３馬鹿は何やってんの！

塵食いの練習と称したシンシアのかわいがりを受けてるユマ

シンシア「先生、クラリスとミアータがエウロパと刺し違えて死んでくれるのが一番いいってユマさんが言ってました」

ユマ　（まだだ、一番おいしいところで登場するんだ）
シンシア　（ツッコミはタイミングが大事よね）
タバサ　（あーガラテア死んでくれねーかなー）

ユマ「ほんとにミアータと同じことするユマ？怖い、怖いユマ…ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
シンシア「大丈夫ユマさん。あなたの心は私が殺します」
タバサ「ガラテアの死亡が確認できたら突入するぞ！」

安定のユマ、未だ健在っと

マジでユマさんのビキビキが必要な展開になってきたではないかｗ
ユマさんと黒シアさんで抑えれば一躍英雄よ

いや、ホントにネタ抜きで、今この時のために妖気同調のスキルを手に入れたと言わんばかりの


ユマはどこ行った？！



俺達の心の中以外で。

三馬鹿「暑ち〜。やる気しね〜」

ユマ「カモンカモンカモン、イエイイエ〜イ〜」
シンシア「ご機嫌ですね。ユマさん」
ユマ「ああ、散々ヘタレと呼ばれた私が今じゃセンターの人気者だ、おっとこの衣装も似合わないか？変な匂いがするけど」
シンシア「その婦人警官の衣装はディートリヒのものだったんですが・・・先日彼女の変態ストーカーがいましてね、
それであの・・その、体液をかけられたとかで使うか揉めててまだクリーニング
に出してなかったんですよ、近寄らないでくださいね」
ユマ「ウワアアアア！脱ぐ！脱ぐ！」

タバサ「ヘイヘヘイヘーイ〜（近づいたら・・・コロス！）」

シンシア「いいですかユマさんタバサさん、東3ホールのキ-***ですからね！」
タバサ「ふんっ。ミリア×タバサ本、死んでもゲットするなり」
ユマ「リ、リガルド×ユマ本…、ﾊｱﾊｱ」

俺にも選ぶ権利あるっつーの！

　＿＿＿.. ,.-"""""';;-.､.
（　　　　　（rヽ／⌒＼ ﾉｒ）
　￣￣＼ﾐ 　ﾐ ´。 ＼。｀.ﾐ
　　　　　ﾐ 　 （ 　 　▼ヽ, ﾐ
　　　　　彡　 / ＼_人_） ミ　　
　　　　　彡､　　　|Ｗ|　　ﾐ､｀ ‐-　_ 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　ト.._,, .ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　　　　　
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　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | / 　　　　　　(＿＿＿）　|　|　　/l|(_／
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ユマの薄い本ないかな〜

シンシア「原作のユマさん登場シーンだけを抜き出すと超絶薄い本が出来ますよ」

ユマ「はぁ…はぁ…シーンも盛りだくさん！」