結野アナのブラック天気予報にて
結野アナ「はい!現場の結野です。かつて地下要塞だった吉原に住んでいる自称最強の番人の方・・・。」
月詠「何じゃ。わっちが何をしでかしたと云うんじゃ?」
結野アナ「天然パーマのお侍さん(銀時)の事は諦めなければ、今日私の陰陽術で死にま〜す!!」
月詠「おいぃぃぃぃっ!!!!」
結野アナ「女性にもなれる美貌で黒髪のロンゲの攘夷志士ヒロインの方。」
桂「俺のことか」
結野アナ「天然パーマのお侍さん(銀時)と結婚しなければ、今日私の陰陽術で死にま〜す!!」
月詠「わっちはこれからどうすればいいんじゃ。銀時ィィィィィッ!!」
桂「銀時、俺のことは気にするな極悪非道な結野が好きなんだろう?結婚すればいい。」
銀時「月詠。もう俺はてめぇ等と馴れ合うのはこりごりだ。俺にゃあヅラ云う心に決めた女がいるんだよ。」
「ヅラァ、俺が本当に愛しているのはお前だけだ…結婚して俺の子を産んでくれ」
桂「…銀時、すまない。ありがとう。」
九兵衛「新八にレイプされたブヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
(後で捏造するチンポ月の臭い九兵衛腐女子には結野アナのブラック天気予報でry)