【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い19【食べなんし】

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219名無しかわいいよ名無し
「・・・気のせいだ」
 桂は銀時の視線から逃れるように視線を落とし、つかまれていた手首をすっと抜く。
それを追いかけて、銀時は今度はしっかりと桂の手首を掴まえ直した。