【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い17【食べなんし】

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383名無しかわいいよ名無し
「な、凄いだろ。物凄―く、気持ち良さそうだろ。
ヅラは俺とこーするのが大好きなんだから、痛いだけっつーのはありえねーの」
快感に目覚め始めた俺の様相に銀時が満足そうに目を細めた。
止めを刺すべく、耳元近くで官能の台詞を吹き込まれる。