【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い16【食べなんし】

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110名無しかわいいよ名無し
銀時はそう叫ぶと、再び桂の体に覆いかぶさった。
まるで自分に語りかけているかのように、狂ったように同じような言葉を繰り

返す銀時。
目は血走り、顔は紅潮し、とても正気とは思えない。そこには狂気が感じられ

た。
既にペニスは硬度を取り戻し、血管が浮き出て、禍々しい姿を取り戻していた


銀時は既に4回も精液を流し込まれた若い性器に、邪悪な肉棒の先端を押し付

けた。

「た、たすっ、助けてっ…だ、誰かっ…あっ!あぐううぅうぅっーー!」

桂の悲痛な叫びは、当然ながら誰にも届かない。