【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い15【食べなんし】

銀時「ローションなしでもいけるくらい濡れてるな」
桂「それ腸液だけどな」
銀時「ちょっと腰動かすぞ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
桂(やばい…イきそう…だ…)

銀時「ヅラ…中に出すぞ…っ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
桂「はぁ…っ…はぁ」
銀時「大丈夫か？」
桂「お前こそ…」
銀時「キスしても…いいか？」
桂「セックスまでしたのに今さらキスか…」

銀時「愛してるよ、ヅラ」
桂「…」
桂(俺も、だなんて絶対言ってやらぬ)
銀時「お前のためなら攘夷活動やめてもいいぜ。俺と結婚しよう」
桂「馬鹿言ってんじゃない」

桂「悪いが俺はお前のためにやめるつもりはねぇ」
銀時「そうか…いつお前が俺の元に来てもいいように俺はまともな職に就く」
桂「お前には無理だ」
銀時「５年待ってろ。お前にふさわしい男になるから」