【生涯】銀魂の土方十四郎を語ろうマヨ22【バラガキ】
うっかり20代目からのスレを分けて書くか確認するの忘れてた
次スレの時また相談して決めて下さい
ホスト編スレタイの前スレでホスト前編が見れて
バラガキ編のスレタイの今スレでバラガキの話がアニメで見れると思うと幸せだな
>>1乙
スレ立て乙だぜぃ!
>>1乙
やっぱ新OP何回見てもいいなーかっこいい
スレ立て乙です
OPがっつり途中から土方さんメインだったね
生涯バラガキの壁にもたれかかってて感動した
バラガキの最後の土方さんが書いてた手紙って銀さん宛って解釈でいいのかな?
42巻の最後、病室で土方さんが書いてる手紙の「バラガキ様へ」 って
鉄なのか銀さんなのかどっち宛だろ?
>>11 タイミング一緒過ぎて笑ったw
私もそこで悩んでる・・・
「やっぱ何も浮かばねぇ」って言葉から
普通に鉄(兄へのオマージュとして)だと思ったけどな
仮に銀さんだとして書く理由って何?
>>13 ありがとう!
そっか
鉄が紙飛行機にして捨てた手紙を銀さんが土方さんに渡して(飛ばして?)それに返事書こうとしてたのか
土方さんにあれが渡ったってのが浮かばなかったのよw
銀さんいい人だなー
>>1 乙
>>10>>11 私も最後の手紙が誰宛なのかいまいちはっきりしなかった
そして銀さんは紙飛行機をどこから投げたのか気になったw
あ、あの紙飛行機窓から入ってきたんじゃなくて机の上に置いてあったのか
今までとんだ勘違いをしていた
新八の代わりにスラスラ手紙書けるのにお兄さんには書けない土方さん可愛い
自分のことだからかな?
他人のフォローは得意でも自分の気持を素直に出すのは苦手そう
ちょっと出遅れたけど
>>13と同様に、バラガキの最後の手紙は鉄宛だと思った
直前で鉄にお前の手紙をいつでも待ってるって言ってたし
土方さんと為兄さん、鉄(弟)と土方さん(兄)が対になって
白紙の手紙と同じ結末になったんだと思ってた
>>10 本当だタイミング同じだw今気づいた
自分が二重書き込みしたのかと一瞬思ったわw
やっぱり鉄宛の手紙か!
白紙のまま本人に手渡しするのか郵送するのかどっちだろ?
手紙は鉄宛だろうと思う
それはそうと鉄が再登場するのかが気になる
鉄はまだ土方さんの小姓なのかそうでないのかどっちなんだろ
手紙はお兄さん宛てだと思ってた
書くことが思い浮かばないから昔は白紙で出してた
で今回改めて書こうとしても「やっぱり何も思い浮かばない」
鉄に対して「バラガキ様」はおかしいと思うし
そもそも鉄に自分から手紙出したりしないと思う
手紙が為兄さん宛だったとして、なんで為兄さんがバラガキになるの?
手紙は鉄宛で、昔土方さんとお兄さんが繰り返した白紙の手紙を
今度は土方さんが兄、鉄(バラガキ)が弟、の立場になって、みたいな
受け継がれて繰り返すじゃないけどそういうのかと思ってた
それぞれがそれぞれで思っておけばいい事
作中で明確にされたわけじゃないからねー
アニメでその辺り少しでいいから掘り下げてくれないかな
ま、無理だろうけど
バラガキ編アニメは4週ぐらいやるかな?
ミツバ編、動乱編、バラガキ編ときて次の真面目エピソードは
どんな話だろう?気が早いけど今から楽しみだ
あらためて真面目エピソード結構あるなぁ
ちゃんと最後まできれいにまとめてしめてくれるし
いい意味で作者に愛されててよかった
土方さん関連シリアスって時点で
最後もかっこよく描いてくれるの確定だから毎週楽しみになる
オメーは来るなよ
最近アニメで土方さんが出てくるときって
2年後や葬式、スキーとかギャグ系ばっかりだったから
アニメしか見てない弟の、土方さんに対する評価が低くて悲しい
バラガキ篇で見返してやろうと思うw
シリアスな話もやるから純粋なギャグ漫画とは言いにくいかもしれないけれど
作品の傾向からしてギャグ系やれるのはいいことなんだけどなw
ギャグでもシリアスでも輝いてる土方さんが好きだ
というか2年後設定のイボはにこちゃんな笑顔で誤魔化されるがわかってて周りに合わせるといういい役どころだと思うんだけどな
スキーも神楽の真似してマヨ落とすシーン以外はギャグやりつつもかっこいいのにw
むしろギャグ回の土方はツッコミがすごいから評価高くなりそうだけどなw
土方さんはツッコミつつもボケが入ってたりするところも好きだな
ツッコミどころそこかよってw
OPで近藤さん沖田と一緒に走ってる土方さん
横顔のシーンだとわからないんだけど
後ろ姿で走ってるところ土方さんが一番速いのが地味に萌えた
そこって人気投票の時の(ごめん曲名忘れた)OPの
銀さんに重ねてるのかな
37 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/15(日) 22:25:39.81 ID:AgwjEIdn0
「なんか厭らしいな……。犯している気分になる」
『な、何言ってるですか?変態ッ!立場を弁えて言って下さい』
「ま、現実に犯すのは無理だから山崎を犯すのならいいだろ?山崎はドMだからその方が燃えるんだろう?」
土方は隊服のズボンを荒々しく脱ぎ捨て、擦れそぼる秘部を宛がった。
『……んん…もう!馬鹿!』
山崎は頬を染め、口を尖らせた。
……ズズズズ
『ん……ふぁぁああッ!』山崎の蜜壺に土方の雄が出入りし、卑猥な水音を立てた。
『…あぁぁああッ……ああッ』
ゆっくりと律動し、たまに最奥を突く。
そして、律動しながら花弁の雌芯をグリグリ押し、律動を速めると呆気なく山崎は達してしまった。
バレ解禁だね
本誌に久々に土方さんが登場して眼福だった
土方さんの紋付袴よかった
今日はアニメでも会えるし土方さん日和だ
山崎と話してる時の文字通り上から目線になってる土方さんにときめいた
次週は紋付袴だし早くも待ち遠しい
最近、土方さんの魅力にはまってしまい、
おやすみシーツを探してるのですが
都内とかに、どこか売ってるところ知りませんか?
マジデカーーーーーーーーーーーー
コンビニ行ってこよう
42 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/16(月) 08:06:33.39 ID:3rwGoWXp0
土方さんキタね!
嬉しいなぁ
紋付袴姿が素敵
買ってきた
紋付はかまってことで見合いかなーと想像はしていたが
ザキの見合いかww
そしてまさかのあんぱん話セルフパロ
紋付袴って初めてだよね?
今日のホスト編ではスーツだしいろんな服装の副長見れて嬉しい
>>40 おやすみシーツ発売されたの結構前だからなぁ
オクとかで地道に探すしかないんじゃないかね
ジャンプ読んだよー。いつも通りかっこよかった
あとトリコにバラガキっていう料理?が出てて笑ってしまったw
薔薇牡蠣ちょっと食べてみたい気もした
薔薇牡蠣w
掲載順といいワロタ
やっぱ薔薇牡蠣に反応したの自分だけじゃなかったw
今日のアニメ土方さん受難だったが面白かった
伝説のデレシーンとても良かったなw
すぐ酔い潰れる土方さん可愛いな
グラスの中に光ってたもの
あれはもしかしてマy…w
>>53 キャプありがとう!
放送見てて気になってたんだけど土方さんの携帯(キャプ画の上から4枚目)
真選組の隊服の模様?っぽいのはわざとなのかな
折角かっこいいのにマヨww
>>53 ベジータが背景にいるシーンやっぱり吹いてしまうw
ベジータのマネカッコ良過ぎ
ベジータ真似は笑えて格好いい
2期になってちと土方さんキャラ変わってきたというか
かなり壊れてきた?
1期は2期のような暴れっぷりはなかったしギャグシーンもここまではっちゃけてなかった気がするんだけどw
今週の「あのV字の髪型の子?」に衝撃うけた。
今まで「〜の子」呼ばわりされたことってあったっけ?
あれ土方さんのことじゃないと思う
ザキのことじゃない?
山崎の事を覚えていない、というギャグでしょう
V字の髪型の子、は読み手が
うっすら土方さんを連想するように書いてるとおもうけど
今まで山崎がV字で例えられたことはなく
土方さんはある
V字のあの子が山崎だとするなら山崎知らね、の後に続くのは
会話として変な気がする
とすると土方さん説が濃厚だと思う
>>64で正解だと思う
あそこで山崎のことだったらギャグになってないから
というか、それ以外に読みようが無かった
土方が2期でかわったってどいうことなんだ?
テンションが今までより違うってことか?
人によって受け取り方が違うからそう思う人がいてもいいんじゃないの
自分は変わってないと思うけど
それはそうと本誌の紋付袴姿に萌えた
まぁ初期に比べたらけっこうボケるようになったけど
おもしろいからあんま気にならないな
紋付袴、自分で着付けしたのかな?
そらそうでしょw
そういやそういうのは小姓がやったりするんだよね
鉄が着付けするのは想像つかないがw
何となく土方さんはそういうの嫌がりそうなイメージ
上にも下にもストーカーがいて大変だな土方さんw
土方さんが着付けの練習している姿見てみたい
土方さんの着付け最中を見てみたいw
土方さんはザキにリアルの世界では狙われてるらしいな
紋付良かったなぁ
今週は1コマだけだったけど
来週はもっと沢山見れるよね
いろんな角度から見て楽しむんだハァハァ
>>73 むしろできない鉄に着付けしてあげてそうなのが土方さんだ
>>60 亀レスだけど壊れてきたとかではないよ
アニメで見るとわかりやすいけど突っ込みの量が2期で大分増えた
2年後設定の話あたりで土方はクールなシーンより明らかに突っ込みシーン増えてるし
その突っ込みも一段とテンションマックスになってる
考えたら見合いの付き添いなのに
なんで紋付袴なんだw
一応お見合いだし正式な場だからじゃない?
今さらだがジャンプ読んだ
真選組副長はヅラたんと雪山とかで結構最近でも同じ時間を過ごしてて
そういう時はヅラたんを真剣に捕まえずに熊に対するアドバイスまでしちゃって一緒の時間楽しんで
ヅラたんと会えない時はどうしたらヅラたんに会うチャンスができるか必死に考えているんだな
まだいついていたのかヅラ厨
自演すんな高杉腐
猫から人間に戻る時に銀さんとヅラたん二人で仲良く埋まってるのとか
他にも今まで何度も副長さんは見てきてるけど
まさかあの二人がチョメり合ってるなんて
ヅラたんへのほのかな想いがある副長は敢えて考えないようにしてたのかもな
過去からガチで白夜叉と狂乱の貴公子という繋がりがあったことを知って
本腰入れてヅラたんを捕まえて拷問部屋へ連れ込もうとしてるんだろう
最近色んな格好の土方さんが見れて嬉しいな
昔は隊服か私服くらいしかバリエーションなかったからw
突っ込みも多くなってどんどんテンションマックスになっていく土方は
最近見ていて嬉しい
俳句ネタやらないのかな
やったらおもしろそう
こっそり隠してたのが見つかってみんなに大笑いされる展開しか浮かばないw
マヨネーズ
最高だよね
マヨネーズ
内容は微妙だけど字は綺麗なんだろうな
ちょっと微笑ましい
今日は予告でバラガキくるよね
今から全力で待機してます
おおおおそうか
今日の本編はどうでもいいやと思ってたせいか予告忘れてた!
>>94ありがとう
どうでもいいとかそういう発言は控えましょう
97 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/23(月) 16:59:15.89 ID:fzVKR8yM0
姑の土方さん面白かったwww
>>96 ああごめんね
ジャンプで何度も読んだから特にアニメは見なくていいかなと思ってたから…
確かに言い方悪かったね反省
予告編でバラガキ篇って文字見てテンション上がった
ついに来週から見れるのか
そして本誌の姑と化している土方さんにワロタ
予告編の土方さん良かったな!
来週の作画は良さそうじゃないか
wktkが止まらない
バラガキしかいないのとこカッコよすぎてヤバイよまじやばい
とにかく楽しみです
絵も良さそうだしかなり楽しみ
次回作画よさそうだしBGMもかっこいいし気合い入ってそうで楽しみだ
しかも4話でやるらしいね
物語を丁寧に描いてくれると期待
105 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/23(月) 21:51:33.70 ID:fzVKR8yM0
4話も!!やった!嬉っ!
早く、土方さんの見回り組の白い隊服姿を
見たい・・・・
アバンで本編に全く関係ない変なオリジナル入れられないかがちょっと不安だ
毎年2月の時期だった気がするし
それでも本編の方をカットしないのならまだいい
アニメで見れるだけで嬉しいのには変わりはないから
ちっさい土方さんのシーンの追加なら見たいかも…
109 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/24(火) 15:57:29.54 ID:cRd/PuRO0
土方さんが出るようなオリジナルなら
見てみたいかも・・・
バラガキ編がアニメ土方さんの最後の出番だろうから
目に焼き付けておかねば
今週のジャンプの「誰がロッテンマイヤーさんだ」に笑ったw
そこかよw何かズレてるw
ずれた突っ込みといえばやはりサラダばあだろう
「しかもマヨではなくドレッシング派!」
そこ!??ww
あと銀「アーユーレディーTOSHI?」に「誰がアーユーレディーだ!」もw
なんかずれててかわいいよねw
流れぶった切ってスマソ
土方さんの着流しの胸元が、もうね・・・・
たまらんのw
>>111-113 天然ボケなところあるのにツッコミもやるから
ズレっぷりが面白いよねw
話変わるけど本誌で万事屋相手にも敬語遣ってるシーンに萌えた
月曜日にはもうバラガキ編が見れるのか
何だか楽しみなのに実感がない
バラガキ編1話見たら実感わくかな
今週号のジャンプの話もアニメで見たかったな
明日ついにバラガキ編がアニメで見れるね
4話使ってやってくれるんだっけ楽しみだな
やっと繋がった
バラガキ編1話で思ったより進んだな
ちょっと原作と違うところが気になったけど土方さんかっこよかった
おおお
放送終わったら繋がってたw
いやー面白かったよ
土方さんカッコ良かったね
121 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 18:47:48.57 ID:ICpS2oBhO
土方の作画ひでえ()
ひでえ()
酷すぎる()()()
土方さんかっこよかったね!
ちびトシの顔なかなか出なかったけどかわいくってよかった^^
あとケータイが制服柄だったね
ちびトシはセリフ無かったけど
アニメでちらっと話すところみれたらいいな
124 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 18:53:34.17 ID:ICpS2oBhO
土方腐が期待してた
トシにゃんがトシちゃん()になっているわ
ポニマヨ()ショタマヨ()顔面崩壊だわ
メシウマ()
125 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 18:54:42.65 ID:ICpS2oBhO
土方作画崩壊ざまあ()()()
きめえオッサン顔が更にオッサンに
爆笑
126 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 18:56:04.84 ID:ICpS2oBhO
テンポ悪いわ作画崩壊だわ
マジわろた()
127 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 18:57:08.21 ID:ICpS2oBhO
ショタにゃん()()()
だっけ????
にゃんってなんだ?
作中になかったし
きめえ妖怪の餓鬼が
ショタにゃん?()
4話なのに詰め込んでて大丈夫?もっとゆっくりやっていいのにとは思ったが
作画良かったし小さい土方さんまで見られて嬉しい
うーんよろしくね、かわいかったw
129 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:07:22.99 ID:ICpS2oBhO
>>128 無理すんなよ()土方腐()()()
作画崩壊マジメシウマ
土方腐期待大きかっただけにざまあ
飯がウマイっ!
130 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:09:00.58 ID:ICpS2oBhO
特にポニ方とショタにゃんの妖怪人間ベムぷりは永久保存版
134 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:40:46.84 ID:ICpS2oBhO
>>132 きめえ顔作画抜いて
紙飛行機とか鉄で数稼ぐ土方腐わろた()()()
135 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:44:15.34 ID:ICpS2oBhO
やっぱりきめえオッサン顔わろた()
136 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:46:19.15 ID:ICpS2oBhO
妖怪人間ベムとショタにゃんどっちがマシだろう()
>>131 ありがとう!赤背景の土方さん美しすぎる…。
138 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 19:49:30.96 ID:ICpS2oBhO
>>137 唯一普通にみえるのがそれだけ()
手抜き作画と顔面崩壊しかねぇ()
プゲラ
>>131-133乙!
全部保存した
車の中で煙草吸ってるシーンとサブちゃんと一緒にいるシーンの作画が特にいいね
140 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 20:04:38.80 ID:ICpS2oBhO
>>139 グロ画像レベルの画像保存できるなんて
キチガイだな()
さすが土方腐()
141 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 20:18:40.46 ID:ICpS2oBhO
グロ画像レベルの作画わろた()
土方さん…綺麗です
143 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 23:01:24.57 ID:ICpS2oBhO
145 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/30(月) 23:29:54.74 ID:ICpS2oBhO
来週こそは
の間違えだろ()
お顔真っ赤涙目の土方腐
久しぶりのポニマヨ最高だった
ぶちギレてる副長やっぱおもしろいわw
放送中ツイッターのトレンドに「ポニ方」が入ってたのはワロタ
148 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:21:53.33 ID:z4DuC2LkO
ブチ切れ土方きめえ
オッサン顔ワロタ
149 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:24:21.09 ID:z4DuC2LkO
バラガキ爆死だったので放送中ツイッターの話題()
作画も綺麗で力入ってる感じがいいね
来週も楽しみ
151 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:45:50.82 ID:z4DuC2LkO
土方腐きめえ()
どう強がっても作画崩壊ざまあ
やはりレンホウ編に力入れすぎて
バラガキ爆死()()()
土方腐期待してただけにカワイソーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
強がってもl歯ぎしりしている土方腐の姿が頭に浮かぶwwww
154 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:48:28.09 ID:z4DuC2LkO
互いに背中預け合う関係+変態的肉体関係の銀桂
155 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:50:40.50 ID:z4DuC2LkO
156 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 16:52:44.05 ID:z4DuC2LkO
バラガキ爆死
作画崩壊で土方腐お顔真っ赤でちゅ(笑)
鉄の間違えた呼び方原作では「どかた」さんだったのに
連想する用語がまずかったのか「どほう」さんに変えられていたね
地味に気になったw
あれは一応差別用語ってやつなのかね
どほうさんも面白かったけど
どかたは放送禁止用語なんだよ
そうなのか?
個人的には原作でもアニメでも天人に囲まれる銀さんとヅラにゃんが滾った
ヒロインとそれを守る王子様みたいで
162 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 19:49:50.77 ID:z4DuC2LkO
土方腐
バラガキ爆死()()()
期待していた
トシにゃん呼びなし()()()
ショタ
ポニ
作画崩壊の妖怪()
通常土方キレ顔
オッサンですっげえ涙目爆笑wwwwwww
うん・・・土方腐やめるわ・・・アニスタの扱いも空知の扱いもマジで酷い
164 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 20:02:30.72 ID:z4DuC2LkO
ウンコツッキーいつも眼中にない雑魚扱いでふく()
空知にディスられすぎだろ()()()
165 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 20:04:53.87 ID:z4DuC2LkO
ごばくでちゅ()()()メンゴ
土方腐がウンコツッキーディスってたなんてショックです
やぱり土方腐が自爆だったんですね
アニメ見れないけどここで感想見たり、キャプ見るだけでも楽しいw
早くDVD発売しないかな…
アニメ見れなかったからそんなに浮いてるんだ・・・絶望的な作画だったよ・・・・
169 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 23:09:28.19 ID:z4DuC2LkO
>>167 土方腐戦わなくちゃ現実と
バラガキ編は爆死したんだよ
170 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/31(火) 23:11:30.40 ID:z4DuC2LkO
しかし作画崩壊もそうだが
土方腐の期待していたトシにゃんがなかったことが一番のメシウマかなあwwwwwwwwwww
ショタが可愛すぎて叫びたくなった
現土方さんもポニ方も大好きだけど
172 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 02:14:18.62 ID:MCUjFcQP0
土方腐きめえwwww
173 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 02:31:37.65 ID:hHAdyH7mO
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
オッサン土方に合わなかったので
なかったことにされたにゃん(笑)
>>171 バラガキ編ってショタポニそして今の土方さんと三段階味わえるのもおいしいよね
175 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 11:45:50.67 ID:hHAdyH7mO
>>174 妖怪→妖怪→オッサン
どうみても三種だと思うが
176 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 11:50:56.06 ID:hHAdyH7mO
なんで土方ってガチムチキモいオッサン顔なの?
ヅラたんは細身で美人でヒロイン顔なのに
言ってやるなよwww土方腐が必死に目を背けてる事実なんだからwww
一漫画キャラに対してそこまで敵対心剥き出しに出来るってすげーなww
179 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 13:11:52.54 ID:hHAdyH7mO
一漫画キャラのトシにゃん()にここまで妄想フィルターもてる
土方腐のがすげえ^^
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
181 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 13:22:57.47 ID:hHAdyH7mO
[448]ほのぼのえっちさん [] 2012/02/01(水) 13:07:15.60 ID:axXVCQQ30
土方腐管理人ビビリのヘタレババアwwwwwwwwwwwwwww
間違いはw誰にでもwありますよねwwwwwwwwwwwwwwww
52 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/01/31(火) 23:23:29
早速反応ありがとう
削除人さんも既にURL報告くれた人も助かります
時間はかかると思うけど少しでも良い環境になればいいですね
【本スレ避難所】178
管理者権限で削除しています
53 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:13:55
その本スレ178のレス見てませんでしたが削除人さんも管理人さんもお疲れ様です
荒らしのレスだったんでしょうか
54 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:32:25
本スレ178の消されたのってもしかしたら私かもしれない
私もアンドロイド使ってるから勘違いされたのかな?
普通に前のレスで高杉の名前間違えてるから突っ込んだだけなんだが…w
55 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 01:12:56
住人のレスでしたか
まあ勘違いは誰でもありますもんね
ビビって勘違いで無実の人間のレス消しといて間違いは誰にでもありますもんねwはないわwwww
土方腐低脳すぎwwwwwwwwwww
テレビ放送を録画してるからいつもはDVD買わないんだけど
バラガキが収録されたDVDは買うつもり
レーベルが今から楽しみ
ミツバ編の絵は印象的で良かった
紅葉が舞ってるやつ
自分もバラガキ編のDVDは買うつもり!
EDがどうなるのかが今から楽しみで仕方がない
そういや長編のEDはいつも長編使用だった
それも含めて楽しみだね
やっぱり腐スレにいた土方腐しかいないんだなwwwここってw
187 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 20:03:43.61 ID:hHAdyH7mO
[525]マロン名無しさん [age] 2012/02/01(水) 19:35:34.29 ID:???
AAS
通報どうじょ^^
449 名前:土方腐”管理”人の正体www 投稿日:2012/02/01(水) 13:07:58.91 ID:axXVCQQ30
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ
/ リ )( ・・) ゙)
~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ
| |i、 ´ 二,`ノ
_c‐-、_,-‐ー-、__ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ,_,_,_,_,_,-‐ー-、_,-‐っ_
E≡ ~´⌒\::::. ゞ ≡∃
 ̄`' ̄~`‐-、__,_ ィ , ヽ , ) _,、__,-‐'~ ̄`' ̄
~`;; ^ ー '` ー ' ヽ`~
l ヽ
| ⌒ !
,-‐ー- 、__ l ,,,@,,, ノ __, -‐ー- 、
( ~⌒ ⌒ )
\ ヽ ■□■■□■ノ /
\ ヽ、 ヽ■□■■□ ,ノ /
\ l`ー‐--ー‐■■□■□-ー‐'、 /
〉 イ □■□■■ 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
188 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 11:01:52.36 ID:P8506DNrO
[516]名無しかわいいよ名無し [sage] 2012/02/02(木) 11:00:20.38 ID:P8506DNrO
AAS
>>515 バラガキ爆死で涙目な土方腐ざまあ
レンホウ編で金かけただけあって作画崩壊だわテンポ悪いわで糞中編として評判悪すぎ
まあそれでも銀さんの桂への愛がだだ漏れなんで見るけどな
レンホウの坂本は完全に銀桂の友人代表っていうか引立て役乙
だったな
土手のシーンで銀さんが泣いている桂たん慰めにきたのに萌え
バラガキ編4話って結構長いよね
1話であんなに進んだのに
オリジナルシーン多いのかな゜
190 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 11:24:38.41 ID:P8506DNrO
>>189 糞中編
一話からテンポ悪いし作画最悪だし
トシにゃん()カットだし
バラガキ爆死決定だな
>>189 前回は1話と2話の半分くらいかね
確かにちょっと心配になる
戦闘シーンが強化されるんだったら私がうれしい
>191
ちょっとどころでなく爆死だろうwwww
>>192 たぶん作画崩壊で盆踊りだろうな()
土方君の戦闘シーンwww
195 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 11:58:13.96 ID:P8506DNrO
盆踊りワロタwwwwwww爆笑wwwwwwwwwwwwww
196 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 11:59:01.05 ID:P8506DNrO
新避難所でまた土方腐管理人ファビョーン()
初めてこのスレ覗いたけど前からキチガイ数匹も常駐してたの?
土方の人気故キチガイ達は攻撃的なの?
普通は嫌いなキャラの専スレで暴れないよね?
マナーとか常識というか、もはや脳の機能停止しちゃってるの?
自分は腐というか、キャラをホモに改悪する行為自体が生理的に無理だけど
>>197 土方腐がマナーを逸脱した行為で桂たんに嫉妬して暴れたのが原因だからな
因果応報
土方みたいなキモいオッサンが好きな土方腐がキチガイだから叩かれる
それだけだよ
>>198 だからといって専スレ荒らしたら同じ穴の狢だと思うけどなぁ
アンチスレあるんだからそっちでやれば良いのに
200 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 13:32:20.90 ID:P8506DNrO
新避難所でまた土方腐管理人ファビョーン()
全ての人間が疑わしいノイローゼwwwwwwwwwwwwww
おいw疑われてんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/01/31(火) 23:23:29
早速反応ありがとう
削除人さんも既にURL報告くれた人も助かります
時間はかかると思うけど少しでも良い環境になればいいですね
【本スレ避難所】178
管理者権限で削除しています
54 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:32:25
本スレ178の消されたのってもしかしたら私かもしれない
私もアンドロイド使ってるから勘違いされたのかな?
普通に前のレスで高杉の名前間違えてるから突っ込んだだけなんだが…w
57 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:12:14
管理画面へのログインに関して連絡くれた人ありがとう
見てきましたがさすがにあんな解りやすいので設定しないので大丈夫です
本当に色々ありがとうございます
58 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:20:05
>>54 DION、auの人全てを疑ってはいませんが
誤解して削除してしまったのなら大変申し訳ありませんでした
不快な思いをさせてしまってすみません
そして世間話として聞いてみたいのですが
ある特定のページを閲覧して秒単位のアクセスが残る時って
一般的にはどんな時だと思います?
54さんの意見をお伺いしてみたいです
201 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 13:33:30.17 ID:P8506DNrO
新避難所でまた土方腐管理人ファビョーン()
全ての人間が疑わしいノイローゼwwwwwwwwwwwwww
おいw疑われてんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/01/31(火) 23:23:29
早速反応ありがとう
削除人さんも既にURL報告くれた人も助かります
時間はかかると思うけど少しでも良い環境になればいいですね
【本スレ避難所】178
管理者権限で削除しています
54 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:32:25
本スレ178の消されたのってもしかしたら私かもしれない
私もアンドロイド使ってるから勘違いされたのかな?
普通に前のレスで高杉の名前間違えてるから突っ込んだだけなんだが…w
57 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:12:14
管理画面へのログインに関して連絡くれた人ありがとう
見てきましたがさすがにあんな解りやすいので設定しないので大丈夫です
本当に色々ありがとうございます
58 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:20:05
>>54 DION、auの人全てを疑ってはいませんが
誤解して削除してしまったのなら大変申し訳ありませんでした
不快な思いをさせてしまってすみません
そして世間話として聞いてみたいのですが
ある特定のページを閲覧して秒単位のアクセスが残る時って
一般的にはどんな時だと思います?
54さんの意見をお伺いしてみたいです
自演爆笑したww
>>191 回想シーン引き伸ばしてくれたらいいんだけどね
>>192 なるほど
戦闘シーンを力入れてもらえるのも燃えるな
>>197 荒らしには触っちゃいけないよ
あと荒らしの言うことも信じちゃいけないよ
スルーが一番
>>202 飴爆笑したwwwwwwwwwwwwwwww
205 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/02(木) 19:15:25.61 ID:P8506DNrO
>>203 必死な土方腐ワロタ
土方腐のいうことなんて誰も信じないよ
>>191 銀魂'になってからは原作1.5話でアニメ1話がちょうど良いはず
>>207 無理すんなよwwwwwwwwwwwお顔真っ赤な土方腐wwwwww
サブちゃんとの戦闘シーン好きだったから
動く二人の対決が見れると思うと今から楽しみだ
白隊服着た土方さんも早く見たい
>>209 原作でサブちゃんにすら忘れられた土方哀れwwwwwwwwwwww
うん
白制服はほんとに楽しみ
再来週あたりに来ないかな
土方腐現実逃避中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
似合ってた似合ってた
あの白服の後ろ姿でタバコ吸ってる姿とかほんとカッコ良かったよ
鉄から見た土方さんの背中もかなり良かった
「バラガキであれ」のとこ
白隊服いいよね
染み抜きとか大変そうだけど黒髪に映える
216 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/03(金) 21:42:47.58 ID:i6oPFHHH0
作画崩壊バラガキwwwwwwwwwwwww爆死ざまぁwwwwwwwwwww
白隊服しか楽しみがない土方腐ざまぁwwwwwwww
隊服も着流しも黒だから白って新鮮だよね
218 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/03(金) 22:25:04.90 ID:i6oPFHHH0
一人ごとブツブツきめえwww
219 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/03(金) 22:27:09.80 ID:i6oPFHHH0
土方の白隊服のがオッサン丸出しできめえがw
220 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/03(金) 22:29:34.90 ID:i6oPFHHH0
月詠下痢 @unkotukuyo
男子小中学生に大人気な銀魂の真のヒロイン桂と主人公銀時が大好きです。
最近はお妙も好き。腐人気しかないモブキャラゴミ、ウンコ月詠、カス土方、新八猿、は大嫌いです。
そして重度の腐女子アンチ。好きなCPは銀桂で嫌いなCP銀桂以外の銀時関連。ジャンプ系の漫画が好きです。
フォローはお気軽に
よろしく^^
http://twitter.com/unkotukuyo
>>221 うわわわ何コレ
初めて見た!
さらにカッコええ
>>215 確かに汚れ落とすの大変そうだw
血がついたら即洗わないと染みだらけになるな
>>221 加工のセンスが渋くてかっこいいね
224 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/04(土) 12:52:58.81 ID:dJBSvR8RO
きめえ
225 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/04(土) 12:54:01.04 ID:dJBSvR8RO
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
「俺も気持ちいいぜ。」桂の最奥を何度も突き上げます。
「あ、あ、も…もぅ」銀時の突き上げにあわせて桂の嬌声も高くなっていきます。
桂が細かく痙攣をはじめると銀時も追い立てるように忙しなくスピードを速めていった
「あっあっ…ぎんとき…一緒に…いこ…」桂の内部が一段と絞まりました。
桂が一段と高い声を上げ、身体を大きく反らすと同時に銀時はありったけの欲望を桂の中に注ぎ込みました。
ようやく乱れきった息を整えた桂に銀時は言いました。
「高杉のと俺とどっちがおいしかった?」
「し、し、知らない!銀時の馬鹿!」
真っ赤になった桂ちゃんは照れ隠しに思いっきり銀時をひっぱたいていたのでした。
>>223 史実の新選組だと、水浅黄色の隊服は血のシミが落ちにくいので不評なんで
隊士の合計が200名を超す頃は真選組のように黒に変更したとあったね
227 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/04(土) 16:23:49.95 ID:hwLq7RAH0
>>221 ヒジカタ腐ってこういう捏造加工画像でしか萌えられないんだな
現実は
公式でディスられてるきめえオッサンだから仕方ないか
真選組の足手まといは糞土方だろ
229 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 16:19:31.12 ID:6bPYq6/B0
銀魂は銀土だろ
230 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 16:25:59.65 ID:6bPYq6/B0
土方さん馬鹿にすんな
気持ち悪い腐は土方と共に土に還れよ
>>229 死ねよ糞腐女子
バラガキ爆死したからって発狂すんな
233 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 17:13:19.76 ID:iGNSlVpx0
銀魂は銀桂だろ
234 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 17:14:14.90 ID:2nKj1cyVO
銀魂は銀桂の歴史である
>>226 てことは最初から黒でデザインされた真選組の隊服も
なかなか考えられて出来上がったということかな
黒い色は理にかなってるよね
汚れが目立たないし
237 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 19:32:54.46 ID:iGNSlVpx0
むしろ土方自体が汚物だろwwwwwwwwwwwwww
238 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 20:19:30.82 ID:6bPYq6/B0
お前らも腐ってんじゃん
マジレスすると銀魂は土銀です。
240 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:35:17.93 ID:iGNSlVpx0
死ねwwwwwwwww銀時腐wwwwwwwwwwww
241 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:38:53.61 ID:iGNSlVpx0
銀桂以外認めない
242 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:52:24.71 ID:+bTW3CU7O
私も土銀です
トシにゃんペロペロちゅっちゅ
243 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:56:18.69 ID:2nKj1cyVO
244 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:56:50.34 ID:BxDtoYP30
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
土方腐ってカスばっかりだな
デブス死ね
246 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 22:59:49.09 ID:2nKj1cyVO
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂最強にゃん
土方腐は嫉妬すんな
248 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/05(日) 23:28:25.40 ID:+bTW3CU7O
銀桂じゃなくて銀ヅラじゃないの?
なんてよむのそれ
おっかぐ 嫌いなかたもいますが
わたしはどのカプも美味しくいただけます
ポに方ペロペロ、、.ペロッ
249 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/06(月) 01:27:10.36 ID:15Y+T33t0
また雑食ちゃんかよwwwwwwwwwwwwww死ねwwwwwwww
銀桂と書いてギンモクセイと読む
久しぶりのシリアス土方かっこいい
来週の戦闘が楽しみ
「ありがとう、もういいからあっち行って」も
かわいかったなw
銀桂最高すぎてこのスレの存在忘れてたわwwwwwwww
257 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/06(月) 21:17:51.21 ID:15Y+T33t0
ヅラたんのアドレス覚えてる銀さんwwwwwwww
銀桂まじ公式夫婦wwwwwwww
ポニーテールと攘夷ってヅラたんそんぐ^^^^^^
まじで銀桂公式wwwwwwwwwwwww
258 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/06(月) 21:18:27.92 ID:15Y+T33t0
月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細 @tsuku_yo 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
6分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tsuku_yo ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
7分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tsuku_yo ウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
8分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tsuku_yo 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細 @tukuyo1 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
6分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tukuyo1 ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
7分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tukuyo1 ウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
8分 月詠下痢 @unkotukuyo
返信 削除 お気に入り解除お気に入りに登録 ・ 閉じる 開く 詳細
@tukuyo1 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
259 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/06(月) 21:19:05.66 ID:15Y+T33t0
そろそろ土方腐ツイッターかなぁwwwwwwwwwwwww
幼少土方さんが可愛すぎてヤバい!!
表情がたまらん!
261 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/06(月) 22:46:53.02 ID:15Y+T33t0
636 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/02/06(月) 22:36:01.48 ID:mKOGgY5v0
まあこんなもんです^^
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/06(月) 22:33:30.27 ID:CIuzHgwv0
1000なら銀桂公式すぎて月詠爆死
目の色がアニメ1期と同じに戻っててよかった
2期になってから1期より黒いなと思ってたんだ
私だけかもしれないけど
土方さんの瞳の色きれいだよね
黒髪とも合っていて好きだ
昨日のタバコ吸いながら月を見上げる土方さんの後ろ姿がたまらんかった
昔のことに思いを馳せてたんだろうなあ…ちょっと切なくなった
265 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/07(火) 12:39:05.18 ID:m0CZ6MvM0
もはや突っ込みどころもないほどの
作画崩壊wwwwプゲラすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
マヨネーズにはお礼を言う土方さんいいな
でもあっちいっては言うというw
267 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/07(火) 18:13:04.12 ID:oUP8cE8kI
皆、フィギュアの投票は土方さんに入れましたか?
268 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/07(火) 19:48:51.89 ID:m0CZ6MvM0
,..-――--、._
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/  ̄ ̄ ̄ \ヽ
|:::::| '' \,,, ,,,/'. |:::| ←ショタ土方
|:::::| (○) .(○) .|:::|
|:::::| ・ (● ●) |:::|
|:::::|. <三三> ノ:::|
ノ:::::: ヽ、. _ _ /:::人
投票しました副長!
270 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/07(火) 20:43:58.49 ID:m0CZ6MvM0
桂たんファンはあんなにあからさまな土手シーンがあるのに
すごく淑やかでおおはしゃぎしないところが偉いと思う
だって完全に銀桂公式じゃん
土方厨だったらきっと結婚がどうのこうの〜とかすっげーはしゃいでると思う
それくらい凄いシーンなのに
桂たんファンはもっとアピールしてもいいと思うよ
土方厨みたいにキチガイじゃないから出来ないんだと思うけど
271 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/07(火) 21:14:59.41 ID:oUP8cE8kI
マヨラー副長に300票入れました!
272 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/08(水) 01:55:50.22 ID:GiPnCVCBO
土方さんの腕ペロペロ
来週が本当に待ち遠しい。
バラガキ終わったら
銀魂おわりなん....?
バラガキ編あと2話か
今月は土方さん分アニメで充電できていいな
274 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/08(水) 12:08:43.31 ID:dL/ioGDB0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形土方腐を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
275 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/08(水) 12:10:45.13 ID:dL/ioGDB0
美しい桂様はその豪腕で土方のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
土方は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
276 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/09(木) 01:05:50.66 ID:YnYe2k9LO
投票しめきってて土方さんにいれれなかった?から
ミツバさんにいれた。
来週はバトルメインかな
バラガキ編最終話で入院服着てる土方さん楽しみだな
原作残り3話をアニメ2話にするとなると
来週はバトルシーンがけっこう長くなるばずだよね
動き回る土方さんたくさん見たいから楽しみだ
バトルシーン楽しみだよね
弾丸を斬りつけるシーンとか楽しみだ
■チョコをあげたいアニメキャラ
「チョコをあげたいアニメキャラ」部門の結果は以下の通りです。
1位:坂田銀時(「銀魂」)
2位:モンキー・D・ルフィ(「ONE PIECE」)
3位:ロロノア・ゾロ(「ONE PIECE」)
4位:土方十四郎(「銀魂」)
5位:雲雀恭弥(「家庭教師ヒットマンREBORN!」)
「銀魂」と「ONE PIECE」のキャラクターが強かったようです。また、TOP5はいずれも「週刊少年ジャンプ」連載漫画のアニメ作品。現在の「ジャンプ」漫画原作のアニメの人気ぶりも伝わってきます。
土方さん4位!
主人公でもないのに凄いよね
中井さんのキャラが二人もw
まあ確かにチョコあげたいけどもw
リボーンってもうアニメ終わったんじゃないのか
まだランキング上位に入ってるのはすごいな
とっしーもアニメ終わっても人気続いてくれるといいな
すごいなー、どの辺の人が投票してるのかわからないけど
アニメキャラって広い枠の中で銀魂から二人も上位に入ってて
おまけに大好きな銀さんと土方さんってめちゃめちゃ嬉しい
さすが男前二人
ショタ方の着物は緑に紅葉柄か
まだ目がぱっちりしているvかわいすぎる
286 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/12(日) 04:56:17.84 ID:8VGfXmjg0
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/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
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彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
土方腐
287 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/12(日) 04:56:50.32 ID:8VGfXmjg0
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
「俺も気持ちいいぜ。」桂の最奥を何度も突き上げます。
「あ、あ、も…もぅ」銀時の突き上げにあわせて桂の嬌声も高くなっていきます。
桂が細かく痙攣をはじめると銀時も追い立てるように忙しなくスピードを速めていった
「あっあっ…ぎんとき…一緒に…いこ…」桂の内部が一段と絞まりました。
桂が一段と高い声を上げ、身体を大きく反らすと同時に銀時はありったけの欲望を桂の中に注ぎ込みました。
ようやく乱れきった息を整えた桂に銀時は言いました。
「高杉のと俺とどっちがおいしかった?」
「し、し、知らない!銀時の馬鹿!」
真っ赤になった桂ちゃんは照れ隠しに思いっきり銀時をひっぱたいていたのでした。
ショタ方さん11才のわりに小さくて可愛いな
男児の成長期は13〜16歳で本気出すからな
>>289 じゃあポニマヨあたりの時に
ぐんぐん伸びたのかな
>>289 そうだね、靴のサイズなんて1年で23.5センチから26.5センチになったし
292 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/12(日) 14:11:34.31 ID:PL/zYL6H0
おおかっこいいバラガキ!ありがたく頂戴した
294 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/12(日) 15:36:55.08 ID:eCqaUfD9O
かっこいい!ありがとうヾ(^▽^)ノ
ソッコー保存しました
ありがとう!!
>>292 保存しました
壁紙にしたいくらいかっこいい
297 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/12(日) 21:15:49.95 ID:gQHUWIpJ0
>>292 めっちゃいい画像ありがとう!!
明日はバトルシーンかな?
今日のバトルかっこよかった
それと手紙のシーンは土方さんが読んでくれて本当によかった
血も滴るいい男だな
土方さんの戦いかたカッコいい野生的?いい意味で荒いみたいな
銃で撃たれも前に進むのがまたかっこいい
ガオオオンのシーンやっぱかっこよかったわ
はああああ良かった〜
語りが素敵すぎた
幼少から少年、現在への流れも良かった
土方さんがカッコ良すぎて見入ってしまった…。
DVD絶対買うわ。
303 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/13(月) 19:00:31.30 ID:vFwd3RFp0
作画崩壊ざまぁwwwwwwwwwww
来週も作画崩壊決定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
304 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/13(月) 19:01:44.43 ID:vFwd3RFp0
やっぱレンホウ編で予算使い切ったのが原因だなwwww
バラガキ爆死ぷぷぷwwww
今回のDVDは絶対に買うわ
テレビ版も永久保存
バトルシーンすごくかっこよかった〜
回想シーンで追加された立ち止まるところの切ない感じもすごくいい
そして次回予告で早くも白隊服が拝めるとは…
来週まで何度もリピートさせていただきます
悪ガキが悪ガキ見捨てたらしめーだろうが
のところの表情がちゃんと原作踏襲されてて地味に感動しました
308 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/14(火) 06:38:17.76 ID:aZyayZ/V0
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
画像どうもありがとう!!!
今後のアニメがどうなるかってまだ決定してないのかな?
再放送でもなんでもいいから続いて欲しい
本当に終わっちゃったら悲しくてつらすぎる
キャプありがとう
悪ガキが悪ガキ見捨てたらシメーだろうがのシーンやっぱかっこいい
ちっこい頃は本当に可愛いなあ
いろいろあって今の(良い意味でw)極悪らしい顔が出来るようになったかと思うとそれも感慨深いよ
なんというか人生に歴史アリ、みたいなw
315 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/14(火) 19:10:15.51 ID:aZyayZ/V0
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに
>>314 ほんと感慨深いよね
ちっこい可愛いのも、ワルガキも、鬼の副長も全部好きだよw
甘いものは苦手そうなので、本日はマヨネーズを差し上げたいと思います!
317 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/14(火) 20:26:07.73 ID:aZyayZ/V0
革ジャンの時の銀さんはヅラたんに対して公衆の面前でエロ攻めぶりを発揮しすぎ
「ほんとは欲しかったんだろ?」って囁くし
それに対するヅラたんの反応がツンデレっぽくてまたエロイ
しかも銀さんが持ってたその革ジャン、なんとお揃いという銀デレぶり
318 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/14(火) 20:33:53.37 ID:aZyayZ/V0
銀桂って傍から見たらものすごいバカップルなのに
当人達はそのことに気付かず無意識にイチャイチャしてるからムカつく
俺だけのヅラたんなのに許せない
ムカつくから何とか懲らしめたいけど銀さんには敵いそうにないから
ヅラたん(の菊門)を狙うことにするよ、俺のチンチンで
そういやバレンタインデーはいつもたくさんチョコもらってそうだな
本人は受け取らなさそうだから主に郵送でw
ホントたくさんもらってそうだよねw
321 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/15(水) 20:14:22.65 ID:0jYSifPq0
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア土方腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
322 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/15(水) 21:34:13.81 ID:nYt8UT5XO
チョコマヨとか もらってそうすね
>>322 チョコの中にマヨ入り?
外側のチョコはビターでwww
ほんとショタもポニも今も好きだ
なんかどや顔というかドS顔というか極悪顔というか・・・
そんな感じの顔が大好きです
土方さんは今も昔もいい
325 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/16(木) 12:25:05.63 ID:iCpTCZUJ0
ヅラたんは今も昔もいい
326 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/16(木) 12:27:52.09 ID:iCpTCZUJ0
少女漫画って主人公が二人の男の間で揺れる展開がデフォだよな
昔からの幼なじみで不良なのにヒロインにだけは優しい黒ベタ髪の男(高杉)
高桂二人の間に突然引越してきて飄々としてて急速にヒロインとの仲が近付く白抜き髪の男(銀さん)
白髪の男はヒロインに変なあだ名つけてからかうくせに
ヒロインのいない所でヒロインが悪く扱われたらブチ切れるんだよな(紅桜)
>>323 同じw
滅多にないので優しい微笑みもおいしいけど
瞳孔かっ開いて睨んでる土方さんが好き
あ、呆れてる顔も好きだ
体に悪いけど煙草吸ってる土方さんがいい
なんせ男前だな〜と心底思う(マヨは別として←マヨ方も好きだけどw
>>323 マヨが中に入ってても
更に上に盛り盛りしそう
全く関係ないけど土方さんは弁天堂派なのでファイアーエムブレムやってそう
手強いシミュレーションだし
味方一人も死なせはしないプレイしてるよ
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
>>329 そういやゲーム大好きだったけどいつからやり始めたんだろ
ポニマヨはやってそうなイメージないから上京してからかな
マリオやルイージをさん付けで呼ぶ土方さん可愛かったな
弟さんのルイージさんにはワロタw
小さい土方さんが為兄さんがやるマリオ見てたら可愛いなw
トシもやってみるかってコントローラー渡されて嬉しそうにしたりさ
為兄さんのマリオがジャンプすると一緒に体が動いちゃうとか
為さんがマリオ好きの土方の為に鼻を指で鳴らしてマリオのジャンプ音真似をして
感動して一緒になって真似する子土方を受信した
どれもこれも可愛すぎるよトシにゃんハァハァ
小さい土方さんも可愛いがそこまでしてくれる為五郎さんも可愛いなw
そんな過去もあればいいな
近藤さんは彼女の家持ってるから
近藤さんが居ない時にでもこっそり彼女抜いて
マリオで遊んだりしてたりして土方さん
そして為さんとの思い出を反芻したり
失明しちゃった事でもう一緒にゲーム出来なかったよなと
しんみりしたり後悔したりさ
マリオが好きなのも仲の良い兄弟だからかなとか考えたら
弁天堂派設定奥深いなとか思ったwwwww
バレ解禁だね
本誌まさか土方さんが登場するとは思わなかった
今日はジャンプにアニメに土方さん尽くしだ
真選組出番もう終わりかな?
なんにしても、おいしい役回りだな
チョイ役なんだけどすごく印象に残る
今週はジャンプとアニメ両方でウハウハだ!
そよちゃんのために二人で喧嘩したんだよね
近藤さんも含めて優しいなあ
いいコンビだ
今日でバラガキ完結だ!終わっちゃうのは寂しいけど楽しみ!!
本誌も出ないだろうと思ってたのに出てきて本当に嬉しかったw
本誌にアニメにほんとウハウハだよー!!!
実況に移動するお
おつ!
345の最後のシーンが予想外だった
かっけえwwww
>>345-346 乙
白隊服楽しみにしてたのに最初ピンク暗い背景でせっかくの白がよくわからないなと思ってたけど
ちょうど
>>345の最後のシーン過ぎたあたりから背景明るくなって白隊服がよく見えてよかったよw
白隊服中々似合ってたなラストのにやり口がかっこよかった
為五郎さんの存在をもっと前から匂わせてくれてたらもうちょい感動できたんだけどなぁ
とりあえず動く土方さんが当分見れなくなるのが寂しい
バラガキ篇、最初から最後まで土方さん格好良かった。白隊服素敵すぎる。
しかし今回、山崎にちょっと浮気してしまったがな。
>>345-346 乙です
特殊EDすごい良かった〜なんか泣きそうになったよ
土方さんカッコ良かったな
土方さんかっこ良かった
アニメではもう見れないのかと思うとすごく寂しい
>>345-346 ありがとぉ〜!
今日はなんか鳥肌立ったw
みんなかっこ良かったわ〜、白隊服似合うし
よりぬきでもなんでもいいから放送続けて欲しい
サブちゃんに刀向けてるザキもかっこ良かったなw
土方さんの鉄線ひらりがステキでしたー!!!
為五郎さんの声も良かったなぁ
354 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/20(月) 22:34:31.43 ID:veaX1pc/0
242 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/20(月) 20:52:03.75 ID:???
土方腐は巣を潰されるわバラガキ爆死だわでイライラカリカリ他スレで暴れまわりすぎw
プゲラ
原作は花だけだったけど、土方さんのお見舞いの品が
バナナ、あんぱん、マヨネーズ(あとタバスコ?)になってたねw
バナナ=近藤
あんぱん=山崎
タバスコ?=沖田
花よりくれた人がわかっていいね
マヨネーズは誰からだろう
そんな気の利く奴が真選組にいるんだろうか
マヨネーズは鉄からの差し入れだと思うの
マヨくれた奴誰だでまた討論になるんですねわかります
これで鉄とかだったら普通だな
リロってなかったorz
鉄せっかくまともになったのにこれきりなのか
今の性格ならこのまま土方さんの小姓ポジでいてくれても面白そうなのに
お見舞いの品言われて気づいた
面白いなw
為さんとの食事の時にはマヨ自重してるんだな
いつもの黄色いやつが無いからなんかちょっと違和感が…w
363 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/21(火) 15:39:57.65 ID:L94PX1e3O
みんなよくみてるなあ
そんけいっっ
鉄が書いた 為五郎さんへの手紙
紙飛行機にして飛ばしたけど 銀さんが土方さんに 届けたんだよね?
いいはなし。
364 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/21(火) 15:42:05.23 ID:L94PX1e3O
スレの初めで 土方さんが書いてた手紙 だれあてなのかってゆうの 鉄宛てなんだよね?
紙飛行機の手紙は鉄宛てだろうね
>>364 うん、もう少し読みやすい書き方しようね
アニメ版には1話目のアバンで銀さんらしき腕が飛ばしていたな
鉄が飛ばしたものを銀さんが拾って病室に飛ばした、と
わかりやすくなってて良かった
確かに
原作だと投げ入れたのか持ってきたのかわかんなかったもんね
そのへんはっきりしたのはよかったよね
それはそうと人の恋文だとスラスラ書けるのに
自分の身内や仲間には何も書けなくなる土方さんいいな
そこは史実土方さんを意識したのかね
下手の横好きでやってる俳句、知人に送ったモテぶりを知らせる手紙は沢山あるのに
兄や姉に宛てたのは写真ぐらいだったらしいし
結婚したい
372 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/23(木) 14:08:24.68 ID:ZkHgvVE7O
>369
空知さん最高すぎる。
やっぱり土方さん好き。
結婚したい。
アニメバラガキ最終話の最後のへんで、柵を飛び越えるシーン、
ちょっと古臭いかんじだったけど、
土方さんの太ももになぜかドキっとした。
あれはちょっとエロい感じがするね
嬉しいけどドキドキさせられたw
あのアニオリシーン何か好きだw
ファンサービスかな
同じくあのシーンで一瞬時が止まったw
自分もまさかあんなカット入れてくるとは思ってなかったからびっくらこいたw
ファンサービスかな
スタッフGJw
ドキッとしたよーww
ジャンプもヤバイけどニヤリもよかった
ジャンプとかったよね
何度か見直した
今回のアニオリカットはホント良かった
あのジャンプもそうだし
特殊ED後の茨の道を歩いていくところは
何度見てもじわりとくるんだ…
ED後の幼少期土方が茨の上を裸足で歩いてるシーン、
めちゃくちゃ痛そうだけどそれぐらいつらい時期があったんだよね
最後にニヤリと笑う今の土方は色々と乗り越えてきたんだなあと感慨深かった
あのラストの場面はこれからの土方さんの人生も茨の道を歩くようなものなんだろうなと思った
でもそのこれからの茨の道さえ乗り越えていくんだろうな
あのニヤリはそんな未来を暗示しているような感じだった
茨の道を進んできていろいろな辛さを抱えているけれど
最後のニヤリでそれでも前に進むんだという
覚悟というか受け入れる強さみたいなものが感じられて
良いEDだと思った
来週から土方さんが見れないとなるとさみしいな
録画してるからいいんだけど
>>385 深い!やっぱ土方さん最高だな〜
ジャンプで出番を期待をしたいと思います
それにしても空知さんは土方さんのことが大好きなんだろうな〜
他キャラと明らかに待遇が違う
私得なわけだけど
391 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/24(金) 19:12:09.57 ID:EAy/2C/30
>>389 だよね。土方メインの話も結構多いよね!
バラガキ 動乱 トッシー タバコ リヴァイアサン
とかね
あんまり壊されないとこも待遇がよく感じるw
アニメでは結構壊されるのであまりやりすぎないでくれとギャグ回はいつもドキドキしてたw
393 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/24(金) 20:45:46.78 ID:vn78bd9BO
>391
少し壊れてたけど マヨリィンもね(*´ω`*)
初期の銀魂キッズステーションで見てるんだがポニーテールの土方出てきたW
長髪土方もいいなと思ったわ。
こないだのバラガキ編でも出てきたけど
やっぱりポニ方といえば柳生編だなあ
自分的に
台詞つきの回想でなら初登場だからな柳生編は
カエルなんかでワンカットあったけど小さくてよく見えないしw
ポニ方って何歳くらいなんだろ
18,9くらい?
自分はもうちょっと下かなと思ってた
16〜7くらいかなって
詳しい描写ないし分かんないよね
でも文通編だったかな?
近藤さんに「あんた10代の頃からムラムラしてただろ」って言ってたから
武州にいた頃の近藤さんも10代だったのかなと
私も16〜17ぐらいかなと思った
為さんが暴漢に襲われたのが11歳の時なんだよね
そこから約5年ぐらい経ったら髪もあれぐらい伸びそう
自分はポニマヨそれぞれ年齢違って見える
個人的にだけどミツバ編<柳生編<<バラガキ編でバラガキ編のポニマヨが一番大人っぽく見える
ミツバ編はミツバさんに告白されてるシーンでは大人っぽいけどそれは何年か経ってるからだと思う
沖田先輩を迎えにきたというシーンでは顔がまだ幼くて14〜16くらいに見える
ポニマヨ時代が数年あるとしたら14.5〜19までポニマヨでもおかしくない
ミツバ編は江戸に出る前だから一番成長してるんじゃないかな?
でも実際は
バラガキ<柳生<<ミツバの順だよね
バラガキ(ショートカット時)<柳生<=ミツバ(回想前半)<バラガキ(ポニテ時)<ミツバ(回想後半)
で合ってる?
>>403-404 うん実際はそうなんだけど外見ではそう見えるという話
ややこしくてごめん
>>405 バラガキ(ポニテ時)だけそこでいいのか自信ない
為五郎さんに挨拶に行った時を言ってるのならそのあたりでいい気がする
土方さんて今は何歳なんだろ?
27、8くらいかな?
うん、自分の中で勝手に近藤さんよりちょい下で銀さんと同じくらいで27?と思ってた
どっかで20代前半とかいう設定なかったっけ
しかし土方も銀さんも後半に見えるな
土方さんは自分より年上でいて欲しい
コミックには20代としか書いてないから
公式には20代としか判明してないでおk
近藤さんが29銀さんが27土方さんが25くらいかなと思ってた
今日は本誌にもちょっと出番あったけど
まさかのアニメでも一瞬出てきて嬉しかったw
ちょろっとでたね
みんなで一緒にテレビ見てるのに和んだ
あんな感じでみんなでテレビ見てるのかなあ
微笑ましかったw
山崎や原田もいて嬉しかった
プライベートでは部下ともわりと仲良しだなw
ってか山崎は原田より上なのかな?
コタツ入ってたし
しかも近藤さん局長なのにTV見にくい場所だったw
土方さんが見れて幸せ〜
山崎って土方さんの直属の部下ってわけじゃないんだよね?
違うと思う
監察だし
>>420 史実?では監察方は副長直属なんだな
アニメで真選組の組織表出た時もこれと似たような図式だったよね
直属の部下って小姓の鉄ぐらいかな
真選組も監察は副長直属だと思ってた
確かに土方さん、ミツバ篇は山崎連れてたし
六角篇も山崎が報告してたのは土方さんだったよね
二人きりで動いて何か調べてる話とかちょこちょこあるから直属なのかと
報告する相手が局長の近藤さんでなく副長の土方さんにだし
まぁ近藤さんはお妙さん家でストーカーしてるからねぇ
だからその分土方さんが仕事するんだろうね
各隊や監察への司令も全部土方さんが総括してるっぽいよね
近藤さんはどーんと後ろで構えていればいいって考えみたいだし
真選組の頭脳な土方さんやっぱりかっこいいなあ
小姓になりたい…
小姓の発音ってあれであってんの?
山崎お見合いの回でも、画策した沖田が山崎を便利に使うネタになるみたいなこと言ってたから
>>424であってると思う。
最終決断の権限を持つのがトップで、2が総括・指示するのは組織の構造としておかしくない。
小姓の発音は自分も違和感感じたな
思ってたのと違ってた
コにアクセントかと思ってたんだけど
あの発音だとうちの方じゃ胡椒だから
>>434 だよね!
うちでも胡椒のイントネーションだから違和感が・・・w
小姓もミツバさんの名前も想像と発音違ってたな
自分地方住まいだから東京ではあの発音で合ってるのかと思ってたw
今の話見廻組も真選組も存続の危機っぽい内容だけど大丈夫かな
土方さんが元気に仕事している姿まだまだいっぱい見たいよ
万事屋と真選組だけはいなくなられては困る
銀魂自体、永遠に続いて欲しいw
私もこち亀みたいな感じで続いてほしい
同じくこち亀みたいなの希望!
アニメって三月で終わるのかな?
もしかしてバラガキで土方さん見納めだった?
未だにどうなるか発表されてないんだよね?気が気じゃないよ…
是非とも続けて欲しい!
なんでそんな話題になってんの?
何か問題が?
アニメ続くかどうかは動いてる土方さんが見れるかどうかだから
別に問題ないと思うよ
なんでアニメが終わるみたいになってんの?
続くかどうかはっきりしていなから不安に思ってる人がいるだけだと思う
>>445>>448 数レスついたくらいで別に問題ないんでは?なんで?って聞かなくても流れ読めばわかるし、現状考えればわかるっしょw
気に入らないレスはスルーか自分で違う話題振ればいいマヨ
>>450 ちょっと意味がわかんない
喧嘩腰とかじゃないから気に障ったらごめんね
流れが理解できないから聞いてるんだけど、誰か現状を教えてくれない?
銀魂終わるかもって思ってる人はなんでそう思ってるの?終わられたら困る
監修が来年も宜しくって言ってんだから大丈夫だろ
>>451 原作のストックがないのと今のエンディングが
何か打ち切りを匂わせるような感じだからじゃないかな?
もしも終了って事になっても不思議ではないかな
でも何にも発表ないし実際のところは本当に分からないよ
>>453 そうだったんだ
WJ見てないから、ストックとか気にしたことなかったな
教えてくれてありがとう
なるほど
アニメだけなら確かにストックとかわからないもんね
山崎のお見合いの話はアニメで絶対見たいから終わって欲しくないな〜
せめてその話は見たいよね
紋付袴…
たまらんな
今ここが土方スレなのか不安になって二度見したわ
山崎の見合いって言っても山崎の見合いの回に出てくる
土方さんが見たいって意味だよw
山崎と土方が見合いすんのかと空目した
462 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/06(火) 00:41:51.41 ID:1GZEilSj0
話し変えて悪いけど、銀魂のps2版の土方さん
めっちゃツンデレなんだよね〜
「嫉妬なんかしてねーよ///」
↑
リアルにこのセリフ聞いたときビックリした!!
ps2版のゲームの土方さんはいろいろとたまらないよねw
私は目が覚めるまでずっと側にいてくれた所が好きw
銀魂のゲームってもしかして恋愛シミュレーションみたいな感じ…?
テニプリ的な…
kwsk
乙女ゲー?とかまったく興味ないが
そんなものが存在するのなら買わざるを得ない
>>464 主人公は男だから乙ゲーではないし恋愛要素もないよ
でも登場人物の一人として銀魂のキャラといろいろ絡めるよw
ゲームだったら自分で土方さんを動かせる
DSのやつ好きだったな
もしかして空とかいう主人公のゲームかw
やっぱバラガキ編で見納めだったか
最後にシリアスでかっこいい副長見れてよかった
またいつかアニメ再開するといいね
まあまたいつか再開するかもしれないし
寂しいけどストックを考えると仕方ないね
番組枠移動がいいな
>>470 …そうか、でも深夜とかに移動とかありそう
終わるのは寂しいけど、ストックがないのは仕方ないよね
個人的にはストックないなら3z小説アニメ化すればいいのにって思うけどw
でも3Z小説正直微妙だからなw
動く土方さんが見えないなんて絶対やだー
3Z小説面白い?
読もう読もうと思いつつまだ読んでないのw
よりぬきor再or3Zなんでもいいから放送して欲しいなw
終了したらCSの子供駅見まくる
再放送あればいいね
また期間おいたら再開もあればもっといい
映画化でつないで欲しい
っていうか、枠移動であって欲しい
いつわかるんだろう
皆堂々巡りだな・・・
誰か救い出してくれ
まるであんぱん地獄の中にいるようだ
483 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/09(金) 08:36:04.81 ID:CytNPziQ0
最後にトシズキッチンやってくれないかな。
マヨ、謎野菜ざく切り、マヨ、ふぁさー、追いマヨ。
前のマヨだけのやつじゃなくて一応ちゃんと料理になってるやつ。
モコズキッチンって別に謎野菜なんて使ってないよね。
「仕上げにマヨネーズをかけます」
「隠し味にマヨネーズを使いました」
キューピーマヨネーズの隠し味に味の素のマヨネーズを使う感じだな、土方さん
「マヨネーズで揚げます」
ちゃんと料理を作っても最後はマヨで台無しにするオチかw
実況が「マヨネーズ少ないよ」で溢れるなんて
なんて素晴らしい流れなんだ
マヨネーズが足りましたあああああああああああああ
追いマヨしまくるマヨ方
かわいいな 土方さん
そのシーンみたい
493 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/10(土) 01:34:25.81 ID:Y2MSIWESO
>>490 むっ 土方さんbotfollowしているな
ふふふ
あれ、新八は・・・w
マヨッ子土方く〜ん
498 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/10(土) 19:24:38.17 ID:Y2MSIWESO
ぱっつぁんと近藤さんがいねえwwwwwww
499 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/11(日) 11:40:04.06 ID:2MSeeJw30
マヨラー土方さん強いじゃないっすかwww
sageない人は切腹だぞ
カワエエ…
今日のアニメお年玉だったけど
土方さんも子供の頃に為五郎さんからもらったことあるのかな
お年玉貰って奮発してハインツのマヨネーズ買おうか迷ってるチビ土方さん想像した
その頃からマヨラーだったら大変だな
金銭的な意味で
案外土方さんは新製品のマヨネーズを売るマネキンのバイトして
報酬の代わりにマヨネーズ沢山貰ってきたりして
為さんがマヨラーでその影響、そして兄との思い出の品の可能性
横田守のバラガキで不意打ち食らった
>>507 高杉沖田子銀さんのいる激戦区だから不安だったけど予選通過したんだ!
前のフィギュア買い逃したから新しいの出てほしいな
>>506 座敷の端っこで、一人でご飯食べてる幼土方さんの所に
自分のお膳持って現れてマヨのチューブ差し出してくれる
満面の笑みの為五郎さんとかちょっと良い場面だな
>>511 そして徐々になついてゆくチビマヨ、いいな
チラ裏で申し訳ないんだけど
真選組のスカーフの巻き方が客室乗務員みたいにそれぞれ微妙に違ってたりしたら面白いなと思ってしまったw
土方さんがスカーフ巻くところが見たい
ネクタイでもいい
ていうかあれどうやって巻いてるんだろう
今日も一日疲れたなって感じでため息つきながら外して欲しい
たまに外そうとしてる所を沖田に後ろからスカーフで首締められてそうw
一日疲れたなと外そうとしてるところに後ろから沖田に首締められて尚更疲れる土方さん
そおごおおおおおぉ!て
おまえら元気だなw
外から帰った近藤さんがボコられた顔で
ほんとあいつらは毎日しょうがねえなあとかつぶやいてザキあたりにアンタもだよと突っ込まれるとかw
日常の屯所生活がそんな感じだと楽しいなあと僕は思いました
作文んん!?
作文乙w
屯所の日常風景ごっさ見たいんですけど
アニオリだったけど
前のマダオの話で屯所内で仲良くテレビ見てる姿が見れたのは嬉しかったな
523 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/16(金) 01:31:16.99 ID:Fc8To4uQO
↑はげどうはげどうはげどう!
>>522 もうアニメでは見れないと思ってたから嬉しかった
原田もいたしw
土方さんにとっちゃこの程度じゃまだまだ足りんとみた
背後から「マヨネーズが足りないんですけどおおおおおぉ!」って言われちゃうよ
あれ?言われる為にわざとマヨ不足させたいな…
最後にマヨネーズが足りましたー!って言ってたけど原作通り?それともアニオリ?
あれすごいツボッたw
足りましたはアニオリだね
インパクトあったねあれw
あれ声が本当に嬉しそうに叫んでて私もツボったw
土方さんがミニサイズのマヨネーズを子供のおしゃぶりみたいに常にチューチューしてたら間違いなく飛びつく抱きつく
土方さんの影響でマヨらーになってしまった
>>530 気持ちわかるw
マヨ丼を試したのは私だけじゃない…はず
もちろんあそこまでかけるのは無理だけどw
>>531 同志だwww
私も土方スペシャルやったよ
意外にうまくて感動した!
土方さんにとってはマヨネーズ足りないかもだけど、私には足りましたぁぁぁぁ
>>530 私もw
マヨネーズってめちゃくちゃおいしい事に気付いた
元々マヨネーズ好きだったけど前より好きになったな
それからマヨって単語に反応するようになったw
同士がいて嬉しいマヨw
マヨボロにまで手を出しそうな自分がいる・・・
でも土方さんは喫煙女性嫌いそうだよね
土方さんの影響で喫煙ペースが上がった私が通りますよw
土方さん自分は超ヘビースモーカーなのにほんと喫煙女性は苦手そうなイメージだよね
自分もそんなイメージだがなんでだろうと思ったら
すし屋でお登勢さんとキャサリンの「すぱー」な姿にイラっとしてたからだと気付いたw
あれは仕事しないでサボってる姿見てイラっとしてたからだと思うけど
仕方ないのだよ、土方さんの理想はミツバさんだもの
ミツバさんかわいかったなぁ
ミツバさんも好きだしミツバ編も好き
最後の激辛せんべえを食べてるとこがもう…
土方も総悟も近藤さんもみんなかっこよかった
あーまた見たくなってきたw
ぎ、銀さんも入れてやってくれw
ミツバの声がナウシカだもんなー
反則だわ
土方さんっておしとやかな人がいいんだろうか・・・
>>541 あ、ごめん!w
勿論銀さんも!
土方が車からミツバさんのクソ婚約者?ブッ刺すとこからブチギレ総悟が車真っ二つにするシーンが特に好きだ
好きな女の幸せ願う〜みたいなあの台詞もやべぇ鬼熱w
>>543 ありがとよ〜w
> 土方が車からミツバさんのクソ婚約者?ブッ刺すとこからブチギレ総悟が車真っ二つにするシーンが特に好きだ
同じくここ大好きだ!かっこよかったよね
ミツバ偏はくるちぃわ、でも好き
ミツバさんとはあんまり似てないけど、栗子ちゃんも個人的にお似合いだと思ったなぁ。
特にアニオリの回が良かった。
栗子ちゃんかわいかったw
振り回されっぱなしの土方さんもかわいかった
栗子ちゃんのおかげでマヨラ星の王子も見れたしw
>>539 >>542 わからんよ?
普段はムチムチプリンなエロエロお姉様や
スポーティーで快活な健康美人が好みだけど
好きになったのは大和撫子ミツバさんでした、的な
「結婚相手と恋人は別」のノリかもしれないよ?
年上つーか大人な女性好きのイメージだな
お通ちゃんのこと小娘とか言ってたし
落ち着いてる人が好きそう
でもモテるから自分からのアプローチは苦手そうだわ
蓮舫偏だっけか?あれに出てきたエリーの元彼女と絡んでみてほしいw
そして鼻血出してくれw
鼻血は出さんだろうw
そもそも女に対する性的な興味は薄いんじゃないか?
草食系と近藤さんに言われてるくらいだし
>>551 そ、それは思春期にヤンチャしすぎてもう枯れちゃったパターンでは……ゴクリ
やはり思春期は女を食いまくってたんだろうか……引く手あまただろうしなぁ
今はそんな暇ないだろうから若い頃に…と前までは思ってたけど
バラガキ編見るとそれも怪しくなってきた
土方さん見てると女が苦手そうだなという気持ちと
何だかんだ手馴れてるなと思う時の両方あるな
手馴れてるというかモテた時の反応が慣れっこって感じがしたからかな
マヨ丼の回想でお座敷遊びしてたっぽいし
おつう親衛隊の時に普通に口説きに入ろうとしてたし
少なくとも大人な経験値は低いわけではないのでは
いや土方スペシャルで掌返されて涙目なマヨ方さんも好きだけどね
お通親衛隊の時って言えば
合コンの時の盛り上がりに付いていけなくて
同じように付いていけなかった女性となあなあで付き合ってしまった
というのが案外実体験に基づいてるんじゃないかと…
蚊みたいな天人の話の時だっけ
銀さんに「そんなタチの悪い女を相手した覚えはねぇ」とか言ってたから
普通に女性経験はあるんだろうと思ってた
土方さんに相手してもらえた人羨ましいw
自分は
ミツバさんと会う前は自分から積極的には動かなくても相手がよってくるから適当に遊んで
副長になってからは女遊びもしてたけどハマるほどではなく
素人には言いよられても手を出さない
…というイメージだなぁ
土方さんたちの場合は仕事がすなわち自分たちの生きる道でもあるからねえ
剣の修行だって仕事のうちなんだから
仕事中心の生活で女は二の次三の次ってイメージ
たまに遊ぶくらいはしてると思うけど特定の一人は作らないのかも
芸妓遊びは、ただ遊ぶというよりは大人の付き合いな気がする
だから女性に対してすごい慣れてるけど、好きな人には手を出せないイメージだなぁ
なんかレス読むだけでますます土方さん好きになるw
>>561 私がいるw
レス読むだけでにんまりしちゃう
土方マジックw
>特定の一人は作らない
>好きな人には手を出せない
なんというミツバ編
もし特定の一人作れて、好きな人に手を出せる性格なら
ミツバとうまくいって
沖田(弟)に本気で抹殺されていたかもしれない
これから土方さんが誰かと恋仲になることになったら、それはそれで総悟に抹殺されそうw
土方さんは一生独り身だろうな〜。
土方さんごめん
一生独り身でいてお願いw
真選組って結婚しても屯所暮らしなのかなあ
確か近藤さんは荷造りしてたから結婚したら屯所は出るんじゃないかなぁ
土方の心ん中にはこれからもずっとミツバさんがいるからその心配は大丈夫
荷造りしてたね
独身寮はあっても、家族社宅はないのかも?
もしくは、ゴリさんの場合は家族社宅があったとしても
相手が他惑星の身分の高い種族だったから
婿入りで住居を他惑星にうつす予定だったのかもしれない
ってかあの組って既婚者いないのかね
嫁が臨月でとか言ってた隊氏いたような…妖刀の時だったかなぁ
原田とか結婚してそうだよねw
名前忘れたけどとっつぁんの運転手も既婚者だよね
女の子(風子ちゃんだっけか?)生まれたって言ってた
そういえば一番隊に神山っているじゃん?六角編に出てた
あいつってホモなん?それともただ沖田のことが好きなだけ?(尊敬してか男としてか謎だが)
てか土方さんスレでスレチごめん!つい気になったから
>>571 中崎さんだっけか
でもあの人は真選組の隊士じゃないよ
ちなみに原田はめちゃくちゃ綺麗な嫁さんがいると思いますww
>>573 えええ〜〜そうだったんだ
知らなかった…ずっと隊士だと思ってたよ
教えてくれてありがと
>>572 ネタ的にウホッだと面白いなあと思いつつ
能力的に尊敬しているから沖田のことを慕ってると思う
あの人は沖田だけにああいう態度で
土方さんには至って普通だと面白い
神山さんの自分への態度と沖田への態度のあまりの違いに
土方さんがちょっと拗ねたりしたら楽しいw
何それ!ちょーおもろそー!w
拗ねる土方って新鮮でかわいいw
>>573 私も原田にはすごく美人な奥さんがいそうだと思ってるw
アニメで屯所が映った時に土方さんも出ないかなとwktkしたら山崎だけだったw
>神山さんの自分への態度と沖田への態度のあまりの違いに
神山にズボン下ろされる土方氏か
いろいろ漲りますね
是非とも神山氏には頑張っていただきたいですな
今日近藤さんとザキ出てたのに、土方さん出てなくてショック
銀魂アニメ土方さん出ずに終わるのかな・・・
>>581 土方のパンツが見てみたいから神山ガンバッテー
神山「私は沖田隊長のパンツにしか興味ありません!!!」
ってかw
>>584 私もそんな気がするw
しかし神山くんそこをなんとか頑張ってくれたまえよ
みんなの希望を叶えるべくお願いしますよーw
586 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/20(火) 02:26:10.95 ID:K+lt9Z8NO
>>578 579
自分もwww
こたつのとこもいつ土方さんくる?いつ?ってざわざわしてたwwww
バーコードはいやだけど期待してたなあwww
土方さんもおっさんになったらバーコードになるのかなぁ
禿げなさそうなイメージだけど土方さんは髭生やして渋いおっさんになってほしい
バーコード姿を想像してみたけど、大丈夫、愛せる。
バーコードにするくらいならいっそ全部そってスキンヘッドにしてほしいw
>>586 山崎の書初めにツッコミ役でもいいから出てほしかったw
コタツは原作の通り出ないとは思ってたから余計に
大丈夫
イケメン設定がついてるキャラは禿げない
髪硬そうだからはげない
白髪になりそう
カッコイイな白髪も
土方ってシモネタ言わなさそう
初期はそうだったかもしれないけど
最近はかなり壊れてきてるwwwwww
銀さん記憶喪失のときのチン砲だかマン砲だか〜
のやつが初めてかな?それより前にもあるかも
意外とさらりと言ってるんだよねw
スキーの時も壊れてたよね
最近は結構言ってる気がする、まあ周りが周りだしw
言われてみればそうだなwwww
なんか萌えてきた
ありがとう
タマ菌の回は色々と凄かったw
土方さんはもちろん手を洗う派だったが近藤さんはともかく総悟は意外だったw
土方がお手々パッてするのが可愛すぎて死んだ
そんなシーンあったっけ?
>>598 ミツバさんに総ちゃんお手々あらわなきゃだめよ
って言われてそうなのにね
やべっそれ萌えるなw
ミツバさんと土方も好きだがミツバさんと総ちゃんwも好きだ
>>600 せいぞーさんだっけ?
あの人の例え映像の土方さんがやってた
お手てキラキラも可愛かった
605 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/21(水) 08:40:49.43 ID:/Be5b2KSO
銀魂'の始め辺りの銭湯の回見てきたww
やっぱり土方さんはかっこいいなー素敵だなー
中井さん良い声すぎるな
真選組がでてるとこ はじめから見直したい
>>598 自分は山崎が意外だった
お手々パッもあのキラキラ可愛いよねw
土方ボイスは中井さんしか今じゃ考えられない
マヨラ13の回で土方さんに惚れた
そりゃあ栗子ちゃんも惚れるよねマヨ背負ってたけどかっこよすぎるw
山崎は洗わない派のはずw
土方さんに肩ポンってしたら肩にタマキンが・・・
土方さんなら洗わなくてもいいやwww
てかナニのこと汚い汚いって言ってたけどそんなに汚くもないよね
用を足すときに触るのは普通に皮膚なんだし
先っぽ触ってたりシッコが手にかかったりしたらそりゃ汚いけど
つまり自分も
>>610と同じく土方さんなら全然洗わなくてもいい
むしろ洗わないでください
その発想はなかった・・・!w
でもずっとパンツの中にしまってあるものに触って取り出すんだから
やっぱり汚いんじゃないか?w
うーん 男じゃないからわからんw
いや私はやっぱ手は洗って欲しいよw
心配しなくても土方さんは手を洗う人だと証明されているからw
戦地でもポケットに綺麗にたたんだハンカチ入れてるような人だからね
土方さんって血液型Aかな?
公式に載ってるっけ?
文通編でAって言われてたような
土方さんと近藤さんは公式でA型確定してるよな
沖田と銀さんは超個人的にB型っぽい
いや銀さんはO型かなぁ…
>>618 おぉやっぱり
ありがとう!
総悟はBかABかな
刀の腕が天才肌っぽいし
銀さんは私もOのイメージ
銀さんも文通編でA型なの確定してなかったっけ?
銀さんはA型のいいとこ探しでA型の土方さんに話振ってたから違うと思うよ
文通編で土方さんがB型批判してた時に
銀さんが「O型は…」と占いの話を始めたから
銀さんはO型なのかなとちょっと思ってる
銀さんB型だと同じ誕生日のうずまきナルトと同じになるな
それにしても為五郎さんもA型なら更に萌えるな
>>624 銀さんナルトと同じ誕生日なんだ
土方さんはルフィやリボーンの雲雀と同じ誕生日だよね
こどもの日生まれってかわいいw
こどもの日生まれ参上
こどもの日に限らずイベント日生まれは
イベントのお祝いと誕生日のお祝いを一緒にされて損
ついでにうちはかしわ餅(お菓子)があるからと
バースデーケーキ(お菓子)を買ってもらったことがなかった
けど休日だから毎回父ちゃんが家に居て祝ってくれたな
土方もちっちゃい頃の誕生日には
子供の日のお祝いと一緒にされたしょっぱい思い出と
為五郎にちょっと特別扱いされた嬉しい思い出があるかもしれん
そもそもお祝いしてくれるような人が近藤さん達に会うまでは
為五郎さんくらい(あと亡くなったお母さんも?)だったと思うから
>子供の日のお祝いと一緒にされたしょっぱい思い出と
これはない気がする
逆に今は沖田あたりに嫌がらせでやられてそうだがw
そうだね
幼少土方さんは柏餅ひとつですごく喜びそうなイメージ
沖田は毎年こどもの日にでっかい鯉のぼり上げて嫌がらせしそうw
土方さんて甘いもの好きだったけ?
好きとも嫌いとも出てきてない気がする
マヨかけたら何でも美味いんじゃね?
>>600 そうだっけ、ありがとう
私の脳内土方さんは甘いもの嫌いだったwww
マヨかけたみたらし団子食べてたよね
>>631 私も土方さん甘い物嫌いなイメージあるw
634 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/23(金) 02:28:25.03 ID:m2eDJmHWO
私もwwww
マヨネーズ好きだから甘いものは苦手って勝手に脳内変換されてるんだろうねwwwわらたww
土方さんもいいけど 昨日土方さんはo型だとかの流れで言えなかったwwトッシーにキスされたいウヒヒww
苦手というか土方スペシャルと宇治銀時丼を互いに詰り合ってたことはある
ね、おじさんの回です
甘いものを嫌悪したわけじゃないと思う
俺はデザートにだってマヨネーズかける
みたいなこと柳生篇で言ってたから甘い物も食べる人だと思ってた
でも食後のデザートもしっかり食べてるの改めて想像するとなんか意外だ
銀魂土方さんが端午の節句が誕生日なのは史実土方さんがその日が誕生日だという説があるからだよ
>>637 史実から採用したのは大体みんなわかってると思うよ
何にせよ誕生日がこどもの日というのが可愛い
でも高杉は史実の人と誕生日違う設定なんだよね
ノマだよ
そうなの?
開いたらタイトルに女性向けってあったから見ずに閉じちゃった
ゴメンね
バラガキ編が入ったDVDっていつ頃発売になるのかな?
ジャケ絵とか凄く楽しみなんだけどw
ジャケといえばあざといDVDっていつも銀さんと土方だよね?
絵が小さいから銀さんはわかるけど
黒髪キャラが土方っていう核心がもてない
>>644 どんな絵になるかな
サブちゃんとのぶめになる可能性もありそうだけど
あはは
土方さんがあの前髪気に入ってるらしいのが何か可愛いなと思う
651 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/26(月) 02:51:39.97 ID:Xfa/62SLO
↑想像したらばり萌えたwwww
お前らV字ナメすぎ
横になっても激しく動いても水に濡れてもあの形を保ってんだぜ
スキー回や蚊の天人回を忘れたか
毎朝セットする必要もなく起きた時にもV字なんだよ
子供に遺伝しているところから見てもあれは体の一部
イボだったけどw
653 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/26(月) 10:23:00.50 ID:BFQmFID70
ん?イボはV字前髪の子供だったから自分の子供と思っただけで遺伝じゃないのでは
土方さんがたとえイボでも上司の妻に手を出すタイプには思えん
というか簡単に騙される土方さんに萌える
今日アニメ最終回だが真選組出るかねぇ…?
どうなんだろ?
出てきてほしいな
最終回確定なの?
うちの地域はリアルタイムの放送はしてないから
新聞のテレビ欄に載ってないんだけど
番組のところに「終」ってついてる?
うわああああソースが出てしまったorz
ちらっとでもいいから真選組でてきてほしいな
最後に土方さん見たい!
土方さんでたね
最後に動く土方さん見れてよかった
>>661 乙
土方さんの出番と台詞が想像より多くて嬉しかった
アニ銀なんて低予算でガッチリ利益が出るから
大人の事情的にウマーなのに終わらせちゃったのか
やっぱりやりすぎたのかな
普通にストックが足りないからじゃないの
見てる方としてはオリジナルばっかりやられるより良いと思った
来年また始まらないかな?
自分もアニオリ続けられるくらいなら一年休んで原作のストックためてやってほしい
それとBSでも放送して欲しいw
668 :
名無しかわいいよ名無し:2012/03/27(火) 02:24:19.05 ID:hzVw99OgO
最終回はみんなでるって定番なんだろうけど
土方さんでてくれて本当に良かった。
銀魂終わっちゃったけど まだ私の中にあるような気がする。
空知さんに?スタッフさん? お手紙送りたいよう。
原作続いているからあまり終わった感じしないのかもね
それに前も一度終わって再開したから
あのアニメスタッフのオリジナルなら見てみたい気もする
くりこちゃんの回爆笑した自分としては
アニオリもすきw
沖田に銀さんと両手手錠される回もよかった
刀無しでもバリバリアクションするマヨ方
>>672 あの回の土方さん流の土下座が好きだったなw
アニオリもいいけどやっぱり空知んたまが書く土方さんが一番好きw
同じくw
山崎の見合いの話だけはアニメで見たかったな
土方さんがああいう正装するの滅多に見れないし
一年くらいたってストックたまったらまたアニメ化すると思うな
とりあえず原作だけでも続いてほしい
原作が続けば可能性あるから
銀魂ってDVDも売れてたんだよね?
うん
アニメ終わるとグッズも減るから嫌だ…
とりあえず今は次の一番くじが楽しみw
土方さんのフィギュアが当たるまで引き続けるつもりw
確かにグッズは減るね
仕方ないけど
がちゃぽんとかも減るのかぁ
はぁ
がちゃぽんががちゃぴんに見えて何かすまんかった
今日の本誌思ったよりは土方さんの出番あった
単行本派だから待ち遠しいw
今の長編皆出てきてるんだよね
バズーカ乱射ワロタ
当然だが見廻りのこと嫌いみたいだから一緒にされると嫌なんだろうな
気に入らなくて怒ってるところが可愛い
土方さんたまにしかバズーカ使わないから貴重だ
ほとんどないからね
そういや隊士たちが近藤さんの話を聞いてない時に撃ってたけど
もう一回撃とうとしたら近藤さんに止められてたね
実はバズーカ撃つのわりと好きだったりしてw
土方さんはいつもノリノリだからね
バズーカ撃つ時もノリノリなんだろう
692 :
名無しかわいいよ名無し:2012/04/05(木) 02:25:38.31 ID:SosKYkLtO
今日も土方さんとおやすみなさい
土方さんが元気に動き回ってるとこっちも嬉しくなる
今回刀使ってないよね
バズーカ撃った後は殴って戦ってるし
やっぱり同じ幕府に仕える人を斬りたくないんだろうか
将ちゃんの命令なんじゃね
将ちゃんはあんまりそういう戦いにおいての命令はしない印象
というか戦いが好きじゃなさそう
もし命令だったのなら近藤さんあたりじゃないかと予想
とっつあんじゃないの?
とっつぁんだと自分も思う
命令なのか自発的になのかどっちか気になるからはっきり描いて欲しいな
土方さんの好きな紅の豚やってたね
近藤さんはフィオがいいって言ってたけど、土方さんは絶対ジーナ派だと思うw
近藤さんはフィオのこと言ってないんじゃ
サツキが好きとは言ってたけど
でも土方さんは確かにジーナの方が好きだろうね
28巻読み返したらちゃんと言ってたよ
山崎「ジーナよ!酸いも甘いも噛み分けたあの女が一番よ」
近藤「いやサツキだ!ジーナならフィオの方がいい」
土方さんが紅の豚派って、らしくていいよね
>>702 わざわざ調べてくれてどうも
自分も28巻読み返そうw
アニメ見てマジ泣きしてる土方さん萌える
映画館で泣いてたのは可愛かったな
最近そういう姿原作で見てない気がする
感動泣きするとこ久々に見たいなあwww
今週の本誌の土方さん、いいモブしてて素敵だった…
いいモブワロタww
主役級もモブ役もこなす土方さん素敵だなあ
ちょい役でも出るだけで嬉しくなるよ
うんうん
紙面で見られるだけで幸せ
しかし長編もいいけどそろそろ短編で見たいかな
というかギャグか日常で見たい
鼻糞回みたいな
全力で突っ込んでる姿が見たいなw
ハナクソ回のアニメの見どころは
最後のシーンの目が覚める直前のびくってなるところ
土方さんの口から「おしっこ」という言葉が出るところも捨てがたい
あの回はおしっこといい顔といいほんと壊れてて面白かった
整ってねーよ!? が好きすぎてw
土方さんのツッコミ大好きだw
アメとムチの回での山崎への飛び蹴りツッコミもすげー笑ったw
アメとムチの話では当然のようにアメ役な土方さんに萌えた
鬼の副長じゃなかったんかいw
鬼の副長もドSには負けるのだろうw
仕事のためなら鬼にもなるが
土方さんの本質はアメなんだろうなと思う
>>718 わかる
偽悪的なとこあるけど面倒見いいしフォロ方さんだし根は優しそうだよね
>>720 お札の裏面ェ……
画像が小さいせいか
卑猥なものが散っているように見える
銀さんに至ってはう●こに見えた
ちょっとコンプリートしてくる
沖田の面白いw
そして銀さんのはやっぱりう●こに見える
せめて宇治金時丼にしてやればいいのにw
裏面お遊びしすぎだなw
まだグッズが出てくれることが嬉しいな
もうアニメはないけれどジャンプ発売日だから
本誌で会えるのが救いだな
今の話思ったより長いね
来月になっても終わらないのかな
チラっとでもいいから本誌にでて欲しい
欲を言えば久々に真選組のギャグが見たい
>>728 まあ一応出てはいるんだけど一ページだけとか小出しが多いよね
ギャグ短編好きだけど短編に出たからって暫く放置されるのも嫌だな
久しぶりに1巻から読み直してみるかな
初期の顔の幼い土方さんも好きだな
原作の初登場土方は
顔幼い上に目がイっちゃってる危ない人だww
危ない土方もよかったなー
今のフォロ方もいいけど
一巻とか二巻あたりは空知んたまの絵が今より可愛いから好きw
最初の頃は下ネタとか結構言ってたけど今はほとんど言わないねw
今も昔もどっちの土方さんも好きだな
それはそうと回想以外は歳を取ってないんだよね
サザエさん方式だから
土方さん永遠の二十代なんて裏山
736 :
名無しかわいいよ名無し:2012/04/22(日) 02:25:36.89 ID:+tNqNOMi0
>>732 初期は正しくヤクザって感じだったよね(笑)
737 :
名無しかわいいよ名無し:2012/04/22(日) 15:35:44.73 ID:na1A6LR8O
えええええ
チンピラ風ではあったよね
そこも好きだけど
この土方さん前髪がV字じゃない…
バラガキ編がイメージらしいけど
この格好はそよ姫初登場の回が先に浮かんでしまう
最近土方さんが足りない
土方さん!土方さん!土方さん!土方さんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!土方さん土方さん土方さんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!土方さんの黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
44巻の土方さんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ終わっちゃって寂しいよ土方さん!あぁあああああ!かわいい!土方さん!かわいい!あっああぁああ!
一番くじも発売間近で嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
土 方 さ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の土方さんが僕を見てる?
表紙絵の土方さんが僕を見てるぞ!土方さんが僕を見てるぞ!3Zの挿絵の土方さんが僕を見てるぞ!!
DVDの土方さんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には土方さんがいる!!やったよ山崎!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの土方さああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあゴリラぁあ!!そ、総悟ー!!銀さぁああああああん!!!鴨ォぉおおお!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ土方さんへ届け!!屯所の土方さんへ届け!
熱いな
こぴぺ
久しぶりにルイズコピペみた
やはり名コピペだ
でも何か足りないっていうのはわかる
もっとガッツリ出てほしいな
これはマヨネーズで釣るしかないな
>>742 何度見ても笑うw
しかし結構共感できてしまうのがこわい
2位か!
嬉しいな
> やったよ山崎!!ひとりでできるもん!!!
ここがよくわからないw
もう少しで誕生日だね
それまでに次スレは無理かな
流石に無理だと思うよ
今スレでもいいじゃないか
みんなでお祝いしよう
子供の日が誕生日っていうのが何回考えても可愛い
柏餅食べる土方さん想像したら和んだ
757 :
名無しかわいいよ名無し:2012/04/30(月) 01:18:00.11 ID:dN+t9GGPO
↑可愛いwwwwww
もうすぐだね
なんかどきどきするww
肝心の土方さんは誕生日を忘れてそうな気がする
外に出て柏餅やらこいのぼりやらを見てようやく思い出しそうなイメージ
でもGWって警察は特に忙しそうだしスケジュールとか
組む為に日付と睨めっこしてたら逆に忘れなさそう
また誕生日きたかーって感じに
ソースは私
どっちにしろ仕事で忙しそうだな誕生日も
仕事を誇りに思ってる土方さんならきっと本望だよ
ついに明日だね
何だかdkdkしてきた
私もなんかそわそわしてきたw
764 :
名無しかわいいよ名無し:2012/05/05(土) 00:00:05.35 ID:EptZUs9uO
土方さん、おめでとう
。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
・:☆ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[~~~~~~~] (´∀` ) <土方さんお誕生日おめでとうしろう!
 ̄ ̄ ̄ ̄⊂ \_______
。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
土方さんお誕生日おめでとう!
副長おおおおおお
お誕生日おめでとうございますうううううう
..◇・。..☆*。
゜゜・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゜・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
゜゜・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
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. ∧_∧\ /
( ・∀・) ∞
/ つ つ△
〜( ノ
しし'
人☆人
. i ( ( ) ) i
i ノ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽi
ノ~~ 八 ∧,,∧ 八 ~~ヽ
οο 川 ミ,,゚Д゚彡 川 οο
.. |⌒~⌒~⌒U'⌒U⌒⌒⌒⌒~|
∧_∧ |.゚〜゚〜゚〜゚〜゚゚〜゚〜゚〜゚〜゚ | ∧∧
(*゚ー゚) (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) (゚Д゚,,)
ノ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ ヽ
〜( ノ ⊂,, )〜
(( (/ J U ))
お誕生日おめでとうしろう!
副長ケーキならまだまだありますんで
土方さん、おめでとう!!
土方さんお誕生日オメデトウございます
(・・)つマヨネーズ
771 :
名無しかわいいよ名無し:2012/05/05(土) 01:22:46.79 ID:V+mBDFZw0
副長おめでとうしろう!!
生まれてきてくれてありがとう!!
o◇◎。o☆。
。☆゚∧∧☆。◎
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪∪ ̄ ̄|
/ ゚|誕生日オメデト!|
▲ ゚◇o☆____|
□▼――-☆∂☆◎
土方さん誕生日おめでとっしー!
とりあえずマヨおいときますw
(⌒(⌒⌒)
☆☆\_\/☆☆ . |
/ ☆☆☆ ./ |__∧ 人
| ̄ ̄【】【】 ̄ ̄| |∀`)  ̄ Y  ̄
|☆ 【】【】 ☆| |⊂丿 |
| ☆【】【】 | | ノ
|☆ 【】【】 ☆ | |_) *
| 【】【】 ☆| / *
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くさい
公式で誕生日話題にされたことがない雑魚土方が
ヒロイン桂に嫉妬すんな
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
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腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
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桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
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959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
959 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/29(木) 22:18:39.74
トシにゃんが城の人にバズーカ打ちまくっててひいた^^
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