【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】
【だからおれはこいつらとどうしつはいやなんだ】
「高杉ももう寝ているようだし、そろそろ灯りを消すぞ。……うむ。おやすみ
、銀時」
フッ。行灯の灯りが落ちた。
延べられた3組の布団でギュウギュウに詰まった畳敷きの部屋が、たちまちに
夜の黒色に包まれ、静寂に沈む。
1人、先に就寝した高杉に続き、銀時と桂がゴソゴソとそれぞれの寝床に潜り
込む。
―――5分後。
「……。……。……。……、おい、何だこの手は?…あっ、こら!戯れは止さ
んか銀時っ…っ!?」
―――それから1分後。
「えっ、ちょ、あっ、ま、待てっ…!と、隣に、高杉っ……あ、駄目っ、止め
っ……ぁっ……」
―――更にそれから3分後。
「ふ…ぁあっ…!お、女子じゃないのだからっ、そんなトコ、吸ってもっ、何
も出なっ……ンッ、くふぅっ!」
―――また更にそれから5分後。
「んっ…ぅ……ふぁ…っ…ンっ。…あ、ひゃあ、さ、先っぽぉッ、…痛ッ…!
…あ、嫌、だっ…、ま、まだ挿入るの、っ…っうううっ!!!」
―――また更にそれから進んで8分後。
「ひぁああっん!イイっ!気持ちいぃぃいっ!!銀時のオチンポぉ…しゅご、
しゅごいのぉっ!!奥に当たりゅのぉおぉっっ!!」
「太くてぇ、硬いっ、銀時の立派なオチンポ肉ブラシっ!!俺のっ、お尻の中
っ、ゴシゴシって磨きにくるぅぅぅっ…ゃああああっ!!キちゃうううううえ
っちで気持ちイイのがビリビリってのぼってキちゃううううううぅぅっっっ!
!!」
「ぅあぁ、ン、ふぁ、あ、俺っ、もうっ、イッ、イク!イク!イキましゅっ!
イッちゃいましゅっ!!
お尻オマンコされすぎて気持ちイイの感じすぎて前からザーメンおしっこビュ
ービューお漏らししちゃいますぅうぅっ!!はしたなくて恥ずかしい雌イキし
ちゃいますぅううっっっ!!!」
「あっ、あっ、あぁっ、ひゃぁ、ン、ンんんっーーー!!
ああぁあぁっ…あふぁあっ…銀時しゅごぉっ…、しゅごいぃいぃっ……熱々雄
ミルクっっ!!…ピュッ、ピュ、ってぇぇ、…中に、出てるぅっ!!俺の中で
ピチピチ弾けてるぅぅうっ!!やぁあああっコレ濃いぃいぃいぃっコレ絶対孕
むぅうううぅっっ赤ちゃん出来てりゅうぅううう!!!」
「……なワケねェェェーーー!!!出来てたまるかボケェェェーーー!!!」
ガバッ!
「銀時ィィィヅラァァァ!!!テメーらのペラい脳内には、『常識』や『自重
』、『他人への気遣い』っつー概念が入ってねェのかァァァーーー!!?
あのさぁ!!同じ部屋でさぁ!!すぐ真横で俺が寝てるって事、少しは気にか
けてくれてるぅっ!?
『オチンポ肉ブラシ』だの『熱々雄ミルク』だの、この地上で最も穢れた単語
共に強制的に鼓膜を汚染される俺の辛さ、ちったぁ考えてくれてるゥゥゥ!?
」
「ひゃあ、ふぁあぁぅっ!ン、あぁっ……あ、熱々雄ミルクが駄目ならぁぁっ
、……ホカホカ子種入りとろろ芋なら、良いかぁっ!?大丈夫かぁぁっ、高杉
ぃぃっ……!?」