【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】

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62名無しかわいいよ名無し
 桂がつかまれた手を外そうと縛られた手で抵抗するのを、半勃ちの性器を擦り上げてやる。
もともと性に対してさほど免疫のない桂は、他人の手の感触に過剰なほど反応した。
白い顎をのけぞらせ、髪を振り乱す。
敏感な反応が楽しくなり、銀時は更に乱暴に桂の性器を擦り、先端に爪を立てた。
「いや・・ああああッ」
 途端、桂の性器が震え、あっけなく精を漏らす。