【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】

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60名無しかわいいよ名無し
まとわりつく感触を想像しながらも、桂を苛む手を休めることなく、目的のために秘部をこね回す。
指が3本入るようになったところで、銀時は自分のパンツの前を寛げた。
銀時の性器は、桂の悶える様と、時折漏らす呻きともつかない喘ぎ声といった媚態で、
もうしまっておけないくらいになっていた。