【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】

さてｾｯｸﾙｾｯｸﾙと軽く着物がはだけてきたところで変にもじもじしだすヅラたん
聞くと恥ずかしそうに厠に行かせてくれとぼそぼそ言うヅラたん
適当にいちゃもんつけて柱に腕を縛って固定
半泣きで何度も外せと懇願するヅラたんを無視
ふとブルリと震えたヅラたんの着物のおまたのあたりにシミが
混乱状態でやだやだとさわぐヅラたんですがシミはみるみる大きくなってすぐに水たまりが