【死神太夫】銀魂の月詠はわっち可愛い12【網スト】

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110名無しかわいいよ名無し
「はぅッ、ヤッ、アァァァッ!」

敏感な性器の先端を捏ね回しながら、デコボコした固い異物に尻奥の性感帯を刺激され、
それまでじりじりと燻っていた桂の体は、一気に昇りつめた。
緊張する内腿と、ビクビクと痙攣し疑似性器を締め付ける淫肛に、
彼の射精が間近だと悟った銀時は、しかしそこでピタリと両手の動きを止めた。

「ハイ、お手伝い終了ー。 ほら、最後くらい自分で頑張れよヅラ」