【おりこ☆マギカ】 美国織莉子と呉キリカは身長差可愛い2
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>>1乙です . .|
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1乙です。
さて、もう今日になりましたが日中にイベントに行くので、戦果があったら報告します。
ゆまはゆま杏さやがあるみたいだけど、はたしておりキリは……
探したけど、おりキリなかったよ。
渋のM氏の本(ゆま杏さや)の裏表紙にイラストがあったくらいだ。
ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう……
>>1乙
>>5 乙
そうか、やはりな…
なら、このスレで盛り立てるしかないということだな
あちらの埋めは彼(?)に任せるとして
>>2ちゃんと胸あるな…
>>2 のAAて初出?
可愛いな
それはそうと、織莉子ちゃんはマミさんと並んで縄目の痕が映えるキャラだと思う
良家のお嬢様という設定がそれを引き立ててウヒヒヒヒ
前スレのホラー映画を一緒に見るSSを読んでてちょっと気になったんだけど
もしキリカに好きな男が出来たりして織莉子への依存度が下がりつつ
織莉子も素のキリカを受け入れてくれる事に気付いて自分を偽る必要が薄れれば
元の性格に戻ったりするのかね
>>10 自分の解釈だと、契約の願いで書き換えられた性格は不可逆
ただし、行動理念を支える根底心理は変わっていない
キリカちゃんは、多分契約段階では織莉子ちゃんの役に立つとかそんなんじゃなくて、
思った事・やりたい事をストレートに行動に移せるようになる性格になるために契約したんじゃないかな
で、その「やりたい事」が自分が変わるキッカケを与えてくれて、かつ強く心惹かれた織莉子ちゃんという一点に収束したと
だから、織莉子ちゃんがありのままを受け入れるとしてもキリカちゃん自身が契約前の性格にななることは無いんだと思う
こう考えると、キリカちゃんのスキスキ織莉子ちゃんオーラは、契約によってインプットされたものじゃなくて、彼女自身の本心てことになってとても微笑ましいし
これから性格が変わっていくとすれば、現在の邪気眼スタイルをベースとして、
コレがマイルドな方向に変わっていく感じになるんじゃないかな
別の人の意見も聞きたいから、異論反論は好きに書いてほしい
むしろ「最初からあんな感じだった」んじゃないかと
契約に酔って解き放たれた的な
×酔って○よって
美国織莉子:植田佳奈
呉キリカ:清水香里
……いやその……ちょっと自分の脳内でのをと思って……
……一応、ほむほむ とマミさん の中の人に あやかって……
>>12 そうそう
初めから内面はあんな感じ
ただそれをする行動力や勇気が無かっただけ
だから契約で、自我の外っ面を作り替えた
それで、本来キリカが持っていたアグレッシヴさが(多少の補正はかかりつつも)直接表に出せるようになった
という脳内設定
キリカちゃんをお姫様抱っこしたい
ミニスカートのせいでパンツが見えそうになり、大慌てになるキリカちゃんが見たい
小説の方は買ってないから詳しい心情はわからないけど
ほむらを助けたまどっちとかそんな感じだったんじゃないかなって思ってしまうのでした
もともと描いてる人も何人かいたけど、鉛筆絵の人の投稿以降ちょっと増えたかな…?
スレタイ2呉キリカが良かった…
次スレで頑張ってください
前スレが落ちたな…案外余裕ない板なのかな
>>18 総レス数980以上で一定期間書き込みがないと落ちる模様
実質的完走扱いで良いかと
1000取れたら俺んちにおりキリ襲来と書きたかった…!
もう過去ログ開けないけど
>>992以降あのSS投下されてた?
SS見逃してたら魔女化するわ
「教えてあげません(CV:白鳥哲)」
というの冗談としてあれ以降投下はされてないから安らかに魔女化していいぞ
>>19 そういう仕組みなんだねー サンクス
織莉子大好きなんだけど、なんとかしてもう少しこのスレを盛り上げられないものかな……
織莉子のヘタレカリスマなSSを考えてみてはどうでしょう。
スピンオフキャラだから本編キャラより人気が低いし、公式からの燃料もないからね……
それに、支援絵やAA、コラを作る人もいないから、燃料がさらに少ないんだよ
他スレは耕作員やら使い魔やら呼ばれてる凄腕の人達がいるから
杏子スレは半端ないからなぁ……
【杏子スレスレ民《耕作員》】
『下士隊員』
杏子ちゃんを愛でるだけ
『情報部』
本スレや他のスレにも住んでおり、有益な情報や投下を耕作員に伝える
『研究部』
杏子ちゃんの可愛さを研究し、可愛いコスやシチュを作戦部に伝える。また、論文は毎晩零時過ぎにポエム形式で貼られる
『作戦部』
杏子ちゃんの可愛さを表現する作品を創り出す部署
研究部から受けた可愛い杏子ちゃんの姿をカタチにする
主に5つの部隊にわかれている
・支援絵部隊
可愛い杏子ちゃんの絵を描いて投下する
絵だけに描き手の特徴が出るため、皆に覚えられ慕われる部隊
・AA部隊
支援絵部隊、もしくは公式の画像が貼られれば即座にAAにする。その速さは追随を許さない
・コラ部隊
公式で発表された画像に杏子ちゃんを組み込む。もしくは杏子ちゃんとのカップリングを入れかえる
他スレの軍隊にいる
・彫刻部隊
フィギュア等の三次元的な杏子ちゃんを創り出す部隊。希少種
・聖歌部隊
つい最近発足された部隊。杏子ちゃんへの愛を歌にする。賛否両論。杏子ちゃんも苦笑い
とりあえず俺は1人だけで【織莉子キリカスレを盛り上げる会】を発足するわ
ハノカゲやてんてー、天杉の誰かが描いてくれないかなぁ
このスレ的に凄く盛り上がるんだが
>>20 どうやったら入会できますか
夕飯にチャーハン作ってたら、頭の中でチャーハンつくるよ!のAAな感じの織莉子さんが再生された
ひっくり返してorzになるさますらも容易に
気合が入りすぎて、チャーハンのひとつぶひとつぶが床を貫通するシーンも簡単に想像できるな
このスレを盛り上げる方法を本気になって考えたんだけど、やっぱ人が少ないのと公式からの燃料がないのがネックだと思う
んで人が増えるにはやはり布教。一番いい方法は織莉子やキリカを好きになるくらいの素晴らしい絵やらなんやらがあればいい
そしてそんな燃料が投下されればこのスレも盛り上がる
今の織莉子キリカスレに必要なのは、「絵」なんだよ
他のキャラスレ民を魅了し、このスレ民を盛り上げる素晴らしい絵
あとはAAとかあれば本スレに貼ってなんらかの効果を見込めるかもしれないけど、やっぱ第一に絵が欲しい
だから人気の出そうな構図をこのスレ民で考えて、このスレ民の知り合いに絵師がいれば、その人に頼んでみる
これが俺の案
誰も賛成しないか……でも俺は1人でも燃料を探すよ
声を大にして言うまでもなく、みんな探してるよ
それはネット上をだろ?
俺は描いてくれる知り合いの絵師を探す。自分でも何か創ってみる
俺の織莉子への愛は、無限に有限なんだ
自分で創れるならそれが一番いいな、本編なら映画版やらで座ってても新しいのがくるけど外伝はそうもいかないからな
家主シリーズを始め俺キリネタは結構補給出来てる反面、俺おりネタが少ない……
お父さんのコレクションとキリカが借りて来たビデオやDVD以外で
映画を見た事が無い織莉子と一緒に映画館行ってパラノーマル・アクティビティの新作見たい
たくさん〜まで想像したを書き殴ってきたけれど
俺キリでイチャつく妄想よりは、おりキリでほのぼの想像の方が俺はいいね
分かった
俺が描くわ
>>34 俺おりネタ把握
俺は絵を描けないし、周囲にヲタ友が居ないから布教しようがないという現状
SSはいくつかあるけど、やっぱり盛り上げには視覚的に分かりやすい支援絵が重要になるよなぁ
描ける人はどんどこ描いてほしい
まどか自体、百合ばかりで俺○○ネタが少ないし(原作の作風考えれば当然だけど)
特に、この二人と来たら仮に絵や同人が出ても百合以外を拝む事などまず有り得ないので
このスレはおりキリのスレであると共に俺○○ネタまで見られると
二重に俺得スレだったりする
というか大好きだけど、まどかシリーズの中でも特にガチっぽいこの二人のスレで
まさか百合レズ以外のネタが有るなんて嬉しい大誤算過ぎてマジ歓喜だった
とりあえず耕作員や使い魔みたいに、織莉子キリカスレ民の呼び名を考えたい
どうぞどうぞ
美国党員
キリカ共和国民
織りカ党
織りカ同盟ルシ キリカメッシュ
ID:o3nKEk1P0
とりあえず、あんたは空回りし過ぎだわ
反応に困る話を振って却ってスレの進行を妨げてる事に気付いてくれ
そもそも進行してねーんだよ
同好の士どうしでカリカリすることもないだろう
なにぶん燃料がない事だし、スレの進行が緩慢なのも仕方がない
住民も少ないしな
まぁ、まったりとやろうや
織莉子ちゃんがどんな料理が好物なのか考えようか
高級な洋菓子ばかり食べていたのが、キリカちゃんに連れられてコンビニ菓子に嵌ったりとか
帰りにお惣菜屋さんでコロッケ買って食べてたりしたら良い
身長差白黒女子中学生コンビが、熱いコロッケ買い食いして仲良く歩いてるとか、微笑まし過ぎて絶対にやける
というかそんな青春できなかった自分の人生が悲しくなって死ねる
おいやめろ
誰でもいいから
>>46を絵に起こすんだ!下手でもいいから燃料が欲しい
下手でもいいなら自分で描くのが一番いいな、んぁあ おっしゃらないで 言い訳なんて聞きたくないね
言い出しっぺとして絵師じゃないのにためしに描いて見たけど、やっぱ難しいわ
おりこきりかは身持ちが固そうな衣装とのバランスが不健全なエロ
マミさやかは健全なエロ
あいつら衣装エロいか?むしろ織莉子とか一番色気すくねーじゃん。
衣装がえろいと言うわけではないけどおりこきりかとの比較の上で出しただけ
おりこちゃんの不健全なえろさは表面的な色気ではない
いやおっぱいからしてあれなんだけど
さやかぁちゃん服は一定水準以上の人が着ると危険だな
さやかちゃん、変身するとおっぱい縮んで背が伸びるんだよね
素の肉体がエロ過ぎて、どんなに厚着してもその内側からの沸き立つような不健全さがある織莉子さんは、やはり変身中はおっぱい縮むんだろうか
戦いには大き過ぎても邪魔だろうし
キリカちゃんは絶対背が伸びてるよね
変身するとみんな数cmくらい高くなるらしいね
まぁキリカの背が伸びても、相方も伸びるから相対的に変化がないようなものですけどね!
素の身長が高い分織莉子さんの伸び幅の方が大きくて、余計に差が広がりぐぬぬ顔になるキリカちゃんを幻視した
頭一個分違うから、織莉子さんが屈んでキリカちゃんが爪先立ちすれば、ちょうどキスするのにぴったりな感じになるよね
織莉子さんは積極的にデコチューかましてれば良いと思うよ
SSまだかしら
是(イエス)
報告ありがとう&お疲れさまでした
>>61 ご馳走さま
作者の方、告知してくれた方、ありがとうございます
乙です
早乙女先生の惚れっぽさは見境なしだなw
早乙女先生ってOPでも まどかの同級生に見えるほど違和感ないくらい童顔だから
惚れてくる男ってロリコン属性持ちの変態が多そう
恋が成就しないのは不幸中の幸いなんじゃなイカ?
いるよね、絶対に老けない女の人
そういう人達にとってオトナっぽい、悪く言えば老け目の女の子が羨ましかったりするんだろうか
織莉子ちゃんは歳相応に老けていって、老いても綺麗な美人さんでいそう
キリカちゃんは老けなさそう
童顔に見えるのは主にウメス絵なところが大きいのではないだろうかと思わなくもない
ウメス絵の中でも、和子さんは童顔の可愛い系な顔立ちにしてあると思う
おり☆マギ本編でも可愛く描かれている気がしないでもない
登場から数コマで「ぺっ」されるけどさ
おりキリがウメス絵になったら、キリカの頭身がかなり低くなってマミさん戦での迫力がなくなってしまうな
織莉子さんはあんま雰囲気変わらん気がするが
あの骨には笑いをこらえることができなかった
1巻の断面モザイク規制がかからなければもっと凄惨なシーンになってたんじゃないかな、と思わなくもない
マギカの魔女の雰囲気とは違うけど、ムラさんの描く異形は好きだ
何気なく渋の織莉子キリカタグを眺めてたら、それぞれのジェムの色が
織莉子:黒
キリカ:白
になっていたんだけど、これで正しいんだっけ?
織莉子が白くてキリカが黒いと思ってたんだけど
そこのところムラさんからアナウンスがあったりしたの?
漫画見た限りじゃ良く分からんかった
2巻表紙見た限りだと織莉子のは灰色?
透明度や質感とかはともかく、黒と白でいいのではないだろうか
「カラー絵師が増えるよ! やったね部屋主ッ!」まで想像した 悪気はない
ささやかな、そう週末になればおり☆マギタグのついた絵が1.2つ増える
そんなささやかさでいい
てすと
アニメ個別キャラスレの普及はまだかしら
その間にキリカちゃんといちゃいちゃするか
キリカちゃんの細くて小さい身体を抱きしめたい
華奢な骨格の身体を抱きしめたい
堅い髪の毛に顔をうずめてクンカクンカしたい
恥ずかしがって顔を真っ赤にしたキリカちゃんの頭をわしゃわしゃと撫でくりたい
織莉子さんのおっぱい揉みたい
いつの間にかおりキリタグに記事が追加されているな
書いたのはこのスレの人かな?
二人のカラー絵も少しずつ増えてるし、良い感じだな
見てみたら、蜜月にっつこみいれたかったが穏便な意味合いもあるからいいか…
定期的に投下してる人もいるけど、今のところイラスト投稿が途切れないのはいい傾向だね
>>73 何故か俺の脳内ではキリカのジェムが黒じゃない色で驚いた記憶があるんだが、これは一体どういうことだ
その記憶だと黒じゃなくてレモン色っぽいのなんだが・・・。見返してもジェム映ってるカラー絵無いし・・・
でも黒ジェムって穢れがいくら溜まっても元の色で最強に見えるよね!
84 :
名無しかわいいよ名無し:2011/12/07(水) 07:14:38.84 ID:05mf01yd0
キリカの全身絵はオトナアニメVol.21にのってたような気がするがジェムの色は覚えてない
>>82 おりキリタグの解説のお姫様抱っこって2巻の40Pあたりのことなのか?
私の知っているお姫様抱っことなんか違う
あの後、織莉子さんが横抱きで急いでつれて帰りました(想像)
キリカちゃんの告白シーンを見るに、少なくとも白ではないっぽいんだがなぁ
全体にトーン貼ってあるし
>ジェムな色
織莉子さんは、二巻表示からだと黒色みたいね
血塗れの少女を抱いた状態で、どうやって自宅まで帰ったのだろうか
小説版のさやかまどかみたく、あの体勢でビルの上を跳んでいったとかか
白昼の事だから何にせよ目立つけど
放課後だから白昼ってことはないのではないだろうか
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ヽ!l|,ノヮ゚ノリ
/-キリつ─┐
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ヽ!l|φ∀゚ノリ
/.了;ivi;ア
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旧と新が合わさりなんとなくスッキリした気分になった
>>87 そういやそうだった
まあ一応日中だし、大目に見て欲しい
>>88 あら可愛い
まどかの劇場版にチョイ役やワンカットでもゆま達コミック勢が出てほしい
アニメでの過去現在未来全ての宇宙で魔法少女達が登場するシーンででも
芳文社とシャフトはひだまりで関係良好
ムラも天杉もまどかスタッフ本に呼ばれると関係良好
ゆまやおりこ、キリカ、かずみとその他がまどか劇場版に出ることは大いに期待できる
シャフトの皆様。見てたらよろしくお願いします!
シャフトは乗るだろうけど、それ以外のアニプレやニトロや角川といった会社が
権利争いに狂奔してるっぽいのがなぁ……
俺たちでアニメを作るんだ
>61
遅くなってすみませんが、ありがとうございます。
先月末のイベントで入手した薄い本で、おりキリの出番のあったもの
「一緒に笑い転げていたい!」
渋の絵師(織莉子がまともにしゃべらんアレ)によるゆま杏さや本、裏表紙のみ。
「魔法少女は本日お休みさせて頂きます!!」
オールキャラ本、ファーストフードの店員としてキリカが二コマだけ出てくる。
>>91 ニトロの動きは妙で、角川はなのは同様にまどかのコミック、小説の権利を取りに来てるのが不安要素
上の件さえなければ
原作4人のうち、シャフトとうめは芳文社のおりこと超良好な関係だから、ほぼ間違いなくゆま達おりこ組は劇場版まどかに登場できるはず
96 :
名無しかわいいよ名無し:2011/12/09(金) 10:48:07.55 ID:GhzFCTwCO
薄い本でも登場するのは、圧倒的にゆまが多いからなぁ
本編組に混ざってゆまだけしれっと登場してるのに、おりキリの姿も形も見えないやつとか、ソウルジェムが濁りそう
杏さや杏マミメインでなら別に問題ないんだけど、全キャラ本でそれやられると悲しくなる
だが俺は絵が描けない
>96
ではSSを書きなはれ。
文章なら下手だとしても、誰でも書けるっしょ?
寝室にて「寒いッまったく寒いよ部屋主、こういう時は古来から伝わる人肌で温めあうというのはどうだろうか!」
「着衣してますから正確には人肌ではありませんんが、私は右側失礼しますね」から おい、どういう状態なの…これまで想像した
ふたりともあたってる!あたってますからッ!
>>99 書いとるよ
自給自足の意味も込めて
でもやっぱり、絵も欲しいじゃん
>>100 そのサイズ故に、当てようと思っていなくてもあたってしまう…
罪なおっぱいだな
そういや薄い本=R-18同人ってイメージなんだけど、健全なのも含むものなのか
同人誌は健全なものも含む(が本来主)だけど
薄い本は基本的にR-18エロパロ同人誌の隠語なんじゃないかなぁ。
健全・非健全含めた同人誌全般の事を指してると思ってたわ
>薄い本
まぁどっちにしてもおりキリメインの同人なんて存在しないんですけどね
アハハハハハハハ
…ハァ
ホームページやピクへの投稿なら(製作時間や労力はかかるけど)金銭的負担はあまりないけれど
製本するとなるとそうもいかないからね、在庫抱えるとかになるとダブルパンチでショックやでぇ
>>97 おりマギのコースター付なら買うんだがなあ
>>106 毎回赤字のコピー本(まどか関係ない、マイナーTRPGのシナリオとかだが)を刷ってる身としては
金になるかならないかより、好きなものを形にしてそれを誰かに触れてもらうのが大事だと思うんだがなあ
それでもね、オフセットは金がかかるんですよ
ある程度の冊数を越えたらオフセットの方が安上がりよ
まずWeb漫画でアクセス数とコメント見てから本出すか決めた方がリスク少ない気がするが
同人作るのってそういう打算で決めるようなもんじゃないよね
>>110 ただ、「たかが趣味」で自分の生活圧迫するようならやめといたほうがいいぞ
趣味にかけれるお金なんて人それぞれだが生活圧迫するまでやることはない
よっぽど下手でなければ、印刷代はペイできるよ。
作業時間はプライスレス
確かに絵のクオリティと値段設定を相談すれば、足がでない結果報告になるのだろう
何回かやるうちに、どれくらい刷れば良いかもわかってくるだろうし
実際に参加してみるのが大事なんかね
某スレの影響で、冬コミへ向けてコタツにあたりながらGペンを唸らせる織莉子ちゃんと
そのアシスタントをするキリカちゃんの姿が見えた
書店さんに委託できる事を前提に作る。
会場で10冊売れれば良いと考える。
初参加ならその2点だな。
>>116 SS速報の「暁美ほむらのほは魔法少女のほ」から始まる一連の小ネタスレ
今は多分3スレ目で、「ゆま、マミ、まどかのまは魔法少女のま」だったかな?
そこだとネタパートで、何故か織莉子ちゃんがヲタ脳の同人作家
キリカちゃんが常識的ツッコミ担当のアシスタント
俺のキリカ像はそのスレに大きな影響を受けていたりする
URL貼れってことだよ言わせんな恥ずかしい
119 :
名無しかわいいよ名無し:2011/12/11(日) 16:05:51.11 ID:GUCru7PDO
ああ、なりきり系なのか……サンクス
>>121 なりきりじゃないよ?
単発ネタSS集みたいな感じ
織莉子さんが何かにつけてゆまっちに手を出そうとしたり、
マミさんがいじられまくったりと、色々ひどいww
合う合わないわあるだろうけどね
織莉子ちゃんキリカちゃんと水泳したい
飛び込み台からジャンプする織莉子ちゃんのヤバいプロポーションを楽しみたい
意外とカナヅチなキリカちゃんをからかいたい
キリカちゃんはスポーツ全般駄目そう
先ず小さい頃からボールに触れてないとなかなか上達しない、球技全般はダメだろう
陸上競技も、スタミナが致命的に欠如してて50メートル走以上は体力が保たない
逆に50メートルは、ちょこちょこ走って案外悪くないタイム
意外に出来るのが器械体操で、宙返りやバック宙くらいならできる
但し腕の筋力がないので、バック転はできない
水泳は、水に入ると直ぐに唇真っ青になるので25メートル泳げません
個人的にはこんなイメージ
織莉子ちゃんは色々習い事やらされてて意外と体力あって、アーチェリーとかもやってそう
クレー射撃とかやってたらどうしようww
技術を要さないのならマジカル☆パワーな補強でそこそこいけるだろうな(本編のほむらみたいに)
カタロムで織莉子で検索したら一件もヒットしなかったんだけどどういうことなの
>>127 自家発電しろってことだろうな
いいもんいいもん、マイナーでも
おりキリは俺んちで一緒にカレー作って食べるんだもん!
庶民料理をあまり食べた事のない織莉子ちゃんに、喜んでもらえるようなカレー作るんだもん!
双璧双乳タグに新しい絵が来てるね
さりげなく双璧双乳タグに記事が追加されてるしww
マギカシリーズ至高の乳タグなんてのもあるしww
やはり織莉子ちゃんのおっぱいは素晴らしいものなのだな
某コメントの「この二人はまどマギで唯一の爆乳美少女キャラ」にすごく突っ込みたい気持ちに狩られる
鉛筆絵の人の以前からコツコツ描いてる人もいて、供給にストップがかかってないのはいい傾向だねぇ
3人じゃあ…
ちがう、そこじゃない 里美の嬢さんはいまは横に置いておいてだね
なあ…織莉子新刊出してるところがあったらヒントだけでもいいから教えてくれ
織莉子 キリカ マミ さやか 里美
人、これを「マギカ乳五芒星」と呼びにけり
そんな絵があった気がしたんだが気のせいだった
なおここから里美嬢抜くとマギカ乳四天女王になるとかならないとか
キリカちゃんのおっぱいは、個人的には巨乳ではなく「少し大きめ」くらいにしておきたい
コマによってサイズの変わる可変式おっぱいなせいもあるけど
あくまでも、低身長による相対的カップ上昇で巨乳認定できるのであって、実際の数値はそんなにでかくないんじゃないか
という主張をここにしておく
里美ちゃんは普通に巨乳、やばい
どうせならかずみ勢からもう一人引っ張ってきて、巨乳豊乳ペアで6人揃えたいな
織莉子、マミさん、さとみんの中じゃ織莉子が一番美乳そうだよね。ハリよしツヤよし
ニコさんが二巻のジェットコースターのシーンで「うわでかっ」って思ったんだけど
9月号きららFで「アレ?」ってなった
ほむら以上に上下の落差大きいでしょあれ
ここは公正を期すために六人全員の胸を直に見て手で触って
実際の大きさと形を確かめた上で乳比べをやるしかあるまい
と言う訳で、みんな上着とブラを脱いで横一列に並んd
プレイアデスはくれてやる
私はこのキリカぱいを選ぶぜ!
あ、ちょ織莉子さん、おりこ玉痛い痛い、やめて
来い織莉子!
おまえの玉と俺のタマ、どちらが上か勝負だ!
「暑いときは氷と冷水、寒いときはお湯で割り寒暖問わずのお手軽手抜きドリンクだね カルピスは!」そういうことはボトルキープくらいしてから言え、から
「ところで部屋主、タマが4つというのは男子的におかしな事なのかぃ?」まで想像した
このスレのキリカが部屋主に飲食物をせびるせいで
俺の中のキリカが食いしん坊キャラに固定されつつあるんだが
生まれて初めてコタツにあたって、見事なこたつむりになる織莉子さんを妄想した
うつ伏せなお陰でおっぱいがたわんで…ふぅ
別に仰向けでも構わないのだろう?
最初は家主だったけど、「やぬし」なのか「いえぬし」なのかまぎわらしい上に
部屋主のほう韻がいいじゃないか…ッと後になって変えちゃったが反省はしていない
なんかこう、窓からぬるりと侵入してくるイメージと、居心地のいい場所と食べ物をせびる猫みたいのが直結してしまって
こんなやり取りになっちゃいました
そうそう、俺もそんなイメージ
お気に入りの場所をふらふら出歩いて、好き放題に食っちゃ寝して、織莉子ちゃんに懐きまくって離れない猫のイメージ
一巻の「愛は無限に〜」のコマとか猫っぽくてやばい
可愛い
内面は臆病な忠犬なんだけどね
織莉子「なんでそんなに不摂生で太らないのかしら…!?」ホッペタムニュ〜
キリカ「らいひふらからひかたはらいんらよ〜(体質だから仕方がないんだよぉ)」
織莉子「しかもこんなにもち肌で…!」フニフニ
キリカ「おりほ、らめてふれぇ〜」
まだまだ成長期だししかたないね
二人とももっと成長するかもだもんね
身長も骨格も、あと数年は余地があるだろうな
かなり伸びたのに、結局織莉子ちゃんを追い越せなくてぐぬぬ顔になるキリカちゃんとか
でもおっぱいは今が最上だと思う
ここって、作ったAAも投下するのってありなの
あるのなら近いうちに大型のAA投下するけど
ぜひ
素晴らすい
織莉子って、なんか「様」って付けたくなるよな
「様」とまではいかないけど、呼び捨てもなんかしっくりこない
けど作中だとみんな呼び捨てだったという
おりこさん
おりこちゃん
マミ「おりちゃん」
キリカ「おりこ!」
おりおり!
どれでもアリだわ
初めて「おりちゃん」呼びされた織莉子ちゃんはどんな面白…可愛い反応を見せるのか
最初は照れて、真っ赤になって顔を隠して
そのうち自分をそんな風にフランクに呼んでくれる友人が出来た事実に気付いて、感涙する
おりちゃん呼びした人(マミさん、他)が、急な涙に驚いてオロオロして
そんな場面にキリカちゃん襲来で収集つかなくなる所まで、妄想余裕でした
一週目でおりことキリカが覚醒してたのなら
原作みたいに殺しあいせずマミさんたちと共闘できてたんだろうねえ…
1周目で覚醒していたSSはあったな。
残念ながら共闘ならずだったけど。
マミさんやまどっちの、主人公サイドに敵対する立ち位置になっちゃってるからなぁ
信条が相容れず決裂して叩き潰されるSSとか、共闘を期待して読んで鬱になる
だからこそ、このスレでは幸せなおりちゃんキリりんの妄想が加速するのです
つか彼女ら主役のSSがあるんかっていう
あるけどあまりない
知ってる限りkwsk
最近エッチなSSがあったぐらいしか知らないな
とはいうがピク小説サーチくらいしか知らないからなんとも
たびたびこのスレで投下してくれた神の作ったSSだよね
完全な主役じゃないけど、
ほむら「しあわせのまどか様」
織莉子「その必要はないわ」
マミ「友達100人できるかな」(クロスオーバー注意)
とか
主役の一人としてなら
ほむら「『戻る時の世界』に誰か付いて来ているッ・・・!」
キリカ「もう織莉子なんてしらない!」織莉子「キリカ!」
喜劇 『さやかの結婚』 〜おりこマギカとはどんなものかしら〜
とか
ギャグだったりシリアスだったり色々あるけど、やはり数は少ないな
織莉子とダークライのやつは惜しかった
続いてたらいいな
上で挙げたヤツだが
さやか「見滝原の悪夢」
ではキリカが準主役だったな。
おりこ☆マギカ(作品名)ででなくても、美国織莉子や呉キリカといったキャラ名で出てくるのもあるしねぇ
ちょっとの登場だからタグにhs登場しないとかもあるし
ほむら「さよならの季節に」
主役ではないけどオチで活躍
何故かキリカちゃんがやんちゃ少年みたいな口調w
キリカちゃんの口調って難しいからなぁ
本編のキレた感じって、なかなか表現できないんだよね
でも、キャラの構成要素ははっきりとしてるから、それが掴めれば動かし易くはあるかな?
多少ムチャな行動させても「まぁ、キリカだし」で済ますことも出来るし
それよりおりちゃんのお嬢様口調が難しいです
いざ動かそうとすると、全然動いてくれない
まだキリカ相手には動くんだけど、他の距離感の違う人への口調の変化とか、かなり難度が高い
仁美ちゃんにも言えるけど、お嬢様キャラを自然に動かせる人って、凄いスキル高いと思う
そういえば皇国と書いてみくにとも読むんだね、さすがにそのままだとアレなんで美国にしたのかな
その結果凄くアメリカンな苗字になったよね
「皇国」を誤魔化すんだったら、御国か三国あたりでも良かったと思うww
それはよく言われてたなぁ
御国織莉子
三国織莉子
美国織莉子
(見慣れた分もあるから)並べてみると三国はイメージと違うなぁとおもってしまうのでした
皇国織莉子にすると「皇族か、テメェ―――ッ!」になるから論外だな
>>173 御国織莉子だったら字面的にもカッコいいな
皇国や三国だと、「織莉子」ののケバい漢字の並びにそぐわない気もしてきた
ケバいワロタ
御国織莉子も美国織莉子もありだな
おりちゃんおりおり
(あなたの名字)織莉子本がくるな…
「花嫁修業」と題された俺おり本ですねわかります
wktkして待ってます
おりちゃんは婿を取りそうな
久臣くんは汚職で自殺したとはいえ、支持基盤はまだ残ってるだろうし
地位目当てに言い寄ってくる悪い男はいくらでもいるだろうな
組み伏せて手篭にすれば、世間知らずのお嬢様なんかどうにでもなると
近づいた男を待ち構えていたのは、チビでクレイジーなボディーガードだったという
…キリカちゃんごと手篭にされたらどうしよう
本気で結婚するとなったらキリカもついてきそうではある
>>180 契約しないままなら有りそうだな
織莉子から◯曜日だけは家に来ないでくれと言われていたが
その曜日の放課後に教科書が無い事に気付き、美国邸に忘れてきた事に思い当たって
織莉子に電話するけど出てもらえずダメ元で美国邸に行ってみると鍵は開いており
不思議に思いながら屋敷の中を歩いてたらドアが半開きになった織莉子の部屋から
悲鳴の様な声が聞こえ覗いてみるとそこには禿げ上がった肥満体の初老の男
あるいはイケメンだけど妙な雰囲気を纏わせた青年に裸で組み敷かれている織莉子の姿が
あまりの事に口元を抑えて後ずさるも廊下に飾ってある花瓶に背中をぶつけて割ってしまう
音を聞き付けて部屋から出てみれば新たな獲物を見つけて御満悦の男と
別室で待機していた柄の悪いボディーガードに囲まれてへたりこんでしまうキリカと
最悪の事態に言葉も無く震えながら立ちすくむ織莉子とか
>>182 あ、それ良い
凄く良い
織莉子ちゃんがキリカを庇ったりとか、愛しい人となら堕ちても構わないとか言い出すキリカちゃんとか想像すると…
…ふぅ
まぁその最悪な事態は起こらなかったとしても
百合脳を取っ払って将来結婚するとして、やっぱりおりちゃんは婿取りになるんだろうなぁ
なんだかんだ言ってお父さん大好きっ娘だし、家名は継ぎたいんじゃなかろうか
地位やら財産やら邪な下心は一切ないよ
おりこちゃんをいただきたいだけだから安心して^^
契約前のキリカちゃんにはレ○プが似合う…
まぁ俺は織莉子もキリカも二人とも幸せにするけどね
まだ15だから結婚はまだ無理だけど、俺は彼女らを幸せにしたいとは思う
別に結婚だけが幸せとはならないしねえ
それよりも付き合ってからの蜜月期がだな
それなんてエロ同人
>>183 しかし大事な物は家名でないことに気付き、自分を一個の個人として見てくれる人こそ必要な感じな織莉子さんなら
押しかけ嫁みたいな唐突な行動をとることもあるのではないだろうか
「一緒にいると嬉しい」
そう言われたい
家主さんみたく、キリカちゃんを上手に書いてみたいねえ。
どうもあのハイテンションだとか、織莉子に甘える様子だとか、壊れてるのをうまく書けない。
>157
>共闘を期待して
ネタがあるんで、書けるかどうかちょっと挑戦してみる。
何ヶ月かかるかわからんが、書けたら報告します。
本編以降の魔獣世界だとまぁまぁうまくやってるSSもあるよね
>本編以降の魔獣世界
ただ、まどさやの結末を考えるとつらいんだよな。
しれっとif世界にしちゃうとか
本編ではどうしようもなかった事を好転させるのもまた、二次創作の醍醐味でもあるわけで
おり☆マギ本編からさらに状況を悪化させまくって、その上で原作組がハッピーエンドを迎えたって構わないのよ
…それだとほむほむに悪いからなかなか出来ないけどさ
やっぱほら、本編外伝を問わず、頑張ったあの娘らにはみんな幸せになってもらいたいし
そういうわけで、先ずは妄想を形にしてみようか
>>191 うぉっしゃー!
期待してます
おやすみ織莉子ちゃんキリカちゃん
おりちゃんもキリカちゃんも、頭撫でられると凄い喜びそうだな、と思いながら寝る事にする
織莉子ちゃんおりおり
キリカちゃんキリキリ
織莉子ちゃんのほっぺたペロペロ
キリカちゃんの爪はどういう風に装着されているのだろうか
手の甲辺りに浮遊してるみたいだが
キリカに付き合ってコンビニ菓子にはまり、ますますだらしのない身体になっていく織莉子ちゃんが見たいです
ぽっちゃりデブの織莉子さんか…ふう
織莉子さんの魔女化した姿が見たい
>>182 書きたくなったんだが、ここに投下して良いものか
ネタ発祥地はこのスレだし、まずはここに投下したいが…
>>200 使い魔にキリカみたいなのがいるのは確定として、久臣くんやお母さんみたいなのも出てくるかもね
名前と家に縛られた自分の象徴としての、美国邸を模した本体
中では生前の自分と似た使い魔が、使い魔キリカや家族と仲睦まじく暮らしてる、とか
某禁書クロススレだと、ゲルトルートと化してたな
自分で内容が過激だなーと思うなら別所でupして貼り付けるとかでもいいんじゃないかな
「生きる意味を知りたい」が願いだから、魔女姿はどでかい武骨な図鑑とか辞書の姿してるんじゃないでしょうかね
もしくは
>>201のように美国邸の形した、でも本。みたいな。
結界は図書館。使い魔は文字。多分パパン死後の扱いから家族は使い魔にならないと思う。
キリカも同じ。キリカ魔女の使い魔だっておりこちゃんじゃなかった。
Eleanor
博識の魔女。その性質は追究。
知らないことは何も無い。少し先の未来なら、その膨大な知識を以て予知することが出来る。
そんな彼女でも、自分がなぜここにいるかはわからない。
結界の奥深くで、自分が大切な人に読まれるのを待っている。
それが自分の存在意義だとも知らないで。
性質は『なりきり』か『寵愛』だと思ったけど前者は見当違い、後者はしっくりコなかった。
結界図書館ってもしかしてコールサインプロローグと被っちゃうかしら
別にいいか
>>202 おk
ろだからパスつきで上げるわ
>>203 魔女の姿って、願いだけで決まるの?
PN未読だからわからんけど
願い、精神、魔女化した際の周囲の景色とかの色々な要素が組み合わさって、最終的な姿に決定されると思ってたわ
>>200 ふと思ったんだが、薔薇園の魔女・・・
面影全然無いからありえないとは思うがな
お髭の使い魔に献身的な所は織莉子さんと似てるとは思うが
惜しむらくは久臣氏もキリカちゃんも髭が生えてないw
>>201のゲルトルート=薔薇園の魔女じゃないか・・・
バカ丸出しだ俺orz
>>207 おひげは魔女に…
つけてもらうんだっけ?セットしてもらうんだっけ?
セットしてもらう、だったような記憶がある
キリかわいい
こたつむり状態のキリカちゃんを
抱きしめて一緒に寝たい
水をさすようで悪いけど、出たのはかなり前だわ…
>>209-210 うたた寝キリカに付け髭付けて、笑い悶えるおりちゃんを妄想した
なんか笑いのツボが一般人とは別の所にありそうだ
某旅館の次期女将みたいな感じで
>>214 前スレだとコラだって紹介されてたね
ガレキで出るんだったら、今からでも塗装の勉強を始めるんだけどな
>>216 ごめんね 本スレなんかもう随分と見ていないからこうして貼ってくれる人が有難いんだ
>>219 ロッソファンタズマワロタ
オンラインゲームとかいってもどうせまた仲間外れだろうな・・・
本編キャラより二人を好きになった身としてはいくらいろいろ展開されてもなんか複雑な気持ち
おりこにしろかずみにしろ、外伝は利権の問題云々があるからとかはよく聞く話
いやなせかいだね・・・
だったら自給自足するしかないじゃない!
あなたも、わたしも…!
でも正直な話、外伝とは言え仲間外しは悲しくなるよ
おりこにもかずみにもファンはいる訳だし
ここまで公式からの供給がないと、黒歴史認定されてるんじゃないかと不安になるよ
特に、公式は声の大きい人々に引きずられがちになってるし
ネトゲは正直ちょっと…
ここで織莉子キリカが出てきても課金前提のキャラとかになりそう
MMOかと思ったらブラウザゲーム形式なのね
モバゲーの延長みたいだなっておもってしまうのでした
どうすれば動く外伝組が見れるかなんて、考えても無駄と言うか
コレばっかりはなあ
だからこそ映画に期待なんだがなぁ…
いろんな所が出資するわけだし、版権の壁を乗り越えて、なんとか出してあげてほしい
過剰な期待は絶望を生むだけだけど、一抹の希望は持っておきたい
クリスマスを、おりキリがどうやって過ごすか考えようか
本編組を招いたパーティーするのか、
あるいは二人きりで静かにケーキ食べてるとか
俺キリのイラスト、閲覧数も評価も伸びんな……
つまり、それ程までにスレ住人が少ない、即ち人気や知名度も低いって事か。orz
>228
聖夜は皆でパーティーをして、終了後は二人きりで性夜を過ごすんですよ、きっと。
自分×漫画キャラは漫画キャラ同士のカップリングよりもっとマイナーだと思ってたんだけど違うのかな
俺キリのイラストって初耳だわ
232 :
名無しかわいいよ名無し:2011/12/23(金) 19:00:38.61 ID:c+S2l8jB0
織莉子×まどか
織莉子×マミ
織莉子×ほむら
織莉子× 杏子
織莉子×さやか
SSが読みたい。
織莉子×さやかはあったと思う、もちろんちゅっちゅ系ではない
>>234 それだねぇ、久しぶりに読み直してたところだったわ
〜の食べ方のわからない織莉子さんが愛らしい
>231
>217に貼られているのが、俺キリSS(>211のシリーズ)のイラストだよ。
魔法少女おりこ☆マギカタグが付いてないと、検索に引っかからずに気付かない事もあるよね
キャラ名でも検索したほうが良いかも知れないな
織莉子ちゃんとマミさんのちちくらまんじゅうが見たいです
織莉子×ほむらのSS来たな
おりキリ前提だけど
おりまどは、以前VIPに織莉子さんがまどっちの幼なじみになるってスレがあったな
キリカちゃんとマミさんで厨二コンビになってたりとか、色々な設定が良かった
惜しむらくは1が途中で飽きて投げた事か
ふと、おりキリがあやせルカ状態になったらヤバいんじゃね?と思った
キリカ「未来予知と時間遅延!これほど相性の良い組み合わせがあるだろうか…!」
織莉子「急に何を言い出すのあなたは」
キリカ「私と織莉子の相性は無上だって事さ!」
織莉子「もう、キリカったら…」//
ネタとしては考えてたけれど、ダブルソウルジェム(DSG)絵ってあまり見ないね
元々二重人格だったのか、波長の合った双子なのか、前世から来世を誓い合った小指じゃ赤い糸で結ばれた存在なのか
どれかは判明してないしなぁ
織莉子さんが視るのと防御担当・キリカがアタッカーで隙のない個体(時間制限あり)とかは燃える
改変後世界で、ほむほむに爆弾やトラップの作り方を教わるおりキリを想像した。
織莉子「なんで私達がこんな事を……」
ほむら「予知能力とトラップは相性がいいのよ」
織莉子「それはそうですけど」
キリカ「でも、なんで爆弾まで……」
ほむら「あなたは時間停滞に魔力を使いすぎて、攻撃力が弱いでしょ?」
元は別の体で、「パートナーと片時も離れたくない」みたいな願いをしたら融合なんて
双樹はガチ二重人格みたいだけど
肉体を失ったパートナーのジェムを自分の身体を突っ込んでみたところ、お互いの執着心から見事に同化成功
魔法少女おりこ☆キリカ爆誕
…とかだったら燃える
双樹の過去が明かされない以上、好きに解釈できるわけだし
おりキリが合体した場合の衣装はかなり面白いことになりそうだ
どっちがベースになるかでまた変わるんだろうけど
キリカちゃんペロペロ
キリカフォーム → 眼帯が外れて乳白色の瞳があらわれる
おりこフォーム → 衣装が黒くなって眼帯がつく
トリニティフォーム → ???
今後ともよろしく
>>250 GJ!
クリスマス返上してSS書いてた自分には最高のプレゼントだ!
コンゴトモ、ヨロシク…
汚い?
だったら、もっと書いて練習すればいいだろうがここでよー!
おなしゃす!
まぁ結局そういう話になるんだよね
そう言えば、結局おりキリのクリスマス絵は来なかったなぁ…
ミニスカサンタのおりこちゃん
ミニスカサンタのキリカちゃん
誰か描いてくれないかなぁ(チラッチラッ
ゆっくり進行のスレだしいいんじゃないかな
投下してくれるのは構わないけど
反応無くてもめげないでね
スレ進行が2.3日ない時もざらだしな、織莉子さんかわいい
>>259 反応も何もこのスレの為に投下している訳じゃないし
馴れ合いたいなら夜に投下するよ
織莉子さんの髪型難しい
やべえ俺が意地悪みたいになってもうた
>>259は「このスレは人が少ない」ってことが言いたかったんだほんとに
貴方が「もし」反応を欲している人間であったと「仮定した」場合あなたの欲求は満たせませんよ
とか「お前かまってちゃんだろ」的なメッセージは含まれてないからご了承して下さい
練習過程投下したいならビシバシ投下して欲しいしそのことによってスレが潤うからマジ歓迎というかなんと言うかその
ごめんなさいマジごめんなさい織莉子さんとキリカさんは可愛いです
どうでもいいけどSSとかで下級生組が「キリカちゃん」て呼ぶのが多くてもやもやする
>>262 そこまで謝らなくてもww
キリカはいじられキャラだとは思うけどそれは織莉子だけだと思うんだよね
他のキャラからもそう認識されているSSはどうも自分の感じ方とは合わない気がする
どっかで
さやか→キリカ
マミ→織莉子
杏子→ゆま
のNTなSSのネタがあったけどあれ書いてる人いるのかな
キリカちゃんがまどかにセクハラとか滾るんだが
でも学年とかの設定はどうするんだろう
性格はそのままにしてくれたら嬉しいな
>>265 オ、オラとんでもねーgjなものを見てしまっただ…
(もうちょっとだけ隠し事しながら金曜日されちゃう織莉子ちゃん見たかったなー)
出会いから絆(あえて愛とはいわないでおく)の結束がより強固になるシチュとはいえ…ぐぬぬ
この時間軸の二人だと完全に男性不信+恐怖症になってて
家主氏はお近付きにはなれなさそうだな
「なにおう 見よ!最近じゃ俺の手の平から食べ物だってとるんだぞ!」 (キワラレてんだよ、やっぱし)なイメージに
書き込めるかな?
GJ
ワクワク感と内容の勢いで吹いてしまった
>265
読んだ。
ラストが救われたので総合的には良かったけど、こういう陰惨とか虐待とか陵辱ってのはちょっとな……
書いててこんなに胸が痛くなったのは初めてだった
途中でお蔵入りさせようかとも思ったけど(投げ出したくなった)、宣言した以上は上げるべきだよなぁ…と
本当はキリカちゃんが殺されて、その処刑ビデオを強制視聴させられて精神崩壊する織莉子ちゃんまでいく予定だった
登場人物に対して非情になりきれない俺は色々と駄目だわ
次はもっとバカで幸せなのを書いてやる!
さすがにR-18Gな内容での結末とかはちょっと…2巻の出た頃を思い出してしまう
メインとまではいかなくても、ちょこちょこ登場しそうな感じの同人誌が見つかるな…ありがたい
>>276 それは楽しみ
少しでも知名度があがってくれれば、それに越したことはないしね
キリカちゃんの性格は、将来どうなるのかね
今のままのアレな感じで伸びるのか、周囲との人付き合いでちょっとづつマイルドになっていくのか
あの独特の価値観は変わらないんだろうけどww
>>278 小5でこのおっぱいはけしからなさすぎるgj
斜め上目遣い最高ですgj
>>278 これはいい美国ロリ子ちゃん、かわええのぉ
今のおりぱいは、小さい頃から蓄積されてきた結晶だったのか…!
>274
>キリカちゃんが殺されて、その処刑ビデオを強制視聴させられて精神崩壊する織莉子ちゃん
お願いしますから、そんな展開は勘弁してください。いや、マジでそんな欝展開は辛過ぎます。
別にキリカを殺すなとは言いませんが、それではキリカの死が何の意味も無いものに成り下がってしまうではないですか。
彼女を尊重するなら、その死は織莉子への愛に殉じさせるべきです。例えば織莉子を守る為とか、織莉子の目的を叶える為とか。
あと、あの無粋極まりない男達による陵辱・死というのもいただけませんな。
そもそも、死に至らしめる行いを克明に表現するのなら、そこに何らかの強い感情があるべきです。
例えば殺意・敵意・害意。例を挙げれば暁美ほむらによる、愛しのまどか殺害犯人への拷問処刑とか。
或いは、歪んでねじくれて穢れて汚れて異常で狂ってはいても、愛情による殺害。例えば愛ゆえのストーカーによる殺害とか。
その一方で、性欲さえ解消できれば良い、或いは金の為にやっただけという男達による殺害など、唾棄すべきものです。キャラクターの尊厳を汚す行いです。
>書いててこんなに胸が痛くなったのは初めてだった
ならば書かない方が宜し。精神衛生的な意味でも、作品の品質的な意味でも。
口に糊する為に、仕方なしにエロを描く漫画家ではないのですから、ご自分の楽しめる作品をお書きください。きっと、その方が良いものができると思います。
>次はもっとバカで幸せなのを書いてやる!
是非ともお願いします。
それにしても、同じ漫画を元ネタにして同じ場所で同じタイトルの作品がアップされるとは驚いた。
282 :
書いた人:2011/12/27(火) 23:57:25.61 ID:6Q6BWQ3o0
>>281 うん、まぁ、仰る通り
ただこのお話は「悪い奴らに凌辱され、酷い目に遭わされる二人」ということに初めから決めてあった以上、その変更はあり得ませんでした
また、途中放棄をしなかったのは、にスレに投下の宣言をした以上これを行わないのはこのスレへの背信となるとの考えがあったからです
また、当初予定していたキリカの無意味な死について言うと、それは「わざと」無意味に死なせるのが目的でした
そうすることにより、話し全体の救いのなさ・悲劇性がより強調され、上記のコンセプトが一層強く表れると考えたからです
これを変更したのは、書いている途中でキリカの死(無駄死にすることによる悲劇)は、上記のコンセプトにそぐわないと考え直したからです
また、書いてて辛くなった・投げ出したくなったという書き込みについてですが、これに関しては反論のしようもありません
しかしながら、私の話の根底にあるのは「作品(と呼ぶのもおこがましいですが)によりある状況を提示し、それについて何かを感じてもらおう」というものがあります
それが幸福なものであれ、悲しみ・痛みを伴うものであれ読み手の方々に何らかの感情を抱いていただくのが、私の一貫しての書き方なのです
また、自分自身そういった痛みを愉しんでいたのも事実だったりします
胸の痛みは、必ずしも不快ではないのです
なんにせよ、私が彼女らをこういった状況下に追いやるという事は、恐らく金輪際ないでしょう
今度からは、なるべく「ほっこり」あるいは「しあわせ」という感情を発起させるようなお話を書いていきたいと思います
以上で、281氏への反論を終え名無しに戻ります
長文失礼しました
俺的には氏が何処まで俺らを絶望と悲嘆のどん底に押し込めてくれるかワクワクしていたので個人的には残念と言うか
でも貴方が書きたくないのであれば誰も強制しないでしょう…
いつでも待ってます
気が変わって鬼鬱な作品が書きたくなっても下ネタ全開のオゲレツ作品が書きたくなっても俺は受け入れるつもりです
投下乙でした。
菊地秀行(のジュブナイルじゃない系)とか好きなんで、こういうのも抵抗無く読めたよ
マミさん戦でキリカちゃんの救出に来た織莉子ちゃん、お姫様だっこしていないのな
念力か何かで持ち上げてるだけっぽかった
なんでわざわざあのぱんつ見えそうなポーズで持ち上げたのかはわからんけどww
あの後横抱きで急いでつれて帰りました
>>277 契約後のあれは正直どうなるかよく分からんけどw
契約前の問題なら徐々に折り合いつけられるようになれるでしょ
結局奇跡でやらかしちゃったけど、自覚できるだけの器量はあったし
これはキリカに限らずって感じだけど
おりこちゃんの悩みやほむらさやかの弱みとかまどっちもか
キリカの願いで手に入れた力って速度低下じゃん
実のところあの願いってコンプレックスを解消させることで自分に自信が持てるようにしてあげただけで、
本人の性格そのものには何の改変も行っていないんじゃないだろうか
変わったと思い込むと変わった気分になってしまう心理的なものがキリカに働いているだけで
つまりはあの契約後の姿がキリカの素の状態という
まどっちは家庭環境が優だからな、王子様気質な幼馴染もいるし
慢心も 環境もないんだよ!
>>290 それを含めておりキリが出そうなのはピク内だと3冊確認できるね
ムラてんてーのツイッタで
おりキリクリスマス絵が来てた
>>293 サンクス
あの発想はなかった、というかサイズ的に小型のウェディングケーキだよな アレはw
FSSも根強い人気というか、巨大ロボ系は男の子の夢だぁね
こいつらを主人公に見立ててアーマードコアやってる俺きめぇ
「莉」の字が出なくて再現プレイが出来ずにがっかり
前衛・後衛がはっきりしてるから、魔法少女でも他作品に絡ませても、こいつらはかなり強いペアだよな
なによりも絶対的な信頼関係があるし
キリカのガチ接近スタイルも男の子の好きそうなのにランクinだよなぁ、マミさんのティロ銃(大艦巨砲)とかも
かずみ読んでるとキリカもビームくらい撃てそうな気になってるくるけれど
織莉子はどちらかといえば、味方と組んで実力を発揮する
タイプだからね
>>292の絵みつからないんだけど
らくがきタワーから発掘、を探すんだ
未来予知の能力って強いの?
直近の未来しか予知できなさそうな気もするけど
遥か未来は難しそう
そらー、後出しジャンケンは強かろう?
カードゲームで相手の手がわかる場合も、それなりに強い(カードそのものを入れ替えるわけじゃないから絶対じゃない)。
しかし将棋・チェス・オセロなんかはそうでもない(元々相手の出せる手は全部わかってる)。
将棋・チェス・オセロは相手の手を挫く知識がないと動きが見えるだけじゃ意味ないしね
ゴルフやボーリングみたいな個人技量が重要なのにも効果薄いのかな(アクションをせずに擬似シュミレートができるならかなり有効だけれど)
燃える展開と言えば、ほむらがマミの為にループするSSは凄く燃える展開だったな
魔法少女が7人揃って戦うSSってそうないな
あすなろ組SSの少なさと言ったらもう
仕方ないんだろうけどさ
かずみは現在進行中で明らかになってない所が多いのと、毎回びっくり展開があるから設定作りづらいんよね
まさか年収めがああ(歪み顔に)なるだなんて…
ごめん「ねんしゅうめがああああ」って読んじゃってなにがなんだか分からなかった
年納めだったのね
里美ちゃん…
かずみは殺人的につまらん。フォワードはやっぱ夢喰いメリーしか価値がないな
メリーのよさがわかるならかずみのよさも分かりそうなものだがな
まぁお疲れ様ってことで
メリーとかずみを一緒にするな。チワワとブルドッグくらい違うわ
メリーちゃんみたいなヒラヒラした服をキリカちゃんに着せたい
あえて織莉子ちゃんに
>306
>魔法少女が7人揃って
一つ問おう。誰を仲間はずれにしてるんだい?
そんなSSを書いてみたいんだが、なかなか筆が進まん。
>274氏のごとく内容が欝で投げ出したいとかじゃなくて、創作する気力自体が失われている。
>>315 だからまどかポジになったマミさん
まあ実は俺が作ったから自画自賛なんだけどね。あははっ!
>>315 「ワクワクを思い出すんだ」
そういや今日から聖戦なのか…
おりキリが本編組と協力してるSSは気分が良い…
NIPのおりキリ登場SSのほとんどが、敵として登場して凹られたり、開幕片方が死んでたりで悲しくなる
もちろん、お話としては面白いから個々で見れば良いんだけど、こうまで全体で右向け右に酷い目に扱われると気が滅入る
本編組とイデオロギー的に敵対させやすいキャラとは言え、偶には仲良くさせてあげても良いじゃない
改変後世界でおりキリが魔法少女狩りしてるSSを見た時には、頭が痛くなったよ
前提となる状況が変われば、取る選択肢も変わるだろうに
コイツらは本編組の添え物ではなく、本編組と同じように限定された状況下で足掻くしかなかった魔法少女個人で
殺す為に殺す快楽殺人者なんかじゃないのに
そう言う訳で、
>>315氏には期待せざるをえない
良いじゃない、時間がかかったって
別に趣味の領域なんだし
いずれ完成させてくれれば
>>318 すまん 開幕片方殺してしまった
無駄死だけはさせなかったつもりではあるが
確かにNIPでのおりキリ基本敵だよなぁ……
ただ、まどか側と仲良くさせるには相当なパワープレイが必要だとも思うんだよ
敵対させやすいってか味方にさせにくい
おりキリと本編組を仲良くさせたいが、その為にはおりキリの目指している道を曲げる必要がある
しかしながらおりキリの考えは何一つ間違えていない(と自分は思う)のでその曲げさせる事が難しい
改変後設定なら普通に仲良くなれそうな気がする
マミさんキリカの三年生タッグとか、ほむら・織莉子・エリーゼの最強トリオとかいろいろ組み合わせはできそうだ
ただぶっちゃけ自己の薄いキリカと喋り方等がマミさんと被りやすい織莉子は使い辛いものがある
>>320 キリカ自己薄くはねぇだろw
まぁおりマギ自体が短かったから解釈に幅が出るのはわかるけどさ
織莉子はマミさん+仁美+ドジっ娘+言葉遊び大好きって感じでこう、うまく
>>319 「間違っていない」ってのは「正しい」と同義じゃないしねぇ
ていうか、まど☆マギの登場人物は基本的に「間違え」ていない
その間違えていない奴ら同士で、すれ違ったりぶつかり合ったりするのが本編の筋な訳で、
だからこそ敵対させやすいんだろうけど
ただ、やっぱり前提が変われば選択も変わるし、敢えて敵対する理由がなくなるシチュもあるだろうと思う(今それを模索してるわけだが)
それと相方の死については、これはあまり気にしない
話の必然なら仕方ない事だし、他人様の書く話の内容にアレコレ口出しする権利もないしw
そら、二人揃ってるのが望ましいけど、片方の死を抱え乗り越えて戦い続けるのって燃えるしね
あと織莉子さんの口調はマミさんほむほむとかなり被るからw
内容をそれらしく作るしかないだろうなぁ
・基本的お嬢様口調
・マミさんとは別ベクトルの厨二
・時々やらかすボケ
・お茶目さん
・キリカラブ
あたりを押さえればどうにか
相手との距離感で敬語を変えたり色々で対処
キリカ以外にはですます口調、とかだったら書き易かったんだけどねえ…。
>>322 絢子「そいつの分までおもいっきり間違っちまえばいいのさ」
取り返しのつかない間違い方ぐらいは教えるべきだな
なんとなく、キリカちゃんは織莉子のために間違えられそうだけど
織莉子ちゃんはそもそも間違えるという発想に至る事がなさそう
言われても理解出来なさそうな
良くも悪くも間違えられない娘ってイメージが
そんなおりちゃんの事が、私は大好きです
織莉子「マミ…///」
キリカ「これがあの女のハウスか……」
しかしキリカちゃんは織莉子が他の人と結ばれても、自分の心を内に溜め込んで織莉子の駒として尽くし続けそうな気がする
織莉子に友情を感じているなら、素直に祝福するだろうな
百合だったら、それが織莉子の幸せだって言って身を引き、その上で尽くし続けるだろう
キリカちゃんの愛って無限に尽くす事だし
マミを取り合うかも知れない
「まさに外道」見てきた。
あの子達にザオリクとか掛けて生き返らせることができたら、どんなによいかと心底思った。
そうすれば、あの魅力的な恐怖と苦痛と絶望の表情を何度も何度も見られるのに。
子供という存在は無数に居ますが、一人一人はかけがえの無い貴重な存在です。
当然、その魅力的な表情もかけがえのないもの。それを一回で使い潰すなんて、なんてもったいない。
ごめん。盛大に誤爆した。
>あの子達にザオリクとか掛けて生き返らせることができたら、どんなによいかと心底思った。
>そうすれば、あの魅力的な恐怖と苦痛と絶望の表情を何度も何度も見られるのに。
>子供という存在は無数に居ますが、一人一人はかけがえの無い貴重な存在です。
>当然、その魅力的な表情もかけがえのないもの。それを一回で使い潰すなんて、なんてもったいない。
お巡りさんここです!!!
>>331 こんな感じだろうか?
織莉子「マミ……今度はいつ会ってくれるのかしら」
キリカ「巴マミの事が気になってるみたいだね」
織莉子「キリカ!?こ、これは違うの!!」
キリカ「?よくわからないけど君が誰かを好きになるなら大いに結構なことじゃないか」
織莉子「キリカ……?」
キリカ「巴マミの事なら同じ学年だしよく知ってる。趣味から最近はまってる厨二用語までね。君の力になれると思うよ」
織莉子「……キリカはマミの事が好きなんじゃなかったの?」
キリカ「私にとっては織莉子が全て。巴マミは確かに他の有象無象の連中と比べれば好きな方に分類されるけど、織莉子には遠く及ばないね」
キリカ「君は君の幸せについてだけ考えればいい。……君はいままでつらいことばかりだったんだ。巴マミなら私より君の心を癒してあげられるよ」
織莉子「……御免なさい。そしてありがとう、キリカ」
キリカ「いちいち私の事なんて気にする必要ないのになー。まったく織莉子は本当に気遣いさんなんだから」ポロッ
キリカ「……あれ、これは……私の、涙……?」ポロッポロ
キリカ「そう……だよね。私は織莉子が大好きだけど、巴マミも好きだったんだから……二人を同時に失えば、それは涙ぐらいでるよね」ポロポロ
キリカ「……明日からは織莉子の忠実な駒に戻る。でも、今、この時間だけは」
自分の為に、泣こう
織莉子さんとマミさんが
交互におっぱいを吸い合う展開を想像した
>>336 あんたのせいでマミおりに両乳首を吸われるキリカちゃんを想像した
…ふぅ
キリカ「マミ、織莉子!駄目だよ!二人は恋人なんだかから、私なんかが立ち入って良い関係じゃ…」
マミ「…知っているわ。あなたが私に抱いている感情も、その上でおりちゃんに身を引こうとする、その思い遣りも」
マミ「でも、キリカさんの想いも、私やおりちゃんと同じように尊いものなのよ」
織莉子「私は、マミも大好きだけど、キリカも大好きなの…」
織莉子「だから…一緒に、気持ち良くなりましょ…?」
キリカ「織莉子、マミぃ…」
てな感じで爛れた感じに
連続してR-18投稿があったとおもったら…君らだったのか……
素晴らしすぎる
GJ
さて、キリカと幼なじみなまどかと
孤高のベテラン魔法少女な織莉子のNTSSでも書くか
今日の夜には戦の戦利品報告が来るのかな?
俺は実家が忙しくて行けないからなぁ
行ける人が羨ましい
エロい本の報告を期待
エロいことをされる側のはないような気もする
至高の尻タグはえーよwwwww
残念俺だ
残念……!
私は紹介しただけ……!
おり尻のエロさを……このスレ民と分かち合うため……!
このスレに……紹介しただけ……!
つまり……織莉子ちゃんのお尻は……
それほどまでに……魅惑的だと……
そういう事……!
もちろん違うぜ……だが間抜けは見つかったようだなッ → to be continued
まさか遅れてクリスマス絵がくるだなんて…
織子莉ちゃんマジおしりちゃん
で、そろそろ帰宅者から戦果報告があって然るべきだと思うんだけど。
報告がないってことは、つまりそういう事なんじゃないでしょうか
今日は2日目の腐女子とニコ厨の日で明日が本番
>>354 そっかー、じゃあ明日参加する人に期待だな
俺は大掃除しつつ、キリカちゃんの尻を撫でてセクハラすることにするよ
マミさん戦を見る限り、なかなか良いHIPをお持ちなようだし
太ももチラもあったからな
密かにオカズにしていたのは俺だけじゃあるまい
>>352 織莉子とキリカが出てくる本なら見つけた
>>357 あくまで出てくる程度なのか
サブか、数コマのみの出演か、背景の一人か
それでも出してもらえるだけありがたいと見るべきなのか
知らない人は作者のオリキャラと思うのかね、おりこだけに
pixivを見る限りでは明日も登場はする程度の本が1冊だけかも。もっと増えて欲しいなー
へー12bどうだったよ?
織莉子さんの手打ち蕎麦おいしいです
>>361 織莉子ちゃんが生地を足でふみふみして作ったお蕎麦ですねわかります
おりキリに信州そばを食べさせてあげたい
薬味をたっぷり効かせた自家製めんつゆで、こいつらと一緒に年を越したい
……年明けの瞬間、キリカちゃんにがっつりとお年玉を強奪されそうだ
蕎麦は大丈夫だけれど、うどんは1本ずつ吸い上げながら食べるイメージがなぜかある織莉子さん
その様子を見て何故か顔を赤らめるキリカさん
織「ちゅるちゅる……もくもくっもく…ゴックン」から
キ「(かわいい…)」 主(エロい…)まで想像した のイメージ
鉢に髪がはいらないように、手で押さえながら食べる綺麗なお姉さんっていいよね…
極太1本うどんを食べる織莉子ちゃんとな
織莉子「…ふもっ、むぅ…もう、こんなに太いと食べにくいわ」チュパッ、ムチュッ
キリカ「……//」
部屋主「…わーぉ」
おりおりハスハス
ラッキースケベで二人にのしかかられたい
そしてゆまちゃんが「ゆまもゆまもー」ってなって…
ぐへへぐへへ
おさわりまんこっちです
のしかかられるだけで良いとは、欲が浅いなぁ
俺は二人にサンドイッチにされたい
織莉子ちゃんにラッキースケベで乗っかって、キリカちゃんに乗っかられたい
おっぱいサンドイッチで上下から挟まれてうへへへへへ
ぶっちゃけ体力とガタイには自信があるからのしかかるよりのしかかられたいっていう
サンドイッチだと下の子がかわいそうじゃないですかヤダー!
立位状態で前後サンドウィッチが理想なのではないだろうか
そうすると反応してしまった場合に片方に必ずバレるっていう
>>370 体重はかけないよ
突然の事にどぎまぎして真っ赤になった織莉子ちゃんの顔が見たいじゃない
理想はあれじゃね
ソファ座ってホラー映画見て、両側からハグされるの
これなら勃ってもばれにくいんじゃないだろうか
目もブツも前についてるんですぜ旦那…
部屋暗くすればあるいは
つか臭いで反応しちゃったのバレね?
部屋を暗くして、二人が画面に集中してると仮定すれば大丈夫だろうが…
そうは問屋がおろさんか
普通の映画を借りたと思ったら、手違いで中身がAVだった時のおりキリの反応が見たいです
興味津々なおりおりと、ウブな反応のキリカちゃんか
ある程度逆か
おい、何対策本部だ ここは
おりキリとこたつに入りたい、入ってみかん剥き剥きしたい。
おりこちゃんは白い筋を全部取っちゃうむしろ取るまで食べない派、
キリカちゃんは白い筋は身体にいいから食べろって親に言われてたからそのまま食べちゃう派だと思う。
おりこちゃんが1個食べる頃にはキリカちゃんが3個食べてておりこちゃん涙目なんでその涙をprprしたい。
>>375 両方とも興味津々なら・・・
織「すごい・・・これが男の人の・・・」ドキドキ
キ「ね、ねぇ家主・・・ちょっと大きくしてみてよ!」ハァハァ
家「ふえぇ・・・こんなAVじゃ勃たないよう」ションボリ
織「なら・・・直接刺激を与えてみましょうか」ドキドキ
キ「とりあえずくわえてみようか・・・///いいよね、家主・・・」ワクワク
みたいな二人に家主が弄られる絵かSSください!!
家主シリーズは少年誌レベルのラッキースケベまでと決めてるので、誰か他の人が書いてください
お願いします
俺も見たいんです
>>376 おりキリと一緒の大晦日と正月の過ごし方の対策本部ですが
>>379 80・90年代少年ラブコメ漫画くらいの設定がベストだよね…
>>358 亀だけど
杏子がキリカとさやかを間違えて、途中から織莉子が出てくるって本だった
あと魔法少女がバトルする漫画かな、これはキリカだけしか出なかった
383 :
名無しかわいいよ名無し:2011/12/31(土) 21:54:42.86 ID:Wx0Vl7ja0
>381
>80・90年代少年ラブコメ漫画くらい
転んでキスとか、着替えや入浴に鉢合わせて裸を見ちゃうとか、そんな展開ですか?
是非とも書いてくだされ。
ぶっちゃけ家主さんだったら、おりキリと本番になってもOKです。
それより、今日の戦果だ。
>>290はそのまま調教されて変態ほむらさんになって終わり。
あと、「マギカシリーズで双璧を成す双乳」の人のイラスト集。こっちはほむらとキリカがガンシューティングゲームをやるイラストまであった。(ついでにモモとゆまのいる保育園イラストも)
自分が見つけられたのはこれだけだった。
>>375 綺麗に洗っても先走りが匂い発するからなあ
織莉子「…?何か妙な匂いしません?」てなったらオワる
流石にパッケージで気づくでしょ
でも再生された中身が…ってなったらもう
>384
何年かに一度は、学校の視聴覚室でアダルトビデオが上映されますよ。
教師が個人的に見るものを取り違えたそうで。
ついこないだ教師が、携帯の中のエロ画像を誤ってスクリーンに投射してしまって厳罰とかいうNewsを見た記憶があるな
女性教師が多そうだからBLものAVだったりして
男優1「アッー」
男優2「ンッー」
織莉子「あらあらあら///」
キリカ「おやおやおや///」
家「おいおいおい…」
それはそうともうすぐ年が明けるね
織莉子ちゃんとキリカちゃん、ゆまちゃんにも明るい年になりますように
>>382-383 レポ乙です
382の杏子が〜っていうのは、
>>219の奴かな?
キリカちゃんが可愛く描かれてるから、委託するようなら買おうかしら
>>381 エロゲ・エロ漫画だったら、
AV誤爆→セクロス
となりますが、残念ながらこの家主の場合
AV誤爆→顔真っ赤にしたキリカちゃんのハイキックでぱんつが見える
という程度に収まるかとww
乙女の恥じらい遅延魔法付き投球みかんの出番だな…
手前で速度が速くなったり、遅くなる予想外の動きで防御しにくくなるウルトラC技だッ
この遅延魔法の応用で部屋主からハーゲンダッツ数個を奪いとった経歴付きだッ!
下手すると空気中の高速度をオーバーするからチェレンコフ光がうおっまぶしっ
もうすぐ年が明けるね織莉子ちゃんキリカちゃんゆまちゃん
織莉子ちゃん、キリカちゃん、あけましておめでとう!
ゆまっちも、みんな幸せになりますように
あけましておめでとう織莉子ちゃんキリカちゃんゆまちゃん
さーあと13日だ、気張っていこう…
あけおめ織莉子さんキリカちゃん
二人に引き合わせてくれたまどマギに改めて感謝
>>360 バトルものだった。
キリカが最後に少し喋る。織莉子は出てない。次刊はキリカ対さやか
あけおめことよろ、イラストの投稿が止まらないのはいい傾向だねぇ…
最悪…
おりマギNT書いてたら落ちてたなんて…
まあ草案みたいなモンだったんだけどね
昨日VIPに立ってた
キリカちゃんがさやかポジションの奴かい?
もう1回立てればいいんだよ
そうだよ(便乗)
立てたというより、立ってたのを乗っ取った感じかな
「織莉子ちゃんの性格から言ってまどかを殺す流れは有り得ない」って言ってくれた人がいてなんか嬉しかった
キリまどはすばらしいと思うんだ
あけましておめでとう織莉子さんキリカちゃん
おりこ☆マギカ大好きだよ
なるほど、クロスSSが伸びるなら外伝とクロスしても伸びるっていう発想か
頑張り屋さんの発想ね
403 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/01(日) 14:37:23.72 ID:AuhN4JmP0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
キリカちゃんお願いします
初詣に行ったおりキリと偶然鉢合わせしたい
帰りにお守り買ってやって、こいつらの反応を見たい
キリ「なんで織莉子には身代わり護符で、私には学業成就なんだーっ!」
家主「最近伸び悩んでるって織莉子ちゃんから聞いたのさ。俺の親切な老婆心だ、ありがたく思えよ」
おり「そうよ、キリカ。せっかく買っていただいたんだから、大事にしなくっちゃ」
キリ「ぐ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬ……」
おりこ☆マギカ台湾版! そういうのもあるのかッ
新年初のおりキリニーして寝る
キリカちゃんといちゃラブセクロスしたい
合意の上でエスカレートして、徐々に変態行為に馴れさせていきたい
契約前でも契約後でも可愛い、一粒で二度美味しい娘だよね
いたずら半分に布団に潜り込んできたキリカを寝ぼけながら抱いて朝まで眠りたい
>>409 キリカ「やっぱり寒い日は同じ布団で眠るに限るね!そうういうわけで409、ご一緒させてもらうよ!」モゾモゾ
キリカ「えへへ、なんてね。冗談d――」
409「うーん、Zzz……」ギュッ
キリカ「わっ、ちょっと403!それはセクハラだよ!」
409「Zzz……Zze……」ギュッ
キリカ「……まっ、たまにはこういうのもアリかな」//
みたいな?
はい、だいたいそんな感じでエロなしで
おやすみ
キリカちゃんの髪をくんかくんかしながら寝たい
多分洗ってない猫の匂いがすると思う
頭撫でたら埃舞いそうだな
>洗ってない猫の匂い
大変だ。すぐに洗ってあげないと
おまわりさん、混浴です
むう、大晦日に家主シリーズがうpされてたんだ。気づかなかったよ。
あのシリーズはほのぼのしてていいねえ。
もっと書いてください。お願いします。
ところでその昔、蒟蒻ってのはやっぱ豆腐より丈夫って事を思い知らされた事がありました……
>>414 汚れたキリカの奴を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるキリカを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、ごわごわの髪の毛にくまなく熱風をかける。
その後に、俺謹製の漢料理を食わせる事にする。
そして俺にはとてもじゃないが飲めない甘いココアを作って飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は織莉子宅に連絡を入れてキリカに迎えが来ることを知らせ
キリカの織莉子愛を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたキリカをすっかり煎餅となった固い布団に寝かせ
織莉子嬢が来るまで監視した後に就寝。
親友、相棒、恋人、ペット、家族
キリカちゃんはなんでもこなせる良い娘
二人の巫女姿も見れたし今年も頑張っていこう
絵探しってピクシブくらいしかしてないけど、他にオススメの所ってある?
キャラ名 に「イラスト」「絵」とかのキーワードを追加してググる
根気よく探せば、運良く個人サイトにたどり着くこともある
本編キャラ以上に難度高いけどな
それで小二キリカちゃんな、まどさやスリーショット見つけた時は嬉しかったよ
おりキリのH本がどうしても欲しいです
今年中に出るのを切に願います!
おりキリの濃厚なレズセックスを望むのか
或いはオリ男とのいちゃラブ3Pなのか、ぐちゃでろの陵辱か
僕も見たいです
訳のわからない白い液体でめっちょこすっちょこなふたなりおりキリが見たいなと
丁度例の人のケツメド開発SSみたいな感じで前の穴をだな
.おりキリでも、プラトニック・裸も 絡みもあるんだよ!・生やして結合と分類があるね
他キャラを混ぜるともっと広がるね!
そういえば絵投下の人を見かけないけれど、休暇中なんだろうか
人の数だけおりキリがあるのか
胸が熱くなるな
何故日本はデッサンや描画技術芸術表現力その他もろもろを本気で義務教育に組み込まなかったのか…っ!
あああああああ小学生の頃から絵を描いていれば…
VIPが鯖移転したからおりこss無くなっちゃった
書いてたらいきなり落ちて何事かと思った
今回はエロなしの、短いほのぼのものにしようと思ったんだが……
>>427 やだ、格好いい……
>>428 さぁ早くスレのURLを書き込む仕事に戻るんだ
キリカ「やっと織莉子と二人きりになれた……」
これか
中身見れないなんてこんなの絶対おかしいよ
>>428,432
キリカ「やっと織莉子と二人きりになれた……」てスレタイで立てたんだけど
あれ、書き込めねぇと思ったら落ちてたちくしょうめ
要約:
三が日で支持者の千客万来だった美国邸
織莉子ちゃんと、キリカちゃん(お手伝いさんメイド服)がお出迎え
やっと終わって、二人して神社にお参り
帰った後で、お風呂で致す
ってお話になる予定だった
そう、予定だった
そのモチベーションはまだ死んでいないと思って構いませんねッ!
今から書き溜め始めるわ
またスレ立てた方が良いだろうか
このスレにろだで上げるって手もあるけど
437 :
428:2012/01/04(水) 00:03:05.84 ID:GofP+KMT0
>>434 あなたが書いていたのかっ!数回投稿してすぐに保守しちゃってご免なさい。また書いてくれることを期待しています
織莉子ちゃんをお姫様抱っこしたい
背が高いし意外に重いかもだが
キリカちゃんはフェザーライト
それは愛が足りない
キリカ「えへへ〜織莉子〜//」ギュム
織莉子「あらあらまぁまぁ」//
キリカ「……?」ムニムニ
織莉子「あら、どうしたのキリカ?」
キリカ「織莉子、増えた…?」ムニュムニュ
↑脇腹揉みつつ
織莉子「〜〜!」スパーン!
キリカ「あ、痛ぁ!」
年末年始にお餅食べ過ぎてふっくらする織莉子ちゃんとか素晴らしいと思いません?
その後それを苦にして、ジョギングとか始めて他の魔法少女仲間に訝しがられるとか
「うーん、寒い時期の甘酒は五臓六腑にしみわたるねぇ」今年は消費しそうなのがいるから買ってみたから
「花も恥らう乙女を酔っ払わせて一体どうするつもりだい、部屋主は」 甘酒で酔うやつとかいねぇからまで想像した
おやすみ織莉子さんキリカちゃん
>>442 織莉子ちゃんの出したお神酒飲んで酔っぱらうキリカちゃんとか
ていうかどうなるんだろうな、こいつらは酔うと
織莉子ちゃんはお上品なままで酔いそうだ
キリカちゃんはなんかすごく弱そうな気がする、ウィスキーボンボンでつぶれるくらい
>
>>444 織莉子さんはお酒の強い弱いに関わらず節度をもって飲みそう
キリカっちは甘くて飲みやすいのだとカパカパ飲(や)っちゃって限度越しそうなイメージ
>>445 でも周りの雰囲気にあてられてついつい飲みすぎて、ぐでんぐでんになった織莉子ちゃんも見たいとおもいません?
キリカちゃんが介抱するんだけど、上気した頬と胸元の汗を見てごくんと息を飲むとか
二人仲良く酔い潰れて、翌朝二日酔いと共に起きるとか、それはそれで
酒気にあてられてやや上気する艶っぽいうなじが見えるなら大歓迎です、肩出しくらいまではドンとこい
家主さん、もっと渋に作品をアップしてください。お願いします。
せめて、おりキリタグでNo.1の作品数になるくらいに。
おやすみ前の織莉子さんちゅっちゅ
渋の小説や某投稿掲示板では
織莉子さんの出番が多い印象
やはり予知能力は絡ませ易いのだろうか
>>450 ・確固とした信念があるから、動かしやすい
・予知能力の利便性
・キリカみたいにぶっ飛んだ言動ではなく、良識も持っているので、他キャラと絡ませやすい
この辺りのお蔭で動かしやすいのかもね
個人的にはキリカの方が動かしやすいんだけど……
やっと出来たあけおめSS
途中で落ちたVIPのアレのリライト版
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2814 ダブルクリックして2回上げてしまったが、パスを打ち間違えて削除できないグギギギギギギギギギ……
米国女性の織莉子さんのコスプレ画像見つけたんだけど
おりマギってアメリカでも販売されてるのかしら
>>453 教えてくれてありがとう
渋でも外人さんが描いてるから
ちょっと不思議に思ってたんだ
織莉子さんの格好はウェディングドレスみたいだから
三次元でも許容範囲だな
キリカちゃんは私服バージョンならギリギリいけるかも
>>456-457 俺はアリだと思ってる
ぶっちゃけ先をこされたなー…
大学行ったら自作して織莉子スしたかったのにーっ
ともあれさんくすー
キリカコスは2巻出る前からあったね、織莉子さんコスはまず胸囲と相談のカタチになるな…
前スレでも出たけど、スレンダーな体型の人が織莉子スーツを着ると、なんとなくファティマっぽくなってしまう気がするな
それはそれで良いとは思うんだけど、織莉子ちゃんの再現をするには、やっぱりPAD入れたりグラマラスでなければならないのだろうか
俺には関係ない話だけどな
>>451、
>>456-457 素晴らしい!!!!
家主さんのSSも、おりキリのコスプレが現実に行われているという事実も、非常に素晴らしい!!!!
見返してみると7話しかないんだよね
製作当初は本編がここまでヒットするとは思わなかっただけにもったいないなぁって思ってしまうのでした
どう考えても尺が足りんよな
もっといちゃつくおりキリが見たかったよ……
せめてあと一巻増えれば、と思わずにはいられんなぁ
もっとみんなSSとか書こうぜ
供給不足過ぎて泣けそうだ
SS書いた事無いからなー
俺が小説書いたら司馬療太郎みたいな文体になっちゃうしw
それはそれで書いてくれ
今更ながらムラ氏のクリスマスおりキリ落書きを見た
キリカちゃんが幸せそうで何よりだわ
本編じゃきっとクリスマスを共に過ごすことなく終った二人だけど、
改変後にはこんな風に幸せに過ごして欲しいよね
二人で祝うクリスマスの場では、あんな風に織莉子ちゃんが頭にケーキ載っけるのが恒例となるのだろうか
しかもわざわざ変身してるしww
それとも、アレは織莉子ちゃんを象った等身大ケーキだったとか?
たぶん帽子部分だけケーキだと思う、しかしあの発想はなかった
でかいケーキは、素人が作るとよほどうまくやらない限り形が崩れるでな。
あのケーキが織莉子ちゃんの手作りだとすると、本編中で「お菓子作りは難しいわ」と言っていた織莉子さんがアレをつくるのは、きっと並大抵のことでは済まなかっただろう。
つまり織莉子さんは、マミさん含む料理得意な仲間に指南を受けたり料理教室に通ったりして、血の滲む様な努力の果てにあのケーキを作ったのだろうということが推測できる。
指を絆創膏だらけにしたりとか、あかぎれ血豆をつくったこともあっただろう。
そうやって、何度もキリカちゃんを心配させつつ、来たるべきクリスマスに向けて頑張って修行してきたのだろう
そして12月24日の二人だけのクリスマスパーティ。
魔法少女に変身して、渾身のギャグを入れながらのケーキのお披露目。
もしかしたら、美味しく出来なかったかもしれない。甘党のキリカの口には合わないかもしれない。
緊張し、どんどん心細くなりながらキリカの応答を待つ織莉子の耳に届いたのは、
「織莉子、これすっごく美味しいよ!手作りの上に、こんな趣向まで凝らしてくれて、なんとお礼を往ったらいいか分からないくらいだ!」
「ほんとに、ほんとに、ありがとう!織莉子大好き!」
どこまでも率直で心のこもった喜びと感謝の声だった。
感極まってボロ泣きしそうになるのを堪えて、織莉子は微笑み、
「当然よ、あなたの為に頑張ったんですもの!」
目じりに涙を溜めながらドヤ顔したのだった。
ここまで想像した。
普通にいい話しすぎる
キリカがケーキを食べ終えるまでの間、ずっとすまし顔で起立してる織莉子さん可愛いな
ばっか!そこは合間合間に「食べさせてあげるね、あ〜ん」「あ、あーん」がはいるに決まってるだろ!って思ってしまうのでした
すまし顔で屹立に見えてふたなり想像しちまったじゃねーか
ふたなりと聞いて
百合なコイツらの「あーん」は初々しいカップルみたいになると予想
する方は平気だけど、される方は恥ずかしがってなかなか口を開かないと見た
キリカが百合じゃなかった場合には、普通に「あーん」て口を開けそうな気もするが
織莉子ちゃんはいずれにしても恥ずかしがると思う
家の風習や躾もあるだろうし、物心ついてから物を食べさせてもらうなんてことは経験ないだろうから
嬉しいと恥ずかしいが混ざってうれしはずかしの織莉子さんかわいいのカタチになるな…
478 :
勝手に家主モノ:2012/01/08(日) 21:20:16.69 ID:Js+ct+lA0
以下は、別人による純然たる妄想です。
美国邸
キリカ「ねえ、織莉子。最近、私はなんだか変なんだ」
織莉子「変? どんな風にです?」
キリカ「うん。おにーさんの事を考えると、なんか、こう、胸が苦しくなるんだ……。何なんだろう? この気持ちは」
織莉子「さ、さあ、何かしら? 胸が苦しいのだったら、一度お医者さんに診てもらったらどうかしら?」」
家主・織莉子・キリカがコタツに入っている。
家主(ミカンを剥く)
キリカ「おにーさん、ミカン頂戴」
家主「ん、これか? さてはお前、俺が剥くのを待ってやがったな……(渡そうとする)」
キリカ「ちがうってば、おにーさん。直接食べさせて(家主の胡坐の上に腰掛ける)」
家主「うわわっ、こ、こら何をする!」
キリカ「(猫がじゃれるような感覚で)ええ、いいじゃないか。あーん」
織莉子「キリカっ! 親しき仲にも礼儀ありです。お兄様が困ってらっしゃるでしょう」
家主「そ、そうだ。もうちょっと、その……礼節を弁えてだな(脳内で、必死に九九や般若心経や因数分解に勤める)」
キリカ「うーん、わかったよ。織莉子が言うなら」
家主「ありがとう。助かったよ織莉子ちゃん」
織莉子「いいえ。お兄様も、ちゃんと『節度を守って』くださいね?」
家主「ああ、そうするよ」
美国邸
キリカ「退屈だね。そろそろ晩ご飯だし、おにーさんのところでも遊びにいこうか?」
織莉子「キリカ、いい加減になさい。いくらお兄様が優しいからって、そのご好意に甘えすぎるのはよくないわ。
それにお兄様は、あのような集合住宅で一人暮らしをしてらっしゃる方なんですよ。
私達がそうしょっちゅうご馳走になったら、……その、経済的にご迷惑でしょう」
キリカ「わかったよ。織莉子がそう言うなら。でも、おにーさんのご飯、おいしいのに」
織莉子「ご飯くらい、自分達で作れるでしょう」
キリカ(織莉子はとても魅力的なんだけど、こと炊事に関してはおにーさんに軍配を上げたいね)
織莉子(何かしら、この気持ち、決してお兄様が嫌いになったわけではないのに、キリカを会わせたくないなんて)
479 :
勝手に家主モノ:2012/01/08(日) 21:22:08.19 ID:Js+ct+lA0
人気の無い夜の住宅街
家主「(スーパーからの帰り)最近、あいつら来ないなぁ。まあ、金がかからないのはいいけど、作り甲斐がないぜ。
それにしても、出来合いのものより材料からの方が安くつくんで、すっかり自炊が得意になったな。
やっぱ、誰かに喜んで食べてもらえるってのは重要なんだな」
突然、眩暈がする家主。
家主「あれ、なんだ。寝不足じゃないし、食生活は健全すぎる程健全だし、おかしいな(そのまま倒れる)」
その目には見えてないが、燐光を放つひょろ長い人影に取り囲まれている。
美国邸
織莉子「(手にしたものを取り落とし)大変、お兄様が!」
キリカ「どうしたんだ、織莉子! おにーさんに何かあったのか!?」
織莉子「お兄様が、魔獣に襲われる姿が見えました」
キリカ「なんだって! それは大変だ!」
夜の住宅街にある魔獣結界の入り口
キリカ「おにーさんは?」
織莉子「既に結界の中に引き込まれています。……大丈夫、まだ生きています。でも、かなり危ない状態です」
キリカ「私が先に飛び込んでおにーさんを助ける。織莉子は、さやかを呼んでくれ(結界に飛び込む)」
織莉子「(携帯で)あ、美樹さん。夜分すみませんが、今から出動をお願いできませんか? ……ええ、負傷者が出たんです」
結界内、キリカが意識を失った家主を抱えている。
織莉子「キリカ! お兄様は!?」
キリカ「大丈夫、衰弱してるけど息はあるよ」
織莉子「よかった……(涙をこぼす)」
キリカ「ただ、今夜の魔獣はちょっと数が多いんだ」
織莉子「大丈夫です。すぐに美樹さん達が駆けつけてきます。私がお兄様を守りますから、あなたは遅延魔法と撹乱をお願いするわ」
キリカ「わかった。おにーさんを頼む」
480 :
勝手に家主モノ:2012/01/08(日) 21:23:07.27 ID:Js+ct+lA0
戦闘後
織莉子「よかった、お兄様が助かって。本当に良かった。……まるで、キリカが助かったときみたい。……そう、私、お兄様の事を……」
さやか「あのー、織莉子さん。この人、目を覚ましちゃったんですけど……」
家主「あれ……? キリカちゃん。織莉子ちゃん? ……何があったんだ? えっと……、コスプレ?」
織莉子「お兄様。あなたを信用して、私達の事を明かします」
幻影で、家主が倒れたところからを再現する。
織莉子「私達は魔法少女。今お兄様を襲った魔獣から、人々を護る者です」
男性っぽいのに“獣(けだもの)”とは、まるで風刺と皮肉の集大成であるA・ビアスの『悪魔の辞典』の「男性」の項のようだ。
家主「見た以上、信じないわけにはいかないよ。それに本当は秘密なんだろ? その、魔獣とか魔法少女ってのは」
織莉子「ええ、そうです。でも、お兄様なら、秘密を守ってくださるでしょう?」
キリカ「私も、おにーさんになら、明かしてもいいかなって思うんだ」
家主「そこまで言われると、黙ってなきゃなんないな」
織莉子「それから、お兄様。私、あなたの事をお慕い申し上げております」
キリカと家主がいちゃいちゃしてると不愉快だったのは、キリカが家主に取られる事に加えて、家主がキリカに取られてしまう懸念があった事。
キリカ「ちょ、ずるい、織莉子。私だっておにーさんの事を。……もちろん、世界で一番愛してるのは織莉子だけど、でも、それでもおにーさんの事は譲れないよ」
織莉子「私もよ、キリカ。世界で一番愛してるのはあなたですが、それでもお兄様への気持ちもありますし、もちろん、譲る気もありません」
家主「ちょ、ちょっと待ってくれ。いきなりそんな事を言われても、俺は、その、君達の事は……、なんというか妹みたいな風にしか思ってなくて」
もう一人いた魔法少女が、なぜか精神ショックを受けてるのだが、今は疑問に思う余裕はない。
織莉子「構いませんわ、お兄様。あくまでも私達の気持ちを伝えただけですから」
キリカ「うん。私もそうだよ。返事は気長にまってるからね、おにーさん」
そんなわけで、しばらくの間「百合カップルの両方から二番目に好かれている」という複雑な三角関係に悩む家主の姿があったとか、なかったとか。
以上です。
>キリカ「ちがうってば、おにーさん。直接食べさせて(家主の胡坐の上に腰掛ける)」
この一文だけでいろいろ妄想出来る俺は勝ち組
猫キリカちゃんぺろぺろ!
482 :
家主の人:2012/01/08(日) 22:59:25.38 ID:FoXZKR/sO
>>478-480 新鮮な家主だ!
すげぇ、奴のキャラを掴んでいる!
家主はあなた方の心の数だけいます
べろんちょチュッチュさせるも自由ですし、ラッキースケベに留め置くのも自由です
インスピレーションの赴くままに、好きに家主を使ってやって下さい
GJ!
お褒めに預かり恐悦至極。
二次創作がなされるのは、それだけ素晴らしい作品だということでもありますよ。
……SS書きとして非常に羨ましい限りです。
さて、某所にてまた家主×キリカ画像が投稿されております。
とり急ぎご報告まで。
それってどーこだ
Pixiv、しかも前と同じ人。
「らくがき」しかタグがかなったので、検索しやすいように「呉キリカ」タグをつけておいた。
意外と織莉子ちゃんには男装が似合う気がしてきた
サラシでおっぱいを押さえて、白い長ランとか着せたらマッチしそう
キリカは何着せても可愛くなる
それは男装というのだろうか、どちらかというと宝塚系の方がそれっぽいのではないだろうか
>>487 細かい違いには明るくなくて申し訳ない
織莉子ちゃんは端正な顔だしタッパあるし、なんとなく男の格好が似合いそうと思ったんだが
>>488 細かい違いというか、自分の中だと長ラン+サラシが性別隠して潰れかけた伝統ある応援団を復興させる〜
みたいなイメージがあるだけで、別にそちらのイメージを否定してるわけではないんだ、すまない
スーツとかもパリッとかっこよく着こなしそうよね
>>489 織莉子ちゃん以外分からないなぁ
未来予知の能力持ちは、裏方さんで変わり者(+腹黒)なイメージがあるけど
>>490 そうそう
本編中だと、お嬢様衣装・制服・魔法少女衣装のふんわりスカート姿しか見れなかったけど
スラックス履いてキリっとした格好も似合うだろな、と思ったのでした
>>490 職業的には似合わないだろうけどコスプレみたいなので秘書をやるとかなり綺麗かもね
>>491 ハンターハンターのネオンとストパンのエイラ
>>490 上半身学ランで下半身プリーツスカートの応援団衣装って可愛いよね!
494 :
雨生龍之介:2012/01/10(火) 00:00:58.22 ID:ShkUSRXZ0
>家主はあなた方の心の数だけいます
やべえ。思わず頬がほころぶような変なモン思いついちゃったよ。
20歳くらいの一人暮らしの青年が、
自宅アパートに良く遊びに来るJC二人に酒や睡眠薬を盛って、
下水の洪水対策の貯水槽にある秘密の作業場に連れ込んで、
(魔法少女やSGの事は聞き及んでるが、多分SGや指輪は視認できなさそうなので、アレごと切断)
それから二人でたっぷり遊ぶ、なんてネタだ。
実は彼が一見スプラッター映画嫌いに見える理由は、
対象はJC・JKオンリーなんで、野郎やババアは趣味じゃないし、
楽しまずにすぐにバラしちゃうのは非常にもったいないから。
うん、自分が異常で病んでて狂ってるのは自覚してるよ。
4月までその命預けておくぞッ!
>>494 別にそういうネタで書いても良いよ?
パスつけて注意書きを附しておいてもらえれば、好きな人は読むんじゃない?
ゲス家主でも菩薩家主でもショタ家主でも、お好きな味付けでどうぞ
リョナのためのリョナは好きじゃないから俺は見ないけど
サイドポニー織莉子さんは可愛い
髪を解いた織莉子さんはエロ可愛い
ちゅっちゅ!
魔法少女キリカちゃんの眼帯燕尾スカート姿はセクシー可愛い!
初期案の短パン姿はやんちゃ可愛い!
本編は映画化あるし、かずみは連載中だし、このスレも賑やかなのは4月くらいまでかなぁ…と勝手に思ってしまうのでした
ムラさんのクリスマス絵投下は嬉しかったな
>>499 まぁスレ立ったの遅かったし
もうしばらくはネタが続くんじゃない?
それに、居残り住人はスレ開始当初から見てもかなり固定されてるから、ここからの人口減少は緩やかになると予想
正直、公式ネタの供給なしに、よくここまでやれたもんだ
まだお通夜には早いと思うけどね
ネタも結構続くし絵を投下する人もいるし
意外と長く持ってる気がする
502 :
281=478:2012/01/10(火) 23:51:58.52 ID:ShkUSRXZ0
>496
ご本人さまでしょうか?
もしご気分を害されたのなら申し訳ありません。いささかシャレがきつ過ぎました。
まあ、ストーリー的に面白くなりそうもないので書けそうもないネタなのですが……
>ゲス家主でも菩薩家主でもショタ家主でも、お好きな味付けでどうぞ
では、好きにやらせていただきましょう……
ほんと、秀逸な作品というのは、その二次創作を派生させるものなんですね。
織莉子in炬燵イラスト発見。
誰ん家の炬燵に入ってるんだろう。やっぱ家主さんかな?
>>502 どうぞお好きに
俺も色々なおりキリ家主を見たいから、エログロナンセンスどれでも好きにしたら良いよ
ただ同一視されるとお互いに困るだろうから、そこだけ気にしてもらえれば
まぁ基本的に俺の家主は、
・魔法少女としての二人や魔獣と絡ませない
・露骨なエロはなし
と縛りを入れているから、内容的に被る事はないだろうけど
それと、あまり持ち上げられると背中がくすぐったくなるので、過度にほめちぎるのは止めて…
俺は文章下手な自覚があるし、一番の功労者は、きっと始めに家主ネタの妄想を書き込んだ前スレの人だと思うから
キリカちゃんの埃くさい髪の毛クンカクンカ
せっかくおりキリスレがたったけれど、二人で完結してしまっている仲だったり
ここに本編キャラ引っ張ってきて絡めるのもどうかと思ったので
詳細不明の部屋主(旧家主)とキリカっちの短い日常的やりとりを
ぽこぽこ投下してたのを物書きの人に拾ってもらえたのはそれはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした
座って待っていても続きがこないのが外伝キャラの辛いところだな、覚悟(ようい)はいいか?俺はできてる
いや、ぶっちゃけこういうまとまった小説形式の文章書いたの初めてだし
二次創作をしようなんて考えもしなかった
ただあまりにも供給が無いせいでヤケクソになって書いたら偶々ウケがよかっただけ
前スレの織莉子さんお漏らしネタとか、今見返すと色々酷いし、初期家主は性格定まってないしww
だから皆も書くんだ
俺も書くから
おりキリは三年生だっけ?
>>507 2巻P.97の墓石には1996-2011って書いてあるから、15歳=3年生で合ってる
それより100日以上誕生日が早くて、かつ中学通いの織莉子ちゃんも3年生
これは、キリカの誕生日を祝うイベントくるで
509 :
勝手に家主モノ:2012/01/11(水) 19:01:34.69 ID:jPpkxE+U0
日没直後、スーパーからの帰り道。
キリカ「(魔法少女姿で)やあ、おにーさん」
織莉子「(同じく魔法少女姿で)今晩は、お兄様」
家主「よう今晩は。その姿って事は、また魔獣退治か?」
織莉子「ええ」
家主「二人とも気をつけろよ」
キリカ「だいじょーぶだってば、おにーさんは心配性だなぁ」
家主「君たちみたいな女の子が、あんなにヤバイのと戦ってるんだから、心配するなって方が無理だよ」
織莉子「大丈夫ですよ、お兄様。私達は魔法少女です。魔獣なんかにそうそう遅れはとりませんよ」
キリカ「そうそう。それより、おにーさん。帰りにココアご馳走してくれると、嬉しくってやる気が出るんだけどなぁ」
家主「わかった、わかった。お菓子も用意しとくよ」
キリカ「ありがとう! おにーさん、大好き」
織莉子「キリカ。お兄様のご好意に甘えすぎですよ」
家主「いいんだよ。頑張ってる二人を応援したいんだ」
彼女達は日夜、人知れず街の平和を守ってるいわば正義の味方だ。そんな彼女達には憩いのひと時が必要だろうし、それを与えられるというんならむしろ名誉な事だ。
二人が家主と別れてしばらくして。
織莉子「(予知して)大変、お兄様の行く手に魔獣が現われます」
キリカ「大変だ、急ごう」
魔獣が正面から接近するが、もちろん家主にはそんなのは見えない。魔獣が放つビームをまともに受けてしまう。
キリカ「おにーさん!」
織莉子「お兄様!」
二人の攻撃を受けた魔獣は、そのまま逃走してしまう。人命第一で倒れた家主を助けようとする二人。しかし彼は自分で起き上がる。
織莉子「あら?」
キリカ「おにーさんじゃ、ない?」
そこにいるのは、ダブダブの服を着た小学校低学年くらいの子供。
子供「あれ、キリカちゃん? 織莉子ちゃん? なんでそんなに大きく?」
キリカ「え、まさか?」
織莉子「もしかして……」
なんと、家主は子供になっていた。
510 :
勝手に家主モノ:2012/01/11(水) 19:02:05.29 ID:jPpkxE+U0
その後、魔法少女仲間を呼んで相談する。
ほむら「(家主を魔力で診断しながら)うーん。若返ったというより、縮んだって感じね。
生命力・精神力ともに大分魔獣に吸われているわ。きっと、心身が縮小した状態でもバランスを保てるように、子供の形態を採っただけのようね」
さやか「じゃあ、成長させたら元に戻ったりはしないの?」
ほむら「恐らくは無理ね。多分そんな事をしても、このまま老化するだけだと思うわ。
それに魔法で年をとらせたりしたら、何かの拍子に戻ったときに、間違いなく元の年齢より老化してるでしょうね」
家主「どうやったら戻るんだ?」
ほむら「そこまでは私にもわからないわ。でも、恐らくは魔獣に奪われた生気を取り戻せば元に戻ると思うんだけど」
キュゥべえ「(一般人にも見えるモードで)こういう症例に、前例が無いわけじゃないよ。
まだこの人間と魔獣には魔法的な繋がりがあるから、魔獣を倒せば元に戻るはずだよ」
織莉子「じゃあ、あの魔獣を見つけて滅ぼせばいいんですね?」
キリカ「なんだ、簡単じゃないか。この辺りの魔獣を一掃すればカタがつく。
それにしても、ちっちゃいおにーさんも可愛いね。しばらくこのままでいない?」
家主「おいおい、人事だと思って暢気だな。こっちは気が気じゃないのに」
織莉子「ほんと、お兄様の小さい頃って、とっても可愛らしいんですね」
キュゥべえ「そうそう。予め君達に忠告しておくけど、魔獣はこの人間との繋がりを利用して、今も生気を吸い続けているからね」
織莉子「それって、まさか……」
キュゥべえ「うん。今までの例からすると、放っておくとさらに縮小して、最期には生命を維持できずに消えて無くなるだろうね」
キリカ「なんだって? それは大変だ!」
家主「うわぁぁぁっ。助けてくれぇぇぇ」
キュゥべえ「そんなに焦らなくてもいいよ。ボクの見立てによると、まだ半月くらいは余裕があるから」
ほむら「兎に角、マミさんや杏子にも伝えておくわ」
家主「俺、これからどうすらばいいんだ?」
いくら都会のアパート暮らしでは人間関係が希薄だとはいえ、子供の一人暮らしは近所に不審がられるだろう。
織莉子「お兄様、もし宜しかったら、しばらくウチに来ませんか?」
キリカ「うん、それがいいよ。おにーさん」
家主「すまないけど、お願いするよ」
黄色い歓声を上げるおりキリに、一抹の不安が残る。
511 :
勝手に家主モノ:2012/01/11(水) 19:02:41.84 ID:jPpkxE+U0
美国邸。
織莉子「(買い物から帰って)サイズの合う服を見繕ってきました」
キリカ「さ、着替えようか“おにーちゃん”(だぶだぶの服を脱がせようとする)」
家主「こらこら、子ども扱いするんじゃない」
別室で着替えが終わる。
家主「な、なんだこの服は(半ズボンに、蝶ネクタイ付きブレザー)」
織莉子「可愛いですよ。お兄様」
キリカ「そうそう、コナン君みたいで可愛いよ(じゅるっ)」
家主「二十歳過ぎの大人に可愛いなんて言うなよ……」
キリカ「ねえ、織莉子。そろそろご飯にしようよ」
家主「じゃあ、世話になるんだし、いつもみたいの俺が……」
織莉子「いいえ、今日は折角お兄様がいらしてくれたんですもの、腕を振るって作りますよ」
キリカ「(不安げに)わ、私も手伝うよ」
せっかくもてなしてくれるというんだし、ことは一つお言葉に甘えようかと思う。豪勢で広々としたキッチン。しかし、彼女達にかかると調理というより大工仕事みたいな効果音。
織莉子「きゃあ、真っ黒焦げ!」
キリカ「織莉子、お米を研ぐのに洗剤はいらないんだ!」
織莉子「きゃあっ! 大変、こんなに血が!」
聞くだけで、胃が痛くなる。
家主「もういい。お前らには任せられん」
踏み台を使い、大きな調理器具や食材に多少手間取りつつも、いつも通り調理をこなす。
晩飯完成後、二人が黄色い歓声を上げる。
織莉子「すごいわ。お兄様(家主の頭を撫で撫で)」
家主「こ、こらやめろ」
キリカ「すごいよ、おにーちゃん(家主に抱きつく)」
胸の感触にどぎまぎしつつ、殊更怒鳴る。
家主「ええい、抱きつくな。いつもやってるのと同じだろうが!」
織莉子「だって、そんな小さな身体で上手にこなすんですもの」
キリカ「そうそう、ちっちゃいのに立派だなって」
家主「こらこら、子ども扱いするな!」
512 :
勝手に家主モノ:2012/01/11(水) 19:04:08.53 ID:jPpkxE+U0
美国邸の浴室は広い。
普段はトイレ付属のユニットバスを利用し、たまに気が向けば銭湯に行く程度の貧乏人からしてみれば、個人宅で銭湯クラスの浴室は贅沢の極みに見える。
そもそも、この浴槽分の湯を毎日張り替えるだけで、月々の水道代ガス代が幾らかかることやら。
家主「よそう、みみっちい考えは。この家はお大尽なんだ」
脱衣所に向かう家主に、二人が声をかける。ちなみにキリカの呼びかけに、家主は既に諦めの境地に達している。
キリカ「おにーちゃん。一緒にお風呂入ろうか?」
織莉子「背中流してあげましょうか?」
家主「やめんか、お前ら! 俺は見た目は子供でも、中身は二十歳の大人なんだぞ! 子供感覚でんな事言うな!」
やばい。魔獣とやらに生気を吸い尽くされる前に、こいつら相手の消耗でまいってしまいそうだ。
その夜遅く、二人はまた出動した。それでも未だ目的の魔獣は倒せなかったようで、家主の身体は元のまま。
織莉子は白いネグリジェ。キリカは升目の大きい灰色と黒の市松模様のパジャマ。家主はパンツに元々のサイズ時のダブダブのシャツ。
袖があまるそのシャツ姿に、おりキリが黄色い歓声を上げるが、努めて無視する。
織莉子「すみません、お兄様。今夜はダメだったようです」
キリカ「うん。ニ・三日中にはなんとか退治して、おにーちゃんを元にもどすからさ」
家主「ああ、なるべく早く頼むよ」
織莉子「今夜はもう休みましょう。お兄様も、私たちと一緒のベッドで寝ましょうね」
キリカ「うん、それがいいね。あのベッドは十分広いから」
家主「お、おい。それはちょっと……」
織莉子「お兄様、どうしても、ダメですか(捨てられた猫のような表情)」
キリカ「いいじゃないか。おにーちゃん。一緒に寝るくらい」
家主「だから、なりは子供だけど、中身はちゃんと元のままなんだぞ」
キリカ「おにーちゃんだったら、元のままでも別にいいけど?」
家主「あのな二人とも、世間的には同衾の意味がわからん年頃でもないだろ?」
織莉子「ごめんなさい。私もキリカも一人っ子なので、弟ができたようで、つい楽しくて」
キリカ「うん。なんか、こう家族が増えたようで楽しくって」
正直、この二人に家族とかを持ち出されると辛い。片や両親と死別し、さらに魑魅魍魎の蠢く財政界の連中と付き合わなければならない少女。もう一方も、育児放棄に近い家庭で育った少女。ここで断ったら家主が悪役だ。
家主「わかったよ。降参だ。一緒に寝よう」
巨乳美少女二人に挟まれて、ふかふかの特大ベッドでドギマギしながら寝る家主。
ええい、家主爆発しろ!
513 :
勝手に家主モノ:2012/01/11(水) 19:05:33.27 ID:jPpkxE+U0
その夜、佐倉杏子によって件の魔獣は滅ぼされた。
翌朝。一人先に起きた家主は、自分が元の姿に戻ってるのに気づく。まずい、まずは男の生理現象を抑えないと。
こんな無防備な巨乳美少女二人(しかもノーブラ)を左右にはべらせてたら、理性がヤバイ。
二人とも本当に無防備な表情で、安心しきって身を寄せている。その寝顔に、家主は邪気を抜かれる。
二人ともまだ中学生、親の庇護が必要な歳だ。しかし二人には頼れる親・保護者はいない。
なら、せめて俺が二人の保護者代わりになろう。こんな頼りない貧乏大学生ではあるけど、せめて親……いや呼び名通りの兄代わりに、二人の力に、心の支えになろう。
そう思ってるうちに、次第に生理現象は収まってくる。
さて、次なる問題は、どうやって二人を起こさずにベッドを抜け出すか、だ。なにせ、昨夜買ったばかりの男児用パンツは、すでにボロ布と化して用を為さなくなっているのだから。
「ショタ家主」は以上です。
なんかネタがあったから書いた。
SSさえ書ければなんでも良かった。
今でも反省はしてない。
家主というか、部屋主ネタは複数の人によって成り立ってるのか……
出だしからして他人から共感されるネタなんじゃ、自分には勝ち目はないな。
こちとら本編キャラと絡めてみても、そのカップリングに追随するものは誰一人としていないし。
ああ、良いSSを書きたいのう……
「アンッマーイ!お汁粉もう一杯ッ!」 だが断るから
「ナニッ!」 この部屋主が好きな事のひとつは、当然おかわりを貰えると思っているヤツにNOと断ってやる事だ
…な冗談はおいといて一人で3杯も食いやがって――ッまで想像した
一応季節ネタということで
>>514 乙です
もっともっとSSを書いて、おりマギを広めるんデス…
>>514 おつおつ
まさかショタ家主を実際にやるとは思わなかったぜ
ここまでベタベタされる家主は爆発して良い
二巻ラストを見るに、織莉子ちゃん、普段は制服に白いブーツ履いてるのね
ずっとハイソックスにスニーカーだと思ってたから、なんか新鮮だったわ
キリカちゃんは私服だと黒いローファーみたいだね
制服はわからないけど
しかしあれだな、縮んでるという事は下から二人を見上げるカタチになるな…
ぱんつ覗けるほどには小さくなってないだろww
仮になってても、紳士な家主なら自制する筈
ただし、ラッキースケベで結局見える
織莉子ちゃんはやっぱりお高いレースを履いてるのだろうか
他の娘が選んで買ってきた可愛いの履いてても面白いけど
キリカちゃんは女の子らしいシンプルだけど可愛い下着
安易な縞パンは認めない
パンツ…?なにを言っているのかわからないな…
下から見上げるといえば彼方に連なる山々のことですよ…具体的にいうと4つの山
>>519 ごめん
胸より尻派なんで、そっちに神経が行ってなかった
しかし…
そうか、下から眺めるふつくしい渓谷か…
良い物だな、それは
>516
>まさかショタ家主を実際にやるとは思わなかったぜ
できないと思った? ざーんねーん。さやかちゃん……じゃなかった。できちゃうんですよ。
自分、ボーイズラブは苦手だけどBL書けるし、ホラー映画は苦手だけど一応恐怖もの書けるし、
スプラッター映画は大の苦手ですけど、スプラッターな話は書ける(ちなみに実写じゃなければOK)。
ところで、織莉子さんのお漏らしSSとか、金曜日は来ないでSSとかも、某所にアップしてください。お願いします。
スレチだけど「マギカシリーズで双璧を成す双乳」って言ってしまえば
「マギカシリーズバストピッチジェネラーティ」じゃね
かずみネタだからつかっても通じにくいのかしらん
>>522 バストもイタリア語にするべきじゃ?
かずみネタなら、巨乳枠にさとみんを入れなくては
マミさんおりこちゃんさとみんで、マギカシリーズ至高のおっぱいだな
個人的には、マギカシリーズ至高の尻枠が誰なのか、気になる所
胸もだけれど、身体のラインは描き手によって全然違うから難しいところだねぇ
天杉さんちの子らは基本的いいお尻だけど、作者本人曰く「私はおっぱい派だ!」らしいが全力で嘘だッ!っていいたくなるのでした
>>524 いい協力プレイだ
>>524 二人プレイだったら高速射撃で鎧を撃ちまくってのけぞらせたりもできたなぁというのを思い出した
織莉子さんGunシューだと隠しルート発見はできないけど、初見殺し殺しだね
>>524 二人とも時間関連の魔法少女だね
…長針と短針?
織莉子さんはゲーム全般が苦手そうなイメージだから
ガンシュゲーとかだと自分は加わらずにキリカの後ろでサポートしてそう
チッチジェネラーティのお二方がもしダンレボでもしようものなら
乳腺切れてしまいそうだな
ほむらちゃんが長針でキリカちゃんが短針か
つかタグの仕事早すぎ
何が早いって百科事典編集がはやいだろう、まだ投稿から1日たってないぞw
織莉子さんはゲーム音痴ではないだろうけど、初マリオカートとかでゲームパッドごと身体を傾けるタイプのお嬢さん
…どうやらこのスレにはおりキリ推進委員会本部の方がいらっしゃるご様子で
至高の双乳タグやマギカシリーズ至高の乳(おりこさんのおっぱいはまぎかいち)タグ記事も、やけに早かったよなww
織莉子「・・・予知が先走って上手く操作できない」
「止まる長針と素早い短針」か
さや×otherの蒼髪姫もそうだけど、よく思いつくよな
おりキリ関連のタグは此処の住人がやってるって信じてる
まさか本当に長針と短針になるなんて
乙
もうちょっとハジケちゃってても良かったんじゃないかなーなんて
>>536 おつおつ
マミさんと織莉子ちゃんはセンスが似ている所があるから、結構絡ませやすい
紅茶とか、良い意味での高級志向とか
巨乳だけが共通点てわけじゃないからね
ほむらとキリカも案外近い所があるかも知れん
愛情だか友情だかで、大切な人にひたすら殉じる辺りとか
根っこが実はアレな所とか
多分おりキリは、まどかと深く関われば関わるほど、まどかを殺せなくなると思うww
そういう葛藤を描くSSを、誰か書いてくれないかなー(チラッチラッ
>>538 杏子「おい…どういう事だ?こいつあたしを忘れてるじゃねえか…」
杏子とキリカは出会いが良ければかなり仲良くできると思う
織莉子と杏子は…喧嘩友達みたいなのが思い浮かぶけど、少し違うかな
織莉子がわかりやすい喧嘩をするとは思えないし
結局構想止まりのNTしたSS思い出した
やっぱりキリまどいいよキリまど
>多分おりキリは、まどかと深く関われば関わるほど、まどかを殺せなくなると思う
そういう内容の安価スレを昨日見たわ
ラストはキリカちゃんとまどっちがイチャイチャして終了した
>>539 わ、忘れてなんかいないよ!
ただネタが浮かばなかっただけで…やめて槍の穂先で突っつかないで痛い痛い!
キリカちゃんとあんこちゃんは、コンビニの入り口付近でうんこ座りしながら駄菓子を啄んでいるのが似合うと思う
で、保護者に対する愚痴と言う名の惚気を吐き合うww
杏おりはどうなるんだろうな
お高く留まった気に食わない奴って認識で、杏子が織莉子に突っかかるかも
で、毎回織莉子がそれをいなすんだけど、互いに実力は把握しているからそこは認めている、て感じ
この二人は、それぞれヒトの悪意と強く関係した経験のある者どうしだから、どうしてもハードな展開しか思い浮かばないんだよね、俺は
公式からのネタがこない(たまにムラさんが描いてるけど)おりマギは今年が正念場だな……俺たちの闘いははじまったばかりだ!
そういやニッチな変態キリカさんタグもここの住人の仕業か…ッ
前スレが立ったのが9月の頭
渋にある最も古い「変態キリカさん」タグは、7月投下の織莉子ちゃんがまともにしゃべらないあの人の絵
タグが後から追加された可能性もあるから断定はできないけど、
もしかしたら変態キリカさんはこのスレよりも歴史があるのかもしれない
記事を書いたのは、多分このスレの人だと思うが
ちなみに変態織莉子さん
前スレが立ったのが9月の頭
渋にある最も古い「変態キリカさん」タグは、7月投下の織莉子ちゃんがまともにしゃべらないあの人の絵
タグが後から追加された可能性もあるから断定はできないけど、
もしかしたら変態キリカさんはこのスレよりも歴史があるのかもしれない
記事を書いたのは、多分このスレの人だと思うが
ちなみに、変態織莉子さんのタグ・記事も存在する
二人の純愛な変態が相乗効果を生み出して、おりキリの性癖がヤバい
ぎゃぁ重複!
失礼しました!
キリカちゃんと織莉子さんおやすみ
>524
乙。コミケで買うたイラスト集にあった奴だな。
さて、
渋のタグや百科事典の項目について、時々違和感を感じる。
タグとは、好みの作品を探す際の利便性のためにある。
故に、検索対象(キャラ・カプ・シチュ等)や内容についての評価(例:もうこれが公式でいいよ、100user等)を端的に表すものをつけるべきだろう。
また、その言葉にもある程度の普遍性(渋外にもある概念・用語、誰でも思いつくような命名や、普及している言葉)を持たせるべきであろう。
でもって、昨日アップされたばかりのイラストのマイナーカップリングにつけるタグとしちゃ、「止まる長針と素早い短針」は凝り過ぎてないか? と思うわけですよ。
まあ今後、このタグつきの作品が増え、普遍性を獲得することを祈る。
>「そいつの鎧はオトリだよ!背後の本体を撃たなきゃ!」
やっぱHOD2か。
HODは2までしか触ってないけど、ガチ対決だと織莉子さん マジシャンに対して相性よさそうだなぁという絵が浮かんだ
織莉子さんはアクションゲーが苦手な雰囲気
動きを考えてるうちにあれよあれよと流されていきそう
逆にRPGやSTRPGはかなり得意そう
もちろんチェスや将棋も
どっかしか穴が空いてるせいで、稀に良く負けそうだが
個人的にはマシンガン型ガンコンでカ・イ・カ・ンとかする織莉子さんも捨てがたい
最愛はもちろんキリカっちだけど
久しぶりに安心できる男性の匂いに安堵を覚えつつまどろむ織莉子さんも悪くないと思うの
キリカ「喜んでくれたまえ。君は私の中でNo.2だ!
言うまでもないだろう?No.1は織莉子だよ!」
デビルメイクライやニンジャガイデンやって、ヒャッハーする織莉子さんとな
キリカ「くぅ…ラス面のバージル強過ぎるよ…ワンコンボで為す術なく即死じゃないか…!」
家主「意外だな。なんとなく、お前はこういうのに強そうだと思ってたが」
キリカ「いや、それは誤った認識だよ。私はどっちかって言うと本好きさ。マイクル・ムアコックとか、結構読むよ?」
家主「…硬派なの読んでんな」
キリカ「って、あぁーっ!話してたらまたやられたぁ!おにーさんのバカーっ!」
家主「俺のせいか!?」
織莉子「まったく…キリカったら、見てはいられないわ。私と代わりなさい?」
キリカ「え?あ、うん…分かったよ、織莉子」
家主(…織莉子ちゃんてゲーム出来るのか?)ヒソ
キリカ(なめちゃいけないよ?織莉子は…)ヒソ
織莉子「Ha, ha! I will rock you!」ヒィー↑ハァー↓!
家主「!!??」
キリカ「…コントローラー持つと性格が変わるんだよ」
て可能性もあるのか
ベヨ姐ばりのスタイリッシュアクションする織莉子さんか…
あああああ
織莉子さんとキリカちゃんをペロペロしたいいいぃぃ!
どうぞどうぞ
>>557 白くぴっちりしたボディスーツで戦うスタイリッシュ・痴女な織莉子ちゃんとな
近接戦闘モードと考えれば悪くないな
魔獣が全員中腰になる事請け合い
俺も…
…ウッ! フゥ…
ss速報だとおりキリ登場SSが多いのに
VIPだと全然出番が無いね
やべえ、「まどマギ欲」が減少してきた。
昨年のリアルワルプルギスの夜に杏さやにはまり、一月せぬうちに五年前からやってたMMORPGをやめてまどマギに没頭。
しかしこの正月休みにそのMMOに復帰、ついでに昨秋にはmySSの原点である10年以上前に終わったはずのラノベシリーズが復活。
他にもいろいろと忙しくなったせいで、すっかり書けなくなった。
もっとおりキリを書きたいのだが、すっかりその気が薄くなってきた。
>>562 いいなあ、羨ましいなあ
俺も早くおりキリに覚めて楽になりたいよ
まどか熱は最終回後には良い感じに覚めてたのに
5月になんとなくおりマギ買っちゃったのが
俺にとって幸運でもあり不運だわ
やはり4月が境になりそうだなぁと思ってしまうのでした
>>562 それはここで告白するべき事なのかい?
それとも、引き止めてほしいの?
敢えて引き止めはしないけどね
熱が醒めてきたなら、それがあなたにとっての「まどか☆マギカ」の消費期限だったってだけの話
そんな状態でSS書かれても、良い品は出来ないでしょう
今は没頭したいことに没頭したら?
で、また再燃したら戻ってくれば良い
その時、まだこのスレがあったら、だけど
当スレは、いつでも絵師・SS書きの方々大歓迎ですので
思い出した時にネタを書き込んでくれたら助かるけどね
4月中に覚めれたらそれはそれで
とっても嬉しいなって思ってしまうのでした・・・
あああああ織莉子さんとキリカちゃんペロペロしたいいいい!
あと、
>>561にお応えしてVIPに
>>338ネタのSS書いてて、気付いたら落ちてた
需要がなくて、泣けてくる
布教しようにも、あれではな…
俺が需要で供給になるしかないのか
思うに、全て予め書き溜めしてしまい、それを投下するやり方をとれば落ちる前に完結させる事が可能なのではないかと
完結さえさせればどこかのまとめサイトにのるかもしれない
そうすれば需要をもっと増やす事も可能かもしれない
……まぁ、俺はそれが難しいからSS速報で書いてるんだけどな!
こことピクシブくらいしか確認してないから応援できないが頑張れ…
>>568 一応、前に書いた時には興味持って買ってくれた人がいたんで、根気よく布教していこうかな
あれか、外伝組の名前がスレタイだと、そもそもスレを開いてくれないのか?
本編組「○○」で新規さんを釣った方が良いのか?
SS速報は書き手も読み手ものんびりしてて
楽しく作品を見れるから好きだ
だってSS速報だとおりキリ敵対しまくりじゃないですかー
多分、今一番死亡率が高い魔法少女だと思うわ
別に作者からdisられてるわけじゃないんだけどね、心理描写もきっちり入っているし
それでもああまで凹られると、「ゼロ魔クロスオーバーで召喚された別作品キャラに倒されるギーシュ」と似たような役割が定着しそうで嫌だなぁ、と
ギーシュのファンには申し訳ないけど
だから俺はほのぼのおりキリを書き続けるんだよォ!
そんなバトりまくってる環境なのか…SS速報ってのは
そんなに殺されまくってるのか?
ちょっと幾つか教えてくれ。
明らかに人間性を捧げた感じの織莉子さんだけど、たまにはこういう方向のはっちゃけもいいよね
あと立花さんは癒し
>575
>そういうわけで、ほのぼのを
乙です。
>あれ、思ったより少ない…
ふう、良かった。撃墜王の座を譲らねばならないかと危惧してました。
578 :
七つの輝き:2012/01/17(火) 00:26:13.26 ID:flHRt1650
曇天に浮かぶ巨大な異形、それは史上最悪の魔女「ワルプルギスの夜」
織莉子「ついに来ましたわね、最悪の災厄」
キリカ「ああ、来たね」
杏子「ブルッてんじゃねえだろうな? ボンクラ」
さやか「何よ。そういうあんたこそビビッてんじゃないの?」
まどか「ほむらちゃん。頑張ろうね」
ほむら「ええ。力を合わせれば、きっと倒せるわ」
マミ「皆、気を引き締めて。手はずどおり行くわよ」
一同「はい!」
七人の魔法少女は走り出した。
美国邸、議員自殺後。
キュゥべえ「どうだい? 君の言う『生きる意味』は見えたかい?」
織莉子「ええ、見えました。……この街を覆う大いなる絶望と、それを打ち払う七つの輝きが。
キリカ。私達はその輝きに二つになるのです!」
キリカ「ああ。それはきっと、とても素晴らしいことなんだろうね。
織莉子。今の君はとても輝いているよ」
織莉子の瞳から、一筋の涙がこぼれた。
579 :
七つの輝き:2012/01/17(火) 00:47:19.40 ID:flHRt1650
とある魔女が、杏子の手によって滅びる。
杏子「へへっ、楽勝楽勝。場所も強さも能力もわかってるんだから、魔女退治なんて軽い軽い。
ほんと、織莉子様々だぜ」
戦いを終えた杏子を、七人の魔法少女が出迎える。
ゆま「キョーコ、すごい」
さやか「やるじゃない」
杏子「まあな。サンキュ。織莉子」
織莉子「どういたしまして。この後、ミーティングをします」
杏子「おう。ちょっとゆまを送ってくから、待っててくれ」
杏子はゆまを、一緒に宿泊しているホテルの一室へと送り届け、それからマミの部屋へ来る。
織莉子「これで、見滝原一帯の魔女は総て片付きました」
まどか「やった。これであとは、ワルプルギスの夜だけだね」
ほむら「ええ。ようやく、これであれを倒せるわ」
織莉子「明日はもう魔女の活動はないわ」
キリカ「ふう、ようやく休めるよ」
織莉子「では作戦会議の前に、巴さん」
マミ「まずは、対ワルプルギス戦に備えて、今まで集めたグリーフシードを分配します」
杏子「おう、待ってました」
さやか「あんた、相変わらずね……」
杏子「しゃーねえだろ? こちとら、生きるために必要なんだからさ」
マミ「杏子。はい、あなたとゆまちゃんの分」
杏子「え、ゆまの分まで?」
マミ「ええ。だって貴方、万一のときに備えて、自分の分も減らしてゆまちゃんに渡すでしょ?」
杏子「いいのか?」
さやか「いいから貰っときなよ」
まどか「そうだよ。杏子ちゃん」
ほむら「そうよ。ゆまちゃんも回復役として活躍したんだから、貰う権利はあるわ」
キリカ「受け取っておくんだ、杏子。後顧の憂いがなければ、その分全力で戦える」
杏子「サンキュ。皆」
マミ、一同にグリーフシードを分配する。
普段よりちょっとだらしない身体(しょうがつぶとり)になった織莉子さんにもたれ掛かられて眠りたい
だらしない体型の織莉子ちゃんは容易に想像できるのに、正月太りしたキリカちゃんはなかなか想像できない
脂肪が付いても、おっぱいとかほっぺとかにうっすらと付く程度で、ぽっちゃりまではいかない
なんか、俺の中ではキリカちゃんは華奢で虚弱なイメージがあるなぁ
豊満な織莉子ちゃんとの対比が、頭の中で出来上がっているせいかもしれんけど
織莉子:高身長・巨乳・安産型
キリカ:低身長・豊乳・発育不良
な感じで
虚弱とまではいかんでも、痩せてるイメージはあるね
でも筋肉はきちんとついてると思う
X好きの俺得手描きさんのじゃないですか
ところどころで評判悪いけど、GXは青春アニメだわ 俺の中では
見滝原に雪が降った。
キリカが雪ダルマを作り、それにバケツと布をかぶせて織莉子風にする。
それを見た杏さやが笑ってると、三人の背後からダイエット明けの織莉子が。
「私がそんなに丸っこい体形をしてるってことですか!」
>>585 なにそれかわいい
おりこちゃんはぽっちゃりしてもかわいいよペロペロ
もちろんやせててもかわいいよペロペロ
キリカちゃんもついでにペロペロ
雪を盛って作れば胴体が丸くならないよ!
で、多分ゆまちゃんが
ゆま「え〜?こんなのオリコじゃないよ!」
って言って、雪玉くっつけておっぱいにする所まで想像した
…美国織莉子で画像検索してしばらく見ていくと、ブリキのバケツが出てくるんだよねぇ
なんという無邪気なセクハラ
ゆま「おりこおねえちゃん!」
織莉子が杏子ポジかマミポジかで迷っている
マミさんポジションじゃない?
出会い方にもよると思うけど
ゆまちゃんに無邪気に「おりこおねぇちゃん!」て呼ばれて、キュンキュンきてる織莉子ちゃんの姿を幻視した
で、キリカちゃんが焼き餅妬くところまで既定路線
無邪気セクハラゆま
マミポジ織莉子
さやかポジキリカ
これらをどううまく合わせて料理するかではや八ヶ月
後半二つは一緒にするとして、ゆまちゃんだけは独立しそう
>>575 さっと検索しただけだけど、禁書のは織莉子もキリカも味方じゃね?
なんか前に読んだネトゲのSSでも普通に和解してたし、それほど敵対も殺されてもない気がする
人は衝撃的な記憶が残りやすいからそう感じてるだけだと思うよ
例えばふと時計を見ると4:44なことが多いと感じるみたいに
>>591 最新話で織莉子ちゃんの脳天吹っ飛んでますがな
キリカちゃんバーサーク
>>593に追記
シリアスな内容で、かつ本編組に軸足を置いたストーリー展開にすると、
その本編味方サイドのド真ん中にいるまどかを殺害するって目的があるおりこ☆組は、敵対せざるを得ない
おり☆マギを過去の時間軸として設定すると、おりキリが歩み寄ってもほむらとは最初から強制敵対だし
全ての時間軸の最後がアニメ本編ラストに帰結するとしてみれば、話の最中にほむらが死ぬ事はなくなるし
結果、敵対→死亡ルートという流れになるかと
ちなみにSSでおりキリが死亡すると、俺の心が本編10話放映当時のさやかスレな感じになる
シリアスSSを読む場合には、注意してるわ
やたらハイテンションなほむマミ杏に
織莉子さんが殺られるSSだけは例外で笑えた
>俺の心が本編10話放映当時のさやかスレな感じになる
具体的にどんななんでしょうか? 当方寡聞にして知らないのですが、お教えいただけませんでしょうか。
>本編味方サイドのド真ん中にいるまどかを殺害するって目的
まどかが魔女にならずに死ぬ(ほむらによる介錯とか、ワルプルギスの夜戦で戦死)時間軸なら、おりキリもワルプルギスの夜のみを倒そうとするでしょう。
あるいは、まどか暗殺に失敗する未来しか見えなければ、本編組と共闘してまどかを魔女化させない方向で行動するでしょう。
>おりキリが歩み寄ってもほむらとは最初から強制敵対だし
そうとも限らんでしょ?
おりキリが、マミやさやかやまどかに先に声をかけて仲間になっておいて、彼女達の立ち会いで出会えば、ほむらだっていきなり攻撃はしてこないでしょう。
そして、織莉子の予知能力はそれを可能にしますよ。
ようは、死が嫌ならば、回避できるような理由を考えればいいんですよ。
めんど臭かったら、改変後の世界が一番楽なんだけどね。
>>596 9話でのさやか死亡確定に打ちのめされ、10話でのほむらへの対応(目の前で爆弾云々)で、方々からバッシングされたさやか
で、さやかファン最後の寄りどころとして機能したんだけど、その病みっぷりがヤバかった
てか、その時の気持ちが蘇る
後のあなたのレス内容については全面的に同意
てか、今はそういう話のプロットを練ってる
対立ではなく、他の魔法少女との融和で滅びを防ごうとする織莉子ちゃんの話
豆撒き話とバレンタインデー話を書き終えたら着手したい
目の前に爆弾云々はモンハンを例えに出したレスにみんな納得してて吹いた
おりマギの内容がまどかのクリームヒルト化阻止だったから
登場するとかなりの確率で敵対側になるよな しかたないけど
キリカや織莉子さんが登場する鉛筆絵の人の前後編も出たときは喜んだけれど
話の主軸はほむらだったしなぁ…やはり自分らでやるしかないなって改めて思ってしまうのでした
画像で織莉子エロ見たことないからねえ
チッチジェネラーティの人が一番最初に描いた
おりマミが顔射っぽくてちょっとえっちだなあ…くらいか
>画像で織莉子エロ
渋で「おりキリ」で検索すると、鉛筆書きらしきおりキリがレズってる絵が出るよ。
>597
ありがとう。
>対立ではなく、他の魔法少女との融和で滅びを防ごうとする織莉子ちゃんの話
>豆撒き話とバレンタインデー話
期待しております。
さて、死ぬSSの直接投稿は控えることにします。とは言っても、今はぜんぜんかけないんだけど。
二次創作で敵対するとなると、まず多勢に無勢だからその時点で勝ち目ががっが
本編でも、ゆまちゃんを契約させて、佐倉杏子ってベテランの敵を増やした織莉子ちゃんは、
やっぱり少し至らない娘なんじゃ…ww、と思うのでした
いくらQBの目を逸らすためとは言えww
>>593 最新話まで読んできたけど、実は生きてるフラグに見える
QBの言い回しも胡散臭いし殺されてる瞬間が描写されてないし
そう悲観することはないよ
愛がある作品ではちゃんと愛されるさ
副業で新聞配達始めたけど眠い・・・
キリカちゃんに時間遅延掛けてもらってじっくり寝たい
もちろん抱き枕も兼ねてもらうよウエヒヒヒ!
ほむらのように使用したら全世界凍結と違って、対象が4時間寝たと思ったら世間では1日経ってたみたいな感じになるがよろしいか
空間に遅延作用させて対象を遅延対象外とかもできるみたいだけど、全世界遅延は濁りが加速するな…
理想:抱きしめられて、頬を染めつつ目を潤ませるキリカちゃん
現実:勝手に布団に入って来ては二の腕を枕にして眠り、宿主が起きる前に去っていく。腕の痺れだけが残って困惑する宿主
>>604 炬燵で肩寄せ合ってうたた寝するのも捨てがたい
寝転がって、お互いに向き合ってイチャイチャしたい
607 :
CV:鶴岡聡:2012/01/19(木) 23:48:48.49 ID:/+xZPb2E0
地獄先生のスピンオフで吹いた。分からん奴はコンビニで確認せよ。
>603
>愛がある作品ではちゃんと愛されるさ
愛さえあれば、二人が死なないとでもお思いか! それは何と言う浅慮か!
二人への愛ゆえに、二人の死を美しく尊く気高く描く事も可能なのですよ!
魔法少女であるまどかを殺す事はできぬと知った二人が、本編組と共闘してまどかを魔女化させないようにする。
しかし、ワルプルギスの夜にはかなわず、一人、また一人と魔法少女達は散華していく。
事、ここに至っては、街や仲間達を救うには時間遡行者であるほむらを護らねばならない。
ただし、ほむらを護るためにはその護衛対象であるまどかも護らねばならない。
しかし、まどかを護りきったら、ほむらは時間を遡行せずに、死んだ者たちはそのまま。
そう、その矛盾の中で、なおも街を、生き残った仲間を護るために戦うおりキリ。
そのために命を費やす二人は、なんと美しく・気高く・高貴なのでしょう!
その死は、とても美しく、欝くしいではありませんか!
余談ですが、Pixivで「欝くしい」と検索すると、マミさんの生首を抱えたキリカの絵が出てきた。
>>2の分、ズレが気になったから勝手ながら修正させてもらった
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.ノイ |::|:W. i! l ‐ij- i i!::! \
).ノ|::|小==ヽ.ノ == _j !::! ヽ
. /ノ|::| | ' ' _ ' '〉 |::|',::}::: `、
.| |::N{≧‐┴┴r≦ミi|::|_ {::}:: i.i
(___)::::::|_____|:::::::(___) レヽ: i.l
|::|(.::::::::::::::::::::::::::::)|::ト、〉 i! i.l
|::|ノ|::::::::::::::::::::::::||::| i!:: i.l
`゙/ミ::::::::::::::::::::ノ⌒ヽ. i!:: //
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地獄先生のスピンオフとかいうから何かと思ったらぬ〜べ〜のアレか、妖怪インキュベーターでも出てたのか
銀髪サイドテールの娘と黒髪ショートボブの二人組でも出て来たんかね?
織莉子ちゃんキリカちゃんの頭をひたすら撫で繰りたい
あの娘たち、なんかそういうのに飢えてそうだし
俺の疲れきった膝を織莉子さんになでなでしてもらいたい
渋の蛸ふらい先生の同人サンプルに
かずみちゃんが影で出演してたけど
おりキリも出演してるのかしら
流れ的に黒塗りのまま分割されそうな展開に見えるプレイアデスだな
キャラ劣化の上に救いようがない目に遭うくらいなら、出番なくても良いかなぁ……
ひどい目だったらまだ大丈夫だけれど、性格悪化は耐えられない
本編組の扱いもそうだけれど、片方を立てるためにもう片方を劣化悪化させるって手法はどうも……
でも出番の多さによっては買ってしまうかもしれない自分が悔しい、ビクンビクン
片方を立てるとかそんなレベルじゃない物語が繰り広げられるんじゃないだろうか、昨今を生き抜き芸風的な話で
>>614 まぁ、描くのがアレで有名な蛸先生だし、もとから鬱話以外に期待してはいないけれどww
それで元ネタを知らない人が、おりキリ含む外伝組に醜悪なイメージを抱いたら嫌だなぁ、と
知っている上で、ネタとして楽しむんなら良いんだけどね
なにぶん知名度の低いこいつらだから、余計に心配になる
キリカ「炬燵でミカンも良いけれど、この時期にあったかくして食べるアイスは別格だね!」
家主「そうだなぁ、凄ぇ贅沢な幸せ…って、なに俺が備蓄しといたハーゲンダッツを勝手に…!」ガバァッ
キリカ「やーい!捕まえてごらんよ、おにーさんっ!」ドタドタ
家主「待てぃっ…てか速っ!?見えねぇ!コイツの動きが見えねぇっ!」
キリカ「わははははははっ!」
織莉子「はむっ、むちゅっ、ちゅぱっ…」
↑スティックアイスをしゃぶりながら
ここまで妄想した
上目遣い追加で
>>617 キリカ「やーいやーい!」ドタドタ
家主「くっ、逃げ足の速い…」
織莉子「ちゅぷっ、ぺろ、むちゅぷっ」
↑舐めるのに夢中
家主「…その食べ方は止すんだ、織莉子ちゃん」
織莉子「……?」ペロペロ、チュパチュパ
↑上目遣い
家主「ヤバいから、取り敢えず舐めるのを止めてくれ…」
キリカ「あれ?おにーさん、追っかけて来ない…」
織莉子「ぺろ、むちゅっ…ぷはぁっ」
↑舌とスティックアイスとの間に唾液の糸を作りながら
織莉子「どうして、ですの…?」
キリカ「……//」
↑目を逸らしながら
家主「いや、なんでも…」
↑脳内で念仏を唱えながら
こういうことか
「ですの」より「ですか」の方が織莉子ちゃんっぽい気がする
難しいな織莉子ちゃん書くの
「どうして、ですか?」「どうして、ですの?」「何故、でしょう?」「何故、ですか?」
色々考えたけど、どれもしっくりこなかったから妥協してしまった
お嬢様口調だしこれで良いかな、と思ったけど、やっぱり合わなかったか
仁美ちんならこれで確定なんだけどな…
織莉子が尊敬語で話すキャラがおりマギで殆ど出てこなかったからか、想像するのが難しいんだよな
「何故、ですか?」に一票
>家主「いや、なんでも…」
>↑脳内で念仏を唱えながら
前屈みとか、体育座りとかしとらんか?
短小なんだろ
>>620 「どうして、ですの?」以外はしっくりくる、ですの?みたいにので〆るのはなんかイメージに合わない、私的にだけれど
>623
家主さんを馬鹿にするな。きっと、スティックアイスなんて問題にならない程のモノをお持ちだろう。
ぶっちゃけ短小でも巨根でも展開的には美味しいでしょ
>展開的には美味しいでしょ
織莉子「ん……く、お兄様のスティック、とっても美味しいです」
キリカ「おにーさんの、キャンディーバー、おっきくてとっても美味しいよ」
てな事を想像しちまった。
そっちかよ
顎外れそうとか、息できないとか
もっとあるでしょ
いやすまん。「美味しい」って事だけに反応して書いた。
お前たち、アイスは一日一本までだからな!まで想像した
直接的にはこことは関係はないけど、今日はマミさんの命日らしいな
マミさんがきっかけでマギカ見るようになったからすこし感慨深い
生きてる人に命日とは言わんね。
一周年、とかならともかく。
生き返るのは震災を超えてからだしなぁ、まぁこまけぇこたぁいいんだよ
まどかの願いで無かったことにはなったけれど、あの衝撃の瞬間がなかったわけではないんだし
>>624 織莉子ちゃんは家主さんには敬語を使うけど、少々砕け気味な感じにしたいから、毎回台詞回しに苦労する…
ガッチガチな敬語だと他人行儀すぎて、馴れ馴れしくちょくちょく部屋を訪れるこの二人のイメージにそぐわんでの
きっちり描き分けが出来る人って、凄い
あと、家主さんは基本皆さんと同一視して頂きたいので、ブツのサイズも皆さん次第です
俺の中では「普段そこそこ、勃ったら凄いスーパー可変式」てなイメージ
中の人とはサイズ的には無関係です、はい
>>630 もう一年か、早いなぁ
自分もマミさんの死で観始めたクチだから、色々と感慨深いものが
当時、まさか外伝のキャラをこれほどこれほど好きになるとは、思いもよらなかった
こちとら、うめ天帝キャラ目当てで1話から視聴。
本格的にハマったのは、震災あたり。
頭のてっぺんまでどっぷりはまったのは、4/30。
思えば遠くへきたものだ。
おりマギの第一刷は5月27日だから、おりキリゆまの一周年はもう少し先になるか
キリカちゃんを縛って放置したい
トイレには行かせず、利尿作用のある飲料ばかりを飲ませてどうなるか観察したい
事が終わった後に泣きじゃくるキリカちゃんの頭を撫で撫でしたい
頭なでようとしてボディーもらって悶絶する未来しか見えない
平常時5cm非常時18cm
みたいなか
>>637 だがそれが良い
別に弄られキャラってわけでもないのに、何故だかキリカちゃんはいじめたくなる
たまにちょこちょこっとからかうと反応が面白そうで
まぁ一番面白いのは織莉子さんがいじめた時なんだろうけど(子供っぽいと言われた時みたいな)
>>638 実際の数値については言及致しません
どうぞ、お好きなサイズでどうぞ
織莉子さんのお漏らしSSがアップされてたね。うむ、素晴らしい。
史実の青髭氏はショタで遊ぶときに、痛めつける→優しくする→絶望を与える、というプレイをしたそうです。
なかなかに巧い苛め方といえましょう。
あと、平和な世界でのおりキリっていいよね。
ところで8名だそうですが、二年生3名、三年生3名、不詳1名で7名ですから、幼女1名が加わってるのでしょうか?
>>640 杏子が行くってんなら、漏れなくゆまちゃんも付いて来るだろうと思いまして
その解釈で良いです
できれば、他のメンバーの描写も欲しかったです。
そういや、どういう時間軸・設定なんだろ?
深く考えないのが幸せの秘訣だろうとは思うけど。
大体魔獣世界編
>>642 たいていは世界改変後でまどか現存のif世界
ガチシリアスだったら本編終了後にするけど
家主シリーズについては深く考えてないww
多分、まどか不在・メガほむ存在の、本編とは薄皮一枚隔てた別世界線
そしてサザエさん時空
645 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/23(月) 00:18:20.71 ID:CImv1Zou0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
シャンメリーと間違えてシャンパンをがぶがぶ飲んでしまったキリカちゃんを介抱したい
キリカちゃんの抱いている感情いかんでは、そのままのし掛かって思いの丈をぶちまけて
家主が困惑してる間にぐーすかぴーされるという鬼畜イベントだ!
どうでも良いけど、チョコが入るとめっちゃ早く酒が回るよね
織「Zzz」 キ「部屋主〜 みかんの追加ー」 なんで俺にふる、自分で取ってこいよから
織「Zzzzz」キ「だってお客がごそごそ家捜しするわけにはいかないよね〜?」ったくどの口がいう、まで想像した
>>646 ベタだけどいい展開だ、せっかくだから俺は〆は寝顔にデコピンを選ぶぜ
12月24日
織莉子「……Zz……Zz」
キリカ「うふふ、すっごく気分が良いね!今だったら、何の障害もなくなんでもかんでもこなせてしまいそうだよ!」
家主「そうか…まぁ、寝ろ」
家主(シャンメリーと間違えてシャンパンを買ってくるとは…)
家主(しかもジュースみたいにがぶ飲みしやがって…完全に出来上がってやがる!)
キリカ「…ねぇ、おにーさん。こっちを見てよ」
家主「……?何を−−」
ドスン
家主「何の積もりだ?キリカ…」
キリカ「…おにーさんは狡いよ…!」
キリカ「私はこんなに想っているのに、ずっと飄々として、さぁ!」
家主「何を言って…」
キリカ「私はおにーさんの事が大好きなのに…!何で、女の子として見てくれないんだい…」
家主「キリカ、お前は…!」
キリカ「私はね?おにーさん…おにーさんになら、初めてをあげても良いんだよ…?」
家主「馬鹿な事を…」
キリカ「なんなら、今からだって…」
家主「…キリカ?おい、キリカ…?」
キリカ「……」スゥ、スゥ…
家主「ここで寝るのかよ…バカちんが…」デコピン
キリカ「んんっ…」ビクッ
織莉子「……」←聞こえてる
でも、酔った勢いで事に至り、そこからなし崩し的に始まる爛れた関係も捨てがたいよね
>>648−649
イイ・・・
キリカちゃんペロペロ!ペロペロ!
キリカちゃんかわいいよぉ!
652 :
>>648-649 織莉子ちゃんver.:2012/01/23(月) 23:26:55.98 ID:F28IJRkSO
キリカ「くぅ……くぅ……」
家主「シャンパンかっ喰らって寝ちまったか…店側もジュースじゃないって、気が付きそうなもんだが…」
織莉子「面目次第もありません…私がしっかり見ていれば…」
家主「…いや、織莉子ちゃんが気付かなかったんだ。誰も気が付かなかったろうさ」
織莉子「うふふ、お兄様。それでは、先ほどとは仰っている事が違いますわ」
家主「…そうだったか?覚えてないなぁ…(流石、鋭いな)」
織莉子(優しいお兄様…)
織莉子(下心も何もなく、私たちを包むように、受け容れてくださった、素敵な殿方…)
家主「…織莉子ちゃんも顔が紅いぞ。水を持ってくるから、待って−−」
ギュッ
織莉子「…行かないで、下さい」
↑シャツの裾を掴みながら
家主(目も潤んで…やはり酔っているのか)
家主「大丈夫だよ、どこへも行かないから。ちょっと、水を持ってくるだけだから」
織莉子「違います!」ギュウゥ…
家主「おいっ、おい!いきなり抱き付くんじゃない!」
織莉子「お願いします…もう少しだけ、こうして…」
織莉子(お兄様…)
織莉子「…好き、です」ボソッ
家主「…何」
織莉子「何でもないですっ!」
家主「……」ナデナデ
織莉子「……」グスッ
キリカ(聞こえているよ、織莉子…)グーグー
みたいな
家主とおりキリのセックスか……
おりキリは互いが第一、という絶対のルールを違えなければアリだと思う。
おりキリ婦婦(ふうふ)で、女同士じゃ子供は作れないからと唯一心を許せる男性である家主に子種の提供(行為込み)をお願いするとか。
(ヤングキングの、「聖高校生」とかいう漫画にあったネタだ)
婦妻でなくてか
>647
>だってお客がごそごそ家捜しするわけにはいかないよね〜?
そういや、いつもの人がイラストアップしてたね。
ビバ、おりキリ!
俺はおりキリ原理主義者だから、どうやってもおりキリ前提の話にしかならん
おり→家主←キリの場合にも、片方がくっついてももう片方を慮って、
家主とは破局あるいは期間限定ハーレムになる姿しか見えない
「貴女(キミ)を差し置いて、私だけが幸せにはなれません(なれないよ)!」
てな具合で
コイツらに限っては、互いに想い合い過ぎてて他と絡ませるのが難しくなる
俺もおりキリの一番大事なモノはお互いで、他は大事なモノみたいな位置づけだな
元々男の出てこない作品(ほのぼのや恋愛系ですらない)だけに色恋沙汰をかくには膨大な妄想力が必要になってくる
陵辱ENDはキャラ打ち捨てるだけなんで楽だけれど
でもたまには女性の胸部とは違う、男性のガッシリした胸板に頭を預けてゴロゴロするキリカや
お父様を思い出して男性に甘える織莉子さんもいいと思うんだ
そういえば来月からきららフォワードでムラさんの連載がはじまるらしいけど
「あなたの芸風で大丈夫か? 大丈夫じゃない、問題だ」とセフルツッコミしてしまった うん、好きだけどね黒江さんのは
>>659 正直今のフォワードは良く分からん闇鍋だからどんな素材が入っても大丈夫じゃね
いい感じに目立てれば2巻で終わりとかにはならずにやってけるよ!
661 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/24(火) 20:17:20.55 ID:SI+ThqPF0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
絵柄も作風も、一部にコアなファンが付くタイプだからなぁ、ムラ黒江氏は
ぜひ、持ち味を活かした漫画を描いて欲しい
新連載が軌道に乗る
↓
試しにおり☆マギを購入する人が増える
↓
外伝組にファンが増える
↓
二次創作が潤う
↓
みんなハッピー
とかなったら良いな
>>662 そんなうまくいくわけねーだろjk…
双乳の人に頑張ってもらいたい
家主の方、おりキリの陵辱乙です。
>ドラッグ漬けにして風俗行きか、手足ぶった切って好事家に売りつけるか。
>拷問風景をビデオに録るって手もあるし、食肉加工場へ売るってのもアリだ。
>世の中には、意味の解らん趣味を持った御仁が大層おられるからなぁ……
そんな展開にならなくて、心底ほっとしております。
そもそも、食肉加工場での加工なぞ、唾棄すべきことです。
この飽食の時代ですから栄養摂取のためではなく、かといってとくに美味なわけでもない。
そんな代物を食する理由は、歪んで狂って腐って間違った愛ゆえにです。
そして愛ゆえならば、目の前で解体・調理をじっくりと見たいと思うのは必定。
それに反するからこそ、食肉加工場は忌むべきものなのです。
>>665 どれもこれもNTSS完成への期待が自分を動かしているww
まあなんだ。キリカちゃんにセクハラされるまどかちゃんが書きたかったんだけど
なんかまどかちゃんがいけいけ押せ押せの責めガールになっちゃったのが反省点。はぢがーるがいいよね。
日記風SSマジやりやすいよ。オススメ。
こっちもおやすみ、織莉子ちゃんキリカちゃんゆまちゃんまどかちゃん
ああ、ピクにぽつんとまどキリ絵がきたから何かと思ってたが 他所で活発な動きがあるんだ
VIPでSS書くのは宣伝になるからねぇ
問題は、外伝組の名前でスレ立てても、人が来てはくれないって事だ
本編組と併記して釣るって手口も有りかも知れん
予期せず登場すると嬉しかったりするけど
どうでも良いけど、
>>575の二つ目のSSで、死亡したおりキリの墓が建っててSAN値がまた減った
くっそ、幸せなのを書いてやるぅ!
普通に座ってたらキリカっちが背中をこっちに向けて膝の上に座るのを想像したら
背面座位という単語が浮かんできたけど 大丈夫だ、問題ない
キリカちゃんは背後から抱きかかえたい
織莉子ちゃんは向かい合って抱きしめたい
>>668 問答無用にころされてるのかと思いきや、主張や意見の対立や個人のスタンスがちゃんと書かれてるから
まぁ、まぁ、うん 納得はできるんじゃないかなてばよっと思わなくもない
回転木馬に乗りながらチョコパフェ食べるような甘さでお願いします
>>671 理解はするけど納得はしなーい
なんつーか、こう、もやもや感が凄い
本編組の報われ具合と比較しての報われなさとか、
結局お前らは死ぬのかよ!あの世で一緒になっても意味ねーだろ!
みたいなのがあって、余計にね
まぁ愚痴でしかないんだけど
話は凄く面白いし
所で一つ訊きたい
しばらくPCにネットを繋げられないんだけど、その場合には直接もしもしでスレに書き込んでも良いのかな?
流石に、10レスを超えるような長いのは自重するけど
おりキリ関連ならいいんじゃないですかね、ここはそういうスレでもあるし
>665
>あの時は頭がおかしかった
ご安心を、その程度はおかしいうちに入りませんよ。貴殿の3倍は頭のおかしい自分が言ってるんですから間違いありません。
>668
>SAN値がまた減った
そういう専門用語を、無関係な場所で使用なさらない方がよろしいかと存じます。
なんたって、ニャル子アニメの視聴者すら知らない人がいるのですから。
>672
好きに投下されるがよろし。
どこから突っ込んで欲しいのか
>>673-674 了解した
短いのはこっちに、長いのはろだに上げる事にするわ
以前どっかのスレで、直接SS書き込まれるのは迷惑だってレスを見たんで、確認を取ろうと思って
織莉子ちゃんキリカちゃんにつきたての餅をご馳走したい
織莉子ちゃんは大根おろしで、キリカちゃんは餡ころ餅にしてそれぞれ食べる
子どもっぽいと織莉子ちゃんにからかわれて大根おろし餅を食べて、悶絶するキリカちゃんの姿が見えた
搗きたてのお餅のうまさは通常売ってるのとはまた別次元のうまさだしねぇ
大根おろしも適量ならおいしいけど、盛り過ぎるとオーバーした辛さが口の中を攻撃するな
最近、小口で物をすこしずつ食べて咀嚼嚥下する織莉子さんを想像してエロ脳が危ない
一連の地震騒動も、織莉子ちゃんのおっちょこちょいでああなったと想像するとまったりする
これはお仕置きでおしりぺんぺんですね
まどキリうまく書けなかった…
文才が欲しいなり
>>677 育ちが良すぎるせいで、大口を開けて物を食べる事が出来ないってのはあるかもね
何かにつけてお上品な立ち振る舞いを(無自覚に)して、仲間うちでファミレス行く時とかに若干浮く
麺類とかハンバーグを食べる時とかも、ちゅるちゅる少しずつ、あるいはめちゃめちゃ小分けにして食べるんだろうな
…大口開けるのは、ナニを口に含む時だけだったりして
>>678 当然、膝の上で剥き出しのお尻に平手打ちですよねー
ていうか、小さい頃のお仕置きで普通に叩かれてそう
で、そういう子は、スパンキングというシチュに性的興奮を見出す事がしばしばあるんだそうな
最近、何かと下ネタに持ち込もうとする自分が嫌
そのまま秘所に指をつぷっとだな
>>681 いやいや、飽くまでもお仕置きはお仕置きで
泣いても喚いても容赦なく、規定回数を叩かれるまで痛くて辛いお仕置きは続きます
感じちゃって蜜が垂れるようなら、お仕置き後に優しくぺんぺんしてあげれば良い
性的な行為としてのものと、お仕置きとしてのお尻ぺんぺんは別モノとして考えたい
膝の上でお尻を真っ赤にして小さい子供みたいにぐずる織莉子ちゃんを想像すると、色々ヤバいってのは分かるけどね
足をばたつかせて暴れる織莉子ちゃんを叱りながら、桃尻を思いっ切り叩きたい
気まずそうにそれを見てるキリカちゃんに「次はお前の番だからな」と宣言したい
多少下ネタに走り過ぎたので、次からは自重するわ
スパンキングなんてニッチなジャンルだし
前にいつもの人が書いたお仕置きキリカちゃんのSSに無かったっけそれ
文面的にその人だと思うわけで
>スパンキングなんてニッチなジャンルだし
いえいえ、それなりに受け入れられる趣味でしょう? 美女や美少女の剥き出しの臀部を叩いて悲鳴を上げさせるなんて、ビジュアル的にはそれなりに受けますよ? 実際、小説には萌えましたよ。
一方、自分の趣味なんて絶対他人には受け入れられない。ちなみに実写映像じゃ自分も見たくない。そしてニッチ過ぎてアニメや漫画でもなかなかいいのが見つからない。ああ、氏賀Y太先生は素晴らしかったな……
ところで、まどキリなんてさっぱりわからないのですが、どうやったらそれに萌えるか誰かご教授いただけませんでしょうか?
ちなみに、キリ和はシャルマミの応用で萌えたのですが。
>>685 キリカちゃんが、あの人格のまままどかと共に成長していった場合のシチュを楽しむんじゃなかろうか
キャラ単体萌えな感じ
俺の場合には、おりキリのキャラ・カプ共に譲れないので、
他の組み合わせのカプを書こうとしても、絶対におりキリ前提になってしまうけど
パラレル・if話として楽しむ分にはおkだけどね
昨日発売のロボゲをやりつつ、コイツらがロボに乗ったらどんな機体を駆るのかを妄想中
織莉子:四脚砂機、巨砲よりも寧ろちくちく削るタイプの支援機
キリカ:軽量逆脚、不可解な動きで翻弄しつつ、上空からレーザーライフル撃ち下ろし
織莉子ちゃんのおりもの!
織莉子さんには無意識のエロポーズがよく似合う
690 :
名無しかわいいよ名無し:2012/01/28(土) 01:39:33.64 ID:T1QYLKrv0
ついにここにも催促がきたか…てか向こうでやれ
>>689 エロポーズてどんなのだっけ?
セクシーポーズなら分かるんだけど…
織莉子ちゃんは、マミさんさやかと並んで水着になったらきっとエロすぎてヤバい
あと、低身長なのにおっぱいぼいんぼいんなキリカちゃんを見て、同じくらいの背のまどっちが自分の胸をふにふに揉む所まで見えた
セクシーとエロの境界が曖昧だけれど
織莉子さんの女性がボンキュボンだからセクシーがそのままエロにランクアップしてしまって困る
例えるなら前屈みになったり、上半身捻って後ろを見たり、三角座りしてたりとかそんなヤツで
>>693 そういう決まりポーズも良いけれど
普段シャッキリとしたお嬢様が炬燵・布団・ベッドの上で、くたっとだらしなくしているのもまたオツなものだと
寝返りをうつ度におっぱいがたわんで、見る人がみんな色々な意味でヤバいことに
キリカちゃんはいつもくたっとしてるから、あまり新鮮味がないね
夏の薄着もいいものだけれど、冬の生地の厚さをものとしないボディラインもいいものだ
となんだかおっちゃん臭いフェチ話になってしまった
>>692 ラス行まどキリで使わせて頂きますぐへへ
>>695 セーター・こたつ・しょうが湯なおりこさんがすぐ浮かんできたよ!
>>695 もこもことした厚着の上からでも分かるようなセクシーボディー
寧ろ厚着が、中に包まれている肢体の滑らかさ豊満さを引き立てる役割を果たす、かも
もう織莉子ちゃんは何を着せてもエロいんだから困ってしまう
低い露出を物ともしない、溢れ出るようなエロスを常に放出しているんじゃないか
>>697 良いね
コタツで、みかんを剥きながらしょうが湯をすする
実は猫舌な織莉子ちゃんは熱い湯をふーふーして飲むんだけど、その姿がまたエッロいんだ
織莉子さんを後ろからギューっと抱きしめたい
ふと思ったんだが、美国家に炬燵はあるんだろうか?
なんか家は洋風だし。
和室くらいあるかもしれんが、炬燵となるとどうだろうか?
あと、ひょっとしたら、掘り炬燵かもしれんな。
むしろ暖炉があるイメージ(洋館)
見た感じ割と新しめの外装っぽいから、リフォームとかで床暖房が入っているかもね
そのせいで使ってない暖炉が居間に設置されたままになってるとか
どっちにせよ、炬燵にあたった事が無いっていうのに一票
そっちの方が話的にも美味しいし
フィクションのお嬢様って、一般庶民とは若干ズレたセンスを(良くも悪くも)持っているっていうのがあると思うので
あぁ、炬燵に入って弛んだ顔になる織莉子ちゃんかわいーよー!
一緒に玄米茶飲もうよー!
Fate/zero見てると織莉子さんの新妻属性(個人的妄想)がメキメキと強化されていく、でも三本刺しは勘弁な
ケーキ焼いたりしてるシーンからも、織莉子ちゃんは間違いなく新妻属性
しかもドジっ娘属性にファザコン属性、お母さん属性まで付いている
どんだけ欲張りなんだこの娘は!
キリカちゃんは対外的には役者口調だけど、織莉子ちゃんの前でだけはチビっ娘属性を発揮します
どこか遙か彼方の時間軸ではまどかちゃんの前でお姉さん属性を発揮します
>>705 あなたのSSだと、いつもお姉ちゃんになりきれていないじゃないか
いつもキリカちゃんがまどっちに首ったけすぎてww
いつも背伸びをしようとするまどかちゃんをからかったり
中学校の体験入学会でまどかちゃんにいいところ見せようとハリキッチャッタり
まどかちゃんに勉強教えてあげたり
まどかちゃんに甘えられて照れちゃったり
そんなキリカちゃんはやっぱりお姉ちゃんには成り切れないのでしょうかorz
>Fate/zero
政治家秘書になったおりキリを考えた。
忙しくて市庁舎に泊り込む市長。そのために夕食(健康を考えたメニュー)を作る織莉子に、留守の自宅の様子を見に行くキリカ。
「もうちょっと健康に気を使ってください」とブツクサ言いながらも、市庁舎の簡易キッチンでうれしそうに料理する。
そんな妄想をしてみた。
>>708 下積み時代のおりキリか…
尊敬する政治家の元でならそうなるだろうね
織莉子ちゃんは政治家への経験を積むために秘書を、キリカちゃんは織莉子ちゃんの秘書になるためかな?
逆にアレな市長だったら、調理する時には原案にあったような虫を見る目で包丁握ってそうだww
普段はそんなのおくびにもださないけれど
>下積み時代のおりキリか…
いいや、
>Fate/zero
で、マスターが市長だったという設定だ。
世のため人の為に清濁併せ呑む政治家=理想の父親像、の為にがんばる織莉子というのもなかなかに可愛い。
まどキリもそうだけど
キリゆまとおりまどにも興味がある
あなた自身が希望(かきて)になるのよ、という名台詞がですね
…マミさん襲撃した時みたいにうっかりキリカが織莉子の名前出しちゃって、切嗣に市庁舎ごと爆破される結末しか浮かばない…
最近書けない。
おりキリが本編組と共闘してワルプルギスと戦う話や、
Fateとのクロスオーバー(限りなくまどマギ寄り)とか、
十年後に数多の魔法少女を救うおりキリ&本編組とか、
さらには、おりキリ以外にもネタはあるが、全く書けない。
なんとか回復できないものかのう。
>>710 ああ、二人は召喚されたのね
生憎Fateは未見なので良く分からないけど
雨に濡れたキリカちゃんを家に連れて帰ってホットミルクを飲ませたい
なんで雨の中突っ立っていたのかをとっくりと聞き出して、頭を撫でながら優しくお説教したい
当然、洗った服はまだ着れないから、男モノのダボダボの服を下着も付けずに纏ってフヘヘヘヘヘヘ
絵描く人どこいっちゃったんだろうか…
VIPでさやかが幼児化するSSを見て、ふと織莉子ちゃんがちっちゃくなったら周囲がどうなるかを考えてみたくなった
1巻のアレが何歳なのかは不明だけど、大体あれくらいの見た目になって、性格は現在のものをベースに若干幼くなる
で、舌っ足らず
もドジっ娘属性が付いた、見栄っ張りな銀髪碧眼のロリに、
キリカ:普段のドジっぷりを知っているのでとにかくハラハラして口を出しながら、でも飽くまで織莉子の意思を尊重して接する
まどか:たっくんへの扱いをベースにしたお姉ちゃんらしい対応。ただし背伸びするせいで織莉子と一緒に転ける
さやか:たっくんへのry。調子に乗って織莉子を怒らせ、キリカからの鉄拳制裁
マミ:母性本能を刺激されまくって、めちゃめちゃ過保護になる
ほむら:口では悪態を吐きながらも、面倒はしっかりと看る
杏子:呆れ顔になりながら、モモを思い出して良いお姉ちゃんに
ゆま:仲間が増えるよ!やったねゆまちゃん!
>715
>当然、洗った服はまだ着れないから
変身すれば、服がなくてもOKだよ。
織莉子ダイエットSS呼んだ。
自分も何か書きたいけど、かけないな……
そういえばマミさんの変身シーンは服解除とかなかったな…胸囲による規制なのか
男は度胸、なんでもやってみるもんさ だけどセリフコライメレスだけは勘弁な
>>718 それじゃつや消しでしょww
一般人の前では変身しないし
御神渡りならぬ織莉渡り
織莉子ちゃんはめちゃくちゃ寒さに強そう
白だし
幼女織莉子か、変身すると魔法少女より女の子がおよめさん!と言ってるように見える
なにそれさらいてぇ
幼女織莉子さんがあの見た目で「だっこ♪」とか言ってきたら、たぶん俺とキリカの理性が保たない
幼女キリカちゃんが、契約前とは違う全然スレてない純真無垢な子だったら笑える
お姫様の多い空間だな
ゆまちゃんの方がしっかりしてそうだ
そりゃ、ゆまちゃんはハードな人生おくってるし、サバイバビリティは杏子に次いで高いでしょ
深窓の令嬢な幼女織莉子ちゃんは、礼儀作法とかその辺りは高いけど、所謂世間知らずな年相応の女の子だと思うよ
キリカちゃんに関しては、情報が少なすぎてにんともかんとも…
好きに想像して良いって事なんだろうけどね
正に天使、てな感じの子だったのかもしれないし、厭世観に満ちて斜に構えた子だったのかもしれない
どちらでも美味しいんだけどねww
キレるときはべらんめえ口調な織莉子ちゃん
アリです
>>729 キレた織莉子ちゃんは、凄いプレッシャーを放ちそう
静かに、そして穏やかに怒気を孕んだ声でしゃべりそう
本編じゃ普通に怒鳴ってるんだけどな「なんで私たちの邪魔をするんだッ!」って
なぜか賭場のサイコロを振る女博徒が思い浮かんだ
普通じゃないけど普通の女の子だし、あの局面ではいくらおりこちゃんでも怒鳴るでしょw
おりマミほむが生の感情を丸出しにするから良い
杏子はさすがにちょっと安定しているけど
振ってからを出方を決めるタイプの、半町賭博とかルーレットは織莉子さん無敵だなぁと思った
結果が提示される瞬間にごまかされるイカサマされると読み切れないけど
どうも、このスレ一番の気違いです。
幼女ではなく、1/10くらいの小人になったキリカちゃんを想像した。
それを摘み上げて、たっぷりと舐め、口に含み、吸い込み、咀しゃ(ry、このスレでやることじゃないね。
おおっと、それだけじゃないぞ。某さやかをネタにした同人誌複数(ソワカとか豆腐とか)を元に、もうちっとまともなネタも考えたんだ。
まどかも生きている改変後世界。多数の魔獣との戦いで肉体を破壊されて死亡したキリカ。
しかしソウルジェムは無事だったため、なんとか意識を保ち肉体を再構成するも、小人になってしまう。
そこを通りすがりの少女アキに拾われて、人形用の家や家具、アキに分けてもらった食料で何日か過ごす。
やがてキュゥべえの人海戦術等でキリカは発見されるものの、アキとの交友関係のためまだしばらくはこのままでいようとする。
やがてアキは魔獣に襲われ、小人キリカは必死に護る。
そこへ他の皆が駆けつけ、さやかとゆまによって治癒された元々の肉体も持ってこられる。キリカはそれに戻って魔獣を撃破し、元の生活へ戻る。
後日、アキの祖父(禿げた眼鏡の獅子舞顔)は孫娘が何気なく語った「空想のお友達」が、最近病欠していた教え子の名前と同じなのに首をかしげる。
その数年後、彼は全身に転移した癌から奇跡の回復を遂げ、孫娘とかつての教え子が仲良くしているのを不思議がる。
さらに四半世紀後、魔法少女のとある部隊を率いる成人女性に、アキという隊長がいたという。
時間とか気力とかいろいろ足りたら書いてみたいね。
少しずつ進行してたけど、まだまだ増えてるな
>>734 でも予知と違う結果になったら、その時点でイカサマだと判断出来るからね
後はそれを見破る方向に持って行けば…見破れたらの話だけど
着流しの織莉子ちゃんを想像したけど、サラシ巻かなきゃ大変な事になるな
本編でも、下からのアングルのおっぱいはヤバかった
>>736 愛に満ち溢れている
739 :
名無しかわいいよ名無し:2012/02/01(水) 02:55:09.29 ID:lu6Xc4vw0
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
久々におりキリペロペロ
具体的にどの辺りをペロペロするのか
問い質す必要があるようだな
主に乳首を
>>742 直球すぎるだろjk
もっとこう、首筋を丹念に、とか、耳を耳孔がべちょべちょになるまで舐めまわす、とか色々あるだろうに
時折アクセントととして甘噛みをするとベネ
受けにまわるとひたすら可愛い反応を返しそうなキリカちゃんを、めちゃめちゃに弄くりまわしたいです
どエロではなく、ちょっとえっちな感じで
ブラ越しにたゆんたゆんしたい
小人化したおりキリの、全身を嘗め回したい。
服の上からでも構わない。いっそ口に含んで舌の上で転がしたい。
>>741 織莉子さんはほっぺた
キリカちゃんは八重歯
どのスレも最後に残るのはペロリストなのね…
冷え込みが急にひどくなったから裸足どうしくっつけて温めあいたい
そういや名前は見たけど、それ以降モバゲーキャラのデータって見かけないなぁと
>>736見て思い出した
>>748 モバゲーはちょっと…
広い屋敷で二人きり、時たま人恋しくなる織莉子ちゃんキリカちゃんに添い寝をしてあげたい
いくら愛が強くても、あの邸宅にJC二人では、たまに寂しくなる事もあるだろうし
二人の境遇から言って、おりキリはちゃんとした大人に甘やかされるべき
出来るなら俺がめちゃめちゃに甘やかしたいよぉぉぉぉ!
雪が降ってきたなと窓から外を眺めてたら窓がガラリと横滑りして雪混じりの風と共にキリカが入ってこようとしたけれど
鍵をかけてたので寒そうに窓を叩く姿に、表にまわれとジェスチャーするところまで想像した
>>749 相続税支払いで差し押さえ札貼られないだろうかとかそっち方面の心配もあったりする
はっ おりこマギカ外伝ギャンブラー編の伏線か…ッ
>>750 その辺りは法定代理人なりなんなりが付くんじゃ
流石に14ないし15歳のJCに、そこまでやらせるのは酷でしょ
久臣くんの生命保険がおりるかどうかは別にして、生前にちゃんとした信託手続きを済ましてあるはず
あれだけの豪邸に住んでるんだし、そこはしっかりしてると思うよ
昔読んだエロ商業誌で、没落して両親も死んだお嬢様が、掘っ建て小屋に住んで身を売って暮らすって設定のやつがあったけど
流石にそんな風にはならないと思いたい
織莉子さんの代わりにお客をとろうと発奮するが
下手な上にチェンジ連発されて
涙目体育座りで織莉子さんの仕事の終わりを待つキリカちゃんを想像した
そういう展開はちょっとな……
おっと、それを好きな奴や作品を否定するつもりはないよ。
別に好きってわけじゃないけど
ただそういうのを、どっかの雑誌で読んだ事があるってだけ
人の趣向は、エロであれグロであれ否定はしないけど、個人的に人妻・NTRは無理だわ
コイツらに限ってはNTRは有り得ないと思いたい
逆に、堕ちるときには二人してどこまでも堕ちていきそうで、それはそれで恐いけど
やっぱりおりキリは、薔薇園で白い机にポットを置いて、白い椅子に座りながら紅茶を飲んで談笑してるのが一番だと思う
そこに少しだけ混ざって、キリカにゃんをからかったり織莉子ちゃんのツッコミを受けたりできたら、それはきっと素晴らしいなって
間に合え、節分SS!
おりキリに関しちゃ、どんなカップリングであってもおりキリ前提でしか考えられん。
そういや、節分で思い出したが、織莉子が本気で投げると、壁をぶち抜き人体を貫通するんだよな?
キリカは時間停滞を使ったトラップ(投げる→停滞→ターゲットが来たら解除)とかできるな。
あと、家主イラストまた新作があるな。そろそろ独自タグが欲しい気もする。
>>755 時間遅延の効果範囲を設定出来るっていうのは、他の魔法少女にはない特性だよね
領域を狭くすれば狭くするほど効果が強くってもなる…みたいだし
特定の狭い部分を完全に時間停止にまで追い込むこともできるかもね
本編では、魔女結界を維持するためにいつも広範に魔法を使っていたけど
その辺りを無視した、能力全開完全タイマンの戦いだとどういう戦闘スタイルになるのか
妄想すると色々止まらないな
時間遅延てかければかけるほど視界が不安定になりそう
光子の速さが遅くならないという原理を約束すれば問題なさそうだけど
自分に時間遅延魔法を掛けて
織莉子さんのお膝でご満悦のキリカちゃん
759 :
節分SS:2012/02/03(金) 23:13:47.45 ID:S5gZAVfaO
節分SS出来たけど、5千字くらいになっちゃったから、後でちゃんとしたの上げるね
取りあえず台本形式で失礼
何レスかいただきます
2月3日
家主「鬼は〜外、福は〜内」 家主(借り暮らしの身じゃ、季節の行事も細々とやるしかないか)
ピンポーン
家主「…来たか」
ガチャッ
キリカ「鬼はー外!」ビシィッ
家主「……」
バタン
キリカ「あーん!悪かった、悪かった!寒いから、早く入れてくれ!」ドンドン
家主「いきなり人の顔に豆を投げつけるような悪い子を、俺は知らん」
キリカ「だから悪かったって!ごめんなさい!」
家主「んっん〜、聞こえんなぁ」
キリカ「ひ、人でなしぃ!」
家主「ちっ」
ガチャ
キリカ「わーい、おにーさん大好き!」
家主「…その荷物は」
キリカ「あ、コレかい?これには豆と、織莉子と私からの心ばかりの贈り物が入っているんだよ」
家主「贈り物?」
キリカ「うん、考えてみれば、織莉子と私はずっとおにーさんに甘えっぱなしだったからね」キリカ「これは、今までありがとうっていうのと、これからも宜しくっていう2つの意味のものだよ」
760 :
節分SS:2012/02/03(金) 23:16:38.34 ID:S5gZAVfaO
家主「…考えてみなくても甘えっぱなしだと思うが」
キリカ「まぁ、それは言いっこナシにしようよ」
家主「そう言えば、二人からの贈り物と言ったが、今日はお前一人だけなのか?織莉子ちゃんは?」
キリカ「あー……織莉子は、生徒会の仕事で駆り出されてしまっているんだよ。確か、額面上の予算と実際の額が食い違っててどうたらこうたらとか…」
キリカ「ホントは、織莉子はもう引き継ぎを終えていて、元・生徒会長なんだけどね。教師連中からの要請で渋々……」
キリカ「電話口だと全然おくびにも出していなかったけれど、あれはスゴい不機嫌な声だったよ……」
家主「(……お嬢様学校でもそういう事があるんだなぁ)で、その仕事が長引いて」
キリカ「うん、ケータイに電話があってね、今日は来れないかもって」
キリカ「BGMにスゴい怒号が飛び交っていて、織莉子も苛立っていたみたいだから、もう暫くは拘束されるんじゃないかなぁさ……」
キリカ「織莉子も、今日をすっごく楽しみにしてたのに、さ。……残念至極だよ」
家主「そうかー、今日は織莉子ちゃん来ないのかぁ。ストッパーがいないと何やらかすかわからん奴がいるし、困ったもんだ」
キリカ「む、それは失礼だよ!私の方がストッパーになる事だって多いんだよ?」
家主「まぁ、それはなんとなく分かるがな」
キリカ「……それはそうと、そろそろ家に上げてほしいんだけどね」ブルブル
家主「おっと、すまん」
−−室内−−
キリカ「んじゃ、これは私から。こっちは織莉子のだよ」
家主「ほう、コレは……チョッキとマフラーか」
キリカ「しかも!聞いて驚いて腰を抜かすと良いよ、それは私達の手作りなんだ!」
家主「何だと!凄いじゃないか、ほう…これが。……へぇ、大したもんだ」
キリカ「既製品じゃ芸がないしね。完全完璧な一点モノだから、せいぜい大事に使ってほしいな」
家主「……ありがとな、キリカ。それと織莉子ちゃんにも、ありがとうと、伝えてくれ。…もし来れなかったらな」
キリカ「そっ、そんな真ッ正面からお礼を言われたら照れてしまうじゃないか……いやいや、喜んでもらえて何よりさ、うんうん!」
家主「ああ、嬉しいよ。大事に使わせてもらう。ありがとう」
キリカ「だぁーーっ、もう!背中がかゆくて堪らなくなるじゃないか!」
キリカ「いつものおにーさんらしくないよ!もっと毒のあるツッコミで返してくると思ったのにさ!」
家主「ふ、俺は締める時にはちゃんと締めるんだ。逆に、いつも憎まれ口ばっかなのはお前がそれ相応の態度をとるからさ」
キリカ「ぐ、ぬ、ぬ……その口の悪さこそおにーさんだ。……まぁ、それだけ喜んで貰えれば、作った方としても冥利に−−」
ピンピンピコリン
家主「…メールか?(ポ○ケモンセンターの回復音みたいだな)」
キリカ「へ?うん、織莉子から。……えっと、やった!今やっと仕事が終わったから、これからすぐに来るって!」
家主「そか、来れるのか。んじゃ、俺はココアの用意でも始めるかね」
キリカ「やったー!おにーさんのココア大好き!市販品であんなに美味しくココアを作れるのは、おにーさん以外にはいないよ!」
家主「あんなに砂糖を突っ込んだら、ココアな味が分からなくなると思うがな」
キリカ「いんやー?あの甘さこそがココアの味を引き立てるのさ!やっぱりココアは、カップの底に砂糖が溜まるくらい甘くしないとね!」
家主「(想像したら−−)……オェエッ!」
キリカ「ちょ、おにーさん、下品だよっ!」
−−30分後−−
織莉子「全く、桐島さんたらあんないい加減な帳簿の付け方をして……!」
織莉子「先生方も先生方で監査が甘すぎるし……全くなさけないわ!今回の件は、起きるべくして起きたのよ……!」プリプリ
キリカ(うわぁ…)
家主「それはひどいな。俺の頃には−−」
織莉子「−−でしょう!?なのに加藤さんたら−−」
………
……
…
…
……
………
織莉子「申し訳ありません……見苦しい所をお見せして……」
家主「気にする事でもないさ。誰だって愚痴りたくなる時くらいはある。それに、今日はこんなに良いプレゼントを貰ったんだし」
織莉子「あ、あの…私のマフラーは……」
家主「良い出来じゃないか。少なくとも俺には作れん。ありがとうな」
織莉子「い、いえ…どういたしまして……」
キリカ「大喜びだったからね、おにーさんは。ずっと使ってくれるってさ」
織莉子「ありがとうございます、お兄様…」
家主「礼を言うのはこちらの方さ。悪いな、気を遣わせて」
織莉子「いいえ!いつもお邪魔させていただいているんですから、これくらい!」
家主「そうは言ってもな。……ありがとう、織莉子ちゃん」
織莉子「いえ、いえ!喜んでいただけてなによりですわ……」カァァァァ
キリカ「むぅ、おにーさん!」
ゴスッ
家主「ぐぉお!何を、しやがる」
キリカ「織莉子はね!男の人から真っ直ぐに見られた事がないんだから!今のはユーワクだよ!?」
家主「何だとぉ……」
織莉子「き、気になさらないでくださいな…」//
−−ー−−ー
−−−−
−−
キリカ「じゃ、おにーさん、さよーならー。まったねー!」
織莉子「お邪魔いたしました。またの機会に」
家主「うん。また遊びに来いよ」
キリカ「言われなくっても来るさ!じゃぁね!」
織莉子「もう、キリカったら!…では、また」
ギィ、バタン
家主「ふぅ……(アイツらが帰っちまうと、少し寂しくなるな)」
家主(まぁいいや。今日は酒をかっ喰らって寝て−−!?)
家主「ぐぁあ!?」
家主「いてぇ、いてぇ、くそっ!」
家主「敷布の下に何か……」ピラッ
家主「……煎り豆がびっしりだと!くそっ、キリカの奴!今度来たらココアは抜きだ、あいつ!」
おわり
>754
>薔薇園で白い机にポットを置いて、白い椅子に座りながら紅茶を飲んで談笑してるのが一番だと思う
ならば、うららかな春の日差しの下、薔薇園の芝生に座った織莉子が、キリカに膝枕をしてまどろむとか、
リビングのソファのに腰掛けた織莉子が、膝枕をしたキリカにお菓子を食べさせてあげるとか、
ベッドの上のキリカに、織莉子がさじで掬ったお粥を「あーん」と言って食べさせたりするのは、
自分が愛でさせてもらおう。
>756
戦いのネタならあるでよ。書くから1・2日待ってくんろ。
>759
GJ! 完成品を待ってるでごわす。
恵方巻きを食べるのに、口が小さいせいで噛み切れずずっとあむあむしゃぶっている織莉子ちゃんと
容赦なくかじって噛み千切るキリカちゃんに、思わず股間を押さえる家主を想像した
お兄さまの恵方巻き…すばらしいです…
織莉子「お兄様の恵方巻…素晴らしいです…」
家主「だろう?もう(毎年自作するから)慣れたもんだ」
織莉子「凄い…こんなに(海苔も沢山使ってるから)黒々として…それに太くて、とっても美味しそう…」
家主「色々(具を)使ってるからな。その点は保障させてもらう」
織莉子「とても…楽しみですわ」ゴクリ
キリカ(何だろう…なんかヒワイに聞こえる)//
「戸締りもしてる、灯りもなし、けど微弱ながら気配があるから衰弱で孤独氏寸前かと思いきや風邪とはねー」 俺にだって体調が悪い時くらい…あるから
「よし、今日は私をおねーさんだと思ってバンバン頼ってくれたまえ!」いや余計なことしなくていいから湯をわかしてくれ…まで想像した
洗面器にお湯張って汗を拭おうとして上半身裸になった部屋主に珍しく赤面するキリカ
織莉子ちゃんでこういうのは耐性ついてると思ってたけどな、に対して
それ(織莉子)はそれ これ(部屋主)はこれだよ ばか!と背中を向けて言ってくるキリカまで想像した
基本は
おり←―信頼度100―→キリ だけれど、他にも数値70や80くらい心許せる異性を絡ませるのもいいなぁ
というのがマイジャスティス
良いよね、そういうの
気の置ける異性の友人に(飽くまで友人の範疇で)甘えたりするおりキリとか
もちろん織莉子⇔キリカで究極の相思相愛なんだけど、二人が共通して頼れる人っていうのが良い
同年代の男子だと惚れた腫れたで色々面倒だから、歳の離れた人だと尚良い
そういう点じゃ、部屋主ネタって正に天啓だったんだよね
最初にネタを出した人に多謝
>同年代の男子だと惚れた腫れたで色々面倒だから、
十分に圏内だよ? ほら、ラサール石井の例もあるし。
ところで、前にマミvsキリカのエロパロで、マミが股間に「銃」を生やして、それをキリカが「おっきいね」とか言ってるのを見た事がある。。
ふと思ったんだが、それからキリカ敗北後、キリカの口を割らせる為に、その「銃」をブチ込む展開とか妄想した。
命は惜しくなくても生きながらの恥辱に耐え切れず、リボンで拘束されたキリカが幼児退行っぽい口調で「ヤダヤダヤダ、織莉子助けてよ」とかって泣き叫びつつ、マミの「銃」を下で咥えさせられている。
マミは「ほーら、三発めのティロ・フィナーレよ」とかって、熱いものをキリカの中に放つ。
駆けつけた織莉子は、本編とはちょっと違う意味で激怒する。
あの体勢で「おっきいね」だったからその発想はあった
ふたなりほむらちゃんに散々犯された揚句
魔女化するキリカちゃんのSSとかもあるし
百合とふたなりは相性いいのかしら
>>773 その…麿にだけ詳細を教えて貰えぬでおじゃろうか
そういうのは相性っていうんだろうか
見苦しいことをした…
またまどキリ書いたら、読んでくれるかな
>>774 「おりこマギカ 背徳」で検索
久々に読んだらふたなりじゃなくてペニバンだった
〈::::::::::::::::::::`丶、/_:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
/ミ了`ー- 、::::::/:::::::::::::::::::::::: ̄:::::`::::—‐
lミミ (三シ`‐--- ___:::::::::::::::::
lミシ ,. ヾ三) }三三三
fi7 . " `、 : _ _ ヾ三ミ三
>>777 | ! ' 、==z、ヽ|: , '" 丶 `}ミミミ
|i| ` `二彡/ 、ー==、、: |ミミミ
lリ _/ `二ニ`` |ミミ/
,. ''´ ̄ ̄ ̄`ヾ!:、 f´'′ :^ヽ ,.lミ/
/ l ` :r '´`^'、__,.-、ノヽ、 ,. " }シ
/ _,. -‐ '゙´ヽ { 、-- 、:.:__ ヽ... ' /}\
___/ _,. -‐ ''"´ /,ハ ヾ`ヾエエェェェ>- , 'ノ ハ、
_,. - '"´ //'´ ,. -, {{( ヽ `丶`二ニ´ /´ | |
,. '´ / / i //ヽヽ、 ,ヘ , '´ //
'´ / / 、ヾ、 \\| ヽ、 ,. -,:'´ //
/ / /ヽ、``ー`、_`丶>---_彡'"´ //
/ / / ` ‐- 、` ‐--`ニ==----——'´/
殴りたい、この笑顔
守りたい、この笑顔
>おりこマギカ 背徳
おや、誰かと思ったら18禁絵の人じゃないですか!
>百合とふたなりは相性いいのかしら
相性というか、そうなりやすいみだいだね。
ヤロー向けだと、挿入を欲しがる奴は多いみたいだ。だからペニバンやふたなりに走り易くなる。
(実際は膣内より外性器の方が敏感だから、感じさせるだけなら手や口でも充分らしいが)
ちなみに、そっからレズプレイでの挿入関係なしにふたなり好きになる人や、ふた+ロリ⇒ショタに走る人もいる。
>>773 俺の場合には、ナニを突っ込まれてよがるキャラは見たいけど、そこら辺の男キャラやオリキャラと絡ませるのは勘弁っていうのがある
だったら片方に生やしちまえば万事解決じゃね?という短絡的な発想だけれどもww
なぜか、俺の中ではいつもキリカちゃんばかりがされる側なんだよなぁ
キリカが、織莉子ちゃんにあまり強く出れなさそうってのもあるかもだけど
784 :
Fateマギカ:2012/02/06(月) 00:18:34.66 ID:7Bxs3lb+0
数十年後、円環の理に導かれた魔法少女たちが、サーヴァントとして召喚されて聖杯を巡って争う。
さやかは杏子と一戦交えるも、ほむらとマミの襲撃により、なし崩しに戦闘終了となる。
その帰り道、住宅地の道でさやかの前に立ちふさがる影。
キリカ「やあ、さやか、久しぶりだね。私も聖杯を争うサーバントとして現界したんだ」
さやか「ああ、聞いてるよ」
キリカ「それにしても、やはり織莉子の予知はすごいな。ここで待ってれば君に会えると言われたが、本当にそのとおりだ」
さやか「へえ、キリカさんのマスターは、織莉子さんのマスターと手を組んだってことか」
キリカ「いいや。私は本来のマスターとは決別した。
信じられるかい? あいつはたかだか魂食い(一般人からの生気吸収によるパワーアップ)の為だけに、無差別大量殺人をしろと私に命じたんだ。
しかも令呪(サーバントを支配する魔法)まで使ってだ。そんな外道とは手を切るのは当然だろう?」
さやか「ちょ、ちょっと待ちなよ、キリカさん。いろいろと突っ込みどころ満載な事言ってるじゃんか。
まず聞くけど、マスターと手を切ったって……」
キリカ「ああ。黒魔術だかなんだかのために、何人も殺している外道だったんでね、殺さない程度に痛めつけて出て行ったよ。今は織莉子から魔力の供給を受けている」
さやか「令呪を使用されたって言ってたけど」
キリカ「ああ。でも生憎とそんなモノは私には通用しないんだ。
私の宝具はね、このソウルジェムだ。あらゆる魔法的干渉を自在に無効化する、何者にも染められない漆黒の宝石、『不屈なる魂(ダイヤモンド・ソウル)』さ。
おかげで、バーサーカーになってもこうして正気を保っていられる」
さやか「なるほどね。そういやキリカさんを縛るのは、織莉子さんへの愛だけだったっけ」
キリカ「そういう事だ。さて、出会って早々だが、戦う定めだ。悪いが織莉子のマスターの為だ、死んでくれ」
さやか「それはこっちの台詞だよ。生憎と、あたしもマスターの願いを叶えたくてね。大人しく死ぬわけにはいかないよっ」
キリカは両手の甲に鉤爪を装着し、さやかは両手で一振りの剣を構え、互いに駆け出す。
785 :
Fateマギカ:2012/02/06(月) 00:20:10.33 ID:7Bxs3lb+0
ステップや跳躍を多用し、軌道を変化させて変則的な角度から攻撃するキリカ。時間遅延魔法により自身の相対速度を向上させても、単純な動きでは身体速度の向上で対応されてしまうし予測もたやすい。ならば、不規則な動きで速度を上げにくい判断能力を衝くのが得策だ。
だが、さやかはその殆どを剣で受け止める。先程の杏子との戦いよりも、小型の障壁を盾にして凌いだ数は少ない。
キリカ「攻撃に反応している……? どうも時間停滞を身体のスピードで相殺しているわけじゃなさそうだね?」
さやか「当たり。あたしの宝具もこのソウルジェムだよ。
名前は『無敵の乙女心(インヴァルナラブル・ハート)』。大抵の攻撃は防げるし、例え傷を受けても直ぐに完治させる」
キリカ「ふーん。くっくっく。成る程、似ているのは髪形だけじゃないってことか。うん。いいね。実はこの能力、自分でも卑怯くさいと思ってたんだ。おかでげ心置きなく全力を出せる」
さやか「言うね、キリカさん。言っとくけどあんたの攻撃じゃ、あたしの障壁は破れないよ。
それに、知ってるよ。キリカさんは停滞魔法しか使えないって」
キリカ「何、停滞魔法を切ればこの程度はできる(両手の鉤爪を一気に増やす)」
再び切り合う二人。相変わらずの跳躍を多用した変則的なキリカに、さやかは防御に障壁を多用し、その分剣を攻撃に使う。
さやかは何度も攻撃を受け、そのうちの何度かは障壁を抜けて軽傷を負う。そして飛び回るキリカに剣を叩き込むが、いつも紙一重で躱される。いや、不可視の鎧にやんわりと受け止められるといった感じか。
キリカ「無駄だよ、さやか。私は体の周囲にだけは、常に停滞魔法をかけているんだ。だからどんな攻撃もそこで止まる。名づけて『凍てつきし時の鎧』」
さやか「なーる程、それで攻撃が届かないわけか。だったら……」
マントを一振りすると、その陰で無数の剣を生成。手品のように取り出されたそれが、一斉に宙に浮かぶ。
キリカ「ふーん、『剣車輪』か。でもそれは私の鉤爪とは違って、手数は増えるが一発の威力が弱くなる。所詮は多数の雑魚を相手にする戦法だろう? 私相手にそれが有効かな?」
さやか「ご心配なく」
高速で回転する無数の剣が舞い、それがキリカを襲う。だが、キリカは飛来する剣を総て叩き落しつつ、さやかに駆け寄る。
キリカ「ほらほら、本体がお留守だぞ!」
剣のコントロールのため、さやか自身は動けない。そこへ最大の力を込めた鉤爪を叩きつける。さやかは躱せない。障壁でも止めきれない。脇腹を大きく切り裂かれる。
代わりに、彼女は捨て身の一撃を放つ。攻撃する以上キリカも躱せない。いや、そもそも躱す必要はない。なぜなら、『凍てつきし時の鎧』があるから。
だが、いつまでも真正面にとどまるのは危険だ。所詮は停滞、時間をかけて押し込めば突き通されてしまう。
飛び退ろうとしたキリカは、背中に当たる物に気づいた。それは剣、さっき打ち落としたはずの剣が、背後からまっすぐキリカに襲い掛かっていた。
キリカ「な……っ、しまった」
前からも無数の剣が襲い掛かり、キリカはハリネズミの様に剣に囲まれていた。
786 :
Fateマギカ:2012/02/06(月) 00:22:30.83 ID:7Bxs3lb+0
さやか「所詮は停滞してるだけでしょ? だったら、いずれは避けなきゃいけないよね? でも、これで避けられる?」
既に、さやかの脇腹の傷は完治している。
キリカ「……くっ」
さやか「降参してくれれば、これ以上手荒な真似はしないけど?」
キリカ「まだ、まだだ!」
腕も自由に動かせないため、キリカは手首だけで鉤爪を振るい、剣を打ち落とす。同時に停滞領域を広げて、打ち落とした剣の復帰を妨げる。しかし、剣の数はあまりにも多く、ジリジリと迫ってくる。
さやか「ほら、キリカさん。やっぱり勝ち目はないよ」
キリカ「まだ、奥の手がある!」
突如、さやかの頭部に強い衝撃。続いて肩に、反射的に身を屈めればその背中に、次々と打撃が加えられる。治癒魔法の応用で脳の機能を維持して意識を保ち、咄嗟に頭上に障壁を張る。
周囲を見回せば、そこに転がっているのは、鉄アレイ、コンクリートブロック、人の頭ほどもある石などなどの重量物だ。さらには風を切る音とともに、頭上の障壁の上にもそれらが降り続け、今にも破らんとしている。
さやかは慌てて障壁を円錐状に変化させて、その攻撃を受け流す。ようやく落ち着いて周囲を確認すると、キリカの姿は既にない。囲んでいたはずの剣もその落下物により総て叩き落とされていた。
キリカ「やあ、今夜は私の負けだよ、さやか。ここは出直す事にしよう」
上空から声。キリカが宙に浮いている。たしかキリカは飛行魔法なんて使えなかったはずだ。飛べるのは翼を持つほむらか、おりこ球を利用する織莉子か、空中に小型の障壁作って足場にできる自分くらいのはずだ。
いや、キリカは飛んでない。宙に放り投げた物体の時間を停滞させ、その上に乗っているのだ。
キリカ「では、さらばだ!」
そう言ってキリカは、空中で跳びはねつつたちまち遠くへと姿を消した。
キリカは単なる敵の弱体化魔法と思われてた時間停滞を使いこなし、防御・罠・空中歩行に利用している。その応用力にさやかは改めて戦慄を感じた。
さやか「キリカさん。ごめん、謝るわ。あたし、あんたを侮ってた。停滞魔法くらいしかまともに使えないって。
今は停滞魔法以外を使えなくて、ほんとに助かったって思ってるよ」
前に思いついた戦闘シーンを書いてみた。続きだのはまだ考えてない。
完全にネタだけど、キリカの技『太陽炉』
光は真空以外(つまり、物体中)を通過するときその速度が低下する。速度低下は(乱暴に言えば)概ね密度が高い程遅くなるようだ。
これにより、境界面に斜めに入った光が曲がる屈折という現象が起きる。
(車が、舗装道路と泥濘の境界線に斜めに入ったところを想像して欲しい、泥濘に入った側の車輪は進まず、結果として車は泥濘側に曲がる事になる)
キリカの時間停滞領域で巨大なレンズをつくり、太陽光線を収束して対象を焼き尽くす。
厳密に考えると、声の高さだの、光の波長だの面倒になるんで、ただのネタだけど。
>>787 乙
時間に関する能力は、解釈の幅が広いから各々で考え方が違って面白いね
相手の脳に限定して強力な時間遅延を発動させたら、それだけで大きなアドバンテージになる、とか
物理的に遅くするんじゃなく、時間の流れそのものを緩慢にしてるって所がミソだな
水面を踏んで足が沈む前に次の足を出し続ければ沈まずに水面を走り抜けられる、というのを思い出した
マジレスすると水からの体重を支えるほどの抗力がないと走ることはおろか立つことすら不可能
「足が水に沈む」という現象を遅らせる事で、知覚できないくらいゆっくりと沈みながらも、実質的に水面に立つ事が可能となる…かも
時間停滞空間を糸状に張って、発生する効果の時間差を用いて鋼線みたいに相手を寸断したり
考え方次第ではとても応用出来る能力だな
織莉子ちゃんの予知も、人によって解釈がまちまちになりやすい能力だよな
どこまで見えるのかとか、明らかにはなってないから余計に
便利といえばそうだけど、扱い辛い能力だと思う
最初の予知でまどっちの事までは予知できてないから、予知の為にはキーとなりうる要素を揃える必要があるのかも。
と白黒2色の二人で一人の仮面ライダーを思い出しつつ。
ファング! ジョーカー!
実際は能力的には逆っぽいけど
キリカ「2人は!」
織莉子「プ、プリキュア…//」
てネタを考えたが、考えたら俺は初代を見た事がなかった
他には、闇竜神と光竜神とか
遅延は考え方によっていろいろ出来て面白いね
熱々の肉まんとアイスを同じ袋にいれてもお互いの熱移動が緩慢で、通常より冷めも溶けもしなかったり
愛する人が咀嚼する光景をスローで長い時間観賞できたり
あと最近気付いたが、百合とかは特に好きじゃないんだな おりキリが好きなんだわ…
796 :
Fateマギカ:2012/02/06(月) 23:23:51.53 ID:7Bxs3lb+0
>791
>時間停滞空間を糸状に張って、発生する効果の時間差を用いて鋼線みたいに相手を寸断したり
それはナシって扱いにしてるな。もしそれが可能なら、一巻のマミ戦で使ってるだろうし。
物体なら全体、領域ならそれにかかった物体全体って扱いにしている。
>789
時間停滞を40倍くらいにして、超音速で水面を踏み込めば歩けそうな気がする。強力な水圧は、岩石をも穿つ。
厳密に考察したわけじゃないけど。
山本弘のSF「奥歯のスイッチを噛み締めろ」で、超音速で動くサイボーグ同士の戦いが描かれていたが、それなりに参考になると思う。
>>796 まぁそれは各々の解釈だし、ムラさんから能力の詳細がアナウンスされてるわけでもないしね
考えてみれば、おり☆マギ本編のキリカちゃんはルーキーも良いとこだし、それほど自身の固有魔法の扱いに通じているわけでもないとも言える
これから熟練していく事も考えると、魔法の応用次第で何が出来てもおかしくないと思う
それにそっちの方が面白いしww
俺の中だと、基本的に魔法少女の魔法って何でもアリな感じなので(魔法少女は条理を覆す云々)、
それが固有魔法の基本的な性質から逸脱しない限りには、何をさせても問題ないと思う
もちろん、キャラのファン全員に共通の見解を持たせようとするのはナンセンスなんで、皆が思い思いの妄想をするのが一番だと
798 :
Fateマギカ:2012/02/07(火) 00:08:20.04 ID:qgIt9M340
一応、杏さやスレに投下した続き。
途中でマミとほむらが、とある(崇高な)理由で脱落した後の話。
夜の廃工場。織子莉&キリカコンビに誘い出された、杏子とさやか。
キリカ「やあ二人とも今晩は。さやか、この前君とは二度とやり合いたくはないって言ったけど、そうもいかなくなってね」
織莉子「まずは話し合いをしましょう。
無理を承知でお願いします。私たちに、聖杯を譲ってはいただけないでしょうか?
私たち全員の聖杯への願いは、同じ『魔法少女の救済』。ですから、誰が勝ってもそれは叶えられます」
杏子「ああ、そうだな。でもだからって、大人しく消えてやるわけにはいかないぜ。あたしは、マスターの願いを叶えたいからな」
織莉子「ええ。そうでしょうね。私たちだってそうですから」
さやか「どうせ織莉子さんの事だから、世のため人のため大義のため、とかって言うんでしょ?」
織莉子「ええ、理解が早くて助かります」
杏子「わりぃけど、それならこっちも同じさ。あたしのマスターの願いは、孤児とか、親から虐待を受けた子供達の幸せさ。で、さやかは……」
さやか「あたしのマスターの願いは、怪我や病に苦しむ人を救う事」
織莉子「まあ、すみません。あなた方のマスターを見くびっていました。お詫びいたします。でも、それは私も同じ事です」
杏子「じゃ、交渉決裂って事で、戦闘開始だな」
自らのマスター死亡により交渉権を織莉子に委ね、後ろに下がっていたキリカが前に出る。
牽制するため、キリカの天敵とも言えるさやかも前に出る。
杏子「わざわざ織莉子が出てきたって事は、あっちは相当切羽詰まってるって事だな」
織莉子は直接戦闘力が劣るし、予知能力者自身の些細な行動が状況を大きく変化させるような場合には、未来がめまぐるしく変化するので予知もしにくい。
さやか「気をつけてよ、杏子。織莉子さんが関わっているって事は、どっかに罠が仕掛けてあるはずだから」
前回のキリカとの遭遇で経験済みだ。
杏子「へん。大丈夫さ。あたしのスピードと槍なら、んなもんぶち壊してやらあ」
さやか「くれぐれも油断しないでよ」
さやかがキリカに、杏子が織莉子に飛びかかる。キリカは鉤爪で剣を受け流し、織莉子は後ろを向くと逃げ出した。
799 :
Fateマギカ:2012/02/07(火) 00:09:10.06 ID:qgIt9M340
高速で飛びまわり、それぞれの得物を振うさやかとキリカ。
さやかの振るう剣は的確にキリカを捉えるが、全てキリカの防御技『凍てつきし時の鎧』に止められる。
キリカの鉤爪もさやかにヒットするが、青い障壁によりはじかれる。
キリカ「ふうん。くっくっく。やっぱり駄目か、なら……」
突如うなりを上げて、四方八方から無数の礫・ナイフ・クギがさやかに射出される。事前に射出してキリカが停滞させていたものだ。
さやか「同じ手が二度も通用するか!」
マントに防御魔法をかけて左腕で一振り、全てはじく。続いて第二射、そして第三射、しかし結果は同じ。
さやか「(周囲を見回し)だから通じないって……」
突如注意がお留守になってた足下が陥没、そのままさっきまで停滞されていた蓋もろとも落とし穴の底へ転落。もちろん下にはスパイク。続いて第四射、上空からの無数の重量物がさやかに落下。
キリカは自らの宝具、何色にも染まらぬ漆黒のソウルジェム『ダイヤモンド・ソウル』の能力である魔法への耐性を解除。瞬時にバーサーカーの狂乱の本能に支配され身体が強化される。
キリカ「ぐるるるるぁぁぁ!」
辛うじて維持し続けた『凍てつきし時の鎧』で身を守りつつ、落下物に混じって狂化で強化された鉤爪の攻撃。さやかがとっさに上方に張った障壁を叩き割る。
無数の落下物がさやかの体を叩きのめす。
穴の中、スパイクに貫かれたさやかかの傍らに立ち、どどめを刺そうとするキリカ。
鉤爪がさやかに深く刺さると、さやかの腕が動きキリカをつかむ。
さやか「つーかまーえたっと♪」
狂乱の戦士であるバーサーカーよりも、濃い狂気を孕んだ台詞。
対物理障壁を解いて作った青い五線譜が、リボンのようにキリカに巻きつき拘束する。マミのリボンより強力で、切るのも千切るのも困難だ。
キリカ「ぐ、ぐぁ?」
さやかは生命維持&痛覚遮断&高速回復を駆使して起き上がり、身動きできないキリカをひっつかんで落とし穴から飛び出る。
キリカ「く……。そこまで不死身とはね。君には、また、してやられたよ」
キリカは力でどうにもならないため、再び魔法への耐性を発動、理性が戻る。この能力が有効なのは、心身への直接干渉のみ。外部に形成された物理障壁には何の役にも立たない。
キリカ「だが、君の剣が私の『凍てつきし時の鎧』を抜けられないのはこの前実証済みだ。私はこのまま穴熊を決め込もう」
さやかが剣を消し、拳を構える。
さやか「そっちこそ、あたしの防御魔法があんたの時間停滞を防げるって事、忘れたの? つまり……」
キリカの腹部の拘束障壁に隙間を作り、さやかはキリカに腹パン一発、鳩尾に決まった。キリカは腹を押さえてのたうち回るところだが、拘束障壁で身動き不能。
さやか「あたしの身体には時間停滞が通用しないってことは、当然拳もそうだってこと。剣と違って一撃でとどめをさせないから、大分苦しい思いをするけど、降参しない?」
キリカ「ふ、そんな脅しには屈しない。私の魂をを束縛するのは、ただ織莉子への愛のみ!」
魔法への耐性は、この不屈の精神だからこそ得られたものである。
さやか「うーん。あんまりキリカさんを傷めつけたくないしな……。そうだ。だったら一旦停戦して、杏子と織莉子さんの決着を待たない?」
キリカ「つまり、それぞれのパートナーの決着に、我々の運命を委ねるという事か?」
さやか「そういう事」
キリカ「わかった。私は織莉子への愛ゆえに織莉子を信じよう。君が杏子への愛ゆえに、杏子を信じるように」
さやか「こらこら、妙な言い方するんじゃない」
800 :
Fateマギカ:2012/02/07(火) 00:23:13.82 ID:qgIt9M340
逃げる織莉子と、それを追う杏子。下手に織莉子と離れると、キリカが停滞領域を飛ばしてくる可能性がある。
時折織莉子が仕掛けを発動すると、ボウガンの矢だの即席の槍だがのが飛び出してくるが、杏子はそれらをすべて槍で叩き落とす。
しかし、杏子の放つ槍はなぜか織莉子に当たらない。僅かな足の踏み出しや、槍を持つ手の位置、そんな微妙な動作に狂いが生じてどうしてもうまく攻撃できない。
やがて、大きく跳躍し一気に片を付けようとする。
突如、織莉子の動きが早くなる。否、織莉子が早いのではない。杏子が遅くなったのだ。
恐らくは、織莉子が杏子の跳躍を予知してキリカが事前に停滞領域をしかけておいたのだろう。
織莉子が周囲に隠していた水晶球を一斉操作、空中で止まっている杏子に全方位からの同時攻撃。水晶球が爆破して停滞空間内にとらわれた杏子に破片と衝撃波が襲いかかる。
しばらくして破片が煙幕となった空間を抜け出た杏子は、服こそボロボロだが怪我は軽く普通に着地、織莉子に槍を向ける。
織莉子「降参します。あれを防がれたら、もう私に打つ手はありません」
両手を上げ、白いハンカチを振る織莉子。
織莉子「ちなみに、どうやって防いだんですか?」
杏子「あたしは防御が弱いからってさやかに助言をもらってさ、予め創っておいた鎖を服の下に巻きつけておいたのさ」
鎖を伸ばし、服を破って身体を包むらせん状に展開。それを高速回転させたバリアー。
杏子「破片も衝撃波も、停滞領域に入れば一緒に遅くなるからな。十分間に合ったぜ。
それより、そっちこそこんなにピンポイントに誘導できるなんて、何か魔法でも使ったのか?」
織莉子「ええ。私の宝具である白いソウルジェム、シュレディンガー・アイの力です。世界そのものに干渉して、確率でしかない望む未来を現実にできます」
杏子「へえ。って事は、あんたがあたしに勝てる確率はゼロだったってことか?」
織莉子「いいえ。でも恐らくは何万分の一くらいでしょう。
シュレディンガー・アイの能力では、最低でも10%程度はないと現実にはできません。ですから、あなたの行動をこまめに操って少しずつ運命を修正したのですが、それでも勝てませんでした。
キリカ、そっちはどう?」
キリカ「ああ、こっちも負けたところだ。やはりさやかには勝てなかったよ」
801 :
Fateマギカ:2012/02/07(火) 00:31:53.89 ID:qgIt9M340
杏子「で、あたしは降参した奴を傷めつけたくはねえ。できるなら大人しく消えてくれねえかな?」
織莉子「ええ、その代わり。一つだけお願いしたい事があります」
杏子「ん? なんだよ」
織莉子「私をマスターの元へ帰らせて欲しいのです。もうマスターの願いをかなえる事はできません。でも、その代わり私は残された全ての魔力を使って、マスターに未来についての助言を与えたいのです」
杏子「わかった。その言葉を信じるよ。ただし、こっちも条件がある……」
立ち去り際。
織莉子「貴方がたの絆は、強いんですね。キリカの助力を得た私と、さやかさんの助力を得た貴方、結局勝ったのは貴方がたですもの」
杏子「あたぼうよ。あたしとさやかはベストパートナーだもんな」
さやかがキリカの拘束を解く。
さやか「ほら、織莉子さんと一緒に行きなよ。残り少ない時間なんだから、一緒にいたいでしょ」
キリカ「ありがとう、さやか。私は君にはあらゆる面で敗北したよ。
強さ、敵に情けをかける度量、そしてパートナーとの愛。どれにおいても君の勝ちだ」
さやか「こらこら、愛って何よ。愛って」
キリカ「照れる事はない。互いにパートナーの助力を得た戦いで、君達は勝ったんだ。これは君達の愛の勝利といって良いだろう。
今まで私の織莉子への愛に勝るのは、織莉子の私への愛だけだと思っていたが、どうやら君達の愛よりも劣っていたようだ」
いや、少なくともこの二人の愛に匹敵できるのは、ほむらのまどかへの愛だけだと思う。
さやか「だぁっ! こっぱずかしい事言ってないで、早く行きなよ」
キリカ「ありがとう、さやか。君達の健闘を祈っているよ」
この後、残った杏さやで戦ってさやかが生き残り、さらにさやかvsまどかでまどかが最終的な勝利者になる。
そして、総ての結末に至る。
二度と起ないようにされた聖杯戦争を復活した人物の正体、その目的、そこまでに至る過程とは。
そのうち書いてみたいねえ。
>>801 まぁ乙
Fateは全くわからんけど、なんだかさやかの能力のチート具合に磨きが掛かってるってのだけは分かった
あれ、これ勝てなくね?と
ここでFateについて訊くのはスレ違い板違いも甚だしいんで止めるけど
話は変わるけど、本編じゃ織莉子さん、一度もおりこ玉を爆発させてないっぽいんだよな
唯一それっぽいキリカ救出シーンも、単に土埃が舞ってるだけとも取れるし
ほむらの背中にもぶつけてるだけだし、作中では浮遊する鈍器としてしか役に立ってないんだな
アレ、スタングレネードみたいな補助や、近接信管式機雷みたいなトラップとしても使える、便利アイテムになりえると思うんだが
勿体ねぇ…ww
>>801 乙で、さやかちゃんマジセイバー(の皮を被ったナニかもしれないけれど)
まぁあれだ、狂化は裏目にでるのはfateではよくある話(らしい)
個人的妄想だけれど
おりこ玉の組成はわからないけど人一人入れるくらいの大きさにして
高速回転して全方位シールドみたいなのは想像した
キリカの攻撃力upは作中の爪増やしが多いけど
魔力を1本に集中して精製して精製して精製して精製して刃先が単分子の厚みしか無いブレード
とかいうトンデモ武装みたいのもいいなぁ、とか思ってしまうのでした
>>803 右手に、爪の代わりに六連チェーンソーを装備させるのは考えた
某ロボゲのアレみたいな必殺技にして
庭師がモチーフなんだから、伐採用のチェーンソーくらい使っても良いよね!
キリカちゃんもかなりの厨二病だしね!
足にも爪ってのは考えたよ
百合スレのネタを参考にすれば、織莉子ちゃんは身体能力を強化すればほかの魔法少女に匹敵するくらいの戦闘能力を得られると思う
ちょうどマミちゃんがリボンから銃を召還したみたいに、他の七人も同じように戦闘スタイルを変えられるはず
>>805 もっと織莉子ちゃんが好戦的な性格だったら、破壊魔定光みたいな戦闘スタイルになってたかもね
キリカちゃんが大人しい性格に変化してたら、時間遅延によるサポート専門になるかもしれないし
ベテラン組はともかくとしてまどさやおりキリのルーキーは、これから自分にあった戦い方にどんな変化をしていくか分からないからね
>802
そんなにチートかな? 防御障壁・治癒の応用による身体機能の維持・高速再生と、生前の能力の強化なだけなんだけどな。
あと、魔法への抵抗力もあるか。
ちなみに、キリカの能力もチートなんだけどな。
さやかは抵抗力であって、圧倒的な強い魔力(まどかとか)には敗れる。だけど、キリカの場合は完全無効でどんな強力な魔力であっても無効化できる。
(ただし魔力による直接干渉のみで、一旦物理的な力場や衝撃に変換されると対象外)
しかも後で受け入れようと思えば自在に受け入れ、さらにはまた無効化もできる。
(例:バーサーカーとしての、狂乱の本能)
ただ、魔力による直接干渉を行うのが、当のキリカ本人だけだったわけだが。
ちなみに、キリカがさやかに勝つ方法はあった。
織莉子にはキリカへの魔力供給に専念してもらって、キリカが最低限『凍てつきし時の鎧』で身を護りつつバーサーカーモードでひたすらも猛攻する。
攻撃の大半は障壁で防がれ、通った分も大半は治癒能力で無効化される。それでも治しきれない分が蓄積していって、そのうちさやかが敗れる。
分かりやすく言うと、キリカの与える10点のダメージ中5点は障壁で防がれ、4点は回復されるが、それでも1点はダメージを与えられるので、その累積で倒せる(さやかのヒットポイントは高いけど)。
ちなみに猛攻すれば、さやかには逃げたり小細工を弄する隙を与えない。
あと、ストーリーの都合上、そういう賢い選択はしなかったことにした。
なんせバトルロイヤルものでも、ほむまど・おりキリは必ずコンビを組んで最後になっても互いに争いそうもない。だから杏さやに撃破してもらって、その後杏さや間でバトる展開にするしかなかった。
ちなみに、勝者は円環の理の女神であるまどかになるのは必然。ほむらは最後に残って扱いに困らんように、途中脱落してもらう事にした。
>>807 生前のさやかは、その被弾前提の能力、強力な自己再生能力から魔力が枯渇し易いという欠点があった
もちろん、他の魔法少女と比べたら遥かにその燃費は良いんだけど、ダメージ覚悟の戦闘スタイルから魔力の消耗は激しい
逆に潤沢な魔力供給さえあれば、自分のダメージを完全無視し、本来ならば機動力を削ぎ手数を奪う四肢への攻撃といった搦め手も通用しなくなる
回復特化という性質上、感覚器官へのダメージからも素早く復帰出来るだろう
強さ議論スレとか覗いてないからアレだけども、魔力供給という問題さえクリアできればさやかって無敵(最強でなくとも)だと思うのね
少なくとも、相手にとっては攻め倦ねやすくなる厄介な敵になる
で、そんなさやかちゃんにさらに能力を付加したらそりゃあチートになりますよ、てのが俺の見解
あと、この織莉子さんが杏子の頭部、感覚器官への攻撃をしなかった事に驚いた
杏子にも言えるけど、この二人、いざ戦闘になるとかなりえげつないやり方をしそうで
杏子は普通にダーティな戦闘法を惜しげもなく使うだろうし、織莉子さんも本編じゃ割と手段を選ばないし
いやにあっさり降参した事から、ひょっとしたら負ける事を念頭に置いて、ある程度余力を残した立ち回りをしたのかな、と
あと、織莉子さんが使える一番外道なやり方は、予知で相手マスターの移動経路を読んで地雷を埋めとくことだと思う
ていうか、織莉子さんの能力てマスター殺しに最適だよね、相手は生身だし
まぁ、本編でやらかしてるから、相手を殺害するような作戦は絶対にしないだろうけどね、素の性格を考えると
>ひょっとしたら負ける事を念頭に置いて
まあ、誰が勝っても全員の願いである「魔法少女の救済」は為されるし、戦う相手とは言え仲間だし、未来が見えちゃうから一か八かの賭けに負けたら諦めるしかないのは知ってるし。
そんな感じ。
あと、個人的な好みであんまりえげつない戦法はとらせたくなかった。考えると面倒だし。
ちなみに、作中でのセイバーさやかの倒し方
マミ:時間をかけて巨砲を多数用意してティロ・フィナーレ10数発を素早く叩き込む。おそらくは事前に不意打ちによるリボン拘束が必要。
キリカ:前述どおり、バーサーカーモードでパワー・スピード・手数でひたすら削る。
ほむら:時間を止めて、その間は他に魔力をまわせないので通常兵器による物量作戦。
まどか:魔力が高いので、普通に必殺技『不可思議の矢』を叩き込むだけで倒せる。
杏子:必殺技『絶対貫通』を間髪いれずに数発叩き込めばミンチというか塵というかにして倒せる。もっとも、それをさせないから作中ではさやかが勝つ。
織莉子:実は勝てない。おりこ玉の一斉射撃は杏子にすら防げるので、さやかを倒すのは無理。キリカを使うのが唯一の方法。
>809
一応、改変後の世界で全員正義の魔法少女という設定。
あと織莉子のマスターは現職市長で、その望みは「市の発展と安寧」。故に余計な騒ぎや犠牲はなんとしても避ける。
織莉子がマスターに従うのは、現世に留まる魔力の供給源だからではなく、多少の汚職をしてでも真に市の為を望むその姿に理想の父親像を見たから。
キリカもそれを理解してるが故に、彼に従う。
ちなみに普段の二人は市長の遠縁の姉妹で私設秘書という身分で、実際に職務をこなしている。
能力偏重型魔法少女は、相手によっちゃ手も足も出なくなるからなww
相手によっちゃ完封出来るのがこの手の能力偏重型の強みだけど、
この織莉子ちゃんは火力が低すぎて、やっぱりマスター殺し特化でしか活躍できないな
予知能力とあなたの付加した能力それ自体、えげつなければえげつないほど真価を発揮するものな訳だし
爆発事故が発生するようにシュレディンガーなんたらで誘導し、同様の手口でマスターを現場へと誘導する、で終了
ちなみに俺は、えげつない戦いが大好きです
というか、お互いが譲れない物の為に死力を尽くし、知恵を絞って戦うのが好き
互いの信念が等価なら、力が全てを決めるしかないっていうね
そういう意味じゃ、自分の存在意義を賭して世界を救おうとした(たとえそれが手前味噌なエゴだったとしても)織莉子ちゃんのキャラはどんぴしゃだった
キリカちゃんも「織莉子」という譲れないもののためなら嬉々として死にに行くしね
ガラスのハートのくせして信念を貫こうとするキャラは大好物です
>>811 >騒ぎや犠牲はなんとしてでも避ける
そりゃ、勝ち残るのは無理だなぁ
戦闘能力に乏しい(このSSでは)織莉子ちゃんは、とにかく奇策を用いて相手を追い込んでいくしかない
自分の特性を知った上で縛りを入れ、正攻法を選んだのはもう勝利を放棄してるよね
それほど勝利に拘らない以上は突っ込んでも仕方のない事だろうけど、この織莉子ちゃんは直接戦闘に参加しちゃ駄目だな
相手やマスターが違ったらまた変わったんだろうけど
バラの手入れの最中、青虫を発見した織莉子ちゃん
良くある事だとそっと逃がしてあげるけど、今まで傍らにいたキリカがいない
見れば数十メートル後方で、全身に鳥肌を立てて震えるキリカちゃんの姿が!
相方の意外な弱点に苦笑しつつ、キリカをあやす織莉子ちゃんまで妄想した
「あやす」で赤ちゃんプレイ的なものを連想した
織莉子ちゃんと赤ちゃんプレイしたい
おしゃぶり咥えた織莉子ちゃんに
「はーい、オムツ取替えまちょうねー」といいながら
下半身を脱がせたい
そんなつもりでネタ振ったんじゃないのに…
おしゃぶり織莉子ちゃんは何故だか容易に想像出来るな
なんかこの娘はそういう羞恥プレイが似合いそうで
キリカちゃんには首輪付けたい
>813
キリカはそんなに青虫を嫌うかな?
だってほら、さやかにとっては恭介や仁美は決して嫌悪の対象じゃなかったでしょ?
(もちろん、その姿をしたモノも含めて)
>>817 何がしかの暗喩を込めた訳じゃない
単純に、裸虫を怖がって引くキリカちゃんと慣れた織莉子ちゃんっていうシチュが浮かんだだけ
織莉子の騎士たろうとするキリカちゃんが虫を怖がるというギャップ萌えにしたかったが
赤ちゃんプレイを連想されるとは思わなかった
織莉子ちゃんは紙おむつよりも布おむつが似合う、と思う
819 :
ミニキリカ:2012/02/09(木) 00:58:44.24 ID:p8TkzPBL0
二・三日降り続いた雨が止んだその晩、魔獣が大量発生した。周囲の被害を防ぐため、広い川原へ誘導する魔法少女達。
マミはティロ・フィナーレ誘導型を使い、一発の弾を操って無数の魔獣を蹴散らす。
杏子も多数の槍を生成、横倒しに伸ばして多数の魔獣を倒す。
さやかも多数の剣を生成してそれを高速回転させ、多くの魔獣をなぎ払う。
キリカも多数の魔獣を時間停滞に巻き込み、それを切り裂く。
が、その途中でキリカは魔獣の放った無数の光線を受けてしまう。なんせ光速、少々の時間停滞では回避しきれない。
魔獣を殲滅するも、キリカは全身に無数の穴を穿たれて倒れる。
ゆま「キリカお姉ちゃん。今、治してあげるから。……あれ? キリカお姉ちゃん、動かないよ」
傷は塞がっているのに、キリカは倒れたまま。
織莉子「キ、キリカ! どういうことですか!」
ほむらがすかさず、背後から織莉子を殴って気絶させる。普通は予知能力者に不意打ちなど通用しないのだが、取り乱してればその限りではない。
さやか「な……、ほむら、何してんのさ」
ほむら「危うく大事な仲間を二人も失うところだったわ……」
マミ「暁美さん、ナイス判断」
変身が解けた織莉子、その指輪に嵌っているソウルジェムはさっきよりも格段に濁っていた。
杏子「そっか、キリカが死んだら織莉子も生きてらんないもんな」
ほむら「さやか、キリカを診断して」
さやか「OK。……傷は全部治ってるよ。って事は、まさか……」
まどか「待って、皆。キリカさんはまだ、円環の断りに導かれてはいないよ」
キュゥべえ「僕にも、キリカのソウルジェムが破壊されたという反応はないね」
マミ「じゃあ、どういう事なの?」
ほむら「見て、キリカのソウルジェムが」
キリカのソウルジェムは、服の背後から垂れているベルトの端についている。が、今そのベルトは半ばから切れていた。
ほむら「多分、魔獣の攻撃を受けたときにベルトが切れたのね」
さやか「でも、ソウルジェムが100m以上離れないと死んだりしないでしょ?」
一同は、傍らの川を眺めた。降り続いていた雨で水かさが増え、濁流が勢い良く流れていた。
さやか「えっとぉ、つまり、川に流された、と?」
ほむら「そのようね」
マミ「大変。早く探さないと」
ほむら「とりあえず、キリカは生きてるって分かったから、織莉子を起こして。予知能力で探してもらいましょう」
820 :
ミニキリカ:2012/02/09(木) 01:00:08.57 ID:p8TkzPBL0
呉キリカは暗黒の中にいた。思考も鈍い。
キリカ「ああ、私は魔獣に殺されたのか……。思えば短い人生だった。心残りと言えば、織莉子のそばにこれ以上いられないことか……」
しばらく時間がたつ。
キリカ「妙だな。死んでいくなら、もういい加減意識が途切れているはず。そうでないとしたら……」
思い当たることがある。即ち、ソウルジェムは魔法少女の魂であり、肉体から100m以上離れると肉体は活動を停止する。
キリカ「という事は、今の私はソウルジェムと身体が引き離された状態というわけか。ひとまずなんとかしないと」
ソウルジェムに意識を移したり、ソウルジェムを指輪以外に変形させる技があるというのを、かつてさやかから聞いたことがある。キリカはそれを試してみた。
ソウルジェムと魔力による擬似物質で肉体を構成してみる。
意識がクリアになり、知覚も回復する。キリカは見覚えのない川原にいて、すでに日は高い。どうやらソウルジェムが川に流されて、途中で岩に引っかかっていたようだ。
肉体を知覚・操作できないという事は、おそらくテレパシーも届かない距離だろう。こっからは川をさかのぼって帰るしかあるまい。
善後策を練るため周囲を見回したキリカは愕然とする。形状こそ見覚えのある周囲の植物は、総て特大サイズになっていた。
キリカ「しまった。魔力が足りなくて肉体が小さいのか」
と、そんなキリカの視界の端に、あるものが見えた。
キリカ「いけない!」
それは増量し勢いを増した川に流される小さな女の子。義を見てせざるは勇無きなり。なんとしてでも助けねば。
取り敢えず時間停滞をかける。しかし、それからどうしよう?
川原で見つけた葛の蔦を鉤爪で切り、即席のロープとして使う。一端を立ち木に結わえてから、少女に向かって大きく跳躍。
身体が小さくなって跳躍力は減っているものの、魔力による補助分は変わりなく、体重の減少分もあわせていつもよりよく飛べた感じだ。もっとも、身体が小さいのでよくわからないが。
少女の腕に蔦のもう一端を結わえてから、時間停滞を解除。流された少女は自動的に立ち木のやや下流の岸に辿り付く。
キリカ「よかった。助かった……」
不意に強烈な疲労感を感じ、キリカの意識は閉ざされた。なんせ魔力で身体を構成し、見かけだけのそれに魔力で一応の機能を持たせているのだ。その消耗はかなり大きいものだろう。
ミニキリカか……
老衰で亡くなる織莉子を看取ってピーピー泣いてる最後とか思い浮かんだ
>>820 乙、
>>735のネタか
元から小動物的にかわいいキリカちゃんがちっちゃくなったらもはや無敵に思えるな
まどっちとは別ベクトルで、こう、守ってあげたくなるオーラが
続きを全裸待機する
>>821 逆にミニ織莉子がそうなったら、ハイライトのかかってない瞳で黙って俯いてそう
6話冒頭部分みたいな感じで
さすがに老衰までの付き合いなら踏ん切りはつくだろう…ピーピー泣きはしそうだけど
>821
>ピーピー泣いてる最後
足りない。絶対的に不足している。織莉子が死んだら、ミニキリカは絶食して消耗し、後を追うのは必定。
キリカの愛は、それ程までに深く濃く強い。
>822
>続きを全裸待機する
すまん、続きは難しい。幼女とミニキリカの話を考えるのには時間も能力も不足している。
例え書けるとしても、大分時間がかかる。おりキリが本編キャラと共闘する話くらいには。
>>825 そっか、残念…
まぁ気が向いたら好きに書いて欲しい
俺も今オリジナル要素満載のほむキリ書いてるから
ところで、バレンタインデーて2月14日だったんだな
何故か2月24日、クリスマスと混同してた
キリカ「織莉子!チョコは直に火で溶かしたらダメだよ!」ガタタッ
織莉子「そうだったの!?」ジュージュー
キリカ「あー、あー、あー!チョコの焦げる良い匂いがぁっ!」
織莉子「ご、ごめんなさい…手作りチョコを作るの初めてで…」
キリカ「良いから、マミの所で教えてもらおうよ…」
織莉子「だって!みんなにお配りするのに秘密にしておきたいじゃない!」
キリカ「変なところで見栄っ張りなんだから…」
織莉子「…幻滅したかしら?」
キリカ「全然!むしろそんな織莉子が大好きさ!」
まで妄想した
本日、「魔法老女」というネタを考えた。
まどかやさやかが生き残った改変後の例の世界。織莉子は魔獣の大量発生「ハロウウィン」を予知する。
どうあがいても犠牲者が出る状況で、キュゥべえの協力で助っ人を頼む。即ち、グリーフシードを溜め込んで引退した、強力なかつての魔法少女。
カネ:住んでた村への鉄道の敷設を願って契約した魔法少女。
ミチ:住んでた村へ続くトンネルの開設を祈って契約した魔法少女。
キヌ:村周辺の蚕の病気の平癒を願って契約した魔法少女。
物覚えの悪い老婆たちにいろいろとイラつく魔法少女達。しかしハロウィンが来た途端、彼女たちが往年の力を発する。
キヌは魔法の糸で魔獣を縛り、カネは魔法の機関車でその魔獣を轢殺する。そしてミチはワープトンネルを作って次の場所へ移動する。
彼女ら三人の活躍で、多数の魔法少女の命が救われた。
無数のグリーフシードを得らるるも、三人の老女のジェムは既に濁りきっており、グリーフシードの提供も拒む。
曰く、自分たちは人生を十分に満喫した。曰く、GSは後輩達のために使え。曰く、自分たちは先に逝った仲間達に会いたい。
老婆達はSGをまどかに託し、まどかは女神モードに変身して彼女達を導く。
老婆達は、皆かつての仲間達に再び合えることを心から喜んで円環の理に導かれる。
828 :
勝手に家主モノ:2012/02/10(金) 00:29:10.72 ID:wXfuQ+m30
『家主と小人キリカ』
家主が帰宅途中。
キリカ「おーい、おにーさん」
家主「ん? キリカちゃんか。どこだ?(キョロキョロ)」
キリカ「ここだよ(塀の上に、小人モードで腰掛けている)」
家主「qawsedrftgyhujikolp!」
魔獣との戦闘中、時間停滞領域を過信して先行しすぎるキリカ。
ソウルジェムは最低限バリアーで護るものの、全身はミンチにされる。
肉体をさやかに治癒してもらう(ゆまにはスプラッターを見せるわけにいかない)まで、しばらくソウルジェムを変形させた小人モードでいる。
家主の部屋でそれを語り終えると、家主はキリカにデコピンをする。
家主「女の子が、そんな危ないことするんじゃない!」
本気で怒って涙を流す家主に、キリカも反省をする。
キリカ「ところで、やってみたかったことがあるんだ」
その1、茶碗風呂。ようはゲゲゲの鬼太郎のアレ。
キリカ「この身体のサイズだと、どんぶり風呂か。私が中に入るから、おにーさんは、頭の上からお茶を注いでね」
家主「おいお前、俺は男だぞ」
キリカ「別に、私はかまわないよ?」
家主による、デコピンをくらうキリカ
家主(とほほ、兄貴=保護者気分でいたけど、ここまで男扱いされてなかったとはな……)
その2、ミルク風呂
キリカ「折角小さくなれたんだし、いつもはできないことをやろう。お肌にも良いらしいし」
某有名アニメの映画ネタに、家主の頭の中で、武田哲也の『少年期』が流れた。
鍋で牛乳を暖めて用意し、適温のそれをどんぶりに注ぐ。そして、身体を拭くためのお湯だのタオルだのの一式も用意してやる。
居間をキリカの入浴のために明け渡し、キッチンへと退避する家主。
家主「とほほ。ここ、俺の家なんだけどな」
そこへ呼び鈴の音。訪問者はもちろん織莉子だった。
織莉子「お兄様、すみません。キリカがご迷惑をかけて」
キリカ「助けて、おにーさん。小さくなってから、織莉子が変なんだ」
その1、サイズの合う女児向け着せ替え人形の服をキリカに着せようとする。時には、織莉子が自作してまで。
その2、人形サイズのキリカに、織莉子がやたらとキスとかハグとかをしようとする。
この二人のイチャイチャっぷりはよく知っているので、あとは若いお二人にお任せする家主。
こうして、悲鳴を上げるキリカを織莉子は連れて行ってしまう。
なお、残ったキリカ入浴済みの牛乳どんぶりについては、「女子中学生」「エキス」「出汁」だのという単語が頭をよぎりつつも、家主はそれを台所の流しに破棄した。
829 :
2/14ネタ:2012/02/10(金) 01:59:31.05 ID:+14b1YAr0
「やっほー部屋主、チョコ持ってきたよー と・い・う・わ・け・で今日の私はホットチョコな気分だったりするのでよろしくッ」
たーっく、そんな事だと思ったよ…明路・杜永・ロッチ・ウォンカ…まるで板チョコのバーゲンセールだな…から
「ストォォァプ、使うのは上のからだよ!下の箱入りのは最後でいいから ね!」…?いつもながら騒がしいヤツだな、お前は まで想像した
最近T&Bを見たせいか、オリオンをなぞるをデュエットで歌いながら
手と手を繋いでクルクル踊るおりキリのイメージが止まらない
おりキリはやっぱりハート型のチョコを交換しあうのかね
百合的には、一つのチョコをディープな接吻で口内交換するってのもアリだけど
家主相手の場合、織莉子ちゃんは日頃の感謝を込めて普通に渡すけど、キリカちゃんはホワイトデーのお返しを期待してそうだな
>822
>元から小動物的にかわいいキリカちゃんがちっちゃくなったらもはや無敵に思えるな
一読者である貴殿がそう思うなら、世界で一番キリカを愛している織莉子の持つ感情は如何程だろうか?
ちっちゃいキリカを着せ替え倒して遊びまくり、さらにはいじくり倒して、キスして、しゃぶりまくるに違いない。
部屋「なんか魂胆見え見えなアレだが、お返しはマショマロだからな 3倍とか10倍返しとか期待するなよ」
キ「えっ」
部屋「えっ」
キ「チョコレートじゃないの!?」
部屋「そっちかよ…ッ」まで想像した
キリカ「マシュマロ♪マシュマロ♪白い色、おりこの色〜♪」チンチン
家主「……」
キリカ「−−!?」バッ
家主「…俺は何も見てはいない。聞いてもいないからな」
キリカ「……//」
>>832 こんなネタが思い浮かんだんだがどうしてくれる
問題ない、続けろ
835 :
833続き:2012/02/11(土) 11:53:43.54 ID:xPFTUHPMO
キリカ「ま、まぁそれはさておいて…キャンドルはあるかい、家主さん?」
家主「ロウソクか?最近知った単語を無理して使う必要はないんだぞ」
キリカ「いやいやいや、違う、違うって!マシュマロを炙るためさ」
家主「…なんだ、そっちか。一応災害対策で置いてはあるが」
キリカ「んじゃ、準備を頼んだよ?私はマシュマロを買ってくるから」
家主「今からかよ!?」
キリカ「まぁ今日はバレンタインだし?話を振られたら食べたくなってしまったのさ」
キリカ「これは一義的にはおにーさんのせいだよねぇ…?」ガラ
キリカ「任せたよ!」シュタタッ
家主「行っちまいやがった…」
その後、マシュマロ焼きに熱中するあまり前髪を焦がしてピーピー泣くキリカは
連絡を受けて迎えに来た織莉子に連れられて帰って行った
別にオフレコではなかったため、替え歌の件はしっかりと織莉子に伝えられた
織莉子はむしろ喜び、そのことでキリカをからかいつつ、一緒にマシュマロを焼いて食べたという
バレンタインに、ミニキリカでチョコレートフォンデュをする織莉子。
つまんで、溶かしたチョコにつけて、それをペロペrp舐める。
以下、チョコがなくなるまでエンドレス。
同意があればそういうプレイもアリなのか
さすがにキリカが本気で嫌がったら止めるだろうけど
キリカちゃんは、織莉子ちゃんのイエスマンじゃないからね
友人、相棒、伴侶として手に手を取って、時には励まし合い時には叱咤し合い、いつまでも共に歩いていけるような仲だったら良いなぁ
本編じゃ、その関係になれたのは死後だからね
改変後世界なら、真っ当な親友同士になれているはず
>837
特殊な性癖のプレイくらいなら、織莉子が本気でお願いしたら、キリカには従うしかないと思うよ。
キリカ「あの織莉子の潤んだ瞳に見つめられると、拒めないんだ」
織莉子さんがネクロフィリアだったらどうするんだww
それでもOKしちゃいそうなのがキリカっちだけど
何て言うか、キリカちゃんには危うさがあるっていうか、見ちゃいられねえっていうか、庇護欲掻き立てられる何かが有るな
特に契約前とか、雪山で遭難した時にも速攻で諦めてしまいそうな生命の希薄さがある
それを包み込んでくれる、歯車が噛み合うような相手に出会えなかったら、どうなっていた事やら
>839
>ネクロフィリアだったらどうするんだ
そら、SGを100m以上離して一時的に死体になるんじゃないか?
死斑とか腐敗とかなら、流石に叶えられないだろうけど。
おりキリつまのソウルジェムの詳細出てないよな?と思ったらオリジナルか
やはり週末は動きがあるなー、いいことだ
おりキリのねんどろいど欲しいなあ
今日発表があるはずと信じてたのに
ユーザーが見えてない会社共ェ
薄い本でも見かけないよな外伝組
ぶっちゃけ需要もそこまでry
俺が、俺たちが需要だ!ったって所詮は外伝、世間一般じゃあまり浸透してないのも事実なわけで
まどか☆未見の友人に、ハノカゲ漫画版と一緒に渡したけど反応がイマイチだったし
草の根活動で、それとなく布教したりSS書いたりもしてはいるが…
外伝キャライラネって声は何処でも一定数あるんだよなぁ、こんなに良い娘たちなのに
キリカちゃんの首筋に冷たい手で触れて、反応を楽しみたい
クリームヒルトの特性と発生した結末を知らないと行動の必死さがわからないのと
そもそも未見じゃハノカゲ版を一緒に渡されても理解できないしな、梶浦BGMもないしな!BGMないしな!
あとほむらが時間巻き戻してるのと、近似の平行世界に移動してるのか、どっちで見るかで見方変わってくるしねぇ
テレビ見てたら、ハートフルUチョコレートファウンテンなる商品が紹介されててなんかほっこりする一場面が思い浮かんだ
アニメ見てない人に漫画版を見せても反応は悪いだろう
俺も5人程に見せたけどハノもムラもウケが悪かったぞ
BD見る時間が無いってんで漫画にしたんだが、微妙だったか
まぁ、粗筋みたいなものだしなぁ
無理やりにでも円盤全巻押し付けるべきだったかな?
そこは個人の好き嫌いがあるからなんとも
おりキリも万人受けするキャラじゃないしねぇ
俺はこれからもちょっとずつ布教していくがね
このまま埋もれさせるには惜しい
さて、今日のおりキリは二人でしっぽり過ごしたとして、明日はどうするのかね
新生キリカちゃんが織莉子を頂点とする八紘一宇の精神で愛を振りまくタイプだったら、FCから大量にチョコが贈られるかもわからんね
織莉子ちゃんが同じ学校の娘から貰ったら…どうだろうww
>852
× 明日
○ 明後日
でしょ?
>織莉子
昔だったらチョコのやりとりはあったろうけど、契約後じゃ村八分だけど、その辺をどうするか……
>>855 それ、このスレの人が作った品じゃなかったっけ
前スレか現スレだったかは忘れたけど
その動画と、きょうこ☆マギカ、またぎ☆マギカ、渋の魔法少女グラビアの人の日常パロ以外で、おりキリが登場してる動画って何かあったっけ?
カードゲームの解説編と、シムで杏子が貢がせで生計たてるプレイものと、まどかマギカをゲーム化してみた。part5 くらいだろうか
後ろ2つはなんとも言えないが
>>857 それくらいか
少ない、少ないが…
あるだけマシと考えるべきなんだろうか
渋と比べてもタグが流動的だから検索しにくいんだよなぁ、笑顔動画は
好きなキャラ名のタグで検索かけてもヒットしないし
静画の方は渋にない絵が見つかってホクホクだったけど
あぁ、幼女になった織莉子ちゃん(人格据え置き)と一緒にバレンタインのお菓子作りたいよぉぉぉ!
おまわりさんこのひとです
まぁ動画作ろうにも圧倒的素材不足が付きまとうから増えようがないと言えばない
>>855の人はよくぞ創ってくれたものだと思ったよ まる
本編組みたいに、動いている姿も話している姿も無い
美国織莉子と呉キリカ、という二人のキャラクターは、上下2巻の薄い単行本の中で表されている分で全てなんだよねぇ
他に補足も無いし
このスレでの彼女らはそれを基に発展させられた半影みたいなモノで、
多分このスレの人たちでも、各々の各人に対するイメージはかなり違ってると予想
キリカの口調とか、みんなそれぞれ少しずつ違うしww
幼女キリカちゃんの幼尻ペロペロ
キリカ「そう言えば、今日はバレンタインデーらしいね。おにーさんには、誰かアテはいるの?あ、家族からのはカウントしないからね」
家主「…悪いこと言わないから今日は帰れ、な…!」
キリカ「んっふっふ〜。どうせそんな事だろうと思って、今日わ私からのプレゼントさ!」
家主「なに、お前からだと!?そんな馬鹿な…あぁ、そういや、お前も生物学的には女だったか」
キリカ「ひどっ!おにーさんの中じゃ、私ってどんなキャラなのさ!?」
家主「織莉子ちゃん大好きな悪ガキ」
キリカ「前半部分は正鵠を射てるけど、後半はどうなのさ!?」
家主「間違ってないだろ?胸に手を当てて、よっく考えてみな」
キリカ「……」ポクポクポクポクポク…
キリカ「!」チーン
キリカ「聖人君子じゃないか!織莉子を除いて!」
家主「全世界の聖者たちに謝れ!」
キリカ「まぁ、私が聖人君子かどうかなんて、実際は耳掻き棒の先にも載らない程の瑣事なんだけどね」
キリカ「…はい、これ。私と織莉子の合作さ。織莉子は、いざ渡すとなると恥ずかしがってしまってね…」
キリカ「男の人に渡すの初めてだって…全く、私だってそうなんだからね…」
キリカ「そういうわけで!私と織莉子からのファースト・バレンタイン・チョコだ!大事に大事に食べて欲しいな!」
家主「これは…」
それは、アルミホイルで包まれたハート型のチョコだった
いかにも手作りですという雰囲気を放っているそれは、本来のチョコとは比較にならない程の存在感を持っていた
家主「ありがとな、キリカ。大事に…大事に食べるから、安心してくれ」
キリカ「…うん」
キリカ「んじゃあ、私はこれで!」
脱兎のごとく駆け出して、まるで滑るように窓から抜けるキリカ。
家主「おい!せっかく来たんだからココアくらい…」
キリカ「いいって!今日はいいから!」
音による遠近把握の効果を遺憾なく発揮しながら、去っていった。
キリカ(う〜…どうしておにーさんに渡すので、こんなに恥ずかしい思いをしなくちゃならないんだ…!)
キリカ(織莉子…ずるい!)
「……」
「…キリカのやつ、窓を全開にして行きやがって」
「…ありがとな。キリカ、織莉子ちゃん」ボソ
「……」
「…さて、戴くとするかね」ガサガサ
(…文字?ホワイトチョコで書いたのか)
【おにーさん、お兄様江!いつもありがとう!これからもよろしく!】
「…あいつら」
「こりゃ、次回は奮発しなきゃいかんなぁ…」
パキッ
「甘いな…」
パキッ
「!?これはカカオ!カカオ99パーセントチョコ!」
「ぐあぁぁぁぁぁ…」
キリカ「いやぁ、大変だったよね!わざわざ99パーセントチョコから砂糖を加えていって、さぁ」
織莉子「でも、いつもお兄様にはお世話になっているもの。これくらいの事は…」
キリカ「うん、喜んで貰えると良いね」
織莉子「ええ、そうね…
」
織莉子「!」キュピーン
織莉子「いけない!それ以上は!」
キリカ「何か見えたのかい、織莉子!?」
織莉子「チョコがうまく混ざってなくて、お兄様がカカオのテイストをダイレクトに…!」
キリカ「なんだって…そいつはマズい!またイタズラだと思われる!」
織莉子「早く、お兄様のところへ!私たちも一緒に、あれを口にして潔白を証明するのよ!」キリカ「うん、早く…行こう!」
その日、とあるアパートの一室で、苦さに悶絶する男一人と少女二人の姿があったという。
【終わり】
料理ベタな女の子は1から手作りなんてもってのほか
既製品チョコの湯煎から始めるべし
>861
GJであります。
そういや、アップローダーが3/31で閉鎖らしいですな。まことにもって残念。
>>854 織莉子ちゃん、学校では陰湿な虐めを受けてそうで…
上履きを隠されたり、椅子に画鋲が針を上にして置いてあったり、机に花瓶が備えてあったり、体育館倉庫に呼び出されたり
キリカちゃん(+魔法少女仲間)がいるお陰で自殺するとかそういうのはないだろうけど、基本的には針の筵状態でいそう
で、自分を虐めてくる相手に対しては、虫を見るような目で返します
織莉子ちゃん自身の基本スペックは高いから、その内ほとぼりもさめて復活しそうではあるけど
中学の娘らとは、たとえ虐めが収まってももう二度と関係の修復は望めないだろうなぁ
復讐劇を妄想したりしたけどどうしても皆の織莉子ちゃん像が歪む…
酒盛ったりとか配電盤弄って停電起こしたりとか妙な復讐しか浮かばない
証拠を集めて真っ正面から叩き潰すとかやりそう
織莉子ちゃん、権力の強さを知ってるだろうし
学校が取り合わなければマスコミにリークするって手もあるし
織莉子ちゃん、マスコミの怖さをry
あまり恨んだり憎んだりとかは無いかもね、ただひたすら悲しいだけで
思いっきり心の距離を置いて、ほとんど他人として過ごすとか
その辺りの感情が単行本じゃ詳しくは描写されなかったから、クラスメートへどういう思いを抱いているのか良く分からないんだよな、俺は
良くも悪くも人の跡をついてく生き方してたから、もしかしたらそういう感情を抱いたのが生まれて初めてだったかもしれない
自律的に感情を発露したのが、そういう感情だったから、まどか山を予知した時も「よし殺そう」っていう短絡的な発想になっちゃったのかも
もし織莉子ちゃんが健全で自由な思想が持てていたら、そうはならなかったかもしれない
し、まず魔法少女にならなかったかも
未だにコネクトを聴くと織莉子さんを思い出してしまう
女神織莉子女神キリカ女神ゆまはまだ描かれてないんだねぇ
本当に外伝組は影が薄い…
芳文社だかアニプレだか知らないけど
版権持ってる奴は売り込む気あるのかしら
「どうせいつ出しても売れるから」
って取っといたまんまじゃ宝の持ち腐れって何故誰も気づかない
種は蒔かなきゃ芽は出ないんだよ
女神化ってそんなに需要あるのかな?
俺はバニー織莉子とライダースーツキリカ
猫耳メイドのゆまっちの絵が見たい
なんというか、仲間はずれなのかなと思ってしまうだけで掻痒感が
SSも彼女らが出てないと、こう、ズーンてなる
おりキリ……ミノタウロスの皿……
ドゥエルやビルケ……まったりとしてしつこくない……
……すまんが、精神を正常に保ちたいなら、これは忘れてくれ。
>868
全部予知して先回りして未然に防げるんだろうけどな。でも、キリがないだろうね。
だから、自分は改変後は引っ越して転校して母方の姓を名乗っているって設定にしている。
>>871 いやしかし今まであったもの、周囲全てが自分を否定する環境になったらポディティブに生きれるか?と言われると
年頃の娘さんでなくても困難な環境だろう、だからこそQBがきたんだろうが
あとまどっち暗殺も時間がなさすぎて他に手段がなかったというのもあったと思うし
なまじ視えるだけに脅威の存在だろうしなぁ、クリームヒルトは
ずっと「良い子」でいたせいで感情の起伏が良くも悪くも少なく、初めて自発的に強く抱いた感情が「絶望」で、
それを覆そうと魔法少女になったのに、先ず見えたのがクリームさん降臨と世界の終わりだったとか、のっけからハードモードにも程がある
思考が閉塞して、それ以外には考えられなかったんだろうな
キリカとの二人きりの閉鎖的人間環境も、それに拍車をかけて
一歩引いた視点から俯瞰的に物事を見れたら、あそこまでまどか殺害に執着することもなかったろうに…と思う
>>875 アニメしか見てない層もあるし、マイナーなのは仕方ない
少しずつ布教していこうよ
>>856 なんだかんだ言って織莉子ちゃん久臣くんの事大好きだし
引っ越しとかは俺の中ではないかな、キリカちゃんと一緒に薔薇園でくつろげなくなるし
改変後は無能な後任生徒会長の補佐をしつつ、虐めに対しては全力で証拠収集
いよいよエスカレートしてきたら、一気に放出する機会を狙ってます
杏子に影響を受けてどんどん強かに
>>877 >>878も言ってたけどだからそれに輪をかけて、ってことなんだろうね
何も耐性ついてない生き物が、いきなり病原体まみれの外界に放り出されたら…
うん、語るまでもなかった
契約阻止の方向でほむらと共闘できそうなものだったんだけどね
>>879 ほむらとの共闘も見てみたいねぇ…
何度もぼやいてるように、シリアスは敵対→死亡ルートが多く感じられる
そのたびに胃が痛くなるんだけどまた見ちゃう悔しいビクンビクン
織莉子ちゃんも馬鹿…かも知れないけど頭は回る方だし、共闘のが理に適ってると判断すればそちらに舵をきるはず
魔法少女狩りを始めた時点でアウトな気もするけど
ぼくはキリカちゃんのメイド姿が見たいです
読者の見えない所で共闘戦線はってワルプルギスに臨む展開も予想していたけど
ほむらがうまくいっちゃうのはNG路線になるし、仕方ないのかなぁとも
共闘→行けそう…ありがとう織莉子ちゃん!→事故で死にました
→ほむら「うわあああああああああ!!!!」カシャン
のほうが割とずっしり来る
し、虚淵も好きそうじゃない?
そこはほら、やることなすこと裏目に出るほむらちゃんがまたやらかしちゃったり、
織莉子ちゃんがてへぺろじゃ済まないミスをやらかしたりとか、色々あるじゃない
二次創作だし、皆が魔女化の運命を受け入れながらまどかの魔法少女化を防いでループを終える異説があっても良いわけだし
ていうか織莉子ちゃんほむらちゃんが組んだらかなり良い線いくよな
対人折衝を織莉子に任せ、対魔女に関してはほむらの経験・統計を基に作戦立案
あれ、これうまいこといくんじゃね?
おりキリが、本編組と共闘してワルプルギスの夜と戦う話のネタはある。
どういう風に戦うかはすでに決まっていて、あとは書くだけだ。
問題は、どうやって二人が本編組と合流するか、だ。
その辺のストーリー(前半にあたる)がまだ決まらん。
なお、ほむらが通過した時間軸の一つって設定だから、もちろん最後は……
そして愛しのおりキリを丁寧に美化して書くことになるだろう。
魔法少女になった織莉子ちゃんが、マミさんwithまどさやのシャルロッテ戦に参戦
→ありがとう織莉子さん!マミさんパックンチョされなかったよ!
とか、色々考えたっけ
織莉子ちゃんの予知能力ってめちゃくちゃ汎用性高い反面、万能にならないよう描写に苦労するよね
その辺りを巧く描ける人ってすげぇわ
キュベレイ辺りが割とうまく書けてると思う
だけど出番不足が否めないか
どのSSもやっぱり陰薄めなんだよね
>>947 「草の根活動」が完璧にほむらdisだったからじゃねーの?
世間様じゃすっかり「おりこ信者=虚淵アンチでほむらアンチ」の図式が定着しちまったし
俺は「他キャラdisはやめろ」と警告したぞ
ほむらアンチ=公式アンチですね
「信者」とは恐ろしいものですな
>>887 何を勘違いしてるんだか知らんが、俺はほむらをdisった事は一度もないぞ
二人が登場するSSを書く時には、その辺り細心の注意を払うし
草の根活動って言っても、エロ書いたり知人に勧めたりとかそれくらい
他の人はどうか知らんけど、俺はdisれるほどには特定のキャラを憎んだり嫌いになったりはできないんだよ
逆におりキリを聖者として描いた事もない
ちょっと前のレスにもあるけど、限られた状況下で「こうするしかなかった」からそう動いたおりキリは、言っちまえば本編キャラみたいに絶望の中を足掻いた二人の魔法少女に過ぎないって事
俺はほむらに限らず、おりキリ含む魔法少女を「美も醜もある人間」として描きたい
そのキャラの「醜」の部分だけをクローズアップしてキャラdisだとのたまっているのだとしたら、それはお門違いな批判だし
まさかほむらを完璧超人なキャラだと神聖視してるわけでもないでしょう
あとうろてんてーには特に興味がありません
アンチでも信者でもないから
あんたが一番ぶち壊してるから
なんでブーメラン投げるんだろうね・・・しかも上から目線だし
織莉子さんが白女の同級生に性的に虐められるSSはまだですか
こっちは所詮本編に寄生してるだけの存在なのに本編キャラと対等だと思ってる時点で
何か勘違いしてるんだよな、一部の連中は
まあ、漫画板のスレもかずみとアンソロ中心になってる事だし
俺らは世間の隅っこで細々とやっていこう…うっかりメジャーになったらまた叩かれるし
昔のガンダムを思い出すな
宇宙世紀内部でこれはガンダムだのそうじゃないだのやってた記憶
これがG、W、Xが出て対立の図式が大幅に変わり
そして髭、さらに時代を経て種、00、そしてAGEへと……
もしも何十年後かまでマギカシリーズが続いたら
最早マギカいらねぇだろこれみたいなタイトルも出てくるのかもなw
マギカシリーズはひとつの深夜アニメ枠としてひっそり終わって欲しい感じもする
同じマギカなのにファン同士でいがみ合うとか耐えられないわ
そうは言っても人は欲しいんだけどね
分母が多くなるぶんアレな人も増えるってのも承知の上で
やっぱ賑わって欲しいし、好きなキャラを皆に知って欲しいとも思う
何が言いたいかって言うとおりキリの(えちぃ)絵カモン!
そりゃあもう百合ん百合んな奴を…!
宗教論争はウゼエ! 有益無害だ! もちかけた奴は呼吸と鼓動と脳波を止めやがれ!
我々は、それぞれの方法で、ただおりキリを愛すればよい。
名も無き青年との仲良くなる話だの、苦痛だの、悲劇だの、恐怖だの、絶望だの、死だの、骨の一本だの、血の一滴だの、肉の一片だのを、愛でればそれで良いではないか。
全く同じ作品なのに、ほむらアンチからはほむら厨扱いされ、ほむら信者からはほむらアンチ扱いされちまった事がある。
まことに以って、信者やアンチとは知的活動の不可能な存在だとよくわかった。
織莉子ちゃんはやっぱり文系行くのかな
旧第一高とか行きそうだ
群馬だと…県立前橋とかかな?
織莉子がいく高校は、ただ一つ。
キリカが受かった高校に決まっている。
>>899 それはキリカが許容しないだろう
自分のせいで織莉子の未来の可能性を閉ざすなど絶対にあってはならないとかなんとか言って
でも織莉子ちゃんはどうしても同じ高校に生きたい
これはもう、織莉子ちゃんによるスパルタ式呉キリカ短期学力養成講座あるで
もしかしたら桜蔭とかだったりしてな
名家の生まれでお嬢様学校に通い、さらに成績トップで生徒会長もやってる
さらに、容姿端麗(1巻のゆまちゃん唆してるシーンが顕著)で礼儀作法もバッチリとか…
改めて見ると、やっぱ織莉子ちゃんハイスペックだなぁ
釣り合う必要の有無は置いといて、キリカちゃんには是非頑張って、織莉子ちゃんと同じ道を歩けるよう気張ってもらいたい
多分やれば出来る娘だろうし
それはそうと、次スレタイはどうしようか
始めの方で要望があったように
【おりこ☆マギカ】美国織莉子は無限に有限可愛い3呉キリカ
にするのか、他に変えるのか
増えるキリカちゃん
3だから3国織莉子とかもできるけど、バランスというか 美しくないから今のまま数字を増やすだけでもいいかな?と思わなくもない
もちろんもっといい語感のがあるならそれを採用でいいと思う
砂糖三個目
3個か、こんな甘いのに3個も欲しいのか いやしんぼめッ!なJOJOを無想していた時期が俺にもありました
砂糖3個目良いな
キリカの趣向も入ってて良いし、甘ったるいコイツらの関係にもぴったりだと思う
甘いもの摂りすぎで、とうとう織莉子ちゃんから砂糖禁止令を受けるキリカちゃん
そんなぁ殺生だよぉ、と泣いて騒ぐキリカちゃん
その後のあまりの消沈ぶりにさすがに気の毒に思った織莉子ちゃんは、
次の定期考査で○○点以上取ったら甘味類摂取の許可を下ろす事に決める
結果、見事に全科目100点満点!
織莉子ちゃんに膝枕されながら、ご満悦な表情で角砂糖をかじる黒猫わんこなキリカちゃんまで想像した
キリカ!眼帯(なか)に出すぞ!
眼窩姦はちょっと……
元ネタのシュライバーまんまになっちゃうし…
>>910 キリカちゃんが幼少の頃ちんこ切除された男の娘だと申すか貴様
だがちょっと待ってほしい
男の娘のキリカちゃんもそれはそれでアリなのではないだろうか
もちろん、それは厳密な意味での呉キリカという個人ではないけども
性転換ネタの一つとしては面白いかも
人を選ぶネタではあるが
キリカちゃんおやすみちゅっちゅ
おっぱいのさきっぽをくりくりしたい
織莉子ちゃんおやすみちゅっちゅ
みみたぶはみはみしたい
みみのあなに舌を入れてちゅるっちゅしたい
レベル高すぎだろう…
織莉子さんの太ももハァハァ・・・
うっ・・・ふう・・・
サイドポニーのままで変身した織莉子さんペロペロ
うっ・・・ふう・・・
織莉子ちゃんを抱っこして、一緒に映画を見たい
焼き餅妬いたキリカちゃんが、さらにその上に乗っかって重さがあふぅ
二人合わせて100kgまでなら耐えられる
膝に座られるとち●こが死ぬけど
一応ここ全年齢板なので…
あんまり下品なのはちょっと嫌だな
織莉子ちゃんが上品なだけに
子供膝に載せたことないだろ
連中深々と座りたがるから股間が地獄なんだぜ
そんなの体験談じゃないわ!ただの性癖よ!
織莉子ちゃんはお上品なので、そうそう変な座り方はしないでしょう
問題はキリカちゃんを直に乗せる時だな
ダイブで座りそうだからな
冗談抜きで潰れる
対面して膝に座らせれば問題はなくなるが、その場合には一緒に映画が観れなくなるし
柔らかな双丘が押し当てられてしまう可能性もあるし
いや、膝に乗せて背後から胸揉みでいいよ
キリカちゃんはいざというときは我慢しそうだからな
ぐへへ、セクハラし放題だぜ
確かに、我慢しそうだ
例えば、満員電車で痴漢に遭っても涙を滲ませて嵐が過ぎ去るのを待ちそう
契約してイケメンな性格になってたらその限りではないが
そうやっておっぱい揉むと、これまでに築き上げてきた信頼が台無しになるけどな
キリカちゃんが自発的に、かつ無自覚にそれと知らずエロい事をして来ると良い
あとで指摘されて真っ赤になるとなお良い
あの家主と一緒にしちゃ彼が可哀想だぜ
最初からキリカちゃんはセクハラの対象としか見てないんだ
>>926 oh...
俺はセクハラもしたいけど、それよりも健全に愛でたい人だからなぁ
痴漢に遭って「怖かったよぉ〜……!」とビービー泣きながら抱きついてきたキリカちゃんを撫で撫でして慰めたい
「おうおう、怖かったな」と言いつつ尻を撫で回したい
んで耳元で「なあ、ソイツと俺。どっちが上手よ?」とかささやきたい
体がこわばるキリカちゃん。うつむきがちに小声で「おにー…さん…」
うん、そそるわコレ
おまわりさん過ぎる…どうせなら恥ずかしいから灯りを消して…風なラブラブでお願いします
「ね、ねぇ……恥ずかしいから、電気を消して……暗くしてよ」
ん、あぁ。悪いな、気が利かなくて
「ありがとう……えへへっ、でも嬉しいな。こうやっておにーさんと一緒になれるなんて」
俺は、まさかこんな関係になるなんて思いもしなかったがな
「はいっ!キリカ共々、宜しくお願いします、お兄様……」
みたいな?
体の関係はちょっとなぁ
まぁラッキースケベありだけど、基本はおりキリを外部視点から眺めるウォッチャーポジションがいいな というのが私的なスタンス
だが別に一緒の布団で温まりあっても構わないのだろう?
キリカ「まさかおにーさんが整体術を体得していたなんて、驚きだよね」
織莉子「お陰様で助かりましたわ。何だか最近肩が凝って……」
……それは、まぁ、大変な事だな
キリカ「おにーさん相手でも、やっぱり下着姿になるのは恥ずかしいからね。暗くしてもらえて良かったよ」
これで安心
ちょっとだけぱふぱふ屋(DQ3)を思い出してしまったが大丈夫だ、問題ない
織莉子ちゃんにぱふぱふしてもらえると思って喜び勇んで暗い部屋に入ったら、
実は頑張っていたのはキリカちゃんだったという
「どう ○○。 わたしの キリカの ぱふぱふは いいでしょう。」
どっちにしても役得だな、それなら
織莉子ちゃんがいるときはおとなしくするけど、彼女が退室したら
「ほら、こっち来なよ」って言ってびくつくキリカちゃんの手をとって
何もしない
「いい加減慣れてくれよ。別に乱暴したこと、ないだろ?」
「そ、そうだけどさ…」
キリカっちの髪をワシャワシャしたい
織莉子ちゃんの髪の毛はもっふもふのふっかふかでさらに絹糸みたいに滑らかなイメージ
キリカちゃんの髪の毛はごわごわで、犬の毛みたいな感じ
織莉子ちゃんはショートにしてもウェーブがかってるから綺麗に締まるけど
キリカちゃんは伸ばすとバサバサになっちゃって纏まらないのでショートにしておかざるを得ない
「ほら、座りなよ。」
「…ま、また…触るの?」
「んー?今日はしないよ」
って油断させていきなり股間と胸に手を突っ込む
「ひぅ…っ!!」
「大声出したら…わかってるよね?」
うーむ。来週日曜日、大田区に行くべきか……
31番にはとても興味あるのだが……
美国織莉子40歳、というのを考えた。
目じりにはシワが寄り、口元には法令線が浮かび、肌はハリをなくしている。
それでもその瞳には高い知性と強い意志の輝きを宿し、顔には凛とした気品と絶対の安心感を与える微笑を宿し、失った若さを補って有り余るほどの魅力を称えた偉大なる貴婦人となる。
魔法少女達の間には、彼女の配下に死者は無しと伝えられ、実際その知性と予知能力による指揮によって、数多の戦いにおいて誰一人も死なせることはなかった。
そして、そんな白き予言者を支える七人の仲間達。
一人は、四半世紀を超えてなお唇歯輔車のごとき絶対のパートナー、黒き騎士。
一人は、作戦立案の織莉子に対して現場指揮を行う、常勝の黄金の勝利の女神。
一人は、魔獣も滅ぼす紅蓮の神槍。一人は、人々を護る蒼き聖盾。一人は、如何なる傷をも癒す深緑の癒し手。
一人は、死にゆく魔法少女を導く円環の理の女神。一人は、それに仕えし天駆ける使途。
さてさて、そんな予言者と勝利の女神のお話でも考えてみますか。
おやすみ織莉子ちゃん
おやすみキリカちゃん
二人を両脇に抱いて腕枕したい
「部屋主……この謎の白い液体は一体…ッ!」
「なんだ、その不思議ドキュメンタリーのくだりみたいのは…塩麹っていうまぁお手軽調味料みたいなもんだ
お菓子魔人のお前には縁はないものかもな」
「なんだい、その主食がお菓子みたいな珍妙な生物は
…たまに思うんだが部屋主んちには私の想像してた男の一人暮らしに似つかわしくないものがあるね」
「いや、そんなことはないと思うぞ、うむ」まで想像した
腕枕する時はハネムーン症候群を注意するんだ、割とマジで
946 :
神葬:2012/02/20(月) 01:54:05.99 ID:RalRd55p0
見滝原郊外に立つ魔法少女協会本部。ほぼ全国の魔法少女のチームを緩やかに束ねるようになって、組織の名前から見滝原が抜けて久しいそこは、創立十五年以来未曾有の危機を迎えようとしていた。
鉄筋コンクリートのビルの最上階にある執務室では、創立以来の会長である美国織莉子が苦悩していた。
不惑となった彼女の目じりにはしわがより、口元には法令線が浮かぶ。だがその凛とした美しさは失った若さを補ってなお勝り、人々を惹きつける貴婦人としての雰囲気を与えていた。
その場に居合わせるのは、幹部候補として二名の予知能力を持つ魔法少女と、二名の知力の高い魔法少女。そして、現在は組織の運営ではなく前線の指揮官となった同じく不惑の巴マミに、魔法の使者キュゥべえ。
「複数の魔獣発生の周期が、ちょうど重なっている。今度の“ハロウィン”は相当大規模になるね」
キュウべえの言葉により始められた対策は、未だ答えを出せてない。
「次、この娘達のデータから、有効なフォーメーションや作戦を考えて」
織莉子は知力の高い魔法少女達に、幾人分もの写真や能力の記載されたデータシートを渡す。彼女達は速読と写真記憶でそれを頭の中に叩き込み、有効そうなフォーメーションや作戦を考える。
その後にデータシートを予知能力者たちに渡すと、作戦立案係の考案により変わった未来が見える。だが、魔獣が大量発生するどの地域においても、魔法少女達の敗北の結果しか見えない。
四半世紀以上現役――大抵の魔法少女は二十歳前後で引退して予備役となる――の精鋭であれば逆転可能な場合もあるが、彼女達はわずか七人。それに比べて発生地点の数はあまりにも多い。移動しつつの連戦では、限界がある。
全国各地の魔法少女を救うのと引き換えに、大先輩達が犠牲になった二十年前のハロウィン。その際の二度と魔法少女を死なせない、という誓いできたこの組織は、今までその目的を十全に果たしてきた。
織莉子の予知により魔法少女の危機を察知し、比較的近くにいるメンバーが救援に駆けつける。いずれも百戦錬磨の強者である、瞬く間に魔獣を蹴散らして彼女らを救う。そして報酬は得られたグリーフシードの一部を貰うのみ。
救助の押し売りとも言うべき状況だが、危機一髪を救ってくれた自分達よりはるかに強い相手には、殆ど文句の出ようもない。結果、多くのチームが傘下に加わり、組織は急速に拡大していった。
時には海外にも出張し、その国での全国規模の組織設立の手助けをしたことすらある。
しかし、この組織には戦力の拡大が難しいという大きな問題点があった。
殆どの魔法少女は大抵は十歳前後で契約し、二十歳前後には十分な量のグリーフシードを溜め込んで受験・進学・就職・結婚で引退してしまう。一応予備役扱いとして、有事には出動を要請することもあるが、それに応じる率は高くはない。
かといって、魔獣の発生数や倫理的観点から考えればキュゥべえに無闇に契約をしてもらうわけにもいかない。そもそも、粗製乱造の魔法少女だと素質が低く魔力の弱い者になってしまう。
そんなこんなで、設立後全国に広がったあとは、組織の戦力の増強は行われていない。
>>945 キリカちゃんは料理出来るんかね?
した事はないけど、調理本を見ながら不慣れなりきに作れる、とか
家主にお昼ご飯のお手伝いを申し出て、ジャガイモの皮を剥くと体積が三分の一に減るとかしつつ、味付けに女の子らしい繊細さを発揮するとか
織莉子ちゃんは、どこかで何かが致命的に食い違っててどうしようもなく出来ない印象
下拵えまでは完璧なのに、調理の段階では錬金術レベル
菓子限定で出来ない娘っていうのも面白いかも
>>946 乙
気になる所で切るなよぉー
948 :
ミニキリカ:2012/02/21(火) 00:38:34.80 ID:JK1AAJ390
バレンタイン。
キリカは魔獣との戦闘で重傷を負い、ミニキリカになっていた。
そんな彼女に、たっぷりの蕩けたチョコレートを差し出す織莉子。
ミニ化すると身体は魔力で構成されているので、蛋白質もカルシウムも不要。
必要なのは、身体を動かす燃料たる炭水化物。そのなかでも消化がよいのはもちろん糖分。
そんなわけで、思う存分チョコレートプールを堪能するキリカ。
でも、自分がこんな状態では愛しの織莉子にチョコをプレゼントできない事に気づく。
「あら、気にしなくていいのよ」
織莉子は微笑み、チョコレート塗れのキリカをひょいと指でつまんで口に運ぶ。
たっぷりと、ねっとりと、じっくりと舌で堪能してからキリカを開放する。
「ふふっ、ご馳走さまま。とってもおいしかったわ」
織莉子の“お願い”に、キリカが逆らえようはずもない。キリカは延々と織莉子のペロペロにつきあう。
ザラザラとした熱く滑る舌や口腔。それらに愛撫されてキリカは次第に恍惚になり、つい魔法が緩む。
普段の姿と違って、ミニ状態は元々の服がないので、衣装が解除されれば全裸である。
織莉子は、そんな状態のキリカに対して喜んでハッスルして舐めまくる。脳みそがドーパミンまみれで、目つきも尋常じゃない。
そんなわけで、二人の特殊プレイは鍋のチョコレートが尽きるまで続くのであった。
949 :
神葬:2012/02/21(火) 00:55:40.61 ID:JK1AAJ390
補佐の四人に対して、織莉子もマミも魔法少女達のデータシートは見ていない。それは当然だ。
現役の千人超と、予備役の一万人超。それらの魔法少女の存在は、すべて司令官たる彼女らの頭に叩き込まれている。
「織莉子さん、無理はしないで」
グリーフシードを消費しつつ幾度もの予知を繰り返し、それでも苦悩し続ける彼女を見かねてマミが声をかけた。
「ありがとうマミさん。でも私は大丈夫です。それよりも、なんとか打開策を見つけないと」
魔法少女協会にとって、魔法少女の生存は絶対の義務だ。実際、今までは上手くやってきた。
織莉子が危険を予知し、他のメンバーが歴戦で培った実力でそれに打ち勝つ。そんな繰り返しで協会は存続してきたのだ。
だが、ついにその鉄則が覆されようとしていた。
「なんで……、なんで、無理なの!」
苛立って叫ぶ織莉子に、マミは優しく微笑む。
「大丈夫よ。今まで私たちはうまくやってこれたんですもの、きっと今回も良い方法が見つかるわ」
そんな時、ドアをノックする音が聞こえた。
「お茶をお持ちしました」
入ってきたのは、マミと同じく四半世紀の付き合いである鹿目まどか。円環の理を作って世界を変革した代償として永遠に魔力を失った彼女は、協会では事務や各種内務をこなす秘書兼お手伝いさんとなっていた。
「あんまり根を詰めても身体に毒ですよ」
そう言いつつ、紅茶とクッキーを皆に配膳する。
と、織莉子の顔に歓喜の表情が浮かぶ。
「あ……、救われる。これで、みんな……」
しかし、その表情は突然恐怖と絶望に塗りたくられ、怯えた目でマミを見る。
「そんな! そんなことって……」
織莉子の瞳から、一筋の涙が流れた。
次スレ案
これで良ければ
>>970あたりで立てる
障りがあるなら言ってくれれば変えていくわ
【おりこ☆マギカ】美国織莉子と呉キリカは無限に有限可愛い砂糖3個目
_,.. -- 、 (⌒⌒).
/ , `ヽ \/ ___
r -- 、-_ ヽ. ., ::::´:::::::`::丶、
Y,ィ _ ヽ } /::::::::::::::::::::::::::::::\
{/ ヽ } / .l:::::::::::::::::::i:::::::i:::::::::ヘヽ
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|/ / ,リ--r=イ`ヽ、 ゙、::::::::::::|=,キ、:liキ,7::::l
/イ / /:::::\:.:.:.:,:\ ゝ、::::::::l l;;l ゙ .l;;l|:::|.i
/ /' / /:::::::/:::\:.:.イ // `lヘ、|、, _−/l/i
/ //, / r、/{::::/:::::::::::::| ./;;;;l ,|____|ヘY| レ-キ
{/{ //イ `r-、./:::::---- ':\ (;;;;;;乂i, ___|;;/..|'゙>‐7
l/ ゝ \:::::::::::::::::::< (ヘ;;;;;;;》乂 ゙、|...|/、/
` ー-r-r-,-'´ `゙ヘ/=ヘ__>-)-' r'
`'-'`´ /,,,,ノ、,,ノ
『魔法少女まどか☆マギカ』のスピンアウト作品『魔法少女おりこ☆マギカ』に登場する、主人公の白い魔法少女美国織莉子と愛棒の黒い魔法少女呉キリカ
「私の世界を守るため よ」
「だって 愛は無限に有限だよ」
>>970を踏んだ人が次スレを建ててください
無理ならすぐに代役を指名すること
関連スレ
【かずみ】 魔法少女まどか☆マギカ シリーズ統合スレッド30 【おりこ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1328965014/ 魔法少女まどか☆マギカ 第2753話
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1329761492/ 【おりこ☆マギカ】千歳ゆまは猫耳可愛い4匹目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1325490621/ まとめwiki
http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/ 過去スレ
【おりこ☆マギカ】美国織莉子は無限に有限可愛いに1呉キリカ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1315090743/ 【おりこ☆マギカ】美国織莉子と呉キリカは身長差可愛い2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1322307171/
そういえばあれ(小銭拾い)がはじめての共同作業でしたね、もちろん友達的な意味で
背中合わせじゃあんまりなんで、対面させてみた
この小銭拾いで、キリカちゃんは一目惚れしたんだよね
【おりこ☆マギカ】美国織莉子と呉キリカは無限に有限可愛い砂糖3個目
(⌒⌒)
___ \/ _,.. -- 、
., ::::´:::::::`::丶、 O 0 ./ , `ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::\ o o r -- 、-_ ヽ
.l:::::::::::::::::::i:::::::i:::::::::ヘヽ Y,ィ _ ヽ }
.l::::::::::::::::廾、::::l::i、::::::l゙、 {/ ヽ } /
゙、::::::::::::|=,キ、:liキ,7::::l { l / /
ゝ、::::::::l l;;l ゙ .l;;l|:::|,i |/ / ,リ--r=イ`ヽ、
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『魔法少女まどか☆マギカ』のスピンアウト作品『魔法少女おりこ☆マギカ』に登場する、主人公の白い魔法少女美国織莉子と愛棒の黒い魔法少女呉キリカ
「私の世界を守るため よ」
「だって 愛は無限に有限だよ」
>>950を踏んだ人が次スレを建ててください
無理ならすぐに代役を指名すること
関連スレ
【かずみ】 魔法少女まどか☆マギカ シリーズ統合スレッド30 【おりこ】
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>>952 キリカ(お、おっぱいおっきい…///)
織莉子(な、なんて派手な下着なの///)
わっふるわっふる
>>953 キリカ「織莉子のおっぱいて、すっごく大きいよね……私は背も低いし、やっぱり織莉子と並ぶと学年が違うみたいに見えちゃうよね……」
織莉子「私はあまり分からないのよ。どうして胸の大きさが女性の価値に影響するのか、なんて。だから……ね?」
小柄な身体に覆いかぶさり、背後からキリカの胸と股間をまさぐる。
織莉子「こうやって、派手な下着を付けてでも女の子を磨こうとする貴女の方が、私は素敵だと思うわ」
キリカ「だ、だめだよ織莉子ぉ……ここじゃ、誰か来ちゃうかも……」
織莉子「見せつけてやれば良いのよ。私たちが、どんなに愛し合っているか、たっぷりと」」
荒く熱い息を耳元に吹きかけながら、織莉子はキリカの淫欲を刺激する。その指先は、片や胸を覆う黒い下着のさらに下へと這い、もう片方は薄く生えた(省略されました。この板は全年齢向けです
キリカって織莉子以外はその場で考えたあだ名で呼ぶのかな?
普通にまどかとかゆまちゃんとかたっくんとか呼ばせちゃってるなあ
ある程度認めている相手には名前、それ以外は名前を覚えるのも無駄なので適当に渾名をつける
って感じに自分の書いてたSSではしてました
最後魔女になる前に『巴マミ一人にも』と言ってたのは実は巴マミを認めたが故だったとかそんな説を提唱してみる
「部屋主はトランジスタグラマーという言葉を知っているかな?」…まぁ一般教養くらいには、から
「よろしい、ならば今日から私をTGK2と呼んでもよいよ(胸張り)」いやさすがにダサイだろ…まで想像した
>>952 あらかわいい
「TKG…じゅるり」そう来ると思ったよ
高笑いしながらの戦いと、語呂が似てるせいで「クレイジー・キラー」と渾名されるようになるキリカ
渾名は良いけど、あんまりなネーミングに複雑な表情をするキリカちゃんと、素直に喜んで仲間内に喧伝してまわり織莉子ちゃんが見えた
クレイジーandマジックソルト使いこなすキリカちゃんが思い浮かんじまったじゃねえかどうしてくれる
>>961 なんだそりゃ、と思ったら調味料か
良いじゃない
調味料を使いこなし、自分の業を持ってるんなら
マミさんや家主と肩を並べて台所に立てるよ!
織莉子ちゃんがなかまになりたそうにみている
織莉子「食材の味で勝負」
キリカ「調味料の使い所が勝負」
マミさんは盛り付けで勝負派
そういや卵かけご飯というと、一度他の容器に割った卵をいれて醤油やらいれて混ぜるのが我が家風なんだが
TKGブームで白米盛った茶碗に直に卵落として
そこでグニグニする映像を見てあ…え…?な状態になった事があったな
TGK2とTKGの関連性について真剣に考えてしまったじゃないか
キリカちゃんはたまに食べる、織莉子ちゃんはそもそも知らないだろうなぁ
初めて食べるその美味しさに感動し、頬を上気させて喜ぶ織莉子ちゃんの頭なでなでしたい
キリカちゃんのちんまりボディは歪なボディ
チビでガリの癖に二次性徴はしっかりとしてるせいで、おっぱいは大きくお尻も骨格も丸くなってる
そんなアンバランスな体型だったら俺得
TKG、炊いた白米に卵をぶち込むだけの一見料理とは呼べない雑な代物だが
口腔で米を包み込む卵液と風味を引き立てる醤油各種の調味料が味のハーモニーを奏で
な前置きは置いておいてキリカや部屋主に感化されてきたのか、普段より食べるスピードの速い織莉子さん
ふと部屋主が織莉子を見ると口元にお米粒が、キリカは2杯目をよそいに行っているので部屋主が米粒を取るが…
1―取ってから意識してしまったが、照れもあるが勢いで食べる
2―お互い気恥ずかしそうにしながら織莉子に返す
3―呉キリカに食べられる、現実は非常である
まで想像した
非常でなく非情だった、悲しい
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/ 次の私たちの愛の巣だよ、織莉子! \
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http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1329876532/ │
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>>966 おい…どういう事だ!
こいつら夫婦じゃねーか!
照れ隠しにかき込んで喉詰まらせた織莉子ちゃんの背中を、ポンポン叩いて介抱したい
「それは私の役目だーっ!」ってキリカちゃんが飛び膝蹴りかましてきそうだけど
そしてはためくスカートから覗く白い布
家主は役得を感じながら意識を手放したのだった
久々にキリカaaを見て思い出したが太陽のキリカちゃん復活してたな
>>972 サンクス
なりきりだったか
うまくキャラできてるなぁ
織莉子達が出てくるSSないのかよ……
>>974 ネタが今のとこ思い浮かばない
浮かんでも体力が20レスしか持たない
・魔法少女と魔女が〜と、
・織莉子に嫌われた〜←うろ覚え
・QB若本
・運命〜
以外にある?
運命〜に期待するしかないのか……
>>976 完結したけどキュベレイ
落ちたけどすけこマギカ
続くかわからないけど最近立ってた水ゲロのやつ
act2…だと…
しかしまぁピク関係しか見てないから、他のところのは全然わからんなぁ
前に探してたけど、外伝組なんで当然出番もないままスレ終了とかざらだしね
>>968 乙で
>968
乙であります。
>978
GJであります。
姫雛キリカか……うじゅる
しかしほんと、変態織莉子さんじゃのう。
最近、「四季おりおりキリキリ舞い」という語が頭から離れなくて困ってる
それと一緒に三頭身くらいの獣耳生やしたおりキリがにゃんにゃんじゃれてるビジョンが
それVIPのキャラスレで見たな>「四季おりおりキリキリ舞い」
>>982 そう、それ
語呂がめちゃめちゃ良くて、ずっと頭に残ってる
キリカちゃんのお腹さすさす
織莉子さんの太ももペロペロ
>978
ろだは、三月で終了する。今後は別の場所を使うか直接うpするかを選ばにゃならんな。
売名行為云々に関しては、そのネタで書くとか、そもそも現在このスレ唯一の書き手ってことで、用意に特定できますよ?
願わくば、家主さんとの話を読みたいです。
追伸:縁起物の禅僧はご趣味でなかったとは失礼しました。
>>985 SS書きとしてじゃなく、一住人としてスレに加わりたいんだもん
別に名を売りたいとかそんなんじゃなくて、単純におりキリを愛でたいだけなんだもん
あと、達磨さんは別にアリだけど、アレはそういう話じゃないから
「今日のご飯はなーっにかなっ?おにーさんっ」
お邪魔しますでも御免下さいでもなく、窓から入ってくるなり晩飯のメニューを確認するあたり、やはりコイツには一度礼儀をきっちりと叩き込んだほうが良いのかもしれない。
もちろん、俺にはそんなことをする権限なぞ無いので、織莉子ちゃんになんとかしてもらうしかないだろう。あの娘の言う事だったら、きっとキリカの奴も聞くだろうし。
そんな事を考えつつも、俺は返事を返す。相手が無礼だろうと、自分もそのレベルに付き合う必要もないだろう。ただし、せめてもの抵抗としてジト目でぶっきらぼうに対応する事にした。
「来たか」
「うん、来たよ!ねーねー、今日のご飯なになに?」
歯牙にもかけない。困ったものだと思う。
最初は不定期に現れていた呉キリカは、今やほとんど固定的なパターン通りに定期的に訪れるようになってきている。まるで餌付けされた犬のようだ。
ちょくちょくやって来ては飯や菓子やココアをせがんで帰っていくこの娘らに、俺はきっと相当助けられている。
もちろん、心身にダメージを受けたりエンゲル係数が跳ね上がったりすることもあるが、"枯れている"とすら揶揄される俺がこうまで人生に色を見出すことが出来ているのは、きっと彼女らのお蔭だろうと思う。
もちろん、織莉子ちゃんは兎も角として、キリカの前では絶対にそんなことは告白するつもりはないが。
「今日はカレーだな。圧力鍋で、じゃが芋が溶けちまうまで煮込んだやつだ」
「おにーさんのカレー!?ぃやったー!」
大喜びだ。こいつはいつもさも美味そうに飯をかっ喰らうので作り手としては甲斐のあることだが、俺の飯はそんなに上等なのだろうか。
一般の自炊する――話を聞く限り三食自炊をするのは珍しいらしいが――連中だったら、大抵は俺くらいの腕前は普通に持っているだろうに、多分。
「何をそんなに喜ぶことがある、単純な男料理だぞ?飯屋で食うような味じゃないだろうに」
「いやぁ、確かにそうなんだけど……何ていうか、すっごく安心できる味なんだよね。身体の中からぽかぽかするって言うのかな……?そんな感じだね」
「おふくろの味的な?」
「そう、それ!なんだか身体が求めてしまうんだよねぇ……悪いクスリでも入っているんじゃないのかい?」
「するか、そんな事!」
「えー?そうやってムキになって否定するのは怪しいなぁ……」
「……はぁ、もう食わんで良いぞ、お前は」
「嘘々!だってほんとに美味しいんだもーん!」
美味いからと言って、コイツはいつも信じられないくらいに食う。成人男性と同じだけの量の飯をその胃に収め、それでいてデザートに持参した菓子類をパクついているのだから凄い。
この身体の一体どこに格納されるのだろうか、きっと永久に解決されない世界七不思議のひとつとなるだろう。
「ところで、お肉は何を使ったんだい?ビーフ?ビーフだよね!」
「あのなぁ……しがない大学生に、そんなお高級なブツを買う余裕があるわけないだろ!ささみだよ、ささみ!」
キリカはしょげて、小柄な身体がもっと小さくなったように見えた。まるで風船がしぼんだようで面白い。
「ふ、だが心配するなよ、キリカ。鶏肉はな、カレーby圧力鍋と物凄く相性が良いからな。肉の種類くらいでそうそうがっかりするなよ?」
「そうは言ってもさぁ……ビーフカレーは私の憧れだったのさ。織莉子が以前作ったカレーは、言っちゃ悪いけどBC兵器染みたものだったし」
ふと、背後に恐ろしい怖気を感じた。それは俺に向けられたものではない。寧ろ――、
「誰の料理が生物化学兵器ですって……」
ニコニコと慈愛に満ちた笑みを浮かべながら佇む、銀髪でサイドテールな少女の姿があった。
その表情とは裏腹に、身体の表面から滲み出る殺意というか怒気というかは、はっきりそれと分かるほどのものだった。
「お、織莉子!?いつからそこに……!」
「丁度、今来たところよ。ところで。ねぇ、キリカ……」
「な、なにかな……」
「確かに、私の作った――作ってしまったアレは酷いものだったわ。それは認めましょう。けれど、ね?
ずずいと顔を、キリカの斜め上方から思いっきり近づけた。頭一つ分くらい違うので、キリカの視点からしてみれば大層迫力があるだろう。
「どうして、どうしてそれをお兄様の前で言ってしまうのかしら!?」
「ひぃい!」
「私だって、キリカの恥ずかしい事は黙っているのに!どうして貴女はいつもそう――」
キリカの母のように振る舞い、叱ったり窘めたりする織莉子ちゃんも、やっぱりまだ中学生なのだ。当然失敗もするし、その事を喧伝されれば怒りもするだろう。当たり前の反応だと思う。
「ご、ごめんなさい織莉子!」
「……どうしてキリカは、いつも私が秘密にしておきたいことをお兄様に話してしまうの?少なくとも、キリカは面白おかしく私の失敗を話して聞かせるような子ではないと思ったのだけれど」
それは、そうだ。キリカの奴はいつも、織莉子ちゃんの事を第一に考えて動く。それが、考えも無しに俺にそれを言うだろうか。
キリカは直情型に見えて妙なところで醒めている奴だから、意図的でなければそうしたりはしないだろう。
その事は織莉子ちゃんだって把握しているはずだ。少なくとも、下らない理由での行為ではないだろうことを。
「そ、それは……」
「それは?」
「仲良くなった人に、私の一番大切な人のことを知ってもらいたいから……」
「へ……」
「私は、今更言うまでもないことだけれど、織莉子の事を世界で――ううん、この宇宙で一番愛してる。でも、もちろんそれには遠く及ばないけれど、おにーさんも私の大切な人なんだ」
「……」
「だから、その大切な人のことを別の大切な人に知ってもらいたいって、そう思ったんだよ……ごめんね、織莉子。それでキミに迷惑をかけちゃって……」
なんとなく、理解できる感情だと思う。いつだって、宝物は見せびらかしたくなるものだ。
しかし、
「以外だな、キリカ。お前がそんな風に俺の事を考えていてくれたなんて」
声を掛けると、ハトが豆鉄砲をくらったような顔になったキリカがこっちを見た。
「あ、あ、あぁ……」
「どうした、具合でも悪いのか?」
キリカの後ろで、自分がどれだけ大切に思われているかを再確認した織莉子ちゃんが苦笑いしながら俺に視線を送っている。
それが、この場所がどこだかを把握しないままクサい台詞を言ってしまったキリカに対してのものだというのは明白だった。
「おにーさんのばかーっ!」
バターン、と喧しい音を立てて、珍しくキリカが玄関から出て行った。顔を真っ赤にして、それを両手で覆いながら。
「あー、あー、行っちまったか。せっかくご飯を炊き終えたってのに、勿体ないなぁ」
俺は同じ部屋で胡坐をかいて、キリカと織莉子ちゃんの痴話げんかを面白おかしく聞いていたわけじゃない。隣の台所で米を炊いていたのだ。
板一枚で仕切られた俺の部屋では防音効果なんぞ無いに等しいので、全部まる聞こえだったわけだが。
「大丈夫です。また戻ってきますよ、キリカは」
キリカの再告白を受けたせいか、織莉子ちゃんも若干耳が赤い。
「なんでそう言い切れる?」
尋ねた。もしかしたら、家でふて寝しているかもしれないのに。
「だって、私のキリカですから……」
はっきりと言ったその口調からは、微塵の疑いの余地も感じられなかった。
「いただきます!」
「いただきます」
「……いただきます」
織莉子ちゃんの予測通り、キリカは戻ってきた、2分後に。
「だって、おにーさんのカレーが控えているのに帰れるわけがないじゃないか!」
どこまでも食い意地が張っている奴だと思う。
「……あの、キリカ。ありがとね。貴女がそうまで考えていてくれてるなんて、私思いもしなかったわ」
良いか悪いかは置いておいて、織莉子ちゃんはキリカの考えを受け容れたようだった。知らずに怒ったことについて、織莉子ちゃんは素直に謝罪する。
「いや、私が考えなしだったんだよ。少し考えれば、織莉子が嫌がることだって分かりそうなモンなのに」
「いいえ!私が――」
「スタァーップ!」
俺は大声で制止した。このままいけば、せっかくのカレーが冷めてしまう。コイツらの謝罪合戦は、放っておけばいつまでも続く危険性がある。
「……飯、食べような?」
「うん!」
「はい!」
そうやって、三人が同時にスプーンを口へと運ぶ。それは、三者三様の反応を引き起こした。
俺は、まぁ上出来だと思った。肉も柔らかく、玉ねぎ、じゃが芋は溶けてルーと一体化している。つまり、それだけ液に旨味が詰まっているということだ。
悪くない、ここ最近では一番の出来だと思う。
「おいしい!おいしいです!」
子供はカレーが好きだ。それは背伸びしがちな中学生でも変わることはないだろう。恐らくはこの中で最も舌が肥えているだろう織莉子ちゃんにも、この味は好評のようだった。
大きなスプーンは、高速で皿と彼女の小さな口を往復する。ちゃんと噛んで飲み込んだ方が良いと思うが。
「かーらーいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
キリカは、駄目だった。一口でダウンし、コップの水をがばがばと飲む。
「もっろ、みじゅ、みじゅぅぅぅぅぅっ!」
「あぁぁ、はいはいはい!」
俺の水もやると、これもがぶがぶ飲む。全部飲み干してから一言。
「おにーさん!これ、辛いよ!」
「普通の辛口だが?」
「嘘だッ!」
どっかの沢に良く居そうな子、みたいな表情での糾弾だった。
「まぁ?タバスコとか俺流でいろいろ突っ込んだけど?」
「それだよぉぉぉぉぉぉぉっ!」
呉キリカ14歳。超のつく甘党で、辛い物が大の苦手だった。
「か、かーらーいぃぃぃぃぃぃ……うーまーいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
食の欲求はそれを上回ったようだった。
数日後、俺はその時水を飲みすぎたキリカが、その晩"おねしょ"をしたという大層はずかしい事実を聞かされることになるのだった。
[了]
以上、埋めネタでした。
>>1000とっておりキリといちゃいちゃぬっちゅこすっちゅこしたいんだい!
……マッサージだよ?オリーブオイルを使った……
いい青春だ、本編組もだけれど結末がアレなだけにこういった隙間を埋めるような年相応さが垣間見える
日常っぽいのがとても愛おしく思えると思ってしまうのでした
同じ外伝のかずみは、ちょっといま事態がややこしすぎて想像しにくいのが難だけれど
>987
GJであります。
おりこさんが予言だけ残してすぐに死ぬor退場するSSを見ると
なんか「件」みたいで笑ってしまう
>>993 牛の身体で災厄を予知する織莉子さんと申すか
……あれ?
乳だけ牛以上な件
魔法少女達を胸のサイズ順で並べたらどうなるのっと
>>996 私見だが
織莉子=マミ>>さやか≒キリカ>>まどか>杏子>ほむら=ゆま
胸囲の数値ではなく、バストでの判定な
夢に織莉子が出てきたんだが、
もしかして重症なのかな……俺
愛しいモノを幻想しろ……イメージするものは常に最良の偶像だ
だけど来夏月だけは勘弁な
1000ならどこかで復活できればいいね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。