【エデンの檻】アキラがハーレム女難に巻き込まれるスレ�U

前スレのアキラがハーレム女難に巻き込まれるスレ
http://iogsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/cchara/1297660601/
続編。アキラ女難に巻き込まれます。女性陣なら誰とでも可
【注意事項】
基本sage推奨
荒らしアンチは黙ってスルー
他のキャラのファンは別スレへ
【登場人物】
仙石アキラ
最近はりおん、雪、こよみ、あすか、ミキだけでは収まらず真美さんまで惚れられてしまう無自覚の天然のタラシ。
実は酒が大好きでギャンブルも好きなのだがりおんと雪に止められるのはお約束
赤神りおん
このスレの主人公。最近、アキラの周りにライバルが増えたせいで手を焼いている。
実はかなりのアニオタ。
佐久間雪
このスレのりおんの親友でもう一人の主人公。アキラが好きなメンバーの中でツンデレ度ナンバーワン。
実はアキラを女装させるのが趣味
神那こよみ
何故かアキラに好意を示す。実は相当の甘えん坊さん、アキラの女装のメイク係りとしても大活躍。
高橋あすか
こよみ同様何故かアキラに好意を示す。アキラ好きの中で一番の良識人。歌が上手くて男性陣曰く嫁にしたいナンバーワン候補。
今園ミキ
こよみ、あすか同様何故かアキラに好意を示す。男性陣の衣装係でアキラの女装のコレクターでもある。
神楽真美
最近、裸を見られたせいでアキラに行為を示す。予知でアキラは重婚すると勝手に未来を既成事実にさせる実はかなり腹黒い人。

うんこ

3

訂正:iの部分をlに変換してください。
【登場人物】
引目修
このスレでは生存。おっぱい星人で最近はりおんよりもあすかに興味を示した模様。
桃香の事は好きだがＤＶにかなり悩ませ続ける。
桐野桃香
大好きな引目の浮気癖を直す為に最近はプロレス技を覚えてしまう。極度の貧乳コンプレックス。
山口崇
生徒会長。雪の事は好きだが彼の想いは届かずに副会長に必ず邪魔される。ムッツリスケベと呼ばれある意味不幸な人。
初瀬静
副会長。会長に好意を示す。普段は温厚だが怒らせると一番怖い人。
歌はジャイアン並みの音痴で趣味はリアルおままごと。
林西トオル
レイとあすかによって弄られる日が続く
大黒レイ
女性陣の影のリーダーで。トオルを弄るのが趣味。
矢頼光一
アキラ同様ハーレムに悩ませる日々が続く。実はかなり義理堅い性格が災いし女性陣に好かれる。
来栖モト子
矢頼の今の状況に諦めを諭す。
瀬川咲
ある日を境に自称矢頼の嫁と名乗る。ラブラブ振りをかなり強調するが鈍感な矢頼が気が付かないので憤慨する。

5

りおん「王様ゲームを始めるよ。」
アキラ「ってかこの面子…またかよ…」
雪「何よ文句でもあるの？全く君は！」
引目「俺は乗り気じゃ無いんだが…」
桃香「何言ってるんですか？楽しいじゃないですか♪」
会長「そりゃ女子だけだろ…」
副会長「会長、何か言いましたか？」
りおん「それじゃくじで紙の中に王様の王が一番偉い人で数字の人を命令しちゃうわよ♪」
アキラ「(絶対にりおんと雪が王様なんて冗談じゃない！)」
引目「(桃だって勘弁！)」
会長「(副会長が怖い！)」
一番最初に王様になったのは会長である。
会長「じゃあ3番と6番が大森さんに愛の告白。」
りおん「(6番引いた人)何て命令するのよ(怒)！」
雪「(3番引いた人)そうよ、そんな命令不謹慎だわ(怒)！」
アキラ「まあ良いんじゃねぇの♪」
ゲシ！ガス！
引目「あ〜あ怒らせやがって(呆れ顔)…」
大森さんに告白後、頬を膨らませながら帰ってくる二人。
次の王様は桃香である。
桃香「5番が4番にキスをするでどうでしょうか！」
アキラ「(4番を引いて)俺かよで相手は…」
会長「(落ち込んだ表情で)僕だよ…」
りおん「何で当たらないのよ(怒)！」
雪「しかも、同性どうしなんて(怒)！」
副会長「次は絶対に王様になります(怒)！」
渋々やる羽目になった二人、相当落ち込んでいる。
次の王様は雪である。
雪「ついに来ましたね。2番から7番は異性の服に着替える事いいわね♪」
アキラ「勘弁してくれ〜(ＴＡＴ)！」
りおん「ナイス名案よ♪」
引目「まだやるのかよ(ＴＡＴ)！」
桃香「当然じゃないですか♪」
会長「女装だけは(；ω；)！」
副会長「一番の楽しみね♪」
ちなみに男性陣がすすり泣く姿をみる偽ミイナであった。

引目「仙石…お前のハーレムの中で一番嫁にしたいのは誰だ？」
アキラ「そりゃお前一番はあすかだろ！あの中じゃ優しいし歌も上手いからな。」
引目「なるほど俺もお前と同じだな。」
あすか「(素直に嬉しい…)」
アキラ「2番目と3番目は僅差だけどこよみとミキだな。色々と気が利くし俺の心を癒してくれる。」
こよみ「(それでもいいかも)」
ミキ「(意外な答えね)」
アキラ「4番目は真美さんかな。年上なのがネックだけど護ってやらないといけない系でとてもチャーム。」
引目「まあ俺でもそうするわな。」
真美「(最下位かと思ったのに意外)」
アキラ「同時最下位はりおんと雪…尻に敷くしうるさいしお仕置きが怖いし完全な女装好きだし鬼嫁！」
引目「まあ俺の周りにもいるなそんな奴！」
りおん「私と雪ちゃんが鬼嫁ですって(怒)！」
雪「それは君が他の女性に目をちらつかせるから駄目なのよ(怒)！」
桃香「引目君どうやらお仕置きが足りないみたいですね(怒)！」
アキラ「げ…女性陣が皆揃ってる、しかも全部聞いてたなんて！」
りおん「お仕置きのレベルをあげようね雪ちゃん(アキラを右腕をアームロックで絞る)♪」
雪「全く君は(足四の時固めでアキラの足を絞る)♪」
アキラ「イデデデ…折れるマジ折れる！(涙)」
桃香「誰が鬼嫁ですか(ＳＴＦで締め上げる)！」
引目「ギブギブ(タップしてる)…」
やっぱりお仕置きされる2人である。

りおん「修道服も似合ってるわよアキラ君♪」
アキラ「だからってサクラ大戦のエ○カはねぇだろ(溜め息)！」
こよみ「ひどいアキラ君…私の好みにケチつけるなんて(完全な嘘無き)！」
アキラ「こよみだったのか？ごめん、てっきり雪かと…」
雪「全く君は！私がこんな地味なセンスを求めると思うの？でも可愛い♪」
アキラ「充分派手だと思うが？」
りおん「新しい刺激になるわね♪こよみちゃん次もお願いね♪」
こよみ「了解♪」
アキラ「りおんと雪だけでなくこよみまで女装の代物に拘るのか(涙)。」

アキラ「さてと特攻服でも着ようかな？」
引目「ヤンキー格好も悪くないな。」
会長「トオルさんセンスは最高だよ。」
アキラ「これリーゼントの鬘を…」
りおん「駄目よ！こんなダサい服は(怒)！」
雪「全く君は！それよりもスクール水着を着なさい(怒)！」
アキラ「勘弁して(涙)。」
桃香「引目君もです。ハイレグを着てください(怒)！」
引目「仙石よりもひでぇ(涙)。」
副会長「会長、この際どいＳＭのボンテージを着てください(満面の笑みで)♪」
会長「嫌だ(涙)！」
男性陣の啜り泣きを目撃して堪能してる女性陣であった。

アキラ「最近、りおんだけでなく雪まで鬼嫁化する始末…」
引目「桃もだ…」
会長「副会長もあんなに主張しなかったのに…」
トオル「それってレイのせいだよな…スマン…」
りおん「それは誰にでもデレデレするからこうなるの！」
雪「全く君は！そんな事しないように一生見張りますからね！」
アキラ「勘弁して(涙)！」
桃香「引目君も仙石君と同レベルなんだし覚悟してください！」
引目「マジかよ(涙)！」
副会長「会長…何か言う事はありませんか？」
会長「(諦めた顔で)何もありません。」
レイ「男って奴は皆こうだからね。」
トオル「お前が言うか(涙)！」

りおん「さてとあの馬鹿なんで逃げるのかしら！」
雪「全くだわ！せっかく衣装を持ってきたのに！」
気配を殺して隠れるアキラ。
アキラ「何で又、こんなアニメキャラなんだよ…」
そうりおんと雪が持っていたのはローゼンメイ○ンの水銀灯である。
りおんたちの足跡と声が消えて溜め息をついてホッとするアキラ…
真美「いましたね仙石君♪真紅に着替えてください(満面の笑みで)♪」
こよみ「さあ逃げちゃ駄目よアキラ君♪」
アキラ「真美さんにこよみ！しまった二段構えか！」
りおん「いたわね！逃げても無駄なのよ！」
雪「全く君は！両方の上層をしなきゃ駄目のようね！まだ今園さんとあすかちゃんも捜していたんだから！」
さらにあすかたちの持っていた苺姫に女装の三連コンボを喰らうアキラであった。

アキラ「痛いって勘弁してくれよお前等！」
りおん「何言ってるのよ。お酒を飲んでいたアキラ君が悪いじゃないの(アキラの右の足の裏の肝臓のツボを押しまくる)！」
雪「全く君は未成年の癖に生意気よ(りおん同様アキラの左の足の裏の胃腸のツボを押しまくる)！」
アキラの世話をしながら文句を垂れる二人…でも、本音は嬉しかったりする。
アキラ「あすかや真美さんなら優しくて気の利…イデデデデ！」
りおん「高橋さんや真美さんが何ですって(木の棒で押さえつける)！」
雪「全く君は浮気するなんて百年速いわよ(りおん同様木の棒で押さえつける)！」

アキラ「俺を女装して満足か？」
りおん「当然じゃないの。何か文句でも？」
アキラ「だって、モデルなら俺でなくても他にもいるだろ…」
雪「全く君は！私達がしたいのに文句があるわけ？」
アキラ「だから、何で俺なんだよ。」
真美「普通に可愛いからですよ。」
アキラ「そんなこと言われてもな…」
こよみ「女装したらアニメキャラのように可愛いのに。」
アキラ「そんな趣味無いって。」
ミキ「コレクションに加えてるのよ。」
アキラ「そんな事してるのかよ。」
あすか「だって可愛いんだもん。」
アキラ「多すぎだろ」
「「「「「「全然、まだまだ理想の半分も行ってないし。」」」」」」

アキラは過労のピークが出てしまい風邪で寝込んでしまう。
りおん「馬鹿は風邪を引かないって言うのに迷惑かけないでよ(涙目で)…」
雪「全く君は！完全に治るまで私達が見ますからね(神妙な顔で)！」
アキラ「(そこまでしなくても良いんだが？でも何かと世話好きだなこいつら…)」
引目「何だ仙石…お前も入院かよ…腹がいてぇ…」
桃香「あんな腐ってる果物を食べるからですよ！(怒りを通り越して呆れてる)。」
引目「もう桃…作業場に戻っていいよ。」
桃香「何、言ってるんですか？完治するまでずっとここにいますから！」
男性陣は思った…こいつらは間違いなくこの空間が大好きなのだと。

桃香「さあ引目君も仙石君もこれを飲んでください(満面の笑みで特製の桃香ドリンクを差し出す)♪」
アキラ「…(桐野さん…引導を渡す為に俺も飲むの？)…」
引目「俺はいら…(無理やり桃香に突っ込まされる)…バタッ…」
桃香「引目君も美味しさのあまり眠ったようですね…次は仙石君です…」
りおん「何逃げようとしてるのかしら(アキラを羽交い絞めにする)？」
雪「全く君は！これを飲んでさっさと直しなさい(アキラの口を強引に開かせる)！」
アキラ「(もう駄目)…ガクッ…」
その晩、二人は同じ夢を見る。ハーレム状態で嫁の子供を作る夢を。

あすか「私の歌のライブって本気なの？」
アキラ「あすか…気にしなくて良いぞ。男性陣はお前の皆聞きたがってるんだし。」
会長「そうそう。安らぐし。」
トオル「しかもこの日の為にマ○ロスのミンメイの衣装を特注で今園さんに頼んだんだし。」
引目「やっぱり似合ってるぞ。それに可憐だぜ。」
あすか「ここまで褒められると嬉しい。」
アキラ「元の世界に戻ったらアイドルになれるってあすかは。」
あすか「褒めすぎよアキラ君。」
引目「汚ねぇぞ！高橋は俺だって唾を付けてたのに！」
会長「二人とも後ろを見ろ！」
りおん「へぇ〜高橋さんが良いのね(アキラの右耳を引っ張る)！」
雪「全く君はお仕置きが足りないみたいね(アキラの左耳を引っ張る)！」
桃香「引目君も躾ないとダメですね(クロスフェースで締め上げる)！」

りおんたちのお仕置きのせいで生死の境を彷徨う羽目になるアキラと引目
ザジ「仙石、引目お前等何しに来やがったんだ？ここはお前等の場所じゃねぇ！」
アキラ「ザジ、お前死んでなかったんだな？」
ザジ「何言ってるんだ？とっくに死んでるぞ！」
引目「へ？」
ザジ「お前等があいつらを怒らせてこっちの世界に来たのかもしれないがさっさと自分の居場所に帰りやがれ！(二人に蹴りをぶちかます)」」
アキラ＆引目「「向こうの方が地獄なんだよ(涙)！」」
りおん「目が覚めたみたいね♪」
雪「君の服お似合いよ♪」
桃香「流石にお似合いですよ♪」
そう死にかけてる最中にゴスロリの格好をさせられぼやく二人。
アキラ「あの世の方がマシ…」
引目「あの野郎、こっちの世界に戻しやがって…」

アキラ「何だか矢頼と会いたいな…って何悲しそうなしてるんだよ？」
りおん「だってアキラ君がやお○に向いちゃうなんて…」
雪「全く君は同性愛者なんて私たちが許しません！」
アキラ「ちょ…ちょっと待て俺はそんな気無いし、するつもりも無い！(涙)」
真美「酷いです。人の裸を見られたのにお嫁にいけない責任をどうするつもりですか！」
りおん「アキラ君…ちょっと話があるわ…」
雪「覗きなんて覚悟しなさいアキラ君！」
アキラ「待て待て待て！真美さん何こいつらに火をつけてるんだよ！それにあれは不幸なじ…ぎゃああ！」
ゲシ、ガス、ドカ
一方の矢頼はというと
矢頼「瀬川ベタベタしすぎ(ため息)…」
咲「良いじゃないの(矢頼の腕にぎゅうっと抱きしめる)♪」
矢頼「(突っ込むだけよそう)何で周りに他の連中と会わないんだ？」
先生「(ため息をついて)さあ？(言えないわ多分、このいちゃつき方にむかついて関わりたくないんだろうと)」

りおん「雪ちゃん、こっちは出来たけどそっちの写真は出来た？」
雪「もう少しで出来るわ。りおんちゃん。」
あすか「これってもはや反則じゃないの？」
ミキ「っていうか犯罪じゃ？」
こよみ「でも、アキラ君の姿…コレクションに入れたくなるよね♪」
真美「仙石君の入浴シーンに女装のコスプレなんてお腹一杯です。」
アキラ「何だか急に寒気がする…」
コレクターの材料にされるのを知らないアキラであった。

何このスレ

アキラ「エイケン…アレを撮ってくれたか？」
エイケン「撮ったよ。アキラも引目君も好きだね。」
引目「そらそうよ。高橋の歌の映像はいつ見ても萌えだしな。」
アキラ「りおんや雪よりも優しいし可愛いもん。」
引目「桃よりも魅力を感じるぜ特に胸。」
エイケン「だめだこいつら自分の世界にはまってる。」
りおん「アキラ君、そんなに高橋さんが良いの(怒)！」
雪「全く君はお仕置きが欲しいのかしら(怒)？」
桃香「どうせ私は胸が無いですよ(怒)！」
アキラ＆引目「「うぎゃああ〜！」」
それを知ったあすかはというと…
あすか「アキラ君が喜んでくれるなら水着でもサービス撮影をしようっと♪」

アキラ「もう俺…汚れちゃった…(涙)」
会長「どうしたんだ仙石？」
アキラ「見てくれ会長…俺の身体を(上半身の服を脱ぐ)！」
会長「それは…ぷ…(思わず笑ってしまう)」
アキラ「副会長のせいで俺…最強の力を手に入れた…だが…こんな姿になりたくなかったぞ(涙)」
副会長「仙石君強くなれる秘訣はこれしか無かったのよｗ」
アキラ「誰が腹に不二家のペコちゃんみたいな絵を書けって言ったんだよ！こんなのをりおんや雪には見られたくねぇ！」
りおん「大丈夫よそれもアキラ君の魅力だから♪」
雪「私もりおんちゃんもそんな小さいことには気にしないから♪」
副会長「消す方法が負けるしか無いから諦めなさいｗ」
りおん「それで腹踊り大会でもする？」
雪「大ヒットは間違いなしね♪」

りおん「逃がさないわよアキラく〜ん♪」
雪「女装浴衣コンテストに参加してもらうんだから♪」
こよみ「上位を勿論、狙うわ優勝よ♪」
真美「ジタバタしないで下さい♪」
アキラ「あすか、ミキ助けて…」
あすか「ごめんね…私たちもプライドを掛けてるの！」
ミキ「だから我慢してね♪」
その頃、引目も同じような目にあう。
桃香「この模様じゃ地味ですね♪」
引目「桃だけでなく、辻、アイリ、塩谷まで(涙)！」
佳子「似合うわよ♪」
アイリ「結構引目も綺麗じゃない♪」
愛「副会長も会長を女装のしたしね。ライバルは蹴散らすのみよ♪」

アキラ「引目…お前高校はあいつらと同じ高校に行くのか？」
引目「あいつらって女子か？正直、解らん。」
会長「まあ副会長はどうせ付いて来るだろうから諦めてるけどね。」
アキラ「俺は偏差値の低い男子校でも行こうかと思う。りおんや雪と違う道の方がいい。」
りおん「それは駄目よ。アキラ君は私達と同じ共学の高校に行くの。」
雪「君が勉強が大変でも大丈夫よ♪私達も徹底的に教えるから♪」
アキラ「嫌だ〜。進学校なんて願い下げで鬼教師は二人もいらねぇ(涙)！」
引目「まああいつには男子校の夢が潰えたが俺も偏差値の高い男子校に行こうかな…」
桃香「駄目ですよ♪引目君も私と同じ共学を選ばないとお仕置きが待ってますよ♪」
引目「勘弁してくれ(涙)！」
会長「(人生諦めが肝心)…」
副会長「会長、何か言いましたか？」
会長「何も…(まあそれも悪くないんだけどね)…」

アキラ「カードゲームしようぜ！」
引目「じゃあ5人でUNOでもしようか！」
エイケン「それいい提案…」
鈴木「まあ暇つぶしには丁度良いな。」
カイリ「面白そうじゃん。」
早速取り掛かろうとする4人をみて楽しそうなのが面白くないりおんと雪。
りおん「なによあいつらだけで楽しもうっての？」
雪「許せないわね！桐野さんも誘おうかしら！」
スコア制で堪能する男性陣、すると…

鈴木「U…バタッ…」
アキラ「どうした鈴木…」
桃香「駄目ですよ鈴木君眠くなっちゃ…」
エイケン「それって桐野さんがスタン…バタッ」
カイリ「エイケン君が倒れ…バタッ…」
りおん「駄目ねエイケン君も…」
雪「全くしょうがないから代わりに私達がやってあげる♪」
アキラ「待て待て待て！その薬品は一体なんだ？」
引目「よせ！仙石逆らうのは危険だ！」
りおん「スコア制は無しにして女性陣対男性陣の対抗戦にします♪」
桃香「罰ゲームは負けたチームは服を一枚ずつ脱いでもらいます♪」
アキラ「それって男性陣不利じゃ…」
雪「そうでもないわよ。私達ビギナーだから！」
引目「そうか経験者の俺達に充分勝ち目はあるな。」

惨敗しまくるアキラと引目…その証拠に下着だけになってる男性陣とは別に女性陣は一枚も脱いでない。
りおん「アキラ君弱すぎ！」
雪「少しは本気を出しなさいよ！」
桃香「次に負けたらこれを着てください(女子の制服を差し出す)。」
アキラ「マジ？」
りおん「うん♪」
雪「楽しみね♪」
引目「それだけは嫌だ！」
桃香「男らしくないですよ♪覚悟を決めてください♪」
案の定負けてしまうアキラと引目である。

アキラ「真美さんやっぱりここまでしないと駄目？」
真美「当然です！仙石君はインパクトが足りません！」
アキラ「だからって何でこんな衝撃的な格好をしないと駄目なんて…」
こよみ「だってそれはアキラ君にしか出来ないの！」
アキラ「今時、江○2：50は無いだろ！」
りおん「運動神経の良いアキラ君にしか出来ないんだし諦めなさい！」
雪「全く君はそのタイツも反則よ♪」
ちなみにりおんや雪やこよみはドリ○の雷さんの格好をして、真美はブラックデビルの格好をしてる。
アキラ「物真似が好きだなお前等(涙)」

アキラ「会長…10年後の俺等ってどうなんだろうな？」
会長「どうした？仙石、急に憂鬱な顔をして？」
引目「鬼嫁どもに俺達は尻に敷かれるのは確定だ諦めろ！」
アキラ「そんな人生は嫌だ！」
会長「僕だって嫌だ。どうせなら亭主関白が良い！」
引目「でもな…あいつらがそんな事を許すと思うか？」
アキラ＆会長「「無理だな。」」
引目「付き合うなら高橋みたいな方が良い。」
会長「同感。」
アキラ「そりゃそうだ、あすかはあいつらみたいにヤンデレじゃないし！」
りおん「だれがヤンデレよ(怒)！」
雪「全く君は、私達が病気みたいな事を言ってるんじゃないわよ(怒)！」
アキラ「げ…りおんに雪…拷問セットは何？」
りおん「石抱に決まってるでしょ♪」
雪「全く君はお仕置きが足りないみたいね♪」
アキラ「ぎゃああああ！」

会長「仙石…ご愁傷様…」
副会長「会長、仙石君よりも自分の事を心配したら？♪」
会長「副会長が怖いからって…(余計な事を言って口を押さえる)」
副会長「へぇ〜、会長も石抱が必要な用ね♪」
引目「やめてくれ桃…(既にアキラや会長よりも石抱の石の量が多い)」
桃「高橋さんの方が魅力的って言いたいんですね♪(更に自分の体重を掛ける)」
引目「だって山女と壁おん…ぎゃあああ！(桃香が上下に跳ね上げる)」
それを見ていたこよみとあすかは…
こよみ「私もアキラ君のお仕置きに参加したい♪」
あすか「だめこよみちゃん！もうアキラ君に止めは！」
内心、凄い喜んでいるあすかである。

アキラ「何でこんなイベントをしなきゃ駄目なんだ？」
こよみ「私の主催イベントに文句でも？」
りおん「そうよこんな楽しいイベントは滅多に無いんだから♪」
雪「全く君は！文句を言ってるんじゃないわよ。」
アキラ「だからって三国無双の星○は無いだろ(涙)！」
ちなみにりおんは趙○で雪は○平でこよみは姜○の蜀軍で統一してる。
引目「馬鹿野郎！お前なんてまだ良い俺なんて○蝉だぞ！」
桃香「だってこれぐらいしないと駄目ですもの(既に自分は呂○の格好をしてる)♪」
会長「もう何とかして…この○姫の際どい格好も(涙)」
副会長「これぐらいしないと勝てないじゃない(自分は徐○の格好をしてる)♪」
そうこよみが考えたイベントはゲームキャラの女装男装コンテストである。

りおん「お願○ランキング！今日のお願いは女装の似合う男性陣は誰だ？司会は私、赤神りおんと…」
雪「佐久間雪で行います。チョイキビ判定員は…」
りおん「本当のショタコンＣＡ大森さん！」
大森「あのこんな大役を私が良いんでしょうか？」
雪「気にしないでください。続いてはヤンデレ女帝レイさん！」
レイ「誰がヤンデレじゃ〜！」
りおん「最後に来栖先生でお願いします。」
モト子「何で私も出るんだろ…」
りおん「今回の参戦するのはこの七人です。」
雪「一人目は我が学園の天才児真理谷君、これはポイント高いですね♪」
真理谷「なんで僕が…花村がパートナーかい？」
りおん「二人目は双子の姉弟の片割れの美男子カイリ君、これも捨てがたいですね♪」
カイリ「姉ちゃんはこれに張り切らないでよ。」
雪「三人目は学園きっての不良でクールな矢頼君、いきなりの優勝候補ですね♪」
矢頼「瀬川こんなくだらないので優勝を狙うなよ。」
りおん「四人目は一人だけ大人のトオルさんです、これもかなり良い線いきます♪」
トオル「あすかちゃん楽しそうだね…」
雪「五人目は剣道部の豪傑引目君、彼も油断できませんね♪」
引目「桃…本気で優勝する目をするんじゃねぇ！」
りおん「六人目は我が学校の生徒会長、彼も優勝候補です♪」
会長「副会長…ゲンを担がないで…」
りおん＆雪「最後はリーダーのアキラ君！間違いなく頑張ってもらわないと駄目よ♪」
アキラ「メイク係のこよみがいるんじゃ絶対に上位にいかれる…」

りおん「この中で最下位だったのは…」
雪「トオルさん！何ででしょうか？」
神妙な顔の審査員の感想は…
モト子「一言で言うとありえない組み合わせ。」
大森「せめて女装するなら和服の方がいいと思います。」
更にレイから厳しい一言が！
レイ「大体、歳を考えたらＡＫＢの格好自体が合わない！」
あすか「ここまで言わなくても(涙)」
トオル「(慰めたいけどレイの嫉妬が怖い)。」
りおん「審査員の採点は！」
雪「先生5点、大森さん5点、レイさん4点の14点です。いきなりシビアな展開ですね！」
りおん「続いて6位は…真理谷君です！」
審査員の評価は如何に…
レイ「真理谷君にナースは以外に似合ってるわ…」
しかしその判定に待ったを唱える者が
大森「どちらかといえばインテリ系では萌えが足りません。」
来栖「そうねどちらかと言えば女医タイプだわ。」
雪「レイさんだけ評価してますが判定は！」
りおん「レイさん8点、大森さん5点、先生6点の19点です！」

雪「続きまして5位はカイリ君。」
りおん「ここで彼がこの評価はどうなんでしょうか？」
判定員の反応は如何に…
大森「これは良いですね。女の子としては前とは比べ物にならないです。」
レイ「アイリちゃんと比較にならないほどの中学生の格好。」
しかし、来栖先生がとんでもないことを言う。
来栖「確かに可愛いけど余計なことしすぎて方向性が中途半端よ。」
アイリ「ガッカリ…」
カイリ「余計な事しすぎたのか…」
雪「判定は大森さん9点、レイさん8点、先生が4点で合計21点です。」
りおん「最後の関門は先生みたいですね。」
雪「確かに厳しいです。」
りおん「続きまして4位は選ばれたのは山口君。」
雪「彼がこんな順位とは意外ですね。」
審査員の評価は如何に…
先生「彼の白雪姫の衣装何故か似合いすぎです。」
大森「飾りつけ衣装も素晴らしいです。」
ここでも厳しい意見が
レイ「まあ普通かな…」
副会長「厳しいわねレイさんは…」
会長「どうでも良いよ…って何で写真を撮るの副会長？」
りおん「採点は大森さん10点、先生8点、レイさん6点で合計24点です。」
雪「やっと高得点が出ました。」

雪「さあ3位は引目君。」
りおん「妥当な線ですね。」
審査員の反応は…
レイ「私好み。」
先生「かぐや姫はある意味引目君にはお似合いね。」
大森さん「確かに良いですけど、もっと地味目の方が私は好みです。」
桃香「ちょっと派手過ぎたかしら？もっと地味にしたつもりですけど…」
引目「大差ねぇ…」
雪「判定は先生9点、レイさん10点、大森さん7点の合計26点の高得点です。」
りおん「これはひょっとして満点が出るかもしれませんね。」
桃香「満点を狙ってたのに残念です…」
引目「狙ってたんかい？」
りおん「2位に選ばれたのは…ええっアキラ君なの？」
雪「これは大波乱です。私もりおんちゃんも優勝だと思ってましたから動揺してます。」
審査員の反応は…
大森さん「何かメイド姿にに言いたいことはありますか？」
先生「綺麗なものは綺麗、これ以上文句はつけられない。」
レイ「流石にアキラ君ね。」
こよみ「全員満点になるよねアキラ君♪」
アキラ「どうでも良いよ…」
りおん「判定は大森さん10点、先生10点、レイさん9点の合計29点！」
雪「何故か満点を入れなかったレイさん、その理由は何ですか？」
レイ「トオルの馬鹿が間違いなく好みだから(怒)！」
こよみ「レイさん、アキラ君に点を入れないなんて我が儘〜！」
アキラ「お前もな…」
りおん「最後に優勝したのは矢頼君ですね(棒読み)…」
雪「ショックが大きくてやる気も出ません(棒読み)…」
アキラ「やる気なくしたなこいつら(呆れ顔)…」
りおんと雪はてっきりアキラが優勝するとトトカルチョをしてたのでテンションが最悪である。

審査員の反応は…
大森さん「これはチャイナドレスは素晴らしいです。」
レイ「これは真似できないわ。」
先生「シンプル・イズ・ベストって言葉のとうり余計なことをしなくて良い。」
咲「みんな衣装や色に拘りすぎなのよ♪ナチュラルが一番…」
矢頼「…………(呆れて何も言う気にならない)…………」
りおん「判定は全員満点の30点…(やる気なし)…」
雪「おめでとう…(やる気なし)…」
咲「何、元気なくなってるのよ？仙石が優勝できなかったのが不満？」
りおん＆雪「「ええ…とても(Ｔ□Ｔ)…」」
矢頼「(優勝したくも無かったんだがな、仙石ご愁傷様)………」

アキラ「りおんと雪に質問、結婚願望ってあるのか？」
りおん「そんなの決まってるじゃない。」
雪「全く君はからかうじゃないわよ！」
そんな事を言ったせいで二人の心臓の鼓動がどんどん高くなる。
アキラ「なるほどね…まあ二人なら良い相手が見つかるよ。」
ブチッと二人の怒りの導火線が切れる
りおん「何言ってるのかな？目の前にいるじゃない！」
アキラ「へ…誰々？」
雪「アキラ君、本気で言ってるのかしら？全く君は！」
りおん「お仕置き確定ね！」
雪「女心を見抜かないなんて許せないわ！」
アキラ「何で怒ってるのかな？二人とも耳を引っ張らないで！」
地雷を踏んでいることに気が付かないアキラであった。

面白い！どんどん頼むよ！

アキラ「イテテテ…りおんと雪のせいで酷い目にあったぜ。」
あすか「どうしたの？アキラ君、ボロボロじゃない。」
アキラ「あすかにミキ…いや何、結婚願望ってあるのかなって聞きたいんだが？」
ミキ「私は今の所無いと言ったら嘘になるわ。アキラ君なら好みだし♪」
あすか「私もアキラ君みたいな人なら付き合ってもいいかも。」
両者とも頬を真っ赤にする
アキラ「ストレートだな。ミキやあすかなら俺も付き合っても良いかも…」
余計な事を口走らない方が賢明なのだ…背後にりおんと雪が黒いオーラを発しているのだから
りおん「まだまだお仕置きが足りないみたいね。」
雪「全く君は！リクエストどうりにしてあげる。」
アキラ「げ！りおんに雪！何、そのロープはイデデデ…(涙)…！」
あすか「蓑虫みたいに捕捉されちゃったね。」
ミキ「ご愁傷様…」

アキラ「何だ引目…お前も縛られてるのか？」
引目「桃に結婚願望を聞いたら、急に怒り始めた。」
桃香「大体、嫁役じゃなくてお婿役でもやれと言うから駄目なんですよ！幾ら貧乳だからって(怒)！」
アキラ「そりゃ桐野も普通に怒るだろ…女性に対してデリカシー無さ過ぎだ…」
りおん「アキラ君も人の事が言えるのかしら？」
雪「そうよ。全く二人とも、罰としてすり下ろし山葵を顔に塗ってあげるからね♪」
桃香「たっぷり塗ってあげますからね♪」
痛みと辛さのあまり、断末魔の叫びをあげるアキラと引目である。
エイケン「アキラ…可愛そうに…あやちゃんが調べたかったネタの生贄になるなんて…」

アキラ「もしも、俺の女装写真があればどうする？」
りおん「そりゃもちろん…」
雪「パソコンにアップロードに保存して…」
りおん「全世界にアキラ君の可愛さを世界中に発信するに決まってるじゃないの♪」
雪「それぐらい当然よ♪」
アキラ「う…嬉しそうだなお前等…」
りおん「まずはアニメのキャラなんて最高じゃない！」
雪「そうよ、アニメキャラで女装なんて萌えに決まってるわ！」
アキラ「汚れる…もうまともな一般の社会から生きていけない(涙)！」
りおん＆雪「「だからさっさとボタンを外しなさい♪」」
アキラ「勘弁して〜(涙)！」
ーあの世にて…
加藤「仙石…いつの間にか女性陣の玩具に…」
後藤「赤神も佐久間も過激だな…」
健「しかもあの二人とんでもないや○いの同人小説を書いてるぞ！」

アキラ「会長、いつもの奴をやってくれ！」
会長「何でいつも僕なんだ？お前の事が好きな女性陣に任せないのか？」
アキラ「(真っ青な顔で)だって、あいつらに任せられるかよ…嫉妬で修羅場になるのが見え見えじゃん(汗)。」
会長「そうだよね…特に嫉妬深い赤神と佐久間君なんて怖いなんてもんじゃないね(汗)。」
アキラ「だろ？会長はいつも副会長がしてくれるんだよな？」
会長「楽しそうにしてくれるよ。」
アキラ「真理谷は忙しくて無理だし、引目は荒っぽくするし、カイリだとくすぐったいし…やっぱり会長の塩梅が一番だ。」
会長「そんな事言われても嬉しくないんだが(溜め息)…」
アキラ「でも、声だけだと完全に誤解するかな？」
会長「言うまでも無いだろ…巻き添えなんて御免だぞ…」
副会長「仙石君、何をしてるかしら？耳掻きなんてそんなイベントを会長にやらせないでくれる？」
アキラ「だって、会長の塩梅がちょうど良いからしょうがないだろ！」
りおん「アキラ君、耳掻きなら私と雪ちゃんが徹底的にしてあげるからこれからは私たちを呼びなさい(怒)！」
アキラ「嫌だ！どうせ鼓膜とか破りそうだし！」
雪「やってみなきゃ解らないでしょ！全く君は(怒)！」
アキラの予想は決して間違いではなかった。りおんや雪はやりすぎて耳から血を出すほどやってしまったのはご愛嬌だったりする。

真美「仙石君、結婚相手を募集中ですか？」
こよみ「だったらアキラ君に私たちが名乗っても良いわよね？」
アキラ「何でそうなるの？俺はそんな事は一言も…」
りおん「まだお仕置きが足りないのかしら！(石抱の石を持ってきてる)」
雪「盛ってる馬鹿がいるなんて！(敷く方を持ってきてる)」
アキラ「ご…誤解だ〜(涙)！」

アキラ「やっぱり酒は旨いな…」
引目「月見酒…感慨深いぜ…」
レイ「あんた達の呑みっぷりも最高だね…」
アキラ「そりゃそうですよ。これが無いとストレスが解消できないんだし！」
引目「大体、女子が五月蝿すぎるんですよ。」
会長「テキーラだろうが泡盛だろうが幾らでも呑めるぞ。」
アキラ「大体、あすかや真美さんタイプの方が可愛いですよ！」
引目「そうそう、尻に敷く女だと面倒くさいですもん！」
りおん「未成年の癖にそんなに呑んでるんじゃないわよ！」
雪「肝臓を壊すって解らないのかしら！全く君は！」
アキラ「何だよ、その『ウ○ンの力』は？飲ますな！うぎゃああああ！」
桃香「そんなお酒より私の作ったドリンクを飲んでください！」
引目「このドリンクだけは！グヘェ！」
副会長「会長、私の顔を見て酔いは治ったかしら？」
会長「(恐怖のあまり)はい…お陰さまで…」

引目「…イデデ！って桃！お前こんな時間に何してるんだよ！」
桃香「(腕を決めながら)夜這いに決まってるじゃないですか♪」
引目「助けを呼ばなければって…会長は大胆な姿の副会長に襲われてるし！仙石は？」
桃香「色っぽく寝てますよ♪」
アキラ「ｚｚｚ…」
りおん「アキラ君の上着も脱がそうね雪ちゃん♪」
雪「(ビデオテープでしっかりと撮影しながら)じっくり堪能しようっと寝顔も反則的に可愛いわ♪」
引目「女子はやっぱり変態だ！」
桃香「静かにしてください、皆の作業を邪魔する気ですか(怒)！」
エイケンはもう一つのビデオカメラで会長達を撮影してる。
これがアキラ達の寝室の日常である。

アキラ「水浴びも悪くないな。」
？？？「なら私がアキラ君の背中を流してあ・げ・る♪」
アキラ「こ…こよみなんでここに…って際どい水着でほとんど丸見えに近いじゃねぇか！」
こよみ「だって…レイさんがアキラ君の背中流しの手伝いをしたいって言ったらこれを貸してくれて…」
アキラ「レイさん…やりすぎだろ…」
こよみ「アキラ君…鼻血が出てるよ。私に欲情したなこのエロ魔人♪」
アキラ「そんなやらしい格好をしたら誰だって発情するだろ！」
こよみ「良いよ…アキラ君なら発情しても♪」
アキラ「びったりとくっつくな！これはこれで確かに気持ちいいが、これであいつらが来たら…」
りおん「アキラ君…何をしてるのかしら(釘バットを持ってる)？」
雪「全く君は！こよみちゃんに変態プレイを要求するなんて許せない(メリケンサックを装備してる)！」
アキラ「ちょ…ちょっと待て二人共、これはこよみが！」
りおん＆雪「「問答無用！」」
りおんと雪の誤解による嫉妬のせいでアキラは生死の境を彷徨う羽目になる。

引目「神那の水着凄いな…」
会長「(鼻血の出し過ぎで気絶をしてる)……」
引目「あれを桃が着てもな…グエエエ！」
桃香「(コブラツイストを掛けながら)貧乳で悪かったですね(怒)！」
引目「だって本当のこ…ヘブシ(さらに締め付け方が厳しくなる)！」
副会長「会長…鼻血が止まらないなら私が膝枕をしてあげるわ。」
会長「(副会長の紐パンを見てさらに鼻血が飛び出す)…我が生涯に悔い無し…ガクッ！」

アキラ「ここは一体？りおん…雪…何を企んでいるんだ？」
りおん「九重先生に頼んで頭に浮気をすると電流を流す機械を頭にはめてもらうの。」
九重「悪いな仙石！お前の好きな女性陣全員に頼まれてよ。そうせざるえなくなっちまった。」
雪「ちなみに電圧は200Ｖの威力を発揮します。」
九重「感謝しろよお前らは大事なモルモットなんだからな。」
アキラ「お前らって？」
引目「アベベべべ…(既に電流が放電しまくってる)…」
桃香「浮気しまくった罰です(スイッチをＯＮのままボタンを押し続ける)！」
トオル「ガボボボボ…(引目同様にレイにお仕置きを喰らってる)…」
アキラ「殺す気か？」
りおん「浮気する方が悪い！」
雪「全く君は！誰でも良い顔するからよ！」
アキラ「これだけは嫌だ〜…って夢か…嫌な夢を見たぜ。」
りおん「あらもう目が覚めたの？」
雪「君の今の格好惚れ惚れするわ♪」
アキラ「へ？何でまた女装！」
りおん「決まってるじゃない。」
雪「Web配信してネットアイドルとしてデビューをするの！」
アキラ「勘弁してください(涙)。」

アキラ「あすかでもナンパしようっと！」
引目「待て仙石！俺が先だ！」
アキラ「いや、口説くのは俺だ！げ！りおんに雪！どうしてここに？」
りおん「高橋さんをナンパですって！」
雪「全く君はお仕置きをしないと駄目のようね！」
桃香「そんな事は私が許しません！」
アキラ「イデデデ…折れる俺の腕が折れる！」
引目「金的だけは…」

りおん「逃げられないわよアキラ君♪」
雪「全く君はこの誓約書を書きなさい！」
アキラ「ちょ…ちょっと待て！幾らなんでも厳しいだろ？」
こよみ「アキラ君にそれぐらいのお仕置きは必要よ♪」
真美「そうですよ仙石君は自分が子供としての自覚は無いのですか！」
あすか「ごめんね。アキラ君の為に心を鬼にしなきゃ駄目なの！」
ミキ「そうよ自己管理は大事だからね！」
アキラ「禁酒なんて俺には辛過ぎるぞ！書きたくない！(涙)」

アキラ「いらっしゃいませご主人様(くそ何でメイド服なんだよ)！」
引目「何かご用意しましょうかご主人様(俺だって嘆きたいよ)！」
そう、アキラと引目はりおん達の罰ゲームでメイドで皆に奉仕する羽目になる。
その罰ゲームとは…
りおん「今から一週間、禁酒をすれば、お酒を幾らでも飲んでも良いわよ。」
桃香「その代わり、一滴でも口に入れればその段階で罰ゲームよ。」
雪「ちなみにその罰ゲームは一週間メイドの格好で私達女性陣のご奉仕活動よ。」
今更、アルコール依存症のアキラ達にとってりおん達に没収されてかなり苦しい。
禁断症状が出始めた矢先に自分との我慢比べの対決であったが我慢できずに完敗してしまう。
りおん「アキラ君、肩が凝ったからマッサージをお願い(男って単純ね)♪」
アキラ「(溜め息をつきながら)かしこまりましたご主人様！」
雪「もう少し接客態度をしっかりしなさい(これも愛情よ)♪」
桃香「引目君、お腹が空いたのでそこのりんごを切って奉仕をして下さい♪」
引目「(我侭だ桃は)かしこまりました…ご主人様…」
内心、涙が止まらないアキラと引目である。

アキラ「俺が文○学園に行ったら間違いなく最下位のＦクラスだな。」
引目「俺はＢクラス…」
会長「僕はＡクラス…」
あすか「私、Ｅクラスになるわ。」
ミキ「私もＥクラスだわ。」
こよみ「私、アキラ君と同じＦクラスね♪」
アキラ「そうなのかこよみはＦクラスか…知り合いがいるだけでホッとするぜ。」
りおん「残念〜♪そんな事もあろうかと名前をわざと間違えてアキラ君のいるＦクラスに入るわよ♪」
雪「私も仮病を理由に途中退席でＦクラスで良いかしら♪」
アキラ「げ…りおんに雪！大体、お前等の学力はＡクラスなんて余裕で入れるのになんでわざとＦクラス？」
りおん「それはね…自分の胸に聞いてみなさい！(アキラ君が浮気するからに決まってるでしょ！)」
雪「全く君は！一緒じゃ駄目なのかしら！(私だってアキラ君と一緒にいたいんだからね！)」
アキラ「人生が勿体無いだろ…イデデデ腕を雑巾搾りみたいに引っ張るな！」
副会長「私はＡクラス…会長と同じね♪」
会長「やっぱり(溜め息)」
桃香「私はＣクラスです。」
引目「隣かまあいいや。」

Ｑ１、仙石アキラの印象は？
真理谷「確かに勉強は出来なくて馬鹿だが、リーダーとしての判断力、勇気は賞賛に値する。」
大森さん「確かに頼りになりますよ。歳が離れてなければ付き合っても(頬真紅)♪」
矢頼「一番面白い奴、本当の友とも言える…」
偽ミイナ「一番弄り甲斐があるわね。」
真夜「なんだかんだ言っても頼りになるし、けっして嫌いな人間じゃないね(頬真紅)」
鈴木「なんでハーレムになるんだよ！」
エイケン「人間として成長してる。」
あや「まあエイケンが一目置いてるのも理解できるわ。」
一通りの質問が終えて
アキラ「りおん、雪…目が全然笑ってないけど…イデデデ！耳を引っ張るな！」
りおん「許さないわよ！いろんな人にデレデレして(怒)！」
雪「そうよ！女性をその気にさせるなんて許せない(怒)！」
Ｑ２、赤神りおんの印象は？
真理谷「綺麗な花には棘がある。」
大森さん「完全にヤンデレですね！」
矢頼「ストーカー紛い。」
偽ミイナ「怒らせると怖いわ。」
鈴木「般若になってた。」
真夜「裏がありすぎるね。」
エイケン「アキラも可愛そうに鬼嫁の尻に敷かれて…」
一通りの答えが終えて
りおん「アキラ君でしょ、私の悪口言ってたのは(怒)！」
アキラ「頬を引っ張るな俺じゃねぇ…」
Ｑ３、佐久間雪の印象は？
真理谷「天然…」
大森さん「私にそっくりですね…」
真夜「あれは完全にドジっ子だね…」
鈴木「赤神と同レベルで怒らせるとヤバいレベル。」
エイケン「アキラ…可愛そうに鬼嫁が2人もいるなんて…」
あや「仙石君ご愁傷様…」
一通りの答えが終えて
雪「全く君は！私たちに風評被害を与えてるんじゃないわよ(梅干攻撃)！」
アキラ「俺じゃないのに(涙)」
八つ当たりを喰らうアキラである。

アキラ「引目、やっぱりあすかはどう思う？」
引目「確かに良いよな。歌は上手いし、可愛いし、胸も大きい。」
アキラ「だろ？最近じゃ彼女にしたい女ナンバーワンだもんな。」
引目「桃もあれぐらいおっぱいが大きければな。」
アキラ「りおんや雪みたいに口やかましい女じゃないしヤンデレないからな。」
桃香「引目君、一番気にしてることを(怒)！」
引目「サソリ固めかよ(涙)…」
アキラ「桐野…それ以上やったら…」
りおん「人の事よりも自分の事を心配したら？(石抱の石を持ってる)」
雪「全く君は！お仕置きが必要みたいね(石抱の石を持ってる)！」
アキラ「黒いオーラを発しながら笑顔は勘弁して！」

ふとアキラのカバンの中身から日記帳を発見する
りおん「アキラ君日記を書いてたのね…開けたい…興味がある…」
好奇心があるりおんにとってそれは「読みたい」から「読もう」のスイッチに切り替わる。
雪「どうしたのりおんちゃん？」
背後に雪がいた事で条件反射にビクッてなるりおん…ここは内密に一人で読むか、共犯者を作るか悩む所である。
りおん「ねぇ、雪ちゃん…アキラ君の日記を見つけたんだけど雪ちゃんなら読む？」
雪は目を光らせて即座に答える。
雪「アキラ君の日記！？それは勿論観たいわよ！早速観ましょう！」
雪にとっても興味津々のネタがあるかもしれない、本当に好きな人間は誰かということが知りたいのだ。
？？「ちょっと待ってください、幾ら仙石君の事が好きだからと言っても常識を弁えないと駄目です！」
りおん＆雪「「真美さん！？す…すいません」」
内心は真美だってアキラの日記を読みたいのだがマナーを考えるとこうはいかない。
しかし、ここで真美の理性を吹き飛ばす輩が…
こよみ「真美さん良いじゃないですか、バレなきゃ良いんだし！」
あすか「確かに青春を求める私たちは興味あります。」
ミキ「そういう勇気も必要ですよ！」
数の倫理で押されると流石に観念したのかそっちの方になびく真美である。

実はその日記、アキラの本音を語りまくるパンドラの箱とも言える暴露日記である。
ー遭難2日目の朝、お漏らしした大森さんの裸を全裸を見てしまう。思ったよりもおっぱいが大きく今夜のオカズに使えそうだ…
りおん「何これ！そんな事を考えてたのあのバカ(怒)！」
黒いオーラを発して怒りをこみ上げるりおん…あと一歩で日記を破りそうな勢いだった。
雪「りおんちゃん落ち着いて、お仕置きならこの日記を読み上げてからにしましょ！」
徐々に怒りを鎮めながら落ち着き始めるりおん。
ー遭難3日目、呼吸困難になったりおんとマウストゥマウスで人工呼吸をするー
りおん「嬉しい…」
赤面で沈黙するりおん、それに内心毒づく雪達…しかしオチがあった。
ーりおんを運ぶのは勘弁して欲しい、体重は真理谷よりも遥かに重かった。46�sは最低でもあるだろ。
アキラの無神経さに愕然とするりおん…それに同情する雪…内心、りおんよりも軽くて内心微笑む真美達。
あすか「次は雪のネタが載ってるよ。」
雪「へ…どれどれ…」
ー遭難10日、俺にとっての天敵とも言える雪が俺達と合流する。大体、説教臭い雪とりおんじゃ風神、雷神みたいなもんだー
雪「そんな印象しかないんだ私…」
りおん「風神、雷神って何よ！」
内心かなりショックのりおんと雪…
ー考えてみると雪もりおんに負けないくらい美人だよな、棘が無ければもっと可愛く見えるんだし良いお嫁さんになれると思う。
その事に嬉しさのあまり耳まで真っ赤にしてしまう雪。りおんはかなり複雑な心境になる。

あすか「真美さんのネタが書いてありますよ。」
ー遭難37日目、偶然、裸の美人の真美さんに出くわす。やべぇ、今夜のオカズにはもってこいの素材。
両手に頬を当てて赤面する真美…だがここにもオチがあった。
ー意外と真美さんって何を言いたいのか解らないな…偶に宇宙人的な発想があるのには参った。
真美が涙目になり持っていたボールペンで「自己主張が下手なだけ」と強引に書き直した。
真美の大胆な行動に呆れ顔の一同。アキラが宇宙人疑惑を持つのも納得してしまう。
ー未だにネタの無いあすか達は少し苛立ちを覚える。
こよみ「私たちのネタが無いなんて…」
あすか「あったわ。ここに…」
ー偶然、こよみとあすかとミキに何故か添い寝を要求される。確かに可愛いしそれは良いかもしれない。
嫉妬に燃えるりおんと雪…だがここでもオチはあった。
ー問題は寝相の悪さ、あすかは俺の顔に踵を落とすわ、こよみは何故か足四の字を決めるわ、ミキは腹にパンチを食らわせるわ身体中悲鳴を上げる。
もうこいつらと二度と添い寝なんてしねぇ。
あすか＆こよみ＆ミキ「「「…(放心状態)…」」」
りおん「何か疲れたわ(溜め息)…」
雪「そうね(溜め息)…」
真美「でもこのままじゃ物足りないから私たちも何か付け加えしましょうか！」
全員、阿吽の呼吸で頭を縦に傾ける。
ーその後、また日記を書こうとするアキラ…そこにはりおんたち個人個人の文がぎっしり詰まっていた。
そして共通項はまた新しい女を作ったら必ず殺しますのであしからずと書いてある。
アキラ「おれは何もしてないぞ…」

りおん「アキラ君…完全に意識失って真っ白になってる！」
雪「アキラ君の手に手紙が書いてあるわ。」
りおん「何を読んだのかしら…げ！」
『気が付いたらいつもお前の姿を追っている
　思い出せばいつもお前の笑顔を求めてる
　仙石アキラ
　例えるならば俺は月見草でお前は向日葵だ
　お前の輝きを追いかけて俺は大輪の花を咲かせよう
　この気持ちをうまく現す言葉を知らないがそれでもお前に伝えたい
　好きだ仙石お前のことが
　ＭＡＪＩでＺＯＫＫＯＮ　ＬＯＶＥしてる』
雪「誰なのよ！こんなキモいポエムなんて書いてるのは(怒)！」
りおん「アキラ君にトラウマが出来ちゃうじゃないの(怒)！」
雪「待って書いた人の名前が書いてあるわ！名前は社さんですって(怒)！」
りおん「あの野郎！一辺占めないと駄目ね(怒)！」
その後、社はりおんと雪にボコボコにお仕置きされ簀巻きにされる。手紙も勿論燃やして証拠を隠滅した。
アキラ「ってりおんと雪…なんで俺の耳を舐めてるんだ？」
りおん「荒療治よ♪」
雪「意識を獲り戻す為よアキラ君♪」
アキラ「何か嫌な夢を見てた気がする…ラブ…」
りおん「それは夢よ！夢(焦った顔で)！」
雪「そうよ夢なんだから！全く君は(同じく焦った顔をする)！」

気がついたらいつも同じ顔ぶれ　そしていつもすぐに犯される
あきらめずに　あの手この手で撒こうとするけど　すぐに見つけられるよ
隠れ家見つけられれば　すぐに二人の魔の手を祓えるのに
何回やっても　何回やっても
一人にならせて貰えないよ　あの嗅覚何回やっても塞げない
何かに熱中する隙ついても　必ず見張りつけられる
引目の失言桐野に売っても　巻き添えくらいシバかれる
だから次は絶対撒くために　あの失禁写真はいつまでも取っておく

>>59
これはアキラが書いてるんでしょうか？

アキラ「これは新撰組の服…格好良いな…」
引目「男ならこういう服を着ないとな。」
会長「流石はトオルさんセンスが良いな。」
りおん「駄目よ。そんな服を着るなんて！」
雪「全く君はそんな服よりもローゼンメイデンの水○灯の格好をしなさい！」
アキラ「嫌だ(涙)！」
桃香「こっちは真○を着てもらいますよ！」
引目「ふざけるな(涙)！」
会長「僕にそれを着ろと…(涙)」
副会長「当然、○星石の格好を着てもらうわ♪」
やっぱり、女子に敷かれる男性陣である。

アキラ「真夜…頼む、ボディガードしてくれ！」
真夜「ったく赤神と佐久間かよ？何をしたんだ仙石…」
アキラ「濡れ衣で…殺される！」
りおん「何、逃げようとしてるのかしら(怒)？」
雪「全く君は！こんな馬鹿な事を言うなんて許せない(怒)！」
アキラ「誤解だそんなやましい事は一言も言ってないぞ！」
りおん「ネタは出来てるのよ！『やっぱりりおんや雪よりも真夜の方が好みだな性格も黒くないし♪』」
真夜「悪い仙石。この答えにどう反応すればいい(頬真紅)？」
雪「この浮気モノにはお仕置きが必要ね！」
アキラ「ロープと猿轡は勘弁(涙)！」

アキラ「……何で俺までダイエットをしなきゃ駄目なんだ？」
りおん「アキラ君が余計な事を言うからよ。少し太ったって言うからじゃない(怒)！」
雪「女の子に太ったなんて失礼なこと言ってるんじゃないわよ！全く君は(怒)！」
アキラ「俺は別に太っても…イデデデデ(二人に頬を引っ張られる)！」
りおん「デリカシーの無い事を言いすぎよ！」
雪「そうよ反省してダイエットに参加するべきなの！」
アキラ「あんまりやりすぎるとリバ(更に力を入れられる)…」
りおん「リバウンドって言いたいのね(人が一番気にしてることを)！」
雪「誰のせいだと思ってるの(体重が気になり始めてるのに)！」
アキラ「ごめん(でもなお前等そんなに気にしなくても良いだろ)！」

アキラ「りおん…雪…なんでこんな俺の女装の写真を集めてるんだ…」
りおん「だって可愛いんだし♪」
雪「好きな人のコレクション集めよ♪」
アキラ「みんなこいつらの変態癖に染まったんだな、桐野も副会長も…」
りおん「変態癖って何？」
雪「全く君は！これが理解できないなんてまだまだね！」
アキラ「世間的に抹殺する気か？」
りおん「そうじゃなくてアキラ君の素晴らしさを体験してもらうの！」
雪「そうよ！贅沢を言わないの！」
桃香「引目君もコレクションに入ってください！」
引目「赤神や佐久間のせいで桃が変態になる…」
会長「…」
副会長「何も反論しない会長を見習うべきね…」
アキラ＆引目「「諦めてるだけだろそれ…」」

アキラ「ナンパしてぇな特にあすかみたいなタイプ…」
引目「同感だ優しいし、気が強くないし、胸が大きい…」
あすか「本当に？」
アキラ「だってよりおんや雪ってどう考えても鬼嫁じゃん。」
引目「桃みたいにヤンデレって後が面倒くさい。」
アキラ「だって男性陣のアンケートで嫁にしたい女性陣で人気がダントツだもん。」
引目「ちなみにワーストは赤神、佐久間、桃のトリオ(副会長は皆怖くて出せない)！」
アキラ「俺達のお仕置きが怖すぎるだもんな(笑)！」
あすか「大丈夫なの？そんな過激な事を言って…」
引目「だって男性陣みんなドン引きしてるもんな…特に鈴木なんて失禁もんだったらしい(笑)」
あすか「(三人とも黒いオーラを出して背後にいるわ…逃げた方が賢明ね)ちょっと用を足すわ…」
りおん「誰が鬼嫁よ(アームロックを決める)！」
雪「全く君は言いたい放題言ってるんじゃないわよ(アキレス腱固めを決めてる)！」
アキラ「やばい折れるって(涙)！」
桃香「お仕置きが足りないみたいですね(ヒールホールドを決める)！」
引目「勘弁してくれ(涙)！」

りおん「第二回王様ゲームを始めるわよ。」
雪「ルールは簡単。王様が引いた番号を好きなように命令できるって訳。」
エイケン「何で今回から僕まで！」
あや「仕方ないでしょ！皆からの命令なんだし！」
アキラ「じゃあはじめるぞ王様！誰だ！」
引目「俺だ！じゃあ3番が6番に抱きつき、7番が俺を抱く！」
アキラ「俺…3番だ。」
会長「僕が6番…何でときめいてるんだ？三人とも！」
りおん「やおいも悪くないわ…(2番を引いた人)
雪「これはこれで…(9番を引いた人)
副会長「異性なら腹が立つけどときめくわ…(4番を引いた人)」
引目「で…俺の相手は？」
エイケン「僕だよ…」
引目「自爆かよ！」
あや「さっさとしなさい(怒)！」
桃香「なんて破廉恥な(怒)！」
アキラ「次をやるぞ！王様誰だ！」
あや「私よ！2番が4番と7番を連れて真美さんに愛の告白する！」
アキラ「2番？何でまた俺？」
りおん「4番よ。」
雪「7番じゃないの！」
その後、告白した後、りおんと雪にお仕置きを喰らうアキラである。
アキラ「俺に何か恨みでも(涙)？」
あや「別に…」
りおん「あれは最悪のタイミングだわ！」
雪「全くよ！」
りおん「仕切りなおしよ！王様誰だ！」
エイケン「5番と6番が僕の水着の撮影プロモーションをやる！」
引目「お前そんな趣味に走ったのか？(5番を引いた人)」
会長「僕で良いならいつでも良いぞ(6番を引いた人)！」
エイケン「こんな筈では…」
桃香「後でこのテープ下さいね♪」
副会長「私も♪」
会長「王様誰だ！」
りおん「私よ！2番から9番はエロ本を全て燃やす！」
アキラ「勘弁してくれよ(涙)！」
エイケン「僕のオカズが(涙)！」
引目「それはあんまりだ(涙)！」
りおん「問答無用よ！さっさと出しなさい！」
アキラ＆引目＆エイケン「「「鬼だ！」」」

アキラ「りおんも雪もどうしてヤン…」
りおん「誰がヤンデレなのかしら(アキラの右耳を引っ張る)？」
雪「そうよ。全く君は！元はと言えばアキラ君があすかちゃんやミキちゃんと仲良くしてるのが悪いのよ(アキラの左耳を引っ張る)！」
こよみ「乙女の純情を弄ぶなんて許せないわ(腕をロープで縛る)！」
真美「そうです観念してください(足をロープで縛る)！」
アキラ「何でこよみや真美さんまで感化されてる！？」
引目「高橋は確かに可愛いし胸が(ロープで捕縛される)…」
桃香「人が一番気にしてるのにお仕置きが足りないみたいですね！」

りおん「今回から人生相談コーナーをします。司会は私、赤神りおんと…」
雪「佐久間雪で行います。今回の相談役は…」
桃香「私、桐野桃香で行います。」
りおん「一軒目の手紙は元公務員ですね。」
雪「ここの面子は美少女が多くてなんともムラムラすると書いてありますね。」
桃香「そういう犯罪者には宮内さんをプレゼントしましょう♪」
りおん「そうですね、変質者は断罪すべきですね！」
雪「二軒目の手紙は…どうやら千人切り君です。」
りおん「夢がハーレムを作ることです。」
桃香「そういう愚かな行為をする人はお仕置きが足りないみたいなので、私がこの有刺鉄線を巻いた金属バットでお仕置きしましょう♪」
りおん「三人目は爆走少年君です。」
雪「最近、ヤンデレの二人のせいで歌の上手いＡと話す空間が作れなくて困っています。」
りおん「しかも友人のＨも幼馴染のせいでいつも似たお仕置きをされて困ってます。」
雪「アキラ君と引目君…まだお仕置きが足りないのかしら？」
桃香「早速、皆でお仕置きをしましょう♪」
その後、断末魔の叫びを上げるアキラと引目である

こよみ「アキラ君…発見！何をしてるのかな？」
アキラ「…こよみの際どい水着を撮影できたか？」
エイケン「勿論♪」
引目「凄いよな。あそこまでやると反則だぜ！」
アキラ「しかし、これでおかずには困らないな！」
こよみ「そんな事言わなくても、言えばサービスなんていつでもするわよ二人とも！」
アキラ「マジで！」
引目「感激しちゃうぜ！」
りおん「この万年発情犬が！」
雪「お仕置きが足りないの！全く君は！」
アキラ「二人とも耳を引っ張るな(涙)！」
桃香「まだ懲りないんですか(チョークスリーパーで締められる)！」
引目「貧にゅ…(締められ方がきつくなる)…」

アキラ「りおん…お嫁さんってマジ？」
りおん「当然じゃないだからここにサインして！」
アキラ「日本の法律だと18歳以上は結婚出来ないし、重婚も無理じゃ…」
雪「そんな理屈はこの世界には必要ないわよ！」
こよみ「だから、さっさとこの婚姻届にサインをしてね♪」
真美「責任を取らないとお仕置きですよ♪」
あすか「ごめんね。みんなアキラ君が好きなの！」
ミキ「だから悪く思わないでね！」
アキラ「速すぎるだろ！俺の人権は？」
パチリと目が覚めたアキラ…リアルすぎる夢だったのでホッとすると
その周りにはりおんと雪が耳元で囁いていたのである。
りおん「アキラ君はさっさとこの婚姻届にサインするの！」
雪「全く君は！速く私たちに仙石りおんと仙石雪と名乗らせるべきね！」
アキラ「耳元での洗脳は怖いぞ…お前ら(汗)…」

アキラ「引目、お前も桐野に婚姻届を書かされようとしてるのか？」
引目「桃に脅迫された…」
アキラ「生々しすぎるんだよ…即、出来ちゃった婚しようだ赤ちゃんは何人欲しいんだとか…」
会長「なんで皆…焦るんだろうか？」
アキラ「知るかよ。俺が聞きたいくらいだぜ…」
りおん「はやくアキラ君と結婚したいの！だからここにサインして！」
アキラ「法律上、まだ早いのでお断りします。」
雪「全く君は私たちの赤ちゃんが欲しくないの？」
アキラ「だからっていきなりは困る！」
引目「婚期を逃すと思ってるかこいつら…」
桃香「サインをしないと出来ちゃった婚を強制的にしますよ♪」
引目「がめついなお前…」
副会長「何か言うことは…」
会長「…ありません…」

りおん「今回も人生相談コーナーをします。司会は私、赤神りおんと…」
雪「佐久間雪で行います。今回の相談役はアキラ君にしてもらいましょう。」
アキラ「何で俺がこの役？」
りおん「女性陣の問題だから我慢しなさい。」
雪「そうよ異性の意見も聞きたいから！」
アキラ「あっそ…」
りおん「一枚目の手紙は空手少女さんです。」
雪「どうやら自分の事を男扱いさせてることに不満があるみたいね。」
アキラ「(真夜だな)…少なくてもこいつらよりは女っぽい…イデデデデ…」
りおん「誰が男っぽいって言いたいの(右耳を引っ張る)！」
雪「全く君は(左耳を引っ張る)！」
アキラ「次の話題に入れよ…」
りおん「二枚目は黒肌女子大生さんです。」
雪「最近、Ｔが一流企業のハゲ親父と仲良くなってますもしかしてホモ疑惑があるんでしょうか？」
アキラ「それは唯のゴマすりだよ。本命は歌のうまい…フゴッ」
りおん「余計なことは禁句よ(アキラの顔に自分のおっぱいで押し込む)！」
雪「大体、ゴマすりってやる事がセコいわ！」
アキラ「次の人の手紙(気持ち良いけどここは我慢)！」
りおん「最後に剣道少女さんからの手紙。」
雪「最近、Ｈ君がＴさんの顔ばかり見てます。確かに私よりも歌も上手いし胸も大きいのは認めます。しかし、この格差は一体なんでしょうか？お仕置きを毎回しないと耐えられません。」
アキラ「お仕置きをする前にもっと積極的に近づいたらどうだろう。君には彼女に無い魅力を出す方法も手だと思う。例えば、優しさとか…」
りおん「よく具体的に言えるわね。」
雪「びっくりしちゃうわ。」
アキラ「そりゃもう…(いえない、こいつらの扱いの方が大変なんて)…」

アキラ「りおんも雪もどうして俺の衣装にケチをつけるんだよ！」
りおん「決まってるじゃない、センスが悪いからよ！」
アキラ「だからって女装は嫌だ！」
雪「全く君は！この衣装を着ないから悪いの！」
アキラ「ヤッターマンの○ロンジョ様って際どすぎだろ？」
りおん「もっと際どくないと物足りないわね♪」
雪「出番があるだけましだと思いなさい♪」
アキラ「勘弁してくれ(涙)…」

りおん「人生相談コーナーを始めます。司会は仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います。相談役は私たちの旦那のアキラ君！」
アキラ「勝手に苗字を変えたり、それに旦那と呼ぶなよ。」
りおん「そんなことは気にせずに一枚目は！」
アキラ「気にしろよ…」
雪「一番の年長さんです、内容は一番子供ぽいって言われています。」
アキラ「(大森さんだな)別にそれは良いんじゃないですか、よく解釈すれば一番若いと言えますから。」
りおん「二枚目は令嬢さんです。内容は好きな異性のＹは年上好みなんでこっちを振り向いてくれません。」
アキラ「もう少し大胆になっては如何かな？そうすればいつかは振り向いてくれると思う。」
雪「三枚目は陸上部さんです。最近、ブルマばかり観てる変態の恋人を何とかして欲しいです。」
アキラ「…エイケン…うらやま…イデデデデ…」
りおん「お仕置きが足りないみたいね(クロスフェイスを決めてる)！」
雪「全く君は(逆エビ固めを決めてる)！」

アキラ「誰か助けて〜！」
りおん「どうしたのアキラ君？」
アキラ「桂木がついに壊れた…俺をセクハラしまくってやがる。」
桂木「(褌姿のままで)仙石…何処だ！俺はお前の尻が観たい！」
雪「何あれ？」
アキラ「実はあいつ男色なんだよ…即ちホモ！キスやズボンまで脱がす始末…」
アキラ好きの女性陣の怒りの導火線に火をつける。
りおん「待ちなさい桂木君！そんなキモい事は私たちが許さないわ！」
桂木「うるせえぞ！俺と仙石の愛の空間を邪魔するんじゃねぇ！」
雪「何ですって！みんな捕獲するわよ！」
こよみ「観念しなさい！」
ミキ「お仕置きして欲しいみたいね。」
真美「皆さんこの人をサンドバックみたいに殴りましょう！」
アキラ「俺も殴るのに混ぜて良いかな？」
あすか「大歓迎よ♪」
ちなみにアキラが殴ったのは股間、りおんが殴ったのは鳩尾、
雪が殴ったのは鼻、あすかが殴ったのは頬、こよみが殴ったのは股間、
ミキが殴ったのは肝臓、真美が殴ったのは頭である。

肝臓ｗｗｗｗｗ

アキラ「煩悩退散！煩悩退散！」
こよみ「アキラ君、座禅で何をしてるの？」
アキラ「(げ…こよみ！しかもまた危ない水着で俺の前にいやがる！)……」
こよみ「ちょっといたずらしようかな？えい！」
ムギュウウ…
アキラ「(やべえ！俺の二の腕に柔らかい物が！)…」
こよみ「素直な反応ね♪アキラ君の顔真っ赤になってるし、私のおっぱいで腕を絡みついてるからって！」
アキラ「(おい！そんな事をしたらりおんや雪が！)……」
りおん「アキラ君の嬉しそうな顔をしてるじゃない！」
雪「全く君はお仕置きが足りないようね！その証拠にその下半身は何？」
アキラ「男のはんの…イデデデデ！耳を引っ張らないでくれ！」
一方の引目の方も
引目「勘弁してくれ桃！折れる折れる！」
桃香「何で煩悩が無くならないんですか！(アンクルロックで締め上げる)」
引目「レイさんのヌー…」
桃香「やっぱり胸ですか！」

りおん「さあこの肉を食べて！」
アキラ「これ何？」
引目「変な味だな…」
会長「初めて食べる味だ…」
トオル「こんな肉あったか？」
雪「これは人○の肉なの！」
一斉に咳き込む男性陣
アキラ「マジかよ…」
こよみ「ええ…」
引目「それってあの○魚？」
桃香「そうですよ。」
会長「あれって下手すると毒が入ってる…」
副会長「その代わり不老不死になれる。」
トオル「俺達をモルモットにするなよ…」
レイ「大丈夫よ。女性陣は食べても平気だったし。」
アキラ「本当に？」
あすか「だって化け物になったのは鈴木君だけだもん！」
引目「鈴木…なんて哀れな…」
こよみ「大丈夫よ。変化が無いから平気って事。」
会長「さらりと言うなよ。」

りおん「アキラ君やっぱり女装はお似合いよ♪」
アキラ「だからって全力投球は勘弁…」
雪「似合ってるんだから文句を言わないの。」
りおん「ネットアイドルで売れそうな顔だもん…」
アキラ「それって俺を男として認めてないのかな？」
雪「そうじゃないのよ、美少年系で売れた人もいるんだから♪」
アキラ「俺は芸者じゃねぇ！」
りおん「今度はこの人魚○を着て♪」
アキラ「人の話を聞け(涙)！」

アキラ「会長…いいちこ一気飲み勝負だ！」
会長「望む所、負けないぞ仙石…」
引目「俺も混ぜろや！」
その数時間後…
りおん「……で結局皆…完全に呑み潰れたってわけ？」
アキラ「その…とうりで…ございます…」
雪「全く君は！あれほど未成年は呑むなと言ったのに！」
アキラ「でも…その…酒が旨くて…いでぇ。」
りおん「肝臓を悪くするだけで何処が良いのかしら(右の足ツボを抑えられる)？」
雪「そうよ、あの臭いを嗅ぐだけで私達は不愉快になるわ(左の足ツボを抑えられる)！」
実はりおんと雪はアルコールに弱くお酒が大嫌いなのは秘密だったりする。
副会長「いい加減、会長も無駄な勝負を止めたら？」
会長「…はい…」
引目「やっぱり酒はいいちこに限る！ストレスを発散…」
桃香「その前に桃香ドリンクを飲んで二日酔いを治しましょうね♪」

アキラ「ミキ…何書いてるの？」
ミキ「ちょ…ちょっと見ないでよ！」
アキラ「何々？腐女子物のやお○本を書いてるんだよ…しかも、真理谷×アキラの禁断の恋って！」
あすか「ミキちゃん！続きは出来た？」
こよみ「皆待ちかねてるから！」
真美「「男同士の禁断の恋…しかもショタコン話…感動します。」
エイケン「皆、アキラのマル秘写真が出来たよ。」
アキラ「ちょっと待て！エイケン何をしてるんじゃお前は！」
エイケン「アルバイト！これが良く売れて…」
りおん「20枚頂戴♪」
雪「私も♪」
エイケン「毎度あり…」
アキラ「ちょっと見せろ…げ(生写真だけでなく女装写真や下着写真までありやがる！)…」
りおん「これで写真集ができるわ♪」
アキラ「変態だ！みんなそっちの世界に行ってやがる！もうこれでお婿に行けない！」
雪「何を言ってるのかな？全く君はお嫁にいけないでしょ！」
アキラ「その言葉自体が違うだろうが！！！」

アキラ「やっぱり、りおんも雪『馬鹿とテストと召還獣』で例えると姫○タイプだな。」
エイケン「確かに勉強優秀…才色兼備…天然のニブチンタイプなのは反論できない。」
アキラ「何しろ浮気を許さないヤンデレって言うのも忘れちゃいけない。」
真理谷「そりゃそうだ。」
りおん＆雪「「…(誰がヤンデレよ)！」」
アキラ「続いてはこよみは工○タイプだな。色気でばんばん迫りくるタイプ。」
エイケン「大胆すぎだよね。」
こよみ「(…まあ反論できないわ)…」
アキラ「あすかとミキはどちらかといえば健気な三○タイプだな」
真理谷「妥当だろ。」
ミキ＆あすか「(変な扱いされなくて良かった)…」
アキラ「副会長は霧○タイプだな。」
会長「用意周到なところはそっくり…」
副会長「(褒め言葉と例えて良いのかしら？)…」
引目「桃は間違いなく○波や○子タイプだな。ＤＶが大好きだし！貧乳だし…」
桃香「(ぺったんこって言いたいのですね)…」
アキラ「最後に真美さんは明○の姉タイプだな、絶対に変な方向に向かうし…」
真美「(変な方向って！)…」
その後、アキラはりおん、雪、真美に引目は桃香にお仕置きされるのはお約束である。

上げますか

アキラ「りおんも雪も本当に仲が良いな。」
りおん「そりゃ…もちろん旦那をどうにかしないとダメだからよ。」
雪「そうよ。この世界では重婚もＯＫなんだから。」
アキラ「法律は無いのか！」
りおん「ちなみに子供は何人欲しい？」
雪「私はいつでも良いからね。」
アキラ「勘弁してください。この歳で所帯なんて持ちたくない。」
真美「ダメですよ。私たちもこの大所帯に入るんですから。」
ミキ「そうよ。」
こよみ「ダーリンって呼んであげる♪」
あすか「ごめん。もう皆で決定事項になったの。」
アキラ「ちなみに拒否権は？」
女子陣『無しで〜す！』

アキラ「ってりおんが子供になってる？」
？？「パパ…」
アキラ「って俺はパパじゃねぇ！」
りおん「何騒いでいるのよ！パパってば！」
アキラはこの状況に混乱して頭が完全にパニックになってる。
深呼吸をして冷静に分析するとその子供はりおんにそっくりだがりおんじゃなくアキラの事をパパだと言ってる。
アキラ「これってもしかして俺とりおんの…」

雪「そうじゃないの！全く貴方は！」
いつも君という語尾だったのが貴方という語尾を言われて尚更困惑するアキラ…
雪「そうそうこの子の世話もお願いね♪」
アキラ「ちょ…ちょっと待てそれって俺の子か？」
アキラ自身に似た子供に更に動揺するアキラ…
今更というような呆れた顔で雪がアキラに答えを出す。
雪「そうよ。」

アキラ「夢なら目を覚ましてくれ！」
悪夢から目を覚ましたアキラ…まだ早いとホっとする。周りを見ると…
りおん「子供は10人以上作るのがノルマよ…」
雪「だからさっさと婚姻届にサインしなさい…」
アキラ「こいつらのせいか…変な夢をみるのは…」

りおん「アキラ君のセーラー服写真を全部頂戴♪」
エイケン「今なら安くしとくよ！」
雪「私はスクール水着写真を♪」
桃香「私は引目君のメイド写真が欲しいです♪」
これを目撃したアキラと引目は
アキラ「これって俺達の人権は？もう俺生きていく元気が無い！」
引目「てめえ、覚悟は出来てるよなエイケン！」
エイケン「まあこれでおあいこにしない？」
アキラ「これはあすかの下着写真！」
引目「しかも寝顔写真まであるじゃねぇか！」
エイケン「これが欲しければおあいこにするけど？」
アキラ＆引目「「頼む！」」
煩悩＞復習なのは良いがそういう話は内密にすべきだった。
りおん「まだお仕置きが足りないみたいね(怒)」
雪「高橋さんのが欲しいなんて(怒)」
桃香「やっぱり胸ですか(怒)」
お仕置きを喰らう羽目になるのは言うまでも無い。

アキラ「エロ本を処分された…」
引目「俺も大事な本が…」
りおん「こんな物があるなんて許せないわよ！」
雪「こんな卑猥な物に興味あるなんて！」
桃香「こっちの方が優先してください！」
アキラ「婚姻届！」
りおん「そうよ♪」
雪「こっちにサインしなさい！」
引目「拒否権は？」
桃香「無しですよ♪」

アキラ「家庭教師が二人も最悪だ…」
りおん「何言ってるのよ！美人二人に囲まれて贅沢を言ってるんじゃないわよ。」
雪「全く君は！勉強が出来ないからこうなるの！」
アキラ「それならまだ会長や真理谷の方が…イデデデデ！耳痛い！」
りおん「私達よりも山口君の方が良いですって(怒)？」
雪「両刀使いなのはお仕置きが必要みたいね(怒)！」
アキラ「そうでなくて鬼教官が二人も…」
りおん「鬼ですって！」
雪「誰が鬼なのよ！全く君は！」
アキラ「折れるマジで！」
それを見ていた男性陣は
会長「仙石…ご愁傷様…」
真理谷「怖い奴等に懐かれたもんだ…」
鈴木「あれは引く…般若が二人も…」
引目「勉強ができないからってあそこまでやるか普通…」

アキラ「う〜ん寝付けない…」
りおん「逃がさないからね♪」
雪「浮気は駄目よ♪」

りおん「今日のアキラ君は○雪姫で…」
アキラ「だから、何故女装？」
雪「似合ってるからじゃない♪」
アキラ「嬉しくねえ！」
りおん「さすがにドレスも似合うわ♪」
雪「私の目に狂いは無いわ♪」

会長「だから貝殻水着なんて勘弁して…」
副会長「人魚○似合ってるんだから文句を言わない♪」
引目「このティンカー○ルも着せるってどうなんだ？」
桃香「妖精みたいで綺麗ですよ♪」
アキラ「何でディ○ニーキャラなんだよ…」
りおん「面白いからに決まってるじゃない。」
真美「ちなみに主催者は私です！」
雪「何その嬉しそうな顔は？」
男性陣『何処がじゃ！』

問題　世界三大美女を答えなさい
りおん「クレオパトラ、レネ、楊貴妃(正解例)」
雪「クレオパトラ、レネ、楊貴妃または小野小町、エレザベートを加えると…」
引目「桐野桃香さん並ぶ美女はいません」
アキラ「赤神りおんさんと佐久間雪さんに並ぶ美女はいません」
副会長「赤神さんは正解、雪はマニアックすぎ、引目君と仙石君の答案が血まみれと断末魔の叫びで点をあげるわ。」

りおん「逃がさないわよアキラ君♪」
雪「全く君は女装から逃げるんじゃないわよ♪」
こよみ「三国無双の大○をしてもらいたいのに♪」
アキラ「なぜミニスカを俺が履かなきゃならん！」
りおん「面白いからに決まってるじゃない」
雪「さっさと履きなさい！」
こよみ「足が細いから似合ってるわよアキラ君。」

りおん「人生相談コーナー、司会は仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います。相談役は私達の旦那のアキラ君。」
アキラ「だから俺はまだ所帯を持つ気はねぇ！」
りおん「気にせずに続けましょう。一枚目はまとめ役さんです。」
雪「最近、私の事がY君を尻に敷き、影の女帝とか言われて困ってます。」
アキラ「(副会長だろ)それは何とも答えがたいが、もう少し会長の意見を重要視してはどうかと…」

りおん「二枚目は眼鏡先生です。」
雪「最近の女性はみんな胸の発育が凄くて羨ましいです。特にAさんやOさんの大きさを見ると余計に感じちゃいます。」
アキラ「(来栖先生なんて事を)…胸なんて飾りって…イデデデ」
りおん「言いたいことは解ったわ(右耳を引っ張る)！」
雪「りおんちゃんに失礼よまったく君は(左耳を引っ張る)！」
りおん「最後に歌を褒められたさんからです！」
雪「歌を歌って以降、特にA君に褒められるのは嬉しいんです。
　　私もその気になって本気で付き合ってもいいかもしれません。
　　いずれはA君のお嫁さんになりたいと告白したいです。」
アキラ「なあ…何でこっちを睨んでいるのかな？答えを言いたいんだが！」
りおん「この浮気者！」
雪「私達と言うものがありながら！」
アキラはりおんと雪にテーブルを置いた３D(ダッドリー・デス・ドライプ)を喰らう羽目になる

りおん「アキラ君、さっさとこの婚姻届にサインをしなさい！」
雪「ペアを組まなきゃ即結婚よ！」
アキラ「だから、結婚の脅しはやめんかい！」
こよみ「アキラ君、子供は何人ほしい？」
真美「こういう育児の本も用意できましたからね♪」
アキラ「だからヤンデレって言われるんだぞ！」

問題、有害な生物により発生する災害を何というか答えなさい
雪「生物災害、またはバイオハザード」
副会長「流石ね雪。」
りおん「九重先生。」
副会長「それは流石に言いすぎ。」
アキラ「りおん、雪、こよみ、真美さんのヤンデレ陣…」
副会長「女性陣ばかり…」
引目「桃…」
副会長「観念したら？」

会長「ふくか･･････ぎゃあああああああああ」

会長生きてるか？ｗ

問題　世界三大悪妻を答えなさい
りおん「クサンティッペ、コンスタンチェ・モーツァルト、ソフィア・トルストイ」
雪「クサンティッペ、コンスタンチェ・モーツァルト、ソフィア・トルストイ」
副会長「赤神さんも雪も正解ね。」

鈴木「柏木さなえ、宮内真夜、常盤あや」
副会長「私怨で変な答えを書かないでほしいわ。」
アキラ「あすかを嫁に(訂正)赤神りおんさんか佐久間雪さんが妻じゃなかったら、私にとってどんな女性も悪妻です。」
引目「桐野桃香さんが妻じゃなかったら、僕にとってどんな女性も悪妻です。」
副会長「一応強制された答えみたいね、点はあげるけど、解答用紙を血で汚さないでほしいわ。」

りおん「さてと結婚式を始めるわよ。」
アキラ「まだ早いし俺は承諾してねぇ！」
雪「まあまあそんな事言う暇があるのかしら？」
こよみ「アキラ君のウェフェディングドレス惚れ惚れしちゃう♪」
あすか「さすがの女性陣もウットリしちゃいそう。」
ミキ「観念してね。」
真美「似合ってるんですから♪」
アキラ「だから、なんでお前らの服装が新郎なんだよ！」
大森「私も皆さんの仲間に入りましたのでよろしくお願いします。」
アキラ「余計なことを考えたのはあんたか！」

問題　男女または雌雄の生殖に必要な部位を切除し、主として生殖不能な状態を何というか？
こよみ「去勢」
副会長「正解ね。」
アキラ「性に対しての許されざる暴挙。」
副会長「そうかもしれないわ。」
りおん「仙石アキラ君に対する処分。」
雪「仙石アキラ君に対する処分。」
副会長「仙石君が気の毒に思えるわ。」

問題　日本で初めて実測で日本地図を書いた人物を答えなさい
りおん「伊能忠敬」
雪「伊能忠敬」
副会長「正解ね」
アキラ「わかりません。」
副会長「解らないなら答えないように」
引目「桃から逃げるための地図を作って欲しい。」
桃香「引目君を捕まえるための地図を作って下さい。」
会長「脱出の見取り図なら、頭にしっかり刻みこんである。」
副会長「どういう意味かしら？」

アキラ「女性のおっぱいのサイズ？そんなに拘りは無いが…」
引目「もちろんでかい方が良いに決まってる！感触が違う！」
会長「まあふつうで良いな。」
トオル「でかいおっぱいは萎える。程々で充分。」
真理屋「下らん。」
りおん「微妙すぎる。」
雪「だからヘタレっていうのかしら？」
桃香「お仕置きが足りないようですね。」
レイ「私はアウトってか？」
副会長「普通すぎね。」
引目とトオルは案の定ご主人様にお仕置きされるのである。

問題　質問に答えてください
『貴方は大好きな彼と旅行に行くことになりました。ところが、飛行機に乗っていざ出発、という所で忘れ物に気付きます。さて、貴方は何を忘れたのでしょう。」
あすか「頭痛薬や胃薬などの医薬品。」
アキラ「これは『貴方が好きな人に何を求めてる』かの心理テストだ。あすかは安らぎを求めてるようだな。」
りおん「手錠。」
雪「拘束具。」
アキラ「忘れ物の前に持っていくほうが間違いだろ？」
こよみ「下着を履いていく事。」
アキラ「好きな人に何を求めてるんだ？」

りおん「にし○かすみこの真似も似合うわね♪」
雪「黒いボンテージに鞭といい最高よ♪」
アキラ「この豚野郎！って何言わすんだよ！」
桃香「引目君もエド○るみで対抗しましょう！」
引目「ばっちグウ！って何言わせやがる！」
レイ「こっちはだ○たひかるで対抗よ。」
トオル「変わらない…」
副会長「こっちは青木○やかよ。」
会長「何、見てんのよ！って言わせる気か？」

問題　次の英文を訳しなさい
『I that lover talked with a different person and was jealous』
会長「私は恋人が別の人と話をしてるのを見て、嫉妬しました。」
副会長「正解ね。」
りおん「私は好きな人が他の人と話をしてるのを見て、お仕置きしました。」
雪「私は好きな人が他の人と話をしてるのを見て、お仕置きしました。」
桃香「私は好きな人が他の人と話をしてるのを見て、お仕置きしました。」
副会長「お仕置きって単語は無いわよ。」
アキラ「恋人さん早く逃げて。」
副会長「なぜか正解を求めてる何かを感じるわ。」
あすか「この程度で嫉妬ですか？」
ミキ「この程度で嫉妬ですか？」
副会長「…仙石君の事情と一緒にしないように…」

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t
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k
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w
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b
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アキラ死ぬなよ

問題　以下の状況を想像して質問について答えなさい
『貴方は今、一人で道に迷っています。明かりも無く暗い森の中を進むと、貴方は湖の辺に小さな小屋を見つけました。これ幸いとこれに中に入る貴方。すると、椅子とベッドと肖像画が。さて、その肖像画に描かれている人物の特徴とは？頭に浮かぶ人物を三つあげてください。』
あすか「1、楽しげな表情
　　　　2、優しい瞳
　　　　3、明るい雰囲気」
アキラ「これは『貴方の好きな人の特徴』について解る心理テストだ。暗い森はあすかを不安を現し、その時に見つけた小屋の中にある肖像画は『貴方の心を支えてくれる伴侶』現す。どうやらあすかは温和で明るくて楽しい人のようだな。」
りおん「1、幼馴染
　　　　2、問題児
　　　　3、リーダーシップ」
雪「1、問題児
　　2、同じクラスメイト
　　3、リーダーシップ」
アキラ「これって俺の事だろ？あらかさま過ぎる。」

副会長「1、尻に敷きやすい性格
　　　　2、頭の回転の良さ
　　　　3、背の高い人」
アキラ「副会長の書いてるのはもろ会長じゃん。」
桃香「1、折れた指
　　　2、捻じ曲げられた膝
　　　3、外された手首」
アキラ「全ておかしいぞ！引目がそんな事になってるし！」

こよみ「ねえねえこれを見て！」
アキラ「小型録音機？」
こよみ「そう。こうやってアキラ君達を弄ってと。」
≪こよみ≫≪俺≫≪こんなにドキドキしてるんだ≫≪やらない≫
アキラ「おいこんな収録なんてするなよ！」
りおん「なんかお仕置きの足りない馬鹿がいるみたいね♪」
雪「面白い事を言ってるね♪」
アキラ「待てそんな事は一言も…うぎゃああああ！」
こよみ「まだまだあるよ♪」
引目≪俺は≫≪神那≫≪ならオールOKだ！≫≪神那≫≪やらないか？≫
引目「勘弁してくれよって桃…関節を逆に曲げるのは…イデデデデ！」
桃香「浮気なんて許しません！」
会長≪やっぱり≫≪ヒモパンなんかよりも≫≪普通の下着の方が≫
会長「おい！何を勝手に合成してるんだ！」
副会長「お仕置きが足りないみたいね会長♪」

問題　次の漢字の読みを答えなさい
�@変態�A負け犬�B友情�C敵�D恋人
りおん「�@へんたい�Aまけいぬ�Bゆうじょう�Cてき�Dこいびと」
副会長「正解ね。」
アキラ「�@せいごうさん�Aすずき�Bまりや�Cてき�Dあすか訂正りおんとゆき。」
引目「�@へんたい�Aまけいぬ�Bゆうじょう�Cてき�Dつじ訂正もも
副会長「なぜ血まみれなの？仕方ないから点を上げるけど。」
雪「�@へんたい�Aまけいぬ�Bりおんちゃん�Cてき�Dあきらくん」
桃香「�@へんたい�Aまけいぬ�Bゆうじょう�Cてき�Dひきめくん」
真夜「�@ぼうず�Aすずき�Bゆうじょう�Cてき�Dこいびと」
副会長「皆、人間関係を書かないように！」

アキラ「やっぱり、あすかの歌は上手いな。」
あすか「そう？アキラ君に言われると素直にうれしいわ。」
トオル「君ならいっその事アイドルになれるよ。」
会長「癒し系女子で一番だもんね。」
引目「本当に男性が守ってやりたい女子だな。」
アキラ「大体、りおんも雪も鬼嫁すぎるんだよ♪」
りおん＆雪「「(なんですって)」」
トオル「レイも女らしさが足りないからな♪」
レイ「(お仕置きされたいようだな)…」
引目「桃はペッタンコ過ぎるからな関東平野みたいだし♪」
会長「おい余計なこと言わん方がいいんじゃ…(背後にいるぞ)…」
案の定、女性陣のお仕置きを喰らう3人である。
アキラはケツバットを10発喰らい、引目はアイアンクローの餌食になり、トオルはジェラート級のタンコブを作る羽目になる

問題　次の言葉を英文に直しなさい
『ハートフル　ラブストーリー」
アキラ「heartfull love story」
副会長「正解ね」
引目「heartfull love story」
会長「heartfull love story」
副会長「まあ当然ね。」
りおん「hunt full rough story」
副会長「怪我いっぱいの荒っぽい物語になるけど？」
雪「hunt full rough story」
桃香「hunt full rough story」
副会長「まさか二人もいるなんて…」

りおん「ねえアキラ君、子供は何人欲しい？」
アキラ「だから…なぜそういう話になるんだよ！」
雪「さっさとこっちが作りたいんだし！」
アキラ「あの憲法だと18歳でないと無理なんですが…」
りおん「この世界では関係ないわよ！」
雪「据え膳食わずは男の恥よ♪」
アキラ「勘弁してくれ〜(涙)！」
ふと目が覚めるとりおんと雪が添い寝して寝てる。
りおん「……結婚しないとお仕置きよ……」
雪「……新婚旅行は何処がいい……」
アキラ「……勘弁して……」

問題　糠に釘という同じことわざを答えなさい
雪「のれんに腕押し」
ミキ「とうふにかすがい」
副会長「正解ね」
りおん「アキラ君に女の子」
アキラ「りおんと雪にアロマテラピー」
引目「桃に皺寄せのブラ」
桃香「引目君に恋愛指南書」
トオル「レイに辞書」
会長「副会長に施す医学」
副会長「皆、凄い事を書いてるわね。それと会長、後で話があるから！」

アキラ「結婚…それは人生の墓場…」
りおん「そういう事言わないの！」
雪「全く君は！二人も妻を持っていて贅沢を言うんじゃないわよ！」
アキラ「まだ、速いって！なにその書類俺に強制的に書かせないでくれ。」
りおん「誓約書ぐらいは書いてもらうわよ。」
雪「逃げそうだもんね。」
アキラ「(どうせならあすかやミキの方が…)イデデデ！」
りおん「アキラ君、どうせ高橋さんや今園さんの事を考えてたでしょ(右耳を引っ張る)！」
雪「全く君は(左の耳を引っ張る)！」

問題　自業自得の単語を遣い、例文を完成させなさい
引目「狼少年が信用されなかったのは、普段の行いによる自業自得である。」
副会長「的確な文ね。」
鈴木「仙石アキラが奥さんにお仕置きされるのは浮気した事の自業自得である。」
アキラ「鈴木綾一が女性陣に評判が悪いのは普段の行いの悪さによる自業自得である。」
副会長「二人の間柄が気になるわ。」
りおん「仙石アキラ君が私と佐久間雪ちゃんのお仕置きを受けるのは、浮気をした自業自得である。」
雪「仙石アキラ君が私と赤神りおんちゃんのお仕置きを受けるのは、浮気をした自業自得である。」
桃香「引目修君が私のお仕置きを受けるのは、不純な事をした自業自得である。」
副会長「あなたたちは恋愛という根源を見直すべきね…」
会長「女性陣の評判が悪いのは、男性陣を勝手に女装をさせる迷惑行為に走る自業自得である。」
副会長「会長もお仕置きが欲しいのね。」

りおん「やっぱり女装が似合うわよ♪」
アキラ「だから何故アニメのキャラなんだよ！」
雪「素材が良いから♪」
アキラ「嬉しくねぇ！」
りおん「ルイ○も似合ってるじゃないの(才○の格好をしてる)♪」
雪「サイズもピッタリ(ギ○シュの格好をしてる)♪」
アキラ「背が小さいからかよ！」

こよみ「アキラ君発見♪何をしてるのかな？」
アキラ「さてと誰もいないな…さっさと水浴びをしようっと…」
こよみ「(かなり上半身が締まってるじゃない)…」
アキラ「久しぶりに全裸で浴びれるぜ。」
こよみ「(私も一緒に入ろうっと♪)…」
アキラ「やべえ！石鹸が無い！」
こよみ「じゃあ私の石鹸をかしてあ・げ・る♪」
アキラ「サンキューってこよみ！？なんで全裸でここでいるのかな？」
こよみ「一緒に風呂を入りたいの♪」
アキラ「確かに良い展開だがここであいつらにバレると…」
りおん「あいつらって誰かしら？」
雪「何、こよみちゃんと一緒に水浴びをしてるのかしら？」
アキラ「それは…」
こよみ「アキラ君と一緒にいたいんだもん♪アキラくんだって嬉しいくせに♪」
アキラ「そりゃぎゅうっと抱きつかれちゃ嬉しくないわけないだ…イデデデ！」
りおん「お仕置きが足りないみたいね(アキレス腱固めを決める)。」
雪「全く君は(アームロックを決める)！」

アキラ「ＰＳＰで桃○しようぜ、引目、会長もやるよな。」
会長「任せておけ…」
引目「これなら俺も得意だ。」
あすか「私も参加しても良い？」
アキラ「良いけどこれやった事あるのか？」
あすか「ううん、全然…」
引目「(仕方ないハンデをつけてやるか仙石)……」
アキラ「(ヒントや色々教えよう会長)……」
会長「良いんじゃないか。」
……キン○ボンビーがプレイヤーのあすかに取り付いた。
アキラ「しょうがねぇあすか、俺に擦り付けろ。」
あすか「アキラ君良いの？」
アキラ「構わずにやれ！」
引目「仙石！その役は俺にやらせろ！」
会長「おいそんなに興奮すると後ろの奴らが睨んでるぞ！」
アキラ＆引目「「え？」」
りおん「何、楽しそうに高橋さん相手に大声を出してるの？」
雪「全く君は！ゲームでそんなに興奮するんじゃないわよ！」
アキラ「りおん…雪…そんなに耳を引っ張って怒るなイデデデ！」
桃香「私とゲームをしてたときは○鉄をそんな態度をしなかったですよね？」
引目「お仕置きかよ！腕を決めるな折れる！」

問題　男尊女卑の意味を答えなさい
会長「社会的地位は男性の方が高く、女性の方が低い考え。」
真理屋「正解だ。これぐらい当然だがな。」
真夜「人類の恥部。」
真理屋「この答えに皺を作るな！」
アキラ「この世界では全く関係ないこと。」
引目「ここでは全く逆の事。」
真理屋「あくまでここの世界だけな…」
りおん「私はアキラ君の為ならなんだってします。」
雪「私はアキラ君の為ならなんだってします。」
桃香「私は引目君の為ならなんだってします。」
副会長「私は会長の為ならなんだってする。」
真理屋「こいつら…ヤンデレカルテットは…何も言うまい…」

りおん「人生相談を行います。司会は私、仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います。相談役は…」
桃香「引目桃香で行います。」
アキラ「勝手に苗字を変えるな！イデデデ！」
引目「そうだぞ。まだ結婚するとは一言も…何、関節を曲げてるんだ折れるって！」
りおん「気にしないでやりましょう。」
雪「一枚目は野球少年君からです。最近、ＭのせいでＯさんのおっぱいを夢で見ます。」
アキラ「(大和)……」
桃香「煩悩を発散させるために私が肛門に竹刀で突きをかまします。」
引目「(流石にそれはヤバイだろ…逃げろ大和逃げまくれ)…」
りおん「二枚目はＮＨＫ大好きさんです。」
雪「どうやらＨさんが僕の事を尻に敷くのが生き甲斐みたいです。どんどんエスカレートだけします。」
アキラ「……(会長)…」
桃香「これからの時代は女性が引っ張る時代なのです。草食系はここで満足してください。」
アキラ「(諦めろって事かよ)……」
引目「……(辻や塩谷に乗り換えよう)……」
桃香「何か言いましたか？」
アキラ＆引目「「何も」」

アキラ「さてとトランプで勝負だ！」
引目「例の貧民で勝負と行こうぜ！」
あすか「私が入っていいの？結構、得意なんだけど？」
エイケン「大丈夫、一位になった人が何でも命令するから。」
トオル「女性で一番まともな君しか出来ないんだから。」
あすか「はい、私の上がりです♪」
エイケン「マジで強い…」
あすか「じゃあアキラ君と引目君が私とコーラスで歌おうよ♪目指せアイドル歌手への道♪」
引目「了解。(良かったな桃だったら無茶ぶりさせられるところだぜ)……」
アキラ「喜んで♪(全くだ、りおんや雪だと婚姻届や誓約書を書かされる)……」
りおん「なんで私たちを呼ばないの？」
雪「全く君は！」
アキラ「お前らだと無茶ぶりさせら…イデデデ！耳が裂ける！」
桃香「引目君もお仕置きが欲しいみたいですね。」
引目「三○式フェースロックはやめろ！胸が(更に絞めがきつくなる)！」

アキラ「ふわあ良く寝た…会長、引目何で女子の制服を着てるんだ？」
引目「仙石…私たちは女よ。」
会長「失礼しちゃうわ仙石ったら？」
アキラ「良く凝らして見ると胸が膨らんでいる！？」
桐野「何を驚いてるんですか？仙石君！」
アキラ「桐野に副会長！？何で男の制服を着てるの？」
副会長「仙石君、全く僕らは男だよ。さっさと行こう会長！」
会長「ええ。仙石ったら寝ぼけてるのかしら？」
桐野「さっさと引目さんもいきますよ。」
引目「解ったから桃もそんなに引っ張らないでよ。」
アキラ「性格こそ変わらんが男子と女子の性別が変わってる。」
鈴木「目指せ逆ハーレムの道よ！」
柏木「綾子！俺というものがありながら浮気するんじゃない！」
アキラ「鈴木と柏木…何じゃこれは？」
りおん「アキラ君よね？」
雪「良かった本当に男のアキラ君で…」
アキラ「お前らは何も変わってないんだな。どうなってるんだここは？」
りおん「知らないわよ。」
雪「みんな性別が逆になってるし、ひょっとしてパラレルワールド？」

アキラ「ありうるなちなみにお前らは誰を見たんだ？」
りおん「私たちが見たのは真理谷君に宮内さんにレイさんにトオルさんよ。」
雪「みんな性格は変わってないんだけどね。」
アキラ「俺も見たのは引目や会長のグループなんだけどね。でも良かったお前らがそのままで。」
りおん「それはこっちの台詞よ女の子のアキラ君じゃ結婚できないし！」
アキラ「結婚は余分だと思うが？まありおんや雪の男姿なんて見たくない。」
雪「少しは結婚くらい考えたらどうなの！全く君は！」
アキラ「でも夢って事無いのかこれ？」
りおん「知らないわよ。私たちがこうなったのも何かの縁。」
雪「即、結婚しましょう。」
アキラ「空気読めよって…空間が歪んでるぞ！」
りおん「私たちだけ吸われてる！？」
雪「何で？」
アキラ「(ガバッと起きて)ここは？元の世界だな…」
―翌日
真理谷「どうした？夕べから悪夢にうなされてたみたいだが？」
アキラ「何でもねぇ。」
りおん「アキラ君、夕べ変な夢を見なかった？」
雪「私とりおんちゃん変な夢を見たの。性別が変わる夢を…」
アキラ「奇遇だなじつは俺も…何かの縁なのか？」

アキラ「りおん、雪助けてくれ〜。」
りおん「何て格好をしてるのよ(頬真紅)！」
アキラ「モーホーの桂木にセクハラ行為をされて会長も引目も真理谷も悲惨な目に…」
雪「何ですって！皆、変態からアキラ君を助けるわよ。」
あすか＆ミキ＆こよみ＆真美「「「「了解！」」」」
桂木「仙石何処だ〜！？今度は俺のケツをキスをしろ！」
りおん「この変態が(桂木の尻に蹴りを入れる)！！」
雪「汚い尻を見せるなんて(桂木の頬に右ストレート炸裂)！」
あすか「アキラ君に気持ち悪い事をしないで(桂木の喉元に地獄突きを入れる)！」
ミキ「カマ掘り男が(桂木の鳩尾にボディブローをかます)！」
こよみ「ホモはキモいわよ(桂木の股間に膝を入れる)！」
真美「私たちの未来を邪魔しないで下さい(桂木の鼻にショウテイを入れる)！」
アキラ「助かったお前らがここまで頼もしいとは…」
りおん「桐野さん、副会長、この馬鹿にお仕置きが欲しいみたいよ♪」
桃香「よくも引目君に汚い物を顔にぶつけましたね(桂木の肛門に木刀を差し込む)♪」
副会長「会長も泣いてたから落とし前を付けてもらおうかしら(木刀の上からハンマーで叩く)♪」
アキラ「俺たちのお仕置きよりも怖いぞ…」
引目「幾らなんでもやりすぎだ…」
会長「女子には逆らわん方が良いな…」

問題　次の問いに答えなさい
南総里見八犬伝の前半部の主人公ともいえる『犬塚信乃』は幼少期、女物の着物を着ていたがそれは何故でしょう？
あすか「元服まで性別を入れ替えて育てると丈夫に育つという伝承があった為。」
ミキ「元服まで性別を入れ替えて育てると丈夫に育つという伝承があった為。」
副会長「正解ね。」
りおん「アキラ君みたいな人だったから。」
雪「アキラ君みたいな人だったから。」
桃香「引目君のような人だったから。」
副会長「あなた達にとっては仙石君と引目君はどういう人なの？」
アキラ「りおんや雪が無理やり着せてたから。」
副会長「あなたの過去が気になるわ。」
会長「自分勝手な副会長に玩具にされたから。」
副会長「会長もお仕置きが欲しいみたいね。」

アキラ「何でお前等ババ抜きがこんなに強いんだよ？」
りおん「何言ってるのよ♪」
雪「全く君は！小学生以下でも勝てるわよ♪」
こよみ「罰ゲームとしてアキラ君はこの格好をして(神崎○みれの衣装を持ってきた)♪」
アキラ「サクラ○戦かよ！」
真美「逃がしませんからね♪」
大森さん「覚悟を決めてください♪」
アキラ「りおん、トランクスまで脱がすな！雪も女性用の下着を付けようとするな(涙）。」
りおん「駄目よ面白くないもん♪」
雪「似合ってるから文句を言わないの♪」
あすか「ごめんね。アキラ君の格好を皆見たいから。」
ミキ「写真を撮るから。」

アキラ「会長、どうしてうちの女子はみんな鬼嫁ばかりなんだ？」
会長「それは僕が聞きたいくらいだ？」
引目「男子よりも女子の方が権力を持ってるなんて…」
トオル「それってレイのせい？済まない……」
アキラ「亭主関白モットーだったのに…りおんも雪も俺を尻に敷きやがって！」
りおん「それがアキラ君の道なの！」
雪「君がもっとしっかりしてなきゃこうはならないわよ！」
桃香「引目君もです！これを食べてください！」
引目「それは俺の嫌いなにんじ…(無理やり突っ込まれる)」
会長「別にそれが僕たちの生きる道だよ。」
副会長「世渡り上手はこうでなきゃ駄目なのよ。」

問題　次の問いに答えなさい
『I kissed him before.』
あすか「私は前に彼にキスをしました。」
副会長「正解ね。」
引目「いきなりのことでした。」
桃香「無我夢中でした。」
副会長「それは何とも…」
りおん「おはようのキスが日課。」
雪「おはようのキスが日課。」
アキラ「俺が寝てる間にお前等は何をしてるんだ？」
副会長「節度のある付き合い方をするべきね。」

矢頼「仙石…女子と付き合うの大変だな。」
アキラ「ああ…個性が多すぎて神経が持たないだろ。」
矢頼「先生は胸にコンプレックスを持つし、瀬川は嫉妬しまくるし…」
アキラ「全くだぜ！りおんや雪は真理谷や真夜よりも体重が重いし…」
りおん&雪&咲「「「何ですって！」」」
矢頼「大体女子は見かけによらず重いのは何でなんだ？」
アキラ「言いすぎだがそれには同意せざる得ないな。」
りおん「アキラ君、何が同意ですって(怒)！」
雪「全く君は女の子を傷つけるなんてお仕置きが欲しいみたいね(怒)！」
咲「あんたも無神経さには腹が立つわよ(怒)！」
アキラ「まて！俺はデブだとか一言も…うぎゃあああ！」
矢頼「仙石…ぐおお！」

りおん「アキラ君、ちなみに子供は何人ほしい？」
アキラ「まだ早いでしょ！」
雪「式は何処で挙げようか！」
アキラ「聞いちゃいねえ！」

アキラ「あすかは歌上手いし、性格も良いよな…」
引目「本当に胸も大きいから男性陣から人気うなぎ上りだぜ。」
あすか「褒められるのは嬉しい。」
りおん「お仕置きが必要ね！」
雪「まったく君は！」
こよみ「アキラ君の浮気者！」
真美「腕一本以外全部へし折ります！」
桃香「遺言は出来ましたか引目君。」

問題　世界三大恐妻家を答えなさい
りおん「ピョートル三世、マルクス・アントニウス、豊臣秀吉。」
雪「ピョートル三世、マルクス・アントニウス、豊臣秀吉。」
副会長「正解ね。」
アキラ「俺、会長、引目。」」
引目「俺、会長、仙石。」
会長「仙石、引目、トオルさん。」
副会長「会長は私を入れなかっただけ点をあげるわ。仙石君と引目君は彼女達に伝えておくから！」

アキラ「なあこの面子でこの格好は無いだろ(ドロン○ョの格好をさせられる)。」
真理谷「そんな事は監督の宮内に聞け(○ヤッキーの格好をさせられる)！」
鈴木「何で俺がト○ズラーなんだよ！」
こよみ「さっさとアキラ君達はこよみストーンを獲って来ないとお仕置きだべ〜♪」
アキラ「これかよこよみストーンは(めんどくせぇ！)？
？？？＆？？？「「そうはさせないわよ！泥棒なんて！」」
りおん「正義のために戦うヤッ○ーマン一号！」
雪「同じくヤッター○ン二号！」
アキラ「お前達、やっておしまい！」
真理谷＆鈴木「「やだ！死にたくない！」
りおん「また高橋さんの所へ行って！(ケンダマ○ックで攻撃)許せない！」
雪「全く君は！(痺れス○ッキで攻撃！」
アキラ「うぎゃあああ！アドリブ入れてんじゃねぇ！」
こよみ「あかぽんたん！おしおきだべぇ！」
アキラ「こよみまで！」

アキラ「で…なんで赤い実を持ってるんだお前ら？」
りおん「決まってるじゃないアキラ君に食べさせて口移しゲームじゃない♪」
アキラ「またあの毒の実を食えってのか？
雪「大丈夫よ！今度は解毒の花も装備してるから♪」
アキラ「それって苦しむの俺だよね！俺だよね！」
あすか「ごめんね多数決で私は反対したんだけど…」
ミキ「私も反対なんだけど…」
こよみ「私達の本気を確認したいだけだし♪」
真美「死なないから良いじゃないですか♪」
アキラ「そういう問題じゃねぇ！」

りおん「人生相談を始めますよ。司会は仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います！解決相談役は私達の亭主アキラ君…」
アキラ「もう反抗する気力も無い。」
りおん「まだ、始まってないのにその脱力感は…」
雪「まず、陸上部さんからです。」
りおん「ツインテールさんです。年上の人にセクハラをされて困ってます。セクハラを許しても良いのはＡ君だけなのに。」
アキラ「俺が喰らってるのにイデデデデ！」
りおん「ボディガードに宮内さんを雇うべきですね♪」
雪「この馬鹿みたいにならない事をお勧めします♪」

アキラ「二人とも耳を引っ張るなよ。千切れるって！」
りおん「次は双子の片割れさんです。」
雪「最近、私よりも弟の方が男子に区別が付かないと言われて困ってます。」
アキラ「(成海アイリ…)それは気の毒としか言いようないな。きっと男性陣が君の魅力に気付かないから悪い。」
りおん「最後は弓道少女です。必ずＡ君の心のハートを射止めたいです。」
雪「全く君は！」
アキラ「勘弁してください！」

りおん「最後に最初にやる予定だったアキラ君が葉書を盗もうとしてやり忘れてた陸上部さんからです。」
雪「盗撮ばかりするＭことＥが女性陣の迷惑になってるのかと思えば…」
りおん「なぜか親友のＡやＨを女装する女性陣の依頼者が多くて困ってます。」
雪「そんな立派な事に使わないなんて勿体無いですよ。Ｅ君もやりたがってる筈です。」
アキラ「お前らマジか？」

真夜「仙石…どうした？急に助けてくれと言って…」
アキラ「だって下着まで脱がそうとしてるんだぜ！」
りおん「逃げちゃ駄目じゃない！アキラ君がお腹が張って苦しいって言うからこれを用意したのに！」
アキラ「だからってイチジクカンチョウは無いだろ！」
雪「全く君は！さっさとお尻を見せなさい！」
アキラ「だからってその妖しい目は何？」
りおん「な…なんでもないわよ(言えないアキラ君蒙古班説があるなんて)！」
雪「そ…そうよアキラ君の為だからね(本当に青いか見てみたいだけ)！」
真夜「(お前ら本当は仙石の尻が見たいだけだろ？)…仙石ご愁傷様…こいつらは無理…」
アキラ「そ…そんなうぎゃああああああ！(ものの見事に射される)いでぇ！」

真美「仙石君…貴方に質問です。次の色の中で異性の色を答えてください�@緑、�Aオレンジ、�B青。」
アキラ「緑は真美さんとこよみ、オレンジは真夜とあすかとミキ、青はりおんと雪かな？」
ビリビリビリ！
こよみ「なんで私と真美さんが緑で青があの二人なのかしらね？」
真美「怒らないから本当のことを答えてください！」
アキラ「怖！黒いオーラが漂ってる。二人の下着の色がそうだったか…」
グリグリグリ
りおん「覗きばかりして！」
雪｢全く君は！」
真理谷「答えをいうと緑は友達、オレンジは元気の源、青は…」
真美「見ないでください！」

りおん「どうして逃げるのアキラ君！」
アキラ「冗談じゃねぇ！こんな衣装なんて御免だ！」
雪「全く君は！この服の何処が駄目なのよ！」
アキラ「また、プリキュ○なんて御免被る！」
りおん「私の趣味を冒涜するなんて許せないわよ！」
アキラ「アニオタってこういう奴ばかりか！」
雪「このセンスが理解できるまで女装を続けます！」
アキラ「嫌だ(涙)！」

問題　猪突猛進の意味を答えなさい
雪「頑固な人が向こう見ず事を進めること。」
副会長「正解ね。」
りおん「アキラ君。」
副会長「可哀想に…」
鈴木「副会長を除く女性陣。」
副会長「そういうことを書くから女性陣に嫌われるのに…」
アキラ「鈴木。」
引目「桃訂正鈴木。」
副会長「まあ貴方達から見ればそうなるけど、引目君は何故又答案用紙が血だらけなの？」

アキラ「社さん、タバコの灰皿を持ってますか？」
社「一応持ってるが何でだ？」
アキラ「良いから貸して下さいよ。」
引目「お前まさかあれに使うんじゃないだろうな！」
アキラ「もちろん！」
会長「海老○ネタかよ！」
アキラ「よく灰皿を洗ってその中にテキーラを…」
引目「面白い飲み方だがお前の後ろにいる奴らが許すと思うか？」
りおん「また酒を飲もうとしてるの？」
雪「全く君は！未成年なのにお酒なんて飲むなんて！」
りおんと雪のお説教がアキラに炸裂し、更に引目も会長も巻き添えで桃香と副会長に説教を喰らう羽目になる。
アキラ「旨いんだもん(涙)！」
りおん「肝臓だけを壊すだけじゃない！」
雪「まだ懲りないの！」

いつ見ても面白いな
これからも頼む

ーあの世にて
ヒカリ「赤神さんも雪ちゃんもずるいあんな楽しいイベントなら私もしたかったのに(涙)…」
加藤「ここにも変人がいるぞ。」
後藤「しかし、仙石も女難だな、俺達は巻き込まれなくて退場だし。」
ザジ「俺達は勝ち組だな。」
中村「フフフ…そうは問屋が下ろさないわよ。」
奥ノ木「こっちはこっちであの世でも女装してもらうから♪」
杉山「これを着てね(キャッツア○のレオタードを持ってきた)♪」
ザジ「それを俺達に着ろと？」
松下「そう。ちなみに吉本君達は向田さんに、島津君や村田君や杉政君は私が済ませました♪」
田村「ちなみその案を考えたのはこの人です。」
十和「だってあっちだけ面白いのはどうかと思ってね。」
ザジ「レイさん2号だ！助けてヒカリ！」
ヒカリ「…やる！私だってあの2人に負けないメイクを作る！」
加藤「変な対抗意識を燃やすな！」
中村「だってこっちは娯楽が無いし面白くないわよ！」
後藤「結局、この世もあの世も俺達に逃げ場は無いのか！」

本当なら引目もあの世組なんだがそしたら百合が誕生するからな

アキラ「……頭がいてぇ……」
りおん「あれだけ呑めば当然じゃない(アキラの左の足つぼを抑える)！」
雪「あんなものの何処が旨いのかしら(アキラの右の足つぼを抑える)？」
引目「女にはわか……イデデデ！」
桃香「どうせ私達は下戸ですよ(足つぼを棒でこね回す)！」
男性陣に比べ女性陣はお酒が一滴も飲めないのである。
だから、決して理解することは出来ないのだ。
アキラ「呑めるのってあすかとレイさんぐらいだしな。」
引目「しかも俺達よりもタフだし。」
りおん「へえお仕置きが足りないみたいね(怒)！」
雪「全く君は(怒)！」
桃香「悪巧みばかりして(怒)！
断末魔の悲鳴をあげるアキラと引目である。

アキラ「何で俺が又、女装させられてるんだ？」
りおん「面白いからに決まってるじゃない♪」
雪「可愛いんだし文句を言わないの♪」
アキラ「猫耳メイドはどうなんだ？可笑しいだろ？」
りおん「まだまだ作品は幾らでもあるわよ♪」
雪「女の子と間違えそう♪」

アンケート　仙石君の良い所と悪い所を答えなさい
りおん「良い点は私が好きな所、悪い点は無茶ばかりする所。」
副会長「赤神さんらしい答えだわ。」
雪「良い点はリーダシップがある所。悪い点は浮気性に走る所。」
副会長「まあ雪らしいわ。」
あすか「良い点は優しい所、悪い点は何でも自分で抱え込む所…頼って欲しい…」
副会長「あすかは仙石君が大好きなのね。」
こよみ「良い点は私に興奮する所、悪い点はすぐに私にKOされる所。」
副会長「刺激が強過ぎ。」
真美「良い点は優しい所です。悪い点は宇宙人扱いされる所です。」
副会長「それは仕方ないわ。」

アキラ「もう女装は勘弁してください(涙)。」
りおん「何言ってるのよ？これからが楽しみなのに♪」
雪「そうよ。まだまだこっちは満足してないんだからね♪」
アキラ「だからってアニメは駄目でしょ！」
りおん「アニメは私の趣味だから文句を言わない！」
雪「次はシャ○にしようか？それともマージョ○ーにしようか？ヴィルフェル○ナにしようか？」
アキラ「人の話を聞け！」

アキラ「女性陣が花見大会をリクエストしてるぞ！」
引目「地獄への招待状か？」
会長「待て！着物で参加すると書いてあるぞ！」
アキラ「これは是非参加しなければ(あすかの着物が観たい)！」
引目「そうだ(高橋の着物なんて最高だぞ)！」
花見会場にて
アキラ「やっぱり皆綺麗だな(特にあすか)！」
引目「そりゃそうだ(特に高橋)！」
ブスッ！ブスッ！面白くない三人に目潰しを喰らうアキラと引目。
りおん「何、鼻の下を伸ばしてるのかな？」
雪「全く君は！」
桃香「懲りないですね！」
副会長「実は下着は履いてないの会長！」
会長「(鼻血を垂らしながらKO負けしてる)……」

真美「羨ましいです。(甘酒を一気飲みしながら)仙石君……」
アキラ「何？」
真美「早くお口を開けて下さい♪(箸で魚の身を持ちながら迫る)フフフ……」
りおん「(こっちも負けてられないわ！)アキラ君(箸で具を持ちながら迫る)！」
雪「アキラ君、私も(箸で具を持ちながら迫る)！」
こよみ「アキラ君、私のもあ〜ん(箸で具を持ちながら迫る)♪」
アキラ「グホッ！」
ミキ「一気にはどうなの？」
あすか「流石に…」
4人同時に箸を口の中に無理やり詰め込めらるアキラであった。
引目「やれやれ仙石も災難だな…」
桃香「引目君……」
引目「俺は嫌だぞ！アダダダ(アイアンクローで締められる)。」
桃香「はい！あ〜ん♪(うれしそうに入れようとする)美味しいでしょ？」
副会長「はい会長！あ〜ん♪」
会長「あ〜ん(諦めろ仙石、引目)！」
真理谷「しかし、誰一人花見なのに花を見てないのはどうなんだ？」

アキラ「もうこれ以上は無理(涙)…」
りおん「何言ってるのよ！まだ食べないと(怒)！」
雪「全く君は(怒)！」
真美「戻しちゃ駄目ですよ♪」
こよみ「もっと食べれる筈だから♪」
あすか「みんな怖い(汗)…」
ミキ「でも、止めたら彼…もっとお仕置きされそう(汗)…」

アキラ「引目、そういえばバレンタインってどうだった？俺はりおんの義理とお袋だけだが！」
引目「俺も似た様なものだぞ。」
アキラ「俺、やっぱり、あすかから貰いたいな。」
引目「俺も高橋から貰いたいわ義理でも良いからな。」
あすか「そう言われると嬉しいかも…じゃあ準備してあげる。」
アキラ＆引目「「マジで！？」」
アキラ達の背後に般若のような顔でりおん達がいるのに気付くあすか。
あすか「(みんな黒いオーラが纏ってるから怖いわ)……じゃあ後で作ってあげるからね…」
りおん「アキラ君、高橋さんのバレンタインのプレゼントが欲しいですって…」
雪「全く君は！そんな物が欲しいならチョコレートを湯煎したからそれを沢山飲みなさい！」
桃香「一気飲みで無いと駄目ですよ引目君！」
アキラ「(地獄だ！マジで死ぬ！)……」
引目「(火傷が胃、食堂、口内に来る！)……」

アキラ「…お嫁さんって何で俺が…」
りおん「似合ってるから良いの♪」
雪「女性もうっとりする程、可愛いんだし♪」
アキラ「だからってお前等はお婿さんになる気綽々なんだ？」
りおん＆雪「「楽しいからに決まってるじゃない♪」」
アキラ「しかも婚姻届に新郎がお前等で新婦が俺なんだよ(涙)！」

ラブラブ　仙石夫妻のラブラブ講座
アキラ「…おいりおん、雪…解り易く説明してくれ！」
りおん「これは私達夫婦が、桐野さんやレイさんのアシスタントの元で解決するコーナーなの。」
アキラ「驚いたな。このタイトルは全部嘘の事しか書いてないだろうが！」
雪「本当の事でしょ！全く君は！」
アキラ「桐野にレイさん！何、あんたら当然のようにカメラを構えてるんだ？」
桃香「じゃあはがきはこちらです。仙石りおんさんに仙石雪さんお願いします。」
アキラ「人の話を聞けって！桐野、勝手にこいつらを入籍させるな！」
レイ「仲良し夫婦に相談です。」
ドンドンドンパフパフパフ！(効果音)
アキラ「はがきの差出人よ、よく聞いてほしい。俺は今、手足を縛られて床に転がってる。こいつらが本当に相談相手にふさわしいかもう一度考えてくれ！」
レイ「たしかにやりすぎたけど、そういう約束をしたのはアキラ君じゃん。」
桃香「仙石君はこの2人に約束したんだから責任を果たすべきです。」
レイ「一方的に逃げるから悪いのよ！合わなかったら別れる選択肢もあったんだし！」
アキラ「流石に鬼嫁だな…」
桃香「助けようかと思いましたがやめました！仙石りおんさんに仙石雪さん続きをどうぞ。」
りおん「解ったわ。仙石りおん…いい響き…」
雪「私もよりおんちゃん♪」
アキラ「だから、勝手にこいつらを入籍させるな！」
レイ「…『私には婚約者がいるのですが、その人が周りの女性の誘惑に負けて浮気をしないかが心配です。どうしたら良いのでしょうか？』」
りおん「解るわ…その気持ち！」
雪「同意しちゃう。」

アキラ「どうしたらって言われてもな…」
りおん「…ここにいる夫の浮気には困り者よ。」
雪「他人事には思えないわ。」
桃香「そうですか。一途な妻を置いてけぼりにして許せませんね。」
アキラ「頼むから他人事と思ってくれ！桐野も余計なことを言うな！」
りおん「私たちが浮気の防止法を教えてあげる。」
雪「これは効果抜群よ。」
レイ「それは楽しみね。」
アキラ「りおん、雪、それは俺の身に降りかかるじゃ！レイさんあんた鬼だ！」
りおん「用意するものは3つだからね。」
雪「きっちりメモをするのよ。」
りおん「一つ目は手錠よ。」
雪「これで相手を逃がさないようにするのがベスト。」
アキラ「それは紛れも無い犯罪だぞ。」
りおん「二つ目はエプロンよ。」
雪「これを彼に裸エプロンをさせるのも良し、自分が裸エプロンをするのも良し。」
アキラ「お前らの考えが解らないっていうかまともじゃねぇ！」
りおん「最後はビデオカメラよ。」
アキラ「お前ら変態か？」
雪「何を言ってるのよ。それらがあれば夫に浮気の恐ろしさを教えられるじゃない♪」
レイ「…効果抜群だね。」
桃香「…これ以上無い対処法ですね。」
アキラ「あんたら何を無責任に言ってるの？それにりおんも雪も怖すぎる。」
レイ「…生徒会の副代表でした。」
桃香「初瀬さんですね。」
アキラ「……お前らさっきのは冗談だよね？」
りおん「最低でもカメラは4個はほしいわ。」
雪「手錠も2個は必須ね。」
レイ「恋する女は凄いわ。」
桃香「ちなみにこれは普通のカップルは真似をしてはいけません。犯罪になりますので！」
アキラ「あんたら人事だと思いやがって！」
レイ「他人事だもん。」
桃香「観念してください。」

本音の出る実を食べてしまった男性陣
こよみ「私、今スカートの中身見てみたい？」
引目「何いってるんだ？神那…≪捲らせて下さい≫いやらしい事を言うなよ。」
アキラ「そうだぞこよみ。俺たちをからかっても≪待て！俺が先だ≫無駄だからな。」
会長「そうとも、女の子がはしたない事を≪是非ともお願いします≫言うもんじゃないぞ。」
こよみ「本音は見たいくせにダダ漏れなんですけど♪」
アキラ「なぜ？」
引目「さあな？」
会長「やばいぞ！」
りおん「アキラ君、ちょっとこっちに来て！」
雪「アキラ君、顔を貸して…」
桃香「引目君、お話があります。」
副会長「会長おいで…」
……………案の定、お仕置きされる男性陣である
りおん「アキラ君は覗きやエロ本を没収されても懲りないの？ねえ雪ちゃん！」
雪「全く君は。いやらしい年頃だから仕方ないけどこよみちゃんをそんな目で見るのは駄目。そういう事をするとりおんちゃんと一緒にお仕置きしちゃいますからね！」
桃香「引目君…浮気は許しません！」
副会長「会長…いい加減にしないと軒先に吊るすわよ。」
アキラ＆引目＆会長「「「はい。肝に命じます！」」」

こよみ「実は私、スパッツも穿いてないの♪」
≪ガタッ≫
≪ガタッ≫
≪ガタッ≫
男性陣「「「もう勘弁してください！！！」」」
女性陣「「「「良いからこっちに来なさい！！！！」」」」
……………………
アキラ「やべぇ…死ぬかと思った…」
引目「意識が朦朧とする……」
会長「さすがに指先が震えてきた。」
桃香「…引目君、私だってスパッツは穿いてません！」
りおん「アキラ君ってばいつもそう。いやらしいことを考えすぎよ。」
雪「アキラ君、反省しなさい！」
副会長「会長、いい加減にしないと庭先に埋めるわよ。」
男性陣はＤＯＧＥＺＡしか無かった。

ラブラブ　仙石夫妻のラブラブ講座
りおん「ここは私と雪ちゃんが、桐野さんとレイさんのアシスタントの元で恋愛を解決するコーナーよ。」
アキラ「全部嘘のコーナーじゃねぇか！しかもまたこの二人かよ！」
雪「良いじゃないの♪構わずに続けるわよ。」
桃香「じゃあ葉書はこちらです。仙石りおんさん仙石雪さん、お願いします。」
アキラ「桐野、勝手にこいつらを入籍させるな！」
レイ「突然ですが仲良しな夫婦に質問です。」
…ドンドンパフパフ！
アキラ「葉書の投稿者よ…よく聞いてくれ。俺は今、手足を縛られて床に転がってる。こいつらが本当に恋愛相手に相応しいかよく考えてほしい。」
レイ「…それ以前にも言ったわよね？」
桃香「私には好きな人がいますが、その男は鈍感で、勘違いをして未だに私が敵視されているのに勘違いされて困っています。どうしたら良いでしょうか？」
アキラ「瀬川…それはこんなコーナーを聞いてる暇があるならちゃんと矢頼に聞け！」
りおん「何で、瀬川さんって解るの？」
アキラ「解らんのはお前等くらいだ！」
雪「その気持ち解るわ。私達がいつも注意して天敵扱いされる頃を思い出すと他人事とは思えないわよ。」
アキラ「頼むから他人事だと思ってくれ！」
りおん「…だから、いい方法を教えてあげる♪」
レイ「それは面白そうね。」
アキラ「面白くねぇ！」
桃香「興味津々です。」
雪「用意するものは三つですよ♪」

りおん「一つ目はこれよ！」
雪「黒魔術入門書！」
アキラ「お前らちょっと待て！」
レイ「待った、二人とも！」
りおん「どうしたんですかレイさん？」
アキラ「俺の意見は無視してもレイさんの意見は聞き入れるのか！」
レイ「白魔術も一緒に勉強しましょ！」
雪「そうですね♪」
アキラ「いや、そっちじゃないだろ！」
桃香「二つ目は…」
りおん「料理ね♪」
アキラ「ちょっと待て！料理って何だよ！」
桃香「楽しそうですね♪」
アキラ「だから楽しむなよ！」
レイ「そして三つ目は…」
雪「薬の材料と調合器具一式です♪」
アキラ「あんたら俺に何を食わせようとしてるんだ？今まで俺に何を食わせようとしてるんだ？」
りおん「その三つを用意して、真心を相手の脳髄にまで刻み込ませるべきね。」
雪「それで円満解決よ♪」
レイ「やっぱり過激ね…」
桃香「さすがにこれは同意せざる得ませんね。」
レイ「今回ばかりはこのコーナーの恐ろしさの実感が解るわ。」
桃香「以上、恋する令嬢さんでした。」
アキラ「おいりおん！雪！それじゃ料理を食わせる以前の問題じゃねぇか！」

真美「仙石君、何故逃げるのですか？」
アキラ「そりゃ逃げるだろ…」
りおん「逃げちゃ駄目だって言ってるじゃない！」
雪「まったく君は！」
アキラ「だからってひな祭りのお雛様は無いだろ！」
こよみ「レイさんのアイデアも良いわね♪」

アキラ「やっぱり、まともなのはあすかとミキだけだよ。」
あすか「アキラ君たらそんなに泣いてちゃ駄目よ。」
ミキ「まあ確かに世間一般では異常としかいえないわ。」
引目「俺も仙石の意見に賛成だ…高橋や今園がヤンデレじゃないだけ…」
あすか「確かにお雛様やゴスロリは如何な物かと思うわ…」
アキラ「これって一種の虐待だよね？」
りおん「違うわエスコートしてるからに決まってるじゃない♪(アキラの左腕を引っ張る)」
雪「まったく君は！まだ写真を撮ってないから逃げないの♪(アキラの右腕を引っ張る)」
真美「逃げちゃ駄目ですよ♪」
こよみ「まだメイクが終わってないんだから♪」
桃香「引目君の行動パターンなんてお見通しですよ♪(引目の腕の関節を引っ張る)」
アキラ＆引目「「嫌だー！！！」」
あすか＆ミキ「「止められなくてごめんね。」」

アキラ「お仕置きしたいの？イデデデ」
りおん「当然じゃないの！二日酔いの分際で(アキラの右足のつぼを押さえてる)！」
雪「まったく君は！肝臓を駄目するって解らないの(アキラの左足のつぼを押さえる)！」

問題　性善説、性悪説の意味を答えなさい
りおん「性善説は人の本性は基本的に善だという概念、性悪説は人の本性は基本的に悪だという概念。」
雪「性善説は人の本性は基本的に善だという概念、性悪説は人の本性は基本的に悪だと概念。」
副会長「二人とも正解ね。」
アキラ「性悪説は鈴木、錦織、正剛さんの事、性善説はあすか訂正りおん、雪、真美、こよみ」
引目「性悪説は鈴木、錦織の事、性善説は桃」
副会長「だからなんで答案用紙が血だらけなのかしら？」

問題　あなたが考える萌えと言うのを書きなさい
りおん「ニーソックスをアキラ君に履かせる。」
雪「猫耳とメイド服をアキラ君に着せる。」
こよみ「裸エプロンをアキラ君に着せる。」
真美「スクール水着を仙石君に着せる。」
あすか「アキラ君に上目遣いと涙目で迫る。」
ミキ「普段どうりの姿でアキラ君に迫る。」
副会長「仙石君、ご愁傷様…」

りおん「お仕置き確定ね♪」
雪「そうよまったく君は！」
アキラ「そんなにあすかを一位にさせたのが悪いのかよ！」
りおん「当然じゃない！キング○ンビーを押し付けるなんて！」
雪「それだけで飽き足らずハリケーンボン○ビーで物件を壊滅させるなんて！」
あすか「ゲームだから本気でおこ…ひえええ！」
アキラ「なにその鞭と蝋燭は？うぎゃああ！」」

問題　幼い頃に親しくしていた事をなんと呼びますか？
雪「幼馴染。」
副会長「正解ね。」
アキラ「おさなな……うががが…」
引目「おさななじ……げぼぼぼ…」
りおん「許婚。」
桃香「許婚。」
副会長「どうして二人の答案用紙を貴方達が持ってくるの？」

>>173
怖がってる高橋さんもかわいい

問題　PKOとは何か答えなさい。
引目「Peace-Keeping　Operetions(平和維持活動)の略、国連の韓国の元に加盟各国によって行われる平和維持活動の事。」
副会長「正解ね。」
会長「Peaca-Keeping Operetions(平和維持活動)の略、国連の韓国の元に加盟各国によって行われる平和維持活動の事、また、United Nations Peacekeeping Operetionsとも言う。」
副会長「そこまでの答えは求めてないわ。」
鈴木「Pants Koshi-tsuki Oppaiの略。世界中のスリーサイズを規定する下着メーカー団体の事」
副会長「貴方は真面目に答えなさい！」
アキラ「太陽ケアの必殺技」
副会長「それはTKO34th。」
エイケン「パウエル、金本、岡田。」
副会長「それはセ界の平和を守る人達ね。」
りおん「アキラ君と結婚できなければ世界の事なんてどうでも良いです。」
雪「アキラ君がいれば世界の事なんてどうでも良いです。」
副会長「最近の二人の思考が解ったわ。」

矢頼「仙石、人生相談に乗って欲しいんだが…瀬川とか松本とか茂野まで言い寄られてコミュニケーションをどうとれば良いのか解らないんだ？」
アキラ「そんな事は俺が聞きたいくらいだ。こっちは嫉妬深い幼馴染のりおんに…」
りおん「(誰が嫉妬深いですって！)」
アキラ「万年ストーカーの雪に…」
雪「(誰がストーカーなのよ！全く君は！)」
アキラ「露出狂で変態のこよみに…」
こよみ「(酷い！誘惑してるだけなのに！)」
アキラ「何を言ってるのか解らない宇宙人の真美さんに…」
真美「(誰が宇宙人ですか！)」
アキラ「萌え系のあすかやミキにどうやって多種多様なコミュニケーションをどうやってとれと(涙)！」
あすか&ミキ「「(褒められたのは嬉しい♪)」」
矢頼「もう良い…お前も苦労してるんだな…」
アキラ「解ってくれたか…」
咲「仙石…あんた後が怖いわよ(汗)…矢頼…今のうちに逃げるわよ！」
アキラ「へ？」
案の定、りおん、雪、こよみ、真美にお仕置きされるアキラであった。

あの世にて
加藤「あ〜あ仙石…可哀想にな…矢頼と楽しそうな顔で話をしてるからって…」
後藤「ここにも仙石に想いを寄せてるヤンデレはいるな…」
ザジ「赤神や雪に負けない位の奴が…」
ヒカリ「…赤神さんも雪ちゃんもベッタリしすぎ(仏頂面)…」
杉政「だからって僕に八つ当たりしなくても(涙)…」
中村「ヒカリ…やりすぎ…よっぽどあのスキンシップに入りたいのね…」
田村「雪も赤神さんも楽しんでるからって羨ましい気持ちも理解するけど…」
杉山「杉政君を虐待ってのも…」
奥ノ木「ヒカリも仙石に会ってたらお仕置き要員が一人増えたわね…」
松下「かえって仙石君はお仕置きが減ってラッキーだったかも…」

アキラ「何やってるんだ？」
りおん「な…何でもないわよ(汗)！」
雪「そうよ。全く君は何でジト目で見るの？」
アキラ「その焦った顔がなんとも怪しいぞ！何だこの紙切れは？げ！リアル版仙石アキラフィギュア！？」
エイケン「皆、塗装も持ってきたよ。」
アキラ「エイケン貴様か！？なんでこんなものを作るんだよ(涙)！」
こよみ「良いじゃないの女性陣には大好評よこれ♪」
アキラ「しかも何でこの箱のイラストが女装してるんだよ(涙)！」
真美「娯楽の為に私が考えたんですよ♪」
アキラ「しかも！リアルって何？ものすごい嫌な予感がするんですけど！」
こよみ「決まってるじゃないアキラ君の中身にきまってるでしょ！」
アキラ「もう嫌だ！俺、お婿に行けない！」
りおん＆雪＆こよみ＆真美「「「「お嫁でしょ♪」」」」
ちなみに引目も桃香、辻、塩谷に会長も副会長にトオルはレイに矢頼は咲にリアルフィギュアの餌食にされたのはお約束である。
首謀者はというと。
九重「いやあ、儲かるなこの仕事は！男性陣の嫌がる顔が愉快で何よりだ！」
真理谷「このマッドサイエンティストが！」

アンケート　あなたにとって宝物とは何でしょう
りおん「アキラ君の女装写真集。」
雪「女装したアキラ君のメイクセット。」
こよみ「アキラ君の無修正な入浴映像集。」
真美「仙石君の女装の衣装。」
アキラ「どれもこれもまともじゃねぇ！」

りおん「お医者さんごっこを始めます。」
雪「患者はもちろんアキラ君♪」
アキラ「勘弁してくれよ(涙)…一種の変態プレイか？」
りおん「何言ってるのよ！聴診器でアキラ君の内部を調べるだけよ♪」
雪「男の子の身体を見てみたいし！」
アキラ「だからって上だけでなく下も服を脱がせるな！」
りおん「あと痔の検査ね♪」
雪「アキラ君はなっていてもおかしくないわよね♪」
アキラ「人の話を聞け(涙)！」

りおん「第一回女装コンテストを開始します。実況解説は私、仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います。」
りおん「それではエントリーナンバー1番、『スケベ、鼻でか、変態』の3拍子の揃った外道。」
雪「鈴木君の出番です。」
アキラ「(誰だそんなあいつの票に入れた大馬鹿は！)…」
りおん「いやあ思ったよりも汚い絵面ですね。初っ端から誰得な企画ですね。」
アキラ「(気が合うな。俺もそう思った)…」
雪「そんな事を言っては駄目ですよ。彼の変態としてのプライドとしてズタズタでしょうし。」
りおん「変態としてのプライドはむしろズタズタにされるべきでしょう。」
アキラ「(あいつ…柏木に何かされたのか？ステージのターンに行く前に落とされたぞ！)…」
りおん「なお審査員は点数を付ける代わりに出場者を強制的に退場させる権利を持ちます。」
雪「審査員がこれ以上見るに耐えられないと思ったらボタンを押すわけですね。」
りおん「はい、そうです。」
アキラ「(審査員が真理谷と副会長ってのも、副会長の目が怖い)…」

りおん「エントリーナンバー2番、頼れる大人」
雪「トオルさんです。」
アキラ「(トオルさん、無理やりやらされて、やる気無いな)…」
りおん「いきなり、厳しい評価…ターンすらさせてもらえないなんて…」
アキラ「(羨ましい…恥を掻く時間を最小限に抑えられるなんて！)…」
りおん「トオルさんは中央、すなわち平均点以下に抑えられてしまったようですね。」
雪「そうなりますね。」
りおん「平均点以下、つまりレイさんに女装の特訓をしなくてはなりませんね。」
雪「いえそんな特訓は必要ないかと思います。」
りおん「トオルさんの担当のレイさんと高橋さんと何処が悪かったか一緒に考えましょう。」
アキラ「(そんな余計なことするなよ)…」

りおん「エントリーナンバー3番、頼れる剣道部の主将！」
雪「引目君です。」
アキラ「(桐野拘りすぎだろ？)……」
りおん「これはレベルが高いです。普通に綺麗です。」
雪「引目君は女装をしても似合いますからね。」
りおん「普通に歩ききりましたね。これなら審査員も安心してみてられます。」
アキラ「(副会長も何でご満悦顔になってるんだ？)…」
りおん「エントリーナンバー4番！頼れる不良！」
雪「矢頼君です。」
アキラ「(ゴスロリ？似合いすぎてる！)」
りおん「意外です。矢頼君は落とされてしまいました。」
雪「審査員席の真理谷君が震えながら下唇を噛んでいます。」
りおん「副会長は学年トップクラスの尊厳を保ちたかったようですね。」
アキラ「(瀬川が泣いてるぞ)…」

りおん「エントリーナンバー5番、生徒会長の山口君です。」
雪「これは…！凄いですね…男性の時とは違いはんなりとした反応を与えてくれます。」
りおん「山口君は特徴が無いですからね。清楚なイメージがわきます。」
雪「和服もポイントが高いですね。生まれてくる性別を間違えたかもしれません。」
アキラ「(会長…完璧主義者の副会長に弄られかわいそうに)…」
りおん「涙目になってます。そこら辺の女子なんて相手にならないほど可愛いです。」
雪「そうですね。私も出来れば持って帰って色々着せてみたいです。」
アキラ「(お前等がボロカス言うから会長が泣きそうになってるんだろうが！)……」
りおん「これも歩ききりました。審査員席の副会長もご満悦そうです。」
雪「副会長のあんないい笑顔は今だかつて見たことがありません。」

りおん「最後の締めを締めくくるのは私たちの旦那の…」
雪「本命中の本命の…」
ガタッ
りおん「…(T□T)…」
雪「…(T□T)…」
真夜「どうやら実況解説の赤神と佐久間がショックのあまり真っ白で動けないので変わりにアタシ宮内と…」
夏奈子「大森で実況します。」
真夜「仙石の脱落は予想外ですね。」
夏奈子「真理谷君が即効で押したみたいです。」
真夜「まああいつらしい。副会長も空気を読めと視線が呆れてますが？」
夏奈子「どうやら仙石君の女装は真理谷君に頼んだようで見せたくなかったようです。」
りおん「折角、私たちの企画を壊すなんて(怒)！」
雪「お仕置き確定ね(怒)！」
案の定お仕置きされるアキラであった。

りおん「アキラ君いい加減にしなさいよ！」
雪「全く君は草○君みたいな事をしないの！」
桃香「引目君もですよ！いくら泥酔してるからって『裸の何が悪い』って！」
アキラ＆引目「「反省してます！」」
りおん「だから罰ゲームとして一週間は制服は没収！」
雪「更にチャイナドレスを着なさい！」
桃香「お嫁さんのお仕置きにこれだけの罰則で済んで感謝して下さい。」
アキラ＆引目「「感謝します。」」

副会長「だからなんで一面中血だらけなのかしら」

問題　邪馬台国の初代女王を答えなさい
りおん「卑弥呼。」
雪「卑弥呼。」
副会長「正解ね。」
ミキ「壱与。」
副会長「惜しいわね。二人目の女王よ」
こよみ「ジャンヌダルク。」
副会長「なぜ日本なのに外人なのかしら？」
あすか「自信が無いけど卑弥呼。」
副会長「高橋さんは正解に自信を持つように！」
アキラ「りおんと雪。」
副会長「なぜ現世の人を書くのよ？しかも二人なんて何処にも書いてないわよ。」
エイケン「クレオパトラ。」
副会長「補習が必要みたいね。」

アキラ「あすかは歌が上手いな。」
あすか「素直にうれしいわ。」
りおん「お仕置きが足りないみたいね。」
雪「全く君はあすかちゃんばかりみて！」
アキラ「りおんや雪みたいにヤンデ…」
りおん「誰がヤンデレよ！」
雪「この浮気者が！」
引目「高橋はおっぱいも大きいって…桃、その関節はそっちに曲げちゃ…」
桃香「人が気にしてることを！」

問題　一度関わりを持ったことや途中でやめたり身を引いたりすることが出来ないことわざを何というか答えなさい
りおん「乗りかかった船。」
雪「乗りかかった船。」
副会長「正解ね。」
エイケン「駆け込み乗車。」
副会長「一度走り出したら引けないだけよ。」
引目「桃に見つかる。」
アキラ「りおんと雪に見つかる。」
副会長「幸せに向かって引けないだけで別にいいのでは？」
アキラ＆引目「「よくねえよ！！」」

アンケート　この世界で得られた物はなんですか3つ上げなさい
りおん「団結力、絆、生きる知恵。」
会長「赤神らしい答えだな。」
引目「捕縛、不気味な飲み物、生死の境目。」
会長「怖すぎだ…」
雪「アキラ君の女装の商品化、アキラ君の女装をコンプリートする欲望、女装したアキラ君を撮影する権利。」
会長「どれも正当じゃない気がする…」
アキラ「りおんと雪に女装される、りおんと雪に結婚を迫られる、この2人のせいで貞操の危機。」
会長「まあ後で景気づけに一杯飲もうよ。」

会長「つか、佐久間くんは僕のこともみてくれよ･･･」

副会長「会長は私というものがありながらお仕置きが足りないみたいね。」

会長「ついに出来たな…」
アキラ「ああ待望の格好が…」
会長「幾度となくこの衣装に着替えようとしたが度重なる妨害…」
アキラ「団旗を立てるもりおんたちに壊される始末。」
引目「これで湘○爆走族の格好が出来ると胸も熱くなるな。」
りおん「何回言えば解かるのかしら？」
雪「全く君はけい○んの平沢さんの格好をするのよ！」
アキラ「勘弁してください！」
副会長「会長は真鍋さんの格好ね！」
会長「嫌だ！」
桃香「引目君は秋山さんの格好です♪」
引目「腕を極めながら女装させてるのはお前だけだ！」

りおん「第一回男装コンテスト。実況はは仙石りおんと…」
雪「仙石雪で行います。」
アキラ「だから勝手に苗字を変えるな！」
りおん「審査員のアキラ君、黙ってなさい♪」
雪「審査員はアキラ君、引目君、山口君、矢頼君で行います。」
りおん「審査は四人のうち、二人が不満があるときにボタンを押せば失格ですね。」
雪「これは私達が参戦しなくて賢明ですね。」
りおん「なお男装する女性陣は自分達でチョイスしてみました。」
雪「それではエントリーナンバー1番、おそらく一番男装に向かない巨乳天使大森さんです。」
りおん「男子の制服の姿…全然女装が出来てません。」
雪「大森さんはプロモーションが良すぎるせいでコルセットをしても難しかったようです。」
りおん「コルセットが外れたようです。審査員席のアキラ君と山口君が鼻血を出してます。」
ブー
雪「限界のようでアキラ君と山口君と矢頼君はボタンを押しました。」
りおん「引目君が血の涙を流してます。」
雪「この状況を桐野さんが見たらお仕置き確定でしょう！」

りおん「エントリーナンバー2番、引目君の婚約者の桐野さんです。」
引目「勝手に婚約者と決めつけるな！」
雪「これはすごい軍服姿ですね。正剛さんや鈴木君は調教してくれと声が飛んでます。」
りおん「審査員席の夫こと引目君は目を逸らしてますね。」
雪「あえて目を逸らしています。」
りおん「何と男なのにツンデレ！これは気持ちがいいものではありません！桐野さんが引目君に目潰しを敢行しましたがこれは？」
雪「愛情表現ですね。もっと自分を見てもらいたいってことでしょう。」
りおん「目潰しをされた時点で何も見えない事に気付いたのか気になりますがあえて聞きません。しかし、舞台から降りてしまったため失格となります。」
雪「エントリーナンバー3番、空手部の天才宮内さんです！」
りおん「執事服がものの見事にマッチしてます。」
雪「これならみんなも納得の顔をしてます。」

りおん「エントリーナンバー4番、クールな態度で大人気の初瀬さんです。」
雪「騎士の格好とは何ともマッチメイクしてますね。宝塚みたいです。」
りおん「山口君に視線を送っています。それで怯えてるように見えますが？」
ブー
雪「それを察したのか山口君以外は全員押しました。」
副会長「(満面の笑みで)会長、後でお、し、お、き、ね♪」
りおん「最後のエントリーナンバー5番、歌姫たか…」
ブー
雪「アキラ君…空気を読まないと…引目君も山口君も真剣な目でボタンを押さないの！」
アキラ「あすかに男装は勿体無い。」
引目「平らなおっぱいの桃とかならまだしも！」
会長「そうだ！高橋に男装なんて世間に晒したくない！可哀想だ！」
アキラはりおんと雪に、引目は桃香に、会長は副会長にお仕置きされるのはご愛嬌となる。

アキラ「何で俺を女装させたがるの？」
りおん「決まってるじゃない♪」
雪「面白いからよ♪」
こよみ「可愛いんだし贅沢を言わないの！」
真美「今度はこれにしましょうか？(月島き○りの衣装のコスチュームを用意する)」

問題　戦国時代の下剋上で有名な人物をあげなさい
りおん「斉藤道三。」
雪「長井規秀。」
副会長「正解ね。」
引目「北条氏康。」
副会長「この人は3代目よ。」
アキラ「りおん、雪、こよみ、真美さんの女性陣。」
副会長「解答用紙が涙で濡れてるわ。」

問題　得体のしれない集団が我が物顔で振る舞ってる様子を答えなさい。
りおん「百鬼夜行。」
雪「百鬼夜行。」
副会長「正解ね。」
あすか「怖いので答えたくありません。」
こよみ「怖いので答えたくありません。」
副会長「貴方達はお化けや妖怪の類は嫌いだったわね。」
アキラ「りおんや雪。」
引目「桃。」
会長「副会長。」
副会長「お仕置き確定ね。」

アキラ「こーちゃん、復活おめでとう。」
幸平「所で何で女装してるんだお前ら？」
アキラ「りおんや雪に無理やり女装されて…」
矢頼「俺も瀬川に女装…」
引目「俺も桃に…」
会長「僕も副会長に…」
エイケン「僕もあやちゃんに…」
幸平「だらしねぇなお前ら！」
りおん「似合ってるから良いじゃない♪」
雪「あら？幸平君いたの？」
幸平「雪…変わったなお前…」
りおん「有田君も餌食になる事ね♪」
雪「ちなみに幸平君の女装の担当者はこの二人です♪」
大森さん「ザジ君の代わりの玩具が見つかりました♪」
真夜「逃がさねぇぞ。有田。」
幸平「俺まで巻き込むな(涙)！」

問題　次の英文を訳しなさい
『Although Jhon tried to take the airplane for Japan with his wife’s handmake lunch,he noticed that he forgot the passport on the way.』
会長「ジョンは妻の手作りの弁当を持って日本行きの飛行機に乗ろうとしていたが、途中でパスポートを忘れている事に気がついた。
副会長「流石ね会長。正解よ。」
アキラ「ジョンは手作りのパスポートを持って日本行きの飛行機に乗ろうとしていたが、途中で妻の手作り弁当を忘れた事に気が付いた。」
副会長「手作りパスポートって…」
りおん「仙石アキラ君は妻である仙石りおんの手作り弁当を持って、日本行きの飛行機に乗ろうとしていたが、途中でパスポートと妻の写真を忘れている事に気が付いた。」
雪「仙石アキラ君は妻である仙石雪の手作り弁当を持って、日本行きの飛行機に乗ろうとしていたが、途中でパスポートと妻の写真を忘れている事に気が付いた。」
副会長「妄想で答えを書かないように！」
アキラ「俺は独身だ！そこの二人は入籍を決めるな！」

問題　人が心肺停止状態になった時の蘇生方法を答えなさい
会長「１００回／分以上のペースで胸部を強く圧迫する、また可能であれば気道確保し人工呼吸を行う。」
副会長「流石ね会長。的確な判断だわ。」
桃香「心肺停止したのが浮気した時の引目君なら殴ります。何も反応が無ければ胸の辺りを全力で気が済むまで殴りづづけます。」
副会長「救急車が来るまで何もしないでほしいわ…」
りおん「心肺停止したのがアキラ君ならAED掛けながら幾らでも人工呼吸をしまくります♪」
雪「心肺停止したのがアキラ君ならAEDを掛けながら幾らでも人工呼吸をしまくります♪」
副会長「それってただ単にキスをしたいだけなんじゃ…」
アキラ「ザオリク。」
エイケン「レイズ。」
あや「世界樹の葉。」
真夜「フェニックスの尾。」
副会長「ゲームの世界よ。それ…」

毎回安定して面白いな

りおん「アキラ君の幼少時代のおねしょの写真♪」
雪「可愛いわ♪」
こよみ「こっちも負けないわよ。アキラ君の入浴写真♪」
アキラ「これはシニカルな虐めですか？」
真美「違いますよ仙石君の可愛い写真展です♪」
あすか「でもこれはやり過ぎじゃ…R指定になると思うわ…」
ミキ「私もそう思う。」

問題　道端に仙石君が倒れていたらどうしますか？
あすか「意識があるか確認。無ければ救急車を呼ぶ。」
ミキ「意識があるか確認。なければ救急関連の人を呼ぶ。」
副会長「適切な判断ね。」
りおん「アキラ君に目覚めのキスをしてさらに既成事実を作ります。」
雪「アキラ君に目覚めのキスをしてさらに既成事実を作ります。」
副会長「怖いわ。」
アキラ「俺は結婚をする気はない！」
こよみ「ザメハ。」
副会長「ドラゴン○エストじゃないんだし。」

問題　初夢に見ると縁起のよいとされているものを順に挙げた句』を意味することわざを答えなさい
会長「一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭。」
副会長「詳しいわね会長。」
りおん「一、アキラ君と毎日一緒、二、アキラ君とご飯、三、アキラ君を部屋から逃がさない。」
雪「一、アキラ君と初詣、二、アキラ君に告白、三、アキラ君を食べたい。」
桃香「一、引目君と初詣、二、引目君とデート、三、引目君にプロレス技。」
副会長「それは貴方達の願望では？」
アキラ「一、りおんと雪よ婚姻届の隠し場所だけ教えてくれ。それだけだ。」
副会長「人生の瀬戸際になってるわね。」

>>207
会長「仙石じゃなく僕だったらどうなるんだ(怯)」

アキラ「会長はこういう意見に耐えられる？」
雪『あのエイケン君、アキラ君の猫耳メイド服があるって本当？』
エイケン『一枚１００円、二次配布は禁止。』
雪『あるだけ全部ください♪』
りおん『こっちもアキラ君のセーラー服の写真を全部♪』
エイケン『毎度あり〜！』
会長「……(ダメだ僕には変態の彼女達に耐えられない！)……」
アキラ「雪よりも副会長の方が賢明だよ。俺ならそうする！」
会長「副会長の方が賢明かも…」

アキラ「大体、あいつらよりもあすかの方が優しいしな。俺に危害を加えないし！」
引目「そうそう、ブラジャー要らずの桃よりもおっぱいも大きいし！」
あすか「褒められるのは嬉しいんだけど後を見た方が良いんじゃ…」
りおん「罰として女装してもらいましょうか…」
雪「全く君はバニーガールを着なきゃダメよ…」
アキラ「嫌だ〜(涙)！」
桃香「引目君を矯正しなきゃダメですね…あるいは去勢…」
引目「勘弁してくれ！」

りおん「アキラ君、可愛いわよ。」
アキラ「それって褒めてるの？貶してるの？」
雪「褒めてるに決まってるじゃないの♪」
こよみ「御姫様の衣装が似合ってるのはアキラ君だけよ♪」
真美「男性陣に一番女装が一番似合う男って断トツでしたよ♪」
アキラ「(変態が多いんだ？女性陣は)？」
りおん「これをアップロードして全世界ネットに配信すべきね♪」
雪「美人コンテストに出したいくらいだし♪」
アキラ「何故、目をときめかせてるんだお前ら(涙)！」

テスト

問題　『妻選びは慎重にせよという意』を意味することわざを答えなさい
会長「悪妻は百年の不作。」
副会長「正解ね。会長なら当然の問題ね。」
アキラ「今なら、まだ間に合う。」
りおん「アキラ君にはもう関係ないことわざ。」
雪「アキラ君にはもう関係ないことわざ。」
副会長「お仲のよろしいことで。」

引目「俺は絶対に結婚しねぇ。」

問題　この英文を訳しなさい
『I want to be said by him that I will love』
あすか「私は彼に愛してると言われたい。」
会長「私は彼に愛してる言われたい。」
副会長「正解ね。簡単すぎたかしら？」
りおん「私はアキラ君に愛してると言われたい。」
雪「私はアキラ君に愛してると言われたい。」
桃香「私は引目君に愛してると言われたい。」
副会長「何処にも貴方達の想いの人は書いてないわ。」
矢頼「俺は誰かを愛することが出来ない。」
副会長「貴方の過去に何があったのか知らないけど不正解だわ。」

問題　つり合わないことのたとえ　また差が大きくて比較にならないことのたとえのことわざを答えなさい
りおん「提灯に釣鐘。」
雪「提灯に釣鐘。」
副会長「正解。」
アキラ「提灯アンコウに釣鐘虫。」
副会長「どうして生物の名前を？」
引目「提灯のようにふっくらした高橋と釣鐘のように硬い桃の差。」
桃香「引目君お話があります。」
副会長「あらら…桐野さんの関節外しが一層過激ね(汗)。」

問題　理不尽の意味を答えなさい
会長「道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。」
副会長「正解ね。」
あすか「アキラ君に暴力を振るっている赤神さんと雪。」
ミキ「アキラ君に暴力を振るっている赤神さんと雪。」
副会長「やっぱりこの二人ね…」
真夜「坊主、鈴木。」
副会長「貴方から見ればそうね。」
りおん「アキラ君が他の女性(特に高橋さん)と楽しそうに話ばかりしてる事。」
雪「アキラ君が他の女性(特にあすかちゃん)と楽しそうに話ばかりしてる事。」
桃香「引目君が他の女性と楽しそうに話ばかりしてる事。」
副会長「だからヤンデレと言われるのに…」

アキラ「やべえ…隠れろ！」
りおん「どこ行ったの？折角こっちは衣装を準備してたのに(織田信長の格好をしてる)…」
こよみ「アキラ君の濃姫の衣装もバッチリだからね(森蘭丸の格好をしてる)♪」
引目「戦国○双かよ神那の仕業か？」
塩谷「引目君にも甲斐姫を準備してたのに(北条氏康の格好をしてる)…」
桃香「面白そうですもんね(風魔小太郎の格好をしてる)♪」
会長「やばい副会長も探してる。」
副会長「会長には阿国の格好が似合うしね(雑貨孫一の格好をしてる)♪」
アキラ「ノリノリだなあいつら…上手く撒いたか？…」
雪「甘いわよ逃げられると思ったのかしら(前田利家の格好をしてる)♪」
真美「貴方達の行動パターンは予測済みです(前田慶次の格好をしてる)♪」
引目「真美さんがいれば完全に逃げ場なしじゃん。」
会長「反則過ぎる。」
アキラ「勘弁して下さい。」
りおん「ダメよ♪」
案の上、楽しそうな女性陣と違い女装されてすすり泣きをする男性陣である。

トオル「逃げられなかったアキラ君は…」
大和「あいつら鬼ですよ…」
村山「変態ばかりしかいないですかここの女性陣は…」
レイ「トオルも甘いわね。さっさとくのいちの衣装を着るのよ(真田雪村の格好をしてる)♪」
トオル「これを着ろと？」
あすか「解ってるじゃないですか(石田光成の格好をしてる)。」
トオル「そんな(涙)！」
大和「げ…って事は…」
ミキ「逃げられないわよヤス君、さっさとこれを着てね(浅井長政の格好をしながらお市の衣装を持っている)♪」
大和「嫌だ(涙)！」
村山「辻も何ニヤニヤしてるんだよ(涙)。」
佳子「まあねねの格好も似合いそうよ(豊臣秀吉の格好をしてる)♪」
トオル「(女性陣は悪魔だ)…」
大和「(矢頼は瀬川、有田は大森さんに、この様じゃ誰も勝てんだろ)…」
村山「(頼みの真理屋やエイケンは宮内やあやに捕まってるし)…」

問題　日本の民法における結婚適齢は何歳か答えなさい
アキラ「男性は18歳、女性は16歳。俺はまだ結婚をしたくない」
引目「男性は18歳、女性は16歳。俺はまだ結婚をしたくない。」
会長「男性は18歳、女性は16歳。でも本来は男性に限らず女性も18歳にすべき。」
副会長「正解だけど、会長の改正案には同意はできないわ。だけど後の二人は答案用紙が涙で濡れ過ぎ。」
りおん「今すぐにでもアキラ君と結婚したい。」
雪「今すぐにでもアキラ君と結婚したい。」
桃香「今すぐにでも引目君と結婚がしたいです。」
副会長「仙石君と引目君が18歳になるまで待った方が良いわ。」
こよみ「愛があれば齢の差なんて関係ないです。」
副会長「夢と希望を書いてるわね。」

アキラ「りおんも雪もそのうっとりした顔で見ないで！」
りおん「だって似合ってるんだし可愛いわよ♪」
雪「いぬ○みっのせんだんなんて最高じゃない♪」
こよみ「それとも啓太の全裸ショーで良いならそっちにするけど？」
アキラ「なでしこにします…」

仙石アキラ妊娠発覚！？
りおん「誰よ！こんなガセネタを吹き込んだ馬鹿は！」
雪「お仕置きしたいわ！」
アキラ「俺…男なのに…」
あすか「泣かないで…」
ミキ「桂木だったらボコボコにしない？」
こよみ「大賛成。」
真美「去勢しなきゃダメですね。」
案の定、女性陣にボコボコにされる桂木であった。

アンケート　死んだ方がマシだと思うことを書きなさい
あすか「大事な人との、大切で、暖かい時間。それが失われることが何よりもつらいです。」
ミキ「大事な人との、大切で、暖かい時間。それが失われることが何よりもつらいです。」
大森「なるほど、それは確かにそうですね。だからこそ、人は失わないように必死に今を生きてるのでしょう。」
アキラ「俺の女装写真が世界中にアップされる。」
大森「それは世間的な死です。」
りおん「アキラ君を撮るハードディスクの大破。アキラ君グッズの紛失。アキラ君の決定的瞬間に目にゴミ。」
雪「アキラ君の動画撮影してたハードディスクの大破。アキラ君の女装写真の紛失。アキラ君の決定的瞬間に目にゴミ。」
大森「………」

アキラ「逃げろ引目！」
引目「ネットアイドルは嫌だ！」
九重「お前等なぜパンツ一丁なんだ？」
アキラ「補習でも実験台でも何でもする！」
引目「助けて！」
りおん「逃げちゃダメよ。」
雪「ネットアイドルのデビュー間近よ♪」
桃香「似合うですから観念してください♪」
九重「こいつら…」

問題　どんな人にもその人に似合った結婚相手が見つかると言うことを意味することわざを答えなさい
会長「われ鍋にとじ蓋。」
副会長「正解ね。」
桃香「もう見つかりました。」
副会長「お幸せに。」
りおん「アキラ君は私たちと付き合ってるんです。」
雪「アキラ君は私たちと付き合ってるんです。」
アキラ「我、殻にとじこもる。」
副会長「心の扉を開くべきかしら？」

アンケート　貴方の将来の夢は何ですか
あすか「歌手になりたいです。」
真夜「空手の世界チャンピオン。」
大森「高橋さんと宮内さんなら頑張ればきっとなれるはずです。期待しています。」
りおん「アキラ君のお嫁さん。子供は最低でも１０人位必要かな♪」
雪「アキラ君のお嫁さん。今すぐにでも結婚したいです。」
大森「すでに確定事項でしょう。二人はとっくに仙石りおんと仙石雪で呼ばれてます。」
アキラ「俺はまだ独身だ(涙)！」

アキラ「そういえば結構あだ名が多いよな。」
副会長「会長と私で『生徒会夫婦』とかあるわね。」
会長「もう決定済みなのか…」
桃香「引目君と私で『引目夫妻』とかもあります。」
引目「勘弁してくれ。」
こよみ「アキラ君と矢頼君で『問題児コンビ』ってのもあるわ。」
鈴木「赤神と瀬川で『明協中学のアイドル』ってのもあるぜ。」
引目「あと高橋と大森さんで『癒し系』ってよせ桃！そっちの関節はこっちに曲げ…」
桃香「お仕置きですね♪」
りおん「私と雪ちゃんで『仙石夫人』ってのもあるわ♪」
アキラ「だから、勝手に決めないで(TAT)。」
雪「逃げたら即結婚だからね♪」

アキラ「最近、ふと思ったんだ…」
りおん「何が？」
アキラ「りおんは幼馴染の間柄で仲良かったからともかく、雪達は何で俺に惚れたんだろうって？」
雪「何か不満でも？」
アキラ「そうじゃないんだけど、俺以外にもいい男は一杯いただろうに…」
こよみ「例えば？」
アキラ「トオルさんとか？」
あすか「レイさんがいるので無理ね。」
アキラ「真理谷とか？」
ミキ「同性愛だから無理ね。」
アキラ「あとは…」
真美「山口君は初瀬さんが、矢頼君には瀬川さんが、引目君には桐野さんがいますよ。」
アキラ「で俺ってわけ？」
「「「「「「当然(です)♪」」」」」」
アキラ「で…そのウェディングドレスを俺に着ろと？」
「「「「「「当然(です)♪」」」」」」
アキラ「俺、お婿に行けない(涙)」
「「「「「「お嫁でしょ」」」」」」

探さないでください 〜仙石アキラ〜



アキラ「さぁ今のうちにこんな物騒なとこは脱走だ」

脱走を試みようと逃げようとするアキラ。ガチャンと手首に手錠を嵌められる
大和「済まない仙石。」
アキラ「大和どうして？」
大和「断ったら赤神や佐久間に殺されそうな勢いだった。」
アキラ「もしかして脱走がバレていた？」
大和「あれをみろ！」
引目「桃…卍固めはダメだ折れる！」
桃香「逃げるからですよ♪」
大和「右腕一本って…」
アキラ「右腕一本か痛そうだな…帰りたくないな…」
大和「右腕一本以外全部へし折るって…」
雪「アキラ君、ここを動かないでね♪」
りおん「今日はフルコースでお仕置きだから覚悟しなさいアキラ君♪」
こよみ「アキラ君、私は悲しいわ。最愛の人を失うなんて…」
真美「この世界が嫌だからって逃がしませんよ。」
あすか「逃げた方が良いわアキラ君、この4人本気で貴方を！ひいいい！」
大和「(涙を流しながら)仙石…今まで楽しかった…」
アキラ「嫌だ〜〜〜！！！」

特別問題　赤神りおんさん又は佐久間雪さん又は神那こよみさん又は高橋あすかさん又は今園ミキさん又は神楽真美さんと仙石アキラ君の結婚記念日はいつでしょうか？
りおん「毎日が結婚記念日。」
雪「毎日が結婚記念日。」
こよみ「毎日が結婚記念日。」
真美「毎日が結婚記念日です。」
レイ「大正解♪」
アキラ「辞めてくれ！恥ずかしくて死んでしまう！」
矢頼「来年の仙石の誕生日。」
アキラ「それシャレになってないし！」
あすか「未成年なので答えられません。」
ミキ「未成年なので答えられません。」
アキラ「まともなのはこの二人だけだ。」

問題　この世の中で、恐ろしいものに順序をつけて言ったことのことわざを答えなさい
りおん「地震、雷、火事、親父。」
雪「地震、雷、火事、親父。」
副会長「正解ね。」
引目「地震、雷、火事、桃。」
副会長「桐野さんはいい子よ？」
アキラ「りおん、雪、こよみ、真美さん。」
副会長「それは貴方の世界のだけよ。」

りおん「逃げられると思ったのかしら♪」
雪「リボンを付けなきゃダメね♪」
アキラ「だから何で女装…」
りおん「今度セミヌードの写真集でも作りたいわね…」
雪「大ヒットセラーは間違いなしね！」
アキラ「過激な事は勘弁してください(TAT)。」

アキラ「りおんも雪もそんなそんな目で見ないで…」
りおん「ダメよ、スクルドは似合いすぎだわ♪」
雪「ああっ○神さまも綺麗よ♪」
引目「よしてくれ桃！俺はそんなものを着ない！」
桃「ウフフフ…三島さんの格好もお似合いですよ♪」
会長「副会長…僕が主役なのか？」
副会長「ヴェルダンディも最高♪」

問題　民法第733条に記載されている女性の再婚禁止期間を定めた規定の目的を答えなさい
会長「 子の父が誰か不明になるのを防ぐため。」
副会長「正解ね。」
アキラ「りおんや雪が俺に既成事実を迫らないため。」
りおん「私に再婚はさせない。」
雪「私に再婚はさせない。」
副会長「仙石君は逃げることをお勧めするわ。」

問題　火傷をした時の処置を答えなさい
会長「急いで冷たい水で冷やす。」
副会長「正解ね。」
鈴木「手切れ金を払う。」
副会長「それは大人の火遊びよ。」
りおん「アキラ君の場合、私の持っている綺麗なタオルで水を掛けます。」
雪「アキラ君の場合、私の持ってる綺麗なタオルで患部を覆います。」
副会長「２人のやり方もありね…」
アキラ「こいつらの処置が怪しすぎる。副会長こいつらの目的は(汗)…」

アキラ「特殊なセットでお化け屋敷に連れてこられるなんて…」
りおん「いいじゃないの、面白そうだし。」
雪「エイケン君やあやちゃんとレイさんの演出だから楽しみよ。」
引目「で…何で俺と桃まで参戦なんだ？」
桃香「解りませんね…」
会長「そんなアトラクションなんて苦手なのに…」
副会長「情けないわね会長も…」
『…よりも…が』
何かしらの音が聞こえる、アキラっぽい声と引目っぽい声が
『桃よりも高橋の方が好みだな…胸も大きいし…』
『俺もりおんや雪よりも高橋や今園の方が好みだな…変態じゃあるまいし…』
絶対零度の温度…それに三人には黒い靄が掛かっている。
りおん「何か落ちてきたわね。」
雪「釘バットが三本も。」
桃香「覚悟は良いですか…」
アキラ「趣旨は違うがこれほど怖いお化け屋敷は無い！」
引目「メデューサなんてもんじゃねぇ！」
「「「逃がしませんからね！」」」
会長「あいつら、行っちゃったぞ(汗)…」
副会長「(実はそういう企画を考えたのが私ということは黙っておこうかしら？)…怖がり屋さんね会長も♪」
会長「怖いし、離れないで会長。」
副会長「良いわよ♪(あっちはあれで楽しそうだしね)フフフ…」

問題　逃れようにも逃れられない状態のことのことわざを答えなさい。
会長「網にかかった魚。」
副会長「正解ね。」
りおん「網にかかったアキラ君。」
雪「網にかかったアキラ君。」
アキラ「りおんと雪があらわれた。」
副会長「3人らしいわ。」
引目「桃のドリンクが出た時。」
副会長「美味しく頂いてあげて。」

りおん「ねえアキラ君、水中鬼しない？」
アキラ「すげぇ嫌な予感…何それ？水中でやる鬼ごっこか？」
雪「違うわよ。ルールは簡単でアキラ君を水中に引き摺り込んで、溺れさせた後で人工呼吸をして復活をさせた者勝ちということで♪」
真美「それ…面白そうですね♪」
こよみ「私も参加したい♪」
アキラ「それって俺の溺れ損だよね？俺はやるとは…ガボボボボ！」
りおん「しぶといわねアキラ君！」
雪「さっさと溺れなさい♪」
真夜「何をやってるんだあいつらは(汗)？」
あすか「それはアキラ君が可哀想(汗)…」
アキラ「(助けて、死ぬ！)…」

りおん「やっぱり爆裂○使はお似合いね♪」
雪「このきわどい恰好が何とも言えないわ。」
アキラ「だからってなんでメグ？しかもブラジャーまで履かせるなんて(TAT)」
りおん「ヒロインだから仕方ないじゃない♪」
雪「それともエイミーの方が良い？」
アキラ「だから女装は勘弁してください。」
りおん＆雪「「楽しいから駄目♪」」

アキラ「(酔っ払った状態で)今の俺は何でもできるぞ！」
りおん「婚姻届を書いて♪」
雪「後、誓約書も♪」
アキラ「任せておけ！」
りおん＆雪「「(￣∀￣)ニヤリ 」」
ーその後
アキラ「で…記憶の無い俺がそんな事をするなんて…」
りおん「拇印もサインも貰ってるし(￣∀￣)。」
雪「男なら二言は無いわよね(o^∀^o)？」
アキラ「トホホホ(涙)。」

仙石りおんと仙石雪のラブラブ日記
りおん「これは私たちと旦那の話を世間に公表するブログです♪」
アキラ「あのお二人さん、社会ではそれは犯罪になるんですよ？」
雪「そんな事はお構いなしに話を進めましょう！」
アキラ「気にしろよ！」
投稿者　仙石りおん
ー○日目、アキラ君の為にポッキーゲームをすることにする。
アキラ君もノリノリで私と雪ちゃんの嬉しそうな顔を見て大胆に迫ってきた。
結局、口移しでもここまでときめかなったのに、今思うと甘いキスである。
アキラ「…あの妄想だけで垂れないでください。全部ガセじゃん…」
りおん「本当よ(実は嘘だけど)♪」
雪「酔っ払ってたらか気が付かないだけだし(覚悟を決めなさい)♪」
アキラ「…やべえ、どうするよ俺？」

問題　恋におちると、理性や常識を失ってしまうということのことわざを答えなさい。
会長「恋は盲目。」
副会長「正解ね。」
アキラ「ぐあああ！目が目が！」
りおん「アキラ君には見せられないものが多い。」
雪「アキラ君には見せられないものが多い。」
引目「桃の胸小さいな。」
桃香「引目君の目を潰します。左右均等に！」
副会長「本当に潰してどうするの？」

アキラ「やっぱりあすかが男性陣の中で一番お嫁にしたいみたいだな。」
あすか「本当？」
アキラ「あすかに対してほかの奴等の声を聴いてみろよ。」
トオル「やっぱり清純さを感じる。」
引目「そりゃ胸も大きいから仕方ないな。」
カイリ「優しいし。」
エイケン「そりゃ尻に敷かないから良いね。」
アキラ「鬼嫁じゃないって皆認知してるしな。」
あすか「そんな大胆な事を言っていいの？後ろの人たちが鉈を持って睨んでいるわよ。」
アキラ「へ？」
りおん「お仕置きが足りないみたいね！」
雪「全く君はおイタが好きなんだから！」
桃香「引目君は胸ですか！」
あや「悪かったわね鬼嫁で！」
レイ「ぶ、ち、こ、ろ、し、か、く、て、い、ね！」
カイリ以外はお仕置きされるのであった。

問題　アリストテレスが唱えた四代元素を答えなさい
引目「空気、水、土、火。」
副会長「正解。アリストテレスは錬金術を考えた人よ。」
あすか「真理、人体錬成、魂、精神。」
副会長「それはハガ○ンの世界だけよ。」
アキラ「ファイア、ブリザド、サンダー、ウォータ。」
こよみ「メラ、ヒャド、ギラ、バギ。」
副会長「ゲームの世界じゃない。」
りおん「アキラ君の婚姻届、誓約書、婚約指輪、ウェディングドレス。」
雪「アキラ君の婚姻届、誓約書、婚約指輪、ウェデイングドレス。」
副会長「まさか結婚式も女装させる気かしら？」

矢頼「珍しいな女性陣がメイドカフェをするなんて…」
アキラ「りおん！雪！この俺専用のメニューは何だ？」
りおん「メイドとの新婚旅行に♪」
雪「メイドとのラブラブデートに♪」
りおん「メイドとの甘いキス♪」
雪「限りあるので早めにしようねアキラ君♪」
アキラ「しねぇよ(TAT)！」

りおん「やっぱりアキラ君には女装がお似合いね♪」
雪「女性陣の中でトップクラスだもん♪」
アキラ「だからって今時おじゃ○女は無いだろ(どれみの格好をさせられる)？」
引目「恥ずかしすぎる(はづきの格好をさせられる)！」
桃香「似合ってますよ♪」

アキラ「…へ？あすかとミキが何故隣に寝てるんだ？」
あすか「すぅすぅ…(アキラの腕に偶然抱き着く)」
ミキ「ｚｚｚ…(アキラの腕に偶然抱き着く)」
アキラ「おっぱいが当たってる…柔らかい…」
エイケン「気が付いたか？アキラ…水に睡眠薬を呑ませてこの二人をお前の隣に置いたのは僕だ。」
アキラ「やっぱりお前か！」
エイケン「気分はどう？」
アキラ「最高の気分だよ。」
りおん「何が最高なのかしら(怒)！」
雪「全く君はお仕置きが足りないみたいね(怒)！」
お仕置きをされるアキラである。

りおん「アキラ君、メイドのサマーバージョンに着替えてもらうわよ。」
雪「スカートの丈はギリギリのラインで！」
アキラ「これはこれで恥ずかしいんだが…」
りおん「似合ってるから文句は言わない！」
雪「女性陣の中で、女装の似合う男子はダントツだったんだし♪」
アキラ「嬉しくない！」

アンケート　『好きな男性が知らない別の女性と歩いていたらどうしますか？』
あすか「その女性が誰かを聞き、どんな関係かを好きな男性に聞く。」
アキラ「まああすからしい答えだな。あすかがやると精神的にきつい。」
ミキ「その女性と会って話してみる。」
アキラ「場合によっては修羅場になりそうだ。」
副会長「好きな男性を問い詰める。」
アキラ「副会長が会長を問い詰めるのはかなりきついな。」
あや「前の私なら浮気と決めつける。今の私なら探偵を雇い、場合によってはお仕置き。」
アキラ「エイケン…信用されてるんだな…」
桃香「男性の関節を全部外してイカのような軟体生物に変えます。」
アキラ「引目逃げて！」
こよみ「ビンタする！」
真美「一回殴ります。」
アキラ「暴力はいけないな…俺の事か？」
りおん「アキラ君が血反吐を吐いて反省をして謝るまで釘バットで殴り続ける！」
雪「エ○カリ○ルグでアキラ君にＯＨＡＮＡＳＨＩをしてしっかり反省させます。」
アキラ「なんで俺が浮気前提なの？」

アンケート　もし、好きな異性が貴方ではない人と付き合うことがわかったらどうしますか？
あや「付き合う相手を始末する。」
咲「殺す。」
大森「物騒なので辞めてください。」
アキラ「祝福してあげる(涙の痕)。」
あすか「祝福します(涙の痕)。」
大森「本当に辛いアンケートを出してすみません。」
引目「大人しく身を引く。」
大森「文字が震えてますよ？」
副会長「相手が相応しいか確かめる。」
大森「相手によりますものね。」
りおん「付き合う相手が不幸になる為、別れさせる。そしてアキラ君にはお仕置きする。」
雪「付き合う相手が不幸になる為、別れさせる。そしてアキラ君にはお仕置きする。」
桃香「付き合う相手が不幸になる為、別れさせます。そして引目君にはお仕置きします。」
大森「……………」

アンケート　好きな異性がデート中に別の異性に見惚れていたらどうしますか？
ミキ「腕を抓る。」
大森「それぐらいの対応は可愛い物ですよ。」
アキラ「好きな異性の手を引っ張ってその場から離れる。」
大森「仙石君らしいです。」
あすか「胸を腕に押し付ける。」
こよみ「胸を腕に押し付ける。」
真美「胸を腕に押し付ける。」
大森「色気で勝負ですね。」
副会長「目隠しをする。」
大森「初瀬さんらしいです。」
桃香「引目君の関節を極めます。」
りおん「アキラ君の目を潰します。」
雪「アキラ君の目を潰します。」
大森「具体的な人の名前を書かないでください。」

りおん「アキラ君、携帯電話を貸して。」
アキラ「壊れてるんですけど…」
雪「なんだか面白くない。」
アキラ「何を調べる気だお前等？」
りおん「旦那の浮気調査に決まってるじゃない♪」
アキラ「大体、電話をしてるのはエイケンで…何睨んでるんだよ！」
雪「全く君は！アキラ君の浮気相手がエイケン君って事ね！」
アキラ「こら！訳の解らない解釈でズボンを持っていくな(TAT)！」
引目「仙石お前もか…」
アキラ「引目…お前はトランクスごとかよ！」
引目「桃のせいで変態のレッテルを貼られる。」
アキラ「あいつら鬼嫁だ！」
りおん＆雪＆桃香「「「誰が鬼嫁よ(ですか)！」」」

問題　「His words are law」の英文の意味を日本語で訳しなさい。
会長「鶴の一声。」
副会長「綺麗な回答ね。」
あすか「彼の言葉は法律です。」
副会長「これも正解ね。」

アキラ「鶴の恩返し。」
副会長「鶴って入れただけマシかしら？」
りおん「アキラ君の性欲は法律です。」
雪「アキラ君の性欲は法律です。」
副会長「そんな法律はないわ。」

問題　日本国憲法第７６条『裁判官の職権の独立』について説明しなさい。
会長＆アキラ「「すべての裁判官はその良心に従ひ、独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」」
副会長「流石ね。仙石君は法律はやたら詳しくなってるし。」
アキラ「りおんや雪から逃げたいからな。」

りおん＆雪＆桃香「「すべての裁判官はその仙石りおんと仙石雪(引目桃香)に従ひ、命をとしてその仙石アキラ君(引目修君)の捕獲を行ひ、この仙石りおんと仙石雪(引目桃香)の命令及び己の使命にのみ拘束される。」」
副会長「こんな怖い珍解答が…」
アキラ＆引目「なんだか悪寒が…」

ミキ「社さん、小説家なんですよね？」
社「ああ…」
ミキ「やおいの恋愛小説を書きたいんですけど良いですか？」
社「俺はそのジャンルじゃないんだが？」
ミキ「だってアキラ君と矢頼君をモチーフにした禁断の愛ってのが結構ネタ的に面白いんですもの♪」
りおん「結構面白いですよ。元の世界に戻ったらコミケに出したら爆発的に売れそうで♪」
雪「大ヒットできそうですものね♪男性陣をコミケで女装のコスプレデビュー間近だし♪」
ーその頃のアキラと矢頼は…
アキラ「背筋に悪寒が…」
矢頼「俺も寒いぞ…」
咲「どうしたのよアンタたち？顔が真っ青になってるけど…」

問題　相手を従わせるために肉体的、精神的に痛めつけることを何というでしょう。
りおん「鞭打ち、石抱き、火あぶり、海老責め、釣責め、天上吊るし、張りつけ等の拷問。」
雪「石抱き、鞭打ち、火あぶり、海老責め、釣責め、張りつけ、天上吊るし等の拷問。」
副会長「正解。流石ね二人とも。」
アキラ「悪かったりおん、雪ーーーー！」
副会長「深くは尋ねないわ。」

仙石りおんと仙石雪のラブラブ日記２
アキラ「これ苗字も違うし、重婚は犯罪じゃないんですか？」
りおん「細かい事は気にしない♪」
アキラ「気にしろよ！」
雪「次の書き込みは私ね♪」
投稿者　仙石雪
ー○日目、アキラ君の破けてる制服の部分を修理してあげる。
実は旦那の制服の洗濯をしてあげてるのだ。
旦那のアキラ君も真っ赤な顔で嬉しそうな顔をしてる。
アキラ「自分で洗濯をしたかったのに…下着や水着まで丸ごと持っていくのはどうなんでしょうか？」
りおん「妻としては当然の義務よ。」
雪「旦那の浮気防止にもなるじゃない♪」
アキラ「だからと言って代替品がアニメものの女装ってどうなのよ？」
りおん「似合ってるから文句を言わない♪」
雪「我儘ってものよ♪」

アキラ「あすかと副会長のスカートの中を正剛さんに覗かれてたぞ！」
あすか「本当？」
引目「よりにもよって高橋を覗くなんて許せん！」
会長「副会長に変態行為をするとは異端審問に掛けないとダメだな！」
副会長「気持ちは解るけどその怪しい恰好は何？」
アキラ「風紀委員と言うべきかな…よりにもよって俺のあすかを！」
引目「そうだぺったんこの桃ならともかく！」
あすか「それってバカ○スのFFF団じゃ…」
りおん「俺のあすかってその態度は何？」
雪「全く君は！正剛さんだけでなく君もお仕置きされたいみたいね！」
桃香「貧乳で悪かったですね！」
案の定、りおんたちにお仕置きされるアキラと引目である。

問題　次の三角形の相互関係の式を解きなさい。
(sinＡ＋cosＡ)2
りおん「1+2sinAcosA 」
副会長「正解ね。」
アキラ「三角関係。」
副会長「なぜこんな答えになるのかしら？」
エイケン「アキラ、赤神さん、委員長。」
あや「仙石アキラ、仙石りおん、仙石雪。」
あすか「アキラ君、私、ミキちゃん。」
ミキ「アキラ君、私、あすか。」
副会長「この関係については深くは言及しないわ。」
アキラ「言及しろよ！」

問題　理性の対義語を答えなさい。
雪「感情。」
りおん「感情。」
副会長「正解ね。」
鈴木「欲望。」
副会長「自分の事を示してるのかしら？」
アキラ「赤神りおん、佐久間雪。」
副会長「彼女たちに失礼よ。」
問題　絶体絶命の適切な例文を作りなさい
りおん「敵の追っ手に囲まれて絶対絶命の状況だ。」
副会長「流石に解り易い文ね。」
アキラ「りおんと雪に婚姻届を弁護士に預けられて絶体絶命だ。」
副会長「観念したら？」

アキラ「男とは無力だ…」
りおん「…アキラ君何が見たい？」
アキラ「…(手錠を繋がれた状態で)速く自由になりたい！」
雪「じゃあこの映画をパソコンで観ましょ！」
アキラ「おい待て！それ３時間近いじゃねぇか！」
りおん「もちろん２回観るわよ！」
アキラ「学校の授業よりも長いじゃねぇか！」
雪「アキラ君と一緒にいられないう・め・あ・わ・せ♪」
アキラ「やっぱり逃げる。」
りおん「(スタンガンを持ちながら)今日は逃がさないわよ。」
雪「(スタンガンを持ちながら)余計な事を考えない事ね。」
アキラ「あべし、ひでぶ…」

あすか「アキラ君何をしてるの？」
アキラ「男性陣に大ヒットのあすかのフィギュアを作ってるんだ。」
引目「仙石、高橋の胸はそんなに小さくないぞ！」
アキラ「そうだな後、２割増しで♪」
あすか「嬉しいんだけど何で私の服がメイド服なの？」
アキラ「答えよう！あすかが一番似合いそうだからだ！」
引目「桃がメイド服を着ても萎える♪」
あすか「嬉しい…」
りおん「お仕置きが必要ね。」
雪「浮気は許さないと言ったでしょ！」
桃香「引目君、覚悟してください！」
アキラ「りおん、雪、やめてくれ肩の鎖骨が外れる。」
引目「待て桃！折れる！首の骨が折れる！」

副会長「仙石君、幾つか質問あるんだけど鳥のもも肉とばら肉と胸肉のどれが好みかしら？」
アキラ「何それ？特にもも肉もばら肉も嫌いじゃないがどちらか言えば俺は胸肉の方が好みだな。」
副会長「味噌汁には何を入れるべき？」
アキラ「スタンダードにわかめでも入れりゃ良いんじゃないの？利尻産とか…」
副会長「身内以外の女子の中で誰かに弁当を作ってもらうとしたら？」
アキラ「りおんや雪は言わなくても勝手に作ってくれるだろうが後が怖しな…真美さんやこよみだとお菓子になって大変な事になるだろうし…残ってるとなるとあすかやミキしかいないんじゃないか？」
副会長「お弁当を食べるとしたらどこで食べるのが美味しいかしら？」
アキラ「天気のいい日なら外で食べるよりも外で食べる方が良いかもな。」
副会長「ありがとう仙石君(これで録音成功♪あとはエイケン君に上手く編集をしてもらおうっと)。」
アキラ「会長に弁当でも作るの。」
副会長「ええ(赤神さんや雪をおこらせるのは楽しみだわ)。」
りおん「アキラ君、聞きたいことがあるんだけど？」
雪「全く君は！後が怖いって何よそれ！」
アキラ「結婚を迫るからじゃん！」

問題　一刀両断の典型的な例文を作りなさい
会長「短絡的な意見を一刀両断する。」
副会長「正解ね。」
アキラ「りおんと雪が俺のプライバシーの権利を一刀両断する。」
りおん「アキラ君の我儘な行動を一刀両断する。」
雪「アキラ君の痴漢等の暴走行為を一刀両断する。」
副会長「全くこの3人は…」

問題　カースト制度においてその身分を四つに大別した場合、階級の上から順番に当てはまる身分の正しい名称をそれぞれ書きなさい。
会長「 �@バラモン、�Aクシャトリア、�Bヴァイシャ、�Cシュードラ。」
副会長「正解。翻訳すると上から順に『司祭』『王族・武士』『平民』『奴隷』となるわ。合わせて覚えておくべきね。」
真夜「�@バラモンキング、�Aバラモンナイト、�Bバラモンべス、�Cバラモン。」
副会長「バラモンだけ覚えてただけマシなのね…」
引目「�@バラモン(桃)、�Aクシャトリア(高橋)、�Bヴァイシャ(俺)、�Cシュードラ(鈴木)。」
アキラ「�@バラモン(りおんと雪)、�Aクシャトリア(あすかとミキ)、�Bヴァイシャ(レイさん率いる女性陣)、�Cシュードラ(男性陣全員)。」
副会長「正解だけど貴方達の存在って(汗)？」
アキラ＆引目「書かないとお仕置きを受けるんだもん。」」

第一回　仙石アキラの行動パターンを予測しよう。
りおん「これは私たち旦那の行動がどう出るか予測しましょう。」
雪「司会は私、仙石雪に仙石りおんちゃんでお送りします。」
アキラ「勝手に旦那にするなよ…」
りおん「解答者はツンデレ令嬢の瀬川さん！」
咲「何でこんなのに出なきゃならないのよ！」
雪「ポスト出川○郎ことへタレマスターの鈴木君！」
鈴木「こんな弄りをするんじゃねぇ！」
りおん「私たちもこの問題のアキラ君の解答は知りません！」
雪「元の世界でアキラ君がベッドから目を覚まします。すると、いたのが裸エプロンをした私とりおんちゃんが待っていました。」
りおん「アキラ君が獲った行動とは？�@野生の本能が目覚め私達を襲う�A私達の姿を眺める�B携帯電話を出すように命令し警察に不法侵入だと110番をする。」
鈴木「�@だろ？仙石ならやりかねないし！」
咲「私は�Aだと思う。そこまでの覗き以上は…」
りおん「正解を聞いてみましょう。アキラ君正解は？」
アキラ「�Bに決まってるだろ？下手をすると既成事実をやりかねないのがこいつら…」
雪「警察に連絡しても無駄なのにね♪」
りおん「アキラ君のお義母さんに承諾を得てるから大丈夫よ。痴話げんかは他所でやってくれって！」
アキラ「あの馬鹿お袋(TAT)！俺の人生が！」

アキラ「何だこの誓約書は？」

【誓約書】
１．私、仙石アキラは赤神りおんと佐久間雪を妻として生涯愛し、苦楽を共にすることを誓います。

２．婚礼の式場には石動グループを利用することを誓います。

３．どのような事態になろうとも、離縁しないことを誓います。

りおん「はい、実印♪」
雪「朱肉は持ってるわよ♪」
アキラ「俺だけか？この状況が絶対に変だと思ってるのは！」
レイ「じゃあ誓約書は良いので…」
アキラ「レイさん！カーボン紙を入れてる時点で冗談に見えないんですが。」

問題　以下の四文字熟語の読みと意味を答えなさい。また正しい例文を一つ作りなさい。
『一石二鳥』
会長「 読み：いっせきにちょう
　　　意味：一つの行為で二つの利益を得ること
　　　例文：英語と漢字を同時に覚えられて一石二鳥だ」
副会長「正解。」
アキラ「例文：高校は男子校に行ってりおんと雪に絡まれずに一石二鳥だ。」
りおん「例文：アキラ君は私と雪ちゃんを手に入れて一石二鳥だ。」
雪「例文：アキラ君はわたしとりおんちゃんを手に入れて一石二鳥だ。」
副会長「貴方達の関係が気がかりだわ。」
エイケン「例文：アキラや会長や引目のネットアイドルとしての女装ビデオが女性陣にヒットして売り上げが一石二鳥である。」
副会長「会長のも頂けないかしら♪」

問題　タッチアップと言う野球用語を説明しなさい。
大和「フライがあがった時に走者がその打席の行方を見守ること。捕球後は進塁することができる。」
会長「フライがあがった際に走者がその打席の行方を見届けること。捕球後は進塁が可能になる。」
副会長「正解ね。二人には簡単すぎたわ。」
りおん「(アキラ君が)痴漢をする。」
雪「(アキラ君が)痴漢をする。」
副会長「野球のタッチアップを知らないのに英語のtouch upのそんな訳まで知っているとは、流石の私も驚くわ。英語を訳す上では正解だけど、野球用語としては間違い。」
アキラ「速くして。」
副会長「 hurry upの間違いでは？」

ーもしも、元の世界に戻った場合
アキラ「おふくろ…この状況をみてどう思うんだよ？」
アキラ母「両手に花で良いじゃない♪」
りおん「アキラ君この結婚式場のプランで好きなのを選んで♪」
アキラ「何故その展開？」
雪「速く選んですぐに予約するから♪」
アキラ母「母さんはハワイが良いかしら…ヨーロッパも捨てがたいわね。」
りおん「お義母さんの期待を裏切りたくないですもの♪」
雪「そうよお義母さんの期待を裏切るの？君は♪」
アキラ「こええ！」

アキラ「海パンが無い！」
あすか「それならこよみちゃんが持って行ったけど？」
こよみ「前が反り返った白鳥の海パンが似合うわよ♪」
りおん「嫌なら裸で泳ぐ？」
アキラ「裸なら泳がない。」
雪「全裸か恥ずかしい海パン…どっちも可愛いし捨てがたいわ。」

りおん「逃がさないわよ。」
雪「そんな楽しいイベント逃がすと思ってるの君は？」
アキラ「だからってその海パンだけは嫌だ！」
こよみ「せーの！」
アキラ「辞めろ！こよみズボンごとは恥ずかしい。」
りおん「アキラ君のオットセイ可愛い♪」
雪「お持ち帰りだね♪」
アキラ「もうやだ！お婿に行けない！」
りおん「お嫁でしょ！」
こよみ「良いネタね♪」

毎日乙です

りおん「アキラ君…浮気は許さないって言ったでしょ！」
雪「全く君は！」
アキラ「勘違いしないでくれ！同性愛は持っていない。」
りおん「嘘おっしゃい！コミ○の仲間から聞いたのよ！」
雪「やお○の同人誌がヒットしまくって、アキラ君が掘られるって話が一杯あるの！」
アキラ「げ…何で俺が受けなの？」
りおん「相手は誰なの！有田君？矢頼君？真理谷君？」
雪「私たちと言うものがありながら許せない！」
アキラ「勘弁してください！俺が好きなのはあす…」
りおん「高橋さんですって(ワサビのチューブをアキラの口に入れる)！」
雪「もっと許せない(辛子のチューブをアキラの口に入れる)！」
あすか「アキラ君(頬真紅)？」

ーもしも、アキラ達が文○学園に入った場合
アキラ「これでりおんや雪と同じクラスにならんな(満面の笑みで)。」
矢頼「面倒くさいからここで良い。」
エイケン「そうだね。頭の悪い僕とかアキラは当然Fクラスだもん。あやちゃんは？」
あや「結局、このクラスで良い。落ち着くから」
りおん「アキラ君と同じクラス♪」
雪「結局、君の行動は解り易いのよ♪」
アキラ「お前等何で？Aクラスは余裕の癖に！」
りおん「名前の記入ミス(￣∀￣)♪」
雪「私もりおんちゃんもついうっかり仙石って苗字をいれちゃった♪(o^∀^o)」
アキラ「わざとじゃねぇか(-。−；)。」

りおん「フフフ…逃がさないわよアキラ君…」
アキラ「トイレに行きたいだけなんですけど？」
雪「首輪とチェーン持ってきたわよ…」
アキラ「俺はイヌかよ？」
りおん「違うわよ。旦那の捕縛。」
雪「放っておくと逃げるからね。」

問題　旧石器時代の打製石器のハンドアックスについて説明しなさい
引目「片手で使える小型で握斧、握槌ともよばれる。」
副会長「正解ね。」
アキラ「主に戦士が装備する攻撃用装備。」
副会長「RPGゲームでは斧を使う戦士系のキャラは多いわね。」
りおん「浮気したアキラ君を制裁する道具。」
雪「浮気したアキラ君を制裁する道具。」
桃香「浮気した引目君を制裁する道具です。」
副会長「ここには狂気をもった凶器を使う女子が多いわね。」

アキラ「ひぐ○しキャラで誰が好み？俺は園崎魅音だが？ヤンデレじゃないし。」
会長「僕は竜宮レナだな。ああいうのが一番かわいい。」
エイケン「僕は古手梨花が良い。あの本当のクールさが何とも。」
引目「俺は知恵先生が好みだ。あのおっとり感と胸が♪」
鈴木「俺なら園崎詩音だな。あの華やかさは誰も敵うまい。」
トオル「俺は北条沙都子が良い。あの可愛らしさは最強。」
矢頼「俺は羽生で良いや。一番まともだし。」
その話はうっかり女性陣に聞き取られていけなかった何故なら…
アキラ「で…俺にその格好をしろと？」
りおん「だって好みを自分から言ってたじゃない♪うふ♪(*￣ー￣)ｖ」
アキラ「勘弁してください(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!」
雪「とてもお似合いよ♪∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪」
案の定、女性陣に女装されてすすり泣く男性陣である。

副会長「会長『はうう。お持ち帰り〜♪』って言ってみて(*^^*)ﾎﾟｯ」
会長「そこまでやるのヾ(- -；)？」
桃香「とてもカレーを食べる姿もお似合いですよ(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!」
引目「カレーって意味あるのかo(´д`)oｧｰｩｰ？」
レイ「往生際が肝心よヾ(´ε｀*)ゝ ｴﾍﾍ」
トオル「この小学生の格好は勘弁して(￣Д￣；；」
咲「巫女装束も可愛いわよ矢頼☆ヽ(▽⌒)　きゃはーん♪ 」
矢頼「ﾑｶ･･･(-_-ﾒ)」
あや「(｡-_-｡)ﾎﾟｯ…」
エイケン「｡･ﾟﾟ '゜(*/□＼*) '゜ﾟﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ!!」
鈴木「泣きたいのはお前だけじゃないぞエイケン（/TДT)/あうぅ････」

問題　四大悲劇と呼ばれるシェイクスピアの戯曲を全て挙げなさい
会長「�@ハムレット�Aリア王�Bオセロ�Cマクベス」
副会長「正解ね。」
あすか「�@ハムレット�Aリア王�Bオセロ�Cロミオとジュリエット。」
ミキ「�@ハムレット�Aリア王�Bオセロ�Cヴェニスの商人。」
副会長「同じ作者なだけに惜しいわね。」
アキラ「�@ハムレット�Aリア王�Bロミオとジュリエット�Cりおんや雪との結婚生活。」
りおん「�@財布の紛失�Aアキラ君の女装の撮影の失敗�Bアキラ君の決定的瞬間にゴミ�Cハードディスクの大破。」
雪「�@財布の紛失�Aアキラ君の女装の撮影の失敗�Bアキラ君の決定的瞬間�Cハードディスクの大破。」
副会長「そこまではドン引き。」

アキラ「変な夢ばかり見て寝付けない…」
りおん「毎晩うなされてるじゃない？」
雪「気持ちは解らないでもないわ…」
みんなのうた
『お前を求めて』
俺が求めるのはいつだって
お前と言う一人の存在だった
何かを思うたびにいつも
お前の笑顔を捜している
俺の仙石アキラ
俺がお前を求めるのは
きっとこの想いが本物で
お前にいつか伝わると信じているからで
俺の心には見えているのさ
俺とお前の輝かしい未来が
だからお前にあえて言ってみたい
愛している仙石お前のことが
MAJI　で　MURUMURA　YOKUJOUしてる
更に気持ち悪く出来ました
アキラ「同性愛に目覚めたわけじゃないのに…」
りおん「安心してそんな変態は私達が護るから(怒)」
雪「そうねポエムを書いたのは許せないわ(怒)。」
アキラ「ありがとう。」

りおん「アキラ君、ギャラ○シーエンジェルのミルフィーユの格好も似合うわよ♪(＞▽＜)きゃー♪」
アキラ「いつになったらアニメを卒業してくれるのでしょうか？」
雪「全く君はこのセンスが理解できないまだまだね(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪」
こよみ「アキラ君だから良いの(〃∇〃) てれっ☆」
真美「そうですね("▽"*) ｲﾔﾝ♪」
アキラ「もう嫌だ！逃げたい…(ＴｗＴ。)」

アキラの就寝中
りおん「(寝顔が何とも言えないわ。さてと作業開始と行きますか♪)」
りおんは手際よくアキラのズボンのジッパーを開け、フックを外す。
雪「(睡眠薬の威力は抜群ね♪気持よさそうだし♪)」
雪も手際よくアキラのシャツを剥き始まる。
こよみ「(今回は恋○無双の関羽ちゃんにするからね♪)」
こよみは鬘をアキラにはめる。
真美「(これは売れます♪)」
真美は関羽の衣装を手際よく着せる。
りおん「(さてとエイケン君からビデオで♪)…」
雪「(ネットアイドルでデビュー目前よ♪)」
真美「(楽しみですね♪)」
こよみ「(まだまだ楽しみよアキラ君♪)」
アキラは知らない。アキラの女装写真が闇オークションで高く売られていることに。

問題　「I have fallen in love with a 12-year-old girl」を日本語に訳しなさい
会長「私は十二歳の少女に恋心を抱いてしまった。」
副会長「正解ね。」
アキラ「ロリコン。」
副会長「確かにそうかもしれないけど、日本語に訳さないと点は上げられないわ。」
りおん「これがアキラ君ならお仕置きをします。」
雪「これがアキラ君ならお仕置きをします。」
副会長「ヤンデレコンビは…」

問題　副交感神経が興奮すると、どうなるか答えなさい。
矢頼「ちなみに副交感神経とは自律神経系の一部を構成する神経系で消化管の運動が活発になる。」
副会長「流石ね矢頼君はここまで答えてくれるとは。」
会長「鼻血が出る。」
副会長「貴方だけよ。」
りおん「アキラ君を襲いたくなる。」
雪「アキラ君を襲いたくなる。」
アキラ「りおんと雪に襲われる。」
副会長「貴方達の関係が危ないわね。」
真夜「破壊衝動が活発になる。」
副会長「年相応の理性で対応しなさい。」

アンケート　好きな異性がエロ本を持っていた場合はどうしますか？
あすか「まあ思春期だから仕方ないにしても、女の子の前では巧く隠すべきと注意をします。」
大森「そうですね。高橋さんは優しく注意するというのは気を遣い方としてはベターとも言えます。」
こよみ「こっちよりも私に注目させるように惹きつける。」
大森「貴方がやると冗談に聞こえないので辞めてください。」
りおん「エロ本は焼却処分。そしてアキラ君にはお仕置きします。」
雪「エロ本は焼却処分。そしてアキラ君にはお仕置きします。」
桃香「エロ本は焼却処分。そして引目君にはOHANASHIです。」
大森「…………」

特別アンケート　妻が浮気してたらどうしますか？
アキラ「妻なんているのか？（￣ー￣?）.....??ｱﾚ??」
引目「いるわけねぇだろヾ(ｰｰ )ｫｨ！」
会長「まだ年齢が一致しないのでは｢(ｰﾍー;)え〜と．．．？」
矢頼「そもそもこんな馬鹿なアンケートを誰が考えた？(￣ー￣； ﾋﾔﾘ」
トオル「俺だけ危険信号じゃんｗ（￣△￣；）ｗおおっ！」
この質問の主旨を解らない男性陣は自称妻と思ってる女性陣にお仕置きされる。
アキラ「何で正座しなきゃいけないんでしょうか？m(｡_｡；))m ﾍﾟｺﾍﾟｺ…」
りおん「ちゃんと問題に答えないからじゃない“(*｀ε´*)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！」
アキラ「まだ結婚してないだろうが！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･」
雪「全く君は！確定事項じゃないの（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!」
あすか「幾らなんでもみんな焦らなくても　(-＿-)ｳｰﾑ」
ミキ「がっつき過ぎなのでは？ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ 」
アキラ「あすかとミキだけだまともなのは。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!」
こよみ「誰がまともじゃないって言うのアキラ君！ｽﾀｧﾌﾟﾗﾁﾅｧ!○￣□￣)=○￣―_ ○-_-)=○)゜Ｏﾟ).｡･ｵﾗｵﾗｵﾗｧ！」
真美「私たちが婚期を逃したらどうするんですか！ｱｳｯ (＞＿＜☆θ=(｀−´＃)ｏ」

問題　以下の助動詞の英単語を日本語に訳しなさい。
1．can 2.must 3.will
会長「1．〜することが出来る　2．〜しなければならない　3．〜するつもりである。」
副会長「正解ね。canは可能性、可能を現す助動詞よ。mustは絶対、必須を表し。willは未来のことを予想したりするときに使うので、会長の答えは全て正解。」
アキラ「2．りおん達から身を隠さなければならない。」
副会長「度々例文を書くけど不正解よ。」
雪「2．抱き枕を隠さなければならない。」
副会長「仙石君のイラストかしら？」
りおん「2．写真集を隠さなければならない。」
副会長「…仙石君の女装写真集は確かに凄かったわね。」

アキラ「日本酒の越乃寒梅当てゲームをするぞ。」
引目「旨そうだもんな。」
会長「これは当てないとな…」
あすか「じゃあ目隠しさせるね。」
ミキ「(緑川のラベルを観て)これにしましょ。」
アキラ「ちょっと違うな。」
引目「何か風味が違う。」
会長「甘い気がする。」
あすか「凄い見分けるなんて！」
ミキ「何でだろ？ってヤバい逃げるわよあすか！」
逃げた理由？それは鬼のようなストーカーもとい自称嫁が睨んで迫ってるからだ。
りおん「お酒は美味しい？」
アキラ「あたりまえじゃねぇかってその声はりおん！？」
雪「全く君は未成年の癖に生意気よ！」
アキラ「いでえ足つぼを押しまくるな！」
引目「やべえって事は桃も。」
桃「いるに決まってるじゃないですか！」
会長「ごめんなさい副会長。」
副会長「誤れば済む問題じゃないわね。」

りおん「起きてアキラ君！」
アキラ「眠いもう少し寝かせてくれ。」
雪「じゃあ目が覚めるようにおはようのキスで(〃∇〃) てれっ☆」
アキラ「起きます！目が覚めましたから！」
りおん「じゃあ行ってらっしゃいのキスを先払いで(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪」
アキラ「そんなもの先払いもリボ払いも無いだろ！」

問題　バズーンと言う楽器を説明しなさい。
会長「全長約２，６メートルの木管楽器の一種で、ドイツの呼称ではファゴットと呼ばれる楽器です。管は折り曲げられた形状をなし、幅広い最低音域をもつ。」
副会長「正解ね。」
アキラ「巨大な大砲。」
副会長「バズーカと勘違いかしら？」
りおん「アキラ君のプレゼントを買う時にバーゲンセールの時に観る物。」
副会長「バルーンよ。」
雪「私達、人妻が戦闘意欲を掻き立てる球体。」
副会長「それもバルーンよ。」
アキラ「俺はまだ独身だ。」

アンケート　あなたの思い描く至高の愛について説明してください
あすか「愛し合う二人の男女が様々な逆境や苦難を乗り越えて最終的には強い絆と愛で結ばれること。」
大森「そうですね。厳しい逆境や苦難によって結ばれる愛と絆は憧れる人が多いかもしれませんね。」
りおん「狙った相手は絶対に逃がさない。地の底までもだろうと、地獄の底までだろうと追い続ける、そして私達は強い絆と愛と鎖で結ばれる。」
雪「狙った相手は絶対に逃がさない。地の底までもだろうと、地獄の底までだろうと追い続ける、そして私達は強い絆と愛と鎖で結ばれる。」
大森「程々にしてください。あと鎖は余計です。」
アキラ「あすかとつきあ…やめてりおん！雪！そっちの関節はこっちに曲がら…」
大森「………………」

問題　サッカーについての問題です。オフサイドポジションの条件を三つ挙げなさい。
アキラ「1.相手陣内にいる。2.ボールより前にいる。3.相手の2番目に後ろの選手よりゴールラインに近い位置にいる。」
副会長「正解。簡単だったかしら？」
りおん「1．相手の家に入る。2．相手の部屋に入る。3．相手の布団に潜り込む。」
雪「1．相手の家に入る。2．相手の部屋に入る。3．相手の布団に潜り込む。」
副会長「それは既成事実のでっち上げかしら？」
真夜「1．友達はボール。2．鈴木は友達。3．皆で遊べる。」
副会長「貴方は鈴木君をサッカーボールにしたいみたいね。」

問題　情けは人の為ならずの諺の意味を答えなさい。
会長「情けは人の為ではなく、いずれは自分に帰って来るから親切にした方がいい。」
副会長「正解ね。」
鈴木「情けをかける事は、その人の為にならない。」
副会長「良く間違えるけど、違うわね。」
あすか「情けをかける事が人の為にならなくても、私は人にやさしくする事を悪いことだと思いません。」
アキラ「情けをかける事が人の為にならなくても、俺は大切な人たちを助けていきたい。」
副会長「不覚にもほろりと来たわよ。」
りおん「情けをかける事は人の為にならない。だからアキラ君が悪い事をしたら、容赦なくお仕置きしないと。」
雪「情けをかける事は人の為にならない。だからアキラ君が悪い事をしたら、容赦なくお仕置きしないと。」
副会長「辞めなさい。」

こよみ「可愛いわよアキラ君♪」
アキラ「女装の趣味が何故ゲーム？」
こよみ「私の好みじゃない♪シス○リが楽しいんだし！」
りおん「亞里亞なんて中々じゃない♪」
雪「お嬢様も可愛いわよアキラ君♪」

会長「千影ってどうなのよ？」
副会長「似合うから問題ないわね♪」
引目「俺に白雪なんてりぼんやミニスカは似合わないだろ！」
桃香「私好みです♪」

アキラ「女装させて何が楽しいの？」
りおん「可愛いからに決まってるじゃない♪」
雪「全世界に動画や画像を広めるのも楽しいんだし♪」
アキラ「もう嫌だお婿に行けない！」
りおん＆雪「「お嫁でしょ！！」」

問題　【If I had had his home key, I could have entered his home.】を日本語に訳しなさい
会長「もし、彼の家の鍵を持っていたなら、彼の家に入ることができるのに。」
副会長「正解ね。」
アキラ「もし、彼の家の鍵を持って──」
副会長「時間切れになったのかしら？　訳的には合ってるように見えるから、次は間に合うようになったら良いわね。」

こよみ「もし、アキラ君の部屋の鍵を持っていたら、アキラ君と子作りが出来るのに。」
りおん「もし、アキラ君の部屋の鍵を持っていたら、アキラ君に夜這いを仕掛ける事が出来るのに。」
雪「もし、アキラ君の部屋の鍵を持っていたら、アキラ君とイチャイチャする事が出来るのに。」
真美「もし、仙石君の部屋の鍵を持っていたら、仙石君と１つになる事が出来るのに。」
副会長「仙石君が泣くわよ。」
アキラ「俺は独身だヾ(- -；)」

桃香「もし、引目君の部屋の鍵を持っていたなら、引目君を襲うことができるのに。」
副会長「まだいたわね危険な人物が…」
引目「勘弁してくれぉお!!(ﾟﾛﾟ屮)屮」

問題　人が生きていくのに必要な５大栄養素を答えなさい
あすか「�@脂質　�A炭水化物　�Bたんぱく質　�Cビタミン　�Dミネラル」
ミキ「�@脂質　�A炭水化物　�Bたんぱく質　�Cビタミン　�Dミネラル」
副会長「正解ね。」
りおん「�@脂質　�A炭水化物　�Bたんぱく質　�Cビタミン　�Dアキラ君」
雪「�@脂質　�A炭水化物　�Bたんぱく質　�Cビタミン　�Dアキラ君」
こよみ「�@脂質　�A炭水化物　�Bたんぱく質　�Cビタミン　�Dアキラ君」
副会長「最後の一つがおかしいわよ。」
アキラ「俺は栄養素じゃありません(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?」

アキラ「信長の野望って面白いな。」
会長「僕好みのゲームだしな。柴田勝家なんて最高だよ。」
引目「俺もはまってる。明智光秀が好みだ。」
矢頼「俺は伊達正宗が良いな。」
そういう事は女性陣の前ではタブーである何故なら…
りおん「似合ってるわよ（≧∇≦）ъ ナイス♪」
アキラ「何故？俺が言いたいのは信長の野望でだれも織○信奈の野望とは言ってませんが(⌒▽⌒；) オッドロキー。」
雪「全く君は反則よ(〃ω〃) ｷｬｧ♪」
桃香「希望どうりやってあげますよ.....ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♪」
引目「そっちじゃねぇ(T△T)！」
会長「そこニヤニヤしない( ´△｀)ｱｧ-！」
副会長「お似合いだわ会長ヽ（￣￣∇￣￣）ノ ﾗﾝﾗﾝ♪ 」
矢頼「瀬川…俺はやるとは言ってないがヽ(´〜｀； ｫｨｫｨ！」
咲「抜け駆けはダメよ(｀ε´)ぶーぶー！」

問題　戦国の七雄を答えなさい。
りおん「燕、斉、趙、韓、魏、秦、楚。」
雪「燕、斉、趙、韓、魏、秦、楚。」
副会長「珍しく正解ね。ちなみに前２２１年に中国を統一したのは秦だから、これも一緒に覚えておくと良いわ。」
鈴木「水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星。」
副会長「突っ込み所は多いわね。」
こよみ「クジンシー、ボクオーン、ダンターク、スービエ、ロックブーケ、ノエル、ワグナス。」
副会長「ロマンシングサガ�Uは私も好きよ。」
アキラ「りおん、雪、こよみ、桐野、副会長、レイさん、瀬川。」
引目「赤神、佐久間、神那、桃、副会長、レイさん、瀬川。」
矢頼「仙石と同じ。」
副会長「貴方達は絶対にお仕置きされるわよ。」
会長「答えたくありません。」
副会長「………」

特別問題　学校に持ってきてはいけないものを答えなさい。
副会長「漫画や、ゲーム機等の遊び道具。」
真理谷「正解だ。基本的に学校は勉強するところであり、同時に、社会に出る前に生活態度を学ぶところだ。勉強さえ出来ればいいと言うわけではなく、規則を守って生活できる事も大切だよ。」
りおん「漫画や、ゲーム機等の遊び道具※仙石アキラ君の関連の物は除きます。」
雪「漫画や、ゲーム機などの遊び用具※仙石アキラ君の関連の物は除きます。」
桃香「漫画や、ゲーム機等の遊び道具※引目修君の関連の物は除きます。」
真理谷「変態どもめ…」
アキラ「スタンガン、手錠、猿轡。」
真理谷「あいつらの事だな…」

りおん「じー…」
雪「じー…」
アキラ「観ないで…」
りおん「却下よ♪だって涼宮ハルヒの格好も可愛いんだし(*^▽^*)ﾉﾊｰｲ♪」
雪「アキラ君の生足も細くて綺麗だし無駄毛処理も完璧ねヽ( ´¬`)ノ ﾜ〜ｲ !!」
アキラ「もう勘弁してください(＿TдT) ｼｸｼｸｱｲｰﾝ！」

問題　インドから伝来した数学上の概念は何か答えなさい。
会長「ゼロの概念。」
副会長「正解ね。」
アキラ「ゼロのしょうげき。」
副会長「ゲーム好きな答えね。『ラウンドゼロ』と答えればいいのかしら？」
こよみ「ラウンドワン。」
副会長「そればボーリングアミューズメント。数学と関係ないわね。」
りおん「ゼロの使い魔。」
雪「ゼロの使い魔。」
副会長「その小説は私も嫌いじゃないわ。でも仙石君はそのアン○エッタの格好をしてて泣いていたけど？」

問題　『うってかわって』で例文を作りなさい。
会長「昨日とは『うってかわって』快晴になった」
副会長「正解ね。状態・態度が以前と全く変わることの意味だわ。」
アキラ「場面は２アウト満塁。しかし一球目でフライを『うってかわって』……」
副会長「野球でも観たのかしら？」
りおん「アキラ君は幼児体型になる薬を『うってかわって』しまった。」
雪「アキラ君は幼児体型になる薬を『うってかわって』しまった。」
副会長「確かにうってかわってるが、意味が全く違うわよ。」

問題　水蒸気が水滴に変わるときの温度のことを何というでしょう。
引目「露点。」
副会長「正解ね。結露が出来る点と覚えておくべきだわ。」
こよみ「アキラ君と一緒に露天風呂♪(〃∇〃) てれっ☆」
副会長「混浴なんて今時ないわよ。」
アキラ「結点。」
副会長「惜しいわ。」
りおん「可愛いと言うのはアキラ君の欠点じゃないよ思うの(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ♪」
雪「可愛いと言うのはアキラ君の欠点じゃないと思うの(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ♪」
副会長「仙石君に言うべきよ。」
エイケン「仰天。」
副会長「こっちが驚く答えだわ。」

問題　『天地のすべての神』の四字熟語とその読みを答えなさい。またその例文を作りなさい。
雪「天地神明 （てんちしんめい）、例文:私は天地神明に誓って、彼を幸せにするつもりです。」
副会長「正解ね…誰の事か察しはつくけど。」
りおん「天神地祗 （てんじんちぎ）、例文:「天神地祗に誓ってりおんを幸せにする」とアキラ君は言った。」
副会長「それも正解ね。仙石君は覚悟を決めるべきね…」
アキラ「勘弁してください(ﾉ△･｡)。」

正剛「何を答えればいいんだ仙石君？」
アキラ「実はあすかの下着の色を教えて欲しいんですが…」
正剛「教えてあげよう薄いグリーンだよ。」
あすか「アキラ君に覗かれるならまだ良いかも(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
引目「俺も観たいぜあすかの下着を…」
りおん「まだお仕置きが足りないのかしら？この馬鹿どもはг｜｀皿´｜гﾅﾆｦ〜!!」
雪「浮気は許さないと言ったでしょ(ﾞ ｀-´)/ ｺﾗｯ!!」
桃香「引目君もですよι(｀ﾛ´)ノｺﾉﾔﾛｳ!!。」
案の定、お仕置きされてしまうアキラと引目であった。

仙石りおんと仙石雪のラブラブ日記３
アキラ「だから、結婚はまだ早いって言ってるだろうが！」
りおん「大丈夫よ確定済みだし♪」
雪「数年後にはそれを実践するからね♪」
アキラ「マジですか？」
投稿者　仙石りおん
ー○日目、アキラ君がおなかが痛いと騒ぐ。しかも吐き気が来ると言う始末。
もしかして妊娠疑惑かしら？私と雪ちゃんは早速アキラ君を聴診器で検査する。
異常な鼓動は何もない。雪ちゃんはお腹の検査を触診する。
どうやら食あたりらしいホッとする。旦那が死なれると困るからだ。
アキラ「あの突っ込み所が多すぎて困るんですが？そもそも男なのに妊娠なんてしないだろ？」
りおん「怪しいじゃない。」
雪「相手は誰？矢頼君？真理谷君？浮気は許さない！」
アキラ「人の話を聞け！」

アンケート　貴方が目標とする人間はどういうものですか？
アキラ「心理掌握を上手く出来る人間。」
大森「そうですね。それが出来るから仙石君はリーダーの器が備わってるのだと思います。」
あすか「心のケアを上手く出来る人。」
大森「高橋さんなら上手く出来ると思います。」
りおん「霧島○子さんみたいに好きな相手に一途に想い続ける人。」
雪「姫路○希さんみたいに好きな相手に大胆にアプローチを仕掛ける人。」
大森「…………」

問題　バルト三国を上げなさい
会長「エストニア、ラトビア、リトアニア。」
副会長「正解ね。」
アキラ「魏、呉、蜀。」
副会長「三国志じゃないんだし。」
りおん「アキラ君を女装ができる国、アキラ君とラブラブする国、アキラ君と一夫多妻制になる国。」
雪「アキラ君といちゃつくことが出来る国、アキラ君を女装でネット画像できる国、アキラ君のお嫁さんになる事が出来る国。」
副会長「誰も貴方達の願望を聞いてないわよ。」

りおん「アキラ君…何処に行くですって？」
アキラ「だからさ…おしっこをしたいから…」
雪「ダメよ。あと10分は我慢しなさい。」
アキラ「だってこんなスク水の女装の格好で絵画のモデルとして我慢しろと！」
有紗「当然♪アキラ君ゲットよ♪(●⌒∇⌒●) わーい！」
アキラ「小暮…お前もかあすかの親友だと思ってたからまともかと思ってたのに(ＴｗＴ。)」

特殊な英語問題　【�@】と【�A】に当てはまる語を答えなさい。
『マザー(母)から【�@】を取ったら【�A】(他人)です』
会長「マザー(母)から【Ｍ】を取ったら【other】(他人)です。」
副会長「正解ね。Motherから『Ｍ』がなくなるとother(他人)という単語になるわ。こういった関連付けによる覚え方も知っておくと便利よ。」
エイケン「マザーから(母)から【Ｍ】を取ったら【Ｓ】(他人)です。」
副会長「エイケン君のお母さんが『ＭＳ』でも『ＳＭ』でも、リアクションに困るわね。」
アキラ「マザー(母)から【お金】を取ったら【親子の縁を切られるの】(他人)です。」
副会長「英語関係ないわよ。」
りおん「マザー(母)から【アキラ君】を取ったら【義理の親子の縁を切られるの】(他人)です。」
雪「マザー(母)から【アキラ君】を取ったら【義理の親子の縁を切られるの】(他人)です。」
副会長「この二人は何も言えないわ…」

アンケート　結婚はしたいですか
アキラ「したくありません。」
りおん「それは困るわ。」
雪「そうよなるべく早くしたいし。」
アキラ「イデデ！(訂正)今すぐにしたいです。重婚ナンボのもんじゃ！」
副会長「だから仙石君の答案を貴方達が持ってくるのかしら？」

問題　良妻賢母の意味を答えなさい。
会長「夫に対してはよい妻であり、子に対しては賢い母であること。」
副会長「正解ね。」
アキラ「高橋あすか(訂正)赤神りおんと佐久間雪。」
引目「高橋あすか(訂正)桐野桃香。」
副会長「仙石君と引目君の解答を赤神さんと桐野さんが持ってくるの？しかも答案が血で汚れてるし。」

りおん「私と雪ちゃん。」
雪「私とりおんちゃん。」
桃香「私です。」
副会長「珍解答が多いわね。」

こよみ「捕まえた♪アキラ君これを着て♪」
アキラ「げ！こよみ！しかもガン○レード・オ―ケストラの石田 咲良をやれと？」
りおん「そうよ。アキラ君にお似合いじゃないの(小島航の格好をしてる)♪」
雪「可愛いんだし贅沢を言わない(岩崎の格好をしてる)♪」」
こよみ「ミニスカも最高ね(上田の格好をしてる)♪」
有紗「惚れ惚れしちゃう(佐藤の格好をしてる)♪」
真美「感動します(谷口の格好をしてる)♪」

引目「で…俺が金城美姫をやってくれと…」
桃香「そうです(源健司の格好をしてる)♪」
会長「それで僕がエステルを…」
副会長「可愛いじゃないの(竜造寺紫苑の格好をしてる)♪」
アキラ「お前等は緑の章かよ！俺なんて白の章だぞ！」
こよみ「だったら結城火焔にする？」
りおん「どっちも捨てがたいわ♪(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
雪「どっちもミニスカ♪(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
アキラ「嫌です。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!」

りおん「さてとアキラ君、婚姻届に手を出そうなんて許せない！」
アキラ「元々お前等の物じゃないだろうが！」
雪「それは違うわよ。もうすでに決定事項なの♪」
アキラ「法律位守れよお前等！」