【屍鬼】室井静信&桐敷沙子アンチスレ2【逃亡完了】
【室井静信】
32歳厨二病。狂言自殺歴あり。オナニー小説執筆中。外場村に屍鬼を呼び込んだ張本人で、沙子に精神的に依存しているロリコン。
【桐敷沙子】
屍鬼の狡猾なリーダー。屍鬼の社会を作る為に村人を殺しまくる。人間を家畜扱いし、邪魔する者は敵も味方も皆殺し。
外場村を崩壊させた張本人だが、身が危険になると、無理やり仲間にした屍鬼達を放置し他の仲間を戦わせて一人だけ逃走準備中。
原作・漫画版・アニメ版のすべてで無責任に逃亡し、生き残った
2 :
名無しかわいいよ名無し:2011/07/15(金) 21:40:55.45 ID:ibDGF+MJO
おーおー
【室井静信】
32歳厨二病。狂言自殺歴あり。オナニー小説執筆中。外場村に屍鬼を呼び込んだ張本人で、沙子に精神的に依存しているロリコン。
長年暮らしてきた村を裏切り村人を殺害し沙子と伊豆の温泉に旅館に逃亡 。
【桐敷沙子】
屍鬼の狡猾なリーダー。屍鬼の社会を作る為に村人を殺しまくる。人間を家畜扱いし、邪魔する者は敵も味方も皆殺し。
外場村を崩壊させた張本人だが、身が危険になると、無理やり仲間にした屍鬼達を放置し他の仲間を戦わせて一人だけ逃走。
>>1 スレ立て乙です
小野さんも屍鬼って作品も好きだが
この二人は嫌いだ
坊主が「屍鬼が生きるために人間を殺すことを否定できない」って言うのはまだわかる
「しかし人間が屍鬼を殺すのは受け入れられない」ってのも、殺し方を考えればまあわからんでもない
けど狩りが始まったときに沙子が「村人に暗示をかけて殺し合いをさせて」と沙子が残酷な命令をしたのを聞いていても
そこはスルーで(沙子たちは逃げるべきだ。人間は恐ろしい)なのが「はあ?」と思った
人間はとことん批判するくせに本当に屍鬼(主に沙子)には甘いよなこいつ
6 :
名無しかわいいよ名無し:2011/07/18(月) 01:59:16.80 ID:3i7cFd+u0
>>5 私情入りまくりだよな
つーか坊主は私情でしかものを言ってない気がするわ
7 :
名無しかわいいよ名無し:2011/07/18(月) 13:20:16.34 ID:jW6k4uBeO
坊主って屍鬼に甘いというより砂子個人に甘いように思える
漫画ではカットされてたけど徹の涙の独白聞いても
沙子をまったく責める気なかったしな
屍鬼にじゃなくて幼女に甘い
仮に沙子が少年や、もしくはそのまま女でも見た目が坊主の好みの対象外のおっぱいプリプリの恵や熟したやすよさんだったら坊主はどうしてたんだ?
初対面の時点でHOTOKEの力で成敗してたよ
>>9 坊主がしたいのは結局は人間批判だから
沙子が少女じゃなくても屍鬼に共感して人間批判して屍鬼側についてたと思うよ
沙子が少女だったから共感だけでなく更に同情しただけで
原作で寺の人が殺されたあとに坊主が心中で村人批判してんのがマジうぜえ
村人もイっちゃってるけど、寺の人が殺されたのはお前が不用意に寺に隠れたのと
お前が大好きな沙子の「暗示をかけて村人同士殺し合いさせなさい」って命令のせいだろうが
自分のせいで寺の人達が殺されたのに気付かないし、身バレしそうな本を
出版するくらいお馬鹿だから、同じくお馬鹿な沙子と2人だけじゃすぐに
存在がばれて狩られてるな。
自分のせいだってのはわかってるけどズレてるんだよ>坊主
現実↓
村人たちは屋敷から出てきた坊主が怪しいと思って寺に探しに行った
境内に坊主の乗ってた車があるのに寺の人たちは「知らない」って言う
狩りに参加しないおまけに明らかに嘘をついていると感じた村人に敵意が生まれる
正志郎の例もあるし、坊主を庇い立てするこいつらも屍鬼の仲間なんじゃないかと村人は思い込む
敵意を感じて怯えて逃げる坊主母たちを敵だと思い込む→殺す
坊主の思考↓
自分が屍鬼の側についた
だから村人たちはその報復に自分の家族や寺の人を殺したんだろう
誤解で殺された寺の人たちはかわいそうだが
村人は最初から寺の人を殺すつもりで来たんじゃなくて、まずは坊主を探しに来たのに
境内に車を放置した自分の失態はスルーな坊主氏ね
村人達をそこまで追いつめたのは沙子なのに
沙子のことは全く責めずに村人を非難する坊主
徹の懺悔を聞いたあとに坊主が小説書いてるのに笑った
すごい神経してるな
徹の懺悔を聞いてもネタゲットだぜ!くらいの気持ち
かおりの悲痛な頼みをきいても桐敷家に行く鬼坊主
なんて言うかな・・甘ちゃんや、割り切れないキャラはむしろ嫌いじゃないんだ
奇麗ごととか偽善とかってすごい上から目線で馬鹿にされたり、
要らないものみたいに言われるが、奇麗ごとだけで生きていけないのと同じぐらい
奇麗ごといっさいなしで生きていくのも無理と思うし
むしろ安易に何にでも「奇麗ごとだなw」とか言う、偽善に惑わされない俺カコイイ!
みたいな方が嫌いだ
そういう考えだから、読む前は坊主・沙子がそこまで叩かれるの可哀そうって思ってたんだよ
しかし原作読んでみたら、何だこれは・・・上記の自分のささやかな矜持が打ち砕かれそうだ
沙子は結局自分の酷さから目を背けたくて、「私が悪いんじゃないもん!」してた
子供だと思えばまあ分るが・・
坊主はいったい・・
いわゆる若さや、甘さから「それでも希望とか奇麗なものを信じていたい」みたいな
キャラではないよな?「どんなに無理と言われても共存を考える」などの行動にも
出なかったし
つーかしょっちゅう絶望してるし(しかも自分にじゃなく、他人に)
「どうしても倫理や情を捨てられない」でもないよな?
そんなもんあったら、徹やかおりの話を聞いてあれはないよな?
本当の解決にならなくても、せめて手の届く範囲だけでも救うとかでもないし
結局あれも嫌これも嫌言って流されてたら、ああいう着地点になっただけなんじゃ?
それを葛藤のすえたどり着いた!みたいに言われても・・
この2人って自分たちを悲劇のヒロイン悲劇のヒーローと思ってそうでうざい
「酔ってる」って言葉がぴったりだと思う
人も屍鬼も身勝手な考えをする生き物だけど坊主ってこんな風に感じてる気がする
人の身勝手な考え→そんなことしか考えられないのか。仕方ないことかもしれないががっかりだ。絶望
屍鬼の身勝手な考え→そう考えるのは誉められたことではないが仕方ないのないこと。哀れに思う
普通の人ならかおりですらまだまだガキなのにもっとガキの沙子がいいと言う坊主はヤバすぎる
元子が坊主がひき逃げ犯だと騒いだ時ムショに送っておけば良かったのに
23 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/03(水) 10:15:50.17 ID:D1m1mAem0
「誰もボクのことをわかってくれない…」ってイジけてる中学生かっつーの
気持ち悪い
沙子に甘える坊主キモイ
沙子は僕より年上なんだから
僕が甘えても許される貴重なロリ
そもそもかおりは普通の田舎娘で沙子は色白美少女だよね?(絵はアレだったけど原作者が描いたわけじゃないし)
もし沙子が女子高生や二十代美女とかでも坊主は助けたと思う
沙子がブスだったら坊主もスルーしてただろうし
結局世の中顔って話だよね
沙子について"美"少女って表現はなかったと思う
容姿が美しいって書かれてるのは千鶴のみ
沙子が少女だったから坊主は同情心を更に煽られたってだけで
ブスでも年増でも男だったとしても坊主は沙子に同情したし助けたと思うよ
けどそれは「哀れな屍鬼、苦しむ沙子」を「哀れな自分、苦しむ自分」と重ねてるだけで、実質坊主が一番哀れんでるのは自分自身
沙子を助けたのも沙子のためじゃなくて自分自身のためだろあれ
身勝手な中年厨二病と身勝手なクソガキがこれからも「僕たちカワイソウな生物」しながら身勝手に生きていくんだよ
こんな下らない坊主の厨二病のでせいで外場村は滅亡したのか
結局坊主は流されることを望んでたんだよ
でも悪者になりたくないからそんな思考から目をそらしてた
悪者じゃないのに世間から理解されないマイノリティな僕(酔)、は
屍鬼の存在を知った時から、人狼になることまでは予想付かなくても、
村が壊滅状態になることだけは感づいてたと思う。
つーかそれを待ってた。
普通の良い行いや他者への思いやりを偽善とは思わないけれど、
坊主のそれはまさに偽善。
すべてが自分へ捧げられる結果のための行動。
こんな村滅んじまえヒャッハー!の方がどれだけスッキリすることか…
31 :
18:2011/08/06(土) 17:02:14.42 ID:VDE/S1BM0
>すべてが自分へ捧げられる結果のための行動
ああ!なんかすごい納得した、それだ
>普通の良い行いや他者への思いやり
全部を救えなかったり、全員が納得できなかったりすとそういうのも
「偽善偽善ジブンニヨッテルー」って言われるのがおかしいと思ってたんだ
全部をフォローできるわけないだろって感じで
本来偽善って、本心からじゃない善行とか言う意味だよな?
坊主は皆に同情してるようで、実は自分の望む「滅び」のため・・
嗚呼・・まさに偽善・・・
アニメ未放送話で長谷川さんが「不幸に胡座をかくのはよそうよ」って言ってたが、
坊主沙子にも言ってやってくれ・・
坊主は最終的には辰巳と同じく彼女に惹かれてしまい、
死を選ぼうとした彼女を生き長らえさせてしまう。
彼女も死への恐怖という人間的な感情に流された末に、
さっきまでの贖罪を止めて坊主に身を任せてそのまんま。
一番「らしい」結末と思うけどなー
偽善偽善と批判するけど人間なんて元来そんなものじゃないか?
大半が自己愛や偽善的な面を自覚しないまま生きているし。
むしろこういう汚い部分も生々しく書いてもらえて、
キャラクターとしては冥利に尽きるというか。
彼らが批判されるのもキャラ造形が成功したからだろうしね
この二人は好きでもあるし嫌いでもあるな
その結末を「坊主らしくない沙子らしくない」とは言ってない
他人を振り回しまくった挙句に自分勝手な行動しながら、自分が一番かわいそう感を拭えないその2人らしさが嫌
人間なんて元来偽善なもんだけど、だから坊主を叩いちゃいけないのか?
作中の登場人物の大半がその行動や思考の自分勝手さを批判されたり醜く書かれてるのに
坊主と沙子は批判されながらも、その批判した人物が「だけど仕方ない」「でも本当に悪いのは俺自身」という思考になったりして
結局は坊主と沙子の行動思考は作中で他の人ほど悪意をもった描かれ方をしていないのがイラつく
ここはアンチスレだから「好き」って言う必要はない
>>33は普通に作品スレの方に行った方がいいぞ
>>34 だから嫌いでもあると言ってるし、叩くなとも言っていない。
彼らのやった事は罰を与えられるに相応しいし叩かれるのも当然だろう。
キャラクターの作り込みが好きだから そこ を褒めているだけだよ
あとこの二人の最後も例外なく悪意のある書かれ方だと思う、
そうでなければこんなスレッドが立てられヘイト意見も書き込まれない。
5巻を読んでても、坊主が沙子説得する所なんてその行動に呆れて笑ったしw
>偽善偽善と批判するけど〜
>大半が自己愛や〜
坊主の何が嫌って自分ではそれが偽善みたいなもんだと気付いてるつもりなこと
自分自身の醜さに気付いてるようで、本当はそれを本心から酷いとは思ってなくただ酔ってるだけにしか見えないとこ
他人批判ばかりの坊主よりはマシだが沙子も同じようなもんだ俺からしたら
>>偽善偽善と批判するけど人間なんて元来そんなものじゃないか?
?自覚しないまま生きているし。
うーむ、うまく言えないが自己愛や綺麗事言ってしまう偽善とかって、「それだけ」ではないと思うんだ
「人に喜んでもらって嬉しい」だったり「人間の善意を信じたい」って気持ちも何割か
混ざってると思う。白黒じゃなくグレーみたいな・・
坊主の場合蓋開ければ全部自分のため・・って感じがしてしまうんだよね
そこが「家族や村を守りたい」などの気持ちの上に醜さがある他登場人物と違うな、と
人は元来勝手なものだけど、大半の人が我慢している中で好き放題するヤツがいれば
やっぱ嫌われるわけだし
後、自分は坊主沙子は「愚かな大衆の見えてないものが見えているキャラ」みたいに、作者の贔屓と
都合のいい方への思考誘導が酷いと感じて嫌いになったクチだ
キャラそのものよりもむしろそっちだなー
これは前スレあたりでかなり深く議論されてたと思う
ただ、これは感じ方の違いだから
>>33>>35さんの考えを否定するわけではないよ
最後の大将sageは酷かったもんな
さっき原作読み終わったが、ひたすら坊主にイライラさせられた。
村の人はみんな偽善者で演技をしていて、村人の親切や思いやりが全部自分に対する点数稼ぎ、
寺の跡取りだからみんな優しくしてくれる…て、そうじゃないだろ。
親しい人に親切にしてあげたいとか思うのって、人間として当然なことだし。
そんなふうに考えてる坊主は他の人たちに対してすごく失礼で腹が立つ。
そもそもそんなこと考えるってことは、コイツ自身がそうなんだろうな。
ちょっとした親切も優しさも、全部演技で村人に対する点数稼ぎ。
何より自分のことを世界で唯一無二の宝石だと思ってるのが気持ち悪い。
別にコイツが村を出たところで、新しい坊主がやってきて
少し時間がかかるけど村人と仲良くなって、寺は普通に機能するだけだと思うが。
最後、坊主と沙子が殺人鬼で村人を殺しまくった後、
火をつけて逃げたということにして指名手配すればよかったのに。
証拠はなくても村人全員が口裏を合わせれば、世間も警察も信じてくれると思うけど。
実際沙子は殺人鬼だし、坊主もこれからなるんだから、そうしたほうがいいと思うんだけどな。
理性を求める癖に、秩序を否定するって坊主は何がしたいのかわからん
これだから左脳の自由主義者は嫌いなんだ
>>33 人の醜さというわりに、坊主沙子はなんだかやけにお綺麗に描かれてるから不満が噴出するんだよ。
村人は人間の本性、残虐さ、狂気の役割を押し付けられたけど
この2人の場合に限り不器用さや滑稽さ悪あがき醜さ、それらすべてが美しいとでも言いたげな。
つーか辰巳が言ってたしな。
人間だって生物なんだから、生存本能や攻撃性があって当たり前なんだよ
集団で理性的に生活する為には秩序が必要不可欠
その秩序だって、人間の価値観が一人一人違うのなら完璧なものなんて有り得ない
どこかで妥協点が必要
なのに、その秩序を破壊する沙子や屍鬼を礼賛して、あまつさえ手助けさえしておいて、
いざ秩序が破壊されて暴走したら、「ほら人間の本性は醜い、これだから人間は…」とか上から目線で偉そうに
お前らがそう追い込んだんだろうが
しかも坊主だって最後には、自分の利益の為に攻撃性を現して元同胞を惨殺するんだから
こんなに腹立つことってないわ
坊主と沙子の醜い描写がないから叩かれるんだよ
坊主と沙子は美しいかのように書かれてるけど
読んだ人間にこれだけ坊主と沙子は醜く感じさせるのは
作者は意図してやったことなんだろうか?だったらすげぇと思うんだが
>>37 >後、自分は坊主沙子は「愚かな大衆の見えてないものが見えているキャラ」みたいに
あー俺のあの2人に対する一番のモヤモヤこれだ
胸につかえていたものが取れたみたいにすっきりした
単なる厨2病なのに美化されてるよね
前スレでも言われてたね
2人だけが真の価値観を持っているように描写されているのがうざいって
確かに設定上はそうなんだろうけど事実が伴わないから
小説と読者でドえらい祖語が生じるわ
まちがえた
祖語→齟齬ね
49 :
37:2011/08/09(火) 13:05:02.75 ID:MgL7ezsG0
>>39 ああー分るな、それ
自意識過剰だなと思った
坊主父は昔の人だし年だし、体動かない苛立ちで被害者意識が強くなってしまったんだなと
思えばまだ分かるが(それでも沙子が思いきり村人を加害者扱いしてるのは、いらっとした)
熱心なお年寄り連中はともかく、良くも悪くも皆「坊主を都合のいい住職に仕立て上げよう」
とか考えるほど、そこまで坊主に執着も関心も無いと思うが
つーか坊主よりだいぶ若い村人にとっては、気がついたら坊主はいい坊主やってて
普通にいい人だなーぐらいに思ってたのに、「役割を押しつけてくる村人」として
いっしょくたにされ「期待に応えてただけだ」とか思われてもなあ・・
正直絶対に代わりのきかない存在ではないよな
異端と言いながら、つまりは自分は世界に唯一無二の他とは違う存在だと思ってる
感じはした
「お前も結局、どこにでもうんざりするほどいる人間の一人にすぎないし別にそれでいいじゃんよ」
と言いたくなってしまう
>>45 それはよかった
村人が良い坊主に仕立て上げようとしてくるって感覚がわからないよな。
言ってる意味はわかるけど、なぜそういう解釈になる?という。
誰だって良い人の方が良いに決まってるしそれを望むこと自体自然なんだけど
自分達でコイツを良いやつにしようだなんて思うやつなんかいねぇよ。
坊主理論で言えば坊主は村人たちにモノの見方がわからない愚かな村人、
って役割を押し付けてるんだがそこはスルーだし。
坊主って基本、俺は良いけどお前はダメな、って思考なのな。無意識に。
期待の押し付けや人間そのものへの不満を感じながら沙子たちが来るまでそれに自分で気づかなかったのは
気づいても坊主には一人でその状況を変える勇気も根性も知恵も行動力もないから、無意識に押し込めてただけなんだろうな
自分で勝手に気持ち抑えて状況を変えることを何もしなかったくせに
(自殺未遂したけどただ周囲に心配と迷惑をかけただけ)
沙子という理解者(笑)&拠り所&逃げ場な存在ができたとたんに、周囲に不満タラタラ
しかもその不満を相手に伝えて改善を試みようとはしない
唯一、幼馴染の医者とは意見をぶつけ合っていたけど、それ以外の村人に対してお前が上から目線で批判する権利ないわ
沙子が罪深くも哀れな存在みたいに描かれてるっつーか坊主がそう思い込んでるのが気持ち悪い
屍鬼そのものならともかく沙子はとてもかわいそうとは思えない
>>50 そうそう
坊主は被害妄想が強すぎる
職業人として良い仕事を期待されるのは当然だし、
何から何まで品行方正にしなきゃいけないなんて誰も強制してない気がするんだが
仕事はキッチリこなしてあとは自然にしてりゃいいのに
誰からも好かれようとして勝手に型通りに品行方正に振る舞ってるのは坊主親子自身だよな
自分から勝手に壁作って勝手に疎外感を感じてる状態に見えるわ
それを全部村人のせいにして、内心村の崩壊を願って村人見殺しとか
すごい親子だよ
村を皆殺しにやってきた沙子を神のように崇めてる時点で正志郎とかと変わらないメンタリティなわけだが
自分の偽善的な価値観で村人を糾弾してる身勝手さが腹が立つわ
「お前が言うな」って感じ
この2人はかわいそうぶりっこなところが嫌だな
かわいそうなところがまったく無いといえば嘘になるけど「自分が一番かわいそう」面してるのが嫌