【一夜限りの】銀魂の坂田銀時はエロカコイイ26【復活セレモニーだ!!】

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425名無しかわいいよ名無し
「あぁ…………桂の中、すごい、気持ちいいよ」

 
 銀時が、眉を寄せ、切ない表情で腰を使う。

 
(出そうなんだ。ガマンしてるんだ…………カワイイ)

 
 対する桂には、余裕があった。破瓜の痛みが、桂を陶酔から遠ざけているのだろうか。
(痛い、けど、思ってたほどじゃないかも。あ、銀時が腰振ると、おタマタマがお尻の穴にコツコツあたってちょっと気持ちいい。あ、おっぱい触って欲しいのに、全然触ってくれない。あ、銀時、わたしの腰を両手で持った)
銀時の声づかいが荒くなり、腰のピストンが急に早まった。