【犬夜叉】日暮かごめアンチスレ2【八つ当たり暴力女】
原始的なエヴァンゲリオン?
犬夜叉が巨大化し、首筋に穴があり、筒型の操縦席(エントリープラグ?)を入れて、
かごめが直接犬夜叉を同期して動かす。動きやすさは同期率(シンクロ率?)に拠る。
針式の同期率計がある。L.C.Lは犬夜叉の血液である。
四魂の玉を操縦席にある穴に入れることで神経を接続し起動する。
犬夜叉の妖力が内部電源に該当し、妖力が尽きると活動限界。
もともとは桔梗が乗り込んで動かしていた。
かごめが初めて乗り込んで、円滑に起動し、ストレス無く動かせたのは、
非常に波長パルスパターンが桔梗に酷似しているため。
犬夜叉に乗り込んでシンクロしている状態で「おすわり」と呟くと、
当然、犬夜叉はバコッと地面にたたきつけられる。
無論、犬夜叉の神経はかごめに直接つながっているため、
その時の痛みが直に伝わる(フィードバック)。
そういった欠点があるな。