この仲の良いコンビに注目しましょう。
【注意事項】
基本sage推奨
アンチ又は荒らしはスルーへ
他のキャラのファンは別スレへ
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3 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/15(水) 21:12:54 ID:Hxv7+WnNO
トオルさんは高橋さんの彼氏として役不足な気も。
高橋さんにお似合いの彼氏が登場してほしい。なんなら俺(ry
4 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/17(金) 23:52:46 ID:c6QBF3y6O
高橋さんが小悪魔役やると洒落にならなくなる
かわゆぇぇぇぇぇ
5 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/19(日) 11:38:34 ID:RPmhUAcmO
高橋さんは黒くないからな
というかあまり深く考えない正直な性格をした子だな
6 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/24(金) 11:01:08 ID:15x2SBPMO
高橋さんは常に仲間みんなの幸せを考えてるような子だよ
高橋さんの可愛らしい顔が気になって仕方ない
8 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/27(月) 03:36:57 ID:puRts/f80
あすかちゃんは仲間想いでまっすぐな子だよ
矢頼が合流したら美男美女でぴったりだよ
きっと、今のチームの女達見捨ててでも守ってくれるよ
矢頼君はちょいワル系のイケメンだし
清純なあすかちゃんとは釣り合うのは
スッキリ系のトオルさんだと思うな
あすか「トオルさんって、もともとカッコイイ人なんですねっ!!
便りになるしっ!」
トオル「えっ、そうかい・・・そうかなぁ・・・」
あすか「お顔にキズができる前は、もっとイケメンだったんですかぁ?」
トオル「えっ、そ、それは・・・・・・(ガーン)」
あすか「でも、キズのあるトオルさんも素敵ですよ。わたしはトオルさん、好きですよぉ!」
トオル「あすかちゃん・・・(いい子だ、すっごいいい子だ)」
ゴチになりました。GJ!
トオルは桐野さんにも声をかけているし、ただの女ったらしの予感がする
あすかちゃん、止めた方がいいよ?
「○○ですかぁ?」「○○だよぉ」という話し方はこの子のチャームポイントだね。
高橋さんと誰かがカップリングする話ができたら面白くなるのにな。
私的には。編集部や作者への感想兼要望として送ってみようかな・・・。
てかトオルさんは個スレあってもいいだろ
【エデンの檻】林西トオル兄さんに燃えるスレ【スカーフェイス】
とかさ
あすか「トオルさんって現役の大学生なんですねぇ?」
トオル「え…あ、ああ、そうだよ。」
あすか「知識とかすっごいあるんですよね。」
トオル「いやぁ、そんな訳じゃ・・・」
あすか「レイさんが言ってましたよぉ。トオルさん頭いいって。ソンケーしちゃいますぅ。」
トオル「そ…そう。じゃそういうことにしとこうかな(苦笑い)」
あすか「じゃあ聞きますけど、揉まれるほど大きくなるってどういう意味ですかぁ?」
トオル「ブーッ(よからぬことを想像して鼻血)」
あすか「ト、トオルさ〜ん、どうしたんですかぁ〜?」
トオル「・・・(この子、何にも気付いてない・・・)」
レイ「ぢゃあワタシが教えてやんよぉ」
あすか「へ・・・な、何・・・・・・きゃああああああああああ」
トオル「あすかちゃん大丈夫か?(レイの奴ドサクサにいきなり胸揉みやがった)」
あすか「へ、平気です私は・・・・・だって・・・みんなが・・・いるし・・・ブクブク・・・」
トオル「あすかちゃん、しっかりしろ(繊細な子なんだな)」
30メートルほど離れた場所
雪「気持ち痛いほど分かるよあすかちゃん・・・。私もやられて気失っちゃったから。」
レイ「ヘッヘッヘッ、今度は逃げられると思った、佐久間さん?」
雪「ひ・・ひいぃぃっ、れ・・レイさん?(な・・何で?し・・しかも酔っ払ってるみたい・・・)」
レイ「佐久間さんみたいに大人しい子は揉んだら目覚めちゃうかもね、ウヒヒ。ガシッ(逃さないよう腕で首を抱える)」
雪「く・・苦しい・・・。あ・・アキラくん・・たすけて・・」
雪の運命やいかに・・・
トオル「レ、レイやめろ。雪ちゃんを放してやれ。あすかちゃんしっかりしろ。」
あすか「うーん、うーん・・・」
ゴチになります。淫乱なレイと不幸な雪のキャスティングも中々楽しませてもらいやした。
GJ!
19 :
【大凶】 トオルの運勢 【1093円】 :2011/01/01(土) 23:36:10 ID:FFG2rY2c0
ビックリして失神する高橋さんと苦しむ雪の姿を想像して激しく萌えた
久しぶりに楽しかったよw
トオル「おい、レイっ!何やってるんだ!早く雪ちゃんを離さないか。」
レイ「うっさい(怒)文句ならあのクソ坊主に言え!あの野郎クドクドクド」
雪「ぐぅ……うっ…」
トオル「おいおい、そんなに荒れることかよ。」
レイ「うるせーよっ(怒)とにかく今は佐久間さんの胸をもみしだいてやんよっ!」
トオル「(…投げやりだな。坊さんにオバサン呼ばわりされたのが相当キテるんだな…)」
雪「くぅ…それよりも…首をはなしてっ…苦しい…」
トオル「おい、レイ、雪ちゃん本気で苦しそうだぞ。早く離せっ。」
レイ「やだぁぁぁ!!」
アキラ「トオルさん、ちょっといいですか…って何してるんですかレイさん!?雪大丈夫か?」
雪「…あ…アキラくん…お…おねがい…たすけ……」
(トオルと二人掛かりで力ずくでレイの腕をどかすアキラ)
アキラ「おい雪っ!大丈夫か!?」
雪「ゲホッ……ゲホッ……(しばらく咳ごむ)」
アキラ「雪っ」
トオル「雪ちゃん大丈夫か?」
レイ「ぐおおおおお!!何すんだこの野郎ドカッ(振るった握り拳がトオルの顔面を直撃)」
トオル「ぎゃああああああ」
雪「(……ああくるしかった)……ア…アキラくん……じわあっ(涙)」
アキラ「えっ…雪……?」
雪「(アキラに抱き着く)まったく、ハラハラさせるんだからキミはっ……うぇぇん、怖かったよぅぅぅぅ」
(この後、最後だけ目撃していたりおんによってアキラが修羅場に立たされたのは言うまでもない)
(しばらくして目を覚ますあすか)
あすか「うぅ…何があったの?…あれっ(倒れてるトオルを発見)きゃああっ、ト、トオルさーん!?」
トオル「ううううううう(あまりの痛みに身動きが取れない)」
あすか「トオルさん、トオルさん、大丈夫ですかぁ?ユサユサユサ(必死でトオルの体をゆする)」
トオル「(あすかちゃん、心配してくれるのはありがたいんだが…)」
(トオルがようやく身動きを取れるようになり)
あすか「トオルさん、無事だったんですね?良かったぁ…うるうる(涙)」
トオル「あすかちゃん、心配してくれたのかい?」
あすか「ええ、私を庇ってそおなっちゃったんですもん。」
トオル「(事実はちょっと違うんだが)」
あすか「それに、あすかはトオルさんがいつも元気なのがいいんで〜す♪」
トオル「あすかちゃん・・・(いい子だ、やっぱいい子だ)」
(数十分後、雪と談笑するあすか)
あすか「雪、良かったね♪愛しのアキラくんに抱きついちゃって、羨ましい」
雪「(かあああああああ)あ…あすかちゃん何言ってんの…あれはアキラくんが勝手に」
あすか「あ〜ら、顔真っ赤っかよ、ゆ・き?」
雪「あすかちゃんっ!!違うってば!!第一アキラくんにはりおんちゃんがっ(必死)」
あすか「あはは、雪っておもしろ〜い。でも雪も十分勝ち目あるかもしれないよ?」
雪「……へっ?」
あすか「あのお坊さん、雪のことすっごき評価してたもん。髪はキレイだし、清潔だし、
小顔で足がスラッと長いし、色白で肌キレーだし、顔もかわいいしねっ!」
雪「(かああああああああ)そ…そんな…。」
あすか「また顔真っ赤ぁ。雪って分かりやすくておもしろ〜い♪」
雪「あすかちゃんっ(怒)あすかちゃんこそ、細いし可愛いしお洒落だしスターみたいじゃない。
男の子にも人気だし。輝いてるあすかちゃん見て、いつも羨ましいって思ってるもん」
あすか「え、そう・・・・やっぱり?見る目あるじゃない、雪♪」
雪「…………。」
あすか「ねぇ、雪、またレイさんに襲われてみたら?」
雪「ちょ…ちょっと…冗談じゃないわよ!この前は胸揉まれて今回は首絞められたのよっ!」
殺されるかと思ったし本当に怖かった。」
あすか「雪って細いわりに胸大きいし首も長いしね」
雪「そうゆう問題じゃなくってっ!!(涙目)」
あすか「襲われてる雪も可愛いと思うわよ(ニコニコニコ)」
雪「……(あすかちゃん…こ…怖い)」
今回は雪中心の視点で書いてみました。
アキラの前以外では自信なさげでMな雪と自分好きで茶目っ気たっぷりなあすか。
この二人のコンビにも乞うご期待。
りおんに見られアキラのバッドタイミング?(ある意味グッドタイミングともいうが)も中々楽しませてもらいやした。ゴチになりまっせ。GJ!
雪「まったく、キミはっ!」
アキラ「えっ…いきなり何だよ、雪?」
雪「どうせ今エッチなこと考えたでしょ、このヘンタイ!キミの考えることなんて、ぜんっぶお見通しなんだからっ♪」
アキラ「……(雪の奴やたらと絡んでくるな…でもなんで嬉しそうなんだ?)」
雪「……アキラくんのこと、ずぅっと見張ってるんだからっ ボソッ」
アキラ「えっ、雪?何か言ったか?」
雪「…へっ?……う…ううん、な…何でもない(かああああああああ)」
あすか「でも顔が真っ赤っかだよ?」
雪「そ…そうそう真っ赤なだけで……って、きゃああああ!あすかちゃん、いきなり何っ?」
あすか「雪が仙石くんの方見て顔を真っ赤にしてたから、どうしたのかなって思って。もしかして仙石くんのこと…」
雪「あわわわわ……ちょ…ちょっと……それ以上ダメぇぇぇぇぇぇ!!」
あすか「モゴモゴモゴ(雪に口をふさがれる)」
アキラ「全然話が見えねーんだけど…。ところで、高橋はどうしたんだ?」
あすか「モゴモゴモゴモゴ」
アキラ「おい雪っ、高橋の口ふさいでる手をどけてやれよ。」
雪「あ、ごめん、あすかちゃん。」
あすか「・・・ぷはぁ。あ、仙石くん、地面掘ってたらキラキラしたもの出てきちゃって。これって宝石じゃないかなぁ?リーダーにほ→こくで〜す♪」
アキラ「えっ、マジで?そんなモノ埋まってんのかここ?」
あすか「それでね、それでね、明日にでもミキちゃんと塀の外に発掘に行きたいんだけど…ダメ?」
アキラ「ダメ!塀の外って、アブねーぞ。また変な動物に襲われたらどーすんだよ?」
あすか「大丈夫でーす。私って人一倍運がいいから。それに今までどんな困難も乗り越えられたでしょ?」
アキラ「それとこれとは話が別だ。とにかくダメ!許可しねーぞ。」
雪「人一倍運がいいって…ズルい…(ちょっと恨めしそう)」
あすか「えぇぇ〜っ、何でぇ?ケチっ!リーダーだからもっと心の広い人だと思ってたのに。」
アキラ「お前や今園にもしものことがあったらどーすんだよ。どれだけ皆が悲しむか分かってんのか!大事な仲間なんだぜ?」
あすか「ぷぅぅ…分かったよぉ。最近作業ばっかりで、ちょっと楽しいことしたいと思っただけなの。ごめんなさい。」
アキラ「(生きるためとはいえ、労働ばっかだとイヤにもなるか。よし!)分かった、そんなに言うなら許可してやるよ。」
あすか「うん、仕方ないよね、仙石くんは皆のこと考えて……えっ、いいの?やったぁ。」
アキラ「ただし、俺もついていく。お前に絶対危険な目には遭わせないようにな。」
あすか「ホント?仙石くんってやっさしぃ〜。変な動物から守ってくれるのよね?」
アキラ「ああ、もちろん。」
あすか「頼りにしてるわ、ヨロシクね、ア・キ・ラ・く・ん♪」
アキラ「えっ、高橋?」
あすか「ついてくる条件。私のこと、これから『あすか』って呼んで。アキラくんみたいな男の子って、けっこう好みかも。」
アキラ「…うん。よろしく、あすか。」
雪「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。何でいい感じになってんのよ?」
アキラ「???、何をぷりぷりしてんだよ雪?何ならお前も来るか?」
雪「まったく、キミはっ、こんな可愛い子を置いてきぼりにしてくなんてあり得ないわよっ。絶対ついてく。」
アキラ「置いてきぼりなんてするはずないだろ?お前のことも絶対守ってやるよ。」
雪「(かあああああああああああああああ)えっ…いや…ええっと…」
アキラ「さっきから思ってんだけど、何で顔を真っ赤にするんだお前?」
雪「そ…それは…まったくデリカシーが無いんだからキミはっ!」
トオルはどうなったんだよ?あすかちゃん。
27 :
名無しかわいいよ名無し:2011/01/24(月) 01:15:00 ID:ilYiQ4Hq0
続きが一向に書かれないので代わりに投稿
皆の役に立ちたくて、水汲みに向かう引目の荷物持ちに志願したあすか。
しかし、不覚にもサーベルタイガーに出くわし、ボロボロになりながら一人ベースに戻る。
自分を庇ったために引目が命を落としたからである。結果足手まといになってしまった。
後悔と自責の念は尽きることがない。
桐野「何で一人で戻ってきたのよ?高橋さんだけ戻るなんておかしいよ。あんたが死ねばよかったんだ!」
大森「もうやめてください・・・引目くんは立派だったじゃないですか。」
興奮して怒鳴ってる少女は桐野桃香。引目と同じ剣道部で、互いに好意を寄せているようである。
大森が懸命に宥めているが、我を忘れて暴言を吐くのも無理はないだろう。
しかし、言われたあすかには、何よりも辛辣な言葉となって突き刺さる。
あすかは仲間が死んでも平気な性格ではない。
アキラグループのメンバー誰だってそうだろうが、あすかはとりわけ繊細な子である。
自分の目の前で、自分を庇ったがために、仲間が死んだという受け入れ難い現実。
さらには目前に迫り来る死への恐怖。必死で耐えて、必死で戻ってきた。
自分だって辛かったのだ。
あすか「・・・・・(私のせいだ・・・みんな私が悪いんだ・・・)」
迫りくる宿敵に怯えた面々が騒ぐ中、丸一日何も口にせず、体育座りで俯いたままのあすか。
大森「大丈夫ですか、高橋さん。あんまり自分を責めないでください。」
あすか「大森さん・・・」
大森「高橋さんのせいじゃないですから。」
あすか「・・・・・」
大森「・・・・ドサッ」
あすか「大森さん!?」
喋ってる途中、不意に気を失い倒れる大森。疲労に加え、周囲を気遣い食べ物、飲み物を口にしなかったためである。
28 :
名無しかわいいよ名無し:2011/01/24(月) 02:05:36 ID:ilYiQ4Hq0
「大森さん、どうしたんだろう・・・大丈夫かなぁ?」
悪いことが重なり周囲が騒然となる中、あすかの悲壮感は一層強まっていく。倒れた大森を心配そうに見守りながら、復唱するしかなかった。
あすか「ごめんなさい・・・ごめんなさい、大森さん・・・」
大森「私なら大丈夫ですから。」
あすか「でも私、水も取ってこれなかったし・・・。桐野さんの言うとおりです、死んじゃえばよかったんです、私なんか。」
大森「高橋さん・・・」
あすか「だって、私、引目くんのように強くもないし、真理谷くんのように頭よくもないし、仙谷くんのように勇気もないし、私なんて何の役にも立たないから・・。」
大森「そんなことないです、勝手に自分の価値を決めないでください。高橋さんにだって人から褒められたりするところ、あるんじゃないですか?」
高橋「えっ・・・・・歌・・とか・・・・・あ・・・あ・・・えっと・・・いや・・・」
大森の励ましに気を良くしてしまったのか、長所を探そうという心配りが本当に嬉しかったのか、思わず本音が零れて慌ててしまう。そんな場合じゃないのに。
しかし、さらに意外な返事が返ってきた。
大森「歌ですか・・・いいですね、それ。私音痴だから羨ましいです。」
あすか「・・・えっ?」
大森「そうだ、私のために一曲歌ってくれませんか?」
あすか「えっ・・・で・・・でも」
大森「高橋さんの好きな歌でいいですから、お願いします・・・ね?」
自分を元気づけるためにそこまで・・・大森さんだって辛いはずなのに・・・
気恥ずかしい気持ちもあったが、大森のその気持ちが嬉しかった。胸に染みた。
「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のようにー 」
TOMOROWを一曲熱唱した。最期は親友のミキを始め、全員が参加してくれた。
ミキ「すごいよ、あすか。あすかの歌聴いて、一緒に歌っただけで、元気出ちゃった。」
あすか「ミキ・・・」
大森「高橋さんにもいいところがあるって、言ったとおりでしょう?これだけ皆さんを元気にしちゃったじゃないですか。こんな素敵な力を持った子が死んでいいはずないです。」
あすか「大森さん・・・」
大森「高橋さんって、本当に皆のことを想ったり、悲しんだりできる優しい子だと思います。だからあんなに綺麗な声で歌えるんですね。」
あすか「・・・・・」
大森「無事でよかった・・・本当に良かった・・・。心配したんですよ。」
あすか「大森さん・・・じわっ・・・うわあああん」
今までの疲れを、ストレスを、不安を吹き飛ばすかのように、泣いた。号泣した。
しばらく経った後、不意にあすかに声をかける人物がいた。トオルだった。
トオル「高橋さん、歌上手かったね。声も綺麗だし。本当に歌手みたいだったよ。」
あすか「ほ・・ホントですか、トオルさん。」
トオル「俺も正直気がおかしくなりそうだったんだ。限界にきててさ。ありがとう。助かったよ。」
憧れの人にまで褒めてもらい、嬉しくなるあすかだった。少しずつでもいい。もっと自分に自信を持とう。
これがゴチになりやす。
30 :
名無しかわいいよ名無し:2011/02/14(月) 01:06:19 ID:u6gGkAvD0
なんでみんな書きかけなるの?
31 :
名無しかわいいよ名無し:2011/02/21(月) 03:11:32.21 ID:bLYlPROO0
あげ
32 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/02(水) 00:27:34.68 ID:4c6AxBlS0
あげ
33 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/05(土) 01:20:01.76 ID:DIePnQaM0
あげ
34 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/21(月) 03:23:13.41 ID:a61CJBryO
捕手
だれか投稿してくれ
36 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/04(月) 02:15:24.50 ID:4EBrMQtdO
アキラ「ねぇねぇ、トオルさん。血液型占いって信じます?」
トオル「なんだい唐突に・・・まぁ信じるかな。」
アキラ「まずA型ですけど、細かくて几帳面って言われてますね。」
トオル「俺たちがA型だよね。俺は確かにそうだなぁ、まA型は一番多いから色んなタイプがいると思うけど。」
アキラ「その上、神経質で口うるさくてお節介ってよく言われますよね。俺の周りにも口うるさいの居ましたから。まったく、キミはっとかね(笑)」
雪「(なんですって!?誰のせいだと思ってるのよキミはっ!)」
アキラ「でも何にでも一生懸命で努力家だし、好感持てましたよ。他にガサツで暴力的とか・・・」
トオル「ははは・・・随分ストレートに言う子だな(苦笑)」
雪「(な・・・何よぉ急に褒めちゃったりしてぇ・・・かああああ)」
真夜「(後半もろアタシのことじゃねぇか!!仙石あとでブっ飛ばす(怒))」
アキラ「次はO型。大雑把でちょっとぬけてるんです。その上独り善がりで、
構ってきて俺に文句言ったりする子とか、会長に精神攻撃あびせて困らせる子とか・・・」
トオル「自己中と言えば俺の周りにもいたような・・・酒飲んでは俺に迷惑かける奴がなぁ」
りおん「(ちょっと誰のことよ(怒)私はアキラ君がどうしようもないからプンプン・・・)」静「(誰が精神攻撃って?会長にお仕置をした方がよさそうね(怒))」
レイ「(トオルの野郎、んなこと考えてやがったのか・・・)」
アキラ「AB型は偏屈な感じですよね。マニアックなのもいるし(笑)合理的で頭いいですけど。」
美麗「(マニアックってどういう意味(怒))」
トオル「やっぱり付き合うとしたらB型の子かな俺は。」
アキラ「そうですね、ちゃらんぽらんでいい加減だけど、優しいし楽しくなるし。あと一芸に秀でた人も多いみたいですよ。例えば歌とか・・・」
あすか「嬉しい。私のことそんな風に見てくれてたの(頬真紅)」
トオル「あ、あすか君?何でそこに!?」
アキラ「つか女子集結してんじゃん!?(汗)」
あすか「私なんて取り柄ないし、ちゃらんぽらんな人間だと自分では思ってたんです。だから本当に嬉しい。私も仙石くんやトオルさんとならお付き合いしてもいいかも・・・」
アキラ&トオル「ええっ!!?」
ちなみに、その後りおんや真夜、静、美麗によってアキラが、レイによってトオルが、更には静によって会長が拷問を受けたのはいうまでもない。
ご馳走様
時は暫く遡り、魔の山でアキラ達が幻覚に苛まれ奮闘していた頃…
トオル「皆どうしたんだよ!大丈夫か!?」
会長「ぎゃああああああ!!嫌だああああああ!!」
あすか「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
トオル「山口君、あすかちゃん、しっかりしろっ!」
あすか「もぉいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!助けてぇ…エッグ」
トオル「泣いてる…特にあすかちゃんは苦しそうだな…(頭の後ろに腕を差し込んで腕枕の要領で)ほら、もう大丈夫だよ…怖くないから。」
あすか「置いてかないでぇ…寂しいよぉ…エグッエグッ」
トオル「怖くないから、俺がついてるからさ。」
あすか「エグッ…エグッ……」
トオル「…泣き疲れちゃったのか、可愛いなぁ(照)」
あすか「う…ううぅ…」
トオル「ってそんな悠長なこと言ってる場合じゃないか。」
(第60話、こんなふざけた話あってたまるかよ、のコマがこの場面である。暫くして山を降り、あすかを始め幻覚で苦しんでいた皆の病状が回復)
あすか「はぁ・・はぁ・・苦しかったぁ・・・」
トオル「大丈夫かい、あすかちゃん。ほら、お水。」
あすか「ゴクッゴクッ……ぷはぁ…あぁおいしい。トオルさん、ありがとうございます。」
トオル「随分苦しんでたみたいだったから心配したよ。良かった、よくなって。」
あすか「・・・トオルさんって本当に優しいんですね。」
トオル「えっ!!?……いやぁ、そんなことないよ(照)」
あすか「うっすらと聞こえてました。トオルさんの励ます声。本当に心強かったですよ、一緒にいるよ、って。」
トオル「あすかちゃん…」
あすか「これからも一緒にいてくださいね…トオルさん。」
トオル「あぁもちろん、ずっと一緒にいるよ、あすかちゃん。」
レイ「ついでに私とつきあってぇぇくんずほぐれつしてくださぁい(あすかの声を真似て)」
トオル「えっ…随分大胆だなぁ。でも面倒くさいレイよりあすかちゃんの方が好みだし、それもいいかなデレデレ」
レイ「なぁんだってぇぇぇぇ(豹変)」
トオル「えっ…レイ…?……ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
あすか「きゃあああああああ。ト、トオルさ〜ん。」
(金的蹴りではすまないトオルであった)
レイのコント楽しませてもらいやした
誰か投稿してくれ
41 :
名無しかわいいよ名無し:2011/05/03(火) 09:26:33.54 ID:uVfBrX420
桃香ちゃんと和解するあすかちゃんを仲良く見守るトオルさんの話を希望
日本語でおk
誰か投稿して
44 :
名無しかわいいよ名無し:2011/05/15(日) 09:45:41.67 ID:EJLZNCAd0
ここのスレのレイさんは強いなw
45 :
名無しかわいいよ名無し:2011/06/09(木) 09:39:33.23 ID:sjGoUKrT0
着替えの最中の可愛いリスみたいな小動物を見かける。
あすか「何となく可愛いわ。」
油断したのかあすかの付けていたブラジャーを持っていってしまう。
あすか「(頬赤面で)待って!」
慌てて追いかけるあすか…
その頃のトオルは専務の五十嵐とベース作りの最中である。
小動物は咥えてた専務の足元に白い布キレを落とす。
専務「なんやこれ?」
トオル「どうかしたんですか?」
あすか「待ってリスさん!」
バッドタイミングで上半身裸のあすかと二人が偶然遭遇してしまう。
あすか「きゃああ!見ないでください!」
異性に見られたあすかは羞恥のせいで条件的にビンタを二人にかましてしまう。
トオル「(紅葉饅頭の形が顔に残り)何で殴られるんだよ(涙)。」
専務「(顔面の頬が思いっきり痣が出来るほど腫れてしまう)それよりも重要なのはこの殴られ様の差や(涙)。」
その後、この二人はレイにもお仕置きされる。
46 :
名無しかわいいよ名無し:2011/06/25(土) 02:35:54.25 ID:63BKiH/6O
浮上
47 :
名無しかわいいよ名無し:2011/07/17(日) 18:00:27.48 ID:uOMhD7qH0
アキラ「トオルさん!よくよく考えたんですけど。鬼ばかりの女子が多くないですか?」
トオル「アキラ君、急にどうしたんだい?」
アキラ「全く君はとか口煩く説教ばかり垂れていく子とか嫌なタイミングでお仕置きする子とかいるんですよ(溜め息)!」
雪「(それは君がだらしないからじゃないの!)」
りおん「(それを私のせいにするなんて許せない!)」
トオル「そういえばいるな俺の周りにもそういう奴が(納得する)!」
レイ「(トオルの野郎そんな事を考えてやがったのか!)」
会長「僕にもいるなそんな危険人物が(溜め息)…」
副会長「(お仕置きがまだ足りないようね会長!)」
アキラ「どうせならうるさくない子の方が良いですよね(笑い)!」
トオル「どちらかと言えば控え目の大人しい子で良いな(笑い)!」
会長「歌とか上手い子そうそう例えば萌え系の高橋とか(笑い)!」
あすか「嬉しい!そんな取り柄の無い私の事を評価してくれるなんて(頬深紅)!アキラ君やトオルさんや会長なら付き合っても良いかも!」
アキラ&トオル&会長「「「ええっ!?」」」
ーその後、アキラはりおんと雪に、トオルはレイに、会長は副会長にお仕置きを喰らう羽目になるのは言うまでも無い。
続きをお待ちしております
あすか「大丈夫ですか?トオルさん…(レイさん凄いお仕置き)」
トオル「(頭にジェラート級のタンコブを作って)…心配ないよ…アキラ君や山口君に比べりゃ…」
あすか「これは…酷い…雪も赤神さんもやりすぎ(でも面白い顔で笑っちゃう)…」
アキラ「…助けて(ストッキングで覆面させられる)…」
りおん「駄目よ(弄り甲斐が無いもの)♪」
雪「そうよ(面白半分にストッキングをグイグイ引っ張る)♪」
あすか「ご愁傷様(二人とも間違いなくSだわ)…」
会長「ごめんもう2度と言わないから(梅干攻撃を喰らってる)!」
副会長「まだまだこれからですよ会長(更に中指を尖らせて威力を高めている)♪」
あすか「…(もうこっちは鬼よ)…」
50 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/06(土) 16:11:25.94 ID:lBSnHUgv0
あすか「トオルさんどうしたんですか?」
トオル「ちょっと耳が痒くてね…」
あすか「私が耳垢取って上げますよ♪」
トオル「本当に?すまないね…」
あすかの膝枕を膝枕に感動するトオル…
それを見て羨ましがるアキラと会長…
アキラ「羨ましいなトオルさん…」
会長「高橋って優しいし…」
そういう事は心の中に閉まっとくもんだ。背後に嫉妬する女性陣がいるのだから…
りおん「まだまだアキラ君のお仕置きが足りないみたいね(怒)!」
雪「アキラ君、まだ懲りないのかしら全く君は(怒)!」
副会長「会長、優しくなくて悪かったですね(怒)!」
結局、男性陣はそれぞれの鬼嫁にお仕置きされる。
又、後でトオルもレイにお仕置きを喰らう羽目になる。
アキラがハーレム女難(ryスレの内容もここに書いてくれ
52 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/10(水) 12:53:24.73 ID:ym/M/vNA0
トオル「何か寝付けないな…ってあすかちゃん何してるの?」
あすか「声を立てちゃ駄目ですよ。トオルさんの膝枕が最高です(照れ顔で)…」
トオル「やばい、この寝顔…明らかにレイやコトミよりも可愛いぞ!」
レイ「何か言ったかトオル(怒)!」
レイのグリグリ攻撃で断末魔の悲鳴を上げたいのだが寝てるあすかが可哀想なので我慢するトオルである。
53 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/18(木) 10:19:36.30 ID:HjNWpDly0
トオル「やっぱりあすかちゃん可愛いね。」
あすか「本当ですか?素直に嬉しい。」
トオル「レイやことみよりも性格が優しいからね君は。」
あすか「私…トオルさんなら付き合ってもいいかも♪」
トオル「それなら一気にゴールインしよう♪」
あすか「喜んで…」
夢の中で幸せそうな顔で寝てるあすか…それを冷たい目でトオルを睨むレイ
レイ「あんた…まだ懲りないのか!」
トオル「よせ誤解だ!」
哀れ巻き添えを喰らうトオルであった。
乙
55 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/29(月) 13:12:49.79 ID:HnwUw8ek0
不幸ですなトオルはw
56 :
名無しかわいいよ名無し:2011/09/21(水) 02:34:49.07 ID:1+qokCSk0
誰か次頼む
57 :
名無しかわいいよ名無し:2011/09/24(土) 16:40:35.30 ID:F+cMLLm90
あすか「…最近、レイさんの視線が怖いんですけど…」
レイ「何言ってるのよ。若いくせにおっぱいもそれなりにでかいじゃない!」
トオル「レイ…よせ!あすかちゃんはお前と違ってピュア(金的を喰らう)…」
レイ「うるせーぞ!大体、ロリコンのアンタが悪い!」
あすか「トオルさん大丈夫ですか!」
レイ「アンタのおっぱいも大きいわね。りおんちゃんに負けないぐらい!」
あすか「バレてるよ!そんなに揉まないで下さい!」
アキラ「鼻血が止まらん…」
会長「僕も…」
アキラはりおんと雪に、会長は副会長にお仕置きされる。
58 :
名無しかわいいよ名無し:2011/09/24(土) 18:33:17.58 ID:G8sAm+sfO
高橋あすかは普通おっぱいだろ
無理に大きくしなくていいよ
59 :
名無しかわいいよ名無し:2011/09/28(水) 01:02:13.71 ID:bm4nUmoo0
誰か投稿してくれ
あすか「トオルさんて釣りが趣味なんですか〜?」
トオル「まあね、一応海でも川でも何でも出来るよ。」
あすか「今度…その釣りの仕方を私に教えてもらっても良いですか?」
トオル「良いよ。レイよりもセンスありそうだし。」
レイ「あんだって(グリグリ攻撃をかます)!」
トオル「イデデ!レイ、止めろ〜!毎回、ボウズだからって…」
あすか「レイさん釣りが下手糞なんですか?」
レイ「うるせぇ!私を馬鹿にすんじゃねぇ(更に力を入れる)!」
コントになってきてるなw