「烈火の炎」の佐古下柳が嫌いな人のためのスレです。
柳信者お断り。
柳のどういった部分が嫌いなのか、具体的に書いて頂けると有難いです。
1巻では、戦えないほど弱くても根性があるといった良質キャラだったのに、
3巻でいきなり性格が劣化したよね、柳。
1巻カバーの作者コメントで
「柳なんてマジで可愛くない」と言われててざまぁww
柳は絵本作りの際、土門を奴隷のようにこき使った最低ヒロイン。
柳ではなく、陽炎がメインヒロインだったらよかったのに。
・母親なので、「烈火の守るべき人物」として扱われる点がより自然になる。
・永遠の命を得ようとする森光蘭に狙われるのも、陽炎が不老不死なので納得できる。
・烈火を戦国時代から現代に送り込む役割を担っているため、陽炎がいなければストーリーが成立しない。
・主人公の母親がメインヒロインという斬新さがある。
・裏武闘殺陣の出場者として戦うことはないが、アニメ版では魔導具の解説役としての地位を確立。
柳は「偽善者」「足引っ張り過ぎ」「天然を通り越して馬鹿」「男に媚びてる」
などと言われ、女性読者から嫌われる傾向にあるけど、男性読者から見てどうかな?
私は女なので、男性読者の抱く柳の印象がイマイチ分からない。
「柳が生き返ってガッカリした」と言う読者の多さに笑った。
いいから宿題して寝ろよ腐豚
男にはあまり嫌われなさそうなキャラだよね
男にとって都合がいいから
喧嘩が強くて明るい他は特にこれといったとりえの無い自分のことを、
知りあう前から好きでいるという点は、男にとって都合がいいってことになるのかな?
作者は柳を
「男の理想の女キャラとして描いた」
「守られキャラなので、読者からの共感を得られない点は覚悟していた」
と同人誌で言ってた。
柳は「癒しの少女」と書かれてるけど、見てても全然癒されない。
子美や最澄の方が見てて癒される。
力が弱くても根性のあるキャラとして描かれてた1巻までは問題無かった。
しかし2巻で水鏡美冬という絶対に越えられない存在が現れ、
7巻で超美少女・瑪瑙が現れたことにより、柳の魅力が薄れていった。
瑪瑙と柳が同時に登場した回を読むと、柳より瑪瑙の方が可愛く描かれている。
「可愛い女の子は誰か?」という仲間内の会話の中で
柳が「別に自分は可愛くない。可愛いのは瑪瑙ちゃん」
という旨の発言をしていることからも、設定上は柳よりも瑪瑙の方が可愛いことが窺える。
物語中期〜後期になると、烈火をも凌駕するおバカキャラと化し、
成績が良いという設定は意味が無くなった。
守られてばかりいる女キャラは苦手なので、その部類に入る柳も同様。
1巻で星野から「この地帯一帯のナンバー1美少女」と言われてたけど、そこまで可愛くないと思う。
柳よりも瑪瑙の方が意図的に可愛く描かれている。
髪の艶の美しさ、作画の美形度、女らしさのどれを取っても、瑪瑙の方が上。
前世である桜姫の方が好感持てる。
柳は死んでも問題なし。
死んでた方が感動はしたかもな
柳は嫉妬してばかりいるよね。
柳が連れさらわれた時、立迫文夫先生も一緒にさらわれたのに、
みんなから存在を忘れられて気の毒だった。
柳は人前で烈火に3回も抱きついてたけど、恥ってものがないんかい?
アニメスタッフが柳の扱いに困ってたことにハッキリ気付いた。
21 :
※グロ注意※:2010/12/29(水) 14:56:13 ID:C+LUOaIj0
初登場して間もない頃と、物語中盤〜後半とで性格が違い過ぎ。
まるで別人だな。
柳は森光蘭に食われて吸収されてしまえ。
柳なんてBleachの織姫のウザさに比べたら余裕で許せる
成績優秀と設定されているのに、柳の顔からは知性が感じられない。
むしろ表情が馬鹿っぽい。
紅麗に「私の友達は凄く強くて、怒ったら凄く怖い」と言ってたけど、
怒ったら凄く怖いのは柳だって同じじゃん?
というか、柳の発言内容は友達に対して失礼だと思う。
柳は泣きすぎだと思う。
高1って、普通なら人前で泣くことに抵抗を感じる年だよね?
何であんなに堂々と泣くんだろう?
「柳にはモテるだけの魅力が無い」という意見を聞き、全くその通りだと思った。
美冬と柳では天と地ほどの差がある。
もちろん、天は美冬で地は柳。
柳が烈火の背中に鼻水たらすシーンは汚すぎ。
優しい系のキャラなら、
柳よりも「ウイングマン」の美紅ちゃんの方がいい子だと思う。
鬼凛が土門との戦いで胸を露出して泣いてた時、
「おっきい。敵だ」と言いつつ青筋立ててた柳は鬼だな。
巨乳女性への嫉妬がみっともない。
貧乳キャラなら柳よりも
「ロケット・プリンセス」の海ちゃんの方が好感持てる。
これまでに読んだことのある安西信行作品のメインヒロインの中では一番嫌い。
「迷える子羊」のゆい、「ロケット・プリンセス」の小姫、
「D・FUCKER」の雪子の方が柳より好感持てるし、可愛いと思う。
水鏡が柳への興味をどんどん失って、
土門が柳の胸を触っても全然怒らなくなったのも納得できる。
小金井も柳のいる現代ではなく、紅麗の向かう戦国時代を選んだし、
結局柳は二人の男から冷められたってこと。
柳を見てると、頭の中が烈火のことで一杯だし、
水鏡に対しては仲間になってからもそっけない。
柳にとって水鏡は仲間の中で最も「どうでもいい存在」なのだろう。
子どもっぽい外見や言動を気にしている小金井に
お子様ランチを作って食べさせたり(しかも凄くまずい)、
柳はデリカシーが欠落してると思う。
35 :
名無しかわいいよ名無し:2011/02/19(土) 17:11:55 ID:C8uI6boBO
懐かしい
コイツ嫌いだったな…
柳が最初から存在しない設定の「烈火の炎」を読んでみたい。
ゲームはGBAとPS2、両方とも柳が全然可愛くない。
ストーリーはどちらも、最後に柳を助けるんだよね。
柳の存在を抹消させ、代わりに名前変更可能なゲーム版オリジナルヒロインを出せば、
今よりも女性プレイヤーが釣れたんじゃないか?
全キャラ中、一番柳を一途に思っていたのが森光蘭というのが笑える。
しかも、柳に恋してるとか柳を愛してるんじゃなくて、
能力を利用しようと企んでるんだよね。
森光蘭と比べたら、柳の忍であり後に彼氏となる烈火、
「この地帯一帯のナンバー1美少女」ということで柳をナンパした星野、
物語初期は姉の面影を持つ柳を守ろうとした水鏡、
柳を酷い目に遭わせた麗を裏切り、「オレ、柳ちゃん大好きだもん」と言った小金井、
柳を初めての友達として慕い、連れさらったことに罪悪感を抱いている葵がかすんでしまう。
「烈火も水鏡も小金井も、柳だからこそ柳を愛した」
と思った読者がいるようだけど、水鏡が柳に興味を持ったのは、
「殺された最愛の姉と外見が似ていたから」であって、柳の内面は一切関係無かったと思う。
水鏡が本当に好きなのは柳ではなく、姉である美冬で間違いない。
バイト先の保育園で先生が「あの子達はみんな柳ちゃんが大好きみたい」
「あの子(柳)には人を惹き付ける何かがあるのかも」
と言っていたけど、物語後期の柳にはそういった要素が一切消滅してる。
柳の髪を切った水鏡に怒った読者がいたようだけど、
性格の劣化した柳の髪が切られようと、何の感慨も無い。
そのシーンを見ても全然腹は立たなかった。
美冬という、柳にとって絶対に越えられない存在が現れた後だったからかも。
烈火は「姫のキレイな髪」なんて言ってたけど、
水鏡や瑪瑙の方が何倍も髪は綺麗だと思う。
水鏡にとって、柳の魅力と言えば「姉に似ている」という点のみ。
柳の内面については、特にこれといった魅力を感じていないのでは?
「彼女は気高く美しい」「姉さん・・・また会えたね」
「(ジェットコースターでふらふらになった柳に)大丈夫?」
「(お化け屋敷で悲鳴を上げた柳に)気の小さい子なんだな」
「(柳の髪を切りながら)こうすればもっと姉さんに見える。会いたかった」
といった水鏡の台詞(心の声も含む)からも、それは読み取れる。
柳などの守られキャラを嫌いだと言うと、「腐女子」呼ばわりされるのが鬱陶しい。
腐女子以外の一般的な読者から嫌われてても、全くおかしくないキャラだと思う。
・「優しい」設定なのに、物語後半では嫌がる土門をこき使う。
・胸を晒してしまい、恥ずかしさのあまり泣き出す鬼凛に対して、「おっきい。敵ダ」と敵意むき出し。
・嫉妬すると烈火の足を踏んだり、不意打ちで石を投げたりする(このあたり、性格悪いと思う)。
・仲間達について、「あの人達は強いんだから!怒ったら凄く怖いんだから!」と発言。
「怒ったら凄く怖い」なんて言い方は失礼だし、自分もじゃないか?
コイツは自分自身の性格を理解していないらしい。
・死んでもご都合主義で生き返り、物語の緊張感を消滅させた。
・絵本作家になるのが夢だが、絵もストーリー作りも下手すぎ。
自分の実力不足を把握すべし。
・人前で烈火に抱きつく。
紅麗の館編、裏武闘殺陣編、ソドム編など、三回以上あった気がする。いい加減飽きた。
中学時代、この作品をアニメでしか知らない女友達二人が
「柳ちゃんは幽白の螢子とは大違い」「柳ちゃんはいい子」と言ってた。
私は螢子よりも柳の方が何倍もムカつく。柳はいい子じゃなくて、偽善者じゃないか?
良い設定が付いてるのに、それらが活かされていない気がする。
≪柳≫
・学校では成績優秀
(サンデーの読者コーナーによれば、体育が苦手らしい)
・星野いわく「この地帯一体のナンバー1美少女」
・主人公・烈火と知り合う前から、思いを寄せていたらしい。
・星野にナンパされ、困っていた所を烈火に助けられる。
・烈火、水鏡、小金井、葵から好意を寄せられたり、慕われたりする。
・烈火に告白する直前、自分からキス。
・将来の夢は絵本作家だが、絵もストーリー作りも下手すぎ。
・治癒能力を持っており、それを利用しようとする森光蘭から狙われる。
・主人公に抱き付いたり頬にキスする女キャラに対し、敵意をむき出しにする。
・「優しい」と設定されているが、嫉妬すると烈火の足を踏んだり、不意打ちで石を投げる。
物語後半では嫌がる土門を無理矢理こき使う。
呪いを掛けられた盗賊や戒戦での水鏡、父親を人質にとられた瑪瑙など、
弱者に対しては同情的になり、涙を流す。
・料理が下手。小金井から「まずい」と言われる。
・アニメと原作、両方とも茶髪。原作では水鏡に髪を切られたが、結構早く伸びた。
≪螢子≫
・成績優秀・スポーツ万能・人望も厚いと三拍子。
・登場人物紹介ページに「見てのとおり美少女」と書かれる。
なお、フィルムコミックスには「超美少女」と書かれる。
・主人公・幽助の幼馴染み。幽助に対しては素直になれず、
憎まれ口やビンタもしばしばだが、基本的に両思いである。
・幽助に「結婚しよう」とプロポーズされた他、美形な男子生徒に
「入学した時から目をつけ・・・いや、気になっていたんだ」と告白される。
・アニメでは茶髪。二つ結びだったが、幽助を火事から救い出した時に燃えたため、短くなる。
原作では 二つ結び → 火事で燃え、ショート → 少し長くなる → ロング
アニメでは 二つ結び → 火事で燃え、短くなる → ロング
・幽助を助けるため、人工呼吸のような位置付けのキスをする。
・四谷大の教育学部を受験する予定。将来は教師になるらしい。
・「気が強い」と設定されている。
続き。
・特殊能力は一つもなく、一般的な人間である。
・趣味は料理と掃除。
螢子は連載が進むにつれて大人っぽくなったけど、
柳は連載が進むにつれて急激に幼児化したよね。
幼児化すると同時に、性格が悪くなったのが頂けない。
このスレ明らかに一人でまわしてるな
1巻では怪我をした犬を手当てする優しさを持っていたが、
3巻で自分の裸を見た(わざとではない)小金井を殴った後、「えっちー!烈火君にも見せたことないのに」
小金井が自分のためにおにぎりを持ってきてくれたことを知ると、「大きな声出しちゃってごめんね」
おいおい、「殴ってごめんね」または「『えっち!』と言ってごめんね」と言えないのか?
性格が悪くなってからも、烈火が最初期と同じく柳を「すっげー優しい姫」と言い続けるのもなんだかなぁ。
封印の地で敵に烈火と土門に崖で支えてもらってた時に、「土門くん!私、体重軽いから堕ちてもそんなに痛くないよ!」って発言したときは唖然とした。
>>47 >「土門くん!私、体重軽いから堕ちてもそんなに痛くないよ!」
成績優秀設定が台無しになるほど、おバカな台詞だね。
柳が男でなおかつ戦闘キャラだったら、今ほどは女性読者から叩かれなかったのかな?
どうかな〜。柳が男だったら最澄みたいな優男になるとは思うけど。
そうしたら桜姫だった前世もなくなっちゃうから不自然だと思う。
すべて同一人物で回してるのが丸わかりw
スレの意味あんの?
アニメ版は柳の影が薄かった。
陽炎みたいに魔導具の解説役をこなしたり、
願子のように小さくて可愛いマスコット的な存在として描かれたり、
近藤さん(狐のぬいぐるみ)のようにギャグ要員として場を和ませたり、
戦闘キャラとして闘技場で戦えればまだ存在感があるんだろうけど。
柳の能力が治癒能力なのも、活躍させづらい原因の一つだと思う。
回復シーンを頻繁に出されるとストーリーのテンポが悪くなる上、
見ていてもたいして面白くないため、そういったシーンはバッサリとカットされる。
アニメ版は原作中期〜後期よりも柳の性格がまともだけど、魅力的とは言い難い。
陽炎や音遠の方がよっぽど魅力があると思う。
原作1巻の柳は優しさと根性を併せ持つ良質キャラだったのに、
ロリでおバカな嫉妬深いキャラへと路線変更したせいで魅力が完全に死んだ。
西行作品にお熱だった腐貴人様が
長々と嫉妬を書き綴るスレ
いやあ恐いですね
アニメ版では魔元紗(偽者)と遭遇した時の柳がブッサイクだった記憶がある。
>>52禿同。大掃除したら烈火の一巻が出て来たから数年ぶりに読んだら柳の良キャラぶりにびっくりした。一巻の柳は魅力的だったのにどうしてこうなった…
56 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/16(土) 18:56:17.75 ID:X82tcDvzO
もしかしてかごめアンチスレにも同じ人いる?
文明そっくりなんだけど
長いとことか
つか風子アンチの奴もこいつじゃねーの
てかこのマンガ何年前のだよ必死すぎ
私も「え?今更?」と思いつつ書き込みしちゃったよ・・・。柳嫌いじゃないけど烈火の炎大好きだから気になっちゃった;
原作では柳の八重歯が可愛くない。
小金井の場合はチャームポイントに見えるのに、この差は何だろう?
カオリンは典型的な猫系美少年顔。柳に猫のイメージは皆無。柳は後半はどんどん可愛くなってたけどカオリンは最初から最後までカワユスですな。
61 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/26(火) 14:15:20.72 ID:UURZvHqkO
何で今更?しかも一人で同じ事延々と気持ち悪いなwww
チラシの裏にでも書いてろ
別にひとりで書いてるわけじゃないだろ。でも風子のスレ立てたのは同一人物だと思うけどね。そっちこそこのスレが嫌いなら書き込まなきゃいいんじゃない?文句言いながら書くってどういう神経なんだか。ちなみに私はスレ立てた人じゃないけど最近は少し書き込みしてました。
連載開始時、柳を優しい性格に設定したのは失敗だったと思う。せいぜい「おとなしく控えめ」くらいにした方がよかった。
連載が進むごとに優しさを失い、友達をこき使ったり、烈火が他の女キャラに言い寄られるとすぐ嫉妬する嫌な性格になったし。
紅麗に紅という恋人がいることを知りながら、「嫉妬の心などあるわけもない。これでよかったのだ」と影から二人を見守る音遠の方がよっぽど好感持てる。
2巻で胸が小さいことへのコンプレックスを抱くシーンが出始めてから、柳がウザくなった気がする。
そういえば貧乳キャラの亜希が土門の幻影の中で堂々と脱いでたね。亜希はコンプレックスを持つどころか、自分の美貌に自信を持ってそう。
治癒能力を持つ女キャラに幽白の雪菜がいるけど、山鳥への友情、天然さ、垂金を威嚇する時の冷たい表情、双子の兄を捨てた故郷への復讐心をひっくるめて好感が持てた。
柳は髪型、性格、能力が雪菜のパクリでありながら、急激に好感の持てない性格になった。
柳は「ふしぎ遊戯」朱雀編の美朱に似た不快感がある。
ネチネチ嫉妬する、仲間に守られてばかり、良い子設定なのにそれが感じられない、など。
コマによっては顔があまり可愛くない気がする。
むしろ、柳の顔が可愛くないコマの方が多い?
柳は性格の悪さを他キャラから指摘されない所にイライラする。
命や木蓮の場合、ゲスぶりを火影チームや麗チームから指摘されてるのに。
柳が鼻水をたらすシーンは汚い。
辰子や子美など、他の女キャラが鼻水をたらしてもさほど気にならないのに、この差は何だろう?
アニメスタッフが柳の扱いに困っているのがよく分かる。
原作と比べて出番や台詞が少ないし、「ぶっちゃけ活躍させない方がストーリーはスムーズになるのでは?」と感じる。
「優しい」と設定されてる割には、くだらないことですぐ怒るよね柳って。
「やっぱ子どもには子どもの気持ちが分かるんだな」と烈火に言われ、その仕返しとして保育園児集団に烈火をフルボッコさせるあたり性格悪過ぎる。
さらに驚くべきことに、上記の出来事は新書版の2巻の2話目なんだよね。1巻では良質キャラだったが、既にこの頃から性格の劣化が見られる。
16歳にしてはスルー能力に乏し過ぎだし、怒りの沸点が9歳の願子と同レベルくらいに思える。願子は年齢が上がるにつれてマシになっていきそうな気がするけど、柳くらいの年でこれはヤバイ。
2巻で柳が保育園の先生から「あの子には人を惹きつける何かがあるのかもね」と言われてたけど、
性格が既に劣化してたから素直に納得できなかった。
辰子のねぎらいに嫉妬して烈火の足を踏むシーンは糞過ぎる
これのどこが”優しい”のか納得のいく説明をしてくれ
74 :
名無しかわいいよ名無し:2011/07/26(火) 05:44:13.74 ID:88rKACgI0
ほんとくだらない理由で叩くんだなw
鼻水垂らして汚いとかw
小学生かよw
こういうタイプのキャラはイライラする
囚われのヒロイン()
烈火が円に「優しそうなのはツラだけで、性格最悪だ!」と言ってたけど、その言葉は柳にもピッタリ当てはまるな。
アニメ版の柳の性格を原作に逆輸入して欲しかった。
78 :
名無しかわいいよ名無し:2011/08/09(火) 06:56:08.51 ID:fJ3z8Cta0
俺柳のアナルなら喜んで舐めるわ
自作絵本で柳は風子を悪役(魔女)に仕立て上げ、自分は姫として描いた。こういう所に柳の性悪さを感じる。
CDドラマでは絵本に自分と烈火のキスシーンを描いたらしい。
アニメ版の柳は原作(1巻は除く)と比べればまともかと思ったが、時には原作以上に気持ち悪く感じることもある。
アニメ版で読唇術が使えた柳に違和感を覚えたし、作画崩壊していたせいで魔元紗(偽物)と遭遇した時の顔がホラー作品のキャラみたいになってたし。
鼻水が…
美冬(水鏡の姉)は原作の最初期の設定と後付けであろう後期設定をひっくるめて良質キャラに見えるけど、
柳が良質だったのは1巻だけで2巻からは急激に性格が劣化した。
柳には、最初から外道として描かれてる森や木蓮とはまた違った不快感がある。
優等生なのに、馬鹿設定のキャラを遥かに凌駕するほど普段の言動が馬鹿っていうのはおかしい。
優等生に設定した意味ないじゃん。
「最近、池沼っぽいキャラが増えた」という意見があったけど、柳もそれっぽいね。
文庫版の最終巻の表紙、烈火&柳&二人の息子(烈火にそっくり)だった。素直に祝福できず、モヤモヤした気分。
子どもがいる年齢になっても、烈火と柳が相変わらず童顔なのは気になる。