【絶望先生】木津千里スコップ12本目【絶交って言っちゃった】

これか
まったく記憶に無かったぜ
http://www.pairdot.net/zetsubou/factorysample_01.jpg

しかし大人気であっという間に売り切れだったらしいが
そんなに売れるなら何でもっと色々出さないのか

卓上カレンダーも企画通らなかったしな。なんか軽んじられてるな
じょしらくとのコラボカレンダーは千里ちゃんいないし、表紙絵そのままだし
あれには正直絶望した

数年後改蔵みたいに愛蔵版が出るのだろうか。

出すならきっちりと出して頂きたい。

愛蔵版もいいがファンブックが欲しい

おもらしした女の子に水かけて誤魔化す話に感化された幼千里ちゃん
隣の幼晴美ちゃんの授業中粗相を誰かを刺して返り血をかけて誤魔化してあげるのでした

という話を急に思いついた

今やってるミスパイロットってドラマの主役二人の名前の
晴(掘北真希)、千里(相武紗季)に反応してしまった…
千里の方は「ちさと」だけど…

千里(せんり)や万里にも反応してしまうから困る

道路のセンターラインを見るだけで反応してしまう

姉は筋金入りの潔癖症だ。いつも部屋をピカピカにしてないと気がすまない。私はというと、
どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。
だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。
ある日、業を煮やした姉はついに切れた。「あんたいい加減にしてよ！
毎日毎日部屋を散らかして！片付けてるこっちの身にもなってよ！
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ？
もうあんたみたいな薄汚れた人間なんて真っ平よ！」
そういって出て行ってしまった。ものすごい剣幕だったので「なによあれ・・・」と
思いつつも、私も少し反省して、これからは少しづつでも整理整頓できる女になろう！と
決心し、とりあえず今散らかっている部屋を掃除し始めた。
30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景がそこにあった。我ながら感嘆の溜息を漏らし、
私だってやれば出来る！という自信がついた。
そこへ姉が帰ってきた。どうやらゴミ袋を買いに行っていたらしい、
それにしても随分と大きなゴミ袋だ。私は「見てお姉ちゃん、
あたし頑張ってこんなに綺麗にしたのよ！だからそれも必要ないし。
あたしだってやればできるんだから！」と息巻いた。
姉は「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。

姉と妹を逆にするとこの話、木津姉妹で再生されるんだが

>「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。

オチがすげー千里ちゃんっぽい。ゴミ袋に何を詰めるかは言うまでも無かろう

切れない！切れないよお！

【イタすぎるセレブ達】
“貧乳セレブ”に学ぶ、「女性は胸が全てではない」という事実。

ちっちゃいおっぱいも大好きだよ

【画像あり】東京に“文化大革命”！レストランが「東方紅」開店！
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383585801/l50

よりによってなんで文革なのようなーー！

習近平の暗殺？

どーでもいいけど、海外の字幕作成フリーソフト探してたら、スクリーンショットに千里ちゃんが出てた。
ttp://www.aegisub.org/　の下の方Screenshotsってとこ

千里ちゃんは眼鏡もよく似合う

最近読み返したが千里ちゃんはやっぱり終盤の絵が一番可愛い

ヘアバンド(カチューシャ？)あれ要るか？

あっても可愛いし、無くても可愛い
俺はあんまり気にならん

浴衣や着物着てるときはリボン付けてるのがいい

かんざしつけてる着物姿見たい
鋭利なかんざし

少年漫画のパンツ見てシコる気か？

ごばった。ちょっと千里ちゃんで抜いてくる

来年は千里ﾀｿの胸が大きくなりますように
そういえば、トリックの山田奈緒子ﾀｿと千里ﾀｿって似てるよね
主に胸辺りが

貧乳好きの俺としてはでかくならないほうがいい

75cmのAだっけ
数字だけでも十分イける

千里ちゃんは今で言うところのちょろインってやつなんだろうか
と、ほれ・っぽいを聞いててそんな事を思った

千里ちゃんは何故可愛いのか

千里ちゃんのリアルハートチョコ欲しい

千里ちゃんのリアルハート欲しい

過疎りまくってるから自分の妄想をぶちまけても大丈夫だろう

午後の授業が終わり、ホームルームの中、晴美は頭を抱えうつむいている。
(あー…頭痛い。昨日貯まってたアニメ10本連続で観たのがきつかったかな)
(早く帰って薬飲んで寝よう…)
先生の言葉をまったく耳に入れず、そんな事を考えていると、
「晴美！」
名前を呼ばれ、ハッと顔を上げると、パタパタと小走りで自分の机まで駆け寄ってくる千里の姿が見えた。
いつの間にかホームルームは終わっていたらしい。他のクラスメイトは帰り支度をし始めている。
「晴美、約束通り、これからあなたの家に遊びに行くわね。早く帰りましょ。」
(そういえば、そんな約束してたっけ)
数日前、何気なく交わした友人との約束を今思い出した。が、今日は頭痛でそれどころじゃない。
「ごめん、今日はちょっと…」
晴美がそう言いかけると、さっきまでニコニコしていた千里の眉は吊り上り、鋭い声で晴美の言葉を遮る。
「ダメよ、だって約束したでしょ。きっちり守ってもらわないと。」
(千里がこんな事でドタキャンさせてくれるわけないよね…)
千里は一度決めた事は何があっても成さねば気が済まない性分で、やや融通の利かない所がある。
それでも晴美は、いつもならきつく言い返すことが出来るのだが、頭痛により思考が回らないのと
気だるさもあって言い返せず、結果、言われるがままに千里を家に招き入れることになった─────

部屋に入るなり、千里は今日の予定を確認する。
「今日はゲームをやらせてくれるんでしょ？私、ゲームってあんまり分からないけど、
晴美が面白いからぜひ一緒にやろうって言ってたから、楽しみにしてたのよ。」
やや説明臭い会話によって、晴美の記憶の扉が開く。そうだ、今日遊ぶ約束をしていたのは、
先週発売したばかりのマルチプレイ対応のアクションゲームを一緒に遊ぶためだった。
確かにこのゲームは一人でやるより複数人で遊んだほうが楽しい。
オンラインプレイも出来るが、それが気心の知れた友人なら尚更である。
晴美はオタク特有の『教えたがり』な性質もあり、「普段あまりゲームをしない千里に1からレクチャーしてあげよう。
それで一緒に遊べばもっと楽しい」そう考えて千里にこのゲームに誘ったのだ。
「ああ、そうだったね。じゃあ、私のと予備のゲーム機出すからちょっと待ってね」
千里の発言で自分のやることを確認し、充電してあった携帯ゲーム機と、机の引き出しからもう1台ゲーム機を取り出す。
「バッテリー少ないと思うからこれ刺したままやってね。じゃあ、まずキャラ作成から…」
相変わらず頭は締め付けられるように痛いが、自分の好きなゲームを千里が一緒に遊んでくれているということが、
晴美を少し楽しい気分にさせていた。
(これで頭痛がなければ…)
晴美は昨日の自分の行動を後悔する─────

キャラ作成や、一通りの操作説明が終わり、いよいよゲームを本格的にプレイする。
メインキャラはレベルが高いので、晴美も新たに作り直したキャラで遊ぶことにした。
「ちょっと！どんどん先に行かないで。ほら、ここにアイテムあるよ。千里にあげる」
(やっぱり人に教えながらプレイするのって楽しいなぁ…)
普段あまりゲームをしない千里が、思った以上に楽しんでくれていることも、晴美はとても嬉しかった。
そして、そうこうしているうちに、山場となるボス戦までこぎつけた。
「えい！えい！このっ…あ！」
掛け声を上げ、体を小刻みに揺らしながらボタンを押す千里は、ゲーム初心者らしくてとても可愛らしい。
が、そこはゲーム初心者。無駄に突撃をかましては返り討ちにあっている。
「千里、危なくなったら敵から離れて。私が回復してあげるから」
等とアドバイスをしつつ、何戦か交えてようやくボスの撃破に成功する。
「ゲームって意外と楽しいね。ちょっとハイな気分になっちゃった。」
武器を振るって敵をなぎ倒す、直感的なアクションゲームに千里の性格がうまくかみ合ったのか
ボスを倒した千里は嬉しそうにはしゃぎ、ニコニコした笑顔を晴美に向ける。
それを見て晴美も満足げに微笑む。
「うん、だからこれからも一緒に…」
言いかけると、晴美は机にうつ伏せになり倒れてしまった─────

目を覚ますと、辺りはもう薄暗くなっている。
どうやら気を失ってから小一時間ほど眠っていたようだ。いつの間にか頭痛も治まっている。
「晴美、大丈夫？」
晴美が目を覚ましたことに気づいた千里が、気遣うような声で話しかける。
「具合悪いなら言ってよ。」
言ったところで千里はおとなしく引き下がるか？という考えが少し頭をよぎったが、
今はベッドまで運び、目を覚ますまで看ていてくれた千里に感謝する。
「千里、ありがとね。千里が夢中になって遊んでるの見てたら楽しくなってきて、具合悪いの忘れてた」
そう言うと、千里は「もう…」と、呆れのような、照れ隠しのような複雑なため息を漏らす。
晴美にとって千里は、友人でもあり手のかかる妹のような存在でもあった。
衝突することがあっても、大抵先に謝るのは千里の方で、千里が自分に懐いていることが良く分かる。
そんな千里がたまらなく可愛くて、愛しくてしようがないのだ。
「千里、ちょっとこっちにきて。もうちょっと近く…」
ベッドから起き上がり、千里を呼び寄せる。
晴美は千里の唇に優しくキスをした。
「ちょっ…晴美…。」
驚いた様子を見せる千里だが、嫌がってはいないようだ。
「ふふ、女の子同士でキスしちゃったね」
改めて口に出すと、自分のした行動が異常であるということを認識でき、頭が変になりそうだった。
それは聞いていた千里も一緒で、頬や耳が紅潮し、とろんとした表情になっている。
晴美はそれを見て、更なる欲求が沸いてくる。
「他のところにもキスしたいな…いいでしょ？」
千里は少し困ったような表情を浮かべたが、何も言わずコクンと頷く。

─────以下略！

普段のちょっとツンとした表情の千里ちゃんも良いけど、たまに見せる笑顔が好き
特に298話の卒業証書持ってる時の顔がなんかグッと来る

千陀新院柚里真線童女

ＡＫＢのメンバーを襲った凶器がスコップだったらと思ってしまう

今週末は千里ちゃんの誕生日

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千里ちゃん誕生日おめでとう！

最近流れてるやたら75っていう数字を強調するビールのCMに反応してしまう

75のA…

心を無にせよ

「女の子の価値はおっぱいの大きさだ。」

そんな風に思っていた時期が俺にもありました。
でもおっぱいの大きさでは女の子の価値は計れない。
そんな大切なことに気づけたのは千里ちゃんのおかげです。

千里ちゃんの影響で貧乳スレンダーと黒髪ロングが好きになりました

>>956
トリックの仲間由紀恵思い出した

ちっぱいに価値なし

次の連載では千里ちゃんのような愛されガールが登場するといいな

ちりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああ